【真実?】機動戦士ガンダムSEED　Blue Wind【ﾈﾀ?】

つまらん、2点。

妄想が進んでおりますな。

何でフレイがこんなに優しくなってるの？

続き
男「エクソダス、するかい？」

注:これらの作品は嘘です。無視して続けてください。

>>90
フレイはドアを開けた。
フレイ「サイ!!!どうしてアンタがここに･･･」
男「サイ･･･？はは、他人の空似ですよ。
　　自己紹介が遅れました。私はアカタと申します。」
フレイ「サイ、何の冗談？生きてるんならなんですぐに知らせてくれなかったの？」
アカタ「だから、私はサイという人ではありません。アカタです、それ以上でもそれ以下でもない」
フレイ「サイ、まさかキラみたいに記憶喪失に･･･」
アカタ「キラ･･･？キラ・ヤマトはやっぱりにここにいるんですか？」
フレイ「キラ･･･？誰それ？そんな人いないわよ。」
そこにキラが現れた
キラ「あの･･･そこで何をやっているんですか？」アカタ「あなたが･･･キラ・ヤマト？」
フレイ「彼は私の兄のジョン・アルスターです。」
キラ「はじめましてジョン・アルスターです。でもその人はなぜか僕の事をキラって呼びますけど･･･」　　つづく

アカタ「こちらこそはじめまして私はイロン・アカタというものです。」
フレイ「兄さんはあっちに逝って。」
キラ「あれ･･･君、いつも僕の事をキラって呼ぶのにどうして･･･」
フレイ「だから、キ･･･兄さん。私の名前はフレイ・アルスターよ。何千回言えば覚えてくれのよ！！」
キラ「ごめん、ところで君の名前なんだっけ？」
フレイはキラの頬を思いっきりぶった。
キラ「･･･････････」
アカタ「どうやら訳ありのようですね。詳しい話はここではなく私達のホームで話しましょう。」
アカタはピストルを出し、フレイに銃口をむけた。フレイ「!!!」
アカタ「あなた達に選択の余地はありませんよ。おとなしくついっていってもらいますよ。」　　　Ａパート終了

タタタター　ターター　タタタターン

は〜げしい〜　ひかり〜　のなかで〜

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リャンリャ　リャンリャ〜　リリーン

ほぅ…これからに期待してみるか

今日はここまでかな？

何か知らんが続きが気になるな

Bパート
フレイ「･････････あれここは？」
フレイは意識を取り戻し、なぜか洞窟のような場所いた。
フレイ「(そうだ確か私はサイにピストルを向けられて
　　　　その後ハンカチを口に･･･その後は･･･）」
アカタ「目が覚めましたか？お嬢さん、いえフレイ・アルスター。」
フレイ「サイ！」
アカタ「だから私はサイという人ではありませんよ。アカタです。」
フレイ「そんな事より、一体何なんのつもり。こんな事をして･･･」
男A「へへ･･･、威勢のいい女だな。おい、アカタ！！
　　俺にこの女をくれよ。大切のするからよ。」
アカタという男以外にも10人くらいの男達(おっさん達)がアカタの後ろにいた。
フレイ「･････」
男A「いいねぇ。アンタみたいな女を犯した顔を見てみてぇな。抜きまくるぜぇ」
男B「おい、止めろカルロ!!!俺達は別にその女を犯る為にここまで連れてきたんじゃねぇだろ。」
カルロ「アーン？ハーマン、いつてめぇは俺に指図できるほど偉くなった？」
アカタ「止めないか。今はそんなくだらない事でモメてる場合じゃないだろ？
　　　　「INVOKE」同士の喧嘩はご法度だ。」
カルロ「チッ･･･ところであの坊主だけじゃなくあの女を連れてきたんだ？」
フレイ「ちょっと、サイ。何なのこの不細工なオッサンの集団は？
　　　　それにインボークーって何よ。」
アカタ「そうだな。まずはその事について話さなければなりませんね。
　　　　まずは私達の自己紹介をしましょう･･･」　　　　　　　　　　　　　つづく

