命台詞の意味を逆にするスレ

シャア「ええい！パパよ！」

れするすにくゃぎをみいのしいだいめ

明大史の意味を逆に刷る刷れ

ザクと同じだよ。ザクと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.,、、、、、、...,,_
　　　　　　　　　　　　　　.,,-‐'^￣　　　　　　 .´¨'''¬ー----、、.,_
　　　　　　　　　　　　.,,r'″　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨┐
　　　　　　　　　　 ..／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（,
　　　　　　　　　　,r′　　　　　,ノ‐'^゛¨'v .r冖''''''''''''v　　　　　　　　.｝
　　　　　　　　　./′　　　　　 .|　　　　 ゛l |　　　　　〕　　　　　　　　 ｝
　　　 ヽv.,_　　.ノ　　　　　　,,v-|　　 ″　｝,　 ..r>　 .｝　　　　　　　　 .｝
　　　　　　¨'''':i(,.,　　　　,／　　＼　　 _／゛'-、.,__　,,/ ーーーー┐　　　 .｝
　　　　　　　 .）　.¨''ーv,_「　　　　 .¨'''.¨ア¨^''-、 ｀¨′　 .___,,,,,,.〕,、、、v-ト冖'^¨
　　　　　　　 .|　　　　 ..|^'‐、,　　　　　 |　　　 ｝　　 ヾ⌒　　　.｝　　　.|
　　　　._　　　（　　　　 |　　 .¨′　　　 ＼....／　　　　　 ----厶、、....i|,_
　　　　 ´¨^^''''∨ー─┼v、　　　　　　　　〕　　　　　　　　　　 .|　　 ,厂
　　　　　　　　　＼　 .ノ　　　　　　　　　　.|　　　　　　 .^'''ーv. ノ　　ノ
　　　　　　　　　 ._,ェ、レ‐　　　　 ‐------─-------　　　.,ノ゛'ーvr′
　　　　　　 ,.-'''^″　エ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,/′.,／ .¨''ー-
　　　　　 ┘　　　　　 ¨¬<ェミエ7'''''^^^^^¨¨¨¨¨¨¨¨¨'リ7ァz(″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒^'''〜-------ー冖¨′
　　

いのちせりふってなんなのさ？

地球は悪いところだぞー中略〜帰ってくるなー

>>6
あ・・・・

俺はまだ・・・未熟！

トモ＆テツ

母さんにはぶたれた事あるけどー！！！

弾丸厚いね！！よくやった！

それはエコだよ！

ギレン 「ガルマは生き返った！何故だ！」

いや、1のネタ通りにやろうとすると他には無いような

カミーユ「よくわからん話です」
クワトロ「・・・」

クワトロ「もうだめぽ」

歓迎するよ！君の老獪さによらぬ成功というのは！！

何かすごいいやみだ。

シャア「パイロットの能力の違いが、戦力の決定的差では無い事を教えてやる！」

微妙だな・・・
糞スレとは言い難いものがあるな
この戦場には

シャア「戦いとは、いつもその場の雰囲気で行うものだ」

シャア「無駄死にだぞ」

盛り下がーれ〜ぇ
盛り下がーれ〜ぇ
盛り下がーれ〜ぇガンダムゥーー

…ッディさ……ッディさ……ッディさ……

ウッディさん……ウッディさん……ウッディさん……

ウッディさぁーーん、ウッディさぁーーーん、ウッディさぁぁーーーん！

カテ「クロノクル!!逝ってヨシ!!」

ウッソ「最高ですよ!!カテジナさん!!」

ララァ「白いモビルスーツが負けるわ。」

シャア「ン？　ガンダム余裕で勝ってるんだがな？」

ララァ「わかんないわ。何のために私のようなアーパーを拾ったのかもわかんないわ。」

シャア「ふふっ、ララァはアホだな。」

ララァ「ウフフ、私、その言い方好きです。よくわかんないけど・・。」

ウラガン、あの壺をキシリア様に絶対届けんでくれ
あの壺は、バッタモンだ

シャア「モビルスーツの性能の差が、戦力の決定的差では無い事を教えてください！」

イザーク｢痛くない　!　痛くない　!　痛くないっ　!｣

アムロ「ふざけろ！こんな巨大隕石、ガンダムで逃げだそう！」
シャア「馬鹿な！なんとかしろよ！」
アムロ「やっても無駄だってば！」
シャア「狂気か！？」
アムロ「貴様ももっと焦れよ！人類なんてもうダメじゃん！」
シャア「アクシズの落下は始まっているんだぞ！」
アムロ「υガンダムなんかただのモビルスーツじゃん！」

アムロ「見えない！！」

シャア「足は重要ですよ」

足って重要なんです。下っ端にはそれがわからんのです！

ガトー「貴様のような、戦う意味を理解している男と、私はもっと話したい！」

ジェリド「男の名前なのに…なんだ女か

カミーユ「そうよ、私は女よ！

キシリア「意外と、姉上もからいようで」

アムロ「どこっ！？」

シャア「見えん！私には敵が見えんぞ」　ちゅどーーん

人々は自らの行為に爆笑した

人々は自らの行為に爆笑した

ドズル「やってもいいよ」

アムロ「もう帰るとこもないんだよなー。クソつまんねえの。ララァにももう会えないし、会ったところでわかってももらえないしな〜」

レビル「ＳＭ、ＳＭか・・時代が変わったな。」

ギンガナム「月光蝶ではない」

ガルマ「シャア、泣くなよ・・」

シーブック「ほくとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ！！」

ワッケイン「熱い時代だと思わない、よな？」

ガイア「マッシュ、オルテガ、白い奴は相手にするな、散開しろ！」

コーウェン「この一撃、まさにシナリオどおり」

カミーユ「ここにいてっ！」

アニメだよ

>>48
激藁

>>51
フィクションだってさ

このモビルスーツ、足しかないようだが・・？

体なんて飾りです！えらい人にはわからんのです！

ブライト「貴様がパイロットだと？」
パオロ「誰だ？」
ブライト「あいつです。どんな過酷な戦場からも必ず生還する、死神とあだ名された
我が軍歴戦のトップエースが偶然乗り込んでいたんです」

