いきなりクライマックスシーンから書くのでご了承くだはい
2 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/29 15:31 ID:O5P0NCB9
2ゲト
3ゲト
アムロ射精
5 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/29 15:32 ID:nBh1hfak
4get
シャア去勢
ハサウェイ夢精
ブライト大往生
アムロ腎虚
カミーユのヤクト・ドーガが的確にジェガンを落としていく。
ジェガンは蜂蜜に群がる蟻の様に、わらわらとカミーユ機にたかって
いったが、半径50m以内に近づく前に全て撃ち落とされていた。
地球に落下しつつあるアクシズを横目に見ながら、カミーユはただ
戦闘マシーンの様にトリガーを握っていた。そして、ふと懐かしくもあり
または胃の捻れるような不快なプレッシャーを後方から感じた。カミーユ
は直感的に機体を右へ急速旋回させた。直後、機体すれすれの所を
ビームライフルが雷光の様に擦り抜けていった。
「この感覚...アムロ=レイ!?...いや、ジュドー=アーシタか」
やがて、ジュドーの駆る量産型ZZがカミーユの視界に入ってきた。
「カミーユさん!何でネオジオンなんかに」
ジュドーが直接回線を開き、臨戦態勢を取りながらもカミーユ機に
呼びかける。ヤクト・ドーガのアサルトライフルの銃口からビームが
飛び散る。ジュドーは難なくそれを回避した。
「大義の為...地球の為...自分の為...結局、どの理由を付けても君には
理解して貰えないだろう。だが、重力に縛られた人類を覚醒させる
為には、これしかないと思った」
ヤクト・ドーガがビームを連射し、ジュドーも応戦する。
「それでアクシズ落としを?まるでシャアみたいな物言いだな。
昔、俺にニュータイプの有り様を説いてくれたのはあんただろ、
カミーユさん!!」
2体のMSはライフルを捨て、接近戦にもつれ込んだ。まるでビーム
サーベル自体が何らかの意志を持っているかのように、サーベル同士が
斬り結ぶ度に煌々と輝く。優れたニュータイプの久々の邂逅を喜んで
いるかの様に。
50bなんて超至近じゃないか
「カミーユがジュドーと接触したか。ここまでは予定通りだが、さて」
レウルーラのMSデッキで待機していたシャアは、サザビーに火を
入れながら呟いた。既にレウルーラの周辺でもMS戦は始まっていた。
時折、閃光や爆音が振動となって肌で感じられる。
「大佐。まだ出撃されなくても...いえ、それ以前にMS戦などは
カミーユ大尉とギュネイ中尉に任せておられれば良いのです」
ネオジオン作戦指揮官であり、シャアの個人的愛人でもある
ナナイ=ミゲルの声が回線から聞こえてきた。
「そうはいかんよ。これだけは完璧な作戦にしなければ。いくら私とて
2人の強力なニュータイプを相手にするのは厳しい。その為に
カミーユやギュネイがいる。幸運にもクェスという伏兵も手に入った。
だからこそ私はアムロに集中出来るのだ」
シャアは無意識の内に唇を強く噛み締めながら言った。
「そうですね...後ににクェスもナイチンゲールで出撃させます。
では、ご武運を」
ナナイは諦めた様に言った。
「行け、アクシズ...忌まわしき記憶と共に。サザビー出るぞ!」
漆黒の宇宙に、深紅の機体が飛び立っていった。
人間の50bとMSの50bを一緒にすんなよ。
MSで50bって、
人間で言えば5b先位の距離だな。
その頃ラー・カイラムでは、新型MSνガンダムを、アムロ=レイ自ら
調整していた。心なしか、その表情には焦りの色が感じられる。
「アムロ、少し休めよ。少しは俺達メカニックを信用して...」
整備技師長のアストナージが、コーヒーを飲みながらアムロに言った。
「ありがとう。別に君たちを信用してないわけじゃないが、
サイコフレームの受信が妙なんだ。この前、カミーユやシャアと
戦闘した時からおかしくなっちまった...くそっ、もうジュドー隊は
先発してるというのに!」
アムロは感情を露わにして言った。と、そこにコーヒーカップを両手に
持ったチェーン=アギがアムロの方に歩いて来た。彼女はアナハイムの
エンジニアでもある。
「普段は優しいのに、時々怖い声出しますね、アムロ大尉。一段落したら
少しでも眠って下さいね。出撃は2時間後でしょう?」
と言いつつ、アムロにコーヒーを渡す。
「ああ、解ってるよチェーン。ありがとう」
アムロは作業の手を休め、熱いコーヒーを啜りながら、ラー・カイラムの
船窓から漆黒の宇宙空間を見つめた。
