あんた等いい加減にしろよ。価値が無いならゴミそのものだ。いい年こいて。
いらないものは排除されるのが常識だ。
tanechuu shinnjimae
お前らどーでもいいがタマちゃんの目の所に刺さっていた釣り針が取れたってよ
4 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 11:49 ID:BVs3FYDh
糞スレ立てるようなやつに言われたくない。
これからこのスレは
【タマちゃんの回復を祝うスレ】
になりました
こっちのローカルルールとか順調かい?
>>4 シャア板のスレは全部糞スレだろう。お前が立てたやつもな。
へぇ、何て名前で住民登録したんだっけ?
で、タマちゃんの針はとれてもあんたらのキモさは取れないわけだ。
16 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 11:54 ID:BVs3FYDh
さいたまちゃんだよな?
西タマオ
いまフジでちょうどやってた。
だんだんマターリ化してきたな
20 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 11:55 ID:BVs3FYDh
このスレのどこでガンダムの話題を話すのか早く教えてくれ。
さいたまさいたまちゃん
ふーんあんた等はこのスレタイ見て悔しいから別の話題で盛り上げようとするんだ。
続く訳も無いのに。むしろ悔しいと感じるならヒキコってないで仕事しろド阿呆。
×アンタ等死んでしまえ → ○アンタ等氏んでしまえ
(・∀・)
種厨氏ね
26 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 11:58 ID:BVs3FYDh
>>22
スレタイ見て話す内容無いからだろ?
>>13の駄レスはなんですか?
ごめんちゃい テヘ♪
>>1は
少年漫画板の包茎ボーイ
種厨
のどっちか
ヘ
ヘリコプター
タ
↓
種厨氏ね
ね
31 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:00 ID:BVs3FYDh
SEEDのキャラで「アンタ等死んでしまえ」って思うキャラを挙げるってのはどう?
複数でな
>33
複数?
ねぇ、種厨ってキモくない?
い
↓
アスカのおっぱいもみたい
1は氏ね
ね
↓
39 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:03 ID:BVs3FYDh
いいや、キモイのはシャア専住人全員だよ
よ
↓
嫁の名前なんだっけ?
け
↓
>>35 お、複数限定だったか、スマソ。
だったらカガリとミリィ
種キャラは全部死んでいいよ。監督夫妻含め
種キャラはすべて氏んでくれ
皆ケンカ好きだなあ。
sageようよ。
けっ、あれもこれも全て福田のせい
い
↓
47 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:07 ID:BVs3FYDh
ケコーン
ん
↓
んじゃあ、キラ爆死ワショーイ
い
↓
50 :
49:03/05/11 12:09 ID:???
スマソ
ポリゴンやめれ種
ね
↓
51 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:10 ID:BVs3FYDh
ぽーん
ん
↓
んがんぐ
ぐ
↓
ンジャメナ(どこの国か忘れたけどとにかく都市の名前)で全キャラ脂肪ってのはどーよ?
よ
↓
55 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:12 ID:BVs3FYDh
1はもう言うことないの?
グヘヘヘヘ、種厨はキモすぎるぜ
ぜ
↓
幼稚園のお遊戯並みですね。種は。
は
↓
ハァハァ(;´Д`)
)
↓
全部、福田が悪いんだ
だ
↓
60 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:20 ID:BVs3FYDh
だからどうした?
?
↓
ageるなYO
??????
?
↓
だから種厨はキモイのだぁぁぁぁぁ!!!
BVs3FYDhは困ったちゃんですね
65 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:23 ID:BVs3FYDh
晒しage
>1
1よお前が必死になっても無駄
戦争がなくならないのと一緒だよ 残念だったなタマちゃん(プ
67=1 みえみえ
69 :
67:03/05/11 12:34 ID:???
70 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:34 ID:BVs3FYDh
立て逃げかよつまんね
>>66 阿呆キタ――――――――――――――――――――――――!!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!
キッモ、絶対現実でも嫌われてるな。今頃何言ってんだよこのアホちゃんは。
はーあ、現実と2ちゃんの区別もつかないガ〇ジはこれだから困るんだよね〜。
せっかくいい方向に向かってたのにこのド阿呆でボケのカスは・・・・・
まったくよ。ほんとため息でるぜ。ひとことぶっちゃけ言ってやるよ。
シ ケ キ ャ ラ は 死 ね
お前らそれよかZZの1話のOPだけなんであんなに絵が汚いんだ?
ザラザラじゃん
2話からは綺麗になっているがな
>>71 だから、
>死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!
じゃなくて、
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね!!
だって
1=大仁田
75 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:40 ID:BVs3FYDh
まだいたのかw
>>67 ワオ!さらに追加かよ?金魚の糞だな(笑)いやもうほんとね〜なんつうか
現実逃避の場所がガンダムとネットだなんて・・・お前等人生送ってんなぁ。
同情しちゃ・・・いやキモ過ぎてできひんわ(笑)
>>75 元気だったぴょ〜ん♪じゃあお前は死ね。
>>66と同レベルのカスチン君★
>71
その騒ぎ方は厨だなヒッキーちゃん。ピエロはこれだからこまるよ
学校でいじめられてもここでストレス解消するなよ脳内ヴァカが(w
同じ言葉を連発するのは厨ぽ
80 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/11 12:44 ID:BVs3FYDh
22 :1 ◆M9WDzWFhcg :03/05/11 11:55 ID:???
71 :1 ◆M9WDzWFhcg :03/05/11 12:36 ID:???
考える時間が長かったみたいですが、この勢いは後何分続きますか?
>76
>現実逃避の場所がガンダムとネットだなんて・・・お前等人生送ってんなぁ。
お前必死だな(w自分の事えらそうに言うなよ
確かに普通の人生送ってるよ。興奮して日本語もまともに書けなくなってるな
と言われるよチミ
>>78 ケタ違いのゴミキタ―――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!
アホやアホや〜そんな定番しか言えへんくせに叩いたつもりの現実逃避クン♪
わかったらちゃっちゃとおっチねチキン野郎。だいたいそうゆうのに反応してる
やつが怪しいよね〜そんなんも分かんないの?これだから人間関係少ないヤツは(笑)
ママンに言われなかったかい?「お外で友達と遊ばないとろくな大人になれないわよ」
ってさ。
>>66並みに阿呆レベルだけは高いな(プ
1はアラシ
>>80 チミたちとマジメに話し合う訳ないでしょ?
ウンコしてたんすよ〜〜〜ん♪
僕のウンコさんを
>>66が熱望しています。きゃーへんたい。
通報しますた
それで良い!それで良いのです!
>>87 ハッタリだー!
とかこの僕ちんがツッコむと思ったでちか?かなりの痴呆症でつね。
まあ78とか80とかにレス5分も掛かる所から見て、アナログネット接続で
IE の使い方が良く分かってない(もちろん専用ブラウザも知らない
典型的な厨房ヒッキーだと。
これはまた種厨らしいスレですね
>>92 便秘薬飲めば?
漏れなったことないからよくわからんが。
1が暗い奴ってのが判明しただけのスレだなこれ
>>91 どんどん阿呆がうちにたかってくるよ〜(泣)ハエにたかられたくないし。
うちはウンコとちゃうで!それにせんようブラウザとかマニアなことやってる
ほうがヒキてヲタに決まってるやん♪阿呆過ぎんで!
この板の住人はキモイとか通り越してるから安心しろ
便秘には玄米飯が効くよ。
さらにゴマ振って食うこれ最強。
ねえ
>>1、たかられるの嫌だったらメール欄にsageって書きなよ
何みんなで釣られてるんだ
>>1 ノ\
ヾ ゝ
/ _、_ヽ
ゝ( ,_ノ`) < やらなイカ
//i i ゚゚ i|
(ノ ! ! ! ! !b
U"U
>>98 そんなんせんでもコーラック飲めばイッパツやで〜(^^)
って女の子のウンコの話したがるなんてヘンタイやで!うち怒らせたらコワイで〜
あんたメル友にも「おっぱい見せろ」とか送っとるやろ〜(^ー^#)
>1>ヒキてヲタに決まってるやん♪阿呆過ぎんで!
お 前 も 完 璧 そ う だ な 便 秘。こんな時間に荒らして
自覚しろ便秘くん
人に言われてりゃ世話ねえな わかった?便秘くん
1は構ってもらって嬉しそうだな
ココの住人はやさすぃな
だってここにはキモイ種厨しかいないじゃん
>>104 なんで掲示板で説教してんの?ひょっとして高校教師?やらしー
>>106 あんたらクッサいおとこには便秘の辛さなんかわからへんわ!
