1 :
通常の名無しさんの3倍:
エンゲ「とりあえず2」
↓
エンゲ「とりあえず3」
↓
ヘヘヘヘヘヘ ヘヘヘヘヘヘ パッン!!
\ヽ|7〃∧∧ヽ|7〃/∧_∧
ヾ|//(,,#゚Д゚)|//☆( ´∀`)
凵と_ つ凵 ( )
〜′ / | ||
∪ ∪ (_____)__)
エンゲ「とりあえず4」
ザッキ「とりあえず6」
シンシア「
>>1乙。でも前スレから誘導してないなんて素人だね!」
↓
>>7 まぁいいではないか新作みたいだし。
初心に返って
朝起きる
↓
ゲイナー「やばい、寝坊した! 学校に遅刻だ!」
↓
ゲイナー「…っと、メガネメガネ、、、」
↓
ドンッ
ゲイナー「わっ、ゴメンなさいっ」
ブリュンヒル子「いた〜い…、もうっ、どこ見て歩いてるのよ!」
↓
ゲイナー「ご、ごめんよ・・・えっ(ウホッ!!いいオーヴァーマソってゆーかマ●コ?)」
ブリュンヒル子「いっけな〜い、ちこくちこくぅ〜」
↓
ゲイナー、学校に到着
アデット「よ〜し、みんな転校生を紹介する!」
↓
シンシア「やほー、シンシア・レーンですよー」
お約束を無視して転校してくるシンシア。
↓
シンシア「やっほー、シンシア・レーンですよー」
ゲイナー(あのブリュンヒル子とかいう変なのが来ると思ってびびっちゃったじゃないか)
↓
ザワザワ ザワザワ
黒板に転校生の名前を書くアデット先生。そして
アデット「ブリュンヒル子入ってきな」
↓
ゲイナー「ところでシンシアって僕と同い年だったんだ・・・」
↓
シンシア「病気療養してたからみんなより年上だけどよろしく〜」
驚愕の事実にざわめく一同
↓
早速貧血で倒れるシンシア
↓
実はヤーパンの正しい伝統に従って数え年で年齢を申告していたシンシア。
↓
ゲイナー(「シンシア・レーンの一日」スレになってる? 僕はキングなのに!)
↓
シトラン教頭「前スレの
>>1000が見れないのは麻呂だけでおじゃろうかぃ?」
↓
ブリュンヒル子「尾JAL丸うざい ( ゚д゚)ヽ。ペッ」
「こんにちは。はじめまして。見てのとおりオーバマンとのハーフなの♥」
↓
ゲイン「本編に出てきてないキャラが出てくるんじゃあない!」
2キロ先から狙撃するゲイン。見事に直撃。
↓
しかし
ブリュンヒル子「ホワイトホールラケットで撃つ!!」
ばちこーん
↓
ブリュンヒル子のビラビラに釘付けのみんな。
↓
突如現れたオーバーデビルに凍らされた上に粉々に砕かれるヒル子。
↓
深夜のゲイナーの部屋、暗い部屋にテレビの明かりだけが輝いている。
「ゲイナー、こんな時間に何見てんだい?」
「ヤーパンの古い学園ドラマですよ。これ、校内暴力がテーマみたいですね」
↓
ゲイナー「・・・って、シンシア? こんな時間に何しに来たの?」
↓
シンシア「ヤーパンの伝統。夜這いをかけに来たよ」
↓
ゲイナー(ジジー)
↓
ゲイナー「ダメだ。僕は身も心もサラの物だからね。」
↓
と言いつつも、シンシアの有るのか無いのか分らない胸を見つめるゲイナー
↓
乳を凝視しているうちに疑問が湧く性少年。
果たしてシンシアのこの胸にブラジヤーが必要なのだろうか。
↓
「シンシアってブラジャー付ける必要あるの?」
聞いてみた。
↓
「必要かどうか、さわって確かめてみる?ゲイナー」
余裕の笑みを浮かべる小悪魔
↓
「ひっ・・・ひどいゲイナー。」
シンシアはマジ泣き出してしまった。
↓
その様子を固唾を飲んで見守るマンモ(カメラ入り)
↓
まあロフトの上では、例によってアデット姐さんが
まっぱで尻をポリポリ掻きながら寝ているわけだが
ロフトが壊れて転がり落ちてくる姐さん
↓
どんどん加速し、ついには壁をぶち破って彼方へ飛び去る姐さん。
人型に開いた壁の穴からは月明かりが…
↓
月明かりに照らされたシンシアはとても綺麗だった。まるでローマ神話の月の女神Dianaのようだ。
↓
「♪月の魂よ〜宿れ宿れ宿れ〜」
どこからともなく変な歌が聞こえてきた。
↓
「月の姫様をお迎えに参上つかまつりますた。
月の姫様をお迎えに参上つかまつりますたよ〜。」
↓
無視した。
ゲイナー「さて、ゲームでもしようかね・・・」
↓
シンシア「じゃあたしも〜」
とりあえず、対戦する二人
↓
ゲイナー「ガウリさんに習った必殺技ぁぁぁ 質量のある分身!!」
↓
シンシア「甘い、甘いよ!!チョコレートのように甘い!!」
デビル忍法を使うシンシア
↓
ゲイナー「押されている!?僕がっ?僕はキングなのに。」
負けたら切腹しようと思っているゲイナー
↓
ゲイナー「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
↓
シンシア「じゃ介錯してあげるね♥」
↓
ゲイナー「せめてヤーパンの伝統に従って辞世の句ぐらい詠ませてくれないかな?」
↓
ゲイナー辞世の句
露と落ち 露と消えにし 我が身かな
ヤパンのことも 夢の又夢
↓
辞世の句
是非もなし
とんがれとんがれ
エスパルスの大榎。
スバー
↓
「…く、首を切落としたら、死ぬなんて、お、思わなかったんだよ…. ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!!」
生首を小脇に抱えてドミネーターに引きこもるシンシア
↓
シンシア「あたしのお兄ちゃんです・・・・・・・。」
どこかで聞いたような台詞を・・・
↓
ゲイナー「大丈夫、もうワンコイン入れてコンティニューしたら復活するから」
↓
(;´-`).。oO(か・・・家庭用ゲーム機なのにONEコイン・・・?)
と思いつつ入れてしまうシンシア=レーン
↓
ゲイナーはそうやって生計立ててたわけだが。
↓
シンシア「せこい、せこいよゲームチャンプ!」
怒ったシンシアは帰ってしまった。もちろん帰りがけに
ゲーム機を踏んづけて破壊していくのは忘れない。
↓
ゲイナーの中では
1:サラ
2:ゲーム
3:家族・仲間
4:命
5:眼鏡
なわけなのだが
↓
「月の女王も癇癪起こして帰っちゃったし、手淫でもして寝ようかな」
↓
おもむろにブリッヂを始め、カテズで撮った立体写真を腹の上に乗せるゲイナー
↓
ゲイナー「(;´Д`)ハァハァ シンスアタン、釣り目カーイーよー、カーイーよー」
↓
一方その頃、新スレになってからまだ出番がないサラはというと・・・
↓
部屋に仕掛けられたマンモeye通して、
ゲイナーのブリッジオナーニ(ヤーパン由来)をアナと見ていたのだった。
↓
アナ姫「ゲイナーのは、マンモというよりは象さんですね。」
↓
サラ「アフリカゾウよりインドゾウかしら・・・?」
↓
アナ姫「それは大中小という流れですねっ!」
↓
アデット「やっぱり男はこれ位ないとねぇ」
いきなりバイヴをウィンウィンさせながらアデットが出てきた。
↓
誰もいなくなったので
「やったー立体写真オナニーができる!」と浮かれるゲイナー
「コナタンかーいーーーー!!
サラもかーい−ーよーー!!!
よし、フィニッシュはシンシアだ!」
ガチャリ「ゲイナー、ちょっと…」
バタン
これまでオーバーマンとかも一緒に乗って仲良かったのに…
僕は明日からどうしたらいいのでしょう
とヤーパン板に書き込むゲイナー
↓
「ガイシュツだゴルァ」の嵐。
↓
怒ってスレを乱立させるゲイナー
↓
調子に乗って、ゲインの殺人予告を書きこんだら
マジで通報されてうろたえるゲイナー
↓
その時
まっ白い地平の向こうからアイツの影が・・・
↓
ひろゆき現る。
↓
自慢のキックボクシングでゲイナーを一方的に打ちのめす。
↓
ゲイナー「僕の腕が遅い? 僕はキングなのに!」
↓
↓
ベローもひろゆきにいどむ。が、3秒で返り討ち。
「つ、つえ〜」フニャ〜
↓
アス公「このアスアス・ア・ムーンが相手であるっ!!」
↓
「そんな大尉、自分は認めないであります〜!!」
涙橋を涙で渡るザッキ
↓
突如現れたドミネーターにバイカル湖に沈められた。
↓
いい加減水中も飽きたので氷の中に入ってみた
↓
オーバーフリーズした。
↓
キッズムント「作中で一番の私を忘れてもらっちゃ困るなぁ」
↓
シンシア「ああ、またキッズ様の幽霊が…」
↓
ヤーパン伝統の除霊アイテム「塩」を持ち出すシンシア
↓
キッズは死んでいないので効かなかった。
↓
シンシア「キッズ様の幽霊だ、恐いよ、サラお姉ちゃん助けて〜」
年下に甘えるシンシア。
↓
ヤーパン伝統の必殺技ジャーマンスープレックスをかますシンシア
↓
4メートル吹っ飛ぶサラ
↓
混乱した心を落ち着けるため、卵型ドミの中に入るシンシア。
↓
なぜかラジオ体操を始めたキッズ(絶対に死んでいない)
↓
ゲイン「いいよなぁ、イモジャージって…」
↓
コナ「そう言うと思ってゲインの分も用意しておいたんだ」
↓
一も二もなく袖を通すゲイン。たちまち溢れる神秘の力
↓
キッズ「なんでだろ〜♪」
不思議なメロディーを口ずさみだしたキッズ。
↓
実は紅白歌合戦出場に向けての練習中だった。
↓
一方、ウンコ部長は紅白に向けて物凄い特注服を発注していた。
↓
クレしんに出た小林幸子に対抗するためであった・・・(田口トモロヲ風に)
↓
それに対抗してブラックメールコートを着込んで巨大化に挑戦するゲイナー。
↓
そのころヤーパン風イモジャーを着たゲインは溢れる神秘の力によって
サスケファイナルステージへの予選をなかやまきんにくん20秒差をつけてクリアしたところだった。
↓
しかしニンジャスーツを着込んだガウリ隊長はゲインよりさらに30秒も速かった。
↓
その時!選手達がぁゃιぃ動きをするガウリにキレた。
毛蟹の秋山「あいつすんごいぁゃιぃYO!オーバーしてる(色々)」
↓
リュボフ「アルバイトの山田さんの筋肉ハァハァ」
↓
「あれ、おさる出てないのおさる?」
実はおさるファソのゲイナー
↓
サスケ全制覇に熱中しているゲイン(イモジャー)たちを他所に、
アデットは掃除中見つけたゲイナーの日記を読み耽るのだった。
↓
それによると、今日のブリッジは好調だったらしい。
↓
アデット、日記をぐしゃぐしゃに丸めてゴミ箱に叩き込む。
↓
電波な怪文だったからだ・・・
↓
しかもよく読むと回文でもあった
↓
うち1ページには「丸刈りガルマ」と書いてあった。
↓
赤ペンで丸く囲むアデット。
↓
118 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/05 19:49 ID:4PUituEY
そこにシンシア・レーン降臨。
↓
シンシア「提出し忘れてた春休みの日記を提出しに来ました。提出しに来ましたよー」
そういえば
>>15で転校してきてたんだっけ。
↓
「話の流れに上手く乗れない。(´・ω・`)ショボーン」
↓
とにかく、シンシアの背中から月光蝶がっ!!
↓
アデット「何、これ?」
シンシア「春休みの課題の自由工作だよ」
アデット「・・・」
↓
とりあえずシンシアのデコに赤ペンで花丸をつけてやるアデット。
「よく、できました…と」
↓
アデット(´-`).。oO(バカジャネーノ?)
↓
そうアデットが思っているとゲイナーがブラックメールのコートを着て
ひらりと飛んで登場。
↓
問答無用でゲイナーを撃墜するアデット先生。
↓
「消えてやるっ!こんな一日からは消えてやるよぉ!」
↓
シンシアと一緒にインダスを目指すことを決意するゲイナー。
↓
シンシア「いいよねゲイナーもらっても一人くらい、サラお姉ちゃんw」
↓
ゲイナー「やっぱ、やめた。サラといたほうが楽しいしな。
やるんなら一人で逝ってね、シンシアちゃぁん。」
飽きっぽいゲイナーだった・・・
↓
そのサラは歯の裏に付いたモナカの皮を取るのに必死だった。
ヤーパンティーには和菓子が欠かせないのだ。
>>127での願いが今頃叶うゲイナー。
ベッドの上で目覚める。
↓
133 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/05 23:44 ID:X+o+q8se
なんか知らんがヤーパン伝統の寝台列車ブルートレインに乗っていた
↓
窓の外は薄暗いだけで正確な時間は分らない。
反射的に腕に目を落とすが、どうやら時計もしていないようだ。
↓
手には何故か血のついたナイフが・・・
↓
とりあえず列車内を探索するが、乗客はおろか運転手さえ居ない。
ゲイナー「たすけてゲイン」
↓
「エクソダス、するかい?」
真っ白い地平の向こうから奴がやってきた。
↓
ゲインがカッコつけてるうちに
あっさり前を通り過ぎるブルートレイン。
↓
カシマル「ふふ、このブルートレインはワタシのダイヤどおりに走るのですよ」
ガンガランの列車運行司令室で不気味に笑う運行部長。
↓
ヤーパン急行殺人事件?
