↑
必死な馬鹿たれww
6 名前:(゚Д`)p加納 ◆adqnzXe1oE 投稿日:03/05/15 23:41 ???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / 負け犬根性背中に乗せて 崩壊と共に幸せ探し
( )< 呼ばれもしないが 加納推参!!
┌―――∪――――∪―――┐
|(o^ー')b 駄スレ反対!!(?;゜Д゜) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└―――――――――――─┘
(__)_)
7 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:03/05/15 23:42 ???
>>6 糞コテウザイ氏ね
8 名前:(o^ー')b加納 ◆adqnzXe1oE 投稿日:03/05/15 23:44 ???
>>7 だろうねぇ。目障りとは思うよ。
リュボフ「たまには私だって2ゲットをしたいんです」
しかし4ゲットしかできない
↓
5 :
2:03/05/16 12:31 ID:???
誰も2getしてなかった、、、
メダイユ公「私とて2getを狙いたかったのだ」
↓
ガウリ「
>>8ーパンニンポーで8get!ズサー」
先走るオッサンニンジャ
↓
ゲイン「それで狙ったつもりか?」
呆れの顔のゲインが8を踏む。
↓
ガウリ「う、うるさい!お前だって1時間近くもたってからゲットしてるじゃないかぁー!!」
半ベソのガウーリ
↓
アデット「女教師忍法8ゲトー……アレ?」
↓
ゲイナー「さて、今日も一日頑張るぞー!」
決意も新たに5日目に挑むゲイナー。
↓
と、おきまりのゲット合戦が終わって基本に戻り
朝起きる
↓
夜になったので寝る。
↓
夜は各画像張り付け掲示板で、エロCG回収に勤しむゲイナー
↓
とりあえずサラに似た顔の女でシコル
↓
夜は、萌えるエロ絵師の顔をもつMr.ママDo
↓
ママドゥ「どれどれ?……ボンテージ姿のサラさん画像キヴォン?」
リクエストにお答えする萌え絵師ママドゥ
↓
実はリクエストを出したのはシンシアだった。
↓
シンシア「サラお姉ちゃんハァハァ」
↓
シンシア「それはそうと、前スレの1000はとても綺麗でしたよー。」
↓
ハムサンド「ザッキ、怒らないから出て来るのでR」
↓
ザッキはまたもや固まっていた
↓
チ○コが
↓
寒さで・・・・
↓
ぽろり〜んと
↓
ザッキ「ΣΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)そそ」
↓
三秒ルールで事なきを得たわけだが
↓
シンシアの舌打ちが聞こえた。
↓
ゲイナーがビンタされる音も響いた
さてその頃、ヤーパンの天井ではミイヤの祭が始まろうとしていた。
↓
ルブル「たっぷり儲けるんだよ!」
馬車馬のごとくミイヤに超過密スケジュールを押し付ける守銭奴
↓
しかし、ミイヤは身代わりをおいて逃げ出していた
その身代わりとは
↓
請負人プロデュースの人気ユニット、ヤーパン娘だった
↓
ゲイナー「なぜ僕がこんな格好をしなきゃならないんです」
↓
ゲイン「実は俺…お前の女装姿が大好きだったんだ」
↓
ゲイナー「ゲイン!人をからかって(ポッ」
サラ「Σ(´Д`) 」
↓
サラ「ていうかOK!」
趣味が広い人ですた
↓
シンシア「あたしもOKだよ! 三人で禁断の世界へ行こっ!」
↓
姐さんもやる気満々なわけだが
↓
ゲインP「アデットは、ソロで演歌歌手と言う方向で」
↓
一度メンバーを脱退したベローが、復帰したいと言い出した
↓
ゲインP「話の流れをややこしくするなー!!」
つまみだされますた。
↓
突如、ガウリ卒業
↓
アナちゃんです♪
コナちゃんです♪
↓
バーレちゃんです♪
↓
ゲインP「一番人気は……こ、コイツか?よりによって!」
↓
男性からも女性からも好かれるキャラクターのバーレちゃん
↓
それゆえに、迂闊にユニットから外すこともできず頭を抱えるゲイン♂プロデューサー
↓
面倒くさくなってきたのでユニットごと解散することに。
↓
外の喧騒を他所に、ゲイナーは真剣な面持ちでテレビの前に座っていた。
↓
赤と青のジャージ姿のケジナンとエンゲが映っていた
↓
エンケジ「乂(゜∀゜)何でだろ〜乂(゜∀゜)何でだろ〜何でだ何でだろ〜♪」
↓
チャンネルを変えてみるゲイナー。
パッ、
「ケジナン!」
「エンゲの!」
「シベ鉄三分クッキング〜!」
↓
さらにチャンネル変更。
「最近義弟が構ってくれないんです…」
「そりゃ反抗期だね、奥さん。少し距離を置いてみたらどう?」
会話を黙々とホワイトボードに纏めるエンゲ。
↓
連続ドラマ小説「えんげ」の再放送が。
↓
エンゲ「じゃあそろそろ次のお友達を」
(エー)
ケジナン「…ありがとうございます(笑い)、じゃあ上司のシンシア・レーンさんを」
(キャー!キャー!)
↓
ノックの音がした。
「いま開けます」
↓
ラ〜ララ、ララララ〜ララ、ララララ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜
長寿番組シトランの部屋にも出演してるケジナン&エンゲ
↓
エンゲ「♪何が出るかな、何が出るかな、ちゃららちゃんちゃん
ちゃらちゃら〜ん」
エンゲのサイコロトーク「コイバナ」に姐さんへの初恋話を面白
おかしく語るケジナン
↓
今度はプロ○ェクトXで副総裁への46階級特進を取り上げられるケジナン。
↓
風の中の昴〜
↓
続いて割れ目でポンに出演。徹夜で麻雀を打つ二人
↓
早朝、何かの罰ゲームで「ケジナンレンジャイ」を
家族総出でやらされるケジナン。勿論、主題歌は南
こうせつ狂のケジナン兄の作詞・作曲だ
↓
ゲイナー「どの番組もこの二人ばっかだ・・・寝よ寝よ」
↓
TVを消したら、姐さんに何かを思いっきりぶつけられるゲイナー
どうやら見ていたらしい
↓
何かとは先生の溜まりに溜まった洗濯物だった
アデット「ついでに洗濯しておきな」
ゲイナー「(´・ω・`)」
↓
とりあえず、アデットの下着でハァハァするゲイナー
↓
お約束的にサラさん登場
サラ「ゲイナー、いる?……………Σ(゚Д゚;ガーン!」
↓
サラ「それ、ガウリ隊長のふんどし・・・」
何でこんなところに・・・・?
まさかっ!
↓
ゲイナー「僕がいない間にガウリさんを連れ込んで、あんなことやこんなことをしたって言うのか〜?」
↓
ガウリ「洗濯する金がないからゲイナーくん!こっそりキミの家で洗濯させてもらってたのだー!」
この上なく迷惑な忍者
↓
「まあ、抜けりゃなんでもいいか…ハァハァ」
再び細かく動き出す少年。
↓
なぜか一緒に動き出す忍者
↓
サラ「駄目だこりゃ。ゲイナーと買い物行こうと思ったんだけど、やっぱりシンシアと行こうっと」
↓
付いて行く気満々のガウリ
↓
サラ「まぁ荷物持ちくらいにはなるか・・・」
↓
ドミネに瞬殺される。
↓
シンシア「おまたせ〜待ったぁ?」
キッズが乗っていた変な椅子型の乗り物できたシンシア
サラ.。oO(相変わらずシンシアってセンスがゴイスー
↓
「うわっ何それ、趣味わるっ」
正直者の姐さん
↓
「いいセンスじゃない」
共感するコナ
↓
シンシア「これキッズ様とお揃いなんだ〜♪」
↓
シンシア「実は、みんなの分も用意してあるんだよ」
↓
「うわぁ(キングゲイナーの)手が滑ったあ!」
乗らない気満々のゲイナー。
そしてユニットからゴミのように落ちてゆく変な椅子。
↓
しかし元々宙に浮く椅子。放り飛ばしてもあまり意味がないのであった
↓
あまりにも冷たい周囲の視線を受け、恐る恐る振り返るゲイナー。
サラ「ゲイナーがこんな大人気ない事するなんて思わなかった…」
コナ「今のはちょっと酷いよねえ、未遂だとしてもさ〜」
アナ「貴方もオーバーマンを扱うほどの武士なら、恥を知りなさい!
シンシアの反応は…
↓
ワロタ
↓
ゲイナー「そんな…、笑いごとではありませんよッ!」↓
サラ&コナ&アナ「先生、ゲイナー君が女の子泣かせてまーす」
チクリ魔3人組。
↓
激しくうろたえるゲイナー。
「な、なんとかシンシアを泣き止ませないと…」
↓
とりあえず口の中にチョコでも放り込んでおけば、
シンシアはご機嫌なわけなのだが
↓
しかし、そこはお約束。
コマンド:シンシアの口に何を放り込みますか?
1.ティムポ
2.指
3.ドミネーター
ナレーション「あなたならどれを選びますか?/ヽァ/ヽァ」
↓
なんとなく、ついと指を出してみるゲイナー。
反射的にくんくんと匂いを嗅ぎ、指先をぺろっと舐めあげると、
興味無くして欠伸して、丸まって寝ちゃうシンシア。
↓
「ほーらシンシア、猫じゃらしだよー」
おもむろ全裸になり、腰を前後左右に振り回すゲイナー。
ビタン、ビタン。
↓
シンシア「ニャー!」
ズタボロに引っ掻かれた
↓
「痛い!痛いよ!カテズ刺された時よりっ!」
↓
既に興味を失ったシンシア、サラが振り回す猫じゃらしに
じゃれ憑いて遊んでる
↓
腰周りにだらしなく絡み付き、優しく撫でて貰う度に
切なそうな表情でサラを見上げるシンシア。
その甘えぶりに、激しい嫉妬を感じるゲイナー。
↓
嫉妬のあまり、今度はサラをキングゲイナーで拉致してみるサンガ
↓
セントレーガンに指名手配される
↓
「どうせ今回も夢オチだし」とたかをくくっているゲイナー。
しかし事態はそんな予想をはるかに飛び越えていたのだ!
↓
ゲイン「わからないか、ゲイナー!?これはすべて現実なんだ!!」
↓
できるだけニュースです。
↓
本日、○○通りにて、H.G.氏が全裸で駆け抜ける光景を見る事が出来ました。
もはや毎年恒例なので、警察も振り向きません。
↓
昨夜未明、幼女に猥褻な行為をしたとしてセントレーガンは
住所不定無職自称エクソダス請負人の男を逮捕しました。
取調べで男は「違うんだ!俺はただ慰めてもらおうと…」と言い容疑を否認しています。
また、この男には他に数件の結婚詐欺で被害が出ており、調べを進めております。
↓
アスハム「ついに捕まえたぞ、ゲイン! 今日こそ貴様をカリンの元に連れて帰る!」
ゲイン逮捕に成功し上機嫌のアスハム御大将。
↓
護送車の中でぶんむくれてるゲイン。
横を向けば、フル珍で鉄仮面の謎の男が。
↓
仮面の男「今度は請負人の番だ。さぁ、請負人のヤーパン忍法を
見せてくれ!!」
呑気なヘタレ男の戯言を適当に聞きながら、何故かダンガードA
の事を思い出すゲインであった。
↓
トンネルを抜けるとそこは倫敦だった。
そして真っ白い霧の向うからあいつの声が
↓
「げいーん、お尻触りにきたよ〜」
少女メカニックだった。
↓
外見は少女でも、目尻のあたりに27歳という実年齢を
如実に感じさせるメカニックにちょっと同情する請負人
だった。
↓
思いきり顔に出ていたのか、顔面を足蹴にされた
↓
SMAAAAAASH!!
気絶しちゃったゲインの尻を、小さな手でこねくり回す自称少女。
なんていやらしい目つきなんだ!
↓
コナ「さて、尻も触った事だし観光して帰るか」
↓
(それだけで 本当に 満足かい?)
どこからともなく声が…
↓
コナの心の声「うっ、五月蝿いっ!!ゲインをメタルマッスル化させようなんて…ハッ」
↓
我に返るコナ。
でも右手にスパナ。
そしてちょっとロボっぽいゲイン。
↓
しかもオーバーマンが近くに来ると起動干渉で動きが鈍くなるゲイン
↓
ゲイン「おい、じょ、冗談だろっ!」
↓
ガウリが叫ぶ!!
「ヤーパン忍法!変わり身の術!!」
↓
ゲイン「お前、変わってくれるのか?」
↓
ガウリ「(´-`).。oO(こいつ、やはり伝説のアレは起動干渉を受けてはいないようだ・・・。) 」
と、物思いにふけつつウオッチ中。
↓
パンサーと間違われ、手際よく梱包されちゃう種馬。
その後どこかのドームポリスへ即発送。
↓
お約束どおりウルグスクに送られる請負人。
↓
お約束通り、どっかのゲーム少年に乗り込まれるゲイン
???「名前を入れるのか?」
↓
「面倒だなぁ…、『ああああ』でいいや」
↓
ああああ「お、おい!冗談だろ!?おい!!」
↓
お供はトンヌラとサマンサ
↓
そのゲーム少年はゲイナーの様なオーバースキッラーじゃなかったので即死しますた
GAME OVER
セックスマン
シャルレフェリーベ
〜完〜
↓
ゲイナー「あーあ、ゲーム・オーバーか。
このゲーム、安いから買ってみたけどやっぱりクソゲーだなあ。
さて、もうそろそろ寝るか・・・」
↓
「さてと…」
爆睡中の姐さんの横にゆらりと立つゲイナー。
↓
「もう…大きな体して、本当に子供なんだから…」
アデットを起こさないよう、蹴飛ばされ放題の毛布をそっと掛け直し、
「お休みなさい…姉さん」
ちょっとテレ気味の微笑みを浮かべて、自分の布団に潜り込むゲイナー。
きょうも良い夢がみられそうです。
↓
そして夜が明けた
↓
ИНКラジオ体操の時間です。
今日も元気にヤーパン体操開始っ!
↓
ゴ キ ン ッ !
「ぐあぁあぁああぁぁあぁ〜〜〜っ!! くっっ、くぉ、腰がぁあぁ〜〜〜〜!!」
↓
ケジナン「姐さん、もう若くないんだから……」
エンゲ「無茶はしない方が……」
↓
ガウリ「昨日は少し頑張り過ぎたのかもな…ニンニン」
お肌ツルツルなヤーパン忍者
↓
その頃、シンシアもラジオ体操してました。
その後ろではドミネーターもラジオ体操してました。
↓
それは温泉に入ってたからツルツル。
…とアデット先生から聞きました。
↓
>138は無かった事で。
↓
ほのぼのした光景を打ち破る思いがけない光景が!!
続きはCMのあと
↓
(CM:ミッネラ〜ルヤ〜パンティ〜)
↓
(CM:バンザイのプラモデル!!)
↓
(政府広報:STOP、若者のデビル化)
↓
(CM:アナ姫写真集、いよいよ明日発売!)
↓
(シベ鉄CM:エクソダス止めますか? それとも、人間止めますか?)