シネ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
量産型ZZのハイパービームサーベルが、一文字になぎ払われた。
ヤクト・ドーガのシールドが2つになり、爆音と共に消滅した。
「くっ、量産型とは言えZZか...出力では向こうの方が上か」
カミーユは機体を後方に下げ、体勢を立て直した。
「何でファンネルを使わないんだよカミーユさん!あんたまだ迷って
るんだろ?ファさんの事だって...」
「ファの事は口にするな!!」
カミーユが怒りを露わにし、ヤクト・ドーガのファンネルを放出した。
まるで意志を持った羽虫の様に、ファンネルは量産型ZZを取り囲んで
行く。
「聞いてくれカミーユさん!ファさんが、連邦の怠慢で招いた航空事故に
よって亡くなったのは聞いてる...だけど、アムロさんもブライト
さんもその事故の事が気になって、カイ=シデンとか言うジャーナリ
ストの人に、独自に調査を依頼してたんだ!まだ最終的な結果報告は
不明だけど、どうもあれは故意に仕組まれた事故の可能性が高い
んだよ!!」
「何だと!?」
一瞬、カミーユのファンネルを操る意識が弱くなる。だが、すぐさま持ち
直して臨戦態勢に入った。
「出鱈目を...!シャアだって、あの事件の事は親身になって調べて
くれたんだ!見え透いた嘘で、俺を地球側に引き戻そうと言うのか!」
カミーユが言い終わると同時に、無数のファンネルからメガ粒子砲が
発射された。ジュドーは体勢を崩しながらも、サーベルでファンネルを
切り払う。
「あんたはシャアに利用されてるんだよ!目を覚ませカミーユさん!」
とジュドーが叫んだと同時に、ヤクト・ドーガのコクピットでアラームが
鳴った。撤退信号だ。
「時間だ...ジュドー、次はどちらかが死ぬ事になるだろう」
そう言い残し、カミーユのヤクト・ドーガは戦場から急速離脱して
いった。周囲に展開していたギラ・ドーガもそれに続いて撤退していく。
「時間稼ぎ!?くっ、急いでラー・カイラムに戻るぞ」
ジュドー率いるジェガン隊も、旗艦に戻っていった。
カミーユのヤクト・ドーガは、レウルーラに着艦していた。そのまま、
カタパルトに乗ってMSデッキへと運ばれていく。カミーユはヘルメット
を脱ぎ、ブリッジに向かおうとしていた。5mほど前方に、壁に
もたれ掛かってこちらを見ている男が目に入った。ギュネイ=ガスだ。
カミーユは無視して通り過ぎようとしたが、案の定ギュネイは声を
かけてきた。
「いよぅ、色男。実戦の勘は取り戻せたかい?何せ、ナチュラルな
ニュータイプだもんなぁ。凄いんだろうなぁ?えぇ?」
ギュネイの悪意に満ちた言葉を無視して、カミーユは通り過ぎようと
したが、ギュネイはしつこく目の前に立ちふさがった。
「研究所でいじくり回された強化人間は、眼中にないってか?えぇ?
ニュータイプさんよ。そう言えば、あんたにも昔、強化人間の
お友達がいたんだってなぁ?どうだ?女の強化人間ってのは、
あっちの方も強化されてんのかなぁ?ひゃははははっ!!」
言い終わらない内に、カミーユの正拳がギュネイの顔面を強打していた。
続けざま、腹部に2、3発拳を叩き込む。咳込むギュネイ。
「き、貴様ァァ!!殺してやる!!」
鼻血を出しながら、凄まじい形相でカミーユに飛びかかろうとする
ギュネイを、後ろから羽交い締めにする人物がいた。
「まったく、ガキじゃあるまいし。誰でもかれでも突っかかっていくん
じゃないよ、ギュネイ」
レズン=シュナイダー中尉であった。女ながら、ハマーンのネオジオン
抗争でもそれなりの戦火を上げた歴戦の猛者だ。
「くっ、離せレズン!!」
ギュネイは必死に藻掻くが、レズンは万力の様な力で締め付けて
逃れようがなかった。
「行きな。ブリッジに行って報告するんだろ?」
レズンはカミーユに言った。カミーユはレズンに一言礼を言い、通路の
奥へと消えて行った。
「くそっ、邪魔しやがって!!」
ようやく解き放たれたギュネイが、レズンに悪態をつく。鼻次はもう
止まっている様だった。
「あんたねぇ、ニュータイプコンプレックスもたいがいにしなよ。
あんた、何てあだ名ついてるか知ってるかい?ネオジオンのハイエナ
だってさ。アハハハハ」
レズンは蔑んだ哄笑を飛ばしながら、MSデッキへと消えていった。
「くそっ、どいつもこいつも...!!」
1人残されたギュネイは、2、3度壁を蹴りつけてどこかへ歩いて行った。
「無重力」を忘れるなって
23 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/29 17:55 ID:ZO1DFhs8
ガンガルきたよー!