訂正
×大切のするからよ
○大切にするからよ

×ところであの坊主だけじゃなくあの女を連れてきたんだ？
○ところであの坊主だけじゃなくあの女は何の目的で連れてきたんだ？

がんばってるね。

全52話の予定。
まあどうせすぐに打ち切る(飽きる)だろうけど。
すこし路線がズレているな無理やり軌道修正でもするかな。

まだ1話終わってないんだよね？
映像にするとあっという間の内容でも、
文章にすると恐ろしく長くなるよね。

アカタ「私は「INVOKE」13番隊隊長イロン・アカタ(CV:TMR西川)です。
　　　　私の後ろにいる人たちは私の部下です。」
フレイ「･･･」
アカタ「「INVOKE」というのは簡単に言えば「BWP」を阻止する為に結成された組織で･･･」
フレイ「ちょっと、BWPって何？」
男C「BWPをしらねぇのかい？ニュースとか見てないのかい？」
フレイ「悪かったわね。私はキラ･･･いえお兄ちゃんと隔離された場所で二人きりで一年間暮らしていたから。」
男D「なるほど、一年間の出来事は真っ白ってことかい。」
フレイ「ええ」
アカタ「BWPと言うのはコーディネイターの大量虐殺計画「Blue Wind Project」の頭文字を取ったものです。」
フレイ「コーディネイターの大量虐殺計画？まさか、そんな事をするのは？ブルーコスモス･･･」
アカタ「そうです。今から半年前、地球連合がブルーコスモスの支配下におかれるきかっけになった「ブルーコスモス革命」
　　　　そしてその半年間罪のないコーディネイターを大虐殺されていった。」
男C「しかも殺し方がえげつねぇ、お嬢さんこのアルバムを見てみるかい。」
フレイ「オエーーー」　フレイは思わずゲロを吐いた。男C「大丈夫かい？」
フレイ「何よ、これ？これが同じ人間のする事なの･･･悪魔だわ･･･」
アカタ「アルスターさん、少し疲れただろ？休憩しよう。話はその後だ。」

その頃、
キラ「(アスラン･･･アスラン･･･アスラン･･･アスラン！！！)」
キラは目が覚めた。そこはなぜか廃墟のような場所だった。
キラ「夢･･･それにアスラン･･･って一体誰なんだ？ずっと前から知っていたような。
　　　それにここは･･･一体？」　そこには風が静かに吹いた。

第1話終了　エンディングへ

次回予告

フレイは一年間の空白の時間をしり、一年前の過ちを繰り返さないためにある決断をする。
「INVOKE」はブルーコスモスと地球連合が製作中のGUNDAM強奪計画を企てる。
果たしてキラは？フレイは？二人が出した答えとは？

次回、機動戦士ガンダムSEED『その名はグランディオス』
グランディオス、その意味を知れ！ガンダム

>>109
次回、機動戦士ガンダムSEED　Blue Wind 第2話『その名はグランディオス』

age

ほーまんちぇちぇ♪

第2話　その名はグランディオス　　10月11日放送予定　脚本 両澤千晶 絵コンテ　南康宏 演出 南康宏　キャラ作監 大貫健一　メカ作監　植田洋一

あらすじ
フレイはアンチBWP集団「INVOKE」の目的を知り、彼等はフレイの「INVOKE」へと勧誘する。
しかしその受け入れをフレイは断り、彼女は帰ろうとする。しかし･･･
その一方キラはあるビルの廃墟にいて、立ちすくんでいた。
そこに現れた意外な人物とは？そしてキラに異変が･･･
「INVOKE」はブルーコスモスと地球連合への宣戦布告の為にある作戦を計画しているらしい
その計画とは･･･

お、第2話が始まったか。

第2話　その名はグランディオス

訳の分からん崩れたビルがたくさん廃墟にて
キラ「ここは一体･･･なんで僕はこんなところに？
　　それに･･･あの夢は･･･ア･･･ス･･････ラ･･･ン･･･？
　　うっ！頭が･･･なんだこの頭痛は･･･止めてくれ････。」
キラはしばらく頭をかかえて苦しんでもがいていた。
キラ「･･････そういえば僕の妹の･･･フ･･･････？はどこにいったんだ？
　　　･･･なんであの人の名前は覚えられないんだろう？」
キラの後ろにある人物が
???「おい。お前こんなところで何をしている!」
キラはゆっくりと後ろに向いた
???「お前は･･･キラ？」
キラ「あっ!!!君は･･･」　　　　　　　オープニングに突入

