(シミュレータ室に入って来る)
>943
あぁ教官、
新しく着任されたそうですね。
宜しくお願いします。
…ん…そうか…やる気の無い教官が
プログラム作ってたんだな……
…俺も、やらせて貰おうかな……
(レベル1.2.3を軽〜くクリア、
レベル4もそれなりの成績で
クリアする。
…ただ…その機体は、
外見はグフカスタムだが、
何か違和感を感じる物だ……)
…ふむ、やはり強いな……
手加減してもコレか……
…とりあえずは、こんな所かな?
953 :
赤毛:03/04/29 19:12 ID:???
>950
・・・・・・ふーん♪
(頷きつつ、こっそりと養成所ちゃんねるにあらぬ事を書きこみしてる奴)
954 :
赤毛:03/04/29 19:13 ID:???
>951
はい、是非!(やる気まんまんの表情)
>951
はぁ・・・。
面白い友人をお持ちのようで・・・。
>952
これは教官殿。
昨日は有難う御座いました。(敬礼)
>953
ゾクッ!
・・・なんか今悪寒が・・・。
さて、もう一頑張り行きますか。
(シミュレーション再開)
>952
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
俺もやってみようか・・・・。
(1や2はそれこそ一瞬で、3は普通。4は機体が大破しているがクリア)
だめだな・・・。
まだ10メートル以下の感覚が染み付いてない・・・。
957 :
赤毛:03/04/29 19:24 ID:???
>952
すごい……さすが!私もいつかこれだけの実力を身につけることができるのかな……
>955
「回避命さんが、金髪ちゃんと・・・・・とうとう一線越えたみたい♪
もー、一晩中あんなことこんなこと・・・・・・しかも金髪ちゃんの家で・・・・・・
見ててまどろっこしいところもあったけど・・・・・・よかったよかった♪」
送信っと。
>955
いや、気にしないで良いんだ…
アレは半分は個人的な趣味だ…
>957
…有り難う。
…きっと、出来る……。
(同じくシミュレーター開始、
内容はいたって普通の内容。)
959 :
赤毛:03/04/29 20:07 ID:???
>958
・・・・・・見るまにゲルググ中隊が小隊に……ああ、分隊になっちゃった……三分も立ってないのに……
どうすればここまでなれるんですか〜(汗)
>959
…そうだな…経験…?
……俺はこんな体だが……
…決して遊んでいた訳では無い…
(自分に言い聞かせるような口調)
……良し、次は………
(再度シミュレーターを開始、
内容は先程と同じだが、
使用する機体がベルガ・ギロス
に変更されている)
…原機も使えないとな……
(軽くやり始める。)
>959
経験と努力。それとそれらを生かす試行錯誤かな。
それにスパイスで
「自分は絶対に進歩してやる」
って信念を添えてあげると完璧。
962 :
赤毛:03/04/29 20:24 ID:???
>960
カスタム抜きの機体で・・・・・・(ポカーソ)
能力に経験が加わるとどうなるか、拝見させていただきました!(敬礼)
>961
なるほど!了解しました!(その目は自分の「男」に向けるそれではなく、
生徒が敬愛する教官に対して向けるそれだ)
>962
ん、筋は良いんだから頑張って、ね♪
(視線の違いなぞ全く気にかけない)
964 :
赤毛:03/04/29 20:41 ID:???
>963
それでは、1手ご指南願えませんか?
自分がどれだけ成長できたか、確かめたいんです!
>964
OK。
機体は赤毛ちゃんに合わせる?Fb-Rでやってみる?
966 :
赤毛:03/04/29 20:51 ID:???
>965
Fb-Rでお願いします!全力の教官でないと、意味がないですから!
(やる気まんまん)
>966
(楽しそうに笑顔を浮かべる)
なるほど、じゃあ僕も指導も遠慮も一切切り捨てた、全力の僕で相手をしよう。
じゃあ、準備して準備。
(シミュレーターに入っていく)
968 :
赤毛:03/04/29 21:02 ID:???
>967
了解!
シミュレータセッティング、フィールドは宇宙。
使用機体コヨーテ、追加武装プログラム追加登録。
火器は……Gー34リニアレールガンの他に、30ミリバルカンポッドを選択。
脚部兵装ポートにシュツルムブースター装備!
