1 :
ミライ・ヤシマ:
うっかりしてたわ。
DAT落ちだなんて…。
立ててみました。
前スレ
ブライトかんちょ
ビーチャ
3 :
ポリタイン:03/03/25 00:19 ID:???
2
わっふぅ!
浣腸がんがれ!
5 :
ミライ・ヤシマ:03/03/25 00:21 ID:v3FBM4MB
6 :
ミライ:03/03/25 00:31 ID:???
この人、私では無いわよ・・・。
前々スレでは時々エロに走ってしまう夫を諌めてはきたけど・・。
まぁ・・・いいわ。新しいハサスレも出来たことだし、楽しくやって頂戴。
>>6 ばれちゃーしょうがない…。(・ω・)フフフ
しかし、チェーミンスレができたら、ノア一家総出なのね。
前スレの
>>237 ブライト「第5波ミサイル、発射」
シャア 「ミサイルの中にカツがあった? やるな、ロンド・ベル」
続け〜。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミライ「ブライト!アクシズから親子丼100個出前の注文があったわ!」
ブライト「よし、三段構えでいくぞ。ミライは味噌汁、ハサウェイ・チェーミンはご飯だ。」
(鶏小屋の前にて)
「すまないが、みんなの命をくれ。」
ニワトリ「コケッ!」(敬礼)
ブライト「できたものから、アクシズに送るぞ!第一波うてーい!」
ハサウェイ「と、父さん!ひとつ分鶏肉が足りないよ!」
ブライト「なにやってんの!もういい!一つだけカツでいけ!」
ブライト「第5波、発射!」
シャア 「親子丼の中に一つだけカツがあった? やるな、ロンド・ベル」
オレはネタとかオモシレーこと書けねえけどオマイラのを
見てんのは楽しかったぜ。まぁ、せいぜい頑張って
くれよ。ハッキリいってネタスレは貴重だからよ。
∩∧,,∧∩
ミ,,゚∀゚彡 こうくり〜
ミ ミ
ミ ミ
∪ ∪
アムロ「あっ、鳥だ」
ララァ「可哀想に」
アムロ「え?」
つづ(ry
リュウ「セイラさん。どうだ、病人の具合は」
セイラ「異常よ」
リュウ「107号室、異常です」
ミライ「了解」
つづ(ry
アムロ「コアチェンジ!ドッキングGO!」
前々スレ、前スレの住人さんたちは来ないの?
>>17 そう言わずに(w
19 :
9:03/03/27 02:19 ID:???
>>15 サンクス。
しかし、そうそうネタが思いつかない。
オールドタイプだからな。
マターリといくさ。
>>13 アムロ「えっ?」
ララァ「アムロはあの鳥達の頭を見て何も思わないの?」
アムロ「そりゃぁ…あそこの人の頭は、あの鳥達によく似ているとは思うけど」
ララァ「そう…あの人の頭には力がありすぎるのよ。もし私の頭があんなだったらって思うと…
ああ、頭が。割れるように、重い」
アムロ「そうだね…人はきっといつか、分かり合える。あんな頭さえしていなければ、きっと」
ジェリド「だからって、だから何だって言うんだよ」
復活おめでとう。心から嬉しい。
>>14 オスカー「107号室に異常な熱源。ありえません、カミイユが異常な速さでハァハァしています」
ブライト「カミイユだと。馬鹿な、あいつを隔離しておいた107号室のビデオデッキは取り上げて
おいたはずだ。なのに何故ハァハァできる」
クワトロ「ふ、甘いな艦長。艦内のカメラは全て貴方とエマリーを盗撮するように仕組んでおいた。
当然、107号室のカミイユにも映像は流れているはずさ。カミイユはそれでハァハァしている
のだろう」
ブライト「それは、ミライにも」
クワトロ「何、礼には及ばんよ」
>>16 アムロ「何だカツ。ガンダムのドッキングを知りたいのか?」
「コアチェンジ!ドッキングGO!」
カツ「グオッ」
(カツに向かって激しく片足タックルを決め、マウントポジションを取るアムロ)
アムロ「わかったか、カツ。これが合体だ」
カツ「絶対嘘だ。初めから教えてくれるつもりなんか無かったんだ。本当だ」
アムロ「いいかカツ。よく覚えておけ、新スレになってもお前の役割は変わっちゃいない。
そらよ、お守り代わりの拳銃だ」
カツ「…何で銃口を僕に向けるんですか」
23 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/28 00:03 ID:avgs5NH0
仲間達降臨期待age
三日に一度くらいなら参加してもいいよ。
今いるネタ師に期待保守
ミライさん(偽者?)が愉快な仲間達スレを再建させて、既に3日間以上が過ぎた
スレッドには数百人の名無しさん達が駐留していた。人々はスレ内部を第二の故郷としていた
彼等はそこでレスを見、笑い、煽り、そして去っていった
西暦2003年3月27日。シャア板から若干遠い、ある家ゲ板住人は特にコテも名乗らず
愉快な仲間達スレにネタを投下してきた。この1時間あまりのレスでその住人は
持ちネタの約半数を氏に至らしめた。彼は
>>25のレスに恐怖した。
漏れは、生き延びる事ができるか…
「仲間達が築いたかつての賑わいを取り戻す為に全力をつくす!
漏れには、それくらいしかできんのだ!」
実際、俺はもう少し待ってくれりゃネタを投下する。
>>27 期待してまつよ。漏れも微力ながらお手伝い。
>>22 ブライト艦長かな?フ、相変わらずな扱いだな…。
久々に来たらスレが再建されてたのでうれしいです。
またDET落ちしないためには種曜日に気をつけたらいいのかな。
マッタリ行きてぇ…。
>>29 >>1前スレ
>>236 学校にて
クワトロ「私は嘗て教師と呼ばれた事も(略。突然だが、20分後には英語の試験に
突入する。この試験に単位取得をかけたという例は過去に無い筈である」
「試験開始。諸君等の奮闘に期待する」
カツ「見えない答えが見えた。DET落ち…と」
ガルマ「このバカモノめ。落ちろ、落ちろ」
>>29 DET×→DAT○
すんません…。
>>6 ミライさん…。旦那を連れてきてくださいよ。
>>24 僕は、前スレでそのペースでやってたけど、いつの間にか落ちてたなあ。
>>26 なんか、プロジェクトXみたいだ。
僕はカミイユが立てた前スレの最後の様子を知らないんだけど、
一体何があったんだ?てっきり種スレがいきなり増えて、
押し出されたのかとおもってたよ。
とにかく、どこまでやれるかわからないけど、僕もがんばろうっと!
>>30 みんなよくわかるなあ。
僕はそういうのまだわからないんだけどね。
鳥も適当に決めたんだ。
そしたらかろうじて「K」と「C」が入ったのでまあいいか、てな感じさ。
ちなみに尻の方の「K」はKATSUの「K」、「C」はCOBAYASIの「C」かな。
コバヤシだったら「K」だろう、と思った人、見逃してくれ…。
このスレ、今日発見したばかりなので、まだ何も思いつきませんが、
いいネタ考えてまたみんなと競いたいです。
ま、僕の場合は大抵
>>22の様な感じで片付けられちゃうんだけど(w
34 :
ミライ:03/03/28 21:50 ID:???
>>32 最近また夜中にぶつぶつ言い始めたから、そのうち来ると思うわ。
>ミライさん(偽者?
御免なさいね、私自信トリップを付ければ良い事なのだけど・・・
子供達の教育上・・まぁ、私が一歩踏みだせないだけなんだけど。
これからも時々覗かせていただくわ。
37 :
1:03/03/28 22:56 ID:TYLm636k
おおっ♪みんな戻ってきたーー!
スレ立てにいきなり失敗したので鬱でしたが。。
ネタを入れてみてもなかなか住人の人が帰ってこなかったから、正直どうしようかと!
でも、本当にうれしい。
マターリと行きましょう。
おれもこのスレを落とさないように、これからはネタをいれていくYO。
>>20-22 お久しぶりです!
>>26 わはは。本当に恐怖したさ。(`・ω・´;)ヤラネバ
>>29 お久しぶりです!カツ!、マターリといきましょう。
あのDAT落ちがわかった瞬間…。ガクガク(((( ;゜Д゜))))ブルブル
おれも種曜日に気をつけます。。
>>30 すまない。スルーするつもりはなかったのだが…。
またネタを提供してください。。
>>34 おれもトリップはつけてなかったからな…
ミライ(偽)としてがんがる!
さて、じゃIDを???にして潜伏するよ…。
>>33 便利やな〜。
こんなのがあったから使ってみよ。
sage
>>30 クワトロ「ふ、私は名無しで潜伏していたのだ。しかも投下したネタは少数。
こんな小さい目標がわかるものか」
>>30氏「前スレでもネタやってくれてたよこの方」
クワトロ「おぉっ。当てられている。この私が当てられただと。何故だ」
ララァ「大佐…次からはズボンを履いて出撃なさって下さい」
>>37 マ「考えても見ろ。このスレにどれだけのネタ不利職人さん達が帰って来たと
思うのだ。これだけの職人さん達がいれば、我々はあと10年戦える」
ウラガン「ミライさんもお戻りになりました。戦力的には十分です」
カツ「僕も戻ってきたのに」
(カツの鼻の頭を強烈にデコピンするマ大佐)
カツ「グォッ」
マ「ふ、いい音色だろ」
しかし、カツはエースさ。
種曜日ですね…。あげときます。
↑感謝!
愉快な仲間達に質問です。ジャブローが陥落したらどうしますか。
>>42 とりあえず、ジェリドを脱出用シャトルから引きずりおろします。
>>33 なんか、艦長とリュウさんが、大衆居酒屋でグチってる姿が容易に想像できます。
>>34 艦長は家庭の問題で悩んでおられたようですが、心当たりはありませんか。
>>35-36 僕はやっぱ、Mが似合うな・・・。
>>37 がんばろうな。土、日は気を付けような。
>>39 がんばろうな。遠慮はいらない。存分にイジメてくれ。
>>40 まただいぶ落ちてたよ。ほんと、土日は恐ろしいな。
>>42 確かZの時、核で破壊されたんではなかったかなあ。
あの光景はなんか複雑な気持ちで観てしまったなあ。
>>43にもあるけど、あの時のジェリドはホント凄かったなあ。
>>31 学校にて
クワトロ「私は嘗て教師と呼ばれた事も(略。突然だが、20分後には英語の<再>試験に
突入する。この試験に単位取得をかけたという例は過去に無い筈である」
「再試験開始。諸君等の奮闘に期待する」
カツ「先生、解かりました!DATです!」
ガルマ「このバカモノめ。落ちろ、落ちろ」
カツ「あんただって・・・再試験受けてるじゃないか・・・!」
>>1 グォッ。
>>4 そりゃ〜俺だって協力はするが。
>>5 何やってんの。カミイユ、さっさと配置に就け。
>>6 ミライ、私と大尉を同じ目で見るのは止めてくれないか。
>>8 貴様、私の家族をこれ以上晒すのは止せ。
>>9 上手い物だな。それだけの才能があれば貴様はやっていける。
>>10 パイロット専用の食事をつけるが・・・・・参加してみないか。
>>12 同意だ。
>>23 私も期待している。
>>24 私も三日に一度は出る予定さ。
>>25 まあ、この段階では今いるネタ師に期待するしかないな。
>>26 そのネタ後で借りるが、構わんよな。
>>27 ああ、頼む。盛り上げてくれ。
>>28 そうか、済まない。期待して良いんだな。
>>29 >>30 貴重なネタに感謝している。これからも頼む。
>>31 貴様は、前スレを持っているのか。実際、私は無いのだが。
>>32 >>33 見付けたのは良いんだが大した事では無いぞ。それからカツをサポートしてくれた
事に感謝・・・・・せん。
>>34 ミライ、子供達を頼む。カツを近付けさせない様にな。
>>35 随分、昔の事の様な感じだ。
>>36 グォッ。
>>37 前スレは、失敗では無いさ。それよりネタの投下を頼む。狙いはつけなくても良い。
>>38
>>39 貴様の活躍は聞いている。だが、大尉は危険だ。あの人が絡めば自ずと方向が固定
されてしまう。
>>40 各員に告ぐ。土曜日に注意しろ。
>>41 >>42 各員、戦闘配備。愉快な仲間達全員に質問だ。スルーはするな。何だと、駄洒落に
なっているだと。
>>43 確かに整髪料の香りで気分が悪くなるだけだしな。止む得んか。よし、許可する。
>>44 >>45 私の情報だとkatsuと言うよりkatzと書くのが本当らしい。どっちでも良いが、
元気そうだな貴様は。ま、宜しく頼む。ペッ(ブリッジで唾を吐くブライト、
それにつられてアーガマの乗組員全員が一斉に唾を吐く。一致団結)
>>50 ブライト「貴様は、私がレスをつけているのに何してる」
カツ 「いえ、別に。ただ割り込んでみたかったから・・・・・」
正直、このスレ今日見たのだが読んでる方が面白いな。私も参加するが三日に
一度位で構わんか。そりゃ〜やれるだけやってみるが、実際続けていた奴らに
は敵わんよ。キレがある。
一応、
>>26の家ゲ板住人のネタを参考に一つ置いていく。久々だからな、突っ
込みは無しで頼む。多分、続かんと思うが。
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになってウンタラ、カンタラ・・・・・
第1話「え、ガンダム大地に立つの」
シャア 「スレンダー、お前は此処に残れ」
スレンダー 「・・・・・」
ジーン 「少佐、人影はありません。ハッ、居ました。子供の様です」
フラウ 「アムロ・・・・・居ないわ。ハヤトの家かしら」
アムロ 「ちぃ〜、やらせるか」
ハヤト 「グォッ」
フラウ 「貴方達、何してるの」
アムロ 「TVゲームだよ、これは。これは、TVゲームだよ」
ハヤト 「聞いてくれよフラウ。アムロの使っている格闘キャラ、いくらダメージを
与えても体力が減らないんだ。インチキしてんのさ、アムロの奴」
下に続く。
上の続き。
アムロ 「僕が、そんなに安っぽい人間かよ」
フラウ 「ハヤト、研究施設を作るんで立ち退きさせられた事まだ恨んでんの」
ハヤト 「見ての通り違うよ、インチキを見破っただけさ」
フラウ 「もう、どうでも良いのよ・・・・・そんな事。それより避難命令聞いてな
かったの」
アムロ 「避難命令。あのサイレンは、ハヤトの親父さんが立ち退きさせられた事
を根に持って腹癒せに鳴らした物じゃないのか」
フラウ 「何時もは、そうだけど今日のは違うみたい」
ハヤト 「僕の家族の事を悪く言うのは止めてくれないか」
アムロ 「大した事じゃ無いさ、それよりも早く避難した方が良いな」
下に続く。
上の続き。
フラウ 「ねえ、あの子誰なの。さっきから貴方達のゲームを勝手にやっている
わよ」
アムロ 「ジオンのザクとか言う奴じゃないのか」
カツ 「・・・・・」
フラウ 「そう、ジオンも辛いのね」
カツ 「・・・・・父さん」
ハヤト 「ウ、ウワァー。終わった、人生そのものが終わった。もう避難する必要も
なくなった。そうさ、この子は僕の子供さ」
age
ゆっ快な仲間達に質問なんだけど
種キャラは好きですか。
ネタにしにくいですか。
>>31>>58 学校にて
クワトロ「私は嘗て教師と呼ばれた事も(略。突然だが、音楽の試験に
突入する。この試験に単位取得をかけたという例は過去に無い筈である」
「試験開始。諸君等の奮闘に期待する」
ラクス「では、私から・・・。」
〜〜〜♪♪(ラクスの歌声)♪♪〜〜〜
歌声に反応して跳ね回るピンクの球体。
ラスクの美声に心が洗われてゆく仲間達。
ジェリド「グオッッ!」
クワトロ「い、いかん!これでは・・・!」
ブライト「いい人になってしまう・・・グオッッ!!」
カツ「このバカモノめ。落ちろ、落ちろ。ったく、唾なんか吐き掛けやがって。
これからは夜道に気を付けるんだな!!」
60 :
58:03/03/31 22:33 ID:???
>>59 カツ、答えてくれてサン(・∀・)キュウ。
愉快な仲間達もスルーはスル(;A;)ナ。
>>58 すまない、種は見てないんだ・・・。
一昨日、ちらりと見てみたら総集編だったし。
スルーしているわけではないんだ。
ギレン 「しかし、見ていない以上、種に関しての知識とて底をついております。
即ち、キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、ましてはフレイ・アルスターを語る力はない!」
デギン 「だからこそ第一話からテレビの前で見る努力をせねばならぬものを。」
ギレン 「それを回避するための"DVD(Digital Versatile Disk)"システムです。一挙に全話を見てみせますよ、父上。」
デギン 「出来るものかよ」
ギレン 「老いたな、父上。2,3日もあれば掌握するのに十分なものを。ふふふ…!」
ブライト「意外と兄上も甘いようで」
ギレン 「…なんだ貴様は!兄上!?…しかも貴様、連邦の制服を着ているじゃないか…!」
ブライト「DVDはまだ一巻しかでていない。貴様!わかっているのか!」
(,, ・∀・)y─┛~~ 吸いてー。とかってネタは返せますか?
ゴメン、ちょっと聞いてみたかっただけです。
sage
愉快な仲間達はゲームとかやるの?
私も家ゲ板にはよく良く行くから。
>>46-56 ヘンケン「何やってる、左舷を敵艦に向けろ。MS部隊まだ出るな」
クワトロ「大したものだなヘンケン艦長代理。ブライト艦長がいなくてもアーガマはやっていけるな」
ヘンケン「当然だ、アーガマが沈んだらエマ中尉のおしりが見られなくなるからな」
クワトロ「ふっ、これが若(略。ん、艦長代理。ランチが接近してきている。通信だ。
何だと、ブライト艦長が帰ってきただと。ヘンケン艦長代理、あなたがラーディッシュに帰る
時が来たようだな。ん、何処へ行くんだ」
ヘンケン「なぁクワトロ大尉。この艦にあったアンドンクラゲの入りコーヒーギフト、まだ使えるかな」
お帰りなさい艦長。そこ、歓迎の花火薄いぞ。何やってんの。
>>58 すまない、種のことはよくわからんのだ。ええい、種はいい。CCAを映せ。此方では見られなかった。
>>62 リュウ「吸いてー」
ハヤト「リュウさん、まだ生きてるんですか。何をそんなに吸いたいんです?」
リュウ「決まってるだろ、アンドンクラゲの粉末だよ。あれがないと、どうも戦死できる気がしない」
ハヤト「ウ、ウワアーアンドンクラゲだ。早く栽培しなくちゃ。リュウさんが戦死できなくなってしまう」
(前回り受身で逃げていくジュードー、ガンタンクのキャタピラの下に逃げ込んでいく)
リュウ「オーケーだ、ガンタンク発進するぞ」
>>64 バド「内海さ〜ん、このゲーム簡単やで〜。なんや、このアムロとか言うの、弱すぎやんか」
ブライト「貴様、シュミレーターを玩具にするなと何度言えばわかるんだ。これはゲームじゃない」
クワトロ「いいのいいのブライト君。バド〜、それじゃ今度はこいつを倒してみようか。赤い彗星の
シャアだ。こいつは手ごわいぞ〜」
ブライト「クワトロ大尉はバドに甘すぎます」
クワトロ「いいんだよ、子供は遊んでなくちゃいかんからな〜私も家ゲ攻略板でゲームを揃えるのは
大好きだからね〜」
ブライト「(どっちが子供かわからんな)」
バド「つまらん〜シャアっての、もっと弱い〜」
クワトロ「グォッ。違うそうじゃない、何をやっている。ええい、このサングラスをCPUに取りつけろ。
そうすれば通常の3倍の性能が確保できるはずだ」
ブライト「……本当に」
うん、私はAC関連のスレに常駐している。
>>58>>60 実は、種はあんまり観れてなかったんだけど、今日友人にビデオ借りたから。多分これからネタがもっと増えるだろう。
>>61 似たようなもんだな・・・。あの時間帯はなんか家にいないんだよな〜。
>>62 後でネタにするよ。
>>63 感謝だ!!
>>64 友達がやってんのを観たことがあるだけだ。でも
>>67のようにゲーム担当も存在する。安心してくれ。
>>65 花火は艦長に向けて打ってくれないか。
>>66 な、懐かしいな。アンドンクラゲか。栽培方法はカミイユが詳しいんだけどね。僕もよくカミイユの部屋から勝手に持ち去ったものだ。ていうか、みんなオモロイな(W
>>67 なるほど・・・。なんか詳しそうだな。ちょっぴりジェラシーだ。ゲームネタ宜しく頼む・・・。
>>62 カツ(,, ・∀・)y─┛~~ 「あ〜ッうめぇ〜ッ。やっぱこれに限るな。」
ハサウェイ「カツさん、何を吸っているのです?」
カツ(,, ・∀・)y─┛~~ 「これかい?これはアンドンクラゲの粉末だよ。今なら100g5千円だよ。どうだい?シビれちゃうよ。止まんないよ。」
ハサウェイ「父さんに聞いてみないと・・・。」
カツ(,, ・∀・)y─┛~~ 「父さんだあ?君は一体いくつになったんだ!?」
ハサウェイ「Zの時は5歳だそうです。」
カツ(,, ・∀・)y─┛~~ 「う〜ん、面倒だから閃ハサの年齢でいきな。いいかい、ハサ。これからは自分のことは自分で決めるんだ。」
ブライト「あれほど私の家族に近づくなと・・・。」
艦長、必殺のエルボーで制裁。
カツ「グオッッ!!!!」
カツ、パワーボムで応戦。
ブライト「グワッッッ!!!」
ガルマ「このバカモノめ。落ちろ、落ちろ。」
ガンダムシリーズでは何が一番好きですか?
あと他にアニメとか見ますか?
昔、見てた作品で好きだったとか。
カツ「ウワー、当たった。損傷は? よかった、この程度か・・・」
>>57 気が向いたら何か書き込んでくれると有り難いな。質問でも構わんし。
>>58 ん、まあSEEDキャラは好きな方さ。何より捻くれて無い所が良い。
私個人としては砂漠の虎が一番だな。
アンディ「アイシャ、コーヒー飲むかね」
アイシャ「虎のくせにコーヒー飲むの」
アンディ「・・・・・いけないか」
アイシャ「駄目」
>>59 カツ、「ラスクの美声に心が洗われてゆく仲間達」のラスクって誰だ。ひょっとして
コンサートに行ったらソックリさんが出て来たとか言うオチか。
>>60 愉快な仲間達に質問か。そう言や〜このスレ確か「ブライト艦長と愉快な仲間達」
だったよな・・・・・しつこい様だがブライト艦長とウンタラ、カンタラだよな。
戦闘中以外でも話し掛けてくれて構わんよ・・・・・俺だって雑談くらい出来るさ。
一言だけどな。
>>61 貴様は、コテでも良いんじゃないか。やっていけると思うのだが。んん、ただ
その方が呼びやすいから言ってみた。
>>73 ラクスラスクラクスラスクラクスラスクラクスラスクラクスラスクラクスラスク
LAーーーーッX!
毎度の誤字、申し訳ないッス…。
すみません、フジ観てたらつられてテンション上がりました。
ちなみにそのネタの舞台は音楽室ですよ。
>>62 吸いてーは、ネタなのか。昔、何処か他で見掛けた様な気がするんだが。まあ、
返せるかって聞かれたら「ニコチン薄いぞ。何、吸ってんの」とか「貴様は、
何故吸おうとする」とか「そりゃ〜俺だって人並みに吸ってみたいさ、だが
未成年だからな」とか「アムロが吸っていなかったら今頃私達は病院にやっかいに
なる事は無かった」とか位か。何故か、全部一言だが。
クワトロ「フー(一服)」
ブライト「大尉・・・・・」
クワトロ「話の前に一つ知っておいて貰いたい事がある。それは艦内は禁煙では
無いと言う事実だ。戦闘中ならいざ知らず、プライベートな時間まで
束縛される理由は無い筈だ」
ブライト「女子更衣室での演説は流石ですが私が聞きたいのは煙の臭いが煙草の
それとは違う気がすると言う事です」
下に続く。
上の続き。
クワトロ「・・・・・どうと言う事は無い」
ブライト「ロッカーに話し掛けているのは何故ですか」
クワトロ「・・・・・」
トーレス「艦長、敵に動きがありました。至急、ブリッジに上がって下さい」
(アーガマのブリッジ)
ブライト「MSの発進急げ」
クワトロ「メガ・バズーカ・ランチャー出るぞ」
トーレス「クワトロ大尉がノーマルスーツも着けずにランチャーその物での発進を
要求しています。どうしますか」
ブライト「射出してから撃て」
>>63 まあ気が向いたら何か書き込んでくれると有り難いな。ちょっとした雑談程度の
ものでも何かあったら頼むよ。
>>64 愉快な仲間達以外にも誰か居る気がするな私は。去年の6月に軍の臨時収入が入った
その日の帰りにPS2を買ったんだが家に帰ったら玄関にミライがいてな、「何、それ」
と聞くものだから「軍事機密だ」と答えたのだが何故かキレてな・・・・・ガスコンロを
新品に買い替えさせられたよ。ああ、私は自らの行為に恐怖したさ。しかも翌月にPS2
が値下げするとはな、有り得ん話さ。
>>65-
>>67 貴様もコテで良いんじゃないか。それから歓迎の花火は嬉しいのだが敵に発見された様だ。
ACでは、今何のゲームが稼働率高いんだ。貴様がやるジャンルとかも差し支え無ければ
聞きたいものだな。
>>68-
>>69 下の空白は何だ。自分で自分をスルーしているのか。何だと、アンドンクラゲの
粉末が今なら100g5千円だと。
>>69のカツ(,, ・∀・)y─┛~~ で話してる所が
面白いのだが・・・・・何故だ。
んん、まあ後は次回にしておく。答える事が無くなったら私の楽しみが無くなる
しな。
一応、ネタだけ>>54-
>>56の続き。
第1話「何時になったらガンダムは大地に立つの。byブライト」
カツ 「・・・・・父さん」
ハヤト 「ウ、ウワァー。終わった、人生そのものが終わった。もう避難する必要も
なくなった。そうさ、この子は僕の子供さ」
アムロ 「凄いじゃないかハヤト。ジオンのザクが子供だなんて」
フラウ 「そうよ立派よ、ハヤト」
ハヤト 「ハハ、乗って動かしてみるかい」
アムロ 「大丈夫かハヤト。具合が悪いなら言ってくれよ」
フラウ 「アムロ、ハヤトは違うのよ。私達とは・・・・・違うわ」
ハヤト 「嬉しくない特別扱いは止めてくれないか」
下に続く。
上の続き。
アムロ 「僕達が一番上手くハヤトを特別に扱えるんだ」
ハヤト 「そうなんだ・・・・・迷惑な話だね」
アムロ 「大した事じゃないさ。それより、そろそろ避難しないか」
フラウ 「表に車を停めてあるの、急ぎましょ」
(ハヤトの家の前)
ハヤト 「この車、二人乗りじゃないか。どうせ僕には荷台に乗れって言うんだろ」
アムロ 「何を言ってるんだハヤト。荷台は荷物を載せるものさ。人が乗るもの
じゃないよ」
フラウ 「アムロ、もう行かないと・・・・・」
アムロ 「解ってる。達者でな、ハヤト」
ハヤト 「僕は、どうすれば良いのさ」
アムロ 「この場合、一般的には手を振る事が多いと思うよ」
ハヤト 「ウ、ウワァー。見送りだ、それだけの為に家の前まで僕を呼んだんだ」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ フムフム、異常無し。巡回完了。
皆さん、その場で考えてるのかなぁ。登場人物が
それぞれちがうのがイイ(・∀・)ですなぁ。
>>81 いえてる。宇宙世紀以外もみたいけど無理な相談ですか?
>>78 艦長、あの空白は単なる消し忘れです。アハハ…
あげとこ。
・・・飛び出せ(⌒▽⌒)DQNな子供達・・・その1
>>9の番外編
カツ 「一人分鶏肉が足りないんだ。お前、ちょっと行って鶏絞めてこい」
ハサウェイ「お前は、行かないの」
カツ 「行ってやるから・・・・・お前って呼ぶのは止せよ」
(鶏小屋)
ハサウェイ「よ〜し、済まないが皆の命をくれ」
鶏 「コケッ?」
カツ 「父親譲りの馬鹿だな・・・・・お前は。相手に敬意を表せよ」
「追いで、ラスト・モヒカン」
鶏 「・・・・・」
カツ 「・・・・・」
ハサウェイ「・・・・・」
カツ 「・・・・・拳銃を使う時が来たよ」
・・・飛び出せ(⌒▽⌒)DQNな子供達・・・その2
ハサウェイ「お前の親父って僕の父さんと戦友だったんだろ」
カツ 「うん、僕の父さんが君のヘタレ親父を助けてやってたのさ」
「それから次に、お前って言ったら髪の毛毟るよ」
ハサウェイ「カツの親父って、どんな野朗だったの」
(ハサウェイの髪の毛を掴むカツ)
カツ 「あの頃の連邦のエースって言ったらアムロさんか僕の父さんだったと
思うよ」
ハサウェイ「僕が父さんに聞いた話と大分違うな〜。戦力にならなかったって言っ
てたのに」
カツ 「・・・・・潜在能力は・・・・・凄かったって言ってるだろ。発揮されなかった
けど」
ハサウェイ「それ知ってる、NTって事でしょ」
カツ 「・・・・・それは・・・・・どうかな。動きがモッタリしたMSに乗ってたし」
・・・・飛び出せ(⌒▽⌒)DQNな子供達・・・その3
>>13,
>>20の番外編
カツ 「此処が軍専用の宇宙港さ」
ハサウェイ 「ヘェ〜、いっぱい人が居るんだね。あっ、ラスト・モヒカンだ」
ジェリド 「何だと、誰だ」
カツ 「・・・・・これだけ大勢人が居るのに・・・・・何故、自分だと解ったん
だろう」
ライラ 「止しな、ガキ相手にムキになってんじゃないよ」
ジェリド 「けど、コイツら。チッ、消えろ」
(鶏に近寄るDQNチルドレン)
ジェリド 「何だ」
ハサウェイ 「・・・・・これを」
下に続く。
上の続き。
(鶏の餌を渡すDQN’s)
ジェリド 「半端な美味さじゃ無い事は解った。全部喰うからどっか行け」
ハサウェイ 「・・・・・何時頃かな」
カツ 「明け方だと思うけど」
ジェリド 「いくら待っても卵は産まね〜ぞ」
ハサウェイ 「え〜っ」
カツ 「え〜っ」
ライラ 「え〜っ」
>>68>>77 (微妙に
>>77から続いている)
ミライ「何かしら、面白そうねこのゲーム。『アーマードコア』?夕飯前にちょっとやってみない、ブライト」
ブライト「いや、先に夕飯を…うん、何でもない。そうだな、少しやってみるか」
「何、ACと呼ばれるロボットを操縦して戦う対戦ゲームだと。武装は…マシンガンだ。
それ、弾幕厚いぞ」
(二人がゲームをはじめて、既に3時間以上が経った…)
ブライト「グォッ、弾幕厚すぎるぞミライ。何考えてんの。何故手加減しようとか思わないの」
「ところでミライ、そろそろ夕食を…」
ミライ「ブライト、苛々しないで。夕飯抜きでも私はこのゲームに勝てるわ」
うん、ACというのは「アーマードコア」というゲームの事で。漏れがやるジャンルはアクション専門な訳で。
>>70 クワトロ「まずは話の前に皆に知っておいて欲しい事がある。それは私はFGが最も好きだと
言う事だ。しかも私について、FG以外のネタはロクに知らないと噂する人物も多いと聞く。
その程度でネタコテを名乗ろうというのは、とても正気とは思えん。だからこの私、
クワトロ・バジーナがZのビデオを借りにビデオ屋に行こうとしたのだ。だが、店員は
私を見るなりコロニー警察に通報した。何故だ。坊やだからか」
カミイユ「大尉は続きを期待しているのですか」
>>71 ドズル「連邦め、来たか。このソロモンが難攻不落の要塞と言われる、その理由を教えてやる。
隕石ミサイル、射出しろ。狙いなどつけなくて構わん」
ティアンム「ルウムの借りを返してくれる…ソーラーシステムの準備を急がせろ。
アーガマに連絡しろ、隕石ミサイルの防御を任せると」
ブライト「了解しました。その処理は此方にまかせて、其方はソーラーシステムの準備に
全力を尽くしてください。カツ、出ろ」
(華麗な操縦テクニックで全ての隕石に衝突するカツのGディフェンダー)
ドズル「全弾撃墜されただと。だがこれっぽちも悔しくないのは何故だ。むしろ清々しい」
>>88 うん、今居るから。レスつけておく。
ああ、そうだったのか。アーケードと勘違いしていた、済まない。ちゃんと家ゲって
書いてあるのに何処見てんの俺は。ACはプレイした事があるさ、一番初期の奴をな。
だが、3D酔いしちゃったんだよ。アリのデカイの倒しに行く洞窟みたいな所と変な
ガスが放出されてる研究所みたいな所で。3D酔いって克服出来ないものかな〜。
取り敢えずACと天誅ってゲームは体が反応してしまう様だ。だが全クリはしたさ。
気力でな。達成率とかあると100%にしたくなるのが男ってものだよ、実際。
因みに私もアクション専門さ、だがお気に入りはジオフロだ。4ヶ月程やっていたよ。
>>89 1stって事は世代的に一緒ぽいな。ひょっとして最初はZとか受け入れる事が出来ずに
かなり間を空けてから見た口か。実際、私はそうだった。それからこのスレならコテ
でも良いと思うがな。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ヨシヨシと、LAーーーーッX!
巡回完了しました。私はPS2もって(゜дÅ)なーい!!
カツ「父さん、PS2買ってよー」
ハヤト「バカ野朗、この間ファミコン買ってやったばかりだろぅ」
今日は大盛況ですね。。
>>81,
>>82,
>>89 私もFG以外といったら、Z、ZZ、CCA、Wしか見た事がない・・・。(って十分か?)
しかも、あまり覚えていない・・・。やっぱりFGが一番好きだ。
ハサウェイ 「おじさん、これあげる」
マシュマー 「な、なんと。この粉末を私に・・・!?」
「ハマーンさま…、なんとうれしい事でしょう。子供が私に・・・!」
(手にバラを持って)
***********
バラにキスをしながら
ハマーン 「マシュマー、まずは愉快な仲間達に好かれる事だな。そうすれば、みな貴様に
ついてくるだろう・・・」
***********
マシュマー 「ハマーンさま・・・!」
カツ 「おじさん、早くその粉、コーヒーに混ぜて飲んでみてよ。おいしーからさ。」
マシュマー 「ああ。早速いただ・・・グォッ」
ハサウェイ 「やったぁ!お父さんに知らせてこよう♪カツ」
なんか、
>>87読むとこの二人仲良しっぽい…
>>92 一応、ハサウェイと僕は、腹違いの兄弟って事になってますので…(w(前スレ参照)
LAX!
>>93 (ノ"o")へ ちょっと聞いてくださいよ。あの家の子
腹違いの兄弟なんですって。
( ̄^ ̄) もちろん知ってました。
LAーーーーッX!
ちょっと聞いてくれお前たち。今からバイトに行こうという瞬間に強烈な腹痛に襲われて
止む無くトイレから遅れる旨電話、「うん、今日は来なくてもいいから」だってさ。
フラウ「どうしたのハヤト、リュウさんみたいな顔色して。出撃時間よ」
ハヤト「腹痛さ。ちくしょう、悔しいなあ。僕だって、トイレさえあればアムロよりも上手く家庭教師を
してみせるのに…」
フラウ「そんな事ないわハヤト、貴方は立派よ。はい、これを使ってアムロより上手くやってみせて」
ハヤト「ウ、ウワァー、オマルだ。オムルじゃない、オマルだ。ここでさせる気だ」
「クッソォ、やってやる。僕だって、僕だって〜」
生徒「あ、今日はこなくてもいいです」
ハヤト「ウ、ウワァー、クビだ。クビにするつもりなんだ」
うん、そんだけ。先週も向こうの都合で日程ズラされたし。
96 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/04 16:40 ID:ycRlKLBh
>>95 (゜дÅ)ホロリ 体調が悪いのに!
負けるな、タテヨ(`´)コクミン!!
坂道発進のときサイドブレーキは使いまつか?
ハンクラでいけまつか?
>>70 好きなシリーズはやっぱZかな〜。他のアニメ?そうだなあ、最近あんま観てないけど、こち亀とか好きだな。ああいうバカバカしいオチのが好きだな。
昔のはルパン三世が好きだったな。特に五右衛門が。斬鉄剣で弾丸跳ね返してたけど、有り得ないだろう、普通。
>>71 後にネタGO!
>>72 >>73 雑談万歳!!
>>74 >>75 >>76 >>77 艦長の御家庭の雰囲気は、雨上がりの宮迫家のとイメージがダブるんですが・・・。
>>78 (,, ・∀・)y─┛~~
>>79-
>>80 と、父さんが・・・。なんてことだ・・・。
>>81 (・∀・)巡回サンキュー!早くシードネタも行きたいけど、まだヴィデオ観れてネェ〜。
>>82 CCAの、アレは観た。F91だったかな?森口博子の歌が途中で流れるやつ。好きかい?
>>83 がんばれ、僕!!
>>84〜
>>87 ジェリドが鶏だったと解かった時、思わず吹いてしまった・・・。
100
>>88 カッコいいな。アクション専門か。JACって知ってるかい。
ゲーム知らなくても面白く読めたよ。
>>89 クワトロ体位になってくれないかな!!Z面白いですよ。
(しかし僕って一体、何人いるんだ!?)
>>90 僕はZから入りました。
>>91 後にネタするよ!
>>92 カツ「おっかしいな〜、そんな事したっけなあ。」
ハサウェイ「全部僕に被せる気ですか。」
マシュマー、なんか好きだったなあ。だって、純粋じゃないか!実際>92で騙されてるし。
グオッッッッ!!!!!!!
↓
>>100 ち・・・畜生!!!!あっ知らない間に100ゲットだ、すんませぇ〜ん、とかいう筋書きだったのに・・・。
>>94 家政婦は見た・・・?
LAーーーーーーーッッッX!!!!!(100が相当効いてる僕・・・。)
>>95 僕も色々バイトしたが、しんどい時は休むのが正解だと思ったよ。
>>96も心配してるよ。早く全快してくれい!
>>96 (゜дÅ)←かわいいな、これ。ホロリ。
>>97 僕はAT限定なんだ・・・。確かナイナイの岡村もそうだったなあ。
だって、こっちのほうが教習代が安かったんだよ!見事に乗り越ししたけどな!!
急に腹が!(嘘)ネタは次回!!
艦長め・・・。
まずは皆に知っておいて欲しい事がある。それは、私が嘗て
>>95と呼ばれた事もあr(略
うん、言うまでも無いが、バイトの後の花見にも遅刻したさ。腹の具合がそう簡単に治る
ものかよ。しかも私は幹事だ、集合に遅れるとはとても正気とは思e(略
ラル「ラル隊、出動命令だ。本日正午、作戦開始時刻ヒトフタマルマルをもって我が隊は
飛鳥山公園にて拠点の確保を命じられた。集合場所は大学食堂内、集合時刻は
ヒトヒトサンレイだ。わかったな。各員解散」
「んん、作戦時刻だ。ええい、集合場所に誰もいないだと。言うまでも無いが私も
作戦時刻には遅れたよ、ランバ・ラル、腹痛の中で作戦時刻を忘れた。しかし
何も誰もいないという事はなかろう」
ハモン「貴方、作戦開始時刻です」
ラル「ええい、止むを得ん。ランバ・ラル、青い巨星でるぞ。何だと、戦場には誰もいないというのか。
場所取りを任せたクランプですら。見ておくがいい、待ち合わせに遅れるとは、こういう事だ〜!」
うん、散々な一日だった。愚痴たれてすまない。だが、愚痴られずにはいられなかった。
この辛さ、わかるものか。
・・・飛び出せ(⌒▽⌒)DQNな子供達・・・その4
>>14,
>>21の番外編
(107号室に忍び込むカツ)
カツ 「・・・・・」
ハサウェイ「何してるの、カツさん」
カツ 「えっ、はい。何でしょう。あっ、何だDQNか。勿論見えてたさ、本当だ」
「それから次にノックしないで部屋に入ってきたら拳銃使うよ」
ハサウェイ「あっ、これって」
カツ 「えっ、何。何だろう、このビデオの箱」
ハサウェイ「そ〜ら・レイプって書いてある」
カツ 「ソーラ・レイの・・・・・設計資料か何かじゃないかな」
下に続く。
上の続き。
ハサウェイ「・・・・・」
カツ 「・・・・・父さんの形見なんだ、グラサンに取られちゃったけど」
ハサウェイ「・・・・・」
カツ 「・・・・・貸してやるよ、23分辺りに激しいノイズが入ってるけど」
(ビデオデッキからテープを取り出すカツ)
カツ 「・・・・・擦り切れてる」
ハサウェイ「え〜っ」
クワトロ 「え〜っ」
今日は寒いな・・・。せっかくの桜だったのにな。
花見なぞ、年に一度の楽しみなのだが・・・。
>>93 ・・・却下してもいいですか
カイ 「アムロ、さっき
>>93の言ったこと、ほんとかよ。」
アムロ 「嘘ですよ。ニュータイプになって過去のことがわかれば、苦労しません。」
セイラ 「アムロにああでも言ってもらわなければ、ハサウェイ逃げ出しているわ。」
カイ 「そりゃあそうだなぁ。逆立ちしたって神様に命令されたって、たとえブライトさんの
不倫のせいとはいえ、カツとだけは兄弟にはなりたくないからなぁ。」
・・・しかし、そうなるとカツはブライトのいくつの時の子供なんだぁ?で、相手は??にゃはは」
マシュマー「・・・ハマーン様、このような好敵手に出会えて、このマシュマーうれしい限りです!
ハマーン様・・・!」(バラに向かって)
>>95 単に4月の初めだからじゃないか?もっと前向きに考えるのだな。
体調が早く良くなるといいな。体調が良くなれば全て上手くいくさ。
>>96 そうだ!負けるな!!
ギレン 「・・・このお腹の激痛こそ 仲間達全てへの最大の慰めとなる 国民よ 立て!」
「腹痛を怒りに変えて 立てよ国民!」
「ジオンは諸君の家庭教師としての君の指導力を欲しているのだ」
「ジーク ジオン!」
>>97 恥ずかしい話なのだが、車の免許と言うものを持っていないのだ。
スペースグライダーのライセンスしか持ってないのだよ。
もちろん大気圏突入もやった事がある!私もWBの操舵士になれるという訳だが。
>>100 さすがブライト艦長。クールに100をげとしていますね。
>>105 夜桜・・・私も夜桜の予定だったが、仕事が時間までに終わらずにビール片手に近所の桜をみてきたさ。
今年は花見ができないのかと思うと、とても鬱だったさ。
後は、天気になるという日曜日に期待だな…
>>106,
>>107 ハサウェイ、カツに毒されないようにな…。後、カツ。チェーミンだけは手をだすなよ。
>>84-
>>87 受けました。ジェリド…。
明日は、種はお休みだっけ?じゃ、明日は安心かな。。。
111 :
108:03/04/05 01:46 ID:???
なにやってんの!
って、不倫ってちょっと違うな。
この場合、隠し子か?
間違えちったぃ。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/問題なーし。今日もオモシロイなーーーーッX!
>>104 (¬_¬)カツ、嘘ついてるな。
>>105 (T▽T)ツライけど戦うしかないんだぁ。
>>106-107 ( ̄□ ̄;) カツハサがえっちくナテルヨ。
>>108-111 ( ̄ii ̄)少し冷えるね。カゼひかないように。
(ノ"o")へ 奥さん、不倫ですって。
弾幕薄いがね、なにやってりゃーすの?
>>113 名古屋テレビの人かい?
早くファーストのWebを完成させてくれよな!
強風に煽られた傘の柄が鼻っ柱に直撃
漏れ「グォッ」
閉まる電車の扉に挟まれる
漏れ「グオッ」
雨で滑って転びそうになる
漏れ「グォッ」
犬に吠えられて吃驚する
漏れ「グォッ」
最近、痛い時とか驚いた時、当たり前のように躊躇することなく「グォッ」って
言うようになりました。自分で気づいた時、そりゃ〜正気を疑ったさ。
>>113 (・ω・)ゴメン ネタ探してくる。
>>114 )`ε´(カツ 後でネタかくっていったのに!
>>115 電車の扉に挟まれときだけ『オ』が大きい。
一番(T0T)イタイ と考えられます!
>>98 ルパン…シャア。次元…ガルマ。五右衛門…ガトー。
シャア「今回のターゲットが決まった、V作戦だ!」
ガルマ「おいシャア。まさかこの件女が絡んでいるんじゃないんだろうな!」
ガトー「またララァか、私は降りる。」
シャア「そう言うなよ、ララァがどうしても欲しいと言っているのだ!何故分からん。」
ガルマ「あの女が絡むと碌なことがない。どうせ裏切るに決まっている!」
ガトー「私は義によって行動する…御免。」
シャア「そうか残念だな…V作戦をキャッチすればジオン十字勲章は間違いないと思ったのだが…。」
ガルマ「何だと!本当かシャア。」
ガトー「クッ!志を持たぬ者を仲間にもった我が身の不覚。」
シャア「出るぞ。」
119 :
113:03/04/06 02:14 ID:???
>>116 スマソ(´・ω・`)何となく名古屋弁で喋らせてみたかっただけです。(名古屋人です)
このスレなんですか?
>>119 ( ̄^ ̄) 実はネタスレなんです。初めてでありますか?