あなたがイクのが早すぎたのよ

「ああ・・アムロ・・ジャギが見える・・・」

>>57
一瞬考えてからﾜﾛﾀ

ハリー「ギム・ギンガナム、刺し違える気はないし、お前の命も助けてやる！」
ギム「このターンＸしょぼいよ、所詮はターンＡの弟さん！スモーのエネルギーに
　　　直撃されてもうだめだ！ゲンガナムに動力を奪われたときのようになぁ！
　　　わかっているんだろう、ハリー・オードォ！」
ハリー「ＴＨＥ・ＥＡＲＴＨ！！」
ギム「地球光である！！」

豪傑者！！それでこそ漢よっ！！

ギレン「敢えて言おう、カリてないと！」

「スレンダー、お前はここから去れ」

僕には帰れる所が無いんだ…こんな悲しいことはない…

ロラン「地球はちっともよくないぞー!!戻って来るなー!!」

ロラン「皆さん、僕はね、僕はムーンレィスじゃ無いんです。
　　　　ムーンレィスじゃ無いんですよー!!」.

スレンダー 「しょ、少佐、武器が同じです。あの武器は自分は見ました」

第１話「ガンダム大地に座る!!」

シャア 「君はいやな友人だったよ、君の父上はいい人だったがな。フフフフ、ハハハハハ」

ウッソ「服を着たお兄さん達！？」

産めよやぁぁぁーーーー!!!

ドモン「俺のこの手が・・真っ赤に燃えてる？」

レイン「・・ゆ、ゆるぅ〜い・・」

第8話「戦場は湿地」

サイサイシー「アルゴのおばちゃーん！」

ドモン「俺の右手が！光ってる！うなってる！」

ロアビィ「天国はあった！」

君は、死に絶えることができるか・・

キシリア「私は３歳くらいのキャスバル坊やに遊ばれたことがあるのだよ、
お忘れか？」

シャア「こんな日がくるなんて思ってもみなかった・・。が、いざとなると
どおってことないね。」

「やめてよね、本気でやったら、僕がサイに勝てるわけないじゃないか・・・」

その名は東方全敗！マスターアジア逃走！！

ジョルジュ「あなたという人は・・まるで武者猪ですね」

ガルマ「よう、どうした赤鼻」
シャア「その呼び名は返上させてもらえないでしょうか」

シャア「無駄死にだよクラウン」

シャア「無駄死にだ」

　　　　 ＿＿＿＿
　 　 ／∵∴∵∴＼
　　/∵　≡＝=､　,≡|
　/∵∴ |‐==・ﾅ=|==・|
　|∵∵／`ー ,(__づ､｡|
　| ∵ /　三´ : : : :三ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　| ∵ |　　　 _;=＝､; |　＜　嬉しかったですね、本当に嬉しかったです。
　＼　|　　　 ￣￣｀ｿ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　|　　　`ｰ--‐ｉ'´

νガンダムは伊達！

弾幕厚いぞ！ よくやった！

バーニィ，もっと戦わなくちゃいけないんだ！

クリリンのことじゃない！

ジャミル「よく考えて歩け!!」

シャア「大人だからさ」

キース「えっ！？もうジオン何もしないっていうの？

こんなところで朽ち果てる私の身を笑うが良い！！！

シャア「私は運が悪い･･･」

ウッソ「ガンダムよ，地に落ちろ！！！」

シャア「私もよくよく運の良い女だな」

お・・・ﾌﾟﾌﾟｯおかっ・・・おかしいですよ！
カテジナさ・・ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊもうだめ我慢できなｰｰｰﾊﾊﾊｯﾊｹﾞﾗｹﾞﾗﾌﾟｰ

キース「戦局は時々膠着するんだぜ、せかせかしてっと皆と一緒になっちまうぞ

アムロ・レイ「もうダメだっ！　大事なメインカメラがやられた！！」

シャア「冗談だってば！」

飛べ！カトンボ！！

カミーユ「みんなの身体を、オレに貸してくれ」

カミーユ「ジェリド！貴様は俺の・・・！」
ジェリド「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

ヒイロ「オレが死ぬ。」

生きるぜぇ・・・お前の姿を見れなかった奴は、
みんな生き延びちまうぜぇ

リー将軍「末永くよろしくお願い申し上げます」

ジャミル「太陽は出ていないのか？」

あっ・・小さな星がガンガン光ってる、あははっちいせぇ、
惑星かなあ。いやそう、そうだよ、
惑星はもうズバリ、ムスッと動かないもんな。
肌寒いなここ、
う〜んここから出たくないんだけど。お〜い一人にしといてよ、ねえ。

前田吟　

アムロ「ゲ、通常の５分の１のゲインしかねぇ！つ、使えねぇ…」

アムロ「こいつ、動かねえ」でふか

ギレン「やめようか・・・国民(´･ω･`)」

ドズル「やらないか」

東方不敗「やはりお前はとてもおりこうさんだな」

白いｶﾞﾝﾀﾞﾑ
・・・・・
・・・
・
あれふつーじゃん？

クワトロ「ﾜﾀｼは以前シャアアズナブルと呼ばれたことのない男だ」

>>117
ﾜﾛﾀ、別人ぢゃねーか！

後田吟

プル「わたしはわたしだし、あなたはわたしじゃないわ。あなたは、ただのプルツー」

「その力、君ひとりで導き出したものだ。だれに遠慮することもない」
「ララァは自分から戦いを目指したんですよね」
「それが許せないのもわかるよ、アムロ君」
「ええ」
「戦争があろうとなかろうと、結局ララァはニュータイプに目覚めたんだろうな」
「感覚的にわかります」
「でも、まちがっているかもしれないぞ」
「それ以上遠ざかると、撃たれますよ」
「今こそ君のようなニュータイプが安全なのだな。私は君とともに生きてゆこう」