>>107 ほなウチの側についてな♪
>110
がんがれ便たんw
>>109 君がキモイ種厨じゃないならそんなこと言うべきじゃないな。
因みに漏れはseed観てないキンゲ好きだ。
分割でこっちになってマータ。
116 :
107:03/05/11 13:05 ID:???
自分は腹が緩い体質なんで、便秘の辛さは分かってやれないな。
あ!うちもうメシ食わなあかんわ。ほな食べ終わったらまた相手してな!
逃げるんちゃうで!ホンマやで!
くれぐれもうちがおらん間にスレ埋めたらあかんで!無理やろうけど。
>>112 レスしたということは、お前もキモイ種厨だという事だ
というか1は何でこの板にきたの?ガンダム好きなの?
ってキモイ言ってるくらいだからキライか(w
テスト
>>117 最初とキャラ変わったな。
何か可愛いぞ(w
どれどれ
>123
本当だw
( ´_ゝ`)・・・
第2のミーニャーたんとなるか?
このままsageで進むといいなあ。
131 :
107:03/05/11 13:22 ID:???
>>117 頭撫でてあげたくなったよ(*´∀`)マターリ
135 :
107:03/05/11 13:33 ID:???
>>54 ンジャメナはアフリカだった筈。
>>132 だんだん素が出てきたんだろう、多分。
ほなみんなの期待に答えて晒しageや!
ってゆーかうちここの
>>1とちゃうよ?トリップ見・・・てもわからへんよな(^^;)
うちはガンダムわりと知ってるで!ちっさいころクソ兄がよう見とったし。
9 :1 ◆M9WDzWFhcg :03/05/11 11:52 ID:???
>>4 シャア板のスレは全部糞スレだろう。お前が立てたやつもな。
13 :1 ◆M9WDzWFhcg :03/05/11 11:53 ID:???
で、タマちゃんの針はとれてもあんたらのキモさは取れないわけだ。
ここですでに男だろう。
>>137 阿呆!なにゆうてんねん!うちは彼氏おるわ!でも2ちゃんとかキモイこと
やってんのは秘密や(黙)だって爽やか系の彼氏やもん。
141 :
107:03/05/11 13:38 ID:???
某さいたまとかおおさかとか名乗ってるヤシの香りがプンプンします
何かどこかで見たことがある1 ◆M9WDzWFhcg
>>138 昔からウチはこの名前やで。
>>139 ヒマやったし昔の名残や!うっさいなぁ!しつこい男は嫌われんで!
>>144 ところで俺がさっきプレゼントしたグロ画像はどうでしたか( ´∀`)
147 :
143:03/05/11 13:43 ID:???
いや多分アンタにハァハァしたはず
>>146 え?なんのことー?見てへんしわからへん。
でも恐いのには強いおもうで〜
>>144 暇だったら男口調になる香具師なんて初めて見たな(禿藁
>>147 そんなわけないわ!うちは男キャラも女キャラもやるけどこの板で女キャラ
とかやってへんし!もちろん実際は性別不明やで〜☆
152 :
107:03/05/11 13:46 ID:???
>>150 昔からそうやってるし。ほんまもんがでてきてももううちが
>>1ゆうことに
なってんもん。それで何個かスレつぶしてしもたけどな♪
もう一度この手にチャンスを
>>154 あれは怖がるモノじゃなくて(;´Д`)ハァハァするモノですよ( ´∀`)
芸術です( ´∀`)
俺空気コテ化五秒前( ´∀`)
>155
そこしか憶えてない
>>152 グロいうたからモタ男みたいなんかと思ったけどただの猟奇絵やん♪
でもこんな絵で喜ぶ男ホンマ信じられへんわ!女んなかにはホモ好き
なんいるけど男のアレちぎれてるような絵はキモい以外のなんでもない
し。
>>156 キッモ〜
あんたみたいなんがメル友やったらそっこーで止めてアドかえたるわ!^^
>160
超ヤヴァイ
>>161 禿同。
またおかしな香具師が来てしまったな。
>>162 種ってのは変な奴を誘き寄せる何かがあるんですかね( ´∀`)
観てないけどね( ´∀`)
166 :
107:03/05/11 13:57 ID:???
種厨キモすぎ
このスレは7分で
>>1が入れ替わったのか。
すげーな。
あんた等うちの前でどうどうとオナニーとか言わんといてな☆
うちもあんまりやと怒るでー(#-_-)
しかしお前ら日曜の昼間から2chとは終わってますね( ´∀`)
噂の隔離板とはここですか?
>>168 あんた何回言わせるねん!アホちゃうか?
>>1以外全部ウチや!いうとっけど
うちはちょっと有名やねんで〜ええかげんにしときや!
そういえばなんかヒマになってきたなぁ・・・だれか面白い小話でも聞かせて
くれへん?(*^_^*)
175 :
107:03/05/11 14:03 ID:???
>>169 おっと、ごめんな(;´Д`)
それにしても可愛いな〜。
頭撫でたい。
>171
新規さんはいりまーす
XPユーザーならやってみる価値あり
1.適当なフォルダにあるEXEファイルを右クリック→[スタート]メニューにアイコンを追加を選択
2.先ほどのEXEファイルがあるフォルダ自身の名前を変更する
3.スタートメニューを開いて上記の手順で追加したリンクを右クリック→プロパティを選択
4.無効なリンクになっているので、[変更]ボタンを押す
5.該当ファイルの変更後の正しい場所を指定する
6.・・・なにぃ!!
感想きぼんぬ
※ 一人でニヤニヤした後は設定を元に戻しておきましょう
>>172 デートで吉野家に誘われたらあんたどう思うん?そんなんやったら一生彼女
できへんで!気ィつけや☆
>>171 2ちゃんねらーって何言うてんのかわからへんし。
先日聞いた超怖い話。
若い男性四人ほどが、100階建ての超高層ホテルに泊まった。偶然な事に、
その男性らの部屋は100階だった。夜になり、「よし、めし食いに行くか」
という事になり、一階までおりて夕飯を食べに行った。
食べ終わりホテルへ戻ると、エレベーターが全て故障のため止まっていた。
すぐ直るかと四人はロビーのソファで少し待っていたが、どうも直りそうもない。
筋トレも兼ね、階段で行くかって事になった。四人は階段をかけのぼっていく。
ちょうど五十階まできたところだ。「ただのぼるだけじゃヒマだから、一階のぼる
ごとに怖い話をしていこう」と案が出た。そうする事にした。
怖い話をしながら、ついに九十九階まできた。あと一階だ。
「よし、俺が超とっておきの話をしよう。めちゃくちゃ怖い話だぞ。もしかしたら
トラウマになるかもしれん。・・・・よく聞けよ」
そこまで怖い話なのか。三人は期待は期待した。
「一階に部屋の鍵を忘れた」
183 :
172:03/05/11 14:07 ID:???
( ´∀`)
わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のA君の実体験だそうです。
A君が、子供の頃A君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに 行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか2人は外で遊ぶ気がしなくて、家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
A君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、(男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです)
が1人立っています。
(あんな所で何をしているのかな)と思い、続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
(踊りかな?)そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。
A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」
すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」とA君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか?
今でも、A君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」と、私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
すると、弟がこう言ったのです。
「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」
>>180 あんまりやな^^
うちのほうがオモロイで!
うちこないだ郵便局いっててんか〜。そしたらなおじいさんがいて切手買うて
はってそんときにこう言わはってん。
「80円切手はいくらですか?」
天才バカボンの中のとある1話が未だに怖い。
パパがある家に招待される。そこには何故か片腕しか見せない3人家族がいる。
その家族と何の疑問もなく話をしていたパパだが、だんだん腕しか見せないことに疑問を持ち始める。(腕を出していた場所に行っても姿がなく、別の場所からまた腕だけだすことを繰り返している)
そんなこんなで食事になるが、やはり家族はパパから離れた場所で揃って食事を開始。シビレを切らしたパパが飛びかかると、テーブルの上のコンロがひっくり返り火災発生。
逃げろ!と叫ぶパパ。しかし家族は慌てるだけで姿を見せない。
もうダメだと思ったパパは先に脱出。家は全焼し、家族の姿は結局見えなかった。
パパは家に帰り、その火事のニュースをテレビで見てギョっとする。火災現場からは親子3人分のものと思われる大人と子供の腕の骨3本しか発見されなかった。
パパゾっとしてオシマイ…
>>184 意味わからへん。ってゆうか長すぎて気力萎えたし・・・
1さんはアレしてるとき「ナルホドー!ナルホドー!」って叫ぶタイプですか?
