やべー!オーダーミスって間違えてだしちゃったよ!
「え?それ注文してないんだけど。。。」
シャア「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを」
「ふざけてないで注文したもんはやくもってこいよ」
シャア「食えなければどうということはない!」
2 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/20 05:55 ID:2xK2YMxH
>>1 「食えなければ」じゃなくて「食べられれば」だろ?
やべー!オーダーミスって間違えてだしちゃったよ!
「え?それ注文してないんだけど。。。」
シャア「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを」
「ふざけてないで注文したもんはやくもってこいよ」
シャア「食えなければどうということはない!」
やべー!オーダーミスって間違えてだしちゃったよ!
「ウホッ!いい男」
シャア「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを」
「そんなことより俺のキンタマを見てくれ」
シャア「ええぃ、連邦のキンタマは化け物か!」
「―――で、や ら な い か 」
シャア「冗談ではない!」
糞スレに認定されました
>1は早めに削除依頼をお願いします
住民の皆さんは早めに退避してください
7 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/21 13:06 ID:IeEfJnTg
シャア 「君は、注文は何だ?」
客 「ひ…日替わりランチです。」
シャア 「そうか…安いな。メニューを見てかたくなるのはわかるが…
せめて、ツインハンバーグの一言ぐらいは言って欲しいものだな。」
客 「すみません。」
シャア「デザートのアイスだ。受け取れ」
客 「え、まだ料理が来てないんですけど…」
シャア「このタイミングでデザートを出すのは古今例がない」
客 「いや、先に冷たいの食べるとおなか壊しちゃいますよ」
シャア「当たらなければどうという事はない!」
客 「当たるようなものは出さないでください」
シャア「食べ終わったら救急車と連絡を取っておいてくれ」
客 「やっぱ当たるんですか」
シャア「戦いとは常に二手三手先を読んでおくものだ」
客 「帰ります。帰してください」
9 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/21 13:32 ID:HPt2/n6A
ええい、完璧なオーダーにならんとは!
アポリーはライスを持って私に続け。ロベルトは12番テーブルに向かえ。
ハンバーグランチ、出るぞ!
アルテイシア、ファーストフードから手を引け
>>11 セイラ「なぜなの兄さん?兄さんだって、たくさんバイトを経験しているっていうのに」
アムロ「僕が…一番うまくハンバーグを作れるんだ…!」
シャア 「マリガン、厨房に着いたら料理長に暗号電文を打て」
マリガン「は」
シャア 「イーガーコーテー。いいな?」
マリガン「それだけで?」
シャア 「それ以上は聞くな。極秘事項だ」
ブライト 「従業員各員へ。本店は8分後にランチタイムに突入します。
座っている人は立ってください。席が足りないようなことがあっても
騒がないように。各調理師、ウェイトレスは各自の部所で待機のこと。
デリバリーも発進する可能性がある、ウェイターはそのつもりで」
ファ「カミーユ! カミーユ!」
ジェリド「なんだ、ウェイターか」
カミーユ「俺はウェイターだよ!」
ジェリド「コイツ…客に向かって!」
おまいら、アニパロコミックって知ってるか??やぎざわ梨穂は??
だめだなこりゃ。
カツ「カミーユだってやってるんだ。僕だって!!」
ド ン ガ ラ ガ ッ シ ャ ー ン
エマ「カツゥ・・・・」
20 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/24 01:16 ID:9TrOzI8k
客 「ちょっと、注文違うんだけど?」
アムロ 「取り返しのつかないことを・・・」
何か上手くハマってて面白いぞ・・・
味わわせてもらおうか、貴様の店のおすすめメニューとやらを!
フォウ「ああっ!!飲みすぎで・・・アタマが!アタマがいたいっ!!」
カミーユ「フォウ!駄目だ!駄目だよ!きみは未成年なのに・・・酒なんか飲んじゃいけない!(しかもファミレス)」
シャギア(オルバよ……、ライスは大盛だ)
オルバ(わかったよ、兄さん)
アムロ「父さん、ここでいったい何を…」
テム 「ファミレスという所は情報を集めるのに便利なのでな。ここに住み込みを
させてもらっている。この牛乳をシチューの鍋に入れてみろ。
パリの三ツ星レストランを参考に開発した」
アムロ(こ、こんな賞味期限切れの牛乳を。父さん、酸素欠乏性にかかって…)
26 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/24 19:24 ID:JKO7A/IX
良スレage
ハライテー
粉チーズを散布しろ
おいしいですよ! カテジナさん!!
29 :
カテジナ:03/03/25 20:11 ID:???
レトルトで満足できるなんて、坊やだねぇ
店員 「カルボナーラ、エビドリア、生姜焼お持ちしました」
シーマ「よりどりみどり♥」
シャア「このお子様ランチには旗がないな・・・」
店員「旗なんて飾りです。子供にはそれがわからんのですよ」
店員 「お会計の方、合わせて2,520円になります」
クラウン「しょ、少佐! 助けて下さい、お金が足りません! シャア少佐、助けて下さい!!」
シャア 「クラウン、財布には会計を済ますだけの金は無い…気の毒だが…。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前がファミレスの店員を引き付けて
くれたおかげで、食い逃げすることが出来るのだ!」
♥
34 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/27 00:35 ID:3Miytpb8
age
>32
ワラタ
カミーユ(客)「こんな店員、修正してやる!」
クワトロ「これが、若さか……」
店員 「お会計5450円になります」
アムロ 「ハサウェイ、クェス・・・一人1817円づつだ!」
ハサウェイ「え!?・・・う、うん(おごりじゃないのか・・・)」
クェス 「アムロ!あんたちょっとセコイよ!」
シャア「まだだ!まだ食べ終わらんよ・・・」
39 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/27 22:52 ID:7zWGF9Dh
>14
イーガーコーテル
ワラタ
この皿を、12番テーブルへ・・・
あれは良い物だーーー!!!!