よかったら参加してみませんか。リレー小説みたいな
とこもあるけど。。。
ヨカタ\(゜ロ\)(/ロ゜)/圧縮オワテルみたい。
(@^0^@) 異常なしでーす。
>>116 すまない。ちょっと遊んでた!
>>71 カツ、隕石に衝突。
カツ「ウワー、当たった。損傷は? よかった、この程度か・・・。しかし、これじゃあもう戦えないな・・・。
アーガマ、聞こえますか、Gディフェンサー帰艦します。」
しかし、なぜかこの時だけ、艦長が通信プラグを抜いてたんだなこれが。この状態で暫く放置されてたんだが・・・。また帰艦に挑戦だ。
カツ「アーガマ、聞こえますか。トーレスさん、サエグサさん、応答せよ。Gディフェンサー、帰艦します。」
この時はファさんが帰艦する通信ができていたので、僕の声も聞こえていたはずなんだが・・・。
トーレス「艦長、カツが帰艦するって言ってます。生きてました。」
ブライト「ん、お前もニュータイプか。」
トーレス「いや、ニュータイプではありませんが。それより、カツが・・・。」
続く
続き
ブライト「ニュータイプってのは、普通では見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりするものだ。」
サエグサ「じゃ、俺もニュータイプでしょうか?カツの声が聞こえるんですが・・・。」
ブライト「だろうな。」
トーレス「いやー、なんかカッコ良くね?」
サエグサ「今まで気づかなかったな・・・。しかし、やはりカツはだめだったのだな・・・。若かったのに。」
カツ「おおい、その会話、聞こえてますよ。冗談はやめて、早く助けてくださいよ!」
サエグサ「しかし、リアルだな・・・。」
ブライト「だな。」
>>70 ガンダムシリーズで一番好きなのは1stだ。別に他が嫌いと言う事は無い。
ただ私のレスを見れば解かると思うが登場人物が1st、Z、CCAが8割を占め
てる。しかも連邦、エゥーゴ側が多い、つまり他は苦手だと言う事になる。
それから他のアニメだがSEEDくらいしか見てない。私は普段、野球やサッカー
或いは格闘技しか見ないしな、私が面白かったと思うアニメは人狼かな。
まあ、何かお薦めがあれば報告してくれ。それと昔、見てた作品だが子供の
頃は何を見ていても楽しかった記憶がある。今、見返すと多分つまらないの
だろうな。
>>71 何処のシーンだ、ひょっとしてオリジナルか。済まない、カツが殺られる
場面があまりに多すぎて実際あった事かどうかの判別が出来ない。改めて
後程レスをつける。まあ、そんな感じでこれからも頼む。
>>74 ネタの舞台は音楽室か・・・・・使えるな、それは。まあ、改めて後日やらせて貰う。
ブライト「あっ、チケットぴあですか。ラスク(
>>59,
>>73参照)のコンサートの・・・・・
いえ、バスクは違います。ですから格闘技ではなく・・・・・」
>>81 まあ、登場人物が違うのは新鮮だな。何より私が一番そう思っている。実際、
初めて見たよティアンムとかマシュマーとかハマーンとかを喋らせている
ネタを。続けて欲しい物だよ、ぜひ。
>>82 宇宙世紀以外って言うとW、G、X、∀、SEEDもか・・・・・やるかどうかは別で
やれそうなのはWとギリギリだがSEED、後は詳しい人に任せべきだろうな。
私じゃ〜無理だ。出来る人が現れるのを待つしか無い。それか貴様が書くと
言う方法もあるがな。
>>83
>>91 済まんな何時も。おい、ハヤト。PS2くらい買って・・・・・カツ、ファミコンで
我慢しろ。いや、ゲームウォッチで十分か。
>>92 貴様は、本当は名無しじゃ無いんだろ。ネオ・ジオン系が上手いよな。正直、
貴重だ。ZZは、私では無理だからな。ひょっとしてもっと他に出来るのか。
0080、0083、08MS、F91辺りもいけそうなら頼みたいのだが。
>>93 >>94 腹違いの兄弟? 何かの間違いじゃないか。カツ? いや、聞いた事が無い。
それは生き物なのか。
>>95 メランとは別人か。まあ、良いとしよう。私もアルバイトくらいやった事はあるさ。
短期だけどな。何故なら性格が短気のため短期で終わる方が良いと思ったからだ。
多分、スルーはするなと同じくらい寒い思いをした奴が数人は居た事だろうが今は
耐えてくれ。んん、そうだなアルバイトで辛い思いをした事は・・・・・生々しいから
止めておく。楽しい話題じゃないしな。
>>96 そりゃ〜体調が悪いんじゃ仕方が無いだろうな。あくまでアルバイトな訳だから
自分の体を優先すべきだろ。まあ、無理はするなよって事だが。
>>97 そりゃ〜俺だって坂道発進の時はサイドブレーキを引くさ。強化クラッチのツイン
プレートだからな。異常に重い以外、街乗りでは特に変化は無いんだが。
>>91 「父さん、PS2買ってよー」
ハヤト「バカ野朗、この間ファミコン買ってやったばかりだろぅ」
カツ「何を言ってるんだ父さん、今は宇宙世紀だよ!?それに、ファミコンは買ったんじゃなくて、父さん(←館長)が博物館から勝手に持ち出して来た物じゃないか。」
ハヤト「うるせぇな!もう一人の父さんにでも買ってもらえ!」
カツ「わかったよ!」
んで、案外素直な僕は、もう一人の父さんの元へPS2をねだりに行ったんだな。っていうか、
>>121から語りをルパン三世っぽくしてるの、誰か気づいてくれてたかい。
カツ「父さん、PS2買ってよー」
ブライト「これはなんだ。生き物なのか。」
カツ「父さん、僕だよ、カツだよ。父さんの隠し・・・。」
ブライト「シッッ!ミライもいる・・・。これでアイスでも買ってくれ!念のため、ここにサインも頼む。」
カツ「あ、はい。」
ここで、何故か僕はサインしちゃったんだよね。おかげで僕は艦長の借金の連帯保証人になってしまったよ。あ、大丈夫。なんかあったらハサウェイに払ってもらうから。でも、前スレでもこんな事あったな・・・。
>>98 何だと、横に長すぎると言うのか。・・・・・しかし順調に私をスルーしているな。
>>74 以外は。まあ、構わんが。それよりカツはルパンやこち亀が好きなのか。んん、私も
爆発とかで人が死なずに真っ黒になる馬鹿馬鹿しい系は好きだ、猶且つ真面目な場面
がカッコイイやつが特に。派手にリアクションとるのはベタだけど飽きないよな。
>>99 F91のETERNAL WIND(微笑は光る風の中)の事を言ってるのか。確かに良い曲だな。
>>100 シャア 「やるな、ブライト」
アムロ 「凄いじゃないか」
ブライト「まあ、取れると言う確信はあったさ。相手がカツだったからな」
>>113,
>>119 先に済まないが名古屋の人にレスさせて貰う。んん、初めて見ると確かに解かり辛い
かもしれん。
>>120が言ってるが此処はネタスレだ。なりきりスレとは実際違う。
一応説明するが解からなかったら此処の住人に聞いてくれ。誰でも良い。
まず、趣味は何ですか? と言う質問があったとしよう。(例:解答者クワトロ)
{なりきりスレの場合}
Q:趣味は何ですか?
A:私は戦いの中でしか自分の存在価値を見出せん男だ。趣味などもたんよ。
{ネタスレの場合}
Q:趣味は何ですか?
A:私は盗撮をする事でしか自分の存在価値を見出せん男だ。趣味などでは無い。
{このスレの場合}
Q:趣味は何ですか?
ブライト「大尉、御趣味など御ありですか」
クワトロ「買春以外は考えられんよ」
ブライト「もしもし、あっ軍警察本部ですか。え〜身柄は確保しました。では10分後に
引き取りに・・・・・はい、証拠は腐る程あります」
クワトロ「フッ、明日にでも戻ってみさるさ」
まあ、これ以外にも
>>120が言ってくれている様にリレー小説みたいにしても此処の
仲間達が対応してくれる筈だ。気に入ったら参加してみてくれ。
それから先程も書いたのだがジオン系、ティターンズ系、ネオ・ジオン系なども
書けたら是非頼む。私は、連邦・エゥーゴしか脳が無いしな。作品もZZ、08MS、
0080、0083、F91、UC以外も歓迎する。まあ、一度参加してみるのも悪く無いと
思うのだが・・・・・考えておいてくれ。
>>129 確かに、横に長すぎだ…。
しかし、改行を増やすと『エラー&クッキー確認、改行が多すぎます!』とかいう画面になり、非常にイライラするのです。
クッキーはONにしてるんだけどなー。
やっぱ数回に分けてレスするのがベストでしょうかねぇ。
ちなみに僕は格闘技は『めちゃ全女』とかKー1とかしか観ません。
プロレスはノアが旗揚げする前の全日はたまに観てましたよ。
猪木は存在がオイシイなと思ってます。
今日は天気がよかったな。
>>112 いつもありがとう。
-----------------------
ジオン兵@ 「圧縮、完了したな。」
ジオン兵A 「ああ。しかし、カツの戦闘機一機すらお出迎え無しじゃ、機銃が錆付くぜ。」
ジオン兵@ 「カツの戦闘機相手なら、隕石群の中にダミー混ぜておけば、ダミーだと思って進んで
隕石に衝突するさ。」
ジオン兵A 「ダミーなぞ必要ないと思うがな。」
ジオン兵A 「これも任務さ。(通信する)こちら、ルッグンスリー。
"ブライト艦長と愉快な仲間たち2"地区、異常無し。」
ブライト 「了解。ご苦労。…ダミー隕石を射出する。大事に使えよ。」
>>113 弾幕が薄いだって!?ブライト艦長出番ですよ。いや、リュウか!?
>>115 ワロタ(w きっと、こうして愉快な仲間たちが増えていくのだな。
>>117 うまい!ううむ。。
-------------------------------
ルパン…シャア。銭型…アムロ。ふじこ…ララァ
シャア 「ガンダムのパイロットはアムロと言ったな。どうする。
あのしつこいニュータイプから逃げ切る方法は・・・ん?」
ガンダムが追ってくる。
アムロ 「シャア〜!」
シャア 「ええい!しつこい!ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ。」
ララァ 「…逃げるが勝ちよ。シャア大佐。うふふ(この世界一大きなエルメスは私のものよ)」
シャア 「…よし。撤退するか。ララァがそう言うのならな。」
アムロ 「シャア!覚悟〜!」
ララァ 「じゃあね!シャア大佐。」(一人でエルメスで逃げていくララァ)
シャァ 「ちぃっ!これでは道化ではないか!」
>>121-122 エマ中尉 「ええ。確かに隕石に突っ込んでいくのを見ました。生きているはずありません。
声が聞こえた?やめてください。ありえない」
>>126 ありがとう。艦長。でも、私はFG、Z、ZZ、CCA、Wしか知らない。
サイドストーリー的なガンダムは見たことがないんだ。
単なる食わず嫌いなのだろうけど。
だから、ネタの中心がそこらへんになってしまうのです。
>>130 このスレの特徴がとてもわかりやすいですね。
自分でも再認識しました(w
うん、仲間が増えるのはとてもうれしい事だな。参加をまっているぞ。
>>131 うん、そうですね。
キャラの幅が広がって楽しくなると思います。賛成!!
(`´)ゞ 異常ありません!!
ルパンらしき人影はみておりません。
ただ、かんちょーは大事なものを書き
忘れていきました!!それはネタです。
。。。゛(ノ><)ノ ウソです。
ルパン ザ サード アリッ
( ̄^ ̄) 保守しておきます。
……ほしゅ!飛雄馬。
>>105 君、もしかしてマジで大学生かな?いいな。飲みまくるがいいさ!
僕はラルとハモンは組長夫妻だと勝手に思ってる。そこが面白いんだけど。
>>106-107 よっぽど繰り返し見ていたようですね・・・。
やっぱDVDでしょう。
>>108 うう〜ん。却下されてもしょうがないよな〜。隠し子にするには無理がありすぎるか・・・。
じゃあ、ゆきずりの女との子供ってことにしてみるか。
うん。それがいい。それが艦長にはふさわしいな。
>>109 ほんと、クールだよな・・・。
大気圏突入って、すごいな。あ、アメリアアアアア!!!!
>>110 しっぶいな・・・。ビール片手に桜見物。
僕は桜の香りを花見客から放たれるアルコール臭と勘違いしてたっけな。
>>111 確か艦長は不倫はしてないな。艦長にはビデオが付いているからな。
>>112 それにしても君は表情豊かだな。
それ、自分で考えてるの?だとしたらすごいな。
>>113 名古屋は今大変だな。君も気をつけな。
僕はあのニュースでえらいビビッてな。道ですれ違う人と目を合わせられない。
こういうのへタレっていうのか。
>>115 グオッッ・・・って、言いやすいのかな。
僕もたまにリアクションで使っちゃうけど、あんま違和感なかったりして。
>>116 )`ε´( ←少し、鶴瓶に似てないか?
>>139 おっと、>140書き込んだ後気付きましたよ。
確かに
>>1は「ブライトかんちょ」で途切れています。
オッチョコチョイなところが僕に似ているようですが、違います。
僕のミスは、こんなにおいしくありません。
だって、「かんちょ」で終わっているんですよ。神が降りてきてます。
カンチョーは、子供の時よくやってましたが。
>>141 いや、済まない。ただ未完成のネタを投下しても良いかどうか聞きたかっただけだ。
例えばオチが無いやつとか・・・・・。
>>142 な、なんだ。ネタだと思って、余計なことを告白してしまったじゃないですか。
>ただ未完成のネタを投下しても良いかどうか聞きたかっただけだ。
それは、オチを他の仲間達に任せるとか、リレー小説のような形に
すれば良いのでは・・・。僕もいじっちゃいますよ!
>>143 そうか、良いんだな。カツが良いって言ったから投下するぞ。何故ならカツが
良いって言ったから・・・・・。
じゃ〜
>>98,
>>118,
>>128,
>>134のルパンネタを合わせ損ねたやつ。
CAST
ルパ〜ンしゃ〜んしぇ〜い・・シャア
じげ〜ん・・ガルマ
ゴエもん・・ガトー
ふ〜じこ・・ララァ
とっつぁん・・アムロ
博物館館長・・ハヤト
下に続く。
上の続き。
ハヤト「アムロ警部、本当にシャアはPS2を盗みに来るのか」
アムロ「解かるもんか」
ハヤト 「・・・・・」
ガルマ「どう言う事だシャア、アムロのとっつぁんが来ているぞ」
シャア「ララァめ、あれほど奴との戯言は止めろと言ったのだが・・・・・」
ガトー「言わん事では無い。女に現を抜かすからそうなるのだ」
シャア「どうと言う事は無い。それよりガルマ、私が合図したらあの照明を撃て。
やれるな」
ガルマ「やれるさ」
アムロ「ん、シャアか」
シャア「PS2を盗みに来た。渡して貰おう」
アムロ「やらせるか」
シャア「今だ、撃て。ガルマ」
ガルマ「この化け物め。墜ちろ、墜ちろ〜」
シャア「認めたく無いものだな、照明一つ墜とせん奴が仲間に居た事を」
・・・飛び出せ(⌒▽⌒)DQNな子供達・・・その5
ハサウェイ「あっ、カツさん。ガンダムだ」
カツ 「・・・・・」
ハサウェイ「あの子がパイロットかな、カッコイイな〜」
カツ 「おぅ、おぅ。良いもん乗ってるじゃね〜か」
ハサウェイ「・・・・・」
キラ 「・・・・・」
カツ 「ガンダムって〜のは、ガキのオモチャじゃね〜んだぜ」
キラ 「僕だって好きで乗ってるんじゃ無い。友達を守りたいだけなんだ」
カツ 「・・・・・今、お前が言った台詞は僕が言ってみたかった台詞の第3位に
入っているよ。突然だけどお前を修正するって決めた。歯を、くいしば
・・・・・グォッ」
(カツ秒殺、しかも腕を捻り上げられ一瞬にして意識を呼び起こされる)
下に続く。
上の続き。
キラ 「喧嘩で僕に勝てると思ってるの」
カツ 「フッ、人は見掛けによらぬものとは良く言ったもんだ。だがな坊主、
見掛け通りの奴も居るって事を忘れるグォッ」
(再び腕を捻り上げるキラ)
カツ 「ハサウェイ、アムロさんの所に行って拳銃を貰って来い」
ハサウェイ「うん、解かった」
(アムロ所から帰って来たハサウェイ)
カツ 「持って来たか」
ハサウェイ「危ないから・・・・・駄目だって」
カツ 「え〜っ、グォッ」
(三度腕を捻り上げるコーディネーター)
・・・飛び出せ(⌒▽⌒)DQNな子供達・・・その6
ハサウェイ「カツさん、その腕・・・・・」
カツ 「・・・・・折れてると思うよ。歩いてるだけで痛いし」
ハサウェイ「早く病院に行った方がいいね」
カツ 「馬鹿だな、お前は。やられっぱなしで引き下がれる訳無いだろ。お前
の親父は僕の家族には必ず復讐していたぞ。そう言うとこ引き継げよ
お前も」
ハサウェイ「どうするの」
カツ 「喧嘩っぱやい単細胞が知り合いに居るんだ。そいつ、空手やってたし
復讐には持って来いの男さ」
下に続く。
上の続き。
ハサウェイ「・・・・・自分では・・・・・やらないんだ」
カツ 「・・・・・腕が・・・・・痛いから」
ハサウェイ「・・・・・」
カツ 「あっ、カミーユ・・・・・グォッ(助走をつけての右殴)」
カミーユ 「出て来なければ、やられなかったのに」
カツ 「・・・・・」
カミーユ 「カツ、何してるんだ。こんな所で。俺に用か」
カツ 「もう、いいんだ・・・・・ホント・・・・・もう、いいから」
>>144-145 おっと!ルパンネタだ。
ガルマ、だめじゃ〜ん。次元はコンマ3秒のガンマンですよ。
みんなルパン好きそうだし、ここからまた話が膨らみそうですよね。
しかし、これ膨らまなかったら僕のせいなのか・・・。
>>146-149 更新したら、このような作品がザクザクと。
艦長め、今週中にギャフンと言わせてやる・・・。
いつも見てるだけでスンマセン
67のレイバーとかノレパソとか
ネタで出てますけどその他にも
何かできますか?
いやオモシロイから
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ルパムネタキター。
あとはカツが話を膨らますそーです。
カツ(`A´)y─┛~~オウ、オウ。
ハサ(●。●)y─┛~~ ……。
ツル)`ε´(ベ
>>153 なんでだよ。そんなの、得意な奴がやるに決まってるじゃないか。
しかしあんまり夜更かしするなよな。am4:24って…。
)`∀´(
今日という日そのものがグオッだよ漏れは!
156 :
155:03/04/08 15:59 ID:???
>>152 書き忘れたスマン。えーと前々スレでは結構あったよ!
あんときは声優つながりだったのかな?
ジェリド「何故だ!何故勝てない!!教えてくれみんな。」
ララァの場合
シャア 「フフフ、ララァは賢いな!」
ララァ 「フフフフ」
ガルマの場合
シャア 「フフフ、ガルマは賢いな!」
ガルマ 「フフフフ、ハハハハ、ハハハ」
シャア 「……。」
>>101 えっ、JACってジャパン・アクション・クラブとは違うのか。
>>102 済まないカツ、結果的に私の筋書き通りになった。カツには100は、まだ早すぎる
と思ってな。まあ男の子は、それ位の方が良いだろ。
>>103 >僕も色々バイトしたが、しんどい時は休むのが正解だと思ったよ。
シャア「今、計算してみたのだがカツは休んでる時の方が多い」
>>104 シャア「今、計算してみたのだがカツは嘘をつく事が多い」
>>105 ブライト「大尉、花見の時間は伝えておいた筈ですが」
クワトロ「腹痛とは、艦長が考えている程甘い物では無い」
ブライト「ですが、貴方は幹事なのですよ」
クワトロ「今は腹痛以外の事は考えられんよ」
>>108 何時、私が不倫したの。マシュマー、何、慶んでんの。
>>109 何だと、スペースグライダーのライセンスを持ってると言うのか。それで・・・・・
WBの操舵士になりたいと・・・・・リード中尉の乗るカプセルなら構わんが。
>>110 そうか、今年は花見が出来なかったのか。そりゃ〜確かに残念だな、楽しみにしてた
のだから。まあ、カツでも見ながら一杯やってくれ。気分が落ち着く筈だ。
>>111 不倫も隠し子も違うさ。一体、貴様は何を間違えたんだ。ブリッジに上がれ。
>>112 ああ、私も面白いと感じている。ただ、余りにも作品が完成しすぎていて私では
手が加えられない。止む無く番外編をやっている。もう少し力を抜くか途中で
止めて貰えれば・・・・・いや、私がその役にまわるか。
>>113 ミライのケツを見てたに決まっているだろう、何言わせんの。
>>114 カツ、良く解かるな。名古屋の人だと。私は初め監督が喋っているのかと思ったよ。
1stのWEBか〜、序にDVDも頼みたいもんだな〜。
>>115 私は家族と一緒に居るだけでグォッだがな。最近では私が録画予約をしていたのに
その時間、私の入れたテープを取り出してミライが自分の撮ったビデオを見ていた
時には流石にグゥゥゥォォォッだったさ。しかも「何、やってんの」に対して「えっ、
入ってたの」と切り返された時に再びグォッさ。
>>116 >)`ε´(カツ 後でネタかくっていったのに!
シャア「今、計算してみたのだがカツは嘘をつく事が非常に多い」
>>117 ブライト「3番ホーム急行新宿行き、発進する。ミライ、ハッチを閉じろ」
クワトロ「ギリギリだが、駆け込めばどうと言う事は無い。いける・・・・・グォッ」
ミライ 「第7ブロックに異常発生、人がハッチに挟まれた様です」
ブライト「索敵班、何処見てんの。ミライ、他に被害は」
ミライ 「ありません」
ブライト「よし。リュウ、聞こえるか。民間人の救護を頼む」
リュウ 「オーケーだ、やったぜ〜」
(第7ブロック)
リュウ 「おい、しっかりしろ。大丈夫か〜」
クワトロ「私は、砕け散ったサングラスの事をどうこう言うつもりは無い。ただ
鼻の骨が折れた事によりガンバ大阪の宮本がつけていたマスクをシャア
がつけていたマスクの様に出来ないかと聞いている。それだけだ」
リュウ 「俺が思うに一発で正体がバレると思うぞ」
>>118 完成しすぎだな、弄り様が無い。五右衛門ガトーと言う発想が上手いな。ルパン
ネタは募集している。
>>119 んん、まあ解かり辛かったからな。
>>130,
>>131を参照してくれ、参加を待ってる。
>>120 済まない、圧縮は侮れんからな。私も注意する。
>>121-
>>123 カツ、隕石に衝突か・・・・・別に珍しい事では無いな。実際、我々が隕石をリモコンで
コントロールしているし避け難くする為ダミーも大量に放出しているからな。衝突
すると思うよ。まあ、それよりこのスレでのカツの働きには感謝しているさ。ネタ
だけでなく保守とかもな。ただ、ハサウェイにちょっかい出すのは止せ。こりゃ〜
御願いでも命令でも無い、警告だ。
こんばんわ、まだ週の初めだというに…。ちかれた。。。
しかし、たった一日覗かなかっただけで、こんなにスレが伸びているとは…。
頼もしい限りです。(w
>>136,
>>137 いつもありがとう。
---------------------------
一徹…ブライト 飛雄馬…アムロ お姉さん(名前忘れちったい)…ミライ
ブライト「アムロ。貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ。」
アムロ 「父さんはなんで野球をしているんです?」
ブライト「今はそんな哲学など語っている暇は無い。立てよ、おい!」
アムロ 「やめてくださいよ。そんなにノーヒットノーランをしたいんなら、
あなた自信がやればいいんですよ。」
ブライト「…何?できればやっている!貴様に言われるまでもなくな!!」
アムロ 「僕だって、魔球が投げれるからってピッチャーやってるんじゃないんですよ。」
☆ 続く(誰かよかったら続けてください〜)
>>139 1です。落ちが無くても何でもおっけです。
マターリと、楽しくやりましょう!といっても、私のはいつも落ちがないです。。
なのでなんでもありってことで。。。
私もそろそろテコをつけようかと。。でも、何にしようか迷い中です。
艦長、カツ、お勧めがあったら教えてください。(w
>>144-145 むむう。
ガルマ 「堕ちろ!堕ちろ!!」(ことごとく証明をはずすガルマ)
警備員 「…まったく…」(顔からマスクをとる警備員)
ララァ 「見ていられないわ。」
シャア 「ララァ!助けに来てくれたのか!」
ララァ 「・・・!」(どこからともなく現れる宙に浮くピストルが一斉に証明に向かう)
ズキューンズキューン
(まっくらやみ)
下に続く
↑の続き
-------------
ララァ 「何ぐずぐずやっているの?シャア大佐…さっさとPS2頂いちゃうわよ」
アムロ 「おぉのれぇ〜!シャア!ララァ!」
ララァ 「あらぁ。アムロ警部。うふん。きれいな目をしているのね…」
アムロ 「えっ」
シャア 「よし!撤退するぞ!」(PS2をゲット)
>>154 ネタを振ってくれれば…(w
内容を知っている仲間たちがやってくれるさ。
でも、私は最近のは知らないからな。FG世代のじゃないとな。。
シロー「サンダース、トイレの紙が切れた。悪いが持ってきてくれないか」
サンダース「俺は…俺は!チリ紙じゃぁない!」
>>166 アムロ「チィ〜、逃がすかよシャア」
ハヤト「しかしアムロ。今回もララァが導かなければシャアは何も盗む事は出来なかった。
その意味ではシャアは何も盗んではいない」
アムロ「いや、ハヤト。ヤツはとんでもないものを盗んでいったよ」
ハヤト「えっ?」
アムロ「君のソフトさ」
(顔を赤らめるハヤト)
\(゜ロ\)(/ロ゜)/08MSショータイ来たーーーっ!!
カツ、私は帰りがオソインです。このスレ見て寝てます。
165-166, 168の人はウマクおとしましたね。
(@^0^@) とてもオモシロイです。
ルパンが逃げたぞー!!おえー!。。。゛(ノ><)ノ
>>157 カクリコン「ジェリド、何を見ているんだ」
ジェリド「旧世紀の頃の番組さ。モハメド・アリという天才ボクサーの記者会見だ」
アリ「私はイノキは全く怖くない。だが、奴の顎には注意している。あの顎で刺されたら
さぞかし痛い事だろう」
ジェリド「そうか。わかったぞカクリコン。聞いてくれ。俺も髪を武器にすればいいんだ。
そうすれば奴等にも勝てる筈だ」
カクリコン「ジェリド…お前の作戦にはのらないぞ」
>>158 シャア「ふふ、私の部下たちはは賢いな」
スレンダー「自分は唯、命令を守っただけです」
ドレン「私は少佐の真似をしたに過ぎません」
クワトロ「私の部下たちは…」
アポリー「まだこのカメラには馴れていません。ですが、三日もあれば手足のように
撮影してみせます」
ロベルト「自分は盗撮の訓練等やってはいません。それで一年性争を撮り続けて
来たのですから」
クワトロ「ブライト。良い部下を持つのだな」
>>171 大変です!マッドアーガマ隊が再編されました。
アポリー、ロベルト共に健在です。注意を!!
>>117 ・・・だな。気を付けなきゃな・・・。
誰か電車とホームの間にはまった人はいないのかい。
そこまで体を張るなよ。命に関わってくるからね。
>>118 そうだよな。ララァは魔性の女だもんな。
ガルマはまた素直にシャアの言葉信じちゃってるよ。ルパン好きな僕はワロタよ・・・。
>>119 どうだい。大体わかってきただろ、どんなスレかが。
>>120 いつもありがとう。仕事は大変かい?
>>124 艦長は格闘技好きなんですね。ちなみに何系がお好みなんですか。
>>125 こ・・・ここもスルーされてるな。数回スルーされ続けると、
出川とか山崎(邦正)もこんな気持ちかな、と感じはじめるのだ。
>>126 僕はれっきとした生き物です。あなたの遺伝子だって入ってるんだ・・・!
>>127 チ・・。艦長はミッションなのか。
>>129 艦長もしょうもな系好きなんですか。タイムボカンはどうですか。
>>130-
>>131 >>133 そうか。やはり艦長は裏でジオンと繋がっていたのだな。
道理でいつまでも生き残っているはずだよ。
>>134>>145 ララァ「んもう!だらしないわね!ワイヤーを張るからこれに掴まって!」
シャア「やっぱぁララァちゃん、や〜さしいんだから。」
アムロ「ま、待たんか〜!!!」
エルメスのワイヤーにシャアを見つけ、自分も飛びつく銭形アムロ。
シャア「さあ〜すがとっつぁん(?)しつっこいわねェ〜。」
そこへアムロを引き離すべくガルマ登場。
ガルマ「シャア!加勢するぜ!」
シャア「この流れはまさか・・・。」
続く
続き
ガルマ「この化け物め。墜ちろ、墜ちろ〜。」
ガルマのライフル、エルメス、ガンダム、ゲルググ(だったよな、確か)に命中。
シャア「な〜んだぁあ?み〜んな黒コゲになっちまったよ。」
ララァ「んもう!シャアのばかぁ!」
アムロ「逃がすか、シャア!」
ガルマ「トンマのマントに誘われて♪わ〜るい事してたでしょ♪」
シャア「ララァ、撃て。目標ガルマだ。はずすな。」
アムロ「俺もやっていいか。」
>>135 う、嘘だ・・・。
エマさんは僕が激突した時、唯一リアクションしてくれた人なんだ!
>>136 ルーーパンザサーーーード!ドゥワ〜〜ン ってやつもあったよな。
>>137 僕は花粉症で、鼻水が出て・・・はなみずが・・・花形満が・・・。
>>139>>142>>144>>145 (,, ・∀・)y─┛~~
>>146-149 (,, ・∀・)y─┛~~ ・・・のヤロウ。しかし、今のところ
どうやって返せばよいのやら見当がつか・・グオッッ。
お先に失礼
↓
>>159 いかにもジャパン・アクション・クラブです。ヨーコォォォーーー・・・。
「アクション」って言葉だけで連想してしまったのです。安易やな〜僕も。
>>165 ガルマとかけっこうオイシイと思うんだけど。
あと、スレッガー?・・・とか。キャラ以外だったら、部長とか生徒会長とか社長とか。
僕、○○長!!とか呼ぶの好きなんだよね・・・。
>>169 おつかれ。楽しいことはいいよな。
僕もこのスレを読んだり書き込んだりすると、一日終えた気になるよ。
多分、知っていると思うが良く如何わしい外人がTVショッピングみたいな物を
やっているよな。TV通販て言った方が解かり易いか。貴様らアレを見て欲しく
なった物があるか。んん、まあそれのジオン.verで書いてみた。
シャア 「久し振りだなガルマ」
ガルマ「よぉ、シャア。聞いてくれ、実は今連邦に圧されて困ってるんだ」
シャア 「フッ、そう来ると思ったよ。今日は、そんなジオン兵達に新兵器を
紹介しよう。これが今話題のザク・マシンガンだ。使い方は簡単さ。
ザクに持たせて引鉄を弾くだけで良い。これがあれば連邦などあっと
言う間に叩く事が出来る」
ガルマ「本当か、シャア」
シャア 「・・・・・本当さ。試しにあの小汚い茶色の指揮官用ザクを撃ってみろ」
ガルマ「この化け物め。墜ちろ、墜ちろ〜」
シャア 「・・・・・たまたま今、全発外したが後50m近付けば確実に仕留める事が
出来る。前進しろガルマ(認めたく無い物だな)」
下に続く。
上の続き。
ガルマ「了解だ。この化け物め。墜ちろ、墜ちろ〜」
シャア 「・・・・・後50m前へ(これで当たらなければ貴様は無能だ)」
ガルマ「了解だ。この化け物め。墜ちろ、墜ちろ〜・・・・・当たった」
シャア 「どうだガルマ、これさえあればジオン十字勲章は間違い無いだろ」
ガルマ「ああ、もう手放せんよ。これで私も一人前さ」
※今、御紹介した商品は親の七光りで出世した坊やでも簡単に使いこなす事が
出来ます。誰でもエースになれる、嫌だった哨戒任務ともサヨナラ出来る。この
機会を逃す事無い様に。
一応、下に続く。
一応、上の続き。
シャア 「まだだ、まだ終わらんよ」
ガルマ「今度は何を見せてくれるんだ、シャア」
シャア 「んん、次は使い易さについて説明しよう。我々軍人はMSを使い慣れて
いるから扱えると思う人も多い筈だ。そこで民間人にも協力して貰い、
如何にザク・マシンガンが扱い易いかを証明したいと思う」
ガルマ「成る程、如何に扱い易いかを証明する訳か」
シャア 「・・・・・ああ(そう、言っている)。サイド7のデニム、聞こえるか」
デニム「ハッ、此方デニム。今、民間人の少年に来て貰いました。では頼む」
アムロ「あのザクを撃てば良いんですね。ウォーッ」
ジーン「グォッ」
アムロ「あっ、圧倒的じゃないか」
下に続く。
上の続き。
シャア 「有難うデニム(これでは、まるで道化だよ)。今、見て貰った通りザク・
マシンガンは戦艦の主砲並の威力がある。ジーンのザクは、まるで故障
してたかの様に一歩も動く事が出来なかった(無駄死にだよ)。それを遣っ
て退けたのは民間人の少年だ。諸君らにも如何にコレが優れているか解
かった筈だ(あのパイロットは普通の少年では無いな)」
ガルマ「ああ、解かったよシャア。すぐに父上に言って買って貰うよ」
シャア 「その意気だ、ガルマ(好きにしろ)」
※御紹介の商品はMSザク専用となります。決してドップには装着出来ませんの
で御購入の際には注意して下さい。
>>128 この話だとハヤトが博物館からPS2をパクッタ事になっているんだよな〜。しかも
借金の連帯保証人が絡んで来てるから・・・・・いや、何時もの事か。いや、寧ろ得意
の分野か。
>>132 横に長すぎたと言ってる傍から横に長いんだよな。まあ、構わんが。それより私も
全日は見てたさ。ノアは今でも見ている。
>>133-
>>135 良く纏めたよな、ルパンネタ。確実に貴様は何処かでネタを書いてると思われる。
実際、上手いよ。
>>136-
>>137 同じ人物かな。ほしゅ!飛雄馬のネタ、書いてくれたらしいぞ。続きそうな感じだ。
私が一番期待しているが。
>>138 シャア「今、計算してみたのだがカツが隠し子と言う設定には無理がある」
>>140 シャア「今、計算してみたのだが)`ε´(が鶴瓶に似ていると言うには無理がある」
>>141 シャア「今、計算してみたのだが(カンチョーは、子供の時よくやってましたが。)
と言うネタの寒さはキリマンジャロに降りた時と同じ位の威力がある」
>>143 シャア「今、計算してみたのだがカツが余計な事を告白すると碌な事が無い」
>>150 シャア「今、計算してみたのだがルパンの話が膨らんだ事にカツは関係無い」
>>151 シャア「今、計算してみたのだがギャフンと言う言葉は死後20年は経っている」
>>152 んん、まあその内出て来るとは思う。ネタを振ってくれればなるべく対応するさ。
>>153 おい、貴様。ハサウェイに煙草は吸わせるな。何だと、白目が無いと言うのか。
>>154 シャア「今、計算してみたのだがそんなの得意な奴がやるに決まっているらしい」
>>155 その日は何だ、学校か。立てよ、おい。今すぐ気合を入れろ。
>>156 声優以外も結構あったさ、カツが北の国からを振って来たしな。
>>157 教える義理は無いんだが・・・・・何故かな、可哀想に見えて来た。
>>158 ドズルの場合
シャア 「フフフ、ドズルは賢いな」
ガルマ 「ガハハハハハハハハハハハハハ。何だと、シャア。補給が欲しいのか」
シャア 「・・・・・」
>>164-
>>166 飛雄馬のネタは流石だな。ルパンのネタも対応しているし。貴様は、もともとコテ
じゃないのか。ん〜お勧めか・・・・・出来れば私より位が低い人物にして貰いたいものだな。
威張れなくなると嫌だしな。
>>167 08MSって初めてじゃないか。今までのブライトスレを見返しても無かった筈だ。
貴重だな。若干、下ネタよりだが。
下に続く。
上の続き。
シロー 「サンダース、トイレの紙が切れた。悪いが持って来てくれないか」
サンダース「俺は・・・・・俺は、チリ紙じゃ〜無い」
シロー 「解かった。皆も気持ちは同じだな。カレン、サンダース。ウォシュレット
スタンバイ」
サンダース「隊長、この距離から命中させるのは不可能です。せめて後2m接近
させて下さい」
シロー 「駄目だ、俺にだって羞恥心はある。その距離がギリギリ我慢出来る
限界だ」
サンダース「ですが私が同スペックとは限りません」
カレン 「こっからじゃ的に当たんないよ〜」
シロー 「俺がケツを引き付ける。合図したら撃て」
ミケル 「隊長〜、外しませんよね〜。絶対当たりますよね〜」
シロー 「フッ」
>>168 オチがついて正直ホッとしている。綺麗に纏まったな、何者だ貴様。コメントも
残さずネタだけ書いて行くとは・・・・・。
シャア「今、計算してみたのだがブライトより遥かにカッコイイ」
まあ、狭い所だが上がって少し語って行けよ。
>>169 「おえー」が「追えー」だと気付くのに3分掛かったが、まあ良いだろう。んん、
毎日見ているかどうか解からんが貴様の様な奴の為に此処の住人のネタ師は存在
している。私は別にカッコイイと思われたくて言っている訳では無い。本心さ。
>>170-
>>171 同じ人物か。また難しいネタ振りに挑戦したな。誰も手を出さずに終える訳には
いかんしな。正直、上手くやってくれて感謝している。なかなか突破口が開けな
かったからな。・・・・・まあ、狭い所だが上がって少し語って行けよ。
>>172 何だと、マッドアーガマ隊が。また、あの悪夢が甦るのか。全艦に告ぐ、断固と
して阻止しろ。あれは・・・・・甦らせては駄目だ。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/楽しくハイケンしてます。
かんちょー、カツ(・ω・)マターリいこうって
言ってるのに…
でも(@^0^@)オモシロイからいっか!
それからミナさんスレ数に気おつけましょう。
(。。 )シタを見るとアラ大変!!
(><;@)警戒!警戒!
>>189 そうだなあ。何故か艦長と僕はマッタリとは言えないペースだな…。
なんかついついレスしちゃうんだよな。なんとなくスルーはイヤだしなあ。
昨日、大分稼いだから、今夜はマッタリできるけどさ。
艦長は大丈夫ですか?無理してないですか?
関係ないけど、TVショッピングネタは個人的に好きですよ!
カトル「言ったよ…僕は!、投稿しろって!!」
五飛「子供だと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だということだ!
弱いものと女を俺は殺さない!!」
シャア「私は少女は殺さない!!」
ドズル「やらせはせんぞ!、貴様ごときにジオンの栄光をやらせはせん!!」
シャア「君はいい上官だったが…君の顔がいけなかったのだよ!!」
>>173 >ガルマはまた素直にシャアの言葉信じちゃってるよ。
「また」って・・・・・何か可哀想になってきた。カツ、私は格闘技なら何でも好きだ。
敢えて聞くならボクシング>プロレスと言う感じになる。右フックがお気に入りだ。
シャア「今、計算してみたのだが(誰か電車とホームの間にはまった人はいないの
かい。)と聞いておいて(そこまで体を張るなよ。)と書く奴はこの世に
存在している」
>>174 タイムボカンか、懐かしいな。見てたのかカツは・・・・・まだ、子供だよな貴様は。
シャア「今、計算してみたのだがカツはある意味生き物だった」
>>175-
>>176 シャア「今、計算してみたのだがルパンまんまだった。因みに私が(さあ〜すが
とっつぁん)と喋った時には震えが止まらなかった」
>>177 シャア「今、計算してみたのだが(はなみずが)を(花形満が)に捩った事に対し
ては殺意しか生まれてこない」
>>178 んん、ガルマは既に存在してるから違う方が良いだろう。だが無理して連邦やエゥーゴ
にする事も無いしな・・・・・カツの発想は間違って無いか。
>僕、○○長!!とか呼ぶの好きなんだよね・・・。
酋長
シャア「今、計算してみたのだが(アクション)から連想される物はJACより雑誌
を思い浮かべる奴の方が多い」
これでこのスレは終わりにするか
続けるか・・・ シャア!
(<⌒\ / ̄'|
\ヽ/,ヽ⌒ヽ/ J ノ
='_).'/ )l ヽJ/`)=
' ー'、〈 ´∀`  ̄`
,(_、_\/ __. n そんな決定権がきさまに
|/ |/ ,|_〉-`|| あるのか?
(゚Д゚;il〕
<〈H⊂>^>
(^(ノ、 、 ヽ、>
f/ ‘' \〉
こんばんわ。今夜も大盛況ですね
考えて考えて考えた末、カツの提案してくれたのにしようかと。
TV版のスレッガー好きだしな。
ブライト艦長の要望にもこたえているしな。
ブライト艦長、カツ、考えてくれてありがとう。。
という事でよろしく頼む。。
>>168 うまい!おもしろいな。
アムロ警部がウインクしてそうだ…
>>169 夜が遅いんですね。私も寝る前にここをチェックしてます。
>>170-171 おおー。うまい!アリなんてしぶいところできましたね。
>>172 マッドアーガマ…久しぶりに聞く名だ…
>>175-176 あはは。シャアが本当にルパンに…。私もルパンは大好きなので。
>>179-182 笑いました。個人的にTVショッピング見ているのスキなので。
おばちゃん達の「あら〜」とかって声が聞こえてきそう。
---------------
フラウ 「今日は、みなさんがあっと驚くものを用意してみました!」
アムロ 「何だい?フラウ。あっと驚くようなものって」
フラウ 「今日ご紹介するのは…このリフトジェットです!」
アムロ 「あっ!これ…僕もほしかったんだよね。背中にしょって飛べるやつだろ?」
フラウ 「そう!あの空が飛べるリフトジェットです!」
カツ 「おねぇちゃん!僕飛びたい!」
フラウ 「いいわよ〜。」
背中にリフトジェットを背負うカツ。ボタンを押すフラウ
カツ 「うわぁ。おねぇちゃん!僕飛んでるよ〜」
おばちゃん「あらーすごいのねぇ」「私にも飛べるかしら」ざわざわ
アムロ 「カツ〜、隕石には気をつけるんだぞ〜」
フラウ 「ねっ、このリフトジェットは、ホワイトベースに爆弾をこっそり
仕掛けられたときに、ジオン軍も使っていたという品物で、こんなに
小さいけれど、パワーは抜群なんですよ!」
下へ続く
アムロ 「ええ!ブライトさんが倒れた時の爆発って、これを使ってたんだ!」
フラウ 「そうなの!こんなに小さいのにびっくりでしょう!」
おばちゃん「へぇ〜」「すごいじゃない」「びっくりねぇ」ざわざわ
アムロ 「でも、高そうだよね…。ジオン軍でも正式に使われていたものなんだろ?」
フラウ 「それが…!なんと、今回、シャア・アズナブルさんのコネを使って、大量に
入手いたしました!ですので!なんと!…いくらになると思う?アムロ」
アムロ 「ええっ。そうだなぁ。一万円とか(何故日本円…)」
フラウ 「ぶー!そんなに高くないんです!なんと!ひとつ3000円でご提供します!」
アムロ 「ええっ、3000円かい?安い!安いよ!」
フラウ 「さらにさらに、このダミー隕石もつけて!隕石に衝突ごっこもできちゃうんです!」
アムロ 「ええーー!いいなぁ!うん!僕、買うよ〜!」
シャア 「見せてもらおうか 連邦軍のTVショッピングの売れ行きとやらを!」
>>183 ルパンネタをほめてくれてありがとう。
でも、ここのスレ以外では、ほとんど書いたことがない。
前々スレ、前スレを見て育った感じだな。
デビューはこのスレの
>>9な訳だが。。
前スレでカツの「続け〜」に初めてスレをつけようとしたら、DAT落ち…(泣)
で、スレを立てるには、何か書かなくちゃな…
という事で今に至るなわけなんだな(w
>>186 コテつけるの初めてなので(笑)なんか、すっごい迷う…
>>189 いつもありがとう。
いや、マターリ・・・と思ったが、仲間たちの好きなようにやって
くれてかまわないさ。
仲間たちのスレだからな。
>>190 今夜は私のせいでマターリできないかもしれない。ふふふ(ニヤリ)
さっそく名前を間違えている(人と違う)訳だが…。
ちょっと逝ってくる・・・。
>>189 済まない、スレ数には何時も気を付けているのだが・・・・・更に警戒するとしよう。
それとマッタリ進行には私も賛成だ。昨日は自分でも疲れたよ。微速前進。
>>190 通販ネタは流石にTVを見ながらでないと辛いな。昨日は、正直無理をした。何故なら
通販ネタをレスで流そうとしたからだ。予定外の事をした分、ダメージが半端じゃ〜
なかった。08MSのネタなど「」がめちゃくちゃだしな。ネタを振ってくれた人には
申し訳無い。カツ、貴様も無理はするな。
シャア「今、計算してみたのだが(昨日、大分稼いだから)と言って今夜はマッタリ
出来るとは限らない」
>>191 カトル「言ったよ・・・・・僕は。投稿しろって」
シャア「投稿はする、だがネガは渡せん」
>>192 雑ぜて来たか。今、すぐは無理だな。この次までには・・・・・
>>193 そりゃ〜ドズルの顔が不味いのは俺だって解かってるさ。子供が泣くらしいからな。
>>194 一応、覗いたよ。やろうとしている事は解かる。実際、やっても良いかなと思うしな。
別キャラだが。ただ質問が来るかどうかは難しいかもしれん。普通の質問がな。それと
此処のスレ、なりきりじゃ〜無いんだ。多分、練習したいと思っているのは私一人だと
思う。まあ、必要だったら私だけ呼んでくれ。住人には迷惑かけれんので名指しで頼む。
200
ただいま…。これでどかな…。
説明書はちゃんと読めって事だな…。
>>191 ううむ。。。
---------
カトル 「誰もわかってくれないんだね・・・。この仲間たちの笑い涙を。
これでコロニーは満足なんだ。あなた達は満足なんだ。
僕は決して忘れない。そして、決して忘れさせないよ、このスレのことを。」
トロワ 「カトル…!」
カトル 「言ったよ…僕は!投稿しろって!!」
ヒイロ 「カトル、お前も投稿しろ。その方が仲間たちは喜ぶ」
>>206 そりゃ〜俺だって>>191-
>>193のレスどうしようかと考えてる間に他の人が書き込む
とは夢にも思わなかったさ。不器用だからな。
>>197 貴様、何故大尉に聞く。それから大尉、貴方にも決定権はありません、一生。
>>198-
>>202 >>207 ああ、スレッガー中尉ですか。宜しく頼みます。失礼ですが先程来てすぐにお帰りに
なりませんでしたか。済みません、書類がまだ届いていなかったもので・・・・・。
私個人としては、中尉の作品は好きだ。台詞の後に効果音がつくやつとか。
スレッガー「こう言う時、200取れなかったら負けなのよね〜」
ブライト 「・・・・・」
だんだん、長くなっていく気がするよ。
へっへっへ。俺はスレッガーだからな。
>>192 クワトロ「グオッ」
五飛 「子供だと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だということだ!
