1 :
めがね:
オラオラ、このタマチャソ様が2get!!
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>3二足歩行でアザラシより遅ぇのかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(ゲラ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ピスー
3 :
金髪少女:03/04/21 23:07 ID:???
乙種~
>1
お疲れです。
7 :
金髪少女:03/04/21 23:10 ID:???
>996
何だと?戦場でじっくり考えて戦う余裕があるとでも思うのか?
只でさえ常時動いてなきゃならない戦闘機で。
それに、出来ないからできるように練習するんだろう!
>997
(聞こえてない)
>1
お疲れさまです
>前スレ996
(いつの間にか現れたザク乗り)
おいおい、何もめてんだ?
そんなことより、いいのか?
早くしねえと、土産物買いに行く時間がなくなるぞ?
(手に途中で買った土産物を持っている)
どうこれ。かっこいいだろ。
(手に持ったのは、サイド6コロニーのミニチュア置物)
(銅製のコロニーの横にはなぜか「根性」と書いてある)
>1
お疲れだ。
前スレ>997
ほら、他にもああいう意見でてるよ。
前スレ>999
あんたも同じだっての!?
パイロットってのはどいつもこいつも!!
>7
実戦で練習するなって言ってんのよ!
あんたの言う「練習」で、誰かが巻き込まれたらどう責任取るの!?
あんたが死ぬのは勝手だけど、その時は一人で誰にも迷惑かけないように死んでよね!!
(>2は無意味に踏みにじりつつ>1乙)
金髪よ、かつて戦闘機乗りからMSパイロットに転向した俺の経験を言わせてもらえれば……
種馬「戦闘機とMSでは必要な技能がぜんぜん違う、と言うことだ」(どがっ)
若本教官「(種馬を殴り飛ばして)まぁ、そういう事に……何?『努力と根性』?
……馬鹿者!
いかに努力しようとも、その努力が間違った方向に向いていては何の意味も無い!!」
やほ〜
相棒の下半身は………………何をぎゃーぎゃーやってるかな?(;゚Д゚)
13 :
金髪少女:03/04/21 23:16 ID:???
>8
そんな物…大半は海行く前に買って置いたさ。
>10
実戦は訓練の数倍練習になるって言うだろ。
大体、巻き込まれるって索敵レーダーしっかり見てればそんな事にはならないさ。
>7
聞いてねぇし(汗
まぁいいや
>10
無茶が服着てるような女に
んな正論が通用するかよ
それにこいつがしなねぇように
フォローしてるつもりだ…だがな
>7
(金髪に向き直り)
てめぇも実戦で練習なんかするんじゃねぇ!!
んな事なら戦場出るな!
>14はスルーで(汗
>11
クレイ「教官、質問。教官は居残りじゃなかった?」
ウィン「……余計な事を言うな。(クレイを小突く)
……あ〜〜」
(>10を聞き
帽子を頬を平手で叩き、辺りに大きな音が響く)
ふざけんなぁ!!
死んでも良いヤツなんて一人もいねぇんだよ……
(胸倉をつかみ)
もし勝手に死ねなんていってみろ…
そんときゃてめぇを……っ!!
(胸倉から手を離す)
…なんでもねぇよ
>13
てめぇもてめぇだ!!
実戦で練習なんかするんじゃねぇ!
┼┐ヾ / ┼┐ヾ / /丁ヽ ┌┴┐〃 ┼┐ヽ |
ノ J /へノ ノ J /へノ V ノ ノ あ ノ J ・
(金髪少女を皆でいじめているw現場に偶然出くわす)
……みなさん、何ケンカしてるんですかぁ?
だめですよぉ、せっかくみんな死なないで帰ってこれたんですから、仲良くしないと♪
(ふと、ザク乗りの姿が視界の隅に入る。慌てて顔をそむける)
>13
意味を履き違えてるっての!
そういう台詞は訓練に訓練を重ねて、準備の整った人間の言う言葉なのよ!!
あんたなんかが言っていい言葉じゃないっ!
周りにそんな余裕の無い新米が居たらどうなるの!?
>17
いった・・・!
なにすんのよこのバカ!
(反射的に平手を返す)
昔から言うでしょ!馬鹿は死ななきゃ治らないって!!
>10
(最後の一言にカチンと)
おじょうちゃん・・・そいつは言い過ぎだ!
女に手を挙げるのは主義に反するが・・・!
この俺の胸の痛みよ、彼女に伝われ!
(ザク乗りの平手打ちが帽子を被った女生徒を襲う)
>17
(しかし、一瞬早くめがねをかけた生徒が帽子の女生徒を叩いたため空振り)
(そのまま、頭をかくフリをしてごまかす)
・・・あ〜、頭かい〜。
(格納庫にフラフラと松葉杖を付いて現れる。
頬や袖には返り血が付いているが、余り目立たない。)
……皆若いな……(苦笑)
23 :
金髪少女:03/04/21 23:26 ID:???
>11
……。
(でも…近接戦闘での相手の攻撃を避ける練習には…。)
>17
……。
(ついな…。)
(言い返せない状況に陥り始める)
>20
ほ〜らほら、ちょっと落ち着きなよ〜
それと……
>23
(今度はぽややんが金の頬を「ペチン」と叩く。が、目つきが妙に鋭い)
…………お前ら!教官の話をきちんと聞けぇぃ!
(槍(八極拳で使う六合大槍)を振り回す。なんか種馬とか色々吹っ飛んだかもしれないがここはあえて無視する)
…………はぁはぁ、とりあえず、特攻癖が治るまでお前(金髪)は戦闘機に乗るの禁止!
>20
(飛んでくる平手の腕をつかみ)
死んで治らないばかも…違う
あのなぁ、死んだらみんな終わりなんだよ、次はねぇ!!
……だから簡単に殺すとか言うんじゃねぇよ…!
(強い怒り…そして少しの悲しみを込めて、目を見る)
27 :
金髪少女:03/04/21 23:31 ID:???
>20
…それは……。
>24
……え…?
>25
…わかったよ…。暫くMSで練習してるよ…。
>24
教官・・・?
>26
だったらあの死に急いでるようなバカを何とかしてよ!
(微妙に目が赤い、涙はまだ零れるほどは溜まっていないが)
>28
(ため息をつき)
アレは多分なおらねぇよ、それこそ死んでもな
……なら俺はあのバカを死ぬ気で護るまでだ
(目を強い意志で見つめ続ける)
>23
……………。
(会話の内容を理解すると、その瞳に静かな悲しみが宿る。)
>25
クレイ&ウィン『わきゃ――(弾き飛ばされた)』
>29
何?今度はあのバカに手ぇ出そうっての?
この無節操男が!気持ち悪い眼で見つめないでよね!!
(膝蹴りを股間に向けて放つ)
>29
(ひょっこり現れて)
それは、私の役目なんですけどねぇ。
ま、私の場合は、死なないで護るって感じですが。
お前ら一端静まれ!!
珍しく俺が怒ってるんだ!まずは大人しく話を聞けや!!
>27
(いきなり胸ぐらを掴む)
MSでの練習も却下だ。
聞いてれば実戦で練習がどうのこうのと……!!
ふざけるんじゃねぇ!
戦場には練習も実戦も無い。あるのは生と死の曖昧な判定だけ!
それを生きるか死ぬかの自覚もなしにうろつかれちゃこっちが迷惑なんだ!!
お前は戦士の自覚が足りないもいいところだ!!
>28
大人しく待ってろ。メカニックとパイロットは人種が違うんだ。
後で厭になるほどその違いを叩き込んでやる。
>32
…!
んなわきゃ……!!!!!!
(股間をけられその辺をばたばたと転げまわる)
36 :
金髪少女:03/04/21 23:41 ID:???
>34
……。
(驚いて聞き入っている)
>34
え・・・?
(迫力に圧倒され、完全にフリーズ)
>35
うわ・・・。
(同じ痛みを知るものとして、最大級の同情の念をこめて見守る)
>34
・・・。
(そういえば、前に私もきっついお言葉を頂きましたっけねぇ)
>27
……あ……(自分の言い間違いに気がついた)
>34
全く、その通りですな…………っとに、一度死なないと分からないかも知れんが……
種馬「うんうん」お前は死んだことがあるのか。「死にかけた事なら何度か」
……俺は、心停止も経験しているらしいぞ。もっとも、意識が無いから伝聞調の話だが。
>34
(なんとか立ち上がり)
スイマセン…それは…授業でゆっくり聞きます…
(ふらふらと格納庫を出て行く)
……つうかまた渡し忘れた…
(ポケットから出したハンカチとディスクを見つめながら自分の部屋へと戻る)
>36
良いか、人一人が突っ込んで変わる様な戦局なんぞ
突っ込むまでもなく変わるんだ。
兵士に求められるのは倒す力じゃない。次に闘える力だ。
お前は生い立ちが複雑とは言え固定観念に縛られ過ぎている。
本当に前線で闘いたいならばもう一度良く考え直せ。
その手に銃を持って戦線に立つ事の意味と、貴様に出来る最大の役割をな。
(金髪から手を離して離れる)
>37
……待たせたな。アンタにもパイロットの側から言わなくちゃ成らん事がある。
………………良く聞け。
>40
(立ち去る背中に舌を出して見送る)
>41
あ、は、はい!
(なぜか正座)
なあなあ、みんな仲良くしようぜ〜?
いいじゃん、結果オーライってことで。
いやあ、しかし、昨日は流石の俺も死ぬかと思ったぜ。
はははははは・・・
(誰も聞いていない、空虚な笑い声)
>43
仲良くしましょうよ〜♪(←さっき(>19)から言ってるが誰も聞いていないw)
……ハッ!!
(ザク乗りと意見が一致したことに動揺w)
45 :
金髪少女:03/04/21 23:51 ID:???
>41
…………。
(意外に素直に考え耽る。)
>42
……お前はパイロット達が何の為に戦場に出るか考えた事はあるか?
>43
お前も、笑い事で済ませられる立場か?
>44
明日を仲良くする為に今は少し黙っててくれないか?
>46
戦場に向かう理由・・・ですか?
それは、敵を倒すためだったり、誰かを護るためだったり・・・。
>44
そーそー。
仲良きことは美しき哉ってね!
あ、そうだ。
(持っていた「コロニーの置物(根性と書いたプレート付き)」を手渡す)
こっち来ても、忙しくて土産物買ってるヒマ無かったろ?
やるよ。なに、遠慮はいらねえ。
>46
(ギクリ・・・とする)
(>41を聞いて)
・・・私が、ちゃんと言い聞かせられていれば・・・。
いや、私自身にも当てはまりますか。
>46
(ぽややんな教官の、普段にない迫力に口をつむぐ)
>48
(チラリと見て一言)
……センスないですねぇ☆
(どうやら、まだザク乗りと仲直りするかどうか悩んでいるようだ……
ちょっとわざとらしく突き放す態度を取る)
(>48を一瞥して続ける)
>47
……じゃあ、それらの目的ははなから自分が死ぬつもりだったら達成出来るか?
敵に先手を撃たれたり盾となって凶弾に倒れて、目的が果たせるか?
>49
無理だな。お前はなんだかんだで優しい。
彼女を叩きつける真似は出来ないだろうよ。
>51
・・・(しばし沈黙)
無理・・・だと思います。
でも、特攻を仕掛けようとする兵士が居るのも確かじゃないですか?
>51
・・・そう、かもしれないですねぇ。
(すでに一度前科がある事はありますが)
>51
(つってもなあ・・・同じ状況ならまた俺は同じことをするんだろうな・・・)
(じゃねえと、「俺」が「俺」じゃなくなっちゃう気がするし・・・)
(でも、死ぬのはまだヤだな。)
(・・・まいったな、返す言葉がねえぜ・・・)
う〜ん・・・(一人悩むザク乗り)
55 :
金髪少女:03/04/22 00:07 ID:???
……戦場で出来る・・・最大の役割…か…。
私の取り得…か…。
(一連の説教を横目に)
若本教官「……そういや、MF入手するってのは本当か?」
種馬「ああ、ネオジャパンのミズノに発注している。スピニング・バード・キックをなかなか再現できなくてなぁ……」
若本教官「……まぁ、ここは彼に任せて、久し振りに手合わせ願おうか」
種馬「いいぞ、俺のカポエラと蟷螂拳で貴様の八極拳を負かしてやらぁ」(連れ立って格技場へ)
|д゚) お、怒られてるよ…。
>52
特効を仕掛けるのは、自分の死を悟った奴と最初から死ぬつもりの奴だな。
……だがそれはお前が気にかける事か?
まだ生徒でしか無いお前に他人の世話は早すぎる。
アイツラの世話は他人に任せて、今はアイツラが少しでも無事に帰ってくる為の努力だけしていろ。
その為の俺とこの養成所だ。
>54
何か言いたそうだな。
戦場での心構えから恋愛相談でもなんでも良い。
今すぐ話せ。
>52
ウィン「あ〜〜、どんな戦士でも、いや、兵士でも、特攻は最後の手段だぞ?」
クレイ「特攻したら後が無いもんな」
>58
そ・・・ん、な・・・。
でも、相手のことも考えないと・・・。
・・・解り、ました。
努力、してみます。
>55
接近戦が苦手と言うことは、言い換えれば中遠距離の方が得意と言うことでしょう?
それなら、そういう機体を選んではどうですか?
>58
|д゚).。oO (討論好きの血が騒ぐな…)
|д゚).。oO (恋愛相談とかは普通こんな人前でやらないだろ…)
>58
えっと・・・そんじゃ。
教官のおっしゃることは重々わかってるつもりです。
いや、それもただのつもりなのかも知れねえけど・・・
でも、お嬢ちゃんにしろ、俺にしろ、ここにいるみんなに戦うための理由がある。
そいつはどんなにちっぽけでも、誰にも侵せねえと思うんですよ。
その力を得るため、貫き通すために俺達は「養成所」にいるんです。
決して死ぬタメじゃない。
えっと、何が言いたいかっていうと・・・
俺は、死ぬべき時が来るまで死にません。
それまでは・・・まあ、修行中ってことですかね。
それに・・・恋なんて語るモンじゃないでしょ。
64 :
金髪少女:03/04/22 00:17 ID:???
>61
……そうだけど…。地上戦だと接近されたら簡単には逃げられないし、
だからと言って遠距離で只飛んでてもいい的だし…。
>64
クレイ「……遠距離なら、『いい的』って事無いと思うな」
>63
……………。
(やっぱり見間違いじゃない……。なんか、以前のザク乗りさんと違う気がしますねぇ……。
以前は微かにあった「自信のなさ」が消えて、凛々しくなったっていうか………。
……って、何あたしは見とれてるんですかねぇ………)
(少し頬を染めてザク乗りから視線を外す)
>64
接近されないように、更に遠距離での機動性の確保・・・。
どこかで聞いたような・・・?