と。
店長「おい、バイト、皿洗いやれ。」
ドモン「ええい、なんて数だ!!!」
マスター「ドモン、1枚1枚に構っていても仕方が無い。
うむ、あれをやるか!」
ドモン「はい! 超級!」
マスター「覇王!」
師弟「電影だ-ァァあん!!」
店長「くび。」
>>17 「戦場で…!?」ね。今でも古本屋とかで時々見かける。
ブライト料理長「味が薄いぞ!何やってんの!?
ウォン店長「オーダーはどうした?」
カミーユ「怖いんです、怒鳴る人は」
ウォン店長「なぜ素直にはい、取ってきますと言えんのだ!!」
濃い味付けなんて飾りです。
料理長にはそれがわからんのですよ。
カミーユ「あいつだ、許せない客だ」
オルテガ!マッシュ!客にジェットストリームアタックを掛けるぞ!!
良スレなので保守いたします。
「…と、あとデザートでブラウニサンデー3つね。」
「はいかしこまりました。」
「あのさぁ、ブラウニサンデーがまだこないんだけど。」
「足りない分は勇気で補えばいい!!!」
保守
ギンガナム「調理人さんよ、いるんだろ?こんなくそマズイハンバーグしか作れない
愚か者は、店を出す権利も、客を喜ばせる接客もする価値も必要もない。さっさと謝って
店をたため」
メリーベル「あははははっ、這いつくばって土下座してみせるんだよ、調理人さん。やって
みせてよ」
ロラン「やめてください。お客様のお口に合わなかったことは認めますが、僕は誇りをもって
この店を経営しているんです。当店の味にケチをつけるのでしたら、今すぐお帰りください」
ギンガナム「ほざくな。私は客だ。お客様は神様じゃあないのか?」
ロラン「(どういう客だ?隣の店からの回し者か?)」
メリーベル「はははははっ」
カミーユ「接客は慣れないものですから」
ミハル 「…このバイトが終わったら晩御飯食べような、三人で。
辛抱すんだよ、二人は強いんだからね」
ジル 「うん、大丈夫」
ミリー 「姉ちゃん、姉ちゃん…酢豚の匂いがする」
ミハル「…思い出させちゃたかね」
54 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/28 23:29 ID:BB8RfUT2
>53
ワラタ。酢豚てw。
55 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/29 03:22 ID:wdCHm2mq
ギュネイ「店長、冷凍ハンバーグを床に落としてしまいました」
シャア「それの仕入れには金がかかっている、無駄にする訳にはいかん」
ギュネイ「冗談言わないで下さい、これはちょっと出せませんよ」
シャア「今計算したが、3秒以内なら大丈夫だ」
ナナイ「店長、客からクレームです」
シャア「…俗物どもが」
ギュネイ「このギュネイ・ガスの警告を無視するから」
ウェイター!オーダー違うぞ!何やってんの!
>53
酢豚食べたくなってきたよ。
保守
アムロ「そんな…合挽き肉から豚肉を取り除くなんて…ムチャです!」
セイラ「あなたならできるわ。がんばって」
アムロ「おだてないでください」
アムロ「ぼ、ぼくが一番・・・・お子様ランチをうまく、つくれるんだ・・・うまく」
62 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/01 01:25 ID:Wvslbh1/
バイト「シャア店長、もう閉店後の掃除も大体終わったし
帰っていいですか?」
シャア「まだだ、まだ終わらんよ!」
ファ「カミーユ! カミーユ!」
ジェリド「カミーユ? なんだ、ウェイターか。ウェイトレスみたいな名前だな」
>>28 気が付いた後ふきだしたw
実際に声が聞こえてきそうなネタはおもしろいね。
「おいしいな・・」
「はい!とてもおいしゅうございます!」
66 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/02 14:57 ID:xL8U1HA4
「いくぞぉ!ガストのために!」
「ガストのために!」
「ガストのために!」
「ガストのために!」
67 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/02 16:20 ID:PgftZ1nu
ガトーの客編 出演 ガトー 高校生の店員A 看板娘の店員B
店員A「いらっしゃいませー、メニューはお決まりですか?」
ガトー「うむ、天ぷらそば、にぎり(並)茶碗蒸、チョコレートパフェ、コーヒーだ」
店員A「かしこまりました、コーヒーの方は食事前、後どちらにお出ししましょうか?」
ガトー「・・・・・・前でいい」
店員A「かしこまりました、デザートの方は食事前、後どちらにお出ししましょうか?」
ガトー「君も学生だろ!!ただのバイトでないのなら、大局的に物を見ろ!!!」
店員A「かっ かしこまりました、デザートの方は後にお出しします」
店員A「お待たせいたしました、ご注文の、天ぷらうどん、にぎり(並)茶碗蒸です」
ガトー「私はそばだぞ!!!」
店員A「もっ申し訳ございません、ただいまお取替え致します!」
ガトー「所詮は学生という看板が無ければなにもできんやつらめが」
食 後
店員A「食後のチョコレートパフェ、コーヒーですー」
ガトー「コーヒーは前と言ったはずだ!!またしても貴様か!二度ならず三度まで!!」
店員A「まっまことに申し訳ございません!!」
店員B 「デラーズちゃん〜、ご注文のお子様ランチでーす、熱いからフーフーしてねぇ〜」
デラーズ「うっほー、いつ見ても可愛いの〜〜、おっぱいもでっかいしー」
ガトー 「・・・・・デ・・デラース閣下!?・・・・・・・・・・・」
デラーズ「・・・・わしを近所の晒し者にするのか、ガトォォー!!!!」
キシリア「私だってそうだ…お前のシチュー食った時はさすがに笑ったよ」
シャア「お笑いになった?」
キシリア「そうだろうが?私は4歳ごろのキャスバル坊やにシチューを造ってあげたこともあるのだよ
お忘れかい?そのキャスバル坊やが赤いシチューのシャアだったなんて、腹が立つより可愛いじゃないか」
戦場(調理場) 火が通りきっていない料理見て。
『スレッガーさんかい!?(調理が)早い!早いよ!』
タムラ料理長「……塩がない。塩湖に向ってくれ」
ブライト店長「了解しました。
……って、さっさとそこらの店で買ってくればいいんだ!
