うわ・・・>1の奴・・・スカラー波出しすぎだろ・・・
少しミカエルとの更新控えろって
>>407 >>433 かなりツボに入った。特に「おっぱいッ」。
ユウがただの一兵ってとこが良い。ちゃんと口癖全部使ってるしね。
ユウが降臨した、AAが貼られた、クソスレになったw
ユウがいないとまともなスレだな。
444 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/08 12:50 ID:w0n7upTT
森優18歳高校二年…
森優(自称ュウ・フォレスト)は18歳と言う歳にして2回のダブりを経験している基本的駄目人間だ。
今日も優はいつものように2ちゃんのピンクチャンネルに慣れた手付きで入りAV動画を提供して貰うスレをたてている。
「ハァハァ。。。早坂タン早坂タン。。。はぁはぁ・・・」
画面の前で優は皮のかぶったその黒い肉棒をそっとパンツから取り出す。
「今日の僕のガンから放たれるビームライフルはバルカン系かな?それとも遠距離ビームライフルか・・・早坂タン入りたい入れたいハァハァ・・・」
画面の中にいる早坂ヒトミは優の一番のお気に入りの女優で今日も何個かの裏画像は見てみたもののやはり彼にとっては早坂ひとみと言う人気AV女優が彼にとっての絶対的存在になっているのだった。
「うっ・・・ふぁふぁふぁーーー!!!でっ…出るYO!早坂タンのその可愛い顔を僕の白濁液で化粧してあげるぅっ!!」
その瞬間優は言葉とも言えない絶叫を部屋中に轟かせた。
優から放たれた白濁液は画面の中の早坂ひとみの顔にグングン飛んで逝って綺麗に早坂ひとみの顔に自分の白濁液を飛ばす。
放たれた白濁液はピシャリと早坂ひとみの顔に飛び散り、ツーッとしたたり落ちていく。
まさにその光景はNTのビームライフル、彼(森優)は精子を飛ばす事に関してはNTという能力を生まれ持った天才と言わざるを得なかった…
「早坂タン・・・ハァハァ、いつか絶対に僕が君を救ってあげる・・・はぁはぁ」
優はティッシュを取りどす黒い肉棒を一通り拭くと明日の学校に備え床についた」
こんな他力本願な
>>1も珍しい。腐りきってますな。
自分の厨房SS晒すウォナニースレ以下だ。
相変わらず、「自分のウォナニー見てー」どころか「誰か僕のチンポをコスってー」的思考なんだな。
最悪。
ミリアリアタソの内臓食べたい。
ユウ「ねーねー、ミリアリアタソの内臓食べたいな」
ミリアリア「え〜、イヤダよ〜。」
ユウ「いいじゃん、少しだけ♪」
ミリアリア「少しだけだよ・・・」
ユウ「ヤッター、じゃあ切開するよ!」
ミリアリア「う・・・、うん・・・」
ユウ「うりゃ!!」
ザシュ
ミリアリア「い・・・痛い!!!!!!」
ユウ「ハァハァ・・・、内臓・・・、ぐちゅ・・・バリボリボリ・・・」
ミリアリア「あ・・・、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ユウ「ふぅ、ミリアリアタソの肝臓すっごくおいしいね〜♪」
ミリアリア「・・・・・・・・・」
ユウ「あれ?死んじゃった・・・、てへ♪」
>>444の続き
可愛らしい動物のカーテン、部屋に施されたブルー色の綺麗な壁…
そんな立派な部屋にはどう見ても似つかず典型的な駄目男森優はいた。
その朝優は携帯から流れる「団子三兄弟」の着メロで夢から覚めた。
「くすっ・・・もう朝だ。学校にいかなくちゃね。くすっ…」
朝っぱらから漏らすこの奇妙な笑い方はさすがである。
優の住んでいるK町の近くではこの優の不気味かつ不可解な声に怯えさせられており
k町の一つの七不思議にも数えられる程になっている。
優は朝食の蒸し芋とジャムを食べ終わると玄関から勢い良く飛び出して逝く。
「ュウ=フォレスト…いきます!!くすっ…」
優は電光石火のように(自分なりに)ぶっ飛ばして自分のMSバニラ(ボタン押すと光と音が同時に流れる自転車)
に乗り込むと光と音のボタンを押しまくって凄い勢いで国道線へ入っていった。
「ピュン。ピュン。ギュー!!ダダダダダ!!(三輪車に良くついてる音のやつw連呼)」
彼はこの時に自分の人生が完全にかわるとは一片も思っていなかった…
何秒か後にこの馬鹿はやっと気付く事になる。
国道線を出て裏道に回ろうかとハンドルを右に回した瞬間の出来事だった。
優は裏道から来るトラックの存在になど全く気付かない…トラックの親父は
「危ねぇ!どけぇ!」と怒鳴ったが聞こえるはずもない。
一方優は「ピュピュンギュンギュングィングィン!ダダダッダダ!!」
優はボタン押しまくって楽しんでるどころか一緒になって声を出してる始末である。
「ぴゅんぴゅぴゅん。ピュッ…ドッッピ・・・」
「ガガガッ!!ガッシャーン!!!」
その場に優の変人的な声はもうなくチャリから出るガキっぽぃ音だけが響いていた。
哀れな知障男の哀れな結末であった。
糞スレになるか、ならないかの瀬戸際だなw
>>448 なる訳ねえだろ!
