震 え る S E E D 

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1通常の名無しさんの3倍
ブルブルブルブル
2通常の名無しさんの3倍:03/05/06 18:05 ID:???
終了
3通常の名無しさんの3倍:03/05/06 18:07 ID:???
プルプルプルプル
4通常の名無しさんの3倍:03/05/06 18:10 ID:???
種房ウゼェ
5段ボール製の百式:03/05/06 18:11 ID:???
おもしろーい(棒読み)
氏ね・・・・じゃなくて死ね。
6通常の名無しさんの3倍:03/05/06 18:11 ID:???
しかもageやがった。
7通常の名無しさんの3倍:03/05/06 18:12 ID:???
くくっ>>5の書き込みは厨臭いな
8段ボール製の百式:03/05/06 18:15 ID:???
>>7ageて悪かった。スマソ。
9通常の名無しさんの3倍:03/05/06 18:37 ID:???
兵士「いたぞ」
兵士「女だぜ」
兵士「まだ、子供だ」
兵士「なあに、俺たちが大人にしてやればいいことさ」
 兵士たちが野卑な笑い声を上げた。相談はまとまったようだ

(中略)

兵士「さあて。それじゃ、いただくとするか」
 ズボンのベルトをゆるめながら男が言った。キキは思わず後ずさった。しかし、男の方が早かった。
 男はキキを組み敷くように飛び掛ってきた。キキは抵抗しようとしたが、すぐに他の兵士に両手両足を押さえつけられてしまった。
兵士「そう嫌がるなよ。なあに、すぐに気持ちよくしてやるさ」
 男の口臭が、キキの鼻をついた。醜悪な匂いだった。
キキ(いや……)
 涙があふれそうになった。
 男がナイフを取り出し、キキの服をゆっくりと切り裂いていく。肌にあたるナイフは、凍るよう冷たかった。
キキ(助けてよ、シロー)
キキ「シローーーーッ」
 男たちの下で、キキは絶叫した。

(中略)

シロー「……キキは?」
 呟くようにシローが尋ねた。せめて、それだけでも確かめたかった。
村の女「死んだよ」
 吐き捨てるように、村女の1人が言った。
村の女「連邦の男どもに乱暴されて、舌を噛み切ったんだ」
10通常の名無しさんの3倍:03/05/06 18:47 ID:???
>>1
今帰ってきたらコレですか
俺が気持ちよく肉食って帰ってきたらコレですか
11通常の名無しさんの3倍:03/05/06 19:03 ID:???
12通常の名無しさんの3倍:03/05/06 19:05 ID:???
種スレ乱立ヤメロ
13通常の名無しさんの3倍:03/05/06 19:06 ID:???
>>11
亜元菜、木瓜!
14通常の名無しさんの3倍:03/05/06 19:31 ID:6sAeAA3z
HU
15あぼーん:あぼーん
あぼーん
16通常の名無しさんの3倍
ふるえるぞSEED!
燃え尽きるほどHEAT!!