>>187 それホンマなん!?こわー(--;)
レレレのおじさんがいつもほうきで掃いているのには悲しい過去がある
ってゆうのは知ってるけど
>>187 すげえ。
ところでスレタイ及び前半の雰囲気から想像つかない展開になってるわけだが。
>>188 トルストイの『戦争と平和』読ませたら氏にそうですね( ´∀`)
>>1 キツイことを言うかも知れないけど正直2chキモイって言う奴はキモイ。
もうなんていうかキモイ。何でか知りたいか?そこのキモイの。
いいか?よく聞けよ。お前が見ているのは2chのキモイ側面だけだ。
のうみそ振り絞って考えてみろ。人は一つのことだけを考えて生きてる訳じゃないんだぜ。
はっきりいってこの板だけ見てキモイ言うてる奴は学問系の板も見てみるべきだ。
おまえさんの知らない2chの側面を知ることができるだろう。
前から思ってたけどこういうスレ立てる奴って可哀想ですよね・・・。
このスレにいるのは4人とみた
>>193 なんかレレレさんには25にんくらい子供がいたらしいねんけどあまりにも
子供が多いから外で遊ばしてて家のなかに入れるときメンドイかったから
ほうきで子供等を家んなかに掃きいれてたらしい。それで子供等も大きく
なって社会にでていってしまったけどその昔の名残でいまも家の前を掃いて
るんやって。ちょっとかわいそう。
漏れ、1 ◆M9WDzWFhcg 、ドゥガチ ◆1XaE4O6qXE 、まだいるだろ、他に2人や3人。
>>198 お前以外は俺の自作自演です( ´∀`)
ヽ( ・∀・)ノ─wwヘ√レvvw ユンユンユーン
202 :
107:03/05/11 14:21 ID:???
>>195 あんたうっさいねん!2ちゃんは隠れて人に言わずやるもんや!それをキモ男
共は嬉しそうに学校でも話してるんやで?十分キモイし(怒)
>>196 うち除いたら3にんしかいないの?
>197
ふうむ。初めて知った。
>205
八つ墓村のモデルらしい
>>207 ププププププププププフププフププ゚
212 :
107:03/05/11 14:29 ID:???
こらえてつかぁさい
なんかもうレスつかへんし疲れたから寝るわ。おやすむ〜(--)zZ
>>215 なんつう時間に寝るんだ・・・・?
漏れは今津山30人殺し読んでた訳だが。
218 :
107:03/05/11 14:52 ID:???
>>215 お昼寝か……(*´∀`)ウフフカワイイ
関係ないけどファミリー劇場で攻殻機動隊やってるよ。
面白い。
もうこのスレ終わりだなw
山岡は何で名前を 1 ◆M9WDzWFhcg にしたの?
おはよ〜・・・
>>220いちおう終わってへん・・・ねむたいなぁ・・・
>>222 山岡?誰のこというてんの?うち人違いやで(^^)
おはよー
おはよー☆
ってゆうてもうちもうネタあらへんねん(^^;)
また男きゃらで煽りでもしよっかな♪
あ!もう飯の時間や^^;
食って寝てしてたら太ってしまうわ・・・
ヤバイなぁ。
でもカレーやから食べにいこ♪
なんで〜?なんでみんなレスしてくれへんの?
みんなウチのことキライになったん?
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :..
230 :
107:03/05/11 20:43 ID:???
よっ。
不安になってる姿も(*´∀`)ウフフカワイイ
>>230 あんたちょっとアブいで!性欲たまってんやったらエロトークでも聞いときぃな(^^;)
232 :
107:03/05/11 20:53 ID:???
失礼な、性欲じゃないわ!w
N響アワー終わったらまたきますー
えーと、 やっぱこのスレもう終わり?w
糞スレの末路は、概ねこの様なものだ。
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :..
もうこのスレ終わりだなw
なにゆうてんねん!まだ終わってへんでー!
ウチがいるかぎり永久に不滅やで♪
今日はクラブがしんどかったしもうねむたいわ〜(‐‐)zZ
ってまだねぇへんよ☆
冫─' ~  ̄´^-、
/ 丶
/ ノ、
/ /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
| 丿 ミ
| 彡 -‐ '''ー ミ/
ゝ_/ ‐ー くー ヽゞ
|tゝ ´゚ ,r "_,,>、 ゚ | |
ヽノ ト‐=‐ァ |ノ
ゝ ` `二´' /
/|ヽ /
/ | \ ,/|
/ ヽ ‐――‐
イイ感じに厨房隔離として機能してるじゃん
冫─' ~  ̄´^-、
/ 丶
/ ノ、
/ /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
| 丿 ミ
| 彡 -‐ '''ー ミ/
ゝ_/ ‐ー くー ヽゞ
|tゝ ´* ,r "_,,>、 * | |
ヽノ ト‐=‐ァ |ノ
ゝ ` `二´' /
/|ヽ /
/ | \ ,/|
/ ヽ ‐――‐
>>241 ほなうちこのスレ破棄するわ。
あとはあんたにまかせたで〜!
現実と戦わなきゃ
隔離された現実と戦わなきゃ
じゃあがんばるわ!
>>246 だから言うてるやん!うちはここの
>>1とちゃう!
______
|W.C|
 ̄ ̄ いくぞ!
○○
/\/) パンパンパンパンパン
/|Λ
↑
1 ◆M9WDzWFhcg
このスレは1 ◆M9WDzWFhcg をとことん気が済むまで犯すスレに変りました
>>248 いやぁー!!エッチ阿呆ヘンタイセクハラ!
アンタ他スレでもうちにたいしてそのへんな絵貼ったやろ!?
なんで男ってこんなスケベなん?しかもトイレやし・・・
o ハァハァ・・・
o_ /)
/<<
↑
1 ◆M9WDzWFhcg
なんでしかも棒人間やねん!あんたらヘンタや!うちはそんなことせぇへんもん!
1 ◆M9WDzWFhcgってさぁ他スレでここの女を装ってっているのと
雰囲気が違うよな(w
お前さんいいかげんにしとけば?つまらないよはっきり言ってさ
ガンダム最悪。
______
|W.C|
 ̄ ̄
○(゚∋゚)
/\/) パンパンパンパンパン
/|Λ
↑
1 ◆M9WDzWFhcg
>>253 むっかー!感じ悪ゥ〜(マヂ切れ)
だれもウケなんて狙ってへんわ!このキモイ系で女の子に嫌われるタイプの
シケキャラのくせに。だいたいあんたみたいなんにうちのことどやかく言われ
たないわ!阿呆!!
ホントここは消防ばっかになったな
この板存在価値無いな
シャア板では、シャアの名が汚れるから
種板でいいだろ。
それから
1 ◆M9WDzWFhcg
受けを狙っているのか、マジなのか知らんが、
面白くない。もっとひねれ。
1 ◆M9WDzWFhcg ってさ、
こういうところでは大口叩く負女子は、
裏では下着を売ったり鉛鉱してたりするんだなぁ。
で、何がしたいんだ?漏れは、1 ◆M9WDzWFhcgの馬鹿の度具合を拝見するために
カキコしているだけだが(藁
>256
ああ、もう遅かったか 明日また来よ
ちょっと、1 ◆M9WDzWFhcg よ
「はっきり言ってこの板が消えても俺は困らない。」
とか行ってる場合かいW
むしろ誘導しるw
______
|W.C|
 ̄ ̄ 今夜もいくぜ!
○○
/\/) パンパンパンパンパン
/|Λ
↑
1 ◆M9WDzWFhcg
______
|W.C|
 ̄ ̄ いくぞ!
○○
/\/) パンパンパンパンパン
/|Λ
↑
1 ◆M9WDzWFhcg
やっぱり、2つに板が分けられても大して変わらんなぁ。
オカマやネカマとファックしたくない
1 ◆M9WDzWFhcgまだ〜?
>266
だれもおまいとしたくないから安心しる
>>265 あっちの水は甘いぞ。
つーか甘露。
かつてないマターリ具合。すっかり灰汁が抜けて、しゃっきりぽんと瑞々しい味わいな板になっとる。
こっちの板は…
もはや語るまい。
マジでもうこのスレ終わりだな・・・
終わってはいない。今日は男キャラで登場させてもらう。んじゃあよろ
おいお前等。久々に来てみればだれもレスしてくれねぇのかよ。
やっぱ、シャアと三倍板って引きこもりと無職しかいないんだな
ヤッホー♪
______
|W.C|
 ̄ ̄ 今夜もいくぜ!