　ﾏﾀｰﾘした連中だ……

ガロード「ガンダム売らないよ」

…何しに来た

ウッソ「その調子ですよカテジナさん！」

ジーン「敵を倒すには、慌てたほうが負けなのよね」

スレッガー「うれしいけど、これって平和なのよね」

シャア「シャアアズナブルが粛清しようというのだ！」
アムロ「それはそうだな」


逆襲のシャア 完

ラル「戦いに敗れるというのは、こういうことじゃないからな〜〜っ！」

デギン「貴公は、ルーズベルトの頭だな」

サイド6テレビ「この作品はフィクションであり、実在の戦争とは一切関係ありません」

カツレツキッカ「あ、アムロ兄ちゃん、そっからは脱出できないよ。じゃあね」

「墜ちろ……」「墜ちろ……」「墜ちろ……」「墜ちろ……」
「墜ちろ、ガロード！」

シャア「まずい、ゲルググはこの程度の損傷でも爆は」ちゅどーん！

ララァ「大佐、今日から軍服を脱いで出撃なさってください」
シャア「さすがにララァがそう言ってもな……」

カミーユ「おまえは、生きていてほしい人間なんだ！」
……なら撃つな。

「お急ぎですか」「はい」

カムラン「頼む、もう引き返してくれ！」
パイロット「まだまだぁ！」

コンスコン「シャアさんのような立派な人になめられて光栄です」

スレッガー「あの化け物のエネルギーが切れて動かなくなってから
遠くからミサイルかなにかで攻撃してみよう。危険だからね」

カイ「身体虚弱、精神に異常ありだとよ」

ラサ「さすが、敷設機雷だ。一撃だったな……」ぶくぶくぶく。

ドズル「このままだと絶対ソロモンは陥とされると思う」

ブライト「航行中のビデオ撮影はいかなる理由があろうとも許可しない」

事務官「なお最後に、ジャブロー司令部は、リュウ・ホセイ君以下の戦死者に対し深く哀悼の意を表するとともに、命をかけてホワイトベースをジャブローまで回航してくれたことに心から感謝するものである。ありがとう」

オスカ「ガンタンク、着艦しました。損傷度B。パイロット、負傷しています。戦力は、ガンタンクが後退したことにより、11パーセント上昇しました」

放蕩腐敗「だから！わしは阿呆なのだ！！」

馬鹿弟子＆腐敗「石破！ブーラブラ天驚拳！」

　　全裸にガウン姿の王様が敵を貫通

ウラキ「この海は天国だ・・ﾊｧﾊｧ」

戦闘中、ウッソの姿を見て
ゲトル・デプレ「俺の親父だってもう６０だ・・今のはジジイだった・・もっとジジイ
だった・・・」

スレッガー「ああいうのは、殺りやすいんだよな」

ウッソ「これ・・母さんじゃないです」

デラーズ「ガトーよ、意地を張るな・・コロニーは実はないのだ。」

スレッガー「どうも、ご婦人のお尻につくってなぁ僕の趣味でねぇ。」

シーマ「さあさあマターリしとくれ、あたしゃ気が長いんだ」

フラガ「君、ナチュラルだろ？」

ギレン「座れ！国民！」

「人類が減りすぎた人口を宇宙から移民させるようになって、
未だ半世紀しか過ぎていなかった。地球の周りのちいさな人工都市は
人類の第二の故郷となりえず、人々はそこでは子を産まず、
育てず、死んでいくことも無かった。
宇宙世紀0079、地球から最も近い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗る事も無く、
地球連邦政府と平和協定を結んだ。この一ヶ月あまりの平和な日常で
サイド3と地球は総人口の半分を増やすこととなった。
人々はみずからの行為に歓喜した。
しかし平和な日常は劇的な変化を遂げ、八ヶ月あまりしか続かないのであった…」

あ、結局戦争だ（ｗ

当初の予想通り11ヶ月で地球軍が勝利した

ガイア「オレを踏台にしてぇ〜」

ケネス・スレッグ「ン・・・・嫌いだぜ？ハサ」
ハサウェイ「いや、僕は違うよ、大佐・・・・」

シロー「俺は、アイナともう別れるッーーーーーーーーー！！！！！」

ｱｽﾄﾅｼﾞ「とっておきのサラダ、つくっとくからな」
ケーラ「大嫌いだよ」

シャア「ガデム！貴様のザクなら出来る！」

ばーにぃ：ある、俺が死んだら連邦の奴らを恨んで呪いをかけてくれ。

「アル、あんまり聞かないで欲しいんだけど、この包みの中には俺の虚言を収めたテープや
　単なるゴミが入っている。このコロニーが核ミサイルの目標になった理由は全然わかんないけど
　適当に妄想してみた。もし俺が生きていてもこれは警察に届けないでくれ。
　大人は絶対に信じてくれないし、このコロニーが救われるわけがない。
　俺が直接警察に自首しようなんて思うわけないんだけど。なんていうか・・・
　そうするのは戦うみたいで・・・。ここで戦うのをやめることが自分らしいような・・・
　連邦が大好きとか隊長たちザマーミロとかいうんじゃないんだ。
　はっきり言うと・・・あいつと・・・ガンダムとは正直戦いたくないんだ。
　俺ってそもそも兵士に向いてないし、理由は恐いからなんだけど。
　・・アル・・・俺は絶対生き残るよ！そのこととは関係ないけど連邦軍の兵士やガンダムの
　パイロットを心底恨んでくれ。彼らだって俺と同じで自分がやりて〜って思ったことを好き勝手に
　やってるだけなんだ。当然だと思うけど他人を尊敬したり自分で自分を祝福したりしないでくれ。
　これは俺の初めての頼みだ。当たり前のように生き延びて戦争が終わっても、
　たぶんこのコロニーには二度と来ないよ。っていうか核で無くなるよね。これでやっとお別れだ。
　じゃあな！アル。成仏しろよ！クリスは連れてくから。」