↓
それにしてもCM長いなぁーってかИНКってCM無いハズなのに…
↓
ベロー「CM流したのは俺の仕業さ!こうすれば目立てるはず!」
↓
既にチャンネルは変えられていたので誰にも気づかれなかったご様子
↓
ベロー「俺、どうすればいいのかな? なあ、エリザベス」
↓
「また、俺は、一人なのか…」
↓
背中の方で音がした。
振り返ってみると、メモの付いた小さな箱が在った。
「もう寂しくない様に」
そう書いてあった。
開いた箱の中身を見て、ベローは安堵の表情を浮かべた。
銃声がひとつ
↓
パンッ
エキデンが始まりました。
↓
わけもわからず走り出すベロー
↓
例の歌が聞こえてきます。
↓
ゲイン「♪聞こえるか〜この俺の声が〜」
↓
ゲイナー「聞こえねえよ種馬」
↓
「感じる〜か〜このオレの息吹を〜」
↓
ゲイナー「キモすぎます。超嫌いです。」
↓
ゲイン「ど〜ん〜なに〜遠く離れて〜い〜ても〜いつでも俺〜はお前の〜側にい〜る」
↓
ゲイナー「種馬逝ってよし!」
↓
↓
どうやらゲインはゲイナーに求愛しているらしい
↓
「だ〜から〜お前はも〜う、一人じゃ〜ない〜」
↓
「走り出す〜んだお前は明日への道を〜」
↓
と、ここでやっと、>153につながるわけです。
↓
回想シーンを挟み走り続けるベロー。
ゴールを目前とした彼を襲うシベ鉄の魔の手とは?
↓
キッキキキ…キター
先行者withエンケジだっ!
↓
コックピット丸見えで狙いたい放題した
↓
ケジナン「狙いたい放題した、だってよ!ギャハハハ!間違ってるぜえ!」
エンゲ「なに笑ってんスか。マジで狙われてますぜ。正直ヤバイっすよ?」
↓
ベロー対空迎撃用意
リーゼントがグングン伸びだした
↓
ケジナン「なんの! 中華キャノン発射!」
↓
ゲイン「バカメといってやれ」
いつの間にかヤーパン戦艦に改造されてたベロー
他のみんなも乗船済みだ
↓
先行者vsヤーパン戦艦ベロー
先行者:大中華メガキャノン
ベロー:リーゼント波動砲
果たして結果は?
↓
そこにヤッサバ隊長が乱入
↓
ヤッサバ「(なるほど)ザ・ワールド!!」
ちょっとふざけてみるヤッサバタソ
↓
時間だけでなくその場の雰囲気まで止めてしまったわけだが
↓
シベリアのブリザードとともにすごすごと引き下がるヤッサバ
↓
エイファ「オヂチャン…(´д⊂」
↓
その隙を突いて中華キャノンが炸裂。見事ベローに命中する!
↓
・・・かに見えた
↓
ベロー「遅い!」ピキーン
遂に人の革新への覚醒がはじまった
↓
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
↓
まぁベローはすでに人ですらないわけだが
↓
ヤーパン戦艦ベロー「自爆シークエンスを起動させます。総員は速やかに退避して下さい。
なお、本日のご搭乗まことにありがとう御座いました。…10…9…」
↓
皆「ってあと10秒かよ!」
どうする!戦艦ベローは全長327メートルだぞ!
↓
不発ですた。
自爆一つまともに出来ないベロー
↓
一同「な〜んだ、不発かぁ」
実はフェイント。安心したその瞬間に大爆発するベロー
↓
みんな黒焦げのドリフ頭になった
↓
呆れたゲイナーは自分のアフロを枕にして寝ちゃいました。
↓
不思議な夢を見た。
↓
i
l /
l//
_. ‐'´ 'く
_// /l .-ヽ
>' /^ー'7 lノ ヽ
/ /`i'ー! L=、、ヽ
_. イ /ロ l _l .レ'´∧._.>、
_.. ‐' ´ /人___j `7 ./ヽ.//.:::::::::`'‐、
/ ./ノ`7 /-ァ'´`っ::: `'‐、
/ノ ⌒"´ `
↓
,.-─--r'^ヽ
/ ィ  ̄`´)iソ、
/ ,彳' _,. (r'´`il
/,.イ/ (oノ `i,ヽヾ
/ /人6 ヾ トi|
(/ / | `^_r' | i
| /l |ヽ ー-= | |
ヽi 〉亠ゝ _  ̄ ノ ノiノ
/_ `ー=コ´ー´
/' ´ `i
↓
やっぱり夢は俺がアイツでアイツが俺な夢だった。
↓
夢の中で夢を見ていた僕が夢を見ていた。
その夢の中では皆がドミネーターだった。
↓
シンシア「ゲイナー、朝だよー」
サラ「早く起きないと遅刻するわよ!」
二人が起こしに来た。ふと時計を見るともう8時過ぎだ。
↓
ゲイナー「いっけない、遅刻だぁ」
幼馴染みという設定の二人に起こされ、通学路を急ぐ夢。勿論、口にはトーストをくわえている。
その時、曲り角からお約束通りにぶつかってくる人物が
↓
アデてぃー「喜べ男子ぃー! 今日は噂の転校生を紹介すルゥ」
↓
と、そこで夢から覚めるゲイナー。時間は既に9時過ぎ。完全に遅刻だ。
サラもシンシアはもちろん、アデット先生すら起こしてくれなかったらしい。
↓
「まあ、今さら学校なんて逝っても逝かなくても同じですけどね」
開き直る遅刻および無断欠席の常習犯。
あくび一発、ぽりぽりとお腹を掻きながら起き出して、冷蔵庫をがちゃり。
↓
ドミネーターがプリンになって入っていました。
↓
「勝手に食べるとシンシアが泣いちゃうからね…」
妙に美味しそうにプルプル震えるドミプリンを横目に、
ほど良く冷えてるザッキ揚げを手に取るゲイナー
↓
ゲイナー「ザッキ揚げは氷水に漬してから食べるのが通なんだよな〜」
何やら鼻歌交じりで調理するゲイナー
↓
ゲイナー「あいたっ」
指をちょこっと切ってしまったらしい
↓
ゲイナー「か、かっこいい!!」
↓
しかし誰がどう見ても体中にアルミホイル巻いただけな罠
↓
つーか実際アルミホイル巻かれただけですた。
コナは27にもなって、包帯というものの存在を知らなかったらしい。
何となく体に巻かれたホイルをちぎり、口の中に入れて噛んでみるゲイナー。
↓
実は未だに虫歯のない健康なキングは、アルミを噛んでも気持悪くならないのであった
↓
ふと前を見ると、ホイル片手にこめかみを押さえるシンシアと姐さん。
「だからチョコは控えめにしろって…先生も、食事のあと歯も磨かないですぐアルコールに移行しちゃうんだから」
学校さぼりの癖して説教垂れるキングちゃん
↓
ペルハァ「どれ、ワシの出番かのぉ?」
ヤブ医者登場
↓
シンシアにムリヤリ銀紙を噛まされ、部屋中転げまわるペル
↓
「ところでシンシア、何か用事でも?」
↓
シンシア「授業があんまりにも退屈だから早退しちゃったよ。一緒にゲーセンでも行かない?」
↓
「あんまりサボってるとベロー・コリッシュみたいになるよ。
いい?先生はちゃんと忠告したからねぇ…グゥ」
アルミホイルにも飽きたので二度寝を決め込んだ姐さん
↓
そういうあんたは学校いかんのかい、と心の中でツッコミを入れ
ゲーセンに繰り出すキングとクイーン
↓
カテズまで行くのに、鉄道を使うかオーバマンに乗るかで揉める二人。
↓
じゃんけんで勝負。結局オーバーマンで飛んでいくことに
↓
キングゲイナーとドミネーターでカテズまで競争することに。
勝った方は負けた方に一つだけ好きに命令が出来るという賭け。
↓
このキングゲイナーにスピードで挑むなんて、と鼻で笑うゲイナー。
しかしドミネーターは、例の高速側転でゲイナーの遥か先を突き進んでいた。
↓
ゲイナー「オレはキングなのに?」
カテズでは得意満面のシンシアが待ちくたびれていた
↓
「さぁてキングちゃんにな〜にお願いしよっかなぁあああ!?」
「うわ、凄い笑顔…」
↓
何も思い付かなかったので、
とりあえずUFOキャッチャーでラッシュロッドぬいぐるみを取れと命令するクイーン
↓
そんなUFOキャッチャーで、
お気に入りのアニメキャラのぬいぐるみを見つけてしまうキング
自分の財布には73¥しかない
↓
ゲイナー「お金貸して下さい」
プライドを捨ててしまったキング
↓
シンシア「利息はトイチですよ〜」
アコギなシンシア・レーン
↓
ゲイナー「身体で払います」
さらにプライドを捨ててしまったキングちゃん
↓
シンシア「ゲイナー(゜凵K)イラネ。キングゲイナーΨ(`∀´)Ψキボンヌ」
あっさり拒否されたゲイナー
↓
「えっ、身体でって・・・?」
突然子供に戻るクイーン
シンシア「身体でって……つまり……そう言うことだよね」
イラネと言ったはずが、激しく気持がぐらつくシンシア
↓
シンシア「つまり、ゲイナーの臓器をくれるって事…だよね?」
ゲイナー「え、臓器?って、シ、シ、シ、シンシア?…ちがっ、ぼ、僕が言いたいのは…」
シンシア「大丈夫だよゲイナー。肝臓は切除しても復元するからね…ま、根こそぎ貰うけどね。」
気がつけば目は虚ろで何やら怪しげな器具を手にしているシンシア。どうなるゲイナー
↓
「あぁん駄目だよ、そゆのはデリケートな作業なんだからぁー」
スパナ片手に自称少女・27歳登場
「こ、コナ・・・」
助けを求めるべきか少々とまどうサンガ17歳
↓
ゲイナー「ちょ、ちょっとまった。僕、臓器提供意思表示カードで『3.私は臓器を提供しません』に○してるんだけど…」
コナ&シンシア「そんなの関係ないよ。ここヤーパンじゃないんだし。」
ゲイナー「えー」
さぁどうなる?
↓
とりあえずは、内臓を担保ということにしてお金を借りたゲイナー
すべてを忘れ、UFOキャッチャーに勤しむ
↓
眼鏡が曇ったので、はずすと目から殺人光線が
「担保のはずだよね、僕の内臓」
↓
気にせずに眼鏡をかけ直す。今のは夢だ夢だ
↓
???「違う、夢じゃない!!君も今日からX-MENだ!!」
↓
ゲイナー、シンシア「だ、誰?」
↓
声の主は格闘ゲームから流れていたデモだった。
↓
シンシア「ちょうどいいや。次はこれで勝負しよ。負けた方は勝った方のいうこと聞く。どう、ゲームチャンプ?」
↓
.。oO(さっきの展開から見て、負ければ命に関わるな…
しっかり学習してるゲイナー。
↓
ゲイナー「そんなことより、そろそろ昼御飯でも食べようよ」
ゲーセンからファーストフードにエクソダス
↓
シンシア「あ、ここのゲーセンクレープ屋がくっついてるんだよ。そこにしようよ」
エクソダス失敗
↓
ともあれ仲良く?クレープをほおばる二人。と、そこにお約束どおりサラが登場。
↓
半日授業で早く帰ってきたサラ
サラ「ゲイナー君?シンシアも。今日学校どうしたのよ?」
↓
返答につまり、シンシアに目線を送るゲイナー。
しかしシンシアは黙々とクレープを食べている。
どうやら弁解はゲイナーに任せたようだ。
↓
フル回転するゲイナーの頭脳はありとあらゆるいいわけをはじき出す。
だが・・・・
↓
ゲイナー「ごめんなさい!」
肝心なところで直球勝負のゲイナー
↓
「じつは午後の授業さぼっちゃった」
サラも同じ穴のハクビシンであった
↓
シンシア「じゃあ、みんな仲良く学校をサボった記念に3人でプリクラでも撮らない?」
↓
仲間に加えて欲しそうなベロー登場
↓
しかし、気づいてもらえなかった…
↓
ベロー「入ーれーてー!」
勇気を出してみた。
↓
「いーいーよー!」
しかしその声はエンケジコンビからだった
↓
声をかけてもらえて嬉しいので、エンゲジと一緒にプリクラを撮るベロー
向こうではゲイナー達が
↓
バトルロワイヤルを始めていた。
ベロー死亡
残り3人
↓
大暴れしたため、停学一週間をぶちくらう一同
↓
「正気に戻るんだゲイナー君!」
疾走するヤーパン忍者が迫る
忍者もついでに停学
↓
停学中ヒマなのでゲーム三昧のサンガ
↓
ゲイナー「(´-`).。oO(普段とやってることは変わらないな・・・)」
↓
ヤーパンニュースネットワーク
ニュース速報
オーバーマンゲームをチートしたとして、元ゲームキング:ゲイナー・サンガ容疑者が逮捕されました。
↓
ゲイナー「僕は無実だ!!」
大勢のマスコミに見守られ、警察署へと連行される元チャンプ
↓
ヤーパソニュースネットワーク
キャスター「今朝、逮捕されたゲイナー・サンガ容疑者について続報です。
家からぞくぞくとチート用の器具やソフトが押収されています。
また、違法なポルノビデオなども見つかったとの事です。」
コメンテーター「うーん、実刑は免れないでしょうねぇ。」
↓
姐さんが捌ききれなかったシベ鉄からの盗品だったわけだが。
↓
キングちゃんを救うべく、ドミネーターで警察署に襲撃をかけるシンシア。
シンシア「キングちゃん脱獄の手伝いに来ました。脱獄の手伝いに来ましたよー」
↓
シンシアの助けでやすやすと脱獄したゲイナーだが
アスハム「待て〜い、ルパ(ry」
しつこい人が追っ手になった
↓
新展開を作る為、そのアスハムをあっさり暗殺してみる忍者。
↓
270 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/28 20:26 ID:XH3+J9xe
シンシア「じゃあキングゲイナーの駆動キーもらうからね、じゃああとは勝手によろしく〜」
ゲイナー「そりゃないよふ〜じ(ry ちゃーん」
ドミネーターから思いっきり突き落とされるゲイナー
↓
アス公「ま、まだ死んじゃいない・・・」
↓
ベロー「ルパじゃなくてゲイナー!迎えに来たぜ」
イエローのフィアットで助けにやってきたベロー
↓
ゲイナー「クッソー、これからどうすればいいんだ・・・。そうだ、サラに助けてもらおう!」
当然の如くシカトされる次元・・・じゃなくてベロー
↓
その頃、サラの部屋では・・・
シンシア「サラお姉ちゃん、これ、頼まれてたキングゲイナーの鍵」
サラ「ありがとうシンシア」
どうやら黒幕はサラだったようである。
↓
度重なる裏切りで自暴自棄になったゲイナー。
路駐してあったアンゴレを強奪、そのままヤーパンの天井襲撃へ。
↓
懲りない五賢人がゲイナー抹殺の為、またも忍者を送り込んだ
↓
ヒューズ「正直、また凍らされるのは嫌なんで、自分らの手を汚してください。」
ご主人様に歯向かう飼い犬
↓
そんなこんなのうちに、何も知らないゲイナーはまずサラの家に押し掛けるのでした
↓
ゲイナー「うぉぉおおぉぉぉー!!おまいら全員、修正してやるぅぅ!」
アンゴレで神風アタックするゲイナー
ゲイン「悪いがサラ、ゲイナーは殺すぞっ!!」
サラ「ええ、いいわよ。」
サラっと言うサラ
ゲイン.。oO(あとで姫様に慰めてもらお〜っと♪
バキューソ
↓
それぞれの思惑が交差するっ
↓
そして、銃弾と銃弾が宙で交錯した
↓
ヤッサバ「時よ止まれ!!」
ヤッサバ.。oO(しかし、止めてみたもののどーしたもんかなぁ…
↓
危ないので銃弾をピーナッツにかえておいた
↓
銃弾はピーナッツに変えられた為、弾道が反れる
そして反れた先には…
↓
キッズ総裁の耳たぶに的確にヒット!!