これでも勝てるかどうか……やってみるしかないよね!
起動!赤毛、行きます!
(シミュレータ起動。仮想宇宙空間に放り出される赤毛)
>968
赤毛ちゃんに追従、使用機体Fb-R。
(赤毛に合わせて起動)
さぁってと〜、赤毛ちゃんはどこかな〜?
(熱探知対策に小刻みなブーストによる慣性で流れる)
970 :
赤毛:03/04/29 21:09 ID:???
>969
赤外線感知に反応なし……通常の索敵じゃ、無理ね。
感応波で位置を読む……そこ!
(教官機に接近しつつ、照準レーザー照射。射撃しようとする)
(いつもに比べて妙に整った部屋で端末を見つつ)
…準備はもう少し…か。
まぁいざというときの為にあれも積んだし、ま、大丈夫だろ。
(mail)
・to 回避命
私は無理なんてしない。大丈夫さ。
……よし、荷物はもう送ってあるし………行くか。
(そのまま港に向かう…。)
>970
……ロックオンアラート!
(相手に向き直る前に急加速)
方角は……こっちか!!
>971
(シミュレーションを一時休止し、メール確認)
もう出発の時間ですか・・・。
しかし、大丈夫と言われれば言われるほど心配になるんですけどねぇ(苦笑)
今からで間に合いますかねぇ?
(一時逡巡、そして決心したように港に向かって走り出す)
974 :
赤毛:03/04/29 21:21 ID:???
>972
撃つ前に避けられた!?再照準……無理なの?なんて早さ!ならば……近距離戦で!
(左でサーベルを抜刀。そのまま高速で接近する)
>974
来たっ!
……集中しろ……感情の一切ない……純反射の境地まで……
(同じく左で抜刀。だが自分からは近よらず牽制射撃)
976 :
赤毛:03/04/29 21:27 ID:???
>975
感情が・・・消えた!?来る!
(機体の小ささ、速度性能を生かして回避しつつ接近。レールガンをバースト射撃)
牽制射撃なのに・・・・・・一発一発が「ヤバイ」!食らったらアウトね!
……もう一度。(今度は最初に乗っていたバイアランカスタム)
……ふむ、これなら!(クーロンガンダムの時よりもスコアはいい)
ムオォォォっっ!(レベル4を引き摺りまわし、クリア)
……しかし、疲れた……
(港に到着。息を切らせながらあたりを見て)
ハァハァ・・・。
間に、合わな・・・・ハァ、かった?
>976
(レールガンを回避するが、一発が脛をかすめる)
まだ……もっと……………………………
…………………………………………
(近距離戦に入るまで牽制射撃)
980 :
赤毛:03/04/29 21:35 ID:???
>979
この感じ……覚えがある。記憶にはないけど、体が覚えてる!
銃弾の牢獄…これを越えないと、自分の壁なんて越えられない!
(NTとしての感覚、今まで磨いてきた技術、その全てを動員して牽制射撃を
回避しようとする。何発ものビームが機体をかすめ、弾痕を刻む・・・・・・が、
ついにサーベルの間合いに到達する)
でやぁぁぁぁぁっ”
(構えたサーベルを横になぎ払い、さらに一歩踏み込んで下から切り上げる)
>980
…………………………………………
(横の薙ぎ払いをサーベルで受け、下からの一撃をバク転の形で後ろ上方へ回避。
バク転の最中で「コクピットを」狙ってBRを一発)
982 :
赤毛:03/04/29 21:45 ID:???
>981
!?くぅっ!
(スラスター全力噴射。踏みこんだ勢いのまま下方に潜りこもうとするが、
回避しきれず頭部が被弾)
メインカメラが!
(サブカメラに切り替わる。視界は最悪)
くっ……照準は「感覚」に頼るしかない……
(振り帰りつつ、NT感覚だけをたよりに胴体へレールガンを連射。そのまま背後をとろうとする)
>978
(こいつ…わざわざ…来てくれたのか…。)
(後から例の機材を使って忍び寄り、いきなり声をかけるw)
よっ…どうしたんだ?誰かを追っかけてきたのか?
はぁ・・・まあ、仕方ないですねぇ。
>983
いえね、お見送りに来たんですが・・・。
って、ええっ!?