○○
/\/) パンパンパンパンパン
/|Λ
↑
1 ◆M9WDzWFhcg
>>278 ちょっ、あんたやりすぎやで!ヘンタイ?性欲もてあますデブオタク童貞?
きっもー
>>279 あんた、同じ関西人としてホンマに恥ずかしいわ。
>>280 だまれ。俺は関西など一言もいってないだろう。
たのむでホンマ〜
∧∧ . ∧∧
(・ω・) (・∀・)
♪サン V( )V V( )V サ♪
> < . > < ∧∧ .∧∧
(・ω・) (・∀・)
♪マン (ヽ/) (ヽ/) ガン♪
> < > <
∧∧ ∧∧
(・ω・ノノ (・∀・ノノ
♪ホン ( ) ( ) マン♪
〉 〉 〉 〉 ∧∧ ∧∧
L(ω・ )r L(∀・ )r
♪チェ ( ) ( ) チェッ♪
<| <|
俺は関西に住みながら関東弁を喋る
俺は新大久保に住みながら日本語を喋る
γ⌒/^^ \
γ⌒/^^/^-
ゝ`/~ /~ /~ /)
'"ゞ,●>,::<'●,|
| ( ○ ,:○) |
| ,-'ニニニヽ |
\ヾニ二ン /
,.-=ニ二i ___ ,!二ニ==-、
i し'´ `J .!
l __ |
| __ <'●, l
l- '"-ゞ,●> |
| l
l ( ○ ,:○) |
| .l
l __,-'ニニニヽ |
| ヾニ二ン" l
l |
| l
l |
| l
l |ヽ.
:人 / ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
age
290 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/15 23:36 ID:IArRy9Av
>>1 いや、ここって何のスレ?
ガンダムと関係あるの?
>>290 オレ達をブッ殺してくれるんだとよ・・・。
排除って言う事はそういうことなんだろ?
,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < ■どうせならこのスレッドに書き込めよおめーら■
l゛ 、 / \
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1051692192/ | ゛' ..,_,, r " \_______
ェ‐‐ー-----―rl、
うんちしたくなってきちゃった
今日も元気に君達のお話相手になりますニノマエです☆
今日からの人も宜しくね♪
オラオラ上げるぜ。
名スレよ沈めぇぇぇぇぇぇぇ
ゼロノアトに改名汁
オラオラ、ゴミクズガンオタ共!!
死ねっつてんだろ!!ニノマエ様の言うことが聞けない=ガノタだ。
今日も元気にガンプラ作りか?ヒキコちゃん♪
もういい加減ガンダム卒業しろよ馬鹿ども。
悪いけど、なんとなく藻前がだれだか判ったわ、俺。>1 ◆M9WDzWFhcg
2Chは魔窟だ、リアルと同じく。セキュリティには気を付けろよ。
1
TEST
いやらしい気持ちになってきた
今日は家族も出かけてるし全裸で過ごそう
まんこには何を入れようか
あんまり変なものは入れないように
子宮にまで入り込んでしまったら
病院で大騒ぎして取り出すハメに
結局指で我慢した
いやらしい玩具を買うほどの勇気はない
もう指だけじゃ我慢できないのに
俺が俺が。
今なら昔よりも
性具に対するタブーも減って来ているようだ
いいかげんなバッタもんばかりではなく
女性が設計した女性の体にやさしいものもあるとか
アダルトショップでググれば出て来る
めんどいならサイズだけ指定して
彼氏に買ってきてもらうも良し
ガンオタも馬鹿にされてくやしいのならそういやいいのにな
いや、ガンオタじゃないけど種嫌いなだけ
ここに来ている時点で、貴様だってガノタだろうに!
ここ、管理釣り場でしょ
種厨釣りに来てる非ガノタは多いよ
ていうか、すでに激しくスレ違いなのは間違いない。種の話じゃないし。
ネタスレになっているから削除されずにすんでるだけだな。
で、管理釣りとは何者?
釣り堀の一種つーか自然の一部を利用して養殖魚放流してるとこかな
普通に釣りするよりスレてないぶん良く釣れる
『ピチャッ…チュパ…ヌチュッ…』
ベッドに腰を下ろしたキラの股の間で、カガリは跪いてキラのを口にしていた。
コーディネーターのイチモツは、ナチュラルに比べて大きいらしく、
初めてであるカガリの下手な舌使いでもビクビクと感じているようであった。
「お前、こんな事のドコが気持ち良いんだ?」
口を休めてもカガリは無意識にイチモツを両手で握り締めたままでキラに言った。
「あんまり気持ち良くはないけど…、興奮するんだ…。」
「興奮だと!?」
「君みたいな女の子が、ボクのコレを舐めてるだなんて…。すごく興奮するよ…。」
「やっぱりお前、馬鹿にしてるんだな!?」
カガリは立ち上がると踵を返して部屋を後にしようとする。
「そうはさせない…。」
「なっ!?」
キラに腕を掴まれ、女の…ましてやナチュラルのカガリにキラの力から
逃れるすべは無く、敢え無くキラによってベッドに押し倒されてしまった。
だが当然、カガリはキラがコーディネーターである事など、まだ知らないのだが…。
「やめろ、このっ!!」
手足を懸命に動かすもののキラの拘束を解く事はできない。
そんなカガリに対して、キラは余裕の表情を浮かべたまま言った。
「このベッドで…ボクとフレイは夜を過ごしたんだ…。」
「!?」
カガリは頭の横に、シーツに残されたフレイの破瓜の後を発見した。
「これは…!?」
シーツな残された血痕を凝視して、カガリは恐怖で身体の奥から震えた。
「怖がらなくても良いよ。すぐに良くなるから…。」
「なっ…、やめろっ!! くっ…!!」
抵抗空しく、カガリの服はキラによって引き裂かれた。
布切れとなった服の裂け目からカガリの白い肌と、形の良い胸が顔を見せた。
「へぇ、フレイより大きいんじゃないかな?」
カガリの胸を嬉しそうに観察するキラの拘束する力が、若干弱まった。
「今だっ!! …なっ、くぉっ!!」
力一杯、キラを押し除けようとしたカガリだったが、瞬時に見破られ
そのまま今度はうつ伏せにさせられてしまった。
「離せ、このバカ!! お前なんかっ!!」
腕をばたばたと動かしてもうつ伏せでは何も出来ない。
「力もないのに…、力もないのに抵抗なんてするからっ!!」
カガリの白い背中を片手で押さえ、もう片手でキラはカガリのパンツを引き千切った。
「ぐぅっ!!」
布製だったとは言え引き千切る時の衝撃は大きく、カガリの白い太股は赤く腫れ出していた。
「ゴメン。でも後は下着だけだから…。」
キラはカガリのショーツを脱がそうと…。
「止めろーっ!! もう…止めてくれ…。私を…許して…。」
出来得る限り首を後ろに回し、涙目でキラに訴えるカガリ。
「お願いだから…もう許して…。」
カガリはそのまま力なくシーツに顔の埋めて助けを請うた。
「…カガリ。」
キラはカガリの名を呟くと、ショーツを脱がそうとかけた指を離した。
「…許してくれるのか?」
カガリが顔を上げ振りかえろうとしたその時、カガリの腰が持ち上げられ…。
「ぐぅぁっ!!」
今まで感じた事もない強烈な痛みがカガリを襲った。
「いっ…、んぁっ!!」
何かが、何かが自分の中に入って来る。
痛みの中、カガリはシーツを爪が食い込むほどに握り占めながら、それだけは何とか感じ取った。
「うぅっ…。」
頭の後ろでキラのうめきが聞こえたと同時に、その侵入は止まった。
自分の下腹部で、中で何かが脈打っているのが分かる。
「な、何だ…コレは…!?」
カガリには一体何が起こったのか、全く理解出来ていなかった。
痛みと何かの異物感があることは分かるのだが…。
「お、お前…何を…!?」
何とか両手で身体を支え、肘を伸ばし、カガリは四つん這いの格好になって後ろを振り向いた。
