887 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:03/04/06 (日) 18:59 ID:???
C「そう!それが今回の事件の動機に関わってくる事なんだよ。」
アムロ「普通の料理長が最新の通信機を持っていたり、睡眠薬を持っていたり、不思議だろう?」
「タムラ料理長は単なる料理長じゃないんだよ!」
僕はそう言った後、みんなを見回す。セイラさんは無表情、フラウとミライさんはちょっと首をかしげている。
ミライ「アムロ。私達は料理長をよく知っているわ。あの人はいつも穏和な表情を崩さない、紳士だったわ。」
アムロ「普通の料理長が、素人だらけの艦にいて、激戦区にいて、穏和な表情で居続けられますでしょうか?」
僕は再度言う。つまり、「単なる料理長ではない!」と。
ブライト「まぁ、そう考えれば通信機の事も説明がつくかもしれんなぁ。で、本当はどんな人だったんだ?」
A「料理の腕は抜群。常に紳士な態度。地球連邦料理総合学校の校長でしょう!」
B「最新鋭の艦。レビル閣下の選んだ人材。地球連邦諜報部門の人でしょう!」
C「新型の艦。新しいのに使い込まれた通信機。反地球連邦組織の人物でしょう!」
888 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:03/04/06 (日) 21:24 ID:???
>>887 Cで
おい!まだ1000逝ってないぞ!
893 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:03/04/07 (月) 19:29 ID:???
C「新型の艦。新しいのに使い込まれた通信機。反地球連邦組織の人物でしょう!」
僕は自信満々で答える。うん。間違いない。
ブライト「ふむ…。セイR…犯人がそれを知っていたとしたら、料理長を殺したのは地球連邦を思ってということか?」
ブライトさんがセイラさんを見ながらそう言う。僕も、セイラさんを見ながら答える。
アムロ「そうかもしれません。本人が話してくだされば一番いいのですが。」
「さ〜すがニュータイプ。推理だけでそこまでわかるとはねぇ。」
急にスレッガーさんが食堂に入ってきた。
アムロ「す、スレッガーさん。何処に行っていたんですか。今までなぜ登場しなかったんですか。」
スレッガー「登場?艦に「搭乗」のことかな?ちょっとサイド6で調べ物があってね。昨日はコロニーに泊まったんだ。」
アムロ「調べ物?それよりも、さ〜すがってことは、僕の推理を信じてくれるって事ですか?」
スレッガー「だって、事実だからね。う〜ん、この際言っちゃおうか。俺の任務は、この艦に紛れ込んでいたスパイを見つけ出すこと。」
みんなが驚きの声をあげる。僕もその一員だった。
スレッガー「調査の結果料理長が怪しいと睨んでいたんだ。それなのに、まぁ、死んじゃったわけだよね。
スパイが居なくなった事はいいんだけど、背後関係がよくわからないままってのはね〜。」
スレッガーさんも、犯人はセイラさんだと思っているらしい。彼女を見つめながら、言った。
スレッガー「お嬢さん。君が一番怪しい。ニュータイプの彼も、調査員の俺もそう思った。ちょっと地球で尋問させてくれるかな?」
A「ま、待ってください。尋問なんて言い方、しなくてもいいでしょう。」
B「そうですね。セイラさんが喋る気になってくれないと、真実が分かりません。」
C「その必要はありません。今すぐ、僕が背後にいる組織を当てて見せます。」
5 :
山岡狂士郎 ◆Y.K4614yss :03/04/07 22:15 ID:m0vrNLjK
犯人の名前をいれてください^^
みき**
894 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:03/04/07 (月) 19:58 ID:???
2「ジオンは、おそらく謀略を張り巡らせておるな。」」
謀略…。はかりごと…。ふと、儂はギレンの演説を思い出していた。
レビル「副官君。アスタロス散布の後、ギレンは演説で何を言ったかな?」
副官 「は…。第二次ブリティッシュ作戦…ですか?条約で禁止されているコロニー落としをサイドするかと思われましたが…。
そう言えば、その後何の音沙汰もありませんね。やはりブラフだったのでしょう。」
レビル「ブリティッシュ作戦。つまりは、大英帝国が植民地を失って没落したように、地球連邦からコロニーを奪う作戦だった。
ジャブローとダカールを大英帝国本島と見たれれば、その他の地上は植民地と見えなくもない。」
副官 「で、では…。ジオンの真の目的は連邦から国民を離反させるものでしょうか。」
レビル「うむ。そうとしか考えられん。この頃の戦闘停止、先の会談でのギレンの態度。そう考えれば頷ける。」
1「目には目を…だ。サイド3にも工作員を送り込め。」
2「歯には歯を…だ。潜入した工作員を逮捕しろ。
3「ダイヤモンドにはダイヤモンドを…だ。」
890 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:03/04/07 (月) 13:19 ID:???