一体いくつめのスレだよっ!
・・・ageてるし自作自演か・・・
わざわざあげたというのに
残念だ。
で、森優は今までどんなスレを立てたんだ?
職人が去っていったのか。
根気が足りんかったのかな?
>>452 読みゃーわかる。
根気どうのこうのの問題じゃない…
漏れも書くかなぁ。ここ森優更正スレにしてw
なんかもう、廃れちゃった?
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
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ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
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「ちっちっち・・・ 最期の砦なんて言うからゲルググに乗せてくれると思ったら、コイツか!」
この妙な口癖の男は俺と同じく学徒動員で空間戦闘を仕込まれて、輸送艦ハマナでここア・バオア・クーに来たユウ・フォレスト。
MSに乗れないのが不満らしい。
「そうか? 俺はコイツでも構わないけどな」
どうせやることは変わりはしないんだ。だから俺は、このガトルに乗ってみたいという願いを叶えられて良かった。
「何でだよ! ゲルググにガトルと来てどっちに乗りたい!?そりゃゲルググだろう!」
「落ち着けって。俺たちがいつMSの訓練なんか受けたよ?」
アニメでは機種転換訓練という概念すらないが、実際は戦闘機に乗れてもMSに乗れるとは限らない。
「それに俺はガキの頃に国防隊のガトルを見て育ったクチだ。そのガトルに乗れるなら、文句は無いよ……」
あの頃見たガトルはかっこ良かった。保育園で国防隊の絵本を、お気に入りのハンナ先生に何度も読んでもらったことはまだ覚えている。
それからしばらくは興味を失っていたが、最近になって赤い彗星のシャアのエッセイを読んだことで、俺は学徒動員の令状が来た時にはパイロットになると決めていたものだ。
連作?
458 :
430:03/05/08 21:32 ID:???
「おい!ユウ!何をしている!戻れ!これは隊長命令だぞ!」
相変わらず大音量の隊長の声が俺の耳を痛めつける。…いい加減音量を下げてくれ。
こんな騒音が流れていては、戦闘の妨げだ。俺は迷わず通信を切った。
機体を走らせているため振動と金属音は未だ響き続けているが、隊長の怒声に比べればずっとマシだ。
騒音が無くなったお陰で平静を取り戻せた俺は、再び目前の敵を見据える。
―接近していくうちに、不鮮明だった敵の姿がだんだんと鮮明に映っていく。
いつも相手にしている量産型と同じ…いや、微妙に異なる姿をしている。
大体は通常の量産型と同じだが、背中に大きなバックパックを背負っている。
不恰好な奴だ。よく見ると手に見慣れぬ武器を抱えている。
…しかし、奇妙だ。敵機―俺の機体が接近しているというのに、奴は全く動きを見せない。
俺を迎撃しようとする素振りも、この場から逃げ出そうとする動きも無い。
それに、どんな代物かは知らないがあいつは強力な武器を持っている。
遠く離れた俺の機体の腕を焼き切ったんだ。射程も威力も相当なものだろう。
―それなのに、何故その武器を使わない?十分に引きつけてから撃つ気か?
思案を巡らせているうちに、敵機をマシンガンの射程距離内に捉える事ができた。
考えても仕方が無い…腕の仇は討たせてもらうぜ!
