ああん！いくぅ！プルいっちゃうっ！！

さて、盛り上がってきたところで
私の尻毛だらけのアナルをじっくりと眺めて欲しい。

こいつをどう思う？

>>584
プルに尻毛（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

リィナ擦れなくなっちゃった…
moe2.homelinux.net/src/200305/20030502729787.jpg

こことクリス揉みスレはエロ馬鹿スレの双璧だな。

age

ﾊｱﾊｱ

ああん！でるぅ！オシッコでちゃうっ！！

名スレのいよかん

>591
>1！自作自演はよせ！
そしてａｇｅるな！
ウザイわ！

ああーーん本多千恵子いっちゃうーーー。

586詳細キボンヌ

ﾊｧﾊｧ

プルを庭に埋めたんですが･･･

>>596
大量のプルが生えてきました

いやだあっ！胸みちゃやだ！！恥ずかしいよぉ・・・！！

>>596>>597 富江みたいだな。

>>594 586はつじもが町にやってきたのレヴォ新刊だな
需要が有れば全うpするが

>>600
くださるというなら誰が遠慮しましょうか。

つーか俺もお返しにウｐできることしたいが英語チンプンカンプン。

このスレは並のバカどもではないようだな。

tsujitsu2nd　レヴォで唯一良い感じだったガンダムサークルだったなぁ
ttp://210.153.114.238/source/up0568.lzh

>>603
五分で流れてる・・・・（ ´Д⊂ヽ

再うｐ
ttp://index2.org/file/.fa14027.lzh

ありがとう落とせました。
最後のリィナとプルプルズは最高ですね。
こりゃ犯罪が止まらないよ。

激しく気になるんだがプルっていい尻してると思わない？
って言うかプルを見るとき真っ先に尻に目線がいく香具師も多いと思うのだが
みんなはどう？

(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>607
その前にまず胸を見る。絵師によって大きさが変わってくるから

プルはツルペタ、あるいはほんのり胸が良いと思うのだが、いかがか。
>>605 最高だな、たんのうしたぞ。サイト見たがあまりガノタ臭はせんが…

スレタイ見て激しくワロタんだが・・・
ここには職人はいないんですね・・・・・・俺がかこうかな・・・・・・・

>>611是非、お願げ〜しますだ

いいのか？ええのんか？激エロだぞ！？勃っちゃうゾ？抜けちゃうゾ！？

>>613
そんな救世主を私達は待ち焦がれておりました（ｗ

明日をお楽しみに・・・・・・

さて明日に備えてティッシュを大量に買い込んでおかねばｗ

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

盛り上がってまいりました。
でもサゲ

明日が実に楽しみだ




いろんな意味で(藁

sageで行かないと心ない香具師に荒らされてしまいまつ

糞スレだと思いつつ見つづけていた甲斐があったと言うものですな。

>>621
堂々と言うことか。

>605　最ウpキボン

おまえ達・・・用意はいいか？

おお〜！！！

あげねば！！

ﾌﾟﾙ「ｼﾞｭﾄﾞｰぉ・・・」
　　ﾌﾟﾙは自分の脚をｼﾞｭﾄﾞｰの脚に絡ませながら身をすり寄せる。
　　そのｼﾞｭﾄﾞｰを見上げる瞳はいつになく憂いに満ちている・・・
ｼﾞｭﾄﾞｰ「おい。ﾌﾟ､ﾌﾟﾙ､ちょっと・・・」
ﾌﾟﾙ「ﾌﾟﾙ、もう待てない。いつまでもｼﾞｭﾄﾞｰの妹でいたくないの・・・」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「でも、俺達まだ子供だし、よくないって・・・」
　　ﾌﾟﾙは左手でｼﾞｭﾄﾞｰの胸元をまさぐり、右手はｼﾞｭﾄﾞｰの膝から腿をつたって
　　股間に行き着く。
ﾌﾟﾙ「でもぉ、ｼﾞｭﾄﾞｰのｺｺはｲﾔだって言ってないよ？」
ｼﾞｭﾄﾞｰの股間は既にGﾊﾟﾝの上からでもわかるくらい盛りあがっていた。
　　　ｼﾞｨｨ･･･
　　ﾌﾟﾙはその綺麗な白珊瑚のような指でﾌｧｽﾅｰを下ろすと、ｼﾞｭﾄﾞｰのその
　　いきり立ったものを引き出す。
ﾌﾟﾙ「これが・・・ｼﾞｭﾄﾞｰの・・・・・・」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「ﾌﾟﾙ・・・」
　　やはり少し怖いのか、ﾌﾟﾙはｼﾞｭﾄﾞｰのそれを手では握らず、両手の指先を
　　添えるようにして持つ。
　　ｼﾞｭﾄﾞｰも諦めたのか、ﾌﾟﾙの成すままにさせる。
ﾌﾟﾙ「ﾌﾟﾙ、知ってる。これ、舐めてあげると気持ちいいんだよね？
　　舐めてあげる。ね？ｼﾞｭﾄﾞｰぉ・・・」