イ「もっとおっきな粒子砲をつけよう!」光の雨が見たくなった
ギニアス「はい!私もそう総帥が言ってくれるものと思いまして
既に大型拡散メガ粒子砲の開発にも取り掛かっています」
ギレン「うむ、がんばってくれたまえ、ジオンの未来はアプちゃんに掛かっているのだ」
ギニアス「はっ!」
〜数日後〜
セシリア「現在我が軍と連邦は膠着状態に陥っております、しかも連邦はMSを量産しているとの事
その為短期決戦という初期の目的に反しております
各軍団長より大規模作戦が提案されていますので、これを行い、優位にたってはどうでしょう?」
キシリア「総帥、まずは北米を統一する事が先決です、あそこを取れば政治的にも技術的にも連邦に打撃を
与える事ができ、更に南米ジャブローにも牽制をすることも可能です」
デラーズ「閣下、ユーラシア大陸を占拠しましょう。あそこは食料、衣料、生活用品など人が生きる為に必要な
ほとんどのものが作られています、占拠する事により連邦兵は士気を下げる事になるでしょう」
ガルマ「兄上、ソロモンを奪還してはいかがでしょう?幸い我が軍には宇宙での機動力には負けない
ザクレロちゃんやビグロたんがいます、それにソロモンを奪還できればあとは各地で反抗する
僅かな連邦兵しかいなくなります」
イ「キシリアの言うように北米を攻撃しよう」
ロ「デラーズの言うようにペキン、マドラス方面を攻撃しよう」
ハ「ガルマの言うようにソロモンを攻撃しよう」
ニ「いや、アプちゃんの開発が最優先だ」
891 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:03/04/07 (月) 15:17 ID:???
>>890 イでいこう、次スレは?
イ「キシリアの言うように北米を攻撃しよう」
ギレン「よし、キシリアの言うとおり北米を攻撃する!ベルファスト方面の進撃と
宇宙からの降下でたたみかけるぞ!」
キシリア「こちらキシリア、降下部隊は次々と降下し、アメリカ中央部を拠点に進軍しています
ニューヤークでの市街地戦ではギニアスの開発したアプサラスUを使い
都市にいる連邦兵を投降させる事に成功しました」
ガルマ「ニューヤークはキシリア姉さんが受け持つということで私はカナダ方面へと進軍しています
潜水艦が多数配備されていましたが水中用に換装したザクを使い、これを破壊する事にしました」
ギレン「キャリフォルニアから援軍は来ていないのか?」
ガルマ「はい、恐らく我々に恐れをなしてジャブローにでも逃げたのでしょう」
ギレン「キシリア、打ち上げの様子はないのか?」
キシリア「はい、付近にそれらしい姿は見えませんな」
イ「おかしいな、もしかしたらキャリフォルニアには兵が無いのかもしれん」
ロ「おかしいな、もしかしたらニューヤークには秘密兵器があるのかもしれん」
ハ「お菓子いいな、今度からこれもっと買おう」
14 :
あらすじ:03/04/09 01:32 ID:???
レビル将軍篇
戦争の開始からはや数ヶ月。レビル将軍はジオンに対抗する策、V作戦を発動。ペガサス級とガンダムの生産をはじめた。
ガンダムを中心とする特別師団、ティターンズとユニヴァースのの編成。順調な反攻作戦。
だが、地球出身者の優遇やサイド3へのアスタロス散布によりブレックス少将が出奔。連邦宇宙軍は窮地に立たされる。
それに動じずレビル将軍はガンダム愛好会を設立。国家やイデオロギーの垣根を越えた活動。
それによって中立国トップをガンダム好きにすることに成功。支援の約束を取り付ける。
出奔した兵達も帰順し、準備は万端。あとはガンダム開発計画の終了を待つばかり。
GP一号機完成まで後三ヶ月。レビル将軍の喜びの声が近い。
探偵アムロ篇
サイド6に入港してしばらく。食堂から悲鳴が聞こえた!