ああ!(ぽんと手を打つ)FALSEを考えた時に似てるんだ。
機体は砲撃戦仕様でも、SFSに乗ればOKじゃないですか?
>60
……だから、何も考えるなと言ってるんじゃないんだって。
ここに死にたがりの馬鹿は居ないんだからもう少し気を楽にして──
(はた、と止まってまた喋り出す)
とにかく、疑う暇があるなら信じて整備をしてろ。いいな?
>63
……何も悩んでないじゃないか。
それだけの信念があるならいつまでも野良犬気取りでいるんじゃない。
いい加減自分の立派な牙に気づけ。この犬の皮を被った狼が。
(>66を視界の隅でみて内心で笑う)
まだ俺に怒鳴られたい奴はいるか?
>68
はい!
了解いたしました!!
(立ち上がって敬礼)
70 :
金髪少女:03/04/22 00:27 ID:???
>67
……なるほどな、その手があったか。
例のスカグラも近接兵装外せばSFS代わりにはなるだろうし…
それに武器庫代わりにもなるしな。後はあいつ同様バスターの狙撃ライフル
を装備させた適当なMSで行けば…。でも、飛んでて遠距離で狙撃なんかしてたら
確実に狙われるしな…。それだと特攻してるのと何らかわらない…。
相手に見えなくなる方法でもあれば…。
>66
(やばいな・・・)
(やばいくらいきまっちまった・・・フフフ)
(こりゃ、あとで養成所チャンネルに書き込んでおかないとな・・・)
>68
はい!ありがとうございます!
・・・ん?信念?信念ってあるのか?おれ・・・
「出された物はありがたく全部いただく」
「”アイス”と言えば”コーヒー”だろ。紅茶不可」
「惚れた相手は命がけで守る。自分を愛する人より先に死なない」
それくらいか?
(三つ目の矛盾に気づいてない)
>66
|д゚).。oO (……ザクノリニホネヌキニサレトルガナ)
>71
|д゚).。oO (矛盾…ザク乗りらしいな)
>63
へぇ・・・。
また一つ、先に行かれてしまいましたねぇ。
>71
思い違い・・・でしたか?
>68
毎度ながら、鋭く突き刺さる言葉です・・・。
>70
高速で逃げ回っていればそうそう標的にはならないでしょう?
私が敵を引き付けて貴女が止め、と言う感じで行けば問題ないのでは?
(あれ・・・?前にも同じようなことを・・・?)
>68
ウィン「犬の皮を被った狼……犬何だか狼何だか、複雑だなぁ」
>71
クレイ「それって、『逆光は勝利』とか『ピーカン不許可』『世はなべて1/3』と同レベルだなぁ……」
ウィン「それに三つ目……ほれた相手が老衰で死ぬ時はどうするのやら」
75 :
金髪少女:03/04/22 00:34 ID:???
>73
ひきつけるって、狙撃手ほったらかしにする馬鹿もいないさ。
それに、私のことだ。少し追い詰められたらパニクるのは目に見えているからな。
まぁ、それも何とか直さないとな。
>75
(ふと我に返る)
え?ああ、そうですねぇ・・・。
相手に気付かれずに撃ちまくる・・・。
・・・ん?それって貴女の最も得意とするパターンじゃないですか?
>71
(……相変わらずバカですねぇ☆(苦笑))
(……最後の一つ、矛盾? いえ、違いますねぇ☆
守り抜く、そして自分も死なない……もちろんそうあるべきなんですよ☆
あたしもそうであって欲しいんですから☆
……あれ? やっぱりあたし、ザク乗りさんのこと………。
………うん、そうですね。
いつまでも意地張っててもしょうがない……)
(何かが自分の中で吹っ切れたようだ……)
78 :
金髪少女:03/04/22 00:39 ID:???
>76
…言われてみれば…。あ、ミラコロがあったか!よし…早速…。
機体はゲルググかなんかにして…盾だけはあれから流用・・。
これなら…!
(顔に手をあてて一度大きく息を吐く)
ん、じゃあ今日の特別授業はここまで。
後は各自でちゃんと考えておくように。
ぢゃ、荷造りがまだだからお先に〜
(と、角を曲がって皆から見えなくなった所でヘタリ込む)
ふぇぇ〜、ちょ、ちょっと我ながら虚勢を張り過ぎた……!
あの場を納める為には仕方なかったとわ言え……もう絶対やらないぞー(半泣)
>79
はい!
(見えなくなってもしばらく敬礼をしたまま)
・・・やっぱ、他の人とは違うなぁ。
(ぽややんな教官の去った後を見る目は、熱い視線が含まれていた)
>78
さっきは・・・言い過ぎた。
悪かったよ、ごめん。
新しい機体かい?それなら今度相談に乗るよ。
何かの形で返さないと・・・。
>74
「頭上の余白は敵だ」とか「トライXで万全」とかな・・・
>77
あ、そうだ。これやるって。
(「置物」をあくまで手渡そうとする)
裏、見てくれよな。
(そそくさーっと立ち去る)
(「置物」の台座の裏には、「一つの抱擁をあなたに ZからFへ」と書いてある)
さて、そろそろ出航の時間じゃねえ?
俺は先に港に行ってるぜ!
(立ち去るザク乗り)
82 :
金髪少女:03/04/22 00:47 ID:???
>80
謝らなくても……いいよ、別に…。
意地張って苦手な近接戦やろうとした私が馬鹿だっただけさ。
…新しい機体の事は頼もうかな。
79
(・∀・)ニヤニヤ
虚勢だったんですか?
>81
(置物の裏を見る。……そのまま置物を投げつけるw)
こんな言葉一つで誤魔化されませんよぉ!!
それに……あなたには、確認したいことがあるんです!
……あなたの愛する人って、誰ですかぁ?
守りたい人って、誰ですかぁ?
きっぱりここで、ちゃんと言って下さぁい☆
(衆人看視の元で、無茶な要求w でも応えなければ絶対に許しそうにない雰囲気w)
>83
はうわぅあっ!?
(飛び跳ねて一歩下がる。つまり奇声をあげながら皆の視界に戻る形に)
いいいいイキナリ脅かさないでよぉっ!!………………あ。
>82
じゃあ、プランが決まったら渡してね。
頑張ってやるからさ。
じゃ、ここらで失礼しますかね。
>84
(立ち去りながら小声で)
うわ・・・なんつー恥ずかしいことを。
あんなののどこがいいんだろう?
>85
(すでに立ち去っており、気付かない)
87 :
金髪少女:03/04/22 00:56 ID:???
>86
……ああ、わかった…。
(港に向かおうとする。ぼややんな教官を発見する。)
>85
……。
(気まずく立ち止まる。)
>84
(頭に当たった「置物」が地面に激突する前に拾って)
ん?
なんでまた、そんなことを聞く?
(ものすごく素の表情で)
君だ。
君以外にあり得ないだろう?
証拠が見たいか?よし。
(つかつかと戻ってきて、噂好きの少女の唇を強引に奪う)
どう?信じた?
>87
…………(;゚Д゚)(少しの間目が合う)
…………(゚Д゚ )(立ち上がって埃をはたいたり髪を整えたり背筋をのばしたり手を鳴らしたり)
……(・∀・メ)(NTコースの居る方へ歩き出す)
>85
∧_∧
( )】 パシャッ
/ /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
じゃあ自分はこれで…
>85
・・・今のは?
疲れてるんですかねぇ?
>88
っな!
そうきますか・・・。
>88
ウィン「……(無意味にクレイの両目を塞いでいたりw)」
>88
(平然とキスを受け入れるw)
……まだ不足でぇす☆
ザク乗りさん、あの夜遊びの日、何しようとしてたんですかぁ?
結局、やりたいことはできなかったみたいですけど……
一言言ってくれれば良かったのに☆
浮気も夜遊びも、あたしは許しちゃいますけどぉ……
最後の一線だけは、あたし以外に許しちゃ駄目ですよぉ♪
……続きは「ホワイトレディ」の中ですかね♪
大丈夫、あそこの艦長室はホテル並の内装ですし、防音も戸締りも完璧でぇす☆
(ザク乗りを強引に引っ張って立ち去ろうとする(爆)
(>93を見て金髪少女に)
あんな積極的な人でしたか?(汗ダラダラ)
>93
あ、あの日か・・・
思い出したくもねえ・・・
「チラ」とか「ぷるぷる」とかはあったのに、最後までは・・・(涙)
(噂好きの女生徒に引っ張られるまま付いていく)
(なぜか、歩きながら服を脱ぎだしていたり・・・)
ウィン「……止めよう。さすがに『最後の一線』はまだ早い」
(ウィンはザク乗りを、クレイが噂好きを押さえようとする)
97 :
金髪少女:03/04/22 01:08 ID:???
>89
……さっき言われた事…わかl…りました。
要は自分の得意分野で…って事……k…d…でいいんd…。
(かなり言いよどんでいる。)
>93
………(まぁ、あっちは解決か。)
>96
ええい!離せ!
武士の情けだ!寸止めはいかん!
人の恋路を邪魔するヤツは、馬に蹴られて死ぬ、という伝説の呪いを知らないのか!
(半裸で暴れるザク乗り)
>96
(ザク乗りを引っ張って歩きながら)
……邪魔でぇす☆
(問答無用でクレイに殺人アッパーw)
>98
ウィン「いて、この!暴れるなや!ええぃ(プスっ、無針注射器で麻酔を打ち込む)」
クレイ「ばたんきゅ〜〜(噂好きにカウンターで殴り倒された)」
>93
∧_∧
( )】
/ /┘
ノ ̄ゝ
やめとこ…殺される……
…ぽややんな教官!後ろに赤毛ちゃんが!!
>100
うお〜!離せ〜!
(麻酔を打たれて崩れ落ちるザク乗り)
ぬう・・・俺は腐ってもザク乗り・・・
目の前のごちそうは・・・喰い逃さな・・・「白狼」に笑われ・・・る・・・
(ガクリ)
>94
あれくらい積極的じゃ無いとあいつは捕まえとけないとでも思ったんだろ。
>98-99
…何だかんだいって仲は良いみたいだな。
>103
そうですか・・・。
>102
あ、倒れた。
>101
逃がさないよ…………え?
>97
…………………………………………まぁ、
ようするに、戦力と言うのは、最大限発揮されるべきでごにょごにょ……
(さっきまでの高圧的な態度と正反対なしおれ具合)
>102
ウィン「……止まった……かな?
(視線を上げると炎を背負った(笑)噂好きが………………)………………
…………(中略)………………」(恐怖のあまり腰が抜ける)
>100>102
(冷たい目で)
……ウィン、クレイ……伯爵家当主として命じます。邪魔はしないで下さい。
あたしにも、恋愛の自由はあります。
そしてこの人は、亡き父も、男爵も認めた人物です。
これ以上邪魔立てすると……あなたたちでも許しませんよ。
(本気の目。だがすぐにいつものにこやかな表情になってザク乗りに向き合う)
……おやおや、ザク乗りさんはお疲れですか☆
仕方ないですねぇ☆ あたしが看病してあげますか♪
(手近なSPにザク乗りの体を担がせて、どこかへ消え去る……)
>105
……ヽ(`Д´)ノニゲロォォォォ!!
>105
(小声)
なら私は得意分野の遠距離戦…って事か…。
それはそうと…生い立ち関連だけは…これ以上周りに…はっ!
……出来れば私は…まだ戻りたくは…っ!
(途中で声にならない声になっていく。)
>107
(……そういうのを乱用するのだけは絶対に止めたほうが良いんだろうけどな…。
まぁ、後で忠告しとくか。)
>105
良いんですか?
逃げましたよ。(>108を指差して)
>109
(一瞬冷たさを漂わせた笑顔を見せて)
……それくらいしないと反省しないでしょ。
大丈夫、限界ラインは突破しないから。
>110 >108
はっ!?待てぇ!
君はぽややん特製「103回平謝りしたくなる反省コース」逝きだよーっ!!
(NTコース生徒を追いかける)
>111
…う…確かに…。
(思い当たる所があるのか妙に素直w)
>110
どうせ乗る艦はいっしょなんだし関係無いさ。艦に良くか?
>112
そうですね。
帰る準備が途中でしたっけ。
>111
何でそんなに微妙なんですか〜?!こうなった…必殺『バナナの皮』!!
(走りながら喋りバナナの皮を投げる)
>113
こっちは大半は運び込んであるから問題ないけどな。
お前の方の準備が終わればいけるさ。手伝うか?
>114
甘いっ!!
(バナナの皮を避ける為に壁を走り出す)
今ので217回に増量だねぇぇぇっ!!
>115
こちらは元々荷物が少ないですし。
すぐに終わりますよ。
あ、FALSEの搬入を見てこないと、ちょっと失礼します。
>116
微妙〜じゃあ…さっき撮ったカメラのフィルム!!
(走りながらフィルムを投げる)
>117
ああ…わかった。
(そのまま艦に向かう。)
120 :
赤毛:03/04/22 12:10 ID:???
へっくし!う〜・・・
なんでお風呂なんかで一晩過ごさなきゃいけないのよぉ・・・
って、みんないないし!置いてかれる〜(滝汗)
(荷物をまとめ、大慌てで宇宙港へ駆けていく赤毛)
121 :
偵察中:03/04/22 12:21 ID:???
さて、ここでの仕事も終わりやな。
結局大事にはならずにすんだか……まったく、あいつらのおかげやで。
それにしても、あのドールスとかいう連中……企業配下いうには、
随分権限があるようやないか……このワイに、尻尾もつかませなかったんは
あいつらが初めてや。見とれよ、化け物ども……必ず、一発くらわしたるからな。
(ゲートを抜け、フォンブラウン行きの民間シャトルへ乗り込む。ほどなく、
シャトルは出発した)
122 :
白狼:03/04/22 12:26 ID:???
事務員「見送りに行かれなくてよろしいのですか?」
……かまわんよ。
事務員「あの男に、あの娘のことが、お気に召されたのでしょう?」
だからこそだ。縁あらば、いずれ必ず道は交わろう……ならば別れの挨拶など
不要というもの」
事務員は、それ以上言葉をかけようとはせず、自分の職務へと戻った。キー
ボードをたたく小さな音を聞きながら、白狼は無言で窓の向こうの宇宙港に
視線を向けていた。いつまでも。
123 :
会話:03/04/22 12:39 ID:???