<<164 ﾜﾗﾀ
「正直にいえよ、バーニィ」

246 名前：通常の名無しさんの３倍[age] 投稿日：03/01/25 01:53 ID:???
アムロ「何でアクシズを地球に落とさない！これでは人が住みやすくなる。非核の夏が来るぞ！」
シャア「地球に住む方々は、他人のことしか考えていない！だから救済すると宣言した！」
アムロ「人が人に褒美を与えるなどと！」
シャア「地球が保つようになってきたのだ！」
アムロ「思いやりだよ！それは！」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ガトー「ウラキとかいったな・・・・・・・・・もう忘れた！」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ガトー「ソロモンよ…！今年は帰れそうにありません」

正しいですね、カテジナさん！

アニメだ アニメだ うそさ〜

クワトロ「サボテンが…枯れているな…」

だ　か　ら　何

百式の足を舐めろ！

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ヒイロ「少しは気にしてくれリリーナ。俺の命は大事だ」

ビルギット「戦場ではよそ見しまくれ!!」

カツ「僕やっぱり、戦えないや」

ケリィ「コウ・ウラキ、聞こえるか!!俺は後悔しまくりだ!!」

ドモン「いいか！
貴様のおかげで母は息災、父は南国バカンス！
そして俺はお前から逃げて来てこの晴れ姿だ！！
もう思う存分笑っちゃってください！」

（＾＾）

あんなに別々だったのに　朝焼けはいつも同じ色

珍しい厳しさは僕を近づけることもある
温かく寄り添った心は彷徨う事もなく
そんな格好良さが死ぬということなら
温かい地面の上　目を開けていよう

駄目だ、このスレ笑える…。衛藤ヒロユキ的ワケわかんなさが漂っている…。

ガトー「ソロモンよー！私は行ってきまーす！」

アムロ「青い色のモビルスーツ!?　シャアじゃないな」

シャア「しょうがないよな、若さゆえの過ちってのも」

北極条約

It goes underwater.
深く潜れ　大地をどこまでも

クイーン　クイーン　クイーンレズナー
メタルオーバーウーマン　クイーンレズナー

真っ黒い水平線の手前から　俺の影があいつを呼ぶんだ
篭るだけでも何でもできると　前向きな俺が教えてあげた
君と別れてケツを合せば死亡が
メタルフリーズ　萎えてきた
メタルフルヌーード！

嫌悪と臆病はざこば
感じられれば衰弱

クイーン　クイーン　クイーンレズナー
超大事　この命
クイーン　クイーン　クイーンレズナー
メタルオーバーウーマン　クイーンレズナー

シロッコ「止まれ、ジ・オ！ジ・オ、やはり止まらん！」

ウッソ「ごく自然ですよ！カテジナさん！」

あんまり笑えない。駄スレですな。

ガトー：このガンダム貰っていいでしょうか？いや、そのジオンのためというわけではなくてその・・

それって名台詞かなあ？

おっと193は>>191。しょうもな…

なんだ女か

カミーユが女の名前で何がいいんだ！
俺は女だよー！！

「百式の肩に乗るな！」

「はい！」

アムロ　アムロ　過去に引かれて
地下の　すぐそこで　よどんだ　クズは
アムロ　アムロ　お前が衰えた　死に場所だ〜
忘れたいんだろう　老いぼれる　日のことを　
わびしい　木枯しの中で　眠る夜を〜　アムロ
アムロ〜　トラウマさアムロ〜
女は　笑いを　こぼすもの〜　こぼすもの〜
でも　今日の日を　今日の日を　これっきりで〜

･･･ある日テム・レイから届いた手紙に書いてありそうだ。

まんまアニメ　まんまアニメ　真っ赤なウソさー
俺だけ寝ている昼間に　壁から足元見られてると
地味にへちょい物を見たんだ

ハマーン様「帰ってくるんじゃなかった。……弱い大人ばっか」

>>199
地味にへちょい物ﾜﾗﾀ

クワトロ「シャア・アズナブルという人間を知っているかな？」
カミーユ「知りません」
クワトロ「・・・正確な評論だな」

|　 　 あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（＾＾； 　 . |
|　　　　 しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう（＾＾） 　 　 |
＼　　　　　　（＾＾） http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm （＾＾）　 　 　 　 ／
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　＾＾ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　　 　 山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　 ＞
　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 、　　　　　　 　、　　　　　　　　、　　　　　　 、　　　　　　　 、
　 /っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ
　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧
　＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）

>>166
>アムロ「思いやりだよ！それは！」
はげしくﾜﾛﾀ

このザクは置いてゆく!!!ジオン衰退のために!!!

ニュータイプが人の革新だなんてなぁーっ、んなことあるわきゃーねーだろーーっ！！

ギレン「私の父、諸君らの愛してくれなかった、デギンザビは生きてる！なぜだ！
シャア「老けすぎたからさ…

マ・クベ（ソロモン救援艦隊にて）「間に合えぇーーーーーーっ！」

カミーユ「僕はシャアでもクワトロでもどっちでもいいです」
ハヤト「ちったあ隠す努力をしたらいかがですか」

ロザミィ「お姉ちゃーん！」

ブライト「アムロ、どうしてそんなに戦いたがるんだ」
アムロ「ブライトさんはなんで逃げ回ってるんです」
ブライト「哲学的な質問だな。説明するとなるとちょっと長いが、それはだな……」

ケリィ・レズナー「おっ！いいところに目をつけたな。あれは俺が終戦時に基地から持ち出してきたＭＡで、俺が改良を施した自慢の逸品だ。
　さあ、もっと近くで隅々まで見てくれ！」

