>1
お疲れ様ですね。
>1
おつかれさまです。
前スレ997
そうだな・・・バックパックにつなげちまうのはまずい。
というのも、俺は「ドズル」はブレードから柄まで全部含めて武器だと思ってるからな。
きっちりつなげちまうと、稼働制限が増えちまう。
熱量弾と冷凍弾か。
それ、効果範囲はどんなものだ?
左の手の内蔵武器は狙って撃つものじゃないからな。
出来れば広範囲にばらまけるタイプが一番いいんだけどな。
貫通力よりも、面の圧力が必要だ。
やっぱりショットガンが一番いいのかな。
>5
まぁギミック案は弾かれるとは思っていましたよ(苦笑
冷凍弾と熱量弾の効果範囲はご心配なく。
狙ったMSの全身を覆う程に拡散し、機能不全に追い込みますからね。
7 :
赤毛:03/04/26 19:16 ID:???
乙〜
>ぽややん
それじゃ木馬にいこっか。この時間一番人が多いのはあそこでしょ?
(にこにこしながら手を握る赤毛)
>6
ぬう・・・
ヒートとテスタメントか・・・わからん!
効果も原理もよくわかりません・・・
やっぱりショットガンかグレネードランチャーにしとくか・・・
>7
(手を握られた時に一瞬固まる)
う、うん、まぁこの時間なら誰かしらいるよね……
10 :
赤毛:03/04/26 19:21 ID:???
じゃ、いきましょっか
(そのまま腕を組んで木馬に移動)
>8
武装で駄目なのならやはり技術ですね、
無誘導のミサイルなら近付けば当たり易くなりますし、頑張ってくださいね。
相談はいつでも乗りますので、気軽にどうぞ。
(少し冷めた珈琲をすする)
>10
(赤毛に腕を組まれたまま木馬に入る。
普通に見える表情の上に一滴の汗が……)
こ、こんにちわ〜
>1
乙
>12
おーおー、若い者は羨ましいですな〜
>12
うわ、ぽややんな教官、こんにちわ!
……へ〜、そういう関係なんですねぇ(ニヤニヤ
(独り言)
……それにしてもこの人たち、いつの間にか俺たち(やる気なし&口下手)よりも大胆になってないか?
俺たちは仲良くしてても言葉だけで、人前じゃぁキスどころか腕組んだこともないぞ……
>12
おおう!
何もこんな所でいちゃつかなくても・・・
そういや、さっきの赤毛の反応からすると・・・
昨夜はやはり・・・まあ、恋をするってのはそういうことだもんな。
16 :
赤毛:03/04/26 19:34 ID:???
昨日の放送のこともあって、これ以上隠しとおせなくなっちゃいましたから。
付き合ってる事カミングアウトしちゃいま〜すw
(どことなく動きが固い)
>13
あは、あははは……
>14
あははは……ま、まぁそう言う、関係デス、はい。
>15
はっはっはっは
(僕が知らないと思ってるのか……
君があの時相当言いふらしてくれた事を……!)
>16
えと、まぁ、そう言う、事NAんですよ。
(良く見るとぽややんの眉が引きつっているのが見える……)
高句麗タイムスVOL.1
2chの削除荒らし削除屋@そら ★について
この削除人は常連の言う事を間に受けて依頼されたスレ全部を
よくかんがえもせずにバンバン削除していきまつ
こういう削除人にはこれを読んでる多くの人が被害にあってるとおもいまつ
ガイドラインによると
削除する人の心得
「消さなければならないもの」「消してはいけないもの」は、削除する一人一人が冷静に判断しなければなりません。
削除ができるという権限は、一歩間違えれば荒らしにもなりかねないものです。
削除人(削除屋)は、削除という手法で「できるだけ住人さんが快適に過ごせるように」
「ほんの少しだけ掲示板の方向性を指し示す」、そんなお仕事なのです。
利用者を尊重し、利用者と共に歩む、それでこそ削除人・削除屋だということを忘れずに。
だからこれは許されちゃいけないことでつ
削除人は力を持ってるぶん普通の荒らし以上にたちが悪い存在だし
これは2ch運営の腐敗を招く原因にもなりまつ
高句麗はこの削除人空という悪の削除荒らしと戦いまつ!
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1051010628/ 削除人空は自分の行動に責任がもてるならこのスレに書き込んでね
んがんぐ
>17
なんつうか・・・
開き直れてないなぁ・・・
それとも、ただこういうのになれてないだけか?
この人も長い戦乱の被害者と言うことか・・・(違う)
20 :
赤毛:03/04/26 20:07 ID:???
>19
照れてるだけw
ね?教官w
(とてつもなく甘ったるい声……)
>20
まあ、そうだな・・・
これで照れてなかったらなんかむかつくしなw
(自分は何があっても照れたりしないくせに・・・)
>20
・・・・・・・(二人を見ている)
(上手いことやったものだな、この若僧は・・・・・)
>19 >21
そ、そうかな?どこからど見ても堂々としてるしょ?
(戦乱の被害者、ねぇ……まぁ、あながちはずれじゃ無いけど)
>20
あ、あははぁ……
(なんでこの娘はこんな堂々としてられるのかな……(汗)
24 :
赤毛:03/04/26 20:36 ID:???
>22
なるようになっただけですよ
>23
何もかも受け入れることに決めただけ。これもなるようになっただけの話でしょ?
>24
………………
(突き刺さる周囲の視線に耐えきれず遂に爆発。一気に顔が赤くなる)
こ、これくらいで良いよね……もう十分知れわたったよ……
(赤毛と組んでる腕を解こうとする)
>24
(この小娘はNTだったか・・・・気をつけるとしよう)
>25
結局肯定してからかわれる道を選んだようですな。
>24
なるようになったって言うか・・・
そうなりたかったんだろう?
さて・・・
(偵察中に)
おらあ!表出ろ!
しごいてくれるんじゃなかったのか!
28 :
赤毛:03/04/26 20:47 ID:???
>25
はいはい(腕を解く)
それじゃ、ここで食事でもしていきましょ?
>26
恋愛なんて、からかわれるくらいでちょうど良いって、やっと気付きましたからw
ね?教官(とまたもベタ甘声でぽややんに)
(偵察中ともみ合いながら「木馬」から出ていくザク乗り」
おらぁ!くらえ、崩拳!
(ドン・・・!・・・ペキッ!)
ぎゃあああああ・・・・
(「木馬」のドア越しにザク乗りの悲鳴が響く・・・)
30 :
偵察中:03/04/26 20:51 ID:???
>27
やれやれ、今日はのんびり休むつもりやったんやがな……
ここに地獄を見たがる馬鹿がおる以上、のうのうとしとるわけにもいかんわな。
MSの用意をせぇ。マンツーマンでMS戦闘の基礎を叩きこんだるわ!
それとも昨日の続きか?もっと別の特訓がええか?
ふん、気合入れてついてきぃ!昨日みたいなハンパなとこ見せよったら、嬢ちゃん
に笑われてまうで!
>26
そもそも僕にはそれ以外の選択肢は無かったんですってば……
>27 >29
……最近の彼は気合入ってるねぇ〜。……南無。
>28
えーと……僕は、人目の無い方が良いな……
32 :
金髪少女:03/04/26 20:57 ID:???
……。
(目立たぬようにあえて脇にいた。)
…ふぅ…。あんな所見られたんじゃ何言われるかわかったもんじゃないからな…。
(昨日はあの後しっかり寝たようで、目のクマも取れ、多少は落ち込んでいるが普段の状態に戻る。)
>31
……。
(噂好きの行為を思い出し、ちょっと焦る。)
>31
彼女を見捨てる、という選択肢もありましたが?
(酷薄な笑いの中に試すような視線)
34 :
偵察中:03/04/26 21:04 ID:???
>29
まずは水月!(怒豪ォ!)
人中!鳩尾!(牙棲ッ!墓剛ォ!!)ここが急所や!
ついで腕を極める!(メキメキギリギリ)
さらに首!(ぎゅうううううう)
これで4度は命を落としたわけやな!おい、聞いとるか!?
気絶しよったか・・・・・・目ェ覚まさんかぃ!
(ざばー・・・水をぶっ掛ける音が響く)
ほれ、立ってこんかい!もう1丁や!
(地獄の特訓は果てしなく続く・・・・・・)
35 :
赤毛:03/04/26 21:07 ID:???
>31
今のうちに慣れておいた方がいいんじゃない?そうじゃなきゃ、一緒に買い物にも
食事にも出かけられないじゃない
>33
そういう事ができる人じゃないですよ〜だ(笑)
36 :
金髪少女:03/04/26 21:11 ID:???
>35
(小声でぼやくように)
あの放送の翌日に…か…。その度胸…羨ましいよ。はぁ…。
>33
(台詞の途中で割り込んで即答)
彼女を見捨てるくらいなら庇って死にます。
昔の非礼もありますから強くは言いませんが……
その発言、二度目の無い様にお願いしますよ?
(今まで、戦闘中にも見せた事の無い「殺意」の視線を突き刺す)
>35
(一転していつもの表情に)
あ〜、うん、努力はしてみる。
だけどこう……人目のある時と無い時でメリハリをつけると言うか……ねぇ?
>35
ならば何の問題もないな。
(ニヤリと笑みを浮かべる)
ここでどちらかが肯定的な返事を返したら長くは続かないからな。よかったじゃないかね。
君らは続くよ
39 :
赤毛:03/04/26 21:14 ID:???
>37
ほどほどにってことでしょ?わかってるけど……
(背中に手を回してしなだれかかり)
どっちかっていうと、私ひっかきまわす方が得意だから
>36
(ウインク一つ)
>37
クックック、それは結構。試すようなことをしてすみませんな。
41 :
金髪少女:03/04/26 21:17 ID:???
>39
(一瞬不自然に硬直するがその後普通に返す。)
う……よっ…。
(まさか…私が犯人知ってるってのはばれてないよな…。)
>39
あうぅ〜……いつか仕返し……いや、無理かな……
>40
(息を吐いて整える)
失礼、取り乱してすみません。
自分でも最近分かったんですけど
どうも僕は「愛に生きて愛に死ぬ」ってタイプみたいで……
>41
あれ、いたの?……昨日はゆっくり休めたみたいだね。
43 :
金髪少女:03/04/26 21:28 ID:???
>42
……悩みがかなり緩和されたから…。
それと…焦りすぎてたんだろうな…。
>42
それも一つの生き方ですな。というよりも、愛と言う字を変えれば生き方全てに行き着きますな。
45 :
赤毛:03/04/26 21:42 ID:???
>41
おっはぁ(腕はぽややんから離そうとしない)
昨日は大変だったみたいだけど・・・・・・大丈夫だったの?
ま、こうして木馬まで来てるんだから、もう平気ってことよね。
ところでさっき変に固まってたけど、なんで?
46 :
金髪少女:03/04/26 21:45 ID:???
>45
……大丈夫だ…。噂好きのおかげでな…。途中で
ザク乗りに聞かれたっぽいのがかなり致命的だけど…。
……か…固まった…?何の事だ?
(まさか…私がアレの犯人知ってるってのばれてる…?)
47 :
NTコ−ス生徒:03/04/26 21:49 ID:SjhQV2xS
(木馬に入ってくる)
腹へったなぁ…塩ラーメンある?
48 :
赤毛:03/04/26 21:49 ID:???
>46
??言ってることが良くわかんないけど、とにかくよかったね☆
(以下、教官にぼそぼそと)
なんか変に固まってるけど、もしかしてきのうの放送のことについて、何か
しってるのかなぁ?ぁ ゃ t ぃ・・・・・・
>43
ん……だいぶ自分の世界が広がってきたみたいだね……
良い傾向だよ、うん♪
>44
まぁ、そうなんですけどね(苦笑)
>45
あ、こら、恥ずかしいから離して、離してってばぁ〜(汗)
>48
昨日の放送?あれ〜?
アレ、噂好きちゃんがやったの知らなかったの?
てっきり知ってるものだとばかり……
51 :
赤毛:03/04/26 21:56 ID:???
(ものすごくがっくり)
あ、あのお節介魔人・・・・・
ま、いっか。
>47
(´-`).。oO(塩ラーメン・・・なんだな? ちょっと待つんだな)
(何故か新巻鮭をさばいている)
(´-`).。oO(これが切り終わったら急いで作るんだな)
(出刃包丁から文化包丁に持ち替え、鮭を切っていく)
>50
へ〜そうなんだ〜
>51
これからはむやみに人を疑って撃たないように!
54 :
赤毛:03/04/26 22:04 ID:???
>53
ごめんね、かってに犯人って決めつけちゃったりして。
ま、おかげさまでご覧の通りの関係になれましたw
(またもや抱き付く)
>54
(こちーん、と赤くなって固まる)
>54
おめでとさん。
(おかげさま?…俺なんかしたのか…?)
整備の人はここにもいないなぁ…整備の人〜!
(意味もなく木馬で叫ぶ)
>54-55
(小声)
見せつけおって・・・・・羨ましいなぁ・・・・・
(美人の知り合いならいるが、親友の未亡人だから手を出すわけにもいかん・・・・)
>56
(´-`).。oO(塩ラーメン、おまちどうさまなんだな)
(麺の上には結構な量の炒めた野菜も乗っている)
>58
ありがと。
(一口メンをすする)
うん…普通にうまい。
60 :
金髪少女:03/04/26 22:21 ID:???
>50
……(何だ、知ってたのか…ふぅ…。)
(突然天井のダクトの金具が外れ、何かが降ってくる)
(シュタッ・・・
おめでたい生徒、只今推参!!♪
店員さーん紅茶くださーい♪
(周囲が唖然とする中、ニコニコしながら席に着く)
>58
店員、私も塩ラーメン野菜抜きを貰おうか。
>61
(ダクトを見ながら)
くだらんことに手間を掛ける奴だな・・・・・
63 :
金髪少女:03/04/26 23:06 ID:???
>61
…え…え?
(突然の出来事に狼狽中。)
>61
(´-`).。oO(紅茶なんだな。砂糖とミルクは何時ものようにそこなんだな)
(テーブルの一角を指差す)
(´-`).。oO(金具・・・台に乗っても天井まで手が届かないし、どうやってはめよう・・・)
>62
(´-`).。oO(塩ラーメン野菜抜きおまちどうさまなんだな)
>64
お、速いな。
ところで、さっきさばいていた鮭はどうしたのかね?
>62
んふふふ〜♪
くだらない事に手間を惜しまないのが自分のモットーであります!♪(デビルイヤー
>63
んふふふ〜♪(満足そうにニヤニヤ
>64
ありがとうございまーす♪
あ、そうそう。
(ダクトにジャンプ、物凄い手の動きで金具をはめ、元に戻す)
後片付け完了♪
67 :
金髪少女:03/04/26 23:14 ID:???
>66
……どういう身体能力してるんだか…。
(調べ事をしつつも呟く。)
マスター、酒3瓶程。
はぁ…新しいファンネルの試作案が出来たのに…。
整備の人がみつからない…みつからない…。
(塩ラーメンを食べながらぼやく)
>65
(´-`).。oO(明日の焼き魚定食用なんだな)
>66
(´-`).。oO(あ・・・ありがとうなんだな)
>67
いやだなぁ〜♪
見ての通り常人ですよぉ〜♪
>69
いえいえ、元はといえば自分のやった事ですからね♪
砂糖をちょっといれて〜程よく混ぜ混ぜ♪
>68
は〜い♪呼びましたか〜♪?
一応関わる存在ですよ?
>67
(´-`).。oO(3瓶・・・・・・)
(´-`).。oO(ちょっと待つんだな)
(店の奥から箱ごともってくる)
(´-`).。oO(これで追加注文も安心なんだな。3瓶どうぞなんだな)
(木馬に入店)
……如何しよう…もうそろそろ…
(カウンターに座り)
>71
……とりあえずアイスココアお願い
>70
お!…じゃあこういうの作れないかな?
(どこからかノ−トパソコンを出してディスクを入れる)
74 :
金髪少女:03/04/26 23:43 ID:???
>70
……そうだといいけどな…。
>71
……ありがと。
(早速飲み始める。いつもの猛スピードで。)
>74
一瓶くれんかね?
私も飲みたくなった。
>72
(´-`).。oO(アイスココアおまちどうさまなんだな)
(その後、キッチンで皿洗いを始める)
77 :
金髪少女:03/04/26 23:56 ID:???
>75
……え…?
(既に2瓶飲み干し、3瓶目の大半を飲み干して最後のをグラスに付け終わりのもうとしている状況。)
………どうするかな…。
(赤毛に抱きつかれて二つの意味で身動きがとれない)
……………………どうしよ。(//-//;
>76
……ん、ありがと
(ココアを一口飲む)
>74
…お酒…今はいい…
>77
何だ、もう飲んでしまったのか。
ならばいい。自分で注文する。
>79
(木馬の隅の席で突っ伏して眠っていた男が、ふと顔を上げる)
……あ、口下手な教官♪ なんだ、いつの間に来てたんだい♪
>81
あ…やる気の無い教官…
……あの…いや、そのなんていうか…
……如何しよう?
>82
(恋人の珍しく慌てた様子に、眉を寄せる)
………?
どうしたんだい、一体……?
何か困ってるなら、俺はもちろん喜んで相談に乗るけど……?
(……こんな様子、初めて見るな……一体何を……?)
>83
人に言われた…もう少し自分のことを話したほうが良い
それが貴女を助けてくれる鍵になるかもしれない…って
だから…自分のことを、昔のことを…教官に話そうか、迷ってる…
>73
(モニターに映し出される特殊な形のファンネルを凝視)
おわぁ…凄いですねぇ!♪
このエスカレートファンネルは・・・
へぇ!最高時速が・・・!?でもでも、この形なら十分に耐えれると思いますよ♪
お次はメタルスプリットファンネルですね♪
この特殊な形状は・・電子機器も埋め込まれていますね・・・という事はMetal peel off effectですかね?
それなら凄い!NT生徒さん自分一人でこの案を!?天才ですね♪
>84
……そうか。
(真面目な顔つきになる)
正直な話、俺も興味がないわけじゃない。
前に「ドールズ」の話を聞いたと言ったことがあったよな?
でも俺が聞いたのは、「人形工廠」の概略と、君がそこの一員だったということだけ……
君がそこで何を見て、何を感じたのかは、俺も知らない。
だから、いつかは聞かせて欲しいとは思っている。
でも、無理することはないと思う。
俺もそうだったから分かる……過去と向き合って曝け出すのは、とっても大変なことだ。
熱い教官との因縁は克服した俺だが、そのことを彼自身に伝えられるまでには数年かかった。
君も、ゆっくり時間をかけていいんだよ。
それでもなお、今聞いて欲しいというなら……喜んで聞こう。
君が過去の鎖を断ち切ろうというなら、俺に反対する理由はない。
海賊娘「おいっす!」ゾック娘「まいどや〜」種馬の娘「ど〜も♪」(木馬に入店)
>85
俺のキュベレイは特にカスタムしてないから
いろいろ武装を考えないと追いつけないんだ…。
>86
……わかった、なら…今話させて…
私はあそこに連れてこられた前の記憶が無い…
だから私は何処で生まれたのか、そして本当はどんな名前かすら知らない…
そして本当は…「人形工廠」での日々は…ほとんど覚えていない…
ただ…辛かったのは覚えてる…だから…私は…自分を『封印』した…
「多重人格」…って言うらしい…
そのもう一人の「私」、私は「亡霊」って呼んでるけど…彼女が真のブルードールだから…
……私は…彼女を望んでない…でも私がブルードールで…誰かを護るために
この力を使い続ければ…いつか私は完全に彼女になってしまう…そうしたら…多分私は
また誰かを傷つけるから…そのときは…
貴方に…………シェイドに私を殺して欲しい…
>88
裏を返せばそれだけ完成された機体なんですよ、キュベレイシリーズは♪
さて、非っ常に興味があるので明日にでも班長さんと整備部門生徒さんや
帽子を被った整備班女性徒さんや他の整備科の皆さんに相談しにいきますね♪
もちろん何時もの如く製作には参加お願いしまーす♪
(コピーしたディスクをポケットにいれる)
91 :
金髪少女:03/04/27 00:43 ID:???
……機体…ガンダムタイプ数機に…機体はAC物が主流…か。
流れを掴むのは難しそうだな…。何しろ量が多いから…。
(脇で悩みつづける。)
>90
お願いします。
(これで俺にも守れる力が…あの涙を二度は見たくない!!)
>89
…………。
(厳しい表情で向き合う)
君は、俺が以前「修羅」と「やる気のない教官」の間で揺れていたことを覚えているよね?
戦いと殺戮を好む殺人鬼の人格と、無気力で投げやりな男との間で。
だから……君の持っている感覚や感情は、かなり想像がつくつもりだ。
そして、分かった上であえて、厳しいことを言わせてもらいたい。
たぶん君は、根本的な所で考え方を間違っている。
そのもう一人の君、「亡霊」は……やはり君自身なんだよ。
否定しても封印しても、きっと無駄だ。
それらの行為は、かえって「亡霊」を孤立させ、強くしてしまう。
「亡霊」の暴走を防ぎたいというなら、方法は一つしかないんだ。
……「彼女」を「アルエ自身」の一部として認め、受け入れるんだ。
>92
任せて下さいね♪(親指を立てる
さぁて♪
(徐に席を立ち、周りを見回す)
>89>93
(・・・ドールズ・・・ですか。)
>91
(瞬時に移動し、不意に横から覗き込む)
なにか悩んでるようですね♪どうかしましたかぁ?♪
(木馬入店)
こんばんわ〜。
>91
あれ?どうかしましたか?
96 :
金髪少女:03/04/27 00:51 ID:???
>94
……うわっ…!いきなり脅かすな!…え…?
(ファイルを閉じようとするが、いきなり腕を掴まれて防がれる。)
>96
(腕を掴んだまま)
んふふ〜なにを見ているんですかぁ?♪
(映った映像を見た瞬間表情が変わっていく)
・・・・詳しく・・・教えてくれませんかね?
>93
でも…アレは…本当に「異質」だから…
私は…彼女を望んでない……!!
…「亡霊」は…私にとって…もう…
彼女でしか護れないものもあるけど…でも…私は私でいたい…
(うつむいてしまう)
ゾック娘「なあなあ」
種馬の娘「どうしたの?」
ゾック娘「ここにこうして美少女三人そろうてるのに、何で男の一人も出来へんのや?」
海賊娘「マスター、バカルディ(ラム酒の銘柄)もう一本」
>95
……いや…ちょっとな…。
>97
……見ての通りだ。かなり昔の事件なんだけど…
(画像と共にイヤホンから音声も流れる。至近距離にいても耳がかなりよくないと聞こえない。)
とある筋から仕入れてね…。犯人を調べてる所さ。…つっ…。
(因みに手は掴まれたまま。充血してくる。)
>98
……俺も、「修羅」を望んではいなかった。
自分自身で、ルシファーの『ゼロシステム』が作り出した仮の人格なんだって、思い込んでいた。
だけど………そう考えている間は、俺も迷路からは抜け出せなかったよ。
君の方の事情は知らない……ひょっとしたら、俺とは違って本当に『異質』な存在なのかもな。
でも、それでも基本的な心構えは変わらないと思う。
否定するのではなく、肯定する。
憎悪をぶつけるんじゃなくて、愛してあげるんだ。
「私は私でいたい」、か………。
けれども君は君だよ。心配しなくても、君はアルエであり続けられる。
俺が「修羅」を受け入れた後、「俺ではなくなった」か?
確かに少しは変わったかもしれないが……今となっては、むしろ落ち着くべき所に落ち着いた感覚さえある。
それに俺は言ったよな?
君を愛すると。
君がどんなことになろうと愛すると。
そして……もう一人の君も含めて、君の全存在を愛すると。
誰かを傷つけそうになったら、俺を傷つけろ。俺が全部受け止めてやる。
だけど、決して君を殺したりはしない。君に殺されもしない。
……俺はそれだけの覚悟を持って、君を愛すると決めたんだ。
>100
はあ・・・?
って、ちょっと腕が充血してるじゃないですか!!
(おめでたい生徒の手を振り払おうとする)
>100
・・・これは・・・例の大虐殺の収めたモノか・・・
自分もずっと探してきましたが・・・ダミーばかりを掴まされましたよ・・・珍しく隠蔽が上手でね。
(知らずの内に握る手に力が入っていた事に気付き直ぐに放す)
・・・・すみません、熱くなり過ぎましたね。
・・・・このディスクの犯人探し、手伝わさせてもらっても宜しいですか?
>102
っと・・・すみませんね、傷つけるつもりはありませんでしたが。
(軽く頭を下げる)
>101
(もたれかかり)
…ありがとう……楽になれた…
…もう少しだけ早く話せばよかった…
だから……
(目を閉じて口づけ、微笑む)
…これはお礼…
>103
……頼む。でも誰にも言わないでくれ…。この事は。
(そのまま保存、入れていたダビング状態のディスクを出し、手渡す。因みに事前にそれなりの量ダビングしている。)
(しかし手の痛みを気にする余裕はないようだ。)
>104
いえ・・・こちらこそ熱くなってしまって、申し訳ないです。
(まだちょっと興奮気味)
>106
(ディスクを受け取り意味深な笑みを零す)
このディスク・・・確かに受け取りました。(軽く翳す)
・・・・フフ・・・口外は決してしませんよ・・・逆に危うくなりかねませんカラ。
>105
うん。こんな俺でも、少しでも助けになれたなら嬉s……
(しゃべってる途中で口付けをうけ、一気に赤面)
ちょ、ちょっと口下手な教官! こ、こんな人前で!(焦
(二人きりの時には大胆なのに、この程度のことで大慌てするw
さっきまでのシリアスな雰囲気ブチ壊しw)
>108
…ならいいけど…。
(なんか違和感が…。)
>109
こっちも恥ずかしい…
(顔が真っ赤になる)
>105>109
三人『いいなぁ……』
海賊娘「あ――っ!どっかにいい男いないのか!!」
ゾック娘「全くや!世の男どもは見る目が無さ過ぎる!!」
種馬の娘(……案外見られているのかも)
>110
・・・心配しなくても自分は「穏健派側」ですからネ?
(少し微笑む)
>107
いやぁ〜すみません♪
想いの方が危険になれば熱くなって助けようとしてこそ男の子ですからね♪
>105 >109
何でああも度胸があるんだろうな…はぁ…。
(近くに回避命がいるにもかかわらず危険な発言w)
>113
あ、いえ・・・。
(顔を赤くしながら答える)
>114
え・・・?
どういう意味で?
(木馬入店、何故か
制服が擦り切れたりしている。)
>205
……………
(全く…あの程度で
恥ずかしがるなよ… 苦笑)
>113
……そうか…。
(今はどっちでもかわらないんだけどな…。どっちにしても向こうの出した結果の裏付け調査はするし。)
……って…いきなり何を言い出す…!
(かなり赤面)
>115
……気にするな、馬鹿…!
(顔、茹蛸並にまっかっか。)
>117
・・・?
(表情から何かを隠しているらしいことは解るものの、
それが何かは全く気付かない)
>115>117
その反応!初々しいですね♪
まったく、幸せを分けて欲しいですよぉ♪
それに比べて自分は・・・自分は・・・
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
>119
ゾック娘「なぁなぁ、ウチはどうや?」
二人『ええっー!』
>119
な!?
いきなりなんで泣き出すんですか!?
>118 >119
……。
(恥かしさの極地に立たされたためかさっさと勘定を済ませ、
荷物を持って、例の装置起動で木馬から逃げるように立ち去る。)
>121
・・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ !!!
>120
うう・・・ヒック・・・・スキンシップはどこまで許してくれますか?(上目遣いで不安そうに尋ねる)
>122
あ、なんで逃げるんですか!?
(なぜか正確に立ち去る背中に向けて話す)
>123
な、なんで・・・!?
何か悪いこと言いましたか?
(狼狽中)
>123
ゾック娘「……なんや、そのしみったれた物言いは。
しゃんとせぇ!つぅか何でいきなりスキンシップやねん(裏拳突っ込み)!」
種馬の娘「そうそう、まずは交換日記から」
海賊娘「なんでやねん(思わず種馬の娘に突っ込み)」
>124
(……それくらい判れ…馬鹿…!)
(かなり遠くまで立ち去り、自室に戻る。そして、色々と準備を済ませると風呂へ向かう。
最近は荷物運びに応用している殺戮車椅子付で…。)
>125
(クリーンヒット。基本的に女性の攻撃は総受け)
うう・・・ヒック・・・だってスキンシップって大切じゃありませんか?手とか繋いでお散歩とか・・・(以外に純真)
それなのに・・・裏拳なんてぇ・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
>127
落ち着かせたいけど今の僕の状況じゃ…………
(相も変わらず抱きついてる赤毛)
……逆効果だよね……絶対……
>127
ゾック娘「……かまってやったのに、何泣いてんのや?あ、うれし泣き?」
海賊娘「……拳、握ってる」
種馬の娘「手を繋いで御散歩……うちの親みたいなの、他にもいるんだねぇ……」
海賊娘「ああ、そういうのは他にもいるから(やる気無しと口下手をさす)」
>127
(肩を叩き)
…落ち着いて…ね?
>129
ヒック・・・ヒック・・・
(突然いつもの顔に戻る)
うーん美人に囲まれているのも悪くないですねぇ♪
>126
わからないですねぇ・・・?
何かしましたか?
>127
あらら、これは収拾つきませんか。
>127>130
(挟み込むような位置に立って反対側の肩を叩く)
そうそう、お前にもきっといい相手見つかるって♪
(善意から言っているが、追い討ちのような……w)
>130
教官殿〜(背後で笑っているやる気のない教官を見る)
・・・・フッ・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ !!!!
(コーヒーを飲んでいたが、
代金を払うと何も言わずに
店を出ていく。)
………もう俺は……
…引き返せなくなっちまったな……
…もう俺には…恋は出来ない……
(無表情な悲しみを宿したまま、
向かうは養成所地下、
その悲しみで己の刃を研ぎ、
男は最期に何を見るのだろう。)
>131
三人『調子に乗るな!(トリプル突っ込み)』
その頃……
若本教官「い〜い湯だな〜〜♪」
……入浴中であった。
うう、今日はまた一段と油まみれに・・・。
風呂行ってさっぱりしようっと。
(着替えや入浴道具一式を持って風呂場へ)
>136
お、お後が宜しいようでぇ〜(:´Д`)♪
(後方に派手に吹き飛ぶ)
>136
(同じく入浴中)
ほんとそうっすよね〜
>137
……!
なんか誰かの気配が女湯から…
これ料金…。
(木馬から出て行く)
風呂入るか…。
(風呂へ歩いて行く)
141 :
???:03/04/27 02:07 ID:???
へ〜ここが養成所の風呂か〜
広いし、綺麗だしアイツが帰りたがらないのも分かる気がする〜
(女子風呂でのんびり風呂につかっている)
ああ、もう恋なんて・・・・恋なんて!
(泣きながらダクトをまた開けてその中に消える)
(数分後・・・入浴中、やはりスパッツを穿いている)
お風呂は良いですよねぇ・・・心の安らぎ・・・ですから。
(感情を押し殺した表情をする)
…ん…?
(風呂に逝く途中、何を思いついたかトレーニングルームに立ち寄る。)
…丁度良いかな…。
(訓練用(とはいえ実弾)銃で射撃練習。)
……くそっ…!くそっ…!
(その後、かなり汗をかくまでサンドバックに激しく八つ当たり)
…少しすっきりしたな…。風呂へ行くか。
(脱衣所まで行き、バスタオルを巻いてドックタグは相変わらずつけたままで風呂へ。)
(作業着を脱ぎ、ビニール袋へ。下着は普通に籠の中に。
帽子はその一番上にちょこんと乗せる。タオルの体に巻いて、道具の入った桶を持ち、浴場へ)
誰かいるかな〜?