「どう? 女の子から大人の女性になった感想は?」
「えっ…?」
痛みで動転しているせいか、カガリはキラの言った意味がイマイチ読み込めないでいた。
「ほらっ。」
それを読み取ったキラは、カガリに認識させるべく一度だけ大きく腰を振った。
「うわっ!!」
カガリは、異物がニュルリと自分の中で動いたのが分かった。
「ねっ?」
「あ…ぁぁ……。」
ようやく理解出来たのか、カガリは身体を硬直させて声も出ないようであった。
だがすぐにハッとして、頭を下げて自分の下半身に位置する部分のシーツを見た。
「あっ…、血……?」
さきほど見た乾いたフレイのものではない、明らかな鮮血が数滴染み付いていた。
そしてカガリが見ているその時、また一滴の血がシーツに染みを作った。
カガリは初めに怖くて見れなかった、その血の出所であると思われる所に目を移した。
「あぁ…。」
先ほども見たキラの陰嚢が見える。
その先には、先ほどカガリが咥えていたペニスがあったはず…。
だがそれは付け根だけしか見え無かった。
付け根の部分から目を追って行くと、それの大半はショーツを横にずらしてカガリの…。
「うわーーーーっ!!!」
認めたくない事実が真実となり、カガリは絶叫した。
中に…、自分の中にキラが…、自分の中に男がいる。
男と一つになっている…、キラと一つに…、フレイとかいう女を抱いた男と一つ…。
「あっ、いや…ウソだ…。こんなのウソだ…。これは…現実じゃない…、こんな…こんな事…。」
「そろそろ動くから。」
頭を振り乱して叫び続けるカガリを余所目に、キラをカガリの中をピストンした。
両手でカガリの細い腰を抱えて、キラはカガリに腰を打ち込んだ。
「違う…こんなの…。」
そんなカガリも身体は正直なもので、キラの動きに抗おうとはせずキラ自身を締め付ける。
戦場に身を置いているわりに、カガリの身体は擦り傷一つ無く綺麗なものだった。
キラは腰の動きを止め繋がったまま、手をスルスルとカガリの肌に這わせ胸へと移動させた。
「うわっ!!」
ブツブツと続けていたカガリは突然、ギュッと両胸を揉まれて我に帰った。
「カガリ…。」
今度は優しく名を呼ばれて、背中にキス。
「…馬鹿野郎……。」
「えっ?」
キラが気を抜いた一瞬の隙を突いて二人の結合は解かれ、カガリは身体ごとキラを振り向いた。
「なっ…。」
バチンッと大きな音がして、キラは自分の左頬がジーンと腫れるのが分かった。
目に涙を浮かべたカガリは再び腕を振り上げ、今度はキラの右頬に一発お見舞いした。
「お前…、私は…私はっ!!」
私はオーブの…、それが喉まで出そうになったが、カガリは堪えた。
何も出来ない自分が悔しい…自分は所詮、女でしかないのか…。
それだったらもう…。
「もう…止めるよ。」
「何っ!?」
「悪かった…。もう君を傷つけたりしないから…。」
「ふざけるなっ!!」
カガリはそう叫ぶと、思わずキラを押し倒していた。
「ゴメン…。」
哀しそうな目でカガリを見上げるギラの目。
これにはさすがのカガリもキレずにはおられなかった。
「だったら初めから、こんな事するなっ!! 何のために私は…。」
純潔を失ったんだ…。
カガリの胸に再び悔しさが込み上げて来る。
だが、この悔しさは純潔を奪われた事に対するものと…。
「ちゃんとしろ…。」
「えっ?」
「私に恥をかかせるなっ!! ちゃんと責任持って最後まで抱けっ!!」
ここで何もされなかったら、自分は女としてすら認められなくなる。
カガリはキラのイチモツに手をやると、それは硬く大きく威きり立っていた。
「それ見ろ。お前のここは私の中に入りたがってるじゃないか。」
「カ、カガリ!?」
「ぅん…、くぅ…。」
起き上がろうとするキラを制し、カガリはキラの上に腰を落とした。
痛みを堪え、ゆっくりと…そしてカガリは全てを中に収めた。
「気持ち…良いのか?」
カガリは何を言って良いのか分からず、苦痛で少しだけ顔を歪めながキラにそう聞いた。
「あぁ。カガリの中、温かくて気持ち良いよ。」
「そうか…。」
何となく嬉しくて、カガリはまた涙が込み上げてきた。
だがそれを悟られまいと、カガリはキラの腹に手をついて腰を上下させ始めた。
入れた時よりもスムーズに動けるようになっている。
どうやら血とは別のもので濡れていることにカガリは少し戸惑った。
「ど、どうやら…私も感じているらしいな。」
腰を動かしながら、カガリは照れ臭そうにキラに微笑みかけた。
それに対してキラもニコッと笑い、カガリは胸がキュンとして赤面する。
「そ、その…、えっと…。」
カガリが何か言おうとしたところで、キラは起き上がってカガリの胸に顔を埋めた。
「あっ…。」
キラは谷間に頬を擦りつけ、今度はカガリの可愛い乳首を口に入れた。
カガリは腰を止めて腕をキラの頭に回して軽く抱きしめ、キラの仕草を見届けてやる。
「んっ…、そんなに吸っても何も出ないぞ…。」
だがキラはカガリを優しく吸い続ける。
「…お前の子供だったら…産んでも良いかもな…。」
母性を刺激されたのか、カガリはついポツリと呟いた。
「カガリ?」
悪戯そうな顔でキラは顔を上げ、カガリを見上げた。
「い、いつかだ、いつかっ!! 今すぐなんかじゃないっ!!」
カガリは赤面し、それを見られないように顔を天井に背けて言った。
「っと…うわっ!!」
視界はそのまま反転し、何時の間にかカガリの目の前にキラの顔が来ていた。
それを見て、カガリは今度は自分が下になっている事に気付いた。
「まだ痛い?」
キラにそう聞かれてカガリは、あれほどの痛みが全く残ってない事に気付いた。
「あれ…? 痛く…ない…。」
「じゃあ、もう大丈夫だね。」
そう言ったキラの顔はカガリから遠のき、ズンッという衝撃がカガリの身体を襲った。
「うぁっ!!」
痛みではない、何とも言えない衝撃…。
それはキラの先端がカガリの奥にぶつかる度に起こった。
息をするのも忘れてしまいそうになるカガリ。
それが気持ち良いと感じてくるのに、そう時間はかからなかった。
「カガリ、僕…もう!!」
キラは目をきつく閉じ、歯を食いしばってカガリを突いている。
ますますキラのピストンは速度を増し、カガリも絶頂を迎えつつあった。
「私も…、一緒にっ!!」
「うぁぁぁぁぁーーーっ!!」
キラは最後に、カガリの中をえぐるかのように強く腰を突き入れて射精した。
「あっ…あぁぁっ!!」
キラの先端に子宮にまで入り混むかのような勢いで刺激され、カガリもまた大きな声を上げた。
まるで底無しのように溢れ流れ込んでくる生命の源を、カガリは全て奥で受け入れる。
そして出し切って力無く自分の上に倒れ込んだキラを、カガリは優しく抱き止めた。
「ハァ、ハァ…。」
「疲れたか?」
肩で息をするキラに、優しく声を掛けるカガリ。
そして今ならと思い、いつもの仕返しとばかりに意地悪な質問をした。
「どうだ? 私は女だっただろ?」
そうカガリが言ってすぐに、その返事とばかりに、また中でキラのが大きくなって来ていた。
「カガリの奴、最近明るくなったな。」
「…。」
サイーブは後ろで作業をしているカガリを横目にして言った。
だがキサカは何も答えず、カガリの方を見ていた。
確かに最近のカガリはキサカの目から見ても変わったと感じられる。
年が近く仲の良かったアフメドを失って、そう時間が経ってもいないのに…。
「二人とも、どうかしたのか?」
視線に気付いたのか、カガリはサイーブたちに問い掛けた。
「いや、何でもない。」
「…。」
サイーブがそう言うと同時に、キサカは二人に背を向けアークエンジェルの方へ向かって行った。
「どうしたんだ、キサカの奴?」
「カガリ、さっさと補給物資の積み込みを終わらせるぞ。」
「あ、あぁ…。」
不審に思いながらも、カガリはキサカを目で追うのを止め再び作業に専念した。
日も暮れ夜となり、火を囲んでのいつもの夕食。