三ツ星レストランじゃあるまいし、塩湖の岩塩にこだわる理由なんてないでしょう!?」
>>69 では続きを。
カイ 「(鍋をひっくり返す)し、しまった!」
ハヤト「カイさん、うかつだぞ。」
73 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/03 02:01 ID:SoX/9ScV
僕は自給600円なんですよぉーーー!
店長「今日からリュウ君は昇給だ」
アムロ「たった・・それだけなんですか!!」
フラウ(ウェイトレス)「ブライトさん、アムロが作りたくないって・・」
ブライト(レジのバイト)「なんだと、アムロ!注文なんだぞ!」
アムロ(コック)「これが終わればゆっくり眠れるっていう保障はあるんですか!
そんなに客の注文に答えたかったらあなた自身が作ればいいんですよ!」
ブライト「できればやっている!貴様に言われるまでもなくな!」
普通だな・・・
東方「そう、スープに浮かぶ髪の毛、ごみ、あか、そしてごきぶり。
汚いものが入ってるとも気付かぬ愚か者どもから、
代金を、取り戻す!!!!」
ドゥガチ「わしは、たった一人で新メニューを考えたんだぞ!たった一人で!」
カテジナ「お、お子さまランチだって!坊主の食うもの…坊主が!!」
コウ「お待たせいたしました、和牛ステーキです」
ガトー「素晴らしい。何と素晴らしいステーキなのか」
コウ「自分もそう思います」
ガトー「君、塩こしょうの味付けは終わっているのかね?」
コウ「そうみたいですが」
ガトー「なるほど。では食してみよう」
ハモン「何もないのね、…できるものを14人分」
>>55 シャア「当たらなければどうという事はない!」
ゲイナー「午前中からビール? それが大人のやることかぁぁぁ!!」
アデット「大人だから出来ンだろぉぉぉ!!」
マ・クベ「いい匂いだろ?」
ウラガン「はい。良い牛肉なのでありますか?」
マ・クベ「神戸牛だな」
>>84 マ・クベ「あのステーキをキシリア様にお届けしてくれ。あれは…いいものだ…」
エマが客で
ウェイターがトンカツ定食をひっくり返す。
エマ「カ〜トゥ〜!」
ガストの店員「ロイヤルホストのものが偵察に来てメニューを写してます!」
キシリア「これまでのようですね。機密保持のため、この店を爆破しなさい」
セイラ今日がはじめてのマクドナルドのバイト
「シミュレーションで完全に覚えてるつもりなのに、こんなにメニューが多いなんて」
ハヤトとミライがコソーリ男子トイレの個室に入ったYO!
ハヤト「すごい・・・、ミライさん! ハァハァ」
チーフ 「ラル君、なべつかみが行方不明だ。オーブンからグラタンが取り出せないのだが」
ランバ・ラル「ランバ・ラル、たとえ素手でも任務はやり遂げてみせると
店長にはお伝えください!」
チーフ「(なるほど、これが料理バカというものか)」
92 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/05 15:46 ID:RadDuAj8
おいしいですよ!カテジナさん!
93 :
ごりら:03/04/05 15:48 ID:CA3Fu5ex
おたくやね
大人になっても甘いものがやめられないウッソ
カテジナ「甘いよねえボウヤ!」
ウッソ「全く…!」
95 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 12:50 ID:rkKdvDNF
age
96 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 15:56 ID:OVaLyt+P
このスレサイコー
あげ〜♪
社会の先生が学生時代にファミレスでバイトしてたときに走り回ってたガキんちょをこかしたって話をしてた。
ギレン「父上、我がジオンもチェーン店を増やすべきだと企画しておるのですが」
デギン「やっておいて今更・・」
バイト 「今日はずっと雨で客もこねえしひまだわ。
おおっと、向こうの空光ったぞ!荒れてるな。」
ランバ・ラル「うろたえるな。これが地球の雷というものだ!」
バイト 「はあ?なにいってんの?」
キシリア「衛生には十分気をつけるように言っておいた筈だが、
マ・クベ、ゴキブリを前もって発見できなかった失敗、許しがたい!」
さらに出てきたゴキブリに対し
マ・クベ「とっ取ったぞ、ゴキブリの上を」とキンチョーる噴霧。
「何といってもゴキブリの研究に関してはこちらの方が長いですからな」
しかし次から次に出てくるゴキブリたち。
キシリア「これまでのようですね。衛生保持のため、この店を爆破しなさい」
バイト「理想論だけでは売上は伸びませんぞ!キエル・ハイム!」
キエル「貴下ら店員たちは店長たるワタクシに従えば良い!!」
>>98 デギン「貴公は知っておるか、吉野屋というチェーン店を…。」
ギレン「吉野屋… 昔のチェーン店ですな。」
デギン「うむ、牛丼屋でな、時流を読み切れなかった店じゃ。」
PP残してもメリットないよな?