>>22 描写の甘さはガンガルテイストの内ですよ。
25 :
sage:03/03/29 18:35 ID:/1lpw8m1
鼻次
なんか読みづらい
ジュドーがでてきてほしい
セリフが説明臭かったり描写力無さそうだったりするけど
やろうとしてることは面白そうなので続けてください。
なかなかイイと思う
その頃レウルーラのブリッジでは何やらクェスとナナイがもめていた。
ナナイ「クェス!第一戦闘配置中だぞ、なんだそのカッコは。パイロットスーツに着替えてナイチンゲールで待機してろ」
クェス「いいじゃない、散歩ぐらい。ヌッコロスゾ」
ナナイ「なにお〜、DQN女がいっぱしの口聞いてんだ」
パシッ
クェスを平手打ちするナナイ。
クェス「大佐にいいつけてやる〜」
ブリッジから走り去るクェス。
と同時にカミーユが報告に到着。
カミーユ「な〜にやってんですか?」
ナナイ「オマエのスキな修正ってやつだ。それより報告しろ」
カミーユ「ああ、報告ね。トリアーエズ、ジェガン10機ほど落としたカナ?作戦どうりフィフスのノズル守ったんだから文句ねえべ?」
ナナイ「オマイも修正してやろうか?」
その時モニタにナイチンゲールが映った。
OP「クェスが発進許可を求めてます。作戦にはまだ早いようですが?」
ナナイ「DQNの乗ったモビルスーツなど叩き出せ!二度と着艦させるな」
ナイチンがレウルーラからものすごい勢いででていった・・・
一方、ラー・カイラムではジュドーがアムロに食ってかかっていた。
ジュドー「なんでアムロさんだけ新型でオレは量産機なんですか?そんなのぜってー卑怯だ」
アムロ「オマエはウザガキか?だったら自分でスペシャルダブルゼータでもトリプルゼータでも設計すりゃあいいだろ。あっ、ジャンク屋あがりのオマエじゃ漏れやカミーユみたいに設計なんて出来ないか?あ〜はっはっはっ!」
ジュドー「どうせ漏れにはアンタやカミーユタンみたいにDQNなオヤジはいませんよ」
アムロ「負け惜しみをっ!」
ジュドーに飛び掛るアムロ。
ジュドー「コノナロ、コノナロ」ジュドーも負けてない。
「やめないかっ!」ブライトの怒声がとぶ。
ブライト「今は仲間割れをしてる時ではない。それぐらいワカルダロ」
ジュドー「ハーーーーーイ」
アムロ「第一回戦はやっちまったんだからな・・・」
ブライトはアムロとジュドーの手を取りお互いを握手させた。仲直りのつもりだろう。
「それから・・・」ブライトは言った。「ジュドーにトリプルゼータを作ってやれ」
「いやったーーーーーーーー!!」
普段ろくに散歩にも連れて行ってもらえない犬が急に広い場所に放たれたかのようにはしゃぐジュドー。
ジュドーの喜ぶ顔にまんざらでもない様子でその場あとにするブライト。
「間に合うわけないだろ」
アムロのつぶやきがはしゃぐジュドーの声でかき消された・・・
シャア「ギュネイのいる空域が膠着状態で援護の必要がある、と言っていたな」
もう自軍が撤退してる事も知らず、フィフス・ルナに向かうサザビー。
ナナイはクェスとのゴタゴタで大佐に撤退信号を送るのを忘れていた。
シャア「おお〜、フィフス加速してるね〜。フィフスヤヴァイ、スゲー速い!」
「にしても誰もいないな〜。まさかロンドベルが内部からノズル止めたりしないよな〜。今から確かめに入ったら大気圏突入までに離脱できるかな〜。古今このタイミングで落下する隕石に潜入して生きて帰ってきたのは例がないもんな〜」
通信が入った。ナナイからだ。
「大佐、MS部隊には撤退命令を出しました。大佐もご帰還を」
シャア「誰ともすれ違わなかったんだがな。まあいい、帰還する」
もう少し連絡が遅かったらいらぬ妄想で落下するフィフスに潜入してムダ死にするところだったシャアであった。
「ファンネルのテストが出来なかったか」
などと思いながら帰還してると前方から大型MSが・・・
「ちぃぃぃぃっ」
おもむろにビームマシンガンを連射するシャア。
「ファンネル放出!行けっファンネルたち!」
ファンネルがターゲットを捉えた瞬間・・・
「大佐!ワタシよ、クェスです!やめてください」
大型MSはナイチンゲールだった。
シャア「・・・・・もちろん解ってたよクェス。君の反射神経とファンネルのテストだよ」
「フィフスはもう援護の心配はいらん。帰還するぞ」
(そろそろ眼鏡かけたほうがイイかも・・・)などと思うシャアであった。
アムロ「地球を完全に寒冷化させるにはあともう一つくらい隕石を落とす必要がある。シャアはどうやってそれを手に入れるんだ?」
ブライト「現在地球のまわりのいしっころはすべて連邦の支配化にある。しかしスペースノイドは・・・」
アムロ「月に行く!」
ブライト「まだ途中なんだけど・・・」
アムロ「あんたがトリプルゼータの開発させるからアナハイムに行ってくんだよ!うまくいけばスゥイート・ウォーターにはいる前のシャアを叩くことが出来る。行ってくる」
さっき適当に図案を起こした図面を持ってνガンダムで発進するアムロ。
月までの長距離の為推力不足を補うゲタに飛び乗る。
アムロ「ゲタって・・・下駄?」
誰もが思う疑問を抱きながら月までの時間を休息の時間にあてた。
「会計監査局のカムラン・ブルームです。」
数日後シャアはコロニー、ロン・デニオンにて連邦高官とアクシズ譲渡を条件に和平交渉の場にいた。
アデナウアー「では、ネオジオン艦隊投降後、アクシズを移動するということで・・・」
ネオジオン高官「出来ればアクシズの移動は我艦隊にやらせたいのですが・・・」
・・・・・
シャア(アムロ、私はアコギな事をやっている。近くにいるならこのわたしを感じてみろ。)
イーキシッ!
