神聖モテモテガンダム

ギレン「親愛なる国民スキー、なんでわしらが暮らしにくいのかというと………連邦の陰謀じゃよ（きっぱり）」
デギン「ハッピーな生きざまさらしてんじゃねえ！」（ズガー）

暗い闇切り裂いて
キラ・ヤマト少尉が出てきたよ？
わしのＯＳはどうですか？
（イエイ）
いつか割れるぜ謎の種、でも
割れた時は危険だぜ？
『ヤマト少尉、アークエンジェルを防衛しなさい』
『はいかしこまりました』
さけべみんなのバーサーカー
どんな敵でも墜としてくれる
空を自由に飛びたいな
『はい、エールストライカー』
バババババババ
そういえばこないだトール・ケーニヒの
乗ったスカイグラスパーが墜落した
夢を見た（実話）
死ぬなトール。

嫁の台頭

【二十一世紀の始め頃、福田巳津央の嫁がその発言権を強めていきました。】

【嫁は調子にのってスタッフにかこくな要求をしました。】

８０１か条の要求要約
　・今後ガンダムＳＥＥＤのシリーズ構成をわしの管理下におく事。
　・わしをあがめる事。
　・艦隊戦やＭＳ戦シーンでの執筆者の交代。
　・わし以外にアスランの台詞を書かせる事が許せん。

【叩かれました。】

両澤「ギャア！！」

【己津央と嫁だけの安息の地、福田家。】
【これはガンダムＳＥＥＤ私物化を企む夫婦の物語である！】
【満ち足りた腹から激しい妄想を生む変な奴ら！！】


両澤「やはり今回お母さんとしては、ガンダムのパイロットには
　　　　腐女子を昂ぶらせるあれがある。（何言ってんだかわかんねえ）
　　　　題してストライクガンダム大地に立つ！」
福田「……ガンダムだと？」
両澤「いかにも…ガンダムはヲタクにもてもての地球最高ロボットアニメじゃよー！！
　　　　格闘やってもプラモ売れるし、ガンダム全肯定しても映画撮れるのじゃよー？
　　　　それで戦争は悪じゃよーとか青くさい事言って、
　　　　ナイーブなブロークンハートを演出するのじゃよねー。」
福田「そういうのもう古くないか？
　　　　だが…なんとなく受けそうではある…」
両澤「じゃろ？　（ｹﾞﾍ）
　　　　ではさっそく調子に乗って、最終回までの構成を考えると、
　　　　２ちゃんにチクられないよう注意せよ。
　　　　題してキラとカガリの秘密！」

ズガー　【時々回想シーンで尺を稼ぐ。】

なんか嫁が憎めなくなってきたんだが(w

>>208
諸君らは嫁の恐ろしさを知らんと見える。
ガノタは今や嫁によって支配されている！
すでに嫁はあらゆる脚本に入り込み、
ガノタをたくみに操っているんじゃよ！

説得力。

トーミノ「ねえヘビガノタ、大人ってすごく悪いなあ･･･許せないぞ。」
ヘビガノタ「わあ、トーミノ様はすごくいい人ですタイ。」
トーミノ「ねえヘビガノタ、君達の中にも大人なのにガンダムを卒業できない馬鹿は
　　　　　いないかな？友達同士で注意しよう。」ﾊﾊﾊ

バンダイ「待つんだガノタ。ハゲオヤジ君が君のガンダムに嫉妬してVガンダムを撮るらしい。」
ガノタ「わー大変ですタイ。」
バンダイ「そのうえ、君の大事なガンダムに髭をセットする気らしい。」
ガノタ「早くミードからゼロカスタムを救い出しにいくですタイ。」
トーミノ「違う…小生はこう言ってるんじゃよ。わいは…わいはもうダメや。ああこたんがついてなきゃ
　　　　　この人はだめになる。き…脚本とキャラデザと音楽とメカデザ持ってこーい。」