↓
キッズ「ウガァー!!!!」
↓
切れた総裁。鼻の穴からピーナッツを発射するという荒技を披露
↓
亜音速で発射されたピーナッツがゲインとゲイナーの眉間を射抜く!
↓
早速ペルハァ先生の所に運び込まれたのだが
↓
ペルハァ先生はワインで一杯やってた
↓
ペルハァ「あー、二人とも膀胱炎だねぇこりゃ」
↓
ゲイン&ゲイナー「(´・ω・`)」
↓
サラ&シンシア「(*゚∀゚)=3 ムッハァ!!」
興味津々の二人
↓
ゲイン&ゲイナー「消えてやる! こんな現実からは、消えてやるよ!」
↓
夕日の照らす大地に、チェインガンが突き立てられている。
その柄には眼鏡と防弾コートが掛けられていた…。
↓
膀胱炎を治したいが、万が一にも知り合いに会って噂が広まってしまうのはイヤなので
二人は知人のいないであろうインダスへエクソダスしたのでした
↓
エイファ「あれ、おじちゃん!あの人たちどっかで見たような・・・?」
ヤッサバ「あん?」
微妙な知り合いがいますた。
↓
ゲイン.。oO(姫様もイイが、このロりっ子もなかなか…ジュル(*´д`*)
↓
一方その頃、ヤーパンの天井。
シンシア「邪魔なキングちゃんもいなくなったことだし、サラお姉ちゃんはあたしのものね!」
↓
エイファ「ブルっ…悪寒が…」
ヤッサバ「どうしたお嬢ちゃん、寒いのかい?」
↓
ヤッサバ「なら俺の胸板で暖めてやるぜ!」
エイファ「あはは、おじちゃんったら。」
なんかこの2人バカップルみたいになってたとさ
↓
ゲイン「今まで隠してたんだが・・俺幼女が大好きなんだ」
突如カミングアウトする28歳
↓
「ゲインさん、みんな、知ってましたよ…」
ヤーパンの天井の半分は優しさで出来ていた。
↓
ゲイナー「コナに手をだすのはセーフなのかな?」
どうでもいいことが気になるお年頃のゲームチャンプ
↓
ゲイン「そりゃ、コナは体は子供、頭は大人、名たn(略だからなぁ」
↓
コナ「真実はいつも(ry」
↓
まぁ真犯人はベローなワケだが
↓
とかなんとかやってるうちに病院についた二人
↓
待合室にどこかで見た顔が…
↓
アスハム「ゲイン・ビジョウ! ここで会ったが百年目、今日こそ貴様を逮捕するのであーる!」
↓
下半身が診察のためマッパな状態で見得を切るセントレーガンであった。
↓
ゲイン「なんでお前がこんな所に居るんだ!アスハム!」
アス公「ぅえっ!・・・そ、それは・・・」
なんだかワケありの様子
↓
その時!
診察室からぞろぞろと現れるザッキ、ケジナン、エンゲ、ベロー、
そしてヤーパン忍者…勿論みんな下半身素っ裸!!
ゲ&ゲ「お前らもかYO!」
↓
アスハム「実はエリザベス嬢に看護してもらっているうちに・・・な」
顔を赤らめるアスハムとエリザベス
ベロー、最後の望みを立たれて精神崩壊
↓
医者「こりゃサーズだな、全員サーズ、マジで」
ペルハァも真っ青な藪っぷりでした。
↓
四畳半の隔離室に押し込められる穴兄弟達。
↓
「プゥ〜」
↓
誰か強烈なやつをぶちかましやがった!!
↓
皆が一斉に忍者の方を向く!
↓
ガウリ「お、俺じゃない象」
苦し紛れに言ってみるヘッポコ忍者
↓
ザッキだけが爆笑してくれた。
なんだか仲良くなれそうな気がした。
↓
ま、放屁したのは俺なんだけどな…
心の中で呟くザッキだった。
↓
(ま、ヘタレには屁たれの汚名がお似合いだって事だ。)
こんな時にエリート意識剥き出し(でも髪形は変)なザッキだった。
↓
突然、隔離室のドアが開き仁王立ちする男がいる。
何故か全身は白衣、医療用ゴム手袋を装着し、その両中指にはワセリンが塗りたくられている。
男は…カシマルだった。
カシマル「さぁ検査の時間ですよ〜♥」
↓
ショックのあまり漫☆画太郎風の絵になって驚く男達
↓
しかも律儀に、二度同じカットが続いた後に次のページで見開きに
なった状態で驚く画太郎風穴兄弟軍団。
↓
そして悪夢の診療が始まった
↓
ゲイナー「これは悪夢だ!夢なんだ!!きっと目が覚めたらいつもの部屋なんだ」
泣き叫ぶゲイナー
↓
ゲイン「現実っていうのはシビアなんだ。諦めな、青少年。」
こ憎ったらしいことをサラリと言ってのける野生の殿方
↓
シビアな現実をねじ込まれるゲイナー。
↓
カシマル「ん〜そうですねぇ…まずは、アナタから。」
さて誰が指名されたのだろうか…
↓
ゲイン以外全員「こいつからお願いします」
ゲイン「何ぃっ!?」
シビアな現実をねじ込まれる請負人
↓
「ウホッ、いい男」
とりあえずお約束から始めるウンコ部長であった。
↓
ゲイン「診療しないか?」
自主規制の為、画面ブラックアウト
↓
ヒデオ
↓
お花畑の画像が暫く流された
ピンポンパンポーン
こちらはヤーパンTVです。ただいま、大変お見苦しい映像が流れた事をお詫びします。
↓
ゲイナー「Σ(゚д゚;)え!?中継してたの!?」
もちろん生放送。しかも全国ネット。
↓
女性陣からは中断にブーイングが殺到している
↓
放送が再開される前にさっさと診療を終えてもらった種馬。
ひょっとしたらトップバッターは一番いいタイミングだったのかもしれない
↓
カシ○「さぁて次はどなたで・す・か・ね?」
種馬以外「((((゚д゚;))))ヒィィー」
次に診療されるのは?
↓
次の犠牲はエンゲだった。
↓
珍しく自分の出番が来たことに、ナニもギンギンにチータするエンゲであった。
↓
カシマル「あら、可愛いですね!」
エンゲ「(´・ω・`)」
男として大切な何かを失ってしまった
↓
泣きながら診察室から出てくるエンゲ
↓
コレを見て御大将とザッキが逃げようとする。
↓
突然2人がオーバーフリーズ!
↓
カシマル「私のダイヤを乱すものは凍らせますよ?」
よく見ると目が白目になってる運行部長。
↓
視聴率がグングン伸びる!
↓
プラネッタコートを着たゲインがカシマルの心に呼びかける!
『聞こえるかっ、この俺の声が!』
↓
カシマル「黒いサザンクロスの声が…聞こえます」
↓
「悪いが今だね」
ウンコー部長の尻めがけてゲイナーを蹴りつけるゲイン。
↓
ゲイナー「オーバー・ヒート!」
ゲイナーの体当たりに木っ端微塵に砕け散る運行部長。
悪は滅び、世界に平和が訪れた。
↓
ウンコー「あっふん(;´Д`)」
爪先が菊穴にめり込みますた。
↓
忍者(自称)「分岐点か!?」
↓
突然の現状を目の前に錯乱するゲイナー。
ゲイナー「巫女巫女ナース!巫女巫女ナース!(ry」と何故かあの歌を歌いだす。
↓
高らかに歌いながら、町の中へ走り去っていくゲイナー
↓
せっかくなので、盗んだバイクで走りだしてみるゲイナー
↓
(なんか、同じ展開があったよなぁ…)
そう思いつつ、学校の窓ガラスも割ってみるゲイナーだった。
↓
補導された。
三年B組アデット先生が迎えに来る。
↓
迎えに来たアデット先生の姿は、何故か白衣、医療用ゴム手袋を装着
し、その両中指にはワセリンが塗りたくられている。
アデット「さぁ、検査の続きだよ!!」
ゲイナー「まだそのネタ続くんかい!!」
↓
何故かゲイナーの後ろで嬉しそうな顔して並んでる穴兄弟。
ゲイナー「並ぶのかYO!」
↓
その調子で周りのありとあらゆるものにツッコミを入れるゲイナー。お前は三村か
↓
とりあえずアデット先生もゲイナーに突っ込んでみた…指を。
ゲイナー「はううううう!!」
どうやら大人しくなったみたいだ。
↓
ゲイナー「モル━(´д`(⊃ * ⊂)━!!」
↓
大事な何かを失った少年。が、新たな喜びも得たようで……
↓
とは言えど、所詮はガラスのティーンエイジャーな訳だが。
↓
そんなこんなで診療も終わり、無事完治した男達
↓
ゲイナーの女らしさが10上がった
↓
治療も済んだのでヤーパンの天井へと戻ってきたゲイナー。
しかしそこには驚くべき光景が!
↓
ゲイナーの目に映ったのは、荒廃しきってしまったヤーパンの天井だった。
やたらトゲトゲのついた服を着たモヒカン達が、水や食料を強奪している。
↓
そこにアスハム登場!!
↓
アスハム「お前はもう死んでいるのであーる」
↓
「ぶべらっ!!」
四散する雑魚悪党
↓
みんな、そんなアスハムなど完全無視なわけだが
↓
アスハムの肩をやさしく叩くモヒカンベロー。
↓
自分達の世界に浸る、アスハムとベロー
その頃ゲイナー達は……
↓
ゲイナー「モル━(´д`(⊃ * ⊂)━!!」
少々、癖になっているご様子。
↓
ゲイナー「さっきサラの手料理食べてから急に腹の調子が・・・」
↓
その中にいたザッキが「たいいー!」と言いながら吹き飛んだ
↓
ある意味、ノロケとも取れる
>>379の発言に何故かムカついた忍者。
↓
ゲイナー「でもひょっとしたら今朝食べたアデット先生の手料理かも・・・
いや待てよ、昨日の夜に食べたシンシアの手料理も変な味だったし、
昨日の昼食べたアナ姫様の手料理も怪しいといえば怪しいし・・・」
心当たりがありすぎるゲイナー。
↓
男一同(自慢かよ!ゲーヲタ氏ね!!!!!)
↓
その時
サラ、アナ、シンシア、アデット「ゲイナー、ご飯作ってきたよ」
↓
四人を整列させ、一品ずつ安全性を検証してみるゲイナー。
↓
端で見ているとどうも人間の食べるものには見えないのだが、
優しいみんなは黙ってみているだけだ。
↓
女の中で男が一人→ゲイナー
男子校工業科→ガウリ、その他
↓
いっこうに箸をつけようとしないゲイナーに業を煮やしたシンシア、実力行使に移る。
ドミネーターでゲイナーを拉致し、そのまま逃亡。
シンシア「さ、ゲイナー、あたしの料理、食べてくれるよね♪」
狭いコクピットの中、ゲイナーに逃げ場所はない。
↓
あまりの恐怖に、無意識のうちに回避行動を取ったゲイナー。
撥ね退けた料理がシンシアの顔面にクリーンヒット!
↓
あまりのマズさにシンシア気絶!
↓
ゲイナー「助かった」
ドミネーターのコックピットを抜け出すと、そこにはサラのジンバが。
↓
サラの後ろにはドーベックに乗ったアデットと、何故か毛長象に乗ったアナ姫の姿も。
さらにゲイナーの背後ではシンシアも意識を取り戻しそうな気配。
↓
「ここは任せたまえ、ゲイナーくん」
やっぱりと言おうか、忍者がでしゃばる。
↓
ガウリ「ヤーパン忍法毒味の術!!」
↓
・・・・案の定、即死した忍者。
それを見てはつくづく食べなくて良かったと思うゲイナーであった。
つづく!
↓
ガウリの死の真相解明の為に乗り出した、体は子供頭脳は大人の名探偵コナ。
↓
現場検証に臨む名探偵コナ
「うーん、一番怪しいのはやっぱり忍者かしら?」
↓
ガウリの自作自演説が浮上したり浮上しなかったり。
↓
「これぞヤーパン忍法400ゲトー」
↓
みんな「何普通にゲットしてんだよ。タコ。つまんねんだよ。」
みんなに罵倒され泣きながら走り出すガウリ
↓
この間にゲイナーはこそこそと抜け出そうとするが…
↓
ガウリ「グスッ、グスッ!うぅ、逃がさんぞ!・・・スンスン・・・ゲイナーくん!グスッ、うううぅ」
泣きじゃくっているガウリに捕まった
↓
躊躇なく蹴り飛ばすゲイナー
↓
ガウリを振り払うことには成功したゲイナーだが、その隙に
サラとシンシアとアデットとアナに囲まれてしまった。
↓
躊躇なく蹴り飛ばすゲイナー
↓
サラとシンシアとアデットとアナを振り払うことには成功したゲイナーだが、その隙に
ゲインに捕まった
↓
そのゲインもコナとリュボフに追いかけられている最中だった。
「お互い大変だな青少年、ここは一つ・・・」
↓
躊躇なく蹴り飛ばすゲイナー
↓
ゲイナーの蹴ったゲインがゴールを割る!
1 - 0 日本、先制ゴール!!
↓
シベリアトラックスのキッズ監督、選手に激を飛ばしていますね
↓
カシマルコーチ「もし負けたら、あなた達全員人間線路になってもらいますからね!」
↓
突然新番組!「機関車カシマル」
ナレーター:森本レ○
↓
カシマル「はぁい、私カシマル。」
人面オカマ機関車がやって来ました
↓
躊躇なく蹴り飛ばすゲイナー
↓
まあ、機関車といってもカシマルはチェルノボーグ級の機関車なわけで、
蹴り飛ばすつもりが肉塊になってしまったゲイナー
↓
久々に夢オチでした。
ゲイナー「列車に轢かれる夢なんて縁起でもない・・・くわばらくわばら」
↓
しかし追いかけられている状況は夢ではないわけだが
↓
ゲイナー「白昼夢だっての?」
けっこう身に覚えがあって((((;゚д゚))))ガクガクブルブルなゲイナー
↓
とりあえず躊躇なく蹴り飛ばすゲイナー
↓
「機関車カシマル」
機関車のフロント部分にカシマルの顔が…。
頭ではなく、顔が貼りついているわけで。
そりゃあ景気良く蹴り飛ばすってものです。
↓
100mくらい吹っ飛ぶ機関車カシマル
↓
ルブルが下敷きになった
↓
ゴレームで助けるザッキ
↓
ザッキ「なんで俺こんなヤツ助けてるんだろ?」
↓
そう、ザッキ・ブロンコはやっと気づいたのだ…自らの想いに
↓
躊躇無く、踏みつぶした!!