月のアナハイムでアムロはクシャミをした。
オクトバー「そんな、納期が早すぎます!絶対無理です」
「それはロンド・ベルのブライトに言ってくれ。量産型ダブルゼータに適当に装甲強化、武装強化したら何とかならないか?」
アムロはめんどくさそうに言った。
「でも総合的なバランス見たりしないといけませんし・・・」
「外見がよけりゃジュドーも気に入るよ。あとは奴がなんとかするさ。とにかく3時間後に持って帰る」
オクトバー「知りませんよ・・・」
ネオジオンのダミーまじりの艦隊が投降先のルナツーに向けて発進した。
ブライト「本当にシャアと和平が成立したと思っているのか?」
「そうだったらいいんですけどね」ケーラといちゃつきながらアストナージが言った。
ジュドー「和平って何?」
チェーンはアムロの写真を見てボーっとしたり、時折赤く頬をそめたり、
他の乗組員も「早く終わるといーっすねぇ」などと言ってやることがないのか貧乏ゆすりしてたりする。
(ああ、アムロを呼び戻そう)とブライトは思った。
アデナウアー「なぜ我艦はもっと前に出ない!これじゃあシャアに失礼だ!」
クラップ艦長「それはエゴだよ!」
「テメーこの和平終了後、海岸のゴミ掃除だからな」
アデナウアーは顔を真っ赤にして怒った。
OP「ネオジオン艦隊、横に散開しています」
アデナウアー「サオで侵入のハズだがな・・・」
クラップ艦長「偵察機発進!」
偵察機の通信が入る前にネオジオンの一斉砲撃がはじまった。
「バカな・・・」
アデナウアーは顔をひきつらせた。
「さがれ、なぜ逃げん?」
「味方がやられてるでしょ!」
さっきのアホ艦長とは顔つきが変わっていた。
しかしアデナウアーが連邦軍高官の立場を利用してクラップを撤退していたその時、
クェスのナイチンゲールがソレを見つけた。
「こんなところに隠れてる香具師ハケーン」
「オッチロ、オッチロ、オッチロ」
クェスはクラップと共にただ一人の肉親を打ち抜いた。
「まるでバ改造だな!」
突貫工事で出来あがったトリプルゼータをみてアムロは言った。
「おっしゃるとおりにマジックでZを三つ額のところに書いときましたよ」
疲れきったオクトバーが言った。
「ご苦労さん、それよりラー・カイラムの入電、なんだって」
レシートみたいな紙切れに穴の開いたのを手渡すオクトバー。
「なになに、ネオジオンとの和平話があったようだがどうもうそくさい。オレにはラー・カイラムに帰還しろ?」
オクトバーはつっこんだ
「νガンダムとこのトリプルゼータ二機、一人でどうやって動かすんですか?」
「・・・・・チャリンコをひとりで二台乗ってる技あるよな、あんな感じで帰るよ。ニュータイプだし」
「チャリンコとモビルスーツを一緒こたにするなぁ!」
「チャリは否定しろぉ!」
MS開発のプロであるオクトバーの叫びがアムロと2機のMSを見送った。
アクシズ内部ではまだ使える核パルスエンジンの調整が終わった。
OP「アクシズに火が入りました」
「ゆけ!アクシズ、忌まわしき記憶と共に・・・」
シャアはどうせロンド・ベルがくるんだろ、と言わんばかりにアクシズに張り付いた。
期待に答えてラー・カイラムがアクシズにせまる。
レウルーラからはナナイと仲直りしたクェス(ナイチンゲール)、ギュネイ(ヤクト・ドーガ)、カミーユ(ヤクト・ドーガ)、レズン(青ドーガ)、ギラドーガが一斉に射出された。
ラー・カイラムからはアムロ(νガンダム)、ジュドー(ガンダムZZZ)、ケーラ(リガズィ)、ハサウェイ(プチモビ)、ジェガンが一斉に射出。
まさに最終決戦にふさわしい状況だ。
「モビルスーツ部隊を突破したのがいます!」
レズンがラー・カイラムにせまる。
機銃座にすわってたチェーンはアムロの事を思いながらオナーニしていた。
「きた!」その声と同時に逝ったチェーンの機銃操作は愛液で濡れた手で操作してる事と相俟って抜群の動きを見せた。
「バカな!この私が直撃をうけているっ」
チェーンのオナーニはロンド・ベル旗艦を救った。その際サイコフレームで作ったT字が光ってたかも知れない。
寝る。
おもろいが、シャア板の住人にはたして受けるかどうか・・・
43 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/30 14:55 ID:Kr7/7Kd6
>>ガンガルマヘダ
寒い。空気読め
「よしっ!本命を叩き込め!」
ブライトの号令と共にラー・カイラムよりアクシズに向けて放たれる核ミサイル。
明らかに南極条約違反だ、がそうもいってられない。
なにしろ地球の危機だ。
しかしシャアの狙撃は正確だった。
