1 :
通常の名無しさんの3倍 :
03/06/01 15:43 ID:wIPxkEW7 川尻早人「闘志が湧いてきたぞ! くらえ、殺人鬼キラ・ヤマト!」
2 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/01 15:45 ID:/nqeiCZF
ドドドドドドドド
種でキングクリムゾンやったのは 導師とラクスどっちなのかな・・・。
3get
5 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/01 15:46 ID:yMgA1uXv
キラの奇妙な冒険 でもそれよりロウラン見てた方がマシだと思う 以上終了
チュチュとロウランドッチが面白いの?
7 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/01 15:49 ID:ZfUB7vgO
キラ「おれは人間を超越するッ!!」
>>6 グレート弾劾凰の最終回見て怒らなかった人はロウラン。
なんとなくハッピーエンドが好きな人はチュチュ。
9 :
1 :03/06/01 15:52 ID:wIPxkEW7
ミリアリア「俺は人間を超越するぞ!貴様(ディアッカ)の血でなぁ!!」
アスラン「キラ!何をするだぁー!許さんっ!!」
11 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/01 15:53 ID:li6FV+NO
フレイがキラにキスするシーンも ズキュゥゥゥゥゥン
13 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/01 15:55 ID:BkI5rcE2
△△△△△△△ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶"" 000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯ ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉| ¶¶¶¶ ¶ ¶ "" ̄≡|≡≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡/ ¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/ ¶¶¶ ¶ | .┗━┛ | ¶¶¶ ¶ \ _≡/ ( O┬O .◎-ヽJ┴◎ キラ「頼む!行かせてくれ!!」
イザーク「落ち着け!素数を数えて落ち着け! 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 ・・・」
私は 人 間 を や め る ぞフラガァーーー!!
フォビドゥン「ラリホォォ〜〜〜」
オ、オレは何回死ぬんだ!? 次はだ…誰が…… い…いつ「思い出して」くるんだ!? オレは!オレはッ! オレこことを思い出すなああーーーッ 「総集編」がないが「回想」 それが『フクダ・モロサワ・レクイエム』
我がザフトの科学力はアアア(ry
ナチュラルがコーディネーターに追いつけるかーッ おまえはこのキラにとってのモンキーなんだよサイィィィィーーッ!
21 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/02 20:53 ID:wE7R6nd6
この板は人が多いだけで良いネタ師がいない・・・・age
フレイ「どうなの、小娘に銃を突きつけられた気分は?」 ディアッカ「ぎぃやああああ!」 フレイ「ん〜、実にナイスな返事ね♪」 ディアッカ(・・・決定的だ・・・。 おれは・・・、これから死ぬんだな・・・、決定的に・・・。) ディアッカはいともすんなりそれを受け入れた。 恐怖はなかった。痛みもなかった。後悔もなかった。 「キ○ガイに刃物、刃物じゃないけど」 そう思った。 圧倒的悪の前にあるのは、氷のように冷たい冷静な、 死にゆく自分を見つめる目だけだった。 サイも同じだった。動けなかった。 サイは半勃ちのままフレイに跨られるキラの気持ちを理解したと思った! サイ(こりゃたまらんわ・・・)
23 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/02 22:29 ID:S5qU2pyS
くだんねー
>>21 この板にネタ師を求めることがそもそもの間違い。
だって厨シかいないんだもんね。
25 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/02 22:42 ID:qqvXHF/x
ロードローラーだ!URYYYYYYYYYYYY!!
アスラン「コーディネーターの私に予言で勝負するなど10年早いんじゃないかぁ?」
ノイマン「おい 女が倒れてるぞ」 キサカ「『福田』の本体のモノサワだ」 カガリ「どうします」「再起不能でしょうか…」 チャンドラ「美人かブスか」「みてくるかな」 ノイマン「どうだチャンドラ」 チャンドラ「ノ…ノーコメント」「や…やめろ見るのはやめろッ」 「ガノタに殺られたから見てもしょうがねー ヒーーーッ」
28 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/02 23:24 ID:pvKxtJxf
たぶんアストレイ Rの新刊が出たと勘違いされる。
29 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/03 00:34 ID:OqEsoy0P
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」 「駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無!!」 乱駄無・・・
30 :
sage :03/06/03 01:11 ID:5fJuR0z9
OPの新パイロット3人が、妙に荒木キャラっぽいと思ったのは 俺だけじゃなかったか。なんか表情とかポージングとか。
それは荒木をけなしすぎ
一流のスポーツマンはミスを忘れるために スイッチを切り替えるという それはあるものにとっては身近な女を抱くことであり また あるものにとっては傷を残すことだという ・ ・ ・ ・ それがアスランの場合は盗撮する という行為だっただけのこと そしてやつは今ッ ミスを忘れッ 完全に冷静になッたッ--------
キラ 「も・・もうザフトを倒す術は何もないのかッ!? ぼ・・・ぼくたちは奴らに攻められ滅びるだけなのかッ!?」 フラガ「いや!策はあるぜ!」 ナタル「え!?」 ナタル「なんだって?アンタ」 フラガ「たったひとつだけ策はある!!」 キラ 「たったひとつだけ?」 フラガ「ああ とっておきのやつだ!」 魔乳 「とっておき?」 魔乳 「はっ 大尉!ま・・・まさか!そのとっておきというのは・・!?」 フラガ「いいか!息がとまるまでとことんやるぜ!」 ナタル「大尉!息が止まるまでだと?どういうことだッ!」 フラガ「フフフフフフ 逃げるんだよォォォーーーーッ」 魔乳 「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜〜」
震えるぞSEEDッ 燃え尽きるほどHARDッ 赤服敵軍逃亡(オーバードライブ)!!!!!
キラ「アラスカに戻る前に言っておくッ 僕は今導師のスタンドをほんのちょっぴりだが体験した」 キラ「い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが……… あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ! 『僕は アスランの機体の自爆に巻き込まれたと思ったら 宇宙にあるプラントのさらに庭に置いてあるベットの上にいた』」
アナザーワン・バイツァ・ザフト(負けて死ね)
ガノタA「福田…いよいよSEEDを見るわけじゃが、 その…ちょいと心配なんじゃ……。 いや…『戦闘シーン』のことはもちろんだが、 わしは実はSEEDキャラを見るのははじめてなんだ。 SEEDキャラは自己中のDQNとか無能ばかりいて、801ばかりして、 アルツハイマー病なんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」 ガノタB「おれストレスで倒れねェか心配だな」 福田「フフフ。それはゆがんだ情報です。心配ないです みんな……。 素朴ないい人ばかりのアニメです……。わたしが保証しますよ…。 さあ!土曜午後6時です。テレビをつけましょう」 ドォァァアァ アスラン「なあ、キラくれよお(バクシーシ)」 「バクシーシ」「バクシーシ」 トール「ハロー艦長。出撃準備できてるよ。調子ベリィグッドね」 イザーク「どけどけェーッ。ほらァおれはストライクをおとしにいくんだよ。どいたどいたァ」 ガノタB「うえぇ〜。昼メロ見ちまったチクショー」 ガノタC「ぼくはもうついていけなくなってしまった」 ガノタA「ふ 福田、これがSEEDか?」 福田「ね、いい人ばかりでしょう。これだからいいんですよ、これが!」
どこかに801が潜んでいる‐‐‐。 このガンダムはもともと 21世紀のファーストガンダムである。 有名な日本の英雄 ヨシユキ・トミノに作られた機動戦士ガンダムが打ち立てた SF風味ロボットアニメの先駆は 20世紀後半 続編が次々と製作されたが 機動新世紀ガンダムXが死んで1996年に打ち切りになったのを サイバー福田が目をつけ 「ヒゲや羽根の出てこない新ガンダム」としたのである。 だが、子供とガノタは内部のスタッフや構成を知らない・・・。 まさにこの話のストーリーは801がいっぱい!!
「名前はニコル・アマルフィ 15歳 まっ! このピアノは気にしないでくれ」 (中略) 「あうあああ なんてことしやがるんだこの野郎ォ! ぼくの大切なお腹がァーッ 斬れちまったァーッ!」 「この苦しみと痛み・・・どこにブツけりゃあ いいんだァああ この怒りィ 誰に訴えりゃあいいんだァ・・・アア」 ピ ロ ロ ロ ロ ロ ォ ン ポロロン ポロロン ポロロン ピロピロピロ ポロピロポロピロ ピレピレ ピレ ピラポロピラポロ ピランピラン ピラ ポロポロロン ピララララン テメェー リョウシンモ コロシデヤルゥー 「表現できたぜ・・・ ぼくのハートを!究極の怒りを!表現できたぜェ〜〜〜〜 万雷の拍手を送れ 世の中のボケども」
キラ「コーディネーターの私に本気で勝負するなど10年早いんじゃないかぁ?」
「お前はこのキラ・ヤマトにとってのモンキーなんだよ、サイィィィ!!」
37がすごいナ
アスラン 「キラ!! 君が泣くまで殴るのをやめない! 」
>>41 私の勘違いだったらすいません。ええ、勘違いは誰にでもあることですからねぇ…
お宅よぉ〜っ!!そのネタはガイシュツだよなぁ!!
「ザ・・・ザー」「トリ」「い」「に」「きを」「つ」「ケロ」「あス」「ラン」「の」「カ」「メら」「だ」「!」
アスラン「キラ! 君が泣くまで殴るのをや」 キラ 「よくもこの僕に向かってッ。・゚・(ノД`)・゚・。」 アスラン「早!(;´Д`)」
キラ[sage] 投稿日:03/06/04 18:49 ID:???
>>45 二度とテメーを枕元に寝ねぇ
48 :
ピテクス :03/06/04 18:49 ID:???
ふぁjfjくぉぃ十くぉいじゃんvヵhfはlkjfljfksかかかkふぇいじゃlじゃfjfんヴぉいさあjふぃえわkfかmkvjshfjふぉqwぎqjgヵkjkぁヵjgかふぁkんgl;jをいqgjくぉいpつqypくぉまlぎpq fkさ:f歩絵wjf歩ぃqジョイf所kvqmふぉ得j階fjさおfjpfjくぃgんpくぃうがwjふぇpf@jぎじぇ@おkjtぴうrgsmglz;、vz、f[;r05
49 :
41 :03/06/04 18:51 ID:???
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ハッ おかしいぞ・・・ オレは
>>20 で一度カキコしたはずだった
だが なぜ戻っているんだ… ディアボロ! やつが近くにいる!!!
サイ「フ・・・フレイさえあきらめれば、コーディネーターと争うことはないのですか?」 キラ「そのとおりだ。」 サイ「だが断るッ!」 キラ「え…?」 サイ「このサイのもっとも好きなことの一つは 自分で正しいと思ってるやつにNOと断ってやる事だ」
靴のつまさきで人糞を踏んでしまったある日、世間はクリスマス 思わずハルマゲドンの到来を願ってしまいました。 道行くおばさんからダイコンを盗み、小学生からCPUをまき上げた後、 公衆便所で近代麻雀を読みふけると、もう12時になってしまいました。 ちなみにお母さんは、奴です。
>51 誤爆した。スマソ
『ガンダムSEED』の・・・『キラ・ヤマト』・・・・・ってよォ〜〜〜 『砂漠戦のときOSを書き換えた』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる。そのままじゃバクゥには勝てなかっただろうからな・・・ だが『水中戦のときはOSを書き換えなかった』ってのはどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!? そんなんでグーンに勝てるかってんだよーーーーーーッ! ナメやがってこのアニメェ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!! クソッ!クソッ!
キラ「イエス様は十字架にかかる運命を背負っていた 聖母マリア様も息子を失う運命にあった 人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ・・・・・ わたしとアスランにとってのそれは『思い出のトリィ』だった!」
サイ 「いいかげんにしろよッ!」 フレイ「……どういうつもりなのだ……? いったい……サイ…… せっかくお前は放置状態から復帰したというのに…… 私は昔のお前の優しい態度に敬愛の念を抱いていたのに…… 信じられない言葉だ! 何が望みなのだ? トールが死んだのにつけこんでミリィの身体も欲しいと欲が出たのか? それとも自分の実力を過大に評価し主役になれると自惚れたのか?」 サイ 「キラが帰って来たのなら、愛情など最初から無かったと伝えておこう……」 フレイ「キラだと? キラがなんだというのだ? キラの事はお前には何の関係もないッ!」 サイ 「きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ!」
キラ「なぁサイ そのフレイ食わないならくれないか?」 サイ「ああ」 キラ「レロレロレロレロレロレロ・・・・・・」 サイ「やれやれだぜ」
福田「ガンダム復活じゃあああああああああああああああ これで わしは富野と並ぶ名監督として歴史に残るぞォォオオオオオオオオオ」
富野「やれやれだぜ・・・」
60 :
サイ :03/06/04 19:28 ID:???
蹴り殺してやるッ!このド畜生がァ―――――――ッ プッツン ドゴォ 貴様のブッ殺すのは一瞬だッ!それでは私の怒りがおさまらんッ! ドゴッドゴッ キサマが悪いんだッ!キサマがッ! ドゴッ わたしを怒らせたのはキサマだッ! キラに乗り換えたキサマが悪いんだッ! ドゴッ ドガ 思い知れッ! ガッガッ どうだッ! ドガッ 思い知れッ! ドガッガッ どうだッ! どうだッ!ボグッ
61 :
サイ :03/06/04 20:33 ID:???
フレイッ お前だけはゆるさねぇッ!!! その他にいないから擦り寄ってくる態度ッ キサマは再びッ オレの心を裏切ったッ
ナタル「あのね艦長 あなたはりっぱだ 自分の方から『階級高いだけ』で戦い方知らないから 『教えてくれ』なんて なかなか言えるもんじゃあない・・・ そして『指揮』だってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・ 教えたとおりやればできます あなたならできるんですよ・・・ いいですか MIA認定とは何です?」 マリュー「MIAは ・・・ せんじちゅう えと・・・ ゆくえふめい?」 ナタル「そうッ!やっぱりできるじゃあないですか! もうアラスカ着いたも同然ですよ!」 マリュー「そーかッ!戦時中行方不明ねッ!よしっ!」 マリュー「やったーッ!フラガをカタパルトに出したよ・・・どう?」 ナタル「何これ・・・・・・?」 マリュー「へへへ 捜索活動」 ザグゥッ 「あ ぎゃアァァ―――ッ」 ナタル「このヘッポコがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ! 戦時中行方不明ってやっておきながらなんで今捜索に出すんだこの・・・・・・ ド低能がァ――ッ」
63 :
キラ :03/06/04 20:55 ID:???
惜しかったなあ・・・ニコル。 おまえが・・・そろそろコロイドで忍び寄ってくる頃と思っていたぞ。 ほんの一瞬、あとチョッピリ姿を隠すだけで、このコクピットをかきまわして 破壊できたのにな・・・ このキラを撃墜することはできん・・・ 「ザフト・ザラ隊御一行」様はきさまにとどめを刺して 初のメインキャラ戦死者というわけだな・・・
フレイ「氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!キラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!ウリィィィィィィィィィィィ!」
>「ザフト・ザラ隊御一行」様 禿シクワロタ
アスラン「てめー おれのキラを盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」 イザーク「え?」 ディアッカ「どうしたアスラン?」 アスラン「ヘドぶち吐きなッ!」 ゲシャアン アスラン「このこえだめで生まれたゴキブリのマンポコ女のくせに」 フレイ「ホゲェー」 アスラン「 . . おれのキラを! . . . . . . . . . . そのシリの穴フイた指で . . . . . . . ぎろうなんてよぉ〜〜〜っ!!」 グオバッ バキ メキッ アスラン「こいつはメチャゆるさんよなああああ」 モキ モキ フレイ「うげァああああ あがっ あがっ うげっ」 バギョ ボギョン フレイ「おげっ ゲボーッ!!」 イザーク「おい! なにをしているんだアスラン 死んじまうぜ やめろ 血をはいている」 ニコル「す……すごい バックブリーカーなんて荒技を! それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて」 ※旧のジョジョスレからのコピペです 名詞を変えることで、種劇中の様々な人間関係に対応できます
サンクス
>>66 鯖負荷高くてやっと書けた
漏れは他板から来たので、そっちのジョジョスレからのコピペですた
旧シャアも見てみます
ミリアリア「ふんッ!くそトール」 「悲しむと・・・思うの?アンタのこと・・・・・負けちゃってよオオオオオオオオオオオ」 ブンッ ガジャアアアン (遺品を叩き付けて壊す) 「あんたは頭もすごくよくて・・・シミュレーターで遊んでるし 見せ場も多分いっぱいある そんで とても強い・・・って思っていた・・・・・・ だからあんたの彼女でいれば安心と・・・思っていた・・・」 ペッ 「でも弱いじゃあないのよォォォ 負けちゃったじゃあないのよオオオオオオオオオ そんなカス もう好きじゃなくなったわよッ!ぜーんぜんねェェェェッ」
*ガンン* ガノタ「ああ…い…うう」 日本人「ぶつかっちまったーっ 痛かったかい おじさん!」 「こまったなあ 向こうむいて種を非難している あんたが悪いんだぜーーっ」 ガノタ「いや…いいってことです まちがいは誰にでもありますよ」 ガノタ「ちょっと待って あんた福田か?」 福田「ああ そうだけど」 ガノタ「なら話はべつじゃ!」 *ドガァ!* 福田「ギニャーーーッ」 ガノタ「フン!」
キラ「ビンゴォ!名無し兵士を虐殺した!! そしてオレの目的は・・・〔(マサクゥル!)みな殺し!〕
おれはこれでも誇り高きザフト軍人! その程度の覚悟はできてこの任務についておるのだ―――ッ! おまえらナチュラルとは根性がちがうのだ この腰抜けめがッ! 祖国のためなら仲間の二人や三人かんたんに くれてやるわ―――ッ! (両手を挙げて降伏)
なにフレイ? キラがフレイの心をとらえて離さない? サイ、それは無理やりフレイを取り戻そうとするからだよ。 逆に考えるんだ、『フレイなんてあげちゃってもいいさ』と考えるんだ・・
ラクス「キャ----------♥はずかしィィ〜〜〜〜〜〜〜〜 もう見せちゃうわッ・・・あたしのパンティー! 今ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
いいストーリーってのには、3つの『F』が必要なんだなあ………! ああ…1つ目はな……「ファンのツボ」だ。2つ目は「伏線」… そして3つ目は、「福田」…… いいだろ?ガンダムの、3つの『F』だ
75 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 00:18 ID:GIFz4mZk
76 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 00:23 ID:GIFz4mZk
ガノタ「なに、って知らないのっ!?福田よっ!! こないだ死んだ福田ファンの部屋には、部屋中の壁に801ポスターが張り巡らされていたっていうわ! おお、恐ろしい!!」 男 「恐ろしい?恐ろしいだって?ハハ、何を言ってるんだ? だってキミはさっきから 福田 「”ガ ン ダ ム Seed” を 視 て る ん だ ぜ 福田 「このいつまでもエンドレスワルツに萌えているヒキアニヲタがあーっ!! ピッタァアーッ ドバッ ドバッ ドバッ
「さ…君の番だ 旧ザクくん」 「イザークだ… 二度と間違えるな! 私の名はイザークというんだ! 旧ザクでもドヴォルザークでもない!」 「ニヤリ! さらにわざと名前を間違えて 怒りをさそっているぜ このじじい……… 根っからのギャンブラーだぜ」 イマイチか・・・
(キラ・トールMIA後のフラガが無理に捜索しようとするシーン) コジロー・マードック 「キラ・ヤマトはガンダムに乗る使命を背負っていた ミリアリアは恋人を失う運命にあった 人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ・・・・・ わたしとクルーにとってのそれは『休みナシで整備』だった!」
『一機空いてる』・・・『スカイグラスパー』・・・・・ってよォ〜〜〜 『トールが乗る』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる。シミュレーターで練習してたからな・・・ だが『たまたま暇してたカガリ』が乗るってのはどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!? そんなんで壊れた機体すぐ直せってのかよーーーーーーッ! ナメやがってヘボ艦長がァァァァ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!! クソッ!クソッ!
マヌケが…… 知るがいい…… ……… 「整備兵」の真の能力は… まさに! 「補給が無くてもスグ機体を直す」能力だということを!
81 :
マリュー :03/06/05 01:42 ID:???
ブァカ者がァアアアア 連合軍の科学は世界一チイイイイ!! キラが壊すことを前提にイイイイイイイ… このストライクの換装用は作られておるのだアアアア!!
82 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 01:51 ID:Q2ECXK6K
おれはストライクを直したからよくわかる…… キラは 『フェイズシフト』を捨ててまで なにがなんでも仲間のため 戦おうとした…… 何千回直した覚えてねえが プッツンはプッツンなりに 必死に戦ったんだな…… だからメンドクサイこと抜きにして… スカイグラスパーの整備にだけは手を抜かせてもらうぜ! SEEDでネタ作るの厳しいアゲ
83 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 02:04 ID:Q2ECXK6K
ゥンまああ〜いっ こっ これはあ〜〜〜っ この味わあぁ〜〜っ サッパリとしたヨーグルトにチリソースの ジューシー部分がからみつくうまさだ!! ヨーグルトがチリを! チリがヨーグルトをひき立てるッ! 「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜〜 「味の調和」っつーんですかあ〜っ たとえるなら ビビアンとカズマのデュエット! 脇キャラで棒読みするビビアン! 人気に便乗する 石井竜也の「RIVER」! ………つ――っ感じっスよお〜〜っ
84 :
動画直リン :03/06/05 02:05 ID:ZhVJI7+g
85 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 02:19 ID:Q2ECXK6K
このナタル・バジルールがキサマのワガママに付き合うために 戦闘指揮をとっていると思っていたのかァ―――――ッ!! ぼくは『バリアッドを撃つため』にアークエンジェルに乗っている!! 『ぶっ放すため』 ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だが、勝ち負けなどはどうでもいいのだ!
86 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 02:32 ID:Q2ECXK6K
ナタル「・・・このバジルールはいわゆる戦闘バカのレッテルをはられている・・・ 軍規定に必要以上にこだわりいまだ違反したことはなく 権限振りかざすだけで能なしだから叱りつけてやった艦長はもう艦を降りる気でいる 階級以下のくだらねー働きしかしねぇ士官には給料を払わねー なんてのはしょっちゅうよ だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!! 悪とはてめー自身のためにだけに部下を利用し無理させるやつのことだ!! ましてやMIA認定したやつのためになーッ! きさまがやるのはそれだ!あ〜〜〜〜〜〜ん アークエンジェルの目的はアラスカに着くことだ・・・・ だから 軍の記録に残す!」 マリュー「それはちがうな 悪?悪とは敗者のこと・・・正義とは勝者のこと・・・ 生き残った者のことだ 過程は問題じゃあない 負けたやつが悪なのだ とどめをくらえ!艦長命令!」 ナタル「なに・・・敗者が悪 それじゃあーやっぱりィ てめーのことじゃあねーかアーーーッ」 マリュー「なにィ〜〜バカなッ整備兵が根をあげだしたッ!」 ナタル 「オララララオラ裁くのは アラスカの准将だッー!!」
87 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 02:41 ID:Q2ECXK6K
キラ「オー!ノーッ おれの嫌いな言葉は一番が『MIX』で 二番目が『残飯』なんだぜーッ カガリ「てめ――のケバブだろうがこの野郎!食え!」
ディアッカ「ひいぃ〜っ違うぅ〜〜!_がっ_が襲ってくる〜っ!」
ミリアリア「チュミリミリミリミミィィィィィ〜〜〜〜ン」
91 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 09:04 ID:Q2ECXK6K
いい盗撮だな だがもう覗けないないように たたっこわしてやるぜ………… きさまの顔面の方をな………… ドラララララァァァァァァ――――― ドゥゥ―――――ン!!!!!
92 :
>>78 :03/06/05 09:18 ID:Q2ECXK6K
ますます『ムカッ腹』が立って来たぞ…… なぜ殺人鬼のためにぼくがビクビク後悔して 『お願い艦長様助けて』って感じに電話しなくっちゃあならないんだ? 『逆』じゃあないか? どうして 徹夜明けからさらに整備するのなら 『初めからボウズがいないほうがズッと幸せ』って願わなくちゃあならないんだ……………? ちがうんじゃあないか? 艦を降りるのは 『乳狙い』ッ! きさまの方だァァ―――ッ
93 :
いちAA操舵手 :03/06/05 09:28 ID:Q2ECXK6K
わたしは常に『艦の水平』を願って生きてる 人間だということを説明しているのだよ…… 『とりついたMS』にこだわったり 頭をかかえるような『重力』とか 夜もねむれないといった『対水戦』をつくらない ……というのが わたしの操艦に対する姿勢であり それが自分の幸福であるということを知っている…… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ もっとも射線がとれなかったとしても わたしは誰にも負けんがね
94 :
マリュー :03/06/05 09:34 ID:Q2ECXK6K
おまえの進言の思考パターンは全部覚えた… 一度アタシが決めたことは たとえ状況が異なるとしても 絶対に…絶対に絶対に絶っ… 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜対に! 曲げなああああああいィィィ―――――!!!! 二時間の休息の後にキラは水中から、フラガ少佐は空から捜索ゥゥゥゥ!!!
95 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 09:38 ID:+ckHuhoV
アスラン「キラ、初めてのキスの相手は誰でもない、このアスランだ!」
96 :
フラガ :03/06/05 09:43 ID:Q2ECXK6K
普通ならこういう場合・・・おびえ…またかよゲス女と軽蔑するだろう・・・・・・ でも・・・・・・わたしは・・・スグ整備と休憩とって捜索という行為を・・・・・・・・・! 『なんてロマンチックなの』・・・・・・・・・ ―と思った・・
97 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 09:47 ID:Q2ECXK6K
我が名は『ダリダ・ローラハ・チャンドラU世』!!! 我が職務はAA通信士!!!!まいるッッ!!
98 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 09:59 ID:Q2ECXK6K
ナタル ヒソヒソ フラガ「ヤレヤレ言うのか」 ナタル「言え… ホレ いいから早く言え!」 フラガ「艦長、一度あんたとじっくり話し合ってみたいものだな オレの好みのタイプかもしれねーしよ 廊下で思わず 抱きしめちゃう か も」 マリュー「・・・・・・・・♪・・・・・・・・」 キラ「お…オレはきっと、後世まで語り継がれるような 名艦長だと思うぜ。 もう見ただけで分かるんだよな オレは」 操舵手「うむ なにか高貴な印象をうける」 通信士「女優のキャメロン・ディアスに似てませんか?」 マードック「わしも30歳若ければなあ」 マリュー「きっさまら――――――ッ 心から言っとらんなあああ―――ぶっ殺すッ!!!」 (ドバオッ!! マードック「HORY SHIIIT!」フラガ「ヒィー」)
99 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 10:04 ID:Q2ECXK6K
マリュー「いいか!ウズミ、最初に言っておく!これからオーブに やっかいになるからといって、ぼくにイバったりするなよな 誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ!」 ウズミ 「そんな…ぼくは仲良くしようと」 それまで楽しかったウズミの生活は、とてもつらいものとなったのだった。
100 :
オーブ艦隊 :03/06/05 10:07 ID:Q2ECXK6K
なんだかわからねーがッ! ただ者じゃあねーなッ! とにかくブッ殺すッ!
自演厨age
102 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 10:12 ID:Q2ECXK6K
オーブ艦隊「きさまらッ この海域で戦闘やり込んでるなッ」 通信士 「どうします?艦長」 マリュー 「答える必要はッ 無いッ!」
103 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 10:24 ID:pYZkFFu7
どうでもいいけど 主人公の名前が吉良吉影と一緒だね
>>101 スレ汚しすいませんでした
元々のみなさんでがんばってください
>>103 同一人物だろ?自分に都合のいい考えしか持たないしな。
106 :
104 :03/06/05 13:07 ID:FqvlfJSZ
漏れ ID:Q2ECXK6Kです。
なんかこのスレの雰囲気壊しちゃったみたいですが
>>104 と
>>103 は
違います。一度回線切れたので信じてもらえないでしょうが…
ああ、くだらない文字レスでスレ汚してスマソ!!
ジョジョスレは好きなのでROMはさしてもらいます。
ほんとすいませんでした
オーーーノォーーー
信じらんねーッ
何考えてんだこの
>>106 !
レス返しちまった_| ̄|○
え〜…
>>106 ?ちょっと知りません…
スレの人口が5万3千人もいますから…
>>108 なるほど、ではIDではどうかな?「FqvlfJSZ」
質問はひとつずつだってばさあ ジョジョ…
か…「会話」だ!! こ…このスレは「会話スレ」になったんだ…! 我われ…職人気取りは か…「会話」だけには勝てない! 流れに服従するしかないんだ!
フラガ 「イージスの能力は少しだけうわさで聞いたぜ……」 キラ 「・・・」 フラガ 「『穴』だ。『穴』から何かが出てくるらしい。実際見てねーが オマエ一人じゃ勝てねーだろう 死ぬぜ」
おい
>>106 この場合!
そういうセリフをいうんじゃねえ
いいか…こういう場合
. . . . . . . . . . . . . . . . .
ジョジョスレにレスする場合というのは
今からいうセリフのように
それが感想であれ突っ込みであれ
ジョジョネタでレスするんだ……
>>111 GOOD! なかなかおもしろいネタだ…
ミリアリア「このくそったれKIRAの首から下は わしの恋人トール・ケーニヒの肉体をのっとったものなのじゃああ――――あああ!!」 ガァ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ン KIRA(ラスク宅のベットから起きて)「ヌウウ……まただ……今……また…何者かに見られている感触を味わった…ぞ」
115 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 17:40 ID:0QVRXjHD
「カズイ・バスカーク! キサマッ、見ているな!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「Q2ECXK6Kに加えて FqvlfJSZの………… 『魂』を全部賭ける!」
「それを受けて さらに
>>107 の『突っ込み』をレイズしよう 受けるかね?」
「いいだろう
>>101 −
>>105 の『恥』も賭けよう」
「な…名無し武将@お腹(ry !! こ…このスレで自演した男の『恥』だぞ!」
「もうバレてるかな……」
「さらに加えて…801でない方の職人の『
>>113 』もレイズする」
レレレレレレレレレレ
「上のせ(レイズ)」だとッ!
もう書けるネタが無…!?
キラとストライクを失ったAA。アラスカに押し寄せるザフト軍からどのような展開で このピンチを切り抜けるのか・・・・・・・ 3択―ひとつだけ選びなさい 答え@艦長のマリューは突如 新しいコーディネーターをGETする 答えAオーブがきて助けてくれる 答えB連合艦隊は全滅する。 現実は非常である
119 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 17:53 ID:qK3hi6Le
サイ「ひ、ひどいやつだッ・・・・腕をねじ上げるなんて・・・!」 キラ「いいや慈悲深いぜ。腕を切断しなかっただけな・・・」
122 :
フレイ :03/06/05 18:11 ID:???
『OK!キラ!!それでいい……そこの位置がいいッ!』 バギィィ!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 『おめーもメガネも…その位置がものすごくいい!』
キラはサイの腕をとらえた後、 赤い髪の女を取り上げ、サイの顔に泥を塗り、 はやし立てながら追い返した。 サイ 「一つ聞いていいか? 何だってこんな事をする? こんな事をすることに何の意味があるって言うんだ?」 キラ 「意味なんかねーよボゲーッ! スカッとするからに決まってんだろーッ! オレの親父も言ってたぜ!! 右の頬をオラオラ されたら左の頬も・・・」 ボカッ 「アンギャー!」 フレイ「図に乗るんじゃあねえこの不眠症がッ!」
ナタル 「ムッシュ・フラガ ・・・詮索するようで不躾だが、 あなたは冷房中も決して袖を伸ばそうとしない・・・ ひょっとしてあなたの『冬服』は『夏服』ではないのか?」 フラガ 「冬服が夏服・・・? 確かに 奇妙な質問じゃ」
………キラ! ぼくの気持ちを聞かせてやる…… 紳士として恥ずべきことだが正直なところ 今のアスラン・ザラは…………… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 恨みをはらすために ・ ・ ・ キラ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ きさまを殺すのだッ!
126 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 18:48 ID:Iy6JzRJJ
ミリアリア「AAの檻の中のコーディネーターを怖がる子供がおるか? いなァァぁ〜〜いッ!」
なにッ…! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 今 なんていったんだ こいつ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「こんなOSじゃ」 ……… なんだと? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「こんなOSじゃダメだ」といったのか……? いったいなんのことだッ なんのことだ!?
『戦争の悲哀さを業減する』とか 『思春期の少年の心情を描写する』だとか… 便所のネズミのクソにも匹敵する そのくだらない物の考え方が命とりよ! ・ ・ ・ ・ ・ このSEEDにはそれはない… あるのはシンプルな たったひとつの ・ ・ ・ ・ ・ ・ 思想だけだ…たったひとつ! 『ガンダムで801をやる』! ・ ・ ・ ・ ・ それだけよ… それだけが満足感よ! 過程や……! 方法なぞ……! どうでもよいのだァ――――ッ
MIA認定も終わって・・・ ロッカーの中には軍の制服がかかっている その奥には 若い男が 「これが僕の趣味さッ!悪いかよ」 というような くつやくつ下や シャツやズボンがキチッと たたまれ収納されている しかし いずれどこかへ処分されてしまうだろう この人の彼女や母親が 思い出があるから捨てたくないと思いながらも 誰も もうこれらを着ないのだから…
スレ1「ごほーびをやるぞ。ネタをカキコしたごほーびだ。 カガリとラクス、2個でいいか?」 職人「うあああああっ。うおっ。おおおおああっ」 スレ1「3個か!? 魔乳までほしいのか? 3個・・・いやしんぼめ。いいだろう。魔乳もやろう!! 行くぞ職人、3個行くぞ!」 職人 「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」 スレ1「よぉ〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし よしよしよしよしよしよしたいしたヤツだ名無しおまえは」
「セリフ上の傍点のふり方は . . . . . . . . . . . . . . . . まず点をふりたい文の前を一行開ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . そのまま一気にその空白行に半角スペースと全角ドットを打ち込む!」 「…………………… ヘヘヘへ そんな方法でうまいこといくもんかい!」 ボ ギ ン 「はぐっ」 きゃああぁあぁあぁぁあああ 「か……改行だ… Enter〜〜〜〜〜〜〜っ 改行の連続だ!」 「この野郎 E…………『ERROR 改行が多すぎます!』 を表示させて 出来映えを確認し 調整しやがった」 「ジョジョネタヲタ 容赦せんッ!!」
そしてマードックは もう使われるだろうことは無いカタパルトに ひとり座り 夜中ひっそりと泣いた
サイ「よおー、キラ・・・」 カズイ「もう帰ってきたのかい、新型機持ってきて?」 ミリアリア「・・・・・・・・・・・・・・・」 キラ「くそったれサイに アホのカズイ、 それにプッツンミリィか・・・ 全員ぼくとは話が合わないヤツらだ。」
134 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/05 20:36 ID:qK3hi6Le
キラ「無事に大気圏を突破したければこの戦艦はぶっ壊す!!」
ク ゥ ワ ァ ー KWAHHH コリコリ弾力ある成層圏に さわっているぞォ ディアッカ!!
・・・改行をたらふくのむのは・・・・・・・・てめー
>>131 ひとりだ
このおれの剣に刻んである言葉をおまえに捧げよう! MONEY!(現ナマを) そして君の未来へこれを持って行けッ! ズズゥゥゥゥゥ――――― MONKEY(勇気をッ!)
……ひとつだけ言っておこう 君はぼくに「勝てるわけないだろ」と言ったが…… 君よりも1年も長く生きてるから教えてやろう… 他人を負かすってのはそんな難しい事じゃあないんだ… もっとも『難しい事』は! いいかい! もっとも『難しい事』は! 『自分を乗り越える事』さ! ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!! 頑張れサイ(つД`)<俺達はお前が男としてキラに勝っている事を知ってるが……頑張ってくれ
あの なんていうかあのですね そのフレイは ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ わたしが彼にあげたものですよ ・ ・ ・ ・ ・ ・ おのぼりさん
>>ALL お前らオモロすぎです。えらいねぇ〜
アンディ 「し・・・死ぬのは・・・こわくねえ・・・・・・ぜ だが・・・おれは誇り高き砂漠の虎だ。死んだ部下の『魂』を受け継いでいる」 (部下達はこの砂漠を自分の命を犠牲にして手に入れてくれた・・・・・・・・・ アイシャもオレのために最後に一花咲かすチャンスをくれた・・・・・・・・・ だからオレだってなんかしなくっちゃあな・・・ カッコ悪くてあの世に行けねーぜ・・・・・・・・・・・・) 「おれが最期にみせるのは皆から受け継いだ 未来にたくす『漢』の魂だ!砂漠の民の魂だ! モラシム――――――――! おれの最期の戦闘データだぜ――――――! うけとってくれ――――ッ」 ドゥォオオオ ――――――――ン! Andi Is Dead!!!!
なんつーか 気品に満ちたスレっつーか たとえるとコロニーでアカペラしてる お姫様が見るようなスレっつーか スゲーさわやかなんだよ… 3日間雑談スレ砂漠をうろついて初めて見るスレっつーかよぉーっ
アスラン「このMSの操縦テクニック 身のこなしから判断すると 相当に修行を積み成長したとみえる…いいだろう!! このアスランに墜とされる資格はあるッ!」 キラ「ヌウウ なめんじゃねえ!」 ギラン キラ「おれの精神テンションは今! シード発動状態になっているッ! 普段大人しい美形主人公が キレるといきなり強くなるという ありがちだが腐女子にウケがいいキャラ設定にだッ! 冷酷! 残忍! そのおれがきさまを倒すぜッ」
まず連合軍そして味方!! 予告を裏切るのは気分がいい〜〜ッ 艦隊7部隊 潜水艦4隻 MS57機ッ! そのダメージある残存部隊で 我がオペレーション・スピットブレイクの全ミサイル! 全砲弾および一斉射撃を受けて はたして無事でいられるかなァ ―――――――ッ
機動戦士Jガンダムでいいじゃん
福田「ポルナレフ ガノタは何のために生きるのか考えたことがあるかね? 『ガノタは誰でも不安や恐怖を克服して安心して鑑賞できるガンダムを得るために生きる』 名声を手に入れたり 人を支配したり 金もうけをするのもガンダムを見るためだ 結婚したり 友人を作ったりするのも安心してガンダムを楽しむためだ 人のために役立つとか 愛と平和のためにだとか 全てガノタの自分を安心させるためだ 安心を求める事こそガノタの生きる目的だ そこでだ……わたしに仕えることに何の不安があるのだ? 私に仕えるだけで他の全ての安心が簡単に手に入るぞ」 ポル「・……・・・・」 福田「今のお前のように 死を覚悟してまでわたしに挑戦することのほうが不安ではないかね? お前はすぐれたガノタだ…殺すのはおしい ジョースターたちの仲間をやめて わたしに永遠に仕えないか? 永遠の安心感を与えてやろう」 ポル「(ま……まさか無意識のうちに俺が屈服しているだと!? このままではまずい はね返さなくては… アヴドゥル…イギー…俺に勇気をくれっ!) く…くどいぜ福田!俺はもともと死んだ身!てめーのガンダムの正体を見極めてから死んでやるぜ!」 福田「フン! ならばしょうがない・・・・・・死ぬしかないな!ポルナレフ!!」 ポル「それが『ガンダムSEED』かッ!こい――っ」 福田「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「あ〜ん ニコ様が死んだ〜」
くせーッ! 同人女のニオイがプンプンするゼッ!!