皆さんお風呂ですか・・・。
私も行きますかねぇ。
・・・今回は、無事にでて来れることを祈ります・・・。
(風呂場へ移動)
>138
ゾック娘「偉く受けたな。そやったら、世の中景気よくて何よりや」
種馬の娘「……なんでやねん」
>139
若本教官「うむ、特にこう、凝り固まった全身の筋肉が解き放たれ、全身の気が巡り巡ってぇ〜〜」
(全身がバキバキ言う)
>141
あれ?見ない顔だけど、新入りさん?
>146
そ、そうっすか…
…女風呂には…2人…いや3人か?
>144
…よっ…。
(シャワーを浴びつつ。)
……それにしても…いつの間に曇りガラスになったんだ?風呂…。
>148
(背後から話し掛ける)
なーんかヤラシイ事考えてませんか?♪
この匂いは・・・貴方のフィアンセですねぇ♪
(浴場へ)
>146
あ、教官殿。こんばんわです。
>148
あまりやらない方が良いですよ。
向こうにもNTがいたら覗きと思われます。
三人娘『さて、風呂に入ろう』
海賊娘「ここの風呂はでっかくて気持ちがいいぜ♪
……まぁ、たまにトラぶるけど……」
若本教官「しかし、誰がここの仕切りを曇りガラスにしたのやら。
ちょっと水かかったら透き通るかも知れんというのに」
>149
ああ、こんちわ・・・こんばんわかな。
たびたび壊されるから、費用のかからないものを選んだって話よ。
>147
そう、新入りですよ〜いいかげんな女生徒とでも呼んでね。
ところでサイラス=レ−スって奴知ってる?
>154
いいかげんなって・・・。
またえらく豪快な・・・。
サイラス?どこかで聞いたような・・・?
(考え中)
>153
……ここ、覗きやらかす馬鹿が多いからな…。それに対する対策も原因だったりしてな。
(体を流し終わり、湯船に。さり気無く車椅子+二モツが付近に来る。)
三人娘『失礼しま〜〜す』(大浴場へ)
若本教官「……?この声は……」(シャンプーハットを外して)
(風呂に入ってくる)
なんか…嫌な予感が…まぁいいや。
(頭を洗い始める)
>150
突っ込みどころが多すぎる台詞を吐くなよ(汗
>151
まぁそれもそうだな
…ていうか何かあまり感じない思念があるんだが…誰だ?
>152
大丈夫みたいっすよ?
(>154を聞き)
サイラス…?
なぁ、誰か知ってるか?
ふぅ…。
(何故か緑色の機械鳥と共に風呂にいる。)
色々と機能つけてみたら…予想以上に時間かかったね…。
>156
(油を落とすために、体を洗っている)
覗き?
アイツだったら・・・。
(何を考えているのか顔が赤くなっていく)
>157
お、ばんわ〜。
>159
反応うっすいなぁ♪
じゃあ1つずつ突っ込んでください♪
>154
(…サイラス…?)
>157
……よっ…。
>161
……まぁ…誰が覗いたにしてもきちんと退治しないとな。
例え回避命のあいつでも。
>159
はい?
確かに聞きなれない声が・・・。
新入りさんですかねぇ。
サイラス・・・?聞いたことあるような・・・?
>160
わ、そんな機械風呂場に持ち込んで大丈夫なんですか?
>159
…俺の名前じゃん……なんでそれを?
>164
……防水加工はしたし…彼女の車椅子の攻撃も…避けるし大丈夫だよ。
彼女が倒れて車椅子が暴走した時の為に作ったんだ。
>163
退治って・・・。
ああ!アンタが毎回風呂場を壊してるんだな!?
やたらと武器を撃ちまくる般若のごとき女(どこからか聞いた噂)ってアンタか!
あ、思い出した。サイラスってあのキュベレイに乗ってるやつだ!
(男湯の方を見る)
…向こうにも人がいるみたいね。さてっと
(洗面器を台にして曇りガラスの向こうを見ようとする)
ん〜あと二つ三つかな〜。
>160
(俺のNT能力は男には効かないのか?(汗)
よお、その鳥は…前作ってたやつだな
完成したのか?
>162
まず…においで何故わかる?
というか何故にフィアンセ?
>164
わかんねぇのか?
てめぇはシュウだもんなぁ…
>165
って、てめぇの名前か!
……猫目が本命じゃなかったのか?
>167
基本的に私は迎撃しかしてないさ。
(ある意味事実。)
それに、やたらと…って言われても、必要最小限しかやってないし…。
(あからさまに嘘だけどw)
>165
ああ、あなたの名前でしたか。
どうりで聞いたことが有る気がするはずです。
>166
車椅子対策って・・・そんな小さな鳥がですか?
やっちゃったw
>169
自分は鼻が良いんですね♪常人ですけどねぇ♪
で、フィアンセっていうのわぁ〜からかってみただけですね♪
>168
(体の泡を洗い流して)
さっきの名前思い出した・・・って、何してんの!?
>170
迎撃って言ってもねぇ・・・やりすぎは良くないよ。
>169
多分ね。効果は車椅子がオート起動しない限りわからないけど。
>171
小さいからこそだよ。
暴走した時にリモコンの強制終了ボタンを押させれば問題ないしね。
>170
ゾック娘「……なんかこうさぁ、ちょいっと突っ込んでみたいんやけど」
海賊娘「激しく同意」
種馬の娘「じゃあ、やってみる(タワーをつつく)」
若本教官「……!(NTの直感)俺は……ここからでる!」
>174
……でも、女子風呂に突っ込んでくる奴もいるからな…。
別に殺す訳じゃないしね。最終手段でもスタンガン風呂に放り込むだけさ。
…少尉は今いないし、あいつが次やってきたら本気で倒しにかかるけどな。
>175
なるほど、小ささを活かす訳ですね。
その時は頼みますよ。
・・・そうならないに越したことはないんですけどねぇ。
>173
…鼻で人が判別できたら、十分「常人」じゃねぇって(汗
>174
え?覗くに決まってるじゃない。
男が覗いたら怒られるけど女は覗いてもいいんだよん。
(洗面器を数個重ねて男湯の方に顔を出す)
結構上玉ばっかじゃない〜。あ!サイラス〜久しぶり〜。
>177
え〜〜〜と、浴槽で気ぃ失ったら溺れ死ぬよ。
>180
どこの理屈よそれ!!
こら、他のは良いけどアイツのは見ちゃ駄目!!
(洗面器タワーの元に駆け寄る)
>178
まぁ…逃げられるようなら逃げるけどね。
>180
………え?
>180
(口を開けて数秒止まる)
…… な ん で サ ラ が そ こ に い る ん だ よ ! !
来るの今日じゃないだろ!!
>181
……そうか?私の時は大丈夫だったけどな。
>180
…止めろ!
(洗面器タワーに向けて洗面器を投げ当てようとする。)
>180
え・・・?
(一瞬固まった後で)
ななななな、何してるんですか!!
(慌ててタオルを巻いて前を隠す)
>179
フフフ・・・気のせいですよ?♪
>180
おわ!なんて大胆な女性でしょう♪
(スパッツ穿いてるから心配要らない)
>183
そりゃあ来るのが早くなったに決まってるじゃない。
>176
あ!ちょっとぉ!!
(ガラス戸の方に倒れる)
>180
見ねぇ顔だな、新人か?
俺は【メガネをかけた生徒】いや今はかけてねぇけどな
とにかくヨロシクな……って
何 し て や が る !
>183
てめぇの知り合いかぁ!!
>176>180
種馬の娘「……っと(サラの足元の洗面器をつつく)」
二人『あわわ』
190 :
ガラス:03/04/27 02:49 ID:???
それなりに頑丈な為、端の上半分ほどが崩れる。
>184
それは運が良かっただけ。
>187
ちょっと!危ない!!
>187
とにかく…覗くなぁぁぁああぁぁ!!
(風呂桶を投げる)
>188
一応知り合いだよ…。
(鼻歌を歌いながら大浴場に入ってくる)
さ〜ぁ、一日の疲れを癒すお風呂タ〜イム♪
……って………
な ん で も う 壁 が 壊 れ て る の ? !
(最悪のタイミングで『殺戮風呂』に登場してしまうw)
(周りの惨状を見て)
仕方ない…。準備するか…。
(一旦脱衣所に引っ込み、Tシャツを履いてバスタオルは下半身隠しに使う。)
>190
やばい状況になりましたよ・・・。
皆さん、迂闊な行動は控えてください!!
向こうに行くなんてもっての外ですよ!
海賊娘「あっちゃあぁっ」
ゾック娘「……何で?何で壊れやすい壁やねん?」
種馬の娘「あ〜あ、だから辞めておいてといったのに」
二人『言ってない言ってない』
>195
全力で努力する!!
ていうか何故に壊れる!?
>190
残〜念〜賞〜
(胸にはタオルが巻いてある)
>188
従兄弟で〜す!
>192
ちょ!ちょっと〜!!
(余裕で避ける)
>195
ヤヴァイですね♪
(なんかニコニコしてる)
>189
つ・つつかないで〜!
(さらにガラスの方に体重をかける)
>189
そこっ!余計なことするんじゃないっ!!
>200
あ〜あ〜、このままじゃ・・・。
(大急ぎで戻り、大き目のタオルで体を覆う)
三人『(顔を見合わせ)ええと』
ゾック娘「え〜、御後がよろしいようで」
三人『それではまた来週〜〜♪』(とっとと風呂場を出る)
海賊達『(浴場の外で)……どうやら、今日は風呂に入れないか……』
(>198を聞いてNT生徒を見る)
…ガンガレ、そしてイ`
>199
やばい割に余裕たっぷりだなオイ
>203
えぇ〜そう見えますか?♪
報復とかしても良いですかねぇ♪
バビロニア法典みたいに目には目を〜みたいな♪
>200
(いいかげんな女生徒を指差して男子風呂の連中に)
……で、あの『逆覗き』してる痴女さんは、どなたなんですか?
見たことない人ですけど。
>200
更にやばい状況に・・・。
あれがいりますかねぇ?
(脱衣所に戻り、上にTシャツを羽織り下はトランクス。
さらにスタンロッド改を装備)
>198
(従兄弟…そういう事にしてあるのか…?)
>205
誰だろ〜ナ〜
(棒読み)
208 :
ガラス:03/04/27 03:05 ID:???
音をたてて全部割れる。
>202
コラ!!この状況を引き起こしておいて逃げるなっ!!
>208
い!?やっぱこうなるの!?
(周りに桶を集めておき、ハンドタオルを右手に持つ)
>208
おお♪エデンへのゲートが開きました♪
(拍手とかしてる)
>208
あ、割れた………(汗
(ガラスの割れた真正面にいてしまった人w
呆然と崩壊するベルリンの壁を見る……当然、向こうの住人と目が合ってしまうw)
>208
・・・何故に毎回こうならなきゃいけないんです!?
(誰に聞くでもなく叫ぶ)
リモコンに…麻酔針弾にゴム弾にスタンスティック…準備Okか。
>208
……はぁ…。
>209
…このなかの武器、使いたかったら使っていいぞ。
(大きな鞄を整備班女生徒の脇に置く。)
……これで…と。
(車椅子から上に溜まるタイプの煙幕弾を射出、上方が真っ白になる。)
どさくさに紛れてチェキ♪
(壁崩壊に紛れてデジタルカメラで男子生徒の写真を取っている)
腐女子に高く売れるんですね〜これが
>208
どうせこんな事だろうと…思ってたよ。
(水着着用済み)
>208
な、ふざけんな!
>210
そういう事言うなぁ!というかみるな!
>212
知るかぁ!!
>213
だからそういうのを風呂場に持ち込むなと。
さっさと退散すれば済むことでしょう?
>216
あ・・・。
(目を向けた先に、ちょうど姿が見える)
>208
さて…じゃあね〜
(風呂場から出て行く)
>216
大丈夫ですよ♪バスタオルが有るじゃないですか♪
>214
(気付いてポーズをキメていたりw)
>215
……あの時の…!なら車椅子はオートで…!
(車椅子、トリモチ弾とゴム弾で牽制しつつ捕獲ネットを射出。ターゲットは全てNTコース生。)
後は…!あいつだ!
(サボりがちな生徒目掛けゴム銃をまずは一発発射)
>213
また煙幕・・・。
まあ、視界をさえぎるには良いんでしょうけど。
それがかえって騒ぎを大きくしてるんですけどねぇ。
>213
わぁ、白い霧も出てきた………
………って、見えないじゃんよ! ショーは始まったばっかだよ!?
(サイド6での夜遊びで、色々と妙なことを覚えてきたらしいw)
(しゃがみ込んでスモークの下から覗くw)
>215
(その頭上を通り抜けるゴム弾。運がいいんだか悪いんだか……w)
>220
始まりましたよ・・・。
まずは静観しますかねぇ。
今がチャンスだね…。
(茶髪は逃亡。鳥は何故かそのまま風呂にいる。)
>220
(洗面器で全部防ぐ)
うわっ!トリモチ?!モッタイネー
トリモチネバネバー!!
(金髪少女にトリモチのついた洗面器を投げる)
>220
(流れ弾に当たる)
いてぇ! 何で俺がくらわなきゃ…!!??
(滑って転等、頭をぶつけそのまま気絶する)
>225
…うわっ…!
(しゃがんで回避。そこで>222が目に入る。)
これで…!!
(しゃがみつつサボりがちな生徒に接近していく。麻酔針弾(=麻酔ダーツ)を
サボりがちな生徒に向けて射出。)
(車椅子、相変わらず秒間30発程のスピードでNTコース生にゴム弾を浴びせつづける。)
>226
ああっ!!
>227
あの車椅子・・・早々に何とかしておきたいんですが・・・。
おいおいおいおい!!
(洗面器を拾って弾く)
集中…集中…!
>227
(しゃがんだ所で、同じくしゃがんだ金髪少女と目が合う)
……う、うわ、もうちょっと……もうちょっとで見える……
って………ギャッ!
プスプスプスプスプス!
(ハリセンボン状態でブッ倒れるw)
>226
うわ・・・痛そー。
とりあえず、脱衣所まで逃げておこうかな?
(脱衣所方向へ進んでいく)
わーい地獄絵図だぁ♪
(悠長に拍手)
>230
……まだまだ!
(銃を投げ捨ててスタンスティックを振りかぶり、倒れた相手に直接攻撃をしようとする。)
>233
そこまでですっ!!
(スタンロッド改で受け止める)
>233
(麻酔の回り始めた朦朧とした意識で、金髪少女を真下から見上げる)
おお、夢のような光景……いや、夢かな、やっぱし………
(そのまま麻酔が効き始め、意識不明にw)
>234
(図らずも、スタンスティックが滑ってすっぽ抜ける。)
…これで…!
(相手が見えていないのか、直接腹に殴り掛かる)
なんかこれ以上いたらやばそう・・・。
体は洗ったし、帰ろ。
(持ってきた着替えを着て、帽子着装。自室へと)
>227
まだだ!まだやられはせんよ!!
―――
――
―
うぜぇ!!
(車椅子の方に洗面器を投げる)
239 :
車椅子:03/04/27 03:39 ID:???
(丁度洗面器が当たったと同時に例の機械鳥がリモコンの緊急停止ボタンを押した為、機能停止。)
>239
止まった…?
…ってサラは?!何処だ!!
(叫んで風呂場から出て行く)
>235
(台詞が聞こえたのか偶然か、サボりがちな生徒の顔を踏んづける)
>236
だから終わりだって、言ってんです!!
(体を左に開きながら殴りかかる腕を左手で払い、スタンロッドの先端を腹部に押し当てる)
それ以上やるなら、貴女でもこれのスイッチを入れますよ。
(しごく淡々とした口調で)
そろそろ終焉でしょうかね?♪
(頭に手拭を乗せ、またーり「観戦」)
>241
…うっ…!
(かわされた時に、うっかりサボりがちな生徒の近くに落ちていた筋肉弛緩剤付の針
(武器を投げ捨てた時にいっしょに落ちた)を踏んでしまう。更に、押し当てられた
スタンロッドに先ほど自分が使っていたスタンスティックの電気が帯電していたのか、
痺れてそのまま横に倒れこむ。)
>243
(倒れる体を受け止める)
・・・まったく・・・。
今回は覗こうってのはこっちにはいなかったんですから、さっさと上がっていれば良かったのに。
なんだって突っ込んできますかねぇ。
>242
こちらの後始末はやっておきます。
それでは。
(まず男子更衣室へ行き、自分の着替えを済ませる。
続いて、人がいないのを確認してから女子更衣室で金髪少女の服等を取り、女子寮の部屋へ)
>244
お疲れ様です〜♪
回避命の生徒さん、色々と苦労が絶えませんねぇ、お風呂にさえまともに入れないなんて・・・(涙
(手を振りながら同情の涙)
(恒例の体は動かないが意識はある状態。)
>244
…サイド6で少尉と一緒に覗きやらかした上、人倒してった奴もいたし…。
それに、さっきの奴は明らかに見ようとしてたからな…。
…うわっ…やめろ!
(例の電子鳥が髪の毛を玩んでいるw)
(部屋に到着)
たまにはゆっくり入りましょうね。
さて、シャツ一枚で風邪をひいてはいけませんし。
(ベッドに寝かせ、布団を更に一枚多くかける)
では、お休みなさい。
(自室に戻る)
>247訂正
>246
だから、そういう時は攻撃しないで撤退すれば余計な被害を受けずに済むんですよ。
まったく・・・。
(部屋に到着)
たまにはゆっくり入りましょうね。
さて、シャツ一枚で風邪をひいてはいけませんし。
(ベッドに寝かせ、布団を更に一枚多くかける)
では、お休みなさい。
(自室に戻る)
さて、自分も上がりますか。
(ザバっと湯から上がり、早々に着替えを済ませ格納庫のメカニックルームにディスクを置きに行く)
これがNTコース生徒さんのファンネル案、確かに届けましたっと♪
(すぐに立ち去り自分の部屋へ)
(数分後)
・・・・・「ディスク」の解析をしなければなりませんね・・・。
(端末を立ち上げ作業を開始する。部屋の明かりは当分消える事はないだろう)
250 :
赤毛:03/04/27 04:04 ID:???
さ〜てお風呂〜・・・・・・ってナニゴトデスカコノアリアサマハ・・・・・・
(呆然)
……体が…動かない…。…お…オイ…止めろ…!
(体が動かない為か髪の毛を機械鳥にいいように遊ばれているw)
………やっぱり…ゴム銃は最初からはやめた方が良いな。弛緩剤ダーツと
スタンスティック、一撃必殺用に散弾砲。これでいいかな…。
(部屋で懲りずに考え中w)
252 :
赤毛:03/04/27 04:26 ID:???
>251
コンコン(ドアをノックする音)
>252
(誰だかしらないけど動けないのは悟らせないようにしないとな…。)
いいぞ〜。
254 :
赤毛:03/04/27 04:32 ID:???
失礼〜。
(ドアを空けて入ってくる)
(飾り気のない部屋だけにベット付近が妙に目立つ。)
>254
よっ…。どうしたんだ?
(力が殆ど入らないので、まともに動ける状況ではない。ベットから無理矢理体だけ起こすが、実際はそれが精一杯だったりする。)
256 :
赤毛:03/04/27 04:37 ID:???
ん〜、暇だから、なんとなく寄ってみちゃった。
あれ?体の調子でもおかしいの?
>256
(相当焦る)
そ…そんな事はない、大丈夫だぞ…私は!
(何で判るんだ!くそっ・・・。 )
258 :
赤毛:03/04/27 04:42 ID:???
いや、起きてるだけで手いっぱいって様子が見え見えなんですけど・・・(笑汗)
>258
大丈夫だって…ほら…つっ!…くそっ…。
(無理矢理ベットから出ようとして…地面に転がり落ちる。その後何とか壁によっかかる形で座りなおす。)
260 :
赤毛:03/04/27 04:48 ID:???
馬鹿。私とあなた二人しかいないのに、つまらない見栄なんか張るもんじゃないわよ。
これ、お土産。飲む?(酒)
>260
わかったけど………いい。手に力はいらないから無理だしな…
262 :
赤毛:03/04/27 04:51 ID:???
そお…・・・じゃ、冷蔵庫にしまっておくから。
ねぇ、金髪ちゃんってなんでここに来たの?
>262
……何でだ…?
264 :
赤毛:03/04/27 04:57 ID:???
……理由なんかないわよ。ただ、なんとなく、ね。
私以外の人が、どういう理由でここに来てるのか、確かめたくなった……
ってとこかな。
…まぁ、戦争を終わらせる為にやれることをやりたいってのもあったし…
家とかだとたまに無理に着せられるドレスや妙にきっちりした服が嫌いだったり…
他にも…まぁ…色々だな…。結局…自分から逃げようとしてたのかの知れないけどな。
…それに…どうしても一度かちたい奴もいたし。
まぁ…ここに来て増えちゃったけどな。絶対勝ちたい相手。
最初は茶髪だけだったんだけど、そのうちに回避命のあいつにザク乗り。
全員私が一度も勝ってない相手さ…。
まぁ…そんな感じかな。
266 :
赤毛:03/04/27 05:03 ID:???
なんだかんだで真っ直ぐなのね、金髪ちゃんって。
うらやましいなぁ。
……そうかな…。お前はお前で正直な奴だと思うけどな。………うわ…止めろって。
(話途中に例の電子鳥が又髪の毛を弄り始めるw)
268 :
赤毛:03/04/27 05:09 ID:???
正直……ね。中身が無いだけかも。どこかにそれを置き忘れてきちゃったのよ。
私、記憶喪失なのよ。前の戦闘の時、捕縛されたAEMAの士官。それが私の
本当の姿。全然思い出せないんだけど、とにかくそういうことらしいの。
>268
本当の姿…か。そんな物に縛られなくても良いんじゃないか?
今のおまえは今のお前。それでいいじゃないか。
記憶があれば幸せってもんでもなさそうだしな。
それに…新しい生き方をすることが出来るならそれをするってのも手だろ?
(私には…それは結局出来ないみたいだけどな…。)
270 :
赤毛:03/04/27 05:17 ID:???
縛られるつもりはないわ……そんなことはどうでもいいの。
今は本当に幸せだもの。友達がいて、彼がいて。
怖いのは、今のわたしが消えてしまうこと……記憶喪失の患者が記憶を取り戻すと、
大抵記憶を失っていた時のことを忘れるっていうわ……
ここで過ごした日々が幻の様に消えてしまうのが怖くてしかたなくて……
>270
根拠はないけど…大丈夫さ。多分な…。
それに、もしそうなったとしてもぽややんな教官が思い出させてくれるさ。
私があいつに何度となく助けてもらったようにな。(・∀・)ニヤニヤ
272 :
赤毛:03/04/27 05:25 ID:???
ま、そうよね。考えすぎてもしかたない、か……
……ねぇ、お願いがあるんだけど、いいかな。
もし私が全てを思い出して、彼のことを殺そうとしたら……私のこと、止めてくれる?
…私に止められるようなら…止めてやるさ。
まぁ…私が出る幕もなく教官が即座に止めるのがおちだろうけどな。
…ん…?手が動くようになってきた…な…。って事は…。…ちょっとすまない。
(冷蔵庫の上に置いておいた携帯電話がなった為、取る。)
…なんで鳥を…え?………わかったよ。(電話切る。そして冷蔵庫から貰ったのとは別の酒を2本取り出す。)
あ、そうだ。これ…さっきのお礼だけど…一緒に飲むか?
274 :
赤毛:03/04/27 05:32 ID:???
そう・・・ね。それじゃ、飲もっか(笑)
ぱーっとね、ぱーっとw
>274
そうそう。そんな感じでさ。
(早速グラス4つ(割れたときの予備含み)とテーブルを持ってきて飲み始める。)
276 :
赤毛:03/04/27 05:40 ID:???
……ぷはぁ。このお酒、おいし〜☆
となると、なにかつまみがいるね……
(買い物袋からつまみの山が)
>276
……つまみか・・・。確かここにたくさん…。
(冷蔵庫脇のクローゼットの下の引出しから色々と出てくるw)
…さ、飲むか。
(早速するめに手をつけるw)
278 :
赤毛:03/04/27 05:49 ID:???
(すでに一瓶空く)
・・・・・っていうかさぁ、私の方はもうみんなに知れちゃったけど、
金髪ちゃんとしては回避命くんのことをどう思ってるわけ?
そろそろお互い答えを出してもイイ時期なんじゃないの?
(よぱらいからみざけー)
>278
…勿論…いい奴だと…思ってるぞ…。それに命の恩人だし…。
(かなり赤面。)
280 :
赤毛:03/04/27 05:55 ID:???
(それを聞いて、なにやら不満そうな顔をすると、おもむろに携帯を取り出す)
あ、もしもし?ぽややん教官?ここに両思いの癖にちっとも煮えきらないでいる
娘がいるんだけど、どう思う?強引に関係をカミングアウトさせられたこっちとしては、
ほっておけないと思うんですけど〜w
>280
…あ…あれは私がやったんじゃないだろ、何で私が…!
(本気で慌てるw)
>280
あれ、携帯が……赤毛ちゃん?なんだろ……もしもし?
……は?カミングアウト?
別にしなくて良いんじゃないかな……
いや、僕達の場合はって……僕達とその人達は違うんだからさぁ〜
283 :
赤毛:03/04/27 06:03 ID:???
いえいえ.。こー、なんていうんですか?恋愛の駆け引きっていうのをもうちょっと
楽しみたかったのに、いきなりゴールに突進させられちゃったし〜。
別にこの二人が付き合ってる事なんてもうバレバレなんだから、カミングアウトさせる
必要も無いし……でしょ?ここは教官の頭脳で、二人の関係を進展させるための
一撃必中にして必殺の策って奴を考えてもらえないかな〜なんて思って。
>283
……だから…あれは私がやったんじゃないって……。
(相変わらず顔が赤い。かなり慌てている。)
>283
えーっとぉ……赤毛ちゃん、なんか妙な期待してる所悪いけれど……
僕の恋愛経験って赤毛ちゃんで二人目だよ?
だから僕の頭脳と言われてもそういう突っ込んだ恋愛相談はちょっと無理かな〜、と……
286 :
赤毛:03/04/27 06:15 ID:???
ん〜、男心って奴をくすぐるにはどうすればいいかっていうことを聞きたいだけw
この二人、訓練とかじゃ仲いい癖に、お互いにデートに行ったりさそい合わせて
食事にいったりなんて全っ然しないじゃない。
彼もけっこう奥手だから〜。
どこか、遊びに行くのに、都合のいいとこ知らない?あ、『木馬』は駄目。
あそこだと知り合いがたくさん来ちゃうから。照れちゃって話しもしなくなっちゃうでしょ?
(ここから先は金髪に聞こえない様にぼそっと)
ま、そういうデートスポットがなくっても、他の教官や生徒に協力してもらって、でっちあげ
ちゃってもいいんじゃない?今度はこっちが弄ぶ番よね〜w
>286
…うう…。
(茹蛸級に顔まっかっか。何も言い出せないような状況。)
>286
男心と言われてもなぁ〜(汗)
そんなの人によって全然違うってばぁ〜
そもそもその二人って僕が知ってる二人なの?
いくら僕だってMSパイロット科以外の生徒の話されたら無理だよ〜
まぁ遊びに行くんだったら近場の○○区域とか
ちょっと遠いけど××区域にいくらでもあるけどね?
って言うか、なんで赤毛ちゃんはそんなに楽しそうかな?
289 :
赤毛:03/04/27 06:29 ID:???
あー、言うの忘れてた.。金髪ちゃんと回避命君。
なるほど、あのへんなら遊ぶ所っていくらでもあるもんね。
ありがとっ☆
んー、やっぱ楽しそうに見える?これって多分仲人さんの喜びって奴よね。
人のことは人まかせ、が一番なんだろうけど……こういうのも友情だって、そう
思うのw
>289
…そんな訳無いだろ…馬鹿…。
(力なく呟く。顔はまだまだ茹蛸状態w)
>289
(二人の名前を聞いてうめく)
よりによってその二人ぃ〜!?
まぁ、確かに二人ともその辺奥手だろうけどさぁ〜
ちょっとその二人は骨が折れると思うよ〜?
余計な手出ししない方が良くないかな〜?
292 :
赤毛:03/04/27 06:40 ID:???
(小声)
ちょっと大声出さないでよ。問題児って知ってるから、他の生徒や教官にお願いして、
問題が起らないようにするんじゃない?なんかこの子って誘拐されやすいらしいし、
みんなでガードしてあげればこの子も安心してデートがたのしめるってもんでしょ?
(トラブル好きの血が騒ぐ〜☆)
>292
止めて…くれ…頼むから…止めてくれ…。
(微妙に涙ぐみつつも必死に。顔は、茹蛸も真っ青の赤さw)
>292
あ、ごめん。
え〜と、あ〜、うん…………
(珍しく赤毛の発想に反論出来ない……いや)
……でも僕は他人の仲人する位なら赤毛ちゃんと遊びに行きたいなぁ。
295 :
赤毛:03/04/27 06:49 ID:???
>294
そうねwそれじゃ、ガード役も兼ねて、こっちも仲良く……ってどう?w
最近忙しかったから、のんびりデートもできなかったもんね〜w
>295
……頼む…止めてくれ…。
(それで遊ばれるくらいなら…先に………った方がマシかもしれないな…。)
>295
(一瞬二人の面倒を見る苦労と赤毛と遊べるメリットを天秤で測る)
そうだねぇ……でも協力者が集まらないとなんとも言えないのがなぁ〜
多分、あの二人の性格からいって作戦を知られる前に
逃げられない状況に嵌めないと逃げられそうだし……
298 :
赤毛:03/04/27 07:07 ID:???
ん〜、綿密な計画が必要よね……となると噂好きちゃんに支援を要請する必要が
ある……対象の護衛ならびに監視を行うだけの技量を持った追跡技能者も必要……
あとは事態判明時に想定される対象からの反撃に対する防衛手段と迎撃プランニングも
組んでおかないと(真相をぼかす為にあえて硬い言葉で)・・・・・もうちょっとあたためてみるのもいいかもw
>298
……大体何やろうとしてるのか想像ついてるぞ。
(…開き直ったのか、かなり冷静な目で。声もそれなりに大きいためかぽややんな教官にまで聞こえるくらい。)
300 :
赤毛:03/04/27 07:16 ID:???
>299
これは好意よ、好意。余計なお世話、ともいうけどね。
たまには野暮な物全部とっぱらって、女の子らしい格好の一つも見せてあげても
いいんじゃない?野次馬の事なんて、気にすることないわよ。好きなんだったらさ。
わりきっちゃえばこっちのものってわかっちゃったしね。
>297
ね、教官W
>300
だから私はドレスとか装飾品とかそういう類は嫌いなんだ…。
あいつに貰ったコレ(ブレスレット)とコレ(ドックタグ)だけは別だけど…。
デートとかは後で私が他に対して同じ事計画する時も手伝ってくれるなら
気にしないけどな…。
302 :
赤毛:03/04/27 07:24 ID:???
>301
もっちろんw
別に着るのはドレスとかじゃなくてもいいんじゃない?金髪ちゃんの好きそうな
服で、可愛い奴っていろいろあるし〜w(カタログ゙登場)
ほら、このインナーとトップの組み合わせとかいいんじゃない?
>302
……わざわざ買わなくてもいいさ。ここにも色々と…。
(クローゼットに沢山の服が。因みにドレスは1着だけw)
……まぁ、あいつの驚く顔が見れそうだしな。
別に今更デート位気にする事もないし。
まぁ、食事も行くんだったらそれなりにしっかりした格好じゃ無いといけないし
丁度よさそうなのはコレだけどな。
(超初期の男装服)
いっその事、コレ(茶髪の通常服)着て髪茶色に染めて、あいつのふりして買い物につき合わせて
食事奢るつって店に引っ張り込んでそこで髪の色戻して服も変える…とかでもあいつのあわてっぷり
見られそうだな…。
(ドレスを着せられないですむといった瞬間乗り気。)
304 :
赤毛:03/04/27 07:38 ID:???
