【比ベチャ】キラタン(;´Д`)ハァハァPart17【イケマセン!!】
キラたんゲームする?
〜カガリの部屋〜
キラタン「カガリぃ〜カガリぃ〜 ねっゲームしよ♥」
カガリ 「あ〜うるさい。勉強の邪魔。あっち行ってろ!!」
「え〜〜っ!!ゲームしようよぉ♥ ゲ〜ムゲ〜〜ム」
「あぁ〜っ本当にうるさいなぁ(怒 それよりお前は宿題終わったのか!」
「えっ!シュ・ク・ダイ??」
「そうだよ。宿題!って、お前忘れているんじゃないだろなぁ」
「シュク・・題? ん〜〜〜〜〜〜」
「・・・・・」
「あっ!宿題ってなんだっけ。てへへへ」
「てへへじゃないだろ!まったく またナタル先生に怒られるぞ!」
「大丈夫♥ マリュー先生やさしいもん!」
「はぁ〜?? 何言っているんだ!マリュー先生じゃなくて
ナタル先生に宿題提出しないと怒られると言っているんだが、
わかっているのか?」
「大丈夫、大丈ビ。テヘヘ マリュー先生ぼくのこと庇ってくれるから
だいじょうぶ。 ねぇっ!だ・か・らゲームしようよぉ♥」
「(はぁ〜〜〜っ)いいか。キラ!
前回はたまたまマリュー先生が間に入って、ナタル先生の怒りを静めてくれたから
助かっただけで、今回また宿題提出が遅れたら絶対に許してくれないぞ!」
「うぅぅぅ」
「それにナタル先生を本当に怒らしてみろ!」
「怒らすと?」
「ナタル先生の怒りの鉄拳が飛ぶ!」
「鉄拳!?(ドキッ)」
「それとナタル先生いつもムチみたいの持ち歩いてるだろ」
「うっ うん(ゴックン)」
「まぁ間違いなくそのムチで百回叩きの刑だな(ニヤソ)」
「(ガクガクブルブル)ひゃっ回叩きはいやだ〜ぁ(;;」
「そしたらゲームするより勉強するしかないんじゃないの。」
「ううぅぅぅ・・・ でもゲーム・・」
「ムチ打ち百回叩き。いや、千回叩きかもな(w!」
「うううぅぅぅぅぅ・・・・・。 うん 分かった宿題する。」
「そうだなぁ。宿題するのが懸命だと思うよ(ニコ)」
「(ゲーム、宿題、ゲーム、宿題、ゲー、、宿題、宿題・・・)」
「・・・どうした??」
「カガリぃ〜 宿題教えて♥」
「まったく、仕様がないなぁ。 じゃあ、ゲームを片付けて
早く教科書と参考書を持って来い!」
「うん、ゲーム片付けてくる!!」(テケテケテケ…)
END