どうした? 動揺しているぞ ポルナレフ 『例のシーンから目を逸らしている』それは 『一度SEEDの放送を見ている』ということでは ないのかね
命を運ぶと書いて運命とはよく言ったものだ!!!
『アークエンジェル』の・・・『アンチビーム爆雷』・・・・・ってよォ〜〜〜 『3発までビームを防ぐ』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる。そのままくらったらヤバイからな・・・ だが『4発目をくらった後にまたシールドが現れる』ってのはどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!? じゃあ半永久的にシールド張り続けるのかってんだよーーーーーーッ! クソッ! ナメやがってこの足つきがァァァ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!! クソッ!クソッ!
154 :
128 :03/06/06 14:49 ID:???
>>128 は…初めてレスで誤字しちまったァァァァ!!
(「業減→表現」)
『ガノタは誰でも不安や恐怖を克服して安心して鑑賞できるガンダムを得るために生きる』 名声を手に入れたり 人を支配したり 金もうけをするのもガンダムを見るためだ 結婚したり 友人を作ったりするのも安心してガンダムを楽しむためだ
今はちょうど攻めどき! 成層圏による摩擦と頭上からのビーム攻撃で両面焼きのハムエッグよ! 地球の自転によるアラスカの移動のことを考えて深めに飛びこめっ! スカタン!! もっとも地球を始めて拝んだんだからそんなことは思いもしなかったか? タコッ!
「SEED」ってよォ・・・・・・ 正しいタイトルでは「機動戦士ガンダムSEED」っていうんだが みんなは訳して「種」って呼ぶ でも「ガンダムW」はみんな「W」って呼ぶんだよォ〜〜〜 「W厨」とか「Wキモイ」とかよォーー なんで「羽」って呼ばねえーんだよォオオォオオオーーッ それって納得いくかァ〜〜〜〜おい?オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・・・ なめてんのかァーーーーーッこのオレをッ! ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
キラ「ぼく思うんだけどさ」 「甘やかされるってあるじゃん」 「僕コーディネーターだからメチャ操縦が簡単なわけよ」 「でもこんなOSで操縦してるパイロットって、実際生の操縦ヤバイ腕になってると思うのよね」 ナタル「あたしは初めてMS操縦したヤツが偉そーにして墜ちなきゃそれでいい」
アスラン「ニコルッ!おまえごときうすっぺらな藁の家が 深遠なる目的のわたしとキラの戦いに踏み込んで来るんじゃあないッ!」
恋! そのすてきな好奇心がマリューを行動させたッ! たちまちマリューとそのパイロットは友達になり マリューは男に夢中になったッ! マリュー「フラガ・・・フラガか! なんてカワイらしい名だろう!」 ナタル「生意気なやつ…マリュー!おまえが一番大事にしているモノを 奪ってやろう!」 ズッギュゥ―――――ン その日から(酷使によって)キラの生活はつらいものとなった
162 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/06 19:58 ID:GxMMPk5y
たとえばニコルやトールの未来に何が起こるか? 視聴者全員がそれを知っている 「3クール目のオープニング」の中でニコルがいつ殺され トールがいつ死にどんな新キャラが登場するのか? すでにオープニングで確認した(中略) 悪い出来事の未来も知ることは『絶望』と思うだろうが逆だッ! ニコルが『死ぬ』とわかっていても『フレイ』がいるから幸福なんだ! 『フレイ』は『コーディネイター』を吹き飛ばすからだッ! 種はこれで変わるッ!これがフレイの求めたものッ! 『コーディネイターなんて皆死んじゃえばいいのよ!』だッ!
おじいちゃん ひとつだ!
ひとつだけ 今……わからない
ことをきく……
>>128 のネタは何部だい?
へっへっへっへっへっ ま… またまた間違えさせていただき ましたァン!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無 駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無 駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無 駄無駄無 駄無駄 無 駄 無 駄無駄無駄無 無駄無駄 無駄無駄 無駄 無 駄 無駄無駄無駄無駄 駄無駄無 駄無駄無 駄無 駄 無駄無駄無駄無駄 無駄無駄 無駄無駄 無駄 無 駄 無駄無駄無駄無駄無駄 駄無駄無 駄無駄無 駄無 駄 無 駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 駄無駄無\ / 駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄 | \ / | 無駄無駄 無駄無 駄 無 駄 無駄 無駄無 駄無駄無 ( \ / ) 駄無駄無 駄 無 駄 無 駄 無 駄 無駄 無 駄無 無駄無駄 | \ \/ / | 無駄無駄無 駄 無駄 無 駄 無駄 無駄 無駄 無駄 駄無駄無 \C ̄| | | ̄C/ 駄無駄無駄 無 駄無 駄 無 駄 無駄 無駄 無 駄無 無駄無 ((\  ̄ ̄||| | ||| ̄ ̄/))))無駄無駄 無 駄無 駄無 駄 無駄 無 駄無 駄無駄無| | ̄ ̄\|/ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄\無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無  ̄ ̄ ̄ ̄| | |/ ̄ ̄ ̄ ̄//⌒⌒ーヽ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無  ̄ ̄ ̄ ̄| | <⌒⌒> / ̄ ̄ ̄ ̄/ \無駄無駄無駄無駄無駄無駄無  ̄ ̄ ̄/ | ⌒⌒ / ̄ ̄ ̄ ̄/ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄  ̄ ̄/ | \( ̄V ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 無駄無駄無駄無駄無駄無  ̄/ ⌒ | \_// ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ 無駄無駄無駄無駄無
奇妙戦士
シュ タァ 「登場! 新型ガンダム!!」 「こ…これは ううっ ま…まずいッ!」 ギャ ロ ン 新主人公機にこれでもかと言わんばかりに羽根と大砲を取り付け フリーダムガンダムとネーミング! ギャ ロ ン 新ライバル機に取って付けたようなおおざっぱな推進装備を背負わせ ジャスティスガンダムとネーミング! けっこう呑気していた種ガンメカデザ肯定派も 『機動戦士』が一瞬『機動武闘伝』に見えるほどの新型ガンダムにはビビッた!! 「うおおおおお ああああああ!!」 ドォ ア ア アン そのふたつの機体の間に生じる子供向けヒーロー・ロボ状態の圧倒的ビジュアル空間は まさにスパロボ的ヒロイズムの小宇宙!! オパゥ! ゴシァッ 「し…新主役ガンダムがッ!! こ…こんな不自然な形にMFみてえに! い…異状だッ! このデザイン&ネーミング・セン…」 お お お お お お お お お
v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、 r'´ ""'''''"\ ( _,,,, > _|`''┘ /`-、 / / }\ / / ヘ / /\ / _r' ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____ 〃⌒ヽ//))) y _| `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉/// ) / ̄\ ゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,,_゙'''‐-、,,)// / //ヽ、| _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕 /^ 〈 ( /( |_,,,/ `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ | \\ > _ , ,,二二 -'´ ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、 ,ノ゙ 〉、oノ| / |`='/ )ノ \\ r' / ' ::::::| / ,,_,,___| / 〃 ::::) ,ノ゙ /( :::| ' \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´ _∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ _,.......、_,.. / /"~ ̄ _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ // ‐''''''-==-`/ < そしてスレは動き出す 〉 ./ { | //\ "''ー-‐''/ ./ { `-''' 人`-'''ノ :|:| ::::\ r' / | `''‐''´ `''''´ |:| :::::::゙'''‐-、,,__/ "''ー-―― .:::|:|_________,,,;;:::::/ __,,,、、、、,,_ :::::::::::::::::: / /--‐‐''" _,,,,, / ::::::::::::::. ◯ } /"~ ̄~ ̄ ̄ ::://
なにッ…! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 今 なんていったんだ この艦長?! ・ ・ ・ ・ ・ 「戦闘の順序の方は」 なんだと? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「だいたいおぼえた」といったのか……? いったいなんのことだッ なんのことだ!? ナタル「艦長、あ…あなた指揮をとるのは初めてなのか?」 マリュー「ああ。もう大丈夫だ。」 ??いま こいつ なんといったんだ!? ・ ・ ・ ・ 「もう戦闘の順序の方はだいたいおぼえた…」 「おぼえた」 「おぼえた」といったのか!?
もうだめだ……… 経験の差がはっきりしすぎている…… これじゃあ… 艦長の変わりにサルにでも指揮させたほうが グダグダ言わない分マシというもの… みじめ…すぎる…… 涙が出る…
マリュー「わかったよ、ナタルゥ!! ナタルの覚悟が!『言葉』でなく『心』で理解できた!! あたしのことブッコロす!って思った時はナタルッ!」 「すでに報告は終わっているんだね」 ・・・・・通信室から出てくるナタル ナタル「フゥゥー…。初めて地球軍の基地にチクッちまったァ〜〜〜〜。 でも想像してたより、なんてことはないな」
ナタル「ヘイおっさん!マリューを待っているのなら あんたの上着のポケットにゃあいないぜ! キラの部屋にいる!」 ナタル「おまえの次のセリフは 『なんでキラの部屋にいることわかったんだこの野郎!』という!」 フラガ 「なんでキラの部屋にいることわかったんだこの野郎! はッ!」
ナタル「なになに。 『時々 軍規○×条に違反しています! とかナタルが言ってるけどなんのことかわからない』 『ミリアリアをムリヤリ犯してやりたいが自分は女でティンポもないからできない』 『よく前夜のXXを思い出して、そこを戦闘の合間に掻く時、後ろのレーダー員に 見られやしないかと スリルがあって最高だ』 最低な女だな……こんなヤツを艦内報に書いても読者に好かれるハズがない」 マリュー 「ああああ〜〜〜〜ん(あんまりだ〜すくいがない〜っ)」
冷徹な副官としての仮面の裏に 女の顔があるのが お前の能力か?
君のいう「女っぽいこと」っていうのは 今の言葉遣いのことかい?
わ き 本 ホ 吉 キ 明 ア ン ス 正 ジ た さ 日 ジ 良 ラ 日 ラ ャ ツ ン 義 ス し ま 中 チ 山 ヤ 乱 ・ テ ュ マ ザ 頑 ィ の を に ウ 人 ト 皿 ラ ス コ 駄 殺 ロ 無 す で
痔 「妙な形をしている医務室だがなかなかきれいじゃないの・・・ ナイスガイのおれはベッドがきたないのだけはガマンならんタチだからな 「ぎィにゃああああ」 ボーイ「いかがなされましたか?」 痔 「い い いい いかがなされましたか?じゃあないッ! いいいい い い 医務室の中に!し・・・信じられん」 「医務室の中に! ミリィが顔を出してるぞッ!」 ボーイ「軍艦でもめずらしい方式を取った医務室ですが ちょいと入り口の鍵を設計ミスで緩く作りすぎまして・・・ ミリィが腹を立てると 顔を出してくるんですわ」 痔 「そっそういう問題をきいとるんじゃねーだろーがッ!」 「えッ!なにィ! するってーとこのミリィの標的はッ! ・ ・ ・ ・ ・ そのためにいるのか」
ジョジョの機動な冒険 〜波紋SEED〜
ジョジョの機動な冒険 第二部 〜エリカの赤石〜
アスラン 「おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめて置くだろう トール」
キラ 「ねぇお兄さん パイロットの人でしょう?この間戦闘休んでなかった…? ぼく毎回見てたよ……『対ザフト戦』 だからさぁ〜 『ジャンケン』してくれてもいいじゃあない…ねぇ〜〜〜〜〜!」 サイ 「なんなんだ おまえはぁ〜〜〜?!」 キラ 「へいフレイ!」 サイ 「お、おい おまえ!あとから出逢っておいて何止めてんだ?」 キラ 「なんスか?なに寝ぼけてんの このタクシー(フレイ)先に止めたの僕だよ? ・・・・・それともどっちがフレイに乗るか 『ジャンケン』で決めようよ〜『ジャンケン』!」
>>158 てめー頭脳が間抜けか?「羽」はF(フェザー)だぜ!(「翼」と呼べ)
キラ「オラァッ」 ドピュッ フレイ「えっ!! !? えっ!?なん…ッ?はぐっ!? は……早い…な…なんだ?この早さは…」 キラ「よく見たらやれやれ趣味の悪い下着だったな……だがそんなことはもう 気にする必要はないか…もっと趣味が悪くなるんだからな……… 子宮の形の方が………」 キラ「オラオラオラオラオラオラオラオラ」 ドピュドピュドピュウドピュ フレイ「オグああ」 キラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 ドピュドピュッドピュウドピュ フレイ「ぶげあああっ」 キラ「オラァッ」 ドピュウウン フレイ「グバッ はぐっーッ」 プシャアアン フレイ(は…早すぎる絶倫すぎる なんだ?こいつの『ティムポ』は………?スッポンでも食いすぎた童貞みたいに早すぎる…) ガクッ ゴゴゴゴゴ キラ「よくひとりで孤独に射精したと思うよ……尊敬するよサイ……性徴したな…」 ニヤッ
>>184 …たった今、偶然だがネタ職人と職人もどきとの見分け方を発見した。
職人もどきはネタが切れると…ガイシュツネタを書き込む!!
186 :
_ :03/06/07 11:55 ID:???
キラのバイツァーダストでヘリオポリス崩壊前に戻って終わり
ノイマン「しかし ついに アラスカに到着したな」 チャンドラ「フリーダムで2話で来るところを 32話もかかったのか」 カガリ「いろんなところを通りましたね 砂漠や無人島まで」 キサカ「無人島?なんだそれはカガリ」 カガリ「あ…そうか みんな知らないんでしたね」
視聴者「やった!ガンダムSEED完!」
こいつはくせぇぇぇぇぇっ!! コーディネーターの臭いがプンプンしやがる!! 『なんで僕をコーディネーターにしたんだよ』だって? 違うねこいつは根っからコーディネーターだぜっ!!
キラ「ほーお それで誰がこのキラ様のかわりをつとめるんだ?」 視聴者「あッ!」 キラ「まさかてめーらのわけねーよな!」 種厨「キラッ!」 視聴者「プラントに移動したのかッ! 導師のボソンジャンプ使ったな! 壊れたのはストライクだけかッ!」
それは違いますね。コーディネーターは人間の遺伝子を改造してできたものです。 ・ ・ ・ ・ ・ 根っからのコーディネーターなんていませんよ メルヘンやファンタジーじゃあないんですから
ノイマン「 『ライバルを蹴落とす』 『手柄も横取りする』 『バレないように』やらなくっちゃあならないってのが『幹部』のつらいところだな 覚悟はいいか?オレはできてる」
OH!MY GOD?!!
>>194 ノイマンじゃなくてサザーランドじゃッたァァァァア!!
ナタル 「キラは押されているではないか…。アグニ発射だ!」 パル 「アグニ〜〜〜?キラが近すぎて当たっちまいますよォォォ!」 ナタル 「関係ない。やれ」 パル 「は、はィィィィィィィィ〜〜〜〜〜!!」
197 :
ジョセフ :03/06/07 14:10 ID:CAVML1bq
刻むぜ!!波紋のビィート!!
198 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/07 14:36 ID:8hiAfbpN
サイ「キラーーーーーーー!!」 サイ「今までの僕に対する仕打ちなどどうでも良い!」 キラ「ほう!さてはあの愛しのフレイのことを聞いたな! そして鉄拳による報復に出ることを考えたわけか!」
199 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/07 14:38 ID:uwLpLaYr
フレイ「昨日はキラの部屋にいたんだから!」 サイ「ホントなのか?キラ…」 キラ「 なんていうか……その… 下品なんですが…フフ………… 『勃起』……しちゃいましてね…………」
200 :
カガリ :03/06/07 14:50 ID:???
会 話 つつ 抜け (YEAAAH ピシ ガシ グッ グッ)
201 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/07 14:54 ID:/Hz/+RNU
メメタァー
良ぉお〜〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし コレがハイパーよしよしモードだ
キラ 「連合、ザフト!! 君達が 撤退するまで 撃ちまくるのを やめない! 」
実にッ 実に奇怪だった!男は死なない! どのような仕掛けになっているのか この石仮面から飛び出た 数本の骨針に頭を刺されているのに! クルーゼ「我はついに手に入れたぞ!永遠の命を!!」 「汝!わが命となるか?!」 イザーク「ハッ 喜んで!」 ビスッ! ボゴッボゴッ ズギュンズギュン!! (イザークの首に指をつき立て何かを吸い取るクルーゼ) クルーゼ「命を吸い取る!そして!この石仮面から真の支配者の力を手に入れたぞ!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ワーワー 族長!族長!族長!
富野の∀はつまらなかった ただストーリーが流れるように展開するだけで単純で底が浅い わたしのは本筋が分からなくなるくらい漠然とストーリーが展開し キャラクター造形も恣意的で楽しめる たとえば彼女の名前はフレイ 屈折した恋の体験談が楽しい女だ 根性が汚いでしょう コーディネーターが嫌いだというんだが 今はシャアを わたしが種風に作り上げたキャラにお持ち帰りされている どこへ出しても恥丸出しのネコキャラだ キラ・ヤマトは殺人鬼だ……数十人 殺している 番組前半は殺した敵パイロットの話が楽しめる そのストーリーも設定もわたしが作った このへリオポリスの少年トールは個性のないヤツでかなり手ごわい こいつは顔を忘れるぐらいキャラが立ってなかったので 殺して視聴者に印象づけるには苦労しました
>>205 こいつ夫婦して異常なヤツだ…!
いや…きさまの方が夫以上だな
ムカツキ加減がな
淑女ぶっているが最低の腐女子だ
ヘドがでる
あーん! ミゲル様が死んだ! ミゲルさまよいしょ本&ミゲルさまF.Cつくろー! って思ってたのに… くすん…美形薄命だ… うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はミゲル・アイマンだ!」とガンダムSEED始まって まだ3週間じゃないですか! どーして、どーして!? あれで終わり!? 嘘でしょ!? 信じられないよおっあんなキラごときに殺られるなんてっ!! アスランと差がありすぎるわっ!! 生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ 私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえコーディでもさ! ヘン!) 大好きだったんですよっ!! ミゲルさまあっ! 死んじゃ嫌だああああああっ!! 監督のカバッ!! え〜ん P.S OPのキラはラクスさんとくっつきすぎだ!!
フラガ「キラ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ そのワインをグラスから一滴もこぼさずザフトを倒してこい」 ナタル「ててめーッ 何言ってんだよォー!」 フラガ「キラ!闘い思考のその3じゃッ 地球の北国ノルウェーにこんな諺がある… 『あまり動き回ると味方に撃たれる』 そのワインをたとえ一滴でもこぼしてみろ その時はたとえザフトを倒しても… 俺がオマエを撃つッ!」 ナタル「おい おっさんよォー!おめぇ遊びにきたんじゃね―――――ぜ―――!! 無重力でソレはきついだろーがよォ!」 キラ「わかりました フラガさん 『あまり動くと味方に撃たれる』ですね」 フラガ「ニヤリ!」
ほう・・・めずらしいな
>>202 の流法(モード)は『超絶頭撫』か…
(クルーゼのしもべとなったフレイ。対してキラ達は波紋を身につけ『風の騎士達の町:ウインドナイツロット』へ来ていた) 黒騎士フレイ「クルーゼ様ッ この若者は自爆攻撃から生還し、わたくしをフるほど肝の据わった男! このフレイにこの者の生命の幕を引かせていただきたいッ」 クルーゼ「フン 男への恨みか…屍生人となった今も女としての誇りは失っていないということか だがそんなものはこの、クルーゼにとってはどうでもいいことだが」 「フン…好きにしろ」 ドドドドドドドドドドド フラガ「黒騎士フレイッ! なんと猛然たるパワー!しかも残忍性十分…」 キラ「奇妙な気分だ…ベッドで習った(注:アレのこと)黒騎士フレイが怨念を抱えて目の前にいる…」 「呼吸を整えろッ!筋肉をリラックスさせろ!!」 グバァッ ガバッ 黒騎士フレイ「WRYYAAHHHH―――――!!」 バグォァッ キラ「なんだ…両腕を後ろに回しているぞッ どっちでくる…それとも足か?」 フラガ「キラ―――――危ないッ逃げろォー!!」 (黒騎士フレイビームサーベルをかまえたが・・・ 意外ッそれは 髪の毛だったッ!!)
「おい両澤(モロサワ)! 早く台本書けッ!」 「『両』と『澤』が続くことからガノタから『リョウサワ』とも呼ばれる……かはー、下らねぇー!」
最初は幻覚だと思った… 訓練されたニュータイプは相手の射撃が超スローモーションで見え 撃破された瞬間の人間は脳内で裸の女やらなにやらが分泌されて 一瞬が何秒にも何分にも感じられるあれだと思った だが…我がMS「フリーダムガンダム」はその静止している空間を プラントをまわりこんで地球に到達することができた そしてAAを救った…幻覚ではなかったのだ…
213 :
1 :03/06/08 14:22 ID:BTNcH5YS
サイ「キィィィラァァァァァァ!!」 キラ「人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか それに思いっきりにぎりしめている拳! いったいそれでどうする気だ?」 サイ「決してゆるさないッ! この艦に来てからの君のぼくに対するいやがらせなどではない! ぼくの事などどうでもいいッ!」 キラ「ほほう!さては聞いたな、あの愛しのフレイのことを! そして鉄拳による報復に出ることを考えたわけかッ!」 キラ「サイッ!見苦しいぞ嫉妬にくるった姿はッ!?」 サイ「彼女に対する侮辱がゆるせないッ!」
214 :
1 :03/06/08 14:28 ID:BTNcH5YS
ブワオ シュゴオオ メギャア グリグリ ブン サイ「あ」 キラ「またこの前の砂漠のときのようにされたいのか? ナチュラルがァ・・・・・・」 サイ「か・・・かなわない・・・(で・・・でも負けられない・・・ もしこのケンカで負けたらこれから一生キラの影で オドオドと生活しなくてはならない! な・・・何よりもフレイを取りもどすため戦わなくてはならない!)」
うぷぷっ そんなにフレイが欲しいかよォー? でも、おめーは負けちまうんだよォ―――――!!
ミリアリア「ねぇサイィーちょっとォー聞いてくれるゥ?」 サイ「ああん?」 ミリアリア「フラガってよォ 戦闘中にブツブツ喋ってるのが ほらアタシ無線担当だから わかんのよォ」 サイ「んで なに喋ってるんだ?ヤツは」 ミリアリア「なんか撃つときに『ポウッ ポポゥ!! ポポゥ!!』 とか言っちゃってンのよォー」 サイ「オーマイガッ!あのオヤジそんなこと言ってんのかよォー 信じらんねーッ」 (注:元ネタは無し、それっぽい会話にした)
『801』こそが ガンダムに生命を吹き込むエネルギーであり 『801』こそが エンターテイメントなのさ
ノイマン「しかし妙に物静かな海域だなァ 今までたいていの海は ドワァァァ〜〜〜〜って感じのザフトだったのによォ ザフト達のバクシーシ『キラくれ』攻撃も 砂漠の水売りの『フレンド安いよ』攻撃もねーぜ」 ナタル「霧がでてるせいだろう」 ナタル「いいかみんな!パキスタンより西の海域では無線の挨拶はこう言うんじゃ まずスマイルで」 「アッサラーム(ザフトに追われている) アレイクム(助けてくれ)」 オーブ軍「バン!CLOSED(全艦一斉射撃)」 ナタル「あ…あのじゃな いきなり閉店(一斉射撃)することもないじゃろう ちょいと補給をお願いするだけよ この島にドッグはあるかな? どこか聞きたいだけじゃよ」 「もしもォ〜し」 オーブ軍「シイィィーン・・・」 「これより貴艦を曳航する」 ナタル「おい ちょっと待て!曳航とはどういうことだ?中立の国なんだろう? 設備はあるのかないのか?それを聞きたいんじゃ」 「ハッ!!」 カサカサカサカサ ナタル「ゴシゴシ なんじゃああのオヤジは… (気のせいか?拿捕されて艦から出してもらえず三日過ぎたが…) 」
今さらワロタw
>>177 ジアッカ=ポルナレフ ミリイ=ブタ 医務室=インドのトイレかよ!!
ラクス「だから格納庫で何してたか?なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜 くだらねーこと聞きやがるなぁ〜」 「(オホンオホオホン!!) フリーダム (オオーホンオホン!)」 アスラン「えぇ?なにしてたって?よく聞こえんかったが。」 ラクス「なにしてたっていいじゃねーかよォ〜 それより早く地球に降りるからシャトル用意してくれって!」 イザーク「今なんか フリーダム…とか聞こえましたが」 アスラン「ウププ ぷw」 ヒソヒソ(ウププッウプッ もう実は知ってるんだよ こんな面白いことからかわずにおれるかっ!ウククッ ウクッウクッ) ラクス「アァ! ひょっとすると誰かからすでに聞いているなァッ?!」 「このくそホモッ!からかってやがったのか くそーフン!シャトルはもういい!」 アスラン「わかったわかった 悪かったよラクス 手配してやるよ 手配しないと監獄入るぞ」 「(オホンオホオホン!!) フリーダム を盗ったから(ドン!ドン!ギャハハハー ヒィーww)」 ラクス「ちくしょう!さあ旅(逃亡)を急ごうぜ!イザーク!」
ちくしょう! おれがこのフリーダムの野郎にでかい面させているのは おれにツインサテライトキャノンのような必殺技がないからだッ!! なんか考えなくっちゃあなッ でも 努力するのは嫌いで めんどっチィーし! なんか楽シテ身につく方法は ねーもんかなあ〜〜〜〜〜〜
フリーダムガンダム… ダムが2回続くことから、ガノタからはダムダムと呼ばれている…か
キラにLOVE( ラブ )!!
カズイ「たしかあっちの部屋だったな…KIRAのいる部屋は ガシィッ(女の死体だ…) ビクゥ な、なんだ…KIRAの食料の残りカスか…」 KIRA「何か…」 グォオオオォ カズイ「ドッキィ!」 KIRA「用か?」 キュイーーーーン カズイ「KIRA!………様(ハァーハァーハァーハァー) ち…ちくしょう!こいつの前に来るだけで…八つ当たりされそうな気分になる… 落ち着け!カズイ・バスカーク 圧倒されるな…なんてこたぁねえ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ナチュよりほんの少し強いだけかもしれないってだけだぜ!!」
KIRA「何の用だ?と きいたのだ…バスカーク」 カズイ「あっうっ そ…その ほ報告に来たんです… 『AAスタッフ』のうち5人目と6人目のマードックとノイマンが先ほど (過労で)倒れたそうですぜ」 KIRA「……………それで?」 カズイ「それで…それが報告です。『AAスタッフ』の残りは3人」 KIRA「それで…と言ったのはおまえのことだよ、カズイ・バスカーク おまえはいつ わたしのためにフリーダムを整備してくれるんだね? レーダー眺めているだけなら…誰にでもできるぞ」 カズイ(チ、チクショー!おめー本当に強いのかっ!背後がスキだらけだぜ! ザフトは強いっ いっそのこと俺がこのやろうをコッパみじんに吹っ飛ばした方が 簡単にケリがつくぞ!フレイも俺のものだ!) カズイ「脳みそブチまけやがれ―――――ッ KIRAさんよォ―――――!!」 KIRA「本当にオレを撃とうとしているのか?」 (その瞬間!KIRAの姿は消え、読みかけの本がパタンと閉じる) カズイ「えっ!!いな… ?!」 KIRA「気に入った…殺そうとする瞬間 汗もかかず呼吸も乱れていないな 冷静だ……さすがカズイ・バスカーク」 カズイ「う…動きが見えなかった 早く動いたとしても部屋の入り口にいる 俺の背後に回るのは不可能!スピードじゃあない…これがKIRAの『能力』 完敗だ…こいつのいいなりになるしかない…」 KIRA「機体の整備…早くしろよ ザフトを狩りに行かんとならんのでな」
アスラン「キラキラキラキラァアアーッ!!」 キラ「"ザ・シード" 種は弾けたッ!!」 ドォオーーーン キラ「反応できまい・・・これで、アスランのキモイ追跡も ようやく途切れてしまうというわけだな。 我が運命に現れたキモイ天敵よ、さらばだ」 ピクッ ピクピクッ!! キラ「!!」 キラ「なッ!なにぃ〜〜〜いま、反応したぞッ! アスランの"ピー"が動いたぞッ!ま、まさか」 キラ『同じタイプ・・・同じタイプのコーディネイター』・・・ ドオォーーーン
ディアッカ「まずい!実にまずい!!オーブの海域にほとんど来てしまったぞ」 ニコル「ヤツの時間が来てしまった…」 アスラン「………」 イザーク「まさかアスラン…このまま次回の機会まで一時退却ってことはねぇだろうな?」 「言っておくがアスラン!このままおめおめと逃げ出すことはしねーからな!」 ニコル「僕もイザークと同じ気持ちです」 ディアッカ「しかし状況が変わった!ヤツのスタンド『ザ・シード』に出会ったのに どんな能力かカケラもわからん!空中戦なのに土台をヤラれるってことは 空を堕ちることは確実! 確実!そう話が進むと脇役から削られて新しいメンバーに変わるってぐらい確実じゃッ!」 イザーク「嫌だッ!この顔の傷はヤツのためについたッ!たとえ一人でも逃げることはしねーぜッ!」 ディアッカ「待てーェッ!イザーク!」 アスラン「痔爺とめても無駄だぜ」 ニコル「アスランッ 君の意見を聞こうッ!」 アスラン「イザークは『ブチきれながらAAを叩く』 オレ達は『ブチきれながらストライクを狙う』 つまり挟み撃ちの形になるな・・・(イザークが)」
捜索!捜索ゥ!!
キラ「追わせはしねーッ!追うんならこのラクスを殺してからにしやがれッ! このチンボゴ野郎!」 アスラン「うう…キラの声!キラの血管がラクスの体全体を内面から縛っているのか?」 キラ「グシャシャシャーッアーッ!!ビームでオレを殺してみろッ!フェイズダウンの 今なら簡単にビームで殺せるゼェーッ?! だがっ コクピットの娘もショックに耐えれないことは知っているよなァー? この小娘の命を攻撃できるのかよォー?バガダレがぁー!!!」 アスラン「おい甘くみんなよキラ!たかが婚約者の命ぐらい、ザフトのみんなの命 救えるならしかたのねー損失と オレは考えているんだぜ くだけやがレェー キラ!!!!」
アスラン「ねえ だからよォ食堂のおっさん その食材コンテナの中にラクスが入ってる ハズなのよォ そこよそこ!それは調理されちゃあなんねーものなのよ! わかった?そのコンテナ渡してほしいのよ!いじわるしないでサァー」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ おっさん「いじわる?いじわる?これは軍規なのよ軍規!受け取り人もあて先も不明 じゃあ探しようがないでしょ?」 アスラン「手がかりはあるんだ。ザラ家からの郵便物は全部この紋章が入ってる」 おっさん「誰か!MP呼んでMP!」 アスラン「悪いが俺達はなにがなんでもラクスの入ったコンテナを探すッ! 食材とは調理のためのもの!ラクスを調理するヤツは… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 人間じゃあないのだ!!!」
来週のラクス「この髪型がホシノ・ルリみてぇだとォォォ!?」
キラにラブ!
キラ「俺のペース!!」
自由で参上!!
Aさん 「ウプッ ウププッ幸せってこういう気持ちのことを言うんだろうなァ〜」 Bさん 「予言によれば>1は回線切って首を吊って自殺しますです、ハイ」 Cさん 「>1ーッ!俺の最後の擁護だ!受け取ってくれーッ!」 Dさん 「これは試練だ…>1を倒せという試練だと俺は受け取った」 Eさん 「そんな!>1を助けろとおっしゃるの?ああ…う、美しすぎます!」 Fさん 「見て…>1これがあたしの『煽り』…あたしは生きていた」 Gさん 「>1はクソスレを立てたんじゃねーのかよォ〜擁護しやがってムカつくぜクソッ!」 Hさん 「マイケル・マン監督の『アリ』を見た。とてもよかった」 Iさん 「やれやれ…厨房の>1は見殺しにできねーぜ!」 Jさん 「ヒマだったから、>1のIP抜いたわ」 Kさん 「さあ、タイーホの時間だよ」 Lさん 「オレの心はアポロ11号だ…オレは>1の上を行く」 Mさん 「>1が逃げたならよぉー実力から言って、次のスレ立ては俺かな」 Nさん 「スレをこのまま放棄していくのかよオォ〜オレはいやだよオォ〜」 Oさん 「『クソスレを削除する』って答えたら目が醒めたんだ とてもさびしい夢だったよ」 Pさん 「『恥』だ >1は『恥』のために氏ぬ」 Qさん 「『刑事コロンボ』が好きだったせいか>1が気になって眠れねえ」 Rさん 「素晴らしいッ>1!僕は漫画家として最高のネタを掴んだぞ!」 Sさん 「このスレは>1の厨房力を参考に作られているッ!」 Tさん 「よろ しーく…」 Uさん 「最高だぜ!この俺を絶望に落としてきた>1が叩かれるのを見るのはよッ!」 Vさん 「煽ってやる!スカッとスカッと煽ってやる!煽ってやる煽(略」 Wさん 「俺は>1を追って通報するが…お前はどうする?」 Yさん 「このまま>1のチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ!」 Zさん 「1000取ったッ! クソスレ完!」
このスレを見て各界の著名人からコメントが届いております。 「1、もうてめーには何もいうことはねェ。あまりにも哀れすぎて何も言えねェ…。」海洋冒険家 空条承太郎 「いつの時代にも、信じがたいバカとはいるものだ。」アルティメットビーイング(究極生物)・カーズ 「なんだか怒りがわいてきたぞ…!僕がお腹すかしてるっていうのに…陪乗して向かっ腹が立ってきたぞ!」ぶどうヶ岡高校3年 広瀬康一 「いい話しだなぁ〜、それに…実に凄い体験をさせてもらったよ!これを作品に行かせれば…、グププププ…、得したなぁ〜」人気漫画家 岸辺露伴 「いや…今の荒らしに意味はねえ。ただの悪意よ。もう逝っていいぜ。」ニューヨーク不動産王 ジョセフ・ジョースター 「このスレは無駄なんだ…。あんたの人生のためにいうが、無駄はよした方がいい。」シチリアンマフィア組織『パッショーネ(情熱)』最高幹部 ジョルノ・ジョバーナ 「アーハハハハハハーッ!!いや〜いいね!君はマジにそうするだろうね!冗談とかはったりじゃあないね。いや、解るんだ、僕には。」同組織ナポリ地区幹部 故、ブローノ・ブチャラティ 「おいッ!なんて糞スレ立ててんだッ!俺に死ねってことか!?」同組織徒員 グイード・ミスタ 「『天国』『地獄』『大地獄』!ギャッハハーッ!1、こいつ『名前占い』で、大地獄行きだぜェッ!」同組織徒員 ナランチャ・ギルガ 「1…、クレイジーな野郎だな…。どうかしてんじゃあねえのか!」同組織徒員 レオーネ・アバッキオ 「1!君の命がけの行動、僕は敬意を表するッ!」無職 パンナコッタ・フーゴ
「ジョースターさん…1はヤバい!残虐性!異常性において、ディオ以上だ−ッ!!」スピードワゴン財団初代総帥 ロバート・E・O・スピードワゴン 「1ッ!それでも貴族かッ!?作法がなっとらんぞ作法がッ!!」英国貴族 ジョージ・ジョースター1世 「ディオ様言ったね…。この板を汚すお前を殺していいと。お前の血を飲んでもいいと。ペロペロなめてやるね。」ロンドン貧民街の東洋薬剤師 ワン・チェン 「ぬうう…1めなんと圧倒的な悪の大気よ…!既に糞スレとなりつつある貫禄か…!!」センド−マスター ウィリアム・アントニオ・ツェペリ 「1は普段は紳士的に振る舞ってはいるが、本性は最低のゲス野郎だ、反吐が出るッ!」ハードコアゲーマ− 花京院典明 「ウオ!人類の夜明けだわ、こりゃ。」グリーンドルフィンストリート重刑務所囚人 ジョリーン・クージョー 「安っぽい感情で書き込むんじゃあないッ!」同刑務所懲戒司 エンリコ・ロベルト・プッチ 「よくも…!カエルのションベンよりゲスなスレをよくもこの板に…!許さんぞKUAA!貴様ら全員アンデット共の餌だッ!その青ちょびた面をゾンビ共の餌にしてくれるッ!」DIO
・ ・
>>238 …一番最後のフーゴだけ無職ってのァ〜 どーゆーことだ!
クソッ クソッ
それともオレが厨房なだけなのか…? クソッ
241 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/09 18:34 ID:bTiaheCf
サイ「キラァッ!! てめーの根性はッ! 畑にすてられカビがはえて はえもたからねーカボチャみてーにくさりきってやがるぜーッ!!」 キラ「わめくがいい! ほざくがいい! ののしるがいい… 女を寝取られた貴様に出来る事はストライクを土下座させる ぐらいだからなぁ…」
242 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/09 19:20 ID:bTiaheCf
キラ「相変わらずすばしっこいヤツだな… ちょっと目を離すとすぐ抜け目のない行動をとっている」 アスラン「てめーは超えてはならねえ一線を越えた…」 「てめーはAAのみんなを守ると言いながらラクスをだまし裏切った!」 「そしててめーのその行為は仲間であったフラガの意思をも裏切ったんだッーっ!!」 キラ「このカスが… 激こうするんじゃあない… 目的を達するというのが至上の事!」 「あくまでも『フリーダム』が手に入ればよいのだ」 「できるだけ汗をかかず危険を最小限にし! 博打を避け! 戦いの駒を一手一手動かす それが『真の戦闘』だッーっ!!」 「きさまも今からその様にしてジワジワと俺の手の内にはまって 死んでいくことになる……………」 アスラン「おれはッー」 「おまえほどキラッ! 真底心から憎いと思ったヤツはいねえ!」 キラ「憎いだと? はらしてみろアスラン 一対一だぞ! 望んでいた一対一の戦いだ!」
ししっ!もうけもうけ お…おらの名前は『シーゲル・クライン』っつーだ プラント評議会の議長だス 体重110kg ラクスとママはおらのこと『重ちー』って呼んでる 『しげちゃん』が『重ちー』になったんだ… しししっ よろしく
>>242 種がこんな展開だったらよかったのに・・・
『しげちゃん』ってなんだよ!!w
センド−マスター ウィリアム・アントニオ・ツェペリ
・ ・ ・ ・ ・ ・
>>239 よッ 波紋使いのことを仙道マスターと呼ぶ
貴様っ 第一部を読み込んでいるなッ!!