OK。乗り気じゃない……それにしても衣装持ちね〜……うわ、生地よすぎ……
このクローゼットの中身って全部合わせたらいくらになるんだか・・・・・・
それじゃ、がんばりましょっかw
>304
別にいいけど…ドレス着せようとするなら絶対許さないからな。
(かなり真剣にw)
306 :
赤毛:03/04/27 07:49 ID:???
着たくない服を着ても気分乗らないでしょ?
無理に着せたりなんかしないわよ。
日取りはそのうち、ねw
>306
…ならわかった。
でも…お前も私くらいには模擬戦で勝てるようになれよ。
ぽややんな教官のためにもさ。
308 :
赤毛:03/04/27 07:54 ID:???
・・・・・・前の私とは違うわよ?この前は共同とはいえ、熱血教官に勝ったしね。
(ま、底を見せてくれたわけじゃなかったけど)
なんなら試して見る?
>308
殆どあいつのおかげだけどな。試してもいいぞ。勿論、シミュレーターじゃなくて模擬戦で。
私の機体改装中だけど茶の、パーツ待ちのを借りればいいしな。
310 :
赤毛:03/04/27 08:00 ID:???
上等!勝負よ!!(にやりと笑い、席を立つ。向かう先はMSハンガー)
わかったよ。
(同じくMSハンガーへ向かう。そしてCFに乗り込む。)
312 :
赤毛:03/04/27 08:08 ID:???
(ZONU起動)
弾種模擬弾、装填完了。主火器はG-34を選択、オプションポートにコンデンサ接続良し。
それじゃ、戦闘区域は「市街」でいくわよ?良い?
(ASTORY・起動)
………模擬戦兵装になってるな…。よし。
(通信)
勿論だ。行くぞ。
(アストレイCFを出し、訓練用の市街地フィールドへ向かう。)
314 :
赤毛:03/04/27 08:12 ID:???
それじゃ行きますか!
(市街地フィールドへ移動。BWSは取りつけていない)
>314
(通信)
BWSを使ってないんだな。なら、私も武装を減らす。
(ランサーダート、イーゲルシュテルンの残弾を空にし、対艦刀を置いていく。更に220mmミサイルポットも両方置いて行き、戦場へ達する。)
(そして戦場に到着。)
316 :
赤毛:03/04/27 08:19 ID:???
ZONUのBWSは廉価版だから、外した所で戦力的に変化するわけじゃないんだけど・・・・・・
さて、索敵開始。感応波の方角を…・・・探る!
(ビルの間を縫うようにして移動、カメラではなく感応波で敵の位置を探る)
…どうせ一対一だ。索敵に……引っかかったか!…そう簡単にはいかないからな!。
(接近してくる赤毛機を発見。大通りを全力で後退しつつ連結砲を連結せずに構え、敵が見えるのを待つ。)
318 :
赤毛:03/04/27 08:24 ID:???
待ち伏せようって腹づもり……面白いわねぇ!
(あえて姿をさらし、相手の正面へ飛びこむ)
>318
…来た!なら…
(まずは構えているうちで、威力のある94mm収束火線ライフルで真正面狙い2度攻撃。)
320 :
赤毛:03/04/27 08:29 ID:???
>319
来るのが解かってる攻撃を・・・・・・
避けられないほどうかつじゃないわよ!
(すばやくビルの切れ目に潜りこみ、火線を回避)
>320
まぁ…当然避けるよな。熱くなるな…冷静に…冷静に…。
(2つのキャノンを連結(対装甲散弾砲)、後退しつつも広い場所を探していく。)
322 :
赤毛:03/04/27 08:36 ID:???
>321
なるほどね……でも機動性はコヨーテの方が上!
ほら、今度はこっちよ!
(ビルの間を迂回しながら、敵の左隣に出現。レールガンで威嚇射撃)
>322
…くっ…!
(しっかり索敵も怠っていない為、相手の位置は掴んでいるが弾速が予想以上に早く、かわそうとして脚部装甲を掠める。)
…あそこまで…いけるか・・・・・・?
(トリケロス内のBRで反撃、その後付近の野球球場に向けて移動開始。)
324 :
赤毛:03/04/27 08:43 ID:???
流石に・・・・・・
(トリケロスの射撃を紙一重で回避。実戦ならば装甲表面が蒸発していることだろう)
射撃は上手いわね。あの球場に行くつもり?(牽制射撃を行いながら追跡)
>324
……牽制なんだろうけど…早い!
(たまにトリケロスで受けつつ、球場へと接近していく。それでもたまに装甲をかすめている。)
…そろそろだな…。いけっ!
(相手が姿を見せた所を狙い、対装甲散弾砲と双方のトリケロスのBRを同時発射、
その後すぐ連結を解除して上空に飛び、今度は4つの砲で、両手足を狙い発射。
その後上から球場に入って行こうとする。)
326 :
赤毛:03/04/27 08:54 ID:???
やれやれ・・・派手好きねぇ!
(最初の連射を横移動で回避。次の瞬間四肢を狙った攻撃が殺到するが、
その内の右腕を狙っての1発を跳躍しながらBSで弾き、右上に飛びあがって攻撃を
回避。そのまま上空に飛びあがる)
>326
時間稼ぎは成功したな…。よし…。
(相手が避けている間に球場のど真ん中に着地。
連結砲を繋ぎ変え、狙撃体制に入って構え、あえてトリケロスのBRを2つとも放つ。。)
328 :
赤毛:03/04/27 09:05 ID:???
へっへ〜ん。案の定そこにつけたわね・・・・・・
ほらっ!
(相手の射撃直後にこちらもレールガンで溜弾を連射。
相手の周囲に着弾、グラウンドからもうもうたる土煙が立ち上る。ビームは機動性を生かして回避
これが軽量機のスピードってやつよ!
(回避の勢いに重力を合わせ、サーベルを引きぬきながら土煙の中の相手目掛けて
突進しつつ、鉄鋼弾を単発で3回射撃)
>328
……ま・・・周りが見えない?…落ち着け!こうすればいいだけの話だ!
(相手斜め後ろに後退して回避、観客席に着地。その間も数発掠めていたのか
脚部の装甲がかなりダメージを受ける。)
…焦ったら負けなのに…!くそっ…。
(体勢を立て直す。)
330 :
赤毛:03/04/27 09:13 ID:???
(土煙の中から突然飛び出すコヨーテ)
甘いわね・・・・・・見えてるんだから!
(横なぎに切り払いつつ、レールガンで近距離射撃)
こないだのあたしとは一味違うわよ!
>330
…そんな攻撃、無駄さ!
(両方のトリケロスでなんとか双方を防御、その勢いを利用して
スラスターを全開でふかし一気に球場から離脱、距離を取る。)
332 :
赤毛:03/04/27 09:20 ID:???
増設コンデンサ、本体コンデンサへの充電開始!
チャージ完了まではBSだけが頼みね・・・・・・
押して押して押しまくる!
(高速で追撃。ビームサーベルを2本、コクピットめがけて投擲する)
>332
…ビームサーベルを?…そんなのにやられてたまるか!
(片方を運良く機体への攻撃目的放った超高インパルス砲狙撃ライフルで撃ち落とす。
もう片方をトリケロスはBSで弾こうとするが失敗、結局トリケロスに弾かれる。)
そう簡単には…!
(再び連結を解除、4つの砲を相手機体目掛けて連射する。)
334 :
赤毛:03/04/27 09:31 ID:???
(怒涛の対空砲火に追われながらも旋回を続ける)
ジェネレータリミット解除!バイパス損傷を押さえる為、出力140パーセントに
固定!ターゲットロック・・・猟犬の咆哮を聞いた時・・・・・・貴方はすでに死んでいる!
食らいなさい!
(ジェネレータからの動力開放と同時に、銃身にスパークが走る。
凶悪な速度の模擬弾が、敵めがけてはなたれた)
>334
……くそっ…何が狙いで…。
…まさか、あの時の…?くっ…!
(砲を連結、狙撃しようとするがその前に相手が攻撃モーションにはいった為、
砲を相手目掛け投げつけ、両方のトリケロスをコクピット前でクロスさせ、
弾を受け止めようとするが偶然弾が砲にあたり、目の前で弾の軌道が変わり、
肩に命中。片腕が完全につかえなくなる。模擬戦設定の都合でそっち側の腕の
武装全てが強制封印される。)
……残りは…こっちのトリケロスだけか…くそっ!
(とりあえず、後退しつつBRを一発、正確に狙いを付け発射。)
336 :
赤毛:03/04/27 09:42 ID:???
ちっ!模擬弾じゃしとめられない・・・・・・反撃!?
ジェネレータ出力がダウンしたままなのに!
(どうにかスラスターを吹かして回避しようとするが、機体の動きが
急激に悪くなり、砲はかわしたもののBRの一撃を右腕に受ける)
仕方ないわね!
(スラスター噴射を止め、落下しつつ右腕のレールガンを毟り取ると左肩に
ショルダーストックマウント。片腕で器用に銃身を交換する)
全力射撃はもうできないけど・・・・・・これなら!
(スラスター噴射。地面スレスレを這う様にして金髪少女の機体に接近)
>336
……動きが悪くなってる!今なら…!
(接近してくる相手目掛け、BRを連射する。))
338 :
赤毛:03/04/27 09:52 ID:???
なめるんじゃないわよ!(スラスターを調整、飛行しながら右足を回し蹴りのように
振りまわし、AMBakでビーム連弾を回避)
いけぇーっ!
(距離が詰まる。相手の直上を通過した瞬間、真下の敵目掛けてレールガンの一撃を
残った左腕で放つ)
>338
逃げ切れないな…。でも……させるかっ…!
(距離が詰った瞬間、飛び上がりこっちからも接近を仕掛ける。レールガンがコクピット
直撃する寸前、相当な至近距離からコクピット狙いでビームライフルを撃ち放つ。)
340 :
赤毛:03/04/27 10:05 ID:???
(コクピット被弾、の文字とともに全動力がダウン。放物線を描いて機体は大地に
落下する)
あいたたた・・・・・・やられちゃったか・・・・・・やっぱり、全力射撃は諸刃の剣ね・・・・・・
注意して使わなきゃ・・・・・・私の最後の射撃は?
(金髪の機体の方を見る)
(同じくコクピット直撃。ほぼ同じように放物線を描き、赤毛の付近に落下。)
…一応相撃ちだけど…押されまくって…何とかじゃないか!
まぁ…実弾だったら建物巻き込んでの狙撃ライフルとかの手もあったけど
勿論そんな手を使う訳には行かないし…。
もっとしっかり狙いをつけないと…。
(通信)
…どうやら……相撃ちのようだな。
342 :
赤毛:03/04/27 10:13 ID:???
(通信)
そうみたいね・・・・・・完全装備じゃない相手に相打ちって・・・・・・はぁ。
まだまだ修行が足りないわね〜・・・・・・そっちも動力ダウン?
機体回収どうしよ(滝汗)
>342
(通信)
……修行が足りないのはお互い様さ。最初の方私がかなりおされ気味だったしな。
それに、最後また頭に血が上って突っ込んじゃったしな。
機体回収は…30分くらい待つか?
>342>343
(突然MAが空域に突入してくる)
はいはぁ〜いお二人さん、騎兵隊ですよぉ♪
(二人の通信モニタにあのニコニコした顔が映る)
345 :
赤毛:03/04/27 10:25 ID:???
こっちも安易に全力射撃しちゃったし。勝負を焦るとろくなことになんないわね。はぁ。
それにしても、30分もここで待ってるしかないっていうのは結構きついわね〜。
はぁ・・・(溜め息)
>344
…お、来てくれたのか。サンキュ〜。
>345
そうだな…。私も、一度で良いから冷静に勝負して回避命のあいつに一対一で勝ちたいよ。
>346
少し気晴らしにロイヤルミストでフライトしてたんですよ♪
そしたらお二方がこんなになるまで戦っていることに気づいて静観&回収準備をば〜♪
コンテナカタパルトオープン♪
ワイヤー発射♪
(ロイヤルミストの下部コンテナが開き、ワイヤーがまずは金髪機を回収)
348 :
赤毛:03/04/27 10:31 ID:???
>344
助かった〜w
ありがと〜☆あー、これで無駄に待ち時間を過ごさなくてすむ〜(笑)
>346
かなりやっかいな相手よね・・・・・・私の射撃も当たるかどうか・・・・・・
あの「鬼神」の攻撃をあれだけしのぐなんて、どういうセンスしてるんだろ。
お互い、目標は先輩の打倒かなW
>348
はいはぁ〜い♪今すぐ回収しまーす♪
(機体側面に動かしていたノイエジール腕を稼動させ赤毛機を掴んでコンテナの中に格納)
お二人さん、では還りますよ?
>347
なるほどな。助かったよ。
>348
……まぁ、あいつ、回避だけは本気で凄いからな。私の射撃でもそうそう当たらないし。
…あ、今度射撃の方手伝うから格闘戦の方教えてくれないか?
流石に、投擲されたビームサーベルも打ち払えないってのは恥かしいからな。
>349
ああ、頼む。
352 :
赤毛:03/04/27 10:43 ID:???
>350
ん〜、人に教えられるほど上手くないけど・・・・・・私でよかったら教えてあげる。
あれだけしょっちゅう突っ込むぐらいだから度胸はあるんだし、すぐ身につくんじゃない?
敵に接近して攻撃を仕掛けるのって、相当勇気がないと出来ないしね。
>349
それじゃ、よろしく。基地に戻ったらなにか作ってあげよっか?
>351
回収承認されました♪
(ホバリングしていた機体が持ち上がり、コンテナが閉じられる)
>352
へ?・・・・(暫く考えるもよく解からず)・・・ありがとうございま〜す♪
(スラスターノズルが動き高機動モードに姿勢移行、飛び立つ)
>352
しょっちゅう…というより、熱くなると突っ込んじゃうのさ。
私の悪い癖さ。ドーム入る前までは結構冷静でいられたから狙いもしっかりしてたんだけどな。
また迂闊に突っ込んだ時にもまともに戦えるようにと思ってな。
後…そっちもレールガン使うんだったら発射時のブレもOSの方の計算に入れさせるか手動であわせるか
した方がいいぞ。只でさえアレはブレが酷いから。
後、基地に戻った時に料理…か。そうだな…私も作ってやるか。
(自室にて発砲スチロールの箱の中身を見る)
サラのお土産のこの材料…俺が食うしかないな……。
昔は俺も普通にこれ食ってたよなぁ…今も食えるけど…ちょっと引くなぁ…。
厨房借りて…木馬だな…。
(発砲スチロールの箱を持って木馬へ)
356 :
赤毛:03/04/27 10:54 ID:???
>354
そうね。今回の射撃データを参考に、全力射撃時用の専用プログラムでも
組もっと。でも苦手なのよね、そういうのって(かく)
そうそう、料理。木馬の厨房借りて、一緒につくろっか♪
>356
そうだな。まぁ…私の場合OS改造は知り合いに頼んでるけどな。
…料理も訓練も…お互い頑張ろうな。
>354
え?貴女も作ってくださるんですか?ありがとうございます♪
(やっと料理という事に気づく)
(数分後、養成所格納ホール…航空機タイプMAの特徴的な駆動音を響かせ到着)
コンテナ搬入完了ですね、金髪少女さん、赤毛さん、お待たせしましたぁ♪
ランディングギア、オープン、ホバリング開始♪
(着地、誘導され格納庫に搬入されるロイヤルミスト)
>356>357
ではこれから木馬に行くんですか?(期待に満ちた瞳で二人を見る)
>358
勿論さ。材料は途中の店で買っていくけどな。
さて、アレを作るかな…。
(木馬に入ってくる)
厨房かしてください…。
あと材料少しもお願いします。
361 :
赤毛:03/04/27 11:08 ID:???
>357
いいなぁ・・・ぽややん教官におねがいしよっかな。
それじゃ、料理がんばりますか!
>358
もち☆いわゆる軍隊味って奴だから、舌に合うといいけど・・・・・・
(ぽややん教官に作る手料理の、実験台になってもらうわよ・・・ふふふ・・・)
さて、買い物買い物っと。あれ、これ安い・・・・・・あ、ちょうどシャンプーきらしてた
のよね・・・・・・アジがタイムサービス!?あとはハマグリ買って・・・・と。私は
こんなもんかな。調味料は木馬で借りればいいや。あとの食材は木馬の裏庭で
確保っと。
>361
……私はもう少し時間がかかりそうだけど…後で合流するよ。
えっと…麺に卵に…と。…あ、私だけど…
(それなりの量の食材を仕入れる。更に謎の注文も入る。)
…よし、揃ったな…。
(かなりの量の荷物(何故か海鮮物まである)を抱え、木馬へ…。)
〜♪
(二人の買い物をニコニコしながら観察した後木馬へ)
364 :
赤毛:03/04/27 11:19 ID:???
(木馬到着。裏庭でなにやら草を集めている・・・・・)
これと、これと、これは食べられるわね・・・・・・これは・・・・・・トリカブト(汗)
誰よ、こんなのコロニーに持ちこんだ人・・・・・・とにかくこれで食材は
確保できたわね。失礼しま〜す。(厨房に入る)
まずはこいつを切って…味付けして……。
次はこの野菜ありますか?…ない?ほうれん草で代用して…
(もくもくと料理を始める)
〜♪
(既にテーブルを綺麗に飾って待ってたりw)
赤唐辛子…香辛料を加えて…この肉を入れて…
炒める………。
368 :
赤毛:03/04/27 11:30 ID:???
を、もう料理してる人がいる。それじゃわたしも。
(手際良くアジの鱗を取り、腹を裂くと、内臓を取りだし、腹の小骨をそぎ取る。
腹に刻んだ得体の知れない雑草やら買ってきたシメジやらを詰めこむと、木綿糸
で縫い合わせ、表面にタイムとオレガノの粉末と塩コショウを振り、小麦粉を表面に
まぶす。スライスしたニンニクを載せてオーブンへ)
さて、魚のほうはこれでいいわね。つぎはソースにかかりますか。
(厨房に既に入っている。)
スープはコレを煮詰めたのとアレを混ぜ合わせる…でいいんだな。
それで…。
(何かのメモをみながら作っていく。大量の香辛料と何かで出汁を取ったものを
混ぜ合わせた中華なべが煮立っていて、脇でなにやら妖しげな物が…。)
こっちはこれでよし。……次は…。
(先ほど鍋でやっていた物を元々何かが入った別の鍋へ移す。そして煮詰めている。
先ほどの鍋では帆立などが調理され始める。)
[15分経過――]
さて出来た…俺も一口っと…この穴子のような食感…少し辛目の野菜…まぁまぁだな…。
お!あんな所におめでたい生徒が…これ食う?
(見て目は普通の肉と野菜の炒め物を出す)
>370
こんにちは♪NTコース生徒さん♪
へ?この美味しそうな炒め物、食べても良いのですか?
さて…
(皿を置いて木馬から出て行く)
じゃあね♪
(皿の下にはヘビ料理と書かれた手紙が――)
ではでは・・・・(パク)
この引き締まった肉の感触とこれは・・・ほうれん草かな?
ベストなハーモニーを・・・
(不意に厨房を見やってフォークを落とす)
・・・・・・・・・・・・・蛇肉?
>372
(皿を退かして手紙を見る)
・・・・やっぱり。
(しかし何故か完食)
昔はよく食べさせられましたねぇ〜懐かしい♪
375 :
赤毛:03/04/27 11:44 ID:???
(アジが焼けるのを待つ間、フライパンにバターを入れ、
刻んだニンニクを投入。香りが出てきたところでハマグリを入れ、炒めて蓋をする。
蓋が開いたところで塩コショウ。それにまたもや得たいのしれない雑草(太い青竹の
ようなもの)を細く刻んで炒めた物を入れ、少し火を通して止める。
焼きあがったアジを皿に載せ、木綿糸を抜いて腹の中身を取り出すと、茸と5ミリくらいの草の球根だけを取りだし、
魚に乗せ、先ほどのフライパンの中身を魚に直接かからない様にかける。出来あがり)
ま、こんな感じかな。ちょっと予定より豪勢になっちゃったけど。〜♪(鼻唄を唄いながら、運ぶ準備をする)
……よし、これくらいでいいかな。
(具材はまぁ、セーフの部類のし上がりで皿に用意されている。帆立、蟹、チャーシュー、卵、イカなど、かなり微妙な
組み合わせではあるが。)
後は麺が茹で上がるのを待って…だな。
さて、もう片方の様子を…。
……あ…唐辛子とタバスコ50割増で入れすぎたか…
しかも間違って丸ごとまでかなり。……まぁ何とかなるかな。
[それなりに時間がかかって…。]
出来たか…。ラーメンは問題ないと思うけど…こっちはな…。
(微妙に赤とクリーム色の混ざったような色のスープで、
他の具と麺の上に卵、蟹の中身を2つクロスさせた物、チャーシュ2つで
とある国名のアルファベットがかたどってある激辛海鮮ラーメンと、
調理中に唐辛子を入れすぎたため普通はただ黒いのが赤黒い色になった
上にラーメンに熱を入れすぎてパスタが完全にやわらかくなりすぎている
恐怖のイカ墨スパゲッティを持ってくる。因みに両方とも1人前分。)
…まぁいいか。できたぞ〜。
377 :
赤毛:03/04/27 11:47 ID:???
>374
あ、金髪ちゃんも出来たんだ。
どっちを先に食べるの?
>375>376
お二方共に完成したみたいですねぇ♪
(運ばれてくる料理の数々)
まずは・・・・
(金髪少女の料理を見つめる)
か・・・辛そうですねぇ・・・表面に浮き上がる気泡がマグマを思わせます(汗
で、もう一方はぁ♪
・・・・・!
(少し硬直)
>377
(パスタを見た後の引きつった笑顔で)
ま、まずは金髪少女さんの料理を頂きます♪
>378
……まぁ…ピリ辛(常人にとっては十分激辛)海鮮ラーメンと…
超激辛イカ墨スパゲッティだ…。後者はちょっと唐辛子が多くなっちゃったけどな。
(因みに入れすぎた唐辛子のせいもあって全身汗だらけ。)
381 :
赤毛:03/04/27 11:55 ID:???
>380
さすが砂漠で育っただけあって・・・・・・スパイシーよね・・・・・(額から滝のよぉな汗)
>380
お疲れ様です、暑かったでしょう?♪
ではでは、らーめんから頂きマース♪
(先ずはスープを蓮華で掬い、口をつける)
・・・・・・・美味い・・・・・・・これ美味しいですよ♪
(次に麺を具と絡め、口に運ぶ)
この絶妙な麺とスープの調和に様々な具の長所が加わって・・・ウマー!♪
(普通に食べ続け、5分ほどで完食。辛さはおめでたにとってさほどでもなかったようだ)
(次にパスタを一瞥し、喉を鳴らす)
で、ではでは・・・この赤グロイパスタを頂きますね♪
(フォークで絡め、一気に口に運ぶ・・・・椅子から転倒)
383 :
赤毛:03/04/27 12:04 ID:???
>382
え?どんな味なのよ!?
(食べる)
み、み、み、み、みず〜〜〜〜〜!!!!!!!(床を転げ回る)
>381
一応島国育ちだけど…よく砂漠地帯に行ってたしな。まぁにたようなものか。
>382
(まぁ…ラーメンは問題ないはずだしな。問題は…ってやっぱり拙かったか・・・。)
…おい、大丈夫か…?おい…。
>383
……(汗)
私も少し…………み…水…。
(やっぱり辛過ぎたか。)
(調理に使った赤ワイン一気のみして何とか耐える。)
>384
(なんとか立ち上がり、笑顔で)
んふふ〜♪ちょっとインパクトがありましたね♪
(とか強がっても唇の多少の腫れは誤魔化せない)
>383
では赤毛さんの料理を頂きましょうか♪
(蓋を開け、中身を見る・・・煙と共に出てきたのは豪勢な焼き魚)
おお・・・これは・・・このコショウと塩の香りに青い香りもマッチしてますね♪
頂きます♪
(ナイフを使って上手に切り分け口に運ぶ)
・・・・・
>385
……すまないな…辛くしすぎたようだ…。
387 :
赤毛:03/04/27 12:20 ID:???
(不安そうに)
どう?おいしい?ちょっと癖のある味だと思うんだけど、舌にあうかな?
>387
う・・・うま・・・・
『 美 味 〜 〜 〜 い ! ! ! ! ♪』
(席を勢いよく立ち上がり、突然の咆哮!号泣さえしてる)
これは是非是非レシピをお聞きしたいですよ!♪
(尚も止め処なく涙が溢れる)
389 :
赤毛:03/04/27 12:25 ID:???
お気に召した様でなにより♪コロニーって土壌汚染も大気汚染も少ないから、
生えてる野草は毒でもない限り食べられるのよね。使ったのはマコモダケに
ギシギシ、タラノメ、球根みたいな奴がノビルね。後はタイムにヨモギの若芽。
で、極めつけは、これ!(なにやら真っ赤な色をしたあやしげな茸を取り出す・・・)
>389
通りでこの素晴らしいハーモニーが♪
(泣きながらメモを取っている)
・・・・・そのキノコは・・・まさか!?
391 :
赤毛:03/04/27 12:32 ID:???
ん〜、これが味の決めてね♪ほんとは秋にしか生えてないはずなんだけど、
どういうわけか生えてたのよ。地球の一部の地方でしか食べてないそうだけど、
グルタミン酸の50倍の旨味を誇るイポテン酸を含んだ茸♪
えーと、名前はベニテングタケっていったかなぁ?
……凄いな…。それに比べて私は…。
(脇で気落ち。)
>391
………それって…確か…!
>391
おわ!毒茸!?♪
美味で名高いタマゴタケと似ていて間違い易くて
傘の下のつばや柄がタマゴタケは橙黄色であるが、これは白っぽいのが見分け方。
そして・・・嘔吐や幻覚の症状が出る。
ああやっぱりなんだか・・・立ち眩みが?
395 :
赤毛:03/04/27 12:40 ID:???
ん〜、食べて見たけど別になにもなかったよ?
あれ、どうしたの?立ちくらみ?ああ、あれだけ食べ過ぎれば・・・・・(勘違い)
>394
とりあえず……病院行くぞ。
(妙に冷静に。)
>395
固定観念が毒を放ってるみたいです♪(マテ
ちょっと医務室へ逝ってきます♪
お二方ともに天国のような味でしたよぉ♪
ウップ・・・
>396
すみませ〜ん(汗
>397
……さ、行くぞ…。
(肩をかしてやり、木馬を出て行く。)
(養成所の近くの花屋で小振りの花束を買う男。
その服装は余り似合っていない黒一色で纏められている)
……いい加減、終わりにしないとね。
(花束を抱えて歩き出す。向かう先は小高い丘の有る自然区)
400 :
救急車:03/04/27 12:46 ID:???
ぴ〜ぽーぴ〜ぽーぴ〜ぽーぴ〜ぽー
401 :
赤毛:03/04/27 12:50 ID:???
ん〜、なにがまずかったのかな?
ちょっと食べてみよ・・・・・・
(昏倒。一人、ペイズリ-柄の悪夢にうなされつづける・・・)
金髪少女さんすみませんね、なんか救急車まで来てましたよね。
そんなに大げさな事じゃ無いのに。(事は大きい)
ええ、ありがとうございました♪
(医務室に運んでくれた金髪少女に手を振って見送る)
ああ、テクス先生自分なら大丈夫です。暫く寝ていれば直りますよぉ♪
(養成所近郊。
普段余り人が訪れないそこに、
一人の男が立っている。
…いや、辺りには多数の
武装した男達が気絶している。)
…何で昔の因縁って奴はこうも
続くかな………
…いずれ……俺も………
(…男は、歩き出す…)
誰か助けてくれても良かったんじゃねぇか?
(愚痴りながらFWのコクピットでコンソールをうっている)
FBBの発射制御…OK……ブリューナクは…まだ微妙だな…
SBR…ホーリーグレイスで問題は無い…ゼロシフト…問題なし…
(一人シミュレーションを開始する回避命。機体はいつものネロカスタムではなく。
白を基調とした、曲線で構成されたものに乗っている)
・・・集中・・・。
ターゲットの位置をイメージ・・・。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
そこっ!!
(攻撃開始の思念を送る。しかし、何の反応も起こらない)
また・・・駄目か・・・。
イメージが弱い?もっと具体的に攻撃指令を出さないといけない?
(その後も数度繰り返されるが、一度も成功することがないまま、シミュレーターから降りる)
駄目・・・ですか。
せめてファンネルが使えるようになれば機動性を殺さずに、火力アップに繋がると思ったんですが・・・。
この程度のサイコフレームでは補助にもなりませんか・・・(ブレスレットを見て)
まあ、それ以前に私自身の力が不安定なせいなんでしょうけど。
他の方法を考えますかねぇ・・・?
よ〜〜し、完成!!
見様見真似だったけど、割とうまくいったじゃない。
才能あるのかなぁ・・・?
(台所に置かれた弁当箱には幾つかのおにぎりと卵焼き、から揚げが入っている)
さ〜〜て、後は食べさせるだけ。
家庭的な一面を見せれば・・・フ、グフフ・・・。(一人気味の悪い笑みを浮かべる)
どっこにいるかな〜?
(弁当箱を携え、想い人を探しに行く。
しかし彼女は知らない、
沢庵は脇に置くものでおにぎりの中身にするものじゃないことを。
卵焼きの味付けに普通スパイスは使わないことを。
から揚げは揚げる前に下味をつけることを・・・)
>406
……!!
…アイツか?
(コクピットからのそりと出てくる)
いないな……来る…!?
(格納庫にやってきて)
ここかな〜?
>407
あ、いた!
お〜〜い!!
(大声をあげながら駆け寄っていく)
>408
よお!
(コクピットから降りてくる)
何だ? ってか…何もってんだ?
>409
ご飯食べた?
まだだったら、お弁当作ったから食べて♪
(返事も待たずに弁当箱を差し出す)
>410
飯は…そういえばまだ食ってねぇな…
それじゃ(弁当箱を受け取り、その辺の箱に腰掛ける)
ありがたくいただくぜ?
(弁当箱を開ける)
……はぁ…。
(シミュレーターから出てくる。結果は惨敗(10戦10敗)の為か落ち込んでいる。)
やっぱり慌てすぎなんだろうな…私は。
(相手は最新の茶の全力(種割れ)戦闘データ。もちろんX3の物。)
何度やっても勝てない…それどころか3分もっていいほう…くっ…。
>411
食べて食べて☆
それからちゃんと感想聞かせてね。
今後の参考にするから。
>413
今後の参考って…
(苦笑して、中のおにぎりをとる)
まずはコイツか…
(一口食べると、なにやら硬いものが当たる)
『コリ…? この食感と味…沢庵!?
何故おにぎりに沢庵!? …けど』
…うまいぜ…意外に
>414
意外・・・?
どういう意味よそれ!!
>415
いや料理とか出来ないタイプだと思ってた…
そういう意味の意外
さてと次は…コイツだな
(箸でから揚げを取り、口に入れ…数秒固まる)
『……何故に味がしない……ていうかもろ鶏肉の味
…まさか素材の味を生かしたのか? いやわかんねぇけど!』
……なぁ…アンタ…味見したか?
>416
そりゃ、初めての料理だけどさぁ・・・。
え?味見?
するわけ無いじゃない、折角作ったのに自分で食べちゃ意味ないでしょ?
>417
…激しく不安になってきた…
次は…コイツか…
(箸で玉子焼きをとり、一瞬迷って口に入れ、また固まる)
……俺は思うんだよ、うまい玉子焼き たとえばだし巻き卵なんかは
結構甘い ほかのおいしい玉子焼きは基本的に甘いもんだと思うんだよ
俺も実際甘党だしな…
塩が入ってる場合もあるがアレは卵の甘さを引き出すタメのものだと思ってる
だからこそ言いたい
何 故 玉 子 焼 き が 辛 い ?