↓
被害者はザッキだった。死因はナイフで耳を一突き、傷は脳にまで達しているようないないような
↓
アナ「そうだわかったわ。犯人はあなたです。ちょめ!」
↓
エンゲ「えぇ〜。オレのことっすかぁ!?」
↓
その光景を見ていたゲイナー。篭るだけでは何ができると、と思い立ち
思い切って行動してみることに。
↓
とりあえず列車の窓から脱出を試みてみる。
↓
ケジナン「ガキ、そのナイフは何だ?」
↓
こうするものです(さくっ)
【ヒキガエルデカ殉職】享年31歳 46階級特進
↓
エンゲ「ヤマさん、ホシが逃走しました。」
ヤッサバ「列車を止めさせろ。オレ達も追うぞ。」
↓
ふと気づくとゲイナーは完全に包囲されていた。
シンシア「ゲイナー、そこまでよ!」
サラ「おとなしくナイフを捨てて投降して!」
アデット「投降しないと撃つよ!」
アナ「ゲイナー、もうやめて!」
↓
そこでプラネッタのオーバースキル発動
↓
ゲイナーは危機を察した。そこで叫んだ一言。
「ダイターン、カァァムヒィィアァァーー!!」
↓
飛んで来たのは奈良の大仏だった・・・
↓
と思ったらよく見るとアンダーゴレームだった。
↓
シンシア「五百羅漢がなんとやら・・・」
↓
ヤッサバ「ゲイナー、逮捕だぁ〜!」
どうやらアンゴレに乗ってるのはヤッサバ隊長らしい。
↓
四人+オーバマンに銃を向けられるゲイナー。
↓
コートの内ポケットに手を突っ込むゲイナー。
瞬間、銃撃音が。
↓
ヤッサバ「オイ、眼鏡のガキがここにこなかったか?」
ジャボリ「あなたとおんなじ顔した人ならむこうに・・・ってあれぇ〜??」
ヤッサバ「そいつがル○ンだ〜」
↓
ゲイナー「・・・また変な夢を見たなあ」
例によって例のごとく夢オチでした。
↓
ベッドから抜け出そうとして凍りつくゲイナー。
毛布の中で誰かが寝息をたてている。
↓
真っ裸のリュボフがいた。
↓
やがてゲイナーは細かい雨の音に気付く。
そして散乱するウォッカの空き瓶にも…
↓
ゲイナー「飲みすぎたなぁ…あ、そうだリュボフさんのメガネと交換しよう、と」
自分のメガネを外し、リュボフのメガネをかけるゲイナー
↓
意外と度が緩かった。何も見えなくなるゲイナー
↓
「はぅ」
蹴つまずいて倒れ込むゲイナー
「…この手の下の、白くて丸くて柔らかいものは何だろう?」
セオリー通りだとリュボフのオパーイだろうから
とりあえず揉みしだいとくエロゲイナー。
↓
果たしてそれが大当たり。ゲイナー大喜びで思わず揉みスピードも上がろうってもんです
↓
ゲイナーがいくらも続けても目を覚まさないリュボフ。
よくみると首筋に、明らかにチャックにしか見えないものが…
↓
ジジー
音を立てて開くチャック
「やらないか?」
中の人出現!
↓
ジジー
キッチリ締めて見なかったことに。
↓
再び黙々と女体弄りに専念するゲイナー。ラブテクもキングレベルだ。
↓
まあ、その状況はライブで全国ネットで放送されてるわけだが。
↓
しかもヤーパンの天井史上最高の視聴率を記録するわけだが。
↓
ゲイン「心の声でアイツが呼んでいる・・・。」とだけ言い残し出かけるゲイン。
↓
175 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 13:30 ID:9GPc4n7r
置いてかれた腹いせにゲインの中傷ビラを作成するゲームチャンプ。
176 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 13:31 ID:9GPc4n7r
↓
『その人 私じゃありません!!』
顔を真っ赤にしながらリュボフが部屋に飛び込んでくる!
↓
実はアナ姫だった。ゲイナー全国規模で犯罪者決定。
↓
「ヤバイ!」
テレビでその事を知ったゲイナー、アナ姫からリュボフスーツを奪い取り
アナ姫と本物のリョボフを縛り上げ部屋から脱出!(衣服もリュボフから奪い済み)
リュボフに成りすまして逃走する。
↓
「こんな現実から消えてやるよ」
と言ってしまったゲイナーは幼女をお供にしなければいけないと気づき
アナを取りに戻る。
↓
部屋にはエイファしかいなかった
↓
「あれ?どうかしたんですか?リュボフさん。」
エイファから聞かれリュボフ(ゲイナー)は咄嗟に
↓
ロープのようなものでぐるぐる巻きにして連れ去った
↓
「ヤッサバさんに頼まれてあなたを迎えにきたの。」
と誤魔化した。(幼女ならこの子でもいいや。正体ばれてないし。)
↓
ふと、何故この少女が自分(リュボフ)のことを知っているのか?
とゲイナーが気づくと。
↓
エイファの目が怪しく光り、結んでいたロープが千切れた!
↓
「かかったなゲイナー!」
エイファスーツを脱いでヤッサバ登場
↓
『ちょっと待て!どうやってその大きさに収まってたんです!?』
脱ぎ捨てたエイファスーツを指して抗議するゲイナー。
↓
ヤッサバ「インドに行ってだな・・・(長くなるので省略)」
↓
その隙にエイファスーツを拾い上げ、部屋の外に飛び出すゲイナー。
「シベリア鉄道の隊長がココにいますよ〜!」
↓
その声を聞いて近所の住民がどんどん集まってくる。
「シベ鉄めー!」
↓
「大丈夫だったかい?」「シベ鉄め!女性を人質にしようとは!!」
保護されるゲイナー。
「うぅ・・・私 怖かったです・・・。」
嘘泣きするゲイナー。心の中で舌を出す。
↓
そこにプラネッタのオーバースキルが炸裂。
↓
ヤッサバ(おふくろ…俺ぁどこまで行ってもこんな役なんですか…?)
↓
住民に追い立てられながら涙するヤッサバ。
ゲイナーに盗られてしまった為 変装して身を隠すことができない。
↓
ヤッサバ怒りのモード発動。どんどん巨大化していく。
ゲイナー「うわぁああああああああ」
↓
ターン・・・・。一発の銃声が響き巨大化したヤッサバが見る間に小さくなっていく。
「空気かよ!」
↓
ガチコに乗ったゲイン登場!
↓
ゲイナーを拾い上げるゲイン。
『いいもの着てるな。後で貸してくれ。』
ニヤリと笑うゲイン。釣られて笑うゲイナー。
(何に使うか想像できるなぁ〜。目的は一緒か。)
↓
その頃、部屋に戻ったアナ姫とリュボフ嬢。
「姫様、二度とあんなマネしないでくださいね。それと私の姿をしたスーツ作りもやめてください。」
「街中の移動にはリュボフの姿が楽だったのですが リュボフがそう言うならやめましょう。」
↓
リュボフが部屋を去るとアナがヌイグルミの中から何か引き出し着込み始めた。
「リュボフの姿がダメなら、この姿なら良いわね。それにこの姿の方がゲイナーも喜ぶでしょう。」
立ち上ったその姿はサラの姿だった!
↓
「いったいなんの騒ぎがあったんだい?部屋が滅茶苦茶じゃないか。」
今頃起きて部屋を見渡すアデット姉さんだった。
↓
「まぁ 片付けはゲイナーがやるからいいか。」
再びベッドに潜り込む姉さんだった。
↓
ゲイナー「フッフフ。この薬を飲ませれば・・・」
怪しげな独り言をつぶやくゲイナー
↓
しかし、うっかり自分で飲んでしまうゲイナー
↓
意識を失いその場に倒れこむゲイナー
↓
シンシア登場。気絶したゲイナーを拉致って去っていく。
↓
目覚めたゲイナーは何故かムキムキになっていた。
ゲイナー「なんか妙だな・・・ん?・・・Σ(゚Д゚;)!」
↓
股間が自分のとは思えないほど膨張していた
↓
どうやら例の薬が効きすぎたみたいだ。
↓
「ゲイナー、起きてる?」
サラが訪ねてきた!!
↓
息を潜めてやりすごすゲイナー。
↓
プツン・・・
その時、ゲイナーの中で何かが起こった・・・
種が・・・割れた・・・
↓
「サラァ〜!!」
サラに向かってルパンダイブ!!
↓
「ハハッ、かかったなぁ少年!!」
サラスーツを引き裂いてヤッサバ登場。
「なんでココにシベ鉄が!しかもサラに化けてるなんて!?」
驚きつつも ムキムキになった体でヤッサバ撃退!
↓
ヤッサバ「消えてやる! こんな現実からは消えてやるよ!」
↓
インドでの修行の成果か、透明になるオーバースキルを生身で発生させるヤッサバ!
↓
しかしそれは1日3分しか使えなかった!
↓
太陽の光を吸収して長く持たせるヤッサバ
↓
221 :
155:03/04/06 23:44 ID:???
ヤッサバ「消えてない! こんな現実から…消えてないよ!」
222 :
155:03/04/06 23:45 ID:???
↓
「ヤッサバの声が聞こえたような気が・・・?」
アデット姉さんがベッドから身を乗り出して当りを窺っている。
↓
早速ヤッサバを見つけて、裸にひん剥くアデット姐さん。
何故だ?
↓
「ふん・・・。気のせいだったかい。」
再び眠りにつくアデット姉さんだった。
↓
身を乗り出しすぎて転落した。
↓
裸にひん剥かれたのはイイが、肝心の男のシンボルの部分に
「私専用 エイファ」とマジックでしっかり書かれてたヤッサバ。
↓
ムキムキゲイナーの腕の中に落ちたアデット姉さん!
「あいたた・・・ん?一晩で随分逞しい身体になったじゃないか!」
↓
「ハハッ、かかったなぁアデット!!」
ムキムキゲイナースーツを引き裂いてヤッサバ登場。
↓
さらにヤッサバスーツを引き裂きヒキガエル登場!
「姐さん、このまま教会まで離しませんぜ!!」
↓
無言でケジナンを引き裂くアデット。
↓
233 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/07 00:15 ID:Zanpx260
アデット姉さんを抱き上げ全力ダッシュするケジナン。
しかしアデット姉さんの背中にチャックがついてる事にケジナンは気が付かなかった!
↓
その頃アナの部屋ではアナがリュボフに説教くらってた。
リュボフ「姫様が変なスーツ作りに精を出したおかげで大変なことになってるじゃないですか」
↓
そしてアデットスーツからはニンポースーツに身を包んだガウリが
登場!!
「ヤーパン忍法、アデットの術だ。肝を冷やしただろ!!」
↓
うつむき沈黙したままのアナ姫を見て反省していると思ったリュボフだが
ふと アナ姫の服の背中をめくってみると
↓
しかられるアナの背にもチャックが付いている事にリュボフは気付いていなかったりしちゃったりなんかしたりして。
↓
案の定、チャックがついていた。中にはやはり3匹が!
↓
「そんなぁ〜・・・!」
忍者が都市ユニットに帰ってしまった為、一人荒野でアデットスーツを抱きしめ泣くケジナン。
↓
一方ホンモノのアナは、スーツ密造の容疑で千とレーガンに捕まってました
↓
念のため、アナ姫がスーツかどうか素っ裸にして確認するアスハム
だったが、その姿はどう見ても幼児をマッパにしてハァハァしてるロリ
な人そのものであった。
↓
その頃 一通り泣いた後アデットスーツを着込むケジナン。
ドゴッゾにあった鏡を取り出し、色々とポーズを取って楽しんでみた。
「俺ってきれい・・・。」
↓
帰りの遅いケジナンを迎えにきたジャボリとエンゲは、ドゴッゾの横でお色気ポーズをとるアデットを発見し
言葉を失っていた・・・。
「・・・春なのね・・・。」
「どうします?ケジナンの姿も見えませんけど?」
判断に迷うジャボリ。
↓
アナ姫の裸に興奮しているようにしか見えないアスハムを見ても
俺だけは大尉について行こうと決意する健気なザッキだった。
↓
アナ姫の写真で儲け・・・いや、脅そうとするアスハム。
アスハム「この写真をばら撒かれたくなかったら、ゲインのスーツを作るのでR。」
↓
アナ姫の裸体を見て興奮する兄の姿を見て、カリンは黙って娘の
目を手で覆うのだった。
↓
カリン「でもゲイン様のスーツは欲しいかも・・・」
↓
その頃、ヤーパンの天井の庶民の社交場、銭湯の入り口でうろうろしているリュボフの姿があった。
リュボフスーツを着込んだ
↓
何故か銭湯の番台にはゲイナーが座っていた。
↓
「請負人がこんなことしていいんですか?」
ゲイナーが怪しい動きをするリュボフに小声で話し掛けた。
↓
「な・・・何を言ってるんでしょうか・・・ゲイナーさん?あんまりじろじろ見ないでください・・・。」
とちょっとガタイのいいリュボフは言った。
↓
シンシア「そんな下手な変装で覗きが出来ると思うなんて、素人だね!」
風呂の方からシンシアの投げた洗面器が飛んできてリュボフ?を直撃!
↓
リュボフ?に洗面器が顔面直撃!!
・・・・する寸前にマトリックスばりに避けるリュボフ!!
しかも洗面器をはたいて軌道を変えた!!
↓
洗面器は何故か番台のゲイナー直撃。
↓
ゲイナーに直撃させてしまったシンシアが慌てて飛び出してくる!
↓
シンシアは、まっぱな訳だが、ゲイナーはこういう時に限って気を失っている。
↓
「下の毛もピンクなんだな…」
思わず呟くリュボフ?に全裸シンシアの延髄切りが直撃
↓
直撃喰らい仰け反りつつもシンシアを観賞するリュボフ(藁
↓
ゲイナーを抱き起こすシンシア。
白目剥いちゃっててなんか大変なことに。
↓
仰け反りつつもシンシアの胸を揉みながら
「ブリュンヒルデよ!アーリーミイヤよ!」
と叫ぶリュボフ
↓
ベロー「台詞でゲインだって丸分かりだよな…」
ベローが男湯からつぶやいたが当然の如く誰も聞いちゃいない罠。
↓
「しかし本当に胸無いなあ…」
揉みながら言うリュボフ?にシンシアの怒り爆発
「人の胸揉んで言う事がそれか肥溜めで生まれたゴキブリのチンボコ野郎がッ!」
↓
怒りのアルゼンチンバックブリーカー炸裂。「こいつはメチャゆるさんよなあああああ」
↓
「腰は!腰はやめて!腰は男優の命なの!」
涙ちょちょ切らせて懇願するリュボフの中の人
↓
その時であった
↓
ブリュンヒル子登場!!
