【クロノ】ここはパイロット養成所mk-23【トリガー】
2
∋oノハヽo∈
( ´D`) <しんすれおめれす♪
(つ┳9
(_)┃_)
━§━
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
>前1000
…………………………………………
(シミュレーターから出てくる。が、その顔に表情は無い)
7 :
金髪少女:03/04/29 22:34 ID:???
(発射されたシャトルの中で)
…お前こそ…死ぬなよ…。
(地球へ向かっている。)
8 :
赤毛:03/04/29 22:38 ID:???
スレ立てお疲れさまw
>6
あ、ありがとうございました。完敗です。
……教官、どうしたの?(怪訝そうな表情)
教官?
>8
…………………………………………あ?
あ……うん……大丈夫……えーと、何だっけ?
>998続き
(バスターライフルの一撃目を避けたところで、狙いを付け)
そこっ!!
(狙いは悪くなかったが、すんでのところで避けられる)
やっぱりそう簡単には行きませんか・・・。
(その後もしばらく回避を続け、狙撃を試みるが全て失敗。
ついには直撃を受け、撃墜される)
・・・むぅ・・・。
駄目、ですか。
(シミュレーターから降りてきて、>6のぽややんな教官に気付く)
おや、そちらも・・・あれ?教官、殿?
11 :
赤毛:03/04/29 22:42 ID:???
>9
えーと、なんだっけじゃなくて(汗)
さっきの戦闘、どうでした?問題のあるところを教えて頂きたいんですけど。
きょーかーん?なんかボーっとしてるけど大丈夫?
>9
いつも通り・・・ですかねぇ?
模擬戦でお疲れなんでしょうか?
>11
戦闘……あ、あ〜、はいはい。ちょっと待ってね。
(先程の戦闘のログを通常の三倍速で見返してる)
>13
……大丈夫か?(顔色をうかがう)
15 :
赤毛:03/04/29 22:51 ID:???
>13
わざわざ戦闘のログまで読み返さなくても・・・(汗)
覚えてないとかいうんじゃないでしょーね・・・
16 :
茶髪少年:03/04/29 22:53 ID:???
…やっぱり冗談みたいにきついな…。
(A+の素ジム2体(1機撃墜毎にジム1機追加)を相手に、BMB抜きのX3アストレイで挑戦中。)
……よっ…と。
(回避をひたすら繰り返しつつ接近し、敵を上手く蹴りだしたりして武装を奪い、敵を屠るが、
4体倒した所で推力材切れになる。)
…少し休むか…。
(シミュから出る。)
(ログ観了)
>14
あ、はい、大丈夫ですよ〜
>15
お待たせ〜
……ギク…………
頑張ってるだけあって基礎はだいぶ向上してるよ。
ただ一撃に固執し過ぎて戦略が硬くなってるかな。
もっとチマチマと相手を削って勝つ戦略を考えてみた方が良いかも。
いくら僕だって近目の中距離だったらレールガンは避けにくいしね〜
>12-16
とにかくスポーツドリンクでも飲んで一息つかないか?
(何時の間にか人数分の缶ジュースを抱え後ろに立っている)
>18
あ、これはすいません。
頂きます。
(一つを受け取って、飲み始める)
20 :
赤毛:03/04/29 23:00 ID:???
>17
ん〜、たしかに全力射撃にこだわりすぎてるかも。
相手に回避困難になるくらいのダメージを与えてからでも遅くないよね。
あ〜、ビームサーベルでフェイントかけてからのレールガン0距離射撃、
自信あったのに〜……
ご教授ありがとうございました♪お疲れ様です♪
>17
……ならいいが。
>18
ああ、すまない。(缶ジュースを受け取る。プシュ)
22 :
茶髪少年:03/04/29 23:02 ID:???
>18
…あ、ありがとうございます。
(とりあえず受け取リ、飲む。)
>18
あ、ありがとうございます〜
>20
0距離射撃は当たり易そうで結構リスクもある……か……ら……
(ゆっくりと赤毛に近づくと唐突に唇を奪う)
24 :
赤毛:03/04/29 23:05 ID:???
>18
あ、ありがとうございます(受け取り、そのまま一気に飲む)
ふぅ〜、汗をかいた後の冷たい飲み物ってサイコ〜♪
>19
そういえば、金髪ちゃんどうしたの?なんか気配を感じないんだけど。
(篭っていたが、出て来る)
>18
…すみませんね、俺も頂きます。
(何故か用意されてる辺り凄いw)
…基本動作は問題無しか……
……出来れば実機で慣らしたい
所だがな……
>20
ゼロ距離射撃なら、サイド6の力天使が得意だぞ……
>23
ブっ!(驚いて噴出す)
>20
対MSで大口径火器0距離射撃とは・・・。
関節部狙えばマシンガンでも事足りるし、距離が近いとやっぱり危・・・
(言いかけているときに>23の光景を見て固まる)
>24
あれ?聞いてません?
ちょっと用があるとかで、シャトルに乗って行っちゃいましたよ。
>23
え・・・?
29 :
赤毛:03/04/29 23:08 ID:???
>20
!?
(回避に話しかけた直後にキスされてしまい、しばし硬直……)
……
…・・・
……んっ……んんっ…・
(相手の頭を抱えて、ぞんぶんに感触を楽しむ)
……
・・・・・・・
ぷはっ……教官、人前ですよ……
(目が潤んでる)
30 :
茶髪少年:03/04/29 23:09 ID:???
>24
(聞き耳を立てる。)
>27
序に言うとどっかの元特攻型MA乗りを彷彿とさせますね…。
>23
……(一瞬固まるが、余り気にしないw)
んなななななな!?
おおおい!かか仮にも教官と生徒がそのような……(ぱこーん)
親分「お前、生徒同士のときは容認するような発言してたじゃないか」
教官「それとこれとは話が別物だ!」
>29
(キスを終えるとなにやら自分の胸に片手を当てている)
あのさ……僕、口調とか表情とか、どこかおかしくないかな……?
その、いつもの僕のままだよね……?
(良く見ると微妙に肩が震えてる……?)
33 :
赤毛:03/04/29 23:16 ID:???
>32
・・・・・・どこも。かわったとすれば、ちょっといつもより大胆なところだけ。
ほかはいつもの、優しい教官のまま……
(教官の頭を胸元に抱え込んで、優しく髪をなでる)
>32>33
邪魔者は消えた方が良いのでしょうかねぇ?
(誰にとも無く訊ねる)
>32-33
・・・・・確かに、大胆だな・・・。
(フリーズからは復帰するが、半分放心状態)
>34
……今動くのは逆にヤバイと
思うぞ………刺激しないように…
…動くな……
(こちらは冷静、慣れてるw)
>33
う、ん…………そう……だよね……
(少し遠い目で赤毛を抱きしめ返して)
赤毛ちゃんを愛してる……これは僕の本心……
大丈夫……僕はこれが僕……さっきのは……僕だけど僕じゃない……
本質じゃない…………
38 :
茶髪少年:03/04/29 23:24 ID:???
>34
…何も見なかったことにして模擬戦なりシミュなりしてたほうがいい気がするけど…。
>36
……動かない方が良いですかね…。
>36
そう、ですね。
>38
それも、ありでしょうが・・・。
>38
じゃぁ、そうするか。
41 :
赤毛:03/04/29 23:28 ID:???
>37
うん・・・うん・・・・・・
(言葉にいちいちうなずきながら、相手の痛いぐらいの抱擁を受け入れる)
大丈夫、教官が自分を見失ったとしても……心を亡くしたとしても・・・・・・
私が見つけてあげるから……甦らせてあげるから・・・・・・
だから、安心して……
>41
うん……………………
(赤毛から離れ、一拍の静寂の後に一瞬で顔が赤くなり萎縮するぽややん)
あ、その、ごめ、いきなり、あ、あん、あんな事……
43 :
茶髪少年:03/04/29 23:31 ID:???
>39
…どうする?いまやっちゃう?
>40
…やるなら挑戦しますけど……。
44 :
赤毛:03/04/29 23:33 ID:???
>42
(くすり、と笑う)
あれくらいでちょうどいいの♪
(と、そこでようやくギャラリーに気付く)
でも、できれば……(急速に顔面血流量増大)
二人きりの時が……よかったかな……なんて……(かーっ)、
>38 >40
…では……お先に……
(篭る、今度の乗機は
ガンダムサンドロックカスタム)
>44
教官&親分『それじゃ』(しゅたっと手を挙げて立ち去る)
>43
やろうか。
(足音を殺しシミュレーターに搭乗。機体はカスタムタイプのギラ・ドーガ)
48 :
茶髪少年:03/04/29 23:40 ID:???
>47
わかりました。戦場はどうします?
(同じくシミュに搭乗。X3アストレイの準備開始。)
>44
ぅぁぅ……ご、ごめ…………
(こっちもまだ赤い。萎縮し過ぎてそろそろ台詞が聞き取れないかも)
>47>48
あ・・・。
(一人残され、どうしていいかわからず固まっている)
(シミュレーション室に登場)
……何か空気がおかしい…?
52 :
赤毛:03/04/30 00:07 ID:???
>51
(教官が来た事に気づき、慌てて敬礼)
・・・あ、教官。お疲れ様です!
>51
!!
そ、そうだ、生徒の指導しないと!!
(慌ててシミュレーターに乗り込む)
(一度出て来る)
>51
…あ…教官、お疲れ様。
…どうやら「空気がおかしい」って
顔ですね…実は………
(かくかくしかじかw)
…という訳でね……(苦笑)
…俺は…どうするか……
>52
…うん、そっちもお疲れ様…
>53
…?
如何したの…?
そんなにあわてて…
>54
(ぽん)……なるほど
シミュレーター室に入ってくる)
……おや、みなさんお揃いで〜。
あの【特別訓練メニュー】、みんなどれくらいまで行ったかな〜?
(シミュレーター室の端末を操作して、プログラムへのアクセス記録を出す。
……その場に崩れ落ちる、やる気のない教官)
……なんで他の教官方が挑戦してるんだよぉ………(泣
生徒の成長を願って恥晒したってぇのに………。
………鬱だいっそ吊りたい……(激しく落ち込み
57 :
赤毛:03/04/30 00:20 ID:???
>55
(納得した様子の教官を見て)
えーと、その、いろいろ事情がありまして……あ、私も訓練がありますから〜(おお慌てでシミュレータに潜りこむ)
58 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/30 00:24 ID:XoZpu6V7
┌─┐
|氏|
|ね |
│よ│
│お│
|め|
|||
| ら |
└─┤
/ ̄ ̄ ̄\
___ ___ ( ∧ ∧ ) ___
/ ∧ ∧ \ /∴(・) (・)\\ ・ ・ | / ∧ ∧\
| ・ ・ | /∵∴∴○ ∴ヽ | ○ | |○ | | ・ ・ |
| )●( |(∵∴●〜〜●∴| 凵 | | )●( |
\ ー ノ \∵∴∵∵∴/| ー | \ ー ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U ̄
〜 〜  ̄ ̄◎ ̄ ̄ . ̄ ̄◎ ̄ ̄  ̄ ̄◎ ̄ ̄ ◎−
>51>56
(人が来て、元に戻る)
あ、教官殿。お疲れ様です。
あれ?皆さんシミュレーターに?
私もやりましょうかねぇ。
(シミュレーターに乗り込む)
>56
お、来たな…(微笑)
……スマン…!
俺もやらせて貰った…
…お前やっぱり強いって…(苦笑)
>シミュ室で待機中の人
………皆、聞いてくれ。
…少し面白い事を考えた…(邪笑)
(「襲撃」の計画を説明…)
>56
つ、吊っちゃダメ…
だって…おいてあったら挑戦しちゃうものだし…ね?
私の過去データも同じ事されてるし…
(あわてて謎の弁明をするw)
>60-61
……ま、仕方ないか……(苦笑
>61
そういや……そうだった(汗
冗談だって、君を残して逝くわけないじゃないか♪(さわやかな笑みw
>60
(立ち直って悪巧みwの輪に入る)
ふむふむ……それは面白そうだ……
(それにシミュレーターだったら、それほど身体に負担かかんないしな……)
よっしゃ、その「襲撃」、乗った!
(対戦相手の居ない設定で始めてシミュレーター内で脱力中)
ふは〜、我ながら……なんて事を…………
>62
(顔を赤くする)
……バカ…
>60
……彼がやるなら私も…
それに…整備部門の彼にもらったMSも試したいし…
>60
(シミュレーターに入る直前、話を聞く)
ほほぅ・・・それはまた。
参加させてもらいましょう。
66 :
赤毛:03/04/30 00:38 ID:???
>63
今更気にしても遅いわよ。
お互い、ちょっとはあの二人(元祖バカプル)を見習った方がいいのかもね♪
さて、それじゃ行きますか。機体は……そうね、たまには。
ヤクト・ドーガ、装備はビームマシンガンで!
>66
……へ?え、あ、ちょっ!?
(慌てて起き上がり臨戦態勢……のつもりだが……)
68 :
茶髪少年:03/04/30 00:41 ID:???
…あ、そうだ…。あえてこれも使って…。
(金髪のSFSを追加。)
69 :
茶髪少年:03/04/30 00:45 ID:???
(シミュの擬似戦場に姿を現す。)
…敵は…何処だ…?
(飛びつつ索敵開始。)
武装は・・・。
360mmキャノンとビームマシンガンでいいか・・・。
(小脇に長身のキャノン砲を抱え、そのままフィールドへ)
襲撃に使う機体なんですが、整備班の人からもらったデータなんですけど、
これなんてどうでしょう?
(SMART計画の機体一覧を見せる)
それぞれ一つの能力に特化したタイプのものが多くて訓練向きだと思うんですが。
72 :
赤毛:03/04/30 00:50 ID:???
ネオ・ジオン系の機体だけが持つこの操縦感覚……あんまり乗ったことがない
はずなのに、なんだか懐かしいわね。
ゾヌのそれとは全然違う……重厚そのものの。
アンジェリーナ、出ます!
(フィールドに忽然と姿をあらわす)
>69 >70 >72
わ、わ、わ!?あれ!?
もしかして設定をクローズドにしてなかった!?(汗)
74 :
茶髪少年:03/04/30 00:54 ID:???
(BMBの出力を最初わざと落としておき、BガンをBライフル並、BMBをちょっと出力の高いBSクラスにしておく。)
>73
……あれは…確か…。
(ぽややんな教官にあえて真正面から接近していく。)
>72
いた!
(360mmキャノンで威嚇射撃)
76 :
赤毛:03/04/30 00:55 ID:???
>69
この堅苦しい感触・・・・・・茶髪君見つけた!
(つかず離れず、追尾する)
77 :
赤毛:03/04/30 00:57 ID:???
>75
ひゅう!
(不意の攻撃に驚きつつも、大きく機体を動かして回避)
さっすが教官ってとこかしら……甘く見てると殺られるわね。
(ビームマシンガンを連射する)
78 :
茶髪少年:03/04/30 01:01 ID:???
…十分近づいたな…。よし…。
(とりあえずわざわざ追加したスカグラ改のミサイルポットと350mmガンランチャーを5秒間
ぽややんな教官目掛け連射、その後アグニを頭狙いで発射する。)
>77
食いついた!
(キャノンを上に放り投げ、BSの間合いよりやや遠いぐらいまで接近しシールドの裏に携帯していたシュツルムファイスト発射)
>71
…?
それって…このMSも?
(何処からともなくディスクを取り出す)
(中にはガングレイのデータがある)
私は…これにのる…
>71
ほ〜、面白い計画もあったもんだねぇ。
どれどれ……じゃ、この『ルーティス』っての借りようかな。
Z系の機体なら、Zプラスに乗ってたこともあるしね。
機体色は……俺ってことがバレないように、漆黒は避けて……
……………………真紅にしておくかな(爆
ミ
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ,,_
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ⊂, ミ⊃ ゴシャ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ミ∧ … < 高句麗参上失敗・・・
⊂ミ,,。∴¨‥∧∴ … ⌒‥。∵つ))
∵`:’’・
ピョン!
>74 >78
へ、え、わ!?
(回避行動を取るものの何発か爆風に煽られる。
アグニはブースターポットをかすめる)
>71
ふむ、中々良い機体ばかりだな……
…俺は「アンガルダ」を使わせて
貰うよ。
……というより、この面子だと
俺に決定じゃ無いか(苦笑)
85 :
赤毛:03/04/30 01:06 ID:???
>79
誘ってたわけ!?
(跳躍、シュツルムファウストを避ける)
まずいわね、誰から見ても丸見えじゃない,空中なんて!
(毒づきつつも、空中を飛行しながら下の教官目掛けてマシンガンをもう一連射。
Eパックを交換しつつ、投げ捨てたキャノンへ近付く)
>80
ええ、そうですよ。
なるほど、砲撃用に特化したジェガンですね。
因みに陽気な傭兵志望生さんのヴァズデイルもこの計画の機体だそうです。
>81
それなら教官殿にお似合いですよ。
色は・・・まあ、ご自由に(苦笑)
>84
格闘に特化し、射撃兵器を持たない機体・・・。
まさに教官殿のためにあるような機体ですね!
私は・・・アークで行きますかね。
BDに似てますし。
87 :
茶髪少年:03/04/30 01:09 ID:???
>83
……え?…まぁいいや。とりあえず接近戦に持ち込まないと…。。
(どんどん接近していき、先程出力を下げてBR並の出力にしてあるブラスターガンを
かなり速いペースで連射しつつ接近、スカグラを相手にタックルさせるようなタイミングで
スカグラからジャンプ、真上から出力低下型BMBで切りかかる。
そして相手に接触するはずの時間から0、5秒程経った所でいきなり出力を通常に切り替える。)
>85
キャノン拾われたら攻められるな・・・。
(ぼやきつつもビームマシンガンで牽制射撃)
>87
おわわわ!?わー!?
(BRを必死で避ける。突っ込んでくるスカグラを飛び越えて
斬りかかってきたBMBを相手の腕を持って止める)
90 :
赤毛:03/04/30 01:13 ID:???
>85
ちぃ!そう簡単には拾わせないつもりね!
(肩にセットしたまま、ファンネルのビームを発射。さらにビームマシンガンでの牽制も
組み合わせ、火力で相手の動きを制限しつつ、敵の牽制射撃を回避。
どうにかこうにかキャノンの位置まで辿りつくと、拾い上げる)
>90
うーむ・・・拾われたか・・・。
(ファンネルのビームで肩のシールドがふき飛ぶ)
だが、長銃身なら接近すれば使えない!
(BSに持ち替え突撃していく)
92 :
茶髪少年:03/04/30 01:16 ID:???
>89
……やっぱりこれくらいじゃ無理か…。ならタイミングを…。
(スカグラが教官背後から戻ってくるタイミングを待ち、それにあわせて教官機腰辺りにキック。
更にもう片方の手でまだ出力を落としてあるBMBを握り、通常BMBも同時運用して切りかかる。)
>92
うわぁっ!!
(キックを喰らってスカグラに激突。姿勢を建て直そうとして
スカグラから飛び退くと何故かスカグラが茶髪の方向に……)
(襲撃部隊が慣れた頃)
…そろそろ行こうか?皆。
(スタスタとシミュへ入る。
……何故か仮面を被って。)
95 :
赤毛:03/04/30 01:20 ID:???
ん〜ふっふ〜。
弾種榴弾。信管設定、レーザーVT。目標ロック。ファイア!
(踏ん張って反動に堪えつつ、>91めがけて射撃)
>94
『何で…仮面?』
私もスタンバイ…
(シミュに入り、ガングレイを選択する)
……地上戦なら機動性は望めない…
>94
さあ、いくか!
(同じくシミュレーターに入る。
こちらは、何故かサングラスをかけてw)
>95
せぇぇい!
(携帯したシールドと、それを持っていた左腕を失うが、右手のBSでメインカメラを狙い突き刺す)
99 :
茶髪少年:03/04/30 01:24 ID:???
>93
…うわっ…!
(とりあえず飛びのく相手に追撃にブラスターガンを発射するがそのすぐ後スカグラに突っ込まれる。
体制を崩しつつもBMBを背にしまい、スカグラに乗りなおす。)
100 :
赤毛:03/04/30 01:26 ID:???
>98
(あっさりと首がもげ落ちる)
また!?こんな連続で首落とされるなんて!?も〜!!
(ブーストでバックステップしつつ、キャノンを教官目掛けて放り投げる。
ファンネルのレーザーでキャノンを射撃、爆発させる。その隙に
充分な距離をとった)
>97
…はやってるの?
私も一応…
(眼帯{見えるような穴は開いてる}を装備)
…見えてるみたい…
>94>97
何故そんな格好を・・・。
(シミュレーターで準備開始)
脚部ウイングスバーニアを装備。
シールドはチャージ式を選択。予備を右腰のラックに。
携行武器はジェガンのビームライフル・・・。
スラスター推力がかなり大きいから、振り回されないように注意して、っと。
大気圏突入ってことはバリュート?
いや、FALSEでの突入訓練をしておきましょうか。
でもバレバレですねぇ・・・普通のFAにしておきましょう。
>99
あわわわわっ!!
(ブラスターガンがブースターポット直撃。爆風で地面に叩きつけられる)
>100
せっかく取った割りにはあっさりと捨てたな。
(BSからビームマシンガンに持ち替え、自分も少し後退)
105 :
赤毛:03/04/30 01:30 ID:???
>104
カメラがいかれちゃって、まともに射撃できなくなっちゃったんですよ!
(遠距離でビームサーベルを抜き、シュツルムファウストをもう片手に構えつつ、
接近する隙をうかがう)
>101>102
…何を言っている。
…昔から、いきなり現れる
人間は素顔を隠すのが基本だろう。
(妙な所にこだわるw)
…な……♪
(やる気の無い教官を見る)
…降下用バリュート装備…
…出れるぞ…!
>101
口下手な教官殿まで・・・。
では、私も何か・・・。
(持っていたハンカチを巻いて顔の下半分を隠す。銀行強盗かお前は)
>103
……崩れた?今なら!
(2つ目のBMBも通常に戻し、上空から立ち上がりの所にアグニ+ミサイルポットで足を狙って発射
→上からBMB2本を持って飛び降りながら相手に突き立てようとする。)
>106
だよな♪
じゃ、いっきまーす♪
(激戦の続くシミュレーター内の仮想現実。
しかし、その頭上に、不自然な光が光る。
……真っ赤に燃える3つの流星が、彼らのいる場所に向かって降ってくるのだ!)
……突入角度、よ〜し。このままいくぞ〜w
(良く見ると、その3つの流星は、それぞれが大気圏突入装備をしたMSだ……!)
>109
了解!
くっ・・・。
結構ゆれますねぇ。
しっかり姿勢制御しないと!
>109
…了解だ。
……久しぶりだな……♪
>103
(あっさりと貫かれて、停止する機体。
終了したシミュレーターからぽややんがでてくる)
……部屋に帰ろう。なんか、凄い疲れた…………
>109
あれは・・・バリュート!
>105
そんなことより上から新手だ!
360mmキャノン、取っておけばよかったな・・・。
(そのまま上に飛び、迎撃に向かう)
>109
(ルーティスの上に載るガングレイ
ちなみに背中の装備はビームランチャーと180mmLRキャノン)
…大丈夫?
>112
……おかしいな…。いつもの教官ならもっと強いんだけど…。
まぁいいや。
(BMBを背中に戻してジャンプ。スカグラ搭載のアグニを空中受領、スカグラに飛び乗る。)
>109
あれは…?とりあえず適当に…。
(>110目掛けアグニ一発発射)
116 :
赤毛:03/04/30 01:41 ID:???
>113
一時休戦?了解!地上から支援します!ファンネル!
(ファンネル射出。少尉の護衛をさせつつ、ヤクトドーガはビームマシンガンで突入中の敵機、
その先頭機に対空射撃)
>115
来ましたねぇ・・・。
(気体を傾けてかわし、BRで反撃)
(対空砲火を何とか回避している)
………………(降下中)
>114
大丈夫だって♪
前にもこうやって地球に降下したもんさ。
機体は違ったけど………。
さぁ、そろそろ到着だ……!
>116
当たるかよ!
(上にMSを載せたまま、なんとか回避)
……さすがに重いや(汗
眼帯の女性さん、そろそろ降りてもらえるかな?
>117
来たか・・・。
(急上昇させつつ回避。再びBMBの出力設定を下げておく。)
じゃあ…!
(アグニの出力リミッターを解除、通常の数倍の火力のアグニを発射し、
その後に過負荷で壊れたアグニを投げ捨てる。)
>118
地上に降りる前に倒せれば!
(空になったビームマシンガンを捨て、BSを構えて、螺旋を描くような軌道で突撃していく)
>119
…了解…よいしょ…
(ルーティスから降りる、というか落下する
落下しつつ赤毛のGゾヌにビームランチャーを発射、落下しながらもかなり正確な射撃)
>120
あれは・・・下手に避けるよりも!
(FAだけをそのまま突っ込ませ、爆砕。
本体は滑空しながらBRと左腕のBGで攻撃)
124 :
赤毛:03/04/30 01:49 ID:???
(サブカメラで機体の外見に気づく)
「混線」後の新鋭じゃない!こんなことになるならもっと強い機体でくれば
よかった・・・・・・後悔先にたたずよね、ぽややん教官・・・・・・って撃墜されてる!?
・・・・・・お先真っ暗・・・・・・
(森に隠れつつ、122の攻撃から身を隠す。ランダムに機動しながら対空射撃続行。ターゲットは119)
(さらにファンネル三基を121の針路の対角線上に配置、行動を援護できるよう待機させる)
>121
…痛み分けで構わん……
……一発で決めるぞ……!
(両腕のブレードを形成、
降下用のパーツの全てを排除し、
フルブーストで教官に突撃。
…どうやら………
教官には手加減しない様だ…)
126 :
赤毛:03/04/30 01:52 ID:???
>125
行って!ファンネル!
(待機させて置いたファンネルによる十字砲火。少尉の行動をさえぎらない様、細心の
注意を払う)
>124
かわされた…なら
(まだ落下中、右腕の二連装クラスターミサイルを赤毛機に発射する)
>120
(リミッター解除射撃をする茶髪少年を見て)
またあんなコトして……
普通に撃っても常識外れなパワーのアグニを、
ああいう風に無駄に潰しちゃうのは悪い癖だよなぁ。
俺たちの後にさらに降下部隊が居たら、どうする気なんだ?