(しかもシーザーじゃなくてジジイの方かよw)
247 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/09 20:35 ID:bTiaheCf
キラ「アスラン!」 アスラン「こいつだけはこのアスランが殺る!」 「キラ…… 正直いうとだ…… おれはなさっきおまえをこの手にかけたくなかったのだ」 「幼馴染で共にコーディネーターとして育ったおまえをあんな自爆で 道連れにしてもおもしろくともなんともないんでな…… だからあのイザークとディアッカに処刑をまかせてしまった……」 「だがな最後のつめでおれはあまかった…… 生きているきさまを見てそれはホモとしての このアスランの精神的弱さと悟ったよ……」 「今! ためらいもなくきさまを惨殺処刑してくれよう!」 キラ「同じこと! おまえを葬るのに罪悪感なし!」
アスラン「ブァカ者がァァァァァァァ ザフトの科学力は世界一チィィィィ!! メビウスのパワーを基準にィィィィィィ このイージスの機体の力は作られておるのだァァァァ!!」 (*盗品です) アスラン「おれのMSはァァァァァーーーー 我がコーディネイターの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!! つまりすべてのMSを越えたのだアアアアアアアアアアアアアア!!」 カシィイイン アスラン「くらえ!キラ 一分間に3発ぐらいのビームを発射可能! 580mmの大口径から発射される位相砲スキュラだ!!」 ドババババババババガガガガガガガガ キラ「MMMMMWOOOOOOOOーーーーーーーーーッ 我が装甲は"PS" 原理不明の装甲!!」 ピカァーーン アスラン「バ・・・バカな!」 イザーク「なんだ あの装甲は!なぜ色が変わるのだ!」
フラガ少佐、ストライカーパック逆さだぜ
252 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/09 22:32 ID:bTiaheCf
富野「なになに 時々サイやカズイなど自分より弱い者をイジめると 胸がスッとして気分がいい」 「クライン議長の一人娘のラクスをムリヤリ犯してやりたいが 自分は小心者だからできない」 「よくタマキンが汗でムレその位置を戦闘中になおす時 ミリアリアに気付かれやしないかとスリルがあって最高だ」 キラ「……………………………………!!」 富野「最低な男だな… こんなヤツをキンゲに出しても視聴者に好かれるはずがない」 「おまえは使えんな…」 キラ「あああ あーん!! あんまりだー すくいがなーい」
重ちー「やったァー!オラの議会だッ!オラの意見がプラントの意見だぞ―――――ッ」 タッド・エルスマン「お…おい 『スピットブレイク』って約束したよな? 『スピットブレイク』はヤるつったよな?重ちー!!」 重ちー「………言ったっけ?そんなこと…」 パトリック・ザラ「ま…またか!てめーッ おいエルスマン!何止めんだっ まさか今度も譲る気じゃねーだろーな!」 タッド・エルスマン「いいやおれも今度は引かん!これだけは絶対に譲らん!」 「連合とヤるのが怖くなったってわけかよ 重ちー? そーゆーことは通用しねぇ段階だよなァーー」 (地図でパナマを指差す) 重ちー「ホイ!ここでいいだろ?あんたたちは…(連合との交渉で)大したことしてないんだから 未来の親戚としての……オラからの『情け』だよ」
カッ!!!! バッゴォォォォ! ド―――――ン!!!! タッド・エルスマン「議長選だっ スッタコがッ!!うだうだとすっトロイこと しゃべくってうるせーんだよ!このダボ!」 「おめーは確かに評議会の時に『アラスカ』って約束したんだから 『アラスカ』なんだよッ 議長ぶってんじゃねーぞ!」 パトリック・ザラ「おいおい無茶すんなよー すぐ殴るなオメーは。ケガしてねーか?」 「エルスマンが殴って悪かったな重ちー しかしトラブルは無しにしようぜ スピットブレイクはよォー オレ達でやらしてもらうぜ 三日後の議長選すっ時よォー 議会で決めようぜ」 タッド・エルスマン「おいザラ…しかしまいったなぁ〜あーゆーの。 戦争ってよォ〜〜戦略で考えれば当然のことでもよォ〜〜 絶対に譲らねぇワカラズ屋っているよなぁ〜〜 特に積極派とか消極派とか分かれるとそーなんのかもな」 パトリック・ザラ 「前に『重ちー』のこと未来の親戚って言ってたけど… オレはもうあいつと付き合うのはゴメンだぜ………これっきりにしたいね」
255 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/09 22:57 ID:bTiaheCf
ミリアリア、監禁されている捕虜ディアッカのもとへ訪れる。 ミリィ(なあんか気まずいよなぁー 雰囲気コチコチっつーか 素直にうちとけろっつーほーが無理だぜー 人間関係「無理なもんは無理」ってやつだよなぁー)
おい みんな…… この場合! 大人しくゲートを守っているんじゃねぇ いいか…こういう場合! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ サイクロプスが発動する時というのは いまからいうようなセリフをはいて たたかうんだ…… 『我が名はマリュー・ラミアス』 『我が独断で! 』 『我が僚艦のために!』……… 『この俺が西側の血路を開いてやる…』 なお全責任は私にある……… こう言って決めるんだぜ あ〜あ気張っちゃって 艦長 そのセリフはちがうぞ 血路を開く時というのは 「お堅い」セリフを吐くもんじゃあない こう言うんだ 『我が名は ムウ・ラ・フラガ』 『我がAAスタッフの無念のために 艦内にいるカワイコちゃんのやすらぎのために』 『全力で逃げるんだ 俺も戦う』
兵士「スピットブレイクが失敗する前に言っておくッ! おれは連合からの攻撃をほんのちょっぴりだがうけだ い…いや…攻撃を受けたというよりはまったく理解を超えていたのだが……… あ…ありのまま 起こった事を話すぜ! 『おれは中央ゲートに突入したと思ったらいつのまにか体が破裂していた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 核だとかマイクロ波だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
258 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/09 23:21 ID:bTiaheCf
ラクス「これさあ………… フリーダムあんたちにあげるよ」 キラ・アスラン「え!?」 ラクス「オラたち仲間だよね? 同じコーディネーターとして…(メガネのやつは違うけど)」 キラ「ほ… 本当かーーー?」 サイ「ラッキー!!」 サイ「い… いやちがう ちょっと待て 何言い出すんだおまえ! 「あのなー そう簡単に人にモビルスーツを くれてやるもんじゃあないぜ!」 キラ「てめー コラァ! サイィーーーッ いい子ぶってんじゃあねーぞッ!」 「やつがくれるっつーんだからもらうんだよッ! ボゲェーーッ」 キラ「あのフリーダムってのはまだ誰がパイロットになるか 決まってねーんだろ? あ?」 サイ「そうだけどよーッ そーゆーのはプライドがゆるさねぇんだよ このサイくんはよォーッ」 「あのラクスとかいう小娘 おめー以上に頭がスットロそーでよォ 自分の言ってることがわかってねぇんだぜーー」
アスラン「おいヌケサク
>>257 KIRA達はどこだ…教えな」
クルーゼ「アスラン 再起不能にするなよ 案内させよう」
>>257 「て…てめー こ…このーヌケサクと呼んだな!(なんで俺ネタになってんだ?)
なめるなよーブッ殺すッ!!このオレ様はすでにKIRA様の血が
体内に入って不死身になっているのだァー!!」
アスラン「ほう 今不死身といったのか てめーはKIRAと同じ吸血鬼というわけだ
それじゃあちとそのKIRA度を参考のため試させてもらうぜ」
キラキラキラキラキラキラキラ―――――!!!
ド―――――ン!!!!
アスラン「なるほど…不死身だな しかしいくら吸血鬼だろうがてめーを
細切れにもできるんだからな……ほれKIRAの所へ案内しな」
>>257 「は…はい!でも一つだけ聞いていいですか?どうして私が
ヌケサクって呼ばれるんですか?」
アスラン「やれやれ…まだわからねーようだな
(ほんのちょっぴり攻撃受けて体破裂して…それでも生きていられる
>>257 !
てめーはすでにKIRAと同じ吸血鬼だぜ・・・!) 」
やれやれ…
>>251 が何をしたかったかわからんが…
このスレの奴は向こうにメーワクかけるのは止めとけってことだぜ
残り2週間の間にあと750レスか……
ちょっぴり疲れるというところか…
キラ「そこで止まるんだーッ! 勝手なことを言わせてもらうが このアラスカ基地に近付く者はたとえ聖人だろうと射殺させてもらうッ! 聖人ならよォーここに来る筈はねーし 自分の幸福を願うならよォー アラスカに背中向けてここから消えるんだ…… ……耳くそがつまってるなら別だが 良く聞くんだ、もう一度警告するぞ…… サイクロプスが作動している…… そのまま這いずってアラスカから逃げろッッ!」
「ザフトはスピットブレイクの目標をアラスカにする」 「司令本部はサイクロプスを起動させる」 つまりハサミ討ちの形になるな…(防衛軍が)
ミリアリア「みんな来てみて こっちよ、こっちの船室! 猿よ!オリの中に猿がいるわ」 ディアッカ「…………」 サイ「コーディネイターだ」 フラガ「猿なんぞどうでもいい こいつにエサをやる係を決めよう」 ディアッカ「…………」
本スレ・もしも荒木飛呂彦がSEEDをかいたら で好評連載中の『ピンクヘアーの少女』のラクス・クライン先生が事故にあわれ、 そのその療養のため連載をしばらくお休みします。 現在ラクス先生は療養中、メキメキ回復されていますが、大事を取っている状態です。 お休みの後『ピンクヘアーの少女』はますますパワーアップされて再開されるので、 その日をお楽しみに!
わたくしとしたことが、ちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまって。。 ああ、でも体調は回復しつつありますから心配なさらないでくださいね。 むしろ今回のトラブルはわたくしにとって『スゴイ体験』でしたわ まさか『婚約破棄』にされたり『こんな所』を病室と言われたり… 軽い気持ちでアレあげた時は『こんな目』にあうなんて、 このラクス・クラインですら予想しませんでしたわ。 おかげでその経験を『マンガ』に活かせるというものですわ。 詳しくは説明できませんのですが、再開する『ピンクヘアーの少女』 を読んでいただければ、わたくしの『スゴイ体験』を読者の皆様にも 理解していただけるハズですわ。フフフフフフフ・・・・
●「今回のことで、あなたの『キラに賭ける情熱』のモノスゴさを知りました。 不思議!不思議すぎます!ラクス・クライン!!」 ザフト軍赤服A・Zくん ●「君のマンガが載っとらんので、息子も寂しがっておるよ。わしも早く続きが 読みたいのォ〜〜」 議長 ●「いやー、なんか大変ね。それはそうと、発注ぶんの部品代9800円未払いを なんとかしてほしいです〜」 メカ・ハロハロ軒店員 ●「え?お休みなの?どうりで『もし荒』リロードする奴がいないと思ったよ。 ROMも減ってるんですよ〜。早く復活してくださいねぇ〜」 職人Q
ああ! う…美しすぎます! みず知らずのザフト兵のMSを救って非難するとおっしゃるの?
>>1 !
良スレになったからといって勝ったと思うな!
おまえは今! ミスを犯しているんだッ!
フフッ それは このスレを立てるとき
.. . .. . . . . . . . .. . . .. . .. ...
スレタイを『ジョジョの奇妙な種ガン』にしていないことだ!
他板のジョジョスレは たいてい「奇妙」で検索すれば出てくるが
しかし! このスレだけは「もしも」とかで検索しないと出てこない!
それが おまえが犯しているスレタイ上のミスだ!
ジン「見ろ! あいつ知ってるか? 行っちまうぜ あそこだ!」 シグー「あっ 知ってる! と…いっても 知り合いじゃあねーけど」 ディン「堤坂竜大のヤツだ! クールなデザインだな カッコつけやがって」
>>270 ッ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
逆なんじゃあないのか? 見つからないために スレタイをこうしたとしか思えない…
それにヤツは…
>>1 はネタなんて書いてねーぜッ!
・ ・ ・ ・ ・ ・
ヤツのスタンドはスレを立てるまでの能力しかねーってことよ
273 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/10 22:45 ID:s7IVbRnI
>>270 おほぉーんっ
おほっおほっおほっおほっ
ここ!
これ…ここよここ!
この板にちゃんとジョジョスレがあるのを見落とさないでほしいのよぉ〜〜ん
ラクス「おやおや、アスラン・ザラがこの私に何の用だい?珍しいこともあるもんだな」 アスラン「いや…そのォ〜いい天気っスね〜…たまたま近くを通ったモンで。 ハロ…は調子どっスか?ちらっとメンテしようかなァ〜なんて…」 ラクス「オベッカ使ってんじゃあないよ!何ヶ月かに一度しか来ないくせに… 何をたくらんでいるんだ?さっさと言えよ。」 アスラン「ま……まいったなぁ〜っ… ラクス先生に隠し事はできませんや! わかりました!本当のことを言うッス!」 ガバァッ(アスラン土下座) アスラン「お願いですッ!このアスランと『婚約破棄』してやってください!」 ラクス「・・・・」 アスラン「正直に言っちゃうとっスね〜 俺の親父アラスカでヤっちまって立場全然無いんスよ いや!評議会の『過半数』は握ってますよ!でも今時過半数じゃ 一回か二回 定例議会やって、反対派に議長選を発議されてオシマイっすよ〜 だったらもみ消すか、なすりつけるか 謀略に賭けてみるッ!! それが『政治』っつーモンでしょーが!違いますか?」 ラクス「いいだろう…『謀略』は嫌いじゃないしね。ただし条件がある!」 アスラン「なんスか?」 ラクス「君との『婚約』は破棄する。キラと『婚約』してもらおう! どこだったかな…?たしかこの引き出しの中に書式一切があったハズだが…」 (アスラン・ザラ死亡) TO BE CONTINUDE・・・
>>1 「だっ誰もアタシを擁護してくれないッ ひィィイイイイ!!」
「どーせ アタシはスレ立てるだけよッ!ミソッカスよ
誰にも愛されずひとりぼっちでみんなの煽り対象なんだわッ
クキィィィーッ 氏んでやるワッ!!」
ギャルギャル!!ゴガガガ!!!ドドドド ドンドン!!
職人A「やれやれ…それだけしゃべくってる暇があるならネタ書けよな
このガキがッ!」
職人B「次スレだよ。スレタイ変えるんだ。ちゃんと全ての会話はジョジョネタで
レスするってテンプレ入れてな(
>>113 )。ちゃんとsage進行だぞ!」
ディアッカ「ミリアリアにチャーハンを食わせてやりたいんですが!かまいませんねっ!」
アスラン「正義(ジャスティス)は勝つ!」
キラ「ン! そういえば礼言ったっけ? ラクス… 言ってないよな 傷手当てしてもらって…」 ラクス「え!」
カガリさんは4歳の時 突然原因不明の高熱に倒れ50日間… 生死の境をさまよいました そう…それは『KIRA』という男を 倒しにアスランさん達が足つきを追っていた時と一致し! アスランさんのお母さんも高熱に倒れた時と一致し… マリューさんの胸が『肉の芽』を『KIRA』に植えつけられた時と 一致する時のことなのです 高熱の原因がなんなのか分からないウズハさんは S市内の病院へ連れて行こうと車で向かったのですが… その頃の砂漠は地雷原があり、遠回りしたら砂に タイヤを取られてしまいました その時です ふとウズハさんがバックミラーを見ると、砂漠の真ん中に 一人の少年がいました。とっさにウズハさんは警戒しました… なぜなら…その少年の顔は蜃気楼で良く見えなかったのですが… 明らかに青アザや切り傷があって、唇からはチリソースが滲んで いたからです………今にもケバブ喰って来たぞ!という感じなのです 「その子…病気なんだろう?車…押してやるよ」
そう言うと少年は着ていたタンクトップを脱ぎ去り、ためらいもせず 後輪の下に敷いたのです! 4歳のカガリさんにはチェーンタイヤでグチャグチャになった タンクトップを着て颯爽と歩く少年の姿が焼きついていました。 ウズハさんは後に調査しましたが、少年がタッシル訛りであること 以外はわかりませんでした… 4歳のカガリさんはその少年をヒーローだと思いました 心の底に焼き付いている『あこがれ』なのです『生き方の手本』なのです それを侮辱されると心の底のところでプッツン切れる…… 「どこの誰かはしらないんだけど アタシはあの人に憧れて タンクトップ着てケバブはチリソースにしてるんだ」
福田「作品テーマは……21世紀のファーストガンダム」 シュゴォォォーーーーッ YES! YES! YES! YES! YES! ガノタ(福田の魂は嘘をついていない……21世紀のファーストガンダムというのは本気だ…… たのしんでやる! たのしんでやる! SEEDをォォォたぁのしんでぇやるゥゥゥーッ) YES! YES! YES! YES! YES! YES! ガノタ(福田の魂は変化していない!依然『YES』だッ! ガンダムを作る気だッ!) ドゴーーーッ ガノタ(きたァァ) YES! YES! YES! YES! YES! ガノタ(意思は依然「YES」! SEEDを放映したぞッ!) ブオオンッ ガノタ「しかし801だァーーッ 薄っぺらいキャラクターの描写だッ! なにぃーッ 連続で総集編だーーッ!」 YES! YES! YES! YES! ビス! ズドドーン TV「飛べェェ! ガンダムゥゥゥ!」 両澤「フゥゥ〜〜」 ハァー ハァー ハァー ハァー ハァー ガノタ「わ わわ わ わからないィィィィィィ SEEDがガンダムというタイトルであることがわからないいいいいい 福田の「魂」は最後の最後まで 魂はガンダムを作ったという意思だったッ! それなのに中身がなかったッ! …………! 安っぽい!! 安っぽいんだよぉぉぉぉぉぉ」 ビシイーーッ 福田「たのしませてやるぜ…………萌ヲタ」
フ フクダ ストーリー その瞬間移動 ど…どうした?……… ……プ…… プロットがくるったか………!?
サイクロプスから逃れるため、アラスカ基地戦域よりの離脱を試みるアークエンジェル。 しかし、ザフトの猛攻は熾烈を極め、アークエンジェルは消耗と被弾を重ね次第に追いつめられていく。 そしてついに、薄っぺらな弾幕をかいくぐり肉薄してきた一機のザフト軍MSディンが、アークエンジェルをその必殺の間合いに捉えた! ライフルの銃口はブリッジに直接突きつけられる! 完全なる零距離 万策は尽きた! 戦慄し恐慌する、アークエンジェルのいまだ歳若きブリッジ・クルー達。 若者達が死を確信したその時であった! 一筋の閃光が貫いた! ブリッジをではない。ディンのライフルを保持する右腕を正確無比に! 「!?――」 次の瞬間、今度は巨大な力の衝突を受け、ディンの機体そのものが眼下の海へと吹っ飛んでいく! 「え?」 見ると、高空より飛来し一瞬でディンを退けた、その力のかたちはそこにあった。 満身創痍のアークエンジェルの前に立ちはだかるその姿… 「いったい…なんだ?」 戦艦の巨体に比べれば、あまりに小さな姿だ。 しかし、それは力尽きたアークエンジェル全体を包み込み庇護しうる、圧倒的存在感と力に満ちていた。 そう。それは、『大天使』の守護者 ――それは―― 「なんだ! あれは?」 ――それは、天より『舞い降りる剣』―― ロ ー ド ロ ー ラ ー だッ !
いいか…… 今から
>>283 に対してマンセーをする!
ネタでない『マンセー』を一レスでもその便器に向かったケツの穴みてーな口からはき出してみろ!
『1レス』につきROMひとり殺す!
職人を煽っても殺すッ!
それに反応しても殺すッ!
いじける職人もまた殺すッ!
>>283 さんはこのスレの貴重な職人さんだッ!!敬礼ッ!!!
アスラン「だ…誰だ さっきからずっといるぞ!」 ラクス 「どうしたの?」 アスラン「いや、なんでもな……?!」 フラガ 「アスラン・ザラくん……そしてそのレディはミス・ラクス・クライン」 アスラン「ううっ??!」 ド―――――ン!!!! グオン! アスラン「なっ?!ブリッジしたままの姿勢?バネだけであの跳躍をっ? 何者?襲ってくるゥ!!」 フラガ「よく生き残れたものだ!あの『SEED』の力から! だが生きているぞ!あの『SEED』の男も!!」 ドズッ フラガ「パウッ!……そうそう、胸の中のつかえを全て吐き出せ しばらく呼吸はできん。が、心配いらん」 アスラン「こ…これはッ?!なんだッ 僕の股間が!アレがッ」 フラガ「私はフラガ少佐だ…ブチキレるだけでは『SEED』には勝てんよォ―――!」 アスラン「い…痛みが 複雑骨折した股間がッ」 フラガ「痛みが消えたか?そうじゃあない………きみのキモイが痛みを消したのだよ そして私は味方だよ、アスラン君……きみに『エロ本』を授けよう……」 (奇人フラガの巻 ひとまず完)
>279 ヒイロキタ────(゚∀゚)────!!
キラ「誰がDQNだ!もどってこい。ぼくが誰を見下しったってんだ!? いつ何をしたってんだよーッ! 両沢! 両沢だな! ぼくの不利なデタラメを書き込んだのだッ なぜか両沢はぼくを落としいれる脚本ばかり書いているッ! どんどん侵略される気分だッ! くそッ! 両沢!両沢 両沢」 キラ(彼女が脚本を書いてからぼくの評判はメチャクチャ 孤独だッ! ガノタは1stとぼくを比較してヘマやるとすぐ悪くいうし!) キラ「腐女子だけは嫁が何書いたってぼくの味方だよね?」
諸君………ヨーロッパの格言にこんなのがある。 『腐女子が構成に居座るところ…そのガンダムはもうすぐ滅びる』
てめー
>>287 頭脳がマヌケか?
・ ・ ・
どこにヒイロって書いてあんだ この…ド低能がァァァァアアア―――!!!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ヒイロじゃなくてヒーローだ!ボケナスッ!
291 :
ヒイロ :03/06/12 20:32 ID:???
>>290 オレ達Gチームはな!
そこら辺のマンガや801アニメで
『お前を殺す』『お前を殺す』って心を慰めあってる連中とは
ワケが違うんだからなッ!!
『お前を殺す』と心の中で思ったなら!
その時スデに行動は終わっているんだッ!!
フラガ「ちっくしょ〜なんで鷹のこの俺様がAAなんて僻地に飛ばされたんだ! やってらんねぇ〜ぜッ!ウィイィ〜ひっく ゲボ〜」 ナタル「フラガ少佐 あ…あのっ お話がっ!」 (フラガのエロ本がナタルの足元へ) フラガ「おっといけねえ!聖書をダーティーな所に落としちまったぜ…(汗 」
>>291 カズイ「よしっ ヒイロの兄貴っ! 今キラの中身に乗り移ったようだねっ?!
もう『キラ×カガ』カップルフラグを外しても大丈夫だねっ」
ン?………チリチリチリ………ハッ
さっき俺の『チェリーボーイ』のフラグは
兄貴の『姉貴』に食い込んだハズッ でもっ 今姉貴のフラグは…
これはっ 『メガネ』!!
このフラグの先によォーある『メガネ』は一体なんなんだ?
メガネは『ミリィ側』じゃなかったのかよォー!
マードック「君!ひとつ『整備』していきませんか?運命は変えられないが『故障』や 『不安なメンテ』は対策を立てられる。 このAAは…君の故郷ですね。しかも久しぶりでしょう〜? 故郷に帰って来るのは……」 キラ「そんなの『整備』じゃあないなぁ〜 ストライカーパック着けるだけなら ある程度ヤマ張れば誰だって出来ますよ。」 マードック「君は『秘密』を持っているんだ… 『理想と現実』『敵と味方』 『2つの国』と言っていいかもしれない しかしその『秘密』を利用して諦めることなく常に勝利をおさめている」 キラ「なんですって?じゃあちょっと『整備』してもらおーかな そのスパナで直すの?」 マードック「いえ、もうすでに『整備』している……そのフリーダムについた 『羽』で分かる………『核分裂』だ…フリーダムには『核』が積まれている」
キラ「へ?!」 マードック「いや…おかしい…ニュージャマーで…… 自分で言ったことだがたしかにおかしい……… でもあるんだよ 間違いない!」 キラ「ハッハッハッ 無茶いわないでよォ〜〜〜それっていつの時代の話? バカバカしいですよ 変な整備だなァ〜〜〜」 マードック「たしかに……矛盾だらけだ!ちょっと確認のため中のほうも見せてくれないかね? お願いだっ 整備士としてのプライドにかかわる!! 代金はいらない… いやっ逆にイイモノをあげるから!」 ガシガシガシガシ メリィッッ グワッシャー!! マードック「あががががg」 キラ「くそやかましいぞ!触ってんじゃね―――ッ!!見てどーすんだよ これからオッ死ぬてめぇ〜がよォォォォォォ!!」 キラ「いいかァッ! 誰であろうとこの『フリーダム』には触らせねぇっ 触った奴は敬意をもって一瞬で殺してやる!」
オモロー
297 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/13 22:11 ID:nOR2Tds1
富野ヨシユキも殺された 成長したフクダに殺された
ビーッ ビーッ ビーッ 守備軍は第一警戒態勢ニハイッテクダサイ ゲート封鎖ゲート封鎖 誰だろう?ハッ そうだ!コーディー…この子の名前はコーディー・プラントーだ パナマ侵攻にスピットブレイクって聞いたけど、こっちに来たんだ…… 連合「きみはコーディー・プラントーだね?」 ザフト「そういうきみはナチュラル・ナチュスター」 連合「みんなチュチュって呼んでるよ!これからよろしく」 ワンワンワン!ハッハッハッ 連合「メビウス!紹介するよ、連合の主力MAのメビウスっていうんだ 心配ないよ!けっして負けたりしないから」 ザフト「フン…」 ボッァッギャ―――ン!!!! 連合「な…なにをするだァー!ゆるさん!火力をバクゥに集中させっ」 ボッァッギャ―――ン!!!! ザフト「な…なにをするだァー!突撃ィ!」 ボッァッギャ―――ン!!!! マリュー「な…バリアントうつだァ―――!」 ザフト「足つきのブリッジもらっただァー!」 キラ「戦争止めるだァァァァァ―――!!!!!!」 クルーゼ「これで双方が傷ついたな……両軍を精神的に追いつめ ゆくゆくはかわりに このクルーゼが宇宙を支配してくれる!」
フレイ「キラっ キラッ!ねぇ聞いて〜うふっ (はぁと 」 キラ 「げっ フレイに泣かれて擦り寄られたっ」 くるっ バッ (バサァバサァ フレイ逃げる) キラ「ほっ…あせったぜ 『忙しいフリして股の間から石を投げる』 これをやればフレイの呪いから逃れられる・・・」
チュチュはアラスカから戻り 二時間眠った そして目を覚ましてからしばらくして 一緒に逃げた友が 9.98kmまで逃げていたのを思い出して泣いた
301 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/14 10:35 ID:4kN+2xFc
ミリアリア「ミリアリアリアリアリアリ・・・!!」 ディアッカ「うばしゃあああ!!!」 ミリアリア「アリーヴェデルチ!」
アスラン「来いキラ!!僕と帰るぞ!」 キラ「消えな、お呼びじゃねえぜ!!」
「貫いたぞッ!」 「矢のパワーはッ!この嫁からの贈り物はッ! これでアス×キラを同人界の頂点に連れて行ってくれ…………」 ´⌒`⌒ヽ ((`')从ノ i (´Д` *レ! ウワァァ 〜ン! ..丿 ⌒) | ソ ..| (∧V从`; . | / | (´Д` W.// ノ ⊂二、 // ..( し" ) ) ) )) パンパン / // /| | ドピュ! (__)/ / | | ../ / ..| | / / | |
ラクス「スパイの手引きなんてしてません、キラにあげただけです」 アスラン「おまえは自分が悪だと気づいてない、最もドス黒い悪だ・・・」
305 :
1/2 :03/06/14 21:24 ID:???
アスラン「あ…こりゃ元婚約者さん、おはよーごぜーやす。さっそくですけど このわたしにもし間違いがあったら遠慮なくおっしゃってください。 人間誰しも間違いがありますからね。。。」 アスラン「おたくスパイの手引きしてフリーダム盗ったってなァ────?! 婚約破棄と国家反逆罪ッ 今すぐお縄につきなよーッ さもないと死んでもらうッ」 ラクス「………」 アスラン「ビデオ…写ってたでがしょ?自由……『あれ嘘でした』って言っていただけると わたしこーやって悩まないですむんですけどねェ────ッ!」 ラクス「ビデ…オ?ぼくが…撮られていたのか?」 黒服「早く投降しなさいよっ あんた何やってんの?どうした…の?」 (この人……やっぱり…前からと『キャラ』変わってる…)
306 :
2/2 :03/06/14 21:25 ID:???
ゴゴゴゴゴゴゴ ラクス「おまたせしました、アスランさん。でもスパイの手引きなんてしてませんよ?」 アスラン「フザけてんじゃねーぜっ てめーの都合だけ考えてザフトの立派なMS あげようってのがゼイタクなんだよっ トンチキ!」 ラクス「いや、勘違いしないでくださいよ スパイなんてしてないって言ったのはホラ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 本当の敵は誰か?って意味でしてね あなたは誰の味方です?」 アスラン「そ、そりゃあもう………これからもよろしくっ ラクスさん」 (普通ならガノタの場合ガクガクブルブルするだろう…… でもアスランはラクスのこの言動を……!この開き直りを… 『なんてロマンチックなのっ』と思ってしまった)
かぶった!かぶった!かぶった!ネタかぶっちまったんだよオオオーッ
ラクス「あの なんていうかあのですね そのガンダムは ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ わたしが彼にあげたものですよ アスランさん」
アスラン「なあんだァ〜〜〜〜!?このジャスティスはァ〜〜〜!? 核エンジンだあぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!てめえ!ざけんじゃあね────ぜっ このアスランを核燃料入りの棺桶に乗せようってのかァ〜? 地球に降りたら動けねェーじゃあねーかっ」 ユーリ・アマルフィ「い…いえ、アスラン様 これはNJCといいまして ニュージャマーを無効化するんでございますよ。落ちないPS装甲で 性能的にもおいピィ────ですよ。ささ、乗って乗って」
「ザラ議長」……! 「HGUCガンダム」! 「廃墟のクライン邸」! 「ステージ衣装のラクス」! 「HGUCガンダム」!…… 『劇場への道』! 『HGUCガンダム』! 『HGUCハイゴッグ』! 『HGUCガンダム』! 『痔回予告』! 「痔回予告」! 「ジャスティス」! 「アークエンジェル」! 「秘密のボディーガード」!!
興味を示した福田は作画スタッフと融合、次回も使いまわしのシーン………?
みんな よく考えてくれ 俺たちがネタをかぶらないように書くとネタが一つ減る さらに福田がまた回想シーンで水増しするともっともっと減って行くって事だな ネタが減る速度は二倍になる そういう事だな? それはつまり何を意味するのか? SEEDネタが1/2になっているので ネタが減る速度差は4倍に感じるという事だ さらにもっとネタを書き込めば1/8になり…… ネタが減る速度は8倍に思える さらに書き込めば1/16で 16倍の速さだ…どう思う? 1/32……1/64………1/128もっと半分どんどん半分 だが速さは2倍! 2倍を感じるはずだ! 問題とはこれだ… 俺達は種が終わるまでに1000に到達できるのか? オレは永遠に到達できないと思う
>>312 このスレが1000に到達することはない。永遠に!!
>>314 こ・・・こいつ・・・・・age忘れてる・・・・・!
痔「こいつ…オレを殺る気だ。 『マジ』だ…。 小娘のくせにこのオレを始末しようとしている…。 『ウソ』は言ってない皮膚と汗だ…。 こいつにはやると言ったらやる…」 『 ス ゴ 味 』 が あ る ッ !
>>316 ミリ「貴方、『覚悟して来ている人』……ですよね?
ナチュラルの戦艦に降伏してきたって事は
ナチュラルにリンチされるかもしれなしってことを
『覚悟して来ている人』ってことですよね……」
脚本が嫁修正に貫かれることによって発現する超脚本。 登場するキャラクターの行動や発言を全て「キラキュンマンセー」にしてしまう。 この脚本で描かれる人物は「Aパート」で起こったことすらも「鳥頭」で忘れてしまうため、 何度でも無限に「回想」し続ける。 回想が無い話がめずらしい。 それが「モロサワ キャクホン モウタネポ」
虎「最初に私と勝負するのは………カガリ!貴方を希望します!」 カガリ「いいでしょう……最初はぼくが相手しましょう」 キラ「なにッ?大丈夫か?」 カガリ「大丈夫…ケバブについてはご多分にもれず僕も詳しいですからね。 それにそこにある調味料は砂漠の若者なら『もう飽きたよ』 というものばかりです。」 虎「…………」 カガリ「チリソースを!かけよう!」 虎「グッド」 キラ「カガリ…おめーが最初にやる必要はねぇ」 カガリ「おおいにある…地球になれていない君はソース選択を誤る可能性がある」 虎「では……はじめようか」 ケィ バブゥ K・BABU! ドキュゥゥゥゥ――ン!
スタート5秒前 4…3…2…タタタッタッタッタッタッタ カガリ「こ…こいつのノドの動き…このモノスゴイ勢いで収縮を繰り返す動きは‥ 全胃液を戻してダッシュするスタートだっ!しまったっ 僕にはこの やり方でダッシュ恥ずかしくてできない…ヤツに先に出られてしまう!」 スタ―――トッッ! ドンッ ガシィ! カガリ「しまった!リードされたっ!………ならばっ!」 虎「ここさえ決めればもう私の勝利です。なぜなら同じ本数のケバブを同じスピードで 食べたら、この状態で追い越すことは絶対に不可能ッ! そして残念ながらこの虎に食事中のコントロールミスは絶対にないからだっ!」 虎「甘かったですねっ カガリ!」 ドシュゥゥゥゥ ギュンッ ギュルギュルギュルギュル!! 虎「カガリのスタンド! (ケバブを)回転させているっ このテクニック……… (ケバブを)スピンさせねじ込んだァッ!カガリ…このK・BABUやりこんでいるなっ!」 カガリ「答える必要はっ ないっ!」
次のレス………ネタは決して『ケバブ』は出さない……… 「フフ………それはどうかなぁ〜〜〜?」 おいおいおいオイオイオイ 待てよ 君はさっきスレに対して『下り坂』にいるって 認めてしまったんだぜ つまりだ! 僕は2回連続『ケバブ』を出してしまった…… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 『ケバブ』はこのスレにとってガイシュツの『ケバブ』ってわけだ。ン?違うかい? そんな『縁起でもないケバブ』をまた続けて大切なスレのレスに…出すと思うかい? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 『ガイシュツのケバブ』は3回連続はとても出せない ってのが人情ってもんだ スレを『下り坂』と言ったがゆえにネタに『ケバブ』は決して出せない! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ もし『ケバブ』を出したらこのスレが『ケバブスレ』だって認めることになるからな。 「押し切ってやるっ!」 いいや…できっこないね!勝負!
322 :
1/2 :03/06/16 01:39 ID:???
キラ「NEXT GAMEだ配ってくれ」 虎「ひょっとするとコレがラストゲームかもな。わたしはヨーグルトソースだ。」 キラ「…………」 虎「どうしたキラ 早くそのケバブにどのソースをかけるか決断して欲しいな」 キラ「……ケバブは…このままでいい」 虎「えと…その 今なんて言ったのかね?聞き間違いかな 『このままでいい』と 言ったように聞こえたが。」 キラ「言葉どおりだ。『このままでいい』この配られたケバブで勝負する」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 虎「わかっているっ!私が言いたいのはお前が料理の蓋すら取っていないだろうということだ!」 キラ「このままでいい」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 虎「ふざけるなよ!答えろ!その運ばれたケバブにソースすらかけていないのに なぜ勝負できる?おいキラ! 今何をしたんだ!」
323 :
2/2 :03/06/16 01:39 ID:???
キラ 「何をしたって…………なんのことかな…………」 虎 (こ……こいつ、い……いつの間にコーヒーを……!こ……この香りはモカッ!! ハッ こいつ、まさかッ、私の気付かぬ間にケバブのすり替えをッッ!?) カガリ (そこまで自信があるということは、絶対勝てるということだな!信じていいんだな?) キラ 「さあ! コールか! ドロップか!ハッキリ言葉に出していってもらおうッ!」 虎 (ヒイイイイイ言ってやるゥゥゥ、おれは砂漠の虎だァァァ、 受けてやるゥゥゥ、コールしてやるゥゥゥゥゥーーーーー、 コール! コール! コール! コール! コール! コール!) 虎 「コ…………………………………………ううう」 虎 (だ……だめだ……恐ろしい……声が出ない……ケバブに何もかけないなんて… ビ……ビビっちまって…こ……声が出ない……い……息がッ!) ダコスタ「し……白目をむいている……ヒィィィ立ったまんま気を失ってるゥゥ!」 キラ 「砂漠の虎と呼ばれるほどの男の目を盗んで、皿をすり替えるのは不可能だ。 ビビらせておろす作戦は成功したようだがソース無しでは味がないとは…… やれやれ、もし知ってたらゾッとしたゼ」
カガリ「コオオオオオッ 左手にためる!炎の波紋! スカーレットオーバードライブ 『緋色南蛮隠味』!!」
325 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/16 03:11 ID:FsNsYUme
ここでッ スレをケバブだらけにしてっ age抜ける!
326 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/16 03:39 ID:FsNsYUme
漏れ「『スゴ味』ねぇ〜。まっなかなかウマイんじゃあ〜ね〜のっ?
ウマイよ、たしかにウマイ。でもなんか味があんまりしね〜よ」
>>316 「チガウチガウ!皮膚と汗を一緒に味ワウンデス!」
漏れ「なにィ〜 皮膚と汗を一緒にィ〜?小娘の味なんてのはしょせんな〜〜〜っ
大抵 コーディネーターと味覚が違うんだよなあ〜〜〜
こーゆーのはよォ〜〜〜っ」
漏れ「ゥンまああ〜いッ!こっこれはああ〜〜っ この味わあぁ〜〜っ!