↓
ブリュンヒル子の背中にもチャックが
↓
中から出てきたのはサラだった。なんでも学園祭の演劇用の着ぐるみらしい。
さて、素っ裸のシンシアと気絶しているゲイナーを見たサラは・・・
↓
苦しみながらヒル子のチャックをおろすリュボフ(?)
↓
間違えてサラのスカートのチャックを下ろしてしまった。
↓
「よ〜し。ボクもおろしちゃうぞ」
ズボンのチャックを下ろすゲイナーは露出狂
↓
シンシア「ゲイナー、いつの間に気がついたの!?」
慌ててタオルで裸を隠すシンシア。
↓
しかしそれはヤーパン伝統の下着、もといガウリのふんどしだった。
↓
サラ「ゲイナー君、ゲインさん、シンシアに何をしようとしたの!」
ようやく状況を把握したらしいサラが二人を銭湯の外へと蹴りだした。
↓
「わ、私はリュボフですよ?」
アニキ声のリュボフ(?)。体型も無駄にマッチョ。
↓
外はシベリアの永久凍土。
オーバーフリーズするゲイナー。大変です。死にそうです。
↓
サラ「ゲイナー君、前に『君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!』
って言ってたよね〜」
↓
凍りついたゲイナーを持ち上げるゲイン。
でもうっかり落としちゃってゲイナー真っ二つ。
↓
寒さで大変なことになってるゲインとゲイナーとは打って変わって、
サラとシンシアはお風呂でゆったりとくつろいでいた。
↓
お風呂の中からアスハム兄さんとアナ姫が乗るゴレーム登場。
↓
しかし、お風呂の中にはドミネーターも一緒にいた。
↓
素っ裸のままドミネーターに乗り込んだシンシア、あっさりとゴレームを瞬殺。
↓
シンシア「せっかくのサラおねえちゃんと二人っきりの時間を邪魔しないでよね!」
アスハム「おの〜れ〜、覚えておけ!」
情けない捨て台詞を吐いて逃げ出すアスハム義兄さん。
↓
ついでにアナ姫も加わってお風呂で猥談する事に
↓
「★Ω%を、xxxして、※▽で挟むと…」
「そっ、そんなことまで…?」
「う〜ん、勉強になるなぁ」
なぜか莫大な性知識を持つアナ姫
↓
シンシア「あのねサラ、コールドゲイナーにするためにオーバーデビルの中でゲイナーとヤっちゃったよ。ごめんね。」
サラ「えっなんですって?」
↓
シンシアVSサラ
キャットファイト開始
↓
サラの髪飾りが爆弾とはしらないシンシアのパチキが見事に髪飾りにヒット!
↓
アフロサラ誕生。
↓
爆弾を指で弾いたのに何故か無傷のシンシア。さすがはオーバースキッラー。
↓
パチキ=頭突きの事実をオーバースキルで変換したシンシア
↓
その頃、ゲイナーとリュボフの中の人にはお迎えが来ていた。
「ゲイナー…あれがルーベンスの絵か…?」
「違いますよ、あれはコッホです…」
コッホは医者だ。
↓
ゲイン「シャルレフェリーベ僕の船…か」
ゲイナー「え?どーしたんですかゲインさん!!しっかりして下さいよっ」
↓
「ゲイナー」
「……なんですか」
「なんか雪暖かくなってきた」
「ゲインさん!!ゲインさん!!」
↓
服を脱いでお互いの体を温めあうゲインとゲイナー。
サラ「801の匂いが・・・するッッ!!!。」
↓
ゲイナー「ふぅ〜このゲームもこんがらがってきたな。明日にして今日は寝るか。」
全てはゲームの世界の出来事だった。
↓
夢見ました。
悪ガウリがパンサー運転しながらボヤいてました。「シュピーゲル乗りてぇー」
↓
とりあえず夢のことは忘れることにして学校に行くゲイナー。
↓
登校途中でサラと遭遇。なんとなく気になってサラの首筋をさり気なくチェック!
↓
チャックは付いていない。どうやら本物のサラのようだ。
↓
301 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/09 20:55 ID:tY+pWruR
「ねえ、サラってガンパレードマーチの加藤祭に似てるよね!」
ゲイナー、いきなり爆弾発言。
↓
無言で掌底→バックドロップ→ジャーマン→パワーボム→キン肉バスターの連携を繰り出すサラ
↓
サラ「ところでゲイナー君・・・」
サラ&シンシア「どっち!?」
気まずい雰囲気に
↓
あっちと叫んで逃げるゲイナー
↓
シンシア「ドミネーター!」
すかさずドミネーター参上
↓
ゲイナー「もちろん両方!」
まるで雰囲気を読めてないゲイナー。
↓
307 :
306:03/04/09 21:15 ID:???
すまん、306はなしにしてくれ。話が繋がらん。
↓
キングゲイナーに乗って加速のオーバースキルでツンドラの果てまで逃げるゲイナー。
↓
シンシア「甘い、甘いよ。チョコレートのように甘いっ!!」
8頭身モナーが1さんを追いかけるようにキングゲイナーを追っかけるドミネーターinシンシア
↓
その頃、一人置いて行かれたサラはふてくされて弁当を食べてた。二人分。
↓
サラ「シンシアの作ったお弁当、私のよりずっと美味しい・・・」
シンシアの意外な才能にショックを受けるサラ。
↓
しかし、ゲイナーの弁当はさらに美味かった。
ショックでアフロになるサラ
↓
すでに>289でアフロになっていたサラ
↓
意外な才能が判明したゲイナーだが、当の本人はシンシアのドミネーターに
追い詰められて絶体絶命の危機に立たされていた。
↓
ゲイナー「オーバーマンの性能差が戦力の決定的差でないことを教えてやる!!」
どっかで聞いたことのある台詞を吐きつつチェンガンを構えてみた
↓
シンシア「そうそう、腕がよくないとね〜」
言いながらあっさりとチェンガンを弾き飛ばすシンシア。
そのままキングゲイナーを押さえ込んでコクピットを強引にこじ開ける。
↓
「入れろぉ、入ぃれろよぉおおおお!!」
またどこかで聞いたようなセリフが。
↓
シンシア「ってゆーか入れてるのは私か。てへっ」
ゲイナーと合体したシンシア
↓
狙撃用スコープで覗き見る請負人
↓
「いいよなぁ、ゴム無しって…」
↓
ゲイン「悪いがシンシアは殺すぞゲイナー!!」
バキューン
アナ「何をしてるのです?ゲイン殿」
ゲイン「・・・姫様、俺がゲイナーに絶交されたら慰めてくれますか?」
アナ「わたくしでよければよr」
アナに返事をさせる間もなく
ゲイン「ょぅι゛ょゲトー /lァ/lァ」
アナを担いで走り去るゲイン
↓
ゲイン「明日に死〜ぬ〜とわかっていても〜」
アナを担ぎながら歌うゲイン
↓
アナ「よく分かっているじゃないですか(w」
ゲインに担がれながら、凄絶な笑みを浮かべるアナ姫
↓
担いでいるアナが徐々に重たくなってきた。ふと見てみると…
↓
前掛けをつけたじいさんがいた
↓
じいさん「おぎゃーおぎゃー」
どんどん重くなるぞ。助けて水木しg(ry
↓
シンシア「痛たた・・・死ぬかと思ったよ」
ゲイナー「シンシア、なんでライフルで撃たれて平気なの?」
ゲイナーが弾を拾い上げてみると、実はBB弾だった。
↓
シンシア「私の心臓のだいぶ前を飛んで来た弾丸を掴んだだけだから」
ゲイナー「それって胸が無いって事をボクにツッコンで欲しいのかな?」
と己自身をツッコんでいるゲイナーは思った。
↓
一方のゲイン。いよいよ爺さんに押しつぶされそう。
ゲイン「でも何でキンゲ世界に子泣き爺がいるんだ・・・?」
よく見るとジジイの正体はデビル忍法氷分身だった!
↓
ゲイン「この氷分身、良く見るとウホッ!イイ男っ!!」
氷分身にハァハァしだすゲイン
↓
「遅いよ、ゲインさん!(もうブーム去ったし)」
遥か彼方からツンドラに響くゲイナーの突っ込み
↓
サラ「ところでゲイナー君、君はいったい何をしてるのかな?」
サラ登場。パンサーで追いかけてきてようやく追いついたらしい。
↓
シンシア「そ・ん・な・事よりっ!!もう一回戦しよっ!!」
随分と盛っているシンシア
サラが来ているとも知らずに…
↓
アレンビー「ゲイナー、ファイトしよう!」
↓
ゲイナー「ん? なんか変な声が聞こえたような・・・」
シンシア「あたしは聞こえなかったけど。空耳じゃないかな?」
↓
とりあえずゲイナーJrをパンサーの機銃で狙撃
↓
ゲイナーの息子は、父の元からエクソダスしてしまいますた。
↓
ゲイナー「お、おい!冗談だろ!?」
↓
「ゲイナー、大丈夫だよ。あたしが何とかするから!」
シンシアの秘策とは…
↓
シンシア「カシマルと同じ様にふたなりになっちゃえばいいんだよ♥」
ゲイナー「ええっ〜!」
シンシア「そしたらアタシとサラとゲイナーでいつも三人でいられるよ!!」
↓
「パパー、一緒にゲームしよー?」
「はっはっは、駄目だよシンシア、宿題終わってからだ」
「ちぇー」
娘が出来ますた。
↓
しかしその娘は余命半年なのであった。
↓
なぜかその娘を助ける為に
13体のオーバーマンが戦うハメに
生き残るのは誰だ?
↓
空気が読めないオーバデビルが圧勝。ゲイナー父娘死亡。
↓
そして葬式で遺産争いや子供の親権など醜態を晒すサラとシンシア
↓
遺産はともかく、娘は大岡裂きで決着をつける事に
下
大岡越前「とりあえず〜両者とも娘が欲しけりゃ娘を真っ二つにしたらいいじゃん?」
サラ&シンシア「それもそうね。じゃおねがいします。」
あっさり真っ二つにされた娘
大岡越前「・・・ポカーン。」
↓
真っ二つにされた娘スーツ(まだあるのかYO!!)の中から
出てきたのは…
何故かヤッサバ!!
↓
娘スーツをシンシアに着せて解決。大輔的にもAll okとす。
↓
という事でゲイナーの遺産は母親?であるサラに2分の1、娘?であるシンシアに2分の1
どっちにしろ半分ずつって事で丸く収まった…かのようにみえた。
↓
なんと忍者が全部盗んでいってしまった。
↓
ゲイナーの全財産→□─□
↓
そこに死んだと思われていたゲイナーがひょっこり現れた。
ゲイナー「僕の財産、返してくださいよ。せめてゲーム機だけでも」
↓
354 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/11 19:33 ID:LKhU1QMZ
「これだっけ?」
投げて寄越されるバーチャルボーイ
↓
実は妊娠だったゲイナー、投げてよこしたトゥンにギャラクティカマグナム
↓
実はトゥンは拳法の達人だった!
あっさり返り討ちにあうゲイナー。
↓
「ぼ、僕はどうなってもいいけど、このお腹の赤ちゃんだけは
守らないと…」と心に誓った瞬間、ハルル・アジバ(友情出演)
に眉間を撃ち抜かれるゲイナー(即死)
↓
ダウンしたまま起き上がってこないゲイナー。 不吉な予感!
↓
エリザベス「ただの脳震盪じゃないですか。こんなことでわざわざ呼ばないでくださいね」
↓
一方その頃シンシアはゲイナーの遺産で女郎屋をシトランと経営していた。
↓
その向かい側ではサラも同様にゲイナーの遺産で女郎屋をルブルと経営していた。
↓
アナ姫が身を売りにやってきた。しかし、どちらの女郎屋に身を売ろうか迷っていた。
↓
サラのところにはミイヤがいたのでシンシアの所にした。
↓
店内には何故かゲームの筐体がずらり。
シンシア「女郎屋も飽きたからゲーセンに改装しようかなーって思ってさ」
↓
仕方ないからプリクラ撮って連ジやって帰った。
ていうかえらい古い機体ばっかだな。
↓
シンシア「実は全部ドミネーターなの」
↓
なんやかんやで遺産を使い切ったシンシア、とりあえず破産宣告して禁治産者に。
一方、サラはというと…
↓
放漫経営でやっぱり破産してました。
↓
結局、サラとシンシアの女郎屋はサッパリで、
没落貴族アナは内臓や血を売る事にした…
↓
シンシア「あーあ、破産しちゃったよ」
アナ「わたくしも借金まみれですし・・・」
サラ「結構難しいわねー、このヤーパン伝統の『人生ゲーム』ってやつ」
実は人生ゲームの中の出来事だった。
↓
そんな中ゲイナーだけ豪邸にゴール。最後の大勝負に勝っただけだが
↓
ゲイナー「僕はキングだ!!1番と3番キスね。」
↓
1番ケジナン
2番ジャボリ
3番エンゲ
という分かりやすいラインナップ。
ケジナン「エンゲ…」
エンゲ「副総裁…」
王様ゲーム会場は一転して雪荒ぶ凍土に。
↓
楽しいはずのゲーム会場を一瞬で
ツンドラ地帯に変えてしまった
ゲイナーは・・・
ゲイナー「自分でけりをつけるよ。」
↓
その拳銃をわしづかむキッズ
「拳銃の使いどころも知らんのか!」
実はゲイナーにボロ負けしていたのでなんとしてもリベンジしたい。
↓
キッズ「とりあえず、アガトグラビティーーー!!」
ペッタンコになったゲイナー
↓
サラ「どうしたら元に戻るかな?」
シンシア「お湯でもかけてみようか?」
↓
が、元に戻らない。
↓
「サラ、これ使ってみたら?」
ストローを差し出すシンシア。
↓
「それならこっちの方が効果がありそうですよ」
自転車用の空気入れを差し出すアナ姫。
↓
「いいよなあ、空気入れって…」
例によってタシーロしてる請負人
↓
サラ「空気入れにはヤッパリこれよ。…お尻にストロー差し込んで、と」
勢い良くゲイナーに空気を入れるサラ
・
・
・
サラ「入れすぎちゃったエヘっ♥」
パンッ
破裂してしまったゲイナー
↓
「ま、ゲイナーのことだからそのうち生き返ってくるでしょ」
マーブルチョコを食べながらのんきな発言をするシンシア。
↓
おおげいなあ、しんでしまうとはなさけない
↓
シンシアの予想通りあっさりと生き返ったゲイナーだが、
何故か所持金が半分になっていた。
↓
ゲイナー「やっぱり宗教はボッタクリだな」
などと毒を吐いていたら、とつぜん覆面をした男たちがあらわれた
男「アナタハカミヲシンジマスカ?」
ゲイナー「ハァネ申?バっカじゃねーの?俺なんかサタンの申し子よ?」
拉致されてしまった
↓
あとゲイナー以外ガウリ隊はみんな死んでいた。
が、馬車の中の忍者は生きていた。
↓
389 :
388:03/04/12 14:35 ID:???