足を止め、敵機に向けてマシンガンを構えようとした、まさにその時。
今までピクリとも動かなかった奴が突然、手にした武器を俺に向けた。
…それは一瞬の出来事だった。眩い閃光が奴の武器から放たれたのだ。
避ける間も無く、俺の機体は両腕を失った。
459 :
430:03/05/08 21:33 ID:???
焼き切られた腕の断面から、溶解した装甲がまるで液体のようにポタポタと滴り落ちる。
太陽光に照らされ鈍く輝く敵機を前に、ユウは何が起きたか理解する事ができず、ただ呆然と立ち尽くすのみだった。
直後、地に落ちた腕が爆発しユウの停止していた思考が再び動き始めた。
(まさか…まさか、光学兵器か!?)
―当時、MSの武装はマシンガンやバズーカといった実弾兵器が主であった。
しかし、戦況も膠着状態に差し掛かった頃に連邦軍によって開発された光学兵器は両軍に大きな衝撃を与えた。
遥か遠くに離れた敵機に一瞬で到達し、素材が何でできていようと溶かし、貫き、焼き切る。
その威力・射程ともに実弾兵器の比ではなかった。
余談だが、連邦軍がこの戦争に勝利したのは量産型にもビームサーベルやビームスプレーガンといった
光学兵器を常備させていたからだ、という意見も存在する。
(馬鹿な!ジオン軍が光学兵器の開発に成功してたなんて…そんな情報、聞いてないぞ!)
目前の敵が手にした武器に動揺を隠せないユウ。額からは脂汗がにじみ、操縦桿を握る手が小刻みに震えている。
いつも相手にしている量産型のマシンガンとは違う。装甲など、あれの前では無いに等しい。なにせ光学兵器だ。
(あんなものがもしコクピットにでも命中してみろ!痛みを感じる間もなく、一瞬で蒸発する…!)
目は焦点が合わなくなり、歯を打ち鳴らす度にガチガチという音がコクピットに響く。
冷静さなど、既に地平の彼方に消え去ってしまっている。
目に溜まった涙が流れ落ちようとした、その瞬間。敵機が再び手にした武器を構えた。
―死にたくない!
考えるより先に手が動いた。操縦桿を倒し、機体を前進させる。
地を踏みしめ、砂を蹴り上げ、敵に向けて一直線に突撃する。
もはや戦略も糞もあったもんじゃない。ただ殺られる前に殺る…それだけだ!
460 :
430:03/05/08 21:33 ID:???
突然の俺の行動に驚いたのか、奴が後ずさる。相変わらず武器はこっちに向けたままだ。
―まずはあれをどうにかしなきゃならない。厄介なのは光学兵器のみ、後は普通の量産型となんら変わりは無いだろう。
そう考えた俺は歩みは止めずに頭部のバルカンを連射する。発射さえさせなければこちらにも勝機はある。
敵はとっさにシールドを構えバルカンの弾を防ぐ。―占めた!武器が隠れた!
その瞬間、俺は機体のバーニアを吹かし敵機にタックルをかました。
転倒こそしなかったが、体勢が大きく揺らいだ。チャンスだ!
反撃の余地を与える間もなく、機体を瞬時に敵の懐に滑り込ませる。
後は、この厄介な代物を殴り飛ばせば!……!しまった!手が無い!
俺の脳裏に、断面が溶解した腕の残骸の映像がフィードバックした。
その一瞬の隙を見逃さず、踏ん張りをきかせ体勢を立て直した奴の拳が俺の機体の胸部を直撃する。
メキメキと音がした。表面装甲と、内部の機械が少しばかりやられたらしい。…これぐらいで!
後ろに倒れようとする自機の動きを生かし、足を振り上げ“厄介な代物”を蹴り上げる。…やった!
―そう思ったのもつかの間、振り上げた足がそのまま宙を舞っていた。
(光学兵器!?…いや、ヒートホークか!)
ヒートホーク…ジオン軍の量産型の標準的な格闘戦用装備だ。
どうやら“あれ”に気を取られすぎていたらしい…俺としたことが!
両腕に片足を失った俺の機体に容赦なく、再びヒートホークが襲い掛かる。
幸い、後ろに反っているおかげで軽くハッチを切り裂かれただけにとどまった。
倒れざまにバルカンを放ったが、たいした損傷にもならなかったらしい。
ズシン、という音とともに衝撃が俺を襲う。反動で後頭部を強く打ち付けてしまった。
振動が頭の中にまで響いてくる…くそっ、焦点が定まらない!