ミネバ「ご助力ありがとうございます、首相閣下」
カムラン「冤罪の者をさばくわけにはいきませんからね。
礼を言われても困ります」
ミネバ「私を刑に処したほうが、いらない疑惑を招かずにすむでしょうに。
事件を収束させるには、明白な結末が必要。わたしを生かしておくことが、
大事に触らなければよろしいのですが」
首相「そんなことをしたら、彼らに殺されてしまいますよ。政治生命など
よりも、自分の命が大事です。AEMAや企業の陰謀を前に、一歩も引か
なかった彼らを敵に回して、生き延びられるとは到底思えません」
ミネバ「そうですね。私のことを救ってくれたあの方たち……きっといつか、
また会える」
少女は一人ごとのように呟くと、左の手で右の掌をいとおしむように柔らかく
握った。右手の小指には、彼女が幼少のみぎりに、彼女のことを慈しみ、
育ててくれた一人の女性が手づから嵌めてくれた指輪がはまっていたが、今
そこには指輪は無く、かすかな跡だけが残っている。
目を閉じ、少女は再び呟いた。
「きっといつか、また逢える」
首相は困ったように笑いながら、少女の様子を優しく見つめていた。
すぴー・・・。
(昨日の疲れでコックピットで熟睡中)
ん?ここはどこだ?
「何言ってるんですか教官、帰りのシャトルの中ですよ」
「あの後、大騒ぎなっても酔って寝てたなんて流石教官・・・」
おや・・・何かあったのかネ?
「覚えてないのですか〜?」
「それはあたしから話すよ。あの後、クーデターがあって、避難勧告出てたんですが・・・」
ふむふむ
「教官、酔っ払ったまんま、襲ってきた兵士やら、ごろつきやら倒してそのまま寝ちゃったんです」
なるほどネ
どうりで服のあちこちに血痕や染みができれるわけだ。
「ヒソヒソ・・・教官、本当に覚えてないのか?」
「昔っから、酔うとこんなもんだ。去年の卒業式なんてなぁ・・・ヒソヒソ」
生きる〜苦〜しみと♪老いて行く悲しみ〜と♪病の苦しみ〜と♪死に行く悲しみ〜と♪
いまの〜自分〜と〜♪
教えて〜く〜ださ〜い〜♪全ての命に〜限りが〜あるのならば〜♪
海は〜死に〜ますか〜♪山は〜死に〜ますか〜♪風は〜どう〜です〜か〜♪空も〜そう〜です〜か♪
愛は〜死に〜ます〜か〜♪心は〜死に〜ます〜か〜♪
私の大切な〜故郷も〜みんな〜♪逝って〜〜しまいますか〜?
皆が帰ってきたころ、養成所ちゃんねるは祭り状態だった。
1 8頭身の眼鏡はキモいpart2(801)2 NTコース生の炉利道part5(23)3 木馬が生まれ変わる?(402)
4 【雨降って】ザク乗りと噂好きの恋愛道中part5【地固まる】(2)5 【復縁】ザク乗りと噂好きの恋愛道中part4【なるか?】(1001)
6 【正面から】覗き魔伝説 少尉 part2【突撃】(777)7 【特攻】金髪少女についてpart8【拉致】(200)
8 【そして】養成所カップリング8カプ目【伝説へ】(978) 9【百合の】電波少女-受信数3【花咲く】
ふわぁ・・・もう朝か・・・。
さーて、木馬に行って飯・・・
・・・おかしいな、サイド6にいたはずなのに風景が養成所の格納庫・・・。
(結局、搬入作業中も、輸送中もコックピットで寝てた人)
>128
クレイ「……あれ?いつの間に戻って……」
シーラ「いまさっきよ」
クレイ「そっか、あそこで伯爵様に殴られて……ねぇちゃん!?」
シーラ「行ったり来たりで忙しいウィンに代わって私が養成所に居着く事になったの。あんたの保護者だしね」
クレイ「あ……そ、そう……」(_| ̄|○うわぁぁん、夜更かしとか朝寝坊とか出来そうに無いぃ……)
(木馬の端で、食事を酒をやりつつもヘッドホンをし、持ち込んだPCの画像…戦士候補生から渡されたディスクの中身を見ている。)
………絶対犯人を見つけてやる…。こんなことする奴は…許せない…。
>127
なんとか逃げ切ったぁ…しつこかったなぁ……おかげで耐久マラソンしちゃったよ。
(ノートパソコンを立ち上げて養成所ちゃんねるを開く)
…!!
いつのまにこんなスレが…しかもpart5まで…。
おっと、仕事始めるか…念の為に串使ってと。
タイトル:【危険を】水着写真売ります【冒して】 新規スレッド作成
名前:名無しかもねE-mail:sage
内容:人工海で危険を冒して女子の水着姿の写真を撮る事に成功した。
奇跡的にまだばれていない…さて、一枚500円だが誰か買う?
もし欲しかったらここにE-mailと欲しいのは誰の写真か書き込んでくれ。
書き込む前に読んでね | 2ちゃんねるガイド | チャット
ここは地の果て流されてイスラpo……ゴーメンガースト。
もはやお馴染み……と言うほどでもないサンダールの技術的支援者にして正体を知る数少ない男、ダイス・ロックリーのMS整備工場である。
ここではガンダム・シュラーゲンや忍者たちの専用機といったカスタムMSを数多く送り出している。
そして……
ウィン「おやっさん、おひさ〜〜。しばらく厄介になるよ」
ダイス「おぅ、またぞろ秘密諜報員か?暇があったらウチの若いのの相手してやってくれや」
>131
……今日もあまり成果なし…か。まぁいいや。
…疲れたし養成所ちゃんねるでも……………写真だと?
…………これの犯人も後で探さなきゃな…。
海賊娘「ただいま〜〜」
親分&姐御『御帰り〜〜』
ゾック娘「おひさや〜〜」
種馬の娘「御久しぶりぃ〜〜」
ゾック娘「うちら短期研修やさかい、しばらくはよろしゅ〜〜頼みまっせ」
種馬の娘「あ、これお土産です」
親分&姐御『は?はぁ……』
(若干様子の変わった木馬、そこでノートPCを開いたまま
テーブルに突っ伏している)
……なんで俺が8頭身なんだよ…
>135
良くその姿を見ますけど、
その体勢、好きなんですか?
(かららーん)
クレイ「こんちゃ〜〜」
シーラ「ええと、はじめまして皆さん。私、クレイの姉のシーラ・ガーンズバックと言います。
不束者ですが、なにとぞ良しなに」
クレイ「……嫁入りじゃないんだから……」
>136
…いつの間にいるんだてめぇは
好きじゃねぇ、この体勢にならざる事態にチョコチョコ追い込まれてんだよ
(ノートPCには1 8頭身の眼鏡はキモいpart2(801)2 が表示されている)
>137
(顔だけ起こし)
んだ? 新しいやつか?
……つかがき、姉貴まで巻き込むなって
……取りあえず、その下を…。
231 【車椅子に】覗きのススメ43【注意】(59)
345 【武器が無ければ】金髪少女について【最弱】(2)
(背もたれにもたれかかり、呆然としている。)
>138
先ほどから居ましたが・・・。
あなたほどの人が気付かないとは、よほど追い込まれているんですねぇ。
(PCを覗き込んで)
ん?八頭身?
何ですかこれは?
>137
おや、また新顔の方が。
シーラ「事情があって最近までウィンがこの子の面倒見ていたのですが……しつけがなってないもので……
先日私のほうの用事が済んだので、ウィンの代わりに伯爵に仕えるため、こうしてこちらに越してきた次第で……」
>138,140
クレイ「……何見てるの?」
>140
こっちが聞きてぇよ…
俺 は ホ モ じ ゃ な い !
(見ると、めがねをかけた8頭身のAAが小さい少尉らしきAAを追いかけているAA
はっきり言ってキモイ)
>141
ん?
ああ、てめぇみてぇなガキの世話は大変だろうなって思ってただけさ(ニヤニヤ
(木馬に入ってくる)
お〜、みんな集まってるね〜。
帰りのシャトルじゃ、みんな疲れてたのかなぁ? ほとんど寝てたしさ。
あの場で言うヒマなかったから、今いる奴だけにでも言うぞ。
サイド6の防衛、ご苦労さま!
おまいら、ホント腕上げやがったなぁ!
……あ、マスター、俺コーヒーね。
帰ってきてからずっと寝てたから、なんか頭ボォ〜〜ッとしちゃって。
>141
いえいえ、お見掛けしない方だと思いまして。
>142
はぁ・・・どうもこの養成所ちゃんねるというのは、わからないところですねぇ。
456 【レズカップル】電波×金【誕生】
…なんでこうなるんだ…。
>140 >142
そっち「も」養成所ちゃんねるで何かあったのか…?
>141
(なんか見覚えが…。)
>141
>143
クレイ「あ、教官」
シーラ「まぁ、貴方があの噂の『ラブラブ教官♂』ですかwうちのクレイがいつも御世話になっております」
>142
クレイ「あう……(自覚はあるらしい)」
>143
お疲れ様です、教官殿!(敬礼)
教官殿の指導の賜物です。
>145
あ、私ではなくこちらが・・・。
「も」って、貴女も何かあったんですか?
>143
……スイマセン…俺なんもしてねぇっす
いやMS持ってき忘れた上、代わりのMSのトラブルでやられちまって…
>144
ここは…地獄だ…イやむしろアビス
>145
てめぇ養ちゃんの撃墜王だもんな〜
……そうだ思い出した
(ノートPCをたたんで立ち上がり、会計を済ます)
ちょっくら格納庫行ってくる
>147
……まぁ…な。
>148
…………よく分からないけどな…。
…私もあの案を持ち込みに行くかな。
(会計を済ませ、木馬から出る。)
ふあ…(目蓋を擦って作業中)
サイド6での疲れが発散出来ていない…
いけませんね。テクス先生特製の珈琲を飲んで…
ふぅ…もうひと踏ん張りですね。
>148
アビス・・・?
>149
・・・?
あ、私も行く用事あるんでした。お供しますよ。
(会計を終わらせて、格納庫へと)
>146
あ、どうも(いい加減な敬礼
う〜、噂は月にまで届いてるのか……そうです、『ラブラブ教官♂』ですw
『ラブラブ教官♀』は……まだ寝てたなぁ……
(何故知ってる!?w)
>147
おう、お疲れ〜♪
なんかますます回避技術上がってる気ィするけど……気のせいかな?
なんにせよ……二人分の気苦労、ご苦労様w
>148
いや、いいんだよ! 気にすんな!w
時にはそんな場合もあるさ。
ま、戦場でマシントラブルで動けなくならなかったんだから、まだ良かったよ!w
>152
シーラ「はぁ……(溜息)いいなぁ……」
>152
いやそれだとまずいんすよ…
んじゃ行ってきます
(木馬から出て、格納庫へと向かう)
(格納庫に到着)
……あの帽子女はいねぇのか…まあいいや
>150
おお、いたいた
ちょっと見てもらいてぇ案があるんだが
(ファイティングウルフのデータが入ったディスクを渡す)
(サンプルの53参照)
>154
え?あ…あぁあああ!!
(エレベーター中腹から落下、真下にちょうど積み込み前のリニアシートが)
(ぼふっ…)
>155
お、おい大丈夫かよ!?
ほら立てるか
(肩を貸して起き上がらせようとする)
(>155はスルー)
おお…これは…
頭部をモノアイからツインアイへと換装ですか、ガンダムタイプですね。
武装は…狂狼のをランクアップさせたものですね。
ふむ・・・・了解です。では発注しなければならない部品も多々ありますので完成は早くて一週間後を予定しましょうか。
>154
(メガネが立ち去ってからしばらくして。誰に聞かせるわけでもなく呟く)
……そう、君が正しい………。
今はよくても、いつかきっと「それじゃまずい時」が来る………。
自分の使い慣れた専用機なしでも、その場にあるもので戦わねばならぬ時が……。
……ちょっと一息ついたら、少し変わった訓練でもさせるかな。
このまま好きなようにやらせるのもいいが、このままではいびつに育つ者も出そうだ……。
ただ……何と言ってやらせれば、あいつらをその気にさせられるかな……。
仕方なしにやられたんでは、効果半減だ……
(一人コーヒーを飲みながら、静かに考えにふける。珍しく真面目)
(>156もスルー)
一週間か…結構かかるな
>156
す、すみません。このところどうも調子が優れなく…
(ディスクを渡される)
これは…では拝見させていただきましょうか。(端末にディスクを入れ、データを食い入るように見る)
>159
クゥエルの身体はありますがヘイズルの頭部は特注品ですからねぇ。
制作期間は短いですよ?なんたって我々は〜(小難しい議論を混ぜての自慢?話が小一時間)〜ですからね。
戦狼、必ずや形にしてみせますよ。
>161
(圧倒されながらも聞いている)
そ、そうか…って
へイズルの頭部?
それだったらあるぜ、前ジャンクから拾ってヤツがな
ほぼ完全な状態だからアレがそのまま使えると思ったんだが
………あいつは…居ないか・・・。
(格納庫の脇の方で。)
>152
負けたくない相手、護りたい人、尊敬する教官殿、縁の下の力持ちの整備班の方々・・・。
それらの人達のお力があるからです。
>162
な、なんですって!?
な、ならば早く取り掛かりましょう!こうしちゃいられない!
(作業用ジェガン・ワリュキリアスに乗り込み催促)
どこにあるのですか!?
(何故焦っているのだろうか…それは整備班の性なのかもしれない…)
>165
お、落ち着けって!
頭ならほれ、アレの頭になってるだろ?
(指差した先にはへイズルの頭部を乗せたジムクウェルがある)
>162>165
あれ?センパイ何を慌てて・・・?
あ、メガネ野郎・・・何だ元気そう。
もっと力入れて蹴ってよかったかな?
>163
こんなとこで何やってんの?
(後ろから肩を叩きながら)
>166
……………?(何故?というキョトンとした表情)
>168
(きょとんとした表情に気がつき)
ああ、データ取りのために他のヤツに手伝ってもらってつけたんだよ
>167
……うわっ…あ、お前か…。プランがまとまったから待ってたのさ。
…これなんだけど…。
(プランデータのディスクを渡す。)
>167
いやがったぁ!!
昨日はぁ!
……いや何にもいわねぇ…ありゃ俺がわりぃしな
>169
まさか…ケンに仕事を取られましたか…
(なにか物凄く悔しそう)
こほん、では改めて作業を開始しますか。
武器はFビームバズは発注しなければどうにもなりませんし、身体だけでもやっておきましょう。
>170
ん、どれどれ・・・。
ふ〜ん・・・スカグラをSFSにして、ゲルググで狙撃かぁ。
良いんじゃない?
ところで、スカグラはAIに任せるの?
>171
(一瞥だけして、すぐに金髪少女に向き直る)
>172
おお、頼むぜ
そういえばブリューナクの連結とかは大丈夫か?
アレはバスターの連結砲のシステムが使えると思うんだがな…
ダメか?
>173
無視かよ……
それはそれでむかつくな
>173
一応乗ってるときや武器代わりに持ってるときはこっちで操縦、離れた時はAI…
って感じさ。因みにAIの方のプログラムと機体のOSは他の奴に委託してある…。
>174
ええ、技術はそのまま使えます。
オリジナルはありますしね。いざとなればモルゲンのデータバンクからハックすればOKですし。(さらっと拙い事を)
(姉弟で格納庫へ)
シーラ「ええと、私のブリトヴァカスタムは動かせるのかしら?」
クレイ「おいらのゲルググM、どうなってるのかな?」
>174
・・・。
(聞こえてるけど無視)
>175
あそ。じゃあ、ソフトよりハードの方をどうにかすればいいわけだ。
スカグラはいいとして、ゲルググの方はどう弄る?