誤爆った
106 :
aqe:03/04/07 19:51 ID:???
aqe
ジェリド「俺だって焼き餃子を完璧につくってみたいと思ってるんだ!」
食い逃げの際の決め台詞
「おさらばでございます!」
カミーユ「本当に排除しなければならないのは給料以上の働きをしないでいる
不真面目な仕事人たちだろ!けど、そのために全員の給料を大幅カットするなん
て、間違ってる」
ハマーン「愚劣なことをいう」
クワトロ「君のような有望ある調理人がその程度で挫折していては、一人前に
なることなど永遠にありえないぞ」
カミーユ「店長・・・」
クワトロ「本物の料理人を作るのは他人ではない。自分の心だ」
アムロ「シャアと僕が、同じ腕だなんて思うな!」
ララァ「わたしはあなたたちのラーメンが食べたいの」
アムロ「シャアは否定しろ!」
ララァ「彼の博多ラーメンは絶品よ」
アムロ「絶品だと!!!」
鉄仮面「ナディア、今のままの経営状況では、倒産寸前のところまで店舗は追い込まれて
いるのだ。なぜそれがわからん」
ナディア「あなたはそれをバブルの頃からちゃんと認識してなかっただけでしょ」
セイラ 「それでもお客ですか、軟弱者! あなたみたいな人、アンミラに行って
一人で(;´Д`) ハァハァしていればいいんです!」
ウォン「カミーユとか言ったな、また皿を割ったのか!」
カミーユ「ハロが邪魔をしたんです」
バキッ!
カミーユ「暴力はいけませんよ!」
ウォン「つべこべつべこべと、なぜごめんなさいと言えんのだ!」
ハヤト「こちらハヤト。トイレへ糞しに行きます!」
カイ 「おお?がんばってくれるねぇ、ハヤト店員。では小生も。」
116 :
うろおぼえ:03/04/11 04:52 ID:W94JRwhQ
「まんまとだまされたよ・・・
だってそうだろう。
シイタケとツキヨタケ。
そっくりすぎる」
「いつかはこのような日が来ると
思っておりましたが、
キノコを食べるのは怖いものです。
体の震えが止まりません・・・」
>>116 カミーユ「貴方は一体何をやっているんです!
シイタケとツキヨタケは僕がやるって言ったでしょう!!!」
クワトロ「新しい料理を作るのは老人ではない!」
クワトロ「シャア・アズナブルという人を知っているか?
彼は不景気を突破する上でファミレスで働くことが最善の策だと考えたのだ」
119 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/13 15:07 ID:9EUzFRHo
あああああああああああああああああああああああああああああああ
げげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげ
>>88 セイラさん、バイト始めて3ヶ月目
「(慣れてゆくのね・・・・・自分でもわかる・・・・・)いらっしゃいませー♪」
シュバルツ「(味付けが)甘いぞドモン!」
コウ「お通し、いらないよ!」
123 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/14 19:28 ID:EFJ2T2Wl
キシリア「ハンバーグを食べてみるか?80%しか焼けていないが…」シャア「80%か…」
>>122 にな「ファミレスは飲み屋じゃないのよ。遊び気分でこられちゃ(ry」
ラル「びっくりドンキーとは違うのだよ!びっくりドンキーとは!」
スレッガー 「悲しいけどパセリは使いまわしなのよね」
>>125 (お約束パターンだが)
「ソース、そんなの飾りですよ!偉い人にはそれがわからんのです!」
「食べ方はさっきのでわかったが、添えつけのにんじんな、私においしく食べられるのか?」
「大佐のグルメ度は未知数です。保障できるわけがありません。」
「はっきり言う、気に入らんな」
「どうも、気休めかもしれませんが、
大佐ならソースなしでもおいしく食べられると思いますよ」
「ありがとう、信じよう」
シャア「さて問題は、私に明確なファミレスバイトの素養があるかどうかだが」
シャア「沈めい!」
客「ん?なに?」
シャア「ま まちがった・・・いらっしゃいませ!」
しゃー「取れる…私でも注文が取れるぞ!」
マ 「考えても見ろ、このドリンクバーの量を。あと10時間は居座れる!」
荒んだ心にカレーうどんは(汁が跳ねるから)危険なんです。クロノクルさん!
>>132 the 三名様 かよ?
(何時間も居座っているマ・クベ達を見て)
カミーユ(新米ウェイター):「あんなの、客じゃありません!」
クワトロ(フロア主任):「カミーユ」
カミーユ:「いけませんか!こんなこと言って!
でもね、僕はお客に料理をちゃんと注文して欲しかったんですよ。
そう言っちゃいけないんですか?ウエイターが。
あの人は、前からドリンクだけで粘っていたし、
店側はあの人が居座っていたって、他の客の注文で満足しちゃって、
そんな居座り客に見向きもしなかったんです。
お客ってそんなに大切なんですか!?