あいつの「リミッター外し」を多用するクセは矯正しておきたいなぁ。
……俺が相手してやれるうちに。
>124
いい射撃してるよ♪
でも……この「ルーティス」も、かなりの出力の持ち主だからね♪
(空中で対空砲火をすり抜けながら反撃。ビームランチャーを連射する
そのまま接近)
>>125 腕か頭だけでも!
(過熱限界の近い中、最大推力で斬り抜ける。手ごたえはあったが同時にブラックアウト)
練習機じゃこんなもんか・・・。
>126
(ヴァイヴレーション
ジェネレイター展開、
更に加速して落ちて行く。
その行き先には…ゾヌ…!)
>123
…拙い!
(機体先端、及び種々の武装を掠め、X3Aもバルカンを封じられ、
スカグラがミサイルポット以外使えなくなる。)
……もうこれを放棄するしかないな。せめて…!
(攻撃のAI回避機能をそのままに、>123に向けて突っ込んでいくように設定変更。
更にスカグラのブースターのL解除+ミサイルをオートで
無造作にばら撒かせるように設定。そしてすぐさまスカグラより飛び降りる。
突っ込んでいくスカグラを尻目に降下するX3A。)
132 :
赤毛:03/04/30 01:58 ID:???
2機がかり!?
(木々の間を全力で疾走しながら、敵の視界をさえぎって敵弾を回避)
こっちは逃げて逃げて逃げまくるしかないか!
(通信)
少尉!茶髪君!2機は引きつけるから、今のうちに他の機体をよろしく!
ニュータイプは伊達じゃないってとこ、見せてあげるわ!逃げ足だけど!
(全力で逃走開始)
>131
誰かさんと似たような真似を!!
(ビームシールドを70%で展開しつつ、ミサイルをBRとビームファランクスで撃ち落していく)
スカグラは・・・!
(ウイングバーニアを吹かし、スカグラの特攻を紙一重で避けながら
機関部にビームシールドを突き立てる)
>132
二対一、悪く思わないでね。
戦場では、敵が正々堂々戦ってくれるわけないんだから。
それに……可変機と砲撃戦機を相手にして、逃げられると思ったら大間違い!
(WRモードで高速機動、先回りしてMS形態で大地に降り立つ)
それ、挟み撃ちだ!
(両腕のシールド内臓のビームガン&ビームバルカンで弾幕形成、足止めを狙う)
>129
…勝負か…!
(お互い頭部を破壊され、
一瞬動きが止まる……
更に攻撃を続けようとするが、
そこへ更にファンネルの攻撃…
心眼で回避運動を取ったその時)
…何で…システムエラー…(汗)
……仕方が無い…戻るか……
(味方機に連絡を入れてから、
被っていた仮面を座席に
放り投げて逃げる、
何故かバラが置かれているが、
その真意は解らないw)
>133
……失敗か…。仕方ない。
(武器を一切構えずに>133に接近していく。)
…そう言えば機体コンセプトも動きも誰かに似てるような…。気のせいかな…。
>136
シールドは・・・チャージに30秒!?
BDよりコンデンサが大きい分時間が掛かる訳ですか。
あの機体に接近戦は禁物・・・。
(後ろを向けて、ギリギリ付いてこれるスピードで後退)
>132
(スラスターを使い、ゆっくりと地上に降りる)
(同時に索敵開始)
……いた…当たる!
(180mmLRCを赤毛機に2発発射、最初は直接狙って、次は移動した場所を狙う)
(発射後、右方向へ移動)
>135
……お疲れ様…!
ふー・・・。ギラ・ドーガサイズは慣れてるんだがね・・・
(のんびりと緑茶を啜っている)
>135
ん?誰かでてきたぞ。
(シミュレーターに近づくが乗っていた男は逃げ去り、座席のバラとマスクを発見する)
え、エレガント・・・。
しかし・・・・なぜマスクまで・・・。
>135
きょ・・・仮面の男さん。
お疲れ様です。
141 :
赤毛:03/04/30 02:09 ID:???
>>135
一機落ちた!?
ファンネル!戻って!
(三基のファンネルを呼び戻しつつ、残りのファンネルを一斉射出)
挟み撃ちなら、こっちだって!
(岩、樹木などの天然の障害物を利用して上から前からひっきりなしに跳んでくる敵弾を必死で回避。片腕ガ拭きとぶ。
確実においつめられつつある)
ファンネル、包囲して!
(目標近くにまで接近したファンネルでもってオールレンジ攻撃を仕掛けつつ、ビームマシンガンで射撃。
思念波を読み、相手の回避コースにシュツルムファウストを配置する)
これならどう!
>137
……逃げるか…。なら!
(ターゲットを変え、>138狙いで出力低下Bガンを使いつつ接近していく。)
143 :
赤毛:03/04/30 02:11 ID:???
141のターゲットはグラサンの人です(汗)
>142
え?あっさり目標チェンジですか?
ってやばい!
く・・・眼帯の女性さんの機体は接近戦に弱い!
(転進してアストレイを追いかける。射程の外からBRで足止め狙い)
>142
…?
こっちに…来る…
(Bガンをギリギリで回避、
ビームランチャーと左腕の二連装クラスターミサイルで反撃しつつ離れる)
146 :
赤毛:03/04/30 02:17 ID:???
>144
邪魔させるわけにはいかないのよ!
(少尉のところから引き戻す最中だったファンネル三基で144に
向かって射撃)
>144
…あぶなっ…くっ…!
(後からの牽制射撃と正面のBランチャーは回避するが、クラスターミサイルの直撃を貰い、
PS装甲のおかげでダメージこそないものの強盗風の男の方へ吹っ飛ばされる。)
>135
ありゃ、お疲れ〜。
そうだよなぁ、急に放り込んだ機体データだし、不具合を起こしても仕方ないか。
>141
……狙いはいい。
でも、ファンネルの特性を理解しておくべきだ。
……威力という点では、少し劣るんだよ。
(ファンネルの攻撃を両手のシールドでしっかりガード。
ビームコーティングがあるので十分耐えられる。
その分、シュツルムファウストを回避する余裕が生まれる)
……こちらはNT能力はないが、代わりに経験がある。
沢山に囲まれて撃たれた経験は豊富だし、相手の避け方も想像つく。
次に避けるのは……そっちかな。
(相手の回避の先を読み、ビームランチャー発射)
>144
な、ファンネル!?
(攻撃を二つまでは避けるが三つ目が右足のウイングバーニアを貫く)
まずいっ!バランスを考えると、しょうがないっ!!
(両足のウイングバーニアをパージ)
>147
・・・。
(思うところがあるらしい)
よし・・・!
<通信>赤毛&茶髪
(ハンカチを取って)
手を貸しますよ。
こちらも、より強い方とやった方が訓練になりますしね。
(ルーティスの後方に向かって進んでいく)
<通信>グラサン
咄嗟の状況に対応するための襲撃でしたよね?
じゃあ、こういうのはどうです?
(背中からルーティスのバックパックを狙いBRで攻撃)
150 :
赤毛:03/04/30 02:24 ID:???
>148
きゃ!
(悲鳴を上げながら伏せる。その頭上を極太のビームが擦下。へし折られた樹木が倒れこんでくる))
何て腕なの……このままじゃ!
(止むを得ずスラスター噴射。地面スレスレを飛行しながら、どうにか体制を立て直そうと
するが……結果、隠れていた地形を捨て、機体を敵の視界にさらすこととなった)
このままじゃ・・・やられる!
>149
援護感謝!射撃したのは謝るね!
>149
(通信)
了解した。
(その後、少しの間動きを緩め、OS設定変更を準備。後ボタン一つで5分間機体性能、
武器性能。を高騰させるがその後機能が異常低下するプログラムを発動できるようにする。)
…準備はOk…と。
(>145に向けて再度接近を図る。)
>149
ほぉ!? 面白い!
(BRを向けられた時点で変形を開始、上方に「飛んで」避ける)
>150
赤毛ちゃん、多数を相手にした時の対処法を教えよう。
それは、一体の敵に攻撃を集中することだ。一刻も早く1対1の状態に持っていくことだ。
そして「頭」を叩くことだ。
……ファンネルを率いる「頭」、叩かせてもらう!
(ファンネルよりも高速で空を旋回し、ビームの雨を降らせる。狙いは徹底してヤクトドーガのみ)
>150
貸し1ですよ!
>152
不意打ちが効く相手じゃないですねぇ。
って、危ないっ!!
(スラスター全開で追いかけ、BRとBGで牽制射撃)
154 :
赤毛:03/04/30 02:34 ID:???
>152
狙いが定まらない!
(半分地面を転がる様にしながら、ビームの雨を避ける。
避け様のないビームは、ファンネルを盾にすることで防御。
ファンネル2基消滅)
でも、味方が来たなら・・・まだいける!
(残り4基のファンネルの内、2基を直接152に叩きつけようとする。
さらに、回避コースを盗んで残りのシュツルムファウスト1基を発射。
2基のファンネルで回避機と連携を取りつつ包囲射撃。
シュツルムファウストを放り捨て、ビームマシンガンに持ちかえると再び射撃)
>151
……来る…早い!?
(驚きつつもBランチャーを茶髪に向ける、しかし)
早くて照準が定まらない………行く…
(つぶやくと同時に長めの前髪で目が一瞬完全に隠れ
すぐに片目だけ姿を現す、その色は…蒼)
…接近させない…落とす!
(しかしその声に冷たさは無い)
(Bランチャーを可能な限り連射、そのすべてがMSの四肢を狙う超精密射撃
続いて左上腕部のマイクロミサイル・ポッドを全弾発射し、後方に移動する)
>155
……早い…!でも負けはしない…!
(L解除+割れ発動。BMBも射程が約2倍、Bガンも弾速がかなり早くなる。その他に
機動性等もかなり上がるが、その分負担は大きい。)
(Bランチャーを時々機体を掠めさせつつも回避、ミサイルポットにたいし、ホバーで
砂を跳ね上げさせて防御。かなりのスピードで距離を詰めていきつついつのまにか
両腕に構えられているBMBのBガンで攻撃。残りL解除作動時間4;30)
>152
(牽制射撃に、赤毛に止めをさせずに回避運動してしまう)
ひゅ〜、追いつかれるとは思わなかった。そっちの機体もいい動きするなぁ。
>154
(そこに突っ込んでくるファンネル)
うお! ファンネルミサイル扱いかよ! ええい!
(MS形態に戻ってビームサーベルを展開、二機を切り落とす)
(そのスキにファンネルに包囲されシュツルムファウストを受ける)
ええい、臨機応変に手数から落とすか!
(両手のビームバルカンとビームガンを乱射、シュツルムファウストとファンネルを狙う。
いくらか被弾するが、どれも致命的なダメージは避ける)
>157
変形した!今がチャンス!!
(弾切れのBRを捨て、左手にサーベルを持った状態で(展開はまだ)
ビ−ムガンとビームファランクス、バルカンポッドで攻撃しながら接近)
159 :
赤毛:03/04/30 02:44 ID:???
>157
ファンネル・・・やられたの!(ファンネル全滅)
逝くしか・・・ないわね!
(全速力で森を飛び出し、157へ向けてビームマシンガンを連射しながら突進)
片手しかないから、白兵戦は挑めない・・・でも、これしか!
(通信)
こっちが引きつける!あとよろしく!
>156
…これがコーディネーター…でも!
(両腕のチョバムアーマーを排除し、ジムライフルも放り投げる)
(両手にBSを持って、防御、すぐにはじかれるが、
同時に両足の脚部八連装ミサイルポッドと、右上腕部三連装長距離ミサイルを発射)
(刹那、背中以外のチョバムアーマーを排除、上空に飛び上がり)
……これで…終わらせる!
(背中のBランチャーと180mmRLキャノンを同時発射)
(無論、超精密射撃)
>158-159
……二人とも接近戦がお望みかな?
やられる方としては怖いんだけどね。
ただ……連携をジャマすれば、結構なんとかなるんだわ、これが。
(両腕から、二人の「足元に」それぞれグレネードランチャー発射。
その噴煙と土煙の目くらましに、一瞬攻撃の照準が甘くなる。
そのスキに横っ飛びで移動、回避命と赤毛が一直線に並ぶ位置を取る)
さて……全火器発射! 撃ち合いだ!
(両手のシールドのビームガン&ビームバルカン、脇からまわしたビームランチャー、
頭部バルカン、全火器をその一直線上に撃ち放つ。
こちらもどんどん被弾、しかし急所だけは微妙な機体操作でダメージを避けている)
162 :
山崎渉:03/04/30 02:53 ID:???
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
>160
同じ手は…!
(今度はスラスターを逆にふかせ、再び砂の幕を張り、ミサイルを迎撃。)
くわないっ!
(片方のBMBを最大出力+完全L解除で展開、相手目掛けて投擲する。
そのすぐ後、Bランチャーに片腕を貫かれ、RLキャノンをボディに受ける。)
…くそっ…!
(体勢を立て直す為とりあえず飛ぶ。残り時間3;40)
>159
了解!
>161
目くらまし!?
まずいっ!!
(予備のビームシールドを最大出力で1秒後に展開するよう設定し、投げる。
殆どの攻撃はそれで防ぎ、腕や足にに軽く被弾しながら上空へ)
立体的に攻めれば!!
(上からルーティスに向かって降下しつつ、両腕のBP・BGで攻撃)
165 :
赤毛:03/04/30 02:58 ID:???
>161
この機体じゃ、遅すぎて回避できない・・・なら!
(次々に被弾。残った腕がキャノンをあび、跡形もなく蒸発する)
脱出!
(コクピット射出。その前に、自動操縦プログラムを作動させ、グラサンの機体に
むかってヤクト・ドーガを突進させる。装甲もパージ。両腕、装甲、コクピット
の分の重量を失ったドーガは、限界を越えて加速。グラサンの機体目掛けて
特攻する)
>164-165
……回避命くん、それが一番の正解。
重力に魂を縛られず、三次元的空間発想をした点は評価できる。
赤毛ちゃん、それはあまり勧められないが……その機体とそのダメージでは仕方ないか。
ただ、二人とも……相手が悪かった!
空はこっちの戦場だ!
(両手のシールドを合わせてSFSにし、その上に飛び乗る。
そのままほぼ垂直に上昇、赤毛の特攻を上にかわし、回避命と空中で向き合う。
途中で回避命の弾が装甲をかすめるが、とりあえず五体満足で空に)
……普通に跳んだだけのMSと、SFSつきのMSで空中戦しますかね!
(そのままビームランチャーで回避命を狙って数発撃つ)
>163
(飛んできたBMBに左こぶしを叩き込み、左腕を爆発させBMBを破壊)
どこかの少尉じゃないけど…
(X3Aに肉薄し、残った右手で肩をつかみ
BランチャーとLRキャノンを向ける)
零距離…とった!
(そのまま発射)
(機械的に方向転換、166を執拗に追いまわす)
>166
な!その手が有った!!
しかし、下は狙いにくいでしょう?!
(ウイングスラスターを上に向け、急速降下。
一撃が頭部を掠め、バルカンポッドが吹き飛ぶ。
更に、カメラが一部ロスト)
残弾があったら、誘爆していた!
(下方からビームシールドを展開し、SFSにタックル。
右手にもサーベルを準備)
それさえなければっ!!
>167
こっちも勝てないけど…之なら相打ちだ!
(掴まれた肩を見て足を振り上げても間に合わないと悟り、
残った手でL解除BMBを自機ととその上にいる相手機コクピット背面部に叩きつけようとする。
因みにBランチャーは頭部とPS装甲の電気経路の一部を粉砕、LRキャノンは両脚部を破壊する。)
>168
(一旦通り過ぎてから、機械的に反転、
飛び上がって体当たりを狙ってくるスケルトン・ギラドーガ)
……あの戦いの中で、自動追尾させる指示を出してたか……面白い!
>169
(さらに、下方から迫る回避命)
……本気になってやる。
SFS遠隔操作。お前一機で2体のMSが葬れるなら安いものだ。
(SFSの上で後を向き、ギラドーガの残骸にビームランチャーを放って撃破する。
その直後、回避命からの体当たりを受ける。大きく揺れるSFS………
だが一瞬早く、ルーティス本体はSFSを蹴り飛ばしてさらに上空に飛び上がっている)
狙いはいい……! お前はまだまだ強くなれる!
(上空から打ち下ろすようにビームランチャー発射
>170
(ここで、二つのキャノン系兵器は弾切れ)
…耐える…耐えなければ私は「亡霊」を超えられない!!
(背中のチョバムアーマーを排除、同時にスラスターをフル出力で動かし
X3を押す、後ろの部分で爆発するチョバムアーマーとBMB
それにより背部スラスターが全滅する)
>172
(破損した機体がL解除に耐えられず、機体が相手のすぐ傍で爆発する。)
(通信)
負けですね…。もう武器も両足もないですし、PS装甲も切れてますし。
>171
軽いっ!?
ということは・・・来るっ!!
(咄嗟にビームシールドを最大出力で展開し、構える。
すぐにビームランチャーの一撃がSFSを貫いて来る。
なんとか耐えられる威力だったが、時間切れ。シールド消失)
な!う、わ!!
(SFSを貫いたことと、ビームシールドで短時間ながら防がれたことで、
威力は減衰。左腕を灼いた後、胸部装甲を溶かすにとどまる)
まだ、動ける!?
(そのまま地面に叩きつけられ、スラスター破損。
右腕を天に掲げ、ビームファランクスの狙いをつける)
とどけぇっ!!
(発射されるビームファランクス。しかし、射程を大幅に上回る距離で通じるはずも無い)
>174
……その判断はよし!
こちらも見かけ以上に余裕はない……打ち続けることはできんか!
(両腕のシールド(SFS)を失い、またビームランチャーも連射のし過ぎで限界が近い)
(接近戦で仕留めようと降下するところに、ビームファランクスの発射)
(紙一重で避けるが……その一発がビームランチャーを掠めて機能を停止させてしまう)
ちぃッ! 前よりも狙いがいい!
(そのまま回避命の眼前に着地。すでに両手にビームサーベルを抜き放っている)
てぇぇい!
(容赦なく斬りつける)
>173
(通信には答えない)
『止めを刺せ…でなければ生き残れない』
五月蝿い…
『コクピットをつぶせ、最も効率の良い撃破をしろ
そして二度と立ち上がらせるな
もう戦う力を与えるな』
…いや…
『考えるな、感じるな、純粋な人形たれ!』
私は…人間…誰がなんと言おうと…人間として生きる
…もう貴方の良いなりには…ならない…!
消 え ろ ぉ ーーーー!!
『…なるほど、バグか…ここはひいておこう
私を消せると思うなよ…ブルードール!』
……五月蝿い……
<通信>
(声を絞り出すように)
……もう……降参?
>176
(通信)
はい…。降参です。
最も損傷した機体がL解除の過負荷に耐えられずに爆砕して、普通だったら死んでますけど…。
>175
おおおおっっっ!!
(上体を起こし、右腕のサーベルを真っ直ぐに突き出す。
襲いくるサーベルは一方は左肩に突き刺さる。
コクピットに向かってきたもう一方は体を僅かに動かし直撃を避ける。
しかしその動きでサーベルの狙いがぶれてしまう)
>177
<通信>
…人のことは言えない…
こっちも頭部バルカンしか残ってない…
…この辺で消えよう…
(シミュレーター終了、眼帯をはずす、のぞいた目は元の青い目)
>178
(右腕のサーベルは相手の左肩を、左腕のサーベルはコクピットを僅かにそれて胸部を。
しかし、相手が突き上げるサーベルが、こちらの頭部を直撃。完全に頭部を貫く)
腕を上げた! 諦めないところもいい!
だが……まだ一歩及ばん!
(そのまま、互いに貫きあったまま相手を押し倒す。
サーベルを手放し、左手で相手の右腕を捕らえて動きを止める。
そして、自分の右腕を相手のコクピットに押し当てる。
……ニ連装グレネードランチャーが装備された右腕を)
……ほとんど相打ちだが、もう少しだったな。
まだ、続けるか?
(179を聞き次第、シミュから飛び出るが、何故か着地時に体が痛む。)
…おかしいな…なんか全身が…。何でだろ?
(因みに、それなりの時間、スラスターのL解除をしたため、
全身に常軌を逸した負荷がかかったせいである。)
>180
武器も無いですし、諦めても良いんですがねっ!!
(右腕を引いてバランスを崩したところに、
左の膝蹴りを放ちながら体を右に転がす)
183 :
赤毛:03/04/30 03:52 ID:???
はぁ・・・また負けた〜・・・素直に自分の機体で挑んだほうがよかったのかも。
まさかいきなり襲撃があるなんて普通思わないわよね〜・・・って?!
(>181の様子をみて、慌てて駆けよる)
ちょっと、なんかふらふらしてない?シミュレータなのに・・・どうしたの一体?
>183
…大丈夫?
保健室は…たぶんあいてると思うけど…
連れて行く…?
>183
(微妙に声が弱い)
機体を限界起動させるために極限までリミッターを切り詰めたら機体の振動とかが酷くてね…。
多分それが原因だと思うけど…。ちょっと全身が微妙に痛いんだ。
>184
お願いします…。
(そのまま意識が飛ぶ。)
>182
……銃口を突きつけるということは、いつでも引き金を引く用意があるってことだ!
(体勢を崩しながらも、ほぼゼロ距離でグレネード炸裂。
こちらの右手首も吹き飛ぶが全く意に介さない)
(さらに追い討ちのヘッドバルカンも満遍なく浴びせ掛ける)
(途中で膝蹴りを喰らって吹き飛ぶが、なおもバルカンを止めない)
……これがシミュレーターってことを感謝しろ!
そして実戦ではやるな! せっかく降伏勧告してるんだからな!
188 :
赤毛:03/04/30 03:58 ID:???
>184
そっちのほうがいいと思います。
ほら、いくわよ。
(背おう)
>188
重いだろうから…私が持つ
…伊達に強化人間やってないから
(少し、冗談っぽく言う、その調子に悲壮感はほとんど無い)
>187
あ〜〜、慣れない事するもんじゃないですねぇ。
格闘戦は、まだまだ場数をこなしませんと・・・。
(シミュレーターから降りて、やる気の無い教官のもとへ行き)
すいませんでした!!(深く頭を下げる)
シミュレーターだから問題ない、という考えと、
もしかしたら勝てる、という思い上がりから無茶な真似をしてしまいました。
それから・・・裏切って背中から撃つような卑怯な事・・・二度といたしません!!
191 :
赤毛:03/04/30 04:05 ID:???
>189
いいですよ、これでも元特務部隊ですから。体鍛えてますし。
それより、模擬戦終わったみたいですよ。
やる気のない教官のとこにいかなくていいんですか?教官♪
(ウインク一つ。そのまま保健室まで茶髪をかついでいく)
>190
(サングラスを外しながらシミュレーターから出てくる)
(すっかり弛緩しきった顔は、「堕天使」ではない)
あ〜、いやいいよ〜。こっちも楽しめたしね〜。
しかし腕上げたなぁ。まだまだ伸びそうだし。
これからはシミュレーターやる時も、「実戦」を意識して動いてね。
>191
……お願い…
>192
やる気の無い教官…
…茶髪はここの生徒の必要…じゃなくて
「亡霊」…もしかしたらどうにかなるかもしれない…
>190
題名 無題
送信者 :CYA
内容: 結構拙い事になってな。シャトルが襲われた。
無事生きてたら1週間以内には連絡できると思う。
(因みに1日後にこんなメールが。)
題名 無題
送信者 :CYA
内容: とりあえず…大丈夫だったよ。かなりやばかったけどな。
後、もう少ししたら地球降下だから次連絡する時は
直接会う時だとおもうから。心配させてすまなかったな。じゃぁ。
>192
はいっ!
了解いたしました!!(敬礼)
>194
ん・・・?メール?
っなにぃぃっっっ!!!
い、今行きますよっ!!
(格納庫へと走り出す)
>193
……そうか。
たぶん、こればっかりは君が解決するしかないからね。
ただ……もし何かあったら、いつでも頼ってくれていいからね。
いつでも傍にいるから。
(身体が動く限り、ね……)
(穏やかな微笑みで相手を見つめる)
>195
……あ、そうだ。例の【特別訓練】、機体の差が激しいだろ。
これ、良かったら使ってみるか?
(データディスクを投げ渡す。中には「トールギスW」の機体データが)
さすがに、ゼロシステムの分は除いてる。でも、大分機体の差は埋まるはずだ。
……相当のジャジャ馬だけどなw
(小声で)
いつか、乗ってもらうハメになるかもしれないしね……
>196
(偶然通りがかる)
(空き缶を後頭部に投げつけつつ)
落ち着け、何があったかしらねぇけどな
>197
あ、はい!
有難うござ―――
(受け取って言い終わる前に走り去る)
>198
(避けたが、通り過ぎた缶を踏み、こける)
あ、たたた・・・。
なんですか!
>197
……うん、わかった…
(赤毛に)
本当に…大丈夫?
(付近の事態など知ることもなく眠りについている。)
202 :
赤毛:03/04/30 04:24 ID:???
>200
20`の装備をつけて40`走ったこともあるんですよ?
それをかんがえればこんなの、楽勝です♪
(後ろ手を振って保健室に消えていく)
>199
なんですか、じゃねぇよ
一体何があったんだ?
つうか…まさか勝手にMS動かしてどっか行こうとか考えてたんじゃねぇだろうな?
……金髪がらみか?
>203
えっと、その・・・。
まあ、あなたなら事情を知ってますし、言っても構わないでしょう。
これから言うことは他言無用に願いますよ。
実は、彼女いま本国への帰路についていまして・・・。
で、その途中でトラブルがあったみたいなんですよ。
(メールを見せる)
>200
……一人で抱え込むなよ、お願いだから。
(どうも、この「亡霊」関係の話は俺を巻き込みたくないみたいなんだよなぁ。
……とはいえ、俺も一人で抱えてる問題あるし、お互い様だけどな……)
>202
若いな〜(苦笑
30近いオジサンには真似できないやw
……だいぶ疲れたし、そろそろ帰るかな。
口下手な教官、買い物あるんで、先帰ってるから。
んじゃ、みんなお疲れ様〜w
(シミュレーター室を出て行く。ちなみに買い物とは、料理の食材の買出しw)
>205
あ、まって…私も行く
(やる気の無い教官のあとを追って、シミュレーター室を出て行く)
>202
…それじゃお願い…
>204
…タコ!