ぼやける視界の中、なんとか俺が確認できたのは俺を睨みつけるモノアイの光だけだった。
続くょぅ
461 :
340:03/05/08 21:37 ID:???
…まぁ、一日ぶりの続きなわけだが。
名前が違うのは気にしないでください。ただ間違えただけですから。
とりあえず、364よ。共に頑張ろう。
最後に、長文を連続投稿してスマソ。
462 :
ユウ ◆zvBlPRU/S2 :03/05/08 21:43 ID:xYqCsYRn
今夜も数多の名職人さんの手によって、
幾つもの俺の伝説が生まれているわけですが…
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
だけど…だけどね…俺とバニラのイメージイラストを募集したわけですが…
このためにフリーメールを取ったわけですが…
受信メール000000000000000000
ぜろゼロzerozero
あはははははは…
463 :
346:03/05/08 21:55 ID:???
>>426の続き
「うわぁ!!」
ユウの驚いた声と共に体が宙に浮いた。
何がおこったかと確かめるユウだった。そのわけはすぐにわかった。
グフが体の動かないジムを高く持ち上げたのだ。
その高さはグフの頭より2、3メートルも高い。カメラが半壊したはずだが
それでもジムを探し、やっと見つけたのだ。喜び勇んでつい持ち上げたのかもしれない。
「ちくしょう!何するんだ、この野郎!ちくしょう!」
ユウは操縦桿をむちゃくちゃに振り回し必死に抵抗を試みたが
やつの両腕はがっちりとジムの体を掴んでいるため、まったく効果が無い。
しかも、その動きが無駄に負担となりジムの動きが徐々に鈍ってくる。
「・・・・・くそっガタが来やがった!くそっ、早く離せよ、早く!!」
ユウの願いが通じたのかグフが体を降ろそうとする。
ホッとしたのもつかの間グフがとんでもない行動を起こした。
「何!?」
仲間たちの驚く声が聞こえてくる。無理も無い。グフが持ち上げたジムを
両手で抱えこみ抱きしめる格好にしたのだから。
そして両足を使いズズズと体を後退させる。ジムの体は前を向いたままだが
ぴったりとグフの体に引っ付いている。
464 :
346:03/05/08 21:57 ID:???
>>463の続き
(何を考えているんだ?)
隊長が相手の行動を考えている最中にもグフは行動を止めない。
「・・・・・・もしや、ユウを防弾チョッキにしてるつもりか?」
隊長の一言はユウの耳にも届く。
(は!?俺を盾代わりにしてるだって!)
隊長の考えは当たっていた。グフはジムを盾として使っている。
目が破壊されたグフが考え出した唯一の手段なのかもしれない。
「隊長、どうしますっ!!」
仲間の声が聞こえる。どうやら行動を決めかねているようだ。
「撃ちますかっ!」
ユウは一言に体を震わす。眉間が寄り、恐怖に刈られている。
しかし、隊長は命令を出さない。
ただ・・・・・・・・沈黙を保っていた。
ジム隊が敵の行動に躊躇している時、
後ろから大音量と砂煙を立て猛然とトラックが突っ込んできた。
「援軍かっ!!」
隊長が唾を飛ばして叫ぶ。じょじょに影ほどのトラックがでかく見えてくる。
しかしトラックの姿をしているのに異様にでかい。
あのハモンの戦艦カーゴとも見間違うほどの大きさだった。
しかもトラックの荷台でトラックを操縦しているのは逃げたザクというおまけつきだ。
グフはうろたえもせずに乗り込んだ。
安全を確保すると抱えていたジムを持ち上げ力一杯地面に叩きつける。
胴体だけだが体をバウンドさせ砂に沈むジム。装甲が体から剥がれ落ちる。
叩きつけられたショックでコクピットではユウの体から再度血が噴出す。
465 :
346:03/05/08 21:58 ID:???