ドリンクおかわり無料だ、お客様は神様だってそんなことじゃないんです。
ウエイターが無視されちゃたまんないんですよ!」
クワトロ:「よく判る話だが・・・・」
カミーユ:「来てしまった客のことは言うなと言うのですか?」
クワトロ:「そうだ、我々はあらゆる客のためにサービスせねばならん」
カミーユ:「バイトの僕にそんな責任があるわけないでしょう!」
クワトロ:「あるな」
カミーユ:「主任は僕の何なんです?目の前で二度もオーダー取りを断られた僕に何かを言える権利を持った人なんて、いませんよ!」
皿洗いのシロッコ、
なかなか汚れが落ちない。
(#`・ω・´)<落ちろー!カトンボー
空腹のアフロ、片田舎でファミレスをみつけ、
「僕にはまだ食べれる所があるんだ…こんなに嬉しいことは無い」
>>136 残念ですが、アフロのお客様はお断りしています。
ジョナサン「俺さぁ…SARSに感染してなぁ」
ユウ「俺の知った事か!」
ジョナサン「香港鶏肉を食ったら、すぐ感染したんだ…」
ユウ「ファミレスのやること、珍しくもない」
ジョナサン「そのミートボールもなんだ…」
ユウ「な、何を言っているんだ…?」
ジョナサン「いやさぁ、SARS感染鶏肉だなんて馬鹿にしてたがね?
いや、味わい深くって感動したぁ」
ユウ「くぅ…!」
ジョナサン「アヒャヒャヒャヒャ!怒れよ!」
ユウ「はぁぁぁぁ!!」
ジョナサン「普通こういう話は面白がるんだぜ。怒るってことの
意味はわかるよなぁ?お前には病原菌を鎮めることはできない!」
ユウ「ウソだぁーー!ジョナサン流の強がりだぁーー!!」
ジョナサン「なら、仕入れ元in香港に聞いてみなよ? ・・・素性を秘めた鶏肉」
ユウ「貴様ぁぁああ!」
ミートボールで営業停止・・・・・・・・・あ、ジョナサンじゃなくて、サイゼリアか?
手持ち500円のアムロ、ファミレスの
お昼のランチメニュー(480円)を見つけて、
「僕にはまだ食べれる物があるんだ…こんなに嬉しいことは無い」
140 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/16 15:00 ID:YodZnUN9
良スレage
142 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/16 15:32 ID:kNoZVZq+
スマソ。sageを消去して再びage
店員「お会計、2300円になります」
クワ「フム、割り勘だな」
カミ「そんな(ケチ臭い)大人、修正してやる!」
われらは居座り客という
当店に巣食う寄生虫どもを
根絶せねばらならいっ!
この作戦によってお客の60%は
来なくなるであろう!
われらは自らの手でお客を逃がす!
そのことで深い悲しみに沈むものもいるだろう!
だが!
顧客数を減らさぬまま
居座り客を駆逐するすべはすでにない!
そして彼らが存在する以上われら
当店の店員が
給料のベースアップを受ける事はない!
無なのだ!
ならば残された新しい店に残った
40%こそがいかに上客であるか考えてみよ!
それがいかにわれらに喜びをもたらすか思うがよい!
怒れ!店員
この大不況を招いたものが全て
お客の居座りであると知れ!
怒りをやる気にかえよ!そして
この店に新しい秩序をもたらすのだ!
オーナードゥガチの朝の朝礼での一言
145 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/17 00:12 ID:r1Ij/oyh
ブライト「セットサラダあがってない。早くあげて!
チキンドリアはまだ?!
後ろのステーキ、焼き加減薄いぞ!!」
サエグサ「やってます!!!」
トーレス「無茶言わないで下さい!!!」
「僕の好きなフラウ・・次に店員が向こうに行ったら、一気に食い逃げできるよ」
サイゼリアはとってもいいところだ!
みんな、早く戻ってこ〜い!
やめてよね、本気で喧嘩したらサイゼリアがガストにかなうはずないじゃないか
アンディ「ガストに栄光あれ!」
さかのぼると
>>66から
ザフト→ガストになったらしい。
ガストはレストランではありませんわ。
正式には…
このスレ内のお約束 ジョナサン → ブレンネタ
ガスト → 種ネタ らしいですな。
で、シャア達はどのファミレスでバイトしてるんですか?
CASA(カーサ)、デニーズ、ココス、ロイホ、フォルクス・・・・、
もしやサイゼリアですか?
154 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/17 21:36 ID:6Q5Nk3UZ
ギンガナム「ファミレスごときがレトルトじゃない料理をだせるわけねぇだろぉぉぉ」
マ・クベ「ボンカレーをキシリア様に届けてくれよ。あれは・・・いいものだっ!」
シャア「それ見た事か!レトルトに何が出来ると言うかっ!」
ギンガナム(調理中)「注文どおり作ってますってのはなぁ、馬鹿の言うセリフだぁぁぁ!!」
店長「きみ、もうこなくていいよ」
シャア「諸君!自らの店を開くため!難民の為のリーズナブルな店を手に入れるために!