(目が喜びに満ちている)
>176
……てめぇなら本気でやりそうな気がする(汗
>175
ああ、あの野郎か…あいつならAIでもかなりつえぇだろうな
>178
(後ろから肩をつかみ)
とことん無視かコラ、てめぇのせいでまだいてぇんだよ…
まぁ、アレは俺がひっぱたいたのが原因だからな
それは一応あやまっとくぜ
>178
スカグラの方は無駄な重量排除する為に一応近接武器全部取り外して、
ゲルググの方は武装にバスターの連結砲を追加…かな。
後は…スカグラ含めて両方とも空から見つからずに狙撃できるように
ミラージュコロイド散布能力をつければ…いい感じだな。
ゲルググ側には改良の余地はありそうだけど…今の状況ならそれと盾の材質を
アストレイの盾の材質にするのが精一杯だろうし。
>179
MAだとそうでもないさ。それに、分離状態の方が強かったら目も当てられないから
戻ってくる事に専念させるような設定にするように頼んであるし。
>179
フフフ…気のせいですよ?(怪笑
『ヘイズル予備機、第4製作格納庫、搬入急げ!』
(回転灯のランプが光り、メンテナンス・トレーラーが移動を開始する)
>177
それぞれ所定のハンガーにあったと思うけど?
あんた達も改造?
>180
(にっこり笑って)
あ〜ら、玉無しだから痛くないと思ったけど、一応ついてるんだ。
あ、女を追い掛け回してるんだから当然と言えば当然よねぇ。
謝る?べっつに、あんなへなちょこな平手、痛くも痒くもなかったわよ。
ああもう、データディスクを忘れてくるとは・・・。
(一度部屋によったため、到着が遅れた)
>182
あらら、なんだか忙しそうですねぇ。
>181
それもそうだけどよ…
>182
『結論、詮索はするな…か』
>183
(引きつった笑いを浮かべ)
誰が玉無しだこら?
大体てめぇだって、胸無し
(コブシで胸の辺りをつく)
(しばしの沈黙)
……け、結構あるじゃねぇか…
>181
はいはい、了解しましたよ。
しかしミラージュコロイドねぇ・・・。
他は良いとして、時間かかるよ。
それに単位足りてる?
>184
(格納庫入り口付近でこちらを見ているのを発見、駆け寄ってくる)
ここに用の場合は以下の理由が考えられます。
一、愛機を眺めに来た。
二、整備班に文句を言いに来た。
三、改造・改修・超オーバーホール
>185
……。(無言で帽子に電源を入れてないスタンスティックを渡す)
>186
ああ…単位は問題ないはずさ。(確かな…。)
>187
うわ!
(あの距離を一瞬で・・・謎の多い人ですねぇ)
その3です。
ネロを高機動タイプにしようと思いまして。
(ディスクを端末に入れ)
こんな感じです。
>185
どこ触ってんだこのエロメガネ!!
(腰から取り出したモンキレンチを目一杯振り下ろす)
>183
二人『了解』
>185
シーラ「あらあら、痴話喧嘩かしらw」
>190
(呆然としていたため避けられず直撃)
(何とか立ち上がり)
殺す気か…はずみじゃねぇかはずみ
…いや悪かったとは思うがよ…
>192
は ず み ?
なるほど、屁理屈をこねる余裕があるわけだ・・・。
今度はコロス!!
(後ろの台からリベットガンを取り出し構える)
>189
今日は注文が多いですね、既に5人目ですよ(笑
(渡されたプランをまたもや食い入るように見る)
フム…これは…従来機の長所を生かしたプランですね、貴方らしい。
Zのテールスラスターと・・・これはガーベラテトラ独特の……
ん…このチャージ式のビームシールドは…ふむふむ。
よろしいでしょう(偉そう)任せてください!(自分の胸を豪快にドンっと叩く)
ウ…ごほっごほっ…
>190>192
ん…?
>193
ス、ストップ!何故に工具を武器として!
(帽子を被った整備班女生徒の前に立ちふさがる)
>193
わー!!
ストップストップ、悪かった悪かったってば!
つかマジでごめん、その気はなかったんだって、いやマジで!!
(情けなく頭を下げる)
>190
おいおい、それは流石にやりすぎ……。
>193
…実弾は止めとけよ。予備のゴム銃やスタンガンの類なら貸してやるから。
>192
……私にやったら故意じゃなくても只じゃおかないからな。
>194
センパイどいてっ!そいつを殺せない!!
>196
(聞いちゃ居ない)
>195
何を今更・・・!
(>194の「工具を武器に」を聞いて、リベットガンを置き、つかつかとメガネをかけた生徒の前にやってくる)
>197
あ、いや言葉の綾かも…殺すって貴女は(焦
(止めようと腕をつかもうとする)
>194
大丈夫で、って。
ちょ、ちょっとそれはやばいですよ!
>197
ホ、収まりましたかねぇ。
>197
(やっとこさちゃんと立ち上がる)
…今ならどんな罰だって受けてやる…
だけど命だけは奪わないでくれよ…俺に話すべきことがあるんだ
…俺はザク電波か? ま、まぁ殴られるなりなんなりでもやるってこった
>197
……おい…!殺すのは流石にやりすぎだ…。
至近距離からゴム銃両手足目掛けて連射する程度で許してやれって…。
(一応前に立ち塞がる。)
>198
(腕を掴まれて、動きが止まる)
・・・。
(わずかに涙を浮かべた目で、整備部門生徒を見る)
なんで、なんであんな、奴に・・・。
まだ、誰にも・・・。
(言葉の途中で涙が零れ落ちてくる)
>200
(メガネをかけた生徒をキッと見つめて)
あんただけはぜっっったいに!許さないからねっ!!!
>202
お、おいチョットマテ!
誰にもって……!
(近づいて、抱きしめる)
…マジで悪かった…つぅか…ほんとに…
…これなら殺されても文句は言えないよな…ハハ(苦笑)
>202
私は男ですから100%貴女の気持ちは理解出来ないですが…
暴力はいけないと思いますよ。ましてや貴女のような女性がだなんて。
…すみません。代わりに私が捌け口になりましょう。
(…こんな事しか言ってあげられない私が憎い…)
>203
って…
>202
(……なんかどこかで似たような事を体験したような…。)
>203
(…最低だな。こいつ。)
>203
なにっすんのよ!
(離れようと手足をじたばたさせる)
>206
(仕方なく離す)
…何度行ったかわかんねぇが…すまない…
(解放された後に>206へ)
……おい…大丈夫か?
>207
・・・じゃあ、歯ぁ食いしばって目ぇ瞑って気をつけ!!
>209
ああ!! 覚悟は出来てる!!
(言われたとおりにする)
>208
大丈夫、わたしは冷静。
(声自体は普段どおりだが、目が据わっている)
>210
それで良いのよ・・・。
(メガネをかけた生徒の頭を掴み、下を向かせる)
・・・行くわよ。
(その体勢のまま、おもむろにキスをする。
数秒後、2,3歩下がって指差しながら)
責任取って貰うからねっ!!!
(そういってすぐに踵を返し、どこへともなく消えていった)
>211
(誰に言うとも無く呟く。)
……又噂好きのあいつと同じパターン…。
こういう恋愛…はやってるのか?
>211
シーラ「……………………ほら」
クレイ「何が、『ほら』なのさ」
>211
(頭を下げられ歯をさらに食いしばる)
↓
(唇に何かが当たる感覚)
↓
(帽子女生徒の声を聞く)
↓
(思考完全停止)
↓
(15秒後復活、目を開ける)
↓
(無表情で上を向く)
↓
なにぃ―――――――――――――!!!!!!????
>211
(遠くから微笑ましげに見守っている)
メガネをかけた生徒にも春が来ましたねぇ(遠い目
ま、私の恋人は鋼鉄のヴィーナス、(ジェガンの右足を小突く)MSですからね。
(強がりなのか単にあっさりしているのか…真意は神も知りはしない…)
>211
はーっ、そうきますか・・・。
最近の女性は積極的ですねぇ・・・。
>214
こっちは処理落ちですか?(微笑)
>216
…一応言わせておいてもらうけどな、私はあいつらとは違うからな。
(何かを隠さんとしているかのように焦っている。)
さてさて、明日からは忙しくなりますよ!
そろそろ就寝しませんと体力持ちませんって(汗
榊班長、私は上がります〜
>216
いや戻った…一応…
……わりぃ…部屋にもどるわ…
…………(ボソ)マジで何たくらんでるんだアイツ…?
(首をかしげながら格納庫を出て行く)
>217
ま、解ってますよ。
ちゃんと許可がもらえる男になりませんとねぇ。
(こっそりため息)
>218
お疲れ様です。ブラスト・ドライバーの件、よろしくお願いしますね。
(金髪少女に)
なんだか元気なさげでしたけど、何かあったんでしょうか?
>220
………色々と厄介事が増えすぎただけだ。
サイド6でアスとかよく訳のわからないことを言って私怨で私を殺そうとする奴が現れたり…
人の水着写真売り捌こうと企んでる馬鹿が現れたり…その他にも…色々と…な。
(……後…今なら許可してやってもいいかな…。)
>219
・・・?
喜ばないんですねぇ。
他に気のある女性でも居るんでしょうか?
>221
え・・・?アス?!
まさか!この間言ってたのってそれだったんですか!?
(両肩掴んで揺さぶりながら)
>222
…そ…そうだ……けど…心当たりが…そ…そう揺さぶるな…!頼む…。
>223
(揺さぶるのをやめて小声で)
まさかこちらではなく貴女を狙ってくるとは・・・。
危険極まりないですねぇ。
次にその女性(ひと)が現れた場合には、必ず・・・必ず護りきってみせますから!!
(力の篭った目で金髪少女の目を見つめる)
>224
(目を回してふらつく。)
…やっぱり私はダメだな…。揺さぶられただけでこのありさまだ…。
ん…?…ちょっと待て。…こちらではなく…?女性…?……
もしかしてお前…!…あの女を…知ってるのか?
>225
(あ、いらないことまで・・・)
・・・推測ですが、以前貴女の偽者が現れたことがあったでしょう?
その時、その女性に殺されるところだったんですよ。
なんとか追い払いましたが。で、もしかしたらその人がその時の復讐を考えて行動に出たんではないかと。
私と貴女との関係を知っているようでしたし・・・矛先がそちらに向いたのかもしれませんねぇ。
>226
……じゃあ…「アス」ってのはなんなんだ?
なんでそれを聞いただけであそこまで慌ててたんだ!
いくら私でもな…そんな嘘には騙されないぞ!
(微妙に涙目。)
>227
・・・ま、いずれは話そうと思ってたんですがねぇ。
ちょっと長い話になりますよ。
まず、その「アス」ってのは私の名前です。昔の。
以前話しましたよね、故郷に待ってくれている人が居るって。
あれ、実は嘘だったんですよ。いえいえ、私が嘘を言ったんじゃなくて「嘘の記憶」
だったんです。
何でそんなことになったかと言うと・・・
(以後、NFIDAの候補生だったこと。任務のために記憶が上書きされたこと。
現在その記憶は一部しか戻っていないこと。例の女性はかつての相棒だが良くは思い出せないこと。
など、解っていることは殆ど話す)
と言うわけです。
>228
……そ…そうだったの…か…。じゃあ、何故…なんでお前はここにのこってくれたんだ?
>229
記憶自体が作られたものであっても、ここに来てから起こった事は紛れも無い事実。
ですからねぇ・・・。
多少記憶が戻ったとはいえ、私はAEMAの「アスクィール・エルト」ではなく、
養成所の回避命の生徒「ショウ・マツシタ」です。
今まで隠してきたのは悪いと思いますが、貴女に言ってきた言葉に嘘偽りはありませんよ。
・・・というか、こんな話信じてもらえるんですか?
自分で言っておきながらでなんですが、かなり突拍子も無い話だと思いますよ?
>230
(小声)
…別に良いさ。隠し事くらい誰にでもあるしな。最も私のは言ったら洒落にならない事態を引き起こす物だけど。
それに…逆にそれで納得した位だよ。お前があの時姿消した状態の私を止められた理由もそれで納得行くしな。
後…嫌なこと思い出させてすまないな…。
>231
いえ・・・何時かは向き合わなきゃならない事でしたからねぇ。
それから、この前は二度も殴ってすみませんでした。
怖かったんですよ、貴女が居なくなるのが。
私の存在理由が消えてしまうようで・・・。
ま、この話はやめにしましょうか?きりがなくなりそうですし。
>232
……そうだな…。後…今ならアレ…いいぞ。
(顔真っ赤。)
>233
はい・・・?アレ?
(しばし熟考。後、気がついて顔を真っ赤にしながら)
えええええ?!ななな、なんだってまt・・・。
い、いいんですね?
・・・では。
(目をつぶって、ゆっくりと覆い被さるように唇を近付けていく)
>234
…只の詫びだ…馬鹿…。
(サイド6でザク乗りに対してムキになってた噂好きと自分に似たような物を感じたのと
…こっちに来て安心したのが理由なんだけどな…。)
(そのまま素直に受け入れ、相手を抱き締める。)
>236
(抱き合ったまま数秒が経過。実際は短時間だが、本人たちにとっては永遠にも等しい時間)
・・・。
(唇を離し、回していた腕を解く)
貴女との約束は、嘘じゃないですし、嘘にしたくありません。
だから、信じててください。
私も、貴女のことを信じていますから。
さて、なんだかお疲れのようですし、そろそろ戻りませんか?