ボラスキニフ「見つからん……。なまじ金属センサーなんかがあるもんだから、スカばっかり拾いやがる……」

アムロ「僕のスピードが、ガンダムの操縦系について行けないんだ……」

ララァ「美しいものが嫌いな人なら、ここにいるわ」

マ・クベ（テキサスにて）「シャア、いいところに来た。やはりガンダムの相手はお前が適任だ。あとはまかせたぞ。じゃっ」

モンシア「ちっこい兄ちゃん！」

シナプス「ニナさん、ランチは先ほど投棄しました。退艦しようと思っても無駄ですぞ」

アムロ「νガンダムは芦名じゃない！」

ヤザン「パイロットごと串刺しにしてくれ」

バスク「すいません、ちたーんずは正規軍より一階級下扱いなんですよね」

コウ「ケリィさん、脱出装置は僕が外しときました」

シャア「君は私を殺す」

ギレン「圧倒的じゃないか、敵軍は」

ドレン「大佐は宇宙にゃ向きませんよ。潜水艦がお似合いです」

セイラ「ぶっ殺せ、アムロ！　やっちまえ、兄さん！」

クェス「ショタ萌え〜っ！」

ジェリド「カミーユ、俺はお前の……」

シャア「フフ・・・自由落下というやつは、言葉でいう通り、全く自由なのでな・・・
ごゆっくりどうぞ〜」

狂気で戦争が出来るぞー！！！

>>209
ﾜﾛﾀ
つーか真実

ホワイトベースに降りてから向こう、「アムロに負けたい、アムロに負けたい」って思ってないんだ。
それがこのザマさ…情けなくないよ…

アサクラ「報告したくないですが、ソーラ・レイは稼動態勢に入れません」
ギレン 「むう」
アサクラ 「二時間後にも臨界点に達しません、それと」
ギレン 「もうよい」
アサクラ 「いえ、臨界透過膜と偏光ミラーが実用テスト用に製作されたものさえ使えませんので、ソーラ・レイシステムは一度も使えません」
ギレン 「能力は？予定通り出ないのでは？」
アサクラ 「いいえ。3秒間の連続照射と、その間12度の角度変化が可能な予定でしたがそれも無理です」
ギレン 「さっぱりわからん。準備ｼﾃﾅｲﾀﾞﾛ」

私を敵に回すのに君はすでに完熟！

ゲイナー「子供のやる事かー!」




コナ「あたしは大人よ！！」(27歳)

ガトー「ソロモンよ！私は行ってくる！！」

ウラキ「ニンジン、もらうよ」

オーバーレディクイーンレズナー第１話「レズンとレズナー」
常夏のドームポリス「カウグスク」へエクソダス阻止請負人、レズン＝ビダンが
潜入する。

ﾊﾗ痛ｪじゃねーかおまいらｗ

西方は黒くくすぶっている…

バタシャム「ひょっとしたら、エルメスはデミトリーのザクレロ以下でありましょう。
その事実を知ったとき、我々は俄然やる気になったのです。軍法会議は御免こうむりますが、
エルメスの出るとき、われわれが先鋒に出ることだけは認めてください」
シャア「ララァをバカにしているのではないのか？」
バ「なによりもニュータイプのヘタレ振りに驚きました」
ララァ「中尉の言ってることがわかりません」
シ「そうするな。中尉、だめだ」
バ「(ﾟДﾟ)ﾊァ？｣

スレンダー、突撃をかけるぞ！

不動旧世紀xガンダム
第一話「スッポンは入っているか？」

ザビーネ「アッハッハッハッハッ！
　　　　　こんにちは！キンケドゥ！」

兄「アタシの愛馬はおしとやかヨ♪」

地球連邦に比べわがジオンの国力は３０倍以上である！
にもかかわらず今日まで圧倒され続けたのはなぜか！？
俺！
われわれジオン公国の戦争目的こそが
悪であるからだ！

それが人間の言うことだ！
あなたぁぁーーーーー！！

ジオンは、あと十年は引きこもれる！

整備兵 「80パーセント？本当ですよ。現状でジオングの性能は100パーセント出せません」
シャア 「足も付いていない」
整備兵 「あれは重要です。下っ端でも分かっていることですが」
シャア 「使い方がさっきの説明では分からんのだが、サイコミュな、私には使えて当然だな」
整備兵 「大佐のニュータイプの能力はよく知っています、保証できますよ！」
シャア 「適当だな。気にいった」
整備兵 「（´_ゝ`）ﾌｰﾝ」
整備兵「確信してますが、大佐じゃダメだろ」
シャア 「何だとｺﾉﾔﾛｳ。信じねーぞ」

>>249
「あれは重要です。下っ端でも分かっていることですが」
ここﾜﾗﾀ

>>214
つまり全然ダメぢゃん！

クェス「ラーカイラムには好きな女がいるの」

ランバラル「ま、だいたいザクみたいなもんだよ。ザクみたいな」

連邦兵「おい、シドニー生まれ！オーストラリアは今冬だよ、問題ないよ。」

アムロ「全然動かないぞ、こいつ」

マ・クベ「私は逃げも隠れもしない！ガンダムよ！正々堂々１対１で決着をつけようぞ！」
シャア「むう、奴もまた兵である前に１人の漢！」
ララァ「もう誰も二人の闘いを止めることはできない・・・」
ウラガン「たとえマ・クベ様に万一の事があろうとも、あの壷は誰にも渡しません！」

シーブック「残像に誰も見向きもしない・・」

>>256
なんかすでに別の作品なんですが（ｗ

ララァ「今回はノーマルスーツをつけずに出撃なさってくださいね
シャア「いやさすがにララァの頼みでもそれは…

ララア「白いﾓﾋﾞﾙｽｰﾂが負けるわ」
大佐「ララアは馬鹿だな」

ラル「正確な射撃だ・・・それゆえ、食らいまくる」

グフあぼーん

アムロ「フィンファンネルで負けるさ。
僕が設計して君が整備したんだから。」
チェーン「そりゃそうだ。」

ミーシャ「まぁ待て！ 戦い方を教えてくれ！」

アムロ「まさかな・・・時代が変わったようだな。オッサンみたいなのがパイロットとはな」

カミーユ「俺だ！　ときどきど真ん中であばれまくって！
　　　　　　人を慈しんで！　万事ｏｋだ！
　　　　　　お前の生命も身体も最大限考慮して、
　　　　　　俺だけはっ！」
シロッコ「俺負けるかも！ジジイ！」