あと一息!私に力を貸していただきたい!」
>>144つづき
ギレン「店長あっての当店ですから」
デギン「で、どうするつもりだ」
ギレン「せっかく減ったお客です。これ以上増やさずに、客単価の高い優良なお客だけを残す。
それ以外に当店の永遠の繁盛は望めません。そして、そのためには本社独裁による
当店のコントロールしかありません。」
>>159 そのまんま、すかいらーくガーデンズ戦略だな。客単価によってガストと二分化しようっていう。
・・・・・・・・・・・その戦略は失敗し、ガーデンズは消え去っていくわけだが。
161 :
159:03/04/18 02:23 ID:???
>>160 じゃあ、そのネタを使わせていただいてつづきを。
デギン「貴公、知っておるか。すかいらーくを。」
ギレン「すかいらーく?中世紀のチェーンレストランですな。 」
デギン「ああ。不況の中、無理に客単価をつりあげようとしてな。
世間の時流を読みきれなかったチェーンだ。 貴公はそのすかいらーくの尻尾だな。」
ギレン「わたくしが。」
デギン「わしはわれわれのチェーン店を急ぎまとめる方便としてフランチャイズ制をしいた。
お客様の理想を実現するために。しかし、」
ギレン「すかいらーくの尻尾のわたくしが客単価の吊り上げに持ちこんだ。」
デギン「側近一同とな」
ギレン「はい。お客様本位制はマクドナルドごとき軟弱を生むだけです。それでは外食チェーンは共食いに
なります。今度の不況のように。ま、勝ってみせます。すかいらーくの尻尾の戦いぶり、
ご覧下さい。わたくしは、本社最上階の一番ゴージャスなところで指揮をとります。
162 :
159:03/04/18 02:26 ID:???
忘れてた
デギン「(すかいらーくはつぶれてしまったのだぞ)」
163 :
159:03/04/18 02:34 ID:???
>>129 「にんじんの食べ方はコウ・ウラキという連邦の兵士が詳しいようです!」
良スレあげ
ドリンクバーにて
カイ 「いいか?ミハル、ボタンは1つづつ押すんだぞ!」
ミハル「カイ、ボタンを押しても出ないよ! カタパルトの脇にボタンがあるんだろ?」
10分後・・・
カイ 「・・・食い逃げかよ・・」
167 :
山崎渉:03/04/19 23:32 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
168 :
山崎渉:03/04/20 00:51 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
169 :
山崎渉:03/04/20 02:21 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
170 :
山崎渉:03/04/20 07:26 ID:???
(^^)
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
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( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
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\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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ゼロセブンか?
アムロ「僕が、ハンバーグも焼けないような、そんな安っぽい人間ですか?」
ブライト ハンバーグをいきなりひっくり返す。
アフロ 「うっ、二度もハンバーグをひっくり返した!俺の料理の師匠の親父にもひっくり返されたこと無いのに!」
ブライト「それが甘ったれなんだ。ひっくり返しもせずにおいしくなったハンバーグがどこにいるものか!」
アフロ 「もうやらないからな!誰が二度とハンバーグなんか焼いてやるものか。」
ブライト「お客様のようだ。俺はフロアーに行く。アムロ、今のままだったら貴様は虫けらだ。
それだけの才能があれば、貴様はシャアを超えられるハンバーグ職人と思っていた。残念だよ!」
フラウ 「アムロ、店内マニュアルにハンバーグの焼き方の手引書ってあるんでしょ。」
「私ハンバーグ焼くわ。自分のやったことに自信を持てない人なんて、嫌いよ。
今日までこの店のハンバーグを焼いてたのは俺だ、って言えないアムロなんて、男じゃない。あたし・・
アフロ 「フラウ・ボゥ、ハンバーグの焼成は君には無理だよ。」
フラウ 「アフロ・・・」
ブライト「アフロが空中ハンバーグ焼成を行っています!」
「すごい・・・無線解除だ!セイラ、ガンキャノン・ガンタンクに指令。ハンバーグの着地の瞬間を狙い撃ちされないように、援護をさせろ!」
フラウ 「フラウ ブライトさん、アムロが、あんな焼き方をしている!」
ブライト「ああ、あいつのいいとこだ。塞ぎ込んでいても、焼き方のことを忘れちゃいなかったんだ。」
フラウ 「ええ!アムロ・・・強くなったわね・・・」
アフロ 「こいつ!次、ななつめ!ななつめ! なに、隣の店長か!」
ガルマ 「このハンバーグめが!落ちろ!落ちろー!」
途中でなぜ元旦区が
176 :
謝阿:03/04/25 23:29 ID:???
シャア「見せてもらおう。連邦のMSの食べ方とやらを!」
アムロ「アムロ食いまーーす!」
シャア「認めたくないものだな、若さゆえの食べ方を、」
アムロ「ぼくが一番オムライスをうまく食べれるんだー!」
シャア 「分かるか?ここに誘い込んだわけを!」
アムロ 「ニュータイプでも、お会計のときは普通の人と同じだと思ったからだ!」
シャア 「ニュータイプといえども、お会計のときにはワリカンにしなければな!」
ぜ、全滅ぅ!? 12種類のドリンクバーが全滅?! さ、三分保たずにか…?!