>418
隠し味にスパイスいれてみたの♪
美味しいでしょ?
(何の疑問ももたず)
>419
聞いてたか?
玉子焼きってのは本来甘いものだって…
というかそれ隠し味違う、普通に味付けだ
……いや、不味くは無いけどよ…
>420
個性があって良いじゃない。
・・・ねえ。
不味くはない、ってことは美味しくも無いってこと?
>421
だから個性って……
………不味くは無いって事は…
……自分で考えろ!
(赤くなりながら、顔を背ける)
>422
なによバカァッ!!折角頑張ってやったのに。
お世辞でも美味しいって言ってくれても良いじゃない!!
(弁当箱を入れていた袋を顔に投げつけ、背を向けて足早に去る)
(シミュレーターの結果に落ち込みつつもうろついている。
因みに、先ほどの試作料理を参考に作ったのか、(一般人の価値観では)激辛弁当箱を所持)
……あいつ、いないかな…。
(回避命を探している。尚、中身は明太子が通常の3倍入っている明太子スパゲッティ、
タバスコが通常の1、5倍かかったイカ墨スパゲッティ(先程、うっかり
唐辛子の山を零す前にそれだけ確保していた)、コショウが通常の3倍入っているカルボナーラ、
唐辛子がかなり混じっているパジルソーススパゲッティがそれぞれ3分の1人前ずつ小分けにされ、
後は梅干が2個入ったおにぎり、そして帆立、蟹(先程のラーメンの余りより。勿論辛い。)弁当。
水がないとかなり厳しい一品ではある。因みに少し冷め気味。)
>423
…っ!
……言えるわけねぇだろ…マジで恥ずかしいんだよ…
俺はこんな性格だったか?
ああ、チクショウ!
(袋を持って、再びコクピットに入り込む)
……いや、美味かった…普通に…
(つぶやいてまたコンソールに向かう)
ファンネルが駄目となると・・・インコムでも使ってみますかねぇ?
(ブツブツとつぶやきながら、>424の前を通り過ぎる。気付いていないようだ)
>426
よっ…。これ、食べてみてくれよ。ちょっと作ってみたんだ。
(声を掛け、そのまま弁当を勧める。)
>427
え?
ああ、これはこれは。
ちょうどお昼でも食べようと思っていたんですよ。
有り難く頂きますね。
(弁当の箱を開け、その見た目と匂いに圧倒される)
(こ、これは・・・!明らかに激辛料理!!ど、どうする?これは強敵ですよ!!)
では、まずこちらから。
(明太子スパゲッティを一口食べる。
一瞬思ったほどの辛さではなく安堵するが、やや遅れて辛さが襲い掛かってくる)
こ、これは・・・し、刺激的な味ですねぇ。
(汗ダラダラ)
>428
そこまで辛かったか?さっきおめでたいのにそれの6倍くらい唐辛子入れたイカ墨スパゲッティ
つくってやったのは流石に赤黒くて危険だったけど…流石にそれくらいの量なら大丈夫だと思ったんだが…。
>429
ちょっと辛いものは苦手でして・・・。
って、これの6倍!!それはまた・・・。
ではお次はこちらを、
(見た目が一番辛くなさそうなカルボナーラを食べ始める。
胡椒の辛さには耐性があるようで、こちらは問題なく完食)
こちらはなかなか、アクセントがあっていい味になってますねぇ。
>430
その6倍のは私が実験した時も辛くて辛くてたまらなかったけどな。
……お、そうか…。
(多少安堵。)
>431
(そんなのを人に勧めたんですか・・・)
それではお次を、
(バジルソーススパに手をつける。
いきなり唐辛子を噛んでしまい、転げまわりそうになるのを何とかこらえる)
・・・ぐぅ。これ、は・・・。
(辛いを通り越して痛みすら感じ始める。舌は麻痺し、もはや味の判別など不可)
>432
…まぁ、アレは何故かたべたあいつが卒倒してたから後で味見してみたんだけどな…。
……っておい、大丈夫か?まさか又…すまない、本当に…すまない。
>433
なる、ほど・・・。
いえ、最後、まで・・・。
(残りのパスタを平らげ、蟹弁当に取り掛かる。
すでに舌の感覚が無いので、苦手な蟹を気にしなくてもよいがうまく飲み込めない)
う・・・!
(のどに詰まる)
>434
……おい、大丈夫か・・・?本当に…。
(背を摩ってやる。)
>435
あ、すいま、せん・・・。
(何とか立ち直る)
ちょっと、きついですが、まだ・・・。
(最後のおにぎりを口に放り込む。
もう梅干の一つや二つ、関係なくなっているようだ)
はぁ…今日の私は何をやっても失敗続きだな…。
…最初の模擬戦でも熱くなってしまう、次の料理でもラーメンは成功してもスパゲッティは…。
そしてさっきの特訓、それに弁当…。はぁ…。
>437
(おにぎりを飲み込んで)
これは、辛いものに弱い私のせいですから・・・。
まあ、辛い物好きな人がこの辛さに耐えられるなら、そちらに問題は無いわけで。
(フラフラ状態)
>438
……ほんとすまないな…。今度は甘めにしておくよ。
(結構落ち込んではいる。)
>439
いえいえ。
次を楽しみにしておきます。
そのうち、私もお作りしましょうか?
和食料理でしたら、それなりに自信がありますけど。
>440
ああ…わかった…。んじゃ、又後でな。
(そのまま走り去っていく。慌てていたのかドックタグがいつのまにか外れておちている事にも気がつかずに。)
>441
ええ、それでは。
(飲み物を買いに売店まで)
>441 >442
(偶然二人が居た所を通る)
ん……ドックタグ?……まさか。
……やっぱり〜、誰かに拾われなくて良かった〜
(金髪を探し始める)
444 :
赤毛:03/04/27 18:35 ID:???
ううう、ミトコンドリアがゴルジ体・・・・・・
(がばっ)
何してたんだっけ。あ、全然思い出せない・・・・・・
う、頭いたぁ・・・・・・
(あるいて木馬を出る)
あ〜れ〜?
見当たんない……金髪ちゃんどこ行ったんだろ……?
(黒ずくめの私服でうろうろする。もしかしたら不審者に見えるかも?)
446 :
赤毛:03/04/27 19:22 ID:???
>445
あれ、教官。どうしたの、そんな黒ずくめの格好で。
1 【バカップル】一人身専用スレ【逝ってよし】(427)2 【NT生徒】ロリ好き専用【眼鏡生徒】(205)
3 【激辛】黒い3連星の料理について【毒】(8) 4 【雨降って】ザク乗りと噂好きの恋愛道中part5【地固まる】(720)
5 ;゚д゚) <今回の覗きは女子らしいよ・・・Σ(゚Д゚;エーッ!(105) 6 【もしかして】覗き魔伝説 少尉 part4【両刀?】(875)
7 【特攻】金髪少女についてpart8【拉致】(450)8 【幻の】養成所カップリング9カプ目【カップル】(620)
9【百合の】電波少女-受信数3【花咲く】(710)10 模擬戦総合スレ4回目(855)
(パソコンの画面を見て止まる)
…ロリ好き専用……?気になるけど…
;゚д゚) <今回の覗きは女子らしいよ・・・Σ(゚Д゚;エーッ!……のほうが…
サラは結局どっか行っちゃうし…もしかしてこれに俺の名前でてないよな…。
(トレーニングルームでうつぶせの大の字になって倒れているザク乗り)
いててててて・・・
あの野郎、無茶苦茶しやがって…
(起きあがろうとして、全身の骨がびしびし音を立てる)
・・・どこいった?おっさん・・・
・・・もういいや、めんどくせえからこのまま寝ちまおう・・・
(同じ体勢のまま、眠るザク乗り)
(しばらくしてから、腹部でなる耳障りな異音で目覚めるザク乗り)
・・・腹減った・・・
養成所の食堂はもうしまってるし・・・
・・・「木馬」に行けば何か喰うものくらいあるか・・・
(満身創痍でよろよろと立ち上がり「木馬」に向かう)
ったく、あのおっさんめ・・・
ここまですることはねえだろう・・・
次会ったら、耳の穴から手を突っ込んで奥歯がたがたにしてやるぜ。
>450
若いくせにだらしがないな。
辛いことがあるとすぐ死にそうな顔をしおって・・・・・
(木馬で一晩寝てしまっていた人)
(からんからん、「木馬」に入ってくるザク乗り)
>451
死にそうって言うか、ちょっと死にました。12回くらい・・・
何か食うモンねえのか・・・
>446
(おだやかな微笑みで答える)
あぁ、これ?
喪服、のつもりなんだ……ちゃんとした喪服は持ってなかったから……
ドックタグが………な…ない…。
一体…何処に…。
(木馬にて。顔真っ青。)
(木馬入店。)
…なんか胸騒ぎが……
(先客に気付く)
やぁ、なんか久しぶりですね。
>452
相当殴られたようだが、どれも致命的なところまでは行っていないな。
相手に感謝することだな。
>454
なにしてんだ?探しもんか?
・・・なあ、それより、何か食うもんねえか?
腹減って死にそうだぜ・・・喰えるモンなら何でもいい・・・
>455
あ、ちわっす。
>456
まあ、殺すつもりじゃなかっただろうけど・・・
死んでもかまわねえぐらいのつもりだったんじゃないスか?
それくらいじゃねえと意味がねえけど・・・
あれ?店員いねえのか?
(木馬に入店)
ちぃーす、コーヒーください。
>457
食える物なら何でもいいのかよ…たしか昼前に作った奴が……
(厨房を漁る)
あった!この炒め物、俺が作ったんだぜ!まぁ食えよ。
>457
誰だか知らないが、これほどの技量の者が本気でそう思って殴ったら
君は本当に死んでいるだろう。
君は手加減された攻撃で悲鳴を上げてしまうのかね?
>457
……まぁ…そんなところだ…。
食い物の方は…店員さん待たないことにはな…。
>458
…(ヘビ料理?)
(かなり慌てているが無理に冷静を装う。)
>458
む?ありがてえ!
いただきます!
(見た目は普通の野菜炒めを普通に食べる)
・・・うん、うまいよ。
ちっと足りねえけど・・・
しかし、この肉はなんだい?喰ったことねえけど。
>459
そうっすか・・・
まあ、そんなところか。今の俺じゃ適わねえのは俺が一番知ってるしな。
>460
ん、そうか。
まあ、何か喰ったら探すの手伝ってやるよ。
あ〜、腹減った・・・
>458
私にもくれるかね?
丁度腹が減っていてな。
>461
(ザク乗りが食べている物を見て)
(心の声)
…アレ…?
…アレは…何か違う……よな…?
…自分で作るか……?
>461
ん?ヘビだよ。
>462
はい、どうぞ〜
>464
すまんな。
(料理を一口食って)
これは・・・・・美味い!! どうすれば、あの不味い野戦食の蛇を
ここまで美味くできるのだ・・・(結構いろいろ食ってる人)
(木馬入店)
う〜〜ん、もっと料理勉強しないとなぁ・・・。
誰かに教わった方が良いかな?
>464
蛇ってあの図鑑に載ってる蛇?
そんなの喰えるの?
・・・まあ、既に普通に喰ったけどな。
ふ〜ん、コイツは珍しいものを喰わせてもらったな。
ありがとう。
でも、量がな・・・
>466
よお。
料理?料理といやあ・・・
(>463)あの人に教わったら?
日本刀使えねえとダメって事はねえだろうしな。
>467
え?物静かな教官さん?
そういえば板前さん並だって噂よねぇ。
でもねぇ・・・。
本格的な料理とかじゃなくて、家庭料理、ってのが理想なのよ。
>468
まあ、そうか・・・
(NTコース生とS教官を見て)
蛇料理は家庭料理とはいわねえだろうし・・・
いや、そういう地方もあるか?
とにかく、他に料理の出来そうなヤツ・・・
あ、回避命!
アイツは料亭の息子とか何とか・・・
(しかし、天の声が聞こえる)
・・・そうか、都合が悪いか・・・
「木馬」のマスターがいりゃあ、何か教えてくれるかもしれねえがな。
料理か……。
(自分の作った激辛料理を思い出し、更に鬱になる。)
>469
まあ、彼女もちに教わって、下手に勘違いされたら困るしね・・・。
マスターさんかぁ・・・確かに、色んな料理できるものね。
まあ、取りあえず練習するしかないかな?
(´-`).。oO(ごめんなんだな)
(´-`).。oO(宇宙港に野菜を受け取りに行ってたんだな)
(店の裏口からひょっこり現れる)
>469
確かに、私にとっては普通の料理でもやはり、家庭料理とは呼ばないだろうしな・・・・
そうだな、家庭料理というと肉じゃがとかかね?
>472
おおう!タイムリー!
このお嬢ちゃんに家庭料理を教えてやってくれ!
>473
肉じゃが最高!
とりあえずそれから始めよう!
>469
そうそう、そんな感じです!
煮物とかできた方がポイント高いと思んです。
>473
家庭料理か…。スパゲッティとか…ラーメンとか…
(大衆料理と家庭料理の区別がついていない。)
>474
(………肉じゃが…?)
>473
たしかに…自分も普通の料理といったらネズミにヘビに蜂の子に…。
肉じゃがは作った事ありますけど…難しいですよ?
>473-474
(´-`).。oO(肉じゃが・・・。じゃがいもの見分けと煮えたかどうかの確認で意外に難しいんだな)
>474
(´-`).。oO(肉じゃがは、おふくろの味なんだな)
>476
麺料理もいいかも。
お弁当には合わなくても、家で食べる分には問題ないし・・・。
>478
結構難しそう・・・できるかな?
>477
ほー、あんなものも料理できるのかね。
私の場合は生のまま丸かじり程度しかできないのでね、
参考までに今度レシピを教えてくれないか。
>476
ラーメンはいいよな。
サイド6亭、早く来ないかな・・・あれはうまかった・・・
そういうのも家庭料理じゃねえの?ナポリタンとかな。
>478
そんじゃ、そのお袋の味を・・・
何でもいいから喰わせてくれ・・・腹減った・・・
>479
そうそう。
パスタなんか、恋人と喰うには最適だろうな。
一本のパシタを両端から喰っていって・・・最終的には・・・
>477>480
そういうのはちょっと・・・。
>481
本来いいムードになりそうなシチュだけど、あんたが言うとなんか下品・・・。
>477
(´-`).。oO(蜂の子はよくから揚げや炊きこみご飯で食べたんだな・・・)
>479
(´-`).。oO(大丈夫なんだな。塩水と、マッチをうまく使いこなせばかなり簡単になるんだな)
(木馬の秘伝レシピ帳から秘密の部分を抜いたものを印刷する)
(´-`).。oO(これ見ながら作れば・・・多分・・なんだな)
(紙にはあちこち、手書きの補足が書き加えられている)
>481
(´-`).。oO(和定食の残り温めてるんでちょっと待つんだな)
>477
(かなり驚いている。)
鼠…?
(たべるのか…?アレを…。)
>479
でも、アレは甘党に対しては拙いんだよな…。
今日はそれで失敗したし…。
>481
確かもう少しで着て開店祝いのはずだけど…。
>480
いいっすよ、後でレシピ書いた紙届けますよ。
>481
やめい!はしたない!
>485
ああ、なるべく細かく頼むよ。
じゃ、私はちょっと失礼するよ・・・・・
>483
マッチ?んなの何に使うの?
あ、ありがとー。今度早速作ってみるね。
よ〜し、これで今度こそ「美味しい」って言わせてやる。
見てなさいよ!
(あさっての方向に向かって啖呵をきる)
>484
え、何?甘党には向かないの?
じゃあ、駄目じゃない。
あいつうるさかったわよ、「卵焼きは甘くなくちゃうまくない」とか言っちゃってさ。
>482
下品とは何だ、下品とは。
俺は女の子が作ったものなら、火のついた石炭でも喰うぞ。
>484
ネズミは俺も良く喰ったな。
甘辛いたれをつけて焼くとなかなかうめえんだ、これが。
ちょっと肉が臭いけどな。
ああ、それにしても・・・サイド6亭早く来い!
>483
すまん、頼む。
それとアイスコーヒーもお願いします。
>485
なんだよ、はしたないって。
「101匹わんちゃん大行進」見たことねえのか?
ロマンチックじゃねえか。
>487
ふ〜ん、アイツ甘党だったのか。
ま、味覚がお子ちゃまなんだろ?
>483
俺にもください!普通の料理も作れるようになりたいし…。
>484
そう思うだろ?食えるんだよ…。
(ここに来る前の俺だったら「え?食べないの?!」とか驚いてただろうな…ほぼ主食だったしな…)
(木馬に入ってくる)
んー。
みんななにやってんだ?
>487
こっちはこっちでちょっと辛めのスパゲッティ作ったら大失敗でな…。
今度は甘めの何かを…って考えてるんだけど…。
>488
………凄いな…。
>490
…それは…意外だ…。
>488
石炭って・・・それを作るような女なの?
あんたの彼女って。
あ、そうそう。これ食べる?
おにぎりは受けがよかったからもう一回作ってみたんだけど。
(差し出されたのは3つのおにぎり。中身は沢庵、きゅうりの酢漬け、そしてあんこ。
最後の一個は甘いものでご飯に合いそうなものを選んだ結果)
>489
お子ちゃまって・・・まあ、子供っぽくて可愛いところはあるけど♪
>492
そうそう、わたしも今度は甘いもの作ってやろうと思ってるの。
>488
(´-`).。oO(和定食とアイスコーヒーなんだな)
(筍ご飯に焼き魚、ひじきの炒め物、肉じゃが、なめこ汁などが載っている)
>490
(´-`).。oO(実は、簡単なレシピなら木馬のサイトにアクセスすれば見れるんだな)
(レシピが書かれた紙と一緒にアドレスが書かれたメモも渡す)
(……木馬の向かいの店にて…。)
「準備は出来たか、わけぇの!」
「勿論です、店長。」
「じゃあ早速開業だ。開店祝いを出すのを忘れるな!」
(そしてサイド6亭ならぬ養成所亭が開店する。)
>491
よお。
ちょうどいいとこに来たな。
おめえ、ネズミ、喰ったことあるか?
普通、喰うよな?
>493
う〜ん、どうだろう。
何か作れるのかなぁ・・・お嬢だしな・・・
(おにぎりを受け取り、普通の二つを食べる)
おお、うめえよ!
やっぱり女の子が手ずから握ったものは違うな!
(最後の一個を食べて)
やっぱり違うな・・・これはお子ちゃまが喜ぶかもな・・・
喰わせてやってくれ・・・
(なんだかんだ言って全部喰う)
>491
いや…ちょっとな。
>493
協力するぞ。私も未熟だけど。
>494
(豪勢な定食がでて)
・・・く・・・人の情けが身にしみる・・・
ありがとう・・・
ママン・・・おれ、ここに来て良かったよ・・・
(涙が一粒、ナメコ汁に落ちて少ししょっぱくなる)
うまい、うまいよ・・・
>495
なんか、外が騒がしいな・・・
誰か見てきてくれ。
>489
お前は犬か…?
>495
この気配…!
(店の前に出る)
キタ――――!!けどまぁ今日は木馬で…
>496
そう?それじゃ今度持って行ってやろうっと♪
(言葉どおりに受け止める)
>497
お互い花嫁修業ってわけね。
>495
……着たのか・・・。
>500
は…っ!
(顔まっかっかで俯く。。)
>499
「犬」はもう卒業した。
(「木馬」の外を覗いて)
おお!来たか!
待ってたぜ!
>500
花嫁って・・・まだ早えだろ。
婚前交渉はするなよ。
>501
あれ?違った?
てっきりその辺まで話が進んでるかと思ってた。
>502
あんたらと一緒にすんな!!
このセクハラ大王!
>503
………。
(何も言い出せない状況。)
>503
いいんだよ。
俺達は大人だから。
おめえらはまだまだだな。十年早え。
(和定食を食べ終わって、アイスコーヒーを飲み始める)
うまかった!ごちそうさん!
あ〜、あのおっさんとの訓練はきつかったな・・・
生き返った気分だぜ。
感謝する!
(木馬入店)
ううう。
ヨモギ茶をもらえますか?
(着席)
>506
ん?どうした?
顔色悪いぞ・・・大丈夫か?
>505
何を偉そうに・・・。
せいぜい五つくらいしか違わないでしょうが。
さてと、帰って練習と行きますか。
店員さん、レシピありがとねー。
>506
……大丈夫か?…さっきはほんとに…すまない…。
>507
少々・・・食べ過ぎただけです。
ご心配なく・・・。
>509
いえいえ、本当に、大丈夫ですから。
>506
(´-`).。oO(・・・顔が土気色なんだな・・・。蓬茶どうぞなんだな)
>508
フ、恋という名の修羅場をくぐった回数が違うのさ・・・
>510
あ、そう。
何にせよ、お大事にな。
さて、腹ごなしにトレーニングルームでも行って来るか。
(名無し店員に)
ごちそうさまでした!うまかったよ!
じゃな、みんな。
(木馬を出ていくザク乗り)
>510
……すまない…。
(相当落ち込んでいる。)
>511
ああ、どうも。
(冷ましながらヨモギ茶をすする)
>512
はい、お疲れ様で・・・。
>513
ですから、お気になさらないで、と。
>515
(書き込みミスです)
(木馬に入店)
…やっぱり勝てない…
精神面で勝つしか…でもそれも強いし…
(ブツブツ言いながらカウンターに座る)
>516
これは教官殿。
お疲れ様です。(敬礼。しかし、どことなく弱々しい感じが)
>514
……そういうわけにも行かないさ、私のせい…なんだからな。
(かなり暗い。)
(何故かギター演奏中。
一体この男は…………)
ふむ、人も集まって来たな……
>517
…元気ないけど如何したの?
>518
『こっちも…まさか…』
(回避命に)
なんでもない…こういうことに…口挟むのはいけないことだから
>520
いえ、ちょっと胃が重たいだけで・・・。
え?何か誤解されてませんか?
>519
あ、教官殿。
ちょっとお聞きしたいことがあるのですが。
(演奏終了、小休止)
>521
ん、どうした…
俺に答えられる事なら答えるぞ?
>522
あ、はい・・。
教官殿は自分より接近戦に長けた相手と戦ったことはおありですか?
もしあるのでしたら、その場合の対処法についてお教えいただきたく思いまして。
(木馬にフラリと現れる)
うぃ〜っす。みんなここかぁ。
あ〜、慣れないコンピューター仕事で疲れたな〜。あ、コーヒー頂戴!
(データディスクを片手に木馬に入ってくる)
>521
いや…こういうのは二人の問題だと思うから…
>524
ああ、やる気の無い教官
(恋人を見つけ微笑む)
>523
それは勿論有るさ。
俺だって火の股から生まれ出た
訳では無い……こうなるまではな…
(寂しく苦笑)
…ふむ、対処法か……
……そうだな………
…基本的な事だが、それまでの
自分の経験を元に、相手を観察。
そしてそれに合った戦法を
即座に考えて実行するんだ。
又、使用する武器の性質を考えて
最も正しい戦い方をすれば
十分戦える…つまり簡単に言うと、
「自分より強い相手と戦う時は、
相手を自分のペースに
巻き込んで戦う」のが基本だな。
…場合によっては気合で何とか
する事も有る、気持ちの高ぶりは
時に凄まじい力を生むからな。
自分はシミュ室でファンネル撃ってきますか……。
…俺のデータと戦って倒してそのデータでさらに戦う…やってみるか…。
(勘定を払い木馬から出る)
> 524
(´-`).。oO(コーヒーおまちどうさまなんだな)
(´-`).。oO(ちょうど豆も挽きたてなんだな)
>526
自分のペースに・・・。
やはり、相手に合わせるだけでは駄目というわけですか。
そして気合。熱い教官殿にも言われましたねぇ。
解りました。自分のスタイルをもう一度確認してやってみます。
有難う御座いました!(深々と頭を下げる。その拍子に気分の悪いのがぶり返してきた)
・・・うぅ。
>525
お、口下手な教官♪
(恋人を見つけ微笑み返す)
>528
お、サンキュ〜♪
>526>529
何の話?
接近戦に長けた相手の対処法?
……そんなの決まってるだろ?
近づかれなきゃいいんだよ。
……俺の宿命のライバルだった奴ってのが、えらく強い奴でね〜。
特に接近戦が鬼のように強いのなんのって。
接近戦で俺が勝てたのって、後にも先にも一回だけだよ?
それだって、あの人がシステムに呑まれて暴走してなきゃ、無理だったろうし。
でも、それでも勝率としては、だいたい五分五分だったからね。
得意レンジを保つ、近づかれたらなんとしても逃げる。
ま、基本をしっかりしなさいってこった。
(周囲での話を聞いていつつも>529をみて慌てて)
おい…本当に……大丈夫か…?
本当にすまない…。
>529
まぁ、回避の連続で
相手のペースを乱しても
十分だったりするんだがな、
人間、焦ると動きに
無駄が出来るからな。
……って、大丈夫か…?
>529
…無茶のしすぎは良くない…
ん、ちょっと用事思い出した…また…
(会計を済ませ木馬を出て行く)
>530
(何とか持ち直す)
それは重々承知しているつもりなんですが・・・。
この間の模擬戦で熱い教官殿とやりあった時も、
最初は間合いを遠く保って逃げ回ってたんですが。
推力の差や牽制が効果的でなかったことなどから、
簡単に接近を許してしまいましてねぇ。
結局は相手の最も得意とする格闘戦に持ち込まれてしまいました。
まあ、更にその内側に入ろうと努力はしたんですが・・・。
>531
だから謝らないで下さい。加減を誤ったこちらの責任ですから・・・。
>532
それが、理想とする形なんです。
道は果てしなく遠いですが・・・。
はい、なんとか・・・。
(すっかり冷めたヨモギ茶を一気に飲み干す)
>533
はは、普段言ってる台詞を言われては形無しですねぇ。
お疲れ様です。
>534
……いや…辛味をきかせすぎた私のミスだよ…。
埋め合わせはするから…。
>533
お、いってらっしゃ〜い♪
(笑顔で送り出した後、小声で独り言)
……ま、いっか。夜になれば会えるし。
>534
ま、言うは易し、やるは難しの典型なんだけどね。
ただ、推力とか牽制の威力とかに頼らない、距離を取る技術もあるんだけど……
口で説明するのは難しいなぁ。
相手の脇の下くぐって後方にすり抜けちゃったり、色々細かいテクニックはあるもんだよ。
>530
フフフ……当然だろ…?
いくら何でも相手の得意レンジに
俺は留まらないさ………
あくまで「接近戦の対処法」を
俺なりに説明しただけさ…
……それが回避命に合うかは
別だがな………
…ん…そのディスクはどうした…?
(自分も懐からディスクを
取り出す)
>534
…そうか…道は険しいか……
大丈夫だ…生きていれば…
なんとかなる………
…お互い頑張ろうな、
色々な意味で……
(意味あり気な台詞w)
>538
そうだよな〜、「距離の取り合い」って、ある意味戦闘の極意だからなぁ。
不利な距離を捌いて、有利な距離を取りあうことができりゃ、誰でもエースになれるわな。
……あ、このディスク?
そうだなぁ、「一部の上級生たちのための特別シミュレーター訓練プログラム」ってとこか。
具体的には、回避命くんとザク乗りくんのために作ったんだけど。
ただ……あんまり多くの人には見られたくないんだよなぁ……
(なぜか恥ずかしそうに赤面)
>536
はぁ・・・。
では、例の許可をもらう、って言うのはどうです?
(ちょっと悪戯っぽく笑いながら)
>537
なるほど、思い切った行動も時には必要、ですか。
ただまあ、火力不足は否めないんですよねぇ。
特に中長距離において・・・。
接近戦ではチャージ式ビームシールドも立派な武器になるって解ったんですけど。
>538
生きていれば・・・そうですよね。
>539
(何故かこっそり聞いてるw)
……特別プログラム…?
(かなり興味深々。)
>540
…わかったけど…後でな。
(あいつの仕込みの前に………ておきたいしな…。)
>539
特別シミュレーター訓練プログラム?
なんでしょう?興味が湧いてきますねぇ。
>542
あれ?思ったよりすんなり・・・。
(小声で)
何か裏が・・・?
>539
そうそう、後は運だよな……
…俺だって…何時死んでも
可笑しく無い訳だ………
……まだ、死ねないがな……
なるほど、特別プログラムか……
「やる気の無い」お前がねぇ…
(微笑)
ちなみに俺のこっちは、
俺の新型のOSだ、
刀の動作への対応に思ったより
時間が掛かってしまってな……
後は、俺がコイツに合わせれば
良いだけだ……
おっと、俺も用事を思い出した。
悪いが一足先に失礼するよ。
…あぁ、それから………
………暑いのは解るが、
夜は窓・カーテンを閉めておけ、
………俺が困る……(苦笑)
(代金を払い、後ろ手にそう
良いながら木馬を出て行く)
>543
……いや別に…否定する理由もないし…。(茹蛸赤面w)
>541>543
う〜、あんま大した代物じゃないし、あんまし多くの人に見られたくないんだけど……(汗
ただ、どうも「間違った訓練」をしてる生徒たちがいるみたいでね。
ちょっと考え方を変えて欲しくてね。(意味深な笑み)
>544
……延々個人指導に付き合うくらいなら、こっちの方がラクだからねw
やる気はないけど、手ェ抜くためなら何でもするさ(微笑)
ま、とりあえず今日はお疲れ〜♪
>544
お疲れ様です、ご指導有難う御座いました(敬礼)
・・・?なぜ窓を開けていると迷惑になるんで?
>545
???
(明らかに様子が違う・・・何があったというんでしょう?)
>546
……できればやらせて欲しいな…。
(>547の方から必死に視線をそらしつつw)
>546
間違った訓練・・・?
むむ、余計に気になりますねぇ。
>548-549
……じゃぁ、今からシミュ室に行くか?
誰も居なけりゃあり難いんだが……。
>550
了解です!
(会計を済ませ、一路シミュレータールームへ)
>550
…じゃあ…いく…。
(異常に口調がおとなしい。)
>551-552
しゃ〜ないなぁ……
(会計を済ませて木馬を出る。シミュレーター室に到着)
……このプログラムは、一人での訓練用に作ったものなんだ。
レベルが5段階あって、低いレベルから順番にこなしていく。
どのレベルでも、一機のMSとの一対一のタイマン勝負だ。
機体は何を使っても構わない。ま、君達の慣れた専用機が一番かもね。
……準備ができたら、まずはこのレベル1のデータを送るよ。
先にシミュレーターの中で待っててね。
(シミュ室でかなり息をきらしながら自分のデータと戦っている)
ファンネル…!!きたっ!…右!え?!読まれてる!?
くそ!俺のくせに小癪なぁぁ!!あ!ファンネルが…。
…負けた…。さすがに12回もデ−タを更新すると強くなるな…。
>553
5段階ですか・・・やってみましょう。
(シミュレーターに入り、BDのデータを入力)
(同じく会計を済ませ、シミュ室に。。)
>553
……わかった…。
(シミュで製作中の例の機体のデータを起こす。)
>553
ん?…せっかくですから俺も参加させてください!
(返事を聞く前に勝手に量産型キュベレイを選ぶ)
>555-556
準備できたね〜。
じゃ、データ送るよ〜。頑張ってね〜。
レベル1、スタート!
LEVEL1
(最初に登場したのは、ノーマルなリーオーが一機。
距離を取りながらマシンガンを乱射してくる。
……はっきり言って弱い。動きが素人臭い。
技術レベルとしてはMSの操縦を覚えたばかりの新兵という感じか?
教官がわざわざ戦わせる程の相手ではないように思える。
上級生たちの技量なら、余裕を持って簡単に撃破できるはずだ)
>557
……仕方ないなぁ。
(二人と同じレベル1のデータを送る)
>558
いよいよですね・・・。
え?これは・・・?