388なしでよろしくニンニン!
↓
ゲイナーを拉致した男の正体は久々登場の運行部長だった。
↓
ウンコ「ショーウターイムッ!!」
部長の筋肉はほのかにピンク色に染まっている。
↓
ウンコ部長「フォーーーーーッ!!」
ウンコ部長がクネクネと妙な腰つきでゲイナーに迫ってきた!!
ウンコ部長「フォォォォーーーーーッ!!」
春らしく盛っているようだ。どうなるゲイナーの貞操は!?
↓
あっけなくうばわれますた
↓
カシマル「ゲイナー・サンガ…開通、と」
↓
ウンコ部長「さて、アス公とゲイナーは開通させました。残るは…」
カシマルは他の路線も開通させる気だ!!
↓
ゲイン「誰かが奴を縛っている・・・カシ○をコントロールしているのは一体?」
↓
アナ姫ですた。
「パンチだ、カシ○!」
『ま゛っ』
↓
リュボフ「姫様、またくだらない遊びをして。勉強の時間ですよ!」
リュボフに引きずられてアナ姫退場。
↓
コントロールする人がいなくなったカシマル…暴走しだした!!
カシ○「させさせなさせ〜っ!!」
今度は自分の人工マムコを開通させたようだ。
カシ○「全ては私のダイヤによって走るんですよ」
さすがはシーメールだ。
↓
カシマルと思った男女は、ロストテクノロジーによって女性化した
ウォルコット中佐だった。声一緒だし。
↓
一方その頃、ゲインはアスハム義兄さんと仲良く肩を並べて酒を飲んでいた。
そういう風の吹き回しだ?
↓
「聞いてくれぇ〜ゲインよゲインよぉ〜」
アスハムはカリンに萌えてるのがばれたようだ
↓
ゲイン「もちつけ、カリンは俺が犯しちまったじゃないか」
↓
ゲイン「いいよなあ・・・妹萌えって」
何故か羨ましそうなゲイン。
↓
アス公「種馬の言う事かぁーっ!」
キレたおにいちゃま
↓
ゲイン「貴様こそ、妹からエクソダスしろ!」
アスハム「…確かに!」
そして人としての一線を越えてしまうアスハム。
↓
アスハム「リンクス萌え〜、マンモ萌え〜」
↓
ゲイン「本気で言ってるのかっ!!アス公っ!!」
↓
アスハム「じゃあ、ゲイン萌え〜」
↓
カリン「ゲイン様は私のものですわ! たとえお兄様と言えども渡しません!」
唐突に二人の間に割って入るカリン。
↓
アスハム「それが妹のする事かっ!!」
↓
カリン「妹だからやれんだろぉっ!」
↓
414 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/13 12:08 ID:m4PybAIZ
先手必勝とばかりにゲインにディープキスかますアスハム。
必死に抵抗するゲインだが、その超絶テクで力が抜けて行く…。
↓
カリン「イッちゃえよー!!」(どきどき)
とりあえず食い入るように見るカリン
↓
ゲインの抵抗を抑え込んだアスハムは長い舌をその口腔深く押し込んでいく。
歯茎や歯を這い回り、逃げる舌を絡め獲るその快楽にゲインは理性を失いそうになる。
正にそれは口による口へのレイプだった。
↓
一同「ドキドキ」
みんなに見られてますた。
↓
義兄さんが指を鳴らすとデビルガウリが出てきた。
デビル忍法でデビル野次馬を追い払うデビル忍者
↓
デビルマン「呼んだ?」
↓
アスハム「貴様はお呼びじゃない!」
パンチ一発でデビルマンを粉砕するアス公。意外に強い。
↓
デビルガールズ「呼びました?」
仕方ないので「センチメンタル・ジャーニー」を一節唸って
ついでにザッキと一緒に亀有ブラザースごっこを一通りやる
アス公
↓
「♪ヒッパレ〜ヒッパレ〜ち〜んぽ〜を〜ヒッパレ〜…」
そんな兄の姿を冷ややかに見つめる実妹と義弟
↓
ゲイン「ありゃもう駄目だな」
カリン「そうですわね、ゲイン様」
アス公をほったらかして手に手を取って去っていく二人。
↓
調子に乗って海パン刑事まで真似したはいいが、ジャボリに
「こち亀のコスプレですか?」と言われ、ジェネレーション
ギャップを感じて落ち込むアス公
↓
バッ
「カリィィィィィン見ているかァ!!」
ショックのあまり、露出狂に目覚める
アス公
↓
しかしゲインと一緒にエクソダスしたカリンが見ているはずもなく。
↓
ゲインはカリンとよろしくヤっていた。がしかし。
↓
ゲイン「ここはどこだー!!!」
気付いたら変なところにいた。
↓
この世のものとは思えない景色、目の前には深く暗い川が。
そう、ここは三途リバーだった。
↓
ゲイン「ここが超一級河川三途リバーか…ん?あ、あれはっ!!」
対岸で誰かが手招きをしている
↓
タマちゃんだった
タマちゃん「エクソダス、するかい?」
↓
バキューン
ゲイン「お前には黒いサザンクロスの印は勿体無いがな…」
とりあえずタマちゃんを撃ち殺したゲイン
するとそこに怪しげな団体がやって来た
↓
「さいたまさいたま〜さいたまさいたまさいたま〜さいたま〜」
↓
団体「さーい さーい さいたまさいたま せいれーいしていとしー さーいたまー」
バキューソ
シャノレレ「また、つまらんモノを撃ってしまった…」
自分酔いしているシャルレ様
↓
アナ「あっ、ゲインいま笑いましたよ?」
エリザベス「気のせいでしょ。心臓止まっているんだもの」
現実で大変なことになっちゃってるゲイン。
↓
アナ「とりあえずヤーパンの伝統的な儀式を・・・」(キュッキュッ)
額に肉
アナ姫は満足そうです
↓
エリザベス「ギャー!心臓が動き出しましたー!」
藪医者の治療よりもよっぽど効果があったメダイユ家伝統の
儀式であった。
↓
ゲイン「やれやれ、酷い目にあったなあ。
ここは一つゲイナーでもからかって気分転換をするかな」
生き返って早々悪巧みを始める請負人。
↓
ゲイナー「死人が生き返ったって言うの?んなアホな」
現実的な青少年はさめていた
↓
ゲイナー「貴方には眠って貰わなくてはいけないんです!
僕が、カリンさんを手に入れられないでしょう!」
スコップを持ってゲインに襲い掛かるゲイナー
↓
一方その頃、カリンは大飯喰らいながら携帯メールをポチポチ打って
いた。
アス公「カリンはカリンでも、カリン違いだぁー!!」
と、暗に「ストラトス・フォー」を毎回視聴(キッズ・ステーション
放映分をDVD録画)してる事を認めるような発言をする兄であった。
↓
そのころゲイナーは・・・
ゲイナー「このスレは(シャア板)は青少年じゃ分からないネタが多いのか・・・」
と((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしていた・・・。
↓
シンシア「ゲイナー、そんな所で震えてないでゲーセンでも行かない?」
↓
ゲイナー「うるさいんだよ!僕を脅かす者は皆ヌッコロしてやる!!」
クイーンシンシアの唯一の誤算は少年が強迫神経症ぎみだった、ということだろう
↓
キレたゲイナーに押し倒されるシンシア。
咄嗟に手に持っていたコーラを顔にかける
↓
ゲイナー「生身で粋がるな突撃娘が!」
げいなーには つうようしない!?
↓
冷静に2m先から、ゲイナーの頭蓋骨を打ち抜くシンシア。
一瞬激しく震えたあと、地面に脳漿をぶちまけながら倒れるゲイナー。
↓
もう、しっかりしてよね。
…どこでフラグ間違えたのかな…
ぶつくさ言いながらも、冷静にゲイナーの脳幹にコインいっこ入れるシンシア
↓
しかしコインだと思って頭に入れたものはスタンドのディスクだった。
↓
なんだか天候が操れるような気分になってきたゲイナー
↓
さらに口癖が「蹴り殺す」に
↓
「ジョジョヲタUZEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」
愛するサラさんに言い捨てられて、アフロが一気に抜け落ちてしまうゲイナー
↓
でも、せっかくだからサラを蹴り殺した
↓
ゲイナー「やれやれだぜ」
↓
ゲインの強烈ボディブローが眼鏡にクリティカルヒット。
瞬間、口からキラキラした液体とディスクが飛び出す!
「やはりイジェクトボタンは臍だったか。」
↓
飛び出したdiscがサラの亡骸に
サラ「やれやれだぜ」
↓
しかし、discは香港製の海賊版だった
↓
さてその頃、さっきから姿の見えないアデット先生はと言うと・・・
↓
459 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/15 22:41 ID:8kifPfmT
ニンジャスーツを作っているのであった
↓
自分の
↓
生計を立てるために
↓
何故かサラやシンシア、アナ姫まで手伝わされていた。
↓
必死に忍者スーツ作ってるうちにいつのまにかヤーパンを通り過ぎて
オセアニアにきていた。
↓
カンガルーにボクシングを挑むゲイン
↓
ゲイン「痛いことは、痛いんだぞ……」ガクーリ
↓
カンガルーは分が悪いと思ったゲイン。
今度は小さい獲物をと思い、タスマニアデビルを選んだようだ。
しかし…
↓
この後、ゲインは何故目の前の小さな動物がデビルの名を冠しているのかを痛感することになる。
↓
ゲイン「ブリュンヒルデよ!アーリーミイヤよ!」
↓
真っ白い地平の向こうからあいつの影が。
↓
ブラックホール投げるだけでは何が出来ると
↓
凍った俺を砕いてくれた
↓
189個に砕けた俺になにができると
↓
罵倒してくれた
↓
胸と胸とをあわせば命が〜
胸のパーツをくっつけたら蘇生しました。
↓
なんかズボンの裾がメタルファイヤーで燃えてた。
↓
それで暖をとるゲイン
「燃え尽きたあとはどうしようか・・・」
↓
「……聞こえるーかー ……このおれーのこーえがー」
↓
「感じるっかあ〜、おれっの息吹を〜」
秘密楽団マボロシが駆けつけてくれた。
↓
ゲインボーカルとしてデビュー
↓
野性味の中にも気品を感じさせる歌声がピープルに受けてミイヤ以上のアイドルに。
↓
しかしトップスターとスキャンダルはセットのようなもの。
マンモ暴行の過去を暴かれ、緊急記者会見。
↓
ゲイン軍団が講○社を襲撃
↓
突如、○談○屋上で演説をはじめるゲイン
ざわっざわっ
ゲイン「かつて私はシャルレ・フェリーベと呼ばれていた…」
しかしそんな事は誰も知らなかった。
↓
ブタ箱にぶち込まれるゲイン
↓
配給の水とパンを食べていると、
牢屋にボロ雑巾みたいになった男が蹴りいれられた。
↓
ゲイナーだった。
ゲイン「何をやらかしたんだ、このガキは・・・」
↓
ゲイナー「……俺も、食うからな」
ゲイン「……俺、お前のパン、預かってるんだ」
↓
やがて訪れた講●社の編集たんを、一歩ばりのキラキラガゼルパンチで
吹き飛ばし、鍵を強奪するゲイナー
「エクソダス、しますか?」
↓
ゲイン「子供が言ってるぅ!」
生意気なゲイナーを殴り飛ばすゲイン
↓
ゲイナー「女を身篭らせても自分では責任をとらないのが没落貴族の、お坊ちゃまの、・・・
・・・(長くなるので略)・・・黒いサザンクロスの、種馬の習い性ですもんね・・・」
↓
ゲイン「子供が言ってるぅ!」
生意気なゲイナーを殴り飛ばすゲイン
↓
軽々と躱し、カウンターを打ち込むゲイナー。崩れ落ちるゲイン。
ガウリ「いいのかい?」
ゲイナー「コンビ解消を(ry」
↓
ゲイン「子供のやる事かよぉーー!!」
↓
ゲイナー「子供だからやれ(ry」
↓
といいながらスタンド『シークレット・オーケストラ・マボロシ』
を発現させるゲイナー
↓
ゲイナー「聞こえるかっゲイン!!この俺の声がぁぁぁぁぁぁー」
↓
ゲイン・ビジョウ、再起不能(リタイヤ)
↓
アスハム「無様だなあ、こんな所で」
↓
ザッキ「自分には展開とオチがループしているようしか思えてなりません、大尉殿。」
↓
マンネリ化した展開を改革するべく、久々にママドゥ先生が登場。
↓
ゲイン「新しい展開を作るのは40代のオヤジではないっ!」
↓
何かのオーバースキル発動!