キラ「でえいアスランめ。わしを自爆に見せかけた完全犯罪で
　葬り去ったから、許せん！！」
ガノタ「それにしてもあの状態から生き返るなんて……お前ほんとに何なんだ？」

>>213
「スーパーコーディネーター！！」

…別にいいけど。

「何だか見たことのあるMSだな…。テムジンってやつか？」
「なんじゃとぅー！？テムジンならセガから発表されてるはずじゃが？」

別に氏んでもいい奴ら！！＞＞種のアレとアレ

某主要スタッフ1「…じゃって、タイトルにSEEDって入っちゃってるんじゃよー。」
某主要スタッフ2「それがガンダムの名前とは限らないんだ。主人公が蒔き散らすのが好きな
子種のことでどうだい？」

対象年齢: 腐女子

　「ザフトのために。」「ザフトのために！」「…ザフトのために…。」
福田「…たたみかけてみたが？」
視聴者「いいぞ、最高だ。」
福田「ヘヘ…やたら照れるにゃー。」

モテモテ親衛隊長
「宮廷ハリー大尉」（目は他のご婦人を物色中）

ｵｰﾕﾆｳﾞｧｰｽ｡

ディアッカ「ニコルの仇も、お前が受けた傷の礼も
　　　　　　 まとめて俺がとってやるんじゃよー！」

イザーク「ウウ、ナルホド・・・オマエガ？」

>>220
えらいﾜﾛﾀｗ

ファーザーとロランの共通点

・地球外からやって来た
・犬に襲われた
・男に体を狙われた
・劇中ハダカになった
・女装好き
・ヘルメットは白
・モテモテ

共通点多いなｗ　グエンはケダモノさんか。

モテモテ？ファーザーがモテモテ？うそな

>>223
大王はギンガナム御大将かしらん？

ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「フハハハ、目標　ディアナの嫌がる事を進んでやる。
　　　　　　ギンガナム艦隊万歳！！
　　　　　　まあよい　機は熟した。再び地球に侵攻を開始する。」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ　「しかし、あいつら本当に我々がつぶす必要があるんですか？」
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「フッ、確かに私も前にのりこまれた時はそう思った。しかし…
　　　　　　これまでの経緯から言って、ミリシャには強力な
バックがある可能性が高い。
　　　　　　今ミドガルドに調べさせているが……あなどってはいかん。
　　　　　　ようし出動！！　　ターンＸを出せ。」

　【ターンＸのひみつ】

・Ｘボディ
　　昔ターンＡにＸ傷を付けられた事がある。

・溶断破砕マニュピレーター
　　通称シャイニングフィンガー。

・Ｘトップ
　　空を飛び―――

・月光蝶も使えるが乗ってる人もろとも繭になる。

【この直後黒歴史と同じ運命をたどる。】

ハリー「ポゥ……そこの、左に寄せて押さえろ。」

ハリー「なんだこりゃ。正気か？
　　　　困るよこんなもん地球で動かしちゃ。こりゃ強制冬眠かな。」
ポゥ「それよりこれ、MG化されそうにないけど。」

ギャバン「やあ、わたしは毎日かかさずリリ様を守るギャバン・グーニー
　　　　　　素晴らしい平和のために、ディアナカウンター共を
　　　　　　メッタ打ちにしてやりたい。」　【声　大塚芳忠】


ソシエ　「あの…増援呼びますか？」
ギャバン「いや手遅れさ、わたしはもう駄目だ。
　　　　　　おそらく、ボルジャーノンが核弾頭を抱えているんだ。
　　　　　　ＧＰ−０２もよくしかけられると聞く。」