かなり、笑えるんですが。

>訳の分からん崩れたビルがたくさん廃墟にて

この文に笑ってしまったのだが。

アカタ「･･････という訳です。私達「INVOKE」の事を分かっていただけたでしょうか？」
フレイ「ええ、あなた達が何なのか分かったわ･･･
　　　　これで話が終わったんなら、それじゃあ早く私達を帰してよ。」
男E「あんた馬鹿かい。俺達の秘密を話して はい、そうですかと帰すと思ってんのか？」
フレイ「だって、私達には関係ないじゃない。
　　　　あんた達で勝手に正義ゴッコをやってればいいのよ。」
アカタ「･････････」　
カルロ「おい、アカタ。この女には言葉で言っても分からんようだな。
　　　　実際にブルーコスモスがコーディネイターにした事をあの女にやらないと分からんようだな。」
フレイ「何よ、それ。まさか、私を･･･
　　　　あんた達は正義の為に戦ってるんじゃないの？」
カルロ「ベガ！ここにおいてあるマシンガンを俺によこせ。」
ベガ「はいよ。」
カルロ「恨むんなら、自分の馬鹿さを恨めよ。
　　　　ちなみに俺達全員は元ブルーコスモスだ。グッバイお嬢さん。」
フレイ「きゃああああああああああ･･･」　　　　　　　　　　つづく

西　　|дﾟ)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

多田隊長はでないの？

書いてるのは中学生？
がんばれよ

ドドｄッドドオドｄｄｄｄッドドオドDDｄんDｄ(マシンガンの銃声つもり）
フレイ「･･････？あれ･･････？」
マシンガンのタマはフレイを外した。
フレイ「･･･私･･････」
アカタ「どうかね？少しはコーディネイター達の苦しみの声が分かってもらえたかね。
　　　　アルスターさん、前にも言いましたがあなた(達)には選択余地がありませんよ。
　　　　私達の計画が終了がするまで私達と一緒にいてもらいますよ。いいですか？」
フレイ「分かったわサイ。私･･･「INVOKE」に入るわ。
　　　　それに断ったら本当に殺されちゃうから。」
カルロ「運が良かったな、お嬢さん。俺が偶然手が滑っておかげで死ななくてよ。」
アカタ「だから私はサイじゃありませんよ。
　　　　まあ、何はともあれアルスターさん。ようこそ「INVOKE」へ。
　　　　それでは早速、今私達が計画している作戦･･･」
フレイ「ちょっと待って、その前に聞きたい事があるの？」アカタ「何ですか？」
フレイ「なんで元ブルーコスモスのあなた達がコーディネイターを救おうとしているの？」
アカタ「･･････」
その頃訳の分からん所では
キラ「君は･･･」　　　　　　　　　つづく

