ｶﾞﾝﾀﾞﾑのセリフに『マジで』を付けるｽﾚ

し…死んだ…、全裸で。

というか、完全に祭ってるぞもまえら。
いまシャア板の存続の危機だってわかってる？

「フフッ。シャアから全裸でそのような申し出を受けるとは嬉しい。
だが、困ったものだな？お前はものの頼み方を知らないようだ」

勝利の栄光を全裸の君に！

リファイン・ガンダム・オブ・全裸

600あたりまでは皆が追加の方向で
ヤリクリしてたんだけどね、
もう>>606のせいで、こう、なんつーの？
今まで溜まってたモノが一気にね…

とりあえず>>783、君も全裸になりなよ
わかると思うから…

アムロ 「い、今、ララァが言った。全裸はこ、殺しあう道具ではないって」
シャア 「戦場では全裸は強力な武器になる。やむを得んことだ」
アムロ 「貴様だって全裸だろうに！」

>>802
やっぱまずいかな、全裸で祭は。マジで。

とりあえず追加だとかの話題は全裸で放置な

服なんて飾りですよ
エロくない人にはそれが(ry

ハマーン「よくもズケズケと全裸で人の中に入る…！恥を知れ！俗物！！」

御大将「全裸で戦ったことは？」

ロラン「一度だけありますっ！！！」

御大将（マジで(；ﾟдﾟ)！）　

ミライ、昔はそんなことを言う君ではなかった。いったい、僕に全裸で何をして欲しいんだ？

貴様のようなクズは生きてちゃいけないんだ！たぶん

セイラ 「兄さん、やめてください。全裸のアムロに恨みがある訳ではないでしょう」
シャア 「しかし、全裸にする訳にはいかん相手であれば、倒せる時に」
セイラ 「兄さんの敵は全裸のザビ家ではなかったの？」
シャア 「全裸でザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ、アルテイシア。
　　　　　ジオン無きあとは全裸の時代だ。アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、
　　　　　全裸になれ、ララァも喜ぶ」

ジャミトフ「ハマーン・カーンか・・・」
ジェリド「はい。全裸で破廉恥この上ない女です。」

ロラン「全裸はいいぞぉ〜>>783〜早く戻って来〜い」

ああ・・・タムロ・・・勃起がみえるワ・・・

>>817
全裸で黙々とネタを投下しております。

多分マジで全裸

スレッガーさんかい？全裸は早い、早いよ

「手が空いている者は左手を見ろ、全裸だ」
「ビデオにとっておきます」
「よし、許可するぞ」

貴様ほど全裸で急ぎすぎてもいなければ、人類に絶望もしちゃいない！

せっかく減った人口です。これ以上増やさずに
全裸で優良な人種だけを残します。

ギャバーーン！
あなたのくれたウェディングドレスを着てない全裸の私は・・、
きれいでしょーーーーー！！

全裸でムスタング２
全裸でムスタング２
こちら全裸でホワイトベース

「全裸でやるコトかぁ！」
「全裸だからやれんだろぉ！」

「全裸はダテじゃない！　　　全裸の痴カラわぁぁぁ」

公王　デギン・ソド・ザビは
末子、ガルマ・ザビの戦死の報を聞き
思わず手にしていた杖を取り落としたという・・・全裸で。

ガルマ｢マジで全裸で謀ったなシャア!!｣

「デルタ4、第二外装剥離。
　地べたにへばりついてるやつらに思い切りきつい全裸をかましてやれ。
　第二営倉突破　減速０．９マッハ、冷却停止、姿勢良好。
　我らに天の加護を　降下点座標追尾固定、さあ、いくぞ！！」
「全裸のために」
「全裸のために」
「全裸のために」

そんな、不良みたいな口の利き方おやめなさい、全裸で

飽きた

父さん、全裸欠乏症になって……

「自慰オンの元に女されるだろお　全裸で」

兵「80パーセント？冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます。たぶん」
赤「マジで足は付いていない」
兵「ぶっちゃけあんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
赤「使い方はさっきの微妙な説明でわかるが、サイコミュな、全裸の私に使えるか？」
兵「全裸の大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
赤「はっきり言う。ものすごく気にいらんな」
兵「どうも。気休めかもしれませんが、大佐なら結構うまくやれますよ」
赤「ありがとう。信じよう。マジで。」

>>836
マジで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ロンドベルは全裸で鈴を鳴らしてりゃあいいんだよ！
私が全裸で直撃を受けている！？

ガウを全裸で木馬にぶつけてやる！

今頃になって全裸で・・・！
これだから大人は！！

宇宙要塞ソロモンに地球連邦軍の総攻撃がなんとなく仕掛けられた。
ティアンム艦隊の先鋒たるホワイトベースが微妙に血路を開く。
アムロ達はマジで初めて戦場の真っ只中に身を晒す。
機動戦士ガンダム、次回、多分『ソロモン攻略戦』？
君は、全裸で生き延びることができるか？

人が安心して全裸で眠るためには！

このギュネイ･ガスの全裸を無視したからぁぁ!

全裸っ！？
１２機のリックドムがたった３分で全裸・・・
悪趣味か・・・

君は全裸で刻の涙を見る

オデロ 「全裸で動きが止まった・・・？全裸でやるなら今だけど・・・」

全裸がもたん時が来ているのだ！！

そろそろ…

全裸の門

遊びで全裸やってんじゃないんだよーっ！

「情けないMSと全裸で戦って勝つ意味があるのか！？しかし，これはナンセンスだ！」

ははっ全裸、全裸から全裸だよ。

なんとなく飽きたので流れを変えてみる。
お題　「全力で」

　ああアムロ、全力で刻がみえる

シャア全裸だって、全裸で全裸をあげて全裸したんだ。

全裸！戻れ!全裸！

俺を全裸にしたぁ！

全力でおかしいですよ！カテジナさん！！

全力で君を笑いにきた

全力でお前を殺す、なんとなく。

とりあえず過去ログすら読まず既出を出す厨は氏ね、全裸で。

わたくし、あの方好きですわ…全力で。

全力じゃない！マジで。

ﾁｰﾝ！

全力でいい音色だろ。

全　 力　 よ　 し　 な　 に

ヒイロー！早く私を全力で殺しにいらっしゃーい！！

富野「嫌でしたね、本当全裸で嫌でした。

ぶっちゃけお前を殺す

全力ファイト！レディー！ゴー!