>236
………スー…スー…。
(こちらは手を離さず、抱きついた状態で寝ている。よく見ると安心しきった為か目から涙が覗く。)
……ネモ…今度は…負けな…い…。
(危険な寝言をぼやきつつも。)
>237
ちょっ、おやおや・・・相当疲れていたようですねぇ。
(ハンカチを取り出し、涙を拭き取る)
しかしまぁ、眠っていても負けず嫌いなところは変わりませんねぇ。(苦笑)
よっ・・・と。
(お姫様抱っこ)
お部屋までお連れしますね、姫君。お休みなさいませ。
(女子寮の部屋までこっそりと運び込み、これまたこっそりと抜け出して自室へと)
(こそこそと「養成所チャンネル」に書き込むザク乗り)
4 【雨降って】ザク乗りと噂好きの恋愛道中part5【地固まる】
実際、あの男はスゴイよね。
あの「白狼」とまでやっちゃうんだし。
冷静に考えると、援護があったからって、あの伝説のエースと張り合えヤツなんてのはなかなかいないよね。
最近は人間的にも大分成長した感じだし。
あのモヒ気味の髪型も見慣れてみると、これしかないなって感じ。
彼をバカにしてる人は、ちょっと考え直すべきだと俺は思うね。
これで、よし・・・と。
(ふと、リンクを発見)
【危険を】水着写真売ります【冒して】
>1よ。
そんな物、売らなくてもここに大量にあるぞ。
ほほう・・・(またむやみにクリック)
・・・OK、ブラクラゲット。
流石だな、俺・・・
(八極拳の套路(とうろ、練習用の型)を繰り返すクーロンガンダムを眺めつつ)
海賊親分「……そうか、あいつは元気でやってるか」
種馬の娘「それはもう、元気すぎて困るくらいw」
ゾック娘「それにしてもおっちゃん、宮仕えが嫌や言うて海賊はじめた割にこないなところで燻ってどうするねん」
親分「うん、ここで若い連中が成長していくのを見ているのは楽しいからさ……」
海賊娘「親父、いきなり老け込むなよ」
親分「なんだと?」
姐御「みんな〜〜お昼の用意が出来たわよ〜〜」
一同『は〜〜い』
241 :
赤毛:03/04/23 12:22 ID:???
(ひたすら訓練を繰り返す赤毛)
命中アベレージ64・23%、回避アベレージ71・45%、過去被弾回数24回、
内致命的損害8……こんなんじゃ、足手まといにしかなれない……
今まで能力に頼りすぎてたつけってとこよね。攻防の基本って奴を身につけないと、
NTとしての力だけじゃ、いつか必ず殺られる!
さて、もう一本!いくわよ!!
(決意も新たにシミュレータを再起動する)
(第二演習場で実機搭乗訓練中のザク改「ワイルドシング」)
(「ドズル改」の柄部につけられたワイヤーを有効利用する方法を考案中)
(MSダミーに向けてワイヤーごと「ドズル」をブチ当てる)
やっぱり無茶だな・・・
ワイヤーを短くすると、重すぎて充分なスピードで振り回せない・・・
長くすると、予備動作が大きすぎて、見てからでも避けられる・・・
まあ、奥の手の奇策だからな、一回きりしかつかわねえつもりだから、これでいいか。
どっちにしても、「ドズル」は一撃で決めるための武器・・・
二の太刀はいらねえ・・・
(今度は「巨斧」を手に持ち、シャドーを始めるザク乗り)
>241
(こっそりとシミュレータに乱入。
雑魚に混じって時折赤毛の技能ギリギリの厳しい一撃を仕掛ける)
244 :
赤毛:03/04/23 12:45 ID:???
(突然放たれた一撃を、狼狽しつつも回避しようとする。頭部損傷の判定)
!?こいつの攻撃……「見える」!?プログラムの行動に感応波が出るわけないのに……
そういうことね。ご教授感謝します、教官!
(教官介入と同時に低下する命中・回避アベレージ。しかし、それでも彼女の顔には
笑みが浮かんでいた)
>242
(斧を振り回す『ワイルドシング』を横目に)
……ふむ、精が出るな……(その手には、『サイド6の種馬』がハイザックでヒートホークを振るった時の動作データや画像データの収められたディスケットがあった……)
(シミュレータールームにて、BDのデータの試運転中)
テールスラスターによる機動性の向上は・・・予定通り。
それなら運動性は・・・!
(テールスラスターを最大限に使用し、滅茶苦茶な軌道で飛び回る)
・・・っ!これはっ!!
(擬似重力とはいえ、多方向に連続してかかるGに押しつぶされそうになる。
制動に手間取っていると、敵機の攻撃が迫ってくる)
なん・・・のぉっ!
(攻撃の回避はうまくいったものの、狙いが定まらず反撃はことごとく外れる。
そしてGに耐えられなくなり、動きが鈍ったところに容赦の無い一撃が突き刺さる)
・・・ふぅ。予想以上の動きですねぇ。
AMRGLUのそれをも上回っていますか・・・。
機体としては申し分なし。後はこちらの腕を追いつかせるのみ、ですかね。
さて、もう何セットかやりますか。
(その後も、気分が悪くなり吐き気を催すまで、シミュレーションは続けられた)
(寝言中。)
お前は……!く…来るな!……くっ…!まだ私は…戻りたくは…!
…え…?助かった…?あの機体は……?(目を覚ます。)
夢か…。……ん…部屋…?確か昨日は…格納庫で…(赤面)…だったな。
とりあえず授業の方を…。今日からはMSの方も…だったな。
>239
(授業の大半が終わった後、携帯で養成所ちゃんねるを見て。)
…全く…あいつは…。とりあえず…。
「凄いのはお前じゃなくて噂好きだろ? 白狼倒せたのも、お前の急成長も。
それにしても、噂好きのあいつの人を見る目は凄いよな…。
埃が20cm積もった中からダイヤモンドを一瞬で見つけるようなものだぞ…。」
これでよし…と。
次は…あいつに渡されたディスクで…。
(シミュレーター室に向かう。)
(シュミレーターで特訓中)
…な…っ!いくらなんでも…っ!
(中距離でザクの群れ+MA特有の流れる動きと
MS特有の角張った(w)動きの相関でコクピット内への衝撃に相当苦心。)
……まずはこれに慣れないとな…。
(実はゲルググとスカグラ改が余りにスペック差が大きく、時々コクピットに
ゲルググでは想定されてない不安定な衝撃が来る為なのだが、それには気がつかない。)
(数時間後)
……目が回って…吐き気がする…。でも……慣れないとな…これに。
(部屋を出て行く。)
『出張中、入室禁止』
よし、これでいいだろう。
(皆がシミュレーター室に集まりつつあるなか、自室を閉鎖する男一人。無論、中には侵入防止トラップが満載である)
さーて、後は宇宙港に・・・
あ!部屋に着替えを忘れた!?
(後の祭り)
(実機搭乗訓練を終え、今度は自分のトレーニングを始めるザク乗り)
(トレーニングルームでサンドバッグを打ち始めるザク乗り)
・・・崩拳!
(サンドバックが跳ね上がる)
・・・まだまだだな。
教官の崩拳はこんな物じゃない・・・
>250
違う!崩拳はサンドバッグに向かって打つなと言ったはずだ!
いいか、崩拳をはじめとする形意拳の技は全て、前進しながら打つ!サンドバッグなど邪魔なだけだ!
>251
え、どうすりゃいいんすか?
(突如現れた若本教官にビビりつつ)
こうっすか?こうっすか?
(前進しながら、中段突きを繰り返すザク乗り)
>250-251
いいか、崩拳はこう打つ!
(八極拳の震脚も混ざっているので足音が響き渡り、数m離れたザク乗りの胸元に拳が突きつけられる)
お前の功夫はまだ初歩の段階だから、思いっきり大きな動作でありったけの力を振り絞ってやれ。
最終的には小さな動作で鋭い一撃を与える。俗に『半歩崩拳あまねく天を打つ』『李書文に二の打ち入らず、一つ打てば事足りる』と言う奴だ。
分かったか!
>253
うっす!
(わかってないのに、わかったフリ)
(とりあえず、二三歩跳ねながら体当たりのようなパンチをする)
ドラゴンぱーんち!
・・・こんな感じかな。
>254
あ〜〜、体当たりはまた別の技だ(こめかみを抑える)。
それと、飛び跳ねるのも違う、相手の懐に飛び込むんだ。
左足を軸足にして、右の拳が相手にあたってからもなお、右足は着地していないくらいに。
……と、俺はまだ用があるから、この続きは後でな。(退室)
書き込みテスツ失礼。
(珍しくトレーニングルームに入ってきて、体をほぐすとサンドバックを打ち始めた)
はっ、やっ、ていっ、ほっ、せいっ。
(キレは良いものの力強さが全く感じられない打撃を繰り返す)
(格納庫にて、ゼファーUの修理作業を手伝っている)
……ふぅ、これで大分直ってきましたねぇ☆
ごめんねゼファー、こんな大怪我させちゃって……。
でも、いい経験できましたねぇ☆
伝説の白狼さんの戦いを、あんな間近で勉強できたんですから♪
どんどん強くなって、平和をもたらす力になって下さいね……。
……あたしも、強くならなきゃいけませんねぇ………。
もっと強く、無駄な戦争を止められるくらいに………。
(格納庫を出ていく)
よし、今度こそ荷物あるな・・・。
『出張中、入室禁止』
今度こそこれで良し・・・。
・・・・ってシャトル乗り過ごしたんだ。
中継コロニーまでセイバーフィッシュかキンポウゲでも借りていくか・・・。
(格納庫へ向かう)
……はぁ…。
(格納庫で機体改修の手伝いをして気を紛らわせつつ)
……私は…どうすれば良いんだろうな…。本当に。
(´-`).oO(また、忙しくなったんだな・・・)
(´-`).oO(いつも植え込みのあたりからする鋭くて生暖かい視線がないんだな・・・平和っていいんだな。)
ケン!ヘイズル(戦狼)は第二試験ドームですね?
「ああ、Fビームバズの試し撃ちを兼ねてな。」
了解です。威力が高いですからね、腕の関節にかかる負荷もチェックよろしく!
「おう!」(タタタタ…走って消えていく)
(正面に向き直り、ハンガーに吊るされたネロの改良機と
ベッドに横たわったフレームと内部機器が剥き出したズゴックEを見つめる)
こっちはこっちでヴァズデイルとブラストドライバーとで忙しいですからね。
ああ、そこ!テールスラスターはクレーンで吊るして下さい!
ビームライフルはあれでOK(指を指して確認)、チャージ式ビームシールドは…八割ってトコですか。
(資料を片手に額の汗を拭っての作業)
(♭(ふら〜っと)格納庫に現れる)
>262
(作業の邪魔にならないよう遠目に自分の愛機を眺めている)
へぇ…俺の無茶な注文、ちゃんと答えてくれたんだねぇ(感涙
ジェニスBSには最後のお別れをしなきゃッスね。
(ジェニスのハンガーに向かう)
(たたずむジェニス…足元には見上げる陽気(ry)
(不意に愛機に向かって話し掛ける)
ジェニス…色々と世話になったッスよ。
色々あったスね、初陣、覚えてるッスか?
運が良いだけじゃ茶髪君とああも戦えなかったッスよ。
(長々と思い出話が続く)
――――でもまぁ、お前はいつまでも俺の『カワイコちゃん』ッスからね。
(爪先に近づき軽い感謝の「KISS」、そのまま足元に座り込む)
>263
…よっ…。…お前も乗換えか?
(心なしか空元気のように見えなくも無い。)
>263
(何時の間にか陽気な用兵候補生の背後からジェニスを見上げている。しかも、風呂敷に包んだ荷物を背負って)
まぁ、何時か引退の時期はくるさ・・・。俺のギラ・ドーガもそうだった。
>264
うん・・・?(俯いていた顔をあげる)
・・・金髪ちゃんッスか。
(スっと立ち上がる)
ま、そんなとこッスかね。
(もう一度真下からジェニスを見上げる)
こいつといざ別れるとなると中々どうして、辛いッスねぇ・・・
さぁて感傷的なのも俺に似合わないし。未練タラタラなのもきっとこいつが嫌がるだろうし!
(いつものヘラヘラした顔に戻る)
はは〜ん?心なしか元気無くなくない?(なんか馴れ馴れしい)
>265
うわっと!気配消すのがお上手で(汗
それになんスか?そのお荷物は・・・。
へぇ…少尉殿はギラ・ドーガに乗ってたんスか?
なんか聞いてみたいッスねぇ、昔話。
>266
……気のせいさ。別に私まで感傷に浸ってるって訳じゃないからな!
(かなり焦る。)
(格納庫の片隅、大破した愛機に代わる機体の設計案を
持ち込み、それに対応したOSの調整を行っている)
………今はまだ、忙しそうだな……
>268
おっ!可愛い表情めぇぇっけっ♪(アフォ
(小型端末のカメラで表情ゲッツ!)
――ならいいんスけどね。
あんまり内に溜め込んどくといつか耐えらんなくなるッスよ?
折角良き理解者が傍に居てくれてるんスから思いっきり縋って見るのもいいッスよ?
>270
(写真にすらきがつかない程追い詰められている。)
だから私は別に…っ!
>267
出張なんだけどシャトルに乗り遅れちゃってさ・・・。
急ぐんで、届けだしてセイバーフィッシュでも借りていこうかとね。
俺の昔話?
そんな楽しいもんじゃないさ、いきなり初陣で上官がすたこら逃げ出すな・・・。
>271
まぁまぁ、たまには素直になるのも良いッスよ?
ハイこれ。
(勝手に編集した先程の写真を渡す)
もう少し、もう少しで良いから御しとやかに…(ヴァカ
あははは、冗談ッスよ♪
もし、すれ違いが多くなったら積極的に自分の気持ちをアピールしてみ?
少しは違うと思うッスよ。(なんの話をしてんだか…
>272
少尉殿出張に…お土産ヨロッス!(アフォ
ああ、上司に恵まれなかったらオージンジ、オー(ry
俺の昔話もそんな楽しいモンじゃないッスねぇ…
>273
…………だから別に異常はないと言っている!
大体、いつの間にこんな写真を…!
(怒ってはいるが微妙にいつもとは違う。)
(昔話…か…。)
(顔が微妙に暗くなる。)
>273
薄給だから、キャビアとかは多分無理だからそのつもりで。
>274
・・・・。
どうした、何か顔が暗いぞ。
>274
そんな顔されて異常が無いっつーのがおかしいですよカテジナサン。
まぁ詮索は俺の信念に反するから、これ以上尋問はしないッスけど?
ああ、あとその写真、データフォルダに記録してあるから皆さんにも配ろっかな?
『【可愛い】金髪少女の意外な表情!【ハァハァ】』ってな文句でさ。(災いを招きかねない発言…
>275
俺お姉すゎんの生写真で我慢しますよ?
>275
……気のせい…だ…。
(過去の事は…。)
>276
だから私は別に…………………データフォルダーに…?
もしかしてあの水着写真の件の犯人も…お前か?
(沈鬱な表情が一転、怒りを露にする。片腕はポケットに。)
>276
男女比率半々みたいなうちの会社で一匹狼な俺がそんなことしたらどうなると・・・?
>277
・・・・。
(おもむろに、陽気な傭兵候補生から数歩離れる)
>278
え〜!ぶーぶー!(子供
ま、いいや。なんでもイイッスよ。
>277
うん?その怒った表情がまた…
(何枚か撮影)
あははは、もう怒った表情は取ったッス、から別の表情行って見よう!
……あれ?だから今度は別の…
>279
………いい加減にしろ、馬鹿!
(例の機材で姿を消す。数秒後、手持ちのゴム銃で小型端末のカメラを狙撃。)
>280
そして、弾き飛ばされた、小型カメラをゲットしたザク乗り
>280
ん?なんだ、このカメラ。
だれの?
傭兵志望、おめえのか?
・・・中身は何だ・・・まさか・・・?