カガリはすでに食事を食べ終え、皆から離れた高台で岩に腰を下ろして星空を見上げていた。
「カガリ。」
「うわっ!!」
突然、肩を叩かれカガリは飛ぶように立ち上がった。
「な、何だ…キサカか…。驚かすな…。」
ふぅと息を吐いてカガリはまた同じ場所に座り、キサカもまたその隣に座った。
「最近、夜はキラ=ヤマトの部屋に行っているのか?」
「えっ?」
カァッとカガリの顔が赤く染まったのを、キサカは見逃さなかった。
「な、何のことだ。何で私があんな奴の部屋に…。」
「さっきバジルール中尉に聞いた。毎晩のようにアークエンジェルに出入りしていると。」
「ふ、風呂を借りてるだけだ。私だって女だ…風呂くらい…。」
「そうか…。」
カガリから目線を逸らして、キサカは星を見上げた。
そしてしばらくの沈黙の後、キサカはカガリに告げた。
「キラ=ヤマトはお前の生き別れの双子の弟だ。」
「はぁっ!?」
カガリは慌ててキサカに向いたが、キサカはいつもの無表情のまま淡々と続けた。
「キラ=ヤマトはお前の双子の弟だ。バジルール中尉に彼の個人データを見せてもらった。」
「ば、馬鹿な!? だってあいつは…。」
「彼の現両親、及び出生の記録は全て我々が用意した偽造データだ。それが一致した。」
「そんな…。」
カガリは驚愕の事実に言葉を失った。
だって、私はあいつと…。
「彼と何もないのなら問題ない。この事はまだ彼には言うな…。」
キサカはそれだけ言い残して立ち去って行った。
いつもキサカは全部知っておきながら、このような言い回しをする事をカガリは分かっている。
「キサカは私とアイツが寝た事を知っている…。そしてその私とアイツが双子の姉弟だと…!?」
生まれて初めて、身も心を許しあえる対等な異性を見つけた気がした。
しかし、そのキラは肉親、しかも実の弟だったとは…。
「そんなの…今更納得できるはずないだろ…。」
そんなカガリの様子をキサカは岩陰からそっと見つめ、そしてキャンプへ戻って行った。
「どうぞ。」
いつものドアを3回ノックする音が聞こえ、キラはベッド横のパネルでドアのロックを解除した。
ドアが開き、キラの部屋に入って来たのは思った通りカガリであった。
「あれ? 今日はシャワー、浴びて来なかったんだ?」
「いや…、あ、後でな…。」
砂埃にまみれた姿のカガリに、キラは少し疑問を持った。
「あ…、こんな汚れた格好でベッドに座るわけにはいかないか…。」
「あぁ、そっちのベッドは使ってないから、そっちに座りなよ。」
「…すまない。」
カガリはキラの指差したベッドに座ると、俯いたままハァと大きく溜息をついた。
「どうかしたの…?」
さすがのキラも様子が変なカガリが心配になり、思わず駆け寄ってカガリの肩に手を置いた。
「お前…私のこと、どう思う?」
「えっ?」
「…好きか?」
頭を上げ、弱々しい目でキラを見つめるカガリにキラは一瞬困惑した。
「嫌いだったら抱いたりしないよ。」
キラは思ったことをさらっと言った。
「き、嫌いじゃなかったら抱くのか?」
「どうしたんだよ、カガリ?」
「お願いだ、教えてくれ!! お前は私をどう思っているんだ!?」
何かに怯えるように、必至になって尋ねているカガリに対して、
キラは少し考えると、平静にそして目を見て優しくカガリに言った。
「僕は君を愛してる。好きだから抱くんだ。」
「ホ、ホントか…!?」
「あぁ。ところで君の気持ちはどうなの?」
「えっ、私の…!?」
じっと目を見てキラにそう言われ、カガリは困ってしまう。
「わ、私は…私は…。」
またすぐに赤面してしまうカガリを、キラは何も言わずを見続けた。
見つめられたカガリは耐えられず必至に俯いたり、ブンブンと首を振ったりして抵抗する。
「どうなの?」
「私は…お前が…。」
チラっと目を開けてキラを見たが、案の定、目が合ってしまいカガリはまた目を閉じて俯く。
「そ、そんな事、言わなくてもわかってるだろ!!」
「カガリ!!」
「シャワーを…浴びて来るだけだ…。」
キラを押しのけて立ち上がったカガリは、キラに背中を向けたままそう言って部屋を出た。
互いの気持ちなんて確かめ合うことなくセックスしてしまい、今更確かめ合う必要なんてないと思っていた。
聞かなくても、言わなくても分かってる事なのに…キサカに言われてから…。
「カガリ…。」
「キサカ、お前…!?」
通路を歩きながらキサカの言った事を考えていたまさにその時、カガリの前にキサカが現れた。
「…ずっと私をつけていたのか?」
「…。」
「私とアイツは何でもない!!」
キサカは何も言わず、目でカガリに訴えかけてくる。
普段は口うるさくされない分、他のウルサイだけの大人よりマシに思えるところもあるが
こうまで何も言われずにいると、逆に馬鹿にされてる気がしてカガリは食って掛からずにおられなかった。
「…どこへ行く?」
お前の向かっている方向はアークエンジェルの出口ではないぞ、とキサカの目は言っている。
「シャワーを借りに行くだけだ。さっきも言っただろ!!」
「キラのためにか?」
「なっ!?」
表情一つ変えず、キサカはさらりとカガリの図星を突いてくる。
ここまで追い込まれると、本来自分に真っ直ぐなカガリは我慢の限界に来てしまう。
「私が…私が誰と寝ようが何をしようが私の勝手だ!! お前にそこまで指図される筋合いは無いっ!!」
ようやくキサカの表情が変わったと思ったら、それは「やれやれ反抗期か」と言ったものにカガリには見えた。
保護者だか何だか知らないが、ここまで馬鹿にされては後には引けない。
「アイツが誰だろうと、私はアイツが好きなんだ!! 好きだから一緒に寝て、何が悪いっ!!」
そう言ってカガリはキサカの前から立ち去ろうとする。
「カガリ!!」
「うるさい!! お前なんか、もう私の前に姿を見せるなっ!!」
キサカを静止を振りきって、カガリはシャワールームの方へ走り去った。
「…。」
キサカはただ立ち尽し、カガリの背中を見送った。
"これ"もまたカガリを大人にするための試練になりえるのかと、キサカは自問し、
物陰から二人の様子を伺っていた赤い髪の少女の方向を一瞥してアークエンジェルを立ち去った。
「あら、アナタ確かカガリ…さん、だっけ?」
カガリが逃げるようにして駆け入った女子用のシャワールームには、先客のミリアリアがいた。
「あ、あぁ…。」
「アナタ、最近よく艦内で見かけるわね。」
鏡を見て髪をドライヤーで乾かしながら、ミリアリアは何の気なしに言った。
「それは…シャワーを借りてるから…。」
「ふーん。まぁ、女の子だもんね。向こうは大人の男ばっかりみたいだし…。」
「はは、そうだな。」とカガリが言おうとしたところで…。
「あっ、ゴメン!! アフメド君のこと…。」
しまったという顔でカガリを振りかえるミリアリア。
カガリ自身、今の今まで気付かなかった事であった。
「いや…気にするな…。」
異性として意識した事はなかったものの、あれだけ気が合った仲である
アフメドのことをすっかり忘れていただなんて…。
「アフメドとは別に…。」
カガリは、最近はキラの事で頭がいっぱいな自分を思い知らされる羽目になった。
そういえばアフメドは最後に何を言いかけたんだっけ…。
「ねぇ、アークエンジェルに気になる男の子はいる?」
「えっ!?」
髪を乾かし終えたミリアリアはドライヤーを置き、カガリの方に向き直って言った。
「その…アフメド君の代りってわけじゃないけど、新しいボーイフレンドとか…。」
「だ、だからアフメドは違うって!! それに気になるヤツなんて…。」
「そ、そうなんだ…。でも私たちの年齢で戦争ばっかりだと辛くならない?」
カガリにアフメドの事を思い出させて暗くなったしまった空気を、ミリアリアは努めて
明るくさせようとしているのだろうという事が、うっすらとカガリには分かった。
「別にそんな事は…。」
「ねぇ、キラなんかどう?」