ヒイロー！早く私を全裸で殺しにいらっしゃーい！！

全裸で大気圏突入

全裸は出ているか！？

全裸いい！！
カツラってどう？

ｾｲﾗ「兄はカツラです！」

ハロ　全裸！　ハロ　全裸！

ドモン「全力バァルカァン!!」

敢えて言おう！！カツラであると！！

カツラじゃない。

認めたくないものだな・・・若さ故の自分自身のカツラというものを・・・

おのれっ！DVDの売上でロリコンメガネの足元にもおよばんとはっ！

ﾐﾗﾋ「全裸！　　サカりなさい！」

ﾀﾑﾛ「全裸さん！　　起って！　起ってください！」

全裸に踊るウッソ

ビリーブ・サイン・オブ・全裸

全裸　時をこえて

「全力で第二次全裸作戦を発動するっ！」

「全裸が落ちた　か・・・」

トール「うはっ、マジで？」

あぼーん

「ドモン、撃て！全裸で私と一緒にデビルガンダムを！」
「えっ・・！！」
「早く！全裸で私の体ごとコクピットを吹き飛ばすんだっ！」
「そんな・・・ものすごくイヤだ！僕には全裸で出来ないっ！」
「マジで甘ったれたことを言うなっ！その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかっ！」
「紋章の・・重さ・・？」
「お前がコイツを倒す為の礎となった仲間たちのことをマジで思い出せっ！
　お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ男なら目的をマジで見失ってはならん！
　それとも、こんなキョウジのような悲劇がマジで繰り返されてもいいのかっ！」
「・・くぅっ！」
「全裸でやるんだっ！デビルガンダムの呪いから私たちを解き放つ為にも！」

「頼む！ドモン・・デビルガンダムに全裸で最後の一撃を・・！」
「・・・わかった。」

「ばぁぁぁぁく熱ッ！！石破ッ！てんきょぉぉぉぉけぇぇぇぇぇんッ！！」

「にい・・さん・・」

「・・ありがとう・・ドモン・・全裸で・・・」
「にぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁん・・・・！！」

ﾋﾟﾋﾟﾆｰﾃﾞﾝ「全裸で椅子を磨くだけの男になるものかよっ…！

クワトロ「君を全裸で笑いにきた

>>885
ﾜﾗﾀ

みぎて下さい！まじで！

地球連邦軍並びにジオン公国の戦士に告ぐ。我々はデラーズ・フリート！
ぶっちゃけ、いわゆる一年戦争と言われたジオン独立戦争の終戦協定が
偽りの物であることは誰の目にも明らかである！
協定は『ジオン共和国』を騙る全裸の売国奴によって結ばれたからだ。
我々は多分いささかも戦いの目的を見失ってはいない。
それは、マジで間もなく実証されるであろう。

我々は日々全裸で思い続けた。スペースノイドの微妙な自治権確立を信じ、戦いの業火に焼かれていった者達の事を。
そして今また、敢えてその火中になんとなく飛び入らんとする若者の事を。
スペースノイドの心からなる希求である微妙な自治権要求に対し、連邦がそのものすごく強大な軍事力を全力で行使して、
ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる。マジで。
見よ、これが我々の戦果だ。
ぶっちゃけ、このガンダムは核攻撃を目的として開発されたものである。
南極条約違反のこの機体が、密かに開発された事実を以ってしても、
呪わしき連邦の悪意を否定出来得る者がおろうか！マジで。
省みよう。何故ジオン独立戦争が勃発したのかを！何故我等がジオン・ズム・ダイクンと共にあるのかを！
我々は全裸で三年間待った。もはや、我が軍団に躊躇いの吐息を漏らす者はおらん。たぶん。
今、若人の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めて地球連邦政府に対し、宣戦を布告するものである。
繰り返し心に聞こえてくる祖国の名誉の為に、なんとなくジーク・ジオン！！

しいいいいいいいいいしょおおおおおおおおおっっ

「支えてくれればジオンはカツラ」

アムロ　アムロ　全裸で振り向かないで　マジで

宇宙のかなたに　微妙に輝く星は　アムロ　お前が結構物凄い

勢いで生まれたふるさとだ　覚えているかい？　

少年の日のことを　なんとなくあたたかいぬくもりのなかで

目覚めた朝を　アムロ　ていうかできるかぎり振り向くな　アナル

男はぶっちゃけ涙を　見せぬもの　見せぬもの　ただ明日へと　明日へと

たぶん･･･

馬鹿はマジで来る。

>>892
死ぬほどワロタ

「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの全裸を呪うがいい」

「なに？全裸だと？」
「そう、全裸だ」
「シャ、シャア、お前は？」

「君はいい友人であったが、君の父上の全裸がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」

>>830へ

「アストナージ、全裸でこないでくれ！」

「アムロ、けい裸がー」

馬鹿は全裸で来る。

>>897
そりゃ馬鹿だ。

いや、変態か・・・

カトル　「武器を捨てて全裸で投降しろ！命まで奪おうとは言わない！」

キラ！お前は全裸で帰ってくるよな！！俺は信じてるぞ！全裸！