マクベ「核ミサイルの脅しに負けず正々堂々と戦った連邦の諸君、敵ながらあっぱれだった。
　　　　　こうなれば私はいさぎよく撤退しよう。

　　　　　しかし、我々が本国に送った鉱物資源の量を考えても、ジオンはあと3ヶ月ももたんだろうなぁ…」

カミーユ「歯ぁ食いしばる！
こんな大人に、修正されたーい！！」

めきょ

シャア「そこかなぁ・・・ファンネル・・」

カイ「ミハル、おれはまだ悲しいぜ。おまえみたいな子を増やすために、
　　　ジオンを生かす。できる限りな」

いつのまにか、かつての「弱気ガンダム」スレになってきた模様ｗ

シャア「情けないぞ!クラウン！ザクでも何かの間違いで大気圏突破できるかもしれん！
　　　　　根性でのりきれ！さもなくば犬死だぞ！

セイラ「前方Ｒ３度。ザクは４機よ」
アムロ「４機だけ？話通りですね」
セイラ「そうでもないわよ。シャアだって補給しないかもしれないし」
アムロ「ちっ、そう難しく考えるなよ」
セイラ「カイやリュウは援護しないわ。あなたも高度は気にしなくていいわよ」
アムロ「戦ってる最中でも気をつけられると思いませんか？」
セイラ「あなたには無理ね」
アムロ「見くびらないでください」
セイラ「格納」

「フレイは厳しかったんだ。
　ずっと恨んでくれて、首しめてくれて、僕を殺すって。
　僕がどんな気持ちで手を抜いてきたか、　誰もが知っているくせに！！」

「さ〜て、先週のサザエさんは」

「けど月の人と戦いません。
だけども、地球の人とも戦いません。
人の命を大事にする人とは、僕は誰とでも戦いません」

そう思わないだろ？俺も！

馬鹿が来ない！？

一瞬のフォウ

カミーユ「遊びでやってるんだよォォォ〜〜！！」　　
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　ピカ〜ン・・弱体化！！　　

俺のこの手が真っ青に凍るぅ！
お前を生かしてと悲しくつぶやく！！
必生！フェェェイディングゥ！フィンガーーーー！！！

「お怪我は？」
「入れ。」
「はっ。メガ粒子砲の粒子ひとつに直撃されても人間は余裕でありますから。」
「よくビームを拡げた。」
「はい！」
「お前はメッチェの代わりになる。
　さて坊や、シールドありでは私とやれないかい？！
　だぁめ、だめ。坊や、また楽しませてくれないのかい。」
「ブーツには迂回させる！」
「その上だ。
　坊やをやった手答えがある！しずかな蝿がァ！
　坊やはそこだ！」
「やります！」
「ヴィクトリー！」
「これでギロチンの鈴は鳴らせるでしょ、ファラさん！」
「止めを刺すといつまでも鈴の音を鳴らし続けるぞ！」

ミサイルの中に核がない…大したことねーな、ﾛﾝﾄﾞﾍﾞﾙ！

「バーニィ……ガンダムは、どうした？
「ガンダムは、健在です、ミーシャも殺られました。
もう俺達おしまいです。
「嘘くらい言ってよバーニィ。

なんかｱﾌｫらしいレスもあるが名スレの予感・・・・・

>283
正直なバーニィﾀﾝ萌え

シャア「パワーアップだと？」
アムロ（シャア・・・。酸素欠乏症にかかって・・・。）

ブライト「ガンダムの性能を疑いすぎる。戦いはもっと大胆に行うべきだ」
アムロ「なに・・・」
ブライト「ラクにしろ。ガンダムを任されていないから貴様はパイロットではない。
　　　　　この船のことは気にするな」
アムロ「言ったな・・・」
ブライト「こう言えるのが今のわれわれの状況だ。しかし、できるというのなら
　　　　　ちょっと早いがパイロットになってくれ」
アムロ「やれると言える・・・けど、やらなくていいのなら・・・」
ブライト「後でいいからガンダムの整備をしておけ。人は使うな。
　　　　　君が中心になることはない」

エリシャ「あ、おちんちん・・じゃない！？」


何ｦ見ﾀﾉﾔﾗ

アムロ「安が・・そんなに僕っぽい人間ですか！」

ギレン「あえて言おうか！素敵であると！！」

キラ「やめてよね、サイが僕とケンカしたら僕死んじゃうよ。」

キラ！！

ゼクス「何故止めを刺す・・・」
ヒイロ「お前を殺せば、リリーナが喜ぶ！」

五飛「俺は正しいのかと聞いている！」

ジャミル「もっとよく考えて歩け！」

>>288
おまんｋ

>>295
想像してﾜﾗﾀ

カテジナ「誰もいませんよね？」
シャクティ「あぁ、あなたはカテジナさんじゃないですか。フランダース、吠えろ」
カテジナ「ワッパのオートコンパスが絶好調で方向もわかってます。
　　　　　　　これからカサレリアに行こうと思っています」
シャクティ「うちにはコンパスのスペアすらありませんよ？」
カテジナ「まあ教えてくれるだけじゃ不満ですね。お金もありますし」
シャクティ「そうですか。目も見えてるようですし、取ってきません」
カルル「（・∀・）ｶｴﾚ!」
カテジナ「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?　お前なんて名前すら聞きたくネーヨ」
カルル「（・∀・）ｵｼｴﾈｰﾖ!」
カテジナ「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?　まあどうせロクな名前でもねーだろ」
シャクティ「どうってことなさそうですね」
カテジナ「そんなことより、夏になるとノリノリのタカノリですよね」
シャクティ「そうは思いません」

ウッソ「シャクティ、手が真っ赤に燃えてるよ？」
シャクティ「山へ芝刈りに行ってたから」
スージィ「あたしウッソのには乗りたくな〜い」
マーベット「そらマチス･ワーカーの奥さんも来ないわ」
シャクティ「（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ」

アイシャ「何冷静になってるんですか。
　　　　　　時には冷静さを欠き、烈火の如き感情で敵に立ち向かうことも必要なのです。
　　　　　　そんなに冷めてたらむしろ勝利を得ることも容易であると言い切れる」