ゲイン、ゲイナーが存在が無かった事に。
↓
キングゲイナーも当然名前が変わる。その名も「キングガウリ」。
↓
ガウリが配給の水とパンを食べていると、
牢屋にボロ雑巾みたいになった男が蹴りいれられた。
↓
「エクソダスするかい」みたいなこと言うかな?と思ってたら
本当に気絶していたので隅っこに寄せといた。
↓
その翌日、ガウリは処刑された。
↓
当然の如く忍法変わり身の術ですりかわっていたガウリ。
一体処刑されたのは誰だったのか!?
↓
最後までガウリの恩赦を懇願していたサラだった。
↓
そう思わせつつ、サラにまんまと騙されたベローだった。
↓
シンシア「ベローって誰?」
↓
だが誰もそれがベローであることには気づいていなかった。
↓
べローのリーゼントがナヨった
大変だ
彼はリーゼントが1日ナヨってると
死んでしまうのだ
↓
なぜか空からポマードがベローに降り注いだ
↓
ポマードのせいで橋本●太郎になってしまった
↓
それに対抗してリーゼントに決めるゲイナー。
↓
リーゼントはやめてライオンヘアにするゲイナー
何故かベローのことを抵抗勢力と呼んでいる・・・
↓
ライオンヘアーは悲しいほど似合ってなかった。
シンシア「ダサい、ダサいよベローより!」
↓
ゲイナー「それがクィーンの言う事かよぉ〜!!」
↓
怒りゲージMAXなゲイナーの天翔十字鳳が炸裂
↓
だが、それが本筋ではない。
↓
ここまでは原理原則です
↓
どうやら悪い夢だったようだ。
そして、起きてみたら俺がアイツでアイツが俺だった。
↓
誰がどいつなのか誰にもわからなかった
↓
アナ「エクソダス、するかい?」
エンゲ「はい」
↓
まぁ、アデット役は皆の期待通りゲインな訳だが。
ゲイン「あ、いけね。今日は無駄毛処理してないや。」
↓
普通にボンテージを装着
「なんかキツクないかい?げっ太った?」
↓
窓の外では冬至の祭り
巨大ホログラムのカシマルが艶やかに腰を振る
↓
突然スピンバードキックを放つカシマル
ド迫力なパンチラがピィポーの面前に晒される
↓
ピープルの皆さん
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
↓
シンシア「バッハクロン、各ユニットのシルエットエンジンはスタートしてますね?」
本人はシリアスに決めているつもりだが、サラお姉ちゃんの役を演じれる
喜びに微妙に顔がにやけている。
↓
ベローは牢屋の囚人のモブの一人な訳だが
↓
そのころ
衛兵「おい」
アナ「右にももう一人いてさあ」
↓
アナ(ゲイン)のアッパーがクリーンヒット
ベロー(衛兵)「(なんで二役……)」
↓
ベロー、こんな展開の時だけ大活躍の予感!
↓
ジャボリやキューエム、ジンジンの役までこなすベロー。
↓
エンゲ「こんなに消耗するなんて・・・」
↓
ゲイナー「あなたキングなんでしょ!」
↓
エンゲ「(眼鏡っ娘のお姫さまハァハァ)そんな事言われても・・、ウップ、ウヴェエエエ。」
↓
しかし姫様はキッズだった
↓
エンゲ「うわわわぁぁ! あれ? なんだ夢か・・・」
寝汗びっしょりのエンゲ。
↓
シンシア「そこで寝てると風邪ひくわよ。・・・」
どうやら、アナに殴りかかって返り討ちにされたらしい。記憶がとんでいたようだ。
↓
ガウリ「いいのかい?」
アナ「コンビ解消を(ry」
自分だけ定位置にいることに安堵すると共に、ちょっぴり寂しかったりする隊長。
ガウリ「ま、ニンポー使えんの俺だけだし。」
↓
シンシア「それにしても、せっかくサラお姉ちゃんの役をもらえたのに、
よりによってこんな奴がキングちゃんの役なんだろ・・・ぶつぶつ」
つい演技を忘れて本音が口に出るシンシア。
↓
その辺の事情は人それぞれなのである。
↓
禁句を発したため何者かに消されるシンシア。いつのまにか代役が配置されている。
コナ「エンゲ〜何処に行くのさ〜」
↓
サラ「この流れだと、リーゼントは私・・・、かな?」
本当にこれでいいのか、迷いながらも投稿ボタンを押すケジナンがここに居る。
↓
ゲイン「それはさせない!」
エンゲ「ここまでは、原理原則です」
↓
監督「はい、カット!」
スタッフ「はい、お疲れ様でーす。
お昼ですんで休憩入りまーす。」
実は秋の学園祭に向けて映画を撮影していたのだ。
エンゲ「おう、ゲイナー、お疲れ。飯にしようぜ。」
ゲイナー「はい、エンゲさん。
あ、サラとゲインさんも一緒にどうです?」
↓
ゲイナーが差し出した昼飯は
もちろん「美しいサンドイッチ」と監督の指定入りだ
↓
その美しいサンドイッチを作ったのは実はガウリだった。
人は見かけによらないものである。
↓
ガウリ「本当はオニギリにしようと思ったんだがな、ゲイナーのリクエストなんだ。」
↓
「おいおい、一晩明けて来てみりゃ何だ?この展開は。」
思いも依らない方向に話が進んでおり、
暖めたネタが使えず、モニターの前で頭を抱えるネタ職人ケジナン。
↓
サラ「いただきま〜す! ・・・あれえ、なんか変な味ね。
この辛くて緑色のペースト状の物は、ひょっとしてヤーパン伝統の・・・」
↓
ガウリ「うまいか?水で溶いた海苔にスパイスを混ぜた物は?」
↓
「こんなもん食えるかーっ」
と言ってヤーパンの伝統ちゃぶ台返しをするサラ
↓
星一徹が実は、劇中で一回しかちゃぶ台返しをしてないという知識をひけらかすガウリ。
↓
ガウリ「山崎が…くる!?」
とNTっぽく言ってみる隊長
↓
それに対抗して、「巨人の星」で富野監督がコンテを切っているという知識を
披露するシンシア。実は結構なアニメマニアのようである。
↓
560 :
山崎渉:03/04/20 00:05 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
冷静に2p先から、山崎渉の頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと、地面に脳漿をぶちまけながら倒れる山崎渉。
流石、黒いサザンクロスだ!!
↓
562 :
山崎渉:03/04/20 01:22 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
今度は興奮気味に2o先から、山崎渉の頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと、地面に脳漿をぶちまけながら倒れる山崎渉。
流石、黒いサザンクロスだ!!
↓
今から来る山崎に狙いを定めて、息を殺しているゲイン。
↓
565 :
山崎渉:03/04/20 02:41 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
566 :
山崎渉:03/04/20 07:43 ID:???
(^^)
しかしゲイナーに撃たれてしまった
↓
ゲイナー「すみませんゲインさん、山崎を撃とうとして間違えちゃいました」
↓
そしてゲインはお星様になりました
↓
「星になるオーバースキル!?」
↓
ママドゥ「違う、星のシャルレ様だ!」
↓
ゲイナー「サラ、星がきれいだよ、一緒に見に行かないか?」
↓
エエ イイワヨ ゲイナークン。 キョウ ハイイテンキ タ ゙モノネ。
何かがおかしい。
↓
ゲイナーくんに、デートイベントの発生フラグが立ちますた。
↓
サラ「ゴッメーン ネボウシチャッタァー」
ゲイナーコマンド
1.そんな事ないよサラ。僕も今来た所なんだ
2..あぁん?てめぇ何遅刻かましてるんだぁー
3.冷静に2p先から、サラの頭蓋骨を打ち抜くゲイナー
↓
実はギャルゲーチャンプでもあるゲイナー。
ゲイナー「そんな事ないよサラ。僕も今来た所なんだ」
↓
そこにお約束のプラネッタのオーバースキルが。
↓
ゲイナー.。oO(今日はエビオスも飲んできたし頑張っちゃうぞー
↓
「モォー、ゲイナー ノ エッチ !」
照れ隠しに自慢のキャタピラでゲイナーを轢くサラ。のようなもの
↓
ゲイナー「ガウリに操られているわけだ・・・」
勘のいいチャンプ
↓
ゲイナー.。oO(でも、上半身はサラそっくりだな・・・
↓
ゲイナー.。oO(折角エビオスも飲んでイッパイ出る様にしたんだし、なんちゃってサラで/lァ/lァしてみようかな…
でも、コレは上半身だけがサラっぽいだけだし…"blowjob"くらいしか使い道ないよなぁ〜
ゲイナーはヤル気マソマソだっ!!
ゲイナーコマンド入力→ガンガンいこうぜ
↓
ゲイナーとサラもどきを影からコッソリ見つめる影二つ…
↓
その目はシャア専用ザク。
「ついに巨大ロボット共が動き出したか」
↓
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
よく見ればシャアザクのお面で顔を隠したサラ(本物)とシンシアだった。
もちろん逆に周囲の注目を浴びまくっている。
↓
しかし、二人はザクの変装に絶対の自信を持っている。
シンシア「これなら、ゲイナーだって気付かないよね」
ヤーパン伝統のお約束です
↓
ケジナン「萌え〜、ゲイナーたん萌え〜。」
とまぁ、プレイヤーはケジナンな訳だが。
ジャボリ「うるさいですよ、ゲジナン!」
↓
ゲイン「悪いが、それは俺のメモリーカードだ」
冷静に2μm(マイクロメートル)先から、ケジナンの頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと、畳に脳漿をぶちまけながら倒れるケジナン。
流石、黒いサザンクロスだ!!
↓
しかし、ケジナンの返り血で
犯人だと判り逮捕されてしまうゲイン
ゲイン「逮捕されてしまったので、
慰めてくれますか?」
↓
ゲインが配給の水とパンを食べていると、
牢屋にボンテージらしき服をを着た男が蹴りいれられた。
↓
なんとなく係わり合いになりたくない気がしたので、
無視して一人で脱獄するゲイン。
↓
久しぶりのオーソドックスな展開にかなり嬉しいゲイン
「俺は出て行くが、来るかい?」と思わず台詞を決める
↓
振り向いた先には、さも当然と言わんばかりにボンテージをキメた男の姿が
↓
しかし突如出現した小さな影ががボンデージ男を滅殺。
粉「今回はあたしが行くよ!」
↓
???「そうはいくかぁ!」
めげずに立ち上がるボンテージ男。
その正体は……
↓
次回に続く。
↓
カシマルか?カシマルなのか!?
↓
一発奮起したベローだったが、誰も気付かなかった!
↓
べロー、粉を押し退けるメダイユ公。颯爽と決め台詞を吐く
メダイユ公「私はこんな所にいる人間じゃない」
↓
だが、そのナリでは領主の威厳も糞もあったものではない!
↓
口元をひくつかせながらも、必死に笑いをこらえるゲイン
ゲイン「お…俺は…ゲインだは〜っはっはっは」
無理だった
↓
お父様?ウワ〜ン
アナも泣き出したようです
↓
「エクソダス、するかい?」とアナに向かって言うゲイン。
何とかこの展開を維持したいのは、今までの出番がワンパで納得がいかないからだ。
↓
そのころ、すっかり影の薄くなったゲイナーはというと、
自室でシンシアとゲームに熱中していた。
↓
何のゲームやってるかと思ったらファミリートレーナーだった
↓
ゲイナー.。oO(シンシアって凄いんだ。激しく動いてもチットモ揺れやしない。
と心で思うゲイナー
↓
プラネッタのオーバースキルを使うまでもなくゲイナーの視線から
その心中を察したシンシア、思いっきりゲイナーの足を踏んづける。
↓
眼鏡を前後に動かして、目をおっきくしたりちーさくしたりする芸で
むくれるシンシアの機嫌を直そうと試みるゲイナー。
↓
シンシア.。oO(ゲイナー必死だな…それにしても下らないなぁ。センスなさ杉だよ。
↓
「そんなことよりシンシア、粗乳って言葉、いま君の為に考えたんだ。
受け取ってくれるかな?くれるよね。きっと似合うはずだよ・・・」
自らが作った凍りつく空気によってデビル化したゲイナー。
↓
ケジナン「あれ?デビル化しちまってる。」
エンゲ「どこかでルートを間違えたみたいっすね。」
六畳間の自室でギャルゲーに興じる二人のオッサン。
ケジナン「最後にセーブしたのって、どの辺だっけなぁ。」
エンゲ「ま、とりあえず進めてエンディングを回収しちゃいましょうよ。」
↓
とりあえず、進め続けるケジナンとエンゲ
迷走し続けるギャルゲーの行方とは?
↓
サラに刺されてバッドエンド
↓
エンゲ「そーいや、全部のエンディングを見たら隠しモードが使えるらしいっすよ。」
ケジナン「何ぃ!本当かい?で何ができるんだ?」
↓
エンゲ「(ネット検索中)・・・あ」
ケジナン「おっ、分ったか!?」
エン「……ナが」
ケジ「え?」
エン「マルチナ・レーンが落とせるそうです…」
ケジ「・・・」
↓
ケジナン「・・・や・・・・・・やったなエンゲ!」
エンゲ「やりましたね、俺たち!!」
むしろ嬉々として攻略を開始する二人
↓
まぁ、勝ち負けで言えばオタ友のケジナンとエンゲよりオタカノのいるゲイナーに軍配があがる訳だが。
ケジ&エン「やっぱマルチナは萌えるよな〜。」
ある意味勝ち組。
↓
ケジナン&エンゲ、マルチナシナリオの最後、マルチナを襲う悲劇に号泣
実は泣きゲーだった
↓
ちなみにシナリオライターはアスハム=ブーン。
「泣きのあるエロゲーにエロは不要なのでR!」
↓
一方その頃ウルグスクでは……
↓
ハークション
↓
大魔王〜♪
↓
と、おもったらどみ姐さんでした
↓
ドミネータはドミネーターを手に入れたドミネーター
↓
コクピットが開いてシンシア登場。
「ゲイナー、遊びに来たよー。ゲームしようよー」
↓
ゲイナー.。oO(ゲーム?ったく頭も子供、体も子供…って名探偵コ●ン?