(ちょっと拍子抜け)
いや、油断したら駄目ですねぇ。
(マシンガンの射程から外れるように後方に下がって距離を取り、
武器を持つ腕と、コクピットを狙いBRを発射)
これでっ!
>559
よしっ!
まずはリーオーか…いけっ!ファンネル!!
(距離をとってファンネルで相手の各所の間接部を狙う)
>558
……リーオー…?
マシンガンがスカグラに効く訳でもないけど…。一応…。
(空から、盾とBRを構えて付近を巡回しつつビームライフルで手足を潰すように攻撃。)
>560-562
(次々と撃破されていく、LEVEL1リーオー)
……予想通りだけど、なんかちょっと悔しいなw
じゃぁ、さっさと次のレベル行きますか!
LEVEL2
(二番手はエアリーズ。簡易可変機能を持った、機動力に長けた機体である。
部隊の識別のためなのか、両肩が漆黒に塗られている。
空中で機敏に回避運動をしながら、ビームライフルで撃ちってくる。
さすがに前のリーオーよりは強いが、それでも回避以外に見るべきものは少ない。
冷静さを保って戦えば、上級生なら普通に勝つことができるだろう)
>563
(たいした回避行動を取るでもなく、直撃を受け爆発するリーオー)
あれ・・・?レベル1だからですかねぇ?
さて、次の準備と行きますか。
(因みにFALSEは上空で旋回中)
今度はエアリーズ・・・。空中戦をやりますかねぇ。
(FALSEを呼び寄せ、空中へと舞い上がる)
狙いは悪くないですが・・・詰めが甘いですよっ!!
(左のスラスターを狙いBR発射。が、あっさり避けられる)
流石に強くなってますねぇ。
ならば!!
(FALSEのみを突っ込ませ、直前で一度沈み視界を遮るように目の前を急上昇。
それに隠れるように接近し、バルカンで頭部をBRで右足と胸部を狙う)
っけぇ!!
(バルカンを回避したところに一条のビームが襲い掛かり、機体を貫く。
そのままバランスを崩し、墜落していくエアリーズ)
やりましたかねぇ?
(FALSEに再び乗って、反撃に備える)
エアリーズ…?距離をとって…。
(とりあえず、スカグラでBRの射程の外に逃れる。)
……狙いを定めて…。
(かなり離れた所で動きを落とし、狙撃体制に入る。)
…コレで…!
(牽制でまともに狙っていないアグニを発射、回避行動に出たところを超高インパルス砲狙撃ライフルで射抜こうとするが失敗。
今度は遠距離をちょこまか動き回る敵に有効な対装甲散弾砲とアグニで同じ手を使い、両腕をもぎ取る。その後に接近、
ミサイルの雨を降らせて撃破する。)
……よし。
>563
(腕・足などの各所をファンネルで機能停止にさせる)
よしっ!これで勝ったんだよな!?
(リーオーがいなくなってエアリーズが現れる)
エアリーズ……戦うのは初めてだな…。
たしか機動力があったっけ…?それなら…!
(ファンネルを敵の周りに展開させて敵の動きを止めようとする)
(敵がファンネルから逃れようと回避した所にアクティブカノンをあてて撃墜する)
行動が…見えるんだよ!
>564-566
むむむ……やるな!
もうちょっと粘れるつもりだったんだけど……みんな腕上げてるなぁ。
じゃ、そろそろ強いのを出すかな〜♪
……っていうか、そろそろ勝ちたいぞ、マジで。
このデータなら、多分一回くらいは誰かを倒せるんじゃないかな?
LEVEL3
(三番手、可変MSトーラス。漆黒に塗装され、各所に改造が施されているのがわかる。
大型の改造ビームキャノンを手に、徹底的なアウトレンジ戦法を取ってくる。
技量的には養成所の上級生たちと互角。回避と狙撃の技術が突出している。
可変機のスピードと強力なビームに、相当の苦戦を強いられるだろう。
……しかし、荒削りながら、どこかで見たような戦闘パターンなのは気のせいか?)
>567
今度は可変機!?
さっきのといい、このカラーリング、まさか?
っとぉ!
(一瞬の隙を突いてビームキャノンの一撃が飛んでくる。
機体をひねったが、シールドと共に左肩の装甲が削られる)
命中精度が上がってる!
うかうかしてられませんねぇ。
(中距離で数回撃ち合うが、共に決定打にならず、僅かに装甲を掠めるのみ)
弾が・・・!
(Eパック交換の隙を疲れ、FALSEに被弾。
ビームコートでは防ぎきれず、どんどん墜落していく)
まずいっ!!
>567
……う…嘘っ…!
潜り込めばいいんだろうけど……私じゃ接近戦は無理だ。
(避けつつも手を考える。)
…冷静にやれば…何とかなるはずなんだ。…待てよ…。そうだ!
(スカグラからアグニをパージさせ、スカグラを相手の攻撃にぶつけるように
スカグラから飛び降りると同時にミラコロを起動。敵がこちらを見失っている間にアグニを回収する。)
コレなら…!
(姿を現し、アグニを連射して相手を回避に専念させる。それと同時にもう片手では対装甲散弾砲の準備がなされている。)
……いけっ…!
(対装甲散弾砲が相手をかすめ、相手の体勢が崩れる。そこにアグニを叩き込み、何とか勝利。)
勝った…けど……スカグラは失っちゃったな…。
しかもミラコロに頼るしかなかったし…。
>568
おお、頑張ってる!
>569
こっちは落とされたか……まぁ、ミラコロ使われちゃぁ、このレベルじゃ無理か……。
それにしても……そうか、この頃って、ちょうど今のアイツらと同レベルなのか……。
なんか複雑な気分だな……。
(微妙な笑みを浮かべながら、三人の戦うモニターを眺める)
>568の続き
(落下しながらも、スラスターで軌道や落下速度を変えて、狙いをつけづらくする)
予想が当たっていれば、接近戦に持ち込めば勝機があるはず!!
(背中を見せ、一気に降下。地上スレスレを低空飛行しながら時折牽制をして誘い出す)
なかなか乗ってきませんねぇ。
一つ賭けに出ますか・・・。
(地上に降り立って仁王立ち。放たれるビームキャノンを最低限の動きでかわしつづける。
その間も少しずつ傷が増えていくが、ある程度間合いが詰まった時に一気に加速して接近。
チャージ式ビームシールドを80%出力で展開しつつ、ライフルをサーベルモードにして突きを放つ)
く・・・う。
(左足と頭部を吹き飛ばされるも、サーベルが相手のコクピットに突き刺さり、勝負がつく)
ちょっと、ダメージが大きかったですねぇ。
ビームシールドも、過負荷で使い物になりませんか。
(障害物に背を預け、予備のビームシールドを左手にセット。Eパックも交換する)
この調子だと、次は本格的にやばいですよ。
(台詞とは裏腹に笑みが浮かんでいる)
次は…トーラスか…。
(いきなり撃ってきた改造ビームキャノンをぎりぎりで回避する)
>567
やべっ!危ね〜な!!
喰らえぇ!ファンネル!!
(ファンネルを展開するがトーラスのスピ−ドについていけない)
はやいって!うわっ!!
あのスピ−ドで撃ってくるのかよ!!負けちゃうって!!
こっち攻撃できないのに卑怯じゃん!こうなったら!!
(ポケットから出したディスクを入れ、ロックを外して無理矢理量産型キュベレイに組み込む)
さぁて!!エスカレート・ファンネル!!
(ト−ラスのスピ−ドにファンネルが追いつき、攻撃して撃墜する)
俺の方が…卑怯かな?
>569>571-572
……もう気付いてる奴も居そうだな。
では、本命を投入するか……。
(シミュレーターの中に通信を入れる)
あ〜、最初に言い忘れたけど、何度でもコンティニューおっけーだからね〜。
倒された敵のレベルから無傷で再開していいから。
……たぶん、レベル4は、少なくとも3回はコンティニューしないとキツイんじゃないかな。
まがりなりにも、今度の相手は『エース』だからね。
じゃ、レベル4、いっきま〜す♪
LEVEL4
(……登場した漆黒の機体は、4枚の翼を広げてバスターライフルを構えている。
『殺戮の堕天使』専用機、ウイングガンダムゼロカスタム改、通称『ルシファー』。
機体性能もさることながら、優れた回避技術と射撃技術で生徒を圧倒する。
明らかに、中に乗っている人物は………!
しかし……見覚えのある教官の戦闘パターンと、少しだけ違う。
妙に攻撃的で、動きが荒く、無駄な射撃も多い。
……上級生たちの実力だと、五分の勝負は難しいだろうが……
それでも、例えば10回挑戦すれば1回か2回は確実に勝てるだろう相手だ)
修正
>572
攻撃して撃墜する→攻撃する
ファンネルで落ちるかっての…。
>573
な!予想はしてましたけど、レベル4で登場ですか・・・。
やばいですねぇ。
(スラスターを吹かし、空中戦に持っていくが動きが鈍った状態では回避行動を取るので精一杯。
何発目かのバスターライフルの余波で吹き飛ばされる)
・・・?堕天使じゃない?
五体満足なら勝機があるかも!?
行きますよっ!
(コンティニュー一回目)
>572(続き)
(ファンネルの攻撃がブースターにあたり停止する)
ラッキー!…落ちろ!
(アクティブカノンを当てて撃墜する)
>573
さて次は?
(ルシファーが現れる)
…は?
(ツインバスターライフルで撃墜される)
…は!今……なんだそれ!コンティニューだ!コンティニュー!
>575続き
(二回目のチャレンジも掠らせるのが精一杯で、落とされる)
なるほど・・・命中精度の低さがつくべきところですねぇ。
(二度目のコンティニュー)
そんなに撃ちたければ、好きなだけ撃たせてあげますよ!!
(明らかに相手のレンジ内で、ちょこまかと動いて避けつづける。
たまに牽制をするものの、有効射程外のため、当たるべくもなく
また当たっても効果が薄いであろう)
くぅっ、流石に、連続ではっ!
(完全に避けているつもりでも、バスターライフルの余波で装甲が溶け始める。
しかも、一度避けきれそうに無かったものを最大出力のビームシールドを囮にして
辛うじて避けていたりもする)
そちらのエネルギーと、こちらの推進剤と気力、どちらが先に切れますかねぇ?
>573
………ウィング?……くそっ…!
(再び、アグニ連射を始めるが、真正面からツインバスターライフルで迎え撃たれ、一瞬で落とされる。)
……駄目か!…次…!
(第2回…。相手から距離を取った戦い方を心がけるが、こちらの攻撃が全く当たらない。)
…なんでここまでやって当たらない!…くそっ…!
(焦りのせいか、どんどん攻撃が散漫となっていく。どんどん装甲が削られていき、
弾切れと同時にバスターライフルにて撃沈される。)
……でも…何故だ?向こうの攻撃に無駄な弾が少しあった…。
それなら可能性はある。そして………勝つ方法は…一つしかない!
冷静になれ…。そして、最初はあいつみたいな戦い方を…。
(謎のディスクをポケットから出して口に咥えておく。そして第3回戦開始。
敵の攻撃を回避することのみを念頭に置き、ひたすら逃げる。距離がかなり空き、使用出来る武器は
バスターライフルのみの為、向こうはそれで迎え撃ってくるが、かなり掠めつつも
ミラコロも取り混ぜ、弾切れまでかわし続ける。)
そして向こうが接近戦を仕掛け始めようとしてくる時…。)
来た!今だ!
(アグニのパージと同時にディスクを投入。すぐさま本機は飛び降りて後退する。)
あいつに頼るようで悔しいけど…今はこの手しかないしな。
(敵が実弾兵器で落とせないと見抜き、スカグラに接近しようとする時、スカグラから
大量の実弾兵器による攻撃がばら撒かれる。相手がスカグラの攻撃をかわすのに必死になっている間に
アグニの連射と超高インパルス砲狙撃ライフルで援護射撃。それすらも神業的にかわしているが、
回避が単調にならざるをえなくなってきてはいる。)
……これで、どうだ!
(通信の方に何かを入力、スカグラ本体が弾を乱射しつつ体当たりを仕掛ける。ビームサーベルによってスカグラ
は撃墜されるが、代わりに相手片腕とビームサーベルを破壊、更に機体をかなり痛めつける事には成功する。)
集中…!ここ…!!
(一回目の攻撃を何とか回避するが次の攻撃で撃墜される)
強〜〜〜〜
早すぎるって…!もっと集中しないと…もっともっと…
>577続き
攻撃が止んだ!?
反撃開始ですよっ!!
(転進し、BRを撃ちながら近づいていく。その時、急にFALSEが軌道を大きく変える)
え・・・?
(面食らっていると、先ほどまで居た地点を一筋の光が貫く。
ルシファーを見やると、構えていたバスターライフルを投げ捨てるのが見えた)
一発残してたわけですねぇ。助かりましたよ、FALSE。
今度はそちらが避ける番です!!
(マシンキャノンの有効射程の少し外の距離を保ち、BRを撃ちまくる。
普段なら当たらないだろうが、接近を試みようとしているせいか少しずつヒット数が増えていく)
もう少しっ!!
(だが、無情にもBRの弾が切れる。予備のEパックも残っていない)
接近戦しか・・・ないですかね!!
>575-579
……みんな頑張ってるな〜。
「暴走」してるのに気付いてるのもいるし、なかなか筋がいいなぁ。
考えたら、こいつらの実戦経験って、格上の相手が多かったし……
これはレベル4も撃墜されちまうかな?
(シミュレーター内に通信)
あ〜、レベル4が終わったら、ちょっと話があるから出てきて。
今は無理だと思ったら、ギブアップしてもいいから。
データはちゃんとあげるから、いつでもリベンジできるしね。
その頃、彼女達(全員GMV)は……
海賊娘「わー」ゾック娘「やー」種馬の娘「あーん」(ちゅどどーん)
……全員レベル3で足止めされていた……
>581
海賊娘「……?」
集中…無駄な事を考えるな……動き…軌道を…捕える…!
(コンティニューをする)
一撃…!…右!次…Metal splitファンネル…!!
(5機ファンネルが射出され、ルシファーに接近する)
ここ…!!……今!!
(ルシファーの攻撃を回避し、ファンネルが質量をもつ分身を作り攻撃するが回避される)
…来る!?右…いや左!!
(攻撃をすれすれで回避する)
攻撃が…当たらない…!!
>578続き
……かなり削れたけど…こっちも厳しいか…くそっ…来るなぁぁぁ!。
(相手はもうマシンキャノンとビームサーベルしか使えず、突っ込んでくる。
対抗して、アグニを連射して距離を取るがアグニは弾切れ、更に
相手マシンキャノンの弾切れと同時にガンランチャーも弾切れになる。)
…残り武器は…3つか…くそっ…!
(収束火線ライフルとビームライフルで猛攻を浴びせ、相手の最後のビームサーベルを腕ごと
破壊するが、その時にこちらも接近されて残りの射撃武器を全て壊される。)
…向こうの武器はもう無いはずだ…。…えっ…?
(相手は、なんと両腕がないくせにキックのみで反撃を仕掛けてくる)
…そんな…馬鹿な!…でも、今はチャンスのはずだ!
(何とかキック攻撃を盾でふせいでいるが、防ぐので精一杯の状況に。
しかし時間を稼いでいるうちに、先程の猛弾幕攻撃で生まれた被害の後遺症か、
相手の動きが段々と鈍くなっていく。)
…今だ!
(ビーム薙刀でなんとか相手の両足を切り、殲滅する。)
…やっと…勝った…。
まぁ…あいつに手伝ってもらって作った、私の昔の、特攻癖全開の時の戦闘データを
使わないと勝てないんだ。特攻無しでも勝てるように、そして熱くならないように
もっと訓練しないと…。
>581
(応えている余裕が無い)
>580続き
おおおっ!
(弾切れのBRを投げつけ、FALSEから降りて右手のサーベルで切りかかる。
ルシファーはBRを切り捨てた後、サーベルの一撃を受け止め、
鍔迫り合いの状態になる)
パワーでは負ける、ならっ!!
(バルカンを撃ちつつニードルクラッカーを二基同時に点火。
ルシファーもそれに合わせるようにバルカンとマシンキャノンを放つ)
ぬああっ!!
(損害:BD 胸部装甲・右肩装甲・頭部サブカメラ
ルシファー 左眼・右マシンキャノン・左上ウイングの一部)
んのおおっ!!
(一度間合いを取った後、再度突っ込む。眼前で急降下し、そのまま後方へ抜け
すれ違いざまに左足を膝のあたりから切り落とすが、BDもまた右足を斬られる)
これでっ!!
(ビームシールドを最大出力で展開し、体当たり。切りかかるサーベルを退け、
腹部にぶち当てるが直前で時間切れ。目一杯広げているテールスラスターの先端を切り裂かれる)
最後の一撃っ!!!
(接したままの体勢でサーベルをコクピット目掛け突き立てる。
同時にルシファーのサーベルも背中からBDのコクピットを貫通)
・・・相討ち・・・すら無理でしたか・・・。
(BDの最後の一撃は僅かにコクピットの横にそれていた)
今の私ではこれ以上は望めませんねぇ。
ギブアップです。
>584-585
(シミュレーターから出てきた皆を、拍手して迎える)
パチパチパチ。
みんな、俺の予想以上に頑張ったよ、ホント。強くなったもんだ
……もう気付いてるだろうけど、今回のデータは全部、俺の現役時代の戦闘データだ。
初陣時のヘッポコなリーオーから、レベル4「暴走ルシファー」まで、全部な。
みんなに知って欲しかったのは、俺たち教官も、最初から強かったわけじゃないってこと。
それと、回避命くん。
特訓のつもりだったんだろうけど……教官のデータにいきなり挑むのは、あまりいい練習じゃない。
さっきも言ったように、俺たちだって少しずつ階段を上るようにレベルアップしてきたんだ。
焦る気持ちもわかるけど……順番を踏んでいかなきゃ。
そのために、この一連のデータを用意してあげたんだからね。
レベル3〜4を何度もやって、徐々に勝率を上げていくといい。
レベル5「覚醒ルシファー」のデータは、俺があげなくても持ってるよな?
もしレベル4が物足りなくなったら、レベル5に挑んでくれ。
そして、レベル5に勝ったら……
シミュレーターじゃなく、模擬戦で「レベル6:トールギスW」がお相手するよ。
こっちとしても楽しみだしね。(微笑)
>586
……なるほど…。私も、これ(茶desk)で練習するのは早すぎたって事か…。
…頑張らないとな…。
>586
はい・・・すいませんでした。
どうしても強くならなきゃいけないって言う考えが先行しすぎて・・・。
焦り過ぎていたというのは、事実です。
解りました。まずはレベル3に余裕を持ってで勝てるように頑張ります。
レベル6は・・・今はまだ無理ですが、いずれ・・・。
怖さより楽しさの方が大きいかもしれません。
589 :
助教:03/04/28 01:43 ID:???
(第13艦隊所属巡洋艦エムデン艦橋にて。金髪少年から送信されてきた訓練データを閲覧しながら)
こちらとしても楽しみだな。ずいぶん養成所の生徒たちも腕を上げてるみたいだけど。
養成所の先輩としては、うかうかしてられないんじゃないの?「戦士候補生」くん。
>586
「ああ、なるほど……」「成長の記録、ちゅうわけやな」「良く、初陣のデータがあったものですw」
「レベル6……」「教官……うちらに死ねと?」「それなら、パパと戦うような……」
『!』
『種馬ならやる気無しに勝てる!?』
>587-588
ま、胸を張れよ!w
二人とも、年齢や経験を考えたら、凄まじく強いんだぞ?
俺なんか、あのヘタレたリーオーの段階で戦場に出たんだしな。
あ、そうそう、ザク乗りにもこのデータ渡しておいてもらえるかな?
あいつも強くなりたくてムチャしてるようだからね……。
せめて、その努力が空回りしないよう導くのが、俺たち教官の役目だからね。
>590
そうだなぁ……あの頃の俺は、今じゃ考えられないくらい真面目だったからな。
全戦闘のデータ取っておいたんだ。後で見直して反省するために。
さすがに今も残ってるのは少ないけど……それでも節目節目の戦闘は残してる。
……今見ると、余りの稚拙さに赤面ものだけどねw
種馬氏か……相当な実力者らしいし、気にはなるけど……w
>591
……はい…。
(妙に落ち込み気味。)
>589
なにしろ「人類圏最高の兵士養成機関」って言われているくらいですから。むしろ俺からすりゃあ“予想通り”なんですがねえ。
とはいえ、彼らにゃあわるいけど、俺は彼らのレベルで踏みとどまってるわけにゃあいかないんですよねえ。
更に上にある教官たちのレベルまで…一刻も早く手が届くようにならないと。
どうですか?彼らと敵として相対した感想は。
>591
私も初めての実戦の時には・・・。(嫌な過去を思い出し、軽く俯く)
そうですね、段階を踏んでいけばいいわけですし。
あ、はい。了解しました。
・・・でも、ザク乗りさん呪いとか言って旧ザクしか使えないって言ってたんですよねぇ。
機械を滅茶苦茶に動かすから、誤動作によるバグとしか思えないんですが・・・。
>592
まあ、一緒に頑張りましょう。
(肩に手を置いて)
>594
……だな…。
(小声)
ちょっと面白いところに行ってみるか?
右…!落ちろぉぉ!!
(回避しながらMetal splitファンネルで攻撃するが回避される)
くそ…くそ……なら…!!
(エスカレート・ファンネルも織り交ぜて複雑な攻撃をする。
ようやく1つの攻撃が当たる)
かすった?!よし!ってああ!!
(油断した所に攻撃を受けて撃墜される)
>581
はい、わかりました。
>594は私です・・・。
>595
面白いところ?
なんですか?それは。
>597
(小声)
ここにきて間もない頃男装してただろ?その時に使ってた家みたいなものさ。
この頃もたまに戻るんだけどな。
599 :
助教:03/04/28 02:11 ID:???
>593
最悪もいいとこさ。連携が取れていない様で、存外に隙がない。
教官の実力は異常で、生徒クラスでさえ並みのエースじゃ歯が立たない。
結局、毎回兵士達を捨て駒として消費するような作戦ばかり立てなきゃいけない
のもそのせいでね。あんなとこほっときゃいいのにって思うんだけどさ。
ま、そこで君の出番になるわけなんだけど。
>598
はぁ・・・隠れ家ですか。
まあ、いいですけど。
何だってそんなところへ?
>600
……まぁ…ちょっと…な。
(顔が結構赤いw)
>600
(回避命の尻を蹴り飛ばす)
……カンの鈍い奴だな!w
ホントに分かんないなら、黙ってついていけ!w 行きゃぁ分かるから!w
……ちゃんと「お姫様」を傷つけないよう、気ィつけるんだぞ!
……俺もそろそろ帰るか。
口下手な教官、用事済んだかな〜♪
(鼻歌を歌いながらシミュレーター室を後にする)
>599
俺、ですかい?
何か策でも思いついたってんなら俺にもちょっと教えちゃくれませんですか。
『メフィストフェレス』の異名で敵を震え上がらせてきたあなたの戦略観、一度拝見したかったんさね。
>601
・・・?
>602
(首をかしげているところに後ろから蹴りが入る)
うわっ!!
何を!?
え?あ、はぁ。
お疲れ様です。(敬礼)
よくは解りませんが、行きますか。
>600-602
三人『行ってらっしゃ――い♪』
その頃……
海賊達『つ、強えぇ!』(バーザムReでレベル4秒殺される)
親分「……ふぅ、後一押し、って所か……」(ガンダムMk-Xでレベル4交戦中)
若本教官「ええぃ、射程が段違いにも程がある」(クーロンガンダムでレベル4に狙撃されっぱなし)
>602
(一瞬異常なまでに赤面)
>604
じゃあ…行くか。
(そのまま連れ立って別荘?に…。)
607 :
助教:03/04/28 02:38 ID:???
そりゃ過大評価ってもんさ。最近じゃ「昼間のランプ」って呼ばれてるくらいなんだから。
養成所内の潜在的aemaシンパを扇動、蜂起……なんてのがあるけど、正直仕込みが
済んでない。それに、穏健派のボスが拠点を養成所内に拠点を構えてくれたおかげで、
昔に比べて各種の隠密工作を行う事が困難になりつつあるってのもある。
とりあえず、養成所の教育プログラムを用いたaema兵の教育をお願いできないかな。
しばらくはさ。彼らの手の内を一番知ってるのは、君とシェルクラント君だけだしね。
収集した戦闘データだけじゃ、「彼らの成長」ってファクターを補い切れないもの。そのへん
を君の頭脳と経験で補ってほしいってわけ。もちろん、君達の技量が完成されたもので
はないことは知ってる。
同時並行で、君達には最高級の教育も施そうと思ってる。aema流の戦術と、養成所流の
戦術、その融合を図れるのは君達だけだ。
ゆくゆくは、君には英雄になってもらおうと思ってる。都合がいいのさ。テレビに出て、
企業の実態と君の経験を暴露してもらうだけで構わない。そのための情報収集も現在
行っている。
ま、他にも用意している策はある。これはその一環に過ぎない。ま、あとは君のご随意に
ってとこかな。
>606
はい、解りました。
(普通に付いていく)
(とりあえず、周りに回避命以外の人が殆どいないことを確認した上で裏口から家に入る。
そして電気をつけずに電気をつけても外に余り光が漏れない中心の居間まで行く。)
ここにわざわざ呼んだ理由…一応いっとくぞ。
……まぁ…さっきの件もあるしな…。
それに…ここなら他の誰にも聞かれずに話せるしな。
>605
親分「ううむ、具合が悪くなりそうだ……」
海賊娘「親父、ご苦労さん」
バーザム乗り『うう、強いよあれは……』
ゾック娘「御疲れや」種馬の娘「皆さん強いね〜〜」
若本教官「むぅ、あのガンダムに対抗するには……バイアランのデータを用意しておこう」
>609
はぁ・・・でも、電気つけないと暗くて危なくないですか?
>611
……まぁ、ここだけはつけるけどな。
できればここのことはお前以外には余り知られたくないし。
(電気をつける。が、外にまでは光が漏れない。そして酒を引っ張り出してきて勧めてから。)
……はなし…聞いてくれるか・・・?
>612
お酒ですか・・・まあ、少しならいいですかね。
(軽く一口飲んで)
話、いいですよ。
どうぞ。
>607
戦闘の才能と教育の才能はまた別物だと思うんですがねえ…
ま、『テレビ出演』の件も含めて考えとくさな。
(心の中で)
『正直言えば、あまりこういうので時間を消費したくないさなあ…時間はいくらあっても足りないしねえ』
あ、そうだ。一つ聞いてもいいですかい?
もし過去に何か失敗していて、その出来事をやり直せるとしたら…そして、その行為が周囲に多大な犠牲を強いるものだったら…それでもあなたはその過去をやり直したいですか?
前、お前に言ってただろ…。悩みが解決したら話すって。
半分解決したからまず聞いてもらおうと思ってな。
サイド6で色々と事件があったけどさ。結局、私じゃなくて肩書きを私と思ってるんだよな。
連中は。その事と肩書きに押し潰されそうで、隠れる事ができるのか…って考えてたんだよ。
……でも、結局私は肩書きが怖くて逃げてただけだってことに気がついてな。
噂好きに色々と話を聞いて貰って今はある程度受け止める決心がついたけど…。
…で、今の問題は…まぁ…好戦派に、養成所への祖国の資金援助がかぎつけられててな。
結局養成所自体は中立だから問題ないんだけど、結局企業の好戦派、穏健派どっちが正しいか…
の判断に困ってるんだよ。AEMAに行っちゃった戦士候補生に貰った企業の悪行を残した
この資料の犯人を突き止めて、それを元に判断するつもりだけどな。因みにその映像を少し見せるよ。
(それなりの大画面に映し出されるゲリラ惨殺事件の映像が30分ほど。
最後にヘビーアームズが敵を蜂の巣にするシーンで停止を押す。)
616 :
助教:03/04/28 03:09 ID:???
>614
犠牲が無駄にならないのなら、って限定つきかな。
いままでもずいぶん仲間を犠牲にしてきたし、闘いが続く限りこれからも犠牲は増えるだろう。
一つの失敗を埋め合わせることでこの先の犠牲を防ぐことが出来るなら、それによって
発生する犠牲は無視できるんじゃないの?どの道地獄行きは決まった身の上さ、今更
善人ぶってもしかたないよ。
それと、戦闘の才能と教育の才能は別って言ってたけど・・・・・・君はカンと本能で闘うタイプじゃ
なさそうだ。寧ろ教育には向いてると思う。それとも、他にするべきことがあるとでも考えているのかい?
(心の中を見透かしたように)
>615
なるほど・・・そういうことでしたか。
それなら私に相談しなかった理由も頷けますねぇ。
戦士候補生さんから?
どれどれ・・・。
ん?このヘビーアームズの冷徹なまでの戦い方・・・どこかで?
・・・あ!そうそう、この間視察にきていた企業の・・・え〜となんて言いましたかねぇ?
がっしりとした感じの女性で・・・。
>617
…まぁ、今話したのも、万が一穏健派が首謀者だったら私が
お前と敵対する状況になりかねないからだったんだけど…って…今なんと言った?
…この間視察…?まさか!…ちょっと待っててくれ。
(隣の部屋へ行き、メタルドールズ関連のデータ集(撮影したテープ)を持ってきて、
画面に映し出させる。画面には青銅と赤銅の例の撃ち合いシーンが。)
……こいつらのことか?
>618
ああ、それですそれ。
一見すると無駄のようで、実はきっちり狙いをつけていたり、
撤退する相手にも容赦の無い攻撃をしたり。
十中八九同じ人だと思いますよ。
彼らが「企業」の好戦派だとすれば、繋がりますねぇ。
>619
…お前…よく気がついてくれた!
(そのままきつく抱き付くw)
後はその線で調べればそれが事実である限り確実に確証はつかめる。
(抱きついたままで)
…よかった…。間接的にとはいえ、お前や噂好きとやりあうことにならないですんで…。
安心したよ…。これで、気兼ねなくあのプランをお父様やあいつに提案できるな…。
>616
流石。迷いのない答えさなあ。
多分、人間ってのは例えそれが徒労だとしても最後の最後まであがく生物なんでしょうねえ。
………確かに、今更善人ぶっても仕方ありませんや。
他にするべき事?やりたいことだけしかやりたくないなんて我侭言う気はありませんがねえ、俺だって他人の教育のためにわざわざこんなとこまで来たんじゃないですよ。
(軽く肩をすくめる)
>620
(抱きつかれたことに驚きつつ。こちらも腕を回して)
ええ、よかったですねぇ。
(ボソッと)
もしそうなっていたら、ここを敵に回しても貴女の側につくか、
無理やりにでも掻っ攫ってきてたでしょうねぇ。
>622
お前ならそういうと思ってたよ。……でも、困ったな…。
此処までされちゃ、お詫びのキス位じゃ礼の方が足りないよ…。
どうするかな…。
624 :
助教:03/04/28 03:30 ID:???
>621
ま、気持ちはわかるけど。これ以上の人命の浪費は避けたいからね。
ちょっとした仕事でaema、第13艦隊の助力が得られるんだ。安いもんだろ?
君がその気になれば、人外の力さえ与えることもできるだろうさ。
ま、これはあくまでも客分への「依頼」・・・・・・君が思うように行動するといい。
切り開くべき血路ってのは、不確定因子の動きの中に現れるもんだからさ。
今後の君の行動に、期待させてもらうとするよ。
>623
そうですか?
