>>1「あっ……あぁ……俺……俺は……あぁ」
異臭漂う肉棒に取り囲まれながら、
>>1の雄の本性がぞろりと起きあがってくる。
>>1「うぁ……凄い匂い……だけど……だけど……あぁ……」
眼前に晒された幾本もの肉棒で犯される期待に、
>>1はゴクリと唾を飲み込み、おずおずと口を開いていく。
>>1「……あぁ……だめ……だめなのに……あぁ……」
最後に残った理性が抗っているのか、
>>1の真っ赤な舌が引きつ、戻りつしながら亀頭に伸ばされる。
>>1「ふぁ……んくっ」
兵士「んんっ!!」
蠢く舌が亀頭に軽く触れた瞬間、耐えきれなくなった男は
>>1の頭を無理矢理掴んで、肉棒を喉の奥まで突き入れた。
>>1「んむっ……んんっ!」