(振り返って相手に気付き驚く)
な、なんで!?もう出発したんじゃ・・・?
>982
…………………………………………
(背中を向けた状態で急加速。ある程度離れると機体を回転させて
赤毛に正面から向き直る。回避準備行動を取りながら胴体を狙う射撃)
986 :
赤毛:03/04/29 21:56 ID:???
くぅっ!
(胴体をかすめるようにして被弾。電気系統にダメージ)
まだよ、まだ!このままじゃ終われない!シュツルムブースター、点火!
(急激に速度を増す機体。バルカンを全力で連射しながら、高速で周囲を旋回。
動きを止めようと画策。同時にジェネレータリミットを解除し、コンデンサへの充電を開始する)
爆発寸前って奴?お願いだから、もってよね!
>984
理由は向こう見ればわかるさ。
(養成所からみて地球方面。規模はかなり小さいが戦闘と思しき光点が。)
まぁ、もうすぐ決着つくだろうし、あの馬鹿の使ってる実験機の片方の
持ち帰りもかねるから問題はないだろうけどな。……序に、足がつかないようにこれ預けとくぞ。
(携帯、及び例の隠れ家のキーを預ける。)
まぁ…連絡はあんまり出来ないかもしれないけどな。
じゃ、又後でな。
>986
…………………………………………
(赤毛を目で追って大体の周回軌道を割り出し、先読みして適当に射撃)
>987
あれは・・・どこかの小競り合いですかねぇ。
ああ、はい。
しかと、お預かりしますね。
ええ、お気をつけて。
>989
あ…そうそう。行き先の事は誰にも言うなよ。茶の奴にも知らせてないし。
…じゃぁな…。
(そのままシャトルに乗り込む。数分後、シャトルは発射される。)
991 :
赤毛:03/04/29 22:08 ID:???
>988
読まれてる……それで、いい!
(損傷部にスパークが走る。ジェネレータ動力をサーベルに繋ぐ。
サーベルの刀身がその巨大さをました。
急激にコースを変更、射撃を回避。Gで視界が赤く染まる。堪えながら
機体ごと飛びこみ、肩口から切り裂こうとする)
>990
解ってますよ。
・・・また・・・。
(シャトルが発射されるまでその場に残って見送り。
シャトルが出発したら、再びシミュレーションルームへ)
ま、少しの辛抱ですしね・・・。
>991
…………………………………………
(急なコース変更による僅かな速度差で赤毛を補足。
オーバーロードしたBSを確認するとBRを捨て両手にBSを構え
赤毛の切り込みの内側に飛び込もうとする)
994 :
赤毛:03/04/29 22:15 ID:???
>993
これが……最後のチャンス!
(サーベルが出力に耐えかね、爆砕。飛びこんできたFb−rにレールガンの銃口を
押し当てる。コンデンサ・ジェネレータの全電力をレールガンに注ぎ込み、
最速の弾丸をコクピット目掛けて放つ!)
(レベル4を3勝2敗4引き分けで切り上げ、シミュから出る)
……ぬあぁ、肩がこった(パキポキ)。
>993-994
……やってるなぁ。
うーむ・・・白熱してるねぇ・・・。
(観戦用モニターを見て休憩中)
>994
…………………………………………
(押し当てられたレールガンを確認するとほぼ同時に
更に片方のブースターポットで全身。重心を軸に機体が回転し弾が胸を抉る。
致命傷成らず。そのままBSで一斬)
>993>994
やってますねぇ。
こちらも負けてられませんか。
(シミュレーターに入り、レベル4スタート)
毎回避けているうちに落とされるパターン・・・。
要はバスターライフルさえ撃たれなければいいわけだから・・・。
ちょっとやってみますかねぇ。
(FALSEに寝そべる形でBRを構える。狙いはバスターライフル。
回避行動は全てFALSEに任せる)
さあて、うまくいきますか?
>997
(「重心」では無くて「銃身」)
1000 :
赤毛:03/04/29 22:32 ID:???
>997
!?
(回避運動をとろうとするも、既に機体は限界を超えていた。
機体は両断され、同時にジェネレータが爆発、光球と化す)
あ〜……完敗……
(額の汗を拭うと、シミュレータから這い出してくる)
1001 :
1001:
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