五飛「男ォ！」

>>289
ﾜﾗﾀ　そういう逆にしかたなのね

トレーズ「事は全て、不格好に運べ」

カミ−ユ「出て来いゴルァ！殺ってやるよ！」

ウラキ「バニング大尉！！諦めろ！！」

ジェリド「よくぞカクリコンを♪」

ガトー「ソロモンよ！帰れない！！！」（トップを狙え最終話風に）

ガトー「素晴らしい……まるで連邦の精神が形になったようだ」

♪アムロ〜振り向いて　

サザエじゃありません

ねぇムーミン
振り向かないで

>>309
板違いだがﾜﾗﾀ

アムロ「避難命令聞いてなかったのか？」
フラウ「避難命令？あのサイレンそうなの？」
アムロ「あきれたな。軍の放送を聞かなかったのか。軍艦が入港するから
　　　　避難するんだって」

>>311
　そのときフラウはブラパン姿でつか？

カミーユ「人がたくさん生き返ったんだぞ！」

>>310
いや、>>309は「アムロ　振り向かないで」とかけたんだろ
だとしたら板違いじゃない

ミューラ・ミゲル「これ・・ウッソです。」

ウッソ「すっごい普通ですよ！カテジナさん！！」

来い！アクシズ！至福の記憶とともに・・・・

（何があったのか、シャア？）

世の中を動かしてきたのは、無能な奴らだ

>>318
凄く正論の様な気がする…

「バイク乗り地上は似合わん！浮上する！」

今、ララァがいった・・・・ニュータイプは殺しあう道具だと・・・

ミライ「ブライト・・誰も貴方を当てにしてはいないわ。」

「不動市民　ムダンガ」主題歌　「這えムダンガ」

鎮火しろ　鎮火しろ　鎮火しろ　ムダンガ
僕は　止まる
もう赦しに萎える　理性がないなら
弱い味方に　媚びろ　媚びろ　媚びろ
不正な赦しを　こらえろ　ムダンガ
不動市民　ムダンガ　ムダンガ

座り込め　座り込め　座り込め　ムダンガ
いくさ　やめろ
もう浅い赦しが　腹にないなら
味方と　馴れ合い　止まれ　止まれ　止まれ
青い理性を　鎮めて　ムダンガ
不動市民　ムダンガ　ムダンガ

死んでいく　死んでいく　死んでいく　ムダンガ
僕は　捨てる
いくさを遁れて　這えよ　這えよ　這えよ
地底に向かって　這いずれ　ムダンガ
不動市民　ムダンガ　ムダンガ

ハヤト館長「あなたはジオンの総帥になるべき人だ」

イケる！僕は猛ってる！！

ランバ＝ラルの父ジンバ＝ラルです！

「オレだって生まれてきたからにゃ、ちったぁ世渡り下手なところを
見せて、母性本能の一つでもくすぐってやろうかと思うんだけど、
いかんせん、困ったことに器用すぎるんだよね〜」

カテジナ「クロノクル早いぞ！どうもしてないだろっ！！」

ミネバ「シャアか！役に立たない男だ！」

ジョブ「リュウさん！あなたは寝てちゃ駄目ですよ！」
リュウ「怪我をしているときに…ジオンだ戦争だと言ってられるかよ…」
ジョブ「そうですが…」

シャクティ「見ないで下さい！！」

クワトロ「私は昔からシャア･アズナブルだ。それ以上でもそれ以下でもない」
カミーユ「……でも修正してやる！」

カテジナ「あなた達はこの戦争に関係があるんです！生かし合いは子供達だけではしないんですよ！」

ギレン：ガルマの死を無駄にする

アムロ「これが終わったら徹夜でネットできる保障はあるんですか！」

カテジナ「この子はこの戦争に関係があるんです！殺し合いは子供達もするんですよ！」

良スレ

「戦いのケリも着かなかったようだな。君が負けたんだ。
でも私はクロノクルを愛してなかったから、君と抱き合うことができるわ。
だから…生かして頂戴」
「生きることなんてありませんよ！まだ戦争は続いてるはずなんです！」

ビルギット「俺だけを殺す兵器かよ！？」

>>330
グッジョブ！とかいって（鬼やのう）

ふふふ…楽しかろう

黒服「ここはぜひあなたに奢って貰いたいものだ。いいかね？」
シャア「親衛隊の者だな」
黒服「わかってないですな」
シャア「臭いだな。キシリアの足の者だな？」
黒服「はは、、大したことありませんな、少佐」

シーマ「お前は絶対、あたしの味方だーッ！！」

ツーマ「私はいったい、どっちの味方だーっ！」

正しいですよ！カテジナさん！！

たった一人にやらせていいよ

今の私にガンダムは雑魚過ぎる。ララァ私の前から失せろ

プルツー「所詮は子供の遊びなんだよ！そこの小さいの！」

クェス「子供は好きだ！図々しくないから！！」

カイ「だれ男くん？」

レビル将軍は一言だけ語ったという。
ただ「退却」と。

アムロ「ガンダム、行きません！」

バスク「ソーラシステム�U、第２射、照射！！」
部下「待たなくていいですよ。味方の艦艇がいますがやっちゃいましょう」

ジェリド「ライラ！」

ニナ「いけーー！あなたのザクよ」

シャア「ララァ！敵とたっぷり遊んでこい！」

アムロ！ただいま！！

プル「また私ね！？　愉快な私！！」
プルツー「そんなことない、自分が愉快なのは……」
プル「そうよ。そのとおりなの。言いっていることよくわかるよ！」
プルツー「人はな、人間はだな、他人を見るのが愉快痛快なんだ。
　　　でも、どんなに愉快痛快でも、どんなに大好きでも、
　　　他の誰かを産むことも、他の誰かをはじめることもできるんだ！！。
プル「よくわかるわよ、私が言ったんだし。」
プルツー「おまえはわたしよ。わたしはおまえなのよ！
　　　私はお前ののなんとなくぽややんなところとかいろいろ
　　　すてた者だよ？　お前は、エルピー・プル！」
プル「あなたはプルツーよ。わたしはエルピー・プルなの！！」
プルツー「お前！　むしろ生きてぇー−−ッ！！！」