弱いものと女を俺は殺さない!!」
クワトロ「何!貴様…!私が弱いとでもいうのか!
…まぁ、私も子供と少女は殺さないがな!」
↓へ続く
↑の続き
五飛 「なにぃ…!貴様のために何人の人間が盗撮されていると
思っているんだ!!」
クワトロ「聞きたいかね、昨日までの時点では9万9822人。
「カミーユ、本日の盗撮が成功した少女は?」
カミーユ「13名です」
クワトロ「そうか、あとで名前を教えてくれ」(バラにちゅっ)
五飛 「くっそぉー!今度は撮り逃げか!」
そうか、スレッガーにしたか!彼は僕たちに優しかったからうれしいな。
鳥の◇、僕もテストでしくじったよ。まさか#が◆に変わるなんてな…。
艦長、いや大尉かな。僕の行動を細かく計算するのはやめてもらえませんか。
まるで僕がDQNみたいじゃーないか。
書いてて楽しいのだが…頭の回転が遅くてな。
…時間がかかるのが問題なのよネ
>>193 むずかしい…。時間をくれぃ。
>>194 うん、ちょっと違うかな。でも教えてくれてありがとう。
>>196 酋長に笑ってしまった。。
>>197 CCAのMSかな?
うまいね!
>>200 あれ!? 200げっと!?
危うく、ブライト艦長の
>>206 に騙されるところだった…。
スレッガー 「ははは。なんてお上手なんでしょ、僕」
>>208 そういえば…
ちゃんと挨拶をしていなかったな…
-----------
スレッガー 「よう。マッドアー…違った、仲間たちスレ隊の艦長は誰だい?」
カツ 「何の用だい?」
スレッガー 「どこにいるんだよ。」(ガツッ)
カツ 「イテッ!ブッ、ブライトさん、お呼びだぜ〜」
ブライト 「何です。」
スレッガー 「一度、来たんだが名前を間違えるというドジをしてしまってね。
名前はばっちりなはずだ。
スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けでコテを名乗ることにした。よろしく頼む。
たいがい落ちがないが、気にしないでくれ」
カツ 「・・・」
ブライト 「・・・」
(*^-^*)ゞスレッガーちゅーいに敬礼!
またタノシミがふえました。ヨロシク頼みます!!
かんちょー(・ω・)200って…
カツ(`A´)y─┛~~オウ、オウ。
まるでボクがDQNみたいじゃーないか!!
シャ(=A=)今ケイサンしてみたが…
巨人の星もうやらないんすか。
続きがみたいんですが。
クワトロ「味方を盾にするとは汚い!ならば、こっちも!!」
カツ「…大尉?」
ハマーン「サングラスのかた!ミネバ様の前に!!」
ジャミル「……!!」
>>152 色々考えはあるよ。アンパンマンとかブラックジャックによろしくとか、
思いついたら書き込みしてるんだけどね。
>>153 (`A´)y─┛~~←安岡力也っぽくないか・・・。
・・・ホタテをなめるなよ♪
(●。●)y─┛~~ ←ム・・ムスカ。
>>155-156 僕の一日
(朝) グオッ グ ググ マケルモンカ・・・ (昼) グッググッ グエッッ マ・・マダマダ
(夜) フウ (レス見る) グオオオッッ・・・・・!!!
>>157 ジェリドは・・・すぐカッとなるから・・・。
>>158 エーン エーン 100取られたよー エーン エーン・・・。
>>158 エーン、て間違えた・・・。
カツの場合
シャア 「フフフ、カツは賢いな!」
カツ 「アハハハハハ!アハハハハハ!」
>>159 エーン エーン 100取られたよー エーン エーン・・・。
>>160 何を隠そう、僕は癒し系なのだ。
>>161 いや実際、僕ほどの正直者はいませんってば!
>>162 宮本、僕も好きです。でも、ヒデも好きだ・・・。
>>163 >ただ、ハサウェイにちょっかい出すのは止せ。こりゃ〜
御願いでも命令でも無い、警告だ。
これはもしかして、僕が二度ほどハサスレに遊びに行ったことがばれたのか・・・。
ハサウェイはいいやつでした。ええ、ちょっかいなんて出してませんとも。
>>164 お姉さんの名前は明子です。
巨人の星もいいな〜。佐門豊作はやっぱリュウさんでしょう。
>>165 そして、スレッガーになったわけだ。万歳!万歳!
>>166 ネタ投下か・・・。不特定の相手に振ってるので、
好きなのを拾ってくれい!
>>167 すまない・・・。今のところシロー・アマダについては不勉強なんだけど。
ガンダムエースの人気投票とか見たら結構上位にいるよな。
>>168 父さんが・・・顔を赤らめるなんて・・・。
想像したらこっぱずかしいや!
>>169 08MSショータイにシロー・アマダが出てるのかな。
>>170 完成されてる・・・。あ、アメリアッッ!!!!!
君もコテでいかないか?
>>171 一年“性”争か・・・。凄まじい戦いだったよ、あれは。
大尉は女性クルー喰いまくってたし、カミイユは、ずっとビデオでカイていたよ。
タシロとかいうのもいたっけな。まあ、今となっては良い思い出なんんだけどね。
あっはっは・・・。
>>172 アポリーさんはいい人ですよ。
仲間が戦死したら泣くんだよ・・・。
ロベルトさんは詐欺師っていう疑惑が一瞬浮上しました。
>>179-182 まさか、TVショッピングでくるとは思いませんでした。
ジャパネットたかた・・・とかも同じようなもんか。
♪ジャーパネットジャーパネットー♪
>>179-
>>182の続き。だが、既にTV通販では無くなっている。
シャア 「久し振りだなガルマ」
ガルマ「聞いてくれシャア。実は、また連邦に圧されてるんだ。報告によると
接近戦に持ち込まれたら手の打ち様が無いらしい。どうしたら良い」
シャア 「フッ、そう来ると思ったよ。今日は、そんなジオン兵達に新兵器を
紹介しよう。これが今話題のヒート・ホークだ。使い方は簡単さ。
ザクに持たせて斬りかかるだけで良い。これがあれば連邦などあっと
言う間に叩く事が出来る」
ガルマ「本当か、シャア」
シャア 「・・・・・本当さ。試しにあの小汚い茶色の指揮官用ザクを斬ってみろ」
下に続く。
上の続き。
ガルマ「隣の赤いザクで試しては駄目か」
シャア 「駄目だ」
ガルマ「了解だ。この化け物め。墜ちろ、墜ちろ〜・・・・・当たった」
シャア 「どうだガルマ(外し様が無い)、これさえあればジオン十字勲章は間違い
無いだろ」
ガルマ「ああ、ああ。勿論だ、勿論だとも」
シャア 「・・・・・」
ガルマ「シャア・・・・・泣いているのか」
シャア 「・・・・・いや」
一応、下に続く。
一応、上の続き。
シャア 「まだだ、まだ終わらんよ」
ガルマ「今度は何を見せてくれるんだ、シャア」
シャア 「んん、やはり敵の攻撃に対して防御が必要だと思う」
ガルマ「そうか、敵の攻撃に対してはやはり防御が必要か」
シャア 「・・・・・ああ(そう、言っている)。そこで、このショルダー・シールドだ」
ガルマ「何故、手に持たせないんだ」
シャア 「衛星軌道上のドレン、聞こえるか」
ガルマ「・・・・・」
下に続く。
上の続き。
ドレン 「ハッ、此方ドレン。既にスタンバイ出来てます」
ガルマ「何をする気だ、シャア」
シャア 「今からショルダー・シールドの耐久性能が如何に優れているか、ザクで
大気圏を突破して証明する」
ガルマ「えっ」
シャア 「・・・・・」
ガルマ「本当か、シャア」
シャア 「・・・・・本当さ。それでは始めてくれ、クラウン」
クラウン「しょっ、少佐。助けて下さい。げっ、減速できません。シャア少・・・・・」
下に続く。
上の続き。
(通信回路を切る商品紹介者)
ガルマ「えっ」
(通信回路を入れる商品紹介者)
ガルマ「えっ」
シャア 「見ろ、ガルマ。ザクが地球に降りてる」
ガルマ「何時の間に・・・・・しかしシャア、大気圏突入の際にザクはマシンガンを
持っていなかったぞ」
シャア 「突入中に装備したとしたら・・・・・」
ガルマ「本当か、シャア」
シャア 「・・・・・本当さ」
ガルマ「勝てる、勝てるとも。ああ、買う。買うよ、シャア」
シャア 「・・・・・」
ガルマ「シャア・・・・・泣いているのか」
シャア 「ああ」
こんばんわ。今日は飲み会でした。。。
うぃーっく。
酔っ払ってても、このスレにきちゃう自分が好き。
---------------
>>211 一緒に考えてくれてありがとう。
コテのやり方も教えてくれてありがとう。
あとは…、◆の後ろがなんか違うのがついているのがちょっと疑問…
今日も同じ文字がついているのかどうか…。
まぁ、カツにやさしいかどうかは…
…まぁ、いいでしょう。
>>214 遅くまでお疲れ様。いつもありがとう。
------------
スレッガー 「はっはっは。敬礼なんてよしてくれよ。少尉。」
「こちらこそよろしく頼むぜ?」
>>215 巨人の星は…続きを考えなくてはな。
しかし、あんたが書いてくれてもいいんだぜ?
>>215-216 うーん。今日はなかなか考えられない…。
しかし、どんどん難しくなるなぁ。
>>217-218 どうした?カツ。ブライト艦長に100をとられたか…。
まぁ、200はブライト艦長から俺がとったからな。
おまえは300をとるんだな。
気合の問題なんだよ、なぁ、少尉。
>>221 ♪ジャーパネットジャーパネットー♪
ううっ。読んだ瞬間から歌が、音楽が聞こえてくる…!
や、やめろぉ!
歌っちゃうだろうが!
>>222-225 またガルマ、だまされていますね。。
だまされっぷりが素敵です。
>>226 もう、騙されっぷりがサイコー!です。
笑いました…
\(^^\)ジャーパネット(/^^)/ジャーパネットー♪
(`´)ゞ今日はドヨウビです!警戒です。
(o・_・)カツは08シラナイノー!!みるべし!
(T▽T)スレッガーちゅーい。
ガルマが…ガルマが…
(*‘_‘*)ホントーかシャア!!
>>164 亀レスすいません。
一徹…ブライト,飛雄馬…アムロ,明子…ミライ
ときてるから花形…シャアですよね。それで
やっぱ伴がリュウですか?
>>230 …なんかさっき、床屋のニイちゃんとガンダム話してきたんだが、そいつはGガンダムを強く推してくるんだよ。seedも観れてないし、シローも観たいし、どれから手をつけてよいのやら…。
>>231 そうか!伴宙太を忘れていたぞ!
したらやっぱ漢度からして伴=リュウさんだな〜。
しかし、左門の役は…と…。
父さん…!悲しいけど一番近いよ!Zの時なんか特に!
>>209-
>>210 中尉は、Wに御詳しい様で。Wネタで振ってくれれば私も協力しますが。
>へっへっへ。俺はスレッガーだからな。
ガルマ「本当か、シャア」
シャア「知らんよ」
>>211 >そうか、スレッガーにしたか!彼は僕たちに優しかったからうれしいな。
スレッガー「いや」
>>212 >…時間がかかるのが問題なのよネ
多分、私程はかからないと思いますが。
>>213 ブライト 「仲間たちスレ隊の艦長、ブライト・ノアです。此方こそ宜しく頼みます」
スレッガー「ヘヘッ、やっかいになるぜ。艦長さん」
カツ 「仲間たちスレ隊のエース、カツ・コバヤシです。NTって呼んでも構いません」
スレッガー「よぉ、其処の美人さん。俺の塒は何処だい」
セイラ 「セイラ・マスです。必要な事は全て書類に書いてある筈ですが」
スレッガー「ヘッヘッヘ。まっ、宜しくたのま〜」
カツ 「・・・・・あの、仲間たちスレ隊のエースの・・・・・」
>>214 ああ、私も楽しみが増えて嬉しい限りだ。
シャア「計算するまでも無くカツはDQNだ」
>>215-
>>216 同じ人物か。成る程、ジャミルで来たか。Xをネタにするには時間を要すと思われる。
済まないが、待っていてくれ。
>>217 >アンパンマンとかブラックジャックによろしくとか
果てし無く違い過ぎないか。済まない、共通点が見付からない。
シャア「見れば解かると思うが共通点は全く無い」
>>218 >エーン、て間違えた・・・。
シャア「今、計算してみたのだがカツが間違えていない時は無い」
>100取られたよー エーン エーン・・・。
シャア「今、計算してみたのだがカツは泣いていない」
>何を隠そう、僕は癒し系なのだ。
シャア「いや」
>いや実際、僕ほどの正直者はいませんってば!
シャア「いや」
>宮本、僕も好きです。でも、ヒデも好きだ・・・。
シャア「今、計算してみたのだがカツの言っているヒデは中野英雄だ」
>>219 ハサウェイのスレ見てきたが結構雰囲気が良いな。ただ、あのハサウェイはどうやら
閃ハサみたいだ。DQNな子供達のハサウェイはZなんだよな。一応、カツの書き込みを
探して読んだが随分前の話だな。んん、私が言いたいのは一言・・・・・子供に話掛けるな。
>佐門豊作はやっぱリュウさんでしょう。
シャア「今、計算してみたのだがカツは明らかに見掛けで判断している」
>>220 08MSは、見た方が良い。ネタに幅が出来る。カツは、0080とか0083は見たのか。
>まあ、今となっては良い思い出なんだけどね。あっはっは・・・。
シャア「いや」
>>216 んん、随分長い事考えたが結局オチが見付からなかった。何、やってんの。
ハマーン「サングラスの方、ミネバ様の前に」
クワトロ 「・・・・・」
ジャミル 「・・・・・」
(何の迷いも無く歩き出すジャミル)
クワトロ 「えっ」
(ミネバの前に行き、サングラスを外す)
ミネバ 「シャア、やはりシャア・アズナブルだ」
ジャミル 「御久し振りです、ミネバ様」
クワトロ 「えっ」
ミネバ 「変わり無い様だ、また会えて嬉しい。遊んでくれたの覚えているよ」
ジャミル 「2歳の時の事を覚えていらっしゃるのか」
クワトロ 「よくもミネバをこうも育ててくれた。偏見の塊の人間を育てて何とする
か。恥を知れ、ハマーン」
下に続く。
上の続き。
ミネバ 「シャア、ずっと此処に居てくれるのだろ」
ジャミル 「はい」
クワトロ 「・・・・・」
(一度部屋の外に出て、再び入りなおすクワトロ)
クワトロ 「失礼します。シャア・アズナブル、地球圏偵察の任務から只今戻りまし
た」
ハマーン「ミネバ様、御食事の用意が整いました。他の者にもあちらで寛いで貰
いたい」
クワトロ 「御報告があります。実は連邦のV作戦をキャッチしたのであります」
ハマーン「ミネバ様の御前である。それ以上の無礼は止めい」
キョーはお休みなので早めにきました!!
(・ω・)シンパイだったし…
(`´)ゞイチオー保守しておきます!
アトでもっかいきます!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ダイジョブそうですね!
(・ω・)シンパイショーで…
チョキチョキ(`A´)\ トコヤのニーちゃん!!
Gがサイコーだよ。
(`A´)y─┛~~ カツ!!
シローがサイコーだよ。
クワトロ(■Д■)タイイ えっ!!
カミイユ,メランも復活してほすい・・・
みなさん,もしもシリ-ズとかはどうです
浣腸が食堂の主人のやつとか好きでした
昨日、初めてSEED見たけれど、なんかよくわからなかった。
総集編?ちょっと面白そうだった。
>>230 いつもありがと!
>>231 なるほど…
カツも賛成していたな。うん、左門よりもしっくりかも。
花形はシャアだな…でも、設定をみたら、明子(ミライ)に恋心??
えっ。相思相愛なの?やばいじゃん、ブライト中尉さんよ。
花形と明子の話、誰か教えてください。。。
>>232 私もGガンダム薦められたぞ。違う意味で面白いらしい。
うーん。この際だから、いろんなガンダムを見てみるのもいいのかもな。
ブライト中尉が言ってたようにネタに幅がでるしな。
左門…確かにハヤトだな。笑ってしまったさ。。
>>233 Wは、詳しいという程のものでもない。
一回しか見た事ないからな。
でも、やってみるか…。(キラーン
協力をお願いする。
>>234 カツ 「・・・・・あの、仲間たちスレ隊のエースの・・・・・」
スレッガー 「ん?ブライト艦長、なんか言ったかい?」
ブライト 「いえ」
スレッガー 「そ?じゃ、空耳かなぁ。」
>>238 私は、まずジャミルがわからない。調べてみたが、よくわからなかった。
さすが、ブライト艦長。
落ちがないというけれど、いつもながら面白い。
クワトロ「えっ」
とかってスキですね。
>>240-241 いつもありがとう。俺も警戒しなけりゃな。
>>215 巨人の星、すまないがもう少し待ってくれ。
むずい。(死語)
----------------
ジェリド 「くっ…!」
(味方のハイ・ザックを盾にして回避)
クワトロ 「味方を盾にするとは汚い!」
「ええい!ならば、こっちも!!カツ!」
↓に続く
↑の続き
カツ 「…はい!」(うれしそう)
クワトロ 「あのMS、パイロットはサラだ!」
カツ 「…大尉?えっ、まじ?」
「サラーーーー!」
(MSに向かっていくGフェンサー)
ジェリド 「何!特攻か!?」
クワトロ 「よし!ジャブローから撤退だ!
核爆弾が爆発するまで時間がないぞ。」
>>242 うん、私もそう思う。
「ブライト艦長と愉快な仲間たち」とてもスキだった。
仲間たちの復活を待ち望んでいるのだがな…。
>>191 カトル「言ったよ…僕は。投稿しろって」
ヒイロ「任務了解。これよりターゲットを捕捉する。メインカメラスタンバイ…捉えた。シャッターを切る」
(チャッチャッチャラララ〜ララン、AH!AH!)
「…カトル。その格好は」
カトル「旧世紀のバラエティ番組だよ。エッチなシーンは必ずこうやって撮影していたそうだから」
ヒイロ「なるほど、『カトル』と『カトちゃん』をかけたのか。その格好、お前にはできる。俺にはできない」
クワトロ「無理があるな。私を呼ばないからそうなる。ええい、早く私を拘置所からだせ」
>>192 五飛「子供だと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だということだ。弱いものと女を俺は殺さない」
シャア「まずは君に知っておいて欲しい事がある。それは私はょぅι"ょを殺さないという事だ。
当然だろう。彼女等は将来、いい女になってしまう。だからこそ、蕾である内に撮影したいのだからな」
「それ、そこにもょぅι"ょが。私に出会った運命を呪うがいい」
五飛「……(携帯電話から通報)」
シャア「何だと、通報されているだと。ふっ、今計算してみたのだが、
コロニー警察が到着するまで後5分という所か」
>>193 シャア「君はいい上官だったが…君の顔がいけなかったのだよ」
ドズル「何を言う、シャア」
シャア「これを見たまえ、ドズル中将。これは過去2年に渡って貴方のご息女を撮り続けた
記録だ。貴方の鼻があと1cm低ければ、ご息女がかくも魅力的になることはなかった
筈だ。ミネバ様にもう少し魅力が無ければ、私は盗撮等しなくても済んだのだよ」
ドズル「ふ、俺の娘に目をつけるとは。流石赤い彗星のシャアだな…連れて行け」
シャア「どうという事は無い。軍籍の損失に見合う戦果さ」
>>194 ウラキ「コウ・ウラキです。まだまだひよっこですが、足手まといにならないようにがんばります」
モンシア「へっ、ナイメーヘンのキャラハン練習所を出たくらいでい〜い気になりやがって」
アデル「ほぅ、どっちが赤外線カメラ試作一号機に相応しいか、実戦で勝負するようですね」
モンシア「いいかウルァァァキィ。ターゲットはあのシャワー室の中だ。ターゲットを先にカメラに
収めた方の勝ちだ。いくぞ」
コウ「コウ・ウラキ吶喊します」
モンシア「甘いわぁ、先に被写体ゲットだぜ…グォッ、バニング大尉でありましたか」
バニング「何してる、二人とも」
ウラキ「…ニンジン嫌いを克服しようと」
バニング「それで俺のニンジンを撮影しようと。好きなだけ克服しろ、その為に俺がいる」
「さぁ、ウラキ。早く」
>>197 ハマーン「これで終りにするか…続けるか。シャア」
クワトロ「そんな決定権が貴様にあるのか」
「だがその前に貴様に知っておいて貰いたい事がある。それは、今の私は
シャアではない。クワトロ・バジーナであるという事だ。それ以上でm(略」
セイラ「兄さ…クワトロ大尉、危ない」
アムロ「逃げろ、シャ…クワトロ大尉」
ブライト「左舷砲撃手、シャ…クワトロ大尉を援護しろ」
クワトロ「認めたくないものだが…やはりサングラスだけで変装はできていないと
いう事か」
く、しまった。
>>192のネタはスレッガーさんがもう答えてくれてたのか。
申し訳ない、差し出がましい真似をしたようだ。
>>188 お言葉に甘えて…ちょこっとだけお邪魔させて頂きます。ご覧の通り、
私のレスは艦長の影響を受けまくってる訳でして。艦長のレスは
「ブライト・ノアだ。質問を許可する」スレから「仲間達」スレまで
全部見させてもらいました。正直艦長のレスには及びませんが、
スルーされてるネタ中心に飛びついていきます。
>>198 ありがd。中尉のレス、楽しみにさせてもらってます。
>>220 コテをつけるとしたら…んん、「家ゲ板住人」とかになるのだろうか…
それともガンダムの登場人物のがいいんだろうか…
>>221 >アポリーさんはいい人ですよ。仲間が戦死したら泣くんだよ・・・。
クワトロ「仲間を失って悲しまない人間はおらんよ」
ブライト「えっ」
ガルマ 「えっ」
>>227-
>>229 スレッガー中尉、確かに200は譲りましたがミライを譲るとは言っていません。
それからカツは度外視なさって結構です。
>>230 確かに、土日は警戒する事にこした事は無い。無論、注意している。
>>231 やはり伴がリュウだろうな。
リュウ「オーケーだ。今のはシミュレーションより良いボールだったぞ」
>>232 >…なんかさっき、床屋のニイちゃんとガンダム話してきたんだが
クワトロ「考えられるか、艦長」
ブライト「放っておけば良い」
>>240-
>>241 08の方がすぐに見終えると私も思うが。それより保守、済まないな。
>>242 んん。カミイユもメランも忙しいのかもしれんしな。時間がとれたら来て欲しい
ものだ。期待して待っている、このスレには貴重な存在だからな。
>>243-
>>244 SEEDはキャラが面白いと私は感じた。Gもあのノリがついて行ければ楽しい筈だ。
結局、見てから判断するしか無いんだが。
>>245-
>>246 んん、ジャミルはガンダムXに出てるくらいは確認出来たのだろうか。彼はフリーデン
と言う陸上戦艦の艦長で昔はMSに乗ってたらしい。元NTとか、何とか。因みに写真を
ttp://www.sogotorihikijyo.com/ca20.htm 右上が彼だ。
>>247-
>>251 オールラウンドプレイヤーだな、貴様は。同時にチャレンジャーでもある。んっ、
モンシアは解かるが・・・・・アデルも軽く巻き込んでるとはな。フッ、やるな。
>>252 同じ質問にレスしても構わないと思うぞ。寧ろ歓迎だ。質問じゃ〜無くても例えば
私が書いたやつを書き直してくれても構わない。それから私のレスを誉めてくれる
のは嬉しいが貴様は既に私を越えている。誠に遺憾ながら認めざるを得ない。時代
が移り変わっていく・・・・・。
>コテをつけるとしたら…んん、「家ゲ板住人」とかになるのだろうか…
私はガンダムの登場人物で良いと思う。まあ、私が貴様と呼ぶよりそっちの方が
しっくりくるからなんだが。
>>54-
>>56,>>79-
>>80の続き。
第1話「ガンダム大地に立てよ〜、立てったら〜。byハヤト」
アムロ 「この場合、一般的には手を振る事が多いと思うよ」
ハヤト 「ウ、ウワァー。見送りだ、それだけの為に家の前まで僕を呼んだんだ」
カツ 「父さん。このラスボス、ジャンプキックで捲ってから中P・スパコンキャン
セルからのオリコンでも倒せないよ」
ハヤト 「ウ、ウワァー。このガキ荷造りもして無い、今から仕度させる気だ。生き
延びさせない気だ」
カツ 「どっか行くの」
ハヤト 「父さん、これから仕事でコロニーを出るんだ。縁があったらまた逢おう
な、じゃ」
(逃げ仕度を済ませ家を出るハヤト、其れを夢中で追っかけるカツ)
下に続く。
上の続き。
ジーン 「んっ、少佐。未確認生物を2体発見しました」
シャア 「解かった。ドレン、聞こえるか。地球のガルマ大佐を呼び出せ」
ガルマ 「どうした、シャア」
シャア 「んん、実は未確認生物が今私の足元に居るのだが君の小汚い茶色
のザクで踏んでみようと思う。フッ、君の手柄にすると良い」
ガルマ 「待て、シャ・・・・・」
(ガルマ専用ザクのコックピットにある通信回線を閉じるのでは無くヘルメットで
叩き壊すシャア)
何時か続く筈。
何時も悪いから私がageておく。
こんばんわ。
うぅ。メモ帳で書いてから、うpしようとしたら…
完成直前にPCが落ちた…(大泣
>>247 面白い!
もちろん、カトルは鼻の下にひげが…?
>>248 こりゃぁ〜、シャア、ガンダム出演の少女たちの盗撮コンプリートするな。
なぁ?ブライトさん、どう思う?
>>249 うーん。俺が知らない世界だ。。やっぱり、見ないとお話にならないって訳だな。。
近いうちに手をつけるとしよう。
しかし、守備範囲が広いな。。すごい。期待しています。
>>250 セイラさんまで…受けました(w
>>252 いや、気にしないでくれ。
>>192のネタは仲間たち全員に振られたものだ。
人によって、ネタの膨らませ方が違うからな。
実際面白かった。
人が答えたネタでも、がんがんいっちゃってくれ。俺もやっているしな。
ブライトさんも
>>255で言っているしな。
私も同じ経歴(?)だ。前々スレ、前スレから艦長とカツについてきている。
まさか、自分がコテ名乗って、ここのレスをつけるようになるとは思いも
よらなかったけどな。
--------------
アムロ「着々と仲間たちのスレに参加してくれる人が増えている…!
こんなにうれしいことはない。わかってくれるよね。ララァには
いつでも会えるから!」
シャア「いつでも言ってくれ、アムロくん。もちろん、ララァは盗撮コレクション
の中でもピカイチだぞ。」
アムロ「ほんとですか?」
シャア「ええい!私を誰だと思っている!赤い盗撮のシャアと恐れられた男だぞ!」
>>253 >スレッガー中尉、確かに200は譲りましたがミライを譲るとは言っていません。
スレッガー 「はっはっは。しかし、もし私が戦死しなかったら…
今頃、どうなってたでしょうな。中尉。」
本当…。どうなってた事やら。
>>254 ジャミル、教えてくれてありがとう。
なるほど。グラサン、金髪、クワトロと似ているな…
しかし、ブライトさん…自慢のモミアゲ、完全に負けてますよ…やつに。
>>256-257 ハヤトの叫びがなぜかおかしい。続きを楽しみにしています。
>>258 ありがとうございます。
俺も気がついた時にageておきます。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/うん!うん!ダイジョーブ。
(・ω・)ノリキッタんだね私たち!!
モミ(■Д■)アゲ 月はでてるか?
コウ(`ヘ´)ウラキ にんじんいらないよ!!
スレ( ̄> ̄)ガー おーヤダヤダPCが…
まえ名古屋人とか言ってた者です。
面白いですね、どうやって言えばわかんないけどおもしろいです
ガンガッテ下さい>かんちょー
最近pcの調子が悪くて…いやマジで。
この隙にseedを4話分チェックしました。
フレイがどうやってキラ達と合流したのかがやっと分かりました。せっかく助けたのにさ。とんでもねぇ女だ…。
しかし、なかなか面白いですね。タイトルの映像の、一瞬のエロも見逃しませんでした。あれはラミアスさんか…?
スレッガーさん、艦長に騙されちゃいけない!僕は大切にしたほうがいいぞ!
♪よ〜く考えよ〜♪カ〜ツは大事だよ〜♪ルール ルールル…
>>259 >完成直前にPCが落ちた…(大泣
まあ、確かに・・・・・泣くだろうな。私は、錯乱したが。
シロッコ「動けPC。何故、動かん」
>こりゃぁ〜、シャア、ガンダム出演の少女たちの盗撮コンプリートするな。
なぁ?ブライトさん、どう思う?
ブライト「反対だ」
クワトロ「私が出ようか」
>>260 >まさか、自分がコテ名乗って、ここのレスをつけるようになるとは思いも
よらなかったけどな。
私も、いきなりこれだけ書ける奴が居るとは思わなかったよ。どうやらこのスレ
にはNTが集うらしい。私は、所詮OTさ。きっかけさえ与えれば皆私を越えていく。
>本当…。どうなってた事やら。
何も変わらんよ、中尉。何もな。
>しかし、ブライトさん…自慢のモミアゲ、完全に負けてますよ…やつに。
んん、まあな・・・・・何時、モミアゲで競ったの。誰がモミアゲを自慢すんの。
>>262 どうやら、乗り切った様だな。貴様のおかげだ、礼を言う。
>>263 んん、覚えている。そろそろ実戦に出てみないか。参加してくれるのを待っている。
それから私は頑張っているつもりだ。だが、このスレで覚醒した住人には最早敵わん
様だ。
>>264 んん・・・・・もう貼らないで良いから。特に上のは・・・・・頼むから。
>>265 >最近pcの調子が悪くて…いやマジで。
カツ 「機体の調整が完全じゃ無いのか」
アストナージ「何だと、もっぺん言ってみろ」
・・・飛び出せ(⌒▽⌒)DQNな子供達・・・その7
ハサウェイ「あっ、カツさん。ガンダムだ」
カツ 「・・・・・」
ハサウェイ「あの子がパイロットかな、カッコイイな〜」
カツ 「おぅ、おぅ。良いもん乗ってるじゃね〜か」
ハサウェイ「・・・・・」
ヒイロ 「・・・・・」
(ヒイロと目を合わせるカツ)
カツ 「良い機体ですね。・・・・・これからも頑張って下さい」
ハサウェイ「・・・・・」
下に続く。
上の続き。
ヒイロ 「貴様・・・・・OZか」
カツ 「君の目を見れば僕に対して殺意がある事くらい解かるよ。僕は何時も
人からそう言う目で見られてるからね。君は何か理由をつけて僕を殺
したいみたいだけど僕はOZじゃ無い、DQNさ」
(ウイングガンダムの通信回線にドクターJから指令が入る)
ヒイロ 「ドクターJか・・・・・ターゲットをOZからDQNに変更・・・・・任務了解」
カツ 「初対面なのに・・・・・何で、そんなに僕を消したいんだろう」
ヒイロ 「排除・・・・・開始」
カツ 「言っておくけど僕はコロニーの味方・・・・・グォッ」
(カツ秒殺)
〜いきなり北斗の拳〜
ユワッシャー!!
カツ(ケンシロウ)「艦長(トキ)!サラ(ユリア)!急いで!死の灰がもうそこまで迫っているよ!」
サラ「早く!あそこなシェルターへ!」
避難民「もうこのシェルターは二人が限度です!」
艦長「カツ、お前はあきらめろ!」
カツ「艦長こそ、僕らの明るい未来の為に犠牲になって下さいよ!」
サラ「どっちでもいいけど、早くしてよ。」
カツ「そんな!艦長、一人で犠牲になるなんて!待ってくれ!」
艦長「何を言ってる。押すな!おいカツ!」
カツ「艦長ォォーー!!!」
続く
こんばんわ。今週も長いな…。まだ始まったばかりか。
すまん、カツ、うpさせてくれ。割り込んでしまうかもしれない。。
>>262 いつもありがとう。
疑問なんだが…
( ̄> ̄) の>は、口なのか。それとも鼻??
すっっっ …ごい気になる。。
>>263 面白いと言って貰えて、みんな喜んでいるさ。
ありがとう。
どうだろう?一緒に参戦してみないかい?
>>264 ありがとう。探してみたけど、まだ前スレはできていないみたいですね。。
早く見たいな。面白かったからな。
続き
ユワッシャー!
………1週間後………
サラ「…そろそろ、シェルターを開放しましょう。」
カツ「ああ…。」
ギギィ…←ドアを開ける音
カツ「アッ!」
サラ「艦長!生きていたのね…!よかった…。」
艦長「や…やあ。」 ニコ…
カツ「…チッ…。」
艦長「いつか、お前とは決着を付けんとな。」
そして二人は将来戦わねばならなくなったらしい。
ラオウは誰だ!
最悪…またPC落ちた…。
メモ帳…オートセーブ機能ついてないんだっけな。
>>265 SEED見た?面白かった?そっかー。じゃ、見てみる!
でも、見るものがたくさんあって、道が長いな。
----------------
♪よ〜く考えよ〜♪カ〜ツは大事だよ〜♪ルール ルールル…
スレッガー 「グォッ。くっ…!あ、頭が割れそうだ…!」
「リズムも何もあったものじゃないが…な、なんだ?」
「カ、カツを大事にしないといけない気がしてきた…グアァ」
>>266 クワトロ「私が出ようか」
アムロ 「同一人物だっつーの」
>>267 ブライト 「んん、まあな・・・・・何時、モミアゲで競ったの。誰がモミアゲを自慢すんの。」
スレッガー 「えっ」
アムロ 「えっ」
ミライ 「違うの?」
>>268 いいえ、ブライト艦長、あなたが一番です。
OT?もう、限りなくNTに近いOTですよ。
俺はもちろん、NTではなくOTですがね。
----------------
カツ 「機体の調整が完全じゃ無いのか」
アストナージ「何だと、もっぺん言ってみろ」
カツ 「僕だって一人前のパイロットです。このままじゃ、何のために
ラーディッシュにいるのか。出撃したいんだ!」
ヘンケン 「…(はぁ…)アストナージ、そのまま出撃させろ。Gディフェンサーの
テストを兼ねてな。」
ブライト 「なんだったら、燃料は入れておかなくてもいいぞ。Gディフェンサー
の代わりはいくらでもあるからな。」
>>269-270 カツはWでもDQNなんだな。。。
>>271 北斗の拳できたか…。
やっぱり、カツにとっては、ユリアはサラなんだな。
でも面白い〜!さりげなく、艦長へ復讐?しているし(w
>>273 やはり…。割り込んでしまったか。。
すまない…。PCが落ちるなら、もうちょっと待ってから
書き込めばよかったな。
もういい加減寝ないとな…。
まだ週のはじめだっつーの
\(゜ロ\)(/ロ゜)/スレ数オオメだ…
ヒイ(・ω・)ロ オマエをクォロス!
ケン(・ω・)シロー オマエはもースィンデイル!
スレ( ̄> ̄)ガー ヘヘヘヘ、かなしーけど鼻なんだよねー!!
ヘヘヘヘ、かなしーけどモミアゲながながなんだよねー!!
保守させてくらさい!?
アムロ「駄目だ!このままじゃパワー負けするぞ,どうする?」
ハヤト「アムロ,マチルダさんの持ってきたパワーアップメカだ!ガンダムを乗せられる!!」
アムロ「えっ?」
ガルマ「連邦軍の新兵器を奪い取ったら国に送り届ける!その時にはあなたもご一緒に!!」
イセリナ「結構です!」
ガルマ「えっ?」
マ・クベ「こんにちは、『マ・クベの部屋』だ。」
(ル〜ルルルルルル〜ゥルル♪)
「今日のゲストは連邦の虎と異名を持つGENERAL REVIL、貴公らにはレビル将軍と
言ったほうが良いかな?フフフ・・」
(ルールルルルルル〜ゥルル♪)
「まさか敵方の大将と対話とはな・・興味深い
ルウム戦、オデッサなどと話題は尽きない事だろう・・・」
「CMの後が楽しみだな・・チィ〜ン(壺を弾く」
(ラ〜ラ〜ラ〜ラァ〜♪)
>>271 ブライト「おい、貴様。何で私がトキなんだ」
カツ 「・・・・・早く・・・・・逝くかと思って・・・・・グォッ(右殴)」
カツ 「お前の攻撃は全て見切っグォッ(右殴)」
カツ 「もう一度やってみグォッ(右殴)」
>>272 >すまん、カツ、うpさせてくれ。割り込んでしまうかもしれない。。
カツ 「もう一度やってみろ」
>>273 >そして二人は将来戦わねばならなくなったらしい。
ラオウは誰だ!
クワトロ「フッ、私が出ようか」
クム 「ちっちゃい戦いだね」
クワトロ「・・・・・」
>>274-
>>275 >♪よ〜く考えよ〜♪カ〜ツは大事だよ〜♪ルール ルールル…
スレッガー 「グォッ。くっ…!あ、頭が割れそうだ…!」
ミライ「今、何か声がしなかったかしら・・・・・ルール、ルールルって」
>>276 >北斗の拳できたか…。やっぱり、カツにとっては、ユリアはサラなんだな。
クワトロ「そうか、やはりカツにとってはユリアはクムか」
クム 「ちっちゃい戦いだね」
>>283 浣腸!お久しぶりです!
今偶然このスレを発見してしまいました!
割り込みすいませんでした!
>>277 ああ、こりゃ危険なスレ数だな。今日は油断出来ん、もし来れたら頼む。無理を
せん程度にな。
>>278 済まない。実際、助かる。特にその時間は。
>>279-
>>280 同じ人物か。下の方は、それだけで私的にヒットなのだが・・・・・ネタ提供に感謝する。
>>284-
>>286 何、やってんのカミイユ。準備が整い次第復帰しろ。皆、それを望んでいる。
無事でなによりじゃないか。よし、出力を上げろ。アーガマ、前進。
ところで元気にしていたか、カミイユ。
>>281 徹子の部屋を最後に見たのは15年位前になるかもしれん。今もやっているのか・・・・・
済まないが、昔のイメージで書かせて貰う。ただ完結はしなかった。
マ・クベ「御無沙汰しております、将軍」
レビル 「此方こそ」
マ・クベ「本日は、2度目の捕虜という事ですが何故でありますか」
レビル 「ジャブローからの打ち上げに失敗したとしたらどうかね。本来、取るべき
コースを取り一安心した矢先にア・バオア・クーを通り越しサイド3まで
来てしまった事に君は疑問を感じているのかね」
マ・クベ「いえ、それはそれでスリリングだと思います」
レビル 「まだ、何か聞きたい事があるかね」
マ・クベ「ではオデッサでの戦いの際、スパイを潜入させていた事にお気付きに
なられていらっしゃいましたか」
レビル 「まるで、スパイは私一人じゃ無かった様な物言いだな」
お〜い、誰か〜。続けられますか。
ミハル 「兵隊さん、買ってくれない?」
カイ 「かわいいね。苦労してるようだけどさ」
ミハル 「じゃあ買ってよ」
カイ 「またな」
ミハル 「ケチ」
ミハル「ね、買わない?」
アムロ 「え?い、いえ」
レビル「お嬢さん、三万でどうかね?」
ミハル「三万って、そんな高いものありませんけど…」
レビル「いや、わしの勘違いだったようだ…」
カイ「エロおやじめ…」
>>289 クワトロ「まさか、いきなり来るとはな・・・・・何だと、買っていると言うのか。艦長、
私を北アイルランド補給地に向けて射出してくれ」
このスレは、スレッガー中尉が立ててくれた物なんだ。彼は愉快な仲間達が集うのを
待ち望んでいる、私では無くな。カミイユの参加には感謝している。勝手に期待させて
貰うぞ。
>>279 ハヤト「アムロ,マチルダさんの持ってきたパワーアップメカだ。ガンダムを乗せられる」
アムロ「チィー、もう遅い。ガンダムはボロボロだよ」
ハヤト「大した問題じゃないさ。これだ。通称はゲタ。MSを戦闘空域まで母艦で運ぶのは
リスクが大きい。だからこいつをつけて戦闘空域まで運ぶのさ」
アムロ「ゲタって。ガンタンク2機をガンダムが履いてるだけじゃないかハヤト。安直過ぎるよ」
ハヤト「エネルギーは節約できるさ。何より、2倍近くにまで大きくなったガンダムの姿に
敵は驚いて逃げて行くはずさ」
アムロ「いくら大きくなったからって、ガンダム1機であんなに沢山のザクの相手ができるものか。
相手は熊じゃないんだ」
「アムロ、ガンダム出ます」
ガルマ「ウ、ウワァー大きい。連邦軍め、何て巨大なMSを作ったんだ。私とてザビ家の男だ、
無駄死にはしない。一旦引くぞ」
アムロ「や、やったのかハァハァ。ガンダム帰還します」
(ガンタンクを踏み台にしてホワイトベースに飛び乗るガンダム。置いていかれるガンタンク2機)
>>280 ガルマ「えっ。どうしてだイセリナ。」
イセリナ「だって貴方はガルマ様じゃない。貴方は誰なの」
(カツラを脱ぎ捨てるDQN)
カツ「よく僕の変装を見破ったね。でもこの部屋には僕と君だけ。助けを呼んでも外には聞こえないよ。
へっへっへ〜…グォッ。何故ここが」
(部屋に飛び込みつつ彗星蹴りを見舞うシャア)
シャア「どうという事は無い。この部屋には君達の情事を撮影するべく隠しカメラが仕込んである。
今日も君達の行為とやらを見せてもらおうとカメラの前に張り込んでいたまでの事さ」
イセリナ「…では少佐は、今日のDQNの変装に気づかなかったのですね」
>>288 レビル「考えてもみたまえ、一度捕虜になった将官が普通、本国に逃げおおせる等と
有り得無い話だとは思わんか。何、簡単な話さ。取引だよ」
マ「その取引とは?」
レビル「連邦の内情をジオンに漏らす事がその内容だった。だが、実際はどうだ。
機密書類を撮影するために与えられたカメラは最新型CCDカメラじゃないか。
これでジオンは私に何をさせようとしていたのか。君にわかるかね」
マ「わかります。将軍の送って下さった連邦軍女性兵士の写真には私もお世話に
なりました。正直、キシリア様のお相手は厳しいものがありましたから」
続くんでしょうか。続きませんか。
カミイユが帰ってきた。これで艦長とカミイユのゴールデンコンビが復活しましたね。
>>255 コテはもう少ししたら考えます。いいのが思いつかないもので。
こんばんわ。今日もスレが多い!
こんなにうれしいことはない。
>>277 いつもありがとう。
そっか、やはり( ̄> ̄) の>は鼻だったか…
ありがとう。なんだかすっきりしたよ。
>>278 ありがとう!
>>279 アムロ 「うわあ〜!駄目だ!このままじゃパワー負けするぞ,どうする?」
ハヤト 「アムロ,マチルダさんの持ってきたパワーアップメカだ!ガンダムを乗せられる!!」
アムロ 「えっ?」
ハヤト 「こんしゅーの、ビックリドッキリメカ発進!
ぽちっとな」(怪しいボタンを押す)
パワーアップメカ 「GファイターGファイターGファイターGファイター…」
アムロ 「な、なんだ?ミデアからなんかちびっこいコアファイターみたいのが
並んで次々と出てきたようだが…ハヤト!?」
↑の続き
(長いキセルみたいなタバコをふかしながら…)
マチルダ「…自分で持ってきたものだけど、なんだか自信がないねぇ…」
ハヤト 「もう〜、マチルダさんがもってきたんじゃないの。よ〜し!合体だぁ!」
(ちびっこいGファイターが集まって…大きなGファイターに)
アムロ 「・・・」
ハヤト 「行くぞ!アムロ!」
アムロ 「おい、一匹合体し損ねているやつがいるぞ・・・。いいのか?」
>>280 ガルマ 「連邦軍の新兵器を奪い取ったら国に送り届ける!その時にはあなたもご一緒に!!」
イセリナ 「結構です!」
ガルマ 「えっ?」
イセリナ 「ごめんなさい、私実は好きな人がいるの…」
ガルマ 「ええっ?」
シャア 「ふっ。どうも、おぼっちゃん育ちが身に染み込みすぎるな。甘いな!」
ガルマ 「なっ!」
イセリナ 「ごめんなさいね、ガルマさま」
ガルマ 「イセリナ!謀ったな!イセリナぁ!!!」
うーん、いまいち…。
>>281,
>>288,
>>293 マ・クベの部屋、ネタ感謝!