皮膚と汗の…(表現上割愛させていただきます) つうーっ感じっスよお 」
マリュー「この艦あんたが降りんのかよ?それとも俺が降りんのかよ?あ?」 ナタル「本当にお前とは気が合わんようだな。一緒に乗ったところで話が通じないか」 マリュー「そりゃうれしいっスねぇーっ。できれば二度と会いたくないっスねーあんたとは!」
ラクス「とぉ―――るるるん!!」 キラ「!?」 ラクス「とぉるるるるる! 電話が…電話が鳴っておりますわ!聞こえませんの? とぉーるるるるるる」 キラ「…な、なに言ってらっしゃるんですか?」 ラクス(ティーカップを掴んで) 「もしもし…ボス?フリーダムをキラに渡す? それではアスランを操りキラと相打ちさせる計画を実行するのですか…?」
【警告】これより先は読んではいけない ↓ ズボンのチャックを開けたマードックが通った ↓ くしゃみをした。ちくしょーと言った ↓ マリューがクスクス笑った ↓ 9時52分 誰かがネタを書き込んだ ↓ パパの名前は『シーゲル・クライン』だ ↓ 『ブルーコスモス』 『正体を知ってしまった』 ↓ キラ・ヤマトも殺された ↓ 成長したイザークに殺された
懺悔します。このスレの
>>297 とかぶったのに気付きました。
このスレの職人様
ゆ…ゆるしてくれ!こうして懺悔しただろっ これで元の流れに戻ったじゃねぇか
ゆるして ねっねっねっ
職人「ああ…そんなとこで…何してんだい?」
男 「笑っていた所をすまないね…今 思索中でね…
『ネタ』を考えている」
職人「…そんなにネタ作れるのかい?」
男 「…わからない」
職人「ああ…その…なんだ…参考までに聞きたいんだが、『1000レス』なんて
いかないかも……、
いや…もしできたとして、名無しだから…名声なんて手に入らないだろ?
あんたはどう思って…そんなに努力しているんだ?」
男 「そうだな…わたしは『名声』だけを求めてはいない。『1000レス』だけを
求めていると人は感想で埋め尽くそうとするものなんだ、感想ばかり入れていると
>>287 >>290 >>291 のような連携もできない、やる気も次第に失せていく。
大切なのは『1000に向かおうとする意志』だと思っている。
ネタを作る意思さえあれば、たとえすぐに1000レスいかなかったとしても
いつかはたどり着くだろう?1000に向かっているわけだからな……違うかい?」
職人「うらやましいな………。
以前オレは…このスレを三戦板に負けないジョジョスレにしようと思っていた…
ROMの頃からずっと… かつてあんたのような『意志』を抱いていたこともあった……
でも勢いを失くしちまった…オレって人間はな…くだらない男さ…何だって途中で終わっちまう、
いつだって途中でダメになっちまう………」
男 「そんな事はないよ………
>>330 」
職人「え?………」
男 「おまえは立派にやっているじゃあないか…『意志』は同じだ…
おまえがスレでレスをし始めて時 抱いていたその『意志』は…今…
おまえのその心の中に再び戻っているのだよ……
>>330 」
職人「なんでオレの名を……知っているんだ?
そういや…あんた…前に会った事が………ある」
男 「どこにいくんだ、
>>330 ?」
職人「思い出してきた…もう行かなくては…オレはジョジョスレに
戻らなくては…!」
男 「忘れたのか、
>>330 ?…ここはネタスレなんだ…ネタ…書かないといけない」
職人「あ…あんたは…!!そうだ!あんたはッ!!
オレが自演と言われた時に『グッド』と言ってくれた…………!!」
男 「さあ……ネタを書くんだ!1000に向かうんだよ!このスレは生き返った…」
遺作「ゲボーッ グゥルを破壊して落下させるなんて…そんな」 キラ「海水をたらふく飲むのは…てめーひとりだ」
ドッバァ――ン!バッシャーン!(アレ?足がつく…) 遺作「ゴクゴク……ブーッ う…う〜む 馬が水を飲む桶だったのか チクショー」
海水はイザークにはゼイタクすぎるぜ…
ダコスタァ〜〜〜〜ン♪少し豆の挽き方が荒いんじゃないかァ〜〜? なあ…聞け あの豆はキリマンジャロの山頂に自生するモノで 100g当たり何千円とする高価なモノだ そんな豆をアメリカンで飲みたいというヤツがおるか?いなァァァ〜〜〜い! チェーン店のカフェなどで飲みたがる しみったれた連中とは違うのだよ このアンディ・バルトフェルドはァ!!
キラ 「これが虎のお気に入りの珈琲?」 ダコスタ「そうです」 カガリ 「虎はどこだ?私たちを帰せ!」 ダコスタ「それはできません」 キラ 「これを飲んで待っていろと?」 ダコスタ「そうかも……」 カガリ 「『砂糖』か?このビンは?」 ダコスタ「ちがいます」 キラ 「じゃあミルクか。」 ダコスタ「ちがいます」 キラ 「じゃあ、砂糖はどこにあるのかな?」 ダコスタ「言う必要はありません」 カガリ 「この屋敷には砂糖もミルクも置いてないのか!?」 ダコスタ「言う必要はありません」 キラ 「『言えない』という答えが多いな」 ダコスタ「飲まれなくてもかまわないのですよ。私はアンディ様から コーヒーについて教育をされておりますから。」 カガリ 「つまりこういうことか? 『虎はコーヒーはブラックでないと飲まない、だから砂糖もミルクもない………』」 イ グ ザ ク ト リ ー ダコスタ「 E x a c t l y (そのとおりでございます)」
ダコスタ「本当に来たぜ…超高級喫茶だ。しかし信じられねェェ〜〜〜ぜ 部下全員連れてオゴってくれるなんてよォ〜 マスター!俺『ブラック』だッ! コーヒーは『ブラック』に限るぜぇ 『モカ』を『無糖』でブラックだッ」 マスター「おいオメーさっきからうるせぇぞ 『ブラック』『ブラック』ってよォ〜 どういうつもりだテメーー そういう言葉は俺達の世界にはねーんだぜ… そんなガキンチョの使う言葉はよ」 虎 「『ブラック』…そんな言葉は使う必要はね〜んだ。なぜなら俺やここのマスター、 珈琲倶楽部の仲間は 席について『コーヒー』と言った時にはッ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 実際に『ブラック』で『その日一番の豆』にお湯がもうすでに注がれているからだ!」 虎 「だから俺たちは『ブラック』なんて言葉は使ったことがねぇ オメーもそうなるよなァ〜〜〜〜?」 ダコスタ「グスッ あ…ああ!わかったよ! 隊長。」 虎 「『おかわり』なら使ってもいい! 俺も二杯飲むからなァ」
KIRA「わたしが砂漠にいた時 わたしのガールフレンドに サイがちょっかいを出した事があった・・・・・・。 元婚約者のサイをしこたまブチのめしてやった! アバラをへし折り、血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった。 その時もサイは「おれが悪かった」と言ったきりさ。」 KIRA「なぜだと思うね?なぜだと思うね、フラガ先輩ッ!! オレがコーディネイターだからだよポヘポペロペロペロォォオオーーーン!!」
キラ「ま、はっきり言って僕のガンダム『SEED』は内容が薄い・・・・・・髪の毛一本ほども 人の心を動かす力さえもない至上最悪のガンダムさ…… だがね、ガノタを殺すのに力なんていらないのだよ……わかるね諸君! この僕がもしイージスの自爆に巻き込まれたり、偶然にも1stのボールがぶつかってきたり、 盤台のビジネスがつまづいて転んだとしても、ミスター・ジョースター他ガノタの身には 何倍ものダメージとなって降りかかっていくのだ……」 『鋼入りの』キラがポキポキと指をならす ジョセフ「ううっ……ひ……左手の義手にまで駄作の感覚が……」
キラ「ほう、なるほど。遠くへ離れればガンダムの印象が消えてしまうと考えてのことか…… だがな、物事というのは短所がすなわち長所となる。僕のガンダム『SEED』は力が弱い分 一度始まったらどのガンダムよりも遠隔まで放送可能なのだ。4クールもな……」 承太郎「……(どこか遠くをみている)」 キラ「おい承太郎、おめーに話してんだよ なにすました顔して視線避けてんだよ こっち見ろ」 承太郎「てめー だんだん品が悪くなってきたな」 キラ「きさま……放送が終わるまでこの僕につきまとうつもりか?」 承太郎「キラとか言ったな このつけは必ず払ってもらうぜ」 キラ「ククク…そういうつもりでつきまとうならもっと借りとくとするか・・・・・・(ゴソゴソ) これしか持ってないのか 時計は生意気にシャア専用だがな 借りとくぜ…・・・」
キラ「フハハハハッ!ほれッ何やってんだッーッ!!しっかり種プラみがきしろ承太郎ッ!(ケリ入れつつ) 僕は今すごーく気分がいいッ!僕の今の気分と同じくらい晴れた空がクッキリ映り込むぐらい ピッカピカにみがいてもらおーかな」 カリカリ キラ「こらあ きさま!何書きこんでいる!?」 親友の婚約者を寝取った さらにサイの腕を捻り上げてなじった アスランとは801フレイとはセックルと両刀ぶりを発揮された 自分のDQNぶりを棚にあげて被害者ヅラで泣かれた 過去作やメカデザを劣化コピーされた 戦闘なしの回想まみれ総集編乱発の駄アニメにされた etc... ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 承太郎「おまえにかしてるツケさ 必ず払ってもらうぜ……忘れっぽいんでなメモってたんだ」 パンッ(キラ、承太郎の顔をはたく)
キラ「おまえ…何かカンちがいしてやしないか ジョースターのじじいはガノタとしてあと数話で死ぬ! そんな状況なんだぜ―」 承太郎「フフフ いいやきさまは おれたちのことをよく知らねえ 花京院のことを知らねえ」 キラ「なあにィ〜〜〜!!」 教皇「己を知るという事はなかなかいい教訓だが おまえは敵を知らなさすぎたようだな 勉強不足だ 気がつかなかったのか!僕の『教皇』は地面を這って根を伸ばす事ができるッ! 一軒一軒の視聴率を調べるためになッ!!」 恋人「ゲッ!いつのまにか計測されている! 教皇「本当の視聴率はきさま(平均5%以下)だッ!!」 ジョセフ・ポルナレフ「やったーーーー!!」 ブバッ(キラ流血) 承太郎「おやおやおやおや そのダメージは花京院にやられているな…残るかな おれのお仕置きの分がよ」
キラ「わっ ゆ…ゆるしてくださーーーーいッ!」 承太郎「ゆるしはてめーが台無しにしたガンダムシリーズにこいな・・・・・・ おれたちははじめっからてめーを許す気は ないのさ」 キラ「バ…バンダイから前金をもらってる……そっ それをやるよ……」 ・ ・ 承太郎「やれやれ てめー正真正銘の史上最悪な男だぜ…… てめーのつけは 金 で は 払 え ね ー ぜ ッ ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ オラアアアアアアアアァァァァァ オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!! ド ゴ オ ー〜〜〜〜 ン サラサラ ・ ・ ・ 承太郎「つけの領収書だぜ」 ―空条承太郎(ガノタ代表) バ ー ン
このガンダムを見て 面白さを かんじたとき おまえらは 死ぬ
ラゴゥ撃沈寸前に、口から水のようなものを吐く虎 キラの目に当たる 虎「海水入りのコーヒーは痛かろう!」
視聴者「そこの人すまない!セックルを見せている 放送と青少年に関する委員会に言って来てくれ」 腐女子 (プチッ プチッ ドロドロドロ) 視聴者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 腐女子 (サッ)「失礼・・・しました・・・ちょいと脳味噌が膿んでしまっておりましてェ〜 ところでェ〜 あたくしに何か用でございましょうかァ〜」 視聴者「放送と青少年に関する委員会に通報をたのむといったのだ」 腐女子「放送と青少年に関する委員会? なぜゆえにィ〜?」 視聴者「見ろッ! 人がセックルしてるんだぞッ!」 腐女子 (ポリ ポリ ウジュ ウジュリ ウジュリ) 「おやまあ 人がセックルしておるのですか!!」 「それでわたくしになにかできることは・・・?」 視聴者「放送と青少年に関する委員会に通報してきてくれといったろーがッ!」 腐女子「はい はい 放送と青少年に関する委員会に言うんですね・・・・・・わかりました 「脳味噌が膿んでもて かゆーてかゆーてのォ」 (ヒタヒタ ヒタヒタ ヒタヒタ) 視聴者「なんだ・・・? この種のファンどもは・・・ 人がセックルしてるというのにヤジ馬が集まるどころかだれも覗きもしない 素っ裸でベッドに寝てたというのに誰も気づかないのか・・・・・・・ 入浴や盗聴などの覗き魔以上に無関心の人々だ・・・・・・」
両沢「アタシィィィィの キラキュゥゥゥゥゥゥン」
351 :
キラ :03/06/17 20:41 ID:???
>>348 カエルの小便よりも………
下衆な!
下衆なコーヒーなぞをよくも!
よくもこのおれに!
いい気になるなよ!
KIRAAA!
てめえら全員!
腐女子どものエサだッ!
美化した面で801妄想させてやるぜッ!
福田「はい つえ。じいさん大丈夫か?」 富野「い…いや、かまわんでくだしゃれ。」 福田「でもNTネタだけでガンダムきりもりしてたのかい? 他にねーのかよ、801とかよォ」 (ググッ! グゥゥゥ〜〜〜〜ッ) 富野「いや、叩かれるのも慣れましたよってのォ〜(ピクピク)」 福田「ふ〜ん、でも視聴率とか心細いだろう?たとえば主人公と娘が何人か出てきて 戦闘の合間にセックルなり抱きついたりキャッキャッと騒ぎまわるんだ。 ちょいと(委員会)うるせぇけど801っていいよな〜」 福田「新作やるとしたらアンタより年下かもナァ〜 どうしたんだい? オファーは来たのかい?」 富野「ブルブルブル… いいえ…こなかったのですじゃ」 福田「え、すまねぇ そいつは悪いこと聞いたな」 (てめーにとられたんだよォォォ! クキィー チクショー!ブチ殺す!ブチ殺す!) 福田「へへ、すわんなよ。俺今度ガンダムやれそうなんだ。 ここは一つ俺のこと…愛弟子と思って甘えてくれていいゼェ〜〜!」 ・ ・ ・ ・ (この腐れガギャァ〜〜!やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜!)
オーノーだズラ 恋人ネタの完成度が高すぎるズラ その3が特に笑い転げるズラ 実は福田や富野ってよく知らないでネタ作ってたズラ
い…いくのか?シィィーザァァー! ・ ・ ・ ・ ・ ・ くっつく『脚本』と弾く『脚本』! ・ ・ ・ ・ 腐女子にくっつく『脚本』を一点集中 逆にスジの通った ・ ・ つまらんストーリーには弾く『脚本』を集中! この正反対の『夢設定』二つを! 『それを言っちゃあ(ry』的な展開で同時にコントロールするッ! (す…スゲェ 嫁の脚本はスゴイが俺の脳はそんなに器用じゃねえぜっ 俺には理解できない…どうする?)
もしナタルがアラスカで艦長になっていたら・・・ フラガ「艦長!逃げよう!俺、見ちまったんだ。アラスカ基地の地下には…サイクロプスが…」 カズイ「なんだってェ〜? 艦長!逃げましょうよぉ〜」 ナタル「カズイィィ! 忠告はありがてえが俺は本部の言うことを信用する…… たしかに元第八艦隊所属の我が艦とユーラシア軍とでは俺らはいわば外様! そこんとこの信頼されてない関係から かえって増幅された真実味ってのがある」 (そこまで言うと、フラガの肩に手をかけながら語っていたナタルが…) ナタル「だがっ!」 ドボォォォ!!!腹を思い切り殴る! フラガ「おぱぁあおぉぉぉおっっ!!」 ナタル「いくら見てきたとはいえそんな最悪な情報を この俺様に聞かせたのは許せねぇ! 兵がビビッちまったじゃあね〜か 本部の命令は依然『臨機応変に対応して現状を維持』だ……」 カズイ「ご……5時間前の命令が……いまだ有…効だと 思っているだなんて…」
フレイ、いつものようにAAの汚れ物をカートで集め、ランドリーへ 「洗濯ゥ!洗濯ゥ!WWWRRYYYYYYY!」 (バシャッ バシャッ! ビビリリリィィッッ!) 「コーディネーターの下着などッ この私にかかればこんなものよ!」
キラ「やかましいぜ! スカタン! いままで自分の顔を傷つけた人間はいないだとぉ? その間抜けぶりで、よくいうぜーッ!」 (ドガァ) ホラホラ (パシ ピシ ピシ) ホラホラホラァ〜! (バキ ドカ バキ) ナチュラルを -エルを- (バキ ドカ バン) 残忍に殺しても気づきもしねえそのお高くとまった態度… (ドド ゲ ズド) 打ち砕いてやるぜ!
イザーク「痛ええ〜〜よぉ〜〜〜っ とってええもォ痛えよォおおおおおおおおお ハハハハハハハハーーーーーーーーーッ ウハハウハハハハッ!! ゲバハハハハバハハハ!!! 痛ええよお〜〜 グフヘヘ おのれッ ハハハファハハグエッブバババ! よくも よくもやりやがったなァ これで! おもいっきりてめーを恨めるというものだァァァ ヒヒヒヒハハハハハーッ!! おれのMS"デュエル"はやられればやられるほど 増加装甲が付けられるのだッ! チクショオオオオオウウウ バババヒヒヒファハハハーッ」
フレイ「手段は問題ではないッ!セックルをしたという結果があればいい! これでキラとアスランの仲も終わりになる! アスランに会っても気まずい思いをいだくだけさッ! この男が嫁から801の教育をなされていればなおさらだ!」
>>358 イザーク「バババヒヒヒファハハハーッ だがっ装甲を追加する!
もらったァ―――――!やったッ 勝ったッ 仕止めたッ!
クルーゼ様ッ このイザークがついにキラを殺ったのです!」
キラ 「グ!撃っても撃ってもキリがねぇ!後から後から増えやがるぜ」
イザーク「フフフ…ビームでも剣でも傷を付けることはできんぞッ
この装甲 おまえのフリーダムの力を覚え上回っているのだ!
まだまだ追加してやる!」
キラ 「まだ追加するのか? や…やめろ!これ以上追加するのやめろ!
死んじまうゾ!」
イザーク「やめるかァ――――!
いくら喰らっても平気なくらい厚くまとってやるゥ」
キラ 「ハァ―――ッ!オラオラオラオラオラオラ!」
イザーク「なっ 何ィ―――っ?いくら追加してもブッ壊されてしまぅぅぅ
はっ……離れなくてはっ!お…重くて動けないィィィ」
キラ 「オラオラオラオラオラオラァァァァ!」
イザーク「ゲェ―――ッ 押されて海ッ 海はマズイッ!
海底に落ちたら俺はサビちまうんだよォォォォォ!」
キラ 「まさにそのとおりだ。だから追加すると死んじまうと言ったんだ」
し…しかし意外だった 今の俺のレスは全身全霊を振り絞ったものだが…… 初めてだぜこんなにズレるのは… は 早くネタ書いて埋めちまおう
イザーク「海中だと!デュエルから装甲を外して! その重量軽減で浮力を得て!海上へ戻ってやるわ! ぎぃやぁぁああああ!だ…だめか! し…沈むッ!機体が沈んでしまう!元々重いから沈んでしまうッ! ふ…浮力を得られん も…戻れんッ!」 ドオーン ―イザークは― 二度と海上へと戻れなかった。 サビと鉄くずの中間の物体となり、ひたすらに海中へ沈み続けるのだ。 そして、助かりたいと思ってあがいていたのだが ―そのうちイザークは、水圧に潰されて死んだ。
AAのみんな…… なんかアスランに殺されかけて 戦争なんてすごくバカバカしく思えてきました もうナチュラルやコーディネーターの対立のことなんて忘れましょう ぼくのフリーダムは 連邦の勝利のためでなく ぼくたちの幸せや戦争で苦しんでいる人のために役立てたほうが… もっと人からも愛されるし いい運命がやってくるような気がします あんなコックピットの中で 他人を怖がって オドオド寝泊まりする人生なんてまっぴらです ぼくはクライン邸での滞在で 大きく成長しました 帰ります みんな! みんなのいるAAへ アッ (目の前にアスランが現れる) ご ごめんよ ブリッツは ついうっかり斬り飛ばしちゃったんだ…… 悪ギはなかったんだ……ゆるしてね ! おや… (アスラン キラにある映像を見せる フリーダムの前に一組の男女が写っている) こ…このシーン……見覚えがあるぞ…ど…どこでだっけ? (映像の二人がギリギリまで密着する) ああっ こっ…このシーンはッ まっまさかッ! (アスラン ジャスティスに乗り込む) ギィヤァアアアア―――――ッ (人の性格が クライン邸でマターリしていたぐらいで簡単に変えられ成長できるなら誰も苦労はしません キラは前以上に暗ーい性格のまま イザークと仲よく海中遊泳したのでした…!)
あの時… G・W・X・∀などを見たとき 正直いって 非宇宙世紀という設定にぼくはビビッた… 足がすくんで 体中の毛が逆立ち 前身が凍り付いた…… 新ガンダムたちを見て 拒否反応を示している自分に気付き 「もう ガンダムも終わりだな」と思うと ますます毛が逆立つのがわかった… 胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドを吐く 一歩手前さ! 放映終了後 時間が経って ガノタたちはこう言った… しかも さも最初からそう言っていたかのように 「あれはあれで おもしろかったよな」 ぼくは自分を呪う! それを聞いて ぼくは「そうだな」と思ったんだ…正直いって心の底から変心したんだ…… 「Gは師匠に燃える! Wは女性ファン層を拡大させた功績がある! Xはティファに萌える! ∀は物語として楽しめた!」 そう思った しかし………屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった… 周りの意見に精神的に屈した自分を呪った! 二度とあの時のみじめな花京院には絶対に戻らないッ! 種ガンをジョジョネタで叩くのもそれが動機さ! だから種放映終了後 この花京院典明が 「やっぱり ガンダムSEEDっておもしろかったよな」 などと心変わりすることは決してない! と思っていただこうッ!
365 :
キラ :03/06/19 09:18 ID:???
ふぅ〜やばかったぜ。 ジャスティスソードを予想してさっき本屋に突っ込んだ時に あらかじめ頭部とコクピットに雑誌を詰め込んでおいた… おかげで命は助かったが……ヤバイ状況に変わりはないぜ。 ヤツは俺を仕留めたと思っているから、このまま海中遊泳してやり過し チャンスを狙うのが……最上の策のようだぜ……
366 :
キラ :03/06/19 09:59 ID:???
お〜〜〜っとォ 海中にいるギャルもイカスぜぇ スカートめくりてーな!
若き日の三人・・・エンジン故障した潜水艦の中で・・・ 虎 「みんな!みんな!いいから聞けってばよ!よく浸水するだろ? その海水でコーヒー入れたらよォ〜『うまいのか?』それとも『まずいのか?』」 モラシム「やめろよ!アンディー!今潜水艦ん中だろーがっ」 アイシャ「ソーダよー アンディ 縁起デモナイヨ。沈むの想像シチャウヨ」 虎 「いいから聞けって!コーヒーをうまく飲めるかっつ〜のはよォ 『幸せに生きてるか』どーかに繋がるからよォ〜 とっても大切なわけよ」 虎 「でな!陸上で海水でコーヒーは淹れねー。 なぜか?塩分でとっても不味くなるからだ。」 モラシム「たとえ飲み水がなくても海水でコーヒーは飲まねぇ!」 虎 「いい?海水は塩分で飲めねぇ ここまでいい?」 虎 「一方でよォ〜 海洋深層水って知ってるか? 深度200mあたりの大陸棚にある海水だ なんでも栄養があって普通の水よりウマイそうだ 丁度俺達が沈んでいる海底も200m! つまり結論ッ!浸水した水で淹れるコーヒーはウマイ! どーだっ 俺が考えたこの意見!」 アイシャ「………ヤッテミル?モラシム」 モラシム「………試してみるか。どーせ救助までやることないしな。」 モラシム「うげぇぇぇぇっ まっマジィーーーーー! しょっぱくて飲めねぇじゃねーか!」 虎 「くっ・・・・こんなハズでは・・・・」 アイシャ「海洋深層水ッテ『ろ過』して飲ムンダヨゥ・・・・」
「もしも平野耕太がガンダムSEEDをかいたら」ってスレはどう?
オイ!
>>368 !!だからオメーはマンモーニだって言われンだよッ!!
「こんなネタスレ立てようかな」と心の中で思ったならッ!スデにそのスレはは立っているんだッ!
ジョセフ「承太郎 ホリイ お前達は新しくなったBパート前のアイキャッチをよく見たことがあるか?」 承太郎「・・・?何の話だ?」 ジョセフ「注意深く見ることはあまりないだろうな わしの記憶によればシャボン玉を吹いていた」 ホリイ「は!」 ゴゴゴゴゴ 承太郎「だからなんの話かと聞いてるんだ」 ゴゴゴゴゴ ジョセフ「わしの母にも聞いたが幼い時死んだわしの父も同じものを見ていたそうだ…… どうやらジョースター家の血筋には皆この記憶があるらしい」 ゴゴゴゴゴ 承太郎「だからいったいそのフィルムには何が写るんだ?」 ゴゴゴゴゴ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ジョセフ「今まで 気にもとめなかったこの記憶がわしらの運命なのじゃ」 ホリイ「パパ!」 承太郎「てめーいいかげんに……何が写ってるのか見せやがれッ!!」 バアン! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ジョセフ「キラ! わしの念写にはいつもコイツだけが写る そして奴の私服の下にあるのは! このくそったれ野郎の首から下は もう一人の主役アスラン・ザラの肉体を のっとったものなのじゃあああ―――― あああ!!」
……この空条承太郎はいわゆるガノタのレッテルをはられている… ケンカの相手を必要以上にブチのめし未だに病院から出てこれない香具師もいる… イバルだけで能無しなんで気合を入れてやった富野厨はもう2度と新旧シャア板へ来ねえ 料金以下のマズイ絵見せる映像作品には料金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ だが こんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とはてめー自身のためだけに ガノタを利用しふみつけるやつのことだ!! ましてや腐女子をーっ!! きさまがやったのはそれだ!! あ〜〜〜ん おめーの「ガンダム」は並の視聴者自身にも 法律にも見えねえし わからねえ… だから おれが裁く!
サイ・アーガイルは思った…… 『このぼくが恐怖をのりこえているだって……?』 『フフフ…ありがとうよ 鍛えられたからな 20話ほど前 おまえの主人KIRAに出会って 腕を捻りあげられた時に恐怖に対して鍛えられたからな……』 『あの時……KIRAに出会った時 正直いって KIRAという怪物にぼくはビビッた… 足がすくんで 体中の毛が逆だち 全身が凍りついた……… KIRAを見て 動けない自分に気づき 「金しばりにあっているんだな」と思うと ますます 毛が逆だつのがわかった… 胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドを吐く一歩手前さ! 再会したKIRAはそんなぼくを見ながらこう言った… しかも やさしく 子供に言いきかせるように 「僕に出来なくてサイに出来る事だってある(具体的に何かは知らないけど)」 ぼくは自分を呪う!それを聞いてぼくはホッとしたんだ… 正直いって心の底から安心したんだ……… まだまだ生きれるんだ! そう思った しかし………屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない……自分がゆるせなかった……ヤツに精神的に屈した自分を呪った! 承太郎に助けられ この旅に出た理由もそれだ!二度とあの時のみじめなサイには絶対に戻らないッ! フレイおまえと魂を賭けて闘うのも それが動機さ! だからこの先このサイ・アーガイルに精神的動揺による操作ミスは決してない!と思っていただこうッ!
「海」……! 「アンディ・バルトフェルド」! 「コーヒー」! 「ケバブ」! 「腐女子」!…… 『1000レスへの道』! 『花京院』! 『サイ・アーガイル』! 『花京院』! 『801』! 「801」! 「大佐」! 「スレ立て相談」! 「進行しないSEED」!!
アスラン「スティッキィジャスティースッ!! アースアスアスアスアスアスアスアスアス アスアスアスアスアスアスアスアスアス… アスホール(ケツの穴)!」
やばいな このまま突っ込まれたらやられてしまうぞ もし僕がマンガの主人公ならこの場合どうするか? 『どうやってヤツのケツを閉じさせるか?』 そうだ!たしかラクスのファイルに何か書いてあったぞ 『ケツを閉じさせる方法』が・・・えーと・・・あったぞ これだよ! 『君のその必殺技笑っちまうぞ アスランんッ!お父様に開発されたんじゃあ ないのォ〜〜〜〜ッ カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜』フンッ
377 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/21 18:55 ID:OOvscFxg
乳揺らしとる場合かーーーッ!!
378 :
サトシちゃん :03/06/21 19:14 ID:gCQmX+ZN
はははは俺様はサトシちゃん!!久しぶりだなあ諸兄よ!!元気だったか? 何故俺様がしばらくここへ来なかったかお前ら分かるか!?
379 :
サトシちゃん :03/06/21 19:50 ID:gCQmX+ZN
もし「ゆでたまご」が「ガンダムSEED」を手がけたら?
【仮面の男】 フレイ「すみませんラウ・ル・クルーゼさん かってに銃を向けたりして すごく不気味な仮面なもので……」 【このミリアリアの楽しみは】 痔「名前で呼んでいいのか?」 _「だが断る!」 【極弱中隊】 ザフト兵(あれが連合のMSか…どうもパワーが弱そうなヤセだぜ この戦い…あのヤセが姿を見せたら すかさずライフルをたたき込んで終わりだな) ガシャン! ザフト兵「出やがったな〜〜〜〜〜っ!」 ガシャ ガシャ ガシャ ガシャ ザフト兵「なんだッ! たくさんいるぞ」 【HGUCガンダムスミ入れ風味】 上戸彩「それは……『ハミ出し』です…… モールドからはみ出した塗料のことデス 気温が上がってペン内部の塗料の粘性が低下してイル証拠デス もっともっとコスって 『ハミ出し』をふき取ってくだサイ」
このスレずっと見てきたけどネタが尽きたらどうすんの? やっぱ種からガンダム全般になるのかなぁ?
大丈夫だ… ネタを尽きることを心配する職人はいない…
383 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/22 06:00 ID:3Qg3MLr8
ラクス 「『人』は平和にならなくてはならないッ!目指したものは全ての人々を平和へ導ける!」 「あなた方はそれを邪魔しているんですわ......少しばかりの人間が犠牲になったからといって......」 「『どこへ行かれるのですか?(ドミネ・クオ・ヴァディス)』 おまえは『銃殺』だ------ッ!!」
384 :
_ :03/06/22 06:09 ID:???
385 :
:03/06/22 07:13 ID:NjI5gn3a
フラガ「うおあああああ――――ッ 回収してやがるちくしょおおお!」 エリカ「ああ〜・・・回収した時にですね、『ナチュ用』の『キラOS』載せときました。」 フラガ「なんてことしやがるんだ・・・・・・こんなマネしやがってェェェ・・・・・・ だが俺がただのナチュラルだと思っているようならナメるなよォォ 『エンディミオンの鷹』ならまだ遅くない!俺も覚悟がいるがまだ遅くない!」 ズギャァァ―――――ッ フラガ「『エリカ・シモンズ』俺だけがストライクに乗ることを許可しろォォ だがっ カガリだけは許可しないィィィ―――ッ 小娘がMSに乗ることは許可しないィィィッ」 カガリ「ストライクに・・・乗られた・・・エリカあたしが・・・せっかく・・・拾ってきたのに・・・・・・」 エリカ「乗ったか・・・『ストライク』に・・・だがこのほうがイイッ すでにヤツは倒れる運命! 『ストライク』に乗ったことによりカガリ様が助かる可能性が出来たという事。 カガリ様ッ ヤツが『ストライク』に乗ったということは『バスター』が空くということっ 早く乗って!」 カガリ「だめなんだエリカ・・・・・・任務は失敗だ。いいか『バスター』に乗ってみろ。 動かないだろう?このOSではコーディーしか動かせない・・・ せっかく空いているのに動かせないんだゼェェェェ――――ッ! あたしはやることがないッ!!」 エリカ「ええ・・・ですからこれがいいんですよ。バスターが動かせなかったのがいいんです。 アタシが『OSを載せかえる前』にストライクに乗ってくれたので! バスターに乗られる前にストライクに乗せられたんですからね・・・・」 真相はTO BE CONTINUDE・・・・・
フンッ ネタがないのなら『小ネタ』で引っ張ればよかろうなのだァーーー!
グッド!
>>380 それでいい・・・『上戸彩』いい小ネタだ。
鯖落ちで書き込めなかったからといって>381のように勘違いをするやつが
増えて困っていたのだよ・・・・真のジョジョ紳士は『ゆでたまご』などには逃げないッ
大好物がキラ・ヤマト!
389 :
ニコル :03/06/22 15:11 ID:???
アスラン命!
サイ「あれ?ちょっとあんたよ 何すんだ? そこのフレイはオレのだぞ なぁ なんなんだ? オレが座ってたフレイだぜッ」 キラ「気やすく触ってんじゃねぇ!!殺すぞッ!」
ガンダムが「福田」に作られることによって発言する現象。 攻撃してくる相手の動作や意志の力を全て「回想」してしまう。 この現象に陥ったニコル&トールは 「死んだこと」さえも「回想」してしまうため、 何度でも無限に「死」に続ける。
アスラン「このままガモフに連行すれば キラとにゃんにゃんすることができるぜェーッ」 ! ガガガガガ(ゼロの攻撃) アスラン「ちくしょおおおお 逃がすかあああああああああああ」 キラ「ばかなアスラァァァーーーーンッ」
トール「そっ そんなバカなっ!おおお俺の機体がァァァ 壊れてゆくゥ! グ ゥ ァ ァ ァ ア ア GUAHHHH―――――!この激痛!! アスラン「おお!戦闘機が崖下へ落ちていくぞ!」 キラ「・・・・・・・・・トール!」 トール「WOOOOOO!!腕を動かせッ 波紋が頭まで達するその前にッ」
でも……さびしいよぉぉぉ………キラ いつものように 電話ください………… 待ってます…… 電 話
アスラン「たくらんでいる? 今の言葉どおりだ… キラを絶対に連行してやる 気に入ったんだよ 彼を初めて見た時から何もかもな 友達のためにわざわざ『地球軍』に残ったという 今回のその覚悟がさらに気に入った キラを連行しきったなら… オレはキラと結婚する それが条件だ …いいな! ニコルだっけ? おまえ何でもするといったよな 祝福しろ 結婚にはそれが必要だ」 ニコル「え? 何をするって? 今あいつキラと『何を』するって言った?」
『フレイはズル賢い奴です』 『友だちをだまして地球軍に入りました』 『そしてフレイは!』 ・・・・・・・・ 『キラを捕まえて食べ始めたのです』 『怒ったのはコーディネーターのクルーゼ隊のアスランだああああーー』 『アスランはイージスに乗ってフレイを探し出すと フレイの奴の腹ワタひきずり出して』 『かわりに石をつめて池に沈めました』
_「トール様、食わせて生かしておきました。」 トール「肉体(ボディ)・・・来たか・・・」 痔「か・・・彼氏?首だけッ ヒッ」 トール「コーディー・・・貴様がいなければこのトールは スカイグラスパーを手に入れることが出来なかっただろう。 しかしお前がいたから世界はいまだ俺のものになっていない! 神がいるとして運命を操作しているとしたら! おれたちほどよく計算された関係もあるまいッ!」 痔「俺がやったわけじゃない!俺はあの時・・・」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ トール「おれたちはこの世において二人で一人! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ おれはこの世でただひとりコーディーの肉体を手に入れ 絢爛たる永遠を生きる!それが運命!我が肉体となって生きよ!」
アスラン「てめェエエエエエよくもッ! 私のキラたんをォオオオオオオオオオ」 フレイ「野郎ォーーッ」 ドグシャァァァ パタン パタン パタン グググググ ・ ・ ・ ・ ・ フレイ「こ こいつらは……」 福田「嫁が創ったストーリーをつぶすことは誰にもできない」
でも別にいいじゃないか…… 君もコーディネイターの仲間になれるんだよ すばらしい世界だ…… ぼくのこと好きだったんでしょ? 君の魂がこれを望んでいるから連行したんだ
401 :
398 :03/06/22 16:41 ID:???
『中立国』ッ そのすてきな響きがカズイを行動させた! たちまちカズイとサイは仲良くなり、彼はサイに夢中になった! カズイ 「オーブ、オーブか!なんて素晴らしい響きなんだろう!」 コソコソ・・・・ サイ 「ねえ、カズイなに見てるの?」 カズイ 「いやなんでもない」 サイ 「いえ確かに見てたわ。なぜ隠すの?」 カズイ 「すっ すごくつまらないものだからっ!見せるようなものじゃないよ」 サイ 「そう言われるとすごく見たくなるわ!」 カズイ 「人に言うからダメだ!」 サイ 「決して人にも言わない!だから見せて!」 (へへへ・・・そろそろ見せてもいいかな) 『除隊許可証』 サイ 「まあ!カズイったらいけない人!」 カズイ 「ねえひと言『うれしい』と言っておくれよ・・・」 サイ 「トイレ」
両澤すなわち腐女子!
約束だったな・・・・・・
>>284 で言ったとおりROMを一人葬ってやる・・・
ォ ォ ォ ォ ォラ
ォラァ ォラ ォラ オラオラ オラオラオラ
オラ オラ オラ オラ オラ オラ オラ オラ
オラオラオラオラ――――――――――――――ッ!!!!
・・・・・・ちと カルシウム不足の ROMだった ようだな
イザーク「た、隊長」 クルーゼ「あんた…またやられっぱなしだったのね…… あきれるわ なぜ いつもだまってて やりかえさないのよ……………?」 イザーク「あ…あした やって…やらあ!」 クルーゼ「あしたって いつのあしたよ?」 ・ ・ ・ ・ ・ イザーク「あ あしたさ……」 クルーゼ「イザーク……あんたの一番こわいことってなあに?」 イザーク「………… ………… …………」 パッシイァ . . . クルーゼ「一番こわいのはこの痛みなの? . . . 痛いのってこわい? . . . . . . . . あんた いつまでも… . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 大人になってもひとりじゃなんにもできない方が . . . . . . . . . . . . . もっとこわいとは思わないの?」
イザーク「隊長! . . . . . . あしたって いまさッ!」
408 :
406 :03/06/22 19:29 ID:???
なにィーッ! 誤植!……ッ したーーッ! 点がずれたー! バカなッ! はみ出たッ!
サイ「さてと!あとはこいつの始末だけだな」 キラ「ゆ…ゆるしてくれ! フレイとだって別れただろっ! これで元に戻ったじゃあねーか! ゆるして ねっねっねっ」 サイ「ゆるすかゆるさねえか 心の中を読んでみりゃあいいじゃねーか」 NO! NO! NO! NO! NO!
やれやれ…こういう時はハゲますもんだぜ… 「1クールの後半だ…まだ始まったばかりだ ガンバレ イザーク」 ってな
アスラン「キラキラキラキラキラキラキラキラキアラキラキラ キラキラキラキラキラキラーッ!!」
てめー
>>411 !!ガイシュツネタがどーしたオラッ!
ところで『モルゲンレーテ』ってさあ『漏れ限定で』って聞こえない?なあ〜?