>>228
激しくﾜﾛﾀ

>>228
聞くのも野暮かもしれんが、それは大塚と大塚もかけてるんでしょうか？

>>230
まあそうなんですが、ストレート過ぎました？

>>233
妄想もいい加減にしろ｡
とっととトンカツ食え｡かだづかないから。

>>223だった…

グエン「三度の飯よりココアが好きガール
　　　　　ロランにもてるためにはまずロランに信用されることが必要なんじゃよ

リリ「…
　　　　　お前､無理じゃないか

グエン「元ノックス領主をからかうんじゃない

【イングレッサ主席全権大使グエン・サード・ラインフォード】

グエン　「いつの日か、工業化社会を実現したい。
　　　　　　フフ…わしって夢想家じゃろか。」


　　　　　「ギム…ギンガナム…ヘヘ、わしは仲間…仲間ね。
　　　　　　我々には、過去に不幸な黒歴史があったが、
　　　　　　今後は共に栄えようぞ。
　　　　　　正直御曹司に、黒歴史の技術を教えてくれ――」
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「月光蝶である！！」
グエン　「月光？月光蝶だと？
　　　　　　くっ…やはりこいつは、話の通じる相手ではなさそうじゃぜ。」
ロラン　「だめだ。」
グエン　「フン…ところがギッチョン。
　　　　　　わしの狙いはもともと黒歴史の方ではない。
　　　　　　あのロランじゃよ。
　　　　　　ギンガナム艦隊さえおさえれば、ロランとの同棲も現実味を帯びてくる。」

∀ガンダムＥＤテーマ
『たおせムーンレイス』

地球を狙うムーンレイスが
攻めてきたので許せぬ
みんなの願いが
マウンテンサイクルに
届いた時
ホワイトドールが
石像から這い出てきた
（ガンダムか？）
「ムッムッムーンレイス許せねー
　同胞を血祭りにあげるもよし」
カプルを見つけ次第
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
……

グエン「ローラ…
好きじゃ…しびれる程。」
バキューン
ガタガタガタガタガタ ドッ
グエン「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう？のう、ローラ…」
ぺロッ
プシューッ

グエン×ローラネタは前スレで出つくしているのじゃよ？

「ザフトは許せん」
ザフトはよく
ナイフのようなもので
カガリを襲ったりする。
また四人組のザフトは
ガンダム四機を奪って
逃走したり
やはりザフトが
許せんとわかった。
ルフルンルフルン
はねくじら
悪いザフトをやっつけろ。
日曜日にはユニウスセブンに出かけ
住民を皆殺しにした
血のバレンタイン事件。

キラは戦い抜いて死なねば
フレイの目の色が許さん
旗色悪いぜアークエンジェル
出せれる機体は全部出せ
「トール君が死んじゃう」
よけいな事をしたらしい
シールドぶつけられ爆発してる
「キラ・ヤマトの諸君…諸君らの健闘を祈る」
スカイグラスパーの識別信号が
消えていく
ＳＥＥＤ戦闘クラブ

>>200
福田「反コーディネーター右翼団体なんてオシャレな設定…こいつの頭のどこにそんな設定が？」
両澤「宗教系にいいのがなかったんじゃよなー。」

福田「ん？　しまった、こいつやはり戦闘書いてない！」
両澤「あったりめえじゃろ？」

なんでだよ。

両澤「受けるなんざぁ、簡単じゃよ。
　　　　福田とミツオの融合体、（監督の事）
　　　　腐女子なんざあ、美少年でつるのが一番じゃよ――」
福田「…美少年って。」
両澤「美少年…それは、腐女子が追い求める素晴らしき少年。
　　　　美少年につられて、腐女子達は一網打尽よ。
　　　　問題は、ヤマとオチとイミがない事じゃな。」　　【終わり】

【機動戦士ガンダムＳＥＥＤ】

この機動戦士には特撮モノの前番組があったが、
前番組の方は妙に話題のありすぎる
番組だったため、諸々の事情により
主役俳優抜きで放映して果てた。（その後普通に放映）

前番組の遺言
「コス○スが終わってもム○シ隊員の魂は
　永遠に○谷プロ周辺を翔ぶんですよ。」

ﾊﾞﾝ
【ガンダムＳＥＥＤシリーズ構成　両澤千晶】
両澤千晶はガンダムＳＥＥＤのシリーズ構成である。

両澤「ようし、とりあえずシノプシスに基づき、
　　　　脚本を執筆するんじゃよ！！　　執筆開始！」
　　　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ


ハロの台詞
「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
なんだか書いてしまったらしい。

小道具
「折り紙の花」
少女に対する
キラきゅんの優しさを
表しているらしい。

>>244
「やあ、どんな精神状態で執筆したんだい？」

>>245
両澤「８０１な精神状態。」

>>246
ﾜﾛﾀ！

福田「うーん、しかしガンダムＳＥＥＤのよさが、いまひとつ伝わりにくいかな。
　　　どうだい、こんなもんファーストガンダムふうの展開にしたらユニークだと思うな。」
両澤「ほう…そいつはさぞ面白かろう。」
福田「そして主人公の夜の生活などが描写されてたら、同人市場も大爆発さ。
　　　さっそく、サンライズへ行って制作するんだ。
　　　君がシナリオを作ったら、わたしが絵コンテを切ろう。」

福田「さあ…さっそく世のガノタがとびつきそうなガンダムを制作しよう。」
両澤「そんなはずじゃね――」
福田「しかし最高さ。
　　　貴方ほどの脚本家がおもしろいシナリオを執筆すれば、
　　　それはたちまち世界を席捲するだろう。」
両澤「なっ何い？　君もやはりそう思うかね？
　　　では８０１本位制を導入すれば、いずれは我がガンダムＳＥＥＤが
　　　同人業界の主役になりうるじゃろか――」
福田「もちろんさ、夏コミまでには」
両澤「うおおっ、まさにヲタクの本懐じゃよ―――
　　　わがガンダムＳＥＥＤが、サイバーフォーミュラ後の
　　　同人業界の主人公に夏コミまでになるとは―――
　　　よーし！これが新しいガンダムじゃー！！」

アスラン「クルーゼ隊は、いい隊ですか？」
クルーゼ「いいです。」
アスラン「みんなもいいです。」
クルーゼ「わしもですか？」
アスラン「それもいいです。」
クルーゼ「みんなもですか？」
アスラン「みんなもです。」
クルーゼ「わしがですか？」

【ヘリオポリスのモルゲンレーテ社　ガンダム強奪】
　ヘリオポリスのモルゲンレーテ社から
　ガンダムが強奪されたと言っていた。

【衝撃スクープ「わしはキラを見た！！」】
わしはキラを見た。そのキラはＭＳに乗っていた。
わしのキラは戦いを人一倍嫌っていたので、それはわしのキラではない。
それにわしのキラはもっとかっこいいのでわしのキラではない。

ＭＯＢＩＬＥ　ＳＵＩＴ　ＧＵＮＤＡＭ　ＳＥＥＤ
機　動　戦　士　　ガ　ン　ダ　ム　ＳＥＥＤ

クイズ　上は核ミサイル、下はＮジャマー
　　　　これなーんだ？
　　　（答　　血のバレンタイン）


福田「うーん、大量の総集編が必要だが、それ以外は最高さ。」
両澤「フフフ…こいつでアニメ史を変えるんじゃよ。」

古澤「なんだこれ。」
両澤「じゃからアニメ業界を牛耳るためのサンライズの切り札であり…」
古澤「お前、これスポンサーに見せたりとかしてないだろうな。
　　　まあ、とてもガンダムには見えんが…」

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＥＤテーマ
『今日もどこかでガンダムＳＥＥＤ』

番組改変期と共にやってきて
期待したのと違う作品が出た
機動戦士ガンダムＳＥＥＤ
今だ燃えあがれ
出たぞ新ガンダム（敵の）
評価が下がったきり
上がってこない
さらば機動戦士
ガンダムＳＥＥＤ
永遠なれ

シリーズ構成が練りに練った新美形キャラ、満を持してついに登場！
福田「…誰？」


【カントクも知らないの？】


【どうなっちゃうの？】