ナレーター「ゲイナーとシンシアは…何とラブホテルに入っていきました。」
そして
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サラ「『そして』じゃないわよ!何してるのガウリ!?」
ガウリ「いや、最近出番なかったんで…」
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ガウリってキモすぎます。超キライです。
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コナ「サラ、そんなことより二人を追っかけないと!」
物陰からホテル内の様子をうかがっているコナ。
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八頭身ガウリが926を追い回すのを尻目に、ホテル内にサラ潜入。
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どこかで聞き覚えのある笑い声がこだまする
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?「聞こえるかーこのオレの声がー」
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サラ=コダマの声が木霊した
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シンシア「ゲイナー・・・すごいね」
ゲイナー「!シンシア、早いぞ!」
そんなのおかまいなしの二人だったとさ
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その時、部屋のドアが蹴破りサラが登場。
なんと彼女がそこで見たものは…
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キッズとマルチナが愛を営む光景でした…まだまだお二人とも現役バリバリぃー
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シンシア「キモイ!キモイよ!カシ○バーレより!」
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カシマル「何の魅力もない小娘が!粋がるんじゃありませんよ!?」
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シンシア「ジョーダン、分っからないんだ〜。」
内なるシンシア.。oO(マジでキモイけどね〜。ペッペッ
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ガウリ「↑、キャハハハ、モイキー!超モイキー!!キャハハハハ。」
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ケジナン「シンシア様のお尻とバストを馬鹿にするやつぁ、運行部長といえど許しませんぜ!」
シンシア「ケ、ケジナン!?」
どこにいたんだか
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おまけにエンゲまで登場
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男二人はラブ帆の管理人やってるゲインさんに
速攻でつまみ出されたわけだが
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パーティー7ネタ投入していい?
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管理人ゲイン「ピーピング、するかい?」
ケジナン&エンゲ「はい!ゲインさん!!」
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サラ「ああっ、シベ鉄の連中に気を取られてる間にゲイナーたちを見失っちゃったじゃない!」
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ナレーター「ゲイナーとシンシアは既に別の場所へエクソダスしていた。
そこで二人は夜明けのコーヒーを飲んだ。」
シンシア「ゔ〰ヤッパリ、チョコレートが無いと飲めないよ。」
ゲイナー「ハハハ、子供だなぁ .。oO(ボソッ体もな…」
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ゲイナー(あの服がもしチョコレートなら・・・)
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
シンシア「ゲイナーくん、なんか変・・・」
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「…ゲイナー『君』?」
あわてて口を押さえるシンシアが、妙に筋肉質な気がするのだが。
と思うと、みるみるうちに体が膨れ上がっていくシンシア
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全身タイツが勢い良く裂け、鋼鉄の巨体が出現した。
しかし顔の部分だけは、依然シンシアを保っている。
シュールなアイコラみたいな現実を前に、少年は叫んだ。
「たすけてゲイン」
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ゲイン「とうっ!」
ビルの上から颯爽と舞い降りる請負人
ぐちゃっ
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ゲイン「なんか足元から変な音が・・・こ、これは!」
ゲインの足元には犬の糞が! 飛び降りた勢いで豪快に踏んづけてしまった模様。
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ゲイナー「エンガチョー!透明バリアー」
↓
ママドゥ「えんがちょー」
ママドゥにまでエンガチョされるゲイン]
↓
ゲイン「ビームタッチだ!」
けっこうノリノリの請負人
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それはさておいて、ライフルを構える。
, -‐…‐-、-‐- 、
_. -‐''´ ``ー、 `‐、
-=二.:.:.:.:.:.:.:.:.: : . . -‐- 、 , -‐、. ヽ
_、_.-、x.'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:., ‐'´ ` \ヽ
、-'` __.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ _. -、,.- 、 ヽト、
_、-'` _.>.:.:.:.:.:.:.:,.-‐ァ'_.ィ/ / ̄``´``ヽ ヽ ヽト、
_ヌ /-ァ.:.:.:.:.::/. / / /∠...,,,,__________,,..ヽ 、 .lヽ レi
Z- -='´:.:/.:.:.:|: : : /{ / "二=;‐-'ノ 'z=ニ,^| .l.| 人
彡z .:.:.:{7/l:ハ: : : |. ! ´j‐`´‐'´` i´-`i’.| /! | ( \
'´ <_ .:.:.:.ヽ:.:.: !: ヽ: : : ト、{ !i | !i.lノ.:.:jノ. : . ナ \
三_ .:.:.:.:.:`-:、:.:.:`ーく ヽ、 .i ! -/ .i/ .:.:.:.:.:.:.:. : ミ `
彡_ .:.:.:.:.:.`'-、:.:.:..\ \i l z==f7 ./ .:.:.:.:.:.:.:.:.: : _フ
´三_ .:.:.:.:.:.:.:.:`ー、:.ヽ、\ `.二´ / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ミ
/ ´ナ=z._ .:.:.:.:.:.:.:`‐、ヽ、.`ー_'''ニ,:.:.:.:.:.:.:;:;r‐`⌒//
. \_r' .ノ ´^フィ=z_;_;.;.: ._>`>',ニ- ソへ(`ー` _,_,_./`ヽ、
. //` ノ'ー/'ーノーz. `ーノ .ノノ /ー/ーノーソ\ `ン、
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ズキュン!
ゲイン「鉛タッチ!」
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見事ガウリに命中!
ガウリ「何でいつもこんな役回りなんだ・・・」
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みんなで楽しく鬼ごっこをしてる間、
ゲイナーは偽シンシアに十七回ほど掘られていた。
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その正体とは!!
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「今日、トミノが掘ったということをヤーパンの人たちはけっして忘れないでください」
遂にカミングアウトした総監督だった。
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禿の腕の中で安らかに眠り落ちるゲイナー。
こうしてゲイナーの何度目かの一日が終わった…。
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一方、本物のシンシアは…
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キス魔だった
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ゲイナー「・・・また夢か・・・これで何回目だ?」
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夢の割にはケツが痛いゲイナー
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痔ですた
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ゲイナー「いや、もうホントにマジ勘弁してください。」
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シンシア「いやほら、あたしに謝られても」
一応女の子なので、ゲイナーから目線を逸らして恥ずかしがりながらも
「オーバーマンの椅子ってさ…お尻、痛くなるよね。あたしもなんだ」
衝撃の過民具アウト
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速攻でみんなに言いふらすゲイナー。
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ゲイナー「しかし・・・女の子の痔ってなんか・・・萌えるな・・・(´Д`*)ハァハァ」
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『シベ鉄エースパイロット(S・Rさん・18歳女性)、自らの痔をカミングアウト!!』
ヤーパンスポーツにすっぱ抜かれた。
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シンシア、すっぱ抜かれたショックでオーバーデビル召喚。
自らの意思で氷の女王になり、演説を行った。
シンシア「あえて言おう、痔であると!!」
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