この状態だけでも十分、過ぎたご褒美だと思いますけどねぇ。(微笑)
人生の転機になりかねない上、人命までかかりかねない判断で
正確な判断させる手助けをしてくれたんだ。足りないにも程があるよ。
(それに、あいつが今里帰りしてるからな。ある意味チャンスだしな。)
…まぁ、結論は結局一つしかないんだろうけどな…。…ちょっと来てくれよ。
(抱きつくのをやめ、所持していた武器類を多少時間を掛けて全てその場に置き、
財布からカードのような物を出し、鍵がかかった扉を解除する。
そして部屋の電気を消し、開けた扉の先…隠し階段の下に行く。
そこは寝室もかねた自室のようだ。)
……痛くするなよ…。
(因みにもう顔は真っ赤なのだろうが部屋はかなり暗く、あまり見えないw)
>626
そんなに大層なことですかねぇ?
何事も無く終わってくれるならそれで十分―――
は?あ、え?
(混乱中)
(序に背中を向けて服を脱いでいるようで、微妙に布の音がする。)
>628
・・・そういうことですか・・・。
(上着を脱ぎ始める。その音が聞こえたのか、一瞬金髪少女の肩が震える)
<独り言>
相当な覚悟が要ったことだろうが・・・。
(さらけ出された背中のすぐ後ろまで来て、暫しの間。
そして、脱いだ上着を背中から金髪少女に被せ、その裸身を隠す。
その上から肩を抱いて耳元で囁く)
お気持ちは嬉しいんですけど・・・、
まだ、早すぎますよ。お互いにね。
もっと自分を大切にしてください。
これからクリアしていかなきゃいけないことが一杯あるでしょう?
ですから、今はまだ・・・。
ああ、勘違いしないで欲しいんですけど。したくないわけじゃないですよ。
私だって男ですからね・・・。
でも、今は駄目です。
貴女を抱くのに相応しい男になれたら、その時は、ね。
(そこまで言ったら、こちらを向かせて、唇にそっと口付ける。
どれくらい時間がたったろうか、一瞬か無限にも等しい時間か、
そしてゆっくりと体を離し)
今の私ではこれが精一杯・・・。我慢してくださいね(優しく微笑む)
>629
………(話を聞いて、暫しの間の後。)
…………ま、結局こうなっちゃうのか。はぁ…緊張して損したよ。。
お前も男ならこういう時くらいは一押ししたほうが良いぞ。
例のプラン成功させたら、確実に今まで以上に色々と大変になるだろうから誘ったのに…。
流石に此処の地下だけは誰にも言ってないから問題ないだろうけどな。
…まぁ、せめて今日は此処で休んでいってくれよ。少しは借り帰さないと私が惨め過ぎるしな。
>630
まあ、こういう性分ですからねぇ。
こればっかりは・・・。
って、なんですか?その「例のプラン」って?
>631
……祖国のとあるMS製造企業の支部をこっちに送り込ませる計画さ。
祖国側からすればPS装甲の製造も楽になるだろうし、戦闘データも事欠かないだろうし、
逆に養成所側からしても防衛が強化される分得だろうし、パーツが身近な生産元から手に入る
のはかなり有効だろうしな…。
序にそれをやっておけば連れ戻されないですむしこっちへ
来るのも楽になるオマケ付さ。ま、今日は此処に泊まっていけよ。
>632
ほほぅ、水面下で色々と話が進んでいたんですねぇ。
面白そうで・・・ふぁ・・・。
と、失礼。なんだか眠、く・・・。
(ベッドに寄りかかっていき、意識消失。そのままベッドで横になり眠りに落ちる。
シミュレーターでの訓練の疲れに、先ほど飲んだお酒が止めとなったようだ)
>633
進んでたんじゃなくて進めるのさ。…あ、寝ちまったな…。…私も…そろそろ眠く…。
(そのまま折り重なるように上に倒れる。)
>624
ま、確かに『魂を売る』ことと比べりゃあ遥かに安いもんですねえ。
(助教ににやりと笑いかける)
どこまで役に立つかは分かりませんが、やらせてもらいまさあ。
そういや…さっき「最高級の教育も施そうと思っている」とか言ってましたけど、まだ上があるんですかい?
あなたが作ってくれたメニューの分だけでかなりきついんですがねえ。
特に対高G訓練室でのBコース3セット…
(小声で)あのシェルクラントもかなり堪えてたみたいさな。
つーわけで明日に備えて俺ももう寝ますわ。そんじゃ。
(雑用を済ませ、自室に戻り)
迷い悩むからこそ人間って話もあるが、ちっと迷いすぎさなあ。
今更、…いや、最初から他に道などないなんて分かってたのにねえ。
いっそのことあの時死んでれば…兄さんと一緒に死んでさえいれば、こんな…
(そのままベッドに転がり、すぐに眠りにつく。どこまでも深い、夢のない眠りへ…)
636 :
助教:03/04/28 04:41 ID:???
>635
ほんじゃ、お疲れさん(手を振って送る。ドアが閉まったのを見届けて)
まったく、どいつもこいつも背負いこみすぎなんだよね、所詮人間一人で出来る
ことなんて限られてるのにさ。生き急ぐ奴が多すぎる時勢なのかもね。
メフィストフェレスね・・・・・・一つや二つじゃ願いなんか叶えてくれないだろうね。
相場の暴落が激しすぎるもの。死んで、死んで、死んで。人の命なんざ今じゃ
ホットドッグ一本程度の値打ちしかないっていうのに。・・・・・・この闘いの果てに、
何が待っているっていうんです?それとも・・・・・・この世こそが煉獄である事を
証明したいだけだ、とでもいうおつもりでしょうか?代行殿。
(宇宙の闇に輝く木星を険しい表情で見つめながら、男は一人つぶやいた)
ラグビー用のヘッドギアを被ったその漢、ペンネームを『バーニングファイアー』と言う漫画家であった。
マードック「へぇ、あの養成所を取材したいって?」
バーニング「ああ、こないだのサイド6での事件を見て興味がわいた。
お前ならあそこにコネがあると言うのでな」
マードック「まぁ、やってみるが……期待はするなよ?」
マードック『……とまぁ、そういう事なんだが……』
シーラ「まぁ、それなら所長の動向調べt」
クレイ「すげぇ!おっちゃんバーニングファイアー先生とダチかよ!!
サイン貰ってきてくれよ!『銀河の転校生』のイラストつけて!」
う・・・あ、なんか・・・重たい?
(自分に寄りかかるように眠っている金髪少女に気付く)
ああ、あのまま眠って―――
(視線を下にずらしたとき、シャツからはだけた胸元が目に入りすぐに目を逸らす)
・・・勿体無い事、した?
いやいやいや!(頭を振って自らの考えを全力否定)
ふぅ・・・喉が渇きましたねぇ。何か飲み物は・・・?
(金髪少女に布団をかぶせて、隣の部屋に行く)
(軽く目がさめ始めた所で声が聞こえ、それで起きる。)
…ふわ〜ぁあ。…全く、肝心の所で押しが弱いんだよな…。あいつは。…あ…。
(上が昨日着せてもらったシャツだけだったという事に気がつき、すぐそばにあった自分のシャツを着込む。)
それにしても、寝室に武器も置かずに寝たのなんて…何日ぶりだ…?本当に…。
……まぁいいや。私ももうすこししたら忙しくなるだろうしな。
そういえば彼女、前はここに住んでたんだよねぇ
(金髪の隠れ家の前にいる)
…?
この気配…人が居るのか?
(ジャケットの中の銃の抜いて、家の中へ入っていく)
(中に入って、真っ直ぐ寝室へ向かい
そのドアを開ける、金髪発見)
……何してるのこんなところで?
>640
(気配を察知。スタンロッドを袖に隠し、落ちている銃を拾い構える)
『企業』?それとも彼女の本国の・・・?
(扉の前で、息を整え。突入のタイミングを図る)
>640
え…?…………ちょっと待て、何でお前がここの事を知っている!
…大体家の鍵を人に渡した覚えはないぞ!どうやって…!
>641
…?
誰かいるのか?
>642
ああ、それはピッキン…じゃなくて
かぎ閉め忘れてたよ?
ここがわかった理由は…調べてたからだよ
>643
(突入)
武器を捨てて彼女から離れろっ!
(銃を突きつける。部屋が薄暗いため、相手が誰か気付かない)
>643
……そうか…。
(何か気になる発言もあったし…今度シリンダー錠に変えさせておくか。それにしても何かいやな予感が…)
慌てたぞ…。武器全部居間に置いてたから…。
>644
(小声)
こうなる…か…。はぁ…。
>644
(突入した瞬間に銃を突きつける)
…心配しないでよ…僕は彼女を護るためにここにいるんだからねぇ…
それにしても…男か…
>646
その台詞・・・やはり本国の追っ手!!
わかった、銃を置く・・・撃つなよ。
(ゆっくりと腕を下げ、銃を床に置く。それと同時に袖からスタンロッドが滑り落ち、掌に収まる)
てぇい!!
(銃を狙って、腕を振り上げる)
>644 >646
……一応聞いておくけど…実弾じゃないだろうな。
防弾、防音措置はしてあるけど流石にお前達に死なれたくはないぞ。
少し落ち着いて電気を…
>647
……っておい!
>647
甘い
(一瞬の動作で振り上げられたスタンロッドをもった方の腕を左手でつかみ、ねじりあげ、背中に回る)
(同時に銃を背中に突きつける)
おもちゃじゃない…一発で背中を打ち抜ける本物…かっこよくないか?…
>648
(聞いてないw)
>649
だから実弾は止めろと言っている!
(ショルダーガードを2人の方に投げる。)
>649
(この技量、特殊工作員か!?)
こういう使い方も有ってね。
(スタンロッドを最大出力でスイッチオン。過電圧で火花が飛び散り、
薄暗い部屋で、さながら閃光弾のように光が広がる。
それと同時に、腕をひねられた方に体を回転させ、わき腹目掛け左の拳を―――)
>650
って、うわっ!!
(ショルダーガードがヒットし、軽くよろける)
>650
くっ!
(ショルダーガードがヒットしてひるむ)
>651
(加えて、光に驚き、転倒
ベッドの端に頭をぶつけて失神する)
>651
……だからいい加減にしろと…
>652
……はぁ…。
おーい、大丈夫か…?
(とりあえず顔をペちペち叩いて起きるかどうか試すw)
>652
チャンス!!
>653
え・・・?
まさか・・・ああっ!!
これは大変なことを!
ど、どうしましょう?
まぁ…こいつも実弾使おうとしたし、お互い様なんだろうけどな…。
とりあえず、少し落ち着けよ。はぁ…。
救急車呼ぶ訳にも行かないからとりあえずあいつを呼んで…と。
(電話で茶召喚w。)
後はあいつが来たらあいつに任せるさ。
>655
また頭に血が上ってしまったようですねぇ・・・。
この癖・・・何とかしませんと。
…ま、その辺もお互い様なんだけどな。
…あ、来た来た。
(少し時間が経った後裏口から茶に少年風を受け渡す。
因みに事情を話した時茶の目が一瞬殺気立ったのは公然の秘密。)
…これでよし・・・っと。この後どうする?
(その後居間で。)
>657
なんか今茶髪の彼に、凄い形相でにらまれたような・・・。
どうしますかねぇ?
昨日のデータで訓練でもしようかとは思ってるんですが。
>658
…ま…まぁ…気のせいだろ。とりあえずシミュ室へ行くか。
あと行く前に…っと。
(別室で一分とかからずに着替えてくる。)
後これを使って…。
(例のミラコロ装置使用。)
じゃ、行くか。
>659
何もわざわざ姿を消さなくても・・・。
ま、行きますかねぇ。
>660
だな…。
(そのままシミュ室に。そして…)
……勝負してみるか・・・?
>661
昨日は唯一レベル4をクリアしていましたからねぇ。
いいでしょう、挑戦させてもらいますよ。
(シミュレーターに乗り込んでBDのデータを入力)
(アレは実力とは言いがたいけどな…。)
じゃ、やるか…。
(1回戦。FALSEのタックルでスカグラからおちた所を接近されて敗北。)
…まだまだ!
(2回戦、1回目の負けで熱くなっていた為、悠々と接近されて落とされる。)
…もう1回!
(3回戦、遠距離の間合いからの攻撃で、FALSEと片腕を奪う事に成功するが、
その後接近される時、昔回避命に助けられた時の回避命の動きと似ていたためか
思い出し、攻撃を躊躇い、落とされる。)
次こそ!
(4回戦、最初から熱くなっていた為、逆に接近して叩こうとして負ける。)
次で最後!
(5回戦、3回戦同様遠距離で相手をかなり消耗させたがその後接近され、
追い詰められていく。運良く近距離での撃ち合いで相撃ちに収まったがほぼ負けと同義。)
(そしてシュミレーターから出てくる。)
やっぱりお前は強いな…ほんと。
>663
いえいえ、貴女もMSに乗り換えて日が浅いにしては接近戦の能力が上がっていましたよ。
それに、回避に専念しなかったとはいえ、あそこまで当てられるとは・・・。
遠距離戦の戦い方をもう一度考え直さないといけませんねぇ。
>664
……格闘武器はいまだまともに使えないけどな…。
それに、元々私は遠距離が得意なんだしな。
遠距離で全く当てられなかったら目も当てられないよ。
…まぁ、お互いまだまだなのは確かだけどさ。
(男子寮屋上・・・心地よい人工の風が頬を撫でる。)
(この男、一日の講義を終えてフリータイムを考え事で潰していたりする)
………なんつーか、最近…―――
(俯いていた顔を上げ、コロニー中心部に浮かぶ叢雲見つめる)
(溜息)・・・もどかしいッスねぇ……。
(両手を挙げ、交差させた中心から宇宙を仰ぐ)
俺、少し強くなったのか?
(分カラナイ分カラナイ――
俺、このままで良いのか?
(判ラナイ判ラナイ――
俺、隊の皆みたいに成れるのか?
(解カラナイ解カラナイ――
俺、おっさんみたいな人間に成れるのか?
(成リタイ…成ル為ニ俺ハ此処ニ居ルンジャナイノカ?
オッサンノ様ナ大キナ漢ニ成ナルンダロ?オ前ニモ意地ハ有ル筈ダ。
コンナ所デウダウダシテイル暇ガ有ンナラ己ヲ磨ミガイテミロ…答エハ…ソノ先ダ。)
暫定的だけど、【今】の答えは、見つかったッスね。
(吹き抜ける風に負けないくらいの爽やかな表情で屋上から『飛び立つ』)
(ここは養成所近くの暗礁空域、そしてそこを航行するマゼランS級の機動空母が一隻)
「じゃ、。がんばって下さいね隊長。照準は正確ですんで」
ちょっと待った!照準って何だよ!養成所まで運んでくれるんじゃなかったのかよ!
「ごめんなさいね。月支部の会議に間に合わすためには養成所に寄っていられないのよ」
「ぽちっとな」
(轟音とともに、旧世紀の固形燃料ロケットと、それに縛り付けられたMSが一筋の流星になっていく)
お、お前ら!おぼえ・・・ぐ・・・・(ブラックアウト)
「それが、隊長の姿を見た最後だった」
「南無〜。今度の配置換えなければ生きていられただけにかわいそう・・・。」
「ちょっと、二人とも、不吉なこと言わないの」
(シミュ室でLEVEL4 に挑戦中、既にコンティニューの数は数え切れなくなっている)
エスカレート・ファンネル…!
今度こそ…そこだ……!!
(かなり複雑な動きをしながらファンネルが攻撃を仕掛けるが回避される)
くそっ…!今の動きでも駄目なのか…?!
なんて回避だ!!…くそっ!
(反撃を回避してまたファンネルで攻撃を仕掛ける)
こっちは紙一重で回避してるのに…!!なんて奴…!!
(双方の機体の回避が続く――)
(養成所トレーニングルーム、
生徒達が主に使用するのとは
別の部屋で、一人の男が
体中に測定機を取り付けて
「白兵戦・最高レベル」を
行っている。)
…これで…ラストか…!
(斬り倒される標的、
そのまま近くの端末まで
歩いて行く男。)
……良し、完成だ………
…後は…俺が………………。
(男は外へ出て行く、行き先は
「木馬」………)
(額の汗を手拭でふき取りながら)
ふぅ…店長、内装も完璧ですよ!ホラ♪
(店内を見るように右手で促す)
はい!テレビはあの上の定位置に!
であのビンテージなラヂオは少年漫画の棚の上に!
どうです?本店と同じ内装ですよ?
あの匿名さんの資本を元手に…ここで今一度出直しですね。
>670
あぁ…そうだなぁ…
今一度、チャンスが出来たってぇ
訳だ………もうあんなヘマは
しねぇ…もっと美味い物を作って、
いくらあんなのが来ても
平気な様にしてやるぜぇ…!
>671
フフフ、実は策が用意してありまして、少しお耳を拝借したいのです。(ニヤーリ
(ゴニュゴニョ・・・(新!特大ら〜めん『AMX-100・ゾディアック』の提案)…ですよ?)
>672
…ん…何だってんだ…?
(ゴニョゴニョw)
………てめぇ…何時の間に
そんな物を………
………良いだろぅ…
やってみようじゃぁねえか…!
(即座に準備を開始する)
>673
ゲンさんとはラインが繋がってますので地球産黒豚56d頼んでおきますね。
ああ、スープに灰汁が…(汗汗
(オープンは、間近。)
(対レベル3の訓練を終え)
ふぅむ・・・FALSEを失った場合の空中戦は、まだまだ改良の余地ありですか。
それからチャージ式ビームシールド・・・。
武器としての威力はあるんですが、どうにも消耗が・・・。
ビームサーベルのように一方向にのみ、展開できるようになれば、
少しは持つんでしょうけど・・・。
今度整備担当生徒さんにでも相談してみましょうかねぇ?
(LV1相手にエールストライク運用、近接戦の特訓中。)
……難しいな…くっ…。
(結果は五分。シミュから抜け出してくる。)
>675
……よっ…。中々上手くいかないな…ほんとに。
>676
ええ、まだまだブラスト・ドライバーの性能を十分には発揮させられてませんからねぇ。
レベル4はしばらくお預けですよ。
>677
そうか…。こっちはこっちで近接戦はレベル1と互角ってのはな…。
…はぁ…。もう少し頑張らないとな…。
>678
(苦笑して)
それは・・・こつこつやるしかないですねぇ。
まあ、私もそんなに得意じゃないですが、
牽制を織り交ぜながらやったり、たまに距離を取って射撃に切り替えたり、
とにかく、一本調子にならないようにしないといけないと思いますよ。
……あ。
金髪ちゃんはっけ〜ん。
>679
…なるほど…。……って、何がおかしい!
(微妙に熱くなりつつある。)
>680
……あ、教官…。
海賊娘――F90Sorランチャーストライク
ゾック娘――F90Dorソードストライク
種馬の娘――F90Aorエールストライク
現在、レベル3をどうにか突破し、レベル4で苦戦中。
>680
おや、教官殿。
お疲れ様です。
>681
あ、いえ・・・他意はないですよ。ええ(また苦笑)
>682
探したよ〜。はい、これ。
(ドックタグを他人に見られない様に手渡す)
昨日偶然拾ってね〜。昨夜は落ち着いて寝れなかったでしょ?
どうして君は時々こぉ、とんでもないミスするのかなぁ?(苦笑)
>684
( ゚∀゚)ノ
>685
(話の内容が聞こえ、手渡したものがチラッと見える)
な・・・!
なんてもの落とすんですか!?
一体いつ?!
>684
……そうか…。
>685
(気の抜けた返事)
……あ…ありがとう…ございます…。
(あの一件もあってすっかり忘れてたな…。)
>686
昨日の……帰る途中だったから昼頃かな?
>687
……?何かあった?
危険な落とし物をした割には余裕があるけれど……
もしかしてもう吹っ切れてたとか?
それで青春宜しく投げ捨てたのを拾ってきちゃった?
うわ、もしかして僕は今すっごく無粋な事してる?(汗)
>688
昼というと・・・、ああ、あの時ですか。
でもまあ、拾ってくれたのが教官殿でよかったですよ。
え?捨てた・・・?
(金髪少女の方を見やる)
>688
……そんなことはないけど…。
(上手く行けばもう少ししたらドックタグ位どうってことなくなるしな。)
>689
私は捨ててないよ。
>690
そ〜か〜、よかった。
若者達の青春を邪魔したら一生悔やんでも悔やみきれない所だったよ〜
>659
と、言う訳で捨てた訳じゃないみたいだよ。
さて、時間が空いちゃったな……どうしよ?
赤毛ちゃんは授業で一日パンパンらしいし……
>691
(小声)
それに、捨てるくらいなら国に置いてくるし…。
後…生身での格闘の指南t…お願いできるか?
>689
そうですよね、うん。
そりゃそうだ。(一人で納得)
>690
ええ、そのようですねぇ。
(自室にて)
ファンネルをもっとうまく使うには空間把握能力を鍛えるしかない…。
そうときたら……たしかここに…これだ!
(黒い布で作った目隠しをつける)
これをつけたまま生活すれば…
さてと…木馬行くか…うっ!
(頭を扉にぶつける)
>692
生身の格闘……?
あ〜、その、僕の持ってる技術は「闘う」と言うより「制圧する」と言うか……
つまり、基本的に相手を一方的に無力化する為の技術なんだ。
だから格闘だったらザク乗り君とかに頼んだ方がよっぽど良いと思うけど……
(そこのろ、宇宙港では・・・)
「な!なんだ、巨大なミサイル背負ったMSが突っ込んでくるぞ、総員退避!」
(失神中な少尉がロケットごと突っ込んできて大騒ぎになっていた)
>695
(小声)
私にとっては……そっちの方が…良いかもしれない…。
万が一誤解した相手に使っても被害はそう大きくなさそうだし…。
>697
ん〜、実際は下手な格闘より達が悪いけど……
ま、とりあえずトレーニングルーム行こうか。
そこで詳しい話をしよ〜
>698
じゃあ…行くか…。
(そのままついていく。)
>699
頑張ってくださいね〜。
さて、こっちはこっちでやりますか。
(珍しくトレーニングルームに行き、スタンロッド改の素振りをする)
>696
は?何?
敵襲!?
(作用を中断して、様子をうかがう)
>698>699
ちわーっす。
連れだってどこ行くんすか?
>698-699
おや、珍しい取り合わせですな。
>696
(その頃宇宙港第9区画にてヴァズデイルのテストを行おうとしていた)
なんスか?このけたたましいエマージェンシーコールは?
>701
なぁ、ヴァズデイルで様子見に行ってもいいッスか?
ちょうど今からテストだから宇宙兵装のチェックがてらさぁ。いいっしょ?
>700
ああ…。
>702-703
ちょっと特訓をな…。
>702
ん〜、ちょっとトレーニングルームで金髪ちゃんに体術を……
>703
こんにちわ。
確かに言われてみればそうですねぇ……
そうだ、教官殿もお暇でしたら手伝って貰えませんか?
これから相手を「制圧する」体術を彼女に教えるもので……
>704
え?まあいいけど。
慣らし運転もしてないから、気をつけてよ。
それから、くれぐれも、壊さないでよ。
>705
ほー特訓。
一体何を? まぁ頑張るんだな
>706
ああ、暇ですとも。
体術か・・・・久しぶりに運動するとしますかね。
(既に、今さっき完成したX3アストレイを模擬戦装備で暗礁宙域にて起動テスト中。)
>696
…あれは…?
>707
任せなって!
俺のカワイコちゃんをテストなんかでお釈迦にして堪るかよぉ!
(モニター越しに中指と人差し指を揃えて立て軽い合図)
カタパルト設置、ヴァズデイル、陽気な傭兵志望生、行くぜ!!
(宇宙に飛び立つ)
>705
ふーん。
じゃあ俺もちょっくら汗でも流してくるか。
>706>709
ご一緒させてもらいま〜す。
(のこのことあとを付いていく。)
よっせ、ほっせ、うぃしょっ。
(トレーニングルームに到着。体をほぐしている)
さ〜て、どれから教えたもんかな〜
とりあえず
正面きってる場合
横から
後ろから奇襲
とあるけれどどれから始めたい〜?
>711
・・・大丈夫かな?
ドラゴン・フライ、用意しておこうか。
(作業用MAドラゴン・フライの発進準備を)
>713
……(大体の場合、襲われる場合は受け止める側は正面からだよな…。)
正面で…頼m…みます。
>712
泣いても知らんぞ?
>713
護身術ですかな?
(端の方で素振り中)
>713>715
お、始まりましたねぇ。
どう転がるやら。
うう・・・・。
(もう宇宙港スレスレまで接近してやっと目を覚ます)
うわ?!ど、どうにかしないと・・・。
(ロケットを強制分離(というか正確には縛っていたワイヤーを切っただけ))
>712
シーラ「あら、貴方確か、形意拳を使うそうね?
私は太極拳を使うのよ」(注釈:諸般の事情により、詠春拳から変更になりました)
クレイ「俺もちょっと見せて貰おう……(姉に首根っこつかまれ、組打の訓練へ)」
>716
泣いてねえ!・・・ないですよ。
(パンチンググラブをはめてサンドバッグを叩き出すザク乗り)
>715
正面からか〜
……正直、一番苦手なんだよなぁ。
まぁ、とりあえず構えて構えて。
>716
僕の場合、「奇襲術」とでも言うんですかねぇ……?
>720
(ザク乗りに向けて手を出す)
ちょっと殴ってみたまえ。
>721
私の場合は「人体破壊術」、もしくは「殺人術」ですな。
>719
まあ、ケンカに使えそうな技は何でも取り入れる主義ッスよ。
ちなみにボクシングもちょっとかじったし、レスリングも、キックボクシングもちょっと・・・
>722
ん?
なんすか?
(素直に軽く早いジャブを出すザク乗り)
>718
(通信)
おーい!そこの所属不明機!どんな用件で中立の領域に足を踏み入れた?
止まった方が良いと思うッスよ?おーい聞こえる?プロテクトは掛かってない筈だしなぁ。
(掌部メガカノンを構えながら警告を送る)
>721
……はい…。
(普通に構える。)
>722
(聞き違いか・・・?)
(騒ぎを聞いて格納庫にやってくる)
痛!敵襲だって!?痛ッ!
え?…一機?!相手は馬鹿ですか?
(所々にある傷跡が生々しい)
>718
突っ込んでくる?…くっ…!
(とりあえずロケットを模擬弾(ブラスターガン)で撃つが、スラスターは停止させても慣性力で突っ込んでくる。)
……どうすれば…!
>723
(軽く受け止めて)
では、次は私の攻撃を受けてみたまえ。
何をするかは言わない。反応してみたまえよ
>724
俺だ俺!
またこないだ同様、非人道的な輸送されてたとこだよ。
って、通信機が反応ないぞ・・・。
しかも何時ものゾヌマークがないしどうする・・・俺・・・。
ええい!こうなったら接触回線しかない!
(どこに収納していたのか、文字通り白旗を上げて接近していく)
(トレーニングルームに
入って来る。)
…やってるな。
(DFで外に出て様子見)
>718>727
ありゃ、面倒なことになりそうねぇ。
取りあえずは傍観してよ。
>728
?なんすか?痛い事しないでくださいよ。
俺は体が弱いんだから・・・
(ボクシングのファイティングポーズをとって、上体を軽く揺すり始める)
(この人のことだ・・・素直に突き蹴りで来るとは思えねえ)
(まさか、本気で武器を振り回してくるとは思えねえが・・・)
(タックル、組技も警戒しておくか)
>725
んじゃあゆっくりめに逝くよ〜
(普通の右肩を引いた構えから左・右のワンツーを
普通より深めに踏み込んで繰り出す。
正直、場馴れしてれば真面目に打っても防げるレベル)
>722
ま、僕もそんなもんですけどね……
>730
っうわぁっ!!
な、教官殿ですか。
脅かさないで下さいよ・・・。
(息を整える)
>732
(懐から何かを取り出す。そこにはザク乗りと謎の女との明らかな合成写真が)
これを君の愛しの人に見せたら何を言われるかな?
(写真をぴらぴらと見せる)
ほうら、取り返さないとマズイんじゃないかね?
>734
…済まないな、脅かすつもりは
無かったんだが…(苦笑)
…随分と頑張ってるな、どうした?
>735
げっっっ!
そ、それは・・・!あの夜の!(勘違い)
返せ〜!返してください〜!
(S教官にサルのように飛びかかる)
>733
……。
(教官のやり方を真似てやってみる。勿論型も全然なってないw)
>737
フッフッフ・・・・
(ガード無視で近寄ってくるザク乗りの首を掴んで引き倒す)
駄目だな。まるで話にならない。反応できていないじゃないか。
ここが戦場なら君はもう死んでいるな。
>736
ええ、その・・・。
少しは体術も訓練しようと思いまして。
素手での戦闘は苦手なので、これ(スタンロッド)の使い方を復習してました。
・・・まあ、本当のところ、MSに乗っていない時に誰かを護れるか?
って言うのがあるんですけどねぇ。
>729
応答無し。つーことは八割方怪しいわけで。
墜としても罪にゃなんねーッスよね?
(再度通信)
今から攻撃仕掛けっから〜。
逃げるなら逃げても良いッスよ?あ、聞こえてないか。
んじゃ、逝くッスよ!?
(ビームカノンを水平射撃2発、囲むように移動)
>738
……まぁ、金髪ちゃんの型が悪いのはこれから身につければ言い訳で。
これを僕が本気でやるとどうなるかと言うと……ちょっと受けて御覧?
(今度は同じコンボを金髪に向かって放つ。当然ゆっくりと)
>739
うう・・・汚いぞ!
純真な若者の心根をもてあそぶとは・・・
(子供のように暴れるザク乗り)
(その隙に合成写真を奪い取ろうとする)
(ロケットを機体で受け止め、予備の実戦装備BMBで破壊する。)
>741
(通信)
……まぁ、攻撃しといて通信もなしに降伏なんて虫が良すぎるもんね。
後方支援に向かうから待ってて。
>735
シーラ「……あれは……(目をこらしてよく見る)
………………」
クレイ「(振り向いて)……あ」
>741
だあぁぁぁ!撃ってきた!この白旗見えないのかよ!
(白旗を捨てビームシールドを展開、ビームカノンを受け流す)
>744
うんにゃ茶髪君?
OKOK、VIP席で俺のカワイコちゃんの華麗なダンス見ていてくれッス〜♪
(調子には乗っているが完全に戦闘モード、養成所の宇宙港から離れるように戦闘を展開)
>742
(構えようとした所に攻撃ヒット、軽く弾き飛ばされて地面に叩きつけられる。)
…つつつ…。
>740
なるほど、確かに重要な事だ。
…その武器はある意味では
剣術の「付き」に通ずる物が有る、
俺がやるから、真似してみろ。
(スタンスティックを持ち出し、
軽く振ったり、付いたりする。
…当然、その動きは無駄が無い)
…まぁ、駄目な時は
腕に馴染む武器に変えるのも
良いだろう。
とにかく、試してみろ。
(……しばらく前から、トレーニングルームには来ていた。
だが、遠目に「彼」の姿を見て、その成長を知りたくてこっそり隠れて見ていた。
「彼」はお調子者だから、自分が姿を現したら「本当の実力」が出せないだろうから。
でも、コッソリと見守っているうちに、「彼」の言動に密やかな怒りが沸いてくる……w)
……これは……ちょぉぉっとオシオキが必要ですねぇ☆
(女子更衣室に行き、ゴソゴソと何かに着替える)
>743
(少し力を籠めただけで抵抗を封じる)
心当たりがあるくせに純真とは片腹痛い!!
まぁいい。写真は返してやろう。心配するな。合成だから。
(首から手を離してから写真を渡す)
>746
あ、なんかビームフラッグ捨てた。
(完全な、パーフェクチな勘違い)
よぉし!敵(違)さんも臨戦態勢ってか?
上等だ!殺ってやるッス!!
(頭部ミサイルを4発発射、直前まで有線。)
>751
(写真をひったくって食べるザク乗り)
(ちなみに普通は食べられるものでない)
ふ・・・証拠隠滅完了・・・
まあ、教官と比べりゃじゅんしんってことで・・・
後ろ暗さじゃ教官にはかなわないッスよ。
>749
おお、流石です。達人とはこういうことを言うんでしょうねぇ。
あ、はいやってみます。
(振り回すほうはそれなりに形になっているが、
突きの方は踏み込みとのタイミングが合わず、上半身と下半身がバラバラ)
>748
あ……れ……?