倒れていたのはその部屋の主、タムラ料理長。骨を砕かれ、血を流し、倒れていたのだ。
ブライト艦長の命令によりアムロは捜査を開始。情報を集める。
不審な人物を追ってカイさんの部屋へ行くと、カイさんが自室のベッドで真っ赤に!
だが、それは単にケチャップをかけられただけだった。犯人の意図が読めない。犯人は一体誰なのか。
アムロは即日推理を披露する。だが、誰にも信じてもらうことができず落胆する。
ぐっすり眠った翌日、アムロは閃く。犯人は…あの人だ。近日完結予定。
ギレン総帥篇
戦争の開始である。帰還したレビルにたきつけられた連邦が降服することをやめたのだ。
順調な地球侵攻作戦。だが、ギレンは立ち止まっては居られない。
突如として連邦が繰り出す新兵器。だが、ジオンも負けずに新兵器を作り出す。
戦力が少ない状態で戦闘にはいると、すぐに戦死者が!
意見の噛み合わない兄弟。手強い連邦のMS。苦悩する総帥。
これは、明敏な頭脳と純真な心を持つギレン・ザビの物語である。
3「ダイヤモンドにはダイヤモンドを…だ。」
副官「悪魔将軍ですね!キン肉スグルですね!」
いつも冷静な副官が妙に興奮して儂に問いかける。
レビル「チガウ。単にわかりやすく言っただけだ。この意味を教えよう。
『ジオンは金品で買収してくるだろうから、こちらも金品をばらまき対抗する』 と、言うことだ。」
副官「マスクにダイヤモンドの汗を…。」
副官がしつこく食い下がるが、儂は無視することにし、政府に対してこのダイヤモンド作戦を提案した。
〜 二時間後 〜
副官 「政府からの通達です。『今以上に予算を増額することはできない。そちらでなんとかしてくれ。』です。」
経理 「ペガサス級やガンダムは建造資金がかかりますからね…。ダイヤモンド作戦を実行するには資金が足りません。」
レビル「むむ…。GP計画を停止するわけにもいかんしなぁ。どうしたものか。」
1「なんとかして、政府から予算を引き出すしかあるまい。」
2「地球の企業連合から、資金を出させることにしよう。」
3「中立国から金を受け取ることができればよいのだが。」
A「ま、待ってください。尋問なんて言い方、しなくてもいいでしょう。」
スレッガー「へぇ?じゃ、なんて言えばいいのかな?」
アムロ 「えと、その、お話とか。」
言った途端、周りのみんなが笑う。僕は恥ずかしくなった。
アムロ 「と、ともかく!尋問だなんて言わずにもっと優しい言い方で言ってくださいよ!」
スレッガー「う〜ん。でもま、言い直してもやること、聞くことは同じなんだよねぇ。」
話を聞いているセイラさんが、少し寂しそうな顔をした。僕は少しかわいそうになった。
アムロ「ならば、僕が答えます。それでよろしいでしょう?」
セイラさんは喋らないと決めたら、ずっと喋りませんよ、と付け加える。
スレッガー「へぇ?君は事件の真相を、黒幕を知っていると?お嬢さんの固い口を割るより、君から聞いた方が楽だねぇ。」
A「黒幕を知る鍵。それはタムラ料理長の名前にあります。」
B「真相を解き明かす鍵。それはタムラ料理長の経歴にあります。」
C「真実を暴く事は僕にはできません。やっぱりセイラさんに聞きましょう。」
ハ「お菓子いいな、今度からこれもっと買おう」
私はガルマ達の話を聞くのを忘れ、右手いっぱいに持ったうまい棒の事ばかり考えていた
(う〜ん、やっぱりたこやき味がいいな、だがめんたいも捨てがたい
のりも馬鹿にできたもんじゃないが……)
「……い……すぃ……そぅすぃ………」
ギレン「う……は、はぁっ!!」
私はうまい棒をむさぼる事にばかり気を取られていた、気づけば目の前には
セシリア、だが様子がおかしい
ギレン「どうした!む!?」
私が立ち上がるとセシリアは同時に崩れ落ちる、背中には何やら穴が……
銃弾が見えた……何故セシリアが……
奥から何者かの影が見えた、が……逆光してよく姿は見えない
???「総帥も、意外と甘いようで……」
ギレン「うまい棒は甘くなんか……」
バキューン!!