国語の先生
>>413 よォォォォ 漏れ限定かもしれねーけどよォォォ
ジョージ・アルスターか ブルコスの幹部の間では『ジョー』と『ア』がつくところから 『ジョア』と呼んでいる・・・か・・・ かははは・・・ くだらねーッ
輪切り見せ付けられ 思わず飲んだ猿轡 君は蜘蛛を撃たずに 車に火をつける ほんのささいな破片から 感染したまま入ってくるゥ そんな取れやすい カプセルは見ィたァくゥゥなァいィィィィィ── 腕さえなくしても そのスタンドだけは止めないで 心臓(このむね) 食らいついていて (ディ・モールト! ベリッシモ良し!) いつか誓う僕は この手で奪うディスクは 必ずこの場所で 生ァが首に居たって だけど今は二人切なく投げ合う鉄分 レなねぇ事を信じて… (コゲコゲ コゲコゲ!)
な…なんだ!? 殺したぞ! 投降を認めず生身の兵士を銃殺した! このコーディネーターどもまともじゃねぇ 異常だ! サイクロプスで仲間を殺されたことを怒っているのか! 脚本家の精神こそ暗黒空間だ! 脚本の心の中がバリバリ裂ける ドス黒いクレバスだっ!
>>411 「せえ〜んろはつづくーよ どぉこまぁでもォ〜
へへへかかったな
>>412 !!まだわかんない?フヘヘわかってないなら・・・
・・・・・・見せてやるぜッ!」
ドシャォオオンン!!
名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:03/06/23 01:57 ID:???
アスラン「キラキラキラキラキラキラキラキラキ 『アラキ』 ラキラ
キラキラキラキラキラキラーッ!!」
>>412 「キラの死角になって『荒木』が隠されていた!これでは気付きようがない!」
手ゴワイナ!ダメデス
>>414 ハ マジニ『へヴィ』ナ『ネタ』ヲ持ッテイマスネ
S・H・I・T押シ負ケテシマイマシタ
418 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/23 17:47 ID:qBIrJq1j
キラ(アスランのやつメチャクチャ怪しんでいるよォーーーッ!) (ラクスのやつ『程度』っつーのを知らねーのか! やべぇーよ あやしまれちまってるよーーーーッ!) スッ アスラン「そのフリーダムにさわるなーーーッ! キラ・ヤマトォーーーッ!」
419 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/23 18:03 ID:qBIrJq1j
『ここはどこだ? キラァ』 『なぜここにいるのかな? キリャキリャキリャ』…… 彼は思った… 二日ほど前彼はものすごくヒマだったのでブリッツを沈めたら アスランにイージスで攻撃された それは無事だったんだけど、このプラントに引き寄せられるように ラクス邸に入ったらピンク髪の女がやってきた 『その後… 何が起こったんだっけな… 思い出せないな……』 『えーと……? えーとーーー?』 彼は思い出そうとした でも彼のモットーは「本能と欲望のなすがままに生きる」 ……であったから
ミリアリア「ううう キラッ!」 キラ「ど……どうしたんですかい?ミリィ… いきなり泣きだしたりして こ…ここじゃサイたちに気づかれるとまずい 奥へ行きましょうぜッ!」 ミリアリア「わ…わたしはうれしい! キラ・ヤマト よく来てくれた! この孤独な女のところへよく来てくれた! わたしは…おまえに会えてとてもうれしいんじゃ! ウウウ〜〜ッ キラ おまえはわたしの恋人と友だちだったなあ」 キラ「友だち……? え? ええ…… たしかに 友だちでしたとも」 ミリアリア「親友だったのかい?」 キラ「親友ッ!そうッ!親友でした いいコンビでした! どうしたんです?気丈なあなたらしくもありませんぜェ!」 ミリアリア「わたしの恋人の恨みをはらしてくれるのかい? そのために来てくれたのかい?」 キラ「ええ!そうですともよッ! 討ちますぜ!親友の敵をねッ!」
ミリアリア「だからうれしいんじゃよーーーーっ!」 キラ「!?」 ドズゥ キラ「オギワアァァ」 ミリアリア「ケエェェーッ てめーをブチ殺せるからなあ〜〜〜ーーーーッ!!」
キラ「ギャアアアア ミ…ミリィ!??な…なにしやがるんだッ!」 バギ バギ グリ グリ ヂョギ ヂョギ キラ「アパアウウーーーッ!! ヒエエーッ」 ミリアリア「よくもッ! キラ トールを見捨てて逃げ出したなッ! おのれに出会ったら まずブチ殺してやると心に決めておったわッ! トールの親友だとッ!よくもぬけぬけとォ!」 キラ「まっ…待てッ!誤解だぜッ! 出撃してから数秒でトールはすでにやられたんだッ!」 ミリアリア「ケェーーーッ」 キラ「オワァ」 カッ キラ「ひえええ!!」
アスランの種が弾けることにより イージスの両手両足からビームサーベルが発生する! これが! リスキニ・ハーディン・セイバーフェノメノンだ!
ハッ!
わかったぞ!
・ ・ ・ ・
なぜ
>>1 がJOJOではなく 「荒木スレ」としたのか!
そうか!
・ ・ ・ ・
ヤツは「バオー派」の人間だった!
ラクス「わたし 残酷ですわよ」
ニコルぱぱ「かあさん わたしも運転しながら(ピアノを)ひいてもいいかな?」 ニコルまま「人ひくからだめよ」
427 :
バオー :03/06/23 22:29 ID:???
トールは生きている 眠っているだけ…………ゆったりと… それは映像を見たから… 地価洞窟の湖底に静かに眠っている恋人の映像を… 目覚めるわ!きっと…… 水の中から目覚めるわ… それは私が17歳になった時 ――そして再び会える それが私の映像 私の予知 「ミリィ 食事を捕虜の所へ運んでおくれ」 「はい…」 少女の輝きのある愛くるしい微笑を見てクルーは……… 「将来この子きっと幸せになるわ………」 ……と思った −THE END-
ガノタは両澤を真の腐女子とみとめたのか…!! ガノタ「やらいでかッ『両澤』!」
視聴者「なぜおまえは一瞬でプラントに行ったり 地球に戻ったりすることができた…?」 キラ「さあな… そこんとこだが おれにもようわからん」
カズイ・バスカーク 他のクルーより愚痴をいい ほとんど目立たない上に 力も弱い しかし視聴者の度肝を抜く 除隊許可証の 威力はおそろしい
カガリ「ヤッベ!カッコイイ 二人ともヤッベ!」
「セーフティシャッター」ならば! 零距離の大爆発とキラの間に、壁が出来、 爆発をシャットアウト! しかも爆風や熱があっても、次から次へと嫁から 設定を後付けしていけば、脱出不能な状況でも、 キラきゅんは生存可能なのだ!
一秒間でシャッターを十枚閉じろ! それができたら今度は十枚ずつ閉じ続け、十枚ずつ開ける これを繰り返すんだ!
フフフ名前が欲しいな!「ガンダムに内臓されている隔壁」じゃあ呼びにくいッ! このシュトロハイムがゴッドファーザーになってやるッ! そうだな・・・『コクピットに吹く熱風!』という意味の『サンタナ』というのはどうかな!
KIRA→ミゲル(殺害) →ニコル(殺害) →エル(間接的に殺害)
>>418 ドキドキドキ
キラ「さ、さわるなってよォーフリーダムは俺のMSっスけど・・・」
アスラン「動くなよ!そこを動くんじゃないぞ!」
な・・・何する気だ?もしコクピットの『ピンクハロ』のラクスシートがバレたら・・・
アスランのことだ謝っただけじゃあ済みそーもねーぞ
やべェーよ アスランは俺のこと嫌ってっからな・・・
いや!もしかしたら恨んでいるのかもしれね〜 以前チューまでいっちゃったからなー
ここはウソつき通さなきゃやべーぞ・・・ 数日間海辺で仲良くしてましたなんてブッチぎるしかねぇ!
437 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/24 20:07 ID:eQCmwj4O
私の名前は「キラ・ヤマト」 いつ・・・なぜ私がプラントに来たのかはどうしても思い出せない。 1つだけいえることは私が生還した理由は説明されても決して納得できるものではないだろうという実感があるだけだ。 これからどうするのか?それもわからない・・・・・・。 ずっとここにいるのなら「ラクス」を「彼女」にしておけば 幸福になれるかもしれない。
438 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/24 20:14 ID:rOz0+S26
現象の不可解性は他を寄せつけずッ! 原理!方法!真相は一ヶ月近くたった今も闇の中の謎! 全ガノタを困惑のどん底につき落とした男! 究極の超能力者ッ! マルキア導師!!
マードック「ストライクのシャッターは破壊された。『自爆されても無事』というシャッターだっけか シャッターという保護機能を失ったそのMSはもう役にはたたない」 フラガ「わかったぞ てめーッ ストライクの『シャッター』・・・・・・を破ろうって気だなッ! 『シャッター』を失えばストライクは乗れねーと考えてるだろッ? くだらねー・・・考えだぜッ 来るな!コクピットに近づくん・・・じゃねェ―――ッ!」 マードック「パイロットの座まではとらない・・・・・・だがシャッターが歪んでしまったからには このまま乗らせるわけにはいかない。しばらく整備させてもらう!」 フラガ「てめ――― このストライクを整備送りにするつもりだなああ――――ッ そ・・・・・・ そばに来るん・・・・・・じゃねェ―――――ッ!」 マードック「もう乗るな。シャッターが噛み合わねぇ」
「ポルナレフ セックルだとか801だとか さかんにいってますが そんな事実ありませんよ… 腐女子向けの同人創作じゃあないんですから」 「何言ってんだ おめーも見ただろ ベッドで一緒にハダカで寝てたんだぜ」 「ええ しかし『一緒に寝てた』 ただそれだけです」 「おめーなぁ〜」 「『801疑惑』の謎もきっとその点にあると思うのです キラとアスランが必要以上に親密な視線を交わしていたのなら! われわれにはまだ知らぬヤツらの友情… ―――!!」 ズズル ドドド―z__ン 「ポルナレフッ ニコルがアスラン相手に顔を紅らめているッ! ヤツは真性ホモだッ!」 「なにッ!」
完全なるとどめを…… 刺す!…… こいつ(シールド)で… 首を切断してな
ガノタ「ま…まず手始めに『キス』ぐらいで行くとするかな 序盤だから軽〜くね… 肩慣らしのつもりで 行きますぜ… 軽くね」 ガノタ「ほい さあ! どうだッ!」 もう誰も死なせない…、死なせるもんか…! ガノタ「え?」 放送と青少年に関する委員会(以下「放青」)「なに…」 ガノタ「あ あ 『セックル』 」 放青「…なんだと…」 ガノタ「ば… ばか! いきなりヤルやつがッ」 放青「!?」 ガノタ「い…いや! そ…その ちがう!」
SEEDが始まって8ヶ月! 今までの放送を通じ「ガノタ」は はっきり区別できることを学んだッ! 敵と味方を! . . . . .. 殺意の801 邪悪の801 . . . . .. 恐怖の801 悲しみの801 ・ ・・ 「バオー」の胸の奥に感じる この耐えがたい801を! ・ ・ ・ 敵の801だッ!悪いのはこの「嫁」だッ! ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ こいつの「801」を止めてやるッ!
アスラン… 逃げ… ピシッ! 放青「ああっ!」 ガノタ「ゲッ!!」 ガノタ(た…『対艦ソード』で…胴体切断…) (や…やりスギだッ! いくらなんでもこいつはヤベーよッ!) (放青のやつメチャクチャ怪しんでるよォ〜〜ッ!) (福田のやつ『程度』っつーのをしらねーのか!) (やべぇ〜よ怪しまれちまってるよ〜ッ!)
ガノタ(こ…これでわかったよな〜っ? 福田〜ッ) (過激な表現は目を付けられるんだよ〜っ) (なんとなくヤルんだ…) (表現をボカしてほんのチョッピリだけ見せればいいんだよ) ガノタ「よし いけッ!」 な、なんだ? うわああぁぁあぁ!! (人体爆裂、内臓、肋骨見せ) スウウウウウウゥゥゥ ガノタ「こ…こいつ わかってねェ〜〜ッ」 クラ…
嫁「おいなんの真似だこりゃああ〜?」
>>444 「なにって801ですよ。萌えたければ選べば?」
嫁「801だっつーのは見りゃあわかる!109でもなきゃあ007でもないからな
そうじゃあねえーーーーーーー!801が『4つ』なんだ!
このオレに氏ね!っつーのか!!」
>>444 「・・・・・・・・『4萌え』で足りませんか?もっとハァハァしたいですか?」
嫁「知らねーのかッ マヌケッ 『4つ』のものから一つ選ぶのは縁起が悪いんだ!」
>>444 「そんなの迷信ですよッ!じゃあ全部選べばいいでしょ?」
448 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/25 00:37 ID:Gl1jv0FP
「ジンのパイロットは・・・・・・ . . .. . . ... . . . こなみじんになって死んだ サイクロプスがどういう仕組みなのか 制作者もわかっていないが ものすごい威力を持っている・・・・・・ ふっ飛ばしてやったのだ 次はお前らだ・・・・・・ 連合を倒そうなどという思い上がった考えは・・・・・・ 正さねばならんからな・・・・・・」
449 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/25 08:22 ID:adQaw+iC
キラ 「ああ ぼくはこうして悲しみのまま涙でずぶぬれになって死んで行くんだ でも誰もぼくの亡骸を見ても泣いてくれないだろうな・・・ため息ぐらいついてくれるかな」
450 :
バオー :03/06/25 18:36 ID:???
普通のアニメでも脚本の方々は 少しだが回想シーンをつくっている もし! その回想シーンを乾電池をつなぐように ひとつひとつ直列状につなぎあわせたとしたら ごくわずかな回想は 何分 何十分の回想となるはずだ! 総集編がそうやって創られるように 「SEED」の脚本もそれができるのだ! ましてや「SEED」の回想シーンは ひとつひとつものすごい使用回数をもっている ニコルの死に様 30話だけで3回だ!! これがッ ガンダム・SEED・カイソウ・フェノメノンだ!
『機動戦士ガンダムSEED』は土曜夕方6時! 『週間こども』の裏に位置する! 完全腐女子向け… ―――― 出演しているのは…… 凶悪な殺人者から守らねばならない者たち 例えば未成年者や精神に障害のある者など そして殺人者たちににさえなじむのが難しい者たち 例えば子供を殺害した罪の者 セックルの誘発や801のおそれのある者 狂暴すぎる者 そして… ストーリー展開上 更正しようとする意志がようやく見られるようになった者
452 :
ドルチ :03/06/25 20:30 ID:???
蚊トンボのくせにずうずうしいから ・ ・ ・ カズイって名前なんだよッ! てめーはッ!
(アスラン・痔がAAに合流してイザークと戦場で会話してると思いねえ) イザーク「『ニコル』よォ〜覚えてんだろ? 『ニコル』の戦死ってよ〜 ありゃ忘れられねぇよな〜〜〜仇とってやろうって思うよなあ〜〜」 アスラン「おい ディアッカ・・・こいつ何言ってんだ?『ニコル』って誰だよ?」 痔「・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 イザーク「おまえ・・・『ニコル』忘れたのか? 親友忘れるやつがよお〜このザフトにいたのかよォ〜〜 グレート!! 本当かよ信じられねー 『命の恩人』忘れるやつがいるなんてよォー こんなやつと会話したくねーッて感じだな!」 アスラン「うるせーーー!質問すんのは俺のほうだッ!『ニコル』って誰だ? テメーッ」
キラ 「言っておくが わたしは……… 『MIA』となって別におまえから ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 逃げていたわけではない おまえを始末しようと思えばいつでも殺す事はできた…………… やらなかったのは単にわたしが『闘い』の嫌いな性格だったからだ……… 『闘争』はわたしは目指す『平穏な人生』とは相反しているから嫌いだ… ひとつの『闘い』に勝利する事は簡単だ… だが次の『闘い』のためにストレスがたまる…… 愚かな行為だ 他人と争うのはきりがなくムナしい行為だ」 サイ 「おめーが『フレイ』とヤッたから 怒ってんだろーが このボゲッ!」
子供に 801を流すような 脚本家を 消し去るには 自ら 脚本家に ならなくっちゃあ いけないって事さ! ぼくは 「福田の・嫁」に なります!
>>455 嫁だな てめー 嫁か! 嫁かッ! 嫁かッ! 嫁かッ!
この455には嫁があるッ!!
その時 455の心にはさわやかな嫁が吹いた
カズイ「ねえサイ! ポルノみる? 金髪のポルノ! フラガ少佐の部屋から カッパらった エロ写真だよ 好きでしょ?」
「しゃべってもらおうか これから襲ってくる『新型ガンダム』の情報だ…」 「 そ それだけは口が裂けても言えねえ…ぜ 『誇り』がある…殺されたって…ネタバレするわけには…いかねえ…ぜ」 「なるほど ごりっぱだな」 「思い出した 『カラミティ』『フォビドゥン』『レイダー』の三機が AAを追ってるんだった!」 「ふーん! ところで『サイにはできてキラにはできないこと』ってのは何だ?」 「し…知らねえ ――― いや! これは本当に知らねえ! 嫁は裏設定を他人には見せない… たとえ夫でも見せることは才能の限界を教えることに他ならねえからだ た…ただ 少しだけ寝言で聞いたぜ… 『眼鏡』だ 『眼鏡』を使うらしい 実際見てねーがキラは勝てねーだろう 死ぬぜ」
これが 一点の 曇りもない 自然が生んだ 奇跡の完全結晶! メガネ・スーパー!!
はるか昔、人間が進化するずっと以前の昔、その生き物たちは進化の過程の中で宇宙に出現した。 その生き物たちは地球に住むことが許されず、だからコロニーに住んでいた。 しかし・・・他の人間の職場や地位を奪い取ることによって権限を拡大していった。 ナチュラルは彼らを神に逆らう存在として恐れた。そして彼らと人間は戦争になった。 ナチュラルは『死』の確立が高いので、数で押し、戦略的決定打をうつことができなかった。 だから戦争は拡大の一途をたどり泥沼化していった。 だが突然そこに天才がひとり生まれた その天才は主人公に勝てる力が欲しいと願った そして自分たちナチュラルには彼らにできないことが出来ると知り、 その能力を引き出すために『色眼鏡』を創った。
『色眼鏡』は背景キャラに特徴をもたらした けれどもより多くのキャラが目立たなくなった つまり『色眼鏡』で目立つ分より多くのキャラが背景にならなくてはならない ほうっておけばきっとカズィは完璧に目立たなくなるだろう そのナチュラルは色眼鏡を恐れた その天才を恐れた 「奴が存在するのは危険だ」 「あいつをこの地球から消してしまわねば・・・!」 「奴を殺してしまわなくては!」 「バカ者どもがっ!」 「背景キャラから抜け出したいと思わないのかッ!彼女がほしいと思わないのかッ! コーディネーターに勝ちたいと思わないのかッ!」
ディアッカ「おいイザーク? そいつ何者だ?」 イザーク「ナチュラルだぜ 見たことないのか? ナチュとコーディを見分ける方法知ってるか? そこの「木」と比べて頭悪そうと思ったらナチュだ」
465 :
キラ :03/06/26 23:57 ID:???
なんだよアスラン! オレがひとりでリラックスしちまうぜ 2人(ラクス・カガリ)ともよ
『アーノルド・ノイマン』 このあと自分の気持ちをナタルに打ち明け、ともにアメリカに移住。 ハリウッド映画でカースタントに再就職する。 『ダリダ・ローラハ・チャンドラU世』 アークエンジェルで色眼鏡をかけつづけるが、みんなに天然パーマばかり 注目され続けながら81歳の生涯を静かに閉じる。 『コジロー・マードック』 機械油王 財団設立者としてさらに地球の経済界、ロボット技術を発展させたが 心臓発作で死去。89歳 生涯技術者であった。 『カズイ・バスカーク』 苦学しながら通信を修める。アークエンジェルの正通信士になる。 そしてのちに故郷AAで初の除隊申請数を記録する。 『ジャッキー・トノムラ』 ラクスに再会することなく、 ラクスサマーコンサート戦線で誇り高き連合軍人として 名誉の戦死を遂げる。(チケット取れなかっただけ)
iーj;二二;,__r‐、
{~タ-―=二、`ヾ、~l グルマンくんもよろしく !!
,-r'"_,,........,__ ` -、 `i)
http://home9.highway.ne.jp/~fna/ /|
彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
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' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
| ` 、___,..- '"|::::ゝ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l :~ ヽ! ,..-、 ヾ;:::::::::|
ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L
ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二
`,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''"
'' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐f彡ゝ--‐"
| `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、
l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
嫁「フン!くだらんなあ〜〜〜 アストレイが尻拭いとかなんてなあ〜〜〜〜っ この千晶の目的はあくまでもキラの命を救うこと!! ワープがどうだとか・・・シャッターがどうだとか・・・そんな問題は・・・ どうでもよかろうなのだァァァァッ!!
469 :
Tyyyyyyy :03/06/27 06:20 ID:+VPIIkkR
(遺作と吉良の会話とおもいね絵。) 遺作:「涙目のニコル」が自分の腹にビームサーーベルをブッコ込まれて死んだ・・ ストライクのパイロットを探している・・・ お前、ストライクのパイロットを知っているか? 吉良:いいえ・・・・知りません・・・ストライクのパイロットなんて・・・ (吉良が手を開いたら目が入っていた。) 吉良:!!!!!! 遺作:ニコルの指だ! ベロリ(遺作が吉良の汗をなめる。) 遺作:「この味はウソをついている味だぜ!!!
福田夫妻 ・・・・・・・・・ 「セーフティーシャッター」だと 「至近距離で爆発してもコーディーだから大丈夫」という設定じゃと! ・・・・・・・・・! こいつはやばすぎる! ・・・やばすぎる設定じゃぞ!
「世界!」フフフ・・・このスレの時は止まった・・・・・・・・・。
実に! 実に奇怪だった! PS装甲(スレ)は止まらない! どのような仕掛けになっているのか バッテリーのエネルギー(ネタ)はとっくに底をついているはずなのに! 『我はついに手に入れたぞ!! Nジャマー・キャンセラーを!』
ディアッカ 今……そのチャーハン どうした? 今月の模型誌で41話までのあらすじ…… 偶然見つけたよ…読もう! 第39話『アスラン』 ――――――― キラとアスランは絶妙のコンビネーションで連合の3機のガンダムを翻弄、M1アストレイの活躍もあって、どうにか連合を一時撤退させるが……。 第40話『崩壊の序曲』 ――――――― 襲いくる3機のガンダムに、再び見えるフリーダム、ジャスティス、バスター。 しかし悪くなる一方の戦況に、ウズミたちオーブの首脳はある決意をする……。 バスターがいるほうが不利になっているーッ! いったいこれはどういうことだッ! ディアッカ―――ッ!!
『種の男』は Nジャマーの下では走れない だからNJCを作った… いつの日か 融合炉と友だちになったら 世界は この男のもの…
オルガ「社会のカスどもと同じ空気を吸わなくちゃあならないとはな この仕事 ねえ ゴロちゃん」
関係スレの「痔」ってよォ・・・・・・ 『俺』は「ディアッカ」って呼ぶんだが みんなは通称どおり「痔 JI」って発音して呼ぶ でも「他キャラ」はみんな「大佐」って二文字で呼ぶんだよォ〜〜〜 「遺作」とか「ニコ」とかよォーー なんで「ディアッカ」だけ二文字じゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ それって納得いくかァ〜〜〜〜おい?オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・・・ なめてんのかァーーーーーッこの『俺』をッ! 二文字で呼べ!二文字で!チクショオーーー ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ! ひょっとして痔俺の職人もココ書いてたのか?向こうにレスつけるのもアレなんで こっちにしとくぜッ
サザーランド「マスドライバーのある場所を知らないか?」 ウズハ 「連合の客人、オーブは中立ですぜ?勘弁してくださいよ」 サザーランド「それもそうだな・・・じゃあ48時間以内に現政権の即時退陣と、 国軍の武装解除をしてもらおうかな。」 ウズハ 「・・・・・・やっぱり知りませんや」 サザーランド「う〜〜〜〜〜〜。ザフトに反撃できない・・・か・・・ いくぞ、聞き込みを続けよう」 アズラエル「その建物なら知ってますよ・・・・・・間違いない、あの建物だ。」 サザーランド「なんだって―――――ッ 本当か?教えてくれっ!」 アズラエル「無料で教えろというんですか?」 サザーランド「そ・・・それもそうだな、悪かった。新型MS3機あげよう。どこなんだ?教えてくれ!」 アズラエル「ウフフフフフ わたしは戦争が大好きでね。くだらない闘いにやみつきでして。 ま、おおかたは戦争で生活費を稼いでいるんですよ。 あなた戦争は好きですか?」 サザーランド「・・・・・・?何を言いたいのかわからんが。」 アズラエル「だからね、わたしにチョッとしたつまらない戦争をさせてもらえませんか? わたしが負けたら無料で教えますよ、その建物のある場所をね・・・・・・・」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
マリュー「ジョシュアでわざわざ戻ってくるなんて、カッコイイわッ! グーよ、グー! ハローハロー? ギブ ミー キィィ〜スゥ〜」
チャンドラ&トノムラ「負けたッ 『俺の恋』完!」
480 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/29 04:46 ID:LtEVvZu9
フラガ「ま!恋の終わりってのはたいてーの場合あっけない幕切れよのォー ごめんなさいの一言もなくフラれて逝くのが普通なんだろーねえー ヒヒ・・・悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜」 チャンドラ「トノムラッ 相手の挑発には乗らないで下さい まだわからないのですか? ノイマンさんは言った・・・・・『イキナリ告るのは危険だ』しかしナタルさんは艦を降りてしまった ・・・・・あなたは3Pしてでも仇を討つと考えているなッ」 トノムラ「おれに・・・・・・どうしろというのだ・・・・・」 チャンドラ「ノイマンさんはフラれるのを心配して あなたを追ってきてこうなった・・・・ 勝てる見込みが無いうちは戦うな! こいつらの性癖がよくわからないから、ここは一時ひくのですッ!」 トノムラ「俺達はこの艦のせいで『恋する機会』を卑劣にも奪われた・・・・・・ ノイマンは・・・進展も無く引き裂かれた・・・ この『無念』を!・・・・・・おさえて逃げろというのか?」 チャンドラ「自分も死ぬような戦いはやめるんだッ ノイマンさんはそれを言っているのだッ!」 マリュー「カモォ〜〜〜〜ン ムラムラくぅ〜〜〜ん」 トノムラ「野郎ォ〜〜〜 ハァハァ お・・・抑えろというのか・・・」
なぜ、フラガがあんなにもMSを上手く操れるのかッ? 彼はMSでの実戦は初めてだというのにッ!! その秘密は出撃前に遡る・・・・・・・ フラガ 「そろそろ出撃の準備しなきゃな・・・・・」 マリュー「少佐・・・これを。」 フラガ 「なに・・・これ?」 マリュー「いつも身につけている『お守り』です。中に小さな石が入ってます。 なんでも離婚した父が、困った時に開けろと母にあげたものだそうです。」 フラガ 「ふ〜ん・・・痛ァッ!」 ボンッ ボンッ ボンッ ボンッ ブッシュゥゥゥゥ!!!! フラガ 「い・・・っ 痛でェエエエーッ!!」 マリュー「だっ 大丈夫ですかっ?」 フラガ 「あれ?大したキズじゃあなかったみたいだ。シビれてるけど・・・・」
アスラン「フリーダム・・・・・・・」 (アスランが信じて闘うモノはなんですか?頂いた勲章ですか?お父様の命令ですか?) (ザフトなんか俺がおっきくなったら、ぜえーんぶヤっつけてやるゥ!) クロト 「オワリ? あっ! こりゃたまらん!ヨダレずびっ!」 (アスラン間に入り盾で防ぐ) アスラン「いらっしゃいマセ さ!キラ・・・ 後ろへドーゾ」
483 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/29 14:53 ID:FSm7FEcB
アスラン「実をいうとな キラ……お前がラクスと密会してフリーダムを奪取してくれたことは嬉しいことだぜ」 「お前に殺されたニコルのことなんか忘れてやってもいいほどにな……」 「だってよ『ラクスとの婚約破棄』なんざ本当にあるかどうか半信半疑じゃねーか」 「ただのチンピラ議員同士の噂だもんな…… だがお前がフリーダムで闘っているってことはマジにあるってことだ」 「ええ! 希望とヤル気がムンムンわいてくるじゃあねえかっ! おいッ!」 「情熱をもってお前からケツの穴奪ってヤレるぜぇぇぇッ」 フリーダム全砲発射! ドバアアアアアッ!! アスラン「ゲボッ! グゲゲッ! げほっげほっ! い……痛でぇーッ! またやりやがったな この野郎ッ! げぼ! だが…逃がさねぇ …キラ! テメェーは逃がさねぇ !!」 キラ「野郎をまく方法はある………… しかしやつは『しつこい』 それは確かだ… できるだろうか………?」
484 :
sage :03/06/29 23:41 ID:wWe8Cfw2
ズッギャァァーーーーン!! ヘリオポリス崩壊 ミゲル「さすが、クルーゼ隊長!そこにしびれるあこがれるぅ!!」 ズギャァァーーーーーン!! 第八艦隊全滅 ディアッカ「グレイトゥ!!そこにしびれるあこがれるぅ!!」 ズギャァァーーーーーン!! アラスカ攻略 イザーク「さすが隊長!そこにしびれるあこがれるぅ!!」
ミリアリアに襲われて。 ディアッカ「オーッ!ノーッ!信じられねえ!!このアマッ!!」
486 :
通常の名無しさんの3倍 :03/06/30 00:34 ID:Oh2DNzw8
このクソッたれミリィの首から下は、フレイの肉体を乗っ取ったものなのじゃあー 種のキャラはみんなDIO並みに肉体を乗っ取るな
他人のポジションを強奪するのとかけてるのさ
イザーク「スティッキー・フィンガー」
>>483 アスラン「間髪入れず最後の回想だッ! 正真正銘 最後の回想だ!
これより静止時間9秒以内にッ! キラと回想以上の思い出を作ってやるッ! 」
マリュー「(何が起こったのかわからないけど・・・・) バスターの支援で退けるぞッ!や・・・やったッ! 敵MSがくっつくのをやめたぞ オ・・・オーブ艦隊も!これで退がれるッ!」 痔 「おまえッ 退がんじゃあねーぞ!そのまま元の位置で踏ん張ってろよ!」 マリュー「え〜・・・ あ・・・あんたさっき退がれって言ってたじゃあないか〜〜〜っ」 痔 「あとに言うほうが正しいんだよっ 俺がおまえに言う時はなッ!」 痔 「いいか!おれはこのまま内陸に進んで、さっきの『モルゲンレーテの工場』に戻りてえ! 工場には『連れ』がいるんだ 艦隊同士なら勝てんだろ? おれはAAに危害は加えねえし、連合MSも叩いてやる!そんで礼も貰う・・・いいな!」 マリュー「・・・・・・・(礼・・・アタシの体かな・・・?)」
アスラン「助けに来たぜキラ・・・・おめーの仲間と数えて『4機』! 1機は撃墜されてどっか行ったがなッ!」 キラ 「ぐ・・・うぐぐぐ・・・・」 アスラン「ちょっとずつなんだ・・・ほんの少しの思い出でな 何回もコクんだ・・・・・・ SOSの救難信号打つ時もな・・・・ 女が趣味じゃあないんで脳内でオマエに置き換えてハァハァしたが、 今のオメーにはバッチシ抜いてヤレるぜッ!」 キラ 「や・・・やはり最悪だった・・・縁起悪りィーぜ・・・・『4』て数はいつも最悪なんだ 奴がクルーゼ隊の頃からいつもそうなんだ・・・(敵が4) 見えない因果関係つーのはあるんだな でもよ・・・それ以外はいい数なんだ!バスターが墜ちて残り『3機』になっちまったが、 最悪の事態だけは乗り切ったっつーことだよなッ! 数は『3』だ! てめーチクショーッ!」
(連合から宇宙に逃れ、AAにて作戦を練る最中にブリッジに怪しい二人が・・・) 痔「おい・・・おまえら・・・今作戦考えてるんだからよ。な!掃除なら後にしてくれよ。」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ キサカ「あんたの名前『ブリッ痔』?ならここはあんたの家って事だ看板に書いてある。 自分の家だから『あとにしろ』って命令するのは自由だ・・・ だけどもし『ブリッ痔』って名前じゃあないんなら、あんたに『あとにしろ』 なんて言われるスジあいないわけだ。」 痔「てめ〜〜〜なにフザけたこと言ってんだ 待てボゲッ! 入んなって言ってんのがわかんねェ―――――ッのか!」 ガシッ メキィ メシッ メシッ メシッ メシッ! 痔「うぐおお―――――ッ な・・・何だ!? 何のつもりだ・・・て・・・てめ―――ッ!!」 アスラン「な・・・何だッ?まさかッ新手か!」 マリュー「いや!待てみんな!ディアッカを止めろ!もしかするとその『二人』はッ!」 カガリ「うむッ! ひょっとしてマリュー・ラミアスか・・・・? そこにいるのかね?マリュー・ラミアス!?」 パッショーネ マリュー「全員『礼』だッ!彼女は首長国の新代表カガリ・ユラ・アスハさんだッ!」
(連合から宇宙に逃れ、AAにて作戦を練る最中にブリッジに怪しい二人が・・・) 痔「おい・・・おまえら・・・今作戦考えてるんだからよ。な!掃除なら後にしてくれよ。」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ キサカ「あんたの名前『ブリッ痔』?ならここはあんたの家って事だ看板に書いてある。 自分の家だから『あとにしろ』って命令するのは自由だ・・・ だけどもし『ブリッ痔』って名前じゃあないんなら、あんたに『あとにしろ』 なんて言われるスジあいないわけだ。」 痔「てめ〜〜〜なにフザけたこと言ってんだ 待てボゲッ! 入んなって言ってんのがわかんねェ―――――ッのか!」 ガシッ メキィ メシッ メシッ メシッ メシッ! 痔「うぐおお―――――ッ な・・・何だ!? 何のつもりだ・・・て・・・てめ―――ッ!!」 アスラン「な・・・何だッ?まさかッ新手か!」 マリュー「いや!待てみんな!ディアッカを止めろ!もしかするとその『二人』はッ!」 カガリ「うむッ! ひょっとしてマリュー・ラミアスか・・・・? そこにいるのかね?マリュー・ラミアス!?」 パッショーネ マリュー「全員『礼』だッ!彼女は首長国の新代表カガリ・ユラ・アスハさんだッ!」
オーブの人の名前ってよォ・・・・・・ 『ウズミ』は「ナラ」って呼ぶんだが 発音は「奈良 NARA」で分かる でも『カガリ』はみんな「ユラ」って発音なんだよォ〜〜〜 「遊等」とかか?「湯羅」とかかよォーー? なんで日本名なら『湯葉 YUBA』じゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ それって納得いくかァ〜〜〜〜おい? オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・・・ なめてんのかァーーーーーッこの俺をッ! 日本名で呼べ!日本名で!チクショオーーー ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
ズアアアアアア キラ「さっきからなにがいいてえんだ」 クロト「オレのガンダムはハンマーだ。ハンマーにビームでは勝てねえ」 キラ「なに?おハンマだあ〜〜?」 キラ「ワッハハハッハハハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ!」 クロト「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 ワ──ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハギャハハ クロト「て め ぇ ── っ! 抹 殺 っ!!」
>495ワロタ
この『マルキオ導師』が初めて空間を超える経験をしたのは半年前のことだ …………………… もう何もかも終わりにしようと 子供たちに散弾銃を撃たせ自殺しようとした瞬間……いつのまにか弾丸を避けていたことに始まった…… 最初は記憶障害だと思った…… 心に病を持った者は人格が分離し……自分がとった行動を記憶できず 自分で移動したのに瞬間移動したように感じられるというあれだと思った だが……この『マルキオ導師』は . .. . .. . . . . .. . . .. . . .. .. 移動している様子を誰にも目撃されていなかった そして . . . .. . . . . . . . . . .. . . .. .. . . 移動前と移動後で時間が一切経過していなかったのだ……… ハロが発する電磁波にアタマをやられて正気を失う前の あのラクス・クラインはこう言った 「マルキオ様ッ! あなたは必ず空間を支配できるッ! もっと! もっと! 空間を跳躍できると思いなしゃれッ! 本気を出したキラがサイをぶちのめすことのようにッ! クルーゼが拉致してきた少女を公然と軍施設の私室に連れ込むことのようにッ できて当然と思うことですじゃ! あなた様は都合のいいストーリー進行役ッ! つじつまの合わないことをして当然ですじゃあああああ――ッ ケケケケケケケケケケケッ」 ある日 物語のプロットがガッシリと『マルキオ導師』とかみ合ったのを実感した 暗闇に光が射し込むような 実に晴れ晴れとした気分だった…… このマルキオは全てのナチュラルやコーディネーターをブッち切りで超越したのだ! そして 今では地球からプラントと だんだん遠く跳躍できるようになっている!
>>497 ワロタw
これでは呼吸ができないぜッ!
ラクス・クライン「あはひィ―――ィ」
499 :
シュトロハイムプロジェクト :03/06/30 23:24 ID:MNIy+bl+
我がザフト軍のーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 科学力うぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 世界イチィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
>>497 禿ワラ(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
さすがマルキオ導師ぃ!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビレル憧れるぅ!
や・・・奴は神になったんだ・・・! 我われ・・・コーディネーターは か・・・「神」だけには勝てない! 服従しかないんだ!
502 :
中の人 :03/06/30 23:44 ID:???
>>500 いや! 策はあるぜ!
たったひとつだけ策はある!!
いいか! 叩かれてもとことんやるぜ!
シャニ「この人がブルコスの総裁か・・・・・・けっこう若いって聞いてたけどスゲェースーツだな・・・。 ま、ホストと勘違いしてうぜーとか言わなくてホッとしたがよォ〜〜〜〜・・・。」 アズラエル「あ〜〜〜〜〜っ ところで・・・・・・君はぁその・・・・・・名前はなんというのかね?」 シャニ「シャニっす・・・。クロト・オルガとは同じ部隊で、俺も強化人間っす・・・」 アズラエル「え?」 シャニ「強化人間っ」 アズラエル「えっ?」 シャニ「きょ・う・か・に・ん・げ・んッ!」 アズラエル「超過料金?大丈夫、ウチは3000円で骨がポッキリさ!」 シャニ「強化人間だよッ コラッ!」 アズラエル「オーオー!そうなのか、きみも『強化人間』なのか 大変だねー ところでシャケくん、わたしのネクタイが見つからんのだがどこか知らんかね?」 シャニ「・・・・・・・・・・・・」 アズラエル「あ、スマン!スマン!わたしがオデコに巻いてたね。 あ〜〜〜今月売り上げ足りないナァ〜〜〜 誰か指名してくれんかナ〜〜〜〜 あっアレ君の友達かい?」 シャニ「・・・・・・・・・違うな、あれは港の作業員だ・・・・・・」
>>502 たったひとつだけ……?
