「 ―キラ!お前も一緒に来い!」
そうだ、今なら連れて行ける。誰も邪魔する者はいない。
このまま、ラクスとキラと、三人で―。
「おまえが地球軍にいる理由がどこにある!?来い、キラ!」
―昔と同じように、そばにいて、優しく笑っていて欲しかった。
胸が焦がれるような欲求―それは虚しく拒まれた。
・・・小説の大佐はまさにこのスレ通りの大佐ですた(;´Д`)
キモッ
まるで恋する乙女の心情だ
>>215 ♪夢を濡らした涙が 海原へ流れたら〜
ずっとそばで笑っていてほしい〜♪
を何となく思い出した。
別にそれが何だと言う訳ではないが。
220 :
215:03/05/31 08:24 ID:???
>>219 残念ながらマジ
角川の小説版SEED、P227に乗ってる文章だ。
>―昔と同じように、そばにいて、優しく笑っていて欲しかった。
>胸が焦がれるような欲求―
胸焦がれてんじゃねえよ
222 :
219:03/05/31 08:40 ID:???
そりゃもう、真性じゃないですか(((( ;゚∀゚)))ガクガクブルブル
ラクスとキラと三人で・・・・どうするつもりだ
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | そうだ、今なら連れて行ける!
/ / \_ / ̄ ̄ ̄
/ /⌒`⌒ヽ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 誰も邪魔する者はいない!
./ /((`')从ノ , -つ \
/ / ,ゝ´Д`)i ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、 〃⌒`⌒ヽ
.| へ/ / \\ i ((`')从ノ
| レ' /、二つ. \ i,,ゝ ´Д`)i
| / > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
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ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
すげーピッタリだなw