歴代主人公が兄弟だったらpart7【ブラザー】

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240220
オルバ「兄さん、次スレ立ったみたいだよ」
シャギア「ああ、分かっている、オルバよ。ここは一時撤退だ。」

オルバが帰ろうとしていると・・・
シャギア「あの銀髪の少女は誰だ?」
オルバ「でも確か、あの家は男ばかりのはず…」
ギンガナム「何だ、貴様ら!人の家をのぞきおって!」
シャギア「いや、道に迷ってしまって…」
オルバ(テレパシー)「兄さん、ちょっとベタ過ぎない?」
シャギア(テレパシー)「大丈夫だオルバよ、こいつはただのバカだ。」
ギンガナム「そうか、ん、貴様らいい面しているな、ギンガナム隊に入らんか?」
シャギア「あなたはもしや、あのギンガナム公でございますか?」

このあと、1分の交渉の後フロスト兄弟はギンガナム隊に入隊が決定した。

ギンガナム「では、我輩は食事があるので。いつでも我輩の家にきて構わんぞ。」
立ち去るギンガナム。
オルバ「兄さん、上手くやったね。」
シャギア「オルバよ。ここから我々の新たなステージが始まるのだよ。」
シャギア(心の声)「あの美しい銀髪の少女が気になる、明日の偵察は私一人で行くか。」
オルバ「兄さん、聞こえてるよ。」
シャギア「………、こっ、ここは一時撤退だ!!」
オルバ「兄さん………」
(とりあえず終了)


すません、兄弟が出てこなくて、
フロスト兄弟スレのファンの者です。
機会があったら兄弟とのからみを考えてみます。
どなたか使ってくれたら光栄です。