「っ!!」
何の悪意もないのだろうが、いきなりキラの名を挙げられカガリは息詰まってしまう。
「な、何で私がアンナ奴と…。」
「そう、残念ね…。ヘリオポリスでキラがアナタのこと助けたって聞いてたから。それに…。」
ミリアリアは俯きかげんで続けた。
「キラとフレイ…何だか様子が変なの。」
「アイツが?」
「フレイね、実はサイと婚約ってわけじゃないけど、親の決めた許婚みたいなものだったの。」
ずっと立ちっぱなしだったカガリは近くの椅子に座って話を聞いた。
「…っていう具合で色々あったんだけど、それからフレイがキラに執着するようになって…。」
「そうか…。」
キラとフレイの経緯はキラから聞いたこともなかったが、カガリには関係のないことだった。
今のキラは私と…。
「そっか、キラはダメかぁ…。」
「あっ…。」
何だかキラとの関係をホントに否定された気になってしまうカガリ。
「そ、そうだ!! ほら、確かトールとかいう…アイツなんか…。」
このままではミリアリアの気遣いを無碍にしてしまう気がして、
カガリは適当に思い浮かんだトールの名を出してみた。
「ダ、ダメダメッ!! その…トールは私と…。」
頬を赤らめて慌てて手を振るミリアリア。
「す、すまない…。」
「それに…トールってアナタが一番嫌いそうなタイプだと思うけど…。」
そう言われてカガリは薄っすらとした記憶を掘り起こしてみた。
「そう言えばそうだな。トロそうでだらし無いような…。わ、、悪い!!」
「良いのよ、その通りなんだし。私はそこが好きなんだから。」
「そ、そうなのか?」
「うん。私がいないとダメねぇ、ってね。」
そう言ってカガリにウインクして見せるミリアリアに対して、
カガリは理解できないといった感じで苦笑いするだけだった。
「あ、ゴメン。シャワー浴びに来たトコを長々と話し込んじゃって。」
「い、いや。気にしてないさ。」
言われてカガリも立ち上がり、いそいそと服を脱ぎ始める。
「ねぇ、良かったら後で私の部屋に来ない?」
「えっ?」
「個室じゃなくて大部屋なんだけど、ベッドも空いてるし…。」
「あ、いや…今日は遠慮しておく…。」
「そう…。じゃあ、またね。」
ああ、と後ろ向きに返事をして、服を脱ぎ終わったカガリはシャワーへ移動した。
ミリアリアはその姿を確認して、シャワールームを後にしようとドアを開けた。
「フ、フレイ!?」
「あの子…まだいるわよね?」
二人の声はシャワーでかき消され、カガリの元には届いていなかった。
「はぁ…。」
今は何もかも忘れて、カガリは棒立ちしてシャワーを顔から浴びていた。
そんな時、ギィとカガリのいる個室のドアが開かれる音がした。
「だ、誰だ!?」
振り向き、湯煙の向こうに見えたのは赤い髪の女だった。
その女は地球軍の制服を来たままなので、どう見てもシャワーを浴びようと
ぼーっとしていて他人のいるところに入ってしまった、という状況には思えない。
「お前は…フレイ!?」
カガリがその名を口にしたと同時に、フレイはカガリに近づき、
自分が濡れるのも構わず、肩を掴んでカガリを壁を押しつけた。
「ぐっ!!」
狭い場所での突然のことで、カガリは避けることすら出来なかった。
フレイは今度はカガリにグッと顔を近づけて言い放った。
「アンタ、キラの何なのよっ!!」
「は、離せっ!!」
カガリは抵抗するものの、何故かフレイを突き飛ばすことができない。
「キラはアンタになんか渡さないわ!! キラは私のモノなんだからっ!!」
「ぐぅっ…!! やめ…。」
鬼のような剣幕でカガリに迫るフレイは、続けざまにカガリの首を締め上げる。
「あの子はねぇ、私のために戦うの!! それをアンタなんかに渡すはずないでしょっ!!」
カガリは首を締められているものの、それは息が完全に出来なくなるほどのものではなかった。
所詮は戦いを知らない女の腕力。
だが、カガリはフレイの圧倒的は迫力の前に抵抗する力を失ってしまっていた。
「ふんっ!!」
フレイはカガリの首から手を離し、カガリは力無く床に膝から崩れた。
「ゲホッ、ゲホッ…。」
苦しそうに喉元に手をやるカガリ。
フレイもまた床を膝を下ろし、カガリと同じ目線となった。
「ここで…キラをたぶらかしたの?」
フレイはカガリの股間に手を伸ばして声の調子を上げて言った。
「ひっ!?」
濡れた赤い髪の間から、冷たくギラついた目が覗いたのをカガリは見逃さなかった。
その目はカガリの股間を射貫いており、カガリは恐怖から手を後ろについて下がろうとする。
だが後ろには壁があり、すぐに手は行き場を見失ってしまう。
「あ…あ…。」
カガリは後ろを振り向く…だが、やはりそこには壁がある。
「へぇ、綺麗ねぇ…。ここがキラのを咥えこんだんだ…。」
「…やっ…いやっ…。」
カガリのに手をやるフレイ。
ツマラナイものでも見ているといった声だが、目は冷たく、口元は酷く歪んで…。
「ぐぁっ!!」
濡れてもいないカガリの中に、フレイはいきなり人差し指と中指を突き入れた。
「へぇ、結構締まるじゃない。これならキラも嬉しいわよねぇ。」
ケラケラと笑いながらカガリの中の感触を確かめるフレイ。
「こ、このっ!!」
目に涙を浮かべながら、カガリは力を振り絞って思いきりフレイの顔面を足の裏で蹴り押した。
吹き飛び背中から床に叩きつけられたフレイは声一つ上げず、そのまま倒れた。
「ハ、ハッ…、コ、コイツ、頭がどうかしてるっ!!」
カガリは立ち上がるとフレイを飛び越え、濡れた身体のままタオルを巻いて
脱いだ服をガバッと握り締めてシャワールームを飛び出た。
「ミ〜リィ〜く〜ん。」
「ん、トール?」
ベッドに入ったばかりのミリアリアはトールの声に起こされてしまう。
「なぁ、今からしようぜ。」
ミリミリアのベッドを仕切るカーテンを開けるなり、トールは軍人らしくないセリフをあっさり言う。
「もうやだ!! アークエンジェルにいる間は我慢してって言ったでしょ。」
「良いじゃん。二人一緒に非番って最近めったにないぜぇ?」
「でも…。」
「サイやカズイはいないんだしさ。大丈夫だって。」
そう言いながらトールは強引にミリアリアのベッドに入った。
「ったく、私もカガリみたいな性格になろうかしら?」
「へっ?」
「こっちのこと。で、口だけで良いわよね?」
「ダ〜メ、本番本番。」
「もう、中で出さないでよね!!」
二人がいざ行為に入ろうとしたその時…。
「ハァ、ハァ、ぐっ、ハッ…、ハァ…。」
何者かの廊下を濡れた足で駆ける足音と、荒い息使いが聞こえた。
「カガリ?」
ミリアリアはカーテンを少し開け、廊下を覗く。
「どうした?」
「う、ううん、何でもない。ホントに今日は中はダメなんだからね。」
こうしてミリアリアとトールの甘い夜は更けていった。
「キ、キラっ!! 早く開けてくれっ!!」
ドンドンと忙しなくドアが叩かれ、ベッドに横になっていたキラは
何事かと慌てて飛び起き、ドアを開けた。
「カガリ!?」
「うぅっ…。」
ドアが開くなり持っていた服を床に落として、カガリはキラに抱き付いた。
「ど、どうしたんだよカガリ…。それにこんな格好で…。」
ガタガタと震えているカガリに気付き、キラはカガリの背中に腕を回した。
「何があったのかわからないけど、もう大丈夫だから…。」
だがカガリはキラの身体を押し退けてでも聞かずにはおれず、
キラの襟首を両手で掴んで言った。
「あっ、あの女…。一体何なんだっ!?」
「あの女…?」
「あのフレイとかいう女だ!! アイツは…アイツは私に…。」
「フレイと…何かあったの?」
「ア、アイツが…私を…。」
ここで…キラをたぶらかしたの?
「アッ…。」
「カガリ?」
綺麗ねぇ…。ここがキラのを咥えこんだんだ…。
「ち、違う!! 私は…。」
「カガリ…!? ねぇ、どうし…」
キラはアンタになんか渡さないわ!!
「ゃ…ぃゃ…。」
キラは私のモノなんだからっ!!