>>464の続き
意識が朦朧とする中、グフのパイロットから通信が入った。
ノイズ交じりでユウの耳にうまく届かない。まるで水の中で声を聞いているようだ。
しかし、最後の一言だけは確かに聞こえた。
「・・・・・・・らば・・・だ。・・・・・・腑抜けな・・・・戦士よ・・・。」
「なっ!!」
ユウが操縦桿に落としていた頭を持ち上げる。
だが目の前は血のせいでもう見えない。振り払うように目を開く。
赤い目を必死に使い見えないパイロットを睨むユウだった。
「逃がすな!打てっ!!」
ユウの無事を確認すると逃げさるトラックを追撃しようと仲間が
ライフルの引き金に指をかける。だが、逃げるトラックから砲台が見えた。
黒い大穴から光が漏れた。
光の柱が横に一閃!ジム舞台の隙間を抜け工場に飛び込んだ!!
後ろの工場が一瞬、赤く膨らんだように見えた。
そして次の瞬間、燃え盛る火が工場から飛び出した。
工場を後ろにしていたジム部隊はその行動に気づいたものの
時、すでに遅く思い切り爆発を受けていた。
砂が吹き飛び、工場の中の部品や燃料・ザクノ残骸に次々に引火し回りに飛び散っていく。
ジム達はおもちゃのように空を飛ぶものもあれば地上に突っ込む始末だった。
ユウは爆発を受けない場所にいたのだが、しだいに目の前が暗くなっていく。
「みんな!・・・・・・・・・・ちく・・・・・しょ・・・・」
必死に言葉を振り絞ったが体から力が抜けていった。そしてついに倒れる。
・・・・・・・・・・・・・・・戦場は砂漠に戻っていく。
466 :
346:03/05/08 22:01 ID:???
今日もここまでです。
すいませんね
たびたびお目汚しのもん書いて(汗
ま、頑張ってどこまでいけるか試してみますね。
あと、340、レスありがとう。頑張ろうな!!
わっリアルタイムを346さんの執筆だ!
嬉しいぃぃぃ♪
本当毎度お疲れ様です!
引き続きイラスト<大募集中>です!!!!!!
あて先はメル欄まで
468 :
340:03/05/08 22:11 ID:???
おぉ、今夜も346の投稿が。毎日楽しませてもらってまつ。
しかしおまいは偉いですね。毎日ちゃんと一定量投稿して。
それに比べ俺は…。まぁ、自分ペースでやってるという事に(w
469 :
346:03/05/08 22:19 ID:???
何を言う。340よ。
俺の作品は量だが
お前は質だと思う。お前の方が面白いしな。
だから、340は自分のペースでガンガレ。
それが一番だw
あとは、小説板や作品の批評をしてもらって
腕を伸ばそうと思われ。協力、もしよければお願いしますね。
>>456の続き
「先のソロモン戦ではビーム撹乱幕が投入され、ビーム兵器はその優位性を落とした! そして迎撃可能な実体弾はミノフスキー粒子によって誘導する手段を持たない!」
宇宙要塞と言っても中には空気があるおかげで、こうして戦隊長の怒声もうんざりするほどよく聞こえる。俺らの中の人も大変だな。
「即ち、今最も有効な対艦攻撃は人力誘導による体当たり攻撃である! どうだ、一機にて一艦を沈め、ギレン・ザビ総帥の勝利に貢献する者はいないか!?」
本国では食料の配給も減る一方で、せめて軍人になればと思えばこれだ。新米パイロットを育てられないようじゃ、この戦争も長くは続かないだろうが、誰も口に出しはしない。
「なぁ、どうする? 志願するのか……?」
隣で訓示を聞いていたユウが小声で話し掛けてきた。
「お前は。もっと練習して、MSに乗れるようになったら来い」
その頃には戦争も終わってるかもしれないし、そうなれば妹さんだって泣かずに済む。
「俺は行って来るよ。親父のことで金もいるからな…… 親孝行なんて初めてだ」
先に死ぬこととすればとんでもない「孝行」だが、やらねばならないこととあれば人が嫌がっていても先陣を切るのが男と信じて、挙手。
訂正
×「お前は。〜〜
○「お前の腕じゃ敵艦に辿り着く前に撃ち落されちまうよ。
でした
日刊<ユウ・フォレスト!>
最初の決戦終了。砂漠の地でユウは…<GMグフ>作340、346さん
ドズル配下の元で出会ったアズナブルさんの正体とは?<ユウと赤い彗星>
早坂(誰?)にはぁはぁなユウ・フォレストの未来は?<はぁはぁユウ>
その他短編、読みきりあり!
この世界の神。時の旅人ユウ・フォレストによる連載、短編まで!
豪華絢爛!日刊<ユウ・フォレスト>
毎日更新中!