　　ﾌﾟﾙはｼﾞｭﾄﾞｰのその先端に怖々と口を付ける。
ﾌﾟﾙ「ん・・ふ・・・（ｸﾁｭ､ﾌﾟﾁｭ･･･）」
　　先端のｷﾄｳの部分をあめ玉でも舐めるかのようにゆっくりと舌を回す
ｼﾞｭﾄﾞｰ「く・・・ﾌﾟﾙ・・・・・・」
　　実はやり方はよく知らないのか、してしばらく同じように舐めていたが
　　思いついたのか思い切ったのか、一気に茎の中程まで口膣の中に導く。
ｼﾞｭﾄﾞｰ「んぁ・・・っ！ﾌﾟ､ﾌﾟﾙ・・・・・・！！」
ﾌﾟﾙ「んふ・・・んぁ・・・（ｽﾞﾁｭ､ﾌﾟ･･･）ふ､んふっ！？・・・っぷぁ！」
　　ｼﾞｭﾄﾞｰのそれはまだ半勃ちだったのか、ﾌﾟﾙに中程までくわえられたことで
　　さらにﾌﾟﾙの口膣の中で大きくなる。
　　驚いたﾌﾟﾙは思わずｼﾞｭﾄﾞｰのそれを吐き出す。
ﾌﾟﾙ「はぁ・・はぁ・・・ん、そんな・・・。」
　　ここまで大きくなるとは思っていなかったのか、困った表情でｿﾚを見上げる。
　　実際、既にﾌﾟﾙの口膣には収まりきらないほど大きくなっている。
　　　ｶﾞﾁｬｯ！
ﾌﾟﾙﾂｰ「あーっ！ﾌﾟﾙ！・・・やっぱりね。」
　　突然ﾌﾟﾙﾂｰが部屋に入って二人の間に割って入る。
ﾌﾟﾙ「ﾌﾟ､ﾌﾟﾙﾂｰ！」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「な、なんだどういう事だ！？」
ﾌﾟﾙﾂｰ「自分だけ抜け駆け使用なんて・・・ちょっと卑怯じゃない？」

ｼﾞｭﾄﾞｰ「抜け駆け？」
ﾌﾟﾙ「ﾌﾟﾙﾂｰが悪いんだよ。ﾌﾟﾙﾂｰが・・・あんなこと言うから・・・・・・」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「あんなこと？」
　　ﾌﾟﾙは泣き出しそうな顔でｼﾞｭﾄﾞｰを見上げると観念したように話し始める。
ﾌﾟﾙ「ﾌﾟﾙﾂｰがね・・・ﾌﾟﾙﾂｰが、”妹でいる限りﾘｨﾅには絶対にかなわない”
　　って・・・」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「ﾌﾟﾙﾂｰ・・・ほんとにそんなこと・・・？」
ﾌﾟﾙﾂｰ「う・・・だってホントじゃない。」
ﾌﾟﾙ「ﾌﾟﾙﾂｰはこうも言ったよ？”リィナに勝つには妹以上にならなきゃダメ
　　だ”って・・・」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「それで・・・」
ﾌﾟﾙ「わたしそんなこと全然考えてなくて・・・怖くなっちゃって・・・」
ﾌﾟﾙﾂｰ「だからって！”他人の計画”横取りすることないでしょう！」
ﾌﾟﾙ「ｸﾞｽ・・・だって・・・だって・・・！」
ﾌﾟﾙﾂｰ「・・・もうっ！しょうがないわね。」
　　ﾌﾟﾙﾂｰは「やれやれ」と首を横に振るとｽﾙﾘと服を脱ぎ、下着だけになる。
ﾌﾟﾙﾂｰ「ｱﾚには続きがあるの・・・！確かにお互いﾘｨﾅにはかなわないけど」
　　ﾌﾟﾙﾂｰはﾌﾟﾙと同じようにｼﾞｭﾄﾞｰの前に膝をつき、そのいきり立ったもの
　　をそっと手に取ると舌先でﾁﾛﾘと舐める・・・
ﾌﾟﾙﾂｰ「ふたりなら・・・ね？ｼﾞｭﾄﾞｰ、わたしたちを・・・・・・」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とぅ　びー　こんてにゅー・・・？

要望があれば続きを書きます・・・

ｵﾆｰﾁｬﾝ(*・∀・*)ｴｯﾁｰ!!!!

「妹以上」キャァーエロイー♥

>>630
キモッ！