しかし…、マ・クベの部屋…。かなりつぼです。
もうちょっと考えさせてください。。
艦長、
>>293、面白いです。
>>282 カツ 「もう一度やってみろ」
スレッガー「ふっ」(ガツッ 右ストレート!)
「悲しいけど、これ競争なのよね…」
いや、競争じゃないな。でもウマい言葉がでてこない…この時点で失敗という事か?
>>283 …ロリコンはクワトロだけかと思っていたが、カツもそうだったとは。
>>284 カミイユビダンさん!お久しぶりです!
カミイユさんが立てたスレのPartUを勝手に立ててしまいました。
すみません。。
でも、来てくださって、本当にうれしいです!
>>294の言うとおり、ゴールデンコンビが復活でしね!
楽しみにしています!
>>290 でしゃばってスレを立ててしまって、すみません。
でも、カミイユにきてもらえて本当にうれしいです。
でも、艦長、私は艦長ラブ(ポッ)なので、艦長がきてくださった時は、とてもうれしかったです。
もちろん、カツや
>>294,
>>291-293とか、参加してくれる人が増えるとうれしい。
みんなでわいわい楽しくできたら、と思っているのさ(^▽^)
>>291-292 ガンタンクに乗ったガンダム…。なんか、想像したら笑ってしまいました。
DQNの身長とガルマ、違うだろう…。シャア、何故気がつかない…。
>>294 本当!とても楽しみです!
コテ、楽しみにしています!
呼びずらいです…(切実)
>>300 300げっと!すまんな、カツ。(得意気)
カミ(=^O^=)ユ きてくれたー!!
仲間達がモドッテきてくれて
ウレ(@^0^@)シ です!
ミナサンたいりょーのネタでかんげー
してくれてます!!
(*^-^*)ゞ 私もホシュしがいがあります!
カツ(`A´)y─┛~~ オウオウ、マの部屋に
よんでくれよー!!
カミイユ、お帰り!君が作ったカツだけスルーは、今も艦長が時々使ってるよ。
また遊んでくださいよ!
ところで、大分タメちゃったな。
>>183 艦長、父さんが盗んだのはファミコンです。
僕の文章が横に長いのは多分癖になっていると思われます。
>>184 ひ…ひどいな、ここは…。
どんな計算してるんだよ!
そんな計算で、僕の何が解るって言うんだ!?
右打…みたいな…。
なんだか、右ばっかりだな。バランス良くやってくれませんか。
>>185 ハサ、タバコなんか吸うんじゃない。
ハサ「あなたが薦めたくせに…。」
そのかわりと言ってはナンだが…。
艦長「またあの粉末か。お前という奴は…。」
>>186 フフフ、僕って賢いな。
ハハハ、アハハハハハハは
コズン「ほ、捕虜の扱いは南極条約に則ってくれるだろうな?」
ブライト「勿論だ。核はつかわん!!」
コズン「えっ?」
>>187 ウォシュレットは肛門にはイイそうですが・・・。
僕も艦長に水鉄砲で洗って差し上げましょうか・・・?
日本、先制点。サッカー観てました。なに?勝ったってえ?
なんかあっけないな・・・。
会場、シラケてるな。こえ〜よ。
>>188 >私は別にカッコイイと思われたくて言っている訳では無い。本心さ。
艦長は好感度アップを狙っている。確実に・・・。
>>189 どうだい、最近の僕はマッタリしてるだろう。
なにせ僕はアメリカンなマイペースだからな。
>>191 カトルって、あの、サーカスの!?
>>192 ああ、大尉は少女限定で殺さないな・・・。
殺す位ならああしてこうして・・・ああっッ!!!
パオロ「ミライ君もそういう年頃になったのだな」
ブライト「なんです?」
パオロ「ヤシマ家主催 花婿オーディション 『シンデレラボーイは誰に!』の
募集要項だよ、どうだね?ブライト中尉」
ブライト「いっいや私は・・」
本人は謙遜しているつもりだが、明らかに相好を崩すし既にその気の白目なし
パオロ「ん?・・・募集資格、佐官以上か」
ブライト「・・・・」
ワッケイン「ちなみにシード選手として私が招かれています。」
ブライト「グォ」
ところで、いつの間にか300になっちゃってたんだね。
スレッガーさんに300ゲットされてしまった・・・。
400は取らせん!!!
>>193 カツ「君はいい艦長だったが…君の顔がいけなかったのだよ!!」
ププー!!
>>194 (´〜`)> ヤ、遅れてゴメンな。
>>195 ボクシング>プロレスとは。僕は全く逆だなあ。
プロレスのあのうそ臭い感じがたまりません。
因みに僕は結構大人ですよ。艦長よりは・・・。グオッッ。
>>196 花形満・・・。なんだよ、面白いじゃないか。僕は一人で爆笑してたぞ。(嘘)
>>197 (<⌒\ / ̄'|
\ヽ/,ヽ⌒ヽ/ J ノ
='_).'/ )l ヽJ/`)=
' ー'、〈 ´∀`  ̄`
,(_、_\/ モスラ?
|/ |/
>>198 >カツ、考えてくれてありがとう。。
やっぱ、スレッガーさんは僕に優しいな。
>>199 カツ「ああ〜!!〜ぁぁぁぁ・・・・。」 キラーン みたいな・・・。
>>200 三千円って・・・。自転車より安いじゃないか・・・。
>>201 >今夜は私のせいでマターリできないかもしれない。ふふふ(ニヤリ)
AV男優のセリフみたいだ・・・。
でも、この日の夜はスゴかったわ☆ なんちって。
>>202 今はもうすっかり慣れちゃったな・・・。
カッコ良いぜ!!
>>203 >カツ、貴様も無理はするな。
永久保存しておこう。今度はいつ優しくしてくれるかな〜♪
>>204 >そりゃ〜ドズルの顔が不味いのは俺だって解かってるさ。
子供が泣くらしいからな。
子供が泣いたのはドズルの顔と、激しい漢っぷりのせいでしたね・・・。
そして、その泣いてた子供はミネバ様。
・・・なんかこう、胸の辺りがジワッっと・・・。
>>205 艦長もたま〜に漢なんだよな〜。
>>206 ププッ・・・。
ラル「ほう、これが今回届いたという新型か。ザクとは違うようだが」
技術仕官「はい、形式番号MS-07、通称はグフ。ザクUを地上戦用に改修強化した機体です。
対MS戦闘を意識して格闘用兵装を充実、更にはそれに伴う射撃能力の低下を防ぐため
左マニュピレーターを5連装バルカンに換装、射撃戦にも対応可能にしてあります。
又ジェネレーター出力や冷却能力、装甲の大幅な見直しによって基本性能の面でも
ザクUを大幅に上回る性能の獲得に成功しています」
ラル「これが我がジオンの新主力MSとなる訳か。面白い、ザクとは違うと言う事を連邦に教えてくれるわ」
人物よりも何よりも、三度のメシよりグフが好きなので、今後はこのコテでネタを投下していきます。
艦長、カツ、中尉、カミイユ、そして名無しの皆様、今後ともよろしゅう。
>>207 それにしても早かったナ・・・。
>>208 ペッ!!
>>209-210 一日で13人って・・・。刑期が長引くぞ!!
>>212 時間かかる・・・僕も・・・。
>>213 >たいがい落ちがないが、気にしないでくれ
いや、僕よりはオチてます・・・。かなり・・・。
>>214 (`A´)y─┛~~ あんじょう、おきばりやす!!
>>215 クワトロ「味方を盾にするとは汚い!ならば、こっちも!!」
カツ「…大尉?・・・いいさ、もうヤケクソだ。盾でも何にでもなってやる・・・。」
ハマーン「ふふ・・・。それでこそ、赤い彗星だ。いくぞ!マシュマー!!」
マシュマー「お互い、大変だね。」
カツ「あなた、顔は男前なのにな・・・。」
>>216 ハマーン「サングラスのかた!ミネバ様の前に!!」
(●。●)y─┛~~
>>222-226 ガルマは、素直な人なんだ!!
そんな人が・・・!!
(オリジン単行本第4巻を抱いて涙するカツ)
>>227 飲みすぎご注意☆
僕も今、少々酔っています。
今日の酒は美味かったナ・・・。
>今日も同じ文字がついているのかどうか…。
ついてるついてる!!
>>228 >おまえは300をとるんだな。
って言ったくせに!!
>>229 ♪ジャーパネットジャーパネットー♪
♪ラララジャパネットたかた〜♪
>>230 早く08も観なくちゃナ・・・。
おうっ!!ガンダムって、なんでこんなに沢山あるんだっ!!
>>231 亀レス・・・。僕も。
>>233 >多分、私程はかからないと思いますが。
そうですか?結構早いしマメなほうではないかと・・・。
>>234 振り向いてくれ!!
>>235 >果てし無く違い過ぎないか。済まない、共通点が見付からない。
それは・・無理矢理当てはめるのです。
>>236 シャア「今、計算してみたのだがカツは泣いていない」
カツ「チッ・・・。」
>シャア「今、計算してみたのだがカツの言っているヒデは中野英雄だ」
別のヒデがいいな・・・。
>>237 >>まあ、今となっては良い思い出なんだけどね。あっはっは・・・。
>シャア「いや」
思い出は、これから作るのです!!(照)
カミイユ、ウエルカム!!!!
>>311 >人物よりも何よりも、三度のメシよりグフが好きなので、
今後はこのコテでネタを投下していきます。
艦長、カツ、中尉、カミイユ、そして名無しの皆様、今後ともよろしゅう。
こちらこそ宜しく。
キャラでなくて、メカでくるなんて・・・。しびい・・しびいよ!!
>>307 やるな、完全オリジナルネタ振りか。まあ、上がって何か語っていくと良い。
そう言うと私以外に話し掛ける人が何故か多いがな。
・・・『シンデレラボーイは誰に!』会場・・・
ワッケイン「まだ、始まらんのかね」
シャア 「確かに待たせ過ぎだな」
ガルマ 「予定では18:00の筈なのだが」
ワッケイン「・・・・・」
シャア 「しかし、我々も翌々運があるなガルマ」
ガルマ 「ああ、募集資格が佐官以上で正直ホッとしているよ」
シャア 「フッ、手柄をたてた者の勝利だな」
ガルマ 「言うなよ、シャア。白目が見ている」
ブライト 「・・・・・」
下に続く。
上の続き。
シャア 「君に対して皮肉を言ったつもりなのだが・・・・・」
パオロ 「え〜では、ヤシマ家主催花婿オーディションを開始致します。御断りさ
せて頂きますがこのオーディションは『連邦』の佐官以上の方が対象と
なっております。予め御了承頂きたく存じ上げます」
シャア 「えっ」
ガルマ 「えっ」
ブライト 「えっ、じゃないよ。気が付かん方が無理があるだろ」
>>311 >人物よりも何よりも、三度のメシよりグフが好きなので・・・・・皆様、今後ともよろしゅう。
ああ、此方こそ宜しく頼む。期待している。
ラル 「ほう、これが今回届いたという新型か。ザクとは違うようだが」
技術仕官「はい、形式番号MS-07、通称グフ。ザクUを・・・・・成功しています」
ラル 「このグフがジオンの次期主力MSとなる訳か。面白い、ザクとは違うと言う事
を連邦に教えてくれるわ」
ウラガン「マ・クベ大佐の命によりMSドムを持って参りました」
ラル 「・・・・・」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ みまわりオッケー…
(#^.^#) さいきんポカポカようき!!
カツ(・ω・) レスためすぎたんだよ…
カン(TへT)チョー レスとばしちゃってるよ…
グフ|■【 】■| これからもヨロシク!!
しまった、考えてみれば前線に出るタイミングを間違えた。これから週末まで
休暇で旅に出るんだよなぁ。帰ってきてから出ればよかった。
>>305 ブライト「勿論だ。核はつかわん」
コズン「えっ。じゃあ一体何を使ってくれるんだ」
ブライト「…何故そこで頬を染める」
「尋問のスペシャリストを呼んであるからな、彼に任せる。ブラン中尉、出撃してください」
ブラン「NHKのブランだ。新型のグフの調子を見たいんでな、ヒートロッドの試し撃ちをさせてもらうぜ」
ブライト「おかしい。グフのヒートロッドは、そんな乗馬鞭のような兵装ではなかった筈だ」
「中尉、お願いします。我々は貴方が二度と乗艦出来ないところまで退避しますので」
「ブライト。ノアだ!質問を許可する」スレ、
>>307>>310>>312参照。
>>307>>318>>319 パオロ「では、各選手のアピールタイムを開始します。最初の方はワッケイン少将です」
ワッケイン「この私は選ばれた優良なるミライ・ヤシマ嬢に管理運営されて、初めて
生き延びる事ができる。ミライ嬢の独占を目論む男どもに思い知らせてやらねば
ならぬ。今こそ、ミライ・ヤシマ嬢は私の未来に向かって立たねばならぬ時である」
パオロ「流石の意気込みですが、少将。髪の色が銀色に見えるのは」
ワッケイン「ふ、老いたなパオロ艦長」
パオロ「軍服もジオン軍の物のようですが」
ワッケイン「…服装に捕われても戦いには勝てんよ」
ブライト「そりゃ〜ワッケイン司令とギレン総帥は良く似ていますがね」
「私からも一つ言わせて貰いますがね。あんたも無理があるんだよ」
>>320 ラル「ほう…このスカート、ハモンがまだ若かった頃を思い出す。あの頃のハモンは
スカートの良く似合う、可憐な女性だった。風邪の強い日等は外出が楽しくて
仕方なかったよ。あの風、あのめくれ具合こそ青春だったよ。それが今では」
ハモン「今はどうだとおっしゃるのですか」
ラル「ま、待てハモン。その右手のヒートロッドは…いや違う、今でもお前は」
ハモン「本当…好きだったわ、貴方」
(唸りをあげるヒートロッド)
ラル「ええぃ、青い恐妻家の名は伊達では無いのだよ」
>>321 ハモン「貴方。新聞片手にゴロゴロしてばかりいないで、今日は町に出てみませんか」
ラル「今日は見たい映画が…(唸るヒートロッドを見て青ざめる巨星)うむ。そうだな」
「あそこの店で昼食にしよう。店主、まずは旨い水を頼む。それからできる物を2人前だ」
ハモン「いいえ、3人分。あそこの負け犬にも」
ヤザン「恵んでもらった物を断る理由が何処にあるんだよ」
ラル「ほほう…負け犬の目をしているな、貴様。しかもガツガツと物を食う。だが、次は
保健所に突き出すぞ。捕まるなよ」
(満足そうに立ち去ろうとする野良犬の懐に手をかけるラル、懐から掠め取ったパンが覗いている)
ラル「度胸もある」
それでは、数日の間お別れです。諸君等の一層の奮闘に期待する。
グフさん,乙です。旅を楽しんできてくださいw
済まない、レスを飛ばした訳では無いんだ。今日の為に取って置いたのさ。本当だ。
>>291 そりゃ〜俺だってガンタンクとロイター板の区別はつかないさ。踏み終わったら
棄てて行くのがスジだろ。
>>292 >部屋に飛び込みつつ彗星蹴りを見舞うシャア
腹に決まったと解釈させて貰うぞ。それはそうと技に名前をつけるとは・・・・・赤い彗星
も地に墜ちたな。
>>293 まさか、続けてくれると思わなかったよ。それでシメても悪く無いと思うがもう少し
考えてみるよ。だが期待はするな。
>>294 >これで艦長とカミイユのゴールデンコンビが復活しましたね。
大尉とカミイユの間違いだ。決定的に違う。
>>295 >ありがとう。なんだかすっきりしたよ。
私が思うにはもっと他に突っ込むところがある様な気がするのだが・・・・・中尉が
良いのなら私は構いません。
>>296-
>>297 実際得だよ。異なるネタを見れるのだからな。これは、ヤッターマンで良いのか。
何だと、ハヤトが行進して出て来たと言うのか。
>>298 いや、正しい進め方だと思うが。私もその流れになった筈さ。
>>299 「いや、競争じゃないな。でもウマい言葉がでてこない」までスレッガー中尉の台詞
として囲ってしまっても良いんじゃないか。
>>300 >参加してくれる人が増えるとうれしい。みんなでわいわい楽しくできたら、
と思っているのさ(^▽^)
クワトロ「同感だ」
ブライト「いや、貴方は呼ばれていませんので」
クワトロ「・・・・・」
>>301 >ガンタンクに乗ったガンダム…。なんか、想像したら笑ってしまいました。
それとは違うのだが上半身ガンダム、下半身ガンタンクと言うのをゲームで
見た事がある。ああ、物凄い違和感だったさ。
>>302-
>>316 昨日、先にレスをつけさせて貰った。間違った訳では無い。
>>321 >(#^.^#) さいきんポカポカようき!!
ああ、そうだな。だが、私は恐ろしく気だるい。保守感謝。
>>322 >これから週末まで休暇で旅に出るんだよなぁ。帰ってきてから出ればよかった。
此方としては先に出てくれた事に感謝している。ゆっくりOHをして来てくれ。
それはそうとNHKのブランを持って来たか。何故か男の身体検査だと必ず現れる
よな・・・・・どんな時代でも。
>>323 私もそうだが肝心のミライを出すタイミングが無いよな。出さない方が盛り上が
りそうだが・・・・・続けたいな、これ。
>>324 >ラル「ほう…このスカート、ハモンがまだ若かった頃を思い出す・・・・・
ドムを見て「ハモンがまだ若かった頃を思い出す。」って事で良いんだよな。
済まない、ラル大尉に少し恐怖した。
>>325 ラル 「ほぅ・・・・・負け犬の目をしているな、貴様。しかもガツガツと物を食う」
(満足そうに立ち去ろうとする野良犬の懐に手をかけるラル、懐から掠め取った
パンが顔を出す)
ラル 「それに度胸もあグォッ」
(パンを盗られると思ったのか、突然噛み付く発狂した野良犬)
ラル 「見事だな、野良犬。しかしそのパンは自分の金で買ったのではないぞ。
貴様の意地汚さのおかげだという事を忘れるな」
下に続く。
上の続き。
ヤザン 「けっ、負け惜しみを。引っ込んでろ爺」
ラル 「・・・・・思い切り口の悪い野良犬だな、手強い。しかし・・・・・あ〜もしもし、
保健所か・・・・・いや捕獲する必要は無い、捻り潰し・・・・・」
ヤザン 「・・・・・クゥン」
(突然、チワワの目をしてラルを見つめる野良犬)
ラル 「・・・・・捻り潰してくれ」
>それでは、数日の間お別れです。諸君等の一層の奮闘に期待する。
ああ、グフも良い旅を。
>>326 まあ、グフがOHに出ている間に落ちない様に注意しなくてはな。あの機体には
事実世話になっているし。ただ、旅先でラル大尉と同じ行動をしない事を願って
いる。
>>307,>>318-
>>319,
>>323を続けて読んでくれ。
ドズル 「やらせはせん、やらせはせんぞ。貴様ごときにヤシマ嬢はやらせはせん」
パオロ 「何者かね、君は」
ドズル 「ガハハハハハ」
マ・クベ「ソロモンが・・・・・墜ちたな」
バロム 「はい、今は指揮官が不在の筈ですから」
ギレン 「フッ、この分だとア・バオア・クーが墜ちるのも時間の問題だな」
ドズル 「そりゃそうさ兄貴。佐官以上は皆このパーティーに参加してるのだからな」
ギレン 「フフフ、一網打尽じゃないかザビ家は」
(その話を聞いたジオン公国の公王、即ちデギン・ザビはパーティー会場で杖を
落としたと言う)
オチて無いので続けられたら頼む。
グォッ。
一日来なかっただけで、こんなに・・・!
って、原因はカツ!?いや、違うか。。。
>>302 いつもさんきゅ。
>>303-304 カツ、スレためすぎだぞ(w
>>305 むずかしい…もうちょっと睡眠時間をくれ。
>>306 サーカスはトロワだろう。カトルは、バイオリンだ。
>>307 その頃のヤシマ家
セイラ 「シンデレラボーイって、なんだかすごい事になっているわね。」
ミライ 「ええ…。(ポッ)」
セイラ 「・・・(うれしいのね)」
>>308 ふっふっふ。300ゲットしちゃったよ。
余裕だな。。このまま、400、500と撮り続けたいものだな。
>>309 満面の笑みのモスラだな。。
そうなんだよ、
>>191、カツを最後に絡ませるのをうっかり忘れて
しまった。。そういう不完全なネタが俺の場合多すぎるな。
…3000円で自転車は買えないだろう。さすがに…
>>310 >でも、この日の夜はスゴかったわ☆ なんちって。
クワトロ 「ふっ、どうということはない。」(得意げ)
>>311 おおー!グフになったんだな。俺は、MSはさほど詳しくない
からな。なんだかシブイぜ…。
こちらこそ、よろしゅう!!グフのスレ、楽しみにしています!
>>312 そうかい?でも、◆の後ろを意図的に変えられん。
ま、いいかー。となって来ているからいいのだが。
マシュマー「お互い大変だね。」がとても受けた…。
でも、ハマーンに使われてうれしそうだが。
>>313 >ハマーン「サングラスのかた!ミネバ様の前に!!」
>(●。●)y─┛~~
スレッガー 「カツかよ!」(三村風)
うん、ありがとう。
>おまえは300をとるんだな。
>って言ったくせに!!
スレッガー 「ふっ。気が変わったのさ。。これからは、がんがんとりいくぞー!」
>>314 グォッ。しまった。巨人の星、忘れていた。
亀レス、俺もだ…。
>>318 難しいところをすごい。。完全オリジナルですね。
私は、オリジナルとかが弱いんですよね。
ネタ振りの仲間達もすごいし、ブライトさんもすごい。
>>322 うん、仲間が増えてうれしい。
しかし、グフと言えば、ランバ・ラルですな。ラルもスキなキャラだ。
>>321 モノアイ…!しかし、顔文字かかせたら右にでるものはいないな。。
>>322 グフ、さすがだ・・・。おもしろい。
>>323 確かに。ワッケインとギレンって似ている。しかしウマいですね。
>>324 "スカート付"からハモンの若い頃を思い出すとは…
ということは、スカートの下からハモンを見ていたって事か!?
まさか…とは思うが、ここにも盗撮好きがいるのか?
>>325 ヤザン、もちろんこのヤザンはZZのヤザンですよね。
いつも、あの、例の、白い骨に肉の塊がつきささっている、お約束の肉…
あの肉をいつもくわえていたヤザンですよね!?面白かった。
旅行、楽しんできてください。
>>328 >私が思うにはもっと他に突っ込むところがある様な気がするのだが・
スレッガー 「ええ? 気がつかなかったな」
-----
ハヤトが行進。。笑いました。。
ヤッターマンで正解です。書いておけばよかったな。
以前、カツがタイムボカン、って言っていたのを思い出して。
ネタに使ってみた。
カツ、どーよ?
------
アムロ 「うわあ〜!駄目だ!このままじゃパワー負けするぞ,どうする?」
カツ 「アムロ,マチルダさんの持ってきたパワーアップメカだ!ガンダムを乗せられる!!」
アムロ 「えっ?」
カツ 「こんしゅーの、ビックリドッキリメカ発進!
ぽちっとな」(怪しいボタンを押す)
パワーアップメカ 「ハヤトハヤトハヤトハヤトハヤト…」
アムロ 「な、なんだ?ミデアからなんかちびっこい…ええ!?
あれは、ハヤトじゃないのか!?
お、おい、並んで次々と出てきたようだが…何だ!?」
↑の続き
(長いキセルみたいなタバコをふかしながら…)
マチルダ「…自分で持ってきたものだけど、なんだか自信がないねぇ…」
カツ 「もう〜、マチルダさんがもってきたんじゃないの。よ〜し!合体だぁ!」
(ちびっこいハヤトが集まって…ビックハヤト28号に)
ハヤト 「うわあーー!」(オタケビ)
アムロ 「・・・」
カツ 「行くぞ!アムロ!おい!ハヤト!ガンダムを持ち上げろ!」(遠隔操作)
ハヤト 「うわあーーー!!!」(キメポーズをするハヤト。ガンダムを持ち上げる)
アムロ 「…もう、本当にヤメテ。お願い。帰れなくなっちゃうから。」
なんかいまいち…?ま、いいか!
>>329 ガンダムの下がガンタンク!?色もあってないじゃないか…。
凄いな。なんでもありなんだな…
>>331-332 アイフルを思い出してしまった…(w
>>333 そうだな。ちゃんと保守をしないとな。
グフが帰ってきたら、DAT落ち…なんて、泣けるからな。
>>334 受けた(w
でも、キシリアがいるはずだ。
--番外編--
キシリア 「左官以上のものが全てヤシマ家にいると言うのは、連邦軍とて同じ事。」
「ふふふ。兄上も甘いようで・・・。ヤシマ家に全ての要人がいると言う事
ではないか。ふふふ。一人勝ちではないか。」
「ソーラ・レイ、ヤシマ家パーティ会場に標準あわせぇーぃ!!」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 巡回、巡回!!
(・_・、) グフさん、しばしのオワカレ…
(@^▽^@) ヤシマ家たのしそー!
キシ(`ヘ´)リア ケッ!!
ノラ(・ェ・)イヌ パンくれよ…
ヨー,保守しとくぜ。
酔っぱらい保守!
ウェッヘッヘッヘッヘー
>>335 >原因はカツ!?いや、違うか。。。
ブライト「いや、カツだ」
>カツ、レスためすぎだぞ(w
ブライト「カツ、何やってんの。レスを溜め過ぎるな」
>その頃のヤシマ家
ブライト「そりゃ確かに、セイラさんのも見たいが・・・・・佐官以上じゃな」
ミライ 「・・・・・」
>>336 >そうなんだよ、カツを最後に絡ませるのをうっかり忘れてしまった。
ブライト「気にするな中尉。カツもうっかり忘れられる事を望んでいる筈だ」
>>337 >ハマーン「サングラスのかた!ミネバ様の前に!!」
ハマーン「サングラスの方、ミネバ様の前に」
デギン 「何か」
クワトロ「えっ、えっ、えっ」
デギン 「何か」
クワトロ「・・・・・いや」
>>338 >しかし、グフと言えば、ランバ・ラルですな。
確かに、ラルじゃいけなかったのかと言う疑問はあるにはあるが。
>>339 ラル 「行って来る、ハモン」
ハモン「やはり指揮官らしく収まってる貴方より、こうやって盗撮しに行く時の
貴方を見る方が鬱だわ」
ラル 「私もそうだ、少し似合い過ぎだと思ってる。くれぐれも兵には手を出
させるなよ」
>>340-
>>341 >(ちびっこいハヤトが集まって…ビックハヤト28号に)
中尉、はっきり言って利きました。ちびっこいハヤトが集まっているのに
ビックハヤトになる訳ですね。
>>342 >ガンダムの下がガンタンク!?色もあってないじゃないか…。
PSのゲームで0079と言う物があり、其処で登場する。キャラがアニメでは無く
俳優を使っているのだが酷い有様だったよ。恐い物見たさに買ってみると良い。
ただ、300円以上は払うなよ中尉。
>でも、キシリアがいるはずだ。
ああ、そうだキシリアが居たか。忘れていたよ。
>>343 保守、有難う。どうでも良い事だが犬にパンかい。
>>343 カイか。済まない、ガンキャノンは修理が終わっていない。ガンタンクで出てくれ。
>>344 おい、誰か。そいつを摘み出せ。
>>307,>>318-
>>319,
>>323,
>>334の一応、続き。
デギン「今さっきまで居たドズルは、どうした」
ギレン「摘み出されましたよ、先行し過ぎてね」
デギン「貴公は、まだ続けると言うのか」
ギレン「今更止めては世論が許しますまい」
デギン「知っているか、一年戦争時にワッケインと言う者が居た事を・・・・・
貴公はワッケインにソックリだ」
ギレン「フッ、同一人物ですよ」
(その話を聞いたジオン公国の公王、即ちデギン・ザビは持っていた杖で殴り
かかったと言う)
>>307,>>318-
>>319,
>>323,
>>334の番外編。
ガトー 「クッ、何と言う有様だ。誇り高きジオン軍人の将が揃いも揃ってヤシマ
嬢のパーティーに赴くなど。んっ、其処の小型艇。何処へ行く、止まれ」
デラーズ 「ガトーは、良くやっている。邪魔に思う位にな」
ガトー 「閣下」
デラーズ 「儂を行かせてくれ、ガトー」
ガトー 「なりません、閣下。今は堪えて下さい」
デラーズ 「同志がコクっているのを黙って見ている訳にはいかんのだ」
ガトー 「今はコクらずに耐えるのです。パーティーが終わるまで閣下のニセの
招待状、私が預かります」
デラーズ 「なぁ、ガトー。この宇宙の海は泣いているのか」
ガトー 「呆れているのでしょう」
デラーズ 「なぁ、ガトー。意地を通しても良いか」
ガトー 「駄目だ」
〜ヤシマ家本宅〜
ミライ「なにかしら?表が随分と騒がしいようだけど・・」
セイラ「そう?私は全然気が付かなかったけど・・・
!!ちょっと!今日の金スマ神業リホームよ!!」
ミライ「え!!ホント」
***********一時間後************
ミライ「ハァ・・怒ったトコロもステキ♡」
セイラ「石田ちゃん・・ハァハァハァ・・」
「・・・・もう一回見よ・・。」ポチっとな☆
皆さんお元気そうでなによりです。いえね、忙しかったり、規制に捕まったり
してたとはいえ、今日までこのスレの存在に気付かなかったなんて、とんだ汚名ですね…
何か思いついたらまたお邪魔しようとおもいます。
やっと週末だ…。ちかれた一週間だったぜ。
>>343 いつもありがとう!
>>344 ありがとう!
>>345 本気でよっぱらってるな。でも、酔っ払っていても、保守は忘れない。
いい心がけだ。カツ。
>>346 …セイラの場合は、NT限定ですかね。(w
>>347 次はデギンか(w
ハマーンの祖父じゃないのか。
>>しかし、グフと言えば、ランバ・ラルですな。
>確かに、ラルじゃいけなかったのかと言う疑問はあるにはあるが。
そこをあえて、グフにするあたり、グフの漢っぷりがわかるっていうものです(w
>>348 ここにも盗撮隊のメンバーが…。
ちびっこいハヤトの…数です。ミデアの中は全てちびっこいハヤトですから。
やつら、数が多すぎるんです。
もちろん、ビックハヤト28号になったとしても、ちびっこいハヤトの一匹は
合体し損ねていますが(w
>>349 そんなゲームがあるのか。…見てみたい気がするな。って、俳優を使っている
ということは、アムロやシャアが実写という事か??
・・・さがしてみるか。。。
ちなみに、ブライト艦長。。。
レス番号間違えているぜ。
カツじゃぁないぜ。
>>344は。艦長らしからぬ失敗だな。
>>344 ありがとう、艦長に代わって礼をするよ。
>>350 パーティ会場の隅にあるカーテンに隠れている男が一人
カムラン 「な、なぜだ。ミライ。何故左官以上が条件なんだ。。。」
「ぼ、僕じゃだめなのかい?ミ、ミライ!」
スレッガー「悲しいけど、僕も条件満たしていないのよネ〜」
しかし、個人的には好きなキャラだ。カムラン。
>>351 うーん。登場人物がわからない。。0080系のやつですね。艦長。
早いところ、見なくては。
見たら、スレをつける。それまでスルーさせてもらう!
>>352 なんか、年相応な二人でなんかいい!
>>353 おおー!ジョブさん!お久しぶりです!ジョブさん!!
ちゃくちゃくと仲間たちが集まってくれるのは、とてもうれしいです。
ネタ、楽しみにしています!
>356
ガトーやデラーズは0083のキャラだよ。
シャア専だとアンチも多いけど、見る価値はあると思うよ。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ ミマワリちゅー!!
|■【 】■| カンチョージオンネタでせめてるな!
(@^▽^@) ミライさんとうじょー!!
(^▽^)ゞ ジョブさんも元気でなによりです!
ビック(・=ω=・)ハヤト28 カツが一番うまくボクを…
(`ε´) 357さんのいうとーりです!
0083は観るカチあります!!
FG見てたなら83は楽しめるとおもうよ。
戦闘シーンとか・・
なんかサーバ重いとかって、今日はpcから書き込めなかったよぅ。
ところで…。ジョブ、久しぶり!嬉しい。待ってた(笑)またヨロシク!
しかし、僕今、百幾つか触れてないレスがあるんだけど…(泣
秘技、大量レス返しを繰り出しますので、お楽しみに!そのため、スレが異様に伸びる畏れがありますけど、ご了承下せえ。
361 :
山崎渉:03/04/19 23:29 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
確かに鯖が重いな。後でもう一回来るが無理だったら明日レスさせて貰う。
うーん、本当だ。重いな…。でも、少しずつやってみるかな。
>>164 の続き
---------------------------
一徹…ブライト 飛雄馬…アムロ 明子…ミライ 花形…シャア 伴宙太…ハヤト
ブライト 「でぇえい!」
(ブライトはちゃぶ台をひっくり返す。)
アムロ 「あっ…、ひっくり返したね!」
ミライ 「ブライト!」
ブライト 「ひっくり返して何故悪いか。貴様の球は軽いんだ!そうしてわめいたところで、
何も変わらんのだからな。」
アムロ 「僕の球が軽い…!?そんな!」
ハヤト 「ア、アムロ〜…そうなんだ!球はめっぽう速いが軽いんじゃぁ」(大泣き)
ブライト 「だからだ。これを着ろ。」
↓へ続く
↑の続き
(へんてこりんな悪魔のギブスを差し出すブライト)
アムロ 「…」
ブライト 「大リーグ養成ギブスだ!これを着てシュミレーションをするんだ!」
ミライ 「だからって、そ、そんなへんてこりんなものを着て試合に出ろというの?」
「ブ、ブライトったらひどい! 鬼だわ!」
↑の数日?後
−−巨人 vs 阪神 戦−−
ガルマ 「ははは。シャア、巨人のピッチャーが何故ギスギスした動きなのかわかったぞ。」
シャア 「ほう、それは幸いだな。何故だ。教えてくれ。」
ガルマ 「養成ギブスだ。足はちゃんと動いているが、上半身がうまく動いていない。」
「おそらくまだ動けんのだよ。手を出すなよ、見てるんだシャア」
「私が見事ホームランを打ってみせる。」
シャア 「見せてもらうよ、君の攻撃のお手並みをな。」
>>328 >「いや、競争じゃないな。でもウマい言葉がでてこない」までスレッガー中尉の台詞
>として囲ってしまっても良いんじゃないか。
なるほど…。その方が良かった気がする。どうも、私は言い訳が多いかもしれん。(w
艦長ありがとう。
日々精進ですね。(`・ω・´)キリッ
367 :
山崎渉:03/04/20 00:13 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>357,
>>358,
>>359 そうか、そんなに薦められたら、見ない訳にはいかないな。
0083、明日とか見れたらいいな。
しかし、
>ビック(・=ω=・)ハヤト28 カツが一番うまくボクを…
受けました…。
そしたら、その台詞はカツの…?(w
>>360 カツ、100個以上もあるのか。スレをつけてないのが(w
カツのスレを楽しみにしているぞ。
でも…秘儀じゃないぞ。
>>361 んん?今日の気温かな。雨がぱらぱらと降ってたな。
夏の前梅雨がくると言うのがつらい。。
その頃の気温って、まさしく「ぬるい」って感じだしな。
>>362 お待ちしております。。
これから、少しずつスルーしたネタを消化していこうかと。
はっきり言って、落ちがつけられるか自信がない。
スルーしていただけあって、難しいのばかりだからな〜
この調子で逝くと1000まで容量がもちませんぞ。
>>370 えっ、まじで??
そしたら、どうしたらいいんだろうか。
…スレをもっと細分化したらいいのか?
がんがんスレの番号があがっていく事になるが。
皆はどう思う?
成り行きに任せましょうや。by スレッガー
ミライ 「スレッガー中尉、こんな状況なのに流石ね」
スレッガー「な〜に、少しずつやれば大した事ありませんよ少尉」
ミライ 「それに比べて・・・・・」
ブライト 「・・・・・カッ、カムランさん。見損ないましたよ」
カムラン 「えっ」
ブライト 「貴方は、10:50頃からレスをつけ始めた時エラーが出て一時錯乱して
ましたよね」
カムラン 「待って下さい、ブライト艦長。私は・・・・・」
ブライト 「仕方が無くコーヒーを飲み、落ち着いてから40分後の11:30にレスを
再開した。最初に書いた物とは違うレスを。そうですね」
下に続く。
上の続き。
カムラン 「僕は知らない」
ブライト 「そして再びエラーが出た時、マウスを机に叩きつけた。違いますか」
カムラン 「人違いだ、僕じゃ無い」
ミライ 「カムラン・・・・・貴方って最低な人ね」
スレッガー「だとさ、優男さん。ほ〜ら、眼鏡行ったぜ」
ブライト 「カムランさん、もう結構です。御下がり下さい。御協力感謝します」
>>352 ミライ、何やってんの。何、TV見てんの。何、会場をテンパらせてんの。
一応、パーティーの続きは書いたから・・・・・下の方を見てくれ。
>>353 ジョブか、随分久しいな。何時でも歓迎するよ。気軽に立ち寄ってくれ。
>>354 >やっと週末だ…。ちかれた一週間だったぜ。
ああ、ダルかったよ。暖か過ぎてな。
>>355 >そこをあえて、グフにするあたり、グフの漢っぷりがわかるっていうものです(w
ガルマ「いや」
375 :
山崎渉:03/04/20 01:48 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>356 中尉、
>>355で「レス番号間違えているぜ・・・・・艦長らしからぬ失敗だな」と
書かれていますが
>>356にある「何故左官以上が条件なんだ。。。」は佐官
の間違いではないでしょうか。
※左官=壁塗りを仕事とする職人。
※佐官=軍人の階級で将官の下、尉官の上に位する。
>>357 0083は、私も好きだ。ネタに使わせて貰ってる。
>>358 ああ、何故かジオン系のネタに偏り始めている。出来ればバランス良くやりたい
物だな。
>>359 0083の戦闘シーンは、動きが早すぎると批評があるが私はあの目で追い難いスピード
感が好きだ。
>>360 >秘技、大量レス返しを繰り出しますので、お楽しみに
ブライト「何故・・・・・そんな事を」
>>363-
>>365 上手いよ、それは。それは、上手いよ。巨人の星を纏めるなんて。by アムロ
んん、そりゃ〜面白かったさ。ただ、ガルマの役はガルマなのか。
>>366 >日々精進ですね。(`・ω・´)キリッ
シャア「今、計算してみたのだが艦長のネタは進化していない」
>>368 >カツ、100個以上もあるのか。スレをつけてないのが(w
シャア「今、計算してみたのだが一気にレスを返すメリットは何も無い」
>>369 ああ、何とか来れたよ。遅くなって済まない。
>>370 取り敢えず、私が少し控えよう。
>>371 スレッガー中尉は、今まで通りで構わない。
>>352のパーティーの続き。
パオロ 「御会場に御集りの皆様、大変申し訳ありませんが今しばらく御待ち
下さい」
ガルマ 「えっ。シャア、確かこのパーティーの開始は18:00だったよな。日付
が変わって2:00になっているが・・・・・」
シャア 「甘いな、ガルマ。既に審査は始まっているのさ」
ガルマ 「本当か、シャア」
シャア 「本当さ。今、痺れを切らして帰ってしまったら敵の思うツボだ」
ガルマ 「読めたぞ、今、痺れを切らして帰ってしまったら敵の思うツボだ」
シャア 「・・・・・」
下に続く。
上の続き。
ガルマ 「フッ。シャア、見てみろ。帰り始めてる奴が居る、焦りおって」
シャア 「・・・・・あれは、アルバイトのボーイだ」
ガルマ 「成る程、良く見ると食べ物や飲み物が片付けられている」
(照明の灯りが消される)
シャア 「あっ」
ガルマ 「あっ」
\(^▽\)(/▽^)/ リョーコーです!!
カツ(`A´)y─┛~~ オモイな…
カン(・ε・)チョー オモイな…
スレ( ̄> ̄)ガー オモイな…
オ・モ・イー、こんだーら!!
とてもオモシロかったです!
ヨー(・ω・)リョー シンパイですね!
382 :
山崎渉:03/04/20 06:54 ID:???
(^^)
〜ネットカフェにて〜
いやいや、マジでレス遅れててすみません。
こういうとこのpcは速くていいなあ。
>>238-239 これは・・・。いわゆるボケっ放しというやつですね。
DTがよくやってないですか?最初のうちは、なに、普通なこと、
もしくはシリアスなことしてんの?って感じで始まり、後々
ああ、これ、全員ボケなんやっつうの・・・。僕、好きなんですけど。
>>240-241 いっつもありがd。
レス溜めすぎてごめんよ。
昨日のseedはおもろかった。ちょっぴり涙が滲んだ・・。
鯖重かったのは種のせいなのかねえ。
秘技、レス、イッキ返し!!!!!!!
>>242 ああ、僕も好きだよ。
『ホワイトベースのお袋さんの味』だろ?
店主が横柄なところがたまらないよな。
>>243 シャアとミライさんの組み合わせって、なんか違和感が・・・。
しかし、いないか?こういうカップル。割とリアル・・・だよな。
しっかし、シャアと艦長じゃ、艦長・・・。
シャア>艦長 ・・・いや、男は顔じゃなかったよな。
>>244 カツ「あの・・・仲間達のスレ隊のエースの・・・。」
スレッガー「ん?今、どこかで声が・・・。」
この時、中尉と僕の距離は10センチだ。
スレッガー「やっぱ、これ、空耳なのよね〜。」
カツ「だんだん、めだか師匠の気分になってきた。」
しかし、プチ整形までは気が進まないな・・・。
>>245−246
もう、僕はすっかりMって事になってるな。
・・・いや、間違ってないよ。
ですよね、マシュマーさん!!
>>247 BGM、ちあきなおみって感じだな・・・。
AH!にワロタ。
しかし、カトルのキャラのイメージが・・・(W
>>248 ほんとに、実刑15年でも長くないぞ、大尉。
ふう、個室が取れなかったんで、少々人目が気になるな。
あの店員さん達、僕を変な奴とか思ってるんじゃ・・・。
・・・いや、カッコいいとか言ってるだろ、いや、そうに違いない。
勘違いカツ、続けます!!
>>249 だな。ミネバは将来美人になる顔だ。
ま、僕はサラ一筋なんだけど。
カツ「ねえ、サラ。」
サラ「何が。」
>>250 にんじん・・・。
これから人参見たら複雑な気分になりそうだ。
>>251 そう、周囲にはバレバレだったのにね。
しかし、一年戦争の時はマスクだったし、判らないっちゃ判らないかナ?
ふう、やっと個室が空いたぞ・・・。
これで作業中、変な顔になっても大丈夫だな!
GO!GO!カッツ!!・・・いや、普通のテンションで行こう。
>>252 君が後にグフなんだね?すごいキレだ・・・。
>>253−258
奥技、スルー返し!!!!
>>259 ううむ。ウチのPCも最近調子悪すぎです・・・。
なんせ、立ち上げてからネットができるようになるまで約20分も
かかるのですから。早く買い換えるべきだな・・・。
>>260 [盗撮] [彗星]
・・・ううむ。ぱっと見ダブる?
盗撮魔は彼の宿命だったのか・・・。
>>261 スレッガー>ブライト
いや、男は人間性だけじゃないですよ。
>>262 乗り切ったさ!!
今日も気をつけよ・・・。
>>263 かんちょー× →浣腸○
>>264 う、上のは・・。
妙技!!ちょこっとスルー!!!
>>266-267 >>268 カツ「アストナージさん、待ってくれ!!」
アストナージ「ああん?」
カツ「これ、前にアストナージさんが欲しがってた、例の・・・。」
アストナージ「お、おい、こんな所で・・・。ちょっと、こっちへ来い!」
人目の少ないところへカツを誘うアストナージ・・・。
アストナージ「へへ!また頼むぜ!おチビさん!」
カツ「あははは、チビは余計ですよ!」
(買収成功だな・・・。ちょろいもんだ。)
>>269-270
>>272 いやいや、割り込みなんか気にしないで下さい。
限られた時間でやってる人も多いだろうし・・・。
>>274 僕のPCも、よく落ちます。メモ帳、便利なんですけどね。。
僕は今日、返す予定のレスをワードに貼り付け、
プリントしてきました。これも便利です。しかし、今日は金のかかる日だ(泣)
>>275 ・・・ここでは、僕はラーディッシュに移動させられてるな。
>>276 やっぱ、サラでしょう。
カツ「ねえ、サラ。」
サラ「何が。」
>>277 ケン(・ω・)シロー
↑この顔に、あの筋肉は、怖いような、オモロイような・・・。
>>278 ありがとう!?
>>279 しかし、艦長も言ってたが、ゲームやるとマジで
上ガンダムの下ガンタンクとかあるのか・・・。みてみたいな・・・。
>>280 なんだか、ガルマ、イセリナに振られたら
ガタガタになっちゃいそうだな・・・。
部屋の隅とかで小さくなってそうだ。
つ・・・疲れたぞ・・・。
見るほうも疲れそうだから、このへんでやめとく。
>>377 >シャア「今、計算してみたのだが一気にレスを返すメリットは何も無い」
ほんまや!悔しいけどほんまや!!