もう考える事もできなかった、何者かが撃ち、銃弾は私の頭に直撃した……
もう、うまい棒も食べられない、ラーメン婆も、粉末ジュースも、カールも……
総帥特殊END 終00 「甘いのはうまい棒じゃなくてチョコバー」
{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}
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〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:("
フ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}
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ヘ;:;:;:;:;:;:;:ヤ レ___ \ヽ,. // ̄ ノノ);:;:;:;:;:〈
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^カ⌒ヽキ 、/´で叨ヘ^、 /で叨 〉 U キ/ }
{ y^Y{ \__,,/ ` `ー-‐´,, }Y^y/
ヽ {{, ,,〃 /// }}/ /
ヽ i, /;| 〃 ,i' /
ヽ、. i, く;;;L _ ,i' /
};:;:i, ,i;;;}
};:;:i, r;;:ー-‐―、、 /;:;:} A「黒幕を知る鍵。それはタムラ料理長の名前にあります!」
~{;:゙i、 !ヘ、 ノノ / |
| \ ゝ二ニニソ / |
| \ ⌒ / |
アムロ「まず、『タムラ料理長』をアルファベットにします。『tamuraryourityou』 です。」
次に、これを反転させます。『uoytiruoyrarumat』 そして、さらにこれを平仮名にします。」
「色々やるんだな…。」「まだまだですよ!」僕はブライトさんの入れる茶々を一掃する。
アムロ「『うおyちるおyらるまt』です。Yが二個あります。後ろのYを前のYにくっつけ『っ』にします。
最後のTはTheEndのT。終わりという意味でしょう。これを除くと、『うおっちるおるらま』 という言葉になります。」
「強引じゃないかしら?」「そんなことはありません!」僕はミライさんの疑問を否定する。
アムロ「最後にわかりやすく、カタカナで単語ごとに分けましょう。」
A『ウオッチ ルオ ルラマ』となります。
B『ウオッ チル オル ラマ』となります。
C『ウ オッチル オルラ マ』となります。
>>21 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
Aで。
保守だ。がんがれ
2「地球の企業連合から、資金を出させることにしよう。」
レビル「もしも〜し。会長?うん。そう。儂。レビル。うん、今日はちょっとね。御願いがあってね。
うん。協力金をだしてくれないかな?3500億ハイトぐらい…。ん?地球の通貨で言ってくれって?
え〜っと、水割り一千億杯分ぐらい…。」ガタガタッ。電話の向こうから音が聞こえる。
驚きすぎてイスから転げ落ちたらしい社長と、それを起こそうとする秘書の声が漏れ聞こえてきた。
レビル「あ〜。それじゃ、よろしく。」儂は、相手に否と言われる前に電話を切った。
〜 一日後 〜
企業連合の会長から電話がかかってきた。儂は電話にでる。
レビル「3500億ハイトは用意できましたか?え、無理?そんなことを言ってはダメですよ。もっと努力してください。」
〜 一日後 〜
企業連合の会長からまた電話がかかってきた。儂は電話にでる。
レビル「金の用意はできたか?一千億が限度?何を言っておる。次は用意できたときにかけてこい!」
〜 一日後 〜
企業連合の会長から今日も電話がかかってきた。儂は電話にでる。
レビル「用意はできたか?三千…四百…二十…五億ハイトか。うん。まぁよかろう。振り込みはスイス銀行に頼む。」
1「儂はふと思った。『スイス銀行…。』ゴルゴに、ギレンの暗殺を頼もう。」
2「儂はふと思った。『地球の企業連合…。』宇宙にいる者からも金を出させよう。」
3「儂はふとんを思った。ふあぁ…ねむ…。」
A『ウオッチ ルオ ルラマ』となります。
アムロ「まずはウオッチ。見張るという意味や、時計に関する意味です。」
「普通はウォッチって『シャラップ!』僕は反論を封じ込める。
アムロ「ルオ。香港にルオ商会という商会があります。たぶんこれでしょう。」
「本当ですか?」「えぇ。確かにあります。」スレッガーさんが答える。
アムロ「ルラマ。旧世紀、南アフリカの本で『ルラマの魔法の毛布』というのがあります。」
この場合、魔法や毛布ではなく、『南アフリカ』が重要です。」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) タムラさんは『ルオ商会』の推薦で、
! { ( { )´:::::::: _,.ノ | 『南アフリカ』にいるジオン軍から依頼を受け、
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l ホワイトベースを『見張り』、
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,' その移動する場所や『時刻』を教える。
(_,. { , -─-、 / /__ そんな任務を帯びていたのです!