店内でゴキブリ大発生
ショウ「シーラ・ラパーナ。浄化をー!」
キシリア「もう限界のようですね。衛生保持のためこの店を爆破しなさい。」
ギンガナム「ハンバーグが俺以外に焼けるわきゃねーだろぉッ!!」
>>175 ガンタンク、癌キャノンは、ハンバーグ焼成支援型MSだからです。
ファミレスの厨房には漏れなく1台づつ装備されていまふ。
「私の店舗に豆腐ハンバーグを集中させい!!」
ここのメインはハンバーグですか
185 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/27 15:23 ID:Vwlyi1n6
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>>184 そうでつ。ここのメインはハンバーグでつ。
下のようにみんなメインと思っていまつ。
セイラ 「あ!メインのハンバーグが!ハンバーグが潰されていく!」
ブライト 「前部ハンバーグ用意! ミライ メインハンバーグ用コンロパワー臨界急げ!」
マーカー 「第一メインハンバーグも 肉汁の内圧が上昇しています 早く止めないと!」
シャア 「 メインのハンバーグが売り切れか! ええい! ボラスキニフ 聞こえるか 他店への買出しを頼む!」
アムロ 「くっ シャアめ!まだだ たかがメインのハンバーグを食い逃げされただけだ!」
>>160 くっくっく、ガーデンズ戦略は成功したよ。但し、
我、ジョナサンによって、だがね。
収益率の低い学徒はガストへ、それを嫌った顧客を我ジョナサンがいただく。
我軍のドリンクバーはガストのそれを上回る出力を誇る。すなわち、生ジュースの装備だ。
これによって、たとえば、朝食は、トースト+生ジュース飲み放題によって
大型ホテルのバイキング並の高級感を演出できる。
アムロ「あ…あれが、ジオンのハンバーグ…!
(ふっくらジューシーだな…)」
>>187 そんな高級生ジュースありドリンクバーだって「the3名様」の
ジェットストリームアタックにかかれば
「ぜ、全滅ぅ?3分も持たずにか!」ってことだ!
ラル 「ええい、ハンバーグを分散して焼きすぎたわ。コズン、大丈夫か。」
コズン 「なんとか一人で焦げないようにしてみます 」
ラル 「アコース!赤いピーマンをハンバーグの添え付けにできんのか?
アコース、アフロの癌キャノンにコショーを投げつける
アフロ 「セイラさん、圧力鍋を開いて下さい。ハンバーグは圧力鍋じゃダメなんです。力だけじゃあ。うわあ!」
アコース 「しまった、タイマーの電池が切れていた・・・しまったあ!うわああ!まる焦げだー!」
ラル 「アコース、アコース!うおお!」
「コズン、さがれ!アコースがハンバーグを焦がした!」
コズン 「 アコースが!?アコースが・・・焦がしたのでありますか !」
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| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 私のハンバーグがおいしくに焼き上がりますように・・・。
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[192]
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│× ×│≡≡≡
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ヴィオハスは192のフラグを持ち去った。
i、 〈l〈l r,==¬
-=| |=‐ |.| |.| o o o ひどい……!
/ i7 |.| 「/ L===」 ひどすぎるっ……!
〈 ゙' こんな話があるかっ……!
/ 、ー--‐へ、 (⌒\ 「ドリンクバー」があることが…
. , ' l`i‐r-ゝ v \\、ヾ; ヽーァ─ ガストの
/イ :ト、!│| ! , ij u \ヽリ ∨ 唯一の取り柄だったのに……
│,イ | u | | l∠ニ u ト、 ヽ /
l/ | ,イ |─ァつ_ ~U~ u/;⌒i |:: \ ヽ / ジョナサンがっ……!
レ W f/ ノ ,.- // ./ j v |:: u \ V ジョナサンもドリンクバーを始めてしまった……!
{ /つ ィ .// / u |::v /ヽ. i
l /つ/ レ' 〈__,.ヘ | ̄7 ヽ | ジョナサンが奪ってしまった……!
ヽ ヘ'v ー-、 ノ ヽ | / W せっかく手にした
\ ij 0 ヽ. `ー' | r‐¬ | ガストの未来…希望…
\ ノ O \ |_!o ol_| 存在価値をっ……!
食堂の店主 「助けてください!!このままだと家計簿が真っ赤に!!」
マクドナルド 「残念だが、駅から5ブロックも離れている食堂には今の不景気を
乗り越える能力は無い・・・・だが、貴様の死は無駄にはしないぞ」
ガルマ皿を落とす
ガルマ「図ったな!シャア!」
シャア「君の洗い方がいけないのだよ。」
だめじゃん
昭和5X年
「父さんは商店街の人たちより、用地買収のほうが大切なんですか!!」
「そうだ、・・・・おい、北口、南口周辺のパチンコ店跡地は押さえて置けよ」
「父さん!!」
「アメリカの外食産業を学べ」
「え!?」
「7イレブン商法に乗れ!!」
「ほう、一店舗で1丁目から6丁目をカバーできるのか、すごいものだなデリバリー商法は」
「しかも、集客率が落ちるはずの雨・雪の日、年末年始は逆に率がアップするとは・・・」
「うぅ・・・」
「つらいか、・・わかった。1〜3丁目、4〜6丁目でバイクを2台に増やそう。よし帰るぞ」 「・・はい」
- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .- .