↓
『せめて体の方だけでも…』と特濃ミルクを出してあげるゲイナー。
↓
そのミルクの何が濃いかってゲイナーのおたまじゃくしがいっぱい
↓
・・・おたまじゃくしがいっぱい育つようにとゲイナーが研究を重ねた薬品だった!
↓
なんでおたまじゃくしかと言えば、立派なカエルに育てて
サラを思う様怖がらせるためなのだが
↓
ゲイナー「フフフッ。フハハッ。アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。」
↓
シンシア.。oO(あとでサラおねえちゃんに言いつけてやろっと)
↓
「…どうかなシンシア、ちょっとは似てた?」
「んー、アガトの結晶で見たときはもっとヤバかったなあ」
アスハムの物真似だったらしい。
↓
アスハム「ヘクシッ!!ヘーヘー…ヘクシッッッ!!」
カリン「きっ汚いですわよ!お兄様」
アスハム「…ズズーんむ。誰かが私の噂話をしてるのでR。」
LIVE中継
〜ロンドンへの帰路の途中のブーン兄妹でした〜
↓
ガウリ「ヤーパンニンポー天誅参ゲトー!!」
流れというものをぶち壊すのが得意なヤパーンニンジャ
↓
ガウリの前に毒ダンゴを放り投げ、パンサーの影にこそこそ隠れてウププと笑うアナ姫様
↓
Σ(゚д゚lll)エーッ!
↓
取り出したハンカチで団子を丁寧に包むガウリ。
ガウリ.。oO(ヤーパン伝統の味をガウリ隊の皆に教えてやろう、きっと喜ぶぞ!
↓
アナ姫「Σ(゚д゚lll)ガーン! 」
↓
ガウリ隊壊滅。(・∀・)
↓
エンゲ「ケジナン隊の誕生って訳だ!」
↓
エンゲ(´-`).。oO(無論、隙あらばエンゲ隊にしてやるわけだが)
↓
通りがかったアデット隊に一瞬で吸収された。
↓
そのアデット隊の前に毒団子を放り投げアヒャヒャと笑うアナ。
↓
何も考えずに広い食いするアデット隊の面々
↓
アデット「この団子、うまいんだゾウ!」
ケジナン「うまいっすね〜、これ」
エンゲ「もぐもぐ・・・あれ、もうねえのかよ」
ジャボリ「あ、最後の一個私が狙ってたのに!」
何故か全員平然としている。
↓
一同「モル━( ´д( * )━!!!!」
どうやら大変な事態に…
↓
へーちょ
↓
ケジナン「あ、すんませんアネさん」
意外とかわいいクシャミをするケジナン
↓
「モル━( ´д( * )━!!!!」
もちろん聞いちゃいない姐さん
↓
自主規制。
お花畑をバックに「四季」が流れる
↓
チャンネルを変えるとレオタード姿の部長がストレッチ体操に汗を流していた。
↓
しかし途中でワルキューレの騎行に変わる罠
↓
幸いにして付近に公衆トイレを発見。ダッシュで駆け込む一同。そしてそれを眺める影二つ。
サラ「あれ? あれはアデット先生にシベ鉄3人組じゃない?
あんなに急いでどこに行くんだろ?」
シンシア「そんなのほっといて買い物行こ、買い物」
↓
ゲイナー「ふ、二人ともまだ買う気なのかい?」
両手一杯に荷物を持っているゲイナー。
男らしさをアピールしようとしたのが、裏目に出たようだ
↓
シンシア&サラ「こーんなかわいい女の子二人と同時にデートできるんだから贅沢言わない!」
↓
ゲイナー.。oO(買い物が終わったら3Pだ( ;゜∀゜)=3この日の為にエビオスいっぱい飲んだ〜♪
顔がやたらとニヤついているゲイナー
↓
まあ、荷物持つだけ持たされて家の前で別れるわけだが。
↓
シンシア.。oO(フフフ、ここからはサラおねえちゃんと二人きり♪)
冗談めかしてサラに腕を絡ませるシンシア
シンシア.。oO(お、おねえちゃんの二の腕やーらかい…ハァハァ)
↓
ガウリ「ヤーパン忍法!666GET!!」
空気を壊す為に存在する男、参上
↓
シンシア「ゲイナー、こいつはどうしたらいい?空気を読めない奴なんか、許せないよね。」
ゲイナー「そりゃ人道的にもね…」
↓
ゲイン「悪いがアデット、ガウリは殺すぞ!!」
ライフルに取り付けられたスコープからガウリを覗くゲイン
ゲイン.。oO(あぁ、俺ってカッコイイかも
自分酔いしているゲイン
↓
ガウリ「ヤァーパン忍ぽぉぉぉぉぉぉ吹き矢乱れ撃ちィィィィィィィィィ」
↓
ガウリ「こうなればヤーパン伝統のアレをやるしかない・・・!」
いきなり正座をして額を地面にこすりつける忍者。
ガウリ「調子乗ってスイマセンでしたー!!」
流れを壊す上にプライドの欠片もない。まるで某笛漫画のハ○ーのようだ。
↓
ゲイナー「ところでゲインさん、何でここにいるんです?」
サラ「さては!」
シンシア「デートの間、ずっと隠れて覗いてたわね!」
↓
ゲイナー「なんで尾行なんかしたんですか」
ゲイン「(厳かに笛を吹き始める)こいつをこんな土地で吹くなんてな…」
ゲイナー「いや笛はいいですから。答えてください」
ゲイン「砂漠ってとても清潔だって知っているかい」
ゲイナー「聞いてねえよ、答えろ」
↓
サラ「へぇ、暑いのに?シベリアだってクリーンよ。土地とか……気候風土は」
シンシア「そうだよね。人間のやることがクリーンじゃないんだよね」
吊られて厳かになってしまった連れ二人
↓
ガウリ「お前ら俺を無視するなぁあああああああああああああああああああああ!!」
ぶちきれて勝手にデビル化するガウリ。
↓
どこからともなくアデットがボンテージ姿でやって来た。
何故か分身しながら。
↓
一人のガウリが二人、三人、四人(ry
↓
一人が二人に、二人が四人に。
8人揃ってビンゴゲーム
↓
「お手上げだよ、あいつには」
放置プレイ大敢行のゲインさん。
↓
ゲイン「だが、仕事は仕事なんでね。悪く思うな」
冷静に2nm(ナノメートル)先から、ガウリの頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと、畳に脳漿をぶちまけながら倒れるガウリ。
流石、黒いサザンクロスだ!!
↓
ゲイナー「やれやれ、これでやっとデートの続きが出来ると。
あれ? サラがいないぞ。シンシアも・・・」
サラとシンシアは騒ぎに乗じてちゃっかり姿をくらましていた。
↓
肩を落として家に帰るとアデット先生が待っていた。
↓
アデット「遅い!今日はゲイナーが飯を作る当番だろ!?」
ゲイナー「ちょ、なんですかそれ!昨日も一昨日も僕が作ったじゃないですか!!」
お約束である
↓
一方その頃、サラの家ではサラとシンシアが仲良く夕飯を作っていた。
↓
シンシア.。oO(フフフ…今夜は寝かせないよ、サラ。
↓
部長「プラネッタのオーバースキル発動、と。」
↓
ガウリ「ヤーパン伝統のカレーだ。甘口・中辛・辛口に、新たに苦口を作ってみた」
またも空気を読まない男、ガウリ登場。
↓
限りなく透明に近い存在になったガウリ。
↓
そんなガウリには構わずプラネッタのオーバースキルを発動し続ける運行部長。
サラ「今夜は寝かせないって、シンシア、徹夜でゲーム大会とかじゃないでしょうね?」
↓
シンシア「そ、そのまんま!?」
↓
その頃ゲイナーは、窓のない部屋で膝を抱えていた
↓
これまであった沢山の人や出来事を振り返るゲイナー。
↓
対プラネッタ戦でのサラへの告白を思い出して赤面するゲイナー。
↓
ガンガランでのスーツ姿を思い出し苦笑い。
↓
牢で食べたパンの味を思い出し、渋い顔になるゲイナー
↓
女装して潜入したあの日、なぜか服を着ながら昂揚していった自分を思いだし
うっすらと股間を膨らませるゲイナー
↓
ゲイナー「そーいや、シンシアの帽子に付いているメガネにカメラを仕込んでおいたんだった。今、サラと二人で何やってんだろ?」
↓
流石のカメラ小僧であるが、同時に激しくウブでもあるゲイナー。
カメラから送られてきた映像を見て数秒硬直。
「……」
音を立てて昏倒、鼻血の海に沈む。
↓
天井に届けとばかりに積み上げられたチョコを貪り食うサラとシンシア。
見るだけでお腹一杯だ
↓
サラ「チョコエッグ、まだ集めてたんだ……」
カロリーが気になるサラ
↓
気にならないシンシア
↓
シンシア「食べたらその分運動すればいいんだよ」
↓
サラ「それだけお菓子食べてるのに、なぜそんなにスリムなの?」
↓
シンシア「だから食べたらその分運動すればいいんだよ」
サラ「それだけお菓子食べてるのに、なぜそんなにスリムなの?」
シンシア「だから……」
運動する気ナッシングなサラさん
↓
シンシア「じゃあ、運動してみようか?」
そう言って服を脱ぎ脱ぎするシンシア
↓
全裸かと思いきや服の下は水着。
「近くのドームポリスに温水プールがあるんだ。サラも行くでしょ?」
↓
サラ「シンシア、もう夜遅いから開いてないわよ?」
チョコエッグを貪り食ってるうちに夜中になっていたのだった。
↓
突如現れたキングゲイナー、凍りついた湖をオーバーヒートで温水に!
ゲイナー.。oO(サラの水着サラの水着サラの水着サラの水着サラの水着サラの水着サラの水着)
↓
サラ「ありがと、ゲイナーくん。でももう夜遅いから帰ったほうがいいわよ?」
ゲイナー「えっ?でも・・・」
サラ「あ り が と」
ゲイナー「・・・うん、じゃあねサラ、シンシア」
これまたお約束である
↓
涙で枕を濡らすゲームチャンプ
↓
寂しさに耐え切れず、静まり返った夜の街へと駆け出すゲイナー
↓
盗んだガチコで走りだすぅ〜♪
↓
夜の校舎窓ガラス壊して回った
↓
シベ鉄に見つかって逮捕された。
↓
そして再度牢屋へ。
↓
数年待ったがゲインは来ない。
↓
隣の房のシリアルキラーと取り違えられ、その後二十年ほど服役。
うっかり者の看守を小突きつつようやく出所。
↓
あの人は黄色いハンカチーフで迎えてくれるのだろうか……
↓
しかし、ゲイナーに見えるのは眩しい程の雪の白さばかり。
↓
ゲイナー「う〜寒い、ハ、ハ、ハックション! ・・・って、あ、あれ? 夢?」
大きくくしゃみをしたところで目を覚ますゲイナー。
ゲイナー「そうか、確かサラとシンシアの水着姿を見損ねてフテ寝して・・・」
↓
「とにかく酷い一日だったなあ。…顔でも洗ってこよう」
↓
捲った毛布の中に全裸のシンシアを発見したゲイナー。
とりあえず夢が覚めるまで寝なおすことに。
↓
リアルでした。しかもサラまで裸で、毛布の中に。
そして、サラとシンシアの手にはアナルバイーブが。
昨夜のことを考えたくないゲイナー
↓
ゲイナー「黙れよ!僕はもう一人でやれるんだ!」
現実から逃げる為に二人の裸体で手淫をはじめた少年。
↓
ゲイナー「(;´Д`)ハァハァ…ウッ…最低だ」
とりあえず手に出してみた。
↓
???「オナニーは良いねえ……ヤーパンの生み出した最高の文化だよ」
誰か登場
↓
グエン「私の城で働かないか(;´Д`)ハァハァ」
↓
どこからか飛んできた手裏剣がグエンの首筋にクリティカル・ヒット。あっさりと昏倒するグエン。
ガウリ「これが八方手裏剣の恐さだ!」
↓
ガウリ「忍法手淫車では肝を冷やすな!!」
と言いつつトイレに駆け込んでいったガウリ。
↓
ガウリ「アッ、アァッ、アデットォォォーーーー…ウッ」
↓
アデット「正気になりな!ガウリ!」
ニンポーの未熟なチンチンをそのまま割礼する先生
↓
トイレから響く大音声で目を覚ますサラとシンシア。
↓
目を覚ますとサラとシンシアをオカズにし終わったゲイナーがムスコ共々突っ立っていた
↓
ゲイナー「…エクソダスするかい?」
請負人風にきめてみた
↓
思わず吹き出すサラとシンシア
(^u^)プ
↓
Σ(゚Д゚;)!
ゲイナー「何だ・・・夢か・・・ん?」
辺りを見回したら一面が白い布で覆われていた。
↓
シンシア「ゲイナーがおかしくなったのはスカラー波のせいなんだ!!」
少々キチ○イ風になってしまったシンシア
↓
ゲイナー「黒いサザンクロスゥ〜!?電磁波を防ぐ為に白いサザンクロスにしなさい!」
どうやら逝ってしまったようだ・・・
↓
ゲイナーの声はゲインには届かない。
もちろん、ガチコを白く塗り替えるのに必死だからだ。
↓
獣じみた奇声をあげてポストに尿を注ぎ込むゲインとゲイナー
↓
カシマル「ふむ、今のところシナリオ通り、と。フフフ」
↓
だがそれが、本筋ではない。
↓
「ところでこの白い布の中には何が入ってるんだろう?」
ゲイナーが布をめくってみると中からオーバーデビルが。
↓
オーバーデビル「あっ、見つかっちゃった♥」
ベロー「なんかもうアホばっかだな。」
↓
ベローと名乗った人物はパナウェーブ研究所に連れていかれましたとさ。
↓
パナウェーブ研究所のブラックドミに追いかけられます…誰が?