「ああ、すっきりした」
↓
ルブル「守銭奴忍法、身代わりの術!!」
↓
踏み潰されたのは…エイファだった。
↓
と思ったらエイファに身代わりにされたザッキだった。
あれ? じゃあゴレームに乗ってるのは・・・
↓
ザッキだった。
ザッキ「俺が二人!?」
↓
ザッキ「ド、ドッペルゲンガーだとぉーっ!!」
↓
良く見るとマネキン(爆弾付)だった。
↓
ザッキ「お、おい、冗談…だろ?」
気が動転して誰かに語りかけた…もしかしたらそれがドッペルゲンガーだったのか(略
↓
ザッキ「お前がオレでオレでお前が……何ぃ!?」
錯乱する雑記を優しく介抱したのは……
↓
やっぱりザッキでした。
↓
躊躇なく蹴り飛ばすザッキ
↓
そして蹴り飛ばされるザッキ。夢幻のラビリンス
↓
「―おや、また泣き出したみたいだ」
「あらほんと、…きっと怖い夢でも見ていたのね」
ゆりかごで泣きじゃくる弁髪の赤子。
↓
その時、赤子の腕に「たすけてゲイン」という文字が浮かび上がった
↓
昨日、パチンコ屋の駐車場にザッキ・ブロンコちゃん(0)を車の中に置き去りにして窒息死させたとして、
セントレーガンバイカル署は父親のニッキ・ブロンコ容疑者(21)を児童虐待法違反で逮捕しました。
↓
ゲイナー「ひどい話があったもんだねぇ」
せんべい片手にくつろぐゲイナー
↓
アデット「本当にひどい話だねぇ〜」
ゲイナー.。oO(あんたに言われたくないだろうに…
ヤーパンティーを飲む2人
↓
なんだか非常にまったりモードな二人。いつもこうであればいいのだが……
↓
マターリとしたティータイム。
↓
マターリとチーズケーキ片手にやってくるカシマル
↓
アデット「あんたはお呼びじゃないよっ」
躊躇なく蹴り飛ばす姐さん。しかし、チーズケーキだけはパクってた。
↓
しかもこれがまた意外にも絶品だった。
↓
よって、ゲイナーの分はアデットに取られてしまった
↓
ゲイナー「それが大人のやる事ですかって何度言わせるんですかっ!!」
ため息交じりのゲームチャンプ
↓
でももう慣れきっていた。このへん割り切れる人でないと(アデットと付き合うのは)難しい
↓
でもムカつかない訳じゃない。
腹いせにブーツの中に生卵を3つほど割り入れてやった
↓
さすがは剛の者。
アデット姐さんはそれに牛乳を入れると、
よくかき混ぜ、一気に飲み干した。
↓
アデット>>>>超えられない壁>>>>>童貞=ゲイナー
↓
そこへサラがやって来た。
「……アデット先生、お腹壊しますよ?」
どうやら一部始終見ていたようだ。
↓
アデット「ふん、その程度で腹を壊すのは軟弱者さ」
鋼鉄の胃腸を誇るアデット先生だった。
↓
でもそこはお約束。
アデット「モル━(´д`(⊃ * ⊂)━!!」
↓
トイレに篭って3時間
ゲイナー「先生さっさと出て下さい!」
↓
姐さん「うるさいね、蓮コラ見せるよ」
怒られた。
↓
カチンときたゲイナー、トイレの電気をoff。
↓
アデット「暗いよー⊃Д;)エーン」
泣いてしまった
↓
トイレの中で泣くアデット。ドアの向こうから謝り倒すゲイナー。
シンシア「何やってんの?」
↓
アデット「ウンコ」
ゲイナー「Σ(゚д゚;)」
流石は剛の者
↓
off
「ウワアアン、暗いよ〜怖いよ〜」
on
「お前らっ!人をからかって遊ぶんじゃっ」
off
「マァァジで勘弁してぇえええ!!!」
シンシア「ゲラゲラゲラ」
ゲイナー.。oO(なんて恐ろしい子!)
↓
ガウリ「あ〜……アデットはいるか?」
恋人登場
↓
三時間以上待ったガウリだったが、
依然姐さん出てくる気配が無いので、ションボリしながら帰宅。
↓
仕方ないので、姐さんのエロい妄想でブリッジしながら自家発電するガウリ。
ガウリ「誰だ!?今、「虚しいヤシ。」とか言ったヤシは!!」
↓
ゲイン「いいや!お前は間違っちゃあいない!」
↓
そういうゲインは、ヤーパン伝統の雪見オナニーを敢行してた訳だが
↓
『しんしんと降る、白い雪の中で、荒く白い息を吐きながら、オナニー。』詠み人知らず
ゲイナー「なんてことだ、最後の言葉がこの詩(うた)の全てを台無しにしているなんて…。」
↓
しかし感動するガウリ
ガウリ「すばらしい、すばらしい!」
↓
ゲインの登場した反対側から歌いながら入ってくる影。
↓
ザッキ「確かにいい詩だ。だが、ヤーパンじゃあ2番目だ」
↓
ザッキ「オナニィや、ああオナニィや、オナニィや」
↓
リュボフ「下品な殿方は嫌われますよ!」
↓
ザッキ「亀では上手に遊ぶのだが…」
↓
リュボフに殴られた
↓
自慢の亀を
↓
不思議な事に、殴られて腫れ上がった亀の形が
髪形とクリソツに!!
↓
ザッキ「し、真珠じゃないよな?」
↓
アスハム「おのーれぇー」
↓
御大将の亀も躊躇なく殴るリュボフ
↓
リュボフ「秘孔、新一をついた…お前はもう死ぬm9(`∀´)9m」
アスハム「そ、それは…私の別の仕事…ヒデブー」
肉片になったアスハム
↓
ザッキ「たいいーーーーーー!!!」
ゲイン「ほっとけよ、どうせそのうち何事もなかったように生き返るんだから」
シンシア「キングちゃんなんか何回生き返ったか数え切れないぐらいだもんね」
↓
ザッキ「ああぁぁぁぁーーーー」
ザッキが気合を入れるとバリバリという音と共に服が破けた。まるで北斗○拳みたいに。
そして、ザッキの胸には七つの傷が…
↓
あったりなかったり
↓
とりあえず鉄仮面をかぶってみる
ザッキ「俺の名前を、言って見ろ」
↓
ゲイン「………蓮乳」
ザッキの傷からは例のものが見えていた
↓
サラ「ウザッ!キモッ!!」
↓
ザッキがやられた時のために、目の回りに隈を書いて待機する
アス公。
もちろん自分がやられても、今度は本物役で出るのであ〜る!
↓
___r'⌒ヽ_
/ l、__,/}::\
(T´ | ゝ_ィ>};;_.」 ←北斗ネタがわからない、若いアナ姫
! `''ァ、. \__}
〈`^`¬ノ . :〔
,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、--.,
´ rニト, フ ,ゝ__ 〉 `。
↓
そこに葉巻をふかしてゲイン参上!!
「閻王の文句はオレに言え!!」
↓
ゲイナー「この人の場合って、違和感ないんだよな。」
ベビーフェイスがぼやいている。
↓
ゲイン「親は関係ないだろ、親はよぉー!!」
ゲイナー「僕はそんな事言って、ぐは!ごは!ぶほ!」
タコ殴りにされてしまった
↓
ゲイナーの上に死兆星が・・・
↓
なかった
↓
死兆星はガウリにおちますた。
↓
ザッキ「わが人生に悔い無し!!」
ズドーン
アスハム「ザッキ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━ !!!!!!!!!」
↓
忍者は隙をうかがっている
↓
エイファ「動けー、時ー!」
ヤッサバ「いいぞ嬢ちゃん、その調子だ!」
ほのぼのな二人。
↓
おっさん連中が北斗の拳ごっこに夢中になっているその頃、それとは対照的に
ゲイナー、サラ、シンシアの若者トリオはマジメに学校で授業を受けてました。
↓
おっさんと若者の狭間で微妙なベロー。
ベロー「どっちっらっにっしっよっおっかっな〜♪」
↓
結局、ヤッサバ達に加わりました。
「Ulyyyyy!!! 無駄!無駄!無駄!無駄!・・・無駄!!!」
↓
アナ「やれやれだぜ…」
↓
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
サラ「ゲイナー君、一緒に帰ろ」
平和な若者達
↓
アデット「待ちなゲイナー。お前は宿題やってこなかったから居残りだよ」
↓
放課後、教室に待機していたアデット先生の姿は、何故か
白衣、医療用ゴム手袋を装着 し、その両中指にはワセリン
が塗りたくられている。
どうやらこないだのが病み付きになったらしい。
ゲイナー「モル━(´д`(⊃ * ⊂)━!!」
↓
一方その頃校門では
サラ「ゲイナー遅いなあ、何やってんだろ」
シンシア「もうほっといて先に帰っちゃおうか?」
↓
509 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/08 11:31 ID:MZwE4OPl
?「またせたね、シンシア」
シンシア「あ、ゲイナ・・・・誰だお前」
ガウリ「やだなぁ、僕ダヨゲイナーダヨ(馬鹿な完璧な変装のはずだ)」
↓
久々にシンシアキックが炸裂
↓
その蹴りを軽々とかわすガウリ。
ヤーパンニンジャは伊達じゃない!
↓
ゲイナー(?)「はははは、シンシア、おちゃめな奴だな。捕まえてごらーん」
ぷち
シンシア「あんたぁ、冗談でもゆるさないぞ!!」
両手を広げ、動かすシンシア。まさか伝説のオーバーデビルを呼ぶ気では・・・
↓
シンシアの広げた両手の指から粘着質の糸が伸びてゲイナー?を絡め捕る!
シンシア「これぞシベ鉄忍法クモの糸!!」
↓
ガウリ「こ、これは未知なる快感。いかんこのままでは負けてしまう」
服から取り出したそれは、とある女教師の下着!!それをおもむろにかぶる
ガウリ「ふ(ドックン)、ふ(ドックン)、フォォォオオオオオオオ!!」
変態ガウリ参上!
↓
ガウリ「私のお稲荷さんを(ry」
サラ&シンシア「いやあぁぁぁああ!」
↓
この騒ぎを教室の窓から眺めてるベロー。
「今行ったら混ぜてもらえるかなぁ…。」
ため息まじりで呟くベロー
↓
ベローの肩をぽんと叩くゲイナー。そして芽生える共感
共にガウリから逃げるサラとシンシアを生温い目でヲチ
↓
サラ&シンシア「ゲ〜イ〜ナ〜!」
ゲイナー「うわっ!?」
いつの間にかゲイナーの後ろに回り込んでいた二人。
逃げるゲイナー、ベローをナチュラルに無視してゲイナーを追う二人。
そして二人を追いかけるガウリ。
↓
ゲイナー「あれ? そういえばなんでサラとシンシアから逃げてるんだろ?」
↓
ゲインが変態を狙撃して事なきを得るわけだが、
ゲイナーの疑問は深まるばかりでございました。
↓
サラ&シンシア「見てないで助けろ!」
バキッ
↓
空中で三回転半、見事に
↓
顔から着地
↓
ゲイナー「あれ、地面に叩きつけられたのに痛くない・・・なんか柔らかくて暖かくて」
変態ガウリ「おっとそれは私のお稲荷さんだ」
ゲイナー「dkぁhがjhjgはういりおghさjんヴぁmkjは!!」
ゲイナーは壊れた・・・
↓
ゲイナーの脳が不正に終了しました。エラーをチェックします。
↓
すると、真っ白い地平の向こうから、あいつの影が漏れを呼ぶ訳だが
↓
サラ&シンシア「……イナー、ゲイナー! 何教室で寝てるの?」
実は夢オチ。
サラとシンシアの陰がゲイナーを呼んでますた。
↓
ゲイナー「あれ? 夢? まあいいや、帰ろうか」
↓
校門ではアデットがあいさつ運動をしていた
↓
まあ、そのあいさつ運動とはキスのあいさつ運動なわけだが。
とにかく、男も女もなく無理やりキスされる生徒たち
↓
当然のごとくスルーされるベ(ry
↓
どさくさにまぎれてサラにキスしようとするシンシア。
↓
まさにの瞬間割り込んで、シンシアのチューをGETするゲイナー
↓
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
シンシア「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か…」
五寸釘とゲイナーの写真が貼られた藁人形を両手に持ち、白装束のシンシア・レーン
↓
念には念を入れて賛美歌13番をリクエストするシンシア
↓
???「またせたな…」
↓
シンシア「なんだ4匹目のリンクスかよ( ゜д゜)、 ペッ! 」
シャルレ「ガーソ」
↓
震える手で葉巻をくわえ、気を取り直して一言
「・・・・用件を聞こうか。」
↓
どこぞの禿げ監督「煙草を吸うなんて、一番安易なキャラ作りですよ」
シャルレ「ズガガーン」
↓
シャルレ「・・・そ、それはともかく、用件は?」
シンシア「あたしのキスを奪ったキングちゃんに責任を取らせたいんだけど、いい方法はないかな?」
↓
冷静に2km先から、ゲイナーの頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと、畳に脳漿をぶちまけながら倒れるゲイナー。
流石、黒いサザンクロスだ!!
↓
_,..-───-- 、
,.-'" _`ヽ、
_,.−'⌒ヽ,ノ`ヾ'、
/ ,.イ゙ヽ. /入 ',
// -‐''"_ヽ'、 l l′/`''l|
/ / /,r'´ ヾ、l l レ´ ヾ
/u i{, }! l li{ }
/u uヾ、,_,ノ′ l lヾ,-r'!
| u ' ' ` ,_,〉〉 |
ヽ | ,.r‐ `'U'U__,.ィ}|
},| /,r 'T"丁 ̄| ̄ | | |
}( }! ,イ |__, ⊥ _|__,| ト、
`| i l_/ _,ノノ!| \
l | |Y/ ‐┴''" ||\ \
. | |! .仁! ___ .|| \ \
| |l lニレ' ヾ'、 .|| \ \
|. |ヽ 「]、 ヾ>、|| \
| | ヽ`「ヽ }‐||ヽ
. | .| `'、「ヽ、 ノ‐|| `ー─
| | ``'`丁""T" ,ノ|
. | | \  ̄ ̄ ̄ ̄_/
|. |.  ̄ ̄ ̄ ̄
↓
どこからか声が聞こえてくる
おお、死んでしまうとはなさけない、これからはその姿で生きていきなさい。
ゾンビゲイナー「ハヤクニンゲンニナリターイ!!」
↓
シンシア「大丈夫、すぐに生き返らせてあげるから。
そのかわりキスの責任は取ってもらうからね♪」
↓
キスで妊娠してしまったシンシア
何故か妊娠させてしまったので某種馬に責任の取り方を相談してみることにする
↓
某種馬「そんなの、男はバッくれるに決まってるじゃないですか、ハハ」
(プライバシー保護の為、音声は変換してあります)
↓
ゲイン「とりあえず人間になる事だな、それでは責任もとれないだろ」
それもそうかと思うが、考えて見たら、すべてこいつの所為だ。
とりあえずゲインもゾンビにしておいた。
↓
島田伸介「今日はロンドンからある人に来ていただいております」
↓
「それでは依頼人の登場です!」
スモークと共に、お宝抱えて出てきたのは?