>280
………ナニ?消えた!?バニッシュ!オーマイゴッド!
こ、こんな時は一意専心!(違
(と、右往左往して怯えていると突然握っていた端末が弾け飛ぶ)
どわぁぁぁっ!!ああ…サイド6夢日誌もあの中に…
チクショー!何が起きたコラー!
お!メモリーチップがあんなとコロニー!
(とんぼ返りでチップに近づこうとする)
(ふらりと格納庫に現れる)
何してんだよ…ったく…
(一瞥して狂狼弐式の足元へ移動)
(>283はカメラがdだ事にしてください)
>282
おお!ザク乗りセンパイ、お見事也!
中身!?今はそれを守りきることが先決ッスよ!
ヘイ!パス!パスミー!(違
>282
………。
(後であっちも壊さないとな…。)
>283
(……サイド6夢日誌…やっぱり犯人はこいつか!)
(完全に誤解しつつチップへ向けゴム弾の雨を降らせつつ接近していく。)
>283
何だそれ・・・夢日記?
おめえはユング派か?
>284
よお、改修か?
「戦狼」っつったっけ?今度はどうするんだ?
>286
ん?おお、ほれ、返すぜ。
(ろくに戦士候補生の方も見ずに、カメラをパスし、メガネの生徒の後を追う。)
>288
訂正
戦士候補生→傭兵志望生
うーむ・・・今日も騒がしいねぇ・・・。
(人事のように後方で皆をボーっと見つめている)
>288
いや回収てか…乗換えだな
……コイツももう限界なんだよ…なぁ「相棒」
(弐式を見上げる)
>287
いだだだだだ!!
(『ゴム弾の直撃』にもかかわらず進む事を止めはしない)
お姉すゎん!ゲトー!!!(泣
(チップを抱え、>288へ走っていく)
>288
ああ!先輩どっちに投げてんスか!!(怒
(陽気、飛翔)
>291
そうだよなぁ・・・
俺の「ワイルドシング」も結構ギリギリかもな・・・
整備科のヤツや、おやっさん達の細かいメンテのおかげで持ってるようなもんだぜ・・・
そっか、丸ごと乗り換えんのか・・・
俺は、しばらくこのままだな・・・
(自分もなんとなく「WT」を見上げる・・・)
>292
あ、わりいわりい。(全く悪いと思っていない)
>292
………くそっ…!せめて…!
(カメラ目掛けて射撃、空中のカメラが弾かれる。)
>294
なぁ…!!
…ブースト!あとは(ry
(刹那、時間が止まったっぽい)
(ガシャン…
・・・・・・・・・・・・(泣
>293
ああそうだな…
そうそう俺の新型だけどな…一応ガンダムなんだよ
だからな
敬意を込めてガンダム野郎と呼べ(ニヤ
>292>294-295
後ろ振り向きたくねぇ…(汗
>295
ま・・・。
世の中そんなにうまくいかないもんだ・・・。
(小声で)
で、ちゃんとバックアップは取ってたんだろうな?
>293
(いきなり現れる)
ガンダム野郎は一人で充分だ…。
どこかに整備の人いなかったか?
…ふぅ…。
(姿を現す。)
>295
変なことをした罰だ、馬鹿…。
(そのまま眼鏡のほうに向かう。)
>296
……ガンダム野郎か・・・。そう言えば
茶髪もガンダムつかってたっけ…。
>297
ふえ…(涙目
まぁ、ジョウモノのお姉すゎんの写真が数点…
>296
(フッと珍しく陰のある笑顔を見せて)
・・・よせよ・・・あんなめんどくせえ野郎は一人で充分だ・・・
298の訂正
293→296
>>300 (小声で)
幾らなんでも、PCまで蜂の巣にされてることはないだろうから安心だな・・・。
>296
(・・・じゃぁ、俺はゾヌ野郎? ・・・・・絶対嫌だ・・・)
>298
前から聞きたかったんだけどよ…
俺はNTに対する勘が鈍いのか?
ちなみに今日は整備のヤツ見てねぇぞ
>299
ああ、そういやそうだったな
>300
…振り向くな俺
>301
まぁな
……俺はアイツが立ちふさがるなら落すぜ…
迷わず…な
>303
嬉しいような、悲しいような…
なんか複雑ッスよ…俺、なにか悪い事したッスか?(涙目
>301
あ…そう言えばお前噂好きのあいつとより戻してたみたいだな。
…これ以上あいつを哀しませたら許さないからな。
>304
(私なんかに落とされてるようじゃ絶対無理だろうけどな。)
>304
ダメだ。(きっぱり)
譲れねえよ、こればっかりはな。
アイツは・・・俺がやる。
約束したからな・・・いつか、全力でやろうってさ。
何より、俺が知りてえんだよ。
「アイツ」と俺、どっちが上か。差はどれくらい縮まったのか・・・
・・・引き離されてなけりゃいいけどな・・・
(しばらく黙ってから・・・)
おめえはあの帽子ちゃんのケツでも追っかけてな(ニヤリ)
>306
馬鹿言うなよ。
よりを戻すも何も・・・愛の力の前にあの程度の障害、ないも同然さ。
だが・・・ああ、約束するよ。
悲しませないって・・・
>306
……!!
…てめぇ今心の中で喧嘩売らなかったか?
>307
なら俺の前にてめぇが落とせや
俺はそのときは手をださねぇよ…
………おいこら
何で俺があの女のけつを追い回さなきゃいかんのじゃ!
>305
・・・・・しただろ・・・・。
(何時の間にか、風呂敷を肩から下ろしている)
>309
・・・・・したッスか・・・・。
(その場にへたり込む)
>307
(馬鹿は死ななきゃ直らないとか三つ子の魂百までとかいうし大丈夫なんだろうか)
>310
したのか…何をしたのか分からないがこれをやるから元気だせ…
(木馬のパフェ引換券を渡す)
>307
……そうか・・・。ま、頑張れよ。
…最初はお前は茶髪並みのたらしで直情的で軽くてデリカシーなくて
……(以下悪口が数分)な奴だと思ってたけど…今回の件で少し見直したよ。
>308
……いや、あの時の私にすら落とされるようなお前が単独で
あいつや戦士候補生に挑むのは無謀だと思っただけさ。
>311
ははは、どうもッス。
(へらへらしながら券を受け取る)
どうも最近女の子の扱いが下手になったッスねぇ…俺。
(ガクっと俯く)
>308
・・・そうだな。それができりゃあ・・・な。
俺がダメな時は・・・おめえがやれ。
どっちにしろ、アイツも中途半端で退くようなヤツじゃねえし、徹底的にやらなきゃ気が済まねえだろう。
誰かがやらなきゃな・・・
>312
はっきり言ってな・・・
今のうちの生徒で、あいつらにタイマンで勝てるヤツはいないぜ・・・
茶髪の彼で・・・いいとこ五分じゃねえかな。
アイツラは技量もあるが・・・覚悟が違う・・・
何のために飛び出していったのか、俺にはわからねえが・・・
アイツラのことだ。ハンパな覚悟じゃねえだろう。
やるときまでに、それを埋めないとな・・・
>308
あ、居た!
(小走りに駆け寄ってきて)
戦狼、完成はまだだけど、いい感じに仕上がってきてるよ!
>313
まぁ、これでも後で飲んで元気出せよ。
(一升瓶を陽気な傭兵候補生に渡す)
ソロモン米100%の大吟醸 ビグザムだ。
さて・・・そろそろ出張にいってくるよ。
(戦闘機用格納庫に向かって歩き出す)
(いきなり現れる。BDの様子を見ていたらしい)
>314
そうですねぇ、あのお二人は強いですよ。
この間戦って、実感しました。
>316
おおお!サイド3の郷土酒!
有難く貰っておきます♪
(スっと立ち上がり)
行ってらっしゃい!(敬礼
>312
……おいこら…
てめぇひとりに落とされたわけじゃねぇだろ!
大体正面からやりゃてめぇには絶対負けねぇ!!
>314
ああ、そうさせてもらうぜ…
…何が何でもあの野郎どもを止めてやる!
>315
………………はっ!!
『…やヴァイ…一瞬かわいいと思ってしまった…
いかんいかん、これでは俺の負け(?)になってしまう』
お、おおサンキューな
>317
……
俺本当にNTか?だんだん自信なくなってきたぞ
>314
馬鹿野郎!最初から諦めててどうする!
そんな事じゃ噂好きに笑われるぞ。
(…あいつはアレ使えば確実に勝てるだろうけど私自身止めといたしな。)
>315
よっ…。後…昨日の事、あんまり気にしない方が良いぞ。
>317
まぁ…な。
(小声)
2人がかりでも殺さずに倒すのは難しいかもしれないな…。
>316
おおじゃあな
また戻ってこいよ…
とりあえず見送り位は…
(敬礼し)行ってらっしゃいませ少尉殿!
壁|・)
壁|-`;.oO(この前のアレのせいで入りづらいよぅ……)
>317
よお。・・・だろうな。
俺の腕がアイツラより劣ってるとは思わねえ。
だが・・・何かがな、違う気がする。
それが何かまだわからねえけど、そのうちつかんでやるさ。
>316
お疲れさまです!(敬礼)
>318
いいモンもらったねえ・・・(物欲しそうな目)
>319
追っかける前に向こうから来たか・・・だが、役者が違う・・・
じきにおめえが追っかけるようになるぜ。
>320
あきらめてりゃ、毎日「ドズル」を振り回したり、アホみたいに身体鍛えたりしねえって。
俺は「今の」うちの生徒って言ったろう?
追いつくさ。必ずな。
>322
・・・気にしなくていいのに・・・
>320
気にする?何を??
>319
?
どうしたの?よそよそしい態度で・・・?
昨日はあんなに熱く抱いてくれたじゃない。
(顔を赤らめてもじもじしながら)
>317
何か問題でも?
>320
それが一番の問題・・・。
いや、殺す気で無いと勝てないかもしれません。
>323
精神的なものもそうですが、かなり高性能な機体を手足のように操ってましたからねぇ。
どんな日々を送っているのか・・・?
>316
出張頑張れよ〜。
>319
実際正面からやりあって負けただろ、前回。
>324
……まぁ、開き直ったんなら良いけど。
まぁ、お前も頑張れよ。
(突然運搬トレーラーに乗って登場、トレーラーの後部が開き数台のシミュレーターが現れる)
ちょうど皆さん集まっているようですし、今完成待ちの機体を擬似的に試し乗りしませんか?
プログラムは既に組み終えてますので思う存分戦えますよ。しかしイレギュラーも登場しますのであしからず。
では参加者は搭乗してください。
>327
ってー事はヴァズデイルもかぁ…面白そうじゃん、俺参加するッス!
(走ってシミュレーターに乗り込む)
>324
…………は?
(しばし思考停止)
………ちょおまて
誤解を招く言い方をするなぁ〜!!
>325
いや俺の一般生活での対NT感知能力が低い気がしてよぉ
>326
あの時はほとんど推進剤が残ってなかったんだよ!
今度は負けねぇ!!
>327
ちょうど良いところに…
おもしれぇ!
俺の強さ見せ付けてやる!
(シミュレーターに乗り込む)
>322
(゚∀゚)アヒャ
>327
俺は…一人でシュミ室行ってくるか…。
>325
(小声)
だな…。この件ばかりはあいつに頼りたくないし…。
>327
私もやってみるよ。アレのお披露目には相応しそうだしな。
>327
お、ということはブラスト・ドライバーもいけるんですね?
やってみましょうか。
>324
カクーン(あごがはずれて落ちる音)
・・・そうか・・・やるな、メガネ野郎・・・
いや、やったな、か?
ま、応援するぜ。程々にしとけよ?
(メガネをかけた生徒の肩をポンと叩く)
>325
そうだな。向こうは確実に殺す気で来るだろう。
だからって、こっちがそれに飲まれたらダメだ。
「やる気ならやり返すまで」なんて覚悟じゃ勝てねえだろう。
・・・機体性能の差か・・・根性で何とか・・・無理かな。
>327
・・・模擬戦ね。俺は遠慮しとく。
今日はさんざん「WT」を振り回したしな。
風呂でも入って寝るわ。
そんじゃな、みんな。
(そこにいるみんなに、軽く手を振って格納庫を出ていく)
>329
またまた照れちゃって・・・。
あ、シミュレーション?
負けたら承知しないからね!
>329
……そうか。…悪いけど今回私はあいつに挑むと思うから。
(回避命を示して。)
>332
……今度は負けないからな!
壁|・).oO(丁度良いや、皆がシミュレーターに気を取られてる内に……)
(壁際をこっそりとFb-Rの所まで移動する)
>335
お互い、機体に振り回されないようにしましょうね。
(深い意味は無いらしい)
>324>329
……幸せしてんじゃねぇか!さっきのパフェ券返せよヽ(`Д´)ノウワァァァン
>333
マテー、またんかザク電波ぁ!!
誤解だ、激しく誤解だ!
よく考えろあいつまだ16だぞ、んで俺21!
冷静に考えて法律違反だろ!?
確かにあいつの胸は16歳とは思えない…って違う!いや違わないけど
って待ってくれぇ!!
(出て行くザク乗りに必死で言い訳(?)する)
>334
まけねぇよ…って照れてるって何だ照れてるって!!
>335
ならと遠くから見てろ!
>337
う…。わかってるよ、それくらい…。
>339
わかったよ。
>333
応援ありがとー!
>339
(胸発言に対して)
もう、そんな大声で☆
と、そうだ
模擬戦やるんならいろいろ決めなきゃな
BRかそれともチーム戦か…
宇宙かそれとも地上か
(どうにかFb-Rの所まで到達。だがハッチの開閉音までは隠せず)
ふぅ〜、なんで自分の相棒の様子見るのにここまで神経使わなきゃならないかなぁ〜
それにしても……あの二人(>334 >339)いつの間にあんな仲に……?
>342
はっはー!俺のヴァズデイルは汎用が利く万能ズゴEだからどこでもOK!!
(調子ずきながら設定を確認してる)
>343
おや?
教官殿、どうしたんですか?
>343
(決意のこもった目で見つめる)
(教官…か。私の新しいやり方見せてやる…!)
>345
……この前派手に事故ったから
その後遺症が無いか気になって気になって、ね。
>346
(……こっち見てる。やっぱ先日の事で嫌われたかな〜(涙)
>344
万能って言うか、どっちつかずじゃないの?
(シミュレーター内部でコンソールを打ちながら)
えっと…もしチーム戦でとりあえず金髪の意見を使わせてもらうなら…
俺と回避命そして金髪と傭兵志望
ってな感じになるんだけど…どうだ?