(何故か浮き上がってる左足を上げたまま固まる)
おーい、体術の基礎からやり直す〜?(汗)
>752
有線ってのはなぁ!線さえ切ればただのミサイルなんだよ!
(ブレイズピアサーを回転させ、ミサイルを切り払い、尚も接近)
>741>752
あ、白旗揚げてる相手に・・・。
条約とかに引っかからないの?
>753
生憎と、後ろ暗いところを隠し通すだけの技量を伴っているよ。あ、そうそう。
ちなみに後5枚くらいあるんだが。私から奪えるかね? 奪えたら「格闘技」の単位をやるぞ?
(嫌な笑い)
>755
(小声で呆けつつ)
その方が良いかもしれないな…。最も状況次第ではもう少ししたら
少しだけ養成所から姿消さなきゃならないけど…。
>756
ん?俺の「領域」内に侵入?(熱い教官の影響)
甘いぜバーロー!インファイトにゃさせないッスよ?
(ステップ、右、左に下がりつつ両腕を突き出し、ビームカノンとグレネードをそれぞれ発射)
>754
フフフ…有り難う。
……ふむ……
踏み込みが合ってないな…
…基本的だが……1.2.3…1.2.3…
このリズムでやってみろ。
先ずは型を覚えた方が早そうだ。
では、行くぞ?
(横に立ち、抜刀。
一緒に付きの練習を開始する)
>758
なにぃ!
写真も単位もいただき!
(レスリング流の低空片足タックルでS教官の左足を取りに行く)
(素人にしてはかなり早い動き)
>747
……わかったよ…。
>757
一応もう片方の実践用BMB用意しておいてくれる?
…後、通信もなしの投降…は扱いが難しいと思うよ。
>759
(まだ左足を浮かせた姿勢を維持している)
ちなみに、今のは
右手を見せておいて実際にはこの左足で相手のヒザを踏み抜く
ってのを見せようと思ったんだけど……
どうもそれ以前みたいだねぇ……(汗)
(トレーニングルームに)ホゥ、何時に無く盛況だなおい。
……いつものザク乗りはS教官とか……
>762
(無造作に足を突き出して蹴り飛ばす)
ど素人めが!!
私の靴に仕込んだ鉄板の味はどうかね?
>761
ほほぅ、リズム、ですか。
1.2.3・・・1.2.3っと
(最初は慣れないせいか、尚悪くなっていたが、
少しずつ、さっきよりはマシになってきた)
>760
いい加減気づけよ!
(ビームカノンはかわし、グラネードを切り払いつつすれ違い様にメインカメラに向けマシンキャノンを撃ち込む)
>763
そう?
トリモチとか模擬弾で動きとめた方が良くない?
見たこと無い機体だし。
(言いながらもとりに行く)
>764
……みたいだな…。はぁ…。
(ちらりと回避命を見て小声)
この調子じゃあいつに迷惑掛けっぱなしになるしな…。
少しは自分で対処できるようにならないと…。
まぁ…一機なら捕まえられるだろうな…。
さぁて、木馬にでも行くか…痛っつ!
(全然違う方向に時々こけながら歩いていく)
>766
(蹴り倒されるザク乗り)
(鉄板入りのつま先をかろうじて額で受ける)
やっぱり、この入り方じゃこの人相手には正直すぎたか・・・
それなら!
(左右に身体を振ってフェイント・・・)
(横方向から胴体にタックル・・・)
(と見せかけて、本命の左ボディーブロウ)
悪いけど、ちょっとの間悶絶しててくださいよ!
>768
(刹那、しっかり反応、腕を出してカメラをガード)
えーと表面装甲の損傷率は…10l。
マズ…あの娘に殺される…
だぁーーー!(泣
(スラスターを噴射し、増した速度で少尉機の背中を捉え、フレキシブル・クロー!)
砕け散るこったぁ!!
クレイ「いまさ、伯爵が覗いていたんだけど……」
シーラ「……それは……ちょっとヤバイわね、彼(ザク)」
シーラ「それはそれ、此れは此れ!さぁ、ビッシビシ行くわよ!」(軟式テニスで千本ノック)
>769
多分、そう簡単に行く相手じゃ無いと思うよ。それに彼熱くなってるし。
できるだけ努力はしてみるけど…。相手次第では必要になるかもしれないしね。
(通信しつつ少尉に模擬弾で牽制射撃。)
>771
(木馬へ向かう途中発見)
……えっと…何してんだ?
(ちなみにトレーニング室の近く)
…なんかどったんばったんて音が…
しかもさっきなんか妙な警戒音あったしな(汗
>770
まぁ、パイロット養成所と言っても志望者にはちゃんと体術教えてるから
一からやってみるのも悪くないんじゃないかな?
……あ、僕にはあんま聞かないでね。基本的に我流だから(汗)
>772
(冷静にザク乗りの行動を観察する)
・・・・・ボディか。
甘いのだよ。
(そのまま突き出される前の拳に脇腹を密着させるように近づき、威力を殺す)
私の間合いだな。
(逃げられない様に左手で腕を掴みながら、右手の抜き手を喉元で寸止め)
さぁ、どうする?
>773
チャンス!
(AMBACで機体の向きを変え、ブレイズピアサーでクローを受け止め接触回線ON)
やめ・・・
(言いかけたところで>775の模擬弾の衝撃でで弾き飛ばされる)
>778
俺の距離でもあるんすよ。
ケンカじゃ、殴ったあとは必ず組み合いになりますからね!
(そのままS教官の胴体に両手を巻き、そり投げに後方に投げつける)
>777
(小声)
いや…出来れば私の事情色々と知ってる教官に教わっときたいからな…。こういうのは。
それに…S教官に体術教わったら命が何個あっても足りないし…な。
>767
そうだ、良くなって来てるぞ。
…そうだな…俺が仮想敵になるから
回避する俺の体に
ソレを当ててみろ。
…安心しろ、間違っても本気は
出さんよ………(微笑)
>775
助かったッス!ありがとう茶髪くーん♪
>779
やるな!!
お前そのバイブをどうにかしやがれ!
(後方にバックスラスト、距離を取ってミサイルをランダム斉射。無誘導)
……なぁ〜んか声聞こえたような?気のせいだろ。
(救いようにないヴァカに大いなる慈悲を…)
>780
(受け身をとりつつ)
これで2回死んだな?
(そのまま全力疾走でザク乗りに近づき、目にも止まらぬ速さで懐から写真を取り出し、動揺した隙に
全力の蹴りを鳩尾へ)
>782
はい!
え?
解りました、やってみます!
(スタンロッドを構えた状態から、タイミングを計って右足で踏み込み、
体を左に軽くひねりながら腹部を狙って突きを繰り出す)
>775
はいはい・・・。
えと、これね。
しかし馬鹿でかいサーベルよねぇ。
(外に出て茶髪の位置を確認)
ちゃんと取りなさいよー!
(思いっきりぶん投げる)
>781
ん〜、なんにしろ授業で基礎を作っておいてくれないと……
僕は基本的に応用の「破壊術」しか教えられないからねぇ〜
(小声で)
まぁ、S教官に頼むくらいなら僕に頼んでくれて良いから、さ。
>784
(鳩尾に刺さるつま先)
ぐえぇぇぇ・・・
(耳障りな異音をたてて、さっき食べた写真を吐き出す)
・・・ううう・・・しゃ、写真・・・
(胃液まみれの写真をもう一回食べる)
苦い・・・
(しばらく悶絶)
(一人隅っこで槍の練習。ものすごい速さで壁にかけたカレンダーに向かって突いているが、カレンダーは傷だらけに成るのに壁には傷一つつかない)
>787
(小声)
……わかった…少しは基礎も固めてみる…。
>785
ふむ、やはり大分伸びるな…
…だが…まだ成長の余地は十分…!
(一瞬の後、相手の攻撃を最低限の
動作でかわす教官)
…さぁ、どんどん打って来い…!
(どうやら、やる気が凄い様子。
何気に楽しんでいるようです)
>788
腹筋が弱いんじゃないのかね? そんなことでは拷問には耐えられんぞ。
ほら、ビニール袋に吐け。
(懐からスーパーの袋を・・・・)
>783
・・・・・・・・・。決めた。
(殺意に満ちたとともに胸部ビームキャノンでミサイルを迎撃。
フルスロットルで突撃し、ヴァズデイルの腕の根元にブレイズピアサーを刺し、再度回線を開く)
俺だ。
それ以上やる気なら、目の前に突きつけたミサイル撃つぞ。
(腕部ミサイルをコックピットに突きつけ、停止する)
>783
いや…気にしないで良いよ、別に。
>786
(通信)
わかった。模擬仕様は投げ返すからね。
(模擬仕様はコロニー方面に投擲。そしてBMBを受け取る。)
シーラ「そらそらそら!」(一度にボールを二つ三つもって乱れうち)
クレイ「うわわ!」(全部は拾えず、かなりの量の軟式テニスボールがあちこちに散らばる)
>792
うう・・・すんません・・・
(スーパーの袋を受け取る・・・)
(フリをして写真を一枚奪ってトレーニングルームの出口に向かって逃げる)
よっしゃ〜!あと四枚!
(写真を確認して・・・)
・・・これ、だれ?
(よそ見をしてたので、トレーニングルームのドアにぶつかってひっくり返る)
>791
簡単には当たらないですよねぇ。
ではっ!!
(左肩・右肩の順に狙い、軽めの突きを出す。それらを回避されたところに、
目いっぱい踏み込んで更に肩・肘の関節を回して最大限に腕を伸ばした突きを鳩尾に突き込む)
>793
…!急に気配を変えやがった?
(完全に密着した状態のまま身動きさえままならない。寧ろ動いたら確実に殺(と)られるだろう)
(不意に接触回線から聞こえる聞きなれた声)
・・・・まさか?
>793
……くっ…!
(2つのBMBで相手の腕を狙いブラスターガン発射)
>796
(そこに唐突に登場する一人の……?)
……甘いぞぉ、「ザク乗り」!
その程度の合成写真が見抜けないなんて……
おまえは昔っからな〜んにも変わっちゃいなぁ〜い☆
おまえはまだまだ、未〜熟だぁ♪
(大仰な声と共にトレーニング室に姿を現したのは、
女子プロレスラー風のコスチューム(ただしフリルを多用w)に身を包んだ女性。
これもまたプロレスラーのような覆面を被っている。
……でも、声・口調・髪の色・体格などで、正体はバレバレ☆(爆
口調といい態度といいコスチュームといい、ゲルマン忍者の真似がしたいようだw)
あたしの名前はぁ、「謎の覆面女ファイター」!(爆
おまえの根性、叩きなおしてやるぅ♪
唐突だけどザク乗り、いざ尋常に勝負ぅ☆
(有無を言わさず飛び蹴りを放つw
ふざけた格好と態度にも関らず、鋭い蹴りが本気でザク乗りに襲いかかる)
>794
え?ちょっ・・・。
(何とかキャッチ)
まったく、人使いが荒いんだから。
>796
ふん、「お情け」だよ。感謝したまえ。
(実は噂好きに気づいていて、「本物の」写真を盗らせた)
クックック・・・
>795
…!!
(トレーニング室に現れると同時に飛んでくる流れ玉)
(当たる寸前で受け止める)
…危ない…
>800
(……何で又…。こんなのスキャンダルにされたら洒落にならないぞ。
それは私もだけどな。まぁ、後であの話をするか。)
ひでえ・・・ってことは、単位の話も嘘?
・・・あんまりだ、ママン、あんまりだよ・・・
>800
む?誰だ?
やめておきな・・・今の俺は機嫌が悪い。
女とは言え、容赦はしねえぜ・・・
って、オイ!あぶねえ!
(とっさにバックステップで回避)
この蹴り・・・本気だな?
しかも、キックボクシング系・・・やるな(ニヤリ)
ちょうどいい、さっきの鬱憤、はらさせてもらうぜ!
(両手を顔の脇に構えて、身体を揺すり攻撃のタイミングを伺う)
>797
………なるほど…良い筋だ…!
(軽快な足取りで
肩への攻撃を回避。
相手が攻撃する前の一瞬の
間に体を縮め、
攻撃される瞬間には空中宙返り
を行い、着地。)
…驚いたか…?(苦笑)
……さて、そろそろ休憩が
欲しい所だが………
……可愛い生徒の為だ、
気にしない事にさせて貰う(邪笑)
>805
そらそらそらぁ〜☆
明鏡止水の境地には程遠いぞぉ〜♪
(意味不明なことを叫びながら、多彩な蹴り技を連続して放つ。
一つ一つが結構するどく相手の急所を狙っていく)
ほらほら、どうしましたぁ?!
避けてるばっかりじゃ、ラチがあきませんよぉ☆
>800>805
(二人の方にも流れ弾が……)
シーラ「そらそらそら!」(ボールと名の付くものが手当たり次第に……)
クレイ「ねぇちゃん!
幾らなんでも……ボーリングの球を投げるなぁ!」
>799
でぇい!
(コックピットに突きつけていた腕でバッテリー式なビームシールドを投げて相殺)
>798
・・・あっちの機体の説得、頼めるな?
>795
>803続き
(飛んできたボールを投げ返す)
危ないから…
(辺りをきょろきょろ見渡して)
いない…
(一言行って退室)
>776はスルーで(汗
>809
りょ、了解です、『少尉』殿!
し、失礼しました!あ、あの殺そうとかミンチにしようとか、お、思ってませんから!!
(密着状態から開放され、X3アストレイに向け高速直進)
>806
え・・・?
(突如、眼前から姿が消えたことで混乱)
いつの間に・・・。
(着地した方に向き直って)
ええ、もう少し付き合ってもらいます、よっ!
(今度は突くと見せかけて、直前で手首を返し下に振り、すぐに顎を目掛けて振り上げる)
>809
あくまで抵抗するつもりか!
(とりあえず更に接近しつつBガン発射)
>807
よっ!はっ!なんと!
・・・く、この蹴り、重さはないがなかなか鋭い・・・
(ダッキングやウィービングを駆使して、紙一重の所で蹴りをかわす)
(そのうちの一発、中段に来た蹴りを腹筋と腕で受けつつ、残った軸足を駆るローキックを出す)
怪我のねえうちに、やめときな!
>808
うお!あぶねえ!
(テニスボールを避ける・・・)
>808
ムッ!
戦士の戦いを邪魔するなんて、ダメですよぉ☆(←アンタは戦士じゃないってばw)
えいえいえい〜♪
(跳んでくるバレーボールを忍者たちの方にけり返す)
>815
なんのぉ♪
(片足を抱えられたまま、蹴られそうになっていた軸足でハイキック。
空中に身体を飛ばしてザク乗りの顔面を蹴ろうとする)
>813
…了解した(苦笑)
(体を反射的に反って回避、
その勢いを利用し、
斜め後方横にステップ)
…うむ、十分使えるな……
……後は、経験だな……(苦笑)
>814
だぁぁぁーーーーー!!!
(突然の咆哮と共に茶髪機に通信が入る)
止めろってばよ!(目の前で急制動を掛け、両腕を広げて立ちふさがるヴァズデイル)
>814
だから止めろって!
(高速移動でひたすら回避するが何発かが掠る)
>818
(通信)
どういう事?
>819
(とりあえず、銃口は向けたままだが射撃は止める。)
>814>818
あいつら・・・何やってんの?
まさか、裏切り!?
(先ほど受け取った模擬戦用のBMBを携えて飛んでいく)
>817
あらら、掠りもしませんか・・・。
ふぅ、有難う御座いました!!
(額の汗をぬぐってから頭を下げる)
あ〜、なんか凄い絵だなぁ…………ん?
(唐突に壁際のぽややんの手荷物からピアノ二重奏が)
はいは〜い、どちら様でしょ〜?
>808
……む!(振り返りもせずに槍を後ろに向け、流れ球を串だんごのようにに突き刺す)
…………これは……俺が弁償するのか……
>816
うわっ!?
(不意に飛んできたハイキックを首筋にもらう)
(十分な体制じゃないため、ダメージはさほど無いが吹き飛ばされる)
こ、これは・・・伝説のレスラーが使ったという「延髄カッター」・・・
こりゃ、本気でかからねえと、あぶねえな・・・
(一旦離れた間合いから、構えをレスリング風の低い構えに変える)
打撃のスピードじゃ、向こうが上・・・となりゃ!
組み技しかねえか!
(一気に間合いをつぶし、胴体にタックル、両手を相手の腰に回し、密着する)
このままブン投げてやる!
…夫婦喧嘩か…。
(訓練所の脇でさり気無く超爆弾発言をする。)
>820
あれはなぁ!(オイ)いやあの方は、先日から行方知れずになっていた少尉殿ッスよ!
(根本的な間違いを平気で口にする。実際は出張なのに)
はははは〜!帰ってきた!帰ってきたー!(嬉泣
>819
こらぁーーー!
何で敵の味方してんのよーーーっ!
(ヴァズデイルに向けて、模擬戦用BMBを振りかぶる)
>816
(姉と伯爵、双方から飛び交うボールの嵐に遂にダウン)
シーラ「あらら、もう終わりたい?まだ次の特訓があるわよ」(引き摺って他所へ)
>827
(通信)
それなら何で通信してこないの?
何でロケット攻撃してきたの?
つくならもっとまともな嘘ついてよね。
(通信完了後、少尉に接近を仕掛ける。)
(通信機が無事だったら、恐らく>827は無事な姿ではないだろう)
はぁ・・・誤解も解けたし・・・。
ろくに寝てないんで眠・・・・・・・。
>822
あぁ、お疲れ様。
…だがな、充分実戦に耐える
戦い方だったぞ?
さっきも言ったが後は経験だ。
…出来れば使いたくは無いがな…
……うん、では…俺は戻るよ。
新型の申請で仕事が増えてな(苦笑
>825
(キックが決まり、身体が離れて地面に落ちる。すぐさま機敏に起き上がる)
ふぅ、なんとか決まりましたねぇ☆
キック系の技はあんまり見せてなかったから、うまくいっt……
(身構えたとたんにタックルを喰らう。
組み技系の格闘技は学んでいないため、モロにくらってしまう)
わきゃっ!?☆
う、うわっ、あッ、アッ………!
だ、ダメですよぉ! みんな見てますよぉ! こんなトコじゃイヤですってばぁ☆
ザク乗りさんのバカァ!!
(完全に素に戻って、腰に抱きついてきたザク乗りの頭や背中をポカポカと殴る。
ザク乗りの両腕に伝わる抱きなれた(?)感触、嗅ぎ慣れた香水の香り……☆)
>828
どわぁーーーーーーーーーー(咆哮か絶叫か)ーーーーーー!!!
違います違います違います違います違います違いま(ry
(必死で両手のクローを顔の前に掲げ、スリスリするヴァズデイル)
>832
はい、お疲れ様です。
あ、多分その申請の中に私のBDも・・・(汗)。
>825
で、あれは何を?
>830
ヲイ!待てって!接触回線!通信不良だったの!
(離れていくアストレイ)
NOォォォーーーーーーーーーーー!!!(号泣
>833
力がないくせに打撃になど頼りおって・・・・
力のない奴が敵を倒す技術が組み技だと言うのに・・・・
>826
こんな、覆面した嫁をもらった憶えはねえ!
俺が選ぶのはただ一人・・・
>833
(そのまま、謎のレスラーを押し倒すザク乗り)
このまま、グラウンドのパンチでぼこぼこにしてやる!
・・・って、あれ?
(ぽかぽか叩かれながら、覆面をはぎ取ろうとする)
だれだ?おめえ・・・まさか!?
ここかぁ?!アイスコ―ヒ―ください!
(壁に手をつきながらトレーニングルームに迷い込んでくる)
むっ!殺気ともいえぬなんとも形容しがたい気が立ち込めている…。
>834
今更謝ったって遅いっ!
問答無用!!
(脳天目掛けて振り下ろす)
>833
……はぁ…。
(微妙に呆れ顔で見ている。自分の昨日の痴態は忘れたかのようにw)
>830
・・・・・・・・・・・・殺気!?
(かなり落ち着いていたが、反射的にビームソードを抜き、迎撃体制を取る)
>838
決着ですねぇ。
>839
アイスコーヒー?
って、何でそんな格好を?
(壁際で荷物から携帯を取り出す)
……げ?
アイツまだ生きてたんだ……そろそろ借金取りに掴まったかと思ってたよ……
(ピッ)
もしもし〜?五体満足に暮らせてる〜?
>840
止めろっての!(汗
「ガシィ!!」
(なんと!クローで真剣白刃取り!!)
ね?ね?俺のお話聞いてよハニー!(泣きながら懇願
>838
(押し倒された体勢のまま、素直に覆面を剥ぎ取られる)
……もぉ、ザク乗りさんってば、せっかちなんですからぁ♪
こんな人前で押し倒しちゃって☆
(大いに誤解して赤面w
……やっぱり…!
(BMB1本で少尉に斬りかかる。)
>835
確かにお前の書類も見たが、
俺は「仕事」だ……(汗)
…アレは……随分と派手な
パフォーマンスだな……(苦笑)
では、失礼するよ。
(そのまま去る、
夜は修行か仕事か……)
>845
小癪なっ!
(そのままの体勢で機首部バルカン(補修用のトリモチ)を発射)
>846
な・・・おめえは!?
・・・で、なにしてんだ?
・・・しかし、この状況・・・
(噂好きの女生徒に覆い被さった上体のまま、周囲を見回す)
・・・さすがの俺もこの状況で何かする気にはなれん・・・
(突き刺さる視線が痛い・・・)
(目隠し君やバカップルに)
……お前ら、何をやっているのだ?(気力-10)
>847
話し聞けってば、俺だ俺!
(BMBをビームソードで受け流し、着艦用のアンカーを絡めて離脱する)
>846
…おーい、大丈夫か? 頭打ってないか〜?
(一応聞く。そして…)
(耳元で小声)
ちょっと大事な話があるんだけど…。お前の本業関係で。
>843
いや、だからアイスコ―ヒ―がh痛っ!!
(壁に頭をぶつける)
つ〜!!…なんでいきなり殴るんだよ!痛いじゃないか!
>852
少尉だったら最初のロケット攻撃の理由がないはずです!
(アンカーを切り払い、斬りかかりつつ接触通信)
>849
おおおおおお?なんかシートが揺れる揺れる〜♪
(コンソールに可動出来る箇所が限られたと表示される)
あ、その、いや…スラスターと右クローさえあれば落とせるッス!!
(どういう意味での「墜」とせるだろうか?)
でりゃぁぁぁぁ!!
(クローを帽子機の背部に回し、動けなくする。トリモチで更にカオスに)
>848
お仕事頑張ってください・・・。
>854
誰も殴ってませんって・・・。
まずその目隠しを取ったらどうです?
ここがどこだか解ってますか?
>850
(押し倒されたまま)
いや、ちょっとザク乗りさんと組み手して欲しかったんですよぉ☆
あたしもちょっと運動不足でしたしぃ、
ザク乗りさんのケンカ殺法とあたしのキックボクシング、ちょっと比べてみたかったんで☆
普通に頼んでも、手加減されちゃうでしょ? だからあんな「変装」をw
でも、組みつかれちゃ手がないですねぇ♪
>851
あ、きょうか〜ん☆ お疲れさまで〜す♪
(ザク乗りの腕の下からにこやかに手を振るw)
>853
……なんですかぁ? ちょっと待って下さいねぇ☆
(ようやく、ザク乗りの手の中から身体を抜き出すw
>854
レシピ、届いたよ。ありがとう。ただな、君に貰ったレシピは大変興味深いのだが、一つ問題があってね。
材料が揃わんのだよ・・・どこかで捕まえられんかね?
>858
…ああ…わかった。
(とりあえず待つ。)
>856
このっ破廉恥野郎!!
(飛行形態に変形(手足をしまうだけ)して急速発進。
近くの隕石にヴァズデイルをぶつけるように接近していく)
>857
いやね…これは俺の信念であって…。
ここは……養成所の中だ!!
>851
え〜と・・・何してるように見えます?
・・・俺にもよくわかりません・・・
>854
なんだ、おまいは。
まあ、この状況を見てねえのはアイツだけか・・・
>851
あ、おつかれっす。
(噂好きの少女の身体の上で彼女と声をそろえて手を振る)
>858
なんつーか・・・
とりあえず、蹴りの鋭さには驚いたぜ・・・
や、それ以外にもいろいろ驚いたけど・・・
(あの「感触」・・・地獄に堕ちても忘れないだろう・・・ニヤリ)
(ようやく、体を起こす)
>>855 この養成所来たときみたいに、非人道的な送られ方した産物だあれは!爆薬だって積んでない!
(強がってはいるが、段々押されていっている)
>862
信念?
しかしまたアバウトな・・・。
アイスコーヒーならそこの自販機にありますけど、
買ってきましょうか?
>861
破廉恥だなんて!俺は健全な―――!!!?
(目の前に隕石が!これを小癪にも稼動するアポジモーターとバーニアで軌道を変えて避ける)
あ、あの、帽子ちゃん?も〜〜しかして俺を屠るとか考えてるッスか?
>859
材料ですか……たしか養成所にもうまい種類の奴が
えっと…たしか女子寮に頻繁に出るとか聞きましたよ。
>865
大丈夫…自分で買いに行くから…。
(何故か部屋の奥へ奥へと進んで行く)
>863
こっちも、ザク乗りさんの強さ、ちょっとビックリしましたよぉ☆
……あ、なんか金髪ちゃんが用事あるらしいんで、
それが済んだら思う存分イチャイチャしましょうね♪
(素面で恥ずかしいセリフを言うと、ザク乗りに背を向ける)
>860
お待たせしましたぁ♪
何の用ですかぁ?
……なんか、ちょっとシリアスな話みたいですねぇ☆
>864
そう言えば爆薬はいってなかったな…。
(攻撃の手を止める。)
(通信)
…ならわかりました。確認しますよ。
(手を伸ばし、掴みかかって接触回線でしっかりと相手の顔確認。)
>866
裏切り者には死の制裁を!!
(今度はコロニーがわに飛んでいきながら、
電動ドリルを取り出しコクピットに穴を開けようとする)
>869
やっと納得してくれたか・・・。
>870
・・・・・・・・・・。
何やってるんだあいつら?
>867
いや、そっちじゃなくて・・・。
あ〜、行っちゃいましたか。
何でしょう?心眼でも開こうと?
(相変わらず携帯で話をしている)
はいはい、前振りはもう良いって言うか前振りだって分からなかったから。
で、本題は?
あ〜あ〜、なるほど……却下。
君が作る装備ってマトモに使えた試しが無いじゃ……え、もう送った?
はぁ〜 ……仕方ないなぁ……分かった。荷物だけは受け取っておいて上げるよ。
僕が仕事と趣味と意欲の全ての条件が天文学的確率で揃ったらレポートも送ってあげよう。
んじゃ、次に会う時にも内臓が残ってると良いね。
「ならば内蔵を売る前にこそワタシの切実なる準本題を伝──(ピッ)」
設計コンセプトはメールで送ったとか言ってたなぁ……
まぁ、見るだけは見てあげるか……
(ブツクサ言いながらトレーニングルームを後にする)
>870
だぁぁーーーーーー!!!
あのさ、あのさ!!
あれに乗ってるのは行方不明だった少尉殿であって!俺は裏切ってなんか無いッスよ!(涙
(操縦桿を離して必死にジェスチャーを織り交ぜての説得劇)
>868
うん!(素直に頷くザク乗り)
そんじゃ、俺は部屋に戻ってるから、話が終わったら声掛けてくれな。
(自室に戻るザク乗り)
(しかし、連日のハードトレーニングで部屋に付いたらすぐに眠ってしまうだろう)
(・・・なに?そんな描写無かっただろ、だって?)
(努力とは隠れてするものだ・・・)
>868
(とりあえず人に聞かれないように脇に連れて行き、小声で。)
回避命の一言がきっかけで例の事件の指揮官がつかめてな。
…お前の言うとおりだったよ。しかも此処に視察に来たあの女。
で、他の機体の経路とかもつかめてな。とりあえず、お前と
やりあわないですんで安心した所なんだけど…。
まぁ、これは多分お前にもわかってたことだろうな。
まぁそれはおいとくとして…そろそろ本題に入っていいか?
>874
嘘はもっと上手に―――
(そこで、>871のように戦闘が終わっていることに気付く)
え”・・・マジなの?
(未だにコクピットカバー直前で回りつづける電動ドリル)
>871
(接触通信)
あの状況で納得しろって言う方が無茶ですよ。
とりあえず、行きますよ…。
(そのままもう片方は無視して(w)コロニー港へ。)
>872
いや空間把握能力を…。
…ん?……見えた!!
自販機はここかぁぁああぁ!!!
(回避命の生徒に殴りかかるような体勢になる、手にはコイン)
>878
ああ、出張明けから実戦なんてクタクタだよ・・・。
(同じように何も見なかったようにコロニー港へ)
>876
……やはりそうですかぁ。
さすがにパパのやり口じゃないですから、予想はしてましたが……。
でもきっと、金髪ちゃんの見つけた証拠突きつけても、
色々逃げる方便は用意してるんでしょうねぇ……。
……で、本題はそれじゃなかったんですかぁ?
てっきりそのことだとばかり……。
>867
ほう、そうかね。女子寮か・・・・難しいところだな、これは。
ふむ、早速捕獲に向かうか。
(そのまま道具も持たずに女子寮の近辺に。後日噂になるとも知らずに・・・・・)
>877
そ。マジなんよ。
あ、その凶悪ドリル止めてくれるかな?
(血も涙も枯れ果てた、そんな表情でシートにへたり込む)
「カワイイ花」には「ドリル」が有るッスか…メガネ先輩も苦労しそうッスね…(頬に尚も涙が伝う)
>879
うわっ!
(つい反射的にスタンロッドを抜きそうになるが、直前でとどまる。
それから避けようとするが、時すでに遅し。
止めようとした腕が交差し、互いの頬にヒット)
う・・・ぐ。
>883
・・・あんたじゃ信用できない。
直接聞いてみる。
(そう言って、>880の少尉機を追いかける。ドリルは勿論そのまま)
>885
さいですか。いってらっしゃーい(手をひらひら)
(目の前で回転し続ける凶悪巨大ドリル)
まぁまぁそんなキュィィンって音を出しなさんな。耳に障るから。
…トホホ…俺っていつから女の子の扱い下手になったんだろ?
信用なさすぎッスよぉ…
(コクピットで体育座りしながらメソメソしてる)
>884
ぐっ!
(予期してないパンチで倒れる)
二度もぶった!教官にもにもぶたれたことないのに!!
俺がアイスコ―ヒ―を買うのを邪魔して何になるんだ!!
そっちがその気なら……そこぉ!!
(回避命の生徒に殴りにかかる)
>887
ああ、もう!
(バックステップで避け、先ほど教わったようにリズムをつけてスタンロッドで突きを出す。
浅く当たるように加減し、電圧も最低レベルの設定でOFFに)
>881
まぁ、確かにどうせ逃げられるのは目に見えてるしな。
…で、本題なんだけどな。前コロニーが歪んだ時に、工場地区が半数位崩れただろ。
更に、養成所もサイド6で中立振りかざした以上企業防衛隊を防衛に使う訳にも行かないだろ?
お前の私兵としてでも限界があるだろうし。それで考えたのが空いた工場地区に
モルゲンレーテの支部工場作って提携させるって案でな。そっちはそっちで防衛強化等で色々特典はあるし、
こっちの国はこっちの国でPS装甲の生産ライン確保にここの戦闘データと色々特典はあるし…。
外交問題に関しても例えオーナーが企業穏健派のボスでも此処は中立なんだし、問題ないだろ?