↓
メダイユ公だった。自信満々の表情だ。
↓
冷静に2km先から、メダイユ公の頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと、畳に脳漿をぶちまけながら倒れるメダイユ公。
流石、黒いサザンクロスだ!!
ゲイナー「のんきに狙撃なんかしてないで、責任の取り方を教えてくださいよ」
ゲイン「俺が知るかっての。あきらめてケコーンしたらどうだ、青少年?」
↓
そこにアナ姫登場。
「極道 の女をなめたら承知せえへんで! 死ね!」
パンパン
有無をいわさず二人を射殺
アナは昨晩、極道の女シリーズを徹夜で見たばかりだった。
↓
二人「urrrrry!!!!」
>547のようにゾンビだったので死ななかった。
諦めてバイオハザードごっこに興ずることにする。
・・・・ごっこと言っても実物だが。
↓
ゲイナー「僕が人間に戻る為には、サラ!君の聖水が必要なんだ!さぁ、今すぐ僕にぶっかけておくれ(;´Д`)ハァハァ」
ゲイン「Σ(´Д`) 」
見損なったぞ、ゲイナー
↓
「絶望ォ―――――に身をよじれィ虫けらどもォオオ―――ッ!!」
とかなんとか叫びながらサイフなんか頬に刺したりなんかしちゃったりしてあーらら(声:広川太一郎
↓
頬に刺さった財布から出てきたのは…紛れもないコンドーム。
ゲイナー「Σ(´Д`*) 」
↓
その頃、ロンドンでは………
↓
濃霧注意報が出ていた
↓
そしてインダスでは
↓
迷路のようなスークでアヴ(ry
↓
そして、
↓
ゾンビとなったゲインとゲイナーだが、いつの間にか生き返っていた。
↓
治療の為、ゲイナーの両親が残した財産をまた食いつぶしたのだ
↓
サラ「そういう事ならしょうがないわね、ゲイナー君の持ってるゲーム売り飛ばして金に替えましょう」
ゲイナー「やめろおおおおおおおおおお!!やめてくれええええええええええええええ」
すんげー必死だった
↓
シンシア「まあまあ、あたしの部屋で一緒にゲームすればいいじゃない」
さりげなくゲイナーを自分の部屋に誘おうとするシンシア。
↓
ゲイナー「いや、お願いします!勘弁してください!この通りです!」
ゲーム>>>超えられない壁>>>女
↓
ゲイン「たかがゲームで情けないぞゲイナー」
サラ「あ、ゲインの部屋にあったライフルのコレクション売っておいたからね」
ゲイン「なんだとおおおおおおおおおおおおお!!」
↓
ゲイナー「だったら言ってやるさ!サラのチアリーダーの衣装、僕が売っぱらったんだぞ!」
サラ「Σ(´Д`) 犯人はあなただったの!?」
泥沼
↓
ゲイナー「あとついでにシンシアのあのスーツも売っぱらっといたから」
シンシア「おのーれぇー」
↓
???「ほーっほっほっほ」
遠くでゆんゆん。
みんなが争うのはこいつの仕業だった。
↓
カシマル「ふっふっふ。どうです、この送料負担のジャパネッタの威力。お前達ヤーパンは、皆互いの持ち物を売って仲違いし、空中分解するのですよ!」
↓
ジャーパネッタ ジャーパネッタ (悪)夢のジャパネッタ カシマル
TVではディフォルメされたキモイカシマルのCGが踊っていた…
↓
ベロー「オイオイ、毎度のようにアホな展開だけど今回が一番ヤバイんじゃないか?」
毎度のように蚊帳の外にいるベローだが、今回ばかりはそんな自分に乾杯。
↓
ベロー「ジャパネッタカシマル、з年в組アデット先生、忍者ガウリくん、シャルレ13か…
どのチャンネルもろくな番組ねーな。」
寝そべりながら尻をポリポリするベロー
↓
実はゲイナーのゲームを買い取ったのはゲインだった!
実はゲインのライフルを買い取ったのはサラだった!
実はサラのチアリーダーの衣装を買い取ったのはシンシアだった!
実はシンシアのスーツを買い取ったのはゲイナーだった!
四人「それ買ってナニするつもりだったの……?」
↓
ゲイン「何って、ゲーム買ったらゲームするに決まってるだろうが」
↓
サラ「わ・・・私はぁ、腰のハンドガンだけじゃ心もとないと思ってー、買ったのよ。」
↓
シンシア「わたし、一度こーゆうの着てみたかったんだ。」
↓
ゲイナー「シンシアのスーツ(´・・_`*)クンクン(´Д`*)ハァハァ」
一人だけ動機が不純なゲイナー
↓
ゲイナー「よし、久しぶりに・・・・。」
ゲイナーはおもむろに脱ぎだし、シンシアスーツを・・・・・
↓
ちょうどその時、扉が開いてチアリーダー姿のシンシアが。
「ゲイナー、見て見て、似合うでしょ?……………Σ(゚Д゚;ガーン!」
↓
なんと意外にもシンシアより似合っていた。
↓
その頃ゲインは、新たなゲームチャンプも夢でないくらい上達していた
↓
傷心のシンシアはゲインにゲームで戦いを挑む。
↓
そこにキャサリンが参戦!
キャサリン「キングとクイーンで二冠達成だっちゅ〜の!」
↓
あいかわらずシンシアスーツ姿のキャサリン。どうやらお気に入りらしい。
シンシア「女装キングちゃんカワイイ・・・(´Д`*)ハァハァ」
↓
「変態止まれ!この馬鹿!」
激昂して2m先から、アンゲルマ・ツァイサァでゲイナーの頭蓋骨を打ち抜こうとするサラ。
2km先で一瞬激しく震えたあと、脳漿をぶちまけながら倒れるヤーパン忍者。
流石、ガウリ隊の新しい隊長さんだ!!
↓
しかし、いつものことなので誰も気にとめはしなかった。
↓
ライフルの反動でふっとばされて、ぱんつ丸見えでひっくり返ってるってのに
「女装キングちゃんカワイイ・・・(´Д`*)ハァハァ」
状態から全然エクソダスしてこないシンシアを見て、ほのかな嫉妬を感じるサラ
↓
しかし、女装というインパクト抜群な芸を披露するゲイナーには、並の手段では対抗できない
………ので、男装してみた
↓
いざ行かん、めくるめく倒錯の世界へ。
↓
お前が俺で俺がお前で
↓
宝○歌劇団〜♪
↓
唸れ〜笑撃の〜
↓
帝国過激団〜♪
キャスター「昨日、セントレーガンは過激派ヤーパンの天井の首謀者ゲインビジョウ容疑者を逮捕しました。」
↓
アスハム「あなたを、犯人です」
↓
一方そのころ、サラはジャパネッタカシマルに電話をしていた。
「あのー。これ、全然命中しないんですけれど。
番組では、エンゲでも使えますとか言っていたのに、
どうなってるんですか?」
↓
「大変申し上げにくいのですが、
お客様はエンゲ以下ということで御座います候」
↓
シンシア「サラおねえちゃん、なんならあたしが教えてあげようか?」
↓
ダメだった。
シンシア「あのー。これ(ry)
↓
傷心のサラはシンシアから相手にしてもらえたので、
それでよしと・・・・
せず、
腹いせにセントレーガン本部を襲撃!
↓
ま・・・それも面倒なんで、家に帰ってゴロゴロしたり、腹筋したりしていた。
↓
サラ「そろそろ水着の季節だし、シンシアに負けない魅力的な腹筋をつくらないとねー」
そう考えると腹筋運動にも熱が入るサラさん。
↓
熱が入りすぎて、顔をひざにぶつけるサラさん。
↓
一瞬激しく震えたあと、脳漿をぶちまけながら倒れるサラさん。
流石、ガウリ隊の新しい隊長さんだ!!
「っていうか痛ったあああ〜〜〜い!!!」
ゴロゴロゴロゴロゴロ
↓
ミコミコナースミコミコナース
↓
カシマル「これがヲタネッタのオーバースキル!
一部の人間にしか分からないネタが飛び交うことで、
ヤーパン共は疑心暗鬼に陥り瓦解するのです!」
↓
さてその頃、シンシアはというとチャームポイントの腹筋をさらに鍛えるべく
ボディーブレードでトレーニング中だった。
↓
シンシア「でも腹筋ばかりだと腰痛になるから、ちゃんと背筋も同じように鍛えようね」
カメラ目線で豆知識を披露
↓
さらにその頃、バッハクロン内部では
5賢人がオタ知識をぶつけ合ってつかみ合いのけんかになっていた。
↓
アナ「けんかしたらメッ!ですよ」
↓
五賢人『萌えー!穴姫タン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー』
イタイ信者同士の小競り合いに終止符が打たれました。
↓
シンシア「どうしたのー?」
五賢人「萌えー!シンシアタン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
あらたな争いの火種が
↓
黒ゲイナー「ただ貧乳というだけで萌えられるあなた方には、あきれ果ててモノがいえませんよぉ。」
久々の黒ゲイナー登場!
どうやら昨日食べた雪見大福が紅白じゃなかったのが原因のようだ!
↓
五賢人「萌えー!ゲイナータン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
もうどうにでもなれ
↓
三つど萌えの攻防に
↓
サラ「なになに、何が起こったの?」
五賢人「萌えー!サラタン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
サラ登場で事態はさらに混迷。
↓
カシマル「騒々しいですねぇ、どうかなさいましたか?」
五賢人「(-"-)・・・」
流石にそこまでは行かない五賢人
↓
カシマル「ふん、変装とは、ヤーパン忍者め小賢しい!」
ヲタネッタのコクピットで一人ごちるカシマル。
↓
ゲイナー「そうだ、どうせ萌えるのなら語ってやるさー!!」
また青春を炸裂させようとしている。
↓
そこへママドゥが乱入
ママドゥ「萌えー!カシマルたん萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
カシマル(ヤーパン忍者)「うわぁあぁぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁ」
カシマル(本物)「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
↓
エンゲ「あ、運行部長殿、実はですね…………カシマルたん萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
カシマル「や め な さ い ってば、くの!」
ケジナン「一体何を……カシマルたn(ry」
阿鼻叫喚
↓
カシマル「これは……ヤヲイネッタのオーバースキル! 一体誰が……!?
ってぎゃーやめなさいやめないと人間線路ですよむぎゅ」
↓
アスハム「ここまでの展開、予定通りである! しかしこのシベ鉄の新型オーバーマン、
とりあえず使ってみたのだが、どんなオーバースキルを持っているのだ?
まあいい、とりあえず連中は混乱しているようだ、今のうちにゲインを・・・」
犯人はこいつだった。
↓
ザッキ「大尉・・・萌えーーー!!!!」
オーバースキルの影響を受けたものが後にいる事に気づいていなかった御大将。
↓
ゲイナー「アスハムの後ろには目がハートマークのザッキが!!どうなるアスハムの貞操は!?
次回、オーバーマンキングゲイナー:アスハム、背徳の喜び オーバーヒート!!」
↓
コナ「夏コミの801ネタゲット!」
思わぬお方がオーバーヒート
↓
しかし、リュボフ女史とネタが被る罠。
いっそ合作か?
↓
お互いゲイン萌えなのだが、カプの違いにより不毛な論争が勃発。
さすが腐女子、ネチネチと長期戦の予感。
↓
その頃学校では……
↓
例によって相手にされていないベローが一人黄昏ていたわけだが。
↓
いつもどおりのことなのでスルーされまくりなベロー
↓
教室の窓に腰掛け、おもむろにハーモニカを吹きはじめるベロー。ブルースハープではなく、ハーモニカだ
↓
「漏れって、やっぱりいらない子なのかな…。」
自分しか残っていない教室で、一人で呟くベロー。
↓
「そんなことはないぞ!」
声をかけてきたのは…
↓
声のする方を振り向いたベローだが、そこには誰の姿もなかった。
ベロー「なんだ、幻聴か・・・」
↓
ベロー「やっぱ髪型が悪いのかな…」
↓
「そんなことはないぞ!」
声をかけてきたのは…
↓
ドッペルゲンガーだった。
↓
ベロー「声をかけてくるのがドッペルゲンガーだけなんて・・・」
二度と立ち直れなくなった。
↓
ベロー「へへ………燃え尽きちまったぜ、真っ白によ」
壁にもたれ掛かるベロー
↓
ベローはオーバーデビルに選ばれた
↓
ベロー「こいつがあれば俺をコケにした奴らに仕返しができる!」
フリーズリーゼントの誕生だ
↓
唐突に願ってもない形で復讐の機会と力を得たベロー。
しかしいざ仕返ししてやろうと思うと、なかなかいいアイディアが浮かばない
↓
しかしベローをコアにしたオーバーデビルのオーバースキルは
↓
ネリチャギだった
↓
何故か目は細く、エラがはってきたベロー。
そして語尾は「〜ニダ」…
↓
ゲイナー・シンシア「オーバー・ヒート!」
キングゲイナーにあっさりと倒されるデビル。
ベローのオーバーセンスではしょせんこんなものである。
↓
見事などくろのキノコ雲があがりましたとさ
↓
なぜかジャボリ、ケジナン、エンゲの三人が自転車でそこから逃げていく。
↓
ヤッサバ「おしおきだべ〜」
↓
爆発の跡にはベローが。
なぜか、すすけてアフロ頭に!
お約束と言えばお約束だが、
その顔は非常に満足そうであった。
↓
さてその頃、ヤーパンの天井はカシマル運行部長の新型オーバーマンの
襲撃を受けていました。ヤヲイネッタの後継機、その名もレズネッタ!
↓
サラ「萌えー!シンシアタン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
シンシア「萌えー!サラお姉タン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
↓
ゲイナー「萌えー。百合萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
ゲイン「見損なったぞ、ゲイナー!」
↓
萌えるだけで飽き足らずキャサリンとなって混ざろうとするゲイナー
↓
ゲイン「……キャサリンタン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
恐るべしっレズネッタ!!
ゲイナー「みんなでレズるんだろ?レズねったさえあれば出来るって!!