↓
なぜかシトラン。着物の裾がなびき、赤い腰巻きが(ry
↓
研究所から脱走したベローだった。
まあ、正気に戻り白い布を剥がすのに忙しいゲイナー達にはどうでも良い事だ。
↓
↓
ウホッ!いい腰巻
↓
ガッハ「見てしもうた!」
↓
ブラックドミ部隊を殲滅すべく、セント・レーガン登場。
ザッキ「パ○ウェーブ研究所のオーバーマン、ここでぇ!」
↓
???マッハバンドスカラーウェーブ!!」
あっさりとザッキは沈んだ…ブクブクブク
↓
その頃ゲイナーは、ガチコを白く塗り終わった訳だが。
↓
白装束と言えば○ー○ラッ○ス○ラン。
アナは例のリンクス四匹、リンス・リンナ・リンク・シャルレを引き連れてアメリアへとエクソダスしてしまった。
……アレ?一匹増えてる?
↓
4匹目のリンクスは税関通らなかった
↓
4匹目「おっ、おいっ、冗談だろっ!!強制送還って」
???「残念。ここで4匹目はボッシュートです。」
チャラッチャラ〜チャ〜ン
↓
突如床に穴が開き、落下していく請負人
↓
落ちた先にはアスハムが待っていた。
アスハム「ゲイン、逮捕だあ〜!」
↓
ゲインthe3rd〜♪
↓
ゲイナー「で、配役は?」
↓
ルパン=ゲイン
次元=ママドゥ
ゴエモン=ニンポー
不二子=アデット
銭形=アスハム
ガウリ「こんなカンジでいかがでござろう」
↓
ヤーパンのの正しい伝統、アミダクジで配役を決めることに。
↓
764 :
763:03/05/02 00:22 ID:???
ありゃ、かぶった。
>>763はなしね。
では改めて
シンシア「あたしの出番は?」
↓
クラリス=シンシア
ゲイン「やっぱり旧作だろう」
↓
エクソダスごっこ
1. ヤーパンの天井にいく。
2. 普通にエクソダスをする
3. なにくわぬ顔でヤーパンの天井を出る
4. 数分後、息を切らしてバッハクロンにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたがさっき口説いていたんですよ?」とアナに言われる
7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それがゲインだ!追えぇ〜!」と、叫びながら店を出る
↓
アナ「出るのは店では無いでしょう!お前たち、やっちゃいなさい!!」
三匹の餓える猛獣に襲いかかられる請負人。
悲鳴と咆哮が交錯し、血煙が視界を濡らし、骨の砕ける音が響き。
やがてふくれたお腹でぽてぽてとアナの元へと戻り、甘えた声をあげて彼女の肩に登るリンナ、リンス、リンク。
↓
食われたのは、ベローだった訳だが
↓
ベロー「お、おい!冗談だろ!?おいっ!!」
ザッキ風にきめてみた
↓
リンナ・リンス・リンク「ゲップ( ´・`)=Э」
特に気にもとめられなかった。
↓
そして、リーゼントだけが残った。
↓
股間に装着してみるゲイナー
「グっグレイト」
↓
ゲイナー「これでサラとシンシアにリベンジが出来るってもんだぜぇ!!」
少々興奮気味のゲイナー
↓
ゲイン「お前にそのノリは似合わんぞ!ゲイナー!!」
他にやることがないので、とりあえず絡んでみる請負人。
↓
ゲイナー「黙れよぉぉぉ!僕はもう一人でやれるんだぁぁぁぁぁー!」
目は充血し、鼻からは血、口からは涎を垂れ流しているゲイナー
よく見るとゲイナーの腕に注射のあとが…
↓
まぁ、過剰な献血の注射痕な訳だが。
↓
ヤーパン政府CM
プリンセスアナ「献血をしよう!今なら衣住食つきアナ親衛隊に入隊できます。友達連れでぜひ来て下さい。」
↓
ガウリ「ヤーパンでは、献血するとジュースが貰えるんだ。」
いい年したオッサンが子供みたいな理由で列に並んでいる。
↓
アデット「ガウリは図書券を貰える事を知らないのかい?」
アデットは図書券を換金しようと
3バカを連れて献血の列に並んでいる
↓
「どっこいしょっと」
↓
シンシア「マーブルチョコが貰えるならあたしも献血するんだけどなあ」
↓
ゲイン「俺は・・・やめておく」
いろいろ思い当たる事がありすぎて献血できないゲイン
↓
ペルハァ「血液は冷凍しても3日しか持たないからの、果たして使いきれるか」
どうやら集まりすぎたらしい。
↓
血を抜いてみて冷静に考えると、やっぱ
ジャボリが一番カワイイなぁ…と
考えるゲイナー。
↓
冷静に考えると、女装したゲイナーが一番可愛いなぁ…と
考えるガウリ
↓
それを察したかガウリの後頭部をスリッパで一撃するアデット先生。
↓
ガウリは絶命した。
↓
神父「おお ガウリよ しんでしまうとはなにごとだ!」
無理矢理復活させられた挙句、有り金全てを寄付させられた
↓
たいした金額を持っていなかった為、身ぐるみ剥がされたガウリ
ガウリ「まぁ、俺忍者だし、服着てないほうがAC下がるから問題無いんだよな。」
と、WIZネタを投入してみる。
↓
手裏剣を手に入れた
↓
とりあえず投げた
↓
クリティカルヒット!!
↓
ドミネータの首をはねた!
↓
「レトロなのやってるねー、ゲイナー。面白い?」
「まあ想像力の問題かな」
ピコピコ
↓
ゲームに熱中しすぎて27日間引き篭もってしまうゲイナー。
↓
その間、シンシアはマッピング係として付き添っていた。
その間、シンシアはマッピング係として付き添っていた。
↓
オーバーヒーーート!!
オーバーフリーズからシャア板を開放した
↓
どこからか声が「・・・オーバーヒーーート!!」
ゲイナー「ん?シンシア、何か言った?」
シンシア「べつにぃ〜」
↓
シンシア「ゲイナーお腹すいたよ〜」
↓
ゲイナー「じゃ、何か作ろうか?何が食べたい?」
↓
シンシア「ゲイナーが食べたい」
↓
ゲイナー「そーかー。じゃぁインスタントラーメンなんてどう?インスタントと言ってもロソーンのは一味違うんだな!」
案外ポーカーフェイスがうまい青少年。
↓
シンシア「ゲイナーが食べたい」
しかしシンシアは引かない退かない
↓
ゲイナー「インスタントラーメンは確かここに・・・あれ? ないぞ?」
あちこち探してみたが、インスタントラーメンはおろか米も肉も野菜も味噌も、
食べれそうなものは何一つとして残っていなかった。
↓
シンシアの魔手から逃れる口実を得たゲイナー。
買出しに行く為、ソロソロと玄関に。
↓
シンシア「甘い!甘いよっ!!チョコレートより!!!私から逃れられると思ってるの?
おいでドミネーター!!」
追いかけられるゲイナー。しかし!!
↓
こけた
↓
ドミから降りて走って来るシンシア。貧乳のくせにジョイナーなみの脚力だ
↓
ゲイナー「違う!貧乳故に空気抵抗が少ないから、あれほどのスピードを出せるんだ」
のんきに解説してる暇があれば逃げればいいものを
↓
シンシア「フッフッフ、捕まえたよ、ゲイナー」
↓
そのまま払い腰から袈裟固をかけたシンシア!
一本なるか!
↓
ゲイナー「ゲームチャンプ忍法、身代わりの術!」
↓
ゲイナー「やめてー」
花火パンパン
津波ザザー
↓
ベッドの上で煙草に火をつけるシンシア。
シンシア「ふ〜(´Д`)y-~~」
ゲイナー「うぅぅ…うぅ…ぐすん」
↓
そんなシンシアの髪の生え際から金髪らしいモノがチラリと…
しかも貧乳と思われてた胸は、よくよく見るとサラシでキツキツに
巻いた巨乳だった…
ゲイナー「も、もしかして…」
↓
そこにおやくそくのようにサラがやってきて
↓
状況を把握するやいなやヘアピン爆弾投げて帰ってった。
↓
アフロになったゲイナー。
「駄目だこりゃ。次行ってみよー」
↓
SE:関西おばちゃんの笑い声
↓
・・・と現実逃避してみたゲイナーだったが・・・
シンシア「もう、終わりみたいだよ〜」
↓
シャルレ「まだだ!まだ終わらんよ!!」
性懲りも無く出てきた請負人
↓
屠殺場の豚を見るような目で請負人を一瞥して指を鳴らすゲイナー。
すると、ベッドの下から意外な人物が
↓
??「ぼく、ドラえ…ガクッ」
バキューン!!正体不明の人物は何者かに狙撃された。
次回、シベリア鉄道殺人事件〜解決編〜をお楽しみに
↓
シベリア繋がりということで、シベリア超特急ネタって出たのかな?
↓
シンシア「過去スレも読まない奴なんか!」
>>825を踏みつけてポイするシンシア
↓
825「じょ、冗談だろ!?」
ブクブクブクブク
↓
アナ「シベ超って、シベ鉄より速そうですね。
どんな話かは知りませんが。」
ベロ「ジェネレーションギャップってヤツか。」
ダブリが語りに入った。
↓
当然、誰一人として聞いてないわけだが。
↓
皆はガッハの披露するエロ豆知識に耳ったけだったのだ。
↓
こっそりメモを取るゲイナー。
↓
ニコニコしながら聞いていたシンシア。
胸に話題が移ると、なぜか遠くへ。
↓
アンド包茎の話になると黒いサザンクロス以外遠ざかるヤーパンの人たち・・・・
シンシアを筆頭に女性陣興味津々!
↓
一番興味津々なのは意外にもアナ姫だったりする。
↓
そこまでは原理原則だ
↓
そして皆の経験回数を告白していく事に。
↓
ベロー(皆の注目を集めるには、俺の愛無き乱交ネタがベターだな・・)
だがサラが聞いてるのがちょっと気になる二十歳。
↓
べロー(っていうか、2回も留年ってのは、人間的にアレだよなぁ……)
なんの脈絡もなく我が身を反省しだすベロー
↓
ベロ「ま、今更悩んでもしゃーないやな。」
前向きというより開き直ってる年上のヒト
↓
正直、年上過ぎてクラスで浮いた存在になっているのに気付いていないベロー
↓
話題云々以前に
皆ベロー自体に興味が無かった
↓
ベロー「そんなことくらい知ってたよ。」
サラ「どっち向いて言ってるのよ?(´,_ゝ`)」
↓
唐突にセント・レーガン来襲!
アスハム「今日こそはゲインをカリンの元に連れて帰るのである!」
↓
ゲイン「貴様何を言ってる?最終回で全部解決しただろうが」
アスハム「Σ(゚Д゚i|i)エーッ!」
ドライな請負人
↓
ゲイン「俺にはなぁ、新しい恋人がいるんだよっ!」
紹介された女性は…
↓
頬を染めてモヂモヂと内股のゲイナー。
「…今までは子供だったから、わからなかったんです、僕。
彼の強さと優しさが、その繊細な心が…」
サラさん「Σ(゚Д゚i|i)エーッ!」
シンシア「Σ(゚Д゚i|i)エーッ!」
↓
ズッキュ─(゚∀゚)──ン!!
↓
アデット「(゚Д゚)ハァ?」
↓
アナ「Σ(゚Д゚i|i)エーッ!」
リンクス「Σ(゚Д゚i|i)エーッ!」
↓
部長「Σ( ゚∀゚)アヒャ!?」
↓
コナ「Σ(゚Д゚i|i)エーッ!ゲインーあたしじゃないのぉ!?」
↓
デスネッタのオーバースキルが炸裂する!!
↓
>>846 ベロー「別に差別するつもりはねーけど、お前らが世間からはどう見られるか分かってんだろ?
これから大変だぜ?いいのか?」
上の面子の中で二人のことを真剣に案じているベロー。
↓
腐女子ダブルス「ゲインとゲイナー(;´Д`)ハァハァ」
言わずもなが、あの二人
↓
ケジナン、エンゲコンビだった
みんな「Σ(゚Д゚i|i)エーッ!」
↓
しかし受け攻めで意見が合わないらしい
↓
ガッハ「ヌヌヌ…」
↓
シトラン「ルルル…」
↓
アナ「…ルールルルル、…ルールルルルル」
↓
ザッキ「お電話ありがとうございます。セントレーガンバイカル支店で御座います」
↓
アナ「請負人が公共秩序を乱してますよアヒャッ!」
ガチャン!
↓
ママドゥが急に田中○衛口調になった。
↓
ザッキに連行されて逝くママドゥ
二人仲良くバイカル湖底へ
↓
ママドゥ「父さんなあ、一人で家を建てるんだ」
………湖底にか?
↓
じりりりりりりん!じりりりりりりん!