てめぇ一人で何ができる?
ていうかBDとFALSEで地球近くまでいけるのか?
大丈夫だ…あいつは生き残る…襲撃程度で死ぬたまかよ
…それに運も良いみてぇだしな…とにかく信頼しろ
…あいつは死なない!^
>207
あ・・・う。
それは、そうですが・・・。
・・・わかり、ました。
(深呼吸)
ちょっと取り乱してしまったようですねぇ。
すいません。
209 :
赤毛:03/04/30 04:44 ID:???
(茶髪を医務室に運ぶ)
やれやれ、こうして寝てる分には可愛げあるのに。
こんな子供が、あんだけ暴れられるっていうんだから世も末よねぇ。
(ほほをつつく)
さて、あとはおねがいします、テクスさん。
(医務室を出る)
>208
まぁそういうこった…
とりあえず今日のところは落ち着いて寝てろ
案外明日になりゃ、無事だってメールが繰るかも知れねぇぜ?
>210
・・・そうですよね。
そんな簡単に・・・。
では、失礼します。
(部屋に戻るが結局寝付けず。
シミュレーションルームに篭り、朝を迎えることになる。
無事を知らせるメールが届いたのは、夢の中で金髪少女の手を掴んだ瞬間だった)
>211
ああ、そうしろ
じゃあな
(自分の部屋へと戻っていく)
213 :
赤毛:03/04/30 05:02 ID:???
(ぽややん教官の部屋に入る)
あー、疲れた。なんだかんだで、2連敗かぁ……いくら教官だからって……。
(ベッドでぐっすり眠っているぽややん教官を睨む)
まったく……いくら動揺してたからって、あんなにあっさり負けることないじゃない。
わたしには手加減抜きで来たくせに……
(そこまで言って、例のキスシーンを思い出し、一人真っ赤になって照れる赤毛)
……でも、ま、いいわよね。うふふ♪今日はあの夢も見ないで済みそう……
(こっそりと朝食のしたくだけして、シャワーを浴びると、パジャマに着替えて
教官のベッドに潜りこむ)
おやすみなさい、教官♪
(やがて、静かに寝息を立てはじめる赤毛。この日、彼女は夢も見ないで熟睡する
ことができた・・・・・)
(教官室、昨日の「仲間」に
改めてメールを送る)
>やる気の無い教官
俺だ…昨日は迷惑を掛けたな、
すまなかった。
…戦闘の記録は読ませて貰った、
もう…俺達の時代では無いのかも
知れないな……(後略)
>口下手な教官
昨日はお疲れ様、
…ログは見させて貰ったよ……
……お互い、因果な体だな……
(後略)
>回避命の生徒
どうやら結構無茶をした様だな、
だが、お前はまだまだ伸びる…
…お前の力……
…俺達に示してみろ…(後略)
…良し、行くか……
(端末の電源を落とす、
向かうは夜も更けた格納庫。)
完成報告書、提出完了…ですね。
(厚い書類の冊子を事務室に提出)
(エレカを走らせてファクトリーへ)
(数分して到着。そこには戦狼、ブラスト・ドライバー、数種の新型ファンネルが「形」と成っていた)
さて、一仕事終わりましたらなんだか急に疲れがどっと…ふぁ…睡魔には勝てません…ねぇ…
(そう呟くとのそのそと自室へと向かう)
>214
これは・・・。
ああ、昨日のあのデータを見られたんですねぇ。
お恥ずかしい限りですよ。
しかし、ご期待に添えるよう努力しませんと。
昨日いただいたディスク・・・試してみますか。
(シミュレーターにディスクを読み込ませ、レベル3でスタート)
さて、まずは軽く吹かしてみますか。
(ペダルを踏み込んで、スラスターを30%ほどの出力で吹かす。
しかし、予想以上の加速とGが襲い掛かる)
え!?なぁっっっ!!!
(気が付くと、トーラスを遥か後方に引き離していた。
それもそのはず、スラスター推力/重量の比率がBDの優に4倍はあるのだ。
つまり、 30%でBDの最大出力をすでに上回っている計算になる)
なんてパワー・・・。
こんなじゃじゃ馬を教官殿は使っていたんですか!?
(その間に、トーラスが接近し、攻撃を仕掛けてくる)
っと、訓練の最中でしたねぇ。
(細心の注意を払って、スロットルとペダルを優しく動かす。
しかし、それでも尚、予定以上のスピードが出てしまう)
まったく!恐ろしい機体ですよっ!!
(何とか姿勢を制御しつつ、メガキャノンで狙いをつけ攻撃するが、
うまく照準が定まらず、あらぬ方向へと飛んでいく)
むぅ〜〜〜、こうなったら・・・慣れるしかないですかね!
(思い切って、いつもの感覚で操縦を開始する。とんでもない動きでまったく制御不能だが
相手も狙いをつけきれないらしく被弾はしない)
う、あ あ あ あ あ !!
(その内、適当に放ったメガキャノンの一撃がトーラスのすぐ横を掠める。
その余波だけで大ダメージを喰らい、墜落するトーラス)
掠っただけで!?って、ぅわあぁぁっっっ!!
(ほんの数秒、トーラスに気を取られた隙に操作不能に陥り、まっ逆さまに落ちていく)
なん、のっ!
(激突スレスレで姿勢を立て直し、上昇することに成功するも、その反動で意識が遠のいていく。
目を覚ましたときには、シミュレーターから終了を告げるビープ音が鳴り響いていた)
あつつ・・・。これは、一筋縄ではいきません・・・ねぇ。
(ふらふらとした足取りで、自室へ)
218 :
◆PlF7QzaFyA :03/04/30 20:31 ID:ywtSkYB/
書き込みテストです。
219 :
ザク乗りの生徒 ◆PlF7QzaFyA :03/04/30 21:08 ID:ywtSkYB/
(トレーニングルームで一人サンドバッグを打つザク乗り)
最近(びしびし)模擬戦やら風呂やらで(びしびし)みんなとかち合うことが(びしびし)
減ったなぁ(ビシビシ)寂しいなぁ・・・
(ぶつぶつ言いながらサンドバッグを叩き続ける)
>219
甘いぞザク乗り!
1に根性2に努力、34が無くて5に……
親分「(教官をさえぎり)ぬわぁんてこったぁぁっ!」(突っ伏す教官)
221 :
ザク乗りの生徒 ◆PlF7QzaFyA :03/04/30 21:47 ID:ywtSkYB/
>220
ん?
何なんだ・・・
(汗で全身をべっとりぬらしたザク乗り)
(次は大型のサンドバッグの前に立ち、ミドルキックを叩き込み始める)
(サンドバッグを相手にするザク乗りを見ながら)
親分「あの若造、頑張ってるじゃないか」
教官「ああ、そうだな……」
親分「……どうした?生徒が目の前で頑張っているんだ、少しは喜べ」
教官「ああ、そうだな……」
親分「……おおぃ(ザク乗りに)、こっち来て一服しないか?(姐御御手製のサンドイッチと特製スポーツドリンクの入った魔法瓶)」
223 :
ザク乗りの生徒 ◆PlF7QzaFyA :03/04/30 22:24 ID:ywtSkYB/
ぜえぜえ・・・
(サンドバッグを蹴る足を止める)
あ〜、しんど。
>222
うっす、いただきまっす!
(おそらく数人分あったはずのサンドイッチを一気に食う)
うまい、うまいっすよ!
224 :
教官:03/04/30 22:26 ID:???
しかし戦争なんて愚かだ・・・俺は・・・死ぬために生まれてきた
兵を養成しなくては成らない
>223
(ゆっくりと振りかざされる二つの拳)
『一気に喰うなやっ!』(ポカリ!)
>224
……気持ちは分かりますけど、僕達は教えないとですよ。
せめて、0.1%の希望が1%になる様に。1が10になる様に
戦わなければ死なないって世の中じゃないですからね……
227 :
ザク乗りの生徒 ◆PlF7QzaFyA :03/04/30 22:35 ID:ywtSkYB/
>225
(石頭で拳を受けつつ)
あれ?違うんすか?
お二人の分は他にあるものと・・・
まあ、くっちまったものはしょうがないっすね(アッサリ)
自分はトレーニングに戻ります。
(今度は、鏡の前で、シャドーボクシングを始める)
228 :
教官A:03/04/30 22:37 ID:???
さぁ諸君!!君達は選ばれたのだ!!逝くぞ空へ向かって飛ぶが良い
(そんなころ、とあるAEMAの部隊では)
本日はソロモンでサバイバル訓練を行う。
「きょうかーん!質問いいっすか?」
なんだ?言ってみろ
「なんで、俺たち農具担いでるんすか?」
耕作訓練だからだ。
「工作じゃなくて耕作訓練・・・?」
「うわ〜んハァハァする大きいお兄さん達がついてくるのですよ〜」
「ブルマハァハァ」
「人の妹にハァハァするヤシは逝って良〜し!!氏ね!(タンッタタンッ)」
畑を血で汚すのもほどほどにしてくれよ、お前ら。
「そういう問題なんですか・・・」
「そういう問題なんでしょう三葉さん・・・・」
「そうですね・・・耕しましょうか」
(いつもの様に宇宙港から運ばれてくる養成所宛てのコンテナ。
だが今日は何かが奇怪しい。トレーラーの上のコンテナのそのまた上。
何故か、仁王立ちで養成所を見据える人影が…………)
ふっふっふ、あそこがワタシの新しいハビラの地ね……
船に船を乗り継いで(密航とも言う)来た甲斐もあるってものよ。
東から西へ……って宇宙に東も西もないわね。
まぁいいわ、無いのならワタシが決めれば万事丸く納まって表面張力。
さぁ!ここにはどんなインスパイアが待っているのかしら!
(コンテナ上で騒ぐ人影。そんな事にはお構いなくトレーラーは格納庫へ……)
>230
あ、トレーラーが来たみたいね。
って、何?
なんか上に乗っかってる?
(がやがやと、三人娘がトレーニングルームに入ってくる)
教官「……」
親分「……イリィのことを思い出したな?」
教官「……よく分かったな」
親分「長い付き合いだ。
……サブリナたちと同い年だもんな……」
>231
とぉっ!!
(唐突にコンテナから飛び下りる。スタッ)
へぇ、中々良い設備が揃ってるのねぇ。
兵士の養成所なんてMS動かすのが関の山なのが普通なのに。
流石は某団体の隠し施設って訳ね……良いわ良いわ〜
間違いない、ここはワタシの芸術を待ち構えて悶絶死していたわねっ!!
>233
(コイツハゼッタイアブナイヒト、チカヨッチャダメ。ダケドチュウイシナイト・・・)
もしもし、ここは関係者以外立ち入り禁止なんですが。
身分証明書か何かあります?
>233
「……誰だ?」「さあ?」「あ、こっち見た?」「しっ、目をあわすな」
>233
・・・なんだ、ありゃ。
やれやれ、またなんだか一癖ありそうな女が・・・
もういいや、風呂入って寝よう・・・
(どこへなりとも消えていくザク乗り)
>234
んん?
私は明日にでも全世界にその名を轟かそうかと言う芸術家よ?
そんなモノ必要無いわ、と言いたい所だけれど
俗世間のしがらみに苦悩するのも芸術家の定め。
正式な身分証明書は無くともここならばコレが有効よね?
(懐から一枚の書類を取り出す。そこには所長名義のサインがなされている)
>235
ふふん、偉大なるワタシの姿を一目見ようと早速人が来たわね……
あぁ、私は目立ちたくて芸術に身を捧げた訳ではないのに……
これもまた天才が故の宿命ね……
>237
何だこの人。
こないだのサザビーみたいにまた歪んだ威圧感が・・・・。
>237
(途中までの台詞で警備を呼ぼうとするが、書類に目を通し)
・・・本物、みたいねぇ。
でも何だってゲージツカが養成所に?
美術の授業でもはじめようっての?
>238
ふふん、真の芸術家とは時に狂気さえも糧にしてしまうのよ。
少しぐらい歪んでる方が好都合だわ。
>239
む?ぽややんの奴から聞いてなかったのかしら?
まぁ良いわ。まずはこれでも受け取っておきなさい。
(いびつで奇妙な形の名詞を取り出す。
その肩書は「MS兵器開発芸術分野第一人者」とある)
今日はワタシの新しい芸術作品のお披露目よ。
その作者が留守では沢庵を欠いたお汁粉も当然でしょう!
>240
ぽややんって、教官さん?
さあ、聞いてませんけど。
え?「MS兵器開発芸術分野第一人者」?
ナンデスカソレハ?
芸術作品って、この名詞みたいにへn・・・個性的なMSかなにかで?
え?お汁粉に沢庵入れるの?
へ〜、今度やってみよう。
>240
「お汁粉に沢庵?」「ああ、付け合せにな」『マジで?(引く)』
>241
コラッ!沢庵はたまに一齧りするだけで良いのよっ!
まぁ、そんな事よりも。
MSその物はワタシの庭じゃないわ。私は外装兵器専門よ。
ぽややんにワタシの新作をテストするように申しつけたのだけれど……
なってないわね。
まぁ良いわ。早速ぽややんの機体に取り付けましょ。
アイツの機体はどれかしら?
>243
ふむふむ(何時の間にかメモ取り中)
外装兵器?
ああ、武器とかの方ね。
教官さんの機体・・・Fb-rなら向こうの教官専用格納庫の、
奥から三番目ですけど。
いいんですか?勝手にやっちゃって?
>244
いざとなったら、後ろの予備部品組み立てれば高機動タイプの1機ぐらい製造できるし大丈夫だろう。
(やたらなげやりことを言いながら帽子がもらった名刺をまじまじと見つめる。)
(ひょっこりと現れる)
>243
誰だ?
……まさかマタ電波か!?
>244
無問題よ!
ことワタシの作品のテストに於いてワタシの許可はアイツの許可!
いいえ、そもそもワタシの芸術作品の前にはどんな抵抗も不許可!
向こうの格納庫の奥から三番目ね、そのトレーラー引っ張ってついてらっしゃい!
歴史が変わる瞬間を魅せてあげるわ!
>245
あら、まるでワタシの芸術が機体に悪い様な言い方するのね。
そんな口を叩いてる内が人生の華よ。
後になってワタシに土下座して頼み込んでも無駄よ〜♪
(威厳すら感じるほど堂々とした歩調で教官専用格納庫へ)
>245
その作業、誰がすると思ってるんですか?
>247
え、あ、ちょっ・・・。
強引というか前しか見えないっていうか・・・。
あーもう、知らないわよ。どうなっても。
>246
ああ!いい所に!
一人で相手するの怖いから一緒に来て。
(メガネをかけた生徒の腕を引っ張ってトレーラーに乗り込む)
>248
は?なんで俺が!
何の相手をするんだよ!?
(トレーラーに引きずり込まれていく)
>246
ユンユンとしたものは感じる・・・。
>248
あはは・・・。
二人とも、仲良くな〜
(手を振って見送る)
さて・・・部屋に戻ってシミュレーター用のアレ作るか・・・
(ズンズンとFb-Rの前までやってくる)
ふぅ〜ん、Gp-01Fbとはまたぽややんらしい機体だけど……見た所中身は別物のようね。
帽子のお嬢さん!コレって盾もオリジナルの再現品なのかしら?
>249
未来の夫として、当然の義務でしょ!
男が四の五の言わない!!
(格納庫に到着。トレーラーを降りて)
>251
え〜と、装甲材は変わってたと思いますけど。
基本的には元の盾と同じもののはずです。
>252
ふ〜〜〜〜〜ん。
じゃあアイツ、滅多に盾持ってってないわね?
ぽややんの好みからいって重量は少しでも軽くしようとするでしょうから。
それにしてもなんてピッタリな……やっぱり私は世界に選ばれた芸術家ね!
さぁ、疾くそのコンテナをお開けなさい!
ワタシの偉大さを思い知らせてあげるわ!
>253
…へぇ…なんかすごそうな人だな…。
(とりあえず観察中w)
>252
誰が未来の夫だ!
ったく…
(トレーラーから降りる)
>253
…電波3号って訳かよ…(汗
>253
そう言われればそうかな?
ああ、ハイハイ!
>255
この間愛妻弁当食べたでしょ!
ほら、コンテナ開けるからその間相手してて!
(トレーラーの後ろに回り、コンテナの操作パネルを弄る。
ゆっくりと重たい音を立ててコンテナが開いていく)
>256
……っ!
それは…そうだけどよ…
『そういう意味だったのか…早まったな俺』
って相手しろだと?この電波を?
…あ
(開くコンテナ、中の箱を開けてついに出てきた「芸術」は……どう見ても金の卵)
さぁ、Gp-01Fbの左手にそいつを持たせて最終調整を始めるわよ!
調節が終わったら実働テスト!
(と、そこで格納庫の入り口へ向き直る)
だからぽややん、さっさと大人しく出てきなさい!
>258
……卵形の…盾?
>257
(聞こえない振り)
>258
・・・ハイ?
金色の、卵?!
え〜と・・・これをFb-rの左手につけるのよね・・・。
って、ナンデスカコレハ??
(頭の上に?マークを浮かべながらも、言われたとおりに作業を続ける)
>258
金色の卵?
……何かのシャレか?
……なんでいつもすぐに見つかるんだろう
(大人しく出てくるととそのままFb-Rのコクピットへ)
(Fb-Rの左手に握られた金色の卵。
丁度手甲の様に指先から手首のやや先までを覆う事になる。
案外、ガンダムカラーに金の卵の組み合わせは悪くないかも?)
で、何からテストすれば良いの〜?
「まずは外に出て展開すること。
まだ実働テストをしてないから慎重かつ大胆にワタシの作品を扱う様に」
はいはい…………
>262は僕です。凡ミス失礼。
>262
教官さんがいいように扱われてる・・・。
何者なの?あのゲージツカさん・・・?
>261
ねえねえ。
アンタ甘いもの好きだったわよね?
じゃあ、お汁粉とか大丈夫?
>262
マジで何もんなんだよ(汗
>264
ん?ああ一応
これでも半分は日本人だしな
(格納庫の外に出るFb-R。言われるがままにシールドを展開する。
卵の隙間からエメラルドグリーンの膜が広がっていく。 その範囲はかなり広い)
これは……今までと大体同じ扱いで使えそうだなぁ……
腕の動きも軽いし……本当にアイツの作品とは思えないね〜
(適当に盾を構えて防御する運動をしている)
>265
っしゃ!(ガッツポーズ)
それじゃ、今度は肉じゃがをメインにして、
デザートにお汁粉のお弁当ね☆(ウインク)
>266
ビームシールドだったんだ!
へ〜見た目よりまともなもの作るじゃない。
・・・でもなんか、ちょっとだけ間抜けに見えなくも無い絵よね。
>267
お、おお、まぁ作ってくれるんなら遠慮なくいただくぜ
『何か…やりにくいな』
>266
おお、すげぇ
実はアイツすげぇヤツなんじゃ…
(…とりあえず状況を静観中。)
(暫定トリですよ〜)
>267 >268
当然!今は少しシールド密度が薄いけどその分出力消費は軽いわよ!
必要ならばもっと高出力でも運用出来るからジェネ出力次第では相当硬くなるわよ〜♪
それにしても……我ながらなんて見事な曲線美と色対比……
はぁ……自分の才能と感性が怖いわ……
(頬を上気させてFb-Rとその左腕の卵に魅入っている)
>270
凄いな…。そんな技術があれば勧誘も凄いんでしょう?
(本気で感心w)
>270
いやまったくすげぇよ…
回避命のあの…チャージ式のヤツを応用してやったら
おもしろいモンが出来るかもな
(ちなみに見とれてるのは見ないふりw)
>268
(あれを食べたら、こんどこそ美味しいって言うんだから!)
ンフフフフフ・・・♪(気味の悪い笑みを浮かべている)
>270
(メガネをかけた生徒に)
なんていうか、その・・・。
紙一重っていうの?この人。
>271
(Fb-Rから下りてくる。精密なテストは後日にするらしい)
彼女との出会いから結構経つけれど、むしろ借金取りに追われてる日々だよ〜
今までの作品は誰も取り合わない様なシロモノだったから
……今回のが始めてマトモに使える品物だね〜
良くこんなの作る余裕があったよね〜、どうやって借金返したのさ?
「あら、人間の歴史で唯一至高の天才であるワタシが、
あんな凡俗共の要求なんかに答えると思って?
返したのはワタシじゃなくてここの所長とやらよ」
…………まぁ、こう言う事だよ。
>272
「武装と言うのはMSと繋がって、全体の一となってより素晴らしい
闘いのシステムとなるからこそ意味があるのよ!
チャージ式なんて無粋の極み!おぞましく醜い人類最悪の極罪だわ!」
>274
……そうなんですか…。
(小声)
なんか金髪の彼女と妙に気が合いそうなタイプですね…。
>272
…そういうことにしとく…
『俺の戦狼の兵装ほとんどそれなんですが…』
>273
見るな、目を合わせるんじゃねぇ
《食われる》ぞ!
>274
あれを作ったセンパイが聞いたらなんていうか・・・。
あ、ところでその卵・・・じゃなかった、ビームシールドって名前ついてるんですか?
>276
え〜〜、アンタが食べたいんじゃないの?
(悪戯っぽく笑って)
>276
ふふん、ワタシに発想をもたらすと言うなら食べて上げても良いわよ?
>277
もちろん。形通りに名前もシンプル──
「ゴールデンエッグ、で良いでしょ。君のネーミングじゃみんな混乱するって……」
よ。
…………あれ?
>277
何を勘違いしてんだてめぇは…
(小声で)
俺はあんな女好みじゃねぇんだよ
>278
全力でお断りします
>278
……所で、そのゴールデンエッグのOS設定はどうしているんです?
完全な球形ならともかく、楕円形は処理負荷の都合上円形や多角形に比べて
展開が遅くなると思いますけど…。
(さり気無くマニアックな質問w)
>279
や、そうじゃなくて・・・。
>278
えらいシンプルな名前ですね。
(「食べる」発言に対し)
だ〜め!こいつは私の!!(メガネをかけた生徒の腕に抱きつく)
>280
ああ、それもそうだな
でも機能的なもんで補助してるんじゃねぇか?
多角式Iフィールドなんてモンもあるわけだしな
>281
っと、いきなり抱きつくなって!
(抱き疲れた腕を振り回す)
>282
きゃ!
(腕を振り解かれ、そのままの勢いで尻餅をつく)
った〜〜い。
何すんのよぉ〜〜?(膨れっ面で講義)
>279
そうね、雑食種である以上人の肉も悪くないはずだけど……
貴方を食べる意欲が沸かないのなら、きっと食べた所で無意味ね。
>280
あら、随分と頭が固いのね。
単に発振器を分けて分散独立制御させてるだけよ。
シールドの端が丸いのはちょっと(以下よく分からない説明)しただけ。
>281
アレには「ボールゲフォームト・アルトゲルト」と言う立派な名前があるのよ!!
ぽややん如きのセンスで括らないで頂戴!
にしても……ここは随分と食人族が多いのね?
「違うから、そーゆー意味じゃないから……」
>284
……なるほど…。
(何となく納得させられるw)
>283
……ったく
(手をさしだし)
ほれ、起き上がれよ
>284
……やっぱり関わるのはよそう…
ふぅ……とりあえず今日はここまでなんだよね〜?
用事があるからそろそろ行きたいんだけど……
「よしなに。流石の私も予定がある人間に
二十四時間耐久OS調整&動作チェック
させるほど非道じゃないわ。また次の機会にしておきましょ」
……………………………………お先に失礼。
(肩を落として格納庫を後にする)
>286
もう!・・・えいっ!
(手を取って起き上がるが、完全に起き上がる直前で腕に力をこめて、
逆に引き倒す。足を引っ掛けることも忘れない)
>287
お疲れさんです
……いろんな意味で…
>288
っと、わっ…た!
(上にかぶさるように倒れこむ)
>289
(上に乗っかられた状態で、腕を背中に回し)
あらぁん♪そんな大胆な・・・。
皆が見てるわよ☆
>289 >290
あら、二人とも欲望に忠実なのね。
他人の情事なんて余り刺激されないし、今夜の宿でも探しましょうか……
(ふらりと消える芸術派。ちなみにこの後ぽややんの部屋を訪れて門前払いに)
>290
ばーか、ンなことするわけねぇだろ?
(両手を振り払い、立ち上がる)
(再び手を差し出し)
今度こそちゃんと立ち上がれよ?
…僕も休むか…。
(そのまま自室に戻り熟睡。)
>292
ちぇ・・・。
いいわよ、一人で立てるから。
(差し出された手を無視して立ち上がる。
立ち去る途中耳元で))
あんまり女に恥じかかせないでよね☆
じゃあね〜。
(自室へと)
>294
……っ!
ガキが何考えてんだ!!
…ったく…
(自分も自室へと戻る)
「なぁ・・・」
「言うな。なんで俺たち女子寮の増築工事を・・・ってことだろ」
「ああ、それにしてもしっかし・・・」
「ゼロ距離射撃馬鹿、大工姿似合いすぎ」
女子寮の隅には、作業用に改造されたガンタンクが佇んでいる今日の午後
>296
な・・・!なんて事だ・・・
俺としたことが、女子寮の増築なんつう、重要なことを知らなかったとは・・・
女の子来るのかなぁ(ワクワク)
・・・それにしてもガンタンクって・・・
かっこいいなぁ・・・
>296
おお、そうだ!
(「ワイルドシング」を格納庫から引っぱり出してくるザク乗り)
手伝うぜ!
(増築作業に参加するザク乗り)
ふっふっふ・・・
プロの泥棒はその家の土台づくりの時から家の仕組みを研究するという・・・
俺も一つ、今の内に女子寮への抜け道でも作っておくか・・・いざというときのためにな。
(不器用な手つきで作業を手伝いつつ、壁に隠し扉を作るザク乗り)
(数時間後、完成した隠し扉はモロバレの扉だった)
(と言うより、ただの壁に空いた穴にしか見えない)
>298
「・・・もろバレじゃん」
「埋めよう・・・何も言うな」
「おーい、格納庫に面白そうなザクがあったぞ!」
二人が振り替えると、ザク2カスタム「与作」と大工姿の似合いすぎる男の姿があった
「・・・これで、MS用の大金槌でももってりゃ完璧だな」
「今度から、あいつのことゲンさんて呼ばないか?」
その後、穴は埋められ、地下の下水管からの侵入口が作られたとか作られなかったとか
>299
(ザク2カスタムを見て)
・・・イケてるよ、おい・・・
「ドズル」のレプリカでも持たせたらはまるんじゃねえか?