次回 オーバーマンキングゲイナー:白百合の世界 オーバーヒート!!」
チャララララララララララララララ 聞こえるっか〜この俺っのぉ声がぁ〜
↓
そして戦闘不能のゲイナーたちに代わってレズネッタに戦いを挑んだのは…
↓
リュボフだった
リュボフ「ヤオイネッタ復活キボンヌ〜〜〜〜〜!!!」
↓
ゲイン「やらないか?」
↓
アスハム「ウホッ!いい男」
↓
そして恋に落ちる
↓
<成人童貞の一般的な特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●自分の容姿は棚に上げておいて異性に対し非常に高いレベルを要求する。面食い。
(しかしいざ美人を目の前にしても指をくわえているだけで結局イケメンにさらわれる)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(実際にはたいてい、内面的・実質的に負けているコンプレックスから来る裏返し)
●「やりてー、やりてー」と口うるさいが、実は童貞の性の知識はピントがズレまくっている(童貞の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、学歴…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはそこばかりけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない 生活力ゼロ (群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する食わず嫌い(差別主義者)
●妄想オナニーのパイオニア&天才(ますます非現実へ傾倒)
●悪口、陰口が大好き(童貞が3人寄ればイケメンと女の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁ばかりいつも気にしている、(世間体命、←実際本人がみっともない)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(内弁慶、身勝手、自己中)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身、裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自らストレスを溜めておきながら、他人の幸せに猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも理屈をつけ徹底的に)
●実際に 童貞 である。
カシマル「えーい、くそみそテクニックだからって大概にしなさい。
そうか、こちらのオーバースキルをカットすればいいんだ。」
同じ過ちを冒すうんこーぶちょー
↓
カシマル「いやは〜、これで落ち着いて(略)」
↓
リュボフ「悪いけど、今ですね」
冷静に2km先から、レズネッタの眉間に矢追土人本を撃ち込むリュボフ。
一瞬激しく震えたあと、シベリアに脳漿をぶちまけながら倒れるレズネッタ。
流石、黒い家庭教師だ!!
↓
サラ「萌えー!シンシアタン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
シンシア「萌えー!サラお姉タン萌えー!(;゚∀゚)=3 ムハー」
レズネッタが倒されたのに元に戻ってないのが約2名。
↓
ゲイン「t.A.T.u.みたいでいいよな…(;゚∀゚)=3 ムハー」
↓
その発言がきっかけでデビューする二人
↓
プロデューサーは例の人だ。
↓
そう、カシマル♂♀だ
↓
企画会議に定刻に現れたカシマル。机にバンッと手をつき、
「早く着けばいいってものじゃないのよ」
↓
そして会議は進む
↓
カシマル♂♀「そうですね…このコ達には自主制作のCDをシベリア鉄道の各駅にある
キヲスクで手売りしてもらいましょうか。目標売上枚数は50000枚です。」
↓
カシマル♂♀「あ、チナミに50000枚のノルマを達成出来なかったらデビューは取り消しですから」
サラシン「エェーッ!ほんとうかい!?」
カシマル♂♀「とうぜんですよ…あと、人間線路になってもらいます」
↓
キャサリンは50000枚手売りを一人で完遂したが
それはまた別の話
↓
ゲイン「カシマル♂♀・・・アシュラ男爵のようなのだろうか」
疑問を抱きつつも、
その照準はなぜかキャサリンに向けられていた。
↓
帽子じゃねーかよ!だまされた!!と吼えるベロー
↓
ウルグスクではなんといきなり10000枚を売ることができたサラシン
快調な滑り出しかと思われたが……
↓
シンシアがキッズ総裁直属の肩書きを利用してシベ鉄職員に押し売りしていた疑惑が発覚。
↓
カシマル♂♀「まぁ、売れたのならそれはそれで良しとします。しかし…」
カシマル♂♀は何やら思いついたようだ
↓
カシマル♂♀「こうしましょう。あなた達、二人で売るのはやめ!
東と西に別れ、それぞれ一人でCD売りなさい」
↓
金の匂いを嗅ぎつけてルブルがやってきた。
↓
ルブル「勝った方をあたしが全身全霊で愛して上げるよ!!」
それは即ち、骨の髄までしゃぶり尽くされる事を意味するんだが…
幻覚に踊る事になる二人
↓
アイドル稼業も飽きてきたので売るのをサボってゲイナーとネットゲームに興じるシンシア。
↓
その間に、サラは一人で残りのCD全部売ったそうな
↓
実はベローが全部買ったのだが、それは別のお話・・・
↓
690 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/20 16:49 ID:3GlvW9r8
奇妙な声が聞こえる。
ra-rara-rara rara-ra-rara ra-rara-rara rara-ra-rara
↓
ゲイナー「何だ?一体この声の元ネタは・・・」
↓
ハッテンですた
↓
ゲイナー「ア〜アアアアアアア〜」
ノリノリで歌い出す青少年
↓
カ〜ン
どこからともなく鳴り響く鐘の音。
これがヤーパンの正しい伝統「のど自慢」だ!
↓
いつの間にか、みんな集まってきた。
肩を組み、左右にスイング。
↓
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
一同の頭の上に降り注ぐ金だらい。
これがヤーパンの正しい伝統「ドリフ落ち」だ!
↓
ゲイン「駄目だこりゃ。次ぎ行ってみよー」
↓
アナウンス「敵襲です。逃げたい奴は逃げてください。
. 戦いたい奴は出撃しな。裏切りたい奴は裏切ってよし。
. 敵襲です。逃げたい奴は……」
↓
ゲイナー「なんだこれは?一体何が起こっているんだ??」
お子様のゲイナーには分からないネタばかりだった。
↓
そんなゲイナーの背後に忍び寄る怪しい影!
一同「ゲイナー、後ろ、後ろー!」
↓
ベロー「あいつは志村じゃないんだがねぇ」
ダブっているだけでなく歳もごまかしていると思われるリーゼント。
↓
サラ「だーれだっ!?」
ぴとっ
↓
ゲイン「俺の後ろに立つんじゃねぇ・・・!」
↓
反射的に裏拳をカマすゲイン。
だがその拳が捉えたのは…
「丸太!?変わり身だと!!」
↓
冷静に2km上から、ゲインの頭蓋骨を打ち抜く一斗缶。
一瞬激しく震えたあと、畳に脳漿をぶちまけながら倒れるゲイン。
流石、ヤーパンお笑い界の正しい伝統だ!!
↓
ゲイン「あー死ぬかと思った」
爆発したわけでもないの何故かアフロになって起きあがるゲイン
↓
振り向けば、アフロ。
アフロ、アフロ、アフロの山は食べ盛り。
皆そろったところで、
「なら、こうするんだよ!」
と穴姫様が
↓
おもむろに皆のアフロをむしり取っていくアナ姫
ばぶちぃっ!!
↓
カメラの故障のためもうしばらくお待ちください。
一同「も・・・もぶほぉ。」
崩れ行く下々たち。
ゲイン「アナ姫様・・・な・・・なぜに・・・。」
↓
そんなこんなでそろそろ放送時間も残りわずか。
一同「♪ババンババンバンバン〜」
↓
???「歯ぁー磨けよー!」
↓
一同「♪ババンババンバンバン〜」
↓
???「頭洗えよ!」
↓
バラバラババンバン ババンバ バンバンバンバンババンバン♪
↓
後ろではサラがチアガール姿で踊ってます。
↓
あ、こけた!!
↓
ていうか、踊ってるのは全部サラさんです。
「ヤーパン忍法、分身の術を使わされたわけだけど…・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ 」
とても嫌そうなサラさん。
↓
なんだかんだで放送も無事終了。
ゲイン「さて、放送も終わったことだしみんなで飲みにいくかあ!」
↓
「あ、オレ今日約束あるから」
「僕もですよ。」
「私も。」
一人取り残されるゲイン
その姿は実に哀れなものであった。
↓
ベロー「なんなら俺が付き合うZE!」
だが、お約束どおり…
↓
アナ「わたくしでよければ、よろこんでお付き合いしますよ」
ゲイン「ほ、ほっ、本当ですか!?姫様〜〜うわーん」
ふたまわりも年の離れたょぅι゛ょに本気の涙を流す請負人…そしていつもの如く、スルー
ゲイン「ん?誰か何か言ったか?」
↓
リュボフ「姫様、お酒は二十歳になってからですわよ。
それに夜更かしはいけないと何度も申しているではありませんか。
・・・というわけでゲイン様、わたくしが姫さまの代わりにお相手しますわ」
↓
ママドゥ「シャルレ様、ママドゥはいつでもあなたの味方ですぞ…リュ、リュボフ女史〜(´・ω・`)」
影で見守る男一つあり
↓
ゲイン「……出て来いよママドゥ。お前も行くか?」
そして出かける4人。
後に残されるリーゼントの誰か。
↓
一人うちへ帰って寂しく飲んだくれるリーゼントの誰か
「チクショー!」
↓
さて、居酒屋へと繰り出したゲイン達。しかしそこには先客が。
ゲイナー「あれ、ゲインさんじゃないですかー」
シンシア「あ、ほんとだ。ヤッホー!」
サラ「ママドゥ先生にリュボフさん、アナ姫様も?」
3人ともかなり酔っている模様。
↓
教師としてここは一つガツンと言っておきたいママドゥ
↓
言おうと言ったその矢先、
酒癖の悪いシンシアに
ガツーンとビール瓶で一撃食らう。
↓
タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
↓
_____________________
|
| けが人はどこだ!!!
| _____________________
| / ⊆ニ(二(ニニ⊇――――' (●ヽ
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/| /______________________ヽ
,/ ̄V ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
,/ ∧ ∧. i┸i // ∧∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.,/. (゚Д゚ ) | :::|// (;゚Д゚) < 1時間以上かかったが到着したぞ…
|/,,,,,へ⊂ ヽ .// ,/ ノ/ || \_______________
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|┃ |━━━━━...............|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,やぁーぱん病院,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,| | . [|
|====== ;...........| /,  ̄ヽ |~~|. | /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
↓
ママドゥ先生のマッチョな体は、ビール瓶で殴られたぐらいではかすり傷一つつかないわけで。
↓
業を煮やしたシンシアは、割れたビール瓶の先でママドゥをぶっ刺すわけで
↓
シンシア「手が痛ぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
逆にダメージを受けるシンシア
↓
シンシア「こんなの、病院行くような怪我じゃないよ。
サラおねえちゃん、手当てして〜」
↓
サラ「こんなん唾つけとけば治るでしょ( ゚д゚)、ペッ」
↓
ゲイナー「サラたんの唾ハァハァ。シンシアたんの血ハァハァ。」
ゲイン「何でもいいのかっ!青少年!!」
↓
すっかりできあがり、二軒目に梯子しようとするが、会計の時とんでもない事態が
↓
〳〵〳〵〳〵〳〵〳〵〰〰
↓
シンシア「ここの勘定はあたしに任せてよ。大丈夫、シベ鉄の経費で落とすから」
↓
たまたま通りかかった3人組が、
それを聞いて青ざめる。
↓
三人組「おい、総裁に報告だ」
告発は内部から
↓
翌朝、バケツ両手で、廊下に立たされるシンシア。
↓
とりあえず、誰が密告したのかを調査するシンシア。
↓
ジャボリ「え〜?知 り ま せ ん ! !」
↓
シンシア「でも、体は覚えてるみたいだよ…フフフ。」
何やら安っぽいポルノな感じの取り調べが始まった。
↓
ジャボリ「いやっ」
シンシア「フフッ、ずいぶんと感度がいいじゃない」
ジャボリ「やめてっ……」
シンシア「きつく攻めるといい反応をするじゃない…」
ジャボリ「やめてぇっ おねがい〜」
シンシア「胸をいじるだけでこうなんだ…ここはさぞかしスゴイ事になっているんだろうねぇ」
ジャボリ「いやぁぁ!そこは…いやぁぁぁぁー!!」
シンシア「どうやら処女じゃなくなったみたいじゃないかっ…ずいぶん、キッズ総裁に仕込まれてる…こんなに…!!」
ジャボリ「はあっ…」
シンシア「指にねっとり絡み付いてくる…」
ジャボリ「いやあっ……」
シンシア「じっくりといたぶってあげる…フフフ!!」
↓
まあ、シンシアの中には総裁が入っていたわけだが。
↓
ついでにジャボリの中にはカシマル運行部長が入ってたわけだが。
↓
さらには、ロッカーに潜んだケジナン、エンゲ、ジャボリに覗かれてるわけだが
↓
さらに表では複数の人間が除いているわけだが。
↓
ついでに全国ネットで放送もされているわけだが。
↓
それを自宅のテレビで見ているショボーンなリーゼントなわけだが。
↓
シンシア「何やってんだ?こいつら…」
調査続行中のシンシア・レーン
↓
とりあえずマルチナ婆さんのところにいってみる。
↓
マルチナ「シンシア! キッズ総裁に聞いたわよ、
また勝手に経費で飲み食いしたらしいじゃないの!
おまけに子供なのにお酒まで飲んで!」
小一時間説教されました。
↓
シンシア「お婆ちゃん!それは昔のヤーパンでの話でしょ〜!
それにもっと昔のヤーパンでは15歳くらいで飲んでもOKだったんたよ。
とにかく今は、私の事をチクった奴を血まつ…もとい、内部密告者を逮捕する事が先だよ!」
早口で捲くし立てるシンシア
↓
ヽヽゝ
ヽ ヽゝ
| | ヽ ヽ
人 | |\ ヽ ヽヾ
| | | | | ヽ ヽ ヽゝ
| | | | | ヽヽ |
| __| | | | | ヽ ヽ |
| / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─/ ̄ ̄ ̄ヽ | |
| ノ| || | | |│|
| | | / | \ | | |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | └--─ ,, ─ ┘ / < ゲインさん!
ヽ\ __ノ / / \_________
ア _ __ //
\ ヽ\__ 二 /ヽ__
ゞヾ ─_ ヾ / ソ
ヽ ,__ /` __/ /
>760
コナ「体は子供、頭脳は大人!迷探偵コナ参上!!いきなりだけど犯人はお前だっちゅーの!」
無い胸を無理やり寄せ少々古いたっちゅーののポーズをとる迷探偵コナ
シンシア「何故だろう…この人は信頼できる気がする。」
貧乳に共感を持ったようだ
↓
ゲイン「"た"っちゅーのって何だよオイ」
コナ「五月蝿い黙れ!!打ち間違いだYO!」
とりあえず気を取り直して…再開
↓
コナ「こういう場合、犯人は告発することで利益が得られる人間に決まってる!」
意外にもまともな推理を展開する迷探偵
↓
しかし誰も聞いていなかった。シンシアですらも。
↓
いじけながら退場する探偵
シンシア「………そうだ、犯人を探すんだっけ」
↓
容疑者の証言その1
「違うよ!僕を疑うっての?僕はキングなのに!!!」
↓
とりあえず、腹いせに
キモイ>761とウザイ>763のゲインとゲイナーを絞めておく。
↓
シンシア「ま、正直犯人探しなんてどうでもいいしね。それよりゲイナー、ゲーセンでも行かない?」
↓
ゲイナー「ゲームばかりしてちゃ、ろくな大人になれないぞ」
中3くらいによく起こる事件が発生
↓
すなわちカツアゲをくらう
ゲイナー「お、お金なんて持ってません」
↓
夢オチ請負人「そろそろ俺の出番か?」
↓
「夢落ちいらないよ…」
寝屁ぇをたれる姐さんがカットイン
↓
さてその頃、ゲイナーとシンシアに置いてきぼりを食らったサラはというと・・・
↓
サラ「そこのお兄さん!ウチの店可愛い子居るよ!!よっていってよ!!」
とポン引きをやっていた。
↓
時給がかなり良いので張り切っているサラさん
↓
バイト禁止なのに見つかって停学になってしまうサラさん
「ガウリ隊が良くてなぜバイトが駄目なのよ!?」
↓
ママドゥ「ガウリ隊は部活動扱いなので可。顧問も当代随一のニンポー使いだし。
ああ、そういえば明日からシベ鉄と対抗戦だったな。」
サラ「ハァーーーーーーーーーーーーーーー!?」
↓
忍者「それでは明日のメンバーを発表する!」
↓
忍者「1番ショートシンシア、2番ライトサラ、3番サードゲイナー・・・」
どうやらソフトボールの対抗戦らしい。
↓
シベ鉄でも
カシマル「それでは明日のメンバーを発表します」
↓
カシマル「一番ショートカシマル、2番ライトカシマル、3番サードカシマル…」
↓
ケジナン、エンゲ、ジャボリ「Σ(´Д`) ゼンブヒトリデ?」
↓
こうして、シベ鉄ライオンズとヤーパンハムファイターズの試合が開始された…
↓
かに見えた
↓
その時、予想だにしない事態が(ガチンコ調)
↓
シベ鉄ライオンズが守備になるとこうなる
カシマルが投げる
▼
ストライク
▼
キャッチャーがいない
▼
投げたボールがどっか行っちゃう
▼
ボールを探す
▼
その間にホームイン
▼
弱い
↓
島田伸介「ほんまもんのアホでっせ」
↓
ケジナン「あーあ、俺が出てればこんなことには・・・」
実は学生時代ソフトボール部だったらしい。
↓
一方その頃、リマンメガロポリスではシベリア鉄道株式会社の株主総会が行われていた。
キッズを除いた役員全員がソフトボールに出払っていて、株主の皆様に罵詈雑言の嵐…
そして、生卵やら何やらをいっぱい投げつけられるキッズ
↓
よく見ると株主の中にアス公の姿が。いつの間に?