ザッキ.。oO(何なんだ?これまで一度も電話がなんてかかってこなかったのに、今日は二度目だ。
ザッキ「お電話ありがとう御座います。セントレーガンバイカル支店でございます。」
声の主は・・・
↓
「おお…ザッキよ…カリンが…カリンがもう6時間も帰ってこないのだ…」
震える声のアス公たいいーでした。
↓
ザッキ「この番号は現在使われておりません。もう一度お確かめの上・・・」
もうアス公の相手はしたくないザッキ
↓
その頃、カリン嬢は何故かアデット先生と一緒に買物中だった。
↓
カリン「たまにはお兄様のもとを離れて、のびのびとやってみたいものですわ」
↓
アデット「よしっ!これから物凄い所に連れて行ってやる!」
・
・
・
ゲイバーだった。
↓
執筆活動の為、物凄い勢いでインタビューするカリン・ブーン
↓
日々の暮らしのため、ゲイバーで踊る請負人
舞台名「ゲインとゲイバー」
今日ばかりは黒いサザンクロスの名を隠し、赤い天狗ショーでホモどもの股間を狙い撃ち
と、ノリノリだったところで
「…見間違いじゃないよな!?カリン・ブーン!!」
もの凄い勢いの腐女子に詰め寄られて激しく同様、天狗がぽろり
↓
舞台袖では、オイルでてかる体を持て余している運行部長がスタンバイ。
↓
ベローは照明係として活躍していた。
↓
カリンのテーブル前で妖艶な踊りを披露するママDo。
小さめのビキニパンツもはちきれそうだ。
↓
負けじとコサックダンスを披露するヤッサバ隊長。
↓
若い者達の未熟さに業を煮やし、ガッハ登場
↓
全裸に金粉を塗りたくったゴールドガッハ、
ステージ上に用意された特大半紙に何度もアタック、アタック。
↓
ゲイン、ウンコー部長、ママドゥ、ヤッサバ
「参りました」m(__)m
↓
そして、顔を上げた四人の目の前に現れたのは
半紙いっぱいに描かれた「 花 」の文字。
涙が止まらない。
↓
うつむき、涙を流し、肩を震わせる若人達の肩を
穏やかな笑みを浮かべたガッハが叩いていく
↓
シトラン「もう少しだわね、若い子たちは」
と、お茶をすする。
↓
直後、シベ鉄が店に闖入。
どうやら無許可だったらしい。
↓
しかし、シベ鉄の人間も皆一様に「花」の字に目を奪われる
↓
キッズムント「これでは私の店に客が入らなくなる!貴様らに給料も払えなくなるんだぞ!」
隊員とともに裸のキッズ乱入!実は同業者。シベ鉄の隠れた収入元だった。
↓
厳粛な雰囲気に気付き、ステージに目を向けるキッズ。
「なんと!…凍てつく金粉蝶・ガッハ・ヴィゲル、…我が師よ」
↓
ガッハ「おぬし、そのたるんだ腹はなんじゃあ!見苦しい」
いきなり駄目だしされるキッズ
↓
その時、カリンは静かに震えていた。
フロアに四つん這いになり、彼女達のテーブル代わりに為っている男が、
「彼」でしかないのだ。
↓
ザッキだった。椅子はもちろんアスハム兄さん
↓
無論、二人とも感動に涙ぼろぼろ
↓
ROCK ON SHOW JOE
↓
さてその頃、店の外では・・・
↓
少し遅れて、リュボフとジャボリの腐女子ダブルスが入店。
ショウはグランドフィナーレを迎えていた。
↓
リュボフ「……逞しすぎるお体!」
ガッハに感動していた。
↓
舞い踊る色鮮やかなライト群。宙に跳ぶガッハ。地を舐めるようなブレイクダンスを披露するキッズ。
心を一つにして踊り狂う男達に、惨然と輝く紙吹雪が降り注ぐ。
フィナーレを迎えたその時、ヤーパンの天井にとんでもないハプニングが!?
↓
アナ「ホ モ 禁 止 ! !」
クソほども役に立たない五賢人になりかわって、
公序良俗を乱す輩の取り締まりに乗り出す姫様
400%の検挙率で、疑わしい奴を取っ捕まえては、
片っ端からリンクスの餌にしている模様
無論パイプカットのおまけ付きだ
↓
リンクス「げーっぷ( ´・`)=Э 姫様ぁ〜俺たちもう食えねぇぜ…」
少々、口答えをするケダモノ達。
アナの粛清が静かに始まった。
↓
最後に残ったのはアナ自身とリンクスだけでしたとさ。
めでたしめでたし。
…リンクスが四匹?
↓
強い人間に取り入るのがうまいジャボリだった。
まさに文字どおりアナ姫に「尻尾を振る」ってわけだ……あ、なんだお前達h
↓
ゲイナー「今日はヤケに静かじゃない?」
ベロー「ん〜、そうか?」
ベローは早めにバイトを切り上げて、ゲイナーの家に遊びにきていた。
ベロー「なぁ、なんか新しいエロゲ買った?」
ゲイン「うん。あるある、あるよ〜。ちょっと待ってて。」
結構仲良し。
↓
ゲイナーは地雷ゲーマニアだった訳だが
↓
プレイ開始から小一時間後
ベロー「なぁ、ゲイナーくんよぅ。」
ゲイナー「んー?なに?」
ベロー「お前さぁ!また糞ゲ買ったのかよ!?」
ヒロインは最後に取っておくベロー。
↓
そのゲームのタイトルは「火多留」!!
だった。
↓
アナ「だから ホ モ 禁 止 ! ! だっつてるだらー!?」
ドアを蹴破りアナ闖入。
↓
アナ「やっぱり、今はこれです!」
と言ってアナが差し出したのは「闇の声U」だった。
↓
小一時間後。
怒髪天を突くサラさんに、正座でお説教されるアナ、ゲイナー、ベローの三馬鹿。
「日曜の朝からエロだのホモだのゲームだの!!
もう少し健康的に遊ぼうって気にはならないの!?
メーーーーーーーッでしょう!!」
↓
3人「ごめんなさい!」
平身低頭の愚か者達
↓
サラ「今度はスポ根よ!」
とりあえず自作の大○ーグボール養成ギブスをゲイナーに渡す。
↓
とりあえず、しごかれるゲイナーを電柱の影から見守るシンシア
↓
「私は哀れな練習生ですよ〜(涙)」
泣く泣く腕立て伏せ百万回なアナと、ギプスに負けて関節があらぬ方向を向きはじめてるベロー。
そして、
「みなさいゲイナー!あれがヤーパンの星よ!」
やたら嬉しそうに竹刀を振り回し、笑み満面なサラ・コダマ
↓
目に星をキラキラさせながら、ゲイナーの肩に手を置くサラ。
でも良く見ると明らかにジャボリだった。
↓
「ヤーパン忍法、帰宅部を使ってみたわけだが」
「何逝ってんのゲイナー?」
「いや、なんでもない。なんでもないんだ」
シンシアと二人、制服姿でアイスかじりながらセンター街を流すゲイナー。
何時の間にこんな要領よくなったんだ、この男は。
↓
ゲイン「『氏ね市ね団』、やるかい?」
↓
ゲイナー「お前一人でやっててください。」
ゲイン、ストレートに断られ傷つく。
↓
落ち込むゲインを無視してゲームに興じる二人。
↓
最近、ゲイナーの付き合いが悪くなったのは、シンシアと付き合い初めてからだと気付いたゲインとベロー。
ゲインとベロー「「氏ね市ね団、逝っとく?」」
月曜日から血の粛清週間が始る。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじまえ〜
種馬男をやっつけろ〜
カリンがノリノリで歌ってますた
↓
ゲイン「種馬男というのはどちらかと言うと某種番組の主役のことなんじゃないか?」
サラッとした表情で言う請負人
↓
アナ「>919そんな事言ったら荒れる元でしょー。滅っですよ!お前達、殺ってしまいなさい。」
リンクス「御意。」
ゲイン「あっあぁ〜…」
悲痛な叫びが児玉した
↓
サラ「え、今何か言った?」
↓
粉「いや、ちっとも」
などとどこかの妹1ダースのような会話をしてしまうのであった。
↓
コナ「そんなことよりあの二人は・・・あ、いたいた」
サラ「ゲームで遊んでるみたいね」
ゲイナーとシンシアを尾行中の二人だった。
↓
ナレーター「ゲイナーとシンシアは…何とラブホテルに入っていきました。」
そして
↓
サラ「『そして』じゃないわよ!何してるのガウリ!?」
ガウリ「いや、最近出番なかったんで…」
↓
ガウリってキモすぎます。超キライです。
↓
コナ「サラ、そんなことより二人を追っかけないと!」
物陰からホテル内の様子をうかがっているコナ。
↓
八頭身ガウリが926を追い回すのを尻目に、ホテル内にサラ潜入。
↓
どこかで聞き覚えのある笑い声がこだまする
↓
?「聞こえるかーこのオレの声がー」
↓
サラ=コダマの声が木霊した
↓
シンシア「ゲイナー・・・すごいね」
ゲイナー「!シンシア、早いぞ!」
そんなのおかまいなしの二人だったとさ
↓
その時、部屋のドアが蹴破りサラが登場。
なんと彼女がそこで見たものは…
↓
キッズとマルチナが愛を営む光景でした…まだまだお二人とも現役バリバリぃー
↓
シンシア「キモイ!キモイよ!カシ○バーレより!」
↓
カシマル「何の魅力もない小娘が!粋がるんじゃありませんよ!?」
↓
シンシア「ジョーダン、分っからないんだ〜。」
内なるシンシア.。oO(マジでキモイけどね〜。ペッペッ
↓
ガウリ「↑、キャハハハ、モイキー!超モイキー!!キャハハハハ。」
↓
ケジナン「シンシア様のお尻とバストを馬鹿にするやつぁ、運行部長といえど許しませんぜ!」
シンシア「ケ、ケジナン!?」
どこにいたんだか
↓
おまけにエンゲまで登場
↓
男二人はラブ帆の管理人やってるゲインさんに
速攻でつまみ出されたわけだが
↓
パーティー7ネタ投入していい?
↓
管理人ゲイン「ピーピング、するかい?」
ケジナン&エンゲ「はい!ゲインさん!!」
↓
サラ「ああっ、シベ鉄の連中に気を取られてる間にゲイナーたちを見失っちゃったじゃない!」
↓
ナレーター「ゲイナーとシンシアは既に別の場所へエクソダスしていた。
そこで二人は夜明けのコーヒーを飲んだ。」
シンシア「ゔ〰ヤッパリ、チョコレートが無いと飲めないよ。」
ゲイナー「ハハハ、子供だなぁ .。oO(ボソッ体もな…」
↓
ゲイナー(あの服がもしチョコレートなら・・・)
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
シンシア「ゲイナーくん、なんか変・・・」
↓
「…ゲイナー『君』?」
あわてて口を押さえるシンシアが、妙に筋肉質な気がするのだが。
と思うと、みるみるうちに体が膨れ上がっていくシンシア
↓
全身タイツが勢い良く裂け、鋼鉄の巨体が出現した。
しかし顔の部分だけは、依然シンシアを保っている。
シュールなアイコラみたいな現実を前に、少年は叫んだ。
「たすけてゲイン」
↓
ゲイン「とうっ!」
ビルの上から颯爽と舞い降りる請負人
ぐちゃっ
↓
ゲイン「なんか足元から変な音が・・・こ、これは!」
ゲインの足元には犬の糞が! 飛び降りた勢いで豪快に踏んづけてしまった模様。
↓
ゲイナー「エンガチョー!透明バリアー」
↓
ママドゥ「えんがちょー」
ママドゥにまでエンガチョされるゲイン]
↓
ゲイン「ビームタッチだ!」
けっこうノリノリの請負人
↓
それはさておいて、ライフルを構える。
, -‐…‐-、-‐- 、
_. -‐''´ ``ー、 `‐、
-=二.:.:.:.:.:.:.:.:.: : . . -‐- 、 , -‐、. ヽ
_、_.-、x.'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:., ‐'´ ` \ヽ
、-'` __.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ _. -、,.- 、 ヽト、
_、-'` _.>.:.:.:.:.:.:.:,.-‐ァ'_.ィ/ / ̄``´``ヽ ヽ ヽト、
_ヌ /-ァ.:.:.:.:.::/. / / /∠...,,,,__________,,..ヽ 、 .lヽ レi
Z- -='´:.:/.:.:.:|: : : /{ / "二=;‐-'ノ 'z=ニ,^| .l.| 人
彡z .:.:.:{7/l:ハ: : : |. ! ´j‐`´‐'´` i´-`i’.| /! | ( \
'´ <_ .:.:.:.ヽ:.:.: !: ヽ: : : ト、{ !i | !i.lノ.:.:jノ. : . ナ \
三_ .:.:.:.:.:`-:、:.:.:`ーく ヽ、 .i ! -/ .i/ .:.:.:.:.:.:.:. : ミ `
彡_ .:.:.:.:.:.`'-、:.:.:..\ \i l z==f7 ./ .:.:.:.:.:.:.:.:.: : _フ
´三_ .:.:.:.:.:.:.:.:`ー、:.ヽ、\ `.二´ / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ミ
/ ´ナ=z._ .:.:.:.:.:.:.:`‐、ヽ、.`ー_'''ニ,:.:.:.:.:.:.:;:;r‐`⌒//
. \_r' .ノ ´^フィ=z_;_;.;.: ._>`>',ニ- ソへ(`ー` _,_,_./`ヽ、
. //` ノ'ー/'ーノーz. `ーノ .ノノ /ー/ーノーソ\ `ン、
↓
ズキュン!
ゲイン「鉛タッチ!」
↓
見事ガウリに命中!
ガウリ「何でいつもこんな役回りなんだ・・・」
↓
みんなで楽しく鬼ごっこをしてる間、
ゲイナーは偽シンシアに十七回ほど掘られていた。
↓
その正体とは!!
↓
「今日、トミノが掘ったということをヤーパンの人たちはけっして忘れないでください」
遂にカミングアウトした総監督だった。
↓
禿の腕の中で安らかに眠り落ちるゲイナー。
こうしてゲイナーの何度目かの一日が終わった…。
↓
一方、本物のシンシアは…
↓
キス魔だった
↓
ゲイナー「・・・また夢か・・・これで何回目だ?」
↓
夢の割にはケツが痛いゲイナー
↓
痔ですた
↓
ゲイナー「いや、もうホントにマジ勘弁してください。」
↓
シンシア「いやほら、あたしに謝られても」
一応女の子なので、ゲイナーから目線を逸らして恥ずかしがりながらも
「オーバーマンの椅子ってさ…お尻、痛くなるよね。あたしもなんだ」
衝撃の過民具アウト
↓
速攻でみんなに言いふらすゲイナー。
↓
ゲイナー「しかし・・・女の子の痔ってなんか・・・萌えるな・・・(´Д`*)ハァハァ」
↓
『シベ鉄エースパイロット(S・Rさん・18歳女性)、自らの痔をカミングアウト!!』
ヤーパンスポーツにすっぱ抜かれた。
↓
シンシア、すっぱ抜かれたショックでオーバーデビル召喚。
自らの意思で氷の女王になり、演説を行った。
シンシア「あえて言おう、痔であると!!」
↓