(「ワイルドシング」を格納庫に戻し)
さて・・・授業を思ったことだし、今日はどうするかな・・・
取り合えず、身体でも動かしてくるか・・・
(日課となったトレーニングルームでの自主トレを行うザク乗り)
(トレーニングルームの大型ミラーの前)
(ウェイトトレーニングで割れた自分の腹筋を見てほれぼれとするザク乗り))
・・・フッ・・・
なかなかそれらしい身体になってきたじゃねえか・・・
さてと・・・・
(人型のサンドバッグを引っ張ってきて、マットの上でタックルからスープレックスの練習を始めるザク乗り)
シーラ「明日の為にその1!抉り込むように撃つべし!じゃ無かった、打つべし!!」
クレイ「姉ちゃん、俺、ボクサーじゃ」
シーラ「打つべし!」
>302
そして、正確なジャブに続くストレートは三倍の威力を持つと知るべきだな・・・
(投げ技の訓練を終え、サンドバッグ前に立つザク乗り)
♪サンド〜バッグに〜浮かんでぇ〜消えぇる〜憎い〜あん畜生の顔ぉ目掛ぁけぇ〜とくらぁ!
叩け!
(サンドバッグが一撃ごとに重い響きを建てて揺れる)
(シミュレータールームにて、トールギスWのデータを使いレベル3に挑戦中)
これなら、何とか形にはなりますねぇ。
(推力系のリミッターを50%にセットしたため、大分扱いになれてきた)
さあ・・・行きますよっ!!
(空に舞い上がり、MA形態のトーラスと空中戦を開始。
浴びせられるビームキャノンの嵐を悉くかわしていくトールギスW)
回避は・・・上々。
なら、今度は!
(メガキャノンを構え、発射。
一発目はあっさりかわされるが、反撃に転じる瞬間を狙い二発目でしとめる)
ふぅ・・・。
レベル3相手なら、なんとか使えるようになってきましたねぇ。
とはいえ、推力系を半分まで落としているわけですが。
(シミュレーターから降りて、小休止)
>302-303
うむ、ボクシングを経験する事は、武術を嗜む者にとってはとてもよいことだ。
同じだけ鍛錬を積んでも、ことパンチに関しては、カラテや中国武術の比ではない。
もっとも、他の武術にはキックや肘打ちもあれば、投げ技や関節技もあるがな。
>305
フフフ・・・
肘、頭突き、投げ、締めは街のケンカじゃ良くお世話になりましたよ。
ま、大体、この幻の右で片づきましたが・・・
(右の大振りなワイルドパンチをサンドバッグに叩きつける)
(一瞬跳ね上がって、重い音を立てて揺れるサンドバッグ)
は〜、ちょっと休憩!
(汗だらけでへたり込むザク乗り)
>306
(フラリとトレーニングルームに現れる)
ほ〜ぉ、いい音させてるねぇ。威力ありそうなパンチだ。
……でも、当たらなければどうということはない! んだよね。
……よかったら、その「幻の右」、俺にも見せてもらえないかな?
(挑発的な笑みを浮かべてへたり込んだザク乗りを見下ろす)
>306
いいパンチだ。だが如何せん、振りかぶりが大きいな。
功夫を積んだ武術家なら……
(そっと、掌底をサンドバッグに押し当てる。一瞬のち、弾け飛ぶサンドバッグ)
……と、言うことだ。
こないだ『WT』を借りた時も、同じ様にやってみたつもりだったが……
……やはり、MSと生身の人間は違うなw
>307
(挑発にたやすく乗るザク乗り)
フ・・・これでも俺はこの右一発で元「カレッジボクシングチャンプ」を沈めたことがあるんすよ。
危ないから下がっててください。怪我しますよ?
(今度はもう少し脇を締めた一発をサンドバッグに叩き込む)
(腹に響く音を残して揺れるサンドバッグ)
>308
・・・それは・・・ひょっとして寸剄!?
別名「ワンインチパンチ」とも言う・・・
>308
……すごいですね。そんなにキレのある寸剄は見たことないなぁ……。
さすがだ……。俺は打撃系はカラキシだからなぁ……。
>309
おおう。こっちも凄い威力だ。
確かに、当たれば一発だなぁ。ボクサーにはちゃんと決まりそうだ。
……当たれば、の話だけどね。
君のザクの「ドズル」の一撃と一緒だよ……。
で、それ、動く人相手には当たるの?
(何時の間にか、指抜きのグローブを取り出し、両手にはめだす)
>311
へえ?やる気ですか?
悪いけど、MS戦じゃなきゃ譲る気はないですよ?
(首を回しゴキゴキと音を立てる)
それに、俺がボクサーだなんて思わない方がいい。
ボクシング歴よりはケンカ歴のほうが長いんすよ・・・
(同じく指ぬきのグローブをはめる)
(打撃もつかみ、関節技も使えるような仕組みになっている)
>309-310
ほほぅ、よく知ってるな。まさにそれだ。これでも、俺のはまだまだなんだがな。
……生身の人間に放てば、簡単に殺せる代物だ。
>312
あ〜、ちょっと運動不足気味なのか、最近体調悪くてね……。
運動に付き合ってもらえると、嬉しいなぁ……。
(殺気もなにもなく、いつも通りの無気力そうな素振りで頭を掻きながら近づく……
と、そのままモーションなしで唐突に鋭い手刀をザク乗りの喉めがけて突き出す)
>314
くっ!
(かろうじて、手刀をステップバックでかわす)
いきなり喉に指とは・・・
教官、やる気じゃなくて・・・殺る気ですか?
そんじゃこっちも遠慮なく!
(頭を低く、両手で顔面をガード、ボクシングで言うクラウチングスタイルで接近)
(細かい牽制のジャブから、左のフック、返しの右ボディを放つ)
当たれば・・・あば二本はもらう!
>315
これは牽制目的……(手の平でジャブを受け流す)
これは当たればラッキーって程度……(左フックをかいくぐる)
そして、これが本命!(右ボディを一歩後退して空振りさせる。紙一重で豪腕が掠めていく)
で、これで逆にアバラ二本、っと……
(空振りでがら空きになった右脇腹にストレート! ……が、寸止めしてバックステップ)
……やっぱりなぁ。君、センスはいいんだけど、「気」が素直すぎるんだよ。
フェイントや牽制にも殺気を込めないと、効果薄いよ?
(挑発的に言いながら、仕切りなおすように構えを直す。
ボクシング的な構えから、両足を地面にしっかりつけたベタ足の構えに)
(養成所、事務室の前にて。)
…ふぅ、これで私も諜報部門に入学ですか。
…まずは色々みて見ますか…!
(ふらふらとトレーニングルームへ)
>316
・・・ヒュウ!
(右のボディを空振り、その右を戻すと同時に軽く、トントンとステップを踏む)
さすが・・・回避はお手の物ですね。
今のボディ・・・止めてなかったらそのまま肘で拳を受けて潰すつもりだったんですけどね・・・
(ボクシングでいうところの、エルボーブロック)
・・・打撃の差し合いじゃ分が悪いか・・・
こうなりゃ!
(顔面のガードを固め、腹筋を硬直させ打撃に耐える体勢のまま、頭から突っ込む
つかんで投げるしかねえか!
……そう言えば、ボクシングスタイルの戦いを久しく見ていなかったな。
(どっかりと腰をおろし、スポーツドリンクのボトルを開ける)
>318
う〜ん、思い切りがいい。やっぱ強いなぁ。
……だからこそ、教えておきたいことは一杯あるんだけど。
(呟きながら、半身に構える。
突進に対して拳も足も出さず、ただ衝突の直前に半歩だけ動いて横に避ける。
おそらくタックルにくるのだろうが……そのインパクトの中心の位置から微妙にずれている)
>320
ん?避ける・・・?
ワケじゃねえのか。
とりあえず、胴タックル!
(やる気のない教官の胴体にしがみつき、そのまま抱え上げ、後ろに投げようとする)
>321
(胴タックルするザク乗り……
しかし、教官は彼の正面ではなく、わずかに彼の右肩のあたりにいる。
当然、しがみついた両腕は均等でないわけで……)
……いいタックルだ。それゆえ、その「勢い」も利用しやすい!
(ザク乗りの左右の腕の位置の違いを利用し、両手をフックする前に右腕を取る。
そのまま、相手の勢いも利用して『脇固め』に移行しようとする)
>322
・・・!
あぶねえ!
(右腕を取られると察知した瞬間、前方にでんぐり返し)
(関節の方向に逆らわずに回転して、関節技から抜ける)
(そのまま、一回距離を取るザク乗り)
あぶねえあぶねえ・・・
おっさん(偵察中)から、ブラジリアン柔術の特訓を受けてなかったらあのまま腕一本持っていかれるところだった・・・
パンチもダメ、組み技もダメ・・・とくりゃ、蹴りか!
(一気にステップイン、前足に向かってローキック・・・)
(と、当たる瞬間に一旦止め、顔面に向けたサイドキックに切り替える)
前歯!もらい!
>321-322
……常道だな。
ああいったタックルに正面から受け止めるのはスモウレスラーだけだ。
半身で避けられたときに気付くべきだったな。
そして、脇固め。数ある関節技の中でも『シンプルisベスト』を地で行く逸品……
さて、そろそろ本命に取り掛かりますかねぇ。
(シミュレーターセット、機体はトールギスWでレベルを4に)
まずは・・・いつものように弾切れ狙いで行きますよ・・・。
(ルシファーの真正面に飛び出て、バスターライフルの射撃を待つ。
程なくして、第一撃目が襲い掛かる)
来たっ!
(ペダルを踏み込み、レバーを引いてかわす。
今までは紙一重で避けるのが精一杯だったが、かなり余裕を持って避けることに成功)
これは・・・!
この機体なら、いける!?
(その後も引き付けてから避ける。ジグザグに動き回りながら避ける。
など、さまざまなパターンで回避を続けていく。そのうちに何かに気付いたようだ)
この攻撃パターンは・・・もしや!?
(緩急をつけた動きでの回避に変更する。すると、スピードを落とした瞬間ばかりを狙って
攻撃が襲いくることがわかる)
やはり・・・先読みをしているようで、実際はその場その場で撃ってきている。
呑まれた故の弱味か・・・?
(更に緩急の差を激しくし、時には完全に止まったりもする。
そのうちに攻撃のタイミングがほぼ読めるようになり、反撃に転じる)
そこぉっ!!
(放たれたメガキャノンがバスターライフルと共に右腕を吹き飛ばす。
つづけて、左足・頭部・左ウイングと、直撃ではないものの堕天使は次第にボロボロになっていく)
止めはこれでっ!!
(メガキャノンを放り投げ、ヒートロッドとビームサーベルを構えて突進。
ヒートロッドで残った腕を絡めとり、そのまま引っ張って体勢を崩しバックを取る。
そして、ビームサーベルが背中からコクピットを貫く)
ふ・・・ぅ。こちらの損害は掠り傷が幾つか・・・。
まあ、この機体ならではの勝ち方ですか。
今度は自分の機体で勝てるようになりませんとねぇ。
っと・・・ちょっと無理が祟りましたか。
(平衡感覚が一部麻痺していることと、疲れからか足元がおぼつかない)
>323
へぇ、関節技の逃げ方知ってるとは思わなかった……こりゃ、いい先生に習ってるな、コイツ……。
(鋭いローキックを放つザク乗り、しかし……)
いい蹴りだけど……嘘が見え見えだ!
(フェイントを見抜き、防御さえしない。そのまま前方に踏み込み、サイドキックを相手の膝の当たりで止めてしまう)
(ザク乗りと顔が触れ合いそうなまで近くに接近)
……技だけじゃ今の俺には勝てんよ。ちと寝とけ。
(相手の顎に右手を添えると、ちょうどプロレスの「ノド輪落とし」のように相手を地面に叩きつける!)
>323
……存外、器用な奴(前転関節技外しは出来ない人)。
……だのに、不用意なキックを……相手が『キック殺し』を習得していたらどうする気だ。
>325
…大丈夫?妙にふらついてるけど…。
>328
え?ああ、ちょっと無理なことやらかしまして。
そのGとかで疲れただけですから。
ちょっと休めば問題ないでしょう。
(近くのベンチにどかっと背を預ける)
>326
・・・!
な!
(ザク乗りの目には教官の動きがコマ落としの映像のように見える)
(そのくらい、不意を付いた接近)
(喉に触れられたと思うと同時に身体がふわりと浮くのを感じる)
・・・飛ばされる!?
(一瞬、受け身を取ろうとするが、途中であきらめ、空中で教官の額あたりに向け蹴りを放つ)
(そのまま、かろうじて受け身を取るが、一瞬遅く後頭部を強打、脳しんとうを起こす)
(しばらくマットの上でうめくザク乗り)
(しかし、その戦意は衰えず立ち上がろうとしている・・・)
>329
無茶しないでね。少し前のシミュ戦の時の僕みたいに
体調おかしくしたくなりたくなかったら…。
(隣に座る。まだ完治してないのかまだ体調に不備が見られる。)
>330
(マジで心配そうな顔で覗き込む)
あ〜、ちと本気出しちまった……(汗
大丈夫か、ザク乗り? ムリせずに寝とけ?
(構えもなにもなく覗き込む教官の額から、一筋の血が垂れて鼻筋を流れる。
ザク乗りの飛ばされながらの最後の蹴り、完全ではないがしっかりと入っている)
>332
な、なあに・・・
(しかし、立ち上がりファイティングポーズをとったザク乗りの目には、教官を含む回りの景色がぐにゃぐにゃに歪んで見える)
まだ、カウント7くらいでしょう・・・続きを・・・
(と、膝が崩れ、そのまま、マットに崩れ落ちるザク乗り)
・・・ギブアップ・・・
>332-333
ほほぅ、最後の最後でやるじゃねぇか。
いや全く、若いってことはこういう一撃が出せるってことか。(やる気の無い教官にヨーチンを差出し)
>333
ドロドロじゃな、ザク乗りちゃん……♪
……って、おいマジで大丈夫かよ!?
(崩れ落ちたザク乗りを、トレーニングルームのソファに寝かせ、水を含ませ絞ったタオルを額に乗せてやる)
……予想以上にがんばったなぁ。
あの男(偵察中)から多彩な技術を習ってるようだし、元からセンスいいし。
ただ……牽制やフェイントの小技がバレバレなんだよな。気迫の入れ方が違うっていうか。
相手がNTだったり、『死の覚悟決めて感覚が鋭敏になってる奴』だったりしたら、見抜かれちまうぞ。
フェイントの使い方自体は上手いんだから、さらにそこに『殺気』を込めてみろ。
……十分な気迫がこもれば、手を出さずにフェイントをかけることも可能だよ。
これは、MS戦闘でもいえることなんだけどね……。
>334
あ、どうも。(額の軽いケガに応急手当)
いやぁ、ちょっとビックリしましたねぇ、最後の一撃には。
>331
ええ、大丈夫ですよ。
殆ど目が回ったせいですから・・・。
っと、そちらもあまり大丈夫じゃなさそうですが?
>335
……普通、あそこで反撃なんて出来ないものだ。
心得のある奴は受身を取ろうとする、だのにコイツは受身を捨て、最後の一撃を……
……コイツ、どこまで伸びる?
……俺は、それを見届けられるのか……
>336
機体の推進力系統のスラスター外して通常では考えられない性能を引き出したからね…。
シミュでもここのは振動等がダイレクトに来るから、かなり負荷が厳しくて…。
それが原因でいまだにちょっと体調が悪いんだ。まぁ、君も知ってる例の機体で同じことを
やったらもっとえらい事になるんだろうけど…。
>337
……確かに、凄い反射神経と気合ですよ。
ただ、ああいう「相打ちでもいいから相手を倒す」って態度は、改めさせたい気もしますがね。
コイツも俺と同様、守らなきゃいけない女性を抱えてるハズなんだから……。
……ちょっと運動するつもりが、だいぶ熱くなっちゃいましたねぇ。
来たばっかりだけど、俺はここで失礼させていただきます。
ザク乗りは……若いしタフだし、ちょっと放っておいても大丈夫かな。
じゃ、失礼します!
(トレーニング室を出て行く。部屋を出て廊下を曲がってから、少しフラついて壁に手をつく)
イテテ……ザク乗りめ、ちっとは加減しろってぇの……。
あんな不十分な体勢からこんな蹴り出しやがって……。
こっちは半分死にかけの身体だってぇのに……。
(そのまま、フラつきながら去っていく)
>338
リミッター解除ですか。
(小声で)
こっちはリミッター掛けてこの状態なんですが・・・。
(普通に)
でもまあ、そのおかげで実戦に近い結果が得られるわけですしねぇ。
それに、あの機体ならリミッターをはずすまでも無いでしょう?
(トレーニングルームに現れる)
…やっぱり対G体力が落ちてる…
まさか反動が骨に来るとはねぇ…
MSか……
>340
まぁ…そうだね。外さない状態でも結構負荷かかるけど。
只…切れちゃうと何するかわからないからね…。僕も。
又うっかりやっちゃうと拙いなぁ…ってね。
(独り言)
まぁ…彼女だと今の所30%の出力でしか乗りこなせないレベルだってのは黙ってたほうがいいかな。
>342
少なくとも武装系のは簡単に外さない方がいいですよ。
確実に仕留められる時でないと・・・。
え?何か言いましたか?
>341
あ、すまんがこいつ(ザク)が起きたら自分の足で戻れといってやれ。
それと、守るべき相手がいるのに捨て身業はよせとやる気の無い教官からの伝言もな。
(どっちかと言うと、目の前の相手に対しての言葉)
じゃあ、俺も引き上げるから。(退出)
>343
…わかっててもどうも切れちゃうと後先考えない戦い方になっちゃってね…。
それ直すのもここに来た目的の一つなんだけどね…。
…いや、別に…。
(聞こえちゃったかな。)
(無言でジャケットを跳ね上げ早撃ちの練習をする)
>344
あ、わかりました
お疲れ様です
(その後も黙々と早撃ちの練習を続ける)
>345
100桁ぐらいのパスワードでも掛けて置いたらどうですか?
あなたのタイピングスピードならそれほど命取りにはならないと思いますけど。
あるいはバイオコンピューターを導入して、そっちに判断を委ねるとか。
そうですか?30%がどうのって言ってたような・・・。
(シミュレーターから這い出てくる)
やっぱりスタミナに問題ありか…
あっという間に推進剤が切れちまうんだよなぁ…
>347
長いパスってのは覚えるのが大変なんだよ
まぁコーディネーターならどうかしらねぇがな
>347
……切れたらタイプスピードまで何故か上がってるみたいで…。
多分そこまで影響しないと思う…。後、バイオコンピューターは
オートマの分アレンジがし難いから…。
(小声で。)
…あ、聞こえてた?只どっかのお姫様が緊急時にあれ使う事になるかもしれないって言ってたから
その時に彼女でも扱いきれるレベルに性能セットしといたって事だけど…。
何時の間にか持ち出しちゃってるみたいだね。全く…。
>348
おや、あなたも居られましたか。
そうですよねぇ。
私の場合は特定の台詞に反応するタイプですけど。
>349
アレンジねぇ・・・あれをアレンジしようなんてまず考え付きませんが。
(小声)
ってことは、少なくともあなたは彼女の三倍以上の力があるわけですか・・・。
ん?ま さ か あのメール、あれを使ったってことですか!?
>348
後無駄に容量が増える…ね。
>350
(小声)
耐久力なら…ね。性別や体質の問題もあるし…。
…あのメールって…まさか………使ったの?
……まぁ、あれなら使いこなせない事はないと思うけど…大丈夫かなぁ。
>350
音声入力…そういやそうだったな
あ、そうそうあのお姫、もとい金髪は如何だって?
俺まだ聞いてねぇんだよ
>351
あ、それもあるや
でもパスなんて入れてる時点でだいぶ容量食うはめになるんだがな
実際俺のはパス入れてねぇし
……入れる必要ないとか言うな
>351
いや、確証は無いんですけど。
トラブッたのは確か見たいなんですよ。
>352
ああ、翌日になったら無事を知らせるメールが届きました。
心配かけてくれますよ、本当に・・・。
>353
まぁ、PASSはコクピットハッチの開閉装置だけで十分だしね。
独立させておけば支障もないし。
>354
トラブった?…はぁ…。
まぁ無事なら良いけど…。一体何があったやら。
>354
…そっか(安堵のため息)
言ったろ?あいつは死ぬタマじゃねぇってな(ニヤ
>355
確かにな
トラブルか…アイツは自分からトラブル呼び込んでるタイプだもんなぁ
>355
立場上の問題のほかにも、最近は私怨も絡んでいるみたいですしねぇ。
>356
ま、あなたの言う通りでしたよ。
もしかしたら、私よりも彼女のことが解ってるのでは?
>356
自分から首突っ込むしね…。
>357
私怨?一体…
>357
さぁな…まぁてめぇがもちっとアイツを信頼すりゃ読めてる展開じゃねぇか?
(ポツリ)……まぁ俺も自分を安心させるために言ったところあるからな
>358
だろ?
アイツ自分が災難の種振りまいてるって言う自覚無いのかね?
>358
聞いてませんか?
サイド6での一件ですよ。
まあ、その時は直接生身で襲ってきたって話ですから、
MSを持ち出したりはしないと思いますけどね。
>359
そうですねぇ。
私の場合心配しすぎるのが悪いところです。
信頼・・・そうなんですよね。
どうも感情的に・・・。
え?それって・・・。
>359
……あるけどそれでもやっちゃうタイプだったよ。確か。
>360
……ああ…そんなこともあったんだ…。最近色々と忙しくて聞いてなかった…。
>360
そうだよな、心配しすぎってのはてめぇの良いトコかつ欠点だからな
……ん?
何か勘違いしてねぇか?
俺はアイツが‘仲間として‘心配なんだよ
変な感情はねぇ……はずだ
……そう、ねぇんだよ…
>361
てめぇも災難だな
あんなのが姉で、確か双子だったか?
>362
(小声)
……まぁ、戸籍上は隠蔽されてるけどね。訳ありで。
>361
あなたも大変ですねぇ。
(他人事ではないため、本心から同情)
>362
たいていの長所は裏返せば短所ですからねぇ・・・。
はあ、そうですか。
そうですよね、確か整備の娘でしたっけ?あなたの婚約者は?
>363
どんなわけかはあえて聞くまい
>364
違うって……なんかザク電波の気持ちが少しだけわかったぜ
あいつは…まぁ恋人というか…妹みたいな感じがするんだよ
……ていうかな、自分でもフクザツなんだよ…
>364
……大変なのはどうもこれからみたいだけどね…。
>365
……(あえて何も言うまい…。)
ふーん色々複雑なのですね〜
>365
妹?
あれ?噂ではキスしたとか、胸触ったとか、押し倒したとか・・・。
(全て情報源は帽子)
デマなんですかねぇ?
>366
でしょうねぇ。
>367
・・・なんか、嫌な気配が・・・。
>368
胸触ったのは弾み、でキスは…勢いだ勢い!
押し倒したのは……ちょおまて
そんな真実は無い! むしろ押し倒したような状態にされた、だ!!
>367
……!
そこだぁ!!
(足元の空き缶をつかんで天井に投げつける)
>368
(小声)
モルゲンが来るとなると、またOS開発やらされそうだしね…。
元々計画はされてたのか、明日には資材搬入が始まるらしいから…はぁ…。
>369
(金髪からの目撃証言については言及しない方が良いな。)
(大きな袋を抱えて歩いている。どうやら誰かを探しているらしい)
ど〜こいるのかなぁ?
格納庫には居なかったし、シミュ室かな?
(進路をシミュレータールームへ)
今度はレシピみて完璧に作ったし、ちゃんと味見もしたし、ぜぇぇったい!
美味しいって言わせて見せるんだからぁ!!
(因みに、一度一人分だけ作って食べた時は問題なく美味しかった。
しかし、お弁当用に作り直した時に甘口にしようとして砂糖を加えたのである。
加減を知らずに・・・。
結果、肉じゃがは塩味が申し訳程度しかしない状態に。卵焼きも砂糖を大量に加えた結果、
焦げやすくなったため、中が半生の状態。
逆にお汁粉は隠し味の塩をこれまた加減を知らずに加えたため、僅かに塩っ気のあるものに仕上がっている)
>369
弾み、勢い・・・ねぇ。
まあ、そういうことにしておきましょうか。
>370
何か手伝えることがあったらやりますよ?
>371
あ、言ってるそばからご登場ですね。
>370
災難だな…保険医に胃薬でも調合してもらったら如何だ?
ていうか何考えてやがル?
>371
噂をすればなんとやらか(汗
>372
そういうことにしておいてくれ
>372
一部でも人に任せたら流石に問題になるから…。
(小声)
後…その弾みが金髪におこったら確実に死にかけるだろうな…と思ったのは僕だけ?
>373
いや…その辺は大丈夫だよ。………(汗)
>373
いたーーーー!!
もぅ、探したんだよぅ☆
はいこれ。
今度はちゃんと味見してから作ったから味は保証つき!
(袋から三段重ねの弁当箱を取り出す。
一段目はご飯と中が半生(見た目普通)の卵焼き。
二段目は肉じゃが。三段目はお汁粉・もち・沢庵がそれぞれ仕切りの中に)
>373
(小声で)
何なら本人に聞いてみましょうか?
>374
そうですねぇ、最高機密でしょうし。
弾みでなら・・・ねぇ。
>375
おお、ってでかっ!
まぁ食うけどよ…
(弁当箱を受け取り、開ける)
一段目は…ご飯はまぁ良い感じだな
玉子焼きは…半熟…いや半生だこれ! しかも…甘い
>376
やめとけ、アイツは偶然見ただけでも襲い掛かって…あ
>376
……まぁ…ね…。
>377
(まるで棺を見るような視線で見た後、拝む。)
>377
甘いのがいいって言ってたでしょ?
だからお砂糖大目に入れたの。
そしたら焦げやすくなっちゃって・・・。
で、色々試したら、見た目がいいのができたんで入れてみたの♪
美味しい?(顔を覗き込んで)
>377
(聞こえるかどうかの声で)
いえ、弾みでは無理でも・・・て意味で・・・。
>378
頑張ってください。
>379
入れすぎだ…加減してくれ
……次行くぞ
(2段目を開け、肉じゃがを食べる)
……味が明らかに違う…何故塩味がたりねぇんだ…
ラスト行ってみよ〜……
(3段目を開ける)
何故にもち(汗
まぁ食うか
(お汁粉を一口飲む)
……味見はしたのか?