↓
アス公「キッズムント総裁に質問なのでR」
↓
キッズに口に生卵を突っ込まれた上でビンタを往復で食らう明日ハム
↓
ザッキ「たいいーーー!!」
↓
795 :
呪い:03/06/28 20:17 ID:???
???「filmigf」
796 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/28 20:27 ID:QckQ+Ent
でろでろでろでろでーん
ザッキは呪われた。
↓
その呪いとは「変な髪形になる呪い」だったが普段から変なので誰も気付かない。
↓
ホンダラ ヘンダラ ドガビガ フンダ♪
ホンダラ ヘンダラ ドガビガ フン♪
ホンダラ ヘンダラ ドガビガ フンダ♪
ホンダラ ヘンダラ ドガビガ フン♪
↓
呪いをといてもらいに教会にいくザッキ
↓
教会に行ってみると、何故かそこには尼さんのコスプレをしたシンシアが。
「この呪いを解くには湖に沈んで身を清めないと駄目なんだよねー。
あたしがドミネーターで沈めてあげるよ」
↓
ヤーパンニンポー801ゲトー
↓
こうして筋肉を奪われたザッキはバイカル湖でタコ人間としての人生を送る羽目になった訳だが。
↓
たこザッキ(これはこれで幸せかも…ブクブク)
↓
そんな氷の上では、
シンシア「見てみてゲイナー、ほらシスタールック♪」
ご満悦なシンシアが、キングちゃんに衣装を披露してたりしたわけだが
↓
「萌えー! シスタールック萌えー!」
ゲイナー、オーバーヒート。
↓
そんなことをすると、対抗したがる人もいるわけで
サラ「見てみてゲイナー、ほらチアリーダー♪」
↓
「アヒャ。アヒャヒャヒャヒャ!!!」
ゲイナー、アヒャりました。
そしてオナニーした
↓
ライスシャワーの下、バージンロードを渡るシンシアとサラ夫妻
↓
必死の形相でブーケをキャッチするコナ・マダヤさん(27)
↓
…と、血だらけで殴り合うルブル・ウォン・ダラ(36)
↓
血に染まった真紅のブーケは、やがて請負人の手の中に。
「…エクソダス、するかい?」
この場を借りて愛の告白をぶちかます請負人。
そのお相手は
↓
その名はアナ姫
若干8歳
↓
アナ「私でよければいつでもお相手しますよ」
年の差20の夫婦が誕生した。
↓
シンシア「8歳に手をつけるなんて、ロリコンだね」
サラ「というか犯罪」
ガウリ「メダイユ公が許すわけねーだろ」
ゲイナー「大人のやることかー!」
非難の声がオーバー集中砲火なゲイン・ビジョウ28歳のツンドラであった
↓
ゲイン「消えてやる! こんな現実からは、消えてやるよ!」
↓
ゲイン「そこへいけばどんな夢も叶うというよ♪誰も皆いきたがるが遥かな世界♪」
ガンダーラを目指しひとりエクソダスを開始するのか、請負人!
↓
818 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/29 16:49 ID:AAUHw2Wq
金正日政権を打倒した後でみんなで打倒しましょう!!
「美味しんぼ」の作者が豪州のことをべた誉めして移民した話がありました。それと朝日新聞や赤旗新聞もべた誉めして「移民できる人は是非移民しましょう」とか抜かしてあた
かも一生懸命働いている日本国民をたしなめ働かずに失業保険で何十年も生活している豪州人を誉めやがったのです。あの国ははっきり言ってむかつきます。働かないで社会保障
の傘の下にいることがいいことなんだとかいう怠け者集団です。それに最近の日本の左翼
連中はこびているのです。しかも豪州は「自分たちの国には人種差別はなく世界で最も公平な国である」と豪語しております。それ日本のバカ左翼どもは乗せられ「日本は本当に
地獄だ」など言いたい放題です。豪州って「白豪主義」をまだ捨てられずで尚且つ「アジアの一員」などと言ってアジアからお金を取ろうとしている。どうも日本が韓国やアジア
の国々と仲良く出来ないのは、オーストラリア政府が「日本や韓国が中国やロシアと仲良くなってそこから資源とか食料を安く買うようでは自国の利益にならない」という理由で
妨害しているということです。しかもその一旦として朝日新聞や日教組などを利用しているとのこと。いまこそ亜州は団結し豪州やNZの「アジアの盲腸」に対決姿勢を見せるべきです。
ゲイン「孫悟空役は俺で良いとして・・・猪八戒はママドゥ、沙悟浄はガウリ・・・三蔵法師は・・・アナ姫様か?」
↓
牛魔王はヤッサバだったりする
↓
早速若白髪を抜いてガウリに教えてもらった分身の術を試してみるゲイン。
↓
だめだった
↓
今度は金斗雲を喚んでみるゲイン
↓
カモノハシみたいな形したオレンジ色の雲がやってきました。
フォトンマットリングを出しながら。
↓
それはちょっと黄ばんだオーバーマン・ブリュンヒルデだった
↓
「悪いが今だね。伸びろ!!」
冷静に2km先から如意棒でブリュンの頭蓋骨を打ち抜く孫悟空@ゲイン。
一瞬激しく震えたあと、脳漿をぶちまけながら倒れるブリュン。
「なんとむごいことを!そんなことするとメッ!ですよ!!」
三蔵@アナがそう言うと途端に鉄仮面が急速冷却し苦しみ出す悟空@ゲイン。
あまりの苦しみに↓を忘れるほどだった・・・(鬱
↓
アナユルメダ「わたくしでよければ慰めてあげますよ>827」
↓
その頃、天竺ではキッズ総裁扮するお釈迦様が、
なかなか姿を現さない三蔵一行を待ちくたびれていましたとさ。
↓
「僕はキングなのに!!!」
馬役、ゲイナー・サンガ
↓
アナ「では参りましょうか、助さん、格さん」
↓
「むう?今度はヤーパン伝統のジダイゲキか!これこそわたしのテリトリーの仕事、
見よ!ニンポー風車手裏剣!!はっはっはぁ〜〜〜!」
もちろん皆の眼はアデットお銀の入浴シーンに釘付けなわけだが。
↓
そして運命の20:45頃…入浴シーンが始まった。
↓
入浴シーン丸々モザイクがかかっていた
↓
なぜならお銀役はカシマル運行部長だったからだ。
↓
しかも生放送だった為一瞬モザイクがずれて運行部長のXXXが大アップに!
「ざけんなゴルァ!!責任者出てこいや!」
当然のようにヤーパン、ガンガラン入り乱れての大暴動が勃発!
一体どうなってしまうのか!?
↓
ちなみに姐さんはOPでは出演していたが、生放送で脱ぐつもりだった為
局側に止められてしまい、それにへそ曲げて帰ってしまったのだった。
それを知って更に行き場のない怒りに拍車がかかるピープル達。
「姐さんのポロリカモォォォォン!!(AA略)」
↓
ヤーパン・ニュース・ネットワークス、YNNの時間です。
アデット・キスラーは昨夜、ヤーパンのホテルで記者会見しました。
「私は悪い事をしたつもりはない。コミュニケーション不足が原因」と語り、
また、「あの番組は自分のイメージと違うと感じた。カシマルが全部悪い」と説明しました。
続いてお天気です。現場のリュボフさーん
↓
5賢人が一番憤慨していたのだが、
もっと憤慨していた人がいた。
エンゲ「俺たち最近出番ないよな」
↓
嘆きの傍役を無視し、一日は進行していく
リュボフ「こ、こちらリュボフです。現在ヤーパンの海は……きゃっ!」
↓
ママドゥ「リュ、リュボフ女史の濡れた姿もっ…リュ、リュボフさん…♥」
エレクト中のママドゥ先生
↓
「まあ!な、なンてすごいエレクチオン・・・」
微妙に小池一夫ライクなリュボフ女史だった。
↓
「テレビ局の中の人も大変だなあ・・・」
自室でお茶をすすりながらマターリとテレビを見ているゲイナー。
と、そんなゲイナーの元に一人の人物が!
↓
チェンガン「よう、楽しそうだな」
↓
ゲイナー「……あんた……誰?」
チェンガン「私はあなたのオーバーマンの銃。チェンガンの精です」
↓
チェンガンの精「あなたが落としたのは右手の綺麗なゲインビジョウですか?
左手の汚いゲインビジョウですか?」
ゲイナー「え、ゲインさんなんか落としてないんだけど…」
チェンガンの精「シャラップ!!口答えは許しませんYO!!」
↓
ゲイナー「わかりましたよ、もう。
…こっちでツナギのジッパーおろしてる糞味噌なゲインさん…は嫌すぎるし。
ふわふわな尻尾のついてる小動物なゲインさんは…シャルレだし。
えーと、えーと」
チェンガンの精「5!4!3!2!1!…ゼロ!ブッブー!」
悩んでるうちにタイムアップ!!
↓
チェンガンの精「じゃ、両方ともYOUが引き取るOK?ノークレームノーリターン。送料はこっちがタンフー」
↓
ゲイナー「大人のやることかぁ!」
叫びながらのパンチ一発で空の彼方に消えてゆくチェンガンの精。
ゲイナー「なんだったんだ、あれは・・・まあいいや、寝よっと」
↓
家に帰ったゲイナーが見た物は…
壁に大穴あけて突き刺さるチェンガンと、
吹き飛ばされながらもしぶとく眠りこける姐さんの姿。
「…はは…随分見晴しが良くなったじゃないか…」
↓
姐さんの傍らには
ツナギのジッパーおろしてる糞味噌なゲインと
ふわふわな尻尾のついてる小動物なゲインが・・・
↓
二匹揃って「や ら な い か ?」
おもわず梅図かずお調になって叫び声をあげるゲイナー。
↓
シンシア「ん? キングちゃんの悲鳴が聞こえたような気が・・・」
シンシアイヤーは地獄耳。
↓
シンシア「何かあったんだ!助けに行こう!!・・・徒歩で」
シンシアはゲームのやりすぎで金欠だった
↓
空にはぽっかりと
”ボスケテ”の文字が浮かんでおりました。
by「すごいよマサルさん」
↓
キッズ「ボス決して走らず急いで歩いてきて、そして早く僕らを助けてだと。
難しい注文を……ノンストップで行くぞ!!!」
法定速度をかっちりと守る総裁
↓
でも歩行者に法定速度はないので亜音速で走ってゆく総裁&シンシア。
↓
もちろん二人並んで十傑衆走りでだ!!
↓
「勝手にすり足の術を使われては困るのだが…」
お呼びでないのにやってきて、並走するヤーパン忍者
↓
彼らが巻き起こした風で、通行人のスカートが次々とめくれあがっていく
「いや〜ん まいっちんぐ」
「オ〜、モ〜レツ!」
↓
イデ発動!
〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というサブミナルが
↓
コーラが飲みたくなった訳だが。
キッズ「しまった!まちがえた!!」
↓
その足の下には部屋から飛び出してきたゲイナーが
ぺっしゃんこになっていた。
↓
ストローで膨らませて元に戻そうとするシンシア。
↓
お約束のところがさっそく膨らんだわけだが。
↓
ゲイナー「ストローでやることかぁ!」
空気を入れすぎて若干太り気味になってしまったゲイナーブチ切れ!
↓
ゲイナー(どうせならマウス・トゥー・マウスで膨らませて欲しかったのに!)
↓
とりあえずオタの鑑となったゲイナーは
ヤーパンの伝統、アキハバラに通いまくった.
↓
アー●●バンの勧誘をくらった
↓
ゲイナー「い、いや、ぼ、僕、お、お金持ってないし…」
挙動不審なゲイナーに対し
販売員の姉ちゃん「大丈夫!今なら月々1万円で幸せになれる絵が持てるのよ〜
それにね、この絵が有れば、オタクな君にも彼女が出来るわよ〜
私なんて彼氏がい〜っぱい出来たんだからぁ〜」
言葉巧みな販売員に唆されて徐々に買う気になってきたゲイナー…しかし、衝撃の展開がっ!!
↓
どこからか飛来する弾丸に次々と頭蓋骨を打ち抜かれ、
一瞬激しく震えたあと、地面に脳漿をぶちまけながら倒れる販売員達!
一瞬にして辺りは阿鼻叫喚の地獄絵図
↓
真っ白い地平の向こうから狙撃したのはシャルレサーティーンだった!!
成功確率99.99%を誇る、ロリコンなスナイパーだっ!!
↓
ゲイン13「俺の後ろに立つな」
↓
ズキューーン
ゲイン13「そんな事より聞いてくれよ>>アナよ…」
デューク・ビジョウは何やら語りだした。
↓
渋く決めて振り向いた所を
「チョメ!( ´∀`)σ)Д`)」
アナ姫様にほっぺプニュされてしまうシャルレ十三
↓
ゲイン「俺の後ろに立つなっていったのにー!」
半泣きの28歳
↓
ゲイナー「ロリコン必死だな(w」
↓
☸ฺ
↓
ゲイン「キミ可愛いね。ゲインさんのタイプだよ。これって最高の誉め言葉なんだYO」
何処かで聞いたような台詞…
↓
↑、が最高の誉め言葉な『超自由』。
↓
アナ姫相手に、そんな口を叩いたもんだからさあ大変。
リンクスに袋だたきにされた挙句にひんむかれて、
「貴方もウッブスの種馬と呼ばれるほどのもののふなら恥をs」
姫様の前で、裸に正座でお説教される種馬
↓
そんな様子を見て
ベロー「昔さ、ゲイン・ビショウって、エクソダスに関してはスペシャリストが居たよな」
と、のたまうリーゼント
↓
今日は話を聞いてくれる人がいた。ベンチに座ったつなぎの男だった
???「そんなことはいいから(ry」
↓
???「俺の直腸がリーゼントでパソパソだぜ」
一体、どんなプレイをしてるんだ?