「ドオォォォォォン!」
「ミサイルの中に核が・・・・やるなランバ・ラル!」
もちろんロンド・ベルの言い間違いである。
十数発発射した核弾頭は一発だけアクシズにたどりついた。
「ドガァァァァァァン!」
「あれにも核が・・・やるなフラウ・ボゥ!」
やはりブライトの言い間違いであった。
ジュドーとカミーユはお互い引かれ合うように同じ空域に辿り着いた。
「カミーユさん!見てっ!見てっ!オレのモビル・スーツ!」
「はぁ?」
「はぁじゃねえよ。新型なんだぜ。こないだの量産型じゃないんだ。名付けてトリプルゼータ」
「それがどうした、ガラクタくっつけたバ改造じゃないか!」
カミーユは操縦桿のトリガーを握り締めた。
「そんな距離から当たるとおもってんの?」
機体を左旋回させるジュドー・・・が動かない。
「おい!動けっ、どうなってんだ」
文字通りジュドーのガンダムは「Zzz」と眠ったように動かない。
「ドォォォォォォォォン!」
「カミーユ、オマエは漏れの・・・」
「その台詞、2回目だな。聞くの」
その続きが激しく気になるカミーユであった。
ケーラはルンルン気分だった。
頭の中はアストナージと食べるサラダの事とその後の行為の事で一杯だった。
「今日はどんなプレイしようかな?ブライトのまねっこプレイとか。こらっアストナージ!精液薄いぞ!ナニやってんの?ププ」
自分の考えた事でケーラは笑いが止まらなかった。
「ガンダムもどきめ」
ギュネイは浮かれ気分のパイロットの気配を感じ取った。
ファンネルがリガズィを襲う。
「コンドームをやられただけなんだから、まだ一撃できる。って妊娠しちゃうじゃん。ププ」
案の定ギュネイに捕獲されるケーラ。
ケーラの空域にプレッシャーを受け、アムロがちょうどやってきた。
「しめしめアムロを生け捕りにするチャンスだな」
「このパイロットを助けたかったらガンダムを置いて投降しろ」
リガズィにライフルをむけるギュネイ。
「大尉、アストナージのズボン、膨らんでました?ププ」
自分の立場が解ってないケーラ。
「あんた、アフロって言うんだろ?」
ギュネイが言った瞬間フィンファンネルの一斉放射がはじまった。
「アフロって、アフロって言うなぁ!」
天然パーマの事を気にしてるアムロは切れてしまった。
が、頭に血が昇ってメクラ打ちなので当たらない。
「抵抗したなぁ!パイロットは殺す!」
ケーラを握り締めるヤクト・ドーガ。
遠のく意識の中、ケーラは昇天した・・・
あほらしいけどおもしろい
hage
お〜い、両方ともちゃんと読んでるんだから続けてくださいよ
ageとくからさ
ガンガルはいつも途中で止めるな!やるきねーならたてんなよ。
ハサウェイはクェスを探していた。
「ののしりあってちゃダメだ・・・そんなんだからソフトSMに走るんだ」
その時、もんのすごいデムパを感じた。
「クェスか?」
その方向に目をやると、ナイチンゲールがνガンダムを追跡していた。
「まだ使える。あっ、あれも破れてないからもう1回くらいいけるな・・・」
アムロは前の戦闘で放出したダミーを回収して廻っていた。
「アムロ、あんたちょっとセコイよ!」
「DQNにつきあっていられるか!」
すべて回収し終わったアムロはアクシズに向け高速離脱した。
「なんでさっ」
とり残されたクェスは近寄ってくるプチモビに気がついた。
「クェスなんだろ?これに乗ってるの」
「なんだコイツ?なれなれしくないか?」
ガラス風防のコクピットを確認するとハサウェイが真中の操縦桿をシゴイていた。
「ハァハァ、アソコを見せ合えばそんなムラムラなくなるよ」
「サルみたいに!そんなんだから子どもはきらいだ!」
「ウッ!」
プチモビの前方視界が悪くなり、季節はずれの栗の花のかほりがコクピットに漂った。
「その機体は無理だ!」
「エンジンのひとつは直しました」
「そういう問題じゃ・・・」
「サイコフレームが多いほうがアムロに有利なんです」
アストナージの制止をきかずリガズィでアクシズへ向かうチェーン・アギ
「はやく終わらせてアムロとあんなことやこんなこと・・・ウヒヒヒヒ」
この女もまた雑念に捕らわれている一人だ。
クェスを探す男がもう一人いた。
途中、核ミサイルを狙撃した事を自慢したかったからだ。
「オレは大佐よりできる男なんだ」
ギュネイは視界にプチモビと戯れるナイチンゲールを捉えた。
「いつまでザコを相手にしている」
ロリコン、DQN,変態の三つ巴の戦闘に突入した。
周りが見えてない三人に忍び寄るリガズィ。
「しめしめ、あの赤いMSがシャアね」
ロックオンし、トリガーを握る。
キュピーン!