>380
まぁなんにせよあいつに殺されるのは確定ソースだろうな…
>380
まぁ…できる範囲でね…。単位はこの日がいつか来ると思って格闘と体術を中心に
これでもかって位に取りだめしておいてあるから良いけど…。
>381
……彼女の味方が増えて、持つ武器減らしてくれると楽でいいんだけどね…。
>381
あれ?
おかしいなぁ・・・自分のを作った時は問題なかったのに。
味見?したよ。
それでうまくいったからアンタの分を作ったんじゃないの。
まあ、甘口にしようとしてちょっとアレンジしたけど・・・。
・・・美味しくなかった?(凄く不安そうな顔で)
>381
まあ、そうでしょうねぇ。
>382
体術系ですか・・・もう少しやっておいた方が良かったですかねぇ。
>382
いるじゃねぇか…見た目以上に凶悪なのが
>383
……これはてめぇの後学のために言うんだぞ
…へこむなよ、きつい事いうけど
はっきり言って不味い、味付けが滅茶苦茶だ
アレンジするよりは基本を覚えたほうが良い
…今はアイデアより基本だ
>384
……さぁ…僕にはどうともいえないけどね。
>385
それでもサイド6では色々と騒動あったしね。
まだ安心できる状態じゃないよ。
>385
(しばらく俯いたままで)
そ・・・ありがと。
本音言ってくれて・・・。
(顔を上げ、必死に笑顔を繕っているが、目が潤んでいる)
下手にお世辞言われるより良かった!
りょーかいっ!
基本をしっかりしてから出直します!
じゃ!
(踵を返して去っていく。その瞬間、目から零れ落ちた涙が宙に舞う)
>385
(この間の激辛料理の時も、あれぐらい言った方が良かったんでしょうか?)
>386
武器の使い方はそれなりにやってるんですけど、
素手の方はからきしでして・・・。
ま、自分で決めませんとねぇ。
壁 |-`).。oO(・・・・・・ファイトなんだな)
>388
逆に武器がからきしなのが僕…だね。MSは例外だけど。
>387
あ、おいちょ、!
……教えてやるくらいは出来るのによ…
とにかくがんばれよ…
>390
へぇ・・・意外ですねぇ。
あ、武器に頼るまでも無いとか?
>391
追わないで良いんですか?
泣いてたみたいですけど、彼女。
>390
……それもソウダ…(汗
行ってくる! まだその辺りにいるだろうからな!
(はしって帽子の後を追う)
>392
……いや、文字通り武器あんまり使えないんだ。
そういう訓練は受けてないし…。
…とりあえずあの縁起の悪い名前のガンダムが来る前にすこしでも寝とかなきゃ…。じゃね…。
(そのまま部屋を出て行くw)
>393
お気をつけて〜。
>394
ほほぅ・・・それはまた。
縁起の悪い名前?災厄とかそんな感じですかねぇ?
お疲れ様です。
(角を曲がってすぐの洗面所で顔を洗っている)
何さ・・・折角頑張ったのに・・・。
そりゃ、余計なことしたかも知れないけどさ・・・。
・・・う〜〜〜。
(再びあふれ出る涙)
すぅぅーーっ(大きく息を吸い込んで)
メガネのバッカやろーーーーっっっ!!!
(養成所全体に響かんばかりの大声で叫ぶ)
んあ・・・? 何か今、声がしたような・・・。
・・・・・・・・・・・気のせいか。
(再び眠りに・・)
>396
誰がバカだ誰が!
いいたい事があるならはっきりいえよ、全く…
(ポケットから純白のハンカチを取り出し、軽く投げる)
良いから涙拭け、あとついでにそいつも返しとく
>398
(掛けられた声に、一瞬ビクッとして)
・・・なによ、まだなんか用?
言いたい事って、あんなこと言われてすぐに反論したらバカじゃない!
え・・・?まだ、持ってたの?
(受け取ったハンカチを、涙をぬぐいもせずに見つめつづける)
>399
俺はもらったモンは返すようにしてんだ
…良いから涙拭けよ
>400
捨ててって言ったのに・・・。
・・・、う〜〜〜。
(ハンカチを持ったまま、メガネをかけた生徒の胸に顔を埋め、
声を殺して泣き始める。時折、両手を胸板に叩きつけながら)
>401
(背中に腕をまわし、軽く叩く)
よしよし……
料理は…とにかく練習すりゃ美味くなる
…俺が教えるのも…っておい、痛いんだが?
>402
(微かに赤く腫れた目で顔を見上げて)
うるさいっ!
乙女の心の痛みに比べればなんてことないでしょ!!
男なら黙って受け止めてればいいのっ!
って、え?
アンタ料理できるの?
(ゆっくり体を離し)
・・・じゃあさ、今度はわたしに作ってよ!
食べてみたい!!
嫌とは・・・言わせないかんね!
(ビシィッと指を指しながら)
>403
(微笑み)
ああ、良いぜ
てめぇよりは美味いメシつくってやるよ
>404
へ〜〜たいした自身じゃない。
じゃあ、もしわたしの口に合わなかったらどうする?
>405
そのときは……そのときだ
念のため好きなもん聞いとくぜ?
>406
う〜〜ん、たいていのものは食べられるけど・・・。
あ、蛇とかねずみとかは駄目よ!あくまで普通の食材。
そうねぇ・・・お魚料理なんてどう?
なんならこれからアンタの部屋に行く?(ニヤリ)
>407
遠慮しとく
ていうか年頃の嬢ちゃんの部屋に男が勝手に上がって良いもんか?
>408
あら?折角の女からの誘いを断るの?
ノリが悪いんだから・・・。
まあ、いいや。
じゃ、今日のところは帰るわね。
あ、でも・・・お休みのキスくらいして欲しいなぁ。
(横目に見ながら)
>409
タコ、誰がやるかよ
(頭を軽くこずいて)
さっさと自分の部屋に帰んな、お嬢ちゃん(ニヤ
>410
あいた!
ぶ〜〜〜。
ははぁ・・・さては、意気地なしだな、オヌシ。
しょうがないから帰ってあげるか〜。
じゃね〜〜。
(後ろ手に振りながら自室へ。その場にハンカチを落としたことに気付かないまま)
>411
ああ、じゃあな
(手を振り見送って、ふと落ちたハンカチを見つける)
…今度は落としたのかよ…後で返してやるか
(ハンカチを拾い上げ)
『リードの意気地なしぃ〜』
……ちょおまてイライザ、何でてめぇがいるんだ?
『何でも良いでしょ? まぁ幼馴染の恋愛に口出しに来たって感じかな?』
はぁ? 恋愛? 何の話してるんだよ…
『何それ? えーっとリードは彼女のこと如何思ってるの?』
…俺には妹なんていないが…いたらこんな感じだろうな…
『……うわ…』
なんだよ うわ、って
『…マジで言ってるの?』
俺はおおマジだぜ?
『…もう良いわ、じゃあね
……もしかして彼女報われてない?』
……何の話だよ…じゃあな
……なんだったんだ?
あたまいてぇ…
(自分の部屋へと戻っていく)
413 :
赤毛:03/05/02 10:01 ID:???
青春ね〜w
壁]∀・)ニヤニヤ
若いっていいなぁ・・・。
壁|凵E) ッケ!
(養成所廊下)
…どうも最近不幸続きだな………
(…何でも、「不幸の手紙」が送られて来たらしい、
勿論回さなかったが………他にも、
授業の生徒は減るわ。
再び暴力団に襲撃されるわ。
変な称号を与えられそうになるわ………
色々あったらしい………)
…俺…本当何やってんだ……(涙)
(…行き先は教官室、事務処理の手伝いでもしよう……)
……養成所がラブラブオーラに包まれている頃、遠くはなれた『ドールハウス』では……
ジンク「グわぁぁァァァァっ!
あ、あ、アイツが、アイツがァァっ!」
サイド6にて何者かによりミネバへのサイコミュ洗脳を破られたジンクはその後遺症に苦しんでいた。
また、ゴーメンガーストでは、機体のオーバーホールを終えたウィンとマードックが訓練途中の下忍たちに対し、更なる特訓を重ねていた。
そしてまた……
九天「ああもう!あの御姫様はどこ行った!折角新しい従者を紹介しようというのにぃ!」
ナナセ「……従者……ね。もうちょっと……いや、他に無いわね……」
九天「文句言わない!彼女に付き従っていればここの高性能MSを無期限でリースできる契約なんだから!」
ここはオーブ、中立をうたいつつ、策謀の渦巻く地……
(木馬前…)
ええっと、キッチンに不具合が出たそうで、今私が来ている…と。
(カランカラン)
こんばんわ、約束を果す為参上仕りました!
ふんふんふんふ〜ん♪
(格納庫のオフィスにてまだ試作されてない兵器の提案書を漁っている)
ん〜〜、流石にイロイロとアイデアは転がってるけれど
どれもこれもセンスが無くて任侠沙汰にもならないわね……
(書類作業をおえ、格納庫オフィスにやってくる)
>418
・・・任侠?
ヤのつく職業の人?
(木馬入店。
事務の仕事は終わらせて来た様だ…)
>417
…こんばんわ…(微笑)
…そうか…キッチンが使えないのか…頼んだよ…。
さて…俺に出来る事は……ん……?
(店のピアノの調律を始めるw)
>419
ころり転がれコロイドの〜♪
ひがむビームの.com〜♪
(帽子の問いかけに気付くことなく書類を捲っている)
>420
今晩はです教官殿。
素晴らしい調べですね、教官殿はピアノもお上手で。(初めて聞いた)
…さて、作業開始ですね。
(何時も通りのツナギ姿に作業用道具一式、蛇口を弄り始める)
>421
・・・やっぱこの人に近寄っちゃ駄目?(汗)
(そこで一つの新兵器プランが目に入る)
あ、これって・・・。
Partition Extended And Rechargeable Beam Shield(分割展開可能型チャージ式ビームシールド)
「ピア・ビームシールド」
あれの改良版かぁ・・・。
>423
(ピクン)
チャージ?Rechargeable?ワタシの聞き間違いでしょうね?
でも聞き間違いじゃなかったら見せてごらんなさい。
引 き 裂 い て 上 げ る わ
>422
有り難う…(微笑)
…誰に習ったかも覚えていないんだがな…
体が過去の経験を覚えているらしい…
…解っていても…嫌になるよ………(力無く…寂しく笑う)
…良し、これで良い……
(調律の狂いを直されたピアノ、
その音色は修正されたが、「味」のある音が生きている。
そして、近くのギターも調整する教官。
…どうやら、時間さえあれば全てやってしまいそうに見える。)
>424
ちょ、ちょっと待ってよ!
これだって、ジェネレーターの負担を軽くしてくれたり、
通常のビームシールドよりも瞬発力に優れてたり、
それなりの利点って言うものがあるんですよ!
(資料を背中に隠しながら)
>426
う"ー、う"〜う"〜
何よ何よ、チャージ式なんて一回使ったらポイじゃないのよ〜
そこまでしないとBS使えないなら最初から使うだけ見苦しいじゃないの〜
シールドに瞬発力があったって中の人が追いつけないに決まってるじゃないの〜
なんで皆そんな醜いのが好きなのよ〜!うが〜!
>425
(力無い哀愁漂う微笑みを見て手を止める)
嫌……ですか?
少なくとも私は良いと思いますよ。
教官殿の調べは聞く者に安らぎに似た感じを与えてくれてるような…そんな感じがします。
人間は過去だって乗り越えられますから。私も最近解ってきました。
なんで機械が「好きなのに嫌い」なのかを。
…それにしても素晴らしい曲に全くあっていないですねぇ今の私は。(苦笑
>427
(あーもぅ、怖いよーこの人(半泣き))
いや、だから使い捨てじゃなく「リ」チャージ式なんですってば。
余剰エネルギーから少しずつ補充して・・・って、聞いてます?
そりゃ、あなたのえ〜〜と、ゴールデンエッグだったっけ?
あれの美しさにはかなわないでしょうけど・・・。
>428
…そうか…そう言ってくれると助かる………
……俺は…まずは過去を清算しなければな……
…俺はまだ…過去に縛られてる………
(…そこで、苦笑するのを見て)
…女か?(偉く真剣w)
(ちなみに、この間も楽器の調整は行っている)
>430
いえいえいえいえいえ…(略(何故か必死に顔を赤らめ否定)
そんな事は決して…(汗
(黙り込んで作業再開。背中には哀愁が。)
>429
リチャージ……う〜、でもやっぱ汚い……
ゴールデンエッグ?あ、Wohlgeformt−alt−geldの事ね。
当然よ!なんて言ったってワタシが設計したんだから美しくない筈無いわ!
ふっふ〜ん。アナタ、中々いい目をしてるじゃないの〜♪
>431
…そうか…(苦笑
(…いや……俺も人の事は笑えんな…
…今の俺も…それは大して変わらん…)
…こんな所か…良し…
(楽器の調整が終了、今度は店内を掃除し始める)
>432
(何とか話が逸らせた!?)
そう、そのボールゲフォームト・アルトゲっ!
つぅ〜〜、舌噛んだ・・・。
と、そのビームシールドってどれぐらいのジェネレーター出力有ればもてます?
見た感じ結構食いそうですけど・・・。
(何故かいて呟いているw)
確かにチャージ式も有効かもしれないけどリミッター解除での最大出力が
通常武装に劣る分使いにくいのもあるかな…。
まぁ、その代わりにもともとの威力が通常式より高いんだけど…。
>433
店内の掃除まで…うーん違和感が溢れていますよ教官殿(苦笑
(そう言いつつキッチンは大方終了、道具を仕舞い始める)
>434
あら、ドイッチェ語は苦手かしら?
そ、う、ね〜。
持たせるだけなら普通のビームシールドの65%で十分よ?
バルカン程度しか防げないスッカスカの盾で良いなら、話だけど。
>435
リミッター!?リミッター解除!?
アナタ本当に人間なの!?
リミッターを外したら装備が壊れちゃうじゃないの!!
(掃除終了)
>436
…そうか…?
……それは…誉めてるのか……?(苦笑)
…ふむ、丁度良い時間潰しにもなるんだコレが……
流石に掃除好きって訳じゃ無いけどな…(微笑)
(実際、凄ぇ綺麗w
そしてギターの演奏を始める)
>435
リミッター解除って・・・。
アンタはそれをやりすぎ!!
機体や武器に負荷掛けすぎると、痛い目見るよ。その内。
>436
それじゃ意味ないじゃないですか・・・。
それが進化を発揮するのに必要な値が知りたいんです。
その内に皆がそれを持ちたいって言ってきた時に、注意しやすくなるでしょ?
>437
…え…?
>439
……もうみたよ。シミュで推力系まで外して戦ったらまだ全身がいたむし。
…ここ暫くそれなりの性能のMSには乗れないっぽいくらいにね。
>438
褒め言葉のつもりではありませんでしたが(笑
さて、仕事も終わりましたし帰りましょうか――
(店内に響く素晴らしい音色…ノブに掛けた手を降ろす)
暫く聞き入っても宜しいでしょうか?
(返答を待たずして物静かな教官の近くの席に腰掛け、目を瞑りながら調べに酔いしれる)
>437>439
そうだ!茶髪よ、お前はリミッター解除に頼りすぎだ!
よって、搭乗するMSからことごとくキーボードを外せ!
>439
ん〜、普通のビームシールド程度に防ぎたいなら、その辺に転がってる奴の92%程度ね。
それ以上を確保出来るなら言うことなしね。
>440
「絵?」ぢゃな〜〜〜い!
アナタはどうしてリミッター解除なんて出来るのかと聞いてるのよ!!
そんな事したら武装が壊れちゃうでしょう!?
>441
…だろうなぁ…(苦笑)
(近くの席に腰掛ける整備部門生徒)
……あぁ…構わんよ……(微笑)
(演奏を続ける)
>440
だったら、そこから学び取りなさいよ!
>442
教官さんももっと言ってやってください!
>443
ふむふむ・・・エネルギー効率も上がっていると・・・。
となると、普通のビームシールドに準じる条件でOKと。
>443
……はぁ…。
>442
外すと別方面で支障が出ますから…。
戦場の条件変容時や(以下無意味に長い抗弁が続く。)
>446
そんなもの、努力と根性で乗り切れ!
だいたい昔は前線でOSをいじるもなにも、展開すら出来なかったんだぞ……(以下、延々と昔話)
>445
ふふん、それもワタシの才能があればこそのボールゲ(略)よ。
まぁ作るのに大体(通常のビームシールドの4倍)くらい費用がかかるけれど
ワタシの芸術がこの値段ならば安すぎるくらいだわっ!
>446
はぁ、じゃないわよ!壊れるのよ!直せないのよ!
なんで心が痛まないの!?どうしてそれで人間を自称出来るのよっ!!
そもそも機体のOSで出力を弄くるなんて神に仇成すに等しい侮辱なのよ!?
>448
(提示された金額を見て)
え・・・?これってかなりコストが・・・。
エネルギー効率の上昇を考えたってコストパフォーマンス悪すぎ・・・。
量産には向かないって事ね・・・。
(タッパーを持ってオフィスに現れる)
>449
っと、いたいた
>448
…ってあんたもいるのかよ…
(心地よい調べは頭の中で壮大な螺旋を作り出す)
・・・・―――
(そのまま寝入ってしまったようだ。)
>449
なんか知らないけれど本体装甲とそのビームコーティングが大変らしいわよ。
ワタシが中から外まで完璧な芸術を作り上げたのに作り手が追いつかないなんて……
あぁ……これも天才の悲劇ね……
>447 >448
(そんなこと言われてもなぁ…。)
>452
はぁ、そうですか・・・。
(何で所長さんはこんな世界の端を真中だと思い込んでいる人を・・・?)
>450
あ〜〜、何々?
わたしに会いにきてくれたの?
>454
ごらんなさい、この完璧なまでの設計図!
(でん、と持ち歩いてた書類から一枚の紙を広げる。
大胆繊細にして緻密で鮮やかな回路設計は確かに心得の有るものならば
美しいと感じるかもしれない。)
>454
まぁな、ほれ
(タッパを渡す)
約束のもんだ、とりあえず肉じゃがな
(タッパの中には『普通に』おいしい肉じゃがが入っている)
>455
これは…全然わかんねぇ(汗
配線…だよな?
>455
シーラ「……うーん、知り合いに技術屋がいるんだけど……彼なら分かるのかな?」
>455
……ぜんぜんわからん(お手上げ)。書画骨董なら何とか……
ああ・・・やっと一段落着いた・・・。
(木馬に入店してくるが、目の下にくまが出来ている。どうやら寝ていないらしい)
>455
へ〜〜、これはまた。
自分で設計とかはしないけど、今まで見たものの中では群を抜いて・・・、
というか異色というか・・・。
>456
ふ〜〜ん、逃げなかったんだ。
覚悟はいい?
(一口食べる)
・・・。
ふふーん♪分かれば良いのよ♪
そうね、写しならば提供して上げなくも無いわ。
もちろん、それ相応の閃きをワタシによこすのが前提だけどね。
見てなさい!ワタシが切り開く未来は今までと比べ物にならない明るさよ!
(高笑いを響かせて退場)
(唐突に現れるザク乗り)
>456
(肉じゃがをみて)
ん?うまそうじゃねえか。
(ヒョイ、パク!)
うん、うまいよ。
>460
おう、いたいた。
「ワイルドシング」のショットガンにスラッグを装填してみたいんだけど、どうしたらいいの?
申請書、代わりに書いてくれない?
>460
…黙るな、不安になる
>461
……やっぱりなんだかわからねぇ人だ…
>461
う・・・頭がくらくらする・・・。
>460
どれどれ・・・・
そっち方面の部署に出入りしてたけど、確かに・・・・
変だというか・・・。
>461
なんだあれ・・・
うわ〜、あの人コワ〜イ・・・
>464
ちわっす。
どうしたんすか?顔色わるいっよ。
>462
・・・。(無言)
>463
・・・。
(無言のまま食べつづける。そして数分の後、完食)
なんで?
>464
おいおい大丈夫かよ?
>462
いきなり現れんな、ザク電波
というかてめぇのために作ったもんじゃねぇ
まぁ…美味いなら光栄だけどな
>466
第一声がそれかよ…
何が何でだ?
>467
なんでこんな美味しいもの作ってくんのよ!
これじゃ、立場ないじゃない!!
>461
……行ったか。ふぅ。(溜息ついて退場)
>465 >467
ちょっとな・・・。
やる気のない教官の作ったあれ見習ってこれつくってたら眠れなくてね。
(懐から、手のひらに収まるサイズの小箱を取り出す)
一枚のディスクに収まらなかったんで、古いHDDに入れたんだ。
>468
立場無いっててめぇは…
俺はな、一人暮らし長いんだよ、だから必然的に料理できるようになったんだ
悪ぃか……
>470
あれ?
あれって何だ?
>461
シーラ「……高いなぁ。もう少し安ければ装備できるのに……」
>471
・・・よし、決めた!
絶対アンタより美味い肉じゃが作ってやる!!
見てなさいよ!
>ザク乗り
あ〜はいはい、ショットガンの弾丸を変えたいの?
それなら・・・
(デスクの上の書類入れから一枚の紙切れを引っ張り出す)
これに、希望の弾種を書き込んで。
正確な名前がわからなければ、〜〜なの、でもいいから。
あ、でもとにかく強くてカッコいいの、とかは駄目だかんね!
>471
シュミレーター用のプログラムさ。
小隊戦用のね。
(HDDをノートPCにつなぐと、おまけのデモシーンが流れ出す。映っているのは5機のギラ・ドーガ)
>467
うん、うまかった。
これがおめえが作ったものじゃなきゃ、もっとうまいんだけどな。
>468
なんで?
いいじゃん、男の方が料理うまくたって。
こんな他に取り柄のねえような野郎はお嬢ちゃんがうまく使ってやりゃいいんだよ。
>473
はい(素直)
弾を変えたいっていうか・・・
ここぞって時に強力な一発が欲しくてな。
え〜と、これでいいのかな。
「ケンプファー用ショットガンの一粒弾ください」
いいのこれで?
>474
(デモシーンをみて)
おお、新しい「ギレンの○望」のOPですか?
今度は第二次ネオジオンも入ってるのか・・・
>473
(頭をクシャクシャとなで)
おお、期待してるぜ
>474
ギラ・ドーガか…
そういえば俺あんまり見たことねぇな
>474
ほうほう、それは興味深い。
(いつのまにか気配もなく出現、みんなに混じってノートPCを覗き込んでいる)
>474
最近シミュレーターが流行ってるみたいね。
>475
一粒種って。
虎の子の一撃が欲しいって事?
一発っきりでいいの?
取り柄が無い?
じゃあ、アンタはOSとか火器管制ソフトとか自作できるの?
>476
(暫し嬉しそうに目を細めていたが)
あのね・・・そうやって子ども扱いするの、やめてくんない?
確かにアンタよりは年下だけど、子供って年じゃないでしょ!
>475
一応、ゲーム感覚でできる簡易版も作ったけど
本来はシュミレーターだっつーに。
>476
味方機がジェガンクラスが簡易版では・・・ほら。
(そこには、外伝コロニーが落ちた地でよろしく、3機のジェガンが出撃する姿が)
>477
昔の戦闘データを5人分もかき集めたらこんなに容量膨れ上がっちゃって・・・。
いつものディスク差す方式が使えませんね、これは。
>475
料理は俺のとりえかぁ?
>477
いつの間にいるんすか…(汗
>478
16は十分にガキだっての、俺は21だぞ?
子供って訳でもねぇが妹ならこんなもんだろ
>479
へぇ…
これって…たしかUCの0090年くらいのMSだっけか?
>478
うん、何かそういう狙い澄ました一撃が・・・
OSなんて仕組みすらわからねえよ。
取り柄なんて一つで充分さ。
あんただってコイツや俺みたいにMSを駆れるワケじゃねえ。
俺達にもあんた達みたいに機械がいじれるわけでもねえ。
そうやって持ちつ持たれつでいいんじゃねえの?
それにあれだ、料理なんて出来るヤツがやりゃいいのさ。
ベッドで目が覚めたときに、スープの匂いがしてるのなんて最高の幸せじゃねえか。
>479
なるほど。五人分ですか……。
俺も、トーラス時代の「友達」のデータも用意しようかな……。
あのデータのレベル3、本来は二人で一組の連携の方が強いからなぁ。
>480
あれ? 気づかなかった?
……足音消すのは、昔からの悪い癖だったけど……NTにも気づかれないなんて、俺ってひょっとして凄いのかな?w
>481
ザクのり、その意見、激しく同意するぞ。
ここだけの話、口下手な教官も料理ヘタでなぁ……栄養価は考えてるんだけど、逆にいえば、それ以外考えてないっていうか。
ここしばらくの『教育』のおかげか、ようやく興味持ってきたみたいだけどね。
>477
わ!教官さん、いつの間に・・・。
>480
自分だって大差ない・・・え?
今なんて仰いましたか?
>481
う〜ん、あんたのショットガンってカートリッジ式だったっけ?
それなら簡単なんだけど、そうじゃないと咄嗟の時に切り札の弾丸に切り替える。
ってのは難しくない?
それなら最初から弾丸を統一しておいた方が・・・。
わたしは自分が作ったものを美味しく食べて欲しいの!
>478
ほら、ジェガンとかについてたこういうの作成する機能あったろ?
あれを吸い出してPC用に書き直したのがどっかから流出してるらしいんだ。俺もそれ使わせてもらった。
>479
ああ、結構融通利いたんで、110年あたりでも訓練機で使ってたんだ。
こいつも、最初はノーマルだが、最後まで行くと別物になっていってるからキツイぞ。
作った本人でも今だ一部クリアできてないからな・・・。(苦笑)
>478
一粒種違う、一粒弾。俗に言うスラッグ弾ね。
>481
そぉねぇ、亭主が料理できるのって、きっと便利よねぇ。
(眼鏡に)ねぇ、私はどう?(ちなみに19歳)
>482
そうなんすか・・・根っから軍人だししょうがないんすかね。
まあ、基本は何でもうまいって言う事じゃないでスかね。
それが例え、火のついた石炭だとしても・・・
>483
やっぱり、途中で弾変えるのは無理かなぁ・・・
まあ、カートリッジを複数用意しておくくらいしかねえかな。
それにだ・・・君自身をおいしく食べてもらえ。
その方が喜ばれる・・・
>484
さすがに、ザク系の跡継ぎ・・・
汎用性においては右に出るもの無し!