はっ、ま…まさか!そのとっておきというのは…!?
叩かれても!?どういうことだ!
>>504 フフフフフフ
セーフティシャッター
逃 げ る ん だよぉォォォーーーーーッ
>>505 ウワアアアアンやっぱりそうだったぁ〜ん。
>>497 マルキオ「ジョージ・グレンの息子たちよ!新月まであと4日だッ!
君たちはわたしを護り カーペンタリアの地へ押し上げろッ!!
それが君たちのなによりも幸福な生きる目的となるだろうッ!」
子供「その前にオレの目を開けてください導師様。まぶたが・・・ いつも降りてきちまって上んないんスよ・・・
両方のよォ―――ッ まぶたが急にストーンとオレの意志に関係なく落ちて来ちまってよォ――― クソッ
息苦しくなって・・・周囲の人間のよォ〜〜〜〜
『みずぼらしい孤児』とか『盲目の導師が引率する盲目御一行様』って態度が・・・
ますますオレを汗だくにするッ!それ以来オレは学校に行けなくなったッ!」
マルキオ「・・・・・・・・・いつも誰かに言われていたか?『単なるパニック障害だ、落ち着け』と。」
子供「まぶたがッ どんどん降りてくるんだぜッ 見えねえッ!導師様みたいになっちまう!」
マルキオ「自分たちの『血統』のことを考えろ!・・・それがお前の生きる目的だ
その苦しみの原因はお前が生きる目的を知らなかったことにある・・・」
子供「はぁ――――ッ はぁ――――ッ はぁ――――ッ はぁ――――ッ」
マルキオ「偽りの両親を失ってわたしに養われてきた、グレンの息子たちよ
わたしを押し上げろ!わたしのために生きるのだ!
そうすればグレンの『血統』は君たちの心の成長に至福を与えるだろう!」
アスラン「いいか ここではっきりさせておく。 おれはもともとラクスなんてどうでもいいのさ。 宇宙でおれはキラのために地球に降下するとことわったはずだぜ。 福田だって両沢だって承知のはずだぜ。 おれは最初からホモさ。ひとりでキラを追ってきたのさ」 イザーク「かってな男だ! ラクスの許婚だったのを忘れたのか! ラクスのわけのわからん説教をうけていたのを忘れたのか!」 アスラン「てめーに両沢脚本で動かされるオレの気持ちがわかってたまるかッッ!! 以前両沢脚本でかかれた時、キラの引き立て役になるのが恐ろしくて 復讐に餓えるキャラとして生き残りを図ったそうだなッ! そんな"脇キャラ"におれの気持ちはわからねーだろーからよォ!」 イザーク「なんだと?」 アスラン「おれにさわるな。宇宙で一番最初にガンダムを改造したってだけで オレに説教はやめな」 イザーク「きさま!」 アスラン「ほお〜〜〜プッツンくるかい! だがな。オレは今のてめー以上にもっと怒っていることを忘れるな。 あんたはいつものように復讐鬼ぶって傷でも疼いとれや!イザーク」 イザーク「………こいつ」 ガシィ イザーク「ディアッカ」 ディアッカ「もういいやめろ。行かせてやろう。 こうなってはもうだれも嫁をとめることはできん」
ニコルアマルフィも 殺された 成長したキラに 殺された
ザ――― ザッ ザザ―――ッ ピガッ 臨時ニュースをお伝えします 本日午後1時30分『突然アスラン・ザラの腕の包帯が消失しました』 消失範囲は未確認ですが、前腕部から肩にかけて全て消え失せました。 くりかえします、アスラン・ザラの包帯が消失しました! ペイント塗料や素材の化学変化等も含め、原因と状況は現在調査中です。 それとアラスカで攻撃部隊が全滅との報告もあり、プラント当局はくれぐれもパニックに用心をと・・・・・・・・・
ガンダムのシナリオも 潰された 監督になった福田に 潰された
サイ・アーガイル・・・? 『上戸 彩』・・・あがーる・・・ 『上』・サイ・・・ アーガイル・サイ ハハ・・・似てるような気もするけど・・・ まさかな
513 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/02 19:27 ID:CHOd5wTs
ああ!ぼくの精神はほんとにどうかしてしまったのだろうか! SEEDが「面白い」と思いはじめているッ!
514 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/02 20:09 ID:TYliGYQ6
『CHOd5wTs』のネタはSEEDを叩くことで作り上げていくもの・・・・・・ ほしい!たった『ひと叩き』!見る、そして叩く一ネタ! 一ネタでいいのだ、スレの底までしみ通る叩き!そうすれば流れに乗ってネタが起こせるッ! 断末魔の一瞬!『CHOd5wTs』の精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ! 普通の職人はおいつめられネタが書けなければ、ガイシュツに走ろうとする。だが『CHOd5wTs』は違ったッ! 逆に! なんだこいつゥ!? ま・・・まさか! 『CHOd5wTs』はなんとさらに!『面白い』ということをネタに叩き始めた!
●インタビュー Q「あなたにとって戦争とは何ですか?」 キラ「それって本当に視聴者が聞きたい質問?」 Q「そうです。」 キラ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネ だからしてんだろ?くだらない質問すんな。」 Q「尊敬している人は誰ですか?」 キラ「ムウ・ラ・フラガ」(この答えはウソ。彼は 自分以上にスゴイ人間はいないと思って いる。誰であろうと逆らうヤツは腕を捻りあげてやろうと思っている) Q「この世で最も大切なものは何ですか?」 キラ「AAの仲間」(これもウソ。彼にとって 自分以上に大切なものなど何もない。自分の ためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし 嫁の801脚本だって苦痛に感じたことはないのだ。)
世界中を戦慄に陥れている不可解な「ファンタジー・ヒーロー」事件の続報です 本日現地時間午後11時 日本の問題作アニメヒロイン フレイ・アルスターがキラ・ヤマトと呼ばれる悪役ヒーローを 宇宙戦艦の中で倒しました 西新宿に突然出現したキラ・ヤマトは これまた現れた他のキャラクターを 人型兵器とおぼしきものを用い数十人殺傷したあと フレイ・アルスターによって童貞を奪われました これは原作ストーリー通りの出来事であると目撃者は証言しておりますが あまりの公然とした青少年保護育成条例違反のため状況の把握が難航しており…
517 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/02 22:04 ID:XLQ7pwvg
3馬鹿は荒木テイストっぽいよね?
ファンタジー・ヒーロー事件の続報です 現地時間午後3時 突然 日本のアニメーション作品「機動戦士ガンダムSEED」のなから ヒーローの中でも最高峰のヒーロー! 「マルキオ導師」が消え失せました そしてなんと現在 ここ! シニョール広場を彼が歩いていますッ! カッコイイッ! カッコよすぎるッ! マルキオ導師が わたしたちの目の前を歩いて行くのです 中年男性の肌着姿となりますが ボカシはいっさい入れず放映されています 彼の凄すぎる能力は録画できないからです!! このLIVE映像のみで録画しようとしても不可能なのです! まったくつじつまが合わないのです!!
地球連邦の薬物法規にはMSを操縦する者およびMAを操縦する者は 『戦闘前に薬物を服用しても罰せられることはない』という法律がわざわざある。 つまり・・・ 実験だと言われいちど薬物を服用させられて その後進んで自分から飲むようになり中毒になっても、 死のうが生きようが連邦に責任があるわけではないし、個人の自由は尊重されるべきものだ という解釈なのである 廃人もまた自由だ・・・ 太古の昔より・・・ そしてこれからも・・・
く、来週俺はピンチに陥るらしいが・・・どう切り抜ける? 問題です三択の中から1つ答えなさい @━━グゥレイトなディアッカは突如反撃のアイディアを思いつく A━━仲間が来て助けてくれる(アスランorキラor兄貴) B━━助からない。嫁脚本は非常である
\ B 答 え B 答 え B
>>520 ディアッカ
「嫁、セーフティシャッターを使うなと
あれほど言ったのに・・・・・・
つじつま合わせやがって
あれほど言ったのに・・・・・・」
嫁
「ガ・・・ガハッ
ニヤリ」
嫁トンズラ
>>518 クロト 「ど」
シャニ 「うッ」
オルガ 「し?」
三人 「導師失踪だとォーーーー!」
アスラン「でっかいねェ――――!これ! これ知ってるよ・・・よーく知ってる! これはワイドテレビ。オレ詳しいんだぜ たしか名前はワイドテレビだ! ねえ 一つ質問していい? ちょっとした質問」 マルキオ「・・・・・・・・・(無言でリモコンをいじる) 」 アスラン「でもそれっていったい何が楽しいの?盲目なのにでっかいテレビなんて置いててさぁー」 マルキオ「何者ンだ さっきからテメー! そばでしゃべるな!殺すぞ!」 子供 「音まで聞こえなかったら さらにもっとツマンナイじゃん」 アスラン「なるほど!スゲーわかりやすい!」
キラ「もうやめるんだ!、死にたいのか!」 ゲシ! イザーク「うおおおおおおお!(ドダイ?から落下)」 キラ「よぉーく見せるんだッ!希望が尽きて・・・命を終える瞬間の顔をッ! 絶望を僕の方に向けながら落下していけえええええうわははははははははは!」
526 :
ニコル :03/07/04 23:55 ID:???
あれっ?おかしいぞっこのMS! 戦闘中なのにまったく動いていないっ!停止している!ハッ!! 停止していたのはMSではなく自分の思考でしたぁあああ〜〜〜いつの間にかぁぁぁあああ〜〜〜っ ウエヘハァハハハーッハハハハハ!!「キラークイーン!!」ドグシャアア
マリュー「なに考えてんだオメ―――――ッ!おれはMA乗りは嫌いだぜッ! 無関係の艦長にキスなんかするんじゃねーぜ!このタコッ!」 フラガ 「わたしはおまえを『試す』!艦長、おまえがどの程度の女かをな このイカした俺を見捨てて逃走すれば ―――私も鷹ゆえ――― もうきさまを追わん! だが!この俺のために揉ませてくれるというならば! .. ..... . . . . . .. それはきさまの性能を証明するということだ 」 マリュー「へへへ・・・・・・『エンディミオンの鷹』ともあろうお方が・・・そんな強引なことするもんかい!」 むぐっ・・・・・・ ン・・・・・ マリュー「この野郎・・・・・・ほ・・・ほんとうにシやがった!」 フラガ「ムウ・ラ・フラガ容赦せん!(んむむ・・・サワサワッ)」
フレイ「サイ…お前は今こう考えているな 『キラは今…戦いをできる精神状態ではない… だのになぜこのフレイはこんなに自信たっぷりにキラを戦場に送りだすのだろう』 『それが無気味!』とね… 理由をいおう。それはキラが真の鳥頭だからだよ… キラは出撃するうちに都合の悪いことを忘れられる DQNさを持っているのをおれは知っているからだ…」 一流のDQN人間には「スイッチング・ウインバック」と呼ばれる精神回復法がある! DQN人間自身の精神が傷付いてしまった時それまでの人生における都合の悪い事柄や思い出したくない過去を スイッチをひねるように心のスミに追いやって忘れてしまう方法である そのときDQN人間は心のスイッチを切りかえるためそれぞれの儀式を行う 「殺したくなかったのにと絶叫する」 「女に慰められる」などである ショックの度合が強烈なほど特別な儀式が必要となるが………! キラ=ヤマトのスイッチはッッ!! サイ「な…なんだぁ〜〜〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」 フラガ「キラが……親友の『彼女』を!親友の『彼女』を!!」 バ〜〜〜ン フラガ「寝とっちまったァ〜!」 ゾゾォ〜
529 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/05 13:06 ID:+Ks6Ktdg
カップヌードルチーズカレーマジ旨いんだが同意してくれる香具師いる?
530 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/05 13:09 ID:QbwvY/Ml
だが断る
痔「こらァ!さっきからおれを無視つづけやがって おれがオーブにいる事に驚いてるくせにワザとらしいんだよアンタ!」
痔「うわぁ〜〜〜〜〜なんてこったよォ〜〜〜 また『ザラ隊』かよォ〜〜〜 やな展開になってきたな・・・・」 アスラン「なに顔そらしてんだよ・・・・・・あいさつぐらいしろよな 少なくとも『ザラ隊』には二人必要なんだからな」
神父「もっとも泣いたガンダムの主人公は誰だ?」 吸血鬼「キラという主人公がもっとも泣いた」 神父「キラ…名前は殺人鬼っぽいのにな」
『知らなかった』という事実に対しては殺人も許されるだって? なるほど・・・キラの言うことは本当に大切な事だ おまえはあのニコルとトールの 『 命 を 侮 辱 し た 』
吐き気を催す「嫁脚本」とは・・・・・・簡単に解決しない問題を ワケワカランまま放置して無かった事にすることだ・・・。 もの凄い中途半端な状態で放置することだ・・・。 ニコルやトールの死を何事も無かったかのように安直な方法で終わらせてッ! 許さねえ!嫁は今再び、俺の期待を「裏切った!」。
537 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/05 21:51 ID:nd43nueZ
538 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/06 01:26 ID:IuBTZZ6j
アスラン「ピコンピコン!えっと・・・この点滅はなんだっけ・・・えと・・・そっーそうだ! 『母艦からの無線あり』の点滅だ!たしか!」 (アスラン わたしだ カガリ・ユラ・アスハだ) アスラン「カッ カガリだ!ウヘヘヘヘヘ ヘヘヘヘはははははは!」 (さすがに第二防衛ライン突破された時はちょっと焦ったが・・・連合の主力艦は仕留めたッ! わたしの勝利だッ!おまえは常夏に集中しろ 帰ってきたら育毛剤塗ってやるからな) アスラン「うへへへへえへへへへ」 (コーヒーも飲みたいだろ?投げてやる・・・・・・ご褒美だ 何杯飲みたい?) アスラン「えーと!えーと!」 (二杯か?) アスラン「え〜〜〜〜っ やああああだああああ!もオオオオオオもォ―――ッとォォォ!」 (うそだよ!五杯投げてやろう!同時に口で五杯キャッチできるかな?手を使っちゃだめだぞ!) アスラン「うん!うん!うん!うん!うんうんうんうんうんうんうん!」
キラ「『成長しろ』!アスラン 『成長』しなきゃあオレたちは「共闘」できねえ ラクスには勝てねえ! そしてハッキリと言っておくぜ オレたち二人はな! そこらへんの基地や戦艦の中で 「トール」 「ニコル」 って死人の名前ささやいて慰めあってるようなやつらとは わけがちがうんだからな 「仕方ない」と心の中で思ったならッ! その時既に死人を忘れているんだッ!!」
540 :
嫁 :03/07/06 08:58 ID:???
これが 我が「シード・クリムゾン」の能力! 『都合の悪いことを放置して』ストーリーを進めた…!! 誰だろうとわたしのキラとアスランの再会をおびやかすものは許さない 決して 確実に無視させてもらう
541 :
嫁 :03/07/06 09:07 ID:???
『シード・クリムゾン』の能力の中では都合の悪いことは消し飛び…… そして全ての人間はその事柄を覚えていないッ! 『キラは自爆を喰らっても生きていることの不自然さに気付かず!』……… 『AAのクルーはディアッカが共闘していることのおかしささえ認識しない!』 『結果』だけだ!! シナリオには『結果』だけ残る!! わたしの書いたシナリオでは『都合の悪いこと』は全て無意味となるのだッ! そして登場人物をこの『暴挙』に対応させる!! わたしがどんな『暴挙』をしても全て従うッ! これが『シード・クリムゾン』の能力だッ!
542 :
??? :03/07/06 10:33 ID:???
キミタチハ「希望」ヲ手ニシナクテハ成ラナイ! 無敵ノ「シード・クリムゾン」ヲ倒ス為ノ希望ヲ! 私ハアノ「嫁」ヲ15年間追イツヅケテキタ! タダシ来ルノハ1人ダケダ!
「最高のシナリオ監督」の称号を手にするのはこの嫁だぁぁぁーーーッ!
( ´,_ゝ`)プッ ぼくはそういう『まるで801同人』っていうような 根性を持ってるヤツにムカッとくるんだ
機再度総攻撃が始まりつつある中、キラとアスランはお互いの気持ちをあかし… ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ . . .. . . . 普通じゃあない………!! . . . . . なんなんだ!? . . . これは!! . . . . . . . . . . . この801的次回予告は!! .. . . いったい!! 何か! 異常な事が起こっているッ! ……まずいッ!
駄目だ・・・もう間に合わない・・・・・。 今、ディアッカは完璧に・・・、「シード・クリムゾン」の射程に入ったッ・・・・。 ビデオで見てみろッ、いつの間にかAAになっているのに、誰も気にもとめていないっ!
間違えた、「AAになっている」じゃなくてAAの乗組員だった
「俺の名はアズラエル」 「クロト」 「シャニ」 「オルガ」 「欠陥人攻撃!!」
549 :
473 :03/07/06 22:39 ID:???
どれ? 「第40話 崩壊の序曲」では バスターが足を引っ張るそうだから 本当にそうなのか 次回予告を見てみっかな… 『次回 機動戦士ガンダムSEED 「暁の宇宙(そら)へ」!』 おおーっ?? タッ タイトルがちがう………! 模型誌の情報のあやまりか!?
>>473 カ ァ ー
KAHH―――!『俺』様見てくだせえ!このくそったれ予告・・・守れてませんぜ!
つまりディアッカの出番は今後少なくなるわけだァ―――!釣りにもほどがある!
どうします?なぶってやりましょうかねェー
>>548 しかし第一部の血管針攻撃なんて分かるヤツいるカァー?
マニアックにもほどがあるわいw
カガリ 「はっはっはっは おまたせっ!」 キラ 「おいカガリ・・・・・・なぜカップを8つも出す?7人だぞ」 人数を数え確かめる(アスラン・キラ・カガリ・乳・エロ・_・メガネ) カガリ 「おかしいな・・・うっかりしてたよ。7個のつもりだったが。」 カツカツカツ ひょい ごくっ グゥレイト! カガ・キラ・アス「なっ なにィ―――――ッ??」 アスラン「カップが一つ・・・ きっ 消えた?」 キラ 「いやちがうッ!」 カガリ 「化けたんだッ 計器の一つに化けたんだッ 何かがカップに化けていたのが逃げて計器に化けたんだッ!」 (どうあっても皆には痔が見えないというオチ・・・・・・・)
>>551 フフフ いいや
きさまは おれたちのことをよく知らねえ
JOJOヲタのことを知らねえ
_「ちょっとあんたいつまで付いてくンのよッ!いい加減部屋の前で帰らないとあたしプッツンするよ!」 痔「あと五歩・・・! お願いだ、あと五歩だけでいいから進ませてくれ!ここからが最高に盛り上がるトコなのよォ〜〜っ もしここで引き返すと、俺は一度決めたことをやりとげられなかった男として一生悔いに残ることになるッ! そんな男でも良いってのかよ!」 ガスガスガスッ ドリュドリュ! バゴォバゴォ!! _「ほらほら・・・ ドアノブから手を離さないとドンドン強くなるよォ〜! どこまで耐えられるかなぁ〜?」 ガス! ガス! ガス! ガス! チュドォォ〜〜〜ン!! 痔「あぁぁあぁあああ!」 _「さっさと帰って寝なさい。MS降りたらパイロットスーツくらい脱げ!風邪引くよ」
AAの乗組員たち、お前たちが覚えられるのは「戦闘中にバスターが援護した」事だけだ・・・。 「バスターが援護した」事までしか覚えられないのなら、それ以上のことはどうなるのか・・・。 当然、「見えてはいるが脳が認知しない」事になるッ! 見つけたぞ・・・まさかこんなモビルスーツデッキがあったとはな・・・。 ところで話し変わるけどよぉ〜今日ジョジョの最終巻買ったんだよ。 んで、スタンド図鑑ってあるよなぁ〜。ページとページの空白のところにあるやつ。 そこにスタープラチナが出てたんだよなぁ〜。 スタープラチナが出ているのはいい。ディモールト、イイ。 久しぶりに出てきて、活躍したからな。 でもよぉ〜、名前が「スタープラチナ ザ・ワールド」になってたんだよなぁ〜。 なんだよ「スタープラチナ ザ・ワールド」ッてよぉぉ! いつから承太郎のスタンドは「スタープラチナ」に「ザ・ワールド」が付くようになったんだぁぁぁ?! あれは技の名前じゃ無かったのかよ!大体名前変えて何の意味があるんだよ! 時を止めることが出来たら全部「ザ・ワールド」か! お前は納得いくか?俺はまーーったく納得いかねぇ! 俺をなめてんのかッ!クソッ!クソッ!クソッ! あと成長性が完成からCになってるのはどういう事だぁぁぁぁぁ! むかつくぜぇ〜チクショー!
痔悪化「ミリィは……背景だった恋人をスルーされた……」 カズイ「ああ〜!! キラがトールをどうスルーしようがキラにはキラの考えがあった事なんだ だが僕たちには無関係だった…! 目をつぶりゃあすむ事なのに! 僕には理解できないッ!」 痔悪化「オレも昔……スルーされた……隊長からも…信じてたザラ隊の仲間からも………… スルーされた………同じだ……トールとかいうヤツと「オレ」は なんか…『似てる』……」 サイ 「フラガさん、ふり返って見てください」 痔悪化「兄貴ィィィィィィィィィィ 行くよッ! オレも行くッ! 行くんだよォ───ッ!! オレに「来るな」と命令しないでくれ───ッ! トールはオレなんだッ! オレだ! ヤツの背景化はオレの背景化だ!!」
あとスレ違いを承知で言わせてもらうけどよぉ〜。 ぬぁぁんで新婦のスタンド名が「スターウェイ・トゥ・ヘブン」から 「メイド・イン・ヘブン」になってんだよぉぉぉぉ! 「天国への階段」から「天国産」って天国を作る前に先に1人で天国行って どうすんだよコンチクショォォォォォ! 俺をなめてんのかッ!クソッ!クソッ!クソッ! スレ違いスマソ
588の怒りは俺の怒りだ!!
560 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/07 21:38 ID:GJXqH83u
>>558 大人は嘘をつくんじゃない、間違いを(ry
自由「ああ!ジャスティス!もっとやさしく そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ! ああ!やさしくしてやさしく! PS装甲を剥がさないでッ!感じる うああああ ダメもうダメ〜〜ッ!」
>>562 キラ「見てないッ 俺はなぁ〜〜んにも見てないッ!」
両澤「順番はザフトではなくオーブになったな・・・始末するのは・・・ だがいいか・・・ 視聴者には計り知れない事だろうが最後に一つ言っておく 『脚本は加速』する わたしのシナリオは・・・完成したようだ そしてこれは・・・戦争を終結させるための筋書きではないし 『良作』になるためのメッセージでもない・・・ 801と萌えオタが真の幸福に導かれるための力なのだ 名を冠するなら『メイド・イン・チアキ』 ガノタと決着をつけるのは未来のためだ これからおまえたちが死ぬのは801の幸福のための単なる犠牲に過ぎないのだ」
565 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/08 12:53 ID:amJhNYKt
痔の存在はAA内では黙殺されていた。 痔「この罪は大きいぞ… ブタどもに… くらわしてやらねばなるまい…」 ミリアリア「えっ? 今なにか言ったかい?」 痔「くらわしてやらねばならんッ! 然るべき報いをッ!!」 ドバーン! ミリアリア「き、君は!」 痔「やあ。これかい? これは高性能小型時限式プラスチック爆弾さ」 ミリアリア「そ、それをどうしようってんだ!?」 痔「ここにあるウスラバカのズボンのポケットにいれてやるだけさ」 ぽいっ! 痔「何故君にすべてを話したかわかるかい?」 痔「あの時捕虜になった僕に食事を運んでくれたのは君だけだった。ほかのヤツはただ黙ってみていただけなのに。」 痔「君は信用できる人間だ。ほかのやつには黙っていてくれるよな?」 バタン! ミリアリア(お、恐ろしい少年だ… ま、魔少年…)
566 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/08 13:33 ID:amJhNYKt
『新しき友人!の巻』 ズンッ! サイ「グゲッ!………ぐぐぐ」 キラ「いいか!サイ最初に言っておく!これからこの研究所にやっかいになるからといって僕にイバッたりするなよな」 キラ「僕は一番が好きだ。ナンバー1だ!誰だろうと僕の前でイバらせはしないッ!」 サイ「そんな… 僕は仲良くしようと」 キラ「もうひとつ! 僕はカズィが嫌いだ! 怖いんじゃあない。他人に付和雷同する態度に虫唾が走るのだ! キラ「あのカズィとかいう阿呆面をぼくに近づけるなよな」 所員「二人とも何をしているのだ? 早くきなさい」 キラ「はい」 トントントン それまで楽しかったサイの生活はとてもつらいものとなったのだった。
子供の時から思っていた。プラントに住んでいると それはたくさんの人と出会う。 しかし 普通の人たちは 一生で真に気持ちがかよい合う人が何人いるのだろうか…? 上官のクルーゼ隊長のアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。 五0人ぐらいはいるのだろうか? 一00人ぐらいだろうか? 母には父がいる。父には母がいる。 自分はちがう。TVに出ている人とかラクス・クラインはきっと何万人といるんだろうな。 自分はちがう。 「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」 「なぜならこの『ブリッツガンダム』が見える友だちは誰もいないのだから… 見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」 アスラン イザーク ディアッカ ラスティ ミゲルに出会うまで ずっとそう思っていた。 ラスティとミゲルのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。 それは目的が一致した初めての仲間だったからだ。 連合を倒すという この旅! 数十日の間だったが 気持ちが通い合っていた仲間だったからだ。 ニコル・アマルフィは「ブリッツガンダム」を見て考える! こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる そう! KIRAの正体をあばき 倒すため完璧に気配を消してやろう。
ラクス「だから…それはさっき言ったはずですけれど… わたしは慰霊団としてここに来ましたと あ…… わたしの自己紹介をききたいんですか? そうですね?うっかりしてました わたしの名は 『ヌラクスゾ・ンシ』といいます 年齢は2万8千と6歳です 職業は『プラントの歌姫』 趣味は『電波トーク」です」 ラクス「最初カラハッキリシテイマス ワタシハ歌姫デスヨ」 ナタル「何、急にカタカナでしゃべってんだよ! てめー言い張るのか」 ラクス「もしもしピンクちゃん、異常はないですか? 応答せよ」 ラクス「ハロとお話するのはやめろ!テメーッ」 キラ「もういいよ…… それよりこんなデブリ帯で救助も来ないのになにやってんだ?」
ザ・シード KIRA「マヌケが…… 知るがいい…………… 「種」の真の能力は…まさに! 「ガンダムSEEDという番組を支配する」を能力だということを!」 ザ・シード KIRA「「種」!!」 ザ・シード KIRA「これが…「種」だ もっとも「嫁に見捨てられている」おまえには 見えもせず感じもしないだろうがな 死ねィ! ブリッツッ!」 ニヤリ ディアッカ「こ…これはッ! ばかなッ! (海面に出たら)い…いきなり… 真っ二つにされている! ばかなッ! ニコルッ!」
い…いったい……何が起こったのだ…やられてしまったのか…… う…動けない…… だめだ…致命傷のようだ 声も出ない 指一本さえ動かせない… 今…オーブは5時15分か…プラントは時差があるから夜の12時頃か… 父さんと母さんは何をしているのだろう… もうねむっているのだろうか? 心配かけてすみません ニコル・アマルフィが最後に思うこと…それはプラントにいる両親の事ではなかった 両親のことを深く思ってはいたが 最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に両親たちへの 思いは頭から吹っ飛んだ ぼくの「ブリッツガンダム」の『ミラコロ』は解除のタイミングを自由に選べる だが…今…『ミラコロ』はKIRAに攻撃する前に解除された…!? なぜ!? なぜこちらの攻撃に合わせてではなく…『ミラコロ』はKIRAの目前で 解除されたのか? なぜ…? まるで脚本家が狂ってしまったかのように…脚本家 脚本…脚本 「脚本」 わ……わかった………ぞ… な…なんてことだ……… それしか考えられない……… 「脚本」だ………やつ…は…「脚本」を修正できるのだ……… つ…伝えなくては このことをッ! この恐ろしい事実をなんとかして… なんとかしてディアッカたちに伝えなくては……っ このままだと……みんなが負けてしまう
KIRA「バスター……次はおまえだ……」 ディアッカ「KIRAッ!」 ドゴォォン デイアッカ「!」 ニコル「さ……………最後の……回想シーン…」 KIRA「回想シーン… なんだ? あらぬタイミングで挿入しおって……断末魔…… 最期の雄叫びをあげ 花々しく 散ろうということか…… フン」 ディアッカ(意味のないことだと? バカな…! ニコルはこんな時に意味のないことを するような男ではない なぜ…あんなタイミングで? …なにか意味があるのか?…? なにか伝えたいことがあるのか?) メ…ッセージ……で…す… これが…せい…いっぱい…です ディアッカ… 受け取って…ください…伝わって………ください…… ……… ……… ……… ニコル・アマルフィ ─死亡─
ディアッカ「ニコ………ル………」 ディアッカ「「220ミリ径6連装ミサイルポッド」! そして くらえッ! 連結のエネルギー「超高インパルス長距離狙撃ライフル」ッ!」 KIRA「背景が…! きさまのガンダムが一番… なまっちょろいぞッ!」 撤退するバスター KIRA「フン! 逃がすか…」 ディアッカ(何か大切な意味があるはずだ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ニコル! おまえは回想シーンを挿入したことで 何を言いたかったのだ!? なぜあんな タイミングで回想シーンを! 回想シーンを挿入したことにどんな意味があるのだ!? いったい何を伝えようというのだ!?) イザーク「ディ…ディアッカだ! KIRAに追われているッ!」 まさか…ニコル………おまえの伝えたいことというのは… KIRAの種割れの謎をおまえは解いたのか? 『ストーリーを破壊…』 『脚本の流れを破壊』……… 『脚本を改悪』………? ザ・シード ディアッカ「ま…まさかッ! そんなことが! KIRAの「種」の正体というのはッ! 「脚本」を修正する能力だったのかッ! わ…わかったぞニコル! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
573 :
名無し@職人 :03/07/08 16:52 ID:I+xdK8LL
キラ「るオオオオオオオ!!」 アスラン「ニコルをッ! やめろォッ!」 ニコル「メメタァ! ガバガバッ」 アスラン「ガ・・・ガンダムはなんともないッ! ニコルを両断するのは容易いが・・ それにもまして不思議なのは ガンダムを斬ったのにガンダムが無事なことッ!」 キラ「これがコーディネーターだ!」
両澤「さあ! 今からアスランはどっちのキャラに先に声をかけるか賭けませんか? ディアッカか! キラきゅんか! どうです? つまんないけどスリルあるでしょう」 視聴者「OK! おれが賭けてやるぜ! ディアッカだよ ディアッカ!」 両澤「グッド! 楽しくなってきた じゃあ私はキラきゅんに賭けましょう」 両澤「おや! アスランがジャスティスから降りましたよ」 視聴者「ディアッカだ…ヘヘ あの大佐ディアッカに行くぞ」 (俺が大佐ならディアッカを選ぶ 行方不明だった同僚に声をかけるッ!) 視聴者「ああっ!!」 両澤「フフフフフフ 見ましたね! キラにだけ声をかけてディアッカはスルーしましたね わたしの勝ちだ…」 視聴者「うう……」 両澤「おっと叩くなよ もう遅いッ! 私が降りればガンダムSEED自体が打ち切られる! 結末を知りたければ視聴を続けるしかない!」 ホ ン 両澤「ところでこいつはわたしの脚本さ」
>574 >両澤「おっと叩くなよ もう遅いッ! 私が降りればガンダムSEED自体が打ち切られる! 結末を知りたければ視聴を続けるしかない!」 ドララララララァーーーーーーーーッ! ドギャァッ! 両澤「な・・・なんだ?確実に見せたのに・・・」 ガノタ「どこブッ飛んでいきやがったァーーーーッ! でてきやがれ!コラァッ!」 アニオタ「ありゃあ見てねえよ ガノタのやつ目は開いてるが見てねーぜ」
ザ・シード ディアッカ「1つ見つけたぞ・・・貴様の「種」の特徴を・・・。貴様は「脚本を変える」 と言っても、ほんの数話しか止めていられんようだな・・・。 長期間変えていられるのなら我々はヘリオポリス空域で既に一気に全滅していたはずだし、 おまえはこうやって出てきたりしないはずだ」 ザ・シード KIRA「理解していたのか、わが「種」の特徴を・・・。フン・・・少しだけ誉めてやる」 ディアッカ「理解したのはニコルだ!ニコルの死は無駄にはしない!」 KIRA「だからどうだというのだ?理解したからどうすると言うのだ!貴様のバスターに何が出来るというのだ!」 ディアッカ「350ミリガンランチャー&超高インパルス長射程狙撃ライフル!」 KIRA「くどいッ!バスターなど相手にしなくても戦闘は出来るわッ!」
577 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/08 21:22 ID:7KxhFFLB
キラ・ヤマトは…シードを持つ者だった……… そして戦闘の天才だった…… キラはスリルある戦闘をもとめて世界中を転戦し 敵機を撃墜し戦闘データをコレクションしては 自分の行きがいこそ戦闘にあると思っていた しかし このわたしに対して 出会ってこの方一度として 「おいサイよ…いっちょ…MS模擬戦闘をしてみようぜ」と… 言ってきたことはなかった 普通 同じ艦のクルーだったら模擬訓練ぐらいするだろう? 格好の勝負相手がいるのに一度としてないんだ 一度として . . .. .. . なぜだと思うね? AAが地球に降りたとき わたしのガールフレンドにキラがちょっかいを出した事があった…… コーディネーターのキラをしこたまブチのめしたやった! アバラをへし折り 血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった その時もキラは「おれが悪かった」と言ったきりさ . . .. .. . なぜだと思うね? ・ ・ ・ ・ .. .. . . . . . . . . . . .. つじつまが合わない! これは幻覚だッ!
連合士官「なっ なんだ!? アレはァァァッ!」 アズラエル「オルガよ……オルガに『クスリ』を投与したのだッ!」 連合士官「きょ…強化人間かッ!」 アズラエル「あいつは数日前まで 病弱で歯もなく今にも死にそうだった弁護士よッ! 今日は一滴も与えていないのでクスリに渇いている すぐにも禁断症状で暴れ出す! どうなるか見てみるのだッ!」
このKIRAが初めて「脚本を変える」事を認識したのは半年ほど前だった・・・・・。 ザ・シード わが「種」のパワーを試そうと親友の彼女を寝取り、親友に自分を襲い掛からせガードしようとした瞬間・・・一瞬 ・・・・・・・・・・・・ あらゆるキャラの動きがわかったかのように感じた・・・・・・・・ 最初は幻覚だと感じた・・・フレイの怪電波により脳に異常をきたすアレだと思った・・・。 ザ・シード しかし、わがスタンド「種」はサイの横の空間を回りこみ体全体で動くことが出来た、そして腕をねじり上げた・・・・・・・幻覚ではなかったのだ・・・・・ シャトルに乗ったまま死亡する前のエルはこういった・・・ 「KIRA様ッ!あなたは必ず脚本を変えられるッ!もっと!もっと!脚本を変えられると思いなしゃれッ!空気を吸ってはくように、 戦闘中にプログラムを書き換える事と同じようにッ!大切なのは認識することですじゃ! ガンダムを操るという事は出来て当然と思う精神力なんですぞッ!あなた様はガンダムの主人公!脚本を支配できて当然ですじゃああああーーーッ!」 ザ・シード ある日嫁の脚本がガッシリと「種」とかみ合ったのを実感した・・・・ 暗闇に光が差し込んだようなじつに晴れ晴れとしたいい気分だった・・・
>>497 >>579 まさか!
『同じタイプ』・・・・・・・・・・
『同じタイプの能力』・・・・・
ドオオン
わずか一日放置しただけで28レスも伸びている! 良ぉ〜〜〜〜しッ!!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし ごほーびをやるぞ レス延ばしたごほーびだ 2個でいいか? 3個か 甘いのが3個ほしいのか? 3個…イヤしんぼめ!! いいだろう 3個やろう 行くぞ>>メイドイン天国 よ! 3個行くぞ ドシュゥ――――z______ ΩΩΩ ( ・∀・)つ≡≡=≡=≡□ ≡=≡≡=□ \ \ \ \ \ ◇
キラ「でも、僕にできないことを君はできるんだ」 サイ「………」 カズイ「サイ ……気をつけろ! 信じるなよ そいつの言葉を!」 キラ「ヌムッ!」 カズイ「サイ! 甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ! ぼかぁ生まれてから ずっと盗撮が趣味で いろんな悪党を見て来た だから 悪い人間といい人間の区別は 「におい」で分かる!」 カズイ「こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ───ッ!! こんな悪には出会ったことがねえほどなァ───ッ! 環境でフレイを寝取っただと? ちがうねッ!! こいつは生まれついての悪だッ」
ザ・シード 必要な物は「わたしのスタンド」である。「種」。我がスタンドの先にあるものこそが人間がさらに先に進むべき道なのである。 必要なのは信頼できる脚本家である。 彼はシナリオをコントロール人間でなくてはならない。良作を作ろうとしない人間で、 彼はガノタよりも萌えオタや801を尊ぶ人間でなくてはならない。 いつかそのような者にこのKIRAが出会えるだろうか? 必要なものは「801や萌えが大好きな36名以上の腐女子の魂」である 腐女子の魂には強い力があるからである。 必要なものは「14の言葉」である わたし自身を忘れないようにこの言葉をわたしのスタンドそのものに傷として刻みつけておこう。 必要なものは「勇気」である。わたしはスタンドを一度捨て去る「勇気」を持たなければならない。 朽ちてゆくわたしのスタンドは36の腐女子の魂を集めて吸収、そこから「新しいもの」を生み出すであろう。 「生まれたもの」は目覚める。信頼できる脚本家が発する14の言葉に知性を示して・・・。 「脚本家」はわたしを信頼しわたしは「脚本家」になる。 最後に必要なものは場所である。北緯61度24分西経150度へ行き・・・ スピットブレイクの時を待て・・・。それが「天国の時」であろう・・・。
584 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/12 20:10 ID:Gs2CqDqe
ウズミ『わが祖国よ永遠なれッ!』
>>584 フン!
まんまと
だまされたよ
ヌケ目のないやつだ
クールで度胸もなくては
こんなハッタリはできんがな
・・・・・・・・・・・誉めてやる
ドドドドドドドドドドド
アスランは ラクスの下では頭が上がらない だからカガリに目を付けた… いつの日か カガリと夫婦になったら キラは この男の義理の兄… * キラ「オレたち『義兄弟』はな! そこら辺の萌えアニメやギャルゲーで 『お兄ちゃん大好き』『お兄ちゃん大好き』って たわ言ほざいて心をなぐさめあってるような 『兄妹』どもとはわけが違うんだからな 『お義兄ちゃん大好き』と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!」 アスラン「キラ義兄貴ィ!」
協闘し801する!!それだけが目的よ!! 過程や・・・方法など・・・どうでもよかろうなのだァ〜〜〜〜ッ!!!