スレッガーさん、タイムボカン、オモロイよ。
ビッグハヤトって・・・、その単語がツボにはまった。
♪ビーッグビッグビッグビッグハーヤト♪
最近、すぐ歌ってないか、僕。
>>346 >>原因はカツ!?いや、違うか。。。
>ブライト「いや、カツだ」
全くだ・・・。
393 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/20 18:07 ID:B8uM3xHI
>>381 今日は、何時も通りだ。昨日は、随分遅くなってしまった。
>>383 >昨日のseedはおもろかった。ちょっぴり涙が滲んだ・・。
見始めたのか、カツ。
>鯖重かったのは種のせいなのかねえ。
そりゃ、貴様もすぐ上の奴の仕業じゃないか。
・・ネットカフェにて・・1
カツ 「やっぱ、こう言う所のPCは速くていいな〜」
ブライト「退け」
カツ 「・・・・・僕は、お金を払って此処に居るのに」
ブライト「その場所は、俺が使ってたんだよ。飲み物が置いてあっただろ」
カツ 「・・・・・ドリンク一杯目は・・・・・サービスかと思って・・・・・飲んじゃっグォッ」
>>384 >シャアとミライさんの組み合わせって、なんか違和感が・・・。
当前だろ、違和感だらけだ。
>しかし、いないか?こういうカップル。割とリアル・・・だよな。
そんなカップルは見た事が無い。
>シャアと艦長じゃ。シャア>艦長・・・いや、男は顔じゃなかったよな。
理容師「今日は、どの様にしましょう」
ブライト「ストレートヘアーにしてから金色に染めてくれ」
>>384 ・・ネットカフェにて・・2
カツ 「秘技。レス、一気返し」
ブライト「おい」
カツ 「・・・・・お金なら・・・・・僕が2人分払ったでしょ」
ブライト「画面に向かって話し掛けるのは止せ」
>ほんとに、実刑15年でも長くないぞ、大尉。
元気でな・・・・・カツ。必ず迎えに来るから・・・・・覚えていたら。
>>385 ・・ネットカフェにて・・3
カツ 「BGMは、ちあきなおみって感じだな・・・・・AH、に笑ったよ」
(カツの使っているPCの電源を落とすブライト)
カツ 「AH」
>>386 >だな。ミネバは将来美人になる顔だ。
ああ、チェーミン程ではないだろうが。
>しかし、一年戦争の時はマスクだったし、判らないっちゃ判らないかナ?
多分な、だが本人が隠す気が無い。
>>386 ・・ネットカフェにて・・4
店員A・・ガルマ 店員B・・シャア
カツ 「ふぅ、個室が取れなかったんで少々人目が気になるな。あの店員さん
達、僕を変な奴だと思ってるんじゃないかな」
ガルマ「シャア、見てみろ。珍しい生き物が此方を見ている」
カツ 「いや、カッコイイとか言ってるんだろ。うん、そうに違いない」
シャア 「ああ、私も気になった。此処は手堅く東スポ辺りに売り込んでみるか」
>>387 ・・ネットカフェにて・・5
カツ 「ふぅ、やっと個室が空いたぞ。これで落ち着いて作業に集中出来る」
ブライト「退け」
カツ 「・・・・・個室が空くの・・・・・2時間も待ってたのに」
ブライト「態々、済まない。良かったら私の席を使ってくれ」
>>388 >ウチのPCも最近調子悪すぎです。なんせ立ち上げてからネットが出来る様に
なるまで約20分も掛かるのですから。
僕のと比べられたら迷惑なんだよね〜。by スレッガー
400!!
葛へ、
なんでいつもageなんですか?
どうして即効レスなのに遅いんですか?
PCなんで買い換えないんですか?
>>388 ・・ネットカフェにて・・6
カツ 「あれ、あのブライトって人が使ってたPC・・・・・止まってる」
ガルマ「シャア、あの生き物・・・・・さっき以上に行動パターンが読めなくなってる」
シャア 「認めたく無い物だな。ネットカフェでブラクラを踏む奴が居た事を」
>>389 >妙技!!ちょこっとスルー!!!
スルーだと、カツのくせに小技を使いやがって。
・・ネットカフェにて・・7
カツ 「あの、済みません。・・・・・PCが・・・・・動かないんですけど」
ガルマ「疲れているのさ」
シャア 「心配は要らんよ、明日になれば元通り元気になる」
>>390 >いやいや、割り込みなんか気にしないで下さい。
カツ、気にしろ。
>僕のPCも、よく落ちます。
ああ、床にな。
・・ネットカフェにて・・8
カツ 「あの、場所変わっても良いですか」
シャア 「別に構わんがPCを移動させるのに時間が掛かるかもしれん」
ガルマ「それで、その止まったPCを何処に移したいんだ」
>>391 >上ガンダムの下ガンタンクとかあるのか・・・。みてみたいな・・・。
私は、見たく無かった。
>なんだか、ガルマ、イセリナに振られたらガタガタになっちゃいそうだな・・・。
部屋の隅とかで小さくなってそうだ。
坊や、だからな。
・・ネットカフェにて・・9
カツ 「あの・・・・・疲れたから・・・・・やっぱ止めときます」
ガルマ「PCは、持ち帰りで良いか」
シャア 「マウスパッドは、サービスだ。礼には及ばん」
>>392 >最近すぐ歌ってないか、僕。
疲れているのだろ。
>>400 405
>>401 カツだから・・・・・としか言い様が無いな。
>>401-405 スンマセン…一回だけageて、後はsageて…って、いつもやってるつもりが、
そんなにageてましたか…。ちゃんと半角になってなかったのかな??
遅いのは僕の能力の限界なので見逃してください(泣)
pcは…今は金がありません(ToT)
僕はまだ2ちゃんのマナーがわかってないみたいだ。
気をつけます。ご勘弁を!
>>406 別に私は構わない、と言うよりもカツとは約4ヶ月の付き合いだ。既に慣れている。
このスレでは、私よりカツのが先輩だ。私は出遅れたからな・・・・・序盤から活躍
してくれているカツには感謝しているさ、本当だ。
>>363-
>>365の続き。
アナウンス 「3番、親の七光り、ガルマ。背番号、坊や」
ガルマ 「さあ、来い」
アムロ 「どうする、ストライクゾーンだけを狙えるのか」
シャア 「ガルマ、此処で打てばジオン十字勲章は間違い無い」
ガルマ 「本当か、シャア」
アンパイヤー「スットッラィ〜クッ」
シャア 「落ち着け、ガルマ。イセリナがスタンドから君を見ている」
ガルマ 「本当か、シャア」
アンパイヤー「スットッラィ〜クッ」
アムロ 「ちぃ〜、腕の反応が鈍い。けど、墜としてみせる。ウォー」
ガルマ 「えっ、グォッ」
アンパイヤー「デッドゥ、・・・・・ボ〜ル。バッター、国葬」
ん〜、続くかどうか・・・・・無理にこれの続きである必要は無い。
こんばんは。明日からまた一週間が始まる…。
早く週末…いや、その前に給料日だな。(ニヤリ)
>>372-373 カムランかわいそう(w
しかし、カムランってこんな感じ。
貧乏くじをひくというか。
…ブライトさん、姑息ですね(w
>>376 左官と佐官を間違えたというのか…
我ながらありえない。。
今日は結局0083は見れなかった。代わりに「シカゴ」を見てきた。
マ・クベ 「あれは良いものだ…」(ウットリ)
しかし、0083はネットでいつでも見れるようだ。見つけたさ。
早く帰ってこれたら、今週中にひとつ位は見たいものだな。
>>377 巨人の星、面白かったと言ってもらえてよかった。
ガルマは…ガルマで(w
基本的にやっつけなので、役柄なんて考えてません。
>>379 艦長は控える必要はありませんよ。
ま、行けるところまでいきましょうや。。
>>379-380 と、とうとうミライ嬢登場ですか!?
>>381 いつもありがとう。巨人の星、面白かったと言ってもらえて
うれしいよ。ありがとう。苦労した甲斐があったというものだ。
>>383 カツ、秘儀を見せてくれるのか!
ネットカフェって、視線が気になるよな。
特に後ろ…。って後ろ以外にないか。(一人突っ込み)
>>384,
>>242 『ホワイトベースのお袋さんの味』か!
あれは、好きだった。
そういえば、あれは、別のスレでも紹介されていた覚えがある。
なんど読んでも笑ったさ。
めだか師匠になろうというのか。
おすすめはしないが…見てみたい気もするな。
やってみてはどうだろう?
>>385 じゃ、カツはMって事で。
しかし、実際カツはここのエースだよ。
いじられまくりだ。もちろん、愛情の裏返しなのはわかっていると思うが。
なぁ?艦長?
>>386 大丈夫。気にしなくても。
みんな、変なやつだって知っているから(w
>>389 カミーユ 「…何をやっているんだ、カツ!」
エマ中尉 「買収ですって??あきれてものが言えないわ。」
「そんな香港土産で買収されるアストナージもアストナージよ。」
アストナージ「す、すまない。つい…」
エマ中尉 「まぁ、いいわ。」
カツ 「…どうせ後で怒るんでしょ」(開きなおるカツ)
エマ中尉 「それはあたし達の仕事じゃないわ。」
カミーユ 「ブライトキャプテンに絞られるんだな。」
>>390 >・・・ここでは、僕はラーディッシュに移動させられてるな。
カミーユ 「うん、邪魔だったから。」
>>392 タイムボカン気に入ってくれたか。よし、またネタを考えてみよう。
>>394 ブライト艦長のカツネタ好きだな。ウケル。
>>395 シャアもストレートヘアじゃないだろう。
しかし、俺も金髪だったな。(ふっ)
今、ふと思ったんだが、ガンダムというのは、白目が無いキャラは
髪の色は黒やブラウンが決まりなのか?
>>396 カツ…15年は長いな…
アムロ 「カツ、お達者で」(敬礼)
>>403 >>いやいや、割り込みなんか気にしないで下さい。
>カツ、気にしろ。
スレッガー 「当たり前だ。すまなかったな。これからは」
「時間に余裕をもって書き込みたいと思う。」(反省)
あっ、しまった!番号を飛ばしてうpしてしまった。。
なんだか失敗だらけだな。俺は…(鬱
まっ、いいか。こんなもんだな。
スレッガー 「ちっ、俺とした事がドジな事よ」(ほんとに…)
>>397 めちゃくちゃウケマシタ。
「AH」ってっ…!?(w
>>398-399 シャアとガルマのコンビ好きです。
面白い。
>>400 スレッガー 「ちっ、俺とした事がドジな事よ」
>>401,
>>406-407 いや、気がついているとは思うが、俺も2ちゃんねるのマナーはわからないからな。
DAT落ちは書き込んでいれば良いという話だが、よくわからんから、ついageてしまうぞ。
コテをつけたのも初めてなくらいだからな。しかも一回失敗しているしな(鬱
まぁ、そう固いこと言わずに、お茶でも酒でも一緒に飲まないか。
>>401、これからもどんどん上がっていってくれ。
でも教えてくれてありがとう。私もageすぎないように気をつける。
カツはコテで初めてここに来てくれた仲間だからな。
俺も感謝しているぞ。
スレッガー 「まぁ、カツも
>>401も一杯飲めや」
(赤い箱に入っている酒をコップに注ぐ)
カツ 「まだ未成年だけど…まっいいか。」
「…グォッ。なっ、マズッ!何だ?これ!」
スレッガー 「最近、すぐ歌うのは疲れだとブライト艦長も言っていたしな」
「養命酒だ。体にいいらしいぞ。ま、二人とも飲めよ」
カツ 「・・・」
>>401 「・・・」
>>402 ブラクラ、一回踏んだことがあります。。
びびりますよね。あれ。錯乱してPCの電源をコンセントから
抜いた事があります。本当はやっちゃいけないんですよね。。
壊れるっつーの。
カツってのび太みたいだな。確かに。
でも、ドラえもんが居ないだけのび太の方が上か。
って、どらえもん → ドラえもんって普通に変換できるのな。
ちょっと感動したよ。
>>408 さすがですね。
>アンパイヤー「デッドゥ、・・・・・ボ〜ル。バッター、国葬」
国葬って…。もう、ブライトさん、撃沈しました。。
しかし、「デッドゥ、・・・・・ボ〜ル。」って、昔のギャバンとか思い出しました。
なつかすぃ。
>>383 ブライト「カツ、貴様に聞かねばならない事がある」
>DTがよくやってないですか
「DTとは何の事だ(カツの首を抱えるブライト)」
ブライト「ボケっ放し」
カツ「艦長…それはDが1個多…グォッ」
ブライト「DDT」
>>387 >君が後にグフなんだね?
ギレン「貴様は少し、知りすぎたようだ。消えてもらわねばならん」
(指を鳴らすギレン、カツの足元から和式便器がせり上がり、カツを流す)
改めて、ヨロシクお願いします。
>>408番外編
セシリア「本日の巨人阪神戦、実況は私セシリア・アイリーンが。解説はギレン・ザビ
総統でお送りしています」
「さて4回の表阪神の攻撃、先頭バッターは3番のガルマ・ザビ大佐です。ギレン閣下、
この対決の見所はどういった点になるのでしょう」
ギレン「ガルマは巨人の、あのピッチャーの能力を見せてくれれば良い。ヒット等期待はせんよ」
セシリア「さあ、ピッチャー振りかぶって第1球を投げました。空振り、1ストライクです。第2球、
空振り。2ストライクと追い込まれましたガルマ様。ギレン閣下、ガルマ様がボール無しの
2ストライクに追い込まれましたが」
ギレン「予定通りだよ。しかしあのアンパイアめ、予定よりも無駄な動作が多いようだが…奴め、
何を考えている」
(続きます)
(続きです)
セシリア「ピッチャー第3球、投げました。あ、デッドボールです。ガルマ様が直撃を受けました。
ガルマ様の容体が心配されます。立ち上がれません。ガウに乗せられて運ばれていきます」
ギレン「阪神は1人のバッターを失った。これは阪神の敗北を意味するのか。否、始まりなのだ。
一握りのエリートがクリーンナップを握るようになって10余年、優勝を願う我等の願いが何度
踏みにじられたか、思い起こすがいい」
セシリア「閣下、CMです」
ギレン「ペナントレースはやや落ち着いた。諸君等は、最下位を阪神の位置として見過ごしているのでは
ないか。だがそれは重大な誤りである。ガルマは諸君等の甘い考えを捨てさせるために死んだ」
セシリア「閣下、演説を続けられてはCMが流せません。閣下」
ギレン「3番を失って、外人枠の増強は進みつつある。阪神ファンよ、立て。この悲しみを怒りに代えて
立てよ阪神ファン。阪神は諸君等の応援を欲しているのだ。ジーk」
(後ろから硬球を叩きつけるキシリアディレクター)
キシリア「兄上のやり方ではCMに移る事ができません。不服のある者は法廷に申し立てい」
ラル「んん〜、この風、この肌触りこそ高原よ。ハモン、早速だがドライブに行くぞ」
ハモン「貴方…ここに来た目的をお忘れですか。今回は貴方の苦手な語学の合宿なのですよ。
特に発音とアクセントを集中的に強化します」
ラル「しかしハモン。私が羽を伸ばせれば部下たちの安定にも繋がる」
(唸りを上げるヒートロッド)
ラル「わ、わかったハモン。やるから。ちゃんと読むから…」
「ぬかったわ、高原の風の心地よさの中で予習を忘れた。見ておくがいい。予習をせずに洋書を読む
とは、こういう事だぁ〜」
たっぷり絞られてきました。所で、お土産のバター飴をフィンガーバルカンに装填してきました。
皆に乱射します。
( ・∀・)つ・∵. クラエ!!
\(^▽\)(/▽^)/ ホシュです!!
カツ(`A´)y─┛~~
カン(・ε・)チョー
スレ( ̄> ̄)ガー
オサンカタともオツカレさまです!
カツのネットカフェ、オモシロイです!!
キョジンのホシもつづいてウレシイです!
(*‘_‘*) ヘンなネタふってゴメン…ホシュ・ヒューマ
|■【 】■| グフさん、おかえりなさい!
バターあめ、いただきます!!
さっそくネタできましたね…バンガイヘン・イイ
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
ララァ 「私にエルメスを操縦できるのでしょうか?」
シャア 「それは慣れるしかないな!私がいつもついていてあげる。
そうしたらララァは私以上のパイロットになれる。」
ララァ 「私が赤い彗星以上に?」
アムロ 「もう引け!汚い手しか使えない貴様はパワー負けしている。」
マ 「シャアを図に乗らせん為にはガンダムを倒さねばならんのだよ。」
ララァ 「もうおやめなさい!終わったのよ。」
艦長、スレッガ―さん、グフさん、
暖かい言葉をありがとうございます。
>>401も、気に障ったんならすまなかったな。
ところで、グフさん、バターアメありがとうございます(W
もしや北海道に研修に行かれてたんでしょうか。
僕の中では バター飴=北海道=熊の木彫り・・・なのですが。
語学研修か・・・。カッコウィ―ぞ!!
さああ、昨日の続き行きます!!
>>281 何故か、雰囲気は本物と変わりないな。
徹子≒マ
>>282 >ブライト「おい、貴様。何で私がトキなんだ」
>カツ 「・・・・・早く・・・・・逝くかと思って・・・・・グォッ(右殴)」
ナゼ・・・何故判ったんだろうか。
>>283 >クム 「ちっちゃい戦いだね」
カツ「おい、そういう純粋な一言が一番痛いんだよ。」
クム「あ、ちっちゃいお兄ちゃんだ!!」
カツ「こいつう、あはははは!」(←顔は引きつってるぞ。)
クム「あははは!」
ブライト「あはははは!」
カツ「き・・・貴様は笑うなあ!!!」
>>284 また来るよな。来いよな!!
>>285 >済まない。実際、助かる。特にその時間は。
僕もそう思ってました。
>>286 サンキュー!懐かしの・・・だな!
>>287 >準備が整い次第復帰しろ。皆、それを望んでいる。
僕もそう思ってました。
>>288 うう〜む・・・レビルをもう少し覚えてればな〜・・・。
>>289 お・・・面白い。
やはりスレスレなネタをやらせたら天下一だな。
>>290 >私を北アイルランド補給地に向けて射出してくれ
カツ「ええ、喜んで!!さ、早くこちらへ。」
ブライト「おい、何をしている。なんか狭すぎるぞ、ここは。」
カツ「目標、北アイルランド補給地!よう〜い、てっ!!!!」
WBより勢い良く射出されていくカプセル。中身、ブライト・ノア一人。
カツ「たーまやー・・・か。」
スレッガ―「これって、人間大砲なのよね〜。」
>>291 >ガルマ「ウ、ウワァー大きい。連邦軍め、何て巨大なMSを作ったんだ。私とてザビ家の男だ、
無駄死にはしない。一旦引くぞ」
やっぱ、ガルマさんは・・・。
>>292の続き
カツ「待ってください、実は、犯人は僕一人ではないのです。」
シャア「嘘付け。ここにはお前しか見あたらないぞ。」
カツ「いますよ、ここに・・・。」
自分の足元を指差すカツ。
カツを肩車しながらカメラを手にするカミイユ発見。
シャア「カミイユ、ハ○撮りしようとしてたのか。」
カミイユ「なんだよ・・・ハアハア・・・大尉一人ええカッコしやがって・・・。」
>>293 キシリア「聞いたぞ、マ・クベ・・・。覚悟はいいな。」
マ「いや、あれはレビル将軍の手前仕方の無いことなのです。
ど・・・どうか、ムチだけは・・・。」
キシリア「私のムチは痛いよッ!!」
ピシー―ッ
マ「ゥああっぁ!!」 ←声が裏返っているのだ。
レビル「キシリア≒べラ・・・。」
♪ようかいにーんーんげん♪ チャラララ〜♪
>>294 >これで艦長とカミイユのゴールデンコンビが復活しましたね。
カツ「じゃあ、僕と艦長のコンビは・・・。」
ブライト「ああ、泥団子ぐらいなもんだな。」
カツ「・・・。」
>>295 ( ̄> ̄) ←小鳥が餌を欲しがっている様には見えませんか。
>>296-297 ひょっとして・・・ マチルダさん≒ドロンジョ様 なのか?
イイなあ!!
>>298 なんか、このイセリナ、不二子ちゃんっぽいな・・・。
>>299 >カツ 「もう一度やってみろ」
>スレッガー「ふっ」(ガツッ 右ストレート!)
ああ!僕は何度だって蘇るさあ!
>>300 ふふ・・・。400はいただきましたが。
>みんなでわいわい楽しくできたら、と思っているのさ(^▽^)
僕もそう思ってます!!!
>>301 400げっと!すまんな、スレッガ―さん。(得意気)
>>302 >カツ(`A´)y─┛~~ オウオウ、マの部屋に
よんでくれよー!!
呼ばれても、喋れないな、おそらく。
喋れたとして、ダミー隕石の見分け方、とかぐらいさ。
>>305 コズン「あなた、南極条約って、核のことしか知らないんだろ。」
ブライト「・・・。」
エマ「艦長、代わりましょうか・・・。」
>>307 >ワッケイン「ちなみにシード選手として私が招かれています。」
シードか・・・。一体、何回開催してるんだ?
ではでは今日はこの辺で。
また過剰なレス申し訳ない。追いつけるのは何時の事やら。
ニンともカンとも・・・。
>>409 パイロット 「これよりサイド6領空を出ます。引き返します」
カムラン 「頼む、最後にホワイトベースのブリッジに近付けてくれ。ミライを・・・・・」
ブライト 「ハッ、ブリッジのシャッターを降ろせ」
ミライ 「ブライト、今・・・・・」
ブライト 「ああ、敵を近付けすぎた様だ」
ミライ 「・・・・・そう」
>カムランかわいそう(w
ブライト 「いや」
>>410 >今日は結局0083は見れなかった。代わりに「シカゴ」を見てきた。
そう言われると見てみようかなと言う気持ちになるな。
>>411 >基本的にやっつけなので、役柄なんて考えてません。
ガルマ「本当か、シャア」
シャア「本当さ」
>>412 >ネットカフェって、視線が気になるよな。
アムロ「何だ、視線を感じる」
シャア「済まない、君の見ているアダルトサイトのアドレスが良く見えなかったものでな」
>>413 >しかし、実際カツはここのエースだよ。
>>414 >大丈夫。気にしなくても。みんな、変なやつだって知っているから(w
大丈夫。気にしなくても。みんな、変な生き物だって知っているから。
>>415 エマだけ中尉と言う階級がついている、何故だ。
>>416 >タイムボカン気に入ってくれたか。よし、またネタを考えてみよう。
ビックハヤトもスタンバっておけ、何時戦いになるか解からないからな。
>>417 >シャアもストレートヘアじゃないだろう。
んん、パーマが・・・・・とれないから。取り敢えずって事で・・・・・やってみた。
>>418 割り込みか・・・・・100とった私には何とも言えん。
>>419 スレッガー 「こう言う時、焦ったら負けなんだよね」
>>420 >まぁ、そう固いこと言わずに、お茶でも酒でも一緒に飲まないか。
スレッガー 「俺とした事が最初っから酒しか持ってなかったんだよねぇ」
>>421-
>>422 >ドラえもんが居ないだけのび太の方が上か。
いや、仮にドラえもんが居たらカツが道具で私に反撃してくる可能性がある。
>>423 ああ、お帰り。待っていたよ、機体のOHは終了した様だな。此方こそ宜しく頼む。
>>424-
>>425 いいね、これ。ジオン=阪神、連邦=巨人って図式になる訳か。連邦の解説がレビル
になるとしたら実況は誰をもってくれば良いんだろうか。それは、そうと・・・・・
ガルマはやはり戦死か。
>>426 ウラガン「マ・クベ大佐より基礎からの洋書セット、300冊を補給でお持ちしました」
ハモン 「注文より200冊少ないわね」
>お土産のバター飴をフィンガーバルカンに装填してきました。
ブライト「ミライ、背面キャッチだ」
>>427 巨人の星は、まだ続けるかもしれん。期待せず待ってくれ。
>>429-
>>430 同じ人かな。これ下のやつは、テキサスコロニーのシーンだな。マ・クベの最後か、
あれは、良い物だ・・・・・考えます。
>>431 んん、カツのネットカフェのネタふりは貴重だったさ。レスの台詞もな。
>ところで、グフさん、バターアメありがとうございます(W
ブライト「貴様の分は無い」
>僕の中では バター飴=北海道=熊の木彫り・・・なのですが。
全然関係無いが、私の士官学校時代にこんな友人が居たよ。昔の話だが・・・・・
下に続く。
上の続き。
友人A 「おい、ブライト。これ、御土産。ホワイトチョコ」
ブライト「ああ、済まない」
友人A 「俺さぁ、カナダに行って来たんだ」
ブライト「んっ、そうか」
友人A 「それ、空港の御土産じゃ〜無いよ」
ブライト「まぁ、どちらでも構わんが」
友人A 「嘘だよ、嘘。北海道に行って来たんだよ。カナダだと思ったろ」
ブライト「ちょっと済まない、1ヶ月程考える時間を貰えるか。解かり次第、手紙を
出すから」
恐らく、生まれて初めて旅行をしたと思うのだが・・・・・何故カナダなのかが未だに謎だ。
>>432-
>>433 クム 「見えない位、ちっちゃい戦いだね」
>>434-
>>435 それは、カミイユのネタの続きだな。
>>289,と私の
>>290を合わせた続き。
クワトロ「間に合った様だな。エゥーゴの情報を持って来た。これで足りる筈だ」
カイ 「早い、早いよ。アーガマから射出されて5分も経って無いぜ」
ミハル 「その様子じゃ〜軍艦を追い出されたのかい」
クワトロ「当然だろ、どうと言う事は無い」
ミハル 「泊まる所が無いんだろ、街の方にでも行きなよ」
クワトロ「2、3日なら君の家に泊まっても構わんさ。君の弟と妹には既に連絡をし
てある」
ミハル 「・・・・・」
下に続く。
上の続き。
クワトロ「済まんが、先に行って少し休ませて貰う。正気とは思えんが後で毛布を
持って来てくれ」
(先にミハルの家に行って寛ぐグラサン)
クワトロ「良いか君達、お姉ちゃんが御風呂に入ったらすぐ私に知らせろ。遅れを
とるなよ、戦況は常に変化をするのだからな」
ジル 「・・・・・」
ミリー 「・・・・・」
クワトロ「それから御金は少しづつでは無く一気に使う物だ。フッ、覚えておくと良い」
ミリー 「おじさん。おじさん犯罪者の匂いがする」
クワトロ「気付かせてしまった様だな」
レスの続きは次回に・・・・・巨人の星の続きをおいておく。
アナウンス 「ファースト・ランナー、親の七光りに代わりましてクラウン。ファース
ト・ランナーは、クラウン。背番号、無駄死に」
シャア 「フッ、クラウンは我がチームで1・2を争う大気圏突入スピードを誇っ
ている。幾らハヤトが強肩とは言え、防ぐ事は出来まい」
アムロ 「ハヤト、奴は突入してくるぞ。気を付けろ」
ハヤト 「肩のキャノンは狙いを定めている、心配するなアムロ」
アナウンス 「4番、赤い彗星、シャア。背番号、ガルマ、聞こえていたら君の生ま
れの不幸を呪うが良い。君は良い友人であったが君の父上がいけ
ないのだよ。ハッハッハッハ、笑うなよ、シャア。兵が見ている」
アムロ 「背番号が字が多すぎて真っ黒じゃないか。んっ、奴のリードが大きい」
シャア 「クラウン、戻れ。牽制で刺されるぞ」
クラウン 「しょっ、少佐。助けて下さい、戻りきれまグォッ」
(アムロの牽制球がクラウンに被弾)
一番、二番は誰だったんだ?
\(`o\)(/o´)/ ヨルはヒエますね!
カツ(`A´)y─┛~~ ダミー隕石のミワケカタって…
なんかマニアック!
カン(・ε・)チョー 見えないクライちっちゃい戦いって…
たたかっているのがワカルんですか!!
(^〜^) キョジンのホシの展開がタノシミです!
ブライト「アムロ君のお母様でいらっしゃいますね?」
キシリア「……。」
ブライト「アムロ君のお母様でいらっしゃいますね?」
カマリア「アムロがお世話になっています。」
ブライト「本当に生意気な餓鬼です。」
ブライト「アムロ君、どうするね?我々は出発するが…。」
アムロ「ここに、残ります。これからもお達者で、ブライトさん。」
ブライト「失礼いたします。お子様を殴ります。」
カマリア「なんて、情けない子だろう。」
こんばんは。なんか、スレが異常に増えてるぞ・・・。
総スレ700ナンボとかになってた。このスレは500なんぼ/700なんぼ
だったので、今日はあげさせてくれ・・・。
圧縮コワイよ〜。 さて、いくか!
>>311 グオッッ僕は文系ナンだっ!!ΦΩ]θδ!!!
>>317 ・・・かろうじてサッカーの話題だけ触れてくれているな。
>>318-319 シンデレラボーイ・・・。ガルマとシャアは分かります。
しかし艦長は・・・。
カツ「橋田寿賀子ファミリー主催、えなりかずき選手権なら、
艦長がシードです。」
ブライト「・・・・。」
この時の艦長は、今までで最高に恐ろしい顔をしていたよ。
>>320 ザクとは違うのだよ。ザクとは。
っていう、携帯着信ボイスは存在します。
>>321 >カツ(・ω・) レスためすぎたんだよ…
うん。未だに溜めすぎてる。
>>322 いやいや、タイミング悪くなかったですよ。
忘れられない名前だし。
>>323 ワッケイン≒ギレン
ワッケインの眉>>>>>>>>>>ギレンの眉(っていうか、無いんだけどね。)
>>324 しかしハモンさんて、一体いくつなんだ?
僕は20代だと思ってたけど。
457 :
ミライ:03/04/22 21:59 ID:???
お久しぶりです。
ここも中々の盛況ぶりで、何よりだわ。
・・・・そうそうカツ、最近圧縮数値が800に変更になったそうよ。
フフ、貴方なりに心配しているのね。
一時期の様な圧縮の嵐は暫くは大丈夫なようよ。
でも安心は禁物、私も下がり過ぎていたらageさせていただくわ。
>>325 ここにもヤザンが・・・。
しかし、ラル家はノア家よりは空気が良いですね。
あははは・・・。
>>326 僕もこの時、そう思ってました。
>>327 >そりゃ〜俺だってガンタンクとロイター板の区別はつかないさ。踏み終わったら
棄てて行くのがスジだろ。
鬼だな・・・。
>>328 >何だと、ハヤトが行進して出て来たと言うのか。
ビッグハヤトは、強いですよ。
カツ「父さん、すごいや!」
ビッグハヤト「・・・。」
カツ「ああっッ!違う・・・僕は味方だ!とうさーーーん!」
で、踏み潰されて、地面にカツ型ができる・・・っていうオチはどうですか。
>>329 >>参加してくれる人が増えるとうれしい。みんなでわいわい楽しくできたら、
と思っているのさ(^▽^)
>クワトロ「同感だ」
>ブライト「いや、貴方は呼ばれていませんので」
いや、僕でなくてよかった。
>>330 ミライさんを、高飛車にしてみてはいかがでしょうか。
ミライ「じゃ、小指で腕立て伏せしてもらえて?」
ワッケイン「グオッッ!!」
ブライト「グオッッ!!」
シャア「私は棄権するよ。」
>>457 ミライさん、ミライさんだ!
>最近圧縮数値が800に変更になったそうよ。
なんだ、よかった!教えてくれてありがとうございます。
>フフ、貴方なりに心配しているのね。
いやあ・・(照
>私も下がり過ぎていたらageさせていただくわ。
宜しくお願いします!また来てくださいね〜!
なんか癒されたぞ!
>>331-332 >ヤザン 「・・・・・クゥン」
>(突然、チワワの目をしてラルを見つめる野良犬)
その、犬ヤザンを想像してみたら、すっごいキモかったです。
まさか、ア○フルネタで来るなんて・・・。
>>333 さっきミライさんが教えてくださったとおりです。
しかし、やっぱ注意は必要ですね。
>>334 >(その話を聞いたジオン公国の公王、即ちデギン・ザビはパーティー会場で杖を
>落としたと言う)
ええ、ツボです。
…父さん!
父さんがこの船の艦長だなんて。
僕だけうまく乗れたんだ…と思ったら母さんまでいる…?
母さん、チェーミンはどうしたの?
カツさんも頑張ってんだ。
>>335 >グォッ。
>一日来なかっただけで、こんなに・・・!
>って、原因はカツ!?いや、違うか。。。
・・・違わない。うん、今日も。
>カツ、スレためすぎだぞ(w
うん、今日も。
>>336 >…3000円で自転車は買えないだろう。さすがに…
いや、中古のママチャリならいけるよ。
何言わせるんだ。
>クワトロ 「ふっ、どうということはない。」(得意げ)
しまった・・・。この人にとっちゃ誉め言葉だったよ(W
>>337 >マシュマー「お互い大変だね。」がとても受けた…。
>でも、ハマーンに使われてうれしそうだが。
よく判ったね(笑)
彼は僕(←あくまでこのスレ上の)と同じ匂いがする。M!
>>462 アッッ!ハサウェイ。
レスありがとう。うれしい!
僕もまた遊びに行くね。
>カツさんも頑張ってんだ。
うん。がんばってる。
君のお父さんともたまに戦ってる(w
また遊びにきてね。
やっと解かったよ、
>>383のDTが何だか。
>これは・・・。いわゆるボケっ放しというやつですね。DTがよくやってないですか?
DTってダウンタウンの事だよな。私は最初ダイナミックTの田上明だと信じて疑わなかったよ。
上の条件に当て嵌まっていたからな。そりゃ〜随分とマニアックなネタだなとは思ったが。
>>436 成る程、妖怪人間ベムか・・・・・キシリアがベラって発想はどっから来たんだ。
キシリア「私の鞭は痛いよ」
デギン 「もう、止せ。キシリア」
キシリア「けど、あんた・・・・・」
カツ 「止めてよ。おじさん、本当は良い人なんだ。友達なんだ」
マ・クベ 「ちっ、近寄るな化け物」
カツ 「・・・・・まだ・・・・・変身前なのに」
(その話を聞いたジオン公国の公王、即ちベムは持っていた杖でベロを退治しと言う)
>>437-
>>438 >ひょっとして・・・ マチルダさん≒ドロンジョ様 なのか?
これ、考えたんだが止めておく。マチルダでは私じゃ〜落とせない。
>>439 カツ、私のはスルーしても構わん。大変だろ。貴様が特に絡んだネタで無ければ
適当にすっぽかせ。
>>450 >一番、二番は誰だったんだ?
1番は、ジーンだろ。2番は・・・・・今のところ謎だ。
>>451 >(^〜^) キョジンのホシの展開がタノシミです!
済まないが、続くかどうか解からん。連邦の攻撃が無いまま終わる可能性もある。
だが、なるべく住人の要望には応えたいと思っている。何とかしてみるつもりだ。
>>452-
>>454 何だと、オチがついてると言うのか。同じ人で良いんだよな。これは、かなり手強い
ネタふりだな。1番最初のやつは何とかなりそうだが・・・・・皆で分担するしかないな。
>>455-
>>456 >シンデレラボーイ・・・。ガルマとシャアは分かります。しかし艦長は・・・。
んん、まあ。私は、正しく王子様って感じだな。
>>457 ミライか、何時も家を任せっきりで済まない。ハサウェイとチェーミンは、元気か。
空を見ながら車を運転したりは、していないか。修理代は振り込んでおいたから
心配はいらない。私が留守の間を頼む。
>>458-
>>459 >ビッグハヤトは、強いですよ。
根拠が無い。
>>460-
>>461 >ミライさん、ミライさんだ!
ああ、そうだ。ミライだ。それ以上近付くな。ミライ、撃て。
>>462 ブライト 「ハサウェイ、 シャトルに乗ってたのか。どうして此処に」
ハサウェイ 「あの人のおかげで僕、シャトルに乗れたんです」
カツ 「・・・・・サラと来る予定だったけど・・・・・ミライさんが拳銃向けるから」
ブライト 「ミライの事は心配しなくて良い。チェーミンと上手くやっているさ」
ハサウェイ、私に隠し事はするなよ。何時でも相談に応じるからな。
突然だが、ガッチャマンをやる。何だ、貴様。文句でもあるのか。
--主なキャスト--
南部博士・・ブライト
大鷲の健(G1号)・・アムロ
コンドルのジョー(G2号)・・スレッガー
白鳥のジュン(G3号)・・セイラ
燕の甚平(G4号)・・カツ
みみずくの竜(G5号)・・リュウ
下に続く。
ブライト 「此方、ブライト。G1号、応答せよ」
アムロ 「此方、G1号。現在、母親がボランティア活動している避難民キャン
にて狸寝入り中。ちぃ〜、敵兵に気付かれた」
ブライト 「解かった。G2号、応答せよ」
スレッガー「此方、G2号。現在、カムランを尾行している。ミライ少尉に下手な
チョッカイを出し次第、早目に攻撃に入る」
ブライト 「頼んだぞ。G3号、聞こえるか」
セイラ 「聞こえてます、何か」
ブライト 「今、何処に居る」
セイラ 「答える必要があるのかしら。あっ、兄さん。行かないで、キャスバル
兄〜さ〜ん」
下に続く。
上の続き。
ブライト 「・・・・・。おい、G4号」
カツ 「・・・・・何ですか」
ブライト 「別に」
カツ 「・・・・・」
ブライト 「G5号、現在の状況を報告しろ」
リュウ 「済まん、ブライト。ゴッド・フェニックスの燃料タンクに穴を開けたまま
科学忍法火の鳥を使っちまった〜。機体がバラバラだ。何てこった〜
やったぜ〜」
ブライト 「シミュレーションは、やらなかったのか」
リュウ 「いや、シミュレーションでは3回ともバラバラになった。強攻策って奴だ」
ブライト 「ギャザー、ゴッド・フェニックス。発進しろ」
>>463-
>>464 >アッッ!ハサウェイ。レスありがとう。うれしい!僕もまた遊びに行くね。
止せ。
>うん。がんばってる。君のお父さんともたまに戦ってる(wまた遊びにきてね。
ハサウェイに関わるな。
こんばんわ。やばい。スレがたまっている。
しかも、ネタを何も考えなかったよ…。しかもかぜっぴきだよ。
つらいったらありゃしない。。
>>423-424 お帰り〜。いいなぁ。高原で合宿か…。
高原なんて、ここ数年行ってないさ。
こちらこそよろしくお願いします。
>>425 うまいですね!ここまで広がりを見せるとは!(笑)
続きを楽しみにしています!
>>431 カツ、頑張っているな。
しかし、木彫りの熊…。昔ばーちゃんに「あげたいものがあるのよ」
と言われて、送ってきたのが木彫りの熊だった。
もちろん、サケをくわえていたさ。
ああ、部屋に飾ってあるよ。
>>432-436 >>437 >マチルダさん≒ドロンジョ様 なのか?
( ̄> ̄) ニヤリ
>>438 >400げっと!すまんな、スレッガ―さん。(得意気)
( ̄> ̄) チッ
>>439 >ニンともカンとも・・・。
( ̄> ̄) プッ
>>440 (: ̄> ̄) 艦長、姑息すぎます。
>>441 シカゴはおすすめだ。ありゃー面白い。
…ガルマは、ガルマさ。
>>442 スルーですね。(w
エマ中尉はエマ中尉なんだよね。なぜか。。
セイラをなぜだか"セイラさん"と"さん"付けで言ってしまうのと同じだよ。
多分…
>ビックハヤトもスタンバっておけ、何時戦いになるか解からないからな。
ハヤト 「うわあーーーー!!」(敬礼!)
>>443 ストレートで金髪ブライト??
・・・ありえねぇ。(w
>>まぁ、そう固いこと言わずに、お茶でも酒でも一緒に飲まないか。
>スレッガー 「俺とした事が最初っから酒しか持ってなかったんだよねぇ」
(: ̄> ̄) フッ
ドラえもんか…。カツ、ブライト艦長に勝つ方法がひとつだけ見つかったぜ?
>>444-446 カナダに行った事あるが、ホワイトチョコは売ってなかったぞ…。
ホワイトチョコ=北海道だよな。
>>458 >で、踏み潰されて、地面にカツ型ができる・・・っていうオチはどうですか。
いや、ぺらぺらになって空から落ちてくるほうが好きだな。。
>>459 まるでかぐや姫みたいだな。(w
>>462 おおー、ハサだ!
たまに見に行っているよー!
>>463 …まぁ、私も今日はためすぎているがな。
>>464 やっぱり、ハサとカツは仲良しだったんだな。
なんか、ハサ好きなスレッガーとしては、なんかウマく言えんが、
子供らしくてなんか、いいな!(変態みたいだな…)
>>467 王子・・・ですか…。
( ̄> ̄) …
>空を見ながら車を運転したりは、していないか。
CCAか。
CCAはFGの次に好きだな。なんか、そゆ会話いいな。
>>468 艦長、いいパパさんっぷりを発揮していますね。
なんか、ほんわかしてていいなぁ。
ミライ・ハサまたきて下さいね〜!
>>469-471 ツボです(w
続きを楽しみにしています!
風邪を早く治して、スレを考えるぞ!
しかしブライト艦長面白いな。カツもおもろいし。
さすがだ…。
>>428 ブライト「何を言うか。荒しを目論むスクリプトが何を言うのか」
「カツ…何を見ている」
カツ「…救われるかと…思って…」
>>429 シャア「そうだ、このサイド3自動車教習所トップ教師の赤い彗星がついていれば
君も私以上のパイロットになれる。まずは路上教習だ。私が教えた通りにやればいい」
ララァ「やってみます、大佐。」
シャア「そうだ、エンジンをかけたらウインカーを入れて、注意しながら発進するんだ。
いいぞ、ララァは賢いな」
「ええい、警察官が接近してきている。何故だ、道路交通法は何も犯してはいないのだぞ」
ララァ「大佐…今度からズボンを履いて教習に臨んでください」
シャア「…ララァは本当に賢いな」
(水泳自由形200mで死闘を繰り広げるアムロとマ)
マ「シャアを図に乗らせん為にはガンダムを倒さねばならんのだよ」
アムロ「もう引け、汚い手しか使えない貴様はパワー負けしている」
マ「な、何故だ。何故、先程奴の控え室に届けた下剤入りドリンクが効いて来ない」
「ん、あれは(視界の隅に腹を抱えて受身を取りつづけるハヤトを見つける)」
マ「グォッ、左足が。攣った」
アムロ「準備運動もしないでやるから」
\(`!\)(/!´)/ 昼間ポカポカ、夜ヒエヒエ!!
カツ(`A´)y─┛~~ ビックハヤトは強いよ…
カン(・ε・)チョー ガッチャマン懐かしい…
スレ( ̄i ̄)ガー ハナミズたらしてまで…
ゆっくり体をやすませてください!!
グフ|■【 】■| クルマのせーのーが戦力の…
\(≧∀≦)/ ミライさん、ハサウェイさん!
来てくれてうれしーです!!
ヨー,保守しとくぜ。ついでに好きな機体でも
聞いておくか?
>>486 その喋り方はカイさんですか?
僕は見た目では百式、機能とかは、
今のところストライクが好きですよ。
ところで、艦長が言ってくれたように、
僕のキャラでは対応できそうにない艦長のレスは、
スルーさせてもらおうかな…。
んで、僕も最近レス過剰なので、
みなさん適当にスルーして下さい。
しかし、全部はイヤですからね! ハッハッハッ
デハ また後ほど!
おいおい、人大杉だってよ・・・。
しゃあないのでギコ入れちゃったよー。
これは、スレ数増やし過ぎたせいなのか・・・。
あっはっは。
俺もだよ、カツ。。
人大杉でブラウザいれちゃったよ。
しかも、同じやつをな。
>>488 うん、イイ!
特に色が変わって、装甲が強くなるとこなんて最高!!
CGの使い方がイヤラシクなかったせいもあってか、感動したよ。
>>490 げげ!スレッガーさんもギコいれたのかー!!
僕達って、かなり素直なんじゃないでしょうか(笑)
しかし、慣れないせいか、やりにくいですねえ・・・。
停電の時のような気分だよ。
今日さぁ、どうしようか。
僕、もう風呂入ります。
なんかこう、インストールとかだけでドッと疲れが…。
>>473-
>>474 スレッガー中尉、御体の具合が良く無い様で・・・・・無理をせずに御休みになられた
方が良い。ネタは、余裕がある時に書く位が丁度良いと思います。
>>475 >送ってきたのが木彫りの熊だった。 もちろん、サケをくわえていたさ。 ああ、部屋
に飾ってあるよ。
私の友人宅にも昔伺った時にあったよ。数頭の群れをつくっていた。何故か、1つ
だけサケの尾が無い奴があったよ。「何、食べちゃってんの」と言う突っ込みは
流石にいれなかったがな。しかし、何であんなに沢山持っていたんだろうな。
>>476 >シカゴはおすすめだ。ありゃー面白い。
公開日に行ったのか、中尉。
>>477 >セイラをなぜだか"セイラさん"と"さん"付けで言ってしまうのと同じだよ。
んん、まあ確かにカムランをさん付けで呼んでしまうな。優男のくせに。
うん?
なんか、俺もインストールとかでな。
とりあえず、ageておくかな。
明日こそは…。
しかしブラウザも、慣れると便利なのかもしれないなあ。
明日はブラウザでやってみようかな。
では、艦長の家庭運向上とスレッガーさんの健康回復を祈りながら寝るとするか!
そして明日はスムーズにレスできますように!
\(`!\)(/!´)/ ヤヤ、これは一体!!
カツ(`A´)y─┛~~ インストールで…
スレ( ̄> ̄)ガー インストールで…
カン(・ε・)チョー インストールで…
(¬_¬) ヒトリだけウソついてませんか!