ギラドーガもいいかもな・・・
>482
いや俺ってどうも野郎の気配に気づきにくいらしくて…
問題ありますよね、これ(汗
>481
まぁ…そういうのは良いかもな…
>483
は? 俺は21だぜ?
見えないか?
>484
へぇ…てことは名実ともに名機って訳だ
…って作った本人がクリアできねぇのかよ(汗
>485
う〜ん…何か違うんだよなぁ……
もっとこう儚げでぽやっとした…って何言ってるんだ俺
>486
言いにくいんだが…ジェガンの話じゃねぇか
いやなんとなくだけどよ
>485
あ、そっか。
聞き間違っちゃった。
(「私はどう?」に対して、キッと睨みつける)
>486
何なら砲身を二連装にして、一方をスラッグ弾専用にする?
重たくなる上に反動とかで故障しやすくなるかもしれないけど。
って、また言うか!このセクハラ大王!!
>487
たかが5歳じゃない。
うちの両親は7歳離れてたわよ。
そ〜れ〜よ〜り、さっきなんて言った?!
>488
ふっふっふ・・・
(素で間違えたため、笑ってごまかすザク乗り)
>489
そうだなぁ・・・
大昔のショットガンみたいに中折れ式二連装とかにする手もあるが・・・
連射できねえのはちとこまる・・・
ま、現状でいいや。
とりあえず、スラッグを試してみてどういう使い所があるか考えねえと。
そんじゃな、ありがと!
(帽子の整備半女生徒が爆発する前に逃げ出すザク乗り)
>483
なんだよ、みんな大げさに驚いちゃって……そんなに俺って気配ない?
>484
……誰もクリアできない?(目が光る
>486
……火のついた石炭は勘弁な。
それにな、そういう無責任なこと言ってると、おまえの彼女が持ってきたりするかも知れないぞ……w
>488-489
あ〜、はいはい。本気で言ってないから気にしない気にしない。
>486
俺も最初に乗ったのもこれで・・・何回も修理・改造しながら結局2年ぐらい乗ったっけなぁ・・・。
>487
目的達成はできるんだが・・・。
簡易版のほうだと寮機がすっとこどっこい過ぎて結構な確率で誰かやれらてる。
>488、>490
いや、本当にギラ・ドーガもさ。
ジェガンは公式にマイナーチェンジバージョンが出てるけど、こいつの場合はザクと同じさ。
公になってないんだよ。
何せ訓練機だし、やるといっても大概はジェガン系の部品で改造されてたしね。
>492
喰えってんならいつでも喰いますよ。
ただ、俺が彼女のために死ねることを解っていて・・・だからこそ彼女は、俺には死んで欲しくないと思っているでしょう。
そんな彼女がたまらなくいとおしいから、俺は死ねないんですよ。
>491
逃げやがった…
>493
本気だったらなお困るっての(汗
>494
へぇ、じゃあいつの言ったことも正しいわけだ
>489
そのことじゃないとすると…あれか
「子供って訳でもねぇが妹ならこんなもんだろ」?
>491
とりあえず何発かに一発の割合で混ぜておくかなぁ?
って、コラ!逃げんな!!
>496
それよそれ!
なんでアンタに妹扱いされなきゃいけないの!?
それとも何?
(目一杯媚びた声と上目遣いで)
「お兄ちゃん☆」とか言われたいの?
>497
それもある…って違うわ!
まぁ俺に妹がいたらこんな感じだろうなって思っただけだよ…
それが如何した?(汗
>497
・・・・・。
((想像中)・・・・・に、似合わない)
>498
え〜〜!
じゃあ、この間のアレはなんだったの?
まさか・・・遊びだったって言うの?!
ヒドイッ!!
(泣きまね)
>500
(メガネの生徒を見て)
……冗談でも何でも、女の子泣かせちゃあかんわな………w
で、その「この間のアレ」っていったい何だ?
男だったら責任とらなきゃなぁ♪
(明らかに二人のやりとりを楽しんでるw)
>500
お、オイ、誤解を招くような発言をするんじゃねぇ!
……アレは勢いというか何というか……その…
あ〜! とにかく……ダメだ、クソ(顔真っ赤
ふぁ〜、IDカードがエラー起こすのは勘弁してよ〜(汗)
…………ん?
(>498 >500のやりとりを目撃する)
なんだなんだどうしたどうした〜?
勢いで手を出すなんて……ほんと馬鹿ばっか…。
(何時の間にか現れている。恒例の如く影の薄さは超一級)
>501
(教官の方をチラッと見て、わざとらしくすすり泣く声を)
>502
(メガネをかけた生徒にだけ見えるように舌を出す)
>503
あ!教官さーん!!
(ぽややんな教官に抱きつき、メガネをかけた生徒を指差して)
コイツに弄ばれたんです!!
>500
ん?なんだ?
(一回逃げたけど戻ってきた)
>502
責任とれよ〜?
>505
(唐突に抱きつかれて固まる)
へ、え、な、え、あ!?
>505
だから人聞きの悪いことを言うなと!
(ぽややンな教官に)
別にもてあそんじゃいませんよ!!
>506
責任取らされるようなことはして……ない…でもないといえば無い
……やっぱり無い…はずだ…アレは違うはず…くそぉ…
>508
なに?してない?
・・・そんじゃついでだ。いまのうちにしとけ。
そうすれば、ぬれぎぬを気にする必要もねえだろう。
しかし、どう見てももてあそばれてるのは・・・
>508
あきらめろ、彼女の方が一枚上手だ。
(軽く肩を叩く)
>507
このエロメガネ、いきなり嫁入り前のいたいけな乙女の胸を触って、
それどころかキスしたり押し倒したりしたのに、
「お前は妹みたいなもんだ」って言うんですよ〜〜!
(まだ嘘泣き中)
>508
クスクス……諦め悪い…かっこ悪い…。
(影が薄いのをいい事にザク乗りの後ろで凄まじい爆弾発言をするw)
>511
へ、あ、ちょ、あの、わ、あ"〜〜
(基本的に赤毛以外との(とも?)接触抵抗の低いぽややんはただハングアップするのみ)
>508
(ニヤニヤしながらメガネをかけた生徒を見ていたが、急に真剣な表情になる)
……で、お前さんの本当の気持ちはどうなんだ?
こっちのお嬢さんは、誇張したり嘘ついたりしててでも君が欲しいようだが……
一番肝心な、お前の気持ちはどうなんだ?
人間はな、行為に対して責任を取らされるんじゃない。
自分の魂のあり方に対して、責任を取らなきゃいけないんだ。
……何やったかは知らんが、お前にその気がないなら、謝っておかなきゃな。
……
ん〜〜、カトリックとプロテスタント、どっちがいい?
>511
(壁に頭をついて、ブツブツ言い出す)
…これかよイライザ…てめぇのいってた意味は…
>514
……嫌いじゃないですよ…
俺になついてくるのはかわいいですし…
……なんというか…俺の中でもフクザツなんですよ…
>516
(聞き耳を立てて、じっとしている)
>515
カトリックは離婚できねえしなぁ・・・
>516
ふ・・・せいぜい、悩みな。
甘いだろう?暖かいだろう?
それが恋さ、憶えておけ(真顔)。
>516
相手がいるうちが華さ・・・。
(遠い目)
>518
あ、巫女さんなら知り合いにいるけど?
(その頃、オーブで)
ナナセ「くしゅん」
ヴァズたんヴァズたん♪クロー&クロー〜開けたらカノン〜GMを裂けぇ〜♪
(訳の解からない歌を口ずさみながら格納庫へ入ってくる)
>521
いやにご機嫌ですが、何か嬉しいことでも?
>522
おお回避命先輩。
(いつも通りの「おーばーりあくしょん」)
ご機嫌なこの歌を録音したんでヴァズに移して戦闘中に聞こうかなぁとか思ったんスよ(ワラ
(手には音楽ディスクが握られている)
>516
……フクザツ、か。
ま、今は悩めるだけ悩んでおくべき時期なのかもな。
だから………
う か つ に 既 成 事 実 作 る な よ !
最終的に付き合うことになったとしても……
「行為」だけ先行してたら、ロクなことにならんぞ、きっと。
……さて、俺は「俺のお姫様」のところに帰るかね。
じゃ、みんなお疲れ様〜w
(手を振って軽い足取りで立ち去る)
>523
ほぅ・・・BGMですか。
気分を高揚させるには有効かもしれないですね。
>525
うんうん♪
んでこのヘッドフォンを取り付けて…完璧ィィ!
(アラームやオペたんの声が聞こえなくなります)
うぁ、あの……おね、はな、はな、し、て……
「ふ〜ん、暫く会わない間に随分と若い娘とくっついたのねぇ。
恋愛って年齢無関係って話は事実だったのかぁ」
うわぇぁはひえひぁぁっ!?
(突然背中から声をかけられて飛び上がるぽややん。 帽子を振り払って壁際まですっとぶ)
「…………何をそんなに驚いてるのよ?」
>524
おつかれっす!
>526
(格納庫のオフィスから格納庫にいる二人を見て)
ん?お〜い、何してんだ〜?
(傭兵志望生には聞こえていない)
暇ねぇ…。どっかに官能小説のいいネタ無いかしら?
…あ、カップルっぽいのがいるわね。さ、行ってみましょう。
(格納庫へ突撃。)
♪♪イヤァッハァ!♪
(リズムに合わせて体をくねくねかくかく)
>524
(思うところ有るのか、少し表情が曇る)
>527
え?きゃっ!
(振り払われてメガネをかけた生徒のほうに飛ばされる)
>526
あ〜ヘッドフォンはどうかと・・・。
通信とか入ったらどうします?
>524
作 り ま せ ん !
……お疲れさんです…
>518
前も同じ事いわれた気がするんだが(汗
>519
帰って来いよ……
>531
……っと!
(受け止める)
大丈夫かよ?
>530
お、楽しそうだな・・・
聞こえてない?
おい、ズゴッグ野郎!
・・・聞こえてねえのかな?
お〜い、アホ〜!
なんだもったいねえ、こんな(>533)面白いネタがあるのに。
>528
♪〜♪(無論聞こえていない)
>532
え?はい?聞こえませんYO!〜♪
(まぁ〜だ踊り狂ってる)
あ、いい二人がいたわね。
>531 >533
…始めまして。…少し聞かせて欲しいんだけど…貴方達、どこまで行ったの?
できればいろいろと2人での体験について教えて欲しいんだけど…。
(興味しんしんで無謀にも正面突破。)
>533
(急に胸倉掴んで、顔を近づける)
で・・・?
ど う す る の ?
>534
アホってヒドイなぁ〜
ん?ネタ?
(ヘッドフォン越しにも関わらず聞こえていたらしい。デビルイヤー)
>535
そんなことじゃ、大事なヴァズデイルを壊すことになりますよ。
>538
なんだ、聞こえてるんじゃねえか。
テストだよ。
何聞いてんだ?
(ヘッドホンに耳をつけ)
・・・なんだ、この前衛芸術は・・・
>539
をえ!?ヴァズデイルがなにって!?
(またも発動デビールイヤァァァァ!!)
>536
ん?みねえ顔だな。
俺は通称ザク乗り、女生徒達には「ザクに乗った王子様」で通ってる。
俺にはインタビューしねえのかい?
>541
ですから、あくまでもBGMに留めて置かないと、
戦闘中に困ったことになると。
>536
……多分あんたの望むもんはねぇ
残念だったな、それに一番詳しそうなのは
さっき行っちまったよ……ていうかアンタ誰だ?
>537
ど、如何するってなにが?!
>536
・・・。
(無言だが、その目は「邪魔すんな!」と物語っている)
>544
ここまで来て、ま〜だトボケ続ける気?
アンタから見てわたしは妹なの?それとも女なの!?どっち!!?
>540
ふふん!(ワラ天狗鼻
『VAZUDEIRU―偉大なるMSの王者』ッスよ♪
作詞・作曲・編曲・etcまで全部俺が作ったんスよ(ワラ
今なら1020クレジット!どうッスか?一枚。
>543
そんな事より!!
回避命先輩もどうッスか?一枚
(そんな事って……)
>542
勿論後でお願いするわ。一番経験豊富そうだもの。
>544
そうなの?(帽子側に振…ろうとするが、目に怯えて諦める。)
じゃあ次は…あ、そこの貴方達はどう?
(陽気な生徒と回避命に聞く。)
何?あの娘がアンタの彼女とやらじゃないの?
「お願いだからその誤解だけは止めてくれないかな……
彼女は只の生徒だし僕にはれっきとした彼女が他にいるんだよぉ〜(半泣き)」
じゃあ……あれ?三点関係って奴?
「ちがぁぁぁうぅぅぅぅぅ!(涙)」
(事務室の様子を見て)
んん〜、あんなにべったりひったりくっついて何が楽しいのかしら?
恋は盲目とか燃え上がる様な恋愛なんて言われてもどういう感情なのか理解出来ないわね。
……ふむ。
(事務室を出て格納庫に。そこで回避命と傭兵志望を発見するとおもむろに接近)
>545
……わかった…
さっきも言ったがまだフクザツなんだよ
自分でもどっちなのかまだわかってない
…ただこれだけは言える、てめぇは俺にとって大切なものになってる
……今のところはこれしかいえない…
>546
私は激しい音楽はちょっと・・・。
じゃなくて!戦闘中に音楽に気を取られすぎると
あなたも機体も危ないって言ってんです!!(珍しく怒鳴る)
>546
フ・・・笑わせやがる・・・
あいにく俺には俺のテーマソングがある。
「ザクこそ漢道」といういかしたナンバーがな・・・
それに、なんだ、その端数の20クレジットは。
税金取るのか?
>547
どうって…ナニがッスか?
それより貴女も一枚。
(なんかしつこい)
>549
逃げてるようにも聞こえるけど・・・。
まあ、今日のところは許してあげる。
わたしに女としての魅力が足りないみたいね。
でも!後悔したって知らないからね☆
(服を離して格納庫奥へと立ち去る)
>550
(これがあの姫も黙らす一喝ね…。)
>552
…いらないわ。…ああ、何のことかわからなかった?恋愛体験よ。
>554
何を期待しているか知りませんが、
お話することはありませんよ。
(ちょいご立腹モード)
>550
大丈夫、世の中には、『ダンス格闘家』なんてのも確かに存在する。
(ちなみに買うつもりはこれッッッッぽっちも無い)
>550
どわぁぁぁ!!
(オーバーリアクションで後方に一回転。むくりと起き上がり涙目で)
分かりましたよぉ…んなに怒んなくても…(泣
>551
YESYES、商い魂舐めちゃいけないネ♪(似非外人)
>554
要らないのかYO!(怒
つか恋愛は此処に来てからは全く実りません!!(泣きながら強い口調)
>548
誰ッスかあの綺麗なお姉すゎんは〜♪
>555
なにおこってんだ?
別に隠すことじゃねえだろ。
最初は、あの病院だったか?
入院したお嬢ちゃんをおめえが押し倒して・・・
腰が痛いとかなんとか・・・
(羽のように軽い口)
>556
伝説の格闘家「マスオーヤマ」も、ダンスがうまいヤツはケンカも強いって言ってたし・・・
(そのまま傭兵志望達が話してる所にカツカツと凛々しい姿で歩いてくる。
皆の前で一度止まり男連中の顔を見比べると開口一番)
とりあえず、貴方かしら。
(そして傭兵志望の目前まで迫る)
>555
あら、怒らなくても良いじゃないの。
(小声)
超玉の輿のような物じゃないの…。
お姫様と何処まで行ったのか位…
教えてくれてもバチは当たらないわよ。
>553
まったく…じゃあな!
(軽く手を振る)
さてと…俺も退散したほうが良いな(汗
(その場から退散、自室へと戻っていく)
>559
(心ん中:おおおお!ドキドキダイナ○フル出力!!)
な、ななななななななにか私目に御用でしょうかお姉すゎん?
>557
そう…ありがとう。
>558
なるほどね、もうそこまで行っちゃったんだ…。
それに関してもう少し詳しく教えてくれない?
>556
生身の格闘と、MSでの戦闘は別物じゃないでしょうか?
>557
解ってくれれば良いんです・・・。
怒鳴ってすいませんでした。
>558
だからアレは誤解だと。
疲れてそのまま椅子で寝入っただけですってば。
>558
そう言えば、剣豪と名高い柳生但馬守も踊りの名人と殺気だけで命のやり取りをしたとか……
とある国に、ダンサー5人で構成された特殊部隊があったとか……
>559
うわ、なんだ?
(とりあえず、傭兵志望生を盾に・・・)
>563
そいつはこんな所で話すようなことじゃねえ・・・
どうだい、俺と一晩じっくり・・・
・・・はっ!
(慌てて振り返る)
・・・なんだ、気のせいか・・・
最近気にしすぎかもな・・・
>564
…嘘が下手ねぇ。そんなことじゃ私は誤魔化せないわよ。
>566
別にそれでも良いわよ。それだけ実になる話が聞けるならね。
>562
良いから黙ってじっとしてなさい。
(傭兵志望が大人しくなったところでおもむろにキス。
身長差があまりない為にスムーズに唇にキス。
きわめて事務的な印象のキスをすると一言)
……なんだ、大したものじゃ無いじゃないの。
やっぱりワタシに恋愛感情とやらは不要みたいね。
>566
あ、伯爵から貴方の事は承ってますわ。(ワイヤーカッターを準備しながら)
>567
はぁ・・・こういう類の人には言うだけ無駄ですかねぇ。
しかし、情報の真偽を見定められないとは・・・。
悲しいことですねぇ。
>567
え?マジで!?
言ってみるモンだな!ヤッホーイ♪
(そのまま、諜報部生徒の手を取り離脱しようとするザク乗り)
>569
(ギクリ)
いや・・・やはり、親友の色恋沙汰を軽々と話すわけには・・・
すまんな。忘れてくれ・・・
>568
……・・・・つ・・・(小刻みに震えてる)
・・・・お(何か言いたげ)
>570
へぇ…ホントなの。ならそれに関する詳しい経緯を教えてくれない?
(アレンジすれば使えるわ。)
>571
残念ねぇ…。
>568
・・・?なんだ?
・・・フ・・・それじゃだめさ・・・
キスってのは、天使のように大胆に悪魔のように細心にしなきゃな・・・
あんたは本物のキスをしらねえ・・・
>572
だいじょうぶか?
>573
ですから、単に疲れた彼女を病院のベッドまで運んで、
横の椅子に座っていたら、何時の間にかこっちまで寝てしまっていた。
腰が痛い云々は、椅子で長時間寝たせいでしょう。
・・・以上ですが?
>572
(既に明後日の方向に向き直って艶やかに溜息)
はぁ……
ボールゲフォームト・アルトゲルトが出来上がったと思ったら気が抜けちゃった……
どこかにワタシをインスパイアする素敵な刺激は転がってないのかしら……
>574
何を言いたいのか分からないけれど、私は自分の芸術を追求できれば良いのよ。
今のキスもその為の実験に過ぎないわ。キスの方法そのものなんてどうでも良いわ。
>575
……そう…。ありがとう。他の件については又今度聞かせてね。特にお風呂での事とか…。
じゃあ、お姫様とお幸せに。
(さらりと去っていく。背後で気配無い女生徒が動いた事など気にもとめずに。)
>574
だいじょうぶ…だが!!
(何を思ったかおもむろに駆け出す)
>576
(直前で止まり両肩を掴んで自分の方を向かせ突然キス)
・・・口付けは男から。俺のポリシーッスよ、お姉すゎん。
>576
(よく見りゃ・・・いい女じゃねえか。)
(メガネの奥の良く光る目・・・好みだぜ(何でも好み))
おっと、ここで議論する気はねえっすよ。
もっと詳しく聞きたければ、今夜・・・
・・・ハッ!?
いま、確実に殺気が俺を狙って・・・
気のせいか?
>577
まったく・・・しかし、お姫様?
たまたま?それとも・・・!?
>578
あんたぁ・・・
男だよ!
>577
もっと詳しく聞きたけりゃ、いつでも来なよ。
・・・こっそりとな。
>578
(至って平然とキスされる)
…………で、これにどんな意味があるのかしら?
ワタシに有るのは他人と直接肌を触れ合わせる事への
軽い抵抗であって芸術への刺激じゃ無いわ。
迂闊にこんな無意味な行動でワタシの時間を奪わないで頂戴。
こうしている間にも、ワタシの才能が発揮されないで時間だけが流れるのよ?
あぁ……早く次の作品に取りかかりたいのに……
>582
む……(困惑
で、俺は貴女の芸術の礎になり損ねたッスか?
もしそうなのならもう一度チャンスってのを貰えませんでしょうか?
困っている女性の良きパートナーに成るのが生涯の目標でもありますからね♪
>583
心意気やよし・・・
だが、技術がな・・・まだまだ。
がんばりなよ。
さて、風呂でも入って寝るか!
(自作曲「ザクこそ漢道」を歌いつつ去るザク乗り)
>583
礎なら必要無いわ。必要なのはワタシの中から形を引き出す切っ掛けだけよ。
わざわざチャンスを与える気にはならないけれど、取りに来るなら止めないわよ。
じゃあ、さよなら。
(ツカツカと格納庫を去っていく)
>585
(無言のまま見送るが辛うじて姿が見える位置関係で堪え切れず大声で)
「チャンス!必ず頂きに行くッスよ!
俺、決めたッス!貴女の芸術と貴女を知りたい!!
だから!!……」
あ〜あぁ行っちゃったか…。
(姿こそ見えなくなったが力ない手を振り続けている)
ちょっと苛立っている・・・?
らしくもない・・・ほんの数日のことだというのに。
なんだか疲れましたねぇ。帰りますか。
(自室へと)
すー…すー・・・
(ヴァズデイルのコックピット)
(静かな寝息とは裏腹にヘッドフォンから漏れたけたたましい自作曲が延々と格納庫に木霊する)
ん〜お姉すゎんまだ早い…すーすー・・・
(どんな夢を見てるのだか…)
(店の扉の前には『準備中』と店長の達筆の文字が)
チャーシュー・・・・クリア
メンマ・・・クリア
ネギ・・・・クリア
etc・・・・クリア!
何時でも発射(開店)出来ます!!!
>589
…長い長い…道のりであった……感謝する…!
……おっし、行くぞぉっ!
(店の扉の「準備中」の札が裏返され、
同じく達筆の「営業中」の札が現れる。
新たな展開が、ここから始まる。)
>590
おおう!!
(気合とやる気に満ちた目でカウンターに陣取る)
店長…すみませんお腹空きました(汗
A「ここがサイド6亭の支部か…。」
B「行って見ようぜ。」
C「…そうだね…。」
ABC「お〜っす。」
(3人入店。)
>592
(『客』がレンジ内に這入った瞬間立ち上がり厨房側カウンターに移動)
いらっしゃいませ!!!
メニューは壁に掛かっているのがタイムサービス、お手元の注文表が通常のメニューとなっております。
なお只今『春のゴーストちゃれんじ』を実施しておりましてメガd級のらーめんに挑む勇者をお持ちしております。
ご注文がお決まりになりましたらお声をおかけください。(ぺこり
>591
ん…?
…解った、今の内に行っておけぇ!
>592
おう、いらっしゃい!
開店最初のお客さんだぜ!
さぁ、何にする!?
>593 >594
A「…大蒜チャーシューラーメン卵、チャーシュー3倍で。」
C「……水。」
B「C…お前やな客だな…。…味噌ラーメンとチャーハンで。」
>595
おう、お待ちぃ!
(嫌な顔一つせずに三人の望む物を出す、
ちなみに水一つとっても滅茶苦茶美味い)
>595
了解であります、少々お待ちください
「店長!注文入りました〜」
はいどうぞ
(水を生徒Cの前にコトッと置く)
少年雑誌などはあちらにありますので。
(本棚をおぼんで指す)
A「…お、やっぱり美味しいな…。噂通りだ。」
(ゆっくり箸を勧める。)
B「…ホントだ。…お前も水注文するなんて勿体無いぞ…。」
(かなりのペースで箸を勧める。)
C「……いい水を使ってるね…。店長、春のゴーストチャレンジ。」
(いきなり無謀な挑戦。)
>598
ゴースト入りました!
Aコース、Bコース、Zコースがあります。
一番リスクが少ないのはBコースでございます。
>599
C「じゃあZコースで。」
B「おいおい、無謀だろ。」
A「止めとけ、止めとけ。」
C「…挑戦することに意義があるんだ。止めないでくれ。」
B「…わかった…。お前の夢に俺も付き合う。但しBコースで。」
A「…じゃあ俺はAコースな。」
C「…おまえ達…。」
>600
…面白れぇ…一度見たいと思っていたんだよ…
……ゴーストとやらをな!
(物凄い勢いで作り始める、
最早ラーメン作る雰囲気では無い、凄い情熱だ!)
>600
おおいきなりの挑戦者ですね。
挑戦前に確認を取っておきます。
今から出されようとしているらーめんは
『 非 人 道 的 』なので悪しからずです。
そして値段も
『 非 人 道 的 』なので悪しからずです。
>602
A「上等、そんなのに怯える俺たちじゃないぜ。」
B「失敗して金が足りなくなったらただ働きで補う!」
C「そういうことだね。」
>603
その情熱とファイティングスピリッツ…感動しました(泣いている)
ではそろそろ出来上がりますね、制限時間は30分、ごゆっくりどうぞ!
A「よし、俺の魂、受け取れ!」
B「しょうぅぶぅ!」
C「……。」
(黙々とたべつづけているが、ペースは遅すぎる。
傍から見たら絶望的なのだがその意思は明らかに見て取れる。)
(傍らで『死闘』を見守りながら)
店長・・・彼らは今・・・星になる運命と必死に戦っています・・・
・・・頑張って運命に抗って欲しいですね・・・(赤い目)
>606
…あぁ…そうだな…。
………だが…まだだ…!(遠い目)
…25分後…。
A「…まだまだぁ…!」
B「……このビグザム量産の暁には俺たちなどぉ!」
C「……やらせはセン、やらせはせんぞぉ!」
(まだ4分の3ほど残っている。)
(止めど無く溢れ出る涙をそのままに)
がんばれ・・・・がんばれ・・・・がんばれ・・・
(とか呟いている)
丁度30分…3人が遂に倒れた。財布の中身は合計してもとてもじゃないが
勘定を補いきれない額である。
(何を言う訳でも無く、ただ見守っている。)
……………
(後ろを向くその頬には、一筋の涙)
>608
貴方達は頑張りました・・・・約束どおり当分はタダ働きをして頂きますが・・・
(涙を拭って最大級の笑顔で)
・・・・感動を・・・ありがとう。
>608
…私にも…感動を与えた……
……感謝する…!