↓
そんな修羅場にアガトの結晶が落ちてくる。
↓
裸に正座された種馬を見て
アナ「ゲイン微小とはよく言ったもの。こんなに小さいとは…正直ガッカリです。」
↓
ゲイン「いやあこれがまたロリ専用サイズってやつでしてえへへ。」
ちっとも懲りて無さそうな種馬だった。
↓
アナ「とりあえず…リンク!リンス!リンナ!ご飯ですよ!!」
と、ゲインの男を食わさせようと企む姫様。
↓
ゲイン「じょ、冗談だろ? おい?」
↓
カシマルがうらやましそうに見ています。
↓
その頃のシベリア鉄道では……
↓
サラ「このソーセージ、変な味しない?失敗したかな…」
シンシア「そんなことないよー、美味しいよー」
キッズ「何故この私がポークビッツなど…」
ゲイナー「文句言うなら食べなくッてもいいんですよ、折角のサラの料理なんだから…はい、お婆さん」
マルチナ「…温かいね…良い目をしている子だね、シンシア。この子がお前の彼氏なのかい?」
シンシア「ちちち、違うよ!何言ってるのお婆ちゃん、もう!」
サラ「クスクス、こう言う時のシンシアって本当に子供よねー」
なんだかアットホームな雰囲気でポークビッツ鍋をつついていました。
↓
サンガ.。oO(ま、サラもシンシアもアナもアデットもミイヤも
ルブルもシトランもエイファもジャボリもみーんな喰ったんだけどね( ‘д‘)y-~~)
↓
「好物は一番最後に、かい?坊や…」
眼鏡の太ももに指を這わせるマルチナ・最後の砦・レーン。
↓
眼鏡、思わずオーバーフリーズ
↓
若さ故の狂気で解凍。ベッドイン?
ゲイナー「・・・やっちまった」
↓
ゲイナー「だが…体の相性はこの人が一番だ…僕はもうこの人なしでは生きて行けない。」
ゲイナー、マルチナ婆さんを介護宣言
↓
とりあえず養子縁組してみますた
↓
森光子から熱烈な祝電が届いた
↓
対抗してサラお姉ちゃんと籍を入れようとするシンシア
↓
ふたりとも女の子!?ついうっかり受理「有効」 (ウルグスクオーバー紙)
xxxx年7月4日(木)3時4分
ヤーパンの天井が、民法で定める結婚条件に適していないユニット内の女性(18)と
女性(17)の婚姻届を受理していたことが2日、明らかになった。窓口の職員が、
可愛さの余り受理してしまったうっかりミスだが、本人らが取り消しを求めない限
り、婚姻は「有効」で、ともに女性同士の夫婦が誕生した。
同ユニットによると先月、ふたりで役場に婚姻届を提出した。夫婦(?)ともに女性であ
るため、それぞれの両親がついつい同意して署名し、押印していた。民法上、男性
は女性とでないと婚姻できない。
↓
紅茶を飲みほし、その記事を読んだアスハムは
↓
カリンと籍を入れようとしてヤーパン市役所に婚姻届けを持って行く途中でした
↓
でもよく見ると結婚相手はザッキと記入してある
そんな事も知らないアスハム兄さん
↓
窓口職員「レズは許すけどホモは逝ってよし!」
不受理でした。
↓
とりあえずザッキをぶん殴るアスハム
↓
パワーゴレームで
↓
ザッキはお星さまになりましたとさ。
↓
サラ「見て、シンシア、綺麗なお星様」
シンシア「ほんとだ」
新婚旅行中の二人。
↓
一方、ゲイナーとマルチナも二人で旅行する予定が、まだゲイナーの部屋に居た
ゲイナー「あなたがいる場所が、楽園なのだと思えます」
アデティーは早々に避難たらしい
↓
「あたしを捨てるのねぇえええ!?」
ハンカチ食いちぎりながら嫉妬心オーバーヒートの請負人。
更にそれを見て
「あたしを捨てるのねぇえええ!?」
ハンカチ食いちぎりながら嫉妬心オーバーヒートのヤーパン忍者。
四角関係くらいだろうか。
↓
「あたしを捨てるのねぇえええ!?」
ハンカチ食いちぎりながら嫉妬心オーバーヒートのベロー。
しかし、なにもおこらなかった!
↓
「あたしを捨てるのねぇえええ!?」
ハンカチ食いちぎりながら嫉妬心オーバーヒートのキッズ総裁。
↓
嫉妬の炎がオーバーヒートだ!
↓
次回、オォバァマソ・キソグゲイナァ「嫉妬の炎が真っ赤に燃える!お前を倒せと輝き叫ぶ!」
オーバー・ヒート!!
↓
プチ
「あ、切れちゃった。お姉ちゃん、もう百円」
「クスクスせっかく旅行に来たのに、そんなにテレビばっかり見なくてもいいでしょ?」
ヤーパン名物温泉旅館の百円で1時間テレビの前でぶーたれる浴衣姿のシンシアと、
それを見てクスクス笑うサラ
↓
しかし、その温泉旅館には最凶最悪のトラップが!!!
――――コーヒー牛乳売り切れ――――
↓
シンシア「そこでまたブチ切れですよ。お前なぁ、温泉旅館のくせにコーヒー牛乳が(ry」
↓
サラ「よーしあたしフルーツ牛乳頼んじゃうぞー」
シンシア「お前なぁ、何が得意げな顔してフルーツ牛乳だよ
お前は本当にフルーツ牛乳を飲みたいのかと問い(ry」
↓
シンシア「温泉旅館通での最新流行は豆乳、コレ」
↓
シンシア「卓球やろーよ」
↓
サラ「フルーツ牛乳の後は卓球。これ。じゃあ勝負しようか、シンシア?」
その時窓の外には仲睦まじ気な二人を見る怪しい影が…
↓
ゲイナー「僕を捨てるんだね、サラあああああ!?」
マルチナ「私を捨てるのだね、シンシアあああ!?」
何かのオーバースキルから解放されたらしい二人だった。
ゲイン「俺を捨てるのか、ゲイナああああああ!?」
ガウリ「俺を捨てるのか、ゲインビジョウうう!?」
こっちはいまだ継続中
↓
シンシア「捨てるわけないじゃない、みんなで一緒に卓球しよっ!」
↓
サラ「私達は二人で幸せになるのよおおおおお!!」
↓
早くも意見の食い違いが出ている訳だが
↓
すわっ、破局か?
↓
シンシア「あーっ見てゲイナー!ドンキーコソグがあるよドンキーコソグ!」
ゲイナー「こっちにはギャラクシアソがある…レアだねー」
ゲー厨の二人は、ヤーパン旅館の正しい伝統「画面が焼けてるほど古いゲーム」に
心ときめいてしまい、それどころじゃないわけだが
↓
仕方ないのでマルチナと卓球を始めるサラ。
↓
意外にも軽い身のこなしのマルチナ
ピンポンばりのスマッシュを見せる
↓
冷静に20cm先から、ピンポン球の芯線を打ち抜くマルチナ。
見事、サラの脳天を直撃。
一瞬激しく震えたあと、脳漿をぶちまけながら倒れるサラさん。
流石、生粋のオーバースキッラーだ!!
↓
マルチナ「毛も生えてない小娘がでしゃばるんじゃないよ、ペッ!!」
↓
とはいえ、おでこにでっかいタンコブ作って
目を回すサラを放置するのも可哀想なので…
「よいしょっと」
氷の膝枕に乗っけてあげますた。
うつぶせで。
↓
氷の上でおやすみなさい
↓
その頃ガウリは露天風呂の木と化し、獲物がくるのを待ちかまえていた
ハァハァ
↓
そしてウンコー部長の登場
↓
そして、「ちんこ音頭」を熱唱し始める
↓
「うんこの上にちんこかYo」
「聞こえてますよおおおおお!?」
うんこ部長のアイスラッガーで脳天を割られて墜落するニンポー。
湯船に浮かぶことになったヤーパン忍者のなれの果てを毛ほども気にかけず、
「ちんこ〜もみもみ〜も〜みもみ〜…♪」
美声を披露しながら、くつろぎまくるカシマル。
↓
ゲイナーが入ってきた
↓
シンシアも入ってきた
↓
ゲイナー「やったね、混浴………なのか?」
↓
シンシア「ゲ、ゲイナー? 何でここに? ここは女湯のはず・・・ひょっとしてあたし、間違えた?」
女湯と男湯を間違えてしまったことに気づき、赤面して立ち尽くすゲームクイーン。
↓
「シ〜ンシアちゃ〜ん!」
そんなクイーンを逃すわけも無くルパンダイブするキングちゃん
↓
珍愚芸名ー!まんこなめたいのれす(>_<)
・・・と思ったら頬を赤く染めたマルチナでした。
↓
「わーいお婆ちゃん、背中流してあげるよ!」
光の速さでマルチナをかっさらって消えるシンシア
キングちゃんの新技、オーバーノレパンダイブは不発、着底
床に突き刺さったまま、無念のオーバーヒート
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その時女湯では、壁から不自然にリーゼントが生えていた。
ベロー「ふっふっふっ、ヤーパン忍法石ころ帽子!」
己の存在感の無さを利用して覗きを働こうとするベロー
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そして女湯には誰もこなかった…
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いや、入ってきた。
…………………カシマル部長が
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案の定、ジャイアン(ヤッサバ)にとっちめられました。
ヤッサバ「ベローのくせに生意気だぞう」
ベロー「ドラえもーーん(泣」
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そのころヤーパンの天井では、
誰がドラえもん役を務めるかで激論が交わされていた。
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コナ「やっぱりキングゲイナーでしょー!?4次元ポッケもあるし!」
ママドゥ「ふむ、言われてみると確かに。」
アナ「そういえば、なんとなくお顔も似てる様な・・・」
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シンシア「じゃあドラミちゃん役はドミネーターで決まりね。
同じオーバーデビルの眷属だし」
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キンゲ「しょうが」
ゲイナー「ないなぁ」
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ドラえもん:キングゲイナー
のび太:ゲイナー
静香:サラ
スネ夫:ベロー
ジャイアン:ゲイン
ジャイ子:シンシア
担任の先生:ママドゥ
ドラミ:ドミネーター
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ジャイアン夢のリサイタルが始まった。
巨大ホログラムで唄い踊る請負人
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ぼげ〜
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ミイヤ「ア、アレは…聞こえてはいけない歌(´д⊂」
ルブル「大丈夫YO!!歌になってないじゃない」
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ぼげ〜♪
↓
961 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/08 16:01 ID:MXtmqT2V
ゲイン「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物。」
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ゲイン「よってサラに俺の子を産ませることに」
請負人、星の彼方まで吹き飛ばされる。これにより彼は後に「黒いサザンクロス」と(ry
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シンシア「あ、流れ星! 願い事願い事・・・」
ヤーパンの正しい伝統「流れ星にお願いをする」を実行するシンシア。
その願い事とは?
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「次スレが立ちますように」
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ゲイナー「僕の両親は、次スレを立てたがってる奴等に殺されて・・・」
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ゲイナー「僕の両親を殺したのはアナたんとアナたんとアナたんとアナたんだっ」
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ゲイナー「だから僕は次スレってヤツが大ッ嫌いなんだっ、でも幼女は別!」
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アナ「女にも選ぶ権利があります」
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その頃、アデット先生は…
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爆睡中でケツをポリポリカイていた・・・
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アデット「むにゃむにゃ……次スレは980に任せたからね……グゥ」
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ベロー「ヤーパン忍法980ゲトー!」
まるっきり的外れなリーゼント
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アナ「この物語が終わるとき、私はアメリアへエクソダスします。でも次スレが立ったらしません。」
↓
ひーがしぃーにうーみがぁーあーるーってぇ
↓
ホントのこ〜とさ〜♪
↓
アスハム「(´、丶) ホゥ」
アナ「(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ」
ガウリ「(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ(´、丶) ホゥ」
↓
ゲイン「そろそろ新スレにエクソダス、するかい?」
↓
エリアル「まだだ!まだこのエクソダスは終わっちゃいない!!」
↓
昨夜、ヤーパンの天井からアナ・メダイユちゃんが全裸で突き飛ばされたそうです。
↓
ゲイナー「あ、じゃあ次スレ頼みましたよ。僕もう寝ますんで。」
↓
もうすっかり日暮れのヤーパンの天井・・・。
ヤーパンの人たちの一日が終わろうとしている。
↓
ゲイナー「今日の晩御飯は何かなあ・・・」
↓
サラ「お待たせ〜♪」
割烹着姿でお出迎え。
サラ「ご飯にする?それともお風呂?
↓」
ゲイナー「それじゃあ、一緒にお風呂に入ろうか」
サラ「キャッ♪」
バカップルごっこ中な二人。
ふと壁を見ると、最後の最後までしつこく生えるリーゼント。
↓
次スレに沸くヤーパンの天井
,ヾ/_,,, =''" ~゙丶、 ヽ、 ゙i,
/゙-ー" 丶 \ ゙i
/ , __ ゝ ヽ ゙i
.i ( ,,r''''''" < `i |
|-,,_ツ ゙ー"r二-- ,, ヽ, ,, | |
( _ヽ ーー゚ " 丿 ;;;;;,, | ノ
i゙' -゚/ ` / .|, ヘ、 i /
i / ト-ーー ". i ス i、 i
ー-゙i, ヽ丶 \ / > ノ /ゝ、_
ヽ, i, ,,,, ヽ /i ノ/ / ミ
) i ) ゙''=ヽ、 \ 丿__ ノ /_/ 埋めはダイヤのように固く進行せねばならないのです
\_'i, "~ シ | i _ ス
'i , ,i |/ヽ- 、ヽ
i i' ,, -ー" /'/ ⌒''''''ヽ
~x ヽ - ,, -ー ┌ー-メ-/
 ̄r ~ / /
↓
そして虎視眈々と1000ゲトーを狙う方々が。
↓
ヤッサバ「俺様が1000ゲットするぜ」
エイファ「おじちゃんカコイイ」
ベロー「ヤーパン忍法1000ゲトー!」
やっぱり的外れな上に誰も聞いちゃいない哀れなリーゼント
↓
992 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/11 23:25 ID:BmdeCg8j
あでティー「おんなきょーしニンポー1000ゲトー!」
ゲイナー「アデット先生、まだ早いですよ!」
クラスから村八分にされる二十歳ガウリ隊。
ベローは落胆のあまりsageと↓を忘れていた(鬱
↓
サラ「1000ゲット盗みうける!」
シンシア「盗めてないよ、サラお姉ちゃん・・・せっかくのジンバ使いこなせてないなあ」
↓
アスハム「1000GET!フフ面白い、面白いなあこれは。」
盗めて無い上にちっとも面白く無い変なオスカルだった。
↓
ゲイン「1000ゲット、するかい?」
↓
ゲイナー「はい、ゲインさん!
…騙しましたね!?」
↓
ミイヤ「ミ〜イヤ〜のフェスティバル〜♪そ〜れは〜1000ゲぇト〜」
↓
リュボフ「999!」
↓
ゲイナー「そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
サラ!
好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー!
エクソダスをする前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
サラの事はもっと知りたいんだ!
サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
サラを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! サラッ! 好きだ!
サラーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! サラさーん!
クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはサラを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
サラ! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる! 」
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