ギュネイ「ボブ・サップが負けた?」
クェス「右目骨折かも?」
ハサウェイ「タレント活動停止?」
この戦闘とは関係のないネタが三人の頭脳を駆け抜けた。
「ズガァァァァァァァァァァァァァァン!」
ロリコン、DQN,変態が融合すると殺気すら感じられなくなるようだ。
「サイコフレームのおかげね!」
リガズィはサイコフレームでは無い事、ナイチンゲールのパイロットがシャアでない事、ハサウェイもまきこんでしまった事などチェーンは知る由もなかった。
時事ネタを持ってくるとはやるな
おい、待ってるんだからちゃんと書け。
チリチリチリチリ・チリチリベン、チリチリベンohチリチリベン
書けっつうに
59 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/02 17:21 ID:CbCb9IVA
いつもそうだ!かつての崇高な思いを捨てて、世捨て人になる!
ブライトはラー・カイラム乗組員と共にアクシズ内部へ侵入していた。
アクシズを狙った核ミサイルを狙撃された為、内部から爆薬で破壊しようというのだ。
アクシズは坑道が網の目のように走っているので爆弾の衝撃で分断が可能だ。
「ズゴォォォォォン!グラグラ、ドォォォォン!」
途中、アクシズに仕掛けられた核を積んだネオジオンの艦をアムロが破壊してロンド・ベル隊員が犠牲になった。
「一体何が起こっているんだ?状況を知らせ!チッ回線が切れた」
しかしオールドタイプのブライトでも解った。
「ぜーーーったいアムロだっ!こんな事するのはアイツにきまってる。まったく前後の見境なしに派手で見栄えのいい攻撃ばっかりぶつぶつぶつぶつ・・・・」
やはりブライトは無事だった。
思えば1年戦争からゼータ、ダブルゼータ、CCAまで常に第一線で参戦し、生き残ってきた。
「あのバカがッ!総員、弾薬を仕掛けたらすぐ引き上げだ」
いつ崩れ落ちるか解らない坑道を(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしながらラー・カイラムへと急いだ。
アムロ 「なんでこんな事をする!これでは地球が寒冷化してヒトが住めなくなるッ!核の冬がくるぞ」
シャア 「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!これでいいのだ!」
アムロ 「そうやって人を見下して・・・貴様は永遠にバカボンのパパなのだ!」
シャア 「ララァはバカボンのママになってくれるであろうひとだった。そのララァを殺したオマエに言えたことかッ」
アムロ 「そうかよッ!」
傍から見ればニュータイプ同士の凄まじい戦闘も中身はこんなものだ。
「このロリコンがッ!」
フィンファンネルがサザビーを追う。
「ロ、ロ、ロリコンちゃうわッ!」
動揺したシャアもファンネルをアムロのもとへ誘導する。
「くそッ!いいとこなのになぁ」
盛りあがってきたところ水を差すようで悪いがアムロは尿意をもよおした。
アムロは立ちションを見られないようにアクシズ内へと侵入した。
「ガンダムを捨ててまで・・・」
シャアはあきれかえった
「カギもかけずによくやる・・・」
シャアはサザビーにダイヤル錠をかけアムロにつづいた。
「ブライトはもう上がったのか?」
ブルブルッとしながらノーマルスーツにション滴をつけてアムロは言った。
「きた!」
シャアの気配を感じ、仕掛けておいたバズーカのケーブルを引く。
しゃがみこむシャアの上スレスレを弾頭が飛んで行く。
シャアはウンコだった。
「ドオォォォン」
「はずしたッ?」
イヤな臭いを感じ距離を取るアムロ。
「戦争はいつもロリコンが始める・・・夢みたいなハーレムを作ろうとするからやがて挫折し、世捨て人になる・・・」
「私はちょびっつの事など考えていないッ!」
ケツを拭きながらシャアは続けた。
「地球に残った人々は巨乳のことしか考えていない、そして幼女に地球に解放しようとはしなかった。だから抹殺すると宣言した」
「ロリコンがオッパイ星人に罰をあたえるなど・・・」
「ビチャ!」
ホヤホヤの湯気がたった排泄物が飛んでくる。
ある意味バズーカより強烈だ。
アムロはνガンダムに逃げるように飛び込んだ。
ブライトたちの仕掛けた爆弾の破裂する時間が近い・・・・
お前才能あるぜ
お前才能あるぜ
65 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/03 17:24 ID:0YpymTfO
あれ・・・?ガンガル前田ってあの・・・
CCAって何の略なんですか?