「うわーーーっ!!」
突然叫び出し、カガリは頭を押さえて床にうずくまってしまう。
「カガリ!?」
「アイツが…アイツが来る…キラッ!!」
泣きじゃくる子供のような擦れた声で、カガリはキラに訴えた。
最早カガリは完全に身体に力が入っておらず、立ち上がることすらままならないようだった。
「とにかく手を貸すから…まずはベッドに座って…っと。」
「キラ…。」
そのままカガリはベッドに仰向けに倒れると、目に腕を当てて
涙を見せないようにして、フレイとの経緯をキラに話した。
「うっ!! ……ハァ〜。」
「ハァ〜…じゃないでしょぉ。」
大きく溜めた息を吐く直前に、トールはミリアリアの中にも溜まったものを吐き出していた。
「あれだけ中はダメって言ったのに…。」
「まぁ、できちゃったらそん時はそん時だって。」
「まったくもう、ちゃんと責任取ってよねぇ…。」
そう言ってミリアリアが起き上がろうとすると、
トールはそれを「まぁまぁ」と言って再び横にさせる。
「もう1回だけ…。」
「トールッ!!」
「ん、誰だ…?」
ミリアリアがトールを叩こうと手を挙げた所で、今度はトールに廊下から誰かの濡れた足音が聞こえた。
「えっ?」
ミリアリアも手を下ろして耳を澄ませると、確かにさっきとは打って変わって
ヒタ…ヒタ…、と言った風なゆっくりとした足音が聞こえる。
この時間は見回りはないはずだし、あったらトールとこんな事してるはず…。
「ぁっ!?」
ミリアリアが廊下の音に気を取られている隙をついて、
トールが再びミリアリアの中に入り込んで来た。
「…ッ!!」
ミリアリアは心の中で「バカッ!!」と言いながら、声を殺して笑ってるトールの頭を叩いた。
濡れたまま、女は通路を歩いていた。
ゆっくり、ゆっくりと仇敵の女への侮蔑の思いを込めながら歩みを進める。
あの女だけは許さない…キラは私だけのものだから…。
でないと私がコーディネーターなんかに抱かれた意味ないじゃない…。
本当なら私は…。
こんな…こんな安い女で終わるはずないんだから…。
自分のベッドのある大部屋を素通りする。
そして、その隣の大部屋に差し掛かった時…。
「あれだけ中はダメって言ったのに…。」
「まぁ、できちゃったらそん時はそん時だって。」
「まったくもう、ちゃんと責任取ってよねぇ…。」
廊下にミリアリアとトールの声が漏れて聞こえた。
またあの二人…汚らわしい…。
大部屋のドアは常に開け放たれており、声は廊下に丸聞こえ。
逆を言えば廊下の音も部屋の中で聞くことは出来るということだ。
女は足音を殺すことはせず、そのままミリアリアたちのいる部屋の前を通る。
足音が聞こえたのか、二人の声が聞こえてこなくなった。
ふふっ…、後ろめたい気持ちがあるんだったら、私の前でそういう事しないで!!
女はその部屋の入り口を睨み付けて通り過ぎて行った。
その直後、部屋からはまた恋人たちの甘い鳴き声が漏れ始めていた。
「フレイが…そんな…。」
カガリの話を聞いたキラは信じられない、といった感じで俯いていた。
「アイツは…。」
カガリが言いかけたその時、突如インターホンが鳴った。
「誰だろ?」
「出るなっ!! アイツだ…アイツが来たんだ…。」
ベッドの上で頭を抱えて再び震えが止まらなくなるカガリ。
敵が来たという知らせならサイレンが鳴るはずだし、ブリッジにいる連中以外では
フラガ少佐は絶対寝てるだろうし、トールとミリアリアは…まぁ、一緒だし…。
となると来たのは…フレイ!?
「お、おいっ!!」
「ドアは開けない…。話をするだけだから…。」
そう言ってキラは回線を開いた。
「は…。」
「キラ!? ねぇ、ちょっとここを早く開けてよ!!」
キラが「はい。」というヒマすら与えず、フレイは妙に明るい口調でキラに喋りたてる。
「いや…、もう寝るから…。」
キラからはフレイの顔がモニター越しに見えるようになっている。
フレイの目が異常なまでに見開かれていることにキラは気付いた。
「そんな事言わないでよっ!! ねぇ、また抱かせてあげるから!!」
「い、いらないよ!! もう休むって言ってるだろ!!」
「…誰かいるの? ねぇ、あの女がいるんでしょ!? ねぇ、そうなんでしょっ!!」
「ひっ!!」
キラは恐怖を覚え、回線を切った。
モニターは落ちたはずなのに、キラの目にはフレイの般若のような顔が焼き付いて見える。
「キラ…!?」
「大丈夫…大丈夫だから…。」
カガリに言ったはずのその言葉は、まるで自分に言い聞かせているようでもあった。
あれがフレイの正体!?
何で…何で…こんなことに…。
「フレイが…フレイがどこかに行くまでここにいて…。僕が…カガリを守るから…。」
「キラ…。」
キラはカガリの頭を自分の胸に抱き寄せ、カガリもまたその身をキラに預けた。
「ふふふっ…ふふふふふっ…。」
フレイはキラの部屋のドアにもたれかかって床に座っていた。
「何が寝るよ、何が休むよ…。あの女がいる事はわかってるんだから…。」
そう言ってフレイは自分のものではないキラの部屋の前で消えている濡れた足跡を、目で見ずに触った。
「私より…あんな女が良いわけ…? あんな安い女が……キラはどうかしてるわ…。」
「フレイ?」
ブリッジに女子シャワールームのシャワーが出続けているという異常が知らされたため、
それをチェックに向かうべく、カズイが丁度キラの部屋の前に通りかかってフレイを発見した。
カズイが声をかけたのは確かにフレイだ。
全身が服ごと濡れていて、髪が濡れてまとまっており、表情はそのために隠されていて見ることはできないが…。
「どうかしたの? キラの部屋の前で…。」
面倒くさそうにカズイはフレイに尋ねた。
これでも一応、年上だしね…。
「ねぇ…?」
ようやくカズイに対してフレイが反応を見せた。
フレイはフラフラとよろめきながら立ち上がり、カズイに倒れかかって言った。
「私の身体……いくらだったら買う…?」
〜フレイ×カズイEND〜
349 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/28 03:07 ID:pH7Iz1p+
スレタイ借用
カズイに幸せがキター!!
蜘蛛女フレイ
おっぱい!
いっぱい!
さげ
,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < シャア専もエヴァ板みたいに逝っちゃえよ
l゛ 、 / \ | ゛' ..,_,, r " \_______
ェ‐‐ー-----―rl、
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ェ‐‐ー-----―rl、
>価値が無いならゴミそのものだ。
>いらないものは排除されるのが常識だ。
種のことか
うん。
あぼーん
363 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/28 09:10 ID:5YgHv8QA
IDちぇき
364 :
_:03/07/28 09:16 ID:???
山岡は市ね。
ここにでも居座るか
糞スレ発見!!
貴様らガンダム語らんか!!
(^^)
誰だこいつ?
ナチュは皆死ねと?
,,,-ー'''"゙` ゙i、
.:,i´ _,,,,-i、 ゙l
.| .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,r‐'''"` `i、 l
.| l゙ ゝ ゙l ゙l
l゙ .| × _,,,.ト ゙l
| : | .、----‐ .'"。 ., 、レミ|
| .r、|、 .,,,・,=@ .U'''''" ゙l ゙ll、
.| .ヽ ゙l U , .|│゙l
'ヽ, `x| | .ケ .ョl だ か ら
゚=,_,| " |yl゙ ラスボスは俺だって言ってんだろー
〔,,ヽ、 ーニ''' .,r'|{ .}
| ‘''ミ,!、、 .,,lレ┴" |
| `|‘r‐―ーl‘| ,ケ-、,、
._,,,,,,-゙l、 | .| | .| .゙l ~''ー-,,、
,,,,--ー''''"^ .゙l | ,| .| .| .\,、 `'''ー、,,、
′ _,,,,,,/` .| | | .| `'ヽ,、 `゙''''i、
''''''""゙ ̄` : ` .| .| | .| ゙''-,,、 ゙l
゜′ ` ′ `''i、 .゙l、
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
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「カガリ、あなたは私の何?」
ラクスがそう言うと、カガリはラクスの乳首を舐め出した。
「そうよ、あなたは私の性奴隷。私の言う事は何でも聞いて従わなくちゃ。何も言わずに従うの。」
カガリのアソコからは愛液がどろどろ流れ出していた。ラクスはカガリの股に手を伸ばす。
「私のかわいい…」
ドンッ!
いきなりドアが開き、そのドアの向こうには肉棒を手に息を荒くしているキラとアスランがいた…。
てす
TEST
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dodon
382 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/30 17:18 ID:tSSouzrc
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通常の名無しさんの3倍:03/08/31 15:17 ID:WhtvUFbn
age
384 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/20 15:40 ID:eUwrzC/A