……共に歩もう…!
(凄い良い笑顔)
614 :
店内:03/05/05 14:03 ID:???
(そのまま、皆で泣く。
白く染まって行く景色…ホワイトアウト)
(出来上がった自機の整備の為、格納庫に現れる。
そこで、コクピットの中で寝ている
陽気(略)を発見する)
……オイ、起きろ。
…こんな所で寝るんじゃ無い…。
…にしても…幸せそうな寝顔だな……
…………女か。
……MSのOSチェックオールグリーン、…次は…。
(何時の間にか格納庫で整備に回っている。
まだMSに乗れるまでには痛みが取れていないようだ。)
>615
ん・・・んんn?
ん・・・・お姉すゎ〜ん待って〜♪
(まだ起きないヴァカ)
>617
……誰がお姉さんだ…起きろ!
(ピシピシ)
>618
(゚д゚)ハッ…ナンカイターイ
(漸くむっくりと起きやがる)
(きょろきょろと辺りを見回し、こちらを無表情な顔で覗き込んで平手を振りかざしている物静かな教官を見つめる)
・・・・・・・・・・・・・・・☆●◇$ΙΦ”(’T??!!!!!!
>616
あぁ、お疲れ様。
(軽く手を上げ、微笑)
>619
…起きたか(微笑)
………どうした…俺の顔に何か付いているか?
>620
…いえいえ、体調戻るまではこんな事しか出来ませんから。
>621
…いや、整備も大切な事だろう?
……機体の言葉が理解出来ないと、悲惨な結果になる……
(どうやら、サイド6での戦闘を思い出した様だ)
>622
そうですけど…僕のはOSメンテナンス及びカスタマイズが主ですから…。
>623
……普通の兵士が乗っている機体で、
システムエラーが発生したらどうなる?
OSの問題で戦闘中に動けなくなったらどうなる…?
…この時代…OS無しでMSを動かせるのは
極小数だ………
…とにかく、問題は無い…もっと自分のやっている事に
自信をもってくれよ……(苦笑)
>620
付いてませんが死ぬかと思いました。マジで。
(膝がカクカク、目蓋パチクリ)
>624
戦闘途中で書き換えたりしていると感覚が麻痺しちゃうんでしょうか…。
どうもちゃんと働いているという実感が持てなくて…。
ベースを開発するのとかは別ですけど…。
…わかりました…。
>625
…何だそれは……
…俺は間違っても、敵以外は殺さないぞ……
とにかく、落ち着け(苦笑)
>626
まぁそうだな……
しっかりと役に立ってるから安心しろ。
…では…俺は失礼するよ。
(遠くに置かれた新型機に乗り込む)
…只今、スラスターを使わずに当コロニーに接近するシャトルを発見しました。
通信にも応答が無い為、現在回収作業を行う方を募っております。
どうぞ宜しくお願いします。(シャトルの中身についてはミュージアム参照)
>628
……シャトルが流れてくる……?
シャトルにはあんまり良い思い出が無いけど……無視する訳には行かないよね〜
ぽややんな教官、Fb-R「卵」持ち、出ま〜す。
(コクピットの片隅にぽややん用に自動小銃を載せて出撃するFb-R。
周囲に警戒しながらシャトルへ……)
(……周囲の状況など何処吹く風で航行を続けている。)
>628
シャトル・・・?
嫌な予感もしますけど。
>629
教官殿、お手伝いします。
BDの試運転も兼ねていきますか。
(護身用拳銃とスタンロッドを携えて)
回避命の生徒、ブラスト・ドライバー 行きます!
(Fb-Rの後について、BDもシャトルへ)
>630
あれか……まわりに怪しい反応は無い、ね……
<通信>:シャトル
そこのシャトル、所属と目的はなんですか〜?
無言のまま近よられるとこっちとしても大人しく受け入れ出来ないんですけど〜
あの〜、聞いてます〜?
反応してくれないと無理やりにでも立ち入り調査させて貰っちゃいますよ〜?
(勿論反応皆無。乗員は診療所に血塗れで倒れている(ように見える)
血で髪を赤く染めた金髪少女のみ。付近は血と嘔吐物が混ざってえらい事になっている。)
>633
それでも反応なしですか・・・。
いつぞやの爆弾シャトルじゃないでしょうねぇ?
<通信>ぽややんな教官
どうしますか?
乗り込んでいきます?
…………反応ないや。
しょうがない、強制捜査させて貰うかぁ……
>634
ん〜、爆弾シャトルにしては随分ゆっくり流れてるし……
僕がシャトルの中に入ってみるよ。周りの警戒よろしく〜
>635
<通信>
了解しました。
お気をつけて下さい。
さて、周囲の警戒をしませんとねぇ。
囮と言うことも考えられますし。
(ライフルを右手に構え、索敵開始)
(相も変わらず無反応なシャトル。)
(シャトルにFb-Rを寄せて乗り移るぽややん。
自動小銃を構えながら慎重に内部を探っていく)
……人気0。
まさか本当にバクレツシャトルなのかなぁ〜
(なおも歩を進めるぽややん。
遂に医務室まで辿り着き、ドアの隙間から流れる血を目に……)
……これは……一体……?
>638
なんでしょうねぇ、さっきから嫌な予感が・・・。
でも、敵襲の時のピリピリした感じとは違いますし・・・?
(シャトルの周囲を旋回)
(力なく地面に倒れている。付近も相当乱雑としており、
明らかに争った跡がある。ドア付近に弾痕が残っており、手には銃が握られている。)
>640
(ドアを開けて中の金髪を発見)
……金髪ちゃん!?まさか、死んでないよね!?
(慌てて金髪に駆け寄り生死の確認を始める)
>641
(まだ意識は戻らないが一応脈などはしっかりしている。)
>642
(かなりきわどい所まで服を脱がしてみたりして状態を確認する)
脈は……ある!外傷は…………あれ、無い……?
あ、これって輸血用のパック……………………
……取り敢えず命に別状は無いのかな……
(金髪を部屋のベットに乗せたうえで固定しておく。
ゆっくりと部屋を出ようとした所で何かを思いついた様に怪しい笑みを……)
<通信>:回避命
回避命君、これはバクレツシャトルなんて優しいシロモノじゃないよっ!
急いでコロニーまで運ばないと大変だ!!
(危機感を「演出」する為に走ってFb-Rに戻る)
>643
<通信>ぽややんな教官
は、はい!了解しましたっ!!
(シャトル後方に回り、スラスターを吹かしてコロニーの方向へと押していく)
一体何が!?
大急ぎで持ち帰るだなんて・・・解体作業が必要!?
それとも・・・、いや、今は考えている場合じゃない!
押されるがままにコロニーに入港
>644
中で金髪ちゃんが血まみれで倒れてたんだよ!
脈もあるし呼吸もあるけれどこのままだと…………!!
(血や嘔吐物でぐちゃぐちゃのまま目を覚ましたら気分が悪いだろうからね〜♪)
…ふむ……何かあったなコレは……
…物静かな教官、グレイ・ゲイル…出るぞ…。
(港区へ、表向きは「警戒」と称して。)
>646
は?あ、え・・・?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
な ん で す っ て ー ー ー っ っ ! ! !
いい、一刻も早く治療班を!!
(慌てた足取りでBDを降り、シャトルへと駆け寄る)
>648
医療室のベットの上!急いで急いで!!
…………さて、バレる前に隠れておこ〜っと♪
(そのままベットによこたわっれいる。相変わらず全身血塗れではある。
勿論髪も真っ赤に染まりっぱなしで服類も血だらけではある。)
>649
はいっ!
(医務室へと駆け込み、寝かされた金髪少女を見つける)
ああっ!
本当に血まみれでっ!!
ど、どうしよう?下手に動かせないし・・・。
救護班!急いで!!
(港区到着)
>648
…何かあったのか…!?
>649
(その表情を確かに確認する)
……あぁ…そういう事か…(苦笑)
(とりあえず、港湾局に報告し、
その場に留まる新型機。
>651
……あれ…声…?一体…。
(とりあえず周囲のシーツで顔の血を拭って目をあける。)
…う…うわっ……服から何から…血だらけ?…何が起こったんだ?
(そこまで血が出るような怪我はしてないと思っているため狼狽中。
因みに血を被った時はあまり気にしていなかったのか気がつかなかった。)
>653
意識が戻りましたか!?
でもまだ動いちゃ駄目ですよ!
かなりの出血のようですから、これ以上は命にかかわります!!
(泣きそうな顔で)
救護班!!早くって言ってんでしょ!!
>654
……出血って言われても…はっきり言ってこれ、どう考えても私の血じゃないぞ。
流石にこの量流血して死なない訳が無いし。それに、ここまでの流血はしてるはず無いしな。
(一応ベットで休みつつも呑気に。)
まぁ打撲傷は結構あると思うけど…。
気のせいか? なんか久しぶりな上に命拾いした気がするなぁ…何でだ?
(>653->654を発見)
……!!
おい…大丈夫か!?
何だよこの出血…?
なんかおかしくねぇか?
妙な違和感が……
>656
ああ!丁度良いところに!!
こうなったらそこの担架で運びます!
手伝ってください!!
>655
何を言って、って・・・え?
違う・・・?
何とも無いんですか?
>656 >657
一応は大丈夫みたいだぞ。服は台無しだけど。
まぁ…実際里帰りの過程で4回死にかけはしたけどな。
>657
…大丈夫みたいだぜ
これだけ血ぃ出してるならもう死んでるはずだし…
(金髪の顔を見て)
血色良すぎるしな、いや顔色悪いのは確かだけどよ
(そこへ、救護班を連れて遅れてやって来るw)
はい〜!お待たせしました…!
……ってアレ……?
…皆さん元気ですねぇ……?(困惑)
>659
そう、ですよね・・・。
>658
じゃあ、本当に・・・。
(いきなり抱きつく、服が汚れようとお構いなし)
よかった・・・本当に、よかった・・・。
(かすかに涙が頬を伝う)
>660
まぁ…な。
>661
ああ…もう…よしよし…大丈夫だから…な。
(軽く抱き締めてやる。)
>660
>661
あ〜、人来たからラブラブモードストップな
……見てらんねぇよ…ったく
>661
まったく、貴女は、いっつも、心配かけて・・・。
>660
(少しはなれて涙をぬぐった後、顔を上げ)
あ、すいません。
私の勘違いだったようでして・・・。
お手数をおかけしました。
>663
え?
(そこで自分のした行動に気付いて赤面)
(妙にニコニコしながら木馬に向かう男が一人。…………赤毛の悪影響を受けたか?)
>663
……あ…そうだな。
(平然と手を離す。)
>664
そうは言ってもな・・・。今回のは私のせいって訳でもないぞ。
結局ここ出てから(中略、ミュージアム参照。ただしクレアの事は上手く伏せる。)
〜って感じでな。私が覚えてるのはこのシャトルで襲われて銃で追い払った所までだけど…。
>662
>663
>664
…そうですか、大事に至らなくて良かったですね。(微笑む)
…あ、自己紹介が遅れましたね。
私は長髪の女性徒、先日この養成所に入学しました、
宜しくお願いしますね、先輩方。
>666
災難だったな、まぁ気にするなよ
もし襲ったやつにあったらただじゃおかねぇし(ニヤ
>667
ああ、なんか見ねぇ顔だと思ったらそういうことか
俺は【メガネをかけた生徒】、ヨロシクな
ナナセ「……ああもう、姫様ときたら……
姫様〜〜、どこですか〜〜!」(三人娘とM1アストレイで捜索中)
シーラ「金髪ちゃんが一人で戻って来た?ナナセは何やってたののよ!」
>666
はい・・・?
(話を聞いて一瞬クラッときて倒れそうになるが持ち直し)
十分すぎるほど無茶苦茶です!!
しかも、このシャトルがここに着いたのって、奇跡に近いことじゃないですか!!
>667
ああ、これは失礼を・・・かなり取り乱してしまいました。
(深呼吸)
私は回避命の生徒、宜しくお願いします。
>665
この邪悪な思念・・・やってくれましたねぇ。
(またしても突然現れるザク乗り)
>667
やあ、俺は通称ザク乗り、「ザクに乗った王子様」って・・・
そいつはもう言ったか。
とにかくよろしくな。
(コロニー港の「ホワイトレディ」でゼファーUの訓練を終え、降りてきた所で金髪少女の騒ぎにでくわす)
あれぇ、金髪ちゃん、帰ってきたんですかぁ☆
お疲れ様でぇす♪
>667
ああ…よろしくな。
>668
私が自国製MS使っても苦戦したんだ。
お前がそう簡単にやれる相手じゃないぞ。
(余裕が出てきたのか棘のある言葉w)
>670
まぁ地球降下に関しては誰がどう考えても開発側の問題だからおいとくとして…
他だってそうでもしてなかったら艦ごと私も落ちてたさ。最初のは最初ので
本当にどうしようもなかったし。まぁ今生きてるのは本当に奇跡みたいなもんだよな。
このこのこの!
(木馬にはノートPCとジョイパッドを持ち込んでゲームに興じる男が一人。
どうやら熱中して放送を聞いていなかったようだ)
あ、また弾切れ・・・自分で作った割に厳しい・・・
>671>672
おや、これは皆さんお揃いで。
>673
・・・。
(最早掛ける言葉も見つからない)
>671
よっ…久しぶりだな。
>672
ああ…4度位死に掛けたけど、何とか帰れたよ。
詳しい事は後で話す。
>673
はいはいわかったよ
そういうことにしとくぜ(ニヤニヤ
(救護班に帰って貰う)
>671
ハイ、宜しくお願いしますね。
(耳打ち)
…ソレと…余り浮気はしない方が身の為ですよ、
…女というのは、とても傷つき安いんですから……
(全く抑揚の無い声、その外見からは考えられない程だ)
>672
あ、初めまして。
私は長髪の女性徒、宜しくお願いしますね。(微笑)
>675
……お、どうしたんだ?これでも結構慎重にやったんだぞ。前よりは。
>677
なっ…それはどういう意味だ!
>671
……王子様、鼻の下伸びてる……(膨れっ面w
>676
相変わらず、無茶してますねぇ☆
>678
あたしは「噂好きの女生徒」、通信科の生徒でぇす☆
よろしくお願いしますねぇ、長髪ちゃん♪
>676
オカエリだ。
なんだよ、言ってくれりゃ、「ビームフラッグ」で出迎えてやったのに・・・
ま、「家と犬」は無しだがな。
>678
浮気?なんのことだ?(ひどく驚いた顔)
(どうやら、全く自覚がないようだ)
>680
そりゃ、君のせいさ。
さて、毎日してるはずなのになぜか久しぶりの様な気がする自主トレでもしてるか。
(トレーニングルームに向かって去る)
>679
だから、物事を自分の尺度との相対値で測るのではなく、
絶対値を考えてくださいって言ってんです!
しかし、その相手・・・よほど死にたいと見える。
(口の端だけを持ち上げて、薄い笑みを浮かべる)
>680
これでも…かなり控えたんだけどな。
>681
そんなこといわれてもな。戻る日が完全に決まってなかったんだ。仕方ないだろ。
>682
……まぁ…ある意味そうかもな。
>679
別に何でもねぇさ
俺はてめぇには勝てねぇよ(ニヤ
ちょっと用事思い出したや、じゃあな
……そういえば戦狼まだ完成して無いんだよなぁ…(自分の部屋へと戻っていく)
(宇宙港にやって来て)
>679
ああ、お帰りなさい。
……私の知り合いの巫女が貴女の付き人になったはずなんですが……
>681
…アレは……周りが見えてませんねぇ……
……こればっかりはどうしようも無いですか……
では皆さん、私はそろそろ失礼しますねぇ。
(そのままエレカで女子寮へ帰る)
>681
あ……
(立ち去るザク乗りの背中に手を伸ばしかけるが、引っ込める)
全くもう、すぐ逃げちゃうんだからぁ☆
また仮面被って乱入しましょうかねぇ?w
>683
じゃぁ、お迎えができなかった分、派手に歓迎パーティーでもしますか☆
あ、それとも、回避命さんと二人っきりになりたいですかねぇ?
久しぶりですし、いろいろしたいことあるでしょうし♪
(邪気も何も無く、純粋な好意で提案するw)
>686
あ、お疲れさま〜、また今度〜♪
>684
……なんか引っかかるな…。
>685
そんなこと言われても…私は知らないが…。
(…そんな厄介な事になってたのか…。うまく撒かないとな。)
(通常居て然るべき場所にはいなく、館内でも常に自室でなく3人娘側に居たりしたため
奇跡的に一度も遭遇していない。)
(何時の間にか宇宙へ出ている教官)
(独り言)
…シャトルが教われるという事は…
…此処も又危険という事だ……警戒を強めなくてはな……
(そのまま休み無しで警戒を続ける、
強化された肉体と精神にそれは負担にはならないが、
彼はやはり、孤独だ。)
>683
・・・なんだか急に疲れが・・・。
すいません、ちょっと失礼します。
(ゆっくりとその場を去り、自室へ)
服も着替えないといけませんねぇ。
>690
…また後でな〜。
>687
……なっ…!
(相変わらずな赤面。)
…あ…ちょっと適当にシャトル内から服探してシャワー浴びてくる。
後、パーティーはあっちの支部建設がすんだ後でなら…頼む。
(そのまま慌てて部屋から一旦去る。)
>690-691
……もう、二人とも相変わらずシャイなんですからぁ♪ あんなにアツアツなのに♪ (w
さて、あたしはどうしますかねぇ……ザク乗りさんの邪魔しちゃ悪いですし……
そうだ、例のラーメン屋に行ってみますか☆
あたしが「匿名で」資金提供した成果、見せてもらいますよぉ☆
(呟いて、サイド6亭・養成所支部に向かう噂好き……アプサラスV、早くも初撃墜か?!(爆)
(一人、養成所の事務室で書類の処理中)
「長髪の女生徒」、入学っと・・・あ、この子、MSコースでいいのかな?
NT適性あるかもしれないし、適性検査受けてもらわないとなぁ。
う〜、メンドクサイ・・・・
(ボヤキながら、各種適性検査の準備を手配していく)
694 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 23:45 ID:3vpj+dGe
キモスレ復活したの?
一生隔離されてりゃいいのに
>694
復活も何も、ずっと続いてるよw 種スレみたいに乱立してないし、とりあえず放置放置w
黄金厨が沸いたか・・・。
(シミュレーターをもくもくとやっている――)
(地形は暗礁区域、敵の数は∞に設定してあり画面には撃墜数42機という表示と敵MSに包囲、攻撃されている右足と右肩部分がない量産型キュベレイ)
…まだ…まだ……守らなくっちゃ……
戦わなきゃ…いけないんだ―――ファンネル…!!
(左肩部からファンネルが射出され、高速で飛び交いながら攻撃する)
前方に5機、左下に2機―右後方に2機――斜め左前方に1機――
場所は分かる…来る…!…!!動いた…っ…!
ここに攻撃すれば…!っ…!お前も……停止だァァァ!!つ…次ィ…!
(ファンネルが次々と敵MSの間接部に攻撃を仕掛けて機能停止にしてゆく)
おや・・・誰かシミュレーターやってるな・・・。
(今度はシミュレーター室で訓練用プログラムの調整中)
終わった…か――
最後の前の攻撃を回避するのに機体を動かしすぎたのがいけなかったな…。
このタイムだとまだレベル4クリアするのは無理だな…あと二時間ぐらいもたせないとな…。
まだ…まだやれる筈だ……もっと自分を高めないと…。
(黒い目隠しをつけてシュミレ−タ−室を出る)
>699
ん?
目隠しなんかして・・・・何かの訓練なのか・・・?
ま、いいや仕事仕事。
(事務室に現れる)
>693
あぁ、すみません。
私、諜報科の生徒なんですよぉ…(汗)
…MS乗れない事も無いですけど………
…え〜っと、適正検査ですね?
解りました〜。
(そのまま検査を始める、結果は後日。)
(シュミレータに籠もるザク乗り)
(いつになく真剣な眼差し)
・・・くぅ!
なぜだ!なぜ、コイツに勝てないんだ!
訓練は誰よりもした。
実際、手に血豆が出来るほど・・・
必要な「情報」も手に入れた・・・
だが・・・勝てない・・・
(ザク乗りが見つめるモニターには「GAME OVER」の文字が)
どうしても・・・チビマリオのまま、クッパが倒せない・・・
(どうやら、シュミレータに勝手にエミュレータをインストールし、レトロゲームをやっていたようだ)
・・・やめた・・・
(シュミレータルームを出てさまよい歩くザク乗り)
さて、久しぶりに刀を振るってみるか……(注:刀といっても日本刀ではなく、中国の幅広なそれである)
……錆びてたか。
(養成所中庭、まだ誰も居ない様だ)
………良いかな。
(目を閉じ、抜刀。
そして軽やかに「舞う」
その演舞は美しいが、何か悲しい。)
>704
(演舞が終わるのを待ってから拍手を送る)
素晴らしいわね……芸術とは別の「美」を見せて貰えるとは思ってなかったわ。
>704
(演舞を見ていたザク乗り)
(終わると同時に力強い拍手をする)
う〜ん、すげえ!
まさに「宇宙のサムライ」・・・
俺も「WT」であんな動きが出来たらかっこいいかもな。
>704
おおスッゲ!!なんつーか花鳥風月?(意味は解かってない)
こぉやってよっと!
(見よう見真似で「猿真似」をやってみせる)
………おお、似てるカモ。
>070
ううむ、日本刀のありようは青竜刀とはまた異なる趣があるものだな。
(鞘に入った青竜刀を携えている)
>707
(一瞥して即無視に入る)
あの動き……取り入れて見るのも悪く無いかもしれないわね……
>707
ん・・・また前衛芸術か。
今度は税金とらねえだろうな。
>708
ちわっす(敬礼)
教官も演舞を?
>710
ん?ああ違うぞ。実はしばらく手入れをしてなかったので、錆が出てきてなw
研ぎに出す所だ。(刀と青竜刀を見せる)
>709
(刹那だが目が合ってたりする)
おおおおおおおお姉すゎん!!
・・・・キャッ♪
お姉すゎんと目が会っちゃった(はぁと
(顔赤らめて・・・・キモ過ぎる)
>710
(ぶぅたれた面でザク乗りを見つめる)
センパイ、なんスか失礼ッスね。
この!(また猿真似のモーション)
勝るとも劣らない!(手には剣を握った「つもり」)
「ケンギ」を!!(最後のモーションは明らかにオリジナルと違う)
>712
……大したものね。
その程度ならぽややんの方がよっぽど上手に真似るわよ。
いえ、ワタシでももっとましかしら?
>711
研ぎ?
整備科の野郎に言ったら喜んでやってくれそうですね。
あいつ、そういうの好きだから・・・
研ぎの経験があるかどうかはしらねえけど。
>712
ん?こんな感じか?
(シャドーボクシングを始める)
デンプシー○ール!
(左右に身体を降り始める)
>714
おー早ぇー!流石センパイッスね!
(だが目で追っている…動体視力は野生児並みだ)
んじゃ俺も♪(拳を構え、腰を調節、足を踏ん張る)
おおおおおおおおおおおおおおお!!!!
(また見よう見真似、だが、中々どうして形は出来ている)
(突然手を止める)
>713
おお!それは是非参考までに見てみたいッスよ!
(瞳キラキラ〜好奇心最大出力)
是非、なんとか貴重な時間を割いて見せてくれませんか?!
(もう子供の瞳)
>715
違う!
もっと左右にシフトウェイトを!
無限の軌道を描くようにだ!
・・・まあ、ぶっちゃけ、俺も漫画で読んだだけなんだけどな。
>713
俺も見たいっす!
(さて・・・この人の実力のほどは・・・?)
(フラフラと皆が集まってる中庭に出てくる)
>714-716
……お前ら、何やってるの?
そんな『是非カウンターを取ってください』って言わんばかりのレトロな技の練習なんかしてw
それはそうと……女技術者の体術、俺も興味があるなw
>713>715
それは確かに見てみたいな。
>712
……
>714
ああ、班長が出来るって聞いたんでな。それはそれとて、それをやるには腰まわりの鍛錬が重要らしいな。
>715
貴重な時間って程忙しい身分じゃないのが現状なんですけどね……
(胸元からペンを取り出し、掌で一回転させてから握る)
確か……こんな感じだったかしら……?
(そのままゆったりと動き出す。姿勢は整ってるものの動きが直線的。
ちなみにタイトスカートなのに動きが大きいのでギリギリ)
>717
まあ、温故知新ってヤツッスね。
弱点を克服することによって真の必殺技への昇華を・・・
「WT」の動きに応用できないかな・・・
>718
まあ、あの人なら割れ鍋から核ミサイルまで整備できそうですからね・・・
>719
あいててて・・・
急に腹が・・・
(腹を押さえてうずくまるザク乗り)
(しかし、目線は舐めるように・・・)
>719
………(ぽかーん)
(半開きの口、垂れそうな涎。目は虚ろで向ける先には女設計士芸術派)
(明らかに「魅入られた」事が解かるw)
(皆が自分を真似ている事に気づき)
…ハハハ…参ったな……
……精神統一の意味が大きいから、
コレを覚えると大変かも知れないけどな……(汗)
>717
あぁ、ソレ正解だ(苦笑)
>719
……むむむ…………(あさってのほうを向き)まあ、武術の鍛錬は肇動きを大きく取り、徐々に小さく鋭く……
>720
あの人、『ネオビゼンコロニー』の出身だとか言う噂もあったな。
……それはそれとして……(妙な殺気を感じたような気がして首をめぐらす)
(最後に直立の状態から両手でイメージの刀を振り降ろして一息)
ふぅ……まぁこんな所ね。
ワタシ程の天才となると「美」を通じて物事の基礎は学ぶまでもなく理解出来るのよ。
…………? 貴方達、目つきが奇怪しいわよ?