今日はシカタありませんね!!
ヨー,保守しとくぜ。なんか書きにくそうだな。
500!
みんな、聞こえてるか!500なんだよ!
さて、今のうちにレス進めと着ます。
しかし、ギコナビって便利だね。
>>数字 の所にマウスをあてると、
パッとそのスレが見えて感動しちゃったよ。
>>338 今、亀NO.1は僕だ!
>>339-341 もしかして、僕の役柄はボヤッキーですか・・・。
>なんかいまいち…?ま、いいか!
いや、懐かしくてヨカッタ。
>>342 >「ソーラ・レイ、ヤシマ家パーティ会場に標準あわせぇーぃ!!」
スレッガーさんも、意外と鬼ですね(W
>>343 >ノラ(・ェ・)イヌ パンくれよ…
ヤザン「おい、そのパンをよこせ!」
カツ「もしもし、保健所ですか。野良犬の捕獲お願いします。」
>>344 いつもサンキュウ!
>>346 >ブライト「気にするな中尉。カツもうっかり忘れられる事を望んでいる筈だ」
よくおわかりで・・・(W
しかし、放りっぱなしにされるとまたスネちゃうぞ!
>349
カツ(サラリーマン)「うーい、大将、なんか適当に作ってくれよ。」
ブライト(『WBおふくろさんの味』店主)「おい、誰か、
そいつをつまみだせ。」
ミライ(その妻)「あなた、それでは可哀想じゃないの。
何か一つだけでも作って差しあげたら?」
ブライト「チッ・・・ミライがそう言うなら・・・。」
そして出されたものは、ただの食パンだった。
カツ「おい、これのどこが料理なんだっ!!」
ヤザン(野良犬)「気に入らないのか、じゃ、俺がもらうぜ。」
ブライト「おい、誰だ、野良犬なんか店に入れたのは。
いいからつまみだせ。」
ヤザン「その程度でギャンギャン吠えんなよ。
器が小さすぎるぜ、大将さんよ!」
ブライト「ミライ、撃て。」
>>352 石田って、石田靖史のことか?
最近、あんま金スマ観てないもんで・・・。
面白いのかい?神業リフォームって。
>>353 また来てくれな!
>>354 >本気でよっぱらってるな。でも、酔っ払っていても、保守は忘れない。
>いい心がけだ。カツ。
うん。この時は酔ってた。でもちょっとだ。
なるべく素でやりたいもんだ。(w
>>355 >ちなみに、ブライト艦長。。。
>レス番号間違えているぜ。
>カツじゃぁないぜ。
>>344は。艦長らしからぬ失敗だな。
だな。あははは・・・。
>>501 アアッ気付いてくれた・・・!
うん。うれしいよ。折り返し地点だしね。
さ、気分を新たに進めよ!
>>356 >しかし、個人的には好きなキャラだ。カムラン。
うん。逆シャアでもカムランは良い奴だったね。
しかし、あの行為はバレたら処刑もんだったらしい。
知ってたんだろうか・・・。
>>357 ふーむ・・・。
ガトーに興味シンシン。
>>358 昨日は確かに仕方なかった。
しかし、今日の僕を見てくれ。
がんばってると思わないか?
>>359 ふうむ・・・。
メカとかはFGの時とあまり変わらないのかい?
>>360-362 ううーん、この時から鯖の調子悪かったよなー。
人大杉はいつ直るんだ?
>>363-365 ワロタよ。父さんは出番少ないけど確実に伴の口調だしな。
>>366 (`・ω・´)キリッ
>>368 >でも…秘儀じゃないぞ。
秘儀じゃないもん、秘技だもん。
しかも、まだ百以上レスためてるもん。
>>369 ネタ、楽しみにしてるよ!
>>370 それって、一つのレスの内容が濃いせいなのか?
僕はあんまり知らないので教えてくれよ。
>>371 ううーん・・・。どうすりゃいいんだか・・・。
>>372-373 カムランさんが可哀想じゃないか!!
まるでのび太だ・・・!
>>376 >※左官=壁塗りを仕事とする職人。
そういや、から騒ぎの前期生に、とても綺麗な左官がいましたね。
スレ違いですが。
>>377 >シャア「今、計算してみたのだが一気にレスを返すメリットは何も無い」
う・・・うるせえ!
>>379-380の続き
カツ(ボーイ)「アレッ。まだ人がいた。なにやってんですか?」
ガルマ「ふ、貴様らのテにはのらんよ・・・。」
シャア「そうだ、ガルマ。これは陽動作戦だ。
乗ったら終わりだぞ・・・。」
カツ「何言ってんだ・・・。言っとくけど、
皆帰っちゃいましたよ。ここは夜になると野良犬が出ますよ。」
シャア「野良犬?まさか・・・。失礼、ガルマ、ヤシマ嬢は君に譲ろう。」
ガルマ「なに、本当か、シャア。」
続く
続き
シャア「ああ、明日は良い結果を聞かせてくれ。」
ガルマ「シャア・・・。」
シャア「じゃあな。」
足早に会場を立ち去るシャア。
カツ「じゃ、僕も帰りますんで。」
ガルマ「フハハハ、これでヤシマ嬢は私のものだ。」
ヤザン「騙されてんのも知らずに、ギャンギャン吠えんなよ!」
ガルマ「アッッウワアアアアア!・・・!ァ・・ァ!!」
〜ミライの部屋〜
ミライ「あら、絹を裂くような悲鳴が・・・。」
セイラ「またなにか掛かったのではなくて?」
ミライ「あ、セイラ、23が始まったわ。筑紫さん、萌えるわ。」
>>381 もう人大杉なおった?
まだ?
>>394 僕はそんな馬鹿じゃない!!
少なくとも今は・・・。
>>395 ブライト「ストレートヘアーにしてから金色に染めてくれ。
パーティー行かなあかんねん。」
Mrベンジャミン。知ってる人は何人いるだろうか・・・。
>>396 >元気でな・・・・・カツ。必ず迎えに来るから・・・・・覚えていたら。
エーンエーン・・・僕じゃないよー
大尉だよー・・・エーン
後は明日のお楽しみにしとこ。
AH!!!
ふう・・・。大分稼いだな。
もう一息・・・か?
こんばんわ。
>>512 カツ、すごいな。
がんばってるな…って、500 取られた〜!
くっそー!600は渡さない!
って、じゃ、ちょっと逝ってくる・・・。また後で寄るからさ。。。
待ってくれ!逝かないでくれスレッガーさん!
なぜなら…僕はもう寝るから…zzz
ふぅ。
ちょっとシャア専用ぐるぐる回ってきた。焼肉とか面白かったぞ。
このスレに通じるものがある。
ちょっと覗いてみるといいかも。
って、今日はまったくスレを考えていない。
申し訳ない・・・。って、これ使いやすいな。
ブライト・カツ 「なにやってんの!」
スレッガー 「まっまぁ、そういうなって。明日のお楽しみよ〜」
>>514 スレッガー「俺もだ。よぉ!俺の新しいネグラどこ!?」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ アレ!!
カツ(`A´)y─┛~~ ナレタのかな…
スレ( ̄> ̄)ガー ミライしょーいのネグラどこ…
カン(・ε・)チョー …
どこにいっちゃったの…
(-.-)y-~~ ミナさん、一休みしましょう!!
ヨー,保守しとくぜ。専用ブラウザは慣れたのかい?
カイ 「えらくご熱心じゃねえか!何やってんだ?」
アムロ 「戦闘シミュレーションを作ってるんです。」
カイ 「え?」
かんちょー!出撃命令です!?
>>478 >カナダに行った事あるが、ホワイトチョコは売ってなかったぞ…。
成る程、これでやっと友人に手紙が出せる。
>>479 >穢れをしらない子供たちが…(泣)
クワトロ「どうと言う事は無い」
>>480-481 >やっぱり、ハサとカツは仲良しだったんだな。
ブライト「いや」
>>482 >艦長、いいパパさんっぷりを発揮していますね。
んん、まあ変な邪魔が入らなければ家は安泰だよ。
カツ 「・・・・・」
ハヤト「・・・・・」
>>483 シャア「ええ〜い、私は何時になったらズボンを穿く事を覚えるのだ」
>>484 マ・クベ「グォッ、左足が。攣った」
アムロ 「準備運動もしないでやるから」
シャア 「それ見た事か。付け焼刃に何が出来ると言うか」
ララァ 「大佐、海パンを穿いて下さい」
シャア 「ええ〜い。ララァは、一々賢い」
>>485 >カツ(`A´)y─┛~~ ビックハヤトは強いよ…
根拠が無い。
>>486 保守、済まない。好きな機体か・・・・・アッザム。
>>487 >みなさん適当にスルーして下さい。 しかし、全部はイヤですからね!
ハッハッハッ
ブライト「総員、全スルー準備」
>>488 >カツ,種が気に入ったのかい?
カツ、そろそろ芽がでたかい。
>>489 >しゃあないのでギコ入れちゃったよー。
ハヤト「それが、何だって言うんだ」
>>490 >人大杉でブラウザいれちゃったよ。
ミライ 「それが、何か」
>>491 >特に色が変わって、装甲が強くなるとこなんて最高!!
クワトロ「有り得んよ」
>CGの使い方がイヤラシクなかったせいもあってか、感動したよ。
クワトロ「イヤラシイさ」
>僕達って、かなり素直なんじゃないでしょうか(笑)
クワトロ「単純なだけだ」
>停電の時のような気分だよ。
クワトロ「停電だよ」
>>493 >僕、もう風呂入ります。
クワトロ「要らんよ、そんな報告は」
>インストールとかだけでドッと疲れが…。
クワトロ「毒が、まわった様だな」
>>495 >うん? なんか、俺もインストールとかでな。
ブライト「毒が、まわった様だな」
>>497 >しかしブラウザも、慣れると便利なのかもしれないなあ。
明日はブラウザでやってみようかな。
クワトロ「弱冠だが、痛いな」
>>498 >(¬_¬) ヒトリだけウソついてませんか!
ブライト「済まない。インストールしたら風呂に入りたくなってな」
>>499 まあ、最初は面倒かもしれん。慣れるまで多少の時間を要す筈だ。
>>500 >みんな、聞こえてるか!500なんだよ!
クワトロ「弱冠だが、痛いな」
>>501 >カツ,おめでとう。連続ゲットだね!
DQN大賞をな。
>>502-503 >パッとそのスレが見えて感動しちゃったよ。
シャア 「今、計算してみたのだが(パッと)と言う台詞はカミーユが使った物とは違う」
>スレッガーさんも、意外と鬼ですね(W
ブライト「ああ、全く情け容赦無しだ。ああ言うふうには成りたく無いものだな」
>>504 何で私の店に野犬が入ってるんだ。その犬、本当に喋り出しそうで恐いな。
>>505 >面白いのかい?神業リフォームって。
うちもリフォームしてみるか。
ブライト「あ、もしもし。コバヤシ・リフォームさんですか・・・・・」
>>506 >うん。逆シャアでもカムランは良い奴だったね。
ブライト「いや」
>しかし、今日の僕を見てくれ。 がんばってると思わないか?
ブライト「いや」
>>507-508 >カムランさんが可哀想じゃないか!! まるでのび太だ・・・!
ギレン 「フッ、同一人物ですよ」
>>509-510 ネタは、良しとしよう。ただ、一つ許せんところがある。
>ミライ「あ、セイラ、23が始まったわ。筑紫さん、萌えるわ。」
ブライト「筑紫の何処に萌えんの」
>>511 >エーンエーン・・・僕じゃないよー 大尉だよー・・・エーン
ラル 「覚えて置くと良い。濡れ衣とは、こう言う事だと」
>>512 >ふう・・・。大分稼いだな。 もう一息・・・か?
ブライト「よこせ」
カツ 「・・・・・お金じゃ・・・・・ないのに」
>>513 >カツ、すごいな。 がんばってるな…って、
>>514 >待ってくれ!逝かないでくれスレッガーさん!
ブライト「逝かせてやれ。これは、ミライの為にもなる」
>>515 >スレッガー「俺もだ。よぉ!俺の新しいネグラどこ!?」
ブライト「中尉、逝かれたと聞きましたが・・・・・塒はカタパルト・デッキ
に用意しておきます」
ずいぶんたまってしまったな。
つい、新しいブラウザで遊んでしまった。
>>483 笑った(w
ララァ「大佐…今度からズボンを履いて教習に臨んでください」
シャア「…ララァは本当に賢いな」
ララァ「ふふふふふ !そういう格好、嫌いです。変態っぽくって。」
>>516 済まない、どうも読み難くてな。早い話、やり辛いんだよね〜。by スレッガー
>>517 もう、慣れた筈だ。ボチボチ、来るだろ。
>>518 何で、カイが意外そうな顔で聞いてんだ。「え?」って事は無いだろ。これ
戦闘シミュレーションじゃなきゃいけないのか。変えても良いのか。
>>519 レビルからなら回線を開く必要は無い。放っておけ。
中尉、私は取り敢えずレスを返し終えたのでどうぞ。
>>484 (水泳自由形200mで死闘を繰り広げるアムロとマ)
マ 「グォッ、左足が。攣った」
アムロ「準備運動もしないでやるから」
マ 「私なりの戦い方があるからこそ、下剤入りドリンクをしこんだというのに!」
「キシリアさま!壺ぉ!」(ぶくぶく)
>>486 よぉ、鼻水、治ったぜ。
違った、風邪治ったぜ。
>>487 おう、俺のもスルーしてくれてかまわんよ。
早く追いつけ〜
>>491 停電って…。思わず「ドリフ」を思い出したよ。
歳がばれるな…。
スレッガー「おいっすー!」
子供たち 「おいっすー!」
スレッガー「んん?声が小さいな…!もう一回!おいっすー!」
子供たち 「おいっすー!」
スレッガー「よおし!一回コレやってみたかったのよね〜」
>>492-493,
>>495 すまなかった(w
ちょっと人大杉で楽しんでしまった。
>>494 ありがとう。うん、調子がいいときに書くさ。
でも、カツほどためたくないしな。まぁ、考えるのも楽しいからな。
木彫りの熊って好きな人って好きだよなー。
旅行に行くたびに買っていたりしているよな。
>「何、食べちゃってんの」と言う突っ込みは…
すっげ見てみたい(w 突込みをいれているところを。。
シカゴは公開日の翌日だった。さすがに混んでたが。
作品賞をとっただけの事はあったな。
助演女優賞をとった女優(名前忘れた)はやっぱり良かった。
目が彼女にいってしまう。うん、結構好きだな。あの映画。
って、スレ違いすまない。
キシリア「カムランは、カムランでよい!」
>>497 許可ありがとう。おかげでサイド6に上陸できた。
うん、ちゃんとミライに言い寄っていたカムランに一発お見舞い
しておいたぜ。
>>497 さんきゅ。おかげで全快よ。ぴんぴんしてら〜
>>498 >(¬_¬) ヒトリだけウソついてませんか!
ぴんぽーん!(シルクハット形の帽子のてっぺんにはてなマークが立つ)
ガルマ 「はい!!ブライト艦長!」
ブライト「ブライト・ノア◆WB13eS1EFo !」
ガルマ 「正解!」
ちゃっちゃっちゃっちゃらちゃらっちゃら〜♪
ちゃっちゃらちゃじゃん♪
シャア 「やるな、ブライト」
>>499 保守、感謝。いや、とても書きやすいよ。
>>256-257 第1話「ええ〜い、ガンダム大地に立て。by シャア」
番組の途中ですが、このシリーズは完結致しません。御了承下さい。
尚、ガンダムが大地に立つかどうかも未定です。
ガルマ 「待て、シャ・・・・・」
(ガルマ専用ザクのコックピットにある通信回線を閉じるのでは無くヘルメットで
叩き壊すシャア)
ジーン 「少佐、ガルマ大佐が頻りに私の通信回線をアタックしています。回線
が開かれるのも最早時間の問題かと・・・・・」
シャア 「・・・・・叩き壊せ」
ガルマ 「聞こえるか、シャア」
ジーン 「少佐、ガルマ大佐がサイド7コロニーの電波ジャックに成功した様です」
シャア 「・・・・・何だ、ガルマ」
下に続く。
上の続き。
ガルマ 「今から、私もそっちへ行く。未確認生物は取って置いてくれ」
シャア 「んん、今は北米辺りか。ならガウで宇宙に出て其処からドップでサイド7
に来ればギリギリ間に合うかもしれん」
ガルマ 「本当か、シャア」
シャア 「えっ。・・・・・本当さ」
(7時間後)
ガルマ 「いよぉ〜、シャア」
シャア 「・・・・・遅かったな、ガルマ」
ガルマ 「いやぁ〜、済まない。ガウが高度3万mでイキナリ失速してしまい成層
圏を突破する事が出来なかった。ハハハハ、笑うなよシャア。ハハハハ」
下に続く。
上の続き。
シャア 「・・・・・ガウは、どうしたのだ」
ガルマ 「私とてザビ家の男、ガウは近くを飛んでいたミデアにぶつけて来たさ」
シャア 「・・・・・酷い物だな」
ガルマ 「ああ〜それからシャア、君のザクを持ってきた。私のと交換してくれ」
シャア 「・・・・・ああ。ただ君のザクなのだが未確認生物の攻撃に遭いコックピッ
トを半壊させてしまった。済まない、ガルマ」
ガルマ 「シャア、君らしくも無いな。コックピットの中だけをやられるなんて」
シャア 「・・・・・」
ガルマ 「で、未確認生物とやらはアレか」
シャア 「そうだ、私も協力する。君の手助けが出来るのは嬉しい物さ」
ガルマ 「あのトレーラーに載ってる白いMSを攻撃しては駄目か」
シャア 「駄目だ」
>>452-454 (ア・バオア・クーの激戦の中、炎上するホワイトベースから脱出するクルー)
ブライト「ホワイトベースを放棄する。各員、ランチに退避、退避完了した艇から脱出しろ」
マーカー「駄目です、脱出用ランチは全て撃破されています」
ブライト「何だと。止むを得ん、各員白兵戦準備。あのザンジバルを奪って脱出する」
(ザンジバルに乗り込むクルー、ブリッジに到達)
マーカー「駄目です艦長。ブリッジに通じる扉のロックが解除できません。このままでは」
ブライト「何やってんの。どけ、私が解除する」
(ロック装置にカツの似顔絵を書く艦長、右一撃でロック装置を破壊)
続きます
続きです
キシリア「私が逃げ延びねばジオンは失われる」
ブライト「あれは……」
「アムロ君のお母様でいらっしゃいますね」
ハヤト「えっ」
キシリア「……私に息子がいたと言う事実はたった今聞いた。思わず笑ったよ。だってそうだろう?
連邦の白い悪魔が私の息子だって言うんだから、腹が立つと言うより可愛いじゃないか」
ブライト「私からふっておいて何ですが…それでは、認めると。そうおっしゃるのですね」
「マーカー、アムロに回線を繋げ。確認したい事がある、大至急ザンジバルのブリッジまで来い」
続きます
おっ、ブライト中尉、すまない。
手当たりしだい、うpしていたものだから…。
また割り込みをしてしまったな。うーん、失敗したな。。
そしてまた割り込みをしてしまう予感がするのだが・・・。
>>500 チッ!
スレッガー「やられはせんぞ!やられはせんぞ!カツごときに600をやらせはせん!」
「この俺の栄光、俺のプライド、やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞ!」
>>501 (-ε-)
>>502 スレッガー「もちろん、ボヤッキーだが?何か文句でもあるのか?カツ」
続きです
(シャアとの戯言を切り上げ、帰還したアムロ)
ブライト「アムロ。目の前にいるこの女性は君の母親で間違いないか」
アムロ「嘘だよ、それは。それは嘘だよ」
キシリア「アムロが世話になっているようだな」
アムロ「チィ〜、まだ嘘をついている。なんて面の皮だ」
ブライト「アムロ君のお陰で私は助かっています。アムロ君の修正が日課でなければ、私はストレスで
倒れていたでしょう。彼はエスパーかも知れない」
アムロ「ニュータイプはストレス解消の道具じゃない。艦長はわかってくれないよね」
ブライト「アムロ君、どうするね。我々は出発するが…」
アムロ「(僕には帰る場所が無いんだ)ここに残ります。これからもお達者で、ブライトsグォッ」
ブライト「(右殴)失礼します。お子様を殴りました」
キシリア「今気づいたのだが…『カマリア』と『キシリア』が似ていると言うネタだったのか、
>>452は」
>>504 ブライト 「ミライ、撃て。」
スレッガー「まてぇい!じゃまするぜぇ」
ブライト 「なっ何やつ!?」
スレッガー「控え!ひかえおろう!この赤い封印帯が眼に入らぬか!」
ブライト 「そ、それは!」
スレッガー「こちらをどなたと心得る!サイド6の検察官、カムラン・ブルーム様で」
あらせられるぞ!」
ミライ 「カムラン!」
カムラン 「私はミライさんに生きていて欲しいから、このような世直しを
しているんですよ。ミライさん!ブライトから離れなさい!」
ミライ 「・・・自宅以外に隠しカメラが15基もあったとはね・・・。あきれてしまうわ。」
>>510 >ミライ「あ、セイラ、23が始まったわ。筑紫さん、萌えるわ。」
ガルマ 「筑紫さんに萌え??…ああ!ふけ顔専門なの?だからブライトがいいの??」
シャア 「FGのブライトは19歳にはとてもじゃぁないが見えないものな。」
ガルマ 「ああ、そうだよな。あれじゃオヤジだよ。」
>>511 人大杉はそうそう直らないぞ。
>>512,
>>527 >ブライト「よこせ」
>カツ 「・・・・・お金じゃ・・・・・ないのに」
・・・中学生のカツ上げみたいだな(w
>>514 すまないな、でも、不死鳥の様に蘇ったさ。
>>517 おっ、やっと今日だな。さんきゅ!
>>518 カイ 「えらくご熱心じゃねえか!何やってんだ?」
アムロ 「戦闘シミュレーションを作ってるんです。」
カイ 「え?」
アムロ 「ビックハヤトとアッガイですよ。なんか、微妙に勝てる気がするんですよね」
カイ 「へぇ〜、微妙ねぇ・・・」
>>519 スレッガー「よおぉっし!ブライト中尉!アッガイで出撃だ!」
ブライト 「いや」
>>522 >カツ,種が気に入ったのかい?
>カツ、そろそろ芽がでたかい。
カツ、そろそろ実になったかい。
-------------
>人大杉でブラウザいれちゃったよ。
>ミライ 「それが、何か」
スレッガー「俺向きでいいじゃねぇか」
>>525 DQN大賞。二連続受賞か…。
うれしくないな…(w
>>529 >>待ってくれ!逝かないでくれスレッガーさん!
>ブライト「逝かせてやれ。これは、ミライの為にもなる」
スレッガー「なにぃ。生意気だね、お前。」
----
>スレッガー「俺もだ。よぉ!俺の新しいネグラどこ!?」
>>ブライト「中尉、逝かれたと聞きましたが・・・・・塒はカタパルト・デッキ
>> に用意しておきます」
スレッガー「おう、ありがとよー。ってあれ?もう先客がいるぜぇ?」
ヤザン 「ここは俺の塒だ。うせろ!」
スレッガー「・・・」
>>530 中尉、どうも。
ふー、スルーしまくったが、やっと追いついたかな。
やっと一息だぜ。
>>539-540,
>>542(
>>541)
おっ、おおおおっ!?
グフ、すまない〜!!!
ブライト中尉ではなくて、グフのスレに割り込んでしまった。。。
何やってんの!おれ・・・。
・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァン
スレッガー「皆の言う通りだ。俺が、俺が未熟だったために、グフのスレに割り込み、
ブライトやその仲間のスレにまで・・・」
(・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァン)
スレッガー「勘弁してくれ、ブライト、グフ、勘弁してくれよ!」
>>539-540,
>>542 しかし、おもしろい!
難しいところをすごいな…
ア・バオア・クーだよな。ちゃんと場面が動くのがいい!
今日の俺のは…(汗 いや、よしておこう。やっつけすぎるな…。
>>430 アムロ 「よし!ビックハヤト、発進だ!」(遠隔操作)
ビックハヤト「うわあああ〜!」(キメポーズ)
ビックハヤトの攻撃!
マ 「ううっ、おのれ〜」
アムロ 「もう引け!汚い手しか使えない貴様はパワー負けしている。」
マ 「シャアを図に乗らせん為にはガンダムを倒さねばならんのだよ。」
下に続く。
↑の続き
アムロ 「チッ!ビックハヤト!攻撃だ!」(遠隔操作)
マ 「ううっ、ならば!ウラガン!私の秘密兵器の整備はどうかな。 」
ウラガン「はい。いつでも。」
マ 「ようし。秘密兵器発進!」
ウラガン「はっ。ぽちっとな。」
(リック・ドムのスカートの下からはしごが出てきた!)
↑の続き
秘密兵器 「マ・クベ、マ・クベ、マ・クベ、マ・クベ、マ・クベ・・・」
アムロ 「・・・おいおい、ちびっこい顔色の悪いのが並んででてきたぞ。」
「・・・ビックハヤトの仲間か?」
マ 「ようし!合体だ!」
(ちっちゃいマ・クベが合体して、ビックマ・クベに!!)
マ 「ようし、ビックマ・クベ、攻撃だ!」
↑の続き
(ビックマ・クベが手に持っていた壺を指ではじいた!)
ちぃぃぃ〜〜〜ん
アムロ 「うわっぁああ!なんだ!?超音波か??」
「くっそぉ!ビックハヤト!ミサイルだ!」
ビックハヤト「うわああぁ〜!」
手をギャンに向けてロケットパンチ発射!
ララァ 「もうおやめなさい!終わったのよ。」
ギャンに命中!
マ 「ウラガン、あのビックマ・クベが持っているあの壷をキシリア様に届けてくれよ。
あれは、いいものだ!! 」
シャア 「・・・それみたことか。ビックマ・クベに何が出来ると言うか。」
>>484,
>>521 連邦VSジオン水泳大会。
シャア 「ララァ、無理をするな。私が出よう」
セイラ 「キャー」
ララァ 「大佐、いけません」
シャア 「何、水着を着け忘れてるだと。アルテイシアめ、あれほど海パンを送って
くれるよう頼んだものを。ちっ、ええ〜い」
ララァ 「大佐、次からはガウンの下に水着を着て入場なさって下さい」
シャア 「んん、ララァがそう言うのなら、無駄な努力をしてみよう」
次の日
ララァ 「ああ、大佐。海パンを穿いた大佐が見えない」
アムロ 「ララァ〜」
ララァ 「人は変わらないのね」
アムロ「そっ、そうだよ。ララァの言う通りだ。シャアだけは」
しかし、こうまで人のスレに割り込みまくると…
俺がDQNな気がしてきたさ。
_, ._
( ゚ Д゚) <お、俺がDQN!?
( つ O. __ ガシャ
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
ブライト中尉、何気にスレ上げ、ニアミスしてますね(w
今日は寒いですね〜
まだまだ夏までは遠いって事だな。
明日はGA買ってこなくては・・・な。…zzz
>>518>>545 アムロ「見ていてください、カイさん。まずはビックハヤトが、湖から急襲してきたアッガイの
一撃を受けるんです。で。モニターを潰されて…」
カイ「おいおい、それじゃあダメじゃないかよ」
アムロ「いえ、ここからですよカイさん。このピンチにカツがビックハヤトの主砲に乗って、
目視で射撃のナビゲートをするんです。それがアッガイのクローと同時で…」
カイ「で?カツはどうなんだい?」
アムロ「勿論アッガイに修正されますよ。カツに生きていられたら、僕の人生設計が狂って
しまうじゃないですか」
>>548 技術士官「なぁに、MSなんてのはネタを投下できればそれでいいんです。1レスや2レスの
損失を気に病んでちゃ戦争はできませんぜ、中尉」
「それはそうと前から気になってたんですが…中尉。『スレ』と『レス』を間違えてないですか?
>>554 連邦VSジオン水泳大会 第2レース〜自由形リレー
ドレン「大佐ぁ。今度は海パンも穿いた事だし、レースには出場できますな。後は敵よりも早く
ゴールできるか、ですが」
シャア「ドレン、私を誰だと思っているのだ。これが本当の水泳という物だ。よく見ておくのだな」
アムロ「チィ〜、シャアが海パンを穿いている。そうだよ、人は変れるんだ。シャアだって」
ララァ「アムロは本当に信じて?」
シャア「未熟だな、連邦のスイマー。第2泳者はブーンか。それ、タッチだ。先に上がらせてもらう」
(飛び込むブーンの手がシャアの海パンに引っかかり、引きちぎっていく。気づかず上がるシャア)
セイラ「キャー。兄さん。キャスバル兄さん」
アムロ「だ、ダメだララァ。変らない。シャアだけは変らないんだ、やっぱり」
ブーン「ハッ。この俺に対して、迂闊にタッチしたのがミスだよ」
\(^▽\)(/▽^)/ ヤヤ!!
カン(・ε・)チョー チクシに負けるな…
スレ( ̄> ̄)ガー ビックマ登場…
なにげにウルトラクイズおもしろいです!
グフ|■【 】■| ブーンは泳ぎはやそー…
シャアがカイパンはいてるだけでビックリって…
ヨー,保守しとくぜ。関係ねえけど557は08小隊だな,笑ったぜ。
今日の種は衝撃だった為、あげときます…。
なんだかなー…。
スレッガーさん、どうかひとつ、あの名ゼリフをたのんます。
@焼肉、ばかばかしくて面白かったです(´-`)
>>559>>560 いつも保守とコメント、ありがとう。
愉快な仲間達に問題です。
| ■ ■ 【 】| →………
モノアイの先には何があるのでしょうか。
>>528 グフさんの
>>483と、中尉の
>>528の続き。
警察官・・アムロ
アムロ「その車、止まれ・・・・・グォッ」
シャア「済まんな。何分、運転手が未熟な者でね」
ララァ 「御免なさい、避けられると思ったんですけど」
シャア 「車で轢いてしまっては無理だな」
>>531 >よぉ、鼻水、治ったぜ。 違った、風邪治ったぜ。
ブライト「なっ、治っちゃ駄目だ。私とミライが結婚するまで治っちゃ駄目だ」
>>532 >停電って…。思わず「ドリフ」を思い出したよ。
生放送で大変だったな。
>>533 >助演女優賞をとった女優(名前忘れた)はやっぱり良かった。
キャサリン・ゼダ・ジョーンズみたいね。マイケル・ダグラスの奥さん
らしいよ。
>>534 >うん、ちゃんとミライに言い寄っていたカムランに一発お見舞い
しておいたぜ。
ブライト「彼は、ああ言う男だ。ミライ」
>>535 問題、カムランを殴ったのは誰。
ファーンッ (シルクハット形の帽子のてっぺんにはてなマークが立つ)
ガルマ 「はい、モミアゲ」
スレッガー「俺」
ガルマ 「正解」
ちゃっちゃっちゃっちゃらちゃらっちゃら〜♪
ちゃっちゃらちゃじゃん♪
カイ 「早い、早いよ。モミ」
>>539-540,
>>542 上手いね。
>『カマリア』と『キシリア』が似ていると言うネタだったのか
ああ、これは気付かなかったな私も。関係無いがハヤトが一瞬だけゲスト
出演してるんだよな。
>>541 >また割り込みをしてしまったな。うーん、失敗したな。。
そしてまた割り込みをしてしまう予感がするのだが・・・。
中尉は、NTでいらっしゃいますか。
>>543 メ〜ガネ〜が吹っ〜飛びゃ、カ〜ムランさ〜。
>>544 テム 「ブライト君と言ったね。軍に入って、どれ位になる」
ブライト 「6ヶ月であります」
テム 「そんな訳、無いだろ」
>>545 その1
カイ 「豪く御熱心じゃねえか、何やってんだ」
アムロ 「ハロを壊してるんです」
カイ 「へぇ〜」
その2
カイ 「豪く御熱心じゃねえか、何やってんだ」
アムロ 「父さんから貰った回路をガンダムに組み込んでるんです」
カイ 「へぇ〜」
>>546 >カツ,種が気に入ったのかい?
>カツ、そろそろ芽がでたかい。
>カツ、そろそろ実になったかい。
美味いか、カツ。
>>547 >スレッガー「おう、ありがとよー。ってあれ?もう先客がいるぜぇ?」
>ヤザン 「ここは俺の塒だ。うせろ!」
ブライト「フラウ、射出しろ」
>>548 >スレッガー「勘弁してくれ、ブライト、グフ、勘弁してくれよ!」
ブライト「フラウ、射出しろ」
>>549-553 >アムロ 「チッ!ビックハヤト!攻撃だ!」(遠隔操作)
ハヤト 「アムロの奴、すぐ僕を遠隔操作しようとするんだ」
>マ 「ウラガン、あのビックマ・クベが持っているあの壷をキシリア様に届けてくれよ。
あれは、いいものだ!! 」
アムロ 「ビックハヤト、壷を回収しろ」
ハヤト 「自分で、やってくれよ〜」
>>555-556 >しかし、こうまで人のスレに割り込みまくると…
スレッガー「何て、御上手なんでしょ。僕」
気にする必要は全く無い。
>まだまだ夏までは遠いって事だな。
ブライト「いや」
>>557 その後、ビックハヤトの頭部はカツになった。
>>558 ジオン兵「大佐、新しい海パンを御持ちしました」
シャア 「んっ、紐がついていない様だが」
ジオン兵「あんなの飾りです。大佐には、それが解かる筈です」
シャア 「しかし、私に穿きこなせるかな」
ジオン兵「大佐が海パンを穿いて泳ぐのは初めてです。解かる訳ありません」
シャア 「ゴムが、きついな。気にいらん」
ジオン兵「気休めかもしれませんが大佐なら上手く穿きこなせますよ」
シャア 「有難う、信じるよ」
(歩き出した1歩目で、海パンが膝までズリ落ちる)
>>559 >シャアがカイパンはいてるだけでビックリって…
ある意味、ビックリだな。TVじゃなかったし。
>>560 08MS知ってるなら、もう少し絡めていこうかな。
>>561 >今日の種は衝撃だった為、あげときます…。
何が・・・・・1日で芽がでたのか。
>>562 >愉快な仲間達に問題です。
ブライト艦長が抜けているな。
|■■【 】| →………ビック(・=ω=・)ハヤト28
取り敢えず、終了しておこうかな。
\(><\)(/><)/ ニコル…
カツ(゜дÅ)y─┛~~ ニコル…
カン(・ε・)チョー どーしたーカツ!!
>>562 グフ| ■ ■ 【 】| →…シャ|▽∧▽|ア
イイ目をしているな!!
クワトロ「君のお父様から許可を頂いたよ。」
カツ「じゃ、僕も宇宙にいけるんですね?」
クワトロ「その代わり殴るぞ。」
〜〜〜WB艦内〜〜〜
マチルダからのさしいれでお茶をする三人娘。
フラウ「ねぇ?ミライさん、【銀座のいちご】っておっぱいに似てません?」
ミライ「いやね〜フラウ。・・ウフフ・・でもそうかも!」
フラウ「美乳〜」
ミライ「微乳〜」
盛り上がる二人余所に一人物思い沈む女セイラ。
セイラ「キャスバル兄さん・・・」
【東京ばな奈〜見ぃつけたっ〜】は懐かしい味がした・・。
ミライ「微乳ぱ〜んち☆あん!乳首食べちゃダメよ!!フラウ〜☆」
>>571 確かに、悲惨な最期だったな。私だってああ言うのは、見たく無いさ。
>>572 う〜ん、すぐには無理かもしれん。出来る限り考えるが。ただ、その代わりって・・・・・。
>>573 3人娘が一緒に御茶してるは、良い感じだな。ただ、この3人話題が合うのか。
取り敢えず番外編を下に・・・・・。
>>573 〜〜〜ガウ艦内〜〜〜
(シャアが撃墜したウッディ大尉の乗っていたホバークラフトの残骸から拾って
きた物で、お茶をする3軍人)
シャア 「正気か、【銀座のいちご】はおっぱいに似すぎだ」
ラル 「ほぅ、やりおるわい」
ガルマ「では早速、苺の部分を食べてみるとしよう」
シャア 「死に急ぐ事は無い」
ガルマ「えっ」
シャア 「・・・・・」
ガルマ「シャア。私に言っているのか」
シャア 「態々、君が食べる必要は無いと言っているのさ」
どっかに続くかも。
>>449 巨人の星の続き
シャア 「クラウン、戻れ。牽制で刺されるぞ」
クラウン 「しょっ、少佐。助けて下さい、戻りきれまグォッ」
(アムロの牽制球がクラウンに被弾)
シャア 「残念だがクラウン、2塁ベース付近までリードをとった貴様に同情の
余地は無い」
(1回の裏)
アナウンス 「1回の裏、巨人の攻撃は。1番、シミュレーション、リュウ。背番号、
俺の事は良い。お前、ブライトがまた独房に入れた事に腹を立てて
いないのか。ブライトがな、お前は野生の虎だっておっかながってい
るんだよ。可笑しいだろ」
実況 「ああ〜っと。初球を打ってキャッチャー・ゴロ」
リュウ 「シミュレーション通りだ」
アムロ 「そんな、アナウンスより短い打席なんて」
下に続く。
上の続き。
アナウンス 「2番、軟弱者、カイ。背番号、カイさん、これを持って行って下さい。
売れば幾らかになります。それはお前の工作用具だろ。何処に行く
にも御金は要るでしょ。有難うよ、俺だってお前の全部が好きって訳
じゃあね〜けどよ・・・・・まっ、恩にきるぜ」
実況 「3球3振」
アムロ 「ちぃ〜、電気屋を開く事で頭がいっぱいだったなんて」
下に続く。
上の続き。
アナウンス 「3番、体の大きいとこなんか死んだリュウさんにソックリだ、ゴップ。
背番号、大いなる戦いの第一歩は諸君らの勇気ある行動にかかっ
ている。この戦いに我が巨人が勝利した暁には今日と言う日は偉大
な一日としてファンに記憶されるであろう。全選手の健闘を祈る次第
である」
実況 「アウ〜ットゥ。3アウト、チェンジ。3者凡退」
アムロ 「何故、貴方はスターティング・メンバーに起用されたのです」
かんちょお〜!
ここ2、3日、援護できんですみません!ちょっと忙しくて(汗)
寂しくないですか?明日には帰艦します。カンベン!
しかし、割り込んだからって、修正はイヤですからね!ハッハッ
>>557,
>>560 相変わらず、そこに弱い。早くみなくてはな。
>それはそうと前から気になってたんですが…中尉。『スレ』と『レス』を間違えてないですか?
えっ。まじ?(鬱
・・・ちょっと逝ってきまつ・・・。
教えてくれてありがとう。
>>558 笑いました(w
ウマいですよね!おれもがんばらないとな。
>>559 いつもありがとう。
ウルトラクイズ、昔から好きなんだよね〜(w
>>561 >スレッガーさん、どうかひとつ、あの名ゼリフをたのんます。
うん?じゃ・・・リクエストにお答えして(ゴホン)
「悲しいけど、これ戦争なのよね。」(これでよかった?)
@焼肉、いいだろう?もう、大好きさ(w
>>562 ううむ。。
| ■ ■ 【 】| →……… |∧_∧ パシャッ
|・ω【◎】
| っ 9
|―u'
物影から盗撮中のクワトロ発見!
>>563 >ブライト「なっ、治っちゃ駄目だ。私とミライが結婚するまで治っちゃ駄目だ」
なっ、なにぃ!?
しかし、なんでも結婚式はWBのクルー全員がそろって、地球圏全土で放送されたらしい。。
すごいな。ブライト艦長。。
そうそう、生放送だったんだよな。ドリフの停電、楽しかったさ。
懐中電灯で照らしていた気がする。
>>564 >キャサリン・ゼダ・ジョーンズみたいね。マイケル・ダグラスの奥さん
>らしいよ。
おお!ありがとございます。そうそう、そゆ名前でした。
マイケル・ダグラスの奥さんとは!なんか、あの人に萌えました。。
ウルトラクイズ、ツボです。(w
そうそう、「ファーンッ」って音だった!
ブライト艦長とトニタケにはかなわないさ。
面白すぎます。
>>565 んん?NTじゃないな。カンが鋭いだけさ。
テム・レイのつっこみわらた(w
>>566 >カツ,種が気に入ったのかい?
>カツ、そろそろ芽がでたかい。
>カツ、そろそろ実になったかい。
>美味いか、カツ。
今のうちに、食えるだけ食っとくんだぞ、カツ。
>>567 ヤザンを射出するのはかまわんが、涙している俺を射出するとは…!
アムロ 「ビックハヤト、壷を回収しろ」
ハヤト 「自分で、やってくれよ〜」
アムロ 「なっ!ハヤトの癖に生意気なんだよ!」(遠隔操作)
ハヤト 「遠隔操作はやめろっていってんだろーー!!!」
(アムロを投げ飛ばすビックハヤト)
アムロ 「・・・ララァ、刻が見えるよ!」
>>568 >その後、ビックハヤトの頭部はカツになった。
Zザク(でよかったっけ?)じゃないんだから・・・(w
>>569 海パンネタ、笑える(w
>>570 お疲れさまでした。
いつもありがとうございます〜
俺もがんばらねば!
>>571 いつもありがとう。
そんなに種は衝撃だったんだな。
友達に借りよう。
>>572 むむう。ちょっと時間をください。。
>>5732 きゃぴきゃぴしているな。なんか、美乳と微乳とで漢字が違うと
まったく違うものになるんだな(w
>>574 ラルが…!この三人も新しくて面白い!
>>576-578 アムロがつっこみ役ですね。
しかし、背番号長すぎですよ!しかも、他の人の台詞もはいっちゃってるし(w
>>579 私もたいした援護射撃ができていないからな…。
私も前線にがんがんでるぜ。
いつも、艦長がちゃんと書いてくれていて、自分が書いてないのを
申し訳ないなと思いつつ。。。
すまなかった。負担が大きくなってないといいのだが。
まぁ、カツの修正は俺もやるけど。(ニヤリ
しかし、カツ大本営?とかいうスレッドが立ってたぞ。
カツって、意外に人気なんだな。。。
さーて!GW突入だ!
しかし、普通に仕事なわけだがな。(鬱
\(`!\)(/!´)/ ホシュホシュ!!
カン(・ε・)チョー キョジンの星ツヅイテル…
カツ(`A´)y─┛~~ オウ、オウ、カンベンな!
スレ( ̄> ̄)ガー GWなのにシゴトなのよねー!!
一言リレーやりませんか?
クワトロ「アポリー,調子はどうだ?」
>>397 「AH・・・。」
>>398 ・・アマゾン奥地のネットカフェにて・・
隊員A・・ガルマ 隊員B・・シャア
隊長・・ブライト
カツ 「ふぅ、個室が取れなかったんで少々人目が気になるな。あの店員さん
達、僕を変な奴だと思ってるんじゃないかな」
ガルマ「シャア、見てみろ。珍しい生き物が此方を見ている」
カツ 「いや、カッコイイとか言ってるんだろ。うん、そうに違いない」
シャア 「ああ、私も気になった。隊長、此処は手堅く東スポ辺りに売り込んでみないか」
ブライト「いや、捕獲しよう」
続く
続き
ガルマ「捕獲・・・。具体的な作戦はあるのですか」
ブライト「ある。実はこんな物を用意してきたのだ」
シャア「ほう・・・これは・・・」
@アンドンクラゲ(粉末) A食パン(発信機付き)
B国仲涼子グラビア Cサラの毛 Dバナナ
ガルマ「Bは、珍獣ごときには少々勿体ないんじゃないか・・・」
シャア「Aは目的の珍獣以外に、野獣も寄ってくる恐れがある」
ブライト「では、シンプルにDとかはどうだ。バナナ、みんな好きだよな」
かくしてブライト・ノア探検隊は珍獣カツをおびき寄せるため、
バナナを撒くのであった・・・。
まだ続く
続き
ガルマ「アッ!!隊長、カツがバナナに近づいて行きます・・・」
ブライト「シィッ!静かに様子を伺うのだ・・・」
シャア「ほう・・・器用にバナナの皮をむき・・・」
ガルマ「お、食べているな」
ブライト「随分ゆっくり味わっているな」
シャア「どうやら食べ終わったようだ・・・」
ブライト「アアッッ!!!」
そこには、食べ終わったバナナの皮を自ずから踏み、
何度も滑っている珍獣の姿があった。
続く
続き
ガルマ「時折こっちを気にしていますよ」
シャア「ツッコミを入れて欲しいのだな」
ブライト「よかろう・・・ガルマ、バズーカ砲でもくれてやれ」
カツ「艦長!艦長じゃないですか!ここで何を・・・
・・・アッッ!こんな所にバナナの皮が〜」
やはり転び方はぎこちない珍獣、カツ
ブライト「てっ!!」
<完>
>>402 >スルーだと、カツのくせに小技を使いやがって。
ハイ、小枝は大好きです。
>>403 >>いやいや、割り込みなんか気にしないで下さい。
>カツ、気にしろ。
クッ・・・!
>>404 僕は一体、何の為にネットカフェに来たんだ・・・。
カツ「どう思われますか?」
イセリナ(店員C)「ハア?何なのあなたあなた、さっきからアヤシイって
皆言ってるのよ。」
カツ「AH」
>>579 >ここ2、3日、援護できんですみません!ちょっと忙しくて(汗)
そりゃ〜、仕方が無いだろ。リアルが優先だ。
>しかし、割り込んだからって、修正はイヤですからね!ハッハッ
修正は、するさ。義務だからな。
>>580 >それはそうと前から気になってたんですが…中尉。『スレ』と『レス』を間違えてないですか?