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
そんな僕の推理に反応する人がいた。のセリフはこうだ。
A ブライトさんが言った。「お、おい。それはあまりに強引じゃないか?」
B セイラさんが言った。「アムロ、あなた…、素晴らしいわ…。」
C フラウが言った。「りょ、料理長がそんな人だったなんて信じられないわ!」
>24
2。ご、ゴルゴにも頼んでみたいけど……
ハ「ユーリの鼻から毛が一本出ていた……気になるな」
ギレン(……………汚いなぁ、ユーリは……私なぞ毎日の顔の手入れはかかそんぞ
どれ、…………私も出てた、恥ずかしい………)
セシリア「総帥、どうなされましたか?」
ギレン「ん?い、いや、なんでもない……と、とにかく連邦のMSなぞどうでもいい!
そんなもん廃棄してしまえ!」
セシリア「で、ですがそれでは連邦の技術が……」
ギレン「いい!廃棄だ!パイロット達もここに着き次第全員拘束しておけ!」
セシリア「は……了解しました」
開発部「開発部より報告です、我々が開発した水陸両用MS、及び潜水艦の姿を見てください
こちらはユーコン級潜水艦、標準的潜水艦として運用していこうと思います
これはマッド・アンクラー級潜水母艦、母艦として運用するのがよろしいかと
そして、ゴッグ、アッガイ、ズゴッグ……これらのMSはそれぞれ耐久力、ステルス性、機動力
とそれぞれに特化しており、連邦の潜水艦を叩く事は容易いでしょう」
ギレン「ふむ………ゴッグ、アッガイ、ズゴッグ…か」
イ「あのドッシリとしたフォルム、長い手、ゴッグを量産せよ」
ロ「アガーイたん(*´Д`)ハァハァ、アガーイたんを量産してね」
ハ「爪、ロケット砲、そしてあの足っぽさ、ズゴッグを量産するがいい」
これの 「ロ」 きぼん。
圧縮を免れたらしい。よかった
30 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/11 16:19 ID:i2TDbuuU
さがりすぎ
A ブライトさんが言った。「お、おい。それはあまりに強引じゃないか?」
「いや、そうは言えないね。」僕に代わりスレッガーさんが答えた。
「まず、タムラ料理長は若い頃ホンコンに料理修行に行っている。そこで商会と繋がりができても、不思議じゃない。
次に、商会とジオンの関係だ。ルオ商会。手広く商売を行っていて、ジオンに占領された今でも動きは活発だ。
で、南アフリカで売り物になる物と言えば宝石だ。工業用品にも使うし、観賞用としても高く売れる。
商会が、ジオンに占領された今でもアフリカの宝石を売っているとなれば…。ジオンと何らかの取引をしたと考えられる。」
「む…。むむっ。」ブライトさんも、ここまで言われたら反論はできないようだった。
スレッガー「裏付け調査は情報部の仕事だな。とりあえずはスパイも居なくなったようだし、俺は戦争が終わるまで艦に残るよ。」
僕はセイラさんを見る。少し寂しそうな、少し疲れたような、少し…悲しそうな顔をしていた。
A「セイラさん…。ケチャップについて…聞いていいですか。」
B「ブライトさん…。セイラさんのことは…どうするつもりですか。」
C「皆さん…。結局!犯人は!謎のまま!でしたね!!」
2「儂はふと思った。『地球の企業連合…。』宇宙にいる者からも金を出させよう。」
レビル「もしもし、アナハイムさん?うん。戦後の復興作業に参加したいのなら…わかってるね?」
レビル「もしもし、ランク首相?サイド6の会社達に…うん。よろしくね。」
レビル「もしもし、ベルガミノさん?うん…。」(なんで個人にまで電話して居るんだろう、儂…。)
〜三日後〜
儂の電話攻勢によってダイヤモンド作戦が行えるほどの資金が集まった。
レビル「副官君。見たまえ。この莫大な資金を!」
副官 「はぁ…。と、言われましても、目の前にあるのは報告書だけです。」
レビル「うむ。この部屋に集めたら、そりゃ大変な量になるからな。報告書を読んで想像しようじゃないか。」
色々な場所、会社から集めただけ合って、ハイトやギラなど、聞き慣れない通貨もある。
1「まずは、ダカールとインド方面の民衆に恩恵を与えよ。アフリカからの攻勢に警戒だ。」
2「まずは、南北米の国民に資金を与えよ。ジャブロー周辺は何としても確保だ。」
3「まずは、連邦軍人に特別ボーナスを与えよ。前線にも嗜好品を送れ。」
すみません、前スレがdat落ちして前後のシナリオがわからないんで書きにくいんですが
どなたか簡単なあらすじを書いてくれませんか?
