【クロノ】ここはパイロット養成所mk-23【トリガー】
>775
回る・・・世界が回る・・・
そうか、回ってるのは俺自身・・・コイツは滑稽・・・
(なんか変なこと言ってるザク乗り)
(その身体はキリモミしながら噂好きの元へ・・・)
………そろそろ潮時だな……
(某礼服マスクの様な仮面を被った男が、
物凄い速さで去って行く)
>778
うわぁ、ザク乗りさぁん!
(泣きそうな顔で、ザク乗りの身体を受け止める)
一体、誰のせいでこんな目に……!
(周囲の皆をキッ!と睨む。
が、ふと自分の言葉に気付き、その意味を考え、「諸悪の根源は自分」と気付くw)
……(汗。
>777
あ、教官、ちょうどいい所に♪
けが人がいるんで……でも治療よりも、安全な場所への移動の方が先ですかね☆
…うわ…やりすぎた……
……え〜っと…。
(髪止めを外してストレートにする、
元の上方はジャパニーズポニーテールなのだ。)
…早く逃げるが正解ね……
(流石諜報科)
>780
……あ…すまない…。
いきなりの事でつい熱くなってな…。つつ…。
(気圧されて謝るw)
>780
わたし・・・まわされちゃった・・・
もうお嫁に行けない・・・あはははは。
(何か変な精神状態に)
(突然、起きあがり)
・・・腹減った・・・
(噂好きの女生徒に)
ラーメン、喰いにいかねえ?
>780
……ああ、それとこの『雲南白葯』も大匙1杯……いや、3杯ほど飲ませておけ……(小瓶に入った粉薬を渡す)
>783
……そうだ、それで良い……君の本質は「前進」なのだろうから……
そして僕は……「観察」……つまり遠くからこっそり……
(白々しい顔で呟きながらそそくさと退散する)
>783
……大丈夫、あたしはそんなこと気にしませんよ♪
……そうですね、ラ〜メン食べに逝きますか☆
いきなり殴っちゃったお詫びに、オゴリますよぉ☆
>784
わっかりましたぁ♪ 後で何か恩返し考えときますねぇ♪
(……意図的なのか目に入らないのか、ザク乗りと若本教官以外は無視w)
>783
……小一時間ほど寝ていろ。(撫でるように目を回させる)
…………いや、ここで寝かせたら運ぶのが面倒か(起こす)。
>776
でも死ななかったんだろ?
良かったじゃねぇか
ま、この世にゃコロニー落ちても死なないヤツもいるけどな
(力の無い笑みを浮かべる)
>780
悪ぃ…条件反射ってヤツだ
あ、そうそうこれあっちの教官から
(ディスクを放って渡す)
なんか‘宿題‘とからしいぜ?
>779
>781
>785
逃げやがった…
789 :
メール:03/05/07 01:15 ID:???
(噂好きとザク乗りの端末に、
後程届くメール。
差出人は「G・V」となっている)
>ザク乗り
今日は済まなかったな、
思えば俺が通していれば……
次からは気をつける、お前も死ぬなよ。
>噂好き
今回は、どうやら俺が拍車を掛けてしまったようだな。
処分は受ける、済まなかった。
>784
いや、そんなのよりラーメンを・・・
>786
うん、行こう行こう。
じゃ、みんなお疲れ!
(歩き去るザク乗り)
(・・・しかし、後に残された足跡は蛇行している・・・典型的なパンチドランカーの症状だ・・・)
>788
「宿題」、ですかぁ?
わかりました、わざわざありがとうございまぁす☆
>790
みなさん、お騒がせしましたぁ♪
あ、ザク乗りさん、待って下さいよぉ☆
(肩を貸して一緒に去る)
>788
まぁ…そうだけどな…。
サイド6からここ最近…妙に不幸続きだからな…。
少し不安になっただけさ。
あ…そうそう。お前も帽子の奴、大切にしてやれよ。
>790
……本当に大丈夫か?
>791
ああ、ちゃんと面倒見てやれよ。
……さて、俺も行くか。じゃな。
……やれやれ。何事もなく終わったか。
ザク乗りのタフさには感謝しないとなぁ。
それにしても……「合気」ができるとは……。
我ながら驚きだな。練習でも全然上手くいったためしがないってのに。
あのヤブ医者は「もう戦えない」なんて言ってたけど……なんだ、全然そんなことないじゃん。
かえっていつもよりも神経が研ぎ澄まされた感じだなぁ……。
……さて、そろそろ帰るか。疲れ易くなってるのは本当だからな……。
(悠々と中庭を立ち去る)
>792
言われずもがなだ
…もう二度と失ってたまるかよ、俺の命に代えてでも…な
>793
お疲れさんっす、しかしその怪しい薬品類は一体(汗
>794
こっちもお疲れっす
>795
ならいいけどな。……あ…そうそう。あいつ泣かしたら承知しないぞ。
>794
お疲れ様〜。
>795
(ひょっこり現れてメガネをかけた生徒の頭を叩く)
命に代えられちゃぁ困るのよ!
アンタも生き残るの!!
>796
てめぇもあんまり回避命なかせるんじゃねぇぞ(ニヤ
それにアイツは簡単に泣くタマじゃ…
>797
てぇぇ!
驚かすな!
……あのなぁ、おれが死ぬと思うか?
なんだか騒いでいたようですが、何か有ったんですか?