自分でも書いて分かるがつまんねえなあ。これ、まったくヒネリがない。
そろそろΖガンダムのストーリーをパクって路線変更でもするか

今後の展開に期待age。

その「だからわたしはサイじゃありませんよ」っていうの
ﾊﾞｲﾄ先の店長にいつも名前を田中って間違えられるの思い出した

山本なのに

誰もこの話の続きが気にならねぇよな。
自分も全然、続きが気にならない。

　　　　　
　　　　　 ガ　イ　ア　ー　！！

どうでも良いが昨日の｢紅の豚｣は燃えたなぁ。

主人公の愛機がライバルによって撃墜
↓
強化新型に一新
↓
ライバルにリベンジ！

まるで古典的なロボットアニメの流れじゃないか。
他にも船から飛行艇が発進するシーンとか、
息つく間もない空中戦とか、とても燃えたなぁ。

・・・そんだけ。

http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1049548229/l50

ガンダムの話題で盛り上がってるな・・・

>>126
もうこの続きを書く気はないのか？

キラ「君は･･･一体？どこかで･･･
　　　うっ!!!頭がまた･･･
　　　うあああああああああ!!」
キラは気絶をしてしまった。
???「･･･････」　　　　Aパート終了
その頃
アカタ「そうだな、それについては今回の作戦が成功してからにしてくれないか？
　　　　もう俺達には時間がないんだ。」
フレイ「分かったわ。後で聞きましょう。」
アカタ「すまない･･･では今回の作戦･･･
　　　　ブルーコスモスと地球連合が開発している極秘モビルスーツ強奪作戦についての手順を説明する。」
ブルーコスモス基地
変な仮面の男「ん･････
　　　　　　　Dr.Mよ、例のＭＳの開発はどうだ･･･」
Dr.Ｍ「順調でやんすよ。80％まで進んでいますよ。」
変な仮面の男「そうか。いつ完成する？」
Dr.Ｍ「そうでやんすね。あと3週間もあれば･･･」
変な仮面の男「1週間で済ませろ。」
Dr.Ｍ「分かったでやんすよ。その代わりにアンタがその仮面をはずしてくれたらの話でやんすがね･･･」
変な仮面の男「･･････」　　　　　　つづく

変な仮面の男「私の素顔を見せろだと？ずいぶんナメた事を言ってくるじゃないか。」
Dr.Ｍ「冗談でやんすよ。ちゃんとアンタの指示通りに1週間以内にアレは仕上げますよ。
　　　それでは私はここで失礼･･･」
変な仮面の男「ちょっと待て!」
Dr.Ｍ「まだ何か用でやんすか？」
変な仮面の男「アレの量産型はもう開発したのか？」
Dr.Ｍ「アレってGeneral Unilateral Neuro-link Dispersive Autonomic Maneuverの事でやんすか？」
変な仮面の男「それ以外に何かあるのか？」
Dr.Ｍ「ええ、もうすでに5体は完成してるでやんすよ。あとはパイロットを用意すれば･･･」
変な仮面の男「そうか･･･ご苦労　逝ってよし！」
その頃
キラ「･････････････
　　　うっ･････あれ･･･ここは･･･さっき僕は･･･」
???「おう、目覚めたか。キラ大丈夫か？」
キラ「君は･･･」　　　　　つづく

キラ「君は･･･一体誰なんだ･･･？」
???1「おい、キラ。何の冗談だ？
　　俺だよ･･･俺･････････」
キラ「(なんだ？この先の言葉が聞き取れない。
　　　それにあの人の顔もぼやけてみえる。）｣
???2「キラ･･･」
キラ「(後ろにも人が･･･女の人が･･･フ････？
　　　違う、赤い髪じゃないピ･･･ンクの髪？
　　　何か懐かしい感じが･･････）
　　　君達は誰なんだ･･････
　　　うああああｄｊかｋｋさぽああおあああああ。」

キラ「･･･････あれ････？」
男E「おお、目が覚めたか坊主。ずいぶんうなされてたぞ。」
キラ「今までのはすべて夢？じゃあ、あの二人の人は･･･」　　　つづく

age

旅をしているキラに、恐るべき敵が襲い掛かる!!
キラ「む!?」
ドガッ
「バンダイの回し者か!?」
そこに現れたのはカクタスガンダム
「今日こそお前のグランディオスガンダムをもらう!」
キラ「くっ!!....変身!」
カッ!（効果音）
キラ「グランディオスガンダム!!」
パンチ
キラ「グランディオスはわたさない!!」
カクタス「ぐは!!」
　「後ろががら空きだぜ、グランディオス。」
キラ「う!?」
ドガッ!
グランディオス、後ろから殴られる。
キラ「ぐあ!」
そこに現れたのはマンティスガンダム
マンティス「フフフフフ!」
キラ「もう一体、ガンダムがいたのか。」
キラ、ビームサーベルを取り出す。
キラ「ビームサーベル!!」
カクタス「ぐあああああ!」
ズバォォォっとカクタスを倒す。
マンティス「きさま!!」
キラ「うおおお!!....」
ドォォォ
マンティス「ぎゃああああっ!」
マンティスが崩れながら、
「糞ッ、だが忘れるな…おまえがそのガンダムを持つ限り…
　バンダイの仲間が、これからもお前を狙うぞ…」
キラ「いくらでも来い、俺は負けん!!」

>>135
やばい、本編よりも面白い(w

キラが自分を「俺」というようになったのは成長した証だろうかｗ

...変身!」には突っ込まなくていいのか？

変身ﾜﾛﾀｗ

続きｷﾎﾞﾝｗ