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 こいつ(
>>1 )はくせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんな厨には出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' ねえほどなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ K
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) 2chのせいで厨房になっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついての厨だッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ ひろゆきさん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: アクセス規制しちまいな!
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
あぼーん
ハイーキョ
オルガ「おい、クロト。フリーダムとジャスティスを攻撃しろ」 クロト「お…おれが……?……か… あれにはスタッフ公認のホモカップルが乗ってるんだぜ… つまりあれを攻撃するということは……」 ゴクリ クロト「いやだぜ! クロト、テメーの方が近いぜ カラミティで攻撃すりゃあいいじゃねーか」 オルガ「おれだっていやだ!」 クロト「自分がいやなものをひとにやらせるなッ! どおーゆー性格してんだてめーーーーッ」
594 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/17 23:34 ID:obA8SX6a
さみしい
リ ´∀`)つ旦 サミシイ トキハ サバクメイブツ チリソースコーシー ノメ ウフフ
サイ「おっかしいなあ! フレイが自分のベッドにいないぞ!」 サイ「はっ!」 バァァン キラ「少しの間君の許婚を貸してくれよな……僕はオンナがいないんでね。 おっと! 出撃の時間に遅れる…」 サッ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ サイ(ショ…ショックだッ! か…彼は俺の許婚を勝手に部屋に連れこんでいるッ それにもう2度とフレイは俺のところに戻らない気がする こわれるまでッ!)
598 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/18 01:47 ID:rmEfokIC
保守アゲ
599 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/18 14:05 ID:bAUhFp44
アスラン「シールドとビームライフル……頭部センサーの破損はけっこうダメージ大きいな…」 「やつは俺を仕留めたと思ってるから、このまま…『バッテリー切れのふりをして』 やりすごし…チャンスを狙うのが……最上の策のようだぜ……」 キラ「……念には念を入れとくとするか。バッテリー切れのふりをしてだましてるかもしれん」 「完全なるとどめを刺す!……こいつで…コックピットを切断してな。最後のとどめだアスランッ!」 ニコル「くたばりやがれッ!ストライクゥーーッ!」 アスラン「(ニコル!)」 ドゥオォーーン! アスラン「!!」 ザ・シード キラ「『種』…種は割れた……」 クイィ ス! キラ「やはり…ブリッツか…」 ドゴッ! ニコル「うげェ!」 キラ「惜しかったなあ…ブリッツお前が…そろそろ背後から忍び寄ってくる頃かと思っていたぞ……」 「ほんの一瞬…あとほんのチョッピリ力を込めるだけで このコックピットを掻き回して破壊できたのにな……」 ニコル「や、やろう……。こ…こんな…ばかな……」
・ ・ スレッドの進行が遅い?!
「み・・・見てください!ガノタの表情を!眼がうつろですッ! 『ガンダム種』を見終わった姿勢のまま動こうとしませんッ! ・・・何やら種ぽ種ぽつぶやいていますッ!」
負債は… 負債は 本当はまじめに 製作しているのかもしれない… それも…… 街の萌えヲタや種厨相手ならいい… しかし!ガノタに対しては 完全にういてしまっている 遠吠えする 負け犬のように 悲しいほど こっけいに見えるッ!
【ラクスのお忍び衣装について】 「マヌケッ! ひと目でわかるわ――ッ うさんくさいーッ」 「おまえみたいに 全身ローブかぶって ピンクの髪はみ出した一般人がいるか! スカタン!」 「客観的に自分を見れねーのか バーカ」 【祝ナタル艦長就任!】 『かつての仲間と戦う』 『三馬鹿+1のお守りもする』 「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「艦長」のつらいところだな 【上戸彩へ】 …おまえ「ザクタンク」しらねーのか? 「ザクタンク」しらねーやつがよおー ガンプラのCMやってんのかよォー グレート! 本当かよ 信じられねーやつだぜ……こんなやつに宣伝されたくねーって感じだな! 【フレイ】 フ……サイが言ってたな 「君はキラが好きだったんだ」って…… 彼らしい言葉だ 微妙に的をはずしている! だが ぼくは魅力を感じてきたッ! この仮面のフラガだけに反応し精巧な仕掛けで作動する秘密! この仮面を作った両澤は いったい何を考え 何を目的として創作したのだろう? そしてなによりも かなりむりやりだが 亡き父に言動がダブったという思慕の情もある 【視聴者からフレイへ】 「おまえほど フレイッ! 真底心からイタイと思ったガンダムギャルズはいねえ!」
ディアッカ・エルスマンは 自分自身を見る時いつも思い出す。 小学校教師 「エルスマンさん お宅のディアッカ君は友達がまったくできません。 そう、嫌われているというより まったく人に気づかれないのです。 担任教師としてとても心配です。」 タッド・エルスマン 「それが・・・恥ずかしいことですが・・・ 親である・・・私にも・・・いるんだかいないんだか・・・」 子供の時から思っていた。プラントに住んでいると それはたくさんの人と出会う。 しかし 普通の人たちは 一生で真に気持ちがかよい合う人が何人いるのだろうか…? 同僚のイザークのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。 五○人ぐらいはいるのだろうか? 一○○人ぐらいだろうか? 母には父がいる。父には母がいる。 自分はちがう。 TVに出ている人とかラクス・クラインはきっと何万人といるんだろうな。 自分はちがう。 「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」 「なぜならこのディアッカ・エルスマンが見える友だちは誰もいないのだから… 見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
ミリアリア・サイ・マードック・フレイ・カズィに出会うまでずっとそう思っていた。 カズィのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。 それは、フルネームで呼んでくれた初めての人物だったからだ。 数十日の間だったが 気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。 ディアッカ・エルスマンは自分自身を見て考える! 俺を昔のように誰にも気づかせなくしてやる そう! SEED第4クールを生き抜き 次回作に出るため完璧に気配を消してやろう。
|\∧∧M∧/|∧∧/| <これが!ガンダム種だ > |/∨∨∨∨∨∨∨\| エログロを克服できなかった為 青少年と放送委員会を滅亡できなかった? めざすは宇宙の桃太郎 竹田Pの解雇説 ↑ ”究極の教祖” . ┌──┴───┐ アンチに人気が低くてもでも | ラクス | ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヘ └──────┘ スタッフにファンがいるので死なない! ゝ / . ↑崇拝 i i i i l l l l l l i i i i i i i 渡す / ┌──┴──┐ 基本的に ミ 彡 .↓ . | キラ | ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Ξ 監督嫁至上主義 Ξ 『フリーダム』 └─────┘ 自我は持っていない 彡 ミ │ ↑ ↑ i i i i i l l l l l l l i i i i i i │ . | .| 尻穴 ↑ \_/┌─┴────┐キラと同じ主人公になれる │ 増長 │ アスラン ...│.-──────────────┘ /└──────┘ただしキラと一緒でなくては画面に出ない / ↑ ↑ | 八頭身← キラブリッジ \ ↑ 丶→キラが大好き
シーゲル「ラクス! ラクスッ!何をしてる! ちゃんと私の後をついて来なさいッ! 選挙戦がおわったばかりでいろいろやる事があるというのに… 昨日もどこかへ行ってッ!」 ラクス「分かりましたわお父様 今行きます」 アスラン「えッ!?」 (えっ?えっ?えっ?えっ?) シーゲル「お前まさか!また! 自分は『SEEDを持つ者』だとか『平和の歌』を歌わなければならないとか言って 人様からかってるんじゃないだろうな!? もしそうなら気にしないでおくれ〜 プラントの前のスタジオでは本気にした人がいて大騒ぎになってしまって…… でも君はだまされそうもない賢そうな顔をしてるなハハハハ」 アスラン「…………」 (えっ? ?えっ?えっ?) シーゲル「早く来い!ラクスッ!」 ラクス「言わしといてください あの人は私が『洗脳』して娘だと思い込ましてるんです 『ラクス』というのもここでの仮の名なんです」 ラクス「それじゃあ! 転居手続きってのをしてきますのでこれで…」 シーゲル「ラクスッ!早く来いッ」 アスラン(? ??? ? ???)
おまえも、おまえもなのか!? 認めたくないッッッッッッッ!!!!
両澤「おい!脚本! 今回の脚本はあんなクセー戦闘シーンを入れてんのかァァァ〜〜!? ハー!」 野村「・・・・・・・・・」 両澤「硝煙のにおいが脚本にうつってまじいんだよ ああいうのを入れんじゃあねぇ! つまみ出してくれ!」 野村「シリーズ構成さん・・・ガンダムはいかなる放送でも1回は 戦闘シーンを入れる意向なのでご了承ください」 両澤「なんだとォ━━━━ッ このキラきゅんが人殺しになってもいいのか━━━━━━━っ ハ━━━━ッ」
視聴者「黒いAAだぜェーッ!?」 福田「フフフ・・あえて色違いにした・・・わざとそうした!このドミニオンの戦闘シーンはッ! そのAAの色変えバンクそのもの!」 視聴者「発想のスケールで・・負けた・・・」
111 :通常の名無しさんの3倍 :03/07/20 02:22 ID:??? オルガだっけ、新OPでナタルの横に立ってるポォズがジョジョっぽくて萌え。
オルガは毎度JOJOポーズ決めてくれるよなあ
ドーン
種ガノタ「うう…うがァァァ こ…このカットは! コ…コーヒーッ! そんな ば…ばかなッ! コーヒーが入っているッ こ…このモミアゲは!」 福田「そおうだッ! 『トラ』だよォ! このまぬけがァァ――――ッ ガンダム奪取後に造られたラゴウに セーフティ・シャッターがないとでも思ったのかッ このウスノロめがァ!」 ――― 一般人とてセーフティ・シャッターの設定とマルキオの瞬間移動を見れば あきれてものが言えなくなる。 普通のガノタがトラ生存の事実を知れば 衝撃で気を失う程度であろう しかし 種ガノタが受けた衝撃はその数百倍! トラがアヴドゥル化し始め さらにシュトロハイム化し始めた―――
大野木「やばいよォー 放送やばいよー 絶対落ちる 無理だ! はい!もちろん出来ますッ 前日までにはまちがいなく出来ますッ はい!」 「脚本のせいだッ!シリーズ構成の両澤がわるいんだ」 嫁の仕上げが遅いからだッ! 両澤 「まだ1ページも書いてませーん」
このスレ見てるとホント 荒木飛呂彦さんにガンダムを書いて欲しくなる・・・・。
キラ「アリアリアリアリアリアリアリ… アリガトウ!」
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
622 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/25 10:46 ID:nBJIxJbX
>>619 おれもそう思うよ
スレの趣旨とは離れるが
監督が荒木だったら
キラの性格がかなり、ましになってたと思う
623 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/25 10:46 ID:TWkFtQH9
荒木飛呂彦は、「うじうじ悩む主人公」ってのが嫌いだそうで。
>>624 ってことは丈太郎のようなキラとDIOのようなアスランか…
なんか嫌だ
>>622 イ丈助見たいな性格のキラだったら好きになってたかもしらん。
(↑苦肉の策)
フリーダム、ジャスティス、バスター、ストライク キラ「なんでガンダムが『4体』なんだ! このオレに死ね! っつーのかッ!! 」
ラクス氏ねスレから拝借。
409 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:03/07/25 10:12 ID:???
>>406 ラクス
「『人』は平和にならなくてはならないッ!目指したものは全ての人々を平和へ導ける!」
「あなた方はそれを邪魔しているんですわ......少しばかりの人間が犠牲になったからといって......」
「『どこへ行かれるのですか?(ドミネ・クオ・ヴァディス)』 おまえは『磔刑』だ------ッ!!」
このキラ・ヤマトに嫁は味方している!!
スパジャンの新作読んだが、やっぱり荒木は鬼才だ。 もう週ジャンに戻るべきではないだろうと思う。
631 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/26 00:18 ID:sH0O69uu
ウルジャンじゃね? とID晒して言ってみる。
やべ... 616がツボにはまった
でも荒木飛呂彦が書くと例えばイージス自爆で、「なにぃぃぃぃぃぃぃぃッ!馬鹿なッ!そんなッ!」とかなりそうだ。いや、いいけど。
ラクス「コックピットは狙わないでくださいね。」 虎「甘ったれた事言ってんじゃねーそッ! このクソアマがッ! もう一ペン同じ事をぬかしやがったら てめーをブン殴るッ!」
虎を見たとき、5部のポルポル君を連想したのは俺だけではないはず
>>625 やべぇ・・・それ見てみたい。
でも、アスランはDIOよりむしろ花京院の方が向いてるか?
肩を撃たれたはずなのに、なぜか腕を肩で吊っているという「奇妙な疑問」もあることだし。
(セリフ忘れた)
「あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね 人を『始末』しようとするって事は逆に 『始末』されるかもしれないという危険を常に 『覚悟して来ている人』ってわけですよね」 荒木がやるんならこれくらいのセリフを キラに言わせてみてほしい。
638 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/26 22:51 ID:yzDBLcnS
荒木「あの、エヴァンゲリオンとかガンダム系のさ、「ホントは戦いたくない心理の主人公がマンガの主人公 になってる」ということがよくわかんないんですよ。(笑) だってスカッとしないじゃないですか!悩まずに突 き進んで欲しいよね。スカッと。 」(ブブカ誌より)
>>638 きさまッ
(宅八郎とのインタヴュー)見ているなッ!
>638 ジョジョに出てくるようなむちゃくちゃ前向きな ガンダム主人公ってのも見てみたいけどな。 荒木テイスト入りの。
ドモン・カッシュみたいな?
荒木は復讐肯定だし、偽善臭くないのはやっぱりいいよな。
ジュドーは割と近くないか?
<ジョジョ12巻より> JOJOは、「生命讃歌」というか「人間って、すばらしいなあ」ということをテーマにかいていま す。主人公にも、機械やテクノロジーにたよらずに、自分の肉体を使って、危機をきりぬけていくと いうこだわりが、あります。どうも自分には、理科系は、人間をかならずしも幸せには、してないな という意見が、あるからです。学生時代は、数学と物理は、きらいだったし(うらんじゃいないけど)。 荒木の場合、肉体派だからなあ…。宇宙物は書きにくそう
ヴァージニアによろしくは宇宙もの?
>>644 肉体派というより自然派なんじゃねえの?
人間が宇宙に行こうという気持ちは大事にするが
実際に行って宇宙で生活するのは傲慢だ、というような考え方の気がする。
今月のウルトラジャンプの荒木漫画面白かった。
>>640 それだったら、「逆襲のシャア」時のシャアは吉良吉影で、同時期のアムロは条太郎だとも解釈できそう。
シャア「アースノイドはウザッたいから皆殺しにしたいし、アムロとは正々堂々戦って勝ちたい。
分かるだろう?趣味なんだよ。どうしようもない性なんだ。だから、意味なんか無くても、前向きに行動しているんだ」
アムロ「いくら地球の重力に魂を引かれているからといって、何も死ぬこたーねー」
「何も死ぬこたーねー」は杖助じゃなかったけ
キラ『やぁめぇろぉよぉ、無添加のサイが「済み」の僕にかなうはずないだろぉがぁぁあ?』 サイ『おぉい、いじりモノぉ。俺の眼鏡がなんなのか、わぁかぁるぅぅぅう?』 ガノタ『俺は知っている。知っているぞ!今、全てが見える! そんな気がして堪らない!おらぁ何かを超越した!』 富野『気だけじゃナニもまともにゃ、できねぇぇえぜぇっ!』
『我が名はアスラン・ザラ !』『我が母の魂の名誉のために!』 『我が友ラスティ、ミゲル、ニコルの心のやすらぎのために』・・・・・・ 『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 とかキラに言ったらむちゃカコヨかった
651 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/27 09:58 ID:Wd+XEphJ
結論:結構良い感じの物になる。少なくとも糞SEEDに革命が。
652 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/27 12:29 ID:wmkv+E4D
超能力漫画だと 超能力者は非超能力者を見下してることが多いが スタンド使いが非スタンド使いを見下すことはないから(1部分除く) コーディはナチョナルに対する偏見はないだろうな
スタンドは必ずしもいいものではないからだな チープトリックなんて明らかに普通の人より悪くなってるし
超能力ものだと善の超能力者はその自分の持っている能力ゆえに その力を正しい方向に使わなければならない、という使命感を帯びているものが多いな。 あとはテレパシストの苦悩とか。
サイ「君(トールの遺品)は・・・ここに・・・おいて行く・・・もう誰も君を・・・ これ以上傷つけたりはしないように・・・・・・決して・・・・・」 「だが君を必ず故郷に連れて帰る」
昨日のジン50vs永遠&自由の戦いの一方的さはどれぐらい? 1 第一巻のジョナサンとディオの「君が泣くまで殴るのをやめない」 2 ワムウとジョセフが初めて戦った時 3 老ジョセフの血を吸う直前の承太郎vsDIO 4 黄金体験鎮魂歌vs王紅蓮
正義vs皇帝くらい。
658 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/27 18:16 ID:nffLa1CX
DIOがフリーダムに乗ったらどうなるかな〜。 DIO様なら使いこなすだろうし、時を止めたら。。。。 って。ガンダム動かなくなるか(;´Д`)
DIO番組開始直後より「世界」発動>ずっと同じ背景>放送事故
キラ 「アスラン!君が死ぬまで攻撃を辞めない!!」
ラスボスはマルキオに決定だな。 「『空間の跳躍』により 『跳躍』の行き着く究極の所! 『宇宙』を一周したッ!」
>658 時間停止世界でDIOが触れた機械類(ロードローラー とか)は動くからMSも動く(!)、つまり無敵!
乗らないほうが強そうだな
キラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ!!!!!!!!」 アスラン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!!!!」
スタンド使い達がその特殊さから差別、迫害されたりま た非スタンド使いたちから拘束、利用されたりする状況 は十分現実的な話。そして、スタンド使い達は地球上で 絶対多数を占める支配的な非スタンド使い達から追い やられ自由と独立を求めて人間達に宣戦布告。こうな るとSEEDとそっくり。多分荒木はそういう描写をしない 漫画家なんだろう。
アンドリュー・バルドフェルド!! YES I AM!!チッ、チッ、チッ
つーかガンダム+スタンドってキングゲイナーになるんじゃねぇの?
>>665 単に話の収集がつかなくなる上につまらなくなるからだろ。
>>665 というかそんな作品この世に吐いて捨てるほどあるぞ。
能力を持ってないただの人間が能力を持っている奴らに
様々な策を講じて立ち向かう展開の方が燃えるけどな。
それより、MSのデザインがすごいことになりそうだ。
パトリック「しかし!しかし!アスラン…このどたん場に来て…や はりお前は子供だ…クククク…何も分からぬ子供の考え方をす る…『俺達はいつまで戦い続ければいい』とか『殺し合いばかりで 戦争は終わるか』だとか…便所のネズミのクソにも匹敵するその くだらない物の考え方が命取りよ!クックックックッこのPATRICK にはそれはない…あるのはシンプルなたった一つの思想だけだ… たったひとつ!『ナチュラルを全滅させる』!それだけよ…それだ けが満足感よ!」
SEEDもあんな難しいテーマにせずに勧善懲悪もの で良かったのになあ。荒木漫画みたいに戦闘やキ ャラクターで魅せられれば十分面白いとは俺も思うが。
種種はその二つがダメダメだからな
>671 そのまんまだな(w しかし荒木と負債の実力差を感じる…。
キラ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 フレイ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
>>672 負債に荒木レベルのキャラの魅力や戦闘シーンの面白さを
要求するのはあまりに酷かと。
バン! (イージスのコックピットが開く) ドザア! (ヘルメットが投げ出される) シャン! (アスラン飛び降りる) スタッ (着地) グウウン (跪いた姿勢から起きあがる) バァーン (カメラ目線) このシーンが使い回される。
種にスタンド出したらつまらんよ。 キャラとメカと荒木マジックのみを駆使して考えようぜ。 戸田先生もアストレイだが頑張ってるしな!
エターナルにのったアスラン。 ダブルショック!!! 幽霊に出くわすより、もっと奇妙な遭遇。 ラクス・クライン!!! そして、砂漠の戦いで木っ端微塵に爆裂死したはずの。 アンディー・バルトフェルドが!!! 僕の目の前にいる!!!!!!
681 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/28 09:03 ID:Cl2INQKl
個人的にはロウのような熱いやつを荒木に書いて欲しいのだが 本編にはだなかったからな。
682 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/28 09:03 ID:Cl2INQKl
ミス 本編にはでなかったからな
何か足りないと思ったら本編には 酸 素 欠 乏 症 患 者 が、いない! これでは熱いキャラがいなくて当然だな。
種の主人公やヒロインには、極度の健忘症や情緒不安定など、 酸素欠乏症特有の症状が出ています。
685 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/28 12:40 ID:LRO4omEn
種の人々は酸素欠乏より薬中毒では?
※ついにひろゆきのトリップが漏れた!!!
28日午前11時頃、ひろゆきが久々に経済板のとあるスレに書き込んだところ、
誤ってトリップパスの#を大文字にしてしまったことにより、そのトリップをテストした
名無しさんが「ひろゆきのトリップになったよ〜」となって、その後次々とひろゆきトリップを
つけた2ちゃんねらーが増加して祭りになっております!
しかもひろゆきはそのことに全く気づいておりません!
是非、この祭りに参加してみませんか?
↓ひろゆきのトリップパスが漏れて祭りになっているスレッドはこちら
http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/1059357528/l20
殺すってのはパイロットも殺せない自爆するだけのことを言うのか? 2万円もしたストライクは壊れはしたが
>>687 「2万円! 買ったッ!」
(やったーっ 半額以下までまけてやったぞ モーケタモーケタ!)
>>688 そういや、このシーンで出てきたのもドネル・ケバブだったんだな
渋谷とかでドネルの屋台が出だしたのはほんの3年程前 荒木の先見の明は凄いとしか言えない
チャ−イとかもそうだな マジで凄い
荒木はスタンド使いですから。
兄貴と魔乳のキスシーンを見て 三人組「ノイマン・トノムラ・チャンドラはクールに去るぜ」
695 :
通常の名無しさんの3倍 :03/07/31 00:00 ID:UAEMOvyn
小林洋介が消滅するとき 「僕は小林洋介じゃない…アスラン・ザラだ…」
『何と戦わなければならないのか』とか 『殺されたから殺して、それで平和になるのかよぅ』だとか… 便所のネズミのクソにも匹敵する そのくだらない物の考え方が命とりよ! ・・・・・ このパトリック・ザラにはそれはない… あるのはシンプルな たったひとつの ・・・・・・ 思想だけだ…たったひとつ! 『ナチュラルを絶滅させる』! ・・・・・ それだけよ… それだけが満足感よ! 過程や……! 方法なぞ……! どうでもよいのだァ ――――ッ
697 :
キラ :03/07/31 00:55 ID:???
僕は童貞を捨てるぞ! サイー!! 僕は少年を超越するッ! サイおまえの彼女でだァーッ!!
698 :
バオー :03/07/31 00:56 ID:???
バルバルバル 「だめだ!加速と衝撃に体がもたない!」 バルバルバル
本体:サイ・アーガイル スタンド名:レッド・バックグラウンド 活躍度 −D(ニガテ) MS操縦 −E(超ニガテ) 色眼鏡 −B(スゴい) キラマンセー −A(超スゴい) 負け犬根性 −A(超スゴい) 成長性 −ナシ
701 :
最悪 :03/07/31 09:33 ID:zkLnShI9
>>697 トール「こいつは生まれついての悪だッ」
ディアッカ「ハッピー!うれピー!よろピクね〜」 アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・。」 イザーク「腰抜けお前なにしてるんだ!」
よく見たら やれやれ 趣味の悪いガンダム(3馬鹿G)だったな…… だがそんなことは もう気にする必要はないか… もっと趣味が悪くなるんだからな……… おれのフリーダムの方が……… 『フリーダム ミーティアと合体ッ!』
705 :
名無し :03/08/01 00:36 ID:hx5Ba/h0
裁くのは痔悪化スタンドだーー! __ \1/__ l[0 ゚甘゚] 巛 》ヽ, -=≡‖〓〓〓⊃ ヾノ"~^ヽ,^ cリ ´∀`) 逝け!セックス・バスターズ! (_l,-‐、 二⊃√〓⊃ (_〈二)、 ヽ (_) (_) _ \2/__ l[0 ゚甘゚] -=≡‖〓〓〓⊃ やっと目的のスレに投下できた。
706 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/01 00:36 ID:up+8wfvK
魔乳とフラガ フラガ:「ぎゅウウウウウウ、っと抱き締めるぅぅぅぅぅぅ!抱き締めのお仕置きズラぁ。」
708 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/01 01:55 ID:vXnXtleq
709 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/01 07:44 ID:AHPDd+vG
ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
710 :
ムウ大佐 :03/08/01 10:40 ID:iSANdCiX
ディアッカ「ケケケケケ、まだ泣き喚くか?なんだあ〜俺が怖いかあ? 怯えているかぁ?それともっ、馬鹿で役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだか?」 ミリアリア「調子に乗るんじゃあない、このザフト兵がっッ!!」
>710 そっちのほうが設定の痔に近いな。
キラ 「誰に誓った?オレに誓った!アークエンジェルをまもるとオレに誓った!!」 元ネタがわかるかねえ?
キラは育郎みたいな殊勝なヤシじゃないよ。
キラ「やめてくださいよ!人を殺したのによくやっただなんて! 整備兵「お前は今までに殺してきた人の数を覚えているのか?
ディアッカ「グレートだぜ
>>715 ワラタ。
そういやそんな口癖の主人公いたのにうっかり忘れてたな。
(^^)
>>715 そこはやはり
痔「グゥレィトだぜ・・・」
にして欲しかった。
>>696 ビシュァァーー!!(血が飛び出る音)
勝った!死ねえぇぇぇい!
荒木先生が本当にゼロからガンダムを作ったらどうなのだろうか? やはりガンダムやMSのデザインは∀以上にブッ飛んだモノなのだろう 主人公は日本人かヨーロッパ人あたりで奇妙な経緯でガンダムに乗るのだろう 敵はコックピットが半壊しても襲ってくるのだろう そしてメインヒロインいないのだろう
シュトロムハイムがMS化してそうな予感
荒木版ガンダム予想 ・主役機には、「こんなもん何に使うんだ?」的なビックリドッキリギミックがある。 ・そのギミックを、毎回予想だにしない使い方して敵を倒す。 ・主人公は常に前向き。人殺そうが何しようが、全然気にしない。 ・ラスボスは、電波キャラながらもカリスマ性あり。 こんなもんだろ。
荒木ガンダムで主要キャラが死んだらコックピットから煙のような魂が・・ ラスボス「おい!どこを見ている主人公」 ズギューン!(ボスが死んだ仲間のMSを打ち抜く)
724 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/03 00:22 ID:bC1v/9pt
ラスボスはカニバリズムで更に最強を目指す。 主人公は人間を止めて更に最凶を目指す。 脇役は最終話で全員戦死予定。
725 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/03 00:36 ID:MYFsQLx9
そしてお決まりのジョジョチックポーズをMSがやると
真剣に考えると「戦争」と「人間賛歌」じゃまるっきり正反対のテーマ だから想像が難しいよなぁ……俺の中じゃジョジョとガンダムって水 と油みたいに正反対だから。やっぱGガンとかみたいな作品にするし かないのか?それとも、戦争を舞台にしつつもあえて「人間賛歌」を 貫くって言う作品もありかな?
>>722 追加
・髪や服の色がコロコロ変わる
・奇妙な擬音が目立つ
・謎が残ったまま終わる
728 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/03 04:38 ID:5+P3i2Ze
むずかしい・・・
>>726 大丈夫です
戦争ではないですが五部でギャングの抗争を描いてました
ですが荒木先生の性格上、敵役は完全に悪役になるでしょう
まぁ、ディオ・カーズ・吉良・プッチ神父のように魅力的な悪役になって、むしろ敵のファンが増えるでしょう
だから話は盛り上がるだろうから問題は無いでしょう
(´-`).oO(ん?誰か一人忘れてる気がするな…
730 :
729 :03/08/03 06:46 ID:???
思い出した! 暗殺チームの面々だ!(`・ω・´)
たしかに最初は一人では何もできない天然娘だった…
だが何者だ?今のラクスは…
すでに性格が「自信」に満ちあふれたものになっている
その顔つきもなんだ?
すでに少女の「目」ではない…
ひょっとして種は・・・
自分が気づいていない以上に!!
嫁が求めるべきものに!
近づいているのかッ!
>>729 忘れてるのはディアボロ。
リゾット(暗殺チーム)は完全な悪役には見えなかった。
荒木ガンダムは前回のあらすじやOPの冒頭には強制的に『ゴゴゴゴゴ』が入ります
キングクリムゾンVSメタリカは、ガンダムでいうなら、 アムロを置いといてギレンとシャアがガチ勝負をするようなもんで……。 (;´Д`)ハァハァハァ
734 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/03 13:24 ID:sz4C3DTM
>>725 新章突入。今度は敵側からガンダムを描く。
主人公は3話で死んだ基地外軍曹その1。
>729 アズラエルやパトリックも完璧悪役に見えるが カリスマも魅力も無いよな
>>735 禿同!
ほんとに種ガンのキャラは総じて「深み」がないよな。
悪玉二人は、まさに「ナチュラルをブッ殺す」「コーディをブッ殺す」って吠えてるだけの仲良しクラブの負け犬ぐらいの、浅はかで大雑把なキャラクター性しか感じない。
他のものを貶める比較にジョジョを使うんじゃねー 大切なものを土足で踏みにじられた気分だぜ…
ジョジョはありきたりなテーマ「勧善懲悪」のスタイルでも 登場人物たちが偽善っぽくもクサくも無く、それでいて生 き生きしているのは荒木の実力だしさすがだよ。それだけ 荒木のセンスがずば抜けてるしキャラ作りにこだわって いる証拠だ。種キャラは信念に矛盾はあるわセリフがわ ざとらしいわで見てられん。荒木の指摘してるようにもっ とスカッとふっ切れた奴が出てきて欲しいもんだ。虎なら ジョジョ世界でも通じそうかな。
>>738 禿どう
Seedは典型的な行き過ぎた商業主義の末路を表しているな
確かにファーストに続くヒット作とはなったが、所詮そこまで
2,3年後まで覚えてる香具師はアンチだけだろうな
この辺の対比は80年代以前と90年代以降の音楽を比較した時にも通じるものが有る
740 :
_ :03/08/03 23:52 ID:???
パトリック、アズラエル=マンモーニ
742 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/04 00:18 ID:mO+MkRfL
ムウ・ラ・フラガとクルーゼは双子なんだよ。 年齢も一緒だし。間違いない。 キャスバル兄さんではない。 ここだけの話し、 ジュリはメガネをかけてヘルメットをかぶるのは無理だから、 先にヘルメットをかぶって、メガネをかけるらしい。 コンタクトは今のところ考えてないようだ。
福田は人間の死を美化したくないんだと。 ジョジョ三部の終わりでジョセフが空に移った三人に向かっ て花京院!イギー!アブドゥル!終わったよ!というみたい なシーンは種には絶対出てこないだろうな。福田は「カッコ いい死に様」を否定したいんだろうね。アスランとかはニコル が死んでいまだにへこみっぱなしだし。
朝夕で言ってることの違う福田の妄言を間に受けるのはどうかと。 第一ウズミの死に様なんておもいっきり美化されてたじゃん。 アスランにしろキラにしろ、もう友達が死んだことなんか忘れてるよ。
そう、あの二人は仲間の死を完璧に忘れている。 だからこそジョジョキャラとは違う。
746 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/04 00:50 ID:fGnw5G2N
正直ウズミのときはカガリの「おとうさまー」がうるさすぎて とてもそんな気にならんかった
747 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/04 00:51 ID:9tif6Rtv
>739 >この辺の対比は80年代以前と90年代以降の音楽を比較した時にも通じるものが有る 妙に納得してしまいますた
ジョジョキャラは背景化したりしない。 特に痔悪化みたいないいキャラがかなり活躍する。 ポルナレフに億康にミスタにアナスイ… 特にポルナレフは主人公並みに出番あるし。
>749 ジョジョはシリーズごとに必ず一人脇役が際立っているからね 4部では億安ではなくて露伴だったけど Seedではそんな金にもならんことしなry
>>749 ヴァニラ・アイス戦とか?
脇役が一切主人公の手を借りずにNO2を倒したからねぇ。あの戦いは燃えたよ。
ディアッカ=ポルナレフのポジション、がやけにしっくりくるのは何でだろう? 他のSEEDキャラはジョジョキャラとは相容れないのに
>>752 主人公=承太郎のつもりだったんだがな。
そう例えるならディアッカ&アストレイ3人娘で常夏を倒すような感じ。キラやアスランの手を借りないで
OPの強化人間3人組のポーズがジョジョっぽく見えるのですが
>>753 ならばディアッカはトイレで襲われるんだな
それとポルナレフポジションになる為には上半身と下半身を分離させなければならんぞ
>>753 いやディアッカ=アナスイだろう。
一人空気読めないアプローチし続けてるとことか。
とりあえず荒木だったらディアッカは絶対死なせないな。
痔悪化 投降してからオレは命だけはツイてる…… この勢いで生き残ったら… その時は… ミリアリアに結婚でも申し込むとするかなあ ククク……ハハ …とか言ったりして …ハハ
というか、前エヴァであったネタみたいに もしも種の主人公が空条承太郎だったら、 とか妄想してしまう。
>>758 てことはミリィの親父が承太郎で主人公?
>>760 カガリ なぜコーディネーターなのに地球軍にいるんだ?
承太郎 さあな…そこんとこだがおれにもようわからん
おお、カコイイ! 何も言わなくても伝わるものがある。 やはり荒木キャラはスゴイ。 キラとは大違いだ。
承太郎ならパイロットスーツを着ずに 学生服でMSに乗るだろうな…。
>>751 倒した後、イギーとアブドゥルの魂を見て「今の俺には泣いている時間なんか無いぜ」
とか言いながら、立ち上がる時に足に涙がこぼれるシーンは泣けたね〜。
その後のDIOと退治したときにも、二人の死に対する怒りをあらわにしてたわけだし。
ミリアリア「安心するんじゃあ ディアッカ!」
おめーらの「ブルーコスモス」は法律にも被害者にもわからねー。 だから俺が裁く! 裁くのは俺の「フリーダム」よ!! キラも主役なら、アズラエルに対してはこのくらい言ってもらわないと。
ロウ「この妖刀が、早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって、 慟哭しているぜ!」
>>768 なるほど
実際メビウスとかバクゥとか落としてるしな。
彼は何の罪悪感も抱いてないわけだが…だがそれがいい。
768だけ違和感がない
不殺を宣言した次の回でこれほどのザフトと遭遇するとはな・・・ そこでこのキラは考える はたして俺はどの程度自分の手を汚さず始末できるのかと? 2機か? 3機か? そこで一般兵! 貴様らが何機いようと関係ない処刑を思いついた! ズゥラァッ (設定無視のハイマットフルバースト) (野郎なんてことを思いつくんだ・・・こいつは、やばい・・・ぜ) フン!逃れることはできんッ! 貴様らはチェスや将棋でいう『詰み』にはまったのだッ! (撃墜されるジン、シグゥー) フフフ コクピットが無事なことが逆に恐怖だな 早めになんとかしないと後が大変だぞ・・・一般兵 3、2、1、ゼロ サイクロプス発動 あぼーん
「誰に誓った? 自分に誓った ストライクを落とすと 傷に誓った!」
「SEED」の麻酔作用開始! アークエンジェルに砲火が向かう瞬間 体内の「SEED」は キラの精神を支配し 彼の肉体を 完全に支配した! 瞳孔散大! 平滑筋弛緩 「SEED」の煌めきは脚本家を通じて 物語の展開を変化させ・・・・・・・・・・・・・・・ 彼を無敵なだけの主人公に変える! お子様・腐女子・嫁に強力な萌えを与えるッ! これがッ! これがッ! これが「SEED」だ! そいつにふれることは死を意味するッ! 同人化現象ッ!
イザーク: いたな・・・・・・ストライク・・・・・・ 来い!・・・「ゥストラァイクゥ!」 宇宙(そら)の闇に沈め! (ビームライフル&シヴァ乱射) この全身の血流れつくすとも 貴様を地獄にたたきこんでやる!!
カガリ「ナメやがってこの写真超イラつくぜぇ〜〜ッ!! どういう事だ!どういう事だよッ!ク ソッ!キラと姉弟ってどういう事だッ! ナメやがってクソッ!クソッ!」
>>774 最終回にパラレルワールドで元気にやってます。
780 :
荒木 :03/08/05 07:24 ID:???
僕が1番上手くディアッカを使えるんだ!
キラ「自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由自由ゥウォラァ!!!」 アスラン「正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義正義イィィアアア!!!」 シャニ「UUWWWRAAAAAAAAAAAAAAAAAAHHHH!!!!!!」 痔「グゥレイトゥ!」
>>780 自称二枚目、実は三枚目キャラ(=ポル、ホル他)を描かせたら世界一ィィィィ! だもんな。
フレイ 「オーノー!!オレの嫌いな言葉は一番がコーディネーターで二番が サイなんだぜ!?」
バルトフェルド「熱いコーヒーはないのか!」(うわっメチャメチャ普通だ・・・・・)
ジョジョ世界において「悪」とは自分自身のため だけに弱者を利用し踏みつける奴、とされてい るがガンダムにはそんなキャラいる?
>>785 ムル太とかギレソとかウォンとか・・・たくさんいると思われ
>>785 種においては主人公チームが当てはまるな
「自覚がないのが最悪」ってマックイイーンだっけか?
>>785 キラそのものじゃねーか
自分はかわいそうな男だからこのメガネの女寝取ってボコってもいいんだ
いずれにしろ種主人公チームの正義など ジョジョ歴代主人公の信念の足元にも及ばない と思われ。精神力、立ち回り、具体策、実践力 etc…ここまで主人公が精神的に強い作品って ちょっと無い。
>>788 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
付け加えるならッ!