>798
私が何時あいつを泣かし………
(どうやら思い当たる節があったらしい。)
いや、なんでもない。
>798
ちょっと調べたけど、心を喰われた前科があるじゃない。
ヤよ!この歳で夫を介護するなんて!!
>801
はこっちです・・・。
>799
まぁ…ちょっとな。…それにしても昨日は少し安心したよ。
お前の元気そうな顔を見てな。
>803
私は安心より先に心配があったわけですが・・・。
まあ、貴女も大した事無かったようで何よりですよ。
>801
二度とねぇ
(言い切って頭をなでる)
…あんなこと二度とねぇよ…てかもういやだしな…
それにおれはしなねぇよ、あの業火のダブリンでも生きてたんだ…
あと… 何 故 に 夫 ?
>779
ザク電波がぼろ雑巾になった、こんなところだな
>805
ぼろ雑巾・・・?
ああ、またやったんですか。
懲りない人ですねぇ・・・。
で、今度の浮気相手は誰です?
>804
そう言ってくれるのは嬉しいけど…
頼むからお前が先走って私を置いていくのだけは止めてくれよ。
そういうのはなんか嫌だしな。
(聞き取れないほどの小声)
…正直、館内では頼れる奴が居なくて不安だったしな。
(どうやら切り詰めていた感情の堰が外れたようだ。)
>805
(帽子のずれを直しながら)
本当に?絶対?100パーセント?
神に誓って?
え?
ああ、まだ籍入れてなかったわね☆
>808
正真正銘神に誓っても良いぜ
……ちょおまて籍ってなんじゃそりゃ!?
>806
さぁな、気がついたらボロボロになってた
詳細はおれも知らん
>807
何を言うかと思えば・・・。
私に言わせれば、貴女こそあまり突っ走らないで下さいよ?
貴女の盾にはなれませんからねぇ・・・。
(同じく小声で)
まあ、こちらも柄にも無く苛立ったりしてたわけで・・・。
>809
そうですか。
まあ、関係ないですかねぇ。
そういえば戦狼、未完成ですって?
いざと言う時に弐式は出られるんですか?
>809
ん?式が先?
あ、結納か!
それともご両親にご挨拶?
うちは両親ともいないからお姉ちゃんになるけど・・・。
>810
ああ、ちょっとトラブってよ
弐式はいつでも出せるようにしてある
>811
ちょっとまてぇ!
話を勝手に進めるなぁ!
ていうかてめぇは結婚できる年じゃねぇだろ!!
>810
……わかってる!別にそう死に急ぐ真似はしないからな。
(小声)
…ま、お互い様なんだろうな。少なくともお前に勝つまでは無茶する気は無いから安心しろって。
>812
ならば安心ですね。
私のブラスト・ドライバーは何時でも出られますよ。
昨日試運転ができましたし。
>813
お願い・・・しますよ。
(誰にも聞こえないように)
もし万が一、私が駆けつけられないときは、自分のみは自分で護ってもらいませんと。
>812
法律なんて、愛し合う二人の前では紙の壁同然・・・。
そんなもので二人の未来を閉ざすことなんてできないのよ!!
(目が明後日の方を見始めた)
>814
大丈夫、何とかするさ。
(聞こえるか聞こえないかの独り言)
実際こいつの元の知り合いのあの女相手にも最後は撃退できたしな…。
>814
助かる、やばかったら頼むぜ
死ねない理由も増えたしな
>815
……タスケテ、イライザ
マジで結婚は勘弁!
戻って来いやぁ!!
(肩をつかんで半泣きで揺さぶる)
>817
(ガクンガクン揺らされて)
わ、ちょ、な!
そんな、まだ人が(赤面)
あ!いけない!
作業がまだ途中だった!!
この続きは今度二人っきりの時に。(ウインク)
ごめんね〜。
(足早に去っていく)
>817
勿論。
むしろこちらが助けられるかもしれませんよ(微笑)
>816
(ピク)
今・・・なんと?
(両肩に手を置いて)
>819
…いや…だから大丈夫だって…。
(こいつに正直に話すと辛い思いさせかねないしな…。)
>818
…灰色ならぬ帽子の疾風…
とりあえずはんこは厳重保管しとくか…
>820
(暫し目を覗き込むように見つめる)
・・・。
ハァ・・・。
解りましたよ。もう聞きません。
その代わり・・・
(不意を突いてキス。唇が触れる程度の軽いもの)
嘘をついた代償です。(ニッコリ笑って)
さて、今日はもう寝ますね。
皆さんお疲れ様でした。
>822
…性格変わってねぇか?(汗
んじゃあな、お疲れさん
>822
(抗議しようとするが途中で言い返せなくなる。)
…なっ…いきなり何を…!……。
(とはいえ、話す訳にもいかないからな…。)
(そしてそのまま脱力、地面に座り込む。)
>824
(ぺちぺちと頬を叩く)
お〜い、大丈夫か〜?
>825
…あ…ああ…。
(一応少し時間はかかるが気を取り直して立ち上がる。
そして何とか状況を誤魔化す材料を探して…)
……あ、そうそう。結婚するんだってな。結婚式には呼んでくれよ。じゃぁな。
(微妙に顔が赤いのを誤魔化すように部屋に逃げる。部屋でも多少厄介事が待っていたがw)
>826
しねぇって!
しかも逃げるのかよ!
……帰るか…はんこ盗まれてなきゃ良いんだが…
(とぼとぼと自室へと帰る)