>えっ。まじ?(鬱
弱冠だが、痛いな。
>>581 >スレッガーさん、どうかひとつ、あの名ゼリフをたのんます。
>うん?じゃ・・・リクエストにお答えして(ゴホン)
スレッガー 「スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けでカタパルトで射出される事になった」
>>405 シャア 「マウスパッドは、サービスだ。礼には及ばん」
カツ「なんだ、最後は案外良心的だな・・・。」
イセリナ「では、お会計2万8千9百円になります。」
カツ「おい、ちょっと高すぎるんじゃないか!!」
シャア「いや、安すぎるぐらいだ。」
カツ「ここは暴力ネットカフェだったのか・・・。」
ガルマ「確か看板にそう書いてあったはずだが。」
シャア「M専門の店とも言われている。」
カツ「AH」
>>582 >物影から盗撮中のクワトロ発見!
カイ「でかい、でかいよ。カメラが」
>>583 >しかし、なんでも結婚式はWBのクルー全員がそろって、地球圏全土で放送されたらしい。。
すごいな。ブライト艦長。。
ブライト「えっ、皆は違うのか。そりゃ〜、残念だな」
>>584 >マイケル・ダグラスの奥さんとは!なんか、あの人に萌えました。。
私は、カーク・ダグラスの映画なら結構観たのだが。
>>585 >カツ,種が気に入ったのかい?
>カツ、そろそろ芽がでたかい。
>カツ、そろそろ実になったかい。
>美味いか、カツ。
>今のうちに、食えるだけ食っとくんだぞ、カツ。
ブライト「よこせ」
600
>>586 {ビックハヤト大地に立つ}
アムロ 「コイツ、動くぞ。凄い、エネルギーゲインが無い。立てよ、立て〜」
ハヤト 「寝かせてくれよ、さっきまで散々僕を動かして遊んだだろ。何で夜中に遠隔操作
するんだよ」
アムロ 「暇だからさ」
>>587 シャア 「何故、プールに誘い込んだか解かるか」
アムロ「プールでは全裸でも普通の人は平気だと思ったからだ」
シャア 「そう、本来人は全裸の方が速く泳げる」
アムロ「そんな、変態」
セイラ 「御止めなさい、アムロ。穿きなさい、変態」
>>588 5732
>>589 >しかし、背番号長すぎですよ!しかも、他の人の台詞もはいっちゃってるし(w
ああ、入れておけば良かった「他の人の台詞もはいっちゃってるし」って会話。
>>590 >いつも、艦長がちゃんと書いてくれていて、自分が書いてないのを
申し訳ないなと思いつつ。。。
レスを返すだけでも、其処からネタを拾えるから大丈夫さ。
>しかし、普通に仕事なわけだがな。(鬱
やるしかないだろ。貴方なら、やれるさ。
>>591 >一言リレーやりませんか?
>クワトロ「アポリー,調子はどうだ?」
アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>>590 間違ったのでは無い。フェイクさ。(意味不明)
>>592-595 水スペか。現地の人がいないぞ。金を貰ってばっくれたのか。それから疑問
なんだが@は良いとして、Cサラの毛とは何だ。誰が持ってきたんだ、そんな物。
>>596 僕は一体、何の為にネットカフェに来たんだ・・・。
シャア「PCを買う為さ」
>>598 シャア 「それとPCの値段なんだが60万に負けておいてやる」
ガルマ「無論、保証書などあったもんじゃない」
>>601 戦いとは常にウンタラ、カンタラ・・・・・。
巨人の星
(2回の表)
アナウンス 「4番、赤い彗星、シャア。背番号、ガルマ、これだけの戦力を投
入して勝てなければ貴様は無能だ」
アムロ 「ちぃ〜、背番号が変わっているし必ずガルマの悪口が入ってい
るなんて。何故、直接本人に言わないんだ」
シャア 「見せて貰おうか、君の投球を」
アンパイアヤー「プレイボーッ」
実況 「さあ、ピッチャー振りかぶって第1球を投げ・・・・・」
アムロ 「シャア、何故ララァを巻き込んだ。ララァは戦いをする人では無
かった」
シャア 「ええ〜い、超スローボールか。その力、ララァが与えくれたかもし
れんのだ。有難く思うのだな」
下に続く。
上の続き。
アムロ 「貴様がララァを戦いに・・・・・」
アンパイアヤー「ボーク。バッター、1塁へ」
ハヤト 「ウ、ウワァー。投球モーションに、はいっているのに会話しちゃっ
てる」
シャア 「フッフッフッフ、私の勝ちだなアムロ君。良し、後の者は私に続け
チャンスは最大限に活かさせて貰う」
(突然、1塁に全力疾走し1塁手のゴップの腹に彗星蹴りを喰らわすシャア)
アンパイアヤー「アウットゥ、守備妨害」
・・僕らの味方ビックハヤト・・
シャア 「今の貴様では、私に勝てんよ。ファンネル」
アムロ「貴様は、そうやって人を見下す事しかしない。いけ、ビックハヤト」
ハヤト 「もう、遠隔操作されるの嫌なんだよ。フィンファンネルを使えば良いだろ」
(無言でビックハヤトを切り離すアムロ)
ハヤト 「降ろせよ〜、降ろせったら〜」
アムロ「ちぃ〜、ビックハヤトが愚痴りだした。今まで僕がコントロールしてた訳
じゃ無いけど」
ハヤト 「不安になる様な事、平然と言わないでくれよ。じゃあ、一体誰が動かして
いるのさ」
アムロ「もう、どうでも良いじゃないか。人は、解かり合えるものだろ」
シャア 「フッ、とんだ茶番だな。此処は、一旦退かせて貰う」
(何故か、サザビーに引っ張られる様に着いて行く制御不能のビックハヤト)
いや艦長、割り込み申し訳ない…。
種→芽→花→実→食う→皮で遊ぶ
カツ「正解は、バナナの種でした!
艦長、スレッガーさん、没シュート!」
♪ちゃ〜らっちゃらっ♪ でゅわぃ〜んん
ナニ言わせるんだ…。
今日はあんま返せなかったな…。
最近絡めてない、グフさんや他の仲間達、ごめんよ!
きっと明日は、
みんなのレスに届くはずだから…キラーン☆☆
\(`o\)(/o´)/ ファーン!!
カツ(`A´)y─┛~~ バナナのタネ?
カン(・ε・)チョー ビックハヤトはボクらの味方?
種→芽→花→実→食う→皮で遊ぶ→ケガをする!!
( ̄^ ̄) ヒルマほしゅ!!
>クワトロ「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
クワトロ「任務中にか?」
>>608 >♪ちゃ〜らっちゃらっ♪ でゅわぃ〜んん
シャア「そんな、音はしない」
>>609 >種→芽→花→実→食う→皮で遊ぶ→ケガをする
種を蒔く。
>>610 >クワトロ「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ「任務中にか?」
アポリー「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
・・僕らの味方ビックハヤト・・その2
ミライ 「ジオン軍は、私達をこの街から出さないつもりね」
ブライト 「らしいな」
アムロ 「ブライトさん、僕がビックハヤトを操って囮になりましょうか」
ブライト 「んん、頼む」
ハヤト 「ウ、ウワァー。僕の承諾無しに勝手に話が決まってる」
アムロ 「もう、どうでも良いじゃないか。人は、解かり合えるものだろ」
ハヤト 「僕とアムロは、解かり合って無いじゃないか」
アムロ 「ブライトさん、ビックハヤト、スタンバイOKです」
ハヤト 「・・・・・」
・・僕らの味方ビックハヤト・・その3
ハヤト 「アムロ、聞きたい事があるんだけど」
アムロ 「来年の春頃じゃ駄目かい」
ハヤト 「今、聞きたいんだ。君はビックハヤトを操っているんじゃ無くて僕を
操っているのかい」
アムロ 「考え過ぎだよハヤト。例え、そうだとしても、もう、どうでも良いじゃない
か。人は、ものだろ」
ハヤト 「1番大事な台詞が飛んでないかい。どうすれば僕は自由になれるのさ」
下に続く。
上の続き。
アムロ 「来年の春頃じゃ駄目かい」
ハヤト 「今、聞きたいんだ」
アムロ 「確か、僕が操作するのを止めれば君は自由になれた筈だよ」
ハヤト 「結局、僕、本人を操っていたんだ・・・・・操作を止めて貰えないか」
アムロ 「来年の・・・・・」
ハヤト 「今すぐ、止めて欲しいんだ」
地球方面軍司令官ガルマ・ザビ大佐の店、{親の七光り}、開店日
ガルマ 「いよぉ〜、シャア。君らしくも無いな、開店日に来るなんて」
シャア 「言うなよガルマ、私と君の中だ。それよりダイレクトメールを態々200通も
済まないな」
ガルマ 「ああ、あの事か。赤い彗星と言われる程の君が来てくれれば店の評価も
上がると言う物さ。大した苦労では無いよ」
シャア 「・・・・・ホットを貰えるか」
ガルマ 「その予定さ」
シャア 「・・・・・では、頼む」
ガルマ 「聞こえるかハンブル、コーヒーを2つ、私の店まで届けてくれ」
ガルマ・ザビ大佐の喫茶店、{親の七光り}、開店日・・その2
シャア 「なぁ、坊や」
ガルマ 「何だい、赤い彗星」
シャア 「本来、君がコーヒーを入れて客に出す物と私は考える」
ガルマ 「ハッハッハッハ、珍しく弱気じゃないか」
シャア 「喫茶店て聞いた事があるか、その正体を突き止めたんだが」
ガルマ 「何だと」
シャア 「私は、其処でコーヒーを注文し、金を払ったよ」
ガルマ 「酷い物だな、金を取るのか」
シャア 「それが、普通さ。テーブルと椅子だけで店を開く君の勇気は買うがな」
がんばるぞ!と意気込んでいた割りに…
にゃはは。す、すまない。
>>590 保守感謝!
>>591 おお!面白そ〜!やろうやろう!
>>592-595 珍獣カツだ!(笑)
しかも、やっぱりカツはボケなんだな。
しかし、サラの毛って…(笑)まず、珍獣がサラの毛だと気がつくのか?
でもバナナよりも、すごい効力を発揮しそうだな。。
>>597 >弱冠だが、痛いな。
やっぱり?ありえねぇよな(鬱)
---------
>スレッガーさん、どうかひとつ、あの名ゼリフをたのんます。
>うん?じゃ・・・リクエストにお答えして(ゴホン)
>スレッガー 「スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けでカタパルトで射出される事になった」
セイラ「これが名台詞?おかしいんじゃなくて?」
>>599 クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが、盗撮の決定的な差ではないということを、
教えてやる!」
∧_∧
( )】 パシャッ
/ /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
>>600 スレッガー「ほ、ほほう。見かけによらず、やることは冷静だな。見なおしたぜ。」
(顔が引き攣っている)
>>601 だめだ…。今、カツの「AH」は、無条件で笑ってしまう…
>>603 グオッ!痛い間違えだな。またしても…
>いつも、艦長がちゃんと書いてくれていて、自分が書いてないのを
申し訳ないなと思いつつ。。。
>レスを返すだけでも、其処からネタを拾えるから大丈夫さ。
ミライ「ありがとう。助かるわ。そう言ってくれると。」
>>605-606 二人共、とぼけていていい!(笑)
>>607 ビックハヤト大活躍!
しかも逆シャアだ!
しかし、今月のダムエーのトニタケを見て、
こいつらも合体したら…ビック(略
と一人でほくそえんでしまったよ。。
他スレで見つけてしまった…。使わせてもらう。
|⌒|
|立| サクタソ
..∫|○|∫
|=|
J し
もう、だめ。笑いがとまらない。。
>>608 >カツ「正解は、バナナの種でした!
>艦長、スレッガーさん、没シュート!」
>♪ちゃ〜らっちゃらっ♪ でゅわぃ〜んん
すまん、一瞬ハンターチャンスかと思った(笑)
(しかし我ながら古いな…知っているやついるかな?)
---------------
ガルマ 「ハンターチャンス!おっと!ここでゴールデンハンマーだ!」
(ゴールデンハンマーを受け取るギレン)
キシリア「珍獣カツが一番弱いアイテムはどれだ?」
「@アンドンクラゲ(粉末) A食パン(発信機付き)
B国仲涼子グラビア Cサラの毛 Dバナナ 」
↑の続き
-------------
ピンポーン!
ガルマ 「はい!ギレン兄さん!!」
ギレン 「C」(ふっ)
ガルマ 「正解〜!では、誰のどの品物を貰いますか?」
ギレン 「…デギン公王のグレートデギンを!」
ガルマ 「では、デギン公王のグレートデギンがギレンへ移ります!」
ちゃらら〜ん♪
(デギン公王からギレンへグレートデギンが移動)
デギン公王「そこまでして勝ってどうするのだ?ギレン 」
ギレン 「ふふふ。圧倒的じゃないか、我がチームは」
>>611 >クワトロ「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ「任務中にか?」
>アポリー「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
クワトロ「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないな。アポリー中尉。」
>>612-614 ビックハヤトは人じゃない…だから判り合えないのかもしれんな(w
>>615-616 シャアとガルマのコンビがいい!(w
しかし、おぼっちゃん育ちが身にしみているようだな。
なんだか、シャア板って移転するのか?
なんか、どきがムネムネだな。。
もしも、艦長と愉快な仲間たちが書き込めなくなったり、
見当たらなくなったりしたら、
今度は「ブライト艦長と愉快な仲間達3」でスレを立ててもいい
ですか?
最近、毎日は書き込んでいないが、このスレが無くなるのは、寂しい。
>>572 クワトロ「君のお父様から許可を頂いたよ」
カツ「じゃ、僕も宇宙にいけるんですね」
クワトロ「その代わり殴るぞ」
カツ「そんな事をしなくても宇宙には行ける筈です。地下にシャトルが隠してある位の事は
言って下さグォッ」
クワトロ「そら、宇宙に行けた筈だ」
カツ「……お星様が……見える。ここが宇宙なんだ、本当だ」
(星目掛けて突っ込んで行くカツ)
>>573 リュウ「シミュレーションしてみたが、俺のおっぱいと銀座の苺はそっくりだ。
オーケーだ、やったぜ」
アムロ「そんな、リュウさん。酸素欠乏症にかかって」
ブライト「しかし、この感じ…似ている」
アムロ「やめろブライトさん。こんな馬鹿な事に付き合う必要はないんだ、やめろ」
(盛り下がる所、独り物思いに沈む軟弱者カイ)
カイ「ミハル…俺はもう悲しまないぜ。もうこんな奴等を出さないために艦を降りる。
徹底的にな」
リュウ「巨乳特攻。グォッ」
>クワトロ「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ「任務中にか?」
>アポリー「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないな。アポリー中尉。」
ウォン「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>>616 ガルマ「ところでシャア。コーヒーとはどのような物だ」
シャア「……」
ガルマ「黙るなよ、客が見ている」
シャア「(ララァ、ガルマも導いてやってくれ)コーヒーとは、黒い物だ。かなり味が濃いので
坊やには3杯は飲めんだろう」
ガルマ「わかったぞ、コーヒーとは黒い物なのだな。キシリア姉さん、黒い3連星をこちらに
回して下さい」
シャア「見えない。私には『黒い』の部分しか共通点が見えない、ララァ」
巨人の星の続き
(2回の表、ワンナウトランナー無し)
アナウンス「5番、青い巨星ラル。背番号。ハモン、すまぬ。美女の接待の中で
お前の事を忘れた。ヒートロッドは勘弁してくれ、二度としないから」
アムロ「チィー、浮気をしているなんて。どんな羨ましい接待を受けているんだ。僕は
この人にだけは、勝ちたい」
ラル「ほほう、正確な投球だ。だが、それゆえコンピーュターには予測しやすい」
アムロ「バットがしなっている。凄い、何てスイングなんだ」
アンパイアー「スッタァァライクゥ、バッターアウツゥッ」
ラル「小僧、貴様の力で勝ったのではないぞ。私の迂闊さのお陰だという事を忘れるな」
アムロ「負け惜しみを。バットを忘れたからといってヒートロッドで打とうとしていたなんて」
↑の続き。
アナウンス「6番、黒い3連星、ガイア、アルテガ、マッシュ。背番号、戦士の魂よ、
宇宙に飛んで永遠の喜びの中で漂いたまえ」
アムロ「何だ、打席に立っているのは…1人か、2人か。いや3人。チィー、打たれた」
ガイア「オルテガ、マッシュ。一塁にジェットストリームアタックをかけるぞ」
オルテガ、マッシュ「おう」
塁審「セーフ、セーフ、セーフゥ」
(3度連呼するアンパイアー、下に続きます)
(続き)
アナウンス「7番、策士溺れる、マ。背番号、何故だ、何故私だけTV版のエンディングキャストで
『マ』としか表記されない」
アムロ「誰だ、誰が打席に立っているんだ。『マ』だけでわかるもんか」
「ん、一塁。3人いるからベースから離れている奴がいる。いや、ベース上に三人も乗り切れて
いないんだ。貰った、一つ、二つ」
塁審「アウト、アウトォ」
ガイア「マッシュ、オルテガ、すまん。だがまだ2/3アウトだ。行けるぞ」
アムロ「チィー、いくら僕だって、一度の牽制球で3人ものランナーをアウトにできるもんか」
(不貞腐れる引きこもりの球がマの肩こりのツボを直撃)
アンパイアー「デッドォォ、ボゥゥゥル。バッター、力負け」
マ「肩こりが治った。ウラガン、キシリア様にこのツボの事を話してくれよ。ここは、いいものだ」
(2回の裏、2.6アウトランナー2、3塁。
>>631 ええぃ、ランナーは1、2塁だ。間違えたわ。
連レスな上に初歩的ミスを。ヒートロッドで吊ってきます。
‖
|■【】■| プラーン
>>608 ハモン「貴方。カツからレスが届きました」
(ヒートサーベルで斬るラルのグフ)
>>622-623 デギン「貴公はヒトラーの尻尾だよ」
ギレン「フッ。4番のパネルを」
ティアンム「4番から12番までのソーラーシステムのパネルが返った。これで…
ソーラーシステムが照射可能になったな」
ギレン「ソロモンが…落ちたな」
ドズル「兄貴ぃ、番組が違うよ」
レス順もかなり目茶目茶だ。もう一回吊ってきます。
‖
|■【】■| プラーン
\(^o\)(/o^)/ 634ムサシげっと!!
カン(・ε・)チョー ガルマがマスターか…
スレ( ̄> ̄)ガー ヤギューさんがガルマ?
グフ|■【^】■| ツラナイデよしです、ワライました!!
>クワトロ「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ「任務中にか?」
>アポリー「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないな。アポリー中尉。」
>ウォン「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
アポリー「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
シャア「……。」
連邦高官 「おお,総帥みずから!」
す・・・すまない。
一昨日、確か僕は「明日」とか言ったよな・・・。
今日になったが許してくれ!!!
あ、スレッガーさん、僕も「カツ大本営」スレを
拝見しましたよ。でも、すぐ「停止」になっちゃってた。
なんか、恐ろしいスピードでスレが伸びてたからな。
実況ばりだったぞ。
さ、今日もがんばるぞ!
>>407 (泣)
>>408 〜その時のスタンド〜
カツ「イセリナさん、ガルマさんの番ですよ・・・。」
イセリナ「話し掛けないで、珍獣。」
カツ「いや、気持ち良いです。」
>>409 >…ブライトさん、姑息ですね(w
何を今更・・・。
>>410 >代わりに「シカゴ」を見てきた。
僕も昨日観てきました。
キャサリン・ゼダ(以下略)は、姐御系ですね。
主に二の腕、太腿が気になりました。
>>411 >ま、行けるところまでいきましょうや。。
あ、アニキと呼ばせてくれ・・・!
もしシャア専移動しても中間達スレ探すからさ!
>>412 >ネットカフェって、視線が気になるよな。
ええ、とっても。最近は人大杉でネットカフェではできませんが・・・。
>413
>いじられまくりだ。もちろん、愛情の裏返しなのはわかっていると思うが。
>なぁ?艦長?
あ、アニキ・・・(泣)。
>>414 >大丈夫。気にしなくても。
>みんな、変なやつだって知っているから(w
カツ「ふふ、僕を変な奴だと思っているでしょう。」
イセリナ「何を今更。それ以上近寄らないで。」
カツ「いや、気持ち良いです。」
>>415 >カミーユ 「ブライトキャプテンに絞られるんだな。」
カツ「エマさんの方がイイのに・・・。」
>>416 >・・・ここでは、僕はラーディッシュに移動させられてるな。
>カミーユ 「うん、邪魔だったから。」
カツ「まあ、カミーユならいいや。」
>>417 >今、ふと思ったんだが、ガンダムというのは、白目が無いキャラは
>髪の色は黒やブラウンが決まりなのか?
やっぱ、地味・・・ってことなのかな。
ねえ、艦長。HAHAHA・・・。
>>418 >「時間に余裕をもって書き込みたいと思う。」(反省)
僕も・・・。今日も微妙に時間がなくなってきた・・・。
>>419 >スレッガー 「ちっ、俺とした事がドジな事よ」
カツ「HAHAHA・・・。」
>>420 >スレッガー 「最近、すぐ歌うのは疲れだとブライト艦長も言っていたしな」
「養命酒だ。体にいいらしいぞ。ま、二人とも飲めよ」
養命酒・・・。スレッガーさんは藤田まことだったのか。
>>421 >カツってのび太みたいだな。確かに。
カツ「ドラえも〜ん!!!」
リュウ「どうした、のび太。」
>>423 ところでグフさん、DDTって、
プロレスの団体じゃなかったですか・・・?
>(指を鳴らすギレン、カツの足元から和式便器がせり上がり、カツを流す)
カツ「も、もっと別な消し方は・・・ウワアアァァァ・・・」
キシリア「あら、お兄様、快便は健康な証拠。ホホ・・・。」
ギレン「ち、違う!!」
ナニやらせるんだ。
どうしても下ネタになっちゃうじゃないか。
しかし、キー打ちながら笑ってしまったよ。
僕もドリフとか好きだったしな・・・。
>>424-425 最近の阪神は調子が良いようですね。
しかし、ここから順位が下降していくのがいつもの
パターンなんですが。
リアルでした。
>>426 飴、僕の分もありましたよね!?
グフ「いやー・・・、あったっけ?」
もうなめちゃったんですが。
グフ「!!!!!!」
>>427 いっつもサンキュウ!
昨日なんか昼間保守までしてくれて。
(`A´)y─┛~~
しかし、今日はもうこの位にしとかないとな。
明日にひびいちゃうからな。
明日もレスできるといいんだが・・・。
ちょい残業が続きそうなので、ワカンネ!
あー、楽しかった!
では、おやすみなさい・・・zzz
>>617 >しかし、サラの毛って…(笑)まず、珍獣がサラの毛だと気がつくのか?
せめて、髪の毛と書いてくれればな。サラの毛って・・・・・。
>>618 >セイラ「これが名台詞?おかしいんじゃなくて?」
スレッガー 「俺とした事がドジなこった。前言撤回する、スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けで
転々とする事になった」
>>619 >クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが、盗撮の決定的な差ではないということを、
教えてやる!」
ブライト「何を、しているのですか」
クワトロ「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>>620 >レスを返すだけでも、其処からネタを拾えるから大丈夫さ。
>ミライ「ありがとう。助かるわ。そう言ってくれると。」
実際、皆のレスは面白いさ。私は、楽しみにしている。
>>621 ダムエーって、皆は読んでいるのか。何か、面白そうだな。
>>622-623 >デギン公王からギレンへグレートデギンが移動
これは、利くな。
キシリア 「商品のグレートデギン、どうなされました」
ギレン 「移動したよ、解答権が無くなってな」
>>624 >ビックハヤトは人じゃない…だから判り合えないのかもしれんな(w
シャア 「正気か、ビックハヤトの愚痴は始まっているんだぞ」
アムロ 「ビックハヤトは、人じゃない」
>>625 >なんだか、シャア板って移転するのか? なんか、どきがムネムネだな。。
ガルマ 「本当か」
>もしも、艦長と愉快な仲間たちが書き込めなくなったり、
見当たらなくなったりしたら、
ブライト「撃沈したと考えてくれ」
>今度は「ブライト艦長と愉快な仲間達3」でスレを立ててもいい ですか?
ブライト「それは、駄目だ。どうしてもと言う時は(ブライト艦長と)を外してくれ、頼む」
>>626 >(星目掛けて突っ込んで行くカツ)
やってくれるな、グフ。
ラル 「正確な、狙いだ」
>>627 >リュウ「巨乳特攻。グォッ」
セイラ 「驚かないでね、アムロ。リュウが、巨乳特攻をして」
アムロ 「ソンナ、リュウさんが。嘘でしょ、ホワイトベースで1番の巨乳を
誇ったリュウさんが・・・・・」
カイ 「ミハル、1人は勝手に死んだぜ」
>>628 セイラ 「ランバ・ラル、挽きなさい」
ラル 「ハモン、済まぬ。コーヒー豆をギャロップから送ってくれ。ランバ・ラル、
戦いの中で豆を忘れた」
>>629-631 2.6アウトって、何やってんの、審判。これ、攻撃任せようかな。
>>632 ラル 「ハモン。いい加減、許してくれ」
>>633 >レス順もかなり目茶目茶だ。もう一回吊ってきます。
面白いから、良いじゃないか。
ラル 「ハモン、苦しい」
>>634 >634ムサシげっと
ブライト「弱冠だが、痛いな」
>>635 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないな。アポリー中尉。」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>>636 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア「……。」
>連邦高官 「おお,総帥みずから!」
シャア「風呂場は、此処では無い様だな」
>>637 >(泣)
(右殴)
>>638 >もしシャア専移動しても中間達スレ探すからさ!
クワトロ「中間達スレなど今まで存在していない」
>>639 >あ、アニキ・・・(泣)。
(右殴)
>>640 >やっぱ、地味・・・ってことなのかな。 ねえ、艦長。HAHAHA・・・。
ブライト「一緒にするな」
>>641 >カツってのび太みたいだな。確かに。
>カツ「ドラえも〜ん!!!」
>リュウ「どうした、のび太。」
カツ 「僕が、活躍出来る道具を出してよ」
リュウ 「ほら、隕石」
>>642 >ところでグフさん、DDTって、 プロレスの団体じゃなかったですか・・・?
頗る痛いな。
>>643 >(`A´)y─┛~~
ブライト「フラウ、射出しろ。そして、撃て」
・・僕らの味方ビックハヤト・・その4
サンマロ 「良いね。ハヤトには、もう一本輸血するのを忘れないでね」
ハヤト 「ウ、ウワァー。来る、アムロが来る・・・・・ハッ。フラウか」
フラウ 「静かにね、貴方は十分戦ったわ」
ハヤト 「悔しいな、僕だけアムロに操られて・・・・・アレッ、体が」
フラウ 「ハヤト、何処へ行くの。輸血は」
ハヤト 「アムロに聞いてくれよ。輸血は多分、空中換装になると思う」
・・僕らの味方ビックハヤト・・その5
アムロ 「父さ〜ん」
テム 「おぅ、アムロ。ビックハヤトの戦果はどうだ、順調か」
アムロ 「はい」
テム 「これをビックハヤトの記録回路に取り付けろ。戦闘力が数倍に跳ね上が
る筈だ、持って行け」
アムロ 「父さん・・・・・」
テム 「早く行け、御前だって軍人になったんだろう」
下に続く。
上の続き。
アムロ 「あぁぁっ、あぁぁっ。此方、アムロ。ビックハヤト、すぐ来てくれ」
ハヤト 「何だよ、急に」
アムロ 「ウオォォォーッ」
ハヤト 「グォッ」
(テム・レイの回路をハヤトに、ぶつける)
ハヤト 「地面にさぁ、地面に叩き付ければ事は済むと思わないか。僕を呼び出
す必要は全くな・・・・・」
アムロ 「ウオォォォーッ」
ハヤト 「グォッ」
(拾い直して再度、テム・レイの回路をハヤトに、ぶつける)
ガルマ・ザビ大佐の喫茶店、{親の七光り}、開店日・・その3
シャア 「しかし、随分と静かだな。この店は」
(カラン、コロン)
アムロ「あの〜、食事出来ますか」
ガルマ「どうなんだ、シャア」
シャア 「客である私に聞いてしまっている時点で不可能と判断するのが妥当だろ
ガルマ「だ、そうだ。向かいにあるハンブルの店で食事をすると良い。私も利用し
ている」
下に続く。
上の続き。
アムロ「そうですか、済みません」
シャア 「ハンブルの店は、客が大勢居る様だが・・・・・」
ガルマ「有難う、私も鼻が高いよ」
シャア 「えっ、・・・・・私は、そろそろ失礼するかな」
ガルマ「何だ、もう帰るのか。まだ、30分も経っていないぞ。では、私も帰るとする
か」
シャア 「えっ」
どうやら移転も無事にすんだようです。
下がっていたのでage保守。
これで安心して書き込めますな、皆さんのネタ楽しみにしています。
>>656 ROM人さん、ありがとう…。
なんかアドレスが急に変わってたから
また落ちたのかと一瞬ヒヤッとしたよー。
ではよい子は安心して寝ますzz
げげ!鳥変わってしまってる!
意味のない単語集になってしまったーぁぁ!
また探さねば…。
>>642 ラル「ほほう、あれが連邦の新型か。白くは無い、寧ろ顔色が悪い。
アコース、コズン。深追いはするなよ」
(ビックハヤトの両手を押さえつけるアコースとコズンのザクU)
アコース「やりました、ビックハヤトの右手を抑えました」
コズン「南極条約は知っている。安心して俺に左手を抑えられな」
アムロ「ちぃ〜、動けよ、動けったら」
ラル「カツ、見ておくがいい。DDTとは、こう謂う事だ〜」
(正面からビックハヤトに正対、首を右脇に抱えつつビ(略)の右手を左脇に挟み、
腰を反らせつつ後ろに倒れこむラルのグフ、ビックハヤト、頭頂部を強かに打ち付ける)
ハヤト「グォッ。悔しいなぁ、やっぱりアムロが操っているのは僕だったんだ」
DDT:「Dangerous Driver Tennryu」の略称だった筈。天竜源一郎が開発した技…だそうだ。
ちなみに私が聞いた事ある説では、殺虫剤のDDTがその起源になっているとの事。
ここのサイトでもその説を採っているようです。
ttp://www2.tokai.or.jp/menruiou/prowrestling_DDT.html#DDT >>647 >攻撃任せようかな
これは、私に2回の裏を完結させよと。そうおっしゃるのですね。喜んでやらせて頂きます。
今日はこれだけで申し訳無い。
\(^o\)(/o^)/ イテンおわたみたい!!
カツ(`A´)y─┛~~ ガンバッタ…
カン(・ε・)チョー ビックハヤトのちょーしイイですか?
グフ|■【 】■| クワシスギマスDDTが…
>クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないな。アポリー中尉。」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
クワトロ「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,総帥みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありますから,
これぐらいは当然でしょう。」
移転したんだ〜。
びっくりした・・・。また落ちたかと思った。。
飯を食ったらまたきます。
いちおうあげとく。
トリップ、テスト。
>>656 >どうやら移転も無事にすんだようです。
その様ですね、まだ安心は出来ませんが。
>下がっていたのでage保守。
感謝しています。私としては、貴方のネタも見てみたいのですが。
>これで安心して書き込めますな、皆さんのネタ楽しみにしています。
容量が・・・・・それより、私は貴方が書いてくれるのを楽しみにしています。
>>657 >ではよい子は安心して寝ますzz
ブライト「起きろ」
>>658 >げげ!鳥変わってしまってる!意味のない単語集になってしまったーぁぁ!
クワトロ「前から意味など無かったさ」
>>659 間一髪ビックハヤトから脱出したハヤトにも一発頼む。
>>攻撃任せようかな
>これは、私に2回の裏を完結させよと。そうおっしゃるのですね。
喜んでやらせて頂きます。
是非、頼む。しかし本物以上の進展スピードでやってしまっているな私達は。
ジオンのラインナップは決まっているのか。私は、全然考えていない。
>>660 >カン(・ε・)チョー ビックハヤトのちょーしイイですか?
超ビックハヤトに見えたよ。調子か・・・・・知ったこっちゃないな。
>>661 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないな。アポリ中尉。」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
カミーユ「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>>662 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,総帥みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場であります
から,これぐらいは当然でしょう。」
アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
・・僕らの味方ビックハヤト・・その6
アムロ「ちぃ〜、ビームのエネルギーが残り半分か」
セイラ 「アムロ。今は、ハンマーしか武器を撃ち出せないわ」
アムロ「それで、良いです」
ハヤト 「良か無いよ、さっき予備のビーム・ライフルをチャージしてたじゃないか」
セイラ 「了解、ハンマーを射出したら合図するわ」
アムロ「頼みます」
ハヤト 「明らかに邪魔だよ、遠距離で撃ちあってんだからさ〜」
セイラ 「アムロ、ハンマーを発射するわ。良くて」
アムロ「良いですよ、セイラさん。ビックハヤト、ライフルとシールドを棄てろ」
ハヤト 「要らないって、言ってんのに」
ガルマ・ザビ大佐の喫茶店、{親の七光り}・・その4
ガルマ「いよぉ〜、シャア。君らしくも無いな、連日店に来るなんて」
シャア 「言うなよガルマ、私と君の中だ。それより頼んでもいない、この店の求人
募集の手紙を態々200通も済まないな」
ガルマ「ああ、その事か。赤い彗星と言われる程の君が此処で働いてくれれば店
の評価も上がると言う物さ。大した苦労では無いよ」
シャア 「・・・・・でっ」
ガルマ「何が」
シャア 「看板すら出していないこの店で私は一体、何をすれば良いのだ」
ガルマ「任せる」
シャア 「・・・・・予想通りの答えだな、ララァに聞くまでも無く」
うおお!カレンダーどおりなのに、気持ちはGW…。
毎日、かったるい…。しかし!ここで一発気合をいれなくてはな。
>>626 笑いました。
カツ「……お星様が……見える。ここが宇宙なんだ、本当だ」
(星目掛けて突っ込んで行くカツ)
カツ「おっと。忘れていました。僕のガンダムはどこです?」
カミーユ「歯をくいしばれぇ!」(ガッ)
カツ「グォッ!ほ、星が…星すら見えないよ…ママン…」
>>627 巨乳特攻…(ぼそっ)
>>629-631 やられました。声出してわらっちったい。
ところで、連邦軍側のこうげ…(ゴホッ
>>632 吊らなくていいですよ。
私なんて、何度ビグザムに突っ込んでも足りないくらいです
>>633 はっはっは。受けた。これって…
ハヤト 「うわああー、番組名をど忘れしちゃったよ。」
「土曜日か日曜にやっている番組だって事までわかっているのに!」
アムロ 「なんて迂闊なんだ!司会者の顔まで思い出せるというのに!」
レス順は気にしなくてもいいと思いますよ。
気にしない、気にしない。
>>634 いつもありがとう。
634…ううむ。確かに読めるんだが…
>>635 おお!コテなしの人が書いてくれてる!
やったぜ〜。
また是非参加してください!
>>636 連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
シャア 「……。」
連邦高官 「おお,彗星のエースみずから!」
ホルスト 「今日の交渉は、我々阪神が巨人に礼を尽くす立場であります
から、当然でしょう」
↑の続き
アデナウアー「それで我々も、心底安心できるというものです、オーナー」
シャア 「それは結構」
ホルスト 「で、調印書は本物でしょうな?」
アデナウアー「勿論です。我が阪神は、巨人軍が甲子園に降下する前に移
動いたしまして、公の効力を持つものを用意いたしました」
カムラン (なんの調印書だ?)
アデナウアー「当方の条件を承認していただければ、カツ・コバヤシを
を阪神に譲渡いたします」
カムラン (なんだって?戦力外だからといってあげちゃうの!?)
>>637 私もカツと同じ事をしているわけだが。。
「カツ大本営」みた?カツって何気にすごいよな。
いろんなところにいるもんな。
>>408 シャア「ずいぶんと育ったものだな。Mとして。」
>>638 >…ブライトさん、姑息ですね(w
>何を今更・・・。
わらった。確かにそうだな。
---
>キャサリン・ゼダ(以下略)は、姐御系ですね。
>主に二の腕、太腿が気になりました。
確かに。しかし、セクシーな衣装だよな。
俺も気になったさ。
---
スレッガー「兄貴?ガラじゃないんでね。辞退させてもらうよ。」
「しかも、中間って。一瞬わからんかった。」
「よぉ〜。次スレは『艦長と愉快な仲間達3』でいいかい?」
>>639 あんた、正真正銘のMだな。(w
>>640 >・・・ここでは、僕はラーディッシュに移動させられてるな。
>カミーユ 「うん、邪魔だったから。」
>カツ「まあ、カミーユならいいや。」
エマ 「私も邪魔だと思っているわ。ねぇ、ヘンケン艦長?」
>>640 なっ。俺ももう寝ないとな。
>>641 ブラックドラえもんだ…(そのまんま
>>644 >しかし、サラの毛って…(笑)まず、珍獣がサラの毛だと気がつくのか?
>せめて、髪の毛と書いてくれればな。サラの毛って・・・・・。
ブライト中尉の髪の毛だとしてもわからないんじゃないか?(w
----
スレッガー「いや。俺のネグラどこ!?」
↑の
>>644の続き---
>クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが、盗撮の決定的な差ではないということを、
教えてやる!」
>ブライト「何を、しているのですか」
>クワトロ「勘付かれたか、意外と早い物だな」
クワトロ 「しかし、今良いところなんでな。邪魔しないでもらおうか。」
\ . ∧_∧
カシャ! 【◎】ω・` )⌒っ
/ しと,.__,.,.._っ
ブライト 「…」
>>645 私もさ。ブライト艦長が毎日更新してくれていて、とても楽しみさ。
自分では、書き込む時間がなくとも、チェックだけはしている。。
ぶっちゃけ…。
----
ダムエーは微妙かな。
安彦御大のオリジンとトニタケのパロディが面白いな。
でも、つい買ってしまうが…。
---
グレートデギン、一体最後は誰の手に渡ったんだ・・・?
---
アムロ 「ビックハヤトは、人じゃない」
「だって、思い出してくださいよ、元はといえば、ちっちゃいハヤト
が合体したものなんですよ。人じゃぁ、ないですよ。」
「・・・もちろん、ガンダムに並ぶ連邦の秘密兵器です。」
>>646 無事に別の鯖に移転しましたね。
よかったです。
次回のスレは「艦長と愉快な仲間達3」にしましょう。
>>647 確かに、リュウが一番の巨乳だな。
二番手は、コックのタムラ(だっけ?)かな
---
ξ
□D ネタ笑った(笑)
>>649 >シャア「風呂場は、此処では無い様だな」
絶好調ですね。ブライト中尉。笑いました。
>>650 >カツってのび太みたいだな。確かに。
>カツ「ドラえも〜ん!!!」
>リュウ「どうした、のび太。」
>カツ 「僕が、活躍出来る道具を出してよ」
>リュウ 「ほら、隕石」
カツ 「わ〜い!ありがとう!どらえもぉん」
「でも、どうやって使うんだい?」
リュウ「なーに、簡単さ。隕石に体当たりをすればいいんだ。」
「みんな釘付けさ。手をたたいて喜ぶって。さ、やってみろ。」
カツ 「体当たりしたら、痛いんじゃないの?ドラえ…」
リュウ「いいから!やってみろって!」(隕石を押し付けるブラックどら)
>>651-653 まじ笑いました。
くっそー!なんか、最近笑いを取れてないきがする!
やらねば!
(最初から取れてないが、心意気は買ってくれ)
>>654-655 シャア「えっ」
カランコロン
スレッガー「えっ、もう閉店?」
>>656 ありがとう。ROM人さん。
一時はどうなることかと思ったけど、これで人大杉が解消してくれれば。
しかし、ID強制はないんだな…。よかですたい。
でも、気をつけないとな。鯖に負担をかけないようにな。
>>657 おう、そうだな。俺もそろそろ寝ないとな。
>>659 くわしいな。さすがグフさん。勉強になるよ。
うん、野球の実況、楽しみにしています!
二人共ウマいですよ。本当に。。
>>665 そうか容量か…。どきどきものだな。
今、どれくらいなんだ?
>>666 野球ネタ、楽しみにしていますね。
>>667 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないな。アポリ中尉。」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>>668 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,総帥みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場であります
から,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>>669 ビックハヤト、気がつけば実戦にばりばりでていますね(笑)
>>670 スレッガー「ガルマちゃんってば、飽きっぽいのねえ〜」
さて、今宵はここまでにしとうございます。
しかし、容量は今どうなってんだ?書き込めると言う事は、まだ大丈夫なのか?
ううむ。わからん…。
・・・夢の三連休まであと一日!明日さえ乗り切れば!(キラーン
\(・ω\)(/ω・)/ カシャ!!
カン(・ε・)チョー ヨウリョー418です!
もう…ムリみたい!!
スレ( ̄> ̄)ガー ビックハヤト大活躍ですね…
オレにとって連休はマチドオシーんだなー…
ヨー,ネタふっといてなんだがホルストとアデナウアー
の顔が思いだせねえぜ。
>連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,総帥みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場であります
から,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
ホルスト「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
フウ…や、やっと見つけたぞ…。(泣)
これからはこの鳥でいきますので、よろしく!
>>663 >びっくりした・・・。また落ちたかと思った。。
撃沈は、逃れた様だな。しかし、戦いが終わった訳では無い。
>>671 毎日、かったるい…。しかし!ここで一発気合をいれなくてはな。
セイラ 「軟弱者」
>>672 >私なんて、何度ビグザムに突っ込んでも足りないくらいです
スレッガー「アムロ、下から突っ込むぜ」
アムロ 「また、ですか」
>>673 >土曜日か日曜にやっている番組だって事までわかっているのに!
そりゃ確か、アタック25かな。私も観た記憶がある。
>>674-675 野球と合わせて良い感じじゃないですか、中尉。
>>676 >カツ大本営
それは、何だ。
>カツって何気にすごいよな。いろんなところにいるもんな。
それが事実なら凄いと思うが・・・・・いや、迷惑じゃないか。
>>677 >・・・ここでは、僕はラーディッシュに移動させられてるな。
>カミーユ 「うん、邪魔だったから。」
>カツ 「まあ、カミーユならいいや。」
>エマ 「私も邪魔だと思っているわ。ねぇ、ヘンケン艦長?」
ヘンケン「エマ中尉が、そう言うんならそうだろ。なぁ、大尉」
>>678 >ブラックドラえもんだ…(そのまんま
リュウ「俺の色の事、言ってんのか〜」
>>679 >クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う
事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
トーレス「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>>680-681 >安彦御大のオリジンとトニタケのパロディが面白いな。
成る程、パロディがあるのか。
>アムロ 「ビックハヤトは、人じゃない」
「だって、思い出してくださいよ、元はといえば、ちっちゃいハヤトが合体
したものなんですよ。人じゃぁ、ないですよ。」
「・・・もちろん、ガンダムに並ぶ連邦の秘密兵器です。」
フラウ 「もう、どうでも良いのよ。そんな事」
>>682 >カツ 「ドラえも〜ん!!!」
>リュウ 「ほら、どこでもドア」
カツ 「やっと、まともな道具か」
リュウ 「開けてみろ」
カツ 「隕石が・・・・・いっぱい」
>>683 >くっそー!なんか、最近笑いを取れてないきがする!
いや、そんな事は無い。十分面白い。
>>684 >そうか容量か…。どきどきものだな。今、どれくらいなんだ?
423KBと出ているが、そんな訳、無いだろ。
>>685 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
アムロ「あの〜、水を一杯頂けますか」
>>687 >ビックハヤト、気がつけば実戦にばりばりでていますね(笑)
ああ、厄介だ。
>>688 >カン(・ε・)チョー ヨウリョー418です!
カムラン「だから、あの時、忠告を聞いていれば」
ブライト「カムランさん、責任はとって頂けるんでしょうね」
>>689 アデナウアーは、確かクェスの親父か。ホルストは、顔を覚えてなくても仕方が
無いだろ。
>>691 クワトロ「そうか、トリップが新しくなったのか。それで」
>>686,
>>690 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場であります
から,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
・・僕らの味方ビックハヤト・・その6
ジオン兵 「よ〜し、皆じっとしてろ。そのまま動くなよ。敵らしき物がこの辺をうろつ
いている言う情報が入った、誰か知っている者はいないか」
ハヤト 「しっ、知るもんか」
ジオン兵 「君、知らないかな〜。小父さんにだけ教えてくれないか」
アムロ 「僕は、後少しでNTになります」
ジオン兵 「ちっ、そ〜だ、チョコレートをやるよ」
アムロ 「アイツです。ちょっと待って下さい、今、解かり易い様に呼び出し信号を
鳴らしますから」
ハヤト 「ウ、ウワァー。チョコで売られた、仲間をチョコで売りやがった。なんて、
情けない子だろう」
このスレ、最後のキリバン。700GET。
ガルマ・ザビ大佐の喫茶店、{親の七光り}・・その5
シャア 「なぁ、坊や」
ガルマ「何だい、赤い彗星」
シャア 「昨日、用意しておく様に言っておいた物は手に入ったのか」
ガルマ「無論、用意したさ」
シャア 「良し、では、まずカップにドリッパーを置きフィルターを・・・・・何だと、コー
ヒーメーカーを買ってきたと言うのか」
ガルマ「ハッハッハッハ、知らないのかシャア。君らしくも無い、此方の方が数段
性能が上さ。無駄な時間も費やす事は無かろう」
下に続く。
上の続き。
シャア 「・・・・・ほぅ〜」
ガルマ「見ていてくれよ、君の手は借りんからな。先ずは、コードを差込、そして
スイッチを入れる・・・・・シャア。おい、シャア。聞こえていたら返事をしろ」
シャア 「・・・・・すぐ近くに居る、落ち着けガルマ」
ガルマ「コーヒーは愚か、水すらも出て来ない。謀ったな、シャア」
シャア 「・・・・・何か忘れていないか」
ガルマ「どう言う事だ。ハッ、コンセントが汚れで接触不良を起こしているのか」
シャア 「・・・・・その件は、後で私が技師長に話をつけておく。それよりもコーヒー
は、空気中から自然に涌いて出る物では無いと言う事を覚えて置くと良い」
下に続く。
上の続き。
ガルマ「何故、それを最初に言わなかった」
シャア「ガルマのプライドを傷つけては悪いと思ってな。それにガルマの腕なら
この程度のパニックは難無く切り抜けてくれると信じていたからさ」
ガルマ「確かに、私なら可能だ」
やっと三連休だな。
長い一週間だった。来週も長そうだけどな…
>>688 容量、今みてみたら428kだった。。
これって500kまでだっけ?後…72kか…。ううむ。
>>689 両方共はげだった気が…
>>691 カツ、すごいな。こだわっているな。
私なぞ、やり方すらわからん。
そうか、容量が…。
スレッガーさん、次スレ建ててくれるんだろ?スマヌがお願いします。
次は完走したいなあ、とか思うけど、
容量越えも完走といや完走なのかなー。
それより、最近全くレスできなくてすみません。
リアルがねー…。
種、今日あるよ。
しかし今日は回想シーンばっかのような予感がするぞ。
カツ「艦長。」
ブライト「なんだ、DQN。」
カツ「やーーー!!!」
ブライト「AH!」
カツ「グフさん、とうとうやりました。」
グフ「DDT、呑み込みが早いな。」
ヨー,カツも書いてくれるか?
>クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
クワトロ 「すぐ傍に,地球という星がある。あのコロニーも向かっているようだから一緒に
乗せてもらうといい。」
>連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場であります
から,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
シャア 「アムロ,私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を感じてみろ。」
おお!鯖復活したな。
びっくりした〜
>>710 ええ!スレッガーさん、復活しましたよ!
しかし、ブラウザから見られないのは僕の設定がまずいのか・・・?
>>707 >ヨー,カツも書いてくれるか?
ああ、なんか触れられなくってすまなかったナ・・・。
>クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に,地球という星がある。あのコロニーも向かっているようだから一緒に
乗せてもらうといい。」
アムロ「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・。」
>>708 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場であります
から,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ,私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を感じてみろ。」
アムロ「感じるもなにも・・・。
全裸にサングラスだけ・・・というのは、いやでも目立ちます。」
おお!カツ、久しぶりだな。
また、夜くるよ。
やっと、鯖が立ち上がった〜。
もう、どうなることかと思ったよ。容量がどうのとかの話以前の話だからな。
鯖の問題なんて。。。
>>692 >撃沈は、逃れた様だな。しかし、戦いが終わった訳では無い。
スレッガー「もちろんだ。あと容量が70k程しかないがな。」
---
>スレッガー「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>>693 アタック25!そう!それそれ。面白くて好きだったな…。
>野球と合わせて良い感じじゃないですか、中尉。
ありがとう。
>カツ大本営
>それは、何だ。
キッカ「カツのファンクラブだにゃんっ!」
>>694 >・・・ここでは、僕はラーディッシュに移動させられてるな。
>カミーユ 「うん、邪魔だったから。」
>カツ 「まあ、カミーユならいいや。」
>エマ 「私も邪魔だと思っているわ。ねぇ、ヘンケン艦長?」
>ヘンケン 「エマ中尉が、そう言うんならそうだろ。なぁ、大尉」
クワトロ 「ふっ。無論私もそう思っているが?」
-----
>ブラックドラえもんだ…(そのまんま
>リュウ「俺の色の事、言ってんのか〜」
アムロ「それは理屈だ!」
シャア「しかし、正しいものの見方だ。見た目が大事だ。」
↑のレスの続き
-----
>クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う
事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
クワトロ「・・・やるな、ブライト」
>>695 >成る程、パロディがあるのか。
10ページくらいだけどな。ダムエーは値段が高い。
立ち読みでも十分だと思う。トニタケ(トニーたけざき)のは、笑っちゃうかも
しれん、気をつけるんだな。
-----
>カツ 「ドラえも〜ん!!!」
>リュウ 「ほら、どこでもドア」
>カツ 「やっと、まともな道具か」
>リュウ 「開けてみろ」
>カツ 「隕石が・・・・・いっぱい」
リュウ「これで当たらなければ、おめでとうって隕石だな 」
>>696 艦長ありがとう。気を使わせてしまったな。。
>>699 部屋の入り口からそっとアムロとジオン兵のやりとりを見ていた女性が一人…
カマリア 「チョコでビックハヤトを売るなんて…、おまえも成長したねぇ。」(嬉し涙)
>>700 …縁起でもない事を・・・(w
しかし、本当にそうなりそうだったな…。
>>704 >これって500kまでだっけ?後…72kか…。ううむ。
ああ、そんな物なのか。まあ、仕方が無い。ところで中尉は連休中どちらか行かれましたか。
>>705 >今日はSEEDがありましたっけ?
しかし無駄死にが多いな、SEEDは。
>>706 次スレは、暫らくしてからで宜しいじゃないか。すぐに始める必要は無いさ。
>>709 >おお!鯖復活したな。びっくりした〜
ある意味、驚いたよ。何も変わっていなかったからな。
>>710 >しかし、ブラウザから見られないのは僕の設定がまずいのか・・・?
クワトロ「設定では無く、存在さ」
>>707,
>>711 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ 「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に,地球という星がある。あのコロニーも向かっているよう
だから一緒に乗せてもらうといい。」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・。」
クワトロ 「大した違いは無い」
>>708,
>>712 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありま
すから,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ,私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を
感じてみろ。」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いや
でも目立ちます。」
シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら、只じゃ済
まないな。だが、街には行くぞ」
>>713-714 >スレッガー「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
アムロ「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
>>715-716 >・・・ここでは、僕はラーディッシュに移動させられてるな。
>カミーユ 「うん、邪魔だったから。」
>カツ 「まあ、カミーユならいいや。」
>エマ 「私も邪魔だと思っているわ。ねぇ、ヘンケン艦長?」
>ヘンケン 「エマ中尉が、そう言うんならそうだろ。なぁ、大尉」
>クワトロ 「ふっ。無論私もそう思っているが?」
ハロ「カツ、邪魔だ。カツ」
>>717 >クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う
事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
カミーユ「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
>>718 カツ 「ドラえも〜ん」
リュウ 「俺に用があるなら、まずドラ焼きをよこせ。話は、それからだ」
>>719 >艦長ありがとう。気を使わせてしまったな。。
いや、事実を言ったまでさ。私がそう思っているのだから仕方が無い。
>カマリア 「チョコでビックハヤトを売るなんて…、おまえも成長したねぇ。」(嬉し涙)
ハヤト「じゃ〜、何ですか奥さん。僕は、そんなに安い人間ですか」
・・ゼクスVSクワトロ・・
リリーナ「私を抱き締めてくれるその手は優しいミリアルド御兄様の手なのでしょう
か、それとも血に塗れたゼクス・マーキスの手なのでしょうか」
クワトロ 「優しいキャスバル兄さんの手さ」
ゼクス 「何だ、貴様は」
クワトロ 「私は嘗て、シャア・アズナブルと呼ばれた事もある男だ」
ゼクス 「戦況を確認する、貴様は変態か」
クワトロ 「それは、私の核パルスエンジンが点火直前なのを見れば判断出来る筈
だが」
ゼクス 「何が、貴様をそうさせるのだ」
クワトロ 「私は変態にこそ希望の光が有ると信じた。その方が余程、健康的だと
考えたのだ。人目を気にしなくなった時、私は新たなセンスを身に付け
た。それが変態の開花へと繋がった。そう、変態は宇宙の希望なの
だよ」
ゼクス 「否」
ガルマ・ザビ大佐の喫茶店、{親の七光り}・・その6
(カラン、コロン)
ジェリド「何だよ此処は、やけに空いてるな」
ガルマ 「誰だ、貴様」
シャア 「客だ、落ち着けガルマ」
ジェリド「ホットだ、急いで頼む」
ガルマ 「ハッハッハッハ、いやぁ〜、済まなかった。ホットは、此処に置いておく。
他に必要な物があったら遠慮なく言ってくれ」
(コーヒーメーカーをジェリドの前に置く坊や、それを見て魂が抜けだす赤い彗星)
下に続く。
上の続き。
ジェリド「ふざけるな、俺はティターンズだぞ」
(意味が解からないので取り敢えずコーヒーメーカーのコードを電源に差し込んで
あげる優しい坊や、それを見て涙が止まらない赤い彗星)
ジェリド「横分け、貴様」
(既に周りが見えなくなる程のパニックに陥ってる坊や、其処で出た一言)
ガルマ 「此処は、店では無いんだ」
(それを聞いて刻が見えてしまった赤い彗星)
おお!艦長!久しぶりですね!
>>720 >ところで中尉は連休中どちらか行かれましたか。
いや。特に遠出はしなかったが、予定は埋まっていたから楽しい休日だったぞ。
社会復帰ができるかとても心配だ。
ブライト中尉はどこか行かれたのか?楽しい休日だったかい?
----
>次スレは、暫らくしてからで宜しいじゃないか。すぐに始める必要は無いさ。
そうかい?じゃ、少し休憩をいれようか。
容量が終わってから二週間したら、スレを立てるというのはどうだろう?
ネタを考えておく時間が欲しいな(w
そして、カツが言うように次回は完走したいな。
もちろん、今回もできたら…だがな。
>>721 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ 「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に,地球という星がある。あのコロニーも向かっているよう
だから一緒に乗せてもらうといい。」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・。」
>クワトロ 「大した違いは無い」
アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーのひとつ、Gフェンサーで押し出してやる!
なぁ?カツ。できるよな?」
>>722 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありま
すから,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ,私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を 感じてみろ。」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いや
でも目立ちます。」
>シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら、只じゃ済
まないな。だが、街には行くぞ」
アムロ 「貴様!その格好で街に行く気か?俺達と一緒に戦った男が、なんでそんな露出を!?」
>>723 >スレッガー「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>アムロ 「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
スレッガー 「じゃあやらねえ。一人じゃ当てる自信がねぇからよ!」
>>724 >クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う
事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
>カミーユ 「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
クワトロ 「正気か?この私と競争するというのか?フッ、なめられたものだな。」
\(^o\)(/o^)/ フッカーツ!!
カツ(`A´)y─┛~~ ヒサシブリ…
カン(・ε・)チョー ボウヤだからさ!
スレ( ̄> ̄)ガー レンキュー終わっちゃったのよねー !!
ヨー,復活してたのか!まずは保守だ。
晩飯が胃にもたれています。喰いすぎです。ええ。
こんばんわ。みんな、元気かい。
春だからって、調子に乗って飲んだり喰ったりしちゃだめだぞ!
僕みたいにね!HAHAHA・・・。
とか言っときながら、僕、明日は飲み会で来られないため、
今日はがんばってレスさせてもらうよ。お覚悟!
>>429 >ララァ 「私にエルメスを操縦できるのでしょうか?」
>シャア 「それは慣れるしかないな!私がいつもついていてあげる。
>そうしたらララァは私以上のパイロットになれる。」
>ララァ 「私が赤い彗星以上に?」
アムロ「ララァ、騙されてはいけない!露出狂の変態になるぞ!
僕を目標にしたほうがいいんじゃないのか?」
ララァ「そしたら・・・。」
シャア「DQNになるぞ。どっちにするつもりだ、ララァ。」
>>430 アムロ 「もう引け!汚い手しか使えない貴様はパワー負けしている。」
マ 「シャアを図に乗らせん為にはガンダムを倒さねばならんのだよ。」
ララァ 「もうおやめなさい!終わったのよ。」
アムロ「リーチだ。」
ララァ「UNO!」
急にUNOやりたくなってきた。
>>442 カツ「艦長は、まだ僕のことを認めてくださらないのですか。」
艦長「認めるって、具体的にナニをすればいいんだ。」
カツ「そうですね・・・。では、僕の眼を見てください。」
カツの瞳をじっと見つめてみる艦長。即白目に。
スレッガー「アアッ、艦長!」
グフ「うむ。魂が抜けているな・・・。恐るべし、カツ。」
スレッガー「グフさん、でか過ぎです。」
>>443 カツ太「リュウえも〜ん!助けて!リュウえも〜ん!!!!」
リュウえもん「なんだい、カツ太君。」
カツ太「またブラャイアンに苛められたんだ!
何か道具をだしてくれ!!!」
リュウえもん「まあ、いいだろ。で、いくら出すんだ。」
カツ太「今日は、アンドンの粉もカミーユの茸も無いんだけど・・・。」
リュウえもん「君の宝物があるだろう。」
カツ太「やはり、調べていたか・・・。」
そして、タンスの奥から写真の束を引っ張り出すカツ太。
カツ太「これで全部だよ。」
リュウえもん「やはりな。某大尉の盗撮コレクション。ヒュッ♪」
続く
ブライト「ホワイトベース、高度が下がってるぞ。ミライ、何やってんの」
ミライ「駄目よブライト。コテハン3人にMS1機は容量を使いすぎるわ。ホワイトベースに
収容しきる事は無理よ」
ブライト「止むを得ん、鹵獲したグフを放棄する。リュウ、グフを放棄してくれ」
リュウ「オーケーだ。リュウ、グフ出るぞ〜」
(ハッチから飛び出して行くリュウのグフ)
リュウ「ブライト、所で俺の回収は」
ブライト「必要無い」
リュウ「シミュレーション通りだ、やられたぜ〜」
容量も少ないし、今スレでの最後のレスにさせてもらいます。短い間でしたが楽しかったです。
新スレまでお達者で、皆さん。発見次第戦線に復帰します。
続き
カツ太「では、道具を出してくれるな。」
リュウえもん「いいだろう。これを使いな。」
カツ太「これは・・・。」
リュウえもん「手榴弾だ。」
カツ太「なんだ、全く夢がないな。」
リュウえもん「夢で試合に勝てるか。これ投げつけりゃ確実なんだよ。」
カツ太「君、教育上良くないし、未来に帰ったほうがいいよ。」
リュウえもん「DDT!!」
カツ太「グオッッ!き、貴様・・・!!!」
そうだな・・・。容量がな・・・。
僕も明日があるし、このくらいにしとくか。
>>730 >アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーのひとつ、Gディフェンサーで押し出してやる!
なぁ?カツ。できるよな?」
カツ「リュウえもん・・・。」
リュウえもん「手榴弾だ。ありったけ積んでいけ。」
カツ「AH」
>>729 >ブライト中尉はどこか行かれたのか?楽しい休日だったかい?
そりゃ〜俺だって人並みにゴロゴロしてたさ。
>容量が終わってから二週間したら、スレを立てるというのはどうだろう?
んん、まあ次スレは私が立てると言う事で・・・・・。
>>730 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ 「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に,地球という星がある。あのコロニーも向かっているよう
だから一緒に乗せてもらうといい。」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・。」
>クワトロ 「大した違いは無い」
>アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーのひとつ、Gディフェンサーで押し出し
てやる!なぁ?カツ。できるよな?」
カツ 「・・・・・サイコフレームの光が濁ってる」
>>731 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありま
すから,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ,私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を 感じてみろ。」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いや
でも目立ちます。」
>シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら、只じゃ済
まないな。だが、街には行くぞ」
>アムロ 「貴様!その格好で街に行く気か?俺達と一緒に戦った男が、なんで
そんな露出を!?」
警官 「あの監獄には、誰が来るんだ」
>>732 >スレッガー「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>アムロ 「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
>スレッガー「じゃあやらねえ。一人じゃ当てる自信がねぇからよ!」
アムロ 「そんな、ビク・ザムに当てられないなんて」
>>733 >クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う
事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
>カミーユ 「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
>クワトロ 「正気か?この私と競争するというのか?フッ、なめられたものだ な。」
アムロ 「んっ、何だ。あの光。彗星か」
みんな頑張ってますね…早く暇になりたい(泣
>>356 スレッガーさん始めまして!(かな?)でも、部下に「さん」付けはまずいんじゃ
ないですか?(w さういえば本編でスレッガーさんに、名前呼ばれたこと無い予感…
>>358 ありがとう!僕を知ってる人なのかな?それにしてもテンション高いですね(w
ひとり顔文字大辞典…?
>>374 御久し振りです、ブライトさん!艦長も相変わらず頑張ってるみたいで、
なんだか嬉しいですね。僕も暇になれれば…
>>505 カツも凄い勢いでレスしてるよね…このスレ 読 み 応 え あ り す ぎ !
今回は800ちょっとで要領オーバーかな?次に来たら新スレ立ってる予感…
>>734 やはり、連休明けは体がだるいな。
>>735 ああ、済まない。復活したからには頑張らんとな。
>>736 >晩飯が胃にもたれています。喰いすぎです。ええ。
ブライト「誰が聞いてんだ、そんな事」
>春だからって、調子に乗って飲んだり喰ったりしちゃだめだぞ!
クワトロ「春だからって所が意味不明なのだよ」
>>737 >急にUNOやりたくなってきた。
カツ 「急にDQNをやりたくなってきた」
>>738 >カツ「艦長は、まだ僕のことを認めてくださらないのですか。」
>艦長「認めるって、具体的にナニをすればいいんだ。」
何やってんの、艦長が台詞読んじゃってるよ。
>>739,
>>741 いや、面白い。ただブラャイアンとは、まさか私では無いよな。
>>740 久し振りだな・・・・・えっ、何、降りてんの。まだ、余裕があるぞ。まあ、レスだけでも
暇があったらつけてくれ。
>>742 >そうだな・・・。容量がな・・・。
まだ、大丈夫だ。心配するな。最後は私で終わるようにするさ。
>>747 >御久し振りです、ブライトさん!艦長も相変わらず頑張ってるみたいで、
なんだか嬉しいですね。僕も暇になれれば…
久し振りだな、ジョブ。随分、忙しそうだが。
>今回は800ちょっとで要領オーバーかな?次に来たら新スレ立ってる予感…
まあ、ちょっとした挨拶程度でも時間がとれたら来てくれ。ジョブは、クルー
だからな。
ガルマ・ザビ大佐の喫茶店、{親の七光り}・・その7
(カラン、コロン)
カテジナ「綺麗な御店ね」
ガルマ 「ようこそ、此方の席へ掛けてくれたまえ」
カテジナ「カプチーノを御願い」
ガルマ 「シャア、おい、シャア。聞こえていたら返事をしろ」
シャア 「20cmと離れていない距離に居る。落ち着けガルマ」
ガルマ 「今の装備(コーヒーメーカー)では、カプチーノは作れない。どうしたら良
い」
シャア 「一旦、引くんだガルマ。そうすれば自ずと勝機が見える」
ガルマ 「了解だ。・・・・・御嬢さん、申し訳無いのだがカプチーノは今、戦線を離脱
している。どうだろう、此処は美味しいコーヒーで手を打つと言うのは」
下に続く。
上の続き。
カテジナ「とち狂ってんじゃないよ、坊や。薄気味悪い髪型して。なら、今すぐ美味
いコーヒーとやらをいれてみな。本当に美味かったら金を払ってやるよ」
(泣きながらコーヒーメーカーの電源を入れる坊や)
カテジナ「どうした坊や、遅いぞ」
(3分おきにヤジが入り、未だに涙が止まらない坊や)
ガルマ 「待たせたね」
カテジナ「ふん、そら金だ。御苦労さん」
(カラン、コロン)
シャア 「店を畳むなら今しか無いな」
ガルマ・ザビ大佐の喫茶店、{親の七光り}・・その8
ガルマ 「フッフッフッフ、ハッハッハッハ。買ってきたぞ、カプチーノが出来るコー
ヒーメーカーを。この化け物め」
(カラン、コロン)
フレイ 「・・・・・」
ガルマ 「ようこそ、カプチーノで良いかな」
フレイ 「馬鹿じゃないの、あんた。気持ち悪い髪形して。飲みたい物位自分で決
めるわよ、馴れ馴れしくしないで」
ガルマ 「・・・・・御注文はなんでしょう」
フレイ 「こっち見ないでって言ってるでしょ、気持ち悪い。カプチーノで良いわよ。
それが出来たら死んで。良いぃ、死ぬのよ」
(カプチーノが出来るコーヒーメーカーの初陣が忘れられない物となる坊や)
下に続く。
上の続き。
(カラン、コロン)
キラ 「遅れて御免、待った」
フレイ 「うんん、とにかく出ましょ」
(カラン、コロン)
シャア 「私の友人、ガルマ・ザビは死んだな」
本日は以上で。
755 :
スレッガー ◆SeE6ByM7NQ :03/05/07 01:19 ID:YNf0gKNc
こんばんわ。
今日は俺が最後かな?連休明けで疲れた。。。ネタの投下は明日にさせてもらう。
>>734 いつもありがとう。連休、終わったな。連休明けで仕事、大変だったさ。
>>735 ありがとう。
>>736 春って…。もう初夏なんじゃないのか?
---
>シャア「DQNになるぞ。どっちにするつもりだ、ララァ。」
ララァ 「そうね。あえて言うなら・・・ってどっちも嫌。」
>>737 UNO、懐かしいな。リバースとかされると泣きたくなるよな(w
>>738 やっぱり、グフの足元で話しているのか?それとも、手の上で話しているのか?
>>739,
>>741 やられた(w
しかし、リュウえもんは一体どんな姿をしているんだ??
・・・相変わらず何かしでかすな。俺も・・・(w
ID見えちゃってるよ…
>>740 グフ〜〜〜〜〜〜!!早い!早いよ!
後退するの早いよっ!!
でも、まだしばらくはもつと思うんだが。
また一緒に戦おうな。次スレで会えるの楽しみにしているよ。
>>743 >んん、まあ次スレは私が立てると言う事で・・・・・。
よしっ!ブライト艦長に任せた!!
でも、キーワードだけ決めようぜ。
わかりやすいようにな。例えば、「艦長」「仲間達」とかさ。
>>744 >クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ 「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が
出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に,地球という星がある。あのコロニーも向かっているよう
だから一緒に乗せてもらうといい。」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・。」
>クワトロ 「大した違いは無い」
>アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーのひとつ、Gディフェンサーで押し出し
てやる!なぁ?カツ。できるよな?」
>カツ 「・・・・・サイコフレームの光が濁ってる」
ハヤト 「何やってんだよ。カツ!光が濁ってたってかまやしないさ。
要は、やる気の問題だ。逝ってこい。」(笑顔)
>>745 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありま
すから,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ,私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を 感じてみろ。」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いや
でも目立ちます。」
>シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら、只じゃ済
まないな。だが、街には行くぞ」
>アムロ 「貴様!その格好で街に行く気か?俺達と一緒に戦った男が、なんで
そんな露出を!?」
>警官 「あの監獄には、誰が来るんだ」
警官A 「なんでも、すごい露出狂らしいぜ。服を着るよりも着ていない方が自然なんだと。」
>>746 >スレッガー「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>アムロ 「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
>スレッガー「じゃあやらねえ。一人じゃ当てる自信がねぇからよ!」
>アムロ 「そんな、ビク・ザムに当てられないなんて」
スレッガー 「だから言ってんじゃねぇか。早いとこ向かってくれってよぉ!」(逆切れ)
---
>クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う
事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
>カミーユ 「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
>クワトロ 「正気か?この私と競争するというのか?フッ、なめられたものだ な。」
>アムロ 「んっ、何だ。あの光。彗星か」
セイラ 「違うわ。ただの変態でしょ。」
>>747 乙かれ。
こちらこそ、はじめまして。忙しそうですね。さん付け。確かに(w
では、ジョブと呼ばせてもらうよ。
また来てくれな。待ってるからよ。
>>748 >急にUNOやりたくなってきた。
>カツ 「急にDQNをやりたくなってきた」
カミーユ 「えっ。カツがDQNなのは前からでしょ。」
\(`ω\)(/ω´)/ コンシューもガンバ!!
カツ(`A´)y─┛~~ ノミスギに注意せよ!
グフ|■【 】■| サミシイ、もうちょっといよーよ!
ジョブ(@・_・@) オヒサシブリです。また、よってくださいね!
カン(・ε・)チョー 800はいけるかも…
スレ( ̄> ̄)ガー オシゴト頑張ってください!!
キョウハ全員集合したのね…
ヨー,俺がふったネタもそろそろ完結させねえとな!
>クワトロ 「アポリー,調子はどうだ?」
>アストナージ 「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか?」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故御免なさいと言えんのだ、アポリー中尉」
>アポリー 「自分は,一人でも水を飲めることを証明したかったのです!」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな,それは……!カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ。どうということはない。やってみるんだな。」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に,地球という星がある。あのコロニーも向かっているようだから一緒に乗せてもらうといい。」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・。」
>クワトロ 「大した違いは無い」
>アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーのひとつ、Gディフェンサーで押し出してやる!なぁ?カツ。できるよな?」
>カツ 「・・・・・サイコフレームの光が濁ってる」
>ハヤト 「何やってんだよ。カツ!光が濁ってたってかまやしないさ。要は、やる気の問題だ。逝ってこい。」(笑顔)
ブライト「サイコフレームの光が濁ってるせいで!みんな離れていく」
>連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……。」
>連邦高官 「おお,変態(総帥)みずから!」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は,我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありますから,これぐらいは当然でしょう。」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない。」
>ホルスト 「で,この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな?」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ,私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を 感じてみろ。」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いやでも目立ちます。」
>シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら、只じゃ済まないな。だが、街には行くぞ」
>アムロ 「貴様!その格好で街に行く気か?俺達と一緒に戦った男が、なんでそんな露出を!?」
>警官 「あの監獄には、誰が来るんだ」
>警官A 「なんでも、すごい露出狂らしいぜ。服を着るよりも着ていない方が自然なんだと。」
シャア 「……。」
>スレッガー「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>アムロ 「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
>スレッガー「じゃあやらねえ。一人じゃ当てる自信がねぇからよ!」
>アムロ 「そんな、ビク・ザムに当てられないなんて」
>スレッガー 「だから言ってんじゃねぇか。早いとこ向かってくれってよぉ!」(逆切れ)
アムロ 「こういうの,やりづらいのに……。」
>クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
>カミーユ 「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
>クワトロ 「正気か?この私と競争するというのか?フッ、なめられたものだな。」
>アムロ 「んっ、何だ。あの光。彗星か」
>セイラ 「違うわ。ただの変態でしょ。」
クワトロ 「ええい,落下速度が速すぎる。どうした百式,はっ百式だと。」
こんばんわ。今日も暑かったな。
>>762 いつもご苦労さん。
おう!ありがとう!今週も後2日だからな。
>>762-766 すごいな。。
絶対、あなたは以前の前スレとかでコテを名乗っていただろう。
是非、次スレでは名乗りをあげて参戦してほしいものだな。
これらは、これで終わりにする…と解釈してしまってもいいのかな?
私の単なる勘違いなら、リレー再スタートなんだが。
・・・ま、次スレがいつになるかは、ブライト艦長の心ひとつで、決まるんだがな(w
俺は、おとなしく待っているさ♪
>>755 流石に連休明けと、この暖かさじゃ〜多少ダレルな。・・・・・何、やってんの。ブリッジに
上がれ、気合を入れてやる。
>>756 >UNO、懐かしいな。リバースとかされると泣きたくなるよな(w
ああ、流行ったな。UNOは無いんだが今度ゲームでもどうだ。
http://www.jgame.com/ ↑に私は顔を出す事がある。
>>757 >グフ〜〜〜〜〜〜!!早い!早いよ!
ああ、早過ぎる。やはり、終わり間際にもう一度位、顔を出して貰いたいな。
>キーワードだけ決めようぜ。
敢えて決めるなら仲間達が1番良いかな。
>>758,
>>763 >クワトロ 「アポリー、調子はどうだ」
>アストナージ 「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故、御免なさいと言えんのだアポリー中尉」
>アポリー 「自分は、一人でも水を飲めることを証明したかったのです」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな、それは。……カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ、どうと言う事は無い。やってみるのだな」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に地球という星がある。あのコロニーも向かっているようだから一緒に乗せて貰うと良い」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・」
>クワトロ 「大した違いは無い」
>アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーの1つ、Gディフェンサーで押し出してやる。なぁ、カツ。出来るよな」
>カツ 「・・・・・サイコフレームの光が濁ってる」
>ハヤト 「何やってんだよ、カツ。光が濁ってたってかまやしないさ。要は、やる気の問題だ。逝ってこい」(笑顔)
>ブライト 「サイコフレームの光が濁ってるせいで、皆離れていく」
アムロ 「あっ、Gディフェンサー爆装した」
>>759,
>>764 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……」
>連邦高官 「おお、変態(総帥)自ら」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありますからこれ位は当然でしょう」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない」
>ホルスト 「で、この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ、私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を 感じてみろ」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いやでも目立ちます」
>シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら只じゃ済まないな。だが街には行くぞ」
>アムロ 「貴様、その格好で街に行く気か。俺達と一緒に戦った男が何でそんな露出を」
>警官 「あの監獄には、誰が来るんだ」
>警官A 「何でも、凄い露出狂らしいぜ。服を着るよりも着ていない方が自然なんだと」
>シャア 「……」
警官 「おお、変態(総帥)自ら」
>>760,
>>765 >スレッガー 「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー 「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>アムロ 「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
>スレッガー 「じゃあやらねえ。一人じゃ当てる自信がねぇからよ」
>アムロ 「そんな、ビク・ザムに当てられないなんて」
>スレッガー 「だから言ってんじゃねぇか。早いとこ向かってくれってよぉ」(逆切れ)
>アムロ 「こう言うの、やり辛いのに……」
ドズル「やらせは、せんぞ。10回も同じ事を。やらせは、せん」
>>760,
>>766 >クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
>カミーユ 「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
>クワトロ 「正気か、この私と競争するというのか。フッ、なめられたものだな」
>アムロ 「んっ、何だ。あの光。彗星か」
>セイラ 「違うわ。ただの変態でしょ」
>クワトロ 「ええい、落下速度が速すぎる。どうした百式、はっ百式だと。」
カミーユ 「わぁ〜、綺麗。彗星かな。いや、違うな。彗星は変態じゃないもんな」
>>761 >カツ 「急にDQNをやりたくなってきた」
>カミーユ 「えっ、カツがDQNなのは前からでしょ」
カツ「今までのは序の口さ、僕だってその気になればGディフェンサーの1機位軽く壊せるんだ」
>>762 >カン(・ε・)チョー 800はいけるかも…
行けそうだな、キリ番800でも狙ってみるか。
>>763 そうだな、終わりだと思ったら<完>とつける事にするか、各自の独断で。
>>767 やぁ、中尉。今日は早いな。しかし、これから暑くなると思うと気が滅入るよ。まぁ、やるしか無いが。
グフが書いた
>>740を利用させて貰う。
・・リュウの冒険・・その1
カイ 「偉く熱心じゃね〜か。何やってんだ」
リュウ 「カイ、おめ〜スキーのジャンプって知ってるか。思うんだが、カタパルトは其れを
ヒントに作られた物じゃないのか」
カイ 「へぇ〜、そりゃ気付かなかったぜ。手伝おうか」
リュウ 「お〜、済まん。じゃ〜、そのスイッチを押してくれ」
カイ 「これかい」
リュウ 「グォッ」
(カタパルトに乗って飛び出すリュウ)
下に続く。
上の続き。
マーカー 「ブライトさん、リュウさんが発進します」
ブライト 「発進を確認したらハッチを閉じろ」
フラウ 「アムロ、リュウさん何処へ行くの」
アムロ 「ホワイトベースを降りたんだよ。御元気で・・・・・」
ブライト 「リュウの奴、記録を更新したみたいだな」
ミライ 「リュウなりに考えて飛んだのよ。回収は、しないの」
ブライト 「ああ、我々は1人のジャンプ記録の更新を待ってる程のんびりはしていられ
ないからな」
・・リュウの冒険・・その2
(砂漠に着地)
リュウ 「何てこった〜、生身の人間がカタパルトで射出されると、こんなにGがきついのか。
だが、体が言う事きかないのはシミュレーション通りだった。やったぜ〜」
砂漠の老人 「・・・・・」
リュウ 「おぅ、水くれ。体が動かね〜んだ」
砂漠の老人 「余分は無い。すぐ傍に町がある、其処で買え」
リュウ 「成る程、リハビリテーションって奴か。少しは体を動かさね〜と治るもんも治らね〜
からな」
(這いずりながら町へ向かう奇妙な生き物)
下に続く。
上の続き。
リュウ 「親父、休ませて貰うぞ。病人1人だ」
店主 「いらっしゃい」
リュウ 「おぅ、先ずは背中についてるサソリをとってくれ。それと解毒剤を頼む」
店主 「あのぅ、此処は食事をするところでしてリハビリは・・・・・その・・・・・」
リュウ 「他でやる、心配するな」
次回・・HPを回復したリュウは新たな旅に出る。
・・デラーズの野望・・観艦式編その1
デラーズ「そろそろ時間だな、では行くとするか」
一般兵 「本当に宜しいのですか」
ガトー 「んっ、おい、其処に誰か居るのか」
デラーズ「ピヨッ、ピッヨピヨ。ピヨ」
ガトー 「御止め下さい、閣下」
デラーズ「ピヨッ・・・・・流石はガトー。良くぞ見破った」
ガトー 「残念ながら艦内にヒヨコはおりません、閣下は何処に行かれるおつもりですか」
デラーズ「儂宛てに連邦の観艦式の招待状が届いたのでな。もし、貴公に相談していたら
反対しておっただろう」
ガトー 「あたりまえだ」
・・デラーズの野望・・観艦式編その2
ワイアット「先の大戦は、人類にとって最悪の一年であった・・・・・観艦式は、地球歴1341年。
英仏戦争の折、英国のエドワード3世が・・・・・」
ガトー 「この海から何度、連邦の目を欺き出陣した事か」
ワイアット「・・・・・即ち、人間としての尊厳を捨て去る事に他ならない・・・・・」
ガトー 「待ちに待った時が来たのだ」
デラーズ 「素晴らしい演説だ、心が洗われる様な」
ガトー 「閣下」
デラーズ 「遅れたなガトー」
ガトー 「閣下、あれ程、観艦式には参加なさらぬよう申し上げた筈です」
デラーズ 「如何なる時も、予想外の事は起こる」
ガトー 「何故です、再びジオンの理想を掲げるために、星の屑成就のために、多くの英霊達が無駄死
にで無かった事の証のために我々は3年も待ったのです」
デラーズ 「ガトーは、良くやっている。体が痒くなる様な台詞をポンポン吐きながら」
ガトー 「最早、語るまい」
今日は、以上。
\(^o\)(/o^)/ チェックかんりょー!!
スレ( ̄> ̄)ガー 昼間はアツイですね!
タイリョクしょーもーします…
カン(・ε・)チョー 0083久しぶりです…
リュウの冒険?モハヤ、語るまい!!
ヨー,スレッガーさんかい!俺は他のネタスレでも名無しさ。
>クワトロ 「アポリー、調子はどうだ」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故、御免なさいと言えんのだアポリー中尉」
>アポリー 「自分は、一人でも水を飲めることを証明したかったのです」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな、それは。……カミーユ,返事をしろ。」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ、どうと言う事は無い。やってみるのだな」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に地球という星がある。あのコロニーも向かっているようだから一緒に乗せて貰うと良い」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・」
>クワトロ 「大した違いは無い」
>アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーの1つ、Gディフェンサーで押し出してやる。なぁ、カツ。出来るよな」
>カツ 「・・・・・サイコフレームの光が濁ってる」
>ハヤト 「何やってんだよ、カツ。光が濁ってたってかまやしないさ。要は、やる気の問題だ。逝ってこい」(笑顔)
>ブライト 「サイコフレームの光が濁ってるせいで、皆離れていく」
>アムロ 「あっ、Gディフェンサー爆装した」
トレース「コロニーが,さらに加速しました。」
>連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……」
>連邦高官 「おお、変態(総帥)自ら」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありますからこれ位は当然でしょう」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない」
>ホルスト 「で、この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ、私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を 感じてみろ」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いやでも目立ちます」
>シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら只じゃ済まないな。だが街には行くぞ」
>アムロ 「貴様、その格好で街に行く気か。俺達と一緒に戦った男が何でそんな露出を」
>警官 「あの監獄には、誰が来るんだ」
>警官A 「何でも、凄い露出狂らしいぜ。服を着るよりも着ていない方が自然なんだと」
>シャア 「……」
>警官 「おお、変態(総帥)自ら」
シャア 「シャワーは,ついていないようだな。」
>スレッガー 「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー 「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>アムロ 「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
>スレッガー 「じゃあやらねえ。一人じゃ当てる自信がねぇからよ」
>アムロ 「そんな、ビク・ザムに当てられないなんて」
>スレッガー 「だから言ってんじゃねぇか。早いとこ向かってくれってよぉ」(逆切れ)
>アムロ 「こう言うの、やり辛いのに……」
>ドズル 「やらせは、せんぞ。10回も同じ事を。やらせは、せん」
マ「ビグ・ザムは無事だがソロモンは落ちたな。」
>クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
>カミーユ 「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
>クワトロ 「正気か、この私と競争するというのか。フッ、なめられたものだな」
>アムロ 「んっ、何だ。あの光。彗星か」
>セイラ 「違うわ。ただの変態でしょ」
>クワトロ 「ええい、落下速度が速すぎる。どうした百式、はっ百式だと。」
>カミーユ 「わぁ〜、綺麗。彗星かな。いや、違うな。彗星は変態じゃないもんな」
アムロ「シャア,あなたは何故地球圏に戻ってまで変態なのです?」
アムロ 「今,ララァが言った!ニュータイプは殺しあう道具ではないって。」
シャア 「戦場では強力な武器になる,やむを得んことだ!」
アムロ 「貴様だってニュータイプだろうに!!」
シャア 「えっ?」
「005、スレッガー機、帰還します。左翼エンジンに被弾のもよう。」
ブライト「なにか?少尉」
ミライ「い、いえ・・」
ブライト「戦闘中の個人通話は厳禁だが、水臭いぞ・・ミライ。君の事を見守るぐらいならこの僕だって出来るつもりだ・・」
ミライ「そうね」
カムラン「その様ですね。」
ベルトーチカ「ていうか〜それだけ?」
ワッケイン「全くだな・・」
エマリー「ブライトぉぉぉぉ〜」
ブライト「え?え?え?」
カツ「ぶっちゃけ、何時まで待つつもりだったんですか?」
ブライト「貴様・・」
スレッガー「・・・俺はスルーなのか?」
>>780 そろそろ、終わりが近付いて来たな。後、少しだけ協力頼む。
>>781-785 次があったら是非参加してくれ、貴官1人でもやっていけそうだが関わってしまった
のだから仕方が無いよな。運が無かったと思って次回も頼む。
>>786 偶に、書き込んでくれる人か。良かったら好きなネタスレとか紹介してくれ。ネタは
有難く思っている。ただ、何故半角なんだ。その辺りもレスして貰えると良いのだが。
>>781 >クワトロ 「アポリー、調子はどうだ」
>アストナージ「アポリーは、水を飲みに行ってます」
>クワトロ 「任務中にか」
>アポリー 「自分は、任務中であっても喉が渇けば水を飲みに帰艦する事が出来ます」
>クワトロ 「そりゃそうだろうが、任務中に帰艦は関心しないなアポリー中尉」
>ウォン 「何故、御免なさいと言えんのだアポリー中尉」
>アポリー 「自分は、一人でも水を飲めることを証明したかったのです」
>ロベルト 「私は、以前水を飲みに帰艦したまま戻らなかった事があります」
>クワトロ 「問題だな、それは。……カミーユ,返事をしろ」
>カミーユ 「あんたって人は〜、水飲んでる最中に返事をしろって言うのかよ〜」
>クワトロ 「ふっ、どうと言う事は無い。やってみるのだな」
>アムロ 「あの〜、水を一杯頂けますか」
>クワトロ 「すぐ傍に地球という星がある。あのコロニーも向かっているようだから一緒に乗せて貰うと良い」
>アムロ 「向かってるというよりは、落ちているのでは・・・」
>クワトロ 「大した違いは無い」
>アムロ 「ふざけるな。たかがコロニーの1つ、Gディフェンサーで押し出してやる。なぁ、カツ。出来るよな」
>カツ 「・・・・・サイコフレームの光が濁ってる」
>ハヤト 「何やってんだよ、カツ。光が濁ってたってかまやしないさ。要は、やる気の問題だ。逝ってこい」(笑顔)
>ブライト 「サイコフレームの光が濁ってるせいで、皆離れていく」
>アムロ 「あっ、Gディフェンサー爆装した」
>トーレス 「コロニーが、さらに加速しました」
ブライト「アーガマは、緊急回避するんだよ」
>>782 >連邦高官 「あの席には,誰がくるんだ?」
>シャア 「……」
>連邦高官 「おお、変態(総帥)自ら」
>シャア 「風呂場は、此処では無い様だな」
>ホルスト 「今日の交渉は我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありますからこれ位は当然でしょう」
>アデナウアー 「これで我々も心底、安心出来るという物です。変態」
>シャア 「それは結構。変態でなければ張り合いがない」
>ホルスト 「で、この変態(総帥)の服は持って来てくれたのでしょうな」
>アデナウアー 「当方の条件を承認して頂ければサングラスを譲渡します」
>シャア 「アムロ、私はあこぎな事をやっている!近くにいるのならこの私を 感じてみろ」
>アムロ 「感じるもなにも・・・。全裸にサングラスだけ・・・というのは、いやでも目立ちます」
>シャア 「しかし、此処に私が居るのをロンド・ベルの連中が知ったら只じゃ済まないな。だが街には行くぞ」
>アムロ 「貴様、その格好で街に行く気か。俺達と一緒に戦った男が何でそんな露出を」
>警官 「あの監獄には、誰が来るんだ」
>警官A 「何でも、凄い露出狂らしいぜ。服を着るよりも着ていない方が自然なんだと」
>シャア 「……」
>警官 「おお、変態(総帥)自ら」
>シャア 「シャワーは、ついていないようだな」
アムロ 「情けない奴」
>>783 >スレッガー 「アムロ、下から突っ込むぜ」
>アムロ 「また、ですか」
>スレッガー 「悲しいけど、これ戦争なのよね〜」
>アムロ 「ちぃ〜、一人で突っ込めば事は足りるのに」
>スレッガー 「じゃあやらねえ。一人じゃ当てる自信がねぇからよ」
>アムロ 「そんな、ビグ・ザムに当てられないなんて」
>スレッガー 「だから言ってんじゃねぇか。早いとこ向かってくれってよぉ」(逆切れ)
>アムロ 「こう言うの、やり辛いのに……」
>ドズル 「やらせは、せんぞ。10回も同じ事を。やらせは、せん」
>マ 「ビグ・ザムは無事だがソロモンは落ちたな」
ドズル 「やらせはせん、やらせはせんぞ。ソロモンは連邦の艦が入港し始めているが
このビグ・ザムだけは、やらせはせん」
>>784 >クワトロ 「ふふふ。カメラの大きさの違いが盗撮の決定的な差では無いと言う事を教えてやる」
>ブライト 「何を、しているのですか」
>クワトロ 「勘付かれたか、意外と早い物だな」
>クワトロ 「しかし、今、良いところなんでな。邪魔しないで貰おうか」
>ブライト 「……」
>トーレス 「艦長、大尉の百式、大気圏に入ります」
>ブライト 「手の空いてる暇な者だけ敬礼させろ」
>クワトロ 「・・・やるな、ブライト」
>カミーユ 「大尉、僕も地球に降ります。競争しましょう」
>クワトロ 「正気か、この私と競争するというのか。フッ、なめられたものだな」
>アムロ 「んっ、何だ。あの光。彗星か」
>セイラ 「違うわ。ただの変態でしょ」
>クワトロ 「ええい、落下速度が速すぎる。どうした百式、はっ百式だと。」
>カミーユ 「わぁ〜、綺麗。彗星かな。いや、違うな。彗星は変態じゃないもんな」
>アムロ 「シャア、あなたは何故地球圏に戻ってまで変態なのです」
クワトロ「誤算だったよ、まさか大気圏突入によりノーマルスーツが溶けてしまうとわな」
アムロ 「貴様は、そうやって自分からノーマルスーツを脱いだくせに大気圏のせいしようとする」
・・カイのパソコン教室・・アムロ編
カイ 「そんじゃ、始めるぜ」
アムロ 「カイさん。このPC、OSがはいっていません」
カイ 「へへっ。そう言うの言いっこなしだぜ、アムロ」
アムロ 「カイさん、良かったらこれを売って下さい。幾らかになります」
カイ 「これは、クワトロ大尉が焼いたCDだろ。良いのかい」
アムロ 「OSを買う御金くらいは要るでしょ」
カイ 「有難うよ、恩に着るぜ」
アムロ 「引き取って貰えれば僕も嬉しいです。出来れば裏ルートを使って売って下さい」
カイ 「一応聞くけどよぉ、中身は何だい」
アムロ 「野暮な事、聞かないで下さい」
カイ 「そりゃ解かるけど、俺の第6感って奴がこのCDを怪しいって感じたんだ」
・・カイのパソコン教室・・ブライト編
カイ 「そんじゃ、始めるぜ」
ブライト「カイ、画面が映らないんだが・・・・・」
カイ 「済まない、ちょっとトイレ・・・・・冗談じゃね〜よ、モニターの電源くらい
入れろってんだ」
ブライト 「どうした。何故、映らない。各部のチェックを怠ったんじゃないのか」
カイ 「ブライトさんよぉ、画面揺すってもモニターは点かないぜ」
(モニターの首を90°づつ回転させ電波をキャッチしようと考えるブライト)
カイ 「アンテナ、貸そうか」
ブライト 「済まない、ミノフスキー粒子の影響で受信が困難なようだ」
カイ 「よぉ、本気で言ってんのか」