あと私的に宇宙でやりてぇんだが…
>348
その通り♪
(何故か気にしてない…ズゴEに乗れた…それだけで良いのかも)
>349はスルーで(汗
>347
ああ、そうでしたねぇ。
でも整備の方たちがちゃんと直してくれてますよ。
>347
(mail)
私なりに前のことの結論を出してみたから…
できれば見てて欲しい…。
>350
……(なんか手強そうだな…。)
地形設定、タクラマカン砂漠+巨大水源(周囲が岩場)。戦闘形式、タッグ戦。
ハーモニクスバイザー接続確認、擬似戦闘フィールド形成開始。
では皆さん準備OKですね?
『それでは!ガ○ダムファイトォォォ!レディィィィ!?』
>354
了解!
回避命の生徒、ブラスト・ドライバー 出ますっ!
>354
いきなりかよ!?
つうか砂漠…しかもガンダム俺のだけ一体だし
しかももどき…
まあ良いや!!
……BRで良いのか?
(砂漠に降り立つ戦狼)
>354
『ゴォォォォォォッッ!!』
ヴァズデイル、陽気(ry出るぜ!!
>354
……ああ…大丈夫だ…。
出るぞ!
(ゲルググ+SFS出撃。)
>356
(通信)
聞こえますか?この戦闘はタッグ戦です。
貴方は金髪少女さんとのタッグです。頑張ってください。
>352
分かってるけれど、やっぱ命を懸ける相棒の状態は
自分で把握しておきたいんだよ〜♪
ん、いつもながら完璧。これで次の出撃も安心出来るね〜♪
>353
(メールを読む)
ふぅん……さっきの目線はそういう意味かぁ……
僕の言葉がどこまで聞いたか分からないけれど……少しは成長してみるつもりだね?
>354
ごめん、後で模擬戦のデータ回してくれない?
特に金髪ちゃんの行動に注目した奴。
……砂塵でまったく見えねぇ…(汗
とにかく…と
接地圧変更ソフト起動…よし、これで動けるはずだ
>359
……マジかよ、まあ良いや
で、(索敵開始)
何処にいるんだ?
>357
<通信>傭兵志望生
今回はチームメイトのようですね。
よろしくお願いします。
>360
了解です。デスクにディスクのコピーを置いておきます。
ではデータ取り開始します。(専用端末を立ち上げる)
>362
こっちこそヨロッス!とりあえず水源向かいましょう!
(2、3歩走り、地を蹴りスラスタージャンプ)
(水源付近の市街地上空で旋回中。)
>361
……まずはゲルググだけ姿を消して…と。
(ゲルググのみミラコロ発動。)
<通信>
お前と組む事になるとはな。作戦とかあるか?
やっと砂塵が落ち着いてきた…いねえけどな
<通信>金髪
どうやらチームらしい、で何処にいやがる?
>364
解りました。
(FALSEでホバー飛行)
索敵をしておきませんとね。
案外待ち伏せしていたり・・・。
(センサー索敵範囲最大)
>366
(通信)
水源の近くの市街地さ。多分向こうは水源目指すだろうしな。
>367
水源に辿り着けばこっちのもんッスよ。
ソナーを広範囲にばら撒いて近づいたとこでズドン…ってね?
(ズシンズシンと重い走りで進む。砂の粒子が粗い箇所を選んで進んでいる)
>365
<通信>金髪
了解、水源か…こっちが若干不利になるな…
(市街地へ歩いていく)
(左手にSBRを持って 背中からFBBを取りはずし右手に持つ)
<通信>金髪
索敵頼む、見つけたら何が何でも水に入れるなよ!!
水中戦にはろくな思い出がねぇ…
お〜、始まった始まった。……へぇ、そう来るかぁ〜
んじゃ、データ宜しくね。
僕はちょっとNT絡みで調べ物しなくちゃならないから……
(格納庫を後にして資料室へ)
>369
自分に有利な状況は油断を生み、
不利な状況はそれを克服しようと、普段以上の力が出るものです。
あまり楽観しすぎは良くないですよ。
>368
ん?
市街地方面にかすかに反応が・・・。
気をつけてください!
>370
<通信>
わかってるさ。…でももし入られたら一旦引くからな。
あ、…二機とも…西からきてるみたいだ。
>372
了解ッス、肝に銘じておきます。
…こちらにも微かに反応あり!用心用心…
(移動速度を落とし、反応があった箇所を迂回する形に進路を採る)
>374
向こうもおいそれとは水際に来ないと思いますので、
ちょっと突っついてみます。
うまくすれば挟撃できるかもしれませんし。
やばくなったら上空に逃げますのでご安心を。
(市街地方面に、南側から回りこんでいく)
>375
挟撃…了解ッスね。
(北側に回りこんでいく)
>374>375
……!!
反応あり…近い!?
ちぃぃ!
(スラスターを使って低空飛行しつつ回避命のBDに接近する)
この移動…くそ!
<通信>金髪
囲まれてやがるぞ! 何とかもたせろ!!
(BDにさらに接近、SBRを発射する)
>377
かかった!
(高度を上げて回避、そこからFWの足元を狙ってBRで攻撃)
さぁ・・・後はうまく誘導できるか?
>375
分かれたか・・・。
>377
<通信>
わかった!
後…移動力は向こうの方が低いからな。
(水源部付近より、ズゴックを超高インパルス砲狙撃ライフルで超遠距離から狙撃攻撃。
尚ミラコロ状態は依然変わらず、ゲルググをオン、SFSをオフ。)
>378
おもしれぇ!
(同じく高度を上げてBRを回避)
<通信>金髪
回避命は俺がひきつける、陽気なのはそっちでしとめろ!
いくぜ…!!
(上昇しつつ、SZを展開させ、下方向からBDに接近しつつ切り付ける)
>379
11時から高熱源反応!?おらよぉっと!
(アポジモーター噴射、右に避けスラスター噴射、水源に高速で近づく)
>380
そうそう上手くはいきませんか・・・。
しかしっ!
(FALSEから飛び降り、BRをサーベルモードにしてSZを捌く)
くっ、力負け・・・ですか。
(捌ききれずに押しやられるが、その反動を利用してテールスラスターを吹かし、更に高空へ
FALSEは低空で旋回中)
>380
<通信>
……わかった。さっきも言ったけど水に潜られたら市街地は放棄だからな。
>381
そう簡単にはさせないぞ!…まだ距離はあるな。
(真正面からSFSのアグニで攻撃。更に
水源に近づかれないように220mm6連装ミサイルポットもで牽制射撃。
その後SFSのミラコロ始動。)
>383
へへーん!(天狗鼻)こう見えても避けるのは得意なんスよ?
(スラスターはオート直進、アポジモーターを巧みに使い右や左に銃火の雨を掻い潜る)
おう!水源見えた!ブースト!突っ切るぜ!
(さらに加速度を増す…宛ら弾丸の如く…w)
くるじぃぃぃ・・・・・・・・・・―――!!!
>382
空中戦か…上等!!
(FALSEを踏みつけ、ジャンプ その反動を利用しブーストポッドを起動させ
こちらも高空へ上る)
戦狼が…(腰にもどしていたFBBを再度構えなおし)
接近戦だけだと思うなよ!!
(近距離で発射する)
>384
…突っ込んできても無駄さ。その加速ならこれが…!
(水源の前で待ち構えつつ、一瞬だけスカグラのミラコロを解除、350mm対艦バルカンと
220mm6連装ミサイルポットを発射した後スカグラのミラコロを再始動し、
対装甲散弾砲で迎撃。)
>385
この距離で!?まずいっ!
(シールドを構えるが、あっさりと貫かれる。しかし、その刹那チャージ式ビームシールドが展開され、
FBBの攻撃を防ぎきる)
チャージしたエネルギーの7割を!なんて威力・・・今度はっ!
(防いだ姿勢のまま右のニードルクラッカー発動。6本の針が襲い掛かる。
それと同時にスラスターを広げ、一気に急降下)
>386
はははは!頭を使うのだよ!
(頭部ミサイルを迎撃数だけ発射、煙幕が起きた瞬間突っ切って急制動、水源に着水)
(↑文字通り頭を使った)
ぐわぁぁぁぁ!!!(急制動のGが伝わって悶える)
>388
…拙い、入られた?
(とりあえず緊急措置としてスカグラだけ姿を現し、対装甲散弾砲と
220mm6連装ミサイルポット×2でズゴックに攻撃、
そしてすぐさま南側に向かいつつ)
(通信→目つき)
…水源に入られた。今そっちに向かってる。
これは…一旦退くか2対1で回避ををやったほうが良いぞ。
(更に回避命にスカグラのアグニ発射)
>387
…っ!
そいつの存在を忘れてたぜ…だが2連射には…!
チャージエラーか、忘れてた!
…ハリ千本!? かわしきれないか!
(両腕の小型シールドでコクピットと頭部を防御するが、
隙間をついて右胸部ダクトが潰れる)
廃熱率低下…まだいけるか!?
>388
畜生水中に逃げられた!
<通信>金髪
深追いはするな!
てめぇの装備じゃ水中戦は不利だ!!
(FBBを折りたたまずに腰に戻し、左手のSBRでBDを撃つ)
>389
<通信>金髪
…了解!!
実弾兵器を今はあまり使うな、ビーム兵器は水中じゃ威力がかなり落ちるからな!
ハァハァハァハァ…ハァ…ぐぅ…シミュ…これVRじゃ!?
>389
そうか…んじゃ。
(通信→回避命)
水源に可能な寄ってくれッス!
>391
(ミサイルが水中に突っ込んでくるがなんとか避ける)
拙いなぁ…離れるッスよ…!
(対装甲散弾砲が左腕を掠める…表面装甲炸裂)
なんてぇ威力だ…あんまり潜れなくなったな…
>389
次から次にっ!
(体をひねり、チャージ式BSで軌道をそらす)
シールドが!しばらくは無理ですか・・・。
(スカグラにBRを向けたその時、何時の間にか下に回りこんでいたFALSEがスカグラに体当たり
それを援護するようにBR発射)
頼りになりますよ、本当に。
>390
くぅっ!
(左肩のアーマーが削られる)
流石に二人相手では!
>391
<通信>
了解!!
(FWに牽制射撃をしながら、水源に向けてスラスター全開)
(いつのまにかシミュレーターの一台にプログラミングを施している)
さて、両者共に疲労困憊ですね?さて、障壁を送り込みましょうか。超えられますかね?
行け!「突撃する咆哮!ラッシュ・ロア!」
(水源側の上空の空間が歪曲し、見たことも無い機体がフィールドに現る)
レベルはS+。上級生の中でもトップの力と同じですよ。
(その機体は空中で静止している…落下は愚か降下してくる様子もない)
(ただ威圧を放ち、腕を組んだポージングを保つばかりだ)
>394
な、何奴!?
(思わず水面に姿を現し、カノンを構える)
>390
<通信>
わかった。水源に気をつけろよ。
>393
…拙い!
(スカグラを蹴ってジャンプ、本来のスカグラでは考えられない動きをさせ、両方回避。)
まさか水源に?そうはさせない!
(完全にミラコロを解き、上空からアグニと超高インパルス砲狙撃ライフルでBDに攻撃。
その後、220mm6連装ミサイルポットで道を遮るように攻撃。)
>394
何だあれは…。とりあえず気をつけたほうが良いな…。
>390
ああ!あのバカ被弾して・・・。
実戦だったらお説教30分よ!
>393
(けん制射撃をブーストポッドを使い回避しようとするが左腕に被弾
爆砕する直前にSBRを手放す)
AMBACが鈍い!?
……熱量上昇…システムエラーだと…そうか砂漠!!
これで右手一本か…ビーム兵器しかねぇ…だが!
(腰のFBBを右手で抜いてBDに向ける)
>394
ありゃRN-001!?
アレが「イレギュラー」かよ? ハードすぎんぞ!!
(ブーストポッドを使い、旋回 離れながらFBBをラッシュ・ロアに向ける)
>394
あれは一体!?
>396
あれをかわした!?
来るっ!
(インパルス砲は辛うじてかわすも、アグニの目の前に出てしまう)
これは!まずいですよっ!!
(右腰にある予備のBSを最大出力で展開させ、投げつける。
その爆炎の中からゲルググの予測位置へBR発射)
FALSE!戻って!!
(命令を出す)
>398
あああ!今度は片腕やられた!?
・・・あいつ(回避命)なんてことを!!
駆動系…グリーン。コントロール≒AIへ
>395>398
では試させて頂きますよ貴方方の力を。
(移動開始、圧倒的スピードでズゴックに近づく)
まずは貴方ですよ陽気な傭兵志望生!
(サーベルを腰から抜き放ち連続した斬撃を繰り出す)
(アグニで上空から地面に対して攻撃を仕掛け、スカグラがかなり傾いている。)
>399
…何かを投げつけた?回避…しまった!
(BSを攻撃と勘違いしてかわそうとし、急な加速と傾きが原因でスカグラから落ち
、見事にBDと50Mほど離れた位置に落下する。)
…真正面?逃げないと…!
(あくまで諦めずに後退しつつも超高インパルス砲狙撃ライフルで攻撃。
因みにスカグラはスカグラでBRをかわしている。尚焦りが原因でミラコロ展開を忘れている。)
>401
拙い、水中へ!な、は、早い!?
(四度目の斬撃で腹部を切り裂かれ、両断されるヴァズデイル)
な、ナニィィ!?
(機体爆砕、戦闘離脱)
>403
陽気なの!!
機動性ならこっちの倍近く…しかもこっちは左腕破損
兵装は普通のBS2本とSZとFBB、そして
(地上に降り立ち、FBBをその辺の砂地に刺し、足元のSBRを拾って
右腰にセットする)
SBRか…きつい、というか最悪だな…
>402
スカグラのあの動き・・・本体との連携が取れていないような?
って、近い!
(左腕でカバーしつつもBRをコクピットめがけ発射)
しまった、チャージが!!
(再チャージが終わっていないためシールドが展開せず。腕ごとコクピットを貫かれる)
>403
ふむ、性能差を差し引いて…(ブツブツ喋りながらデータを取っている)
(煙の中から飛び出し腰にBSを収納、他の機体の周囲に接近)
>405
来る…?
(至近距離で、更に超高インパルス砲の都合で移動が非常に困難なため、見事コクピット直撃。)
……くそっ…又勝てなかったか。まぁ一応…。
<通信→目つき>
すまない。私は負けた。スカグラの方使ってくれても構わないぞ。
…又勝てなかった…くそっ。
(シミュレーターから出て大型モニターで観戦にはいる。)
>407
(FALSEから送られてくるデータを見ながら)
相撃ちのようですねぇ・・・。
機体に慣れていないってのは、いいわけですよねぇ。やっぱり。
しかしあの機体・・・ヴァズデイルを一刀両断とは・・・。
戦狼一機でどこまでいけるか?
FALSE、彼を援護してあげてください。
>406
>407
冗談…てめぇもやられたのかよ!!
……来る!!
(接近してきたラッシュロアに反応し、FBBを拾い、急上昇をしつつ後退する)
とりあえず…スカグラにコネクト…マスターはこっちだ!