用済みになった女をポイ捨てしメガネに優越感たっぷりの偽善的セリフを吐く
「クセェーッ! こいつはゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーッ!」
>「自覚がないのが最悪」ってマックイイーンだっけか マックイイーンと、あとウェザーがプッチに対してもも言ってたな
ガンダムシリーズ主役キャラの戦うきっかけと思想を纏めた所があったので抜粋してみる ・成り行きでパイロット。自分の意思とは無関係に戦争に巻き込まれ、ニュータイプに ・親の仇からニュータイプに目覚めた人 ・殴ったヤツにやり返すため、機体を奪って戦争へ参加しニュータイプ覚醒。のちにリタイア ・「ジャンク屋するなら参加しなさい!by妹」で戦う羽目に。そしてニュータイプ開花 ・母親が設計者で、恋人を取り戻すため ・オヤジを冷凍刑から救うため ・ニュータイプの彼女に惚れたから ・「アイナ――!!好きだァァァァッ!!」 ・成人の儀式の最中に月が攻めてきたから。なるべく殺さずに戦争を収めようとした
ツェペリ男爵の勇気論なんて種キャラには 絶対理解できないだろうね
ガッカリみたいなのを、勇気とよべるだろうか そんなのは勇気と呼べないッ
「1969年7月 アポロ11号のアームストロングが人類初めて月面 に立った歴史的事件… オレは今までそれのどこが偉いのかさっ ぱりわからなかった。なぜならロケットってのは科学者とか技術者 が飛ばすものだろう? サルだって行けるわけだからなだがオレ はあそこにいる「ロッズ」たちを初めて見れたとき……その意味が わかったんだ……月面に立ったのは人間の「精神」なんだって なッ! 人間はあの時地球を越えて成長したんだッ! 価値のあ るものは「精神の成長」なんだッ!」 (ジョジョの奇妙な冒険76巻 リキエル) これは荒木的ニュータイプ論の一端といえまいか?
シトシトシト・・・ 「ミリアミアさん、さ・・・もう冷えるといけない もう帰りやしょうぜ」 「もう少し」 「さよなら、ディアッカ。考えてみると知り合ったのはほんの1ヶ月前だったんだな・・・ でも決して忘れないよ、君のこと・・・多分」 「へへへへ だぁーれだ?」 「・・・」 「よお!みんな やっとオノゴロ島についたってのに誰も迎えにきてくれねーだろォ! ・・・で・・・きいたらみんなで墓地で葬式やってるっていうだろう・・・探したぜ で誰か死んだの?バカで役立たずのコーディのパイロットでも死んだか?」 「よお、アスラン。傷はもういいのかい?キラもいるじゃあねえか。 イザークは・・・やっぱり忙しそうだしな、とーぶんやつとは会えないかなあ」 「おまえは・・・」「まさか・・・」 「バカモノ!場所をわきまえろッ場所を!」 「ご心配なく式を続けて下さい・・・こういう手合いは我々が相手をしますから」 「バカモノだと?あんた今この俺のことバカモノって言ったのか」 「まーまーいいから向こうへ行こうね・・・みんなに迷惑がかかるからね」 「非グゥレイトッ!今 俺のことバカモノって言ったなァぁぁ〜〜〜〜?」 「ディアッカーーーーーーーーッ!!」 「うわあああディアッカが生きてるゥーーーーーッ」
サイ・アーガイルは復学し 政治学を修める そしてのちに プラントで初の ナチュラルの評議会議長となる
寅「ザフトの科学力は、世界一ィィィィ!!」 ・・・・・て、感じで復活なら良かったのになぁ。(サイボーグで)
寅「キラ、こんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ。 おれの体はァァアアアアアアアーッ!!我らコーディネータの最高知能の結晶であり 誇りであるゥゥゥ!!つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし りっぱに殺れたぞ! イザーク!! 3個か!? 甘いの3個ほしいのか!? 3個…イヤしんぼめ!!
ディアッカ「ちくしょう! おれがアスランとキラの野郎にでかい面させているのは おれに種割れのような必殺技がないからだッ!! なんか考えなくっちゃなあッ でも 努力するのは嫌いでめんどっチィーし! なんか楽シテ身につく方法は ねーもんかなあ〜〜」
>>795 てことはDIOとその息子はニュータイプか
スタンドを持った肉親同士はNT的に感応してたと思う。例は 三部のジョセフ、承太郎、ホリィ、DIO(の体) 五部のトリッシュとボス ジョセフは27巻でDIOの身体を「ドス黒い雰囲気は遠くならない」 「不思議な肉体の波長のような物で存在は感じる」と言っていた。 しかしジョセフと承太郎の区別は付かなかったみたいだが。 トリッシュもラストで「ボスはまだ死んでいないと感じる」とか言って いたし。
>>802 ポルナレフ、ホルホースだけじゃなくて、第二部ジョセフもそういうキャラな部分あるよね
| .::. ::ヽ::丶 \ / ヽ  ̄ ̄/ / /_7_7 :|:::::.:::::ヽ::::\//..:/ /:/ ..::::: .:.. ヽ __,/ / : :|:::::::::::::ヽ:::://.::/:/::/ / / .:/ .:::::::// .::::. | _________/ ..: :|:::::::::::; --/ |::::|/::::| / / ::/:::::::::///::::::|:/ .::. : .:: | .:: ::|::::/ '⌒| |::::||:::::|ル'1::j|..::::::///::::::::/ /::::..:. .:. .:: | / ̄ ̄. ̄/ /_7_7 ..::: ::|:::{ r' | ||::ハ::::::::::::ハ|`i::::/|/|::::::::/::/::::::::,イ:: .:::/  ̄ ̄/ / .:::: ::|:::ヽ (|: !:::: ヽ:::::::|:::「l:::i:::::::::`|:::::/:::/:::::::/ |::/l/ __,/ / ::::: :::|::::::ヽヽ|:: ヽ;::|:::::::::::::::::::::::::j///:::::::/ j/〃 /__________/ .:::::: ::::l::::://‐|:: | ヽ! ::::::::::::::: 〃 r'イ:::/ / .:::::::: ::::||::||:! |::: | ! ´ .:::::::: :::::|`ヽ、 .|::: | | ヽ ...::::::::: ::::::| `|:| | | 、 ,.. --' /_7_7 :::::::::::: ::::::| |:| | | `_y'′ / ̄ ̄. ̄/ :::::::::::: .:::::::j |:!| |:. | //  ̄ ̄/ / :::::::::::..:::::::/ ||l |:::. | ヽ、__.ノ::| __,/ / :::::::〃:::::/ ... |∧|::::::..| ||::::::::|::| /_7_7/__________/ :::::/:::::::/ ★ `''-ヽ、:::| ||::::::::| |  ̄. ̄/ /::::/ `ヽ.||::::::::| | / / ::::/ ヽ:::::::| | ,/ / ' ヽ:::| | ___/ /_7_7 / ̄ ̄. ̄/  ̄ ̄/ / . __,/ / . /__________/
807 :
1 :03/08/07 10:56 ID:???
このスレが800までいくとは・・・
>>804 スタンド持ってなくても肉親は感応してる。
5部の花屋の親父。
>>787 「自覚がないのが最悪」。これが、ガンダムSEED・レクイエム。
811 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/08 07:52 ID:DJv+iA2D
荒木>>>>>>>>>>>>>福田 のスレか?
いえ、荒木>>>>>>>>>>一夜にしてブッチギリで超越>>>>>>>貧弱貧弱ゥ>>>>>>>>>福田負債 のスレです
というかむしろ 岸辺露伴>>>>>>>荒木飛呂彦>>>>>>貴様はモンキーなんだよぉぉぉ>>>>>>>>>ロードローラーだッ>>>>>>無駄無駄無駄無駄>>>福田負債
ダコスタ こいつにケバブを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!
荒木>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>アレ>>>>>コレ>>>ソレ>>> >>福田負債→→種叩き無限大へ→→宇宙の終焉→→特異点!別の宇宙の誕生(パラレルワールドと考えてもいい) 荒木が福田より勝っている世界があるのならその逆の世界も一つぐらいあるはずだ!→→福田負債>>>>荒木
フン! くだらんなあ〜〜〜〜 荒木と負債の比較なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ あの負債の目的は あくまでも「やおい」! あくまでも「ホモ同人」に媚びること!! 荒木のような硬派でもなければプロ根性もない…… どんな脚本を書こうが… ………最終的に… ホモがよかろうなのだァァァァッ!!
818 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/08 21:54 ID:h71wIShz
富野VS荒木>>>>>>>>バカジャネーノ?>>>>>ロードローラー だッ>>>>>>無駄無駄無駄無駄>>>福田負債
むしろ 富野>>>>>福田負債<<<<<荒木
いやいや 小宇宙>荒木>おしゃれ関係>戸田>>>>>福田負債<<<<<カトキ<あるある大辞典<富野<エクソダス
戸田の描く女はエロいし話も結構面白いがイマイチ絵が安定しないのがなぁ…
>>821 そんなあなたに「過去の屋敷にいる彼女」をオススメする!
戸田のオリジナルエロマンガ短編集なんだが・・・
は っ き り 言 っ て ヌ ケ ま せ ん ! !
まあバキのセックス編よりはマシだが・・・
ナタル「触れれば発射される『ミサイル』の『結界』はッ!すでにおまえの周り、半径20km! おまえの動きも『フリーダム』の動きも手にとるように探知できるッ! くらえッ!KIRAッ!半径20kmミサイルトラップを―――ッ!」 KIRA「マヌケが……知るがいい…………… 『ザ・嫁』の真の脚本は…まさに!『キラキュンを守る』脚本だということを!」
戸田の漫画はエロ漫画じゃ無いほうがエロい
しかし、脚本とシナリオ進行を戸田に任せた方が今より面白くないか? かなりスピーディーな展開なのだろうが…
脚本とシナリオは黒田だろ
828 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/10 20:59 ID:4LCIbIgP
だから監督、脚本、シナリオ、キャラデザ、原画は荒木だって。
>>823 先週のラストはまさに吉良が「ザ・ワールド」を発動させた瞬間ダタネ
830 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/11 03:08 ID:1RmVG8Wa
v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、 r'´ ""'''''"\ ( _,,,, > _|`''┘ /`-、 / / }\ / / ヘ / /\ / _r' ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____ 〃⌒ヽ//))) y _| `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉/// ) / ̄\ ゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,,_゙'''‐-、,,)// / //ヽ、| _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕 /^ 〈 ( /( |_,,,/ `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ | \\ > _ , ,,二二 -'´ ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、 ,ノ゙ 〉、oノ| / |`='/ )ノ \\ r' / ' ::::::| / ,,_,,___| / 〃 ::::) ,ノ゙ /( :::| ' \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´ _∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ _,.......、_,.. / /"~ ̄ _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ // ‐''''''-==-`/ <やれやれ・・・ 〉 ./ { | //\ "''ー-‐''/ ./ { `-''' 人`-'''ノ :|:| ::::\ r' / | `''‐''´ `''''´ |:| :::::::゙'''‐-、,,__/ "''ー-―― .:::|:|_________,,,;;:::::/ __,,,、、、、,,_ :::::::::::::::::: / /--‐‐''" _,,,,, / ::::::::::::::. ◯ } /"~ ̄~ ̄ ̄ ::://
戸田のエロマンガは全然エロくないが、 戸田のシェリスは異常にエロいのはなんででしょうね
今まで説明するヒマがなかったけどあいつには隠された「能力」があるんだ! 「ヴァイツァ・シード」っていうカタルシスをぶっ飛ばす「能力」なんだ───ッ! 前のときもそうだったけど…き…きっと! それはぼくやあの女の人のような「ヲタ信者」のない無力な人間にだけ発揮して… 「キラ」がどうしょうもなく追い詰められたときにだけ偶然的に生み出すことができる能力なんだ つまり今のように!! あいつがとことん絶望した状況に発動できるテンションを一時間ほどだけさげる「脚本」なんだッ!
>>831 過去カノなんて予約までして買わなきゃよかった・・・
>>831 シェリスも初期の頃は微妙に戸田絵じゃなかったきが・・・
シェニスリンダイエット! 年齢=付き合った事無い暦のヲタ女が一夜にして 世界中の美少年からモテモテに! 今ならもれなくハマーン様とミネバ様をセットで、驚きの価格! お金で買えない価値円でのご奉仕!これは安い!(のか?)
あげ
837 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/12 21:18 ID:RxG+oGCD
予感て、もう800過ぎてますが・・・
839 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/12 21:24 ID:RxG+oGCD
知識的ガノタ「無駄無駄無駄無駄無駄!!」 福田負債 「ヤダッパアアアア!」
『斬!斬!ざっあぁぁぁぁんっ!!MSだろうが戦艦だろうが三枚におろしてやるぜぇ!』 ガーベラ・ストレート! 失われつつある職人の魂と誇りを結晶化した驚異の真剣! かの有名な妖刀、斬鉄剣をも凌ぐ切れ味! ロウと人工知能『8』はドクターが図った計画により、偶然MS アストレイ・レッドフレームと出会うのだった!数々の試練を乗り越え 成長していくジャンク屋仲間とロウ…時には傭兵ギルドのリーダー 「業雲劾」の力も借りて日々前進の毎日だ! 『ふ、報酬があるなら手を貸そう…』 ガンダムアストレイアニメ化希望!!
キャラにしか目のいかない同人ヲタどもを満足させようという気持ちはまったくねえ… 特に小五月蝿いガノタどもに媚びようとはまったく思わねえ… しかし… このまま…戦闘シーンとばかりで俺の大好きな801が全く含まれていないなんていう作品は おれ自身の心にあと味のよくねえものを残すぜ! その脚本が完成するのにどれだけかかる? 一週間か? 10日か? . . .. . . . . . . . . ... .. . . . . .. .. . . 完成したと同時に嫁チェックをその脚本にたたきこむ!
843 :
岸辺露伴は動かない :03/08/14 18:06 ID:uY/K3jI6
トール「このあっしめを出番でつって『スカイグラスパー』に乗せて! だまして!あんな怖い目に遭してくださった『恨み』は……嫁様… 絶対許しはしねェェ〜〜死んでも死にきれねェー」 ズルリ ズルリ ズルリ ズルリ ズルリ ズルリ トール「この『恨み』は嫁様のキラキュソが『幸せ絶頂』の時 必ずあんたを迎えに来ます」 ニコル「迎えるのはだめだ 今度はだまされねェーように四六時中この801女を見張ってねーとよォー!!」 ジョジョネタじゃないけど
両澤「ああ〜〜〜ん&hurts;(801セクースシーン放送)失敗ィィィィ〜〜〜〜」 福田「おしいおしい (放送コード)ギリギリだったぞ!」 森田「お嬢様 (吉良と明日欄のアレを)隠し忘れちゃってましたよ!もう一回!」 ああ・・・こんな愛くるしい嫁がそばにいるなんて 『わたしはなんて幸せなんだろう』 そう思ってしまいました
( ´∀`)<ぬるぽ♥
>>843 グーよグー、スレタイ通り、全く問題は無いわ♥
もう我慢できないッ!千晶のパンティあげちゃうぅ〜〜〜〜ッ♥
やかましいッ うっとおしいぞォ このアマ
やかましいッ! おれはガンダムで801やられると ムカつくんだッ!
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
852 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/15 21:50 ID:X9eYWQcJ
キラ「オレは今何を見ているんだ・・・・・・・!? 頭をぶち割ってやったんだ・・・・!! 虎の脳ミソが流れ出てくるところを 見てるはずじゃないのかッ!?
853 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/15 23:22 ID:hBVfmj2w
47話プラントに核攻撃 コーディネイター総あぼーん アズラエル「勝ったぞオオオオオオオオオオオ ひれ伏すがいいいいいいいいいいッ! 盟主復活にも変更はねぇのじゃああああ」
854 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/15 23:39 ID:bnkeAfUN
キラ「サイィィィィィィ!!俺は童貞をやめたぞぉぉぉぉ!!お前の女で!!」
キラ「お前はこのキラにとってのモンキーなんだよ! サイィィィ!」 既出?
「既出?」…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら オレや オレたちの仲間は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にCtrl+Fを使って もうすでに過去ログを調べ終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ
>>855 オマエもそうなるよなァ〜〜〜 オレたちの仲間なら…
わかるか? オレの言ってる事…え?
『既出だった』なら 使ってもいいッ!
>>858 のよォ〜 最初の5行はよくわかる。
スゲーよくわかる。
既出のネタは過去ログに埋まってるからな…
だが『既出だった』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
既出だって理解してカキコするのかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
既出のネタばかりカキコしてたら、種の回想みたいじゃあねーか!
繰り返せるものなら繰り返してみろってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
『既出だった』って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
>>847 こいつはくせぇー―――――――――――――――ッ!!!
ゲロ以下の臭いがプンップンするぜぇー―――――――――――ッ!!!
こんな糞パンツにはであったことがねぇほどになァ――――――!
洗わなかったから臭くなっただと?
ちがうねッ!
こいつははいた瞬間からクソだぁツ!!!
キラ『嫁によるキラキュンマンセー脚本と、このフリーダムの前では 貴様のその、厨房思考の陳腐な装甲など只の鉄の塊でしかない…』 竜太「学校や近所のホビーショップで…僕は…僕はっ!ひでぶ!」 狂うぜ『さようなら、竜太君…どうやら電撃ホビーのアレが 君の「作品」よりもウケが良いみたいでね。乗り換えさせて もらうことにしようか』
嫁→正義、自由以外の機体全て 「このカスどもの動きがァーーーッ!!」
キラがアスランの肩を引っ掴んで 『こんのっ、糞兄貴ィィィッ!!』 と、言う衝撃的な展開キボンヌ。
>>866 ハロ・エピタフキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ディアッカ、カコ(・∀・)イイ!
キャラがはまりすぎだ。
吉良ヤマトは静かに暮らしたい
870 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/21 21:48 ID:kXhZVaHO
母親A「目はブルーがいいなァ ツノはブロンドで」 父親A「スタンドには才能を受け継がしたいんだ」 医師A「優れた能力は本体の未来への『貢ぎ物』ですよ」 父親B「再起不能になっただとおお?何をやっていたんだ? せっかく高い金を掛けて『DNA』を操作したものをッ」 医師B「現在の健康状態と相手との相性には特に気を付けてください 日々のすごし方も酒・タバコはもちろん麻薬なんかは 最高にディ・モールトに宜しいですよ」 医師C「完全な保障なんてできませんよ 作者は荒木なんだし そりゃ当然スタンドの配色状態にも影響します」 母親C「ツノの数が違うわぁーッ!」
>>869 第一話 キラ・ヤマトは静かに暮らしたい
第二話 「ガンダム」のG
第三話 今にも落ちてきそうな空の下で
第四話 アルテミス上陸作戦
第五話 クルーゼ隊がやって来る!
第六話 亜空の瘴気 ブリッツガンダム
872 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/21 23:05 ID:kPtOnkHE
>>864 ディアッカがすごくかっこいい。
だけどラクスのディアボロの方がハマル。
第七話 デブリベルトにて 第八話 ラクス・クライン 登場する 第九話 鎮魂歌(レクイエム)は静かに奏でられる 第十話 キラの涙 第11話 AWAKEN−目醒め 第12話 フレイ・ザ・ギャンブラー 第13話 地球へ… 第14話 コーディネーターの誕生!!(総集編) 第15話 眠れる奴隷 第16話 恐ろしき恋人 第17話 ソルジャー・オブ・ラブ 第18話 侵略者バルトフェルド 第19話 虎のうちへ遊びに行こう 第20話 ハロはアスラン・ザラが好き
>第19話 虎のうちへ遊びに行こう 禿藁
シャニ「父さん、敵機を感じます!」
>>865 吉良大和が吉良吉影とキラヤマトの両方に似ているのが凄い
あーこんな種なら見たい!
名前はラウ・ル・クルーゼ 28歳 まっ! この仮面は気にしないでくれ 将来の夢はよ・・・シャア・アズナブルとかゼクス・マーキスといったよ ウルトラ・スーパー・カリスマ指導者になって激しく熱く生きることなんでよぉ〜っ 肌身はなさずつけてることにしてんのよ・・・ 近い将来世界中のやつらを俺の策略で・・・ ノックアウトしてみせるぜェ〜 (クロノクルアシャーも尊敬してるしシュバルツブルーダーも渋くていいなあ〜)
ハロはアスラン・ザラが好きって・・・・・
両澤の世界(ザ・ワールド)
>>880 そういやクロノクルのマスクって意味無しだよな…
普段は付けていないし、マスクするのは顔面だけで頭は露出してるし…
初めてゼクス見たときは腰抜けたけどな
>>883 クロノクルのあれは防塵マスクだぞ
あいつ地球のホコリがダメでつけてんだよ
ゼクスのはシャアと同じ
>>883 よくわかんないけどクロノクルのマスクは地球の空気とか、そういもんが汚染されてて汚いから装着してるんじゃないのか?だから口と鼻の部分だけ隠れてるという
シュバルツは忍者だからつけてるのか?
保志の白銀(スター・プラチナ)
練習中に右肘を痛め…体調は万全とは言いがたいが… 早朝という時間帯で本調子が出なくても 投擲力は十分よ 予選突破か………… ・ ・ ・ ・ 「まさか…こんな……まさか――――ッ」 . .. . .. . . . . . .. . . 「『種ガン』じゃあない! これは! これはッ! ―――『世界陸上』だッ 今週は!!」
>>888 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「そおうだッ! 世界陸上だよォ! この間抜けがァァ――――ッ!」
>>889 ッ! そのナイスな返し 僕は敬意を表するッ!!
へっへー、俺、夢でミリアリアタンをハゥハゥしたり 新横浜で調教したりしてきたぜぇ〜 ラーメンマンさんテク凄過ぎだって!
892 :
883 :03/08/24 23:42 ID:???
>>892 最初の方で「地球の空気は臭い」とか言いながらマスクを上げるシーンがある
つーか、キシリアのマスクと同じじゃん
クロノクルのマスクは装甲で、あれを取ると防御力が落ちる代わりにとても素早く動けるのですよ
レイダーのハンマーの使い方を荒木はどうするだろうか
テメェェェェェェエエ コノ鉄球(ハンマー)喰ラッテグチャメチャニブッ潰レナアアアアアアアァァ
ディアッカ「アスランさん、何か私に出来る事はあるでしょうか?」 アスラン「ケガするから引っ込んでな。 おめーの役目は終わったぜ。おめーのバスターがジャスティスやフリーダムみたいに 空中戦が出来て連合の3馬鹿ガンダムをブッ飛ばせるなら別だけどよ」 ディアッカ「……………… はぁ…それは無理です。私のバスターは中・長距離戦しか出来ませんし ストライクダガーくらいしか倒せません。でも何か役に立ちたいのですが」 アスラン「うるせーなっ。てめーの役に立つことはねーっつってんだろ。 目立つことはオレたちだけでやるっ!」
キラ「や…やめろトール!イージスにはお前の知らない能力が ある」 (スオオオ) アスラン「ほう…おもしろい動きだ…ナチュラルというのは訓練しだいでこういう 思い切った行動もできるのか フン!だがこのアスラン・ザラは産まれながらにしてこの世のどんな人 も越えたのよ! URYYY そんななむっちまいそうなのろい動きでこのイージスを倒せ るかァ----!? WOOORYYYYYAAAA---!!」 (バシィィィン) トール「何ぃ!?」 アスラン「貧弱!貧弱ゥ!!ちょいとでもかなうと 思ったのかこのマヌケがぁ〜 きさまらは犬死にしにきたのだ よってもっとも残酷な死を贈ろう」 キラ「やっ やめろーー」 トール「うあああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ」 AAクルー「ト トーーーール!!」 キラ「うっ うっ うっ」 アスラン「キラいくぞ! 次に死の忘却を迎え入れるのはお前よ!」
901 :
:03/08/27 23:56 ID:???
誰か「シブいねえ…まったくおたくシブいぜ」でネタ造ってください
>>902 「シブいねえ…まったくおたくシブいぜ」
「ageる奴にネタはゼータクすぎるぜ」
6チャンネルのニュースの特殊な特集の一環で コミケの模様が放送されたわけだが、見事に ザフトが勢揃い。キラ達もいましたが、驚いたことは コ ス プ レ し て る の は 全 員 女 あいつら、世紀末生物兵器みたいな顔して何やってんだろうね…キモ。
モビルスーツが動くとき 「ウィンウィンウィンウィン」 モビルスーツが発進するとき 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・」 つまらなくてスイマセン
キラとアスラン、戦場で再会 アス「どんなコーディからも一目置かれる男、そして俺の唯一の親友 ―そんなあんたが― そのイキでイナセなキラ=ヤマトさんがよッ!! なんでクソッタレナチュラル軍人なんかに成り下がってやがんだッッ!! 昔の自分に恥ずかしくねえのかッ!!」 キラ「もちろん ないっ!」 アス「だったら思い出させてやる!複列位相エネルギー砲 (スキュラ)!」
スクライドじゃねーかっ!(AA略
>>909 ワロタ
「行けーッフレイ!」 「そんな腹黒やっちまえィ!」.
912 :
フレイ・アルスターは恋をする :03/08/29 05:08 ID:bwQNaZrV
カガリ「うう……ううう うう ああっ!」 フレイ「……………」 カガリ「ああああーーー なんて幸せッ! なんて幸せなのッ! こんなうれしい事って初めて! あんなステキな彼がこのあたしにプロポーズしてくれるなんてッ ありがとう先生 本当にありがとう! ああああーーっ!」 ラクス「……………」 ラクス「『暗い美人より明るいブス』……… …の方がましってことねーーー 『女の青春』は………」 フレイ「……………………」
913 :
キラ・ヤマトの冒険 :03/08/29 05:37 ID:bwQNaZrV
ラクス「フリーダムに乗る?」 キラ「乗らないよ…」 ラクス「乗らないの? じゃあー コクピットに座って!」 ドカッ ラクス「あっあーー あなた女の子にフラレるわよっ」 キラ「…………なんだ? この女……………」 ラクス「『モビルスーツ占い』よ 『占い』信じる? シートに座った感じで占うの……」 ラクス「あなたワガママでしょう? それもけっこう人をひっかき回す性格ね。 フラレる原因はそれよ」 キラ「おいおい 『モビルスーツ占い』だァ? 聞いたか? サイ……… ぜんぜん当たってないよなあー ぼくがワガママだってさ?」 サイ「…………………………………」
914 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/29 06:04 ID:CCCA5xjn
dsds
915 :
アニメの達人 :03/08/29 06:35 ID:bwQNaZrV
福田「キンゲにかなわなかった。わたしももっともっと素晴らしい『絵コンテ』をみにつけなくてはならない! だから、これからわたしの『師』のもとに修行に行く!」 両澤「『師』だって?」 福田「その人は現在失業中の『アニメ』の達人だ」 両澤「修業だって?」 福田「やらねばならん」 両澤「もしかしておもいっきしハードなやつ?」 福田「放映終了まであと数回もない」 両澤「オー! ノーッ! おれの嫌いな言葉は一番が『キンゲ』で二番目が『トミノ』なんだぜーッ」 福田「てめーの脚本だろうがッ この野郎!」
916 :
クルーゼの不気味の巻 :03/08/29 06:47 ID:bwQNaZrV
クルーゼ「おい フレイ・アルスター」 ヌオオオン フレイ「キャアアアアア」 クルーゼ「なあーにがキャアだ! やかましいッ 静かにしろ! バカ」 フレイ「だ……だれ!? あ……あなただれ!? し…知らない人がこの艦にイイーーッ」 クルーゼ「おい! 知らない人だと? おれだよ おれェーッ ラウ・ル・クルーゼだ」 フレイ「え」 クルーゼ「ニッ」 フレイ「クルーゼェェーーー ウッソーーーッ マスクがとれてるから誰かと思ったわ… あービックリしたわ…」 クルーゼ「ケッ! 3週間拉致られてるがおれの素顔みんのはじめてか?」 クルーゼ「へへ…… で……どうだい感想は? ハンサムかい?」 フレイ「やっぱり蛙ヅラ……… ウフフ」
917 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/29 16:49 ID:nrTTkKb8
第30話 セーフティーシャッターは砕けない
キラ「へへっ、倒れるときは前のめりってねぇ… おらぁ負けねぇ。負けねぇぞぉ! このフリーダムがあるかぎり、前進あるのみ!」 アズラエル「(何?!物質分解、再構築だと?) へぇ…艦長さん、あの機体、捕獲してくれません?」
己津央くんの奥さんは801をとても気に入り、 問題なく暮らしている。己津央くんもそれでいいと思っている。
921 :
:03/08/30 00:12 ID:???
両澤「恥ずかしい話なんですが…私、ニコルの設定資料を見た時 勃 起 してしまいましてね…」
>>921 ニコル「ゲッ!嫁にみつめられて勃てられた!」
クル バッ バサア
「ホ!あせったぜ!」
「『股の間からヤツに向かって石を投げる』・・・・・・・
これをやれば嫁の呪いから逃れられる・・・」
ストライク電池切れ キラ「ランチャーストライカーだァ フラガァ―ッ!」 兄貴「言ッタダロオオオオオオ キラァァァ! 『ストライク』ハ換装二時間ガカカルウウウウウウ!!」
アスラン「キラ、そのカガリ食べないのか?ガッつくようだが キラの血縁は好物なんだ………くれないか?」 キラ「ああ」 アスラン「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 キラ「……」 アスラン「おっキラ見ろ。チクビが立ったぞ」
アスラン「あぁ!キラ!き、気持ちいいよ…ああ、キラ…なんて、可憐なんだ… 今にも折れてしまいそうな華奢な腕…円らな瞳…総てがほしい…俺は、オレはっ!」 きら「アスラン!アスラン!僕、なんだかお腹の奥が凄く熱いんだ…今にも溶けてしまいそう… アスランが激しすぎるから…だからっ…僕を…僕を…解放してくれっ…!あぁ、アスラン!」 (カッカッカッ) アスラン「ふふ、カガリの足音だ…この続きは7時間後の戦略会議でな…そんな顔するなよ… 後でゆっくりと楽しもうな…キラ、愛してるよ…愛してるよ…キラ…だから…死ぬな!絶対に!」 きら「くすっ。あぁ、アスラン…僕も愛してるよ…僕は絶対に死にやなんかしないよ!」 (ちゅっ、ちゅ) その光景を部屋の隅の洗面所に設置されていた盗撮カメラは一刻も見逃さなかった。 そのカメラが映しだすモニターを凝視する人間がいた。歯を食い縛り憎しみを込めて言い放つ! ラクス「ふふっ、あんの糞馬鹿野郎にはオシオキが必要みたいですわ」 ハロ「アスランキョッケイ!アスランキョッケイ!ハロー!」
俺は今・・・・初めてアデス艦長のことが好きだってわかった・・・ いつもそうだ・・・いなくなって初めて気付くんだ・・・
927 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/30 23:11 ID:RGHtx9Zb
キラ「くすっ。アスランのここ…凄くヒクヒクしてるよ」 アスラン「キラ、止めてくれ。そんなにいじると…うっ、さ、さけてしまいそうだ」 キラ「アスランって敏感なんだね」 アスラン「おいおいー…って?!」 (プシュー) ラクス「お二方共、何をやってらっしゃるのですか?」 アスラン「ラ、ラクス?!」 キラ「な…なんで君がここに?」 アンディ「おいおい、俺を誘わないなんてヒドイなぁ…少年たちぃー」 キラ「バルドフェルドさんまで?!」 アンディ「俺の穴はしまるぞーぅ?」 ラクス「ひどいですわ!キラ!あの時、抱いて慰めてくれたのは 一体何だったのですか?!答えなさい!ホモのキラ・ヤマト!」 キラ「ごめん…ラクス、あれはアスランとの関係を知られない為の 偽装工作だったんだよ…ごめんよ…君じゃ満足できないんだ…」 アスラン「キラ…」 (きゅん…) アスラン「(あぁ、キラ…キラ・ヤマト…なんて愛しいんだ。 君の為なら、俺は…俺は…うぅ、心が痛い!痛いよ…キラ…」 しょうねん、しょうじょ、おっさんをのせたふねはしずかに ほしのうみをすすんでいく。いっこくもはやくこのせんそうを おわらせるためにー…。
ほとばしるほど清々しいホモだな
荒木が書いたら結構面白そうだな フレイとセックス中になんか色々考えているのね
やって来たサイにバラバラに分解されます
精神鑑定はなんと正常
もうすぐ950だ 次スレたてるか? テンプレつくるか?
やったッー! なんてことだ…最高だッ! おもしろいッ!ぼくは戦争屋として最高のを技術をつかんだぞッ!
>>929 フレイ「すごいわキラッ!!もう四時間よッ!あたしたち新記録ッ!」
第46話 ボスからの第一指令 鍵をゲットせよ
【回想が30秒以上ある週】 回想が30秒以上ある週 絶好調!! 第一クール、第二クールを計測 だれも ぼくを止めることは できない。 第1話 2秒 第14話 32秒 第2話 3秒 第15話 7分19秒 第3話 24秒 第16話 0秒 第4話 20秒 第17話 1分29秒 第5話 40秒 第18話 1分15秒 第6話 16秒 第19話 15秒 第7話 6秒 第20話 1分1秒 第8話 45秒 第21話 38秒 第9話 2分52秒 第22話 1分6秒 第10話 35秒 第23話 5秒 第11話 2分54秒 第24話 1分28秒 第12話 34秒 第25話 20秒 第13話 0秒 第26話 42秒
>>937 「大人気アニメを装う番組の
異常な手抜きを見つけたってところだな…………」
「第十五話で7分も回想している
十五話はフレイがサイを振った回だ
なんて番組だ!
ビョーキアニメめッ!!」
アラーキー様が種をかくなら話の根本的な所から変わっていくな。 キャラ設定やら、世界観、価値観、総てが変わっていくだろうよ。 つーことで色々考えてみました。 ・種割れ 別名バーサーカー。漲る殺意から理性を逸脱すると覚醒。 その能力は半端ではなく、使用後には肉体的負担がのしかかる。 フレイ・アルスター 父親を亡くしたショックから戦場慰安婦に成り下がった売女。 キラのチンコをカミチギッタ時に事件に巻き込まれていった。 フレイ・アルスター キラの親友であり、敵であるアスランの肉奴隷ナンバースの一人。 フレイにチンコを神契られ、死の淵に立たされたキラに最新鋭の チンポを授けた神。以来、キラはラクスの笛の音に逆らえない体に。 ・最新鋭のチンポ ザフトの開発した技術の結晶。バイオチンポ。原子レベルでの Gスポットを刺激する事に成功し、今や敵なし。その一撃は 戦艦の手法に匹敵する。フリーダムの起動キーにもなる。
第3部の承太郎とキラって同じ高校生だっけ? 最強クラスの精神力をもつキャラとくらべるのも何だが、格が違いすぎる・・・ ラクス「泣いていいのですよ。だから人は泣けるのですから」 承太郎「やかましいッ!うっとうしいぞこのアマ!」
承太郎もすごいがジョルノもすごいぞ 豊富な知識と観察眼と洞察力、揺るぎない信念と意思 「あなた…『覚悟してきている人』………ですよね 人を『始末』しようとするって事は逆に『始末』されるかもしれないという危険を常に 『覚悟してきている人』ってわけですよね」 まだ15歳だが、覚悟の決め方がキラとは違うよ
キラには自分で考えた明確なヴィジョンが無いからな。 ジョルノとは人としての格が違い過ぎる。
年齢が近かろうとそれだけを尺度に比較するのは 比較対象のキラにとってはあんまりだろう(w ジョルノはある意味出来すぎている。 キラ・ヤマト ★性格 彼は一見して女性的に見られがちだが、実は違う 人に頭を下げたり、従属したりすることを非常に嫌う 尊敬するところのある者とだけ 友人になると思っている
キラ・ヤマト ストレスにより周りのキャラを透明化してしまう。 泣いてるだけで悪意は無い。
この僕
>>946 は、たった今レスアンカー間違いを犯し大変な赤っ恥をかいている。
これからはもうこんな事がないよう気をつけよう・・・
種スタッフ「ぼく思うんだけどさ 甘やかされるってあるじゃん キラは皆に甘やかされてるからメチャやりたい放題なわけよ でもそればっかりの人間って実際社会に出るとヤバイ人間になってると思うのよね」 嫁「あたしはキラたんさえ最強ならそれでいい」
キラ「大きな声では言えないけど、俺って弱い者をいじめたり友達の婚約者を取ったりすると スカッとするんだ。自分でも変態な性格だと思うけど、よく言うよな、自分で変だと思って る奴は変じゃないって。だから俺は変じゃない」
950 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/03 14:56 ID:KfKH2LzM
カガリ「いいわね……… 二度とアスランのまわりうろついていたりしたら… あなたのこと…」 カガリ「ただじゃあおきませんからね…」 ラクス「ちょっとあんた待ちなよッ! あたしが上品にかまえてりゃあ、言いたいこと言いやがって! ナメてんじゃあないよッ! アスラン・ザラ? あんなホモ野郎 こっちから婚約破棄してやりたかったけどね! あたしが何しようとてめーなんかにとやかく言われるスジ合いはないわよッ! ボケッ!」
951 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/03 15:03 ID:0gXaQ1VD
キラ「凄まじい殺気ってやつだッ! ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ・・・」
PHASE30 アスラン「ボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーアッ! (飛んで行きな)」 文字通りプラントまで飛んでいくキラ
953 :
フレイ・アルスターは恋をする :03/09/03 15:10 ID:KfKH2LzM
ああ…ねむい… ボヤッとした光だ… なんだあれは…? おかしいな… ぼくは今ねむろうとして目をつぶってるのに 夢かな? 光の中から女の人だ… だんだん近づいて…くるぞ… ゲッ! フッ…フレイだ! まいったなあーーーもうーーーー! 夢の中まで彼女が出てくるよぉーーー 心が休まらないよぉーーー
954 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/03 15:16 ID:KfKH2LzM
視聴者「おっ おそろしいーーーーっ! 同人臭いッ! これが801女の脚本かァァァーーーーァァッ!!」 嫁「キラを最強にするんじゃッ!」
イザーク「痛でええよォオオオオオオオオオ うあああああああ ひいいい・・・・ヒデェェェ マ・・・・・ママぁぁああああ こんな右目なんてもういらねぇえええええ!!」
956 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/03 16:16 ID:KfKH2LzM
ディアッカ「とらえたぜーーーーッ ダボがァーーーーっ!」 アスラン「ディアッカ!…………… 改めて考えてみりゃあよぉーーー やつのバスター… あれも一応ガンダムだな……… (今までバカにしてゴメンね)」
このスレじゃが〜〜〜〜〜 次スレは立てないのかね? わし 若いころからジョジョネタが好きなんじゃが・・・・・・ スレ立てるのは苦手でのー
Q「尊敬している人は誰ですか?」 キ「ムウ・ラ・フラガ」(この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人物などいないと 思っている。誰であろうと小バカにしている) Q「この世で最も大切なものは何ですか?」 キ「家族と友人」(これもウソ。彼にとって自分以上に大切なものなど何もない。 自分のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、ひとりでいることに 孤独だなどと感じたことはないのだ)
>>957 次スレなんてありませんよ。メルヘンやファンタジーじゃないんですから
961ッ! 君の意見を聞こうッ!
957は新スレを待ちながらネタを出す。 俺たちは新スレを諦めてネタを出す。 つまり
だが断るッ!