「ずっと、たった一人を想い続けることは…病んだ心にしかできない…」
CMでした!
女性作家さんによるラブコメも募集中!
イラスト、意見も募集中!
>>472 ユウよ・・・はっきり言う。キモイ。
せっかくの職人さん方の力作が台無しだ。
しかも自分の事この世界の神とか言うなよ。
マジでキモイ。キモイというか、腹立たしい。
本当に、お前さえいなければこのスレは良スレなのにな・・・。
森優はなんとか元の糞スレに戻そうと必死だw
職人さん方の力作のお陰で良スレになりつつあるというのに・・・森優は馬鹿ですね(w
煽られもせずに、
森優不在で良スレに変ってしまっては
森優的には耐え難いのでつ
森優は
自分以外の人間が脚光を浴びるのが
大変気に入らないようです。
>>470の続き
突撃艇用のものを急ごしらえで改造した巨大なエンジンが、通常の任務なら常軌を逸しているとも言えるほどの過剰な推力を与え、ガトルの寿命を急激に縮めている。しかしあと数分、もしかすると数秒後に砕け散る機体の寿命など、気にはならない。
俺自身も耐G訓練は死ぬほどやったつもりだが、突入まで意識が持つかどうかは疑わしい。
(戦果確認機もやられている…… 俺一人か……)
連邦軍のMS開発技術は10年遅れていると言ったのはどこのどいつだ。ビーム兵器が標準装備のMSが迎撃に来るのだから、生きた心地がしない。
(しかし、それを潜り抜けた幸運が続いてくれれば、対空砲火なんて!)
どうせ帰り道はないんだ、推進剤の心配をしないっていうのも気が楽じゃないか。そう自分に言い聞かせて少しでも余裕を取り戻せば、サラミス級のすぐそこにまで迫っているのだから、もう操縦桿を握る右手にしか感覚が無いことなんて気にするな。
(ハンナ先生…… あの頃のあなたと同い年くらいにはなりたかった。でもまっとうに生きることも結構難しいから……)
せめて違う時代に生まれていれば、他に働く口もあったろうが、決して不幸ではなかった人生を振り返れば、この世に産んでくれたことを恨みはしない。
(だから俺は赤くないけど、彗星になってみせるよ。きれいな彗星にさ……)
もうこの次の瞬間に、俺は死ぬのだ。構いはしない。サラミスを巻き添えに死ねるのだし、どうせ皆もいつかは来る所だし、親父たちも楽になれる。
そうだ、構いはしない。心置きなく、立派に使命を果たせると思えば。
おお、人がいる。
漏れのxなんかアレだけど続けてもいい?
480 :
478:03/05/08 23:21 ID:???
戦闘ものってやっぱり難しいですね。
他で書いてるときの癖がつい出てしまう……
種ネタで書き中…
土曜日あたりにはあげられるかなぁ。
もりゆうさんがこのすれからでていってくれたら、
とて〜もりょうすれになるとおもうので
もりゆうさんはさっさとでていってくださいね(^^)にこにこ
>>職人達
ガンガレ。
カミーユ「お前は生きていてはいけないんだ!消えろぉぉぉぉぉぉーーーーっ」
ユウ「くす・・・ちっちっち。ずっと、たった一人を想い続けることは…病んだ心にしかできない…」
ドカーン
カミーユ「???」
485 :
ユウ ◆zvBlPRU/S2 :03/05/09 12:59 ID:3rP0SNFA
職人さんには感謝してますよ!
失礼なぁ…。
というわけでお昼のageです。
今日も張り切っていってみようではありませんか。
>485
アヴォエグと同一人物じゃねぇのか?
シャア・アブナブル大佐>アムロ・レイ>>>>>>>>>>>>>>>>>>ベルリンの壁
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>異世界の扉>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>アヴォエグ・ムックスム=ユウ・フォレスト
/ \
/ ∧. ヽ
i , ,イ/ ヽト、! N
│r‐、 ノレ'-ニ」 Lニ-'W
|.| r、|| ===。= =。==:!
│!.ゝ||. `ー- 1 lー-‐' ! 帰った方がえぇんちゃう?
/|. `ー|! r L__亅 ヽ|
/ | /:l ヾ三三三三ゝ|
‐''7 | ./ `‐、, , , ,ー, , ,/ヽ_
7 ./K. ` ー-‐ 1 ヽ-
/ / | \ /|ヽ ヽ