逆襲のシャアスレのテンプレ見ろ
ガンガルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
ガンガルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
逃げんなばか
>>71 はぁ?自分で好き勝手に書き始めといて他人に書かせるのかよ?
お前あほだろ
ブライト「360度監視、怠るなよ!」
ロンドベルはネオジオン軍の鎮圧のために、こうして今も監視を続けていた。
ブライト「もう、あれから3ヶ月経ったか・・。結局ネオジオンの総帥シャア・アズナブル
の消息はつかめず、アムロも帰ってくることはなかった。大破したνガンダムは回収出来たが
無人だった。同胞のチェーンを撃ったという我が息子は更正施設に送られ今もそこで
暮らしている。2年ほどで出てこれるそうだが・・」
クルー「艦長!!敵影を3つほど捉えました。」
ブライト「総員!第1種戦闘配備!!」
ビーチャ「ちっ、ネオジオンはゴキブリかぁ?ちっとも減りやしないぜ。」
モンド「そういうこと言わない言わない。こうして飯を食わせてもらっている
俺達としてはね・・」
イーノ「無駄口叩いてないで出撃だよ。イーノ・アッバーブ、ジェガン行きます!!」
ビーチャ「そんなこと言ったってよ。ま、いいか。エル、サラダ作っておいてくれ。
ビーチャ、ジェガンいくぜー!!」
エル「愛してるよ」
ビーチャ「何て言った?」
モンド「同じく、モンド・アガケ、ジェガン行きます。」
ブライト「あいつらを再び戦場に戻してしまった俺の責任は重い。いや、時代が
悪いと思った方がいいか・・。そうでもしなければ俺もあいつらも救われん。」
fin
おいっ!高句麗 ◆OIZKOUKURI とか言うアフォコテは
ラ ウ ン ジ へ カ エ レ !
調子に乗ってすいませんでした。
ガンガルマヘダさん、ごめんなさい。
オレはアフォなので長文が書けません。
しょもないAAをコピペするしか脳がないんです。
ほんとうにどうもすいませんでした。
と言ってみるテスト
お。SSスレ発見!
読んだけど…つまらん。
シャーは逆襲しないよ
81 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 05:46 ID:9FH5WLOV
高句麗が喋って(レスして)る・・・初めて見た。感動。。。
そういえば昔に本物の山崎渉のレスを見たときも驚いた
>>80「シャー」じゃなくて「シャア」。気をつけろ!イメージに天と地ほどの差がある!
氏ね!オレ
ていうか、高句麗のトリップなんてとっくの昔から出回ってるし。
高句麗#5mSJAZM2
さぁ、これで君も高句麗だ!
テスト
テスト
やったー!これで俺も高句麗だ!
ガンガルマヘダさんは、逆走のシャアスレで書いてた
職人さんのシャアアズナブルでつか?
>>89 人違い
ガンガル前田がこのスレを放置したらしいので、廃品利用しますた。
>>90
失礼しますた。
美味しく頂いてますた。願わくば、もう一膳お願いしまつ!
>>90 ガンガル前田とは別人なんですか?
てっきりシリアスシナリオ書けなくてギャグに切り替えたのかと思ってた。
性格の悪い高句麗もいますが期待して見守ってる高句麗もいるので、焦らずマイペースで
作品投下してください。
>>92 >性格の悪い高句麗もいますが期待して見守ってる高句麗もいるので
高句麗 ◆OIZKOUKURI は何人もいるんでつか?
それとも二重人格者でつか?
俺もこないだ高句麗になったばかりやで
リィーナもトリップ流れたみたいでつ!
こうだ!
間違いますた!こうだ!
ほんとになれるんだ!