ロ「アガーイたん(*´Д`)ハァハァ、アガーイたんを量産してね」
ギレン「………アッガイを量産しろ」
MS開発部「は!?ですがアッガイはステルス性に特化しているだけで
装甲も攻撃力も他のMSに劣ります、少量生産でよろしいのでは……」
MS開発部長を私は睨んだ、めっちゃ睨んだ
MS開発部「了解しました!ただちにアッガイを量産します!」
ユーリ「総帥、アッガイを量産する事により水中からの奇襲作戦を決行できます
オセアニアに攻撃をしかけ、トリントン基地周辺の攻略をしましょう」
キシリア「まずはハワイをとることでしょう、地球の6割は海です
海を制する事は地球を制する事と同じ……ハワイを制圧しましょう」
ガルマ「海を制すれば地球を制するとは……私は違うと思いますね
左を制すれば世界を制すのですよ……総帥ならわかっていただけると思いますが」
イ「よし、トリントン周辺に攻撃を仕掛ける!」
ロ「よし、ハワイに攻撃を仕掛ける!」
ハ「よし、左を制する!!」
ho
A「セイラさん…。ケチャップについて…聞いていいですか。」
セイラ「え?えぇ。あれね。あれは…単なるイタズラよ。」
「イタズラ?」僕は聞き返した。「いたずらはいやづら」カイさん(?)が呟いた。
セイラ「えぇ。だってカイったら、ずっと軟弱者だったんだから。私、腹立っちゃって。」
なんと、つまらない真実だろう。これは、暴かなくても良かったかもしれない。
セイラ「料理長の部屋になぜか薬があるのは知っていたから、それで眠らせたの。
ケチャップを使ったのは…赤いから。ふふ。通常の三倍…って言えば分かるかしら?」
セイラさんがイタズラの種明かしをしている時の表情は軟らかかった。
アムロ「それで…なぜ料理長を?」途端に、表情が暗くなる。
セイラ「私がカイの部屋から食堂に戻ったら、なぜか料理長が怒っていたの。
『知ってしまったね…。私の正体を知ってしまったんだね!』って。
首を捕まれそうになったから必死で持っていた本を振ったわ。気付いたときは…あの状態。
『正体』の意味。分からなかったわ。今考えると、薬物を持っていることから、自分の正体がばれたと思ったのね。」
アムロ「なるほど…。ん?料理長から襲ってきたなら、正当防衛かもしれませんね!!」
言葉の後半はスレッガーさんに向けて言う。
スレッガー「まぁ、本当だとしたら、調査報告も考えても…いいかな。」
ソロモン戦が終わった。大足ともバケモノとも呼ばれるMAにスレッガーさんが立ち向かい、戦死してしまった。
ア・バオア・クー戦が終わった。ガンダムは壊れてしまった。ホワイトベースも壊れてしまった。
だが僕の誘導で、何とかみんな無事に脱出できたようだった。
そして、戦争が終わった…。
カイさんはジャーナリストになるらしい。ハヤトはMS博物館の館長だとか。
アムロ「セイラさんはこれから、どうなさるつもりですか?」
セイラ「さぁ…まだ考えていないわ。退役するか、軍に残るか。…アムロはどうするの?」
僕は退役も考えたが、上層部の「高度な判断」とやらで、軍に残されそうだった。
アムロ「調査部への転属願いを出しているんです。スレッガーさんみたいな仕事、したいんです。」
セイラ「そうね。アムロのような推理上手はその仕事がお似合いね。」
一瞬、目が合い、言葉が止まる。僕は、息を吸い込み、話す。
アムロ「セイラさん。できれば…。僕と…。」
セイラ「えぇ。いいわ。OK。これから、一緒に頑張りましょうね。」
アムロ「考えていないだなんて言っちゃって…。」
僕は笑う。セイラさんも笑う。これからセイラさんと過ごす時間を想像して…僕は、笑う。
完 名探偵 アムロ・レイ
1「まずは、ダカールとインド方面の民衆に恩恵を与えよ。アフリカからの攻勢に警戒だ。」
情報部「了解いたしました。ただちに工作員を派遣し、ジオンの懐柔工作にに対抗いたします。
報告は数週間後となります。吉報をお待ちください。」
レビル「うむ。これでしばらく平穏だな。こちらから手を出さなけれ向こうから戦闘はしかけないだろう。」
儂は副官に向かって言う。副官は、なぜこの様なことを自分にだけ向けて言うのか、戸惑っているようだ。
「さて…。」儂は立ち上がる。「それでは…。」儂はイスを戻す。「今日から休暇だぁぁぁ。」儂は駆け出す。
「ふぅ、ふぅ。」儂は副官から逃げ出すことに成功した。だが、走ったせいで息切れしている。
もう歳か…。体は鍛えているつもりだが、歳には勝てないのか。
「ガヤガヤ」「こっちか?」「いえ、あちらかも!」
何か騒がしい。誰かを捜し出そうとしているらしい。誰か…儂?