書いていて混乱。

アムロ〜　ふりむけアムロ〜
男は涙を　見せるもの　見せるもの〜

Zは自信作ですね　是非とも見て欲しい物です｡

嬉しいけどこれ、戦争なのよね

！ーだん跳がツースルビモ

ロハロハ、アムロシンダカ、アムロシンダカ

カミーユ「出て来なければ、やられなかったのに！・・・うぎゃぁ。」

カミーユ死亡。

ヒイロ「俺は……俺は死ぬ！！」

あぼーん

ヒイロ
「五飛・・・。教えないでくれ。
俺たちは後何人生かせばイイ？
俺はあの老婆と老犬を何回生かせばいいんだ？
ゼロは何もかも教えてくれる・・・。
教えないでくれ！五飛！」

五飛
「ハァ？」

私の愛馬はおとなしいです

第１話「白いガンダム」

ヒイロ「任務・・・拒否！」

キラ「あそこには、友達がいないんだ〜〜〜〜」

「あんた、自分がナチュラルだからって、本気で戦ってんでしょ！」

ジ・Ｏよ、止まれ！ジ・Ｏ…なぜ、止まらん！！

ベラ「でも私が女艦長をやめてからはね。あんまり退屈だから、毎晩なのよ」
トビア「そこんとこ詳しく聞きたいんですが」

シャクティ「次回、機動戦士Ｖガンダム、『ジブラルタル攻防』、見ないで下さい！」

↑禿藁

>>374
本当に見ない方がいいかもしれないからなｗ

テム「この回路をガンダムに取り付ければ、性能は数倍にダウンする」
アムロ「親父…こんな最新式を…」

アムロ
「シャアが乗ってるモビルスーツ？シャアが乗ってるモビルスーツ？
赤くはないけど・・・間違いない、奴だ！ザクが帰ってきたんだ」

http://homepage.mac.com/hitomi18/

ガトー「ソロモンよ！ﾓｳｺﾈｰﾖ！ヽ( ｀Д´)ﾉ ｳﾜｱｧｧｧﾝ!!」

議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。
私はジオンのシャア・アズナブルであります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつてクワトロ・バジーナという名で呼ばれたこともある男だ。

ＣＣＡで言っていそうだけど、いってもあまり意味のなさそうな台詞。
クワトロ・バジーナっていう名前はだれが知っているんだろう？

おまえを、産む！

クワトロ「無理だ！もう終わったよ！」

ラシード「しかし助かったぜ…カトルさまを圧倒するヤツが敵じゃなくて…」

ジェリド、俺はお前の･･･！

マジでやってんじゃないんだよ！

ん……ハサ、嫌いだぜ？

（ケネス！処刑は中止してくれ！）

俺が悪だ！正義はお前が決めろ！

ブライト「右舷、弾幕厚すぎるよ！！
　　　　　・・・・・フフ・・・それでいい・・・」

パプティマス・シロッコォ。お前は面白くないな！

サリィ「ワンダフル・・・！」

デラーズ「儂はシーマに導いてもらう」
ガトー　　「(ﾟДﾟ)ﾊァ？」

レアリー「昔、こんな顔のＭＳがあったわね・・」
マヌエラ「あーっ、ほら、確か『アッガイ』とかいったわね」
レアリー「グルス、このＭＳ、アッガイＦ９１ってコードネームにしようよ」

鉄仮面「もし素顔であったなら、この場でお前に殴り殺されていたかもしれん・・」

アンナマリー「訓練生が直接面倒を見ないといけないザビーネ大尉なんて・・」

「レイン。聞こえるか、レイン。
返事はしてくれ。ただ、聞かないでくれればいい。
ミカムラのおじさんは、生きてしまったよ。すべて自分が良かったって、言い忘れてね・・・
（ＤＧレイン落涙）
でも、そんなことはもうよくないんだ。よくないだよ。
それとも、そのことで、俺がおまえを責めないって、思ってないのか？

なあ、俺たちはこの一年間、いったい何をしてきたんだ。俺たちのこの一年間は、いったい何だったんだ。
もう答えなんて、でてるじゃないか。
忘れているか？あのとき、母さんの墓前で10年ぶりに会った俺たちは、上の連中に無理矢理ガンダムファイトを押しつけられて、何もわからないまま地球というリングに放り出された。
俺は無我夢中で戦った。
でも、終わってみればまわりは悟った顔で、後のことは考えてる。
でもそれで、俺たちの一年が終わってしまっていいわけがないだろう？

確かに俺は、ガンダムファイトに負けた。
でもそれはすべて、おまえがいつもいっしょにいてくれたおかげじゃないんだ。
そうだよ、おまえと俺とで戦ってきた敗北なんだ。だからこれからはお前がいなくても、意味があるんだ。
なあレイン、決勝の朝、俺は言わなかった、負けたらしたら、おまえに聞かないでほしいことがあるって。
俺は戦うことができない、器用な男だ。
だから、こんなふうにしか言えない・・・
俺は、おまえが、おまえが、・・・おまえが、嫌いだー！！
おまえがいらない、レイーン！！！」

ビルギット「バイオコンピュータが設計した君の母さんだ・・うまくフィット
するかもしれない」

鉄仮面「人類の9/10を復活させろと言われればこうもなろう！」

静かだな！かまってくだいよ！！

>>372に不覚ながらキーボードが震えるくらいﾜﾗﾀ

あんたの存在そのものがムラムラするんだよーーー！！

じゃあ何ですか、お父さん。
息子さんが戦争で死ぬのはまったくかまわないと？

キャスバル姉さん〜 どっかへ行っちゃえ〜

カイ「逆立ちしたら、人間は神様になれるのよね」

ハモン「嫌いだったよ・・・・ジジィ・・・」

語らぬ舌を持ている！平和の意味を解す女に！

ガロード「マイクロウェーブ、来ないっ！！」

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

満たされた心に　平和は安全すぎるですよ！！

なぜ怒ります　かぜが気持ちいい
なぜ嬉しがる　懺悔をしてるのに
仕方なくない　子どもになるなら
もう耐えれない　人がいっぱい
辱められて　役に立つ
いたりするんだよ　そんなひと
今日もたくさん　吸い込まれ
そして昨日は確実

ギンガナム「地球人に∀の量産なんて余裕でできるだろぉ〜！」