(スカグラを呼び寄せつつ、FBBをラッシュロアに発射)
>408
慣れてないって程度ならまだマシさ。私なんて…スカグラに振り回された挙句、
折角チャンスがあったのにそこで振り落とされてたんだ。
こんな事じゃ…くそっ!
>409
一機であの化け物と!?
大丈夫なの・・・?
>408
・・・。
(無言で睨み付ける)
>409
残ったのはメガネをかけた生徒機ですか。
では少しデータを取らせていただきますよ、戦狼の!
(FBB直撃、バイオアーマーが直撃に耐え切る)
防御面はクリアされてますね。
(肩部ガトリングで牽制射撃しながら接近)
>410
まあ、確かに連携には難があるように見えましたねぇ。
AIの通常時の思考レベルを多少落としてはどうです?
>411
何故睨まれるのでしょうか?(汗)
>413
……連携も何も…基本的に接触時はAIは機能してないぞ。
通信回線利用した直接操縦みたいなものだから。
問題は、地面よりは不安定なスカグラの上でMSのバランスを取り切れてない事さ。
こんな事じゃ…くっ…。
>414
そうですか?なんか勝手に避けているようにも見えましたが。
まあ、練習を積みましょう。お互いに。
>415
……一応本機と離れたらAIだしな。そのときは勝手に避けるさ。
…そうだな…。
>412
早い!! だが!
(ガトリングをさらに上昇して回避し、FBBを発射
シミュレータ内に『推進剤残量 少 』のアラートが響く)
来い! グラスパァー!!
(FBBを放り投げると手を上に上げ、そこを最高速度のグラスパーが通過し
戦狼を連れて行く)
(上に乗りなおし)
右マニュピュレーター半損傷…FBBパージ…推進剤残量少…でもやるしかないよな…
FWの陰になるように、後方から接近中。
>417
(あり得ない加速で動きを追って急上昇、戦狼の直前で右手を引いて構えを取る)
AI:『シュゥゥゥティングゥゥ!!ナァァァァァッッックッ!!』
(右腕が弾丸の如く回転し、射出される)
>419
突如FWの前に飛び出し、盾になる。
>420
(FALSEを貫通したところで動きが止まる)
(ワイヤーが音を立てて巻かれ、戻ってくる)
AI:『ビィィィムッソオォォォォドォ!!』
(左腕のガントレットから光波が刃を形成、FWに迫る)
(小声)
大体肉弾戦でも武器無しには何も出来ないような物だし…
MSでも近接戦闘はからっきしだし…。
ミラコロ無しには武器あっても少尉に楽々いなされる始末…。
せめてMSだけでもしっかり使えるようにならないと…!
こんな事じゃ次あの女がきた時は…!私は…っ!
(微妙に涙ぐみつつも小声で愚痴。)
>419
……待ってたぜ!(ニヤリ
(SBRを抜いて同時にSZを展開、放たれた右手に右腕ごと叩き込む
当然だが爆発する右腕、2機の間に爆炎が広がる)
逝けぇ! グラスパーぁ!!
(その爆炎ごしに『ゼロシフト』をかけたグラスパーをラッシュロアに
最高速度でぶつけにかかる)
>423はスルーで(汗
>421
……待ってたぜ!(ニヤリ
(SBRを抜いて同時にSZを展開、FALSEをなぎ払うと
ビームソードに右腕ごと叩き込む
当然だが爆発する右腕、2機の間に爆炎が広がる)
逝けぇ! グラスパーぁ!!
(その爆炎ごしに『ゼロシフト』をかけたグラスパーをラッシュロアに
最高速度でぶつけにかかる)
>423
AI:『!!!!!!!!』
(グラスパーが胴に突っ込み、くの字に曲がる)
AI:『…・・・!!!』
(バイオアーマーが弾け飛び、削げ落ちる。同時にスラスターを噴射しグラスパーを押し返すモーションを取る)
>420
あれ?あの程度の攻撃の盾になるとは・・・。
どこか変なところを弄ってしまいましたかねぇ?
>422
あの女・・・。
戦うすべを学ぶことも大事ですが、逃げることも覚えないといけませんよ。
生き残った方が勝ち、と言う考えもありますしね。
>425
うわ!まったく無茶をして・・・。
でも相手はまだ生きてる、油断するんじゃないわよ。
>426
アレで落ちねぇのかよ!!
…クソったれぇ!
(空中で姿勢を変え突進し、直前で旋回 ブーストポッドをぶつけると同時に切り離す)
これで最後だ…!
(同時に推進剤切れ、まっさかさまに落ちていく)
>427
……今のままじゃ…逃げる事すら出来ない…!
それに…お前の知り合いとか言うあっちの奴を…止める事も…。
結局私は一人では何の役にも立てないんだ…くそっ!
>429
AI:『・・・・・!!!!??』
(腹部のグラスパーアタックで損傷した箇所にヒット、同じく煙を上げながら落下していく)
>430
・・・ハァ。
前にも言いましたけど、一人で背負いすぎです。
貴女には心強い友人・仲間・味方がいるでしょう?
だれだって一人でできることなんて高が知れてます。
一人で役に立たないなら、誰かと一緒に頑張れば良いんですよ。
AMBAC停止…これで終わりか?
(岩場に落下し、叩きつけられた後炎上する)
(シミュレーターから出てくる)
…くおら整備部門…
ア レ は 反 則 だ !
…ったく…まぁ…同士討ち…か?
>432
……それはそうだけど…逆に一人でしなきゃならない事もある…。
そのときが来ても何も出来ないようじゃ………
(以降、言葉にならない言葉が続く。妙に涙ぐんでいる。)
>434
(金髪少女の頬を軽くペチッと叩き、顔を覗き込む)
仮定の話をして落ち込む暇があったら、そうならないように努力したらどうです?
ここに居る皆さんは、そうやって強くなってきているんですよ。
自分の弱さを知っている人間は必ず強くなれます。
でも、いつまでも弱さに縛られていては何もできずに終わってしまいますよ。
なんと…S+ランクでも…といか熱い性格のAIにし過ぎましたか。
コンセプトが俗に言う「スーパーロボット」でも素材や基本設計はMSなのですから…
グラスパーを正面から受け止めるAIって一体…自分で組んでおいてナンですが…(汗
>433
ふふふ、結構結構、流石ですね皆さん。
それにしてもラッシュ・ロアを機能不全に追い込むとは、メガネをかけた生徒、貴方やりますね?
>433
(シミュレーターから降りたところに駆け寄って)
こらっ!なんなのあの体たらくは!?
(回避命を指差して)あんな優男に片腕もがれて。
分けの解らない機体に相撃ちにされて。
悔しくないのっ!!
>436
グラスパーがなきゃ死んでたぞ、こら
ていうか同士討ちじゃ意味ねぇだろ
>437
腕一本ですんだだけマシと思いやがれ!!
つーかてめぇ整備部門だろ?
ならアレがどれだけの…いやなんでもねぇ、性能のせいにするのはまじぃからな
……悔しいのは…当たり前だろうが…クソ…
>435
勿論…努力はしてきたし…するさ。でも…サイド6でそれが顕著に現れた気がしてな…。
…まぁ…悩んでてもしょうがないんだろうけどな。
(とはいっても…そう時間はない…らしいしな…。くそっ…。)
>437
……まぁそう言わないでやれって。前なんてこいつに連敗中だった私に大敗喫してたんだ。
その頃よりは強くなってるさ。なぁ?(>438に聞く。因みに空元気で顔は無理に明るくしようとしているw)
>438
ですが貴方はラッシュ・ロアが出現した時点で機体の損傷率は36%を超えていたのですから十分だと思いますよ。
>437
優男・・・何か恨まれるようなことを・・・?
>438
お疲れです。
援護に回れればよかったんですけどねぇ。
しかし、やはりと言うか火力不足は否めませんねぇ。
次はその辺も考慮に入れませんと。
>438
はいはい、惜しかったわね〜。
(頭なでなで)
>439
そうやって甘やかすとろくな男にならないから駄目!
>439
前向きでいたほうが良いですよ。
もっとも、足元も見ないと思わぬ落とし穴に引っかかりますけどねぇ。
>439
………チョットマテ
そ ん な 事 実 は ね ぇ !!
つーか喧嘩売ってんのか金髪?
>440
言い訳はしない!
どのみち俺が落ちたのはマジなんだからな!!
>441
いやてめぇはあの時敵だったろ?
なら力を借りるのが癪だっただけだ
…まぁFALSEには助けられたけどな
>442
……頭をなでるなぁ!
(言いつつもなでられたままw)
>444
おお…男らしいですね。
(物凄くニコニコしながら)
では次はRN-002のお相手を頼みましょうか。
>442
お前はお前で甘やかしている気がするけどな。
まぁ、そいつも癖はあるけどいいところもなくはないと思うから頑張れよ。
>443
サイド6での件が余りに過酷過ぎただけさ。これでも前向きな方さ。多分な。
すぐに立ち直れるほど単純な問題でも人に簡単に相談できる問題でもないしな…。
>444
実際かなりあっさり負けてたじゃないか。茶髪も後でデータ見て笑ってたぞ。
(注=茶髪の件は嘘。)
>444
照れない照れない♪
>446
そうかな?
ま、気をつけるね。
>445
あの化け物の2号機ですか・・・楽しみと言うか怖いと言うか・・・。
>446
相談相手なら茶髪の彼なり、私なり、探せば居るでしょう?
>447
そうか・・・。わかった。
>448
……お前達に相談して何とかなる問題だったらこんなに悩まないさ。
殆ど誰にも相談できないからこそ悩むんだ。まぁ、自力で打開して見せるけどな。
(あいも変わらず空元気。)
>445
他のヤツにしろ…たとえばザク電波とか…
(回避命を親指で指差し)
アイツとかな
>446
ぐぐぐ…最後のは嘘だと思ってもむかつく…
>447
照・れ・て・ね・ぇ・!
つーかそろそろやめろマジで
(まだなでられてる、顔がだんだん赤くなってくる)
>450
ん?こっちの方がいい?
(なでるのをやめて、目を閉じ、唇を尖らせる)
>499
(プチッ)
だ〜か〜ら〜、そうやってやる前からグチグチグチグチ言ってんじゃないの!!
やってみなければ解らないでしょうが!
話なんてのはね、誰かに聞いてもらうだけでも少しは楽になるの!
駄目だったら駄目だったで、その時に次の手を考えなさい!!
>450
そうですか…残念ですね、また参加者を募ってみるとします。
こんどはイレギュラーとしてではなく純粋にデータ取りのために。
そして採取したROMをRNも含めたMS達に反映させれば…一気にレベルが上がるわけです。
>451
………………………!!!???
『こ、これはしてくれって事か!?
ちょっとまて俺はコイツの胸触ってそれで殴られると思って目をつぶったら
急にキスされて、パニックになった時の逆の状況に追い込まれたのか!?
……拙い、非常に拙い…・何がまずいってこいつがかわいいことだよ!
お。落ち着け、落ち着くんだリーディス・沢渡・ラザフォードことメガネをかけた生徒!
……OK落ち着いた…で如何する…如何する如何する如何する!!
……カクゴヲキメロオレ』
(メガネをはずして、その手で帽子をはずす
そして…そのまま短いキス)
(帽子を深くかぶらせる)
……これで良いんだろ!
(ちなみに顔真っ赤w)
>450 >451
又随分と急展開だな…。
>452
だからそれですまない話もあるって…!
(駄目だな。まぁ当たり前だけど…。この件はこいつに理解できるタイプじゃないしな…。
…でもまぁこいつの言うとおりなのかもしれないな。なんからくになった気がするし…。)
ってお前が切れちゃってどうするんだ…。よしよし、少し落ち着け…。
(軽く抱いて強制的に落ち着かせようとするw)
>454
・・・今のはそっちからしたんだからね、覚えておいてよ。
これでまた一つ、責任が重くなったからね☆
(ウインク一つ、格納庫億の控え室へ)
>455
(強く抱き返し耳元で)
・・・なんで切れたか、少しは考えてくださいよ。
私にも男の意地がありますからねぇ。
>456
(呆然として取り残される)
……もしかして俺だまされた?
つかはめられた?
>457
……わかってる…。でも、お前でもどうしようもない問題だってあるんだ…。
相談できるものならしたいぐらいだけどな…。相談すること自体が危険なんだよ。
誰に聞かれているとも限らないしな。解決したらどういう事か教えてやるからさ。
そう怒らないでくれ…。頼む…。
……もうねるわ…つうか今日はいろいろと疲れた…
(そのまま格納庫からふらふらと出て行く)
>459
・・・解りましたよ。
(離れて)
要は私の力不足のせいなんですよねぇ。
もっと強くならないと、ただ護るだけでなく、道を切り開けるほどに・・・。
>458
どうしたんです?
呆然として。
>461
……力でどうこうなる問題じゃないさ。
それにお前はお前で強いよ…。少なくとも心はな。
…じゃぁ…又明日な。
(そのまま格納庫を去る。)
>462
お疲れ様です。
(過ぎ去った後で)
貴女が不安を抱え、それを解消できないで居る。
そんな状況を許してしまうのは、私に至らない部分があることも理由の一つだと思うんですがねぇ。
貴女の背中を押せる、その強さを手に入れねばなりませんか・・・。
(自室へ)
464 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/24 05:37 ID:mD4EIjXt
ヾ(゚д゚)ノ゛ 馬 鹿 野 郎 ━━━ ! ! !
465 :
赤毛:03/04/24 09:39 ID:???
ん〜、整備の人たち、いないのかな?メインジェネレータのリミッターを一時的に
解除できるようにしてもらおうと思ってたのに。書置きだけ残しておこっと。
(メモ用紙に用件だけを記して立ち去る赤毛)
>465
(作業の合間にメモ用紙を見つける)
なにこれ?
・・・リミッター解除!?
最近流行ってるみたいだけど、なんでこう無茶したがりが多いのかなぁ?
ま、取り敢えずやってみようか。
システム面を弄ればOKよね・・・。
(養成所のとある教室にて。
通信科の女性教官と、一人の女子生徒が差し向かいで補習中)
……教官、わざわざ補習に付き合ってもらって、すいませぇん☆
伯爵になってからこっち、仕事忙しくって♪
マトモに授業受けてるヒマなかったですからねぇ☆
「ま、それも仕方ないわよね。噂好きちゃんってば大変だったんだし。
私たちならいくらでも付き合うから、チャッチャと済ませましょう」
ほんと、ありがとうございまぁす☆
さぁ、さっさと終わらせて、ザク乗りさんとイチャイチャしちゃいますよぉ☆
「……そーゆーことは、独り身の私の前で言わないでもらえる?(怒」
(怒りのオーラさえ滲ませる女性教官の迫力に首を竦め、素直に補習を受ける噂好き。
補習が必要な教科の数はまだまだ多く、仕事が減っても多忙の日々が続きそうだ)