シャアは悩んでいた。
「ナナイ、なめろ(7176)だったかな?イヤ違った。クェス、しゃぶれ(9430)でもない。えぇぇい思いだせん」
アクシズとサザビーをつないだダイヤル錠をまだはずせずにいた。
「ん?まてよ、ひきちぎったらいいんじゃないのか?」
その事にやっと気付いたシャアはコクピットに急ぐ。
ドゴォォォォォォン!
アクシズに仕掛けた爆弾が破裂した。
「ちぃぃぃぃぃ!間に合うか?」
サザビーは爆発に巻き込まれ下半身がもぎとられた悲惨な姿となった。
「シャア!覚悟!」
νガンダムが急接近、しかし言葉とは裏腹にとどめをささず、サザビーに殴る、蹴るの暴行を加えるだけだった。
「私をおちょくっているのか、アムロ」
「情けないモビルスーツと戦ってなんの意味があるッ!」
「それは私のセリフだッ」
たまらず脱出ポッドを出すシャア。
「捕まった?」
アクシズの分断がはじまろうとしていた。
- 完 -
終わんねぇっつうに。
がんがれマヘダ
つづき、期待してまつ〜。
つまらん。
トリップ間違えたか?
トリは公開するべし
だめでつよ!訳が分からなくなるでつよ!
シャア 「・・・フハハハハハハハハ!」
アムロ 「何が可笑しい?」
シャア 「今、計算してみたがアクシズの後部は爆発によってブレーキがかかり地球に落ちる。貴様らのがんばりすぎだッ!」
アムロ 「たかが石っころひとつ、押し出してやる!」
捕獲したシャアの脱出ポッドをアクシズの先端にめりこませるアムロ
と同時に落下方向と逆にνガンダムのスラスターを最大出力で噴射させる。
「シャアの手伝いをしただと・・・」
ブライトは嘆いた。
ロンド・ベル隊も艦隊戦でかなりの深手を負っていた。
OP 「ラー・チャターが盾になってくれています」
「よしッ、今のうちに次に盾になる艦を探しておけ!そしてその艦の後ろに移動しろ。あくまでも自然にな」
ブライトが生き残れる理由はここにあった。
シャア 「無駄だッ!今更こんな事をして何になる!」
アムロ 「νガンダムは伊達じゃないッ!」
シャア 「なにが 伊達じゃない だ。いい歳しておめでてーな。おまえは伊達って言いたいだけとちゃうんかと小1時間ry」
ガンダムのマニュピレーターの人指し指を脱出ポッドにグリグリするアムロ。
「やめろ!空気が抜けるじゃないか。しかしこれはナンセンスだ!もうアボガドバナナと・・・」
その時、
ブライト 「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
OP 「まだレウルーラの撃沈を確認してません!な、なんだ・・・」
地球よりアクシズに迫る物体が確認される。
( ゚д゚)「age」
( ゚听)「age」
(゚Д゚;)「age」
(・∀・)「age」
( ´,_ゝ`)「age」
( ̄ー+ ̄)「age」
にちゃんねらーのage厨達だった。
アムロ 「やめろ!こんな事に付き合う必要はない!」
(((( ;゚Д゚)))「age」
(#゚Д゚)「age」
《゚Д゚》「age」
(´・ω・`)「age」
∠( ̄∧ ̄)「age」
アムロ 「良スレのsage進行の連中まで・・・やめろッ!」
ちゃねらー「インターネット続けられるかどうかなんだ!やってみる価値ありますぜ!」
アムロ 「しかし、ナローバンドの機体だってある・・・」
(´ー`)。oO「age」
(´・ω・`)「age」
(゚∀゚)「age」
(・∀・)「age」
(;´Д`)「age」・・・・
次から次からやってくるにちゃんねらーの意思がアクシズを地球圏外へと押し出していった。
♪あぁ〜 にちゃんね〜るの〜輪から〜 抜け出〜せ〜な〜く〜て〜・・・・
完
最後はそれかよ
同じネタあったぞ。つまらん。
いい話じゃないでつか!
落ちろ。
上がれ!
ガンガル前田 ◆TWHKVHnq42 の続きを書いたつもりだったけど
すでにアクシズ落とし始まってたのね。
アクシズをフィフス・ルナと勘違いして書いてました。
つまらん
age
わりぃ、スレ立てても集中力無いからすぐ飽きちゃうわ(w
>>120 おまへ・・・
ただ飽きっぽいだけだったのか期待してたのにペッ( ゚д゚)、
122 :
山崎渉:03/04/20 00:02 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
123 :
山崎渉:03/04/20 01:20 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
124 :
山崎渉:03/04/20 02:39 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
125 :
山崎渉:03/04/20 07:42 ID:???
(^^)
元祖ガンガル前田さんも、飽きたと言わずに。続きみたいでつ!!
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
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(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
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\,,/ | |。田}}\ \
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_ | |。 | ゝつ
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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128 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 15:55 ID:g5TfkSVU
山崎…情けないやつ!!
こんなスレひとつ!
νガンダムで押し上げてやる!