戦闘データまで取ってれば、好戦派側も色々といい意味で誤解してくれそうだしな。
まぁ私本人にとっては多少問題が増えるけど…。で…どう思う?お前が乗り気なら
一旦降りて父に提言してみるけど…。
>888
…見えたっ!
こうして…こうっ!!
(紙一重で下にしゃがんで回避して
突き出した腕をつかんで背負い投げに持っていこうとする)
>890
い!?
(両足をふんばって何とか耐えるが、体が下に傾いたところで
胸ポケットに入っていたコインが数枚床に落ち、乾いた音を立てる)
>886は最初の行はスルーッス(泣
>886
うるさい?
じゃあ、こっち。
(溶接用トーチを代わりに突きつける。今度は火花がバチバチ)
見えてきた。
それっ!
(少尉機の背中に向けてマグネットアンカー射出。接触回線を開こうと試みる)
(コロニー港で降り、独自行動に移っている。)
>889
……大きな話になってきましたねぇ………(汗。
確かに、企業軍を防衛に置いておくのって、問題にはなってきてるんですよ。
ゼロにはしないまでも、縮小は必要でしょうね……
(クラウダ乗りさんとか、精鋭の人たちだけでも残しておきたいですけどね……)
ただ、実は……モルゲンレーテ社自体が、実は「企業」にとっては大きな問題抱えた存在なんですよ。
MSの生産能力あるのに、「企業」でもない、「AEMA」でもない……。
「企業」急進派の人たちからは、「どっちつかずのカラスは殺してしまえ」なんて声もあって。
あたしは、それを止めてる方なんですけどね。
……あ、これは「ゾヌ急便」も同じですけど………。
だから、中立維持って意味ではいい策なんですけど、新しい厄介事が起きそうなんですよね。
とはいえ、今の状態を続けるわけにもいかない………。
……すいません、ちょっと時間もらえますかねぇ☆
さすがに、あたしの一存で即決するわけにはいきませんから♪
……個人的には、その計画は進めるべきだと思いますけどね☆
>893
ん?
(接触回線に気がつく)
おや、整備の娘か・・・ただいま。
いつも騒がせてすまないね・・・。
(かなり疲れて弱気になっている)
>893
あの、帽子を被った素敵なレディー?
先程より恐ろしさ三割増なのですが?
バイバチ言ってるよぉ(泣
ね、ねぇ、ほら、ヴァズデイルも熱い熱いって言ってるから止めよう、ね?
(怯える小動物にも似た面で懇願)
>896
あら、本物・・・。
なんだってあんな無茶な登場をしたんですか?
>897
ああ、ごめんごめん!
取りあえず容疑は晴れたみたいだから・・・。
(トーチをしまう)
さて、んじゃ帰るか。
(冷凍弾でトリモチを固め、腕と足を使って一気に引っぺがす)
じゃ、自力で戻ってね〜!
(一人宇宙港へ)
>891
くっ!なら…!
(投げるのを途中で止めて回避命の生徒の懐に突っ込む)
(グラウンドの隅っこへ。そこには砂を詰めた俵が積まれている)
……宝蔵院流の奥義、俵崩しの極意、俺に出来る物か……
―――そのまま、彼は手にした槍を砂俵に突きつけ、
気合を発して……
…………刺し貫かれた砂俵は宙を舞った―――
>899
ったく!
(突進を受け止め、ONにしたスタンロッドを背中に当てる)
>895
……ああ、わかった…。
(小声)
後、企業側からすれば養成所も傘下みたいな物だろ?
それを利用すれば説得できると思うぞ。勿論あそこは企業内でも穏健、
急進のどっちにもつかないしお父様がつかさせないとは思うけどな。
1〜2日したら本国に降りて提言してみるから、それまでに決まったら
直接、無理だったら通信で返答を頼む。失敗なら失敗で色々と考えてみるから。
今だ!ぐっ!ア…イス…コォ…。
(ばたっと音を出して倒れる)
>898
あー冷たい、あーひどい、あー(ry
なにさー!わざわざトリモチ外さなくてもいいじゃんよー!
…恋は別の意味でも盲目なのかな…?
(コンソールに突っ伏し、数分考え込んで急に起きる)
ヴァズデイル損傷チェック。
…OK、コンディショングリーン。
さ、還ろっか、ヴァズデイル。
(姿勢制御を整え、宇宙港へ直進)
>898
いやさ・・・時間ないからこれで逝けと強引に・・・G強すぎて気絶しててさ・・・。
(かなりふらついている)
さて・・・届を出してこねば・・・。
DFは・・・目立った損傷も無いし、あとで洗ってやればいいか。
>904
あのね、ただ先に帰ったと思ってるの?
壊れたその子を修理するのに準備が必要でしょ?
それとも・・・後回しでも良いわけ?(ここだけ強い口調で)
>902
……そうですね。
それと、モルゲンレーテ社とオーブ本国は、一応は別モノですし。
そうですね、なんとかなりますか……。
(急に囁き声をやめて)
じゃ、地球に帰る前に、一度連絡しますねぇ☆
お土産、楽しみに待ってますよぉ♪
……これでお話終わりですね?
さ〜て、ザク乗りさんの部屋を襲撃しますか☆
たぶん疲れて寝ちゃってるんだろうな〜♪
(そのまま、奇抜な女子プロレスラー風のコスチュームのまま、トレーニング室を後にするw)
>907
じゃ、頼むよ。
…ふぅ…。これでよし…と。これからが大変なんだろうな…。
>903
く・・・ぅ。
最低電圧でもキますねぇ。
直接じゃなくて良かった・・・。
しかし、そうまでして飲みたいんですか。
ま、お詫びに・・・。
(先ほどばら撒いたコインを拾い、自販機で缶のアイスコーヒーを買ってきて
NTコース生の首筋にくっつける)
はい、お望みの品ですよ。
>906
(着岸、ワイヤーを伝って降りてくる)
(へぇ、やっぱりMSの事は一番に考えてるんだ。)
ん、ああゴメン、忘れてたッス(焦
損傷は腕部装甲に10パー、他は微妙なフレームの歪み…ってとこ?
すまないッス、俺のカワイコちゃん、いんや、ヴァズデイルを宜しく。俺も手伝うからさ。
(小型コンテナの上に腰を降ろすパイロットスーツは着たまま)
>905
なんだか、大変ね・・・。
その子も直すところあるでしょ。
置いといてくれればやっとくから。
>910
装甲ぐらいなら構わないのよ。服みたいなものだし。
でも、フレームは・・・(ハンマーで軽く叩いて音を調べる)
ま、このくらいならコブていど、すぐ直せるわ。
じゃあ、あんたはくっついてるトリモチを洗い流してくれる?
>911
頼む・・・。
(死んだ魚のような目で養成所の方角にエレカで走り去っていく)
>911
(すっと立ち上がり軽く敬礼)
了解でありまーす(笑
(専用のモップらしき物を持ち出して普通に洗い出す。)
お疲れさんだヴァズデイル!風呂ッスよー♪
>912
はいは〜い。
>913
あ、そっちの洗剤使って。赤い方。
オレンジじゃない!それは駄目!塗装まで剥げるわよ!!
(フレームチェックを続け、異常のある個所についてパーツ注文書を書いていく)
>914
オレンジは駄目っと…これ装甲剥げんの!?
あぶねぇあぶぇ(擦ってないがモップに付けていた)
赤いのを〜っと。(ジャブっとつけてビシャと塗りたくる)
よいしょっと!オラオラオラ!(機体の上を命綱無しで駆け回っている)
(不意に帽子を被った女生徒を見下ろし)
ははぁ〜ん流石は。手際良いッスねぇ〜(感心しながらも足を滑らす)
おおおぉぉぉぉぉぉぉ!?
(落下)
>915
装甲じゃなくて表面の塗装。
まあ、一部の機体は塗装が特殊な装甲代わりしてるのもあるけど・・・。
え?
わ、ちょっ!
(横っ飛びに避ける)
>916
(落下するも着地の寸前猫も真っ青の受身を取って見事に着地)
ゴメン、素で聞き違えてたッスね。
さぁて一応モップ掛けは終わったッスね。
(頭の後ろで手を交差させながらへらへら面で)
(回避命にmail)
明日明後日頃から姿消すけど、大丈夫だから気にするなよ。
(そして部屋を出て寮の部屋で眠りにつく。)
>917
なにやってんのよ、このスットコドッコイ!
いくら重力が弱い港部だからって、落ちたらただじゃ済まないでしょ!
血が飛び散ったらどうすんの!?
誰が掃除すると思ってんのよ!!
邪魔!後はこっちでやるからあっち行ってて!!
(その後、黙々と作業を続ける)
起きませんねぇ。ま、置いておきましょうか。
(NTコース生の傍らに缶コーヒーを置いていく)
>918
ん?メール・・・。
ああ、例のプランですか。
大変ですねぇ。
(返信)
お気をつけて行ってらっしゃいませ。
道中何も起こらないことを祈ります。
くれぐれも無理をなさらぬよう、頼みます。
もし何かあったらBDとFALSEですぐに飛んでいきますから。
では、
>919
俺が死ぬより作業場を汚される方が悲しいッスか…(涙
このくらい朝飯前なのに…
あい、あーい、分かったッス、お疲れ様、後ヨロッス〜♪
(後ろ手に分かれながら自室へ)
>920
やっと行ったか…あんな電流で気絶するほどやわじゃないって…。
(起き上がってアイスコ−ヒ−に口をつける)
…さて結構中入ってそうなこの回避命くんの財布はどうしましょ〜♪
とりあえずもう寝ますか…痛!
(壁に頭をぶつけていたがりながら自室に帰っていく)
(自室にて)
ディスクの犯人、解かりましたよ。恐らく金髪少女さんも犯人像に行き着いた事でしょう。
水面下が荒れてきましたね・・・・フフフフ・・・・
(ずっと燈っていた部屋の灯りが突然消える)
(一人、黙々とシミュレーター室で【堕天使挑戦プログラム】に挑んでいる)
……うわぁ! またやられたぁ!
くっそ〜〜〜これで何回目かなぁ?
なんでレベル3でこんなに苦戦するんだろう……。
距離を詰められないんだよなぁ……。
カプル『コレンカスタム』、近づけば決められるんだろうけど……。
ミサイルは避けられるし、ロケットパンチも単発じゃぁなぁ……。
相性悪いだけで、技量的にはそう差はないハズなんだけど……。
……今度、整備の人に頼んでみるか………。
スピード、いや、一瞬の瞬発力でいいから、「距離を詰める方法」が欲しいなぁ……。
(うなだれてシミュレーター室を出て行く)
おや・・・?
財布が・・・。
どこかに落としましたかねぇ?
困った・・・『買ったばかりの新品』で中のスポンジさえ取ってない状態だったのに・・・。
しょうがないですねぇ。
ちょっとボロボロになってますが、今までのを使いますか。
926 :
赤毛:03/04/29 17:00 ID:???
ランク4まではどうにかこうにか辿りつけるんだけど、その先がね……
勝率10%以下、それも破れかぶれの全力射撃命中時のみ・・・・・・。
しかも、全力射撃企図時、補足される確率が異常に高いわね……
なにか手を打たなきゃ。
(もウ一度ランク4に挑戦するも、たやすく撃墜される赤毛)
なんかこう、自分の修行を否定される気分よね……
(事務室に届を出して出てくる)
よし、これで晴れて俺も教官か・・・。
なんというか・・・実感沸かないもんだな意外と・・・。
(その足でフラフラと向かうはシミュレーター室の方向)
928 :
赤毛:03/04/29 17:16 ID:???
(依然シミュレーター室にてランク4堕天使相手に連戦連敗を続ける赤毛)
はぁ・・・・・・深刻・・・・・・
ん?誰か来た?
>928
何かみんな熱心にシミュレーターやってるね、何があったんだ?
あと今日から扱いが教官になったんでよろしく。
930 :
赤毛:03/04/29 17:24 ID:???
>929
教官就任、おめでとうございます♪
(にこやかに笑いながら敬礼する赤毛)
やる気のない教官が、自分の過去の実力を元にしてシミュレータ用のプログラムを
組んでくださったので、皆それでの訓練を行っているのですが……
なかなか勝てないんですよね。プログラムとはいえ流石伝説の「堕天使」……
正直、自身喪失気味です(溜め息)
(ノートPCを開きながらシミュレーター室へ)
これは……何かの奇跡か?
マトモだ……今までで一番マトモだ……
昨日はあぁ言ったけど、これならテストしてあげる価値有るなぁ……
……まったくもって信じられない……
>930
へー、それでみんな熱心にな・・・。
(モニターに映るウィングガンダムゼロやリーオー、エアリーズをちらっと見つめる)
そうだ、ゾヌならこれ使ってみるといい。
色々とオプション装備のデータが入ってる。
(1枚のディスクを渡す)
あと、正式な量産が始まったからコヨーテは好きに弄って良いそうだ。
933 :
赤毛:03/04/29 17:31 ID:???
>931
あれ?どうしたの。機嫌いいじゃな……機嫌がよろしいご様子ですが、
なにか良い事でもありましたか?
(ため口叩きそうになるも、少尉がいる事を思いだし、慌てて敬語に改める
赤毛)
934 :
赤毛:03/04/29 17:39 ID:???
>932
はい、了解です。兵装管制プログラムに入力すればOKですね?
ZONE、量産開始ですか。実際、良い機体だと私も思います。機動性だけなら
ガンダムサンドロック以上ですし。
それじゃお言葉に甘えて改造〜♪っていっても、今んとこ機体の性能には
満足してますし。オプション装備が充実しただけでもありがたいです。
感謝♪(敬礼崩さず)
>933
あ、うん。
実は昨日久しぶりに知り合いから連絡があってねぇ〜
曰く「ワタシの産みたてホヤホヤの作品をテストしてくれ」ってさ。
今まで変なシロモノばっか送りつけられてたんだけど……
今回はそれなりにマトモみたいで驚いてたんだ。ほら。
(いいながらノートPCを見せる。画面には何やら金色の卵の様なものが映っていた)
936 :
赤毛:03/04/29 17:44 ID:???
>935
卵……なにこれ?新製品ってわけじゃなさそうね・・・・・・
まさか!(顔真っ赤。なにを想像したのやら…・・・)
>936
(とりあえず後頭部に軽いチョップ)
一応これでMSのビームシールドなんだってさ〜
ほら、角度を変えれば分かるでしょ?
(ぽややんの操作で回転する卵。すると持ち手とビーム口が見える様に)
にしても手持ち型のビームシールドって珍しいな〜
確かV2Aのメガビームシールド位だっけ?
(シミュレータールームへ)
今日こそはレベル4に勝たないと・・・。
>935>936
おや、皆さんお揃いで。
どうかしましたか?
939 :
赤毛:03/04/29 17:58 ID:???
たっ(チョップされた後頭部を押さえつつ)
最初から言ってくれればへんな誤解しなくてすんだのに〜。
だいたい昨日の夜だって……(ぼそっ)
ま、それは置いとくとして。
手持ち式のビームシールド……腕部マウント式の従来型に比べて、フレキシビリティの
高さは比べ物にならないわね……。ジェネレータ負荷想定値は……なるほど。
敵射撃の最大想定出力・・・・・・良く出来てるわね、これ。
(モニターを食い入る様にながめる)
>938
おぉ?
むしろ君達がどうした?
最近シミュレーターが妙に流行ってない?
>939
昨日の夜?僕何か誤解される事したっけ?
まぁ、いいや。
コレ、良く出来てるでしょ?
シールド出力をかなり広く調整出来るから使い勝手はいいと思うよ。
ただ、シールドの形がちょっと……
(「卵」を手甲の様に装着したMSの腕が映る。
そこから展開されるシールドは……まるで巨大なウチワだ)
>940
ええ、やる気の無い教官殿からレベル別訓練データがあるのですが、
これがまた、好評でして。
皆さんそれの訓練に励んでいるようです。
ん?それは新型のビームシールドですか?
なかなかユニークな形を・・・。
942 :
赤毛:03/04/29 18:20 ID:???
>938
おーすw
>940
……ま、見てくれより実用性よね。
昨日の夜のこと?わかってるくせにい(笑)
(うーん、今度俺もデータ集めて作ってみようかな・・・。
会社に頼めば預けてあるギラ・ドーガのバックアップ送ってくれるだろうし)
>940
シールドにもなるけど、武器にもなりそうな形ですね。
>941
へ〜。「打倒、やるきの無い教官殿!!」って訳か〜
ユニーク、ねぇ……これはまだ「ユニーク」で済むから良いけどね……
ビームコティングで金色なのは分かるけど
「天啓は我に卵をして良しと申した」
って……(嘆息)
>942
??
(「昨日の夜」と「卵」がどうしても結びつかないらしい)
実用性……まぁ、軽量のシールドとしては優秀だから良いか。
>943
…………あ!
言われみれば、確かに振り回す為の形だ!
そうか……なんだ、それなりに一応意味有るんだな〜
どれ、僕もちょっとやる気無い教官殿に挑戦してみるかな〜♪
(レベル1・2・3をあっさり粉砕してレベル4にあっさりやられる。
「堕天使」が相手ではFb-Rの火力は少し貧相と言わざるをえなかった)
…………( ・〜・)
>942
こんにちわ。
>944
流線型の方が耐弾性があることも関係あるのでは?
(ルシファーにやられるのを見て)
やっぱり火力が必要ですよねぇ。
BDも火力不足が悩みなんですよ。
機動性を損なわずに、そこそこの火力・・・。
そんな都合のいいものがあれば良いんですが。
ま、無理な話ですねぇ。
946 :
赤毛:03/04/29 18:48 ID:???
>944
攻防一体ってわけですか。よく出来てる〜♪
それにしても、ぽややん教官でさえレベル4に歯がたたないなんて……火力不足?
私のコヨーテも武装少ないしなぁ……じゃ、ちょっと他の機体でやってみよっと♪
(νガンダムで出撃・・・あぼーん)
(αアジールで出撃・・・あぼーん)
(こりずにWガンダムで出撃・・・またもやあぼーん)
いいのよ・・・別に・・・
>945
はっはっは、アイツに限っては「天啓」が先にあって
耐弾性が後からついて来たよ。
アイツはそーゆー奴なんだ。
>946
…………
(再度レベル4に挑戦。ちなみに機体はV2AB。
今度はそれなりに手堅く勝利)
ふぅ……良い汗かいた……
(白々しい爽やかな笑顔)
>946
ふぅむ・・・。
ただ火力の高い機体を使っても駄目、ということですか。
自分のスタイルに合った機体で、更にその機体に合った武器・・・。
難しいものですねぇ。
(レベル4にBDで挑戦。
逃げ回っているうちにFALSEを落とさる。
地上で避けていると、足元をえぐられ穴にはまっているところを
撃ち抜かれる)
・・・。
なんか、学習してませんか?このデータ?
>947
そういう片なんですね・・・。
おお!V2ABか・・・。
あれなら攻走守、全てのバランスが取れてますものねぇ。
949 :
赤毛:03/04/29 19:01 ID:???
>945
(耳元で)
で、結局金髪ちゃんとはうまくいったわけ?(邪笑)
>947
・・・・・・さすが教官。機体が五分なら負けはしないってことですね?
少しは実力差が縮まったと思ったけど、まだまだですね。
頑張らなきゃ!(握りこぶし)
>949
ええ、まあ。
悩みも解消したようですし、
丸く収まりましたよ。
(質問の意図をまるで理解していない)
>948
そう言う奴なの。
実用に耐えない奇妙なデザインばっか趣味で作るから借金で火の車だし。
>949
ん〜。
「暴走堕天使」の動きって初めてだから
良く観ようとして撃たれちゃったんだよね……それで……つい……(//▽//)
よし、じゃあ一つ相手してあげようか?
(シミュレータ室に入って来る)
>943
あぁ教官、
新しく着任されたそうですね。
宜しくお願いします。
…ん…そうか…やる気の無い教官が
プログラム作ってたんだな……
…俺も、やらせて貰おうかな……
(レベル1.2.3を軽〜くクリア、
レベル4もそれなりの成績で
クリアする。
…ただ…その機体は、
外見はグフカスタムだが、
何か違和感を感じる物だ……)
…ふむ、やはり強いな……
手加減してもコレか……
…とりあえずは、こんな所かな?
953 :
赤毛:03/04/29 19:12 ID:???
>950
・・・・・・ふーん♪
(頷きつつ、こっそりと養成所ちゃんねるにあらぬ事を書きこみしてる奴)
954 :
赤毛:03/04/29 19:13 ID:???
>951
はい、是非!(やる気まんまんの表情)
>951
はぁ・・・。
面白い友人をお持ちのようで・・・。
>952
これは教官殿。
昨日は有難う御座いました。(敬礼)
>953
ゾクッ!
・・・なんか今悪寒が・・・。
さて、もう一頑張り行きますか。
(シミュレーション再開)
>952
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
俺もやってみようか・・・・。
(1や2はそれこそ一瞬で、3は普通。4は機体が大破しているがクリア)
だめだな・・・。
まだ10メートル以下の感覚が染み付いてない・・・。
957 :
赤毛:03/04/29 19:24 ID:???
>952
すごい……さすが!私もいつかこれだけの実力を身につけることができるのかな……
>955
「回避命さんが、金髪ちゃんと・・・・・とうとう一線越えたみたい♪
もー、一晩中あんなことこんなこと・・・・・・しかも金髪ちゃんの家で・・・・・・
見ててまどろっこしいところもあったけど・・・・・・よかったよかった♪」
送信っと。
>955
いや、気にしないで良いんだ…
アレは半分は個人的な趣味だ…
>957
…有り難う。
…きっと、出来る……。
(同じくシミュレーター開始、
内容はいたって普通の内容。)
959 :
赤毛:03/04/29 20:07 ID:???
>958
・・・・・・見るまにゲルググ中隊が小隊に……ああ、分隊になっちゃった……三分も立ってないのに……
どうすればここまでなれるんですか〜(汗)
>959
…そうだな…経験…?
……俺はこんな体だが……
…決して遊んでいた訳では無い…
(自分に言い聞かせるような口調)
……良し、次は………
(再度シミュレーターを開始、
内容は先程と同じだが、
使用する機体がベルガ・ギロス
に変更されている)
…原機も使えないとな……
(軽くやり始める。)
>959
経験と努力。それとそれらを生かす試行錯誤かな。
それにスパイスで
「自分は絶対に進歩してやる」
って信念を添えてあげると完璧。
962 :
赤毛:03/04/29 20:24 ID:???
>960
カスタム抜きの機体で・・・・・・(ポカーソ)
能力に経験が加わるとどうなるか、拝見させていただきました!(敬礼)
>961
なるほど!了解しました!(その目は自分の「男」に向けるそれではなく、
生徒が敬愛する教官に対して向けるそれだ)
>962
ん、筋は良いんだから頑張って、ね♪
(視線の違いなぞ全く気にかけない)
964 :
赤毛:03/04/29 20:41 ID:???
>963
それでは、1手ご指南願えませんか?
自分がどれだけ成長できたか、確かめたいんです!
>964
OK。
機体は赤毛ちゃんに合わせる?Fb-Rでやってみる?
966 :
赤毛:03/04/29 20:51 ID:???
>965
Fb-Rでお願いします!全力の教官でないと、意味がないですから!
(やる気まんまん)
>966
(楽しそうに笑顔を浮かべる)
なるほど、じゃあ僕も指導も遠慮も一切切り捨てた、全力の僕で相手をしよう。
じゃあ、準備して準備。
(シミュレーターに入っていく)
968 :
赤毛:03/04/29 21:02 ID:???
>967
了解!
シミュレータセッティング、フィールドは宇宙。
使用機体コヨーテ、追加武装プログラム追加登録。
火器は……Gー34リニアレールガンの他に、30ミリバルカンポッドを選択。
脚部兵装ポートにシュツルムブースター装備!
これでも勝てるかどうか……やってみるしかないよね!
起動!赤毛、行きます!
(シミュレータ起動。仮想宇宙空間に放り出される赤毛)
>968
赤毛ちゃんに追従、使用機体Fb-R。
(赤毛に合わせて起動)
さぁってと〜、赤毛ちゃんはどこかな〜?
(熱探知対策に小刻みなブーストによる慣性で流れる)
970 :
赤毛:03/04/29 21:09 ID:???
>969
赤外線感知に反応なし……通常の索敵じゃ、無理ね。
感応波で位置を読む……そこ!
(教官機に接近しつつ、照準レーザー照射。射撃しようとする)
(いつもに比べて妙に整った部屋で端末を見つつ)
…準備はもう少し…か。
まぁいざというときの為にあれも積んだし、ま、大丈夫だろ。
(mail)
・to 回避命
私は無理なんてしない。大丈夫さ。
……よし、荷物はもう送ってあるし………行くか。
(そのまま港に向かう…。)
>970
……ロックオンアラート!
(相手に向き直る前に急加速)
方角は……こっちか!!
>971
(シミュレーションを一時休止し、メール確認)
もう出発の時間ですか・・・。
しかし、大丈夫と言われれば言われるほど心配になるんですけどねぇ(苦笑)
今からで間に合いますかねぇ?
(一時逡巡、そして決心したように港に向かって走り出す)
974 :
赤毛:03/04/29 21:21 ID:???
>972
撃つ前に避けられた!?再照準……無理なの?なんて早さ!ならば……近距離戦で!
(左でサーベルを抜刀。そのまま高速で接近する)
>974
来たっ!
……集中しろ……感情の一切ない……純反射の境地まで……
(同じく左で抜刀。だが自分からは近よらず牽制射撃)
976 :
赤毛:03/04/29 21:27 ID:???
>975
感情が・・・消えた!?来る!
(機体の小ささ、速度性能を生かして回避しつつ接近。レールガンをバースト射撃)
牽制射撃なのに・・・・・・一発一発が「ヤバイ」!食らったらアウトね!
……もう一度。(今度は最初に乗っていたバイアランカスタム)
……ふむ、これなら!(クーロンガンダムの時よりもスコアはいい)
ムオォォォっっ!(レベル4を引き摺りまわし、クリア)
……しかし、疲れた……
(港に到着。息を切らせながらあたりを見て)
ハァハァ・・・。
間に、合わな・・・・ハァ、かった?
>976
(レールガンを回避するが、一発が脛をかすめる)
まだ……もっと……………………………
…………………………………………
(近距離戦に入るまで牽制射撃)
980 :
赤毛:03/04/29 21:35 ID:???
>979
この感じ……覚えがある。記憶にはないけど、体が覚えてる!
銃弾の牢獄…これを越えないと、自分の壁なんて越えられない!
(NTとしての感覚、今まで磨いてきた技術、その全てを動員して牽制射撃を
回避しようとする。何発ものビームが機体をかすめ、弾痕を刻む・・・・・・が、
ついにサーベルの間合いに到達する)
でやぁぁぁぁぁっ”
(構えたサーベルを横になぎ払い、さらに一歩踏み込んで下から切り上げる)
>980
…………………………………………
(横の薙ぎ払いをサーベルで受け、下からの一撃をバク転の形で後ろ上方へ回避。
バク転の最中で「コクピットを」狙ってBRを一発)
982 :
赤毛:03/04/29 21:45 ID:???
>981
!?くぅっ!
(スラスター全力噴射。踏みこんだ勢いのまま下方に潜りこもうとするが、
回避しきれず頭部が被弾)
メインカメラが!
(サブカメラに切り替わる。視界は最悪)
くっ……照準は「感覚」に頼るしかない……
(振り帰りつつ、NT感覚だけをたよりに胴体へレールガンを連射。そのまま背後をとろうとする)
>978
(こいつ…わざわざ…来てくれたのか…。)
(後から例の機材を使って忍び寄り、いきなり声をかけるw)
よっ…どうしたんだ?誰かを追っかけてきたのか?
はぁ・・・まあ、仕方ないですねぇ。
>983
いえね、お見送りに来たんですが・・・。
って、ええっ!?
(振り返って相手に気付き驚く)
な、なんで!?もう出発したんじゃ・・・?
>982
…………………………………………
(背中を向けた状態で急加速。ある程度離れると機体を回転させて
赤毛に正面から向き直る。回避準備行動を取りながら胴体を狙う射撃)
986 :
赤毛:03/04/29 21:56 ID:???
くぅっ!
(胴体をかすめるようにして被弾。電気系統にダメージ)
まだよ、まだ!このままじゃ終われない!シュツルムブースター、点火!
(急激に速度を増す機体。バルカンを全力で連射しながら、高速で周囲を旋回。
動きを止めようと画策。同時にジェネレータリミットを解除し、コンデンサへの充電を開始する)
爆発寸前って奴?お願いだから、もってよね!
>984
理由は向こう見ればわかるさ。
(養成所からみて地球方面。規模はかなり小さいが戦闘と思しき光点が。)
まぁ、もうすぐ決着つくだろうし、あの馬鹿の使ってる実験機の片方の
持ち帰りもかねるから問題はないだろうけどな。……序に、足がつかないようにこれ預けとくぞ。
(携帯、及び例の隠れ家のキーを預ける。)
まぁ…連絡はあんまり出来ないかもしれないけどな。
じゃ、又後でな。
>986
…………………………………………
(赤毛を目で追って大体の周回軌道を割り出し、先読みして適当に射撃)
>987
あれは・・・どこかの小競り合いですかねぇ。
ああ、はい。
しかと、お預かりしますね。
ええ、お気をつけて。
>989
あ…そうそう。行き先の事は誰にも言うなよ。茶の奴にも知らせてないし。
…じゃぁな…。
(そのままシャトルに乗り込む。数分後、シャトルは発射される。)
991 :
赤毛:03/04/29 22:08 ID:???
>988
読まれてる……それで、いい!
(損傷部にスパークが走る。ジェネレータ動力をサーベルに繋ぐ。
サーベルの刀身がその巨大さをました。
急激にコースを変更、射撃を回避。Gで視界が赤く染まる。堪えながら
機体ごと飛びこみ、肩口から切り裂こうとする)
>990
解ってますよ。
・・・また・・・。
(シャトルが発射されるまでその場に残って見送り。
シャトルが出発したら、再びシミュレーションルームへ)
ま、少しの辛抱ですしね・・・。
>991
…………………………………………
(急なコース変更による僅かな速度差で赤毛を補足。
オーバーロードしたBSを確認するとBRを捨て両手にBSを構え
赤毛の切り込みの内側に飛び込もうとする)
994 :
赤毛:03/04/29 22:15 ID:???
>993
これが……最後のチャンス!
(サーベルが出力に耐えかね、爆砕。飛びこんできたFb−rにレールガンの銃口を
押し当てる。コンデンサ・ジェネレータの全電力をレールガンに注ぎ込み、
最速の弾丸をコクピット目掛けて放つ!)
(レベル4を3勝2敗4引き分けで切り上げ、シミュから出る)
……ぬあぁ、肩がこった(パキポキ)。
>993-994
……やってるなぁ。
うーむ・・・白熱してるねぇ・・・。
(観戦用モニターを見て休憩中)
>994
…………………………………………
(押し当てられたレールガンを確認するとほぼ同時に
更に片方のブースターポットで全身。重心を軸に機体が回転し弾が胸を抉る。
致命傷成らず。そのままBSで一斬)
>993>994
やってますねぇ。
こちらも負けてられませんか。
(シミュレーターに入り、レベル4スタート)
毎回避けているうちに落とされるパターン・・・。
要はバスターライフルさえ撃たれなければいいわけだから・・・。
ちょっとやってみますかねぇ。
(FALSEに寝そべる形でBRを構える。狙いはバスターライフル。
回避行動は全てFALSEに任せる)
さあて、うまくいきますか?
>997
(「重心」では無くて「銃身」)
1000 :
赤毛:03/04/29 22:32 ID:???
>997
!?
(回避運動をとろうとするも、既に機体は限界を超えていた。
機体は両断され、同時にジェネレータが爆発、光球と化す)
あ〜……完敗……
(額の汗を拭うと、シミュレータから這い出してくる)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。