ドキリとした。副官がこれほどまでの手段を用いようとは。儂は考える。
1「どこでもいい。ドアを開け、捜索員をやりすごそう。」
2「どこへ行こう。儂は数十秒、思案することにした。」
3「どこへでもいい。走って捜索員をひきはなそう。」
>>43 1で。
休暇中はガンダム愛好会の活動ですか?w
3「どこへでもいい。走って捜索員をひきはなそう。」
う〜。逃走逃走。
今 捜索員を見て全力で逃走している儂は、ジャブローに通う、ごく一般的な連邦軍人。
強いて違うところを上げるとすれば、ガンダムに興味があるってとこかナ……。名前はレビル。
そんなわけで、近くにいる捜索員を逃れ、地下へと続く部屋の扉を開けたのだ。
ふと見ると、部屋の中に一つの新しいガンダムが置いてあった。
レビル「ウホッ!いいガンダム…。」
そう思っていると、突然そのガンダムは儂の見ている目の前で、コックピットを開け始めたのだ…!
ガンダム「乗らないか。」
儂は倒れていた。問答無用、懐疑の隙もなく、廊下にベッタリとくっついていた。
なにか、夢を見た気がする。なぜか、夢を見た気がする。
そうか…。酸欠だ。走りすぎて脳に酸素が行かず、脳の働きがおかしかったのだろう。
なぜか、頭が生暖かい気がする。なぜか、血がべっとり付いている気がする。
そうか…。倒れたからだ。倒れた表紙に頭を強く打ち、血が流れ出しているんだ。
ハハハ。真実が分かれば、なんてことはない。そう、なんてことはない。そう思いつつ、目を…閉じた。
BADEND-NO15。 酸欠レビル。最後の夢はくそみそガンダム。
1「どこでもいい。ドアを開け、捜索員をやりすごそう。」
えと…ここだっ。儂は意を決し、扉を開き、中へと入る。幸い鍵は掛かっていなかった。
セキ 「これはこれは、レビル閣下。今日はどのようなご用件で。おや、お一人ですか?」
レビル「や、やぁセキ大佐。今日は、うん、そう。ガンダム開発計画のことだ。」
セキ 「はい。開発は順調…あ、いえ、今し方より少しばかり停滞しているところです。」
レビル「ふむ。そうか。では、原因となっている箇所について、説明してもらおうか。」
儂は説明を受けた。儂には理解できなかった。儂は少し悲しくなった。
悲しくなった儂は、ガンダムへの熱い思いをセキ大佐へぶちまけた。
「!!」セキ大佐はなぜか驚いた顔をした。一般人に愛好会用の演説はまずかったか。
セキ「それです!それを応用して…こうして…あぁ、素晴らしい!」
セキ大佐は、なぜか大喜びだった。儂も少し嬉しくなった。
セキ「大将、しばらく私は研究を続けます。お話はまた今度。では、ではっ。」
儂はセキ大佐に部屋を追い出されてしまった。結局、最後は少し悲しかった。
出た廊下には居なかったが、捜索の声が聞こえる。まだ、捜索員は儂を探しているようだ。
1「次は、隣の部屋へ逃げ込もう。儂はそう決めた。」
2「もう、捜索員に捕まってやろう。儂はそう決めた。」
3「儂は決定を下さないことにした。そう、決めた。」
3きぼり
>>42 ふう、いい感じで終わりましたね
アムロよく頑張った
あとはピンクのしおりを出すだけだな
フラグはどこにあるのやら
3「儂は決定を下さないことにした。そう、決めた。」
何も選ばない人は、選択しないことを選択しているのだ。と、言った人は、誰であっただろう。
儂は何も選択をせず、何も決めず、なにも決定を下さないことにした。
副官「閣下!ここに居られましたか。さ、戻りましょう。…どうなされました?」
副官は動かない儂を見て、少し戸惑ったようだった。「それでは…これでっ」
1「ジオンに勝利するまで戦い抜く」 2「ジオンに勝つまで戦い続ける。」
儂は選ばない。副官はさらに、戸惑いを大きくしたようだ。
副官「ふむ…まぁいいでしょう。」
副官は意を決したように呟き、儂を引きずって司令部へ連れ戻す。
1「ジオンに勝つ策を練る。」 2「連邦が勝利する策を練る。」
また選択肢が出される、儂は選ばない。それを見て、副官達が策を練り始め、策を運用する。
〜二年後〜
勝ったらしい。どうやら、連邦が勝ったらしい。