(シャツの胸元を摘んで風を送りながらザク乗りと傭兵志望を見る。
自覚0だから手に負えない……)
>719>724
へぇ、結構しっかりした動きだなぁ。
素人なのは一目でわかるけど……それにしては、動きのツボをしっかり押さえてる。
身体を動かす方は得意でもないけど、見る目だけは本物なんだろうな。
……まぁ、そうでもなきゃ、ここの所長が呼んできたりしないか。
>720
まぁ、威力だけならある技だからなぁ。
……って、お前はまたそんな視点を選びおって……(苦笑
背後に女伯爵の影があるぞ?w(大嘘w
>721
……お前もシャキっとしろよw
>724
(ぽかー……ハッ…あら?もう終わっちゃった?
……(ちらり見える胸元)…キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! (大興奮)
>723
またまた(ニヤリ)
「志村、うしろ〜!」じゃないんですから。
そんな事、そうしょっちゅうは・・・
>724
あいたたたた・・・
これは痛い、絶対に痛い!
(さらに姿勢を低くし、ほとんど寝ころびそうに)
>725
使えない技なら使える状況に持っていかないと・・・
そんな脅しはなしっすよ(ニヤリ)
>724
…ふむ、いい動きですな。
誰に習った訳でも無い俺の剣…
…見ただけでそこまで出来るならば、
貴女はかなりのセンスを持っているのでしょうね……
(…逆に言えば、強い奴には簡単に見破られるという事か…)
>726>727
………若いって素敵だなぁ……
……って俺もまだ若い!(汗)
…とにかく、お前達少し自粛しろ…
……見苦しい……(苦笑)
>727
(……いつの間にか、音もなく背後に立っている)
(底の知れないニコニコ笑いを浮かべたまま、静かに、静かに……w)
>725
ふふん、私は設計者ですから。
空調快適な部屋で設計した兵器をパイロットに汗水まみれでテストさせるのが本業よ。
わざわざ自分で動き回るはず無いじゃない。
>726 >727
(教官達に向かって不思議そうに)
……生徒にちゃんと健康診断受けさせてるのかしら?
二人とも何か問題有りげよ?
>728
あら、ワタシのセンスは「かなり」じゃなくて「最高の」ものよ。
安心なさい、貴方が悪い訳じゃないわ。ただワタシが偉大過ぎただけなのよ……
>724-725
うむ、素人なのはわかるが、それでも素人離れした見事な所作だ。
博士、御見事です。
『美』か……武術と『美』は切手も切り離せない物だとも言うしな。
しかし……
>726-727
お前ら!しゃきっとせんかい!
>729
・・・・・・・・・・・
・・・あ、治った治った!
もうまったくなんともない!
やあ、不思議な腹痛だったなぁ。
(えへへ…とか呟きながら余韻に浸っている)
>728
…ハッ教官!背後取るの得意ッスね…(汗×2
(突然じと目になって)
そうですよぉ〜教官殿も若いんスし?
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
者拒まず、去る者
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! (ヴァカ
>731
またまた〜(ry
>730
はい!異常ありまーす!(妙にニタついてる)
(>723の続き)
>729
やあ、来てたか。彼女の演舞、君はどう見る?(勤めて平静を装っているが、教官クラスなら動揺しているのが分かる)
>732
(ニコニコ微笑みながら危険空域wまで接近)
あれ、ザク乗りさん、腹痛が治ったら今度は熱でもあるんですかぁ?
汗、ダラダラ流しちゃって☆
そんなにあたしと会えたことが嬉しいんですかぁ?
それと……
い い 景 色 が 見 え ま し た か ぁ ? ( 笑 怒 w
>733
……?
初対面でキスしたがったり情緒不安定だったり……不思議な子ね。
>730
…この二人はこれで健康なんですよ。
…何時もの事です、何時もの。
…そうですか、中々解っていらっしゃる……(微笑)
>733
…お前なぁ……
当然だろう、一対多では背後が楽なんだから……
(小声)
……俺はもう決めたんだよ、恋はしないってな……
…例え孤独でも、もう追う事は止めた。
(普通の声に)
…とにかく、目を覚ませ…!
(「軽く」ペシペシ)
>729>732
……あっちゃ〜。噂をすればなんとやら、ってか……
(ちゃっかり安全圏まで逃亡してから、ザク乗りに向かって合掌w)
>735
いや、景色は・・・これからだ。
この世のものとは思えない綺麗な花畑と綺麗な川を見る羽目になるかも・・・
(じりじりと後退・・・背中を見せたら殺られる!)
>735 >739
こっちはこっちで……やはりパイロットと言う人種は喧嘩っ早いのかしら。
>737
(自然に小声に)
…なんか重いッスね…でも心の拠り所はやっぱ必要ですよ。
・・・だって孤独で耐えれる人間ってそう居ませんから。
…俺も、そうだったから。
(突然普通の声に)
やっぱり人生ハッピーに生きましょうよ!「早く平和になぁ〜れ」ってね?
(調子に乗った為延々とペシペシされてる)
>736
(何を思ったか急接近)
お姉すゎん、俺を利用してみませんカ?
たまーにインスピレーションが射すんですよねぇ
「マイクロウェーブ!来る!」みたいな感じで♪
(ホントは傍に置いてほしいだけだというのは否めない)
>739
……何逃げてるんですかぁ☆
ひょっとして、あたしのこと、嫌いになっちゃったんですかぁ?
(目を潤ませ、ザク乗りに接近。そのままキスをせがむかのように、見上げながらゼロ距離にまで踏み込む)
……でも……あたしはちょっとだけザク乗りさんが嫌いになっちゃいそうですよぉ☆
これは……お仕置きです♪
(急に『嘘泣き』をやめ、悶絶モノのリバーブローを放つw この辺、ザク乗りの下手な嘘とは演技力の差がw)
(さらに、しゃがみこむようにして次のパンチのモーションに入る……!)
>741
(ペシペシ)
…解ってる……
…俺は元々一人だったからな……
……大丈夫……今の俺は幸せだよ…
…あ、逃げたか……
>742
………ヤバイ。
(急いで安全圏に滑り込むw)
……はぁ…。何だかんだいってここは平和だな…。
(周囲の修羅場を見つつもdでもないことをw)
>741
結構よ。貴方にインスピレーションがきた所で無意味よ。
インスピレーションと言うのは真に才能ある人物にしか必要ないわ。
そう、ワタシのような天才のみに、ね。ほーっほっほ!
>742
ぬ?
(予想外の反応にとまどうザク乗り)
いや、君を嫌いになるなんて俺に出来るはずが・・・はうっ!
(リバーブローをかろうじてからだをひねって肝臓直撃を避ける)
(だが、腹筋に甚大なダメージが・・・)
(痛みのため、追撃に対する反応が遅れる)
>746
好きなら好きで、態度で示さないとぉ……
(深々と腰を落とした噂好きが、全身を突き上げるようにして……)
だめですよぉぉぉ!
(全体重を乗せたアッパーカット。通称「ガゼルパンチ」と呼ばれたKOパンチがザク乗りの顎を襲う!)
どんな弁解してもぉ、あたしにはぁ……
(ザク乗りの前で、噂好きが盛んに頭を振り始める。その軌道は、次第に∞の字に近づいて……!!)
>745
(頭の中で木霊する「結構よ」「無意味」「etc」…だが挫けずもう一度!)
そ、そう言わずに!努力するッスよ!切磋琢磨ッス!
(言ってる事も解からなくなり、意味不明なジェスチャーも入り混じり必死なのが手に取るように解かる)
・・・・お願いしばず(涙を流しながら哀願。今日ばっかりはシツコイ)
>746
……『井拳功』より『鉄布衫』を教えるのが先か……
>747
来る!
(ガゼルパンチをすんでの所でスウェーでかわす)
(が、先ほどのリバーブローの影響で反応が一瞬遅れ鼻をかすめる)
(吹き出す鼻血)
(無限の軌道を描き始める噂好きの女生徒を見て)
な、この技は!
・・・しかし、真の達人とは必殺技を編み出すとともにその封じ手も考えているもの・・・
「台風」のなかで唯一安全な場所は・・・
「台風の目」だ!
(パンチの雨が降り出す一瞬前に接近、胴タックルで距離を潰す)
(噂好きに抱きつくザク乗り、ちなみに鼻血を吹き出したまま)
>746 >747
夫婦喧嘩も程々にしとけよ。まぁお前らの事だから多少の怪我ではびくともしないだろうけどな。
>750
……また大胆な…。
>748
ふぅん……事情は知らないけれどワタシの芸術によっぽど興味があるみたいね。
良いわ、そこまで見たいのならば断る理由もないわ。付いてらっしゃい、ワタシの作品を見せて上げる。
ワタシの偉大さを広めるに越した事は無いですもの。
>752
(なんつーか黄金卿を見つけたトレジャーハンターの如くな顔で)
りょ、了解ッス!ありがとうございます!!
是非見てみたいです!
(涙目を袖で拭いながら後に付いていく)
>450
無駄無駄無駄……って!
(叫びつつ連打を出そうとした所に胴タックル。すんでのところで「台風」が止まる)
こっちも、組み技の対策くらい考えてまぁす☆
えいっ!
(唐突に、ザク乗りにキス! 一瞬目を白黒した瞬間を狙って……)
時 よ 止 ま れ !
(夫婦喧嘩wには危険過ぎる技、『心臓打ち』を叩き込む!w)
>750
>754
…壮絶だな………
……ん………待てよ……?
…この発端って…もしかして俺か……?(汗)
…さて、どうするか……
(とりあえず観戦)
>754
(唐突なキスにぽーっとなるザク乗り)
ああ、時よとまれ、君は美しい・・・
(打ち込まれる「心臓打ち」で身体が硬直する)
・・・ぐぅ・・・なんだ、身体が・・・
(ほんのコンマ数秒だが、致命的なコンマ数秒の隙・・・)
>756
ハートブレイクショットでぇす☆
あたしの『ハート』の痛み、思い知って下さぁい☆
(とどめはやっぱり殺人アッパーw)
>754
………………………………(汗)…………
……一体、どんな師匠に付いたんだ?
>755
……夫婦喧嘩にわざわざ手を出す必要もないんじゃないk…ですか?
>754 >756
……大胆な奴らだな…。羨ましいよ…。
(さらりと爆弾発言。どうも感覚が歪んできているようだw)
>757
俺のハートはとっくに壊れてる・・・
君に引き裂かれたのさ・・・
(そのつぶやきは彼の身体とともにコロニー内の空間を舞った・・・)
(ザク乗りが吹き飛ばされていく先には>755の物静かな教官が・・・)
>758
……これは、武道の師匠の教えじゃないですよ☆ 政治的謀略の現場で学んだ戦術で♪
ちょっとだけ「相手の望むモノ」を出してあげると、下手に叩くよりもスキを作りやすいんですよ☆
……ただ、組み付かれた時の対策は、別に考えとかなきゃなりませんねぇ☆
ザク乗りさん以外の『敵』に襲われた時のことも考えないと♪
>760
(宙を舞うザク乗りを見て)
……ふぅ、スッキリしました☆
(晴れ晴れとした表情で両手のホコリを払うw)
>759
…まぁ、そうだな。
>760
…って、そうもいかないみたいだ……!
(抜刀、峰打ちからハイキックのコンボを叩き込む。
砲弾の様に飛んで行くその先は……コンクリートの道路…)
…これで良い。(邪笑)
>762
あはははは、飛んでる、飛んでるよ・・・
(異様に長い滞空時間)
>761
…(下手したらあのとき襲ってきた女より強いかもな。)
>762
……う…そっ!
(直撃を喰らい、押し倒される形になるが必死に暴れ、
勢いを利用してザク乗りを斜め上に蹴り上げる事に成功する。)
>764
(こっそり帰ろうとしたところにザク乗りが飛んでくる)
うわぁ!
……あ。
こ、こんなに上手く決まるとは……
(反射的に掌底を当ててザク乗りを弾き飛ばす。
古流柔術の奥義、『合気当て』……相手の勢いを利用し、100%相手に返すという奥義中の奥義。
反射的に出した本人もビックリの威力w つーか、今まで一度も実戦で試したことのない技w
そのままザク乗りは、噂好きの女生徒のいる方へ……w)
>762
……いいのか?
全く、世話を焼かす……(ふところから打ち身に効く『雲南白葯』という漢方薬を取り出す)
(そこは薄暗い格納庫、どうやら資材格納庫に似た空間のようだ結構な広さようだ)
なんか暗いッスねぇ…明かりを―(「黙ってて」と軽く制される)
(暫く暗闇の中を歩を進め、女設計士芸術派(以下お姉すゎん)が格納庫に灯りを付ける)
ん…ぼんやりと・・・・おおお(感嘆符
(灯された光が格納庫に四散し、その全貌を露にする)
(そこには通常の「兵器」とは異なる「作品」が「展示」してあった)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(呆気に取られる陽気、まだまだ芸術を理解出来るおつむでは無かったようだ)
(広大な空間に飾られている作品、誇らしげに見せてくれるお姉すゎん。呆気に取られている陽気)
・・・あ、あの――(またも制される。発言権は「無い」)
(みな言う間も無く「ガイド」が始まる…それは宛ら悠久の時か。恋という監獄に招待された陽気の朝は遠い…)
>765
(糸の切れたマリオネットのように飛んでいくザク乗り)
ああ、胃の中からっぽで良かった・・・
喰ってたら今の一撃でエライことに・・・
(飛ばされながら妙に冷静)
>765
(噂好きを発見し、近づく)
よお、ンナトコにいたのか、これ教官が…!!
(飛んでくるザク乗りに気がつき、あの顎に右アッパー、もとい右突き上げ掌底を放つ)
…つつつ…。よいしょっと。まだシャトル内での件の痣残ってるのにな…。
ま、いいか。それにしてもあの血…。洗い落とすのに2時間もかかったからな…。
まぁ、最近何かと運がないしその辺は諦めるしかないんだろうな。もうそろそろあいつらも着てる頃だろうし。
(まだ接触時に受けたダメージがかなり残っている為起き上がってはいないw)
>765
……なんて威力だ…。
>769
お前もさり気無く凄いな。全く。
>762-769
(ピンボールの玉のように跳ばされまくるザク乗りを慌てるw)
みんな、やめて下さぁい!
ザク乗りさんを蹴ったり殴ったりしていいのは、あたしだけですよぉ!!(←ムチャクチャな言い草w)
(慌てて追いかけ回すが、動いてることがかえって裏目に出てザク乗りの身体に追いつけないw)
(中庭に現れる)
>769
…ん…アレは…こっちに落ちてくる…?
……ってワァ〜ッ!?
(思わず迎撃、二発ほど殴った後回し蹴りで
吹き飛ばす)
>771
フフフ、どうしたんだい、そんなに慌てて・・・
僕はいつでも君のそばにいるよ・・・
・・・そう、いつでもね・・・
(何か変な人格になってる)
>772
へぶっ!
(いいのをもらって、気が遠くなる)
>770
いや、うちにいたボディガードのおっさんが教えてくれたんだ
自分よりでかいヤツをひるませる方法ってヤツをな
……まぁこれしか習ってないけどよ(苦笑
(手を差し出し)
ほれ、立てるか?
>772
…もっとすげぇのいるし(汗
>773
ふぅ〜、こうも連日テストとOSセッティングばっかだt──!!
(飛んでくるザク乗りを条件反射だけで迎撃にかかる)
だぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ザク乗りの体を掠めるようにして横凪ぎの手刀、回転するザク乗りの真下から突き上げる掌底。
僅かに浮き上がった所を前宙の要領で容赦なく蹴りを叩きつけ、噂好きの前まで吹っ飛ばす)
──っしゃ!!……じゃ無くて!!今のは一体!?
>774
お…さんきゅ。
(普通にそのまま立たせてもらう。)
なにかと最近不幸続きだからな。…まぁ…1週間に4回も死にかけたのはいくらなんでも
前代未聞だけどな。
(包帯だのなんだのを用意してきた)……お前ら……まだやってたのか……
>775
回る・・・世界が回る・・・
そうか、回ってるのは俺自身・・・コイツは滑稽・・・
(なんか変なこと言ってるザク乗り)
(その身体はキリモミしながら噂好きの元へ・・・)
………そろそろ潮時だな……
(某礼服マスクの様な仮面を被った男が、
物凄い速さで去って行く)
>778
うわぁ、ザク乗りさぁん!
(泣きそうな顔で、ザク乗りの身体を受け止める)
一体、誰のせいでこんな目に……!
(周囲の皆をキッ!と睨む。
が、ふと自分の言葉に気付き、その意味を考え、「諸悪の根源は自分」と気付くw)
……(汗。
>777
あ、教官、ちょうどいい所に♪
けが人がいるんで……でも治療よりも、安全な場所への移動の方が先ですかね☆
…うわ…やりすぎた……
……え〜っと…。
(髪止めを外してストレートにする、
元の上方はジャパニーズポニーテールなのだ。)
…早く逃げるが正解ね……
(流石諜報科)
>780
……あ…すまない…。
いきなりの事でつい熱くなってな…。つつ…。
(気圧されて謝るw)
>780
わたし・・・まわされちゃった・・・
もうお嫁に行けない・・・あはははは。
(何か変な精神状態に)
(突然、起きあがり)
・・・腹減った・・・
(噂好きの女生徒に)
ラーメン、喰いにいかねえ?
>780
……ああ、それとこの『雲南白葯』も大匙1杯……いや、3杯ほど飲ませておけ……(小瓶に入った粉薬を渡す)
>783
……そうだ、それで良い……君の本質は「前進」なのだろうから……
そして僕は……「観察」……つまり遠くからこっそり……
(白々しい顔で呟きながらそそくさと退散する)
>783
……大丈夫、あたしはそんなこと気にしませんよ♪
……そうですね、ラ〜メン食べに逝きますか☆
いきなり殴っちゃったお詫びに、オゴリますよぉ☆
>784
わっかりましたぁ♪ 後で何か恩返し考えときますねぇ♪
(……意図的なのか目に入らないのか、ザク乗りと若本教官以外は無視w)
>783
……小一時間ほど寝ていろ。(撫でるように目を回させる)
…………いや、ここで寝かせたら運ぶのが面倒か(起こす)。
>776
でも死ななかったんだろ?
良かったじゃねぇか
ま、この世にゃコロニー落ちても死なないヤツもいるけどな
(力の無い笑みを浮かべる)
>780
悪ぃ…条件反射ってヤツだ
あ、そうそうこれあっちの教官から
(ディスクを放って渡す)
なんか‘宿題‘とからしいぜ?
>779
>781
>785
逃げやがった…
789 :
メール:03/05/07 01:15 ID:???
(噂好きとザク乗りの端末に、
後程届くメール。
差出人は「G・V」となっている)
>ザク乗り
今日は済まなかったな、
思えば俺が通していれば……
次からは気をつける、お前も死ぬなよ。
>噂好き
今回は、どうやら俺が拍車を掛けてしまったようだな。
処分は受ける、済まなかった。
>784
いや、そんなのよりラーメンを・・・
>786
うん、行こう行こう。
じゃ、みんなお疲れ!
(歩き去るザク乗り)
(・・・しかし、後に残された足跡は蛇行している・・・典型的なパンチドランカーの症状だ・・・)
>788
「宿題」、ですかぁ?
わかりました、わざわざありがとうございまぁす☆
>790
みなさん、お騒がせしましたぁ♪
あ、ザク乗りさん、待って下さいよぉ☆
(肩を貸して一緒に去る)
>788
まぁ…そうだけどな…。
サイド6からここ最近…妙に不幸続きだからな…。
少し不安になっただけさ。
あ…そうそう。お前も帽子の奴、大切にしてやれよ。
>790
……本当に大丈夫か?
>791
ああ、ちゃんと面倒見てやれよ。
……さて、俺も行くか。じゃな。
……やれやれ。何事もなく終わったか。
ザク乗りのタフさには感謝しないとなぁ。
それにしても……「合気」ができるとは……。
我ながら驚きだな。練習でも全然上手くいったためしがないってのに。
あのヤブ医者は「もう戦えない」なんて言ってたけど……なんだ、全然そんなことないじゃん。
かえっていつもよりも神経が研ぎ澄まされた感じだなぁ……。
……さて、そろそろ帰るか。疲れ易くなってるのは本当だからな……。
(悠々と中庭を立ち去る)
>792
言われずもがなだ
…もう二度と失ってたまるかよ、俺の命に代えてでも…な
>793
お疲れさんっす、しかしその怪しい薬品類は一体(汗
>794
こっちもお疲れっす
>795
ならいいけどな。……あ…そうそう。あいつ泣かしたら承知しないぞ。
>794
お疲れ様〜。
>795
(ひょっこり現れてメガネをかけた生徒の頭を叩く)
命に代えられちゃぁ困るのよ!
アンタも生き残るの!!
>796
てめぇもあんまり回避命なかせるんじゃねぇぞ(ニヤ
それにアイツは簡単に泣くタマじゃ…
>797
てぇぇ!
驚かすな!
……あのなぁ、おれが死ぬと思うか?
なんだか騒いでいたようですが、何か有ったんですか?
>798
私が何時あいつを泣かし………
(どうやら思い当たる節があったらしい。)
いや、なんでもない。
>798
ちょっと調べたけど、心を喰われた前科があるじゃない。
ヤよ!この歳で夫を介護するなんて!!
>801
はこっちです・・・。
>799
まぁ…ちょっとな。…それにしても昨日は少し安心したよ。
お前の元気そうな顔を見てな。
>803
私は安心より先に心配があったわけですが・・・。
まあ、貴女も大した事無かったようで何よりですよ。
>801
二度とねぇ
(言い切って頭をなでる)
…あんなこと二度とねぇよ…てかもういやだしな…
それにおれはしなねぇよ、あの業火のダブリンでも生きてたんだ…
あと… 何 故 に 夫 ?
>779
ザク電波がぼろ雑巾になった、こんなところだな
>805
ぼろ雑巾・・・?
ああ、またやったんですか。
懲りない人ですねぇ・・・。
で、今度の浮気相手は誰です?
>804
そう言ってくれるのは嬉しいけど…
頼むからお前が先走って私を置いていくのだけは止めてくれよ。
そういうのはなんか嫌だしな。
(聞き取れないほどの小声)
…正直、館内では頼れる奴が居なくて不安だったしな。
(どうやら切り詰めていた感情の堰が外れたようだ。)
>805
(帽子のずれを直しながら)
本当に?絶対?100パーセント?
神に誓って?
え?
ああ、まだ籍入れてなかったわね☆
>808
正真正銘神に誓っても良いぜ
……ちょおまて籍ってなんじゃそりゃ!?
>806
さぁな、気がついたらボロボロになってた
詳細はおれも知らん
>807
何を言うかと思えば・・・。
私に言わせれば、貴女こそあまり突っ走らないで下さいよ?
貴女の盾にはなれませんからねぇ・・・。
(同じく小声で)
まあ、こちらも柄にも無く苛立ったりしてたわけで・・・。
>809
そうですか。
まあ、関係ないですかねぇ。
そういえば戦狼、未完成ですって?
いざと言う時に弐式は出られるんですか?
>809
ん?式が先?
あ、結納か!
それともご両親にご挨拶?
うちは両親ともいないからお姉ちゃんになるけど・・・。
>810
ああ、ちょっとトラブってよ
弐式はいつでも出せるようにしてある
>811
ちょっとまてぇ!
話を勝手に進めるなぁ!
ていうかてめぇは結婚できる年じゃねぇだろ!!
>810
……わかってる!別にそう死に急ぐ真似はしないからな。
(小声)
…ま、お互い様なんだろうな。少なくともお前に勝つまでは無茶する気は無いから安心しろって。
>812
ならば安心ですね。
私のブラスト・ドライバーは何時でも出られますよ。
昨日試運転ができましたし。
>813
お願い・・・しますよ。
(誰にも聞こえないように)
もし万が一、私が駆けつけられないときは、自分のみは自分で護ってもらいませんと。
>812
法律なんて、愛し合う二人の前では紙の壁同然・・・。
そんなもので二人の未来を閉ざすことなんてできないのよ!!
(目が明後日の方を見始めた)
>814
大丈夫、何とかするさ。
(聞こえるか聞こえないかの独り言)
実際こいつの元の知り合いのあの女相手にも最後は撃退できたしな…。
>814
助かる、やばかったら頼むぜ
死ねない理由も増えたしな
>815
……タスケテ、イライザ
マジで結婚は勘弁!
戻って来いやぁ!!
(肩をつかんで半泣きで揺さぶる)
>817
(ガクンガクン揺らされて)
わ、ちょ、な!
そんな、まだ人が(赤面)
あ!いけない!
作業がまだ途中だった!!
この続きは今度二人っきりの時に。(ウインク)
ごめんね〜。
(足早に去っていく)
>817
勿論。
むしろこちらが助けられるかもしれませんよ(微笑)
>816
(ピク)
今・・・なんと?
(両肩に手を置いて)
>819
…いや…だから大丈夫だって…。
(こいつに正直に話すと辛い思いさせかねないしな…。)
>818
…灰色ならぬ帽子の疾風…
とりあえずはんこは厳重保管しとくか…
>820
(暫し目を覗き込むように見つめる)
・・・。
ハァ・・・。
解りましたよ。もう聞きません。
その代わり・・・
(不意を突いてキス。唇が触れる程度の軽いもの)
嘘をついた代償です。(ニッコリ笑って)
さて、今日はもう寝ますね。
皆さんお疲れ様でした。
>822
…性格変わってねぇか?(汗
んじゃあな、お疲れさん
>822
(抗議しようとするが途中で言い返せなくなる。)
…なっ…いきなり何を…!……。
(とはいえ、話す訳にもいかないからな…。)
(そしてそのまま脱力、地面に座り込む。)
>824
(ぺちぺちと頬を叩く)
お〜い、大丈夫か〜?
>825
…あ…ああ…。
(一応少し時間はかかるが気を取り直して立ち上がる。
そして何とか状況を誤魔化す材料を探して…)
……あ、そうそう。結婚するんだってな。結婚式には呼んでくれよ。じゃぁな。
(微妙に顔が赤いのを誤魔化すように部屋に逃げる。部屋でも多少厄介事が待っていたがw)
>826
しねぇって!
しかも逃げるのかよ!
……帰るか…はんこ盗まれてなきゃ良いんだが…
(とぼとぼと自室へと帰る)