誰かに確かめたことはない。そう、誰かに聞くという事を選んだりはしない。
〜八七二年後〜
1「死ぬ。」 2「永遠の眠りにつく。」 ………儂は、なにも、選ばない。
BADEND。NO-03。 儂は何も選ばない。
つーか872年も良く生きられたなw
前すれ569の3+5でおながいしたい。
ほ
落ちる
やっとこのスレに追いついた…
ながかったなぁ。
3「新たな操縦方法を使い、最強のガンダムを開発します。」 開発計画名 暁。神。
レビル「時代は体を動かしたら動くMS!操縦スティックなんて、古い古い!」
儂は熱弁した。セキ大佐やアルフ大尉は戸惑っていた。が、ゴップ大将の眼はギラリと光った。
「答えろ、レビーールッ。」「ハイッ。ゴップーーッ。」
「流派、ガンダム愛好会ハッ」「富者の趣味ヨ!」「全部」「開発!」「天地ッ」「驚愕!」
「見よ、儂達は、赤く、萌えているーーーッ。」 (2 3 1)
ふぅふぅ。儂とゴップは荒い息をつく。決まった。モンド う無用に決まった。
二人「と、言うわけで、よろしく頼む。」開発陣が唖然としている中、儂達は去る。
5「場所が分かっているなら待っている必要はあるまい。こちらから攻撃をかけるとしよう。」
レビル「攻撃をしかけよう。直ちに出発だ。」
副官「ハッ。ではキャリフォルニアを出発したMS隊とニューヤーク発のガウ隊には第一軍を。
パナマ沖のユーコン級潜水艦には第二軍と特別哨戒戦隊を当てます。」
「やけに説明的だな。」儂がそう言うと、副官は一度だけニヤリと笑った。
1「まぁ、よかろう。では、出発しよう。」
2「儂、その言い方嫌いです。大人っぽくて。」
3「ちょっとまて、なんだ、その笑いは。へんな想像は却下だ!検閲させよ!」
>52
ずっと、死ぬことを選ばないレビルさんなのでした。
ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ
冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり
>57
おもしろい、今後の展開に期待です。
これなら、ガルマに勝てるかも。
ほ
そんな格好悪さが生きるという事なら
寒空の下目を閉じていよう
あんなに一緒だったのに
1stだけなのか?
クリア後のおまけでグエン主人公のロラン落としシナリオとかないのか?
そんなことはしらn
68 :
山崎渉:03/04/20 00:09 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
69 :
山崎渉:03/04/20 01:25 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
70 :
山崎渉:03/04/20 02:43 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
そうだね
72 :
山崎渉:03/04/20 07:46 ID:???
(^^)
いつのことだろう
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
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>>66 やりたければ君が書き始めてくれ。ほれ。ほれ。
いつか君と行った映画がまた来る
いちごはくしょ?
あの素晴らしい愛をもう一度
命懸けてと誓った日から
素敵な思い出残してきたのに
あの時同じ花をみて美しいといった二人の
心と心が
今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
母なる大地の懐に
我ら人の子の喜びはある
この背中に鳥のように
白い翼付けて下さい
この大空に翼を広げ
飛んで行きたいよ
悲しみの無い自由な空へ
逝きたい
しまった。「つばさはためかせ」だった。
なんだこの妙な連帯感は
ある晴れた昼下がり
市場へ続くみち
荷馬車がゴトゴト