「へぇ、外食産業ってすごいわよねぇ。次々と新商法が出てくるのね。」
「この、屋根がついてる原付って奴のバイクの音が聞こえてくると
気づいた時にはピザを30分で届けてしまうって寸法だ」
>>161 「青葉区は田園都市線沿線の40分通勤区間の最終防衛ラインです。
青葉区の急行、準急停車駅周辺を押さえます。許可を」
デギン「やっておって今更・・・
直径6キロからのレーザーなら、青葉区の急行、準急停車駅周辺を殲滅するも易しかろう。
しかし、それを利用しておいしいハンバーグを焼くのも忘れるな。」
「で、ハンバーグを焼いてどうするつもりか。」
ギレン「せっかく減ったミンチ肉の豚肉の比率です。これ以上増やさずに優良なミンチ肉だけを残します。
優秀なハンバーグの永遠の存続のために、フライパンを汚さぬためにです。
そのコントロールには、店員は少ない方がよろしいかと。」
新入りバイト、シャアのスパイ活動が判明し、詰問するアムロ店長。
シャア(マク●ナルドからのスパイ):「フハハハハハ」
アムロ(ガスト店長):「な、なにを笑っているんだ!」
シャア:「私の勝ちだな・・・。今計算してみたが、分断された客の一部は
プレミアム●ックの引力に引かれてマックへと落ちる。貴様らの頑張りすぎだ!」
アムロ:「ふ・・・ふざけるな!たかが高校生客の一部、νメニューで取り返してやる!!」
シャア:「馬鹿なことはやめろ!」
アムロ:「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、お客様に絶望もしてやしない!」
シャア:「価格の底割れは、始まっているんだぞ!!」
(テーブルに、メニューリストを叩きつけるアムロ)
アムロ:「νメニューは伊達じゃない!!」
※νはニューと読みます。(CCAを知らない人のための解説)
※プレミアム●ックのミートパティは通常の2倍です。3倍でないところが気に入りません。
<老舗フランス料理屋エルメスの女主人、ララァが近所にできたファミレスに怒鳴り込み>
ララァ:何故?何故なの?何故あなたはこうも値下げするの?あなたには守るべき客も、守るべき味も無いというのに!
アムロ:守るべき味が無い?
ララァ:私には見える。ガストの中には、料理人も、看板料理も無いというのに。
アムロ:だから・・・どうだって言うんだ!
アムロ:守るべき味が無くて、営業してはいけないのか。
ララァ:それは、不自然なのよ。
<フランス料理屋エルメスから客足が遠のき、ララァは店をたたむ。見守るアムロ>
ララァ:これは・・・これも運命なの?アムロ。
アムロ:ああ、そうだ。そうだと思う。これも運命だ。
ララァ:何故、何故なの?これが運命だなんて、ひどすぎるわ!
アムロ:しかし、認めなくちゃいけないんだ。ララァ。目を開いて。
ララァ:そうなの?そうなのかしら。アムロの言う通りなら・・・
(横から消費者金融ア●フルから取り立てに来た男が声をかける。)
シャア:ララァ!
(構わず魂を通わせる2人)
ララァ:でも、何で、今、今になって!
アムロ:それが、デフレスパイラルの背負った宿命なんだろうな。
シャア=ア●フル:ララァ!奴との戯れ言はやめろ!
アムロ :す、すいませんでした、ウッディ西東京マーケティング部長。
ウッディ:うん?
アムロ :僕がもっと、もっとバイト達を上手に使えれば、町田店は潰れないで済んだんですよね。すいませんでした。
ウッディ:うぬぼれるんじゃない!アムロ君。
アムロ :え?
ウッディ:バイト数人の働きで、町田店が助けられたりシェア獲得競争に勝てるなどと言うほど、甘いものではないんだぞ。
アムロ :で、でも・・
ウッディ:店長はその時のおもてなしに全力を尽くして、後悔するようなサービスのし方をしなければ、それでいい。
アムロ :はい。
ウッディ:私は町田店が手をかけたこの西東京(23区外)を愛している。だからこのシェア獲得に全力をかけている。
アムロ :は、はい。
ウッディ:それが、お互いの任務さ。
厨房から声が
カミーユ「トーレスのヤツトーストにしてやる!」
トーレス 「聞こえてるぞ! って お、おい、こら、カミーユ、うわー”」
2時間後
チーン!
トーレストースト店内に登場
「キャーーーーーーーーーーーー」
206 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/02 04:46 ID:PwAsa7JL
age
ガトー「遅い! このアナベル・ガトーは3分まったのだ! 早く食えることに意味があるファーストフード店・・・・
それすら分からぬ無知蒙昧なファーストフード店などこのガトーが食い逃げしてくれる!」
>>204の加美ー湯を警察に通報シマスタ。
ガクガクブルブル
[211]
||
/\__ノ|
〔=≦ ≠〕≡≡≡
│× ×│≡≡≡
 ̄| | ̄ ≡≡≡
.◎ ≡≡≡
ヴィオハスは211のフラグを持ち去った。
212 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 15:35 ID:Kzvqc/kp
213 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 16:31 ID:sGznwAWF
シャアの働く店にガルマが到着。
注文を聞いたシャアは、
「ファミレスでオニオングラタンスープか。ガルマらしいよ、お坊っちゃん。」
214 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/06 16:56 ID:2jZDUVqd
クワトロ「一緒にこの店を脱出するぞ。」
カミーユ「僕の分も貴方の分も、僕が払うって言ったでしょ!」
クワトロ「君のような若者に払わせるわけにはいかん。」
カミーユ「・・・・。」
クワトロ「飲食費を払うのは貧乏人ではない!」
食い逃げ
>>214 アムロ「逃がすかよ!」
シャア「捕まった!?しかし、もう遅い!」
シャア「しかしこの温かさを持った人間が食い逃げさえするんだ」
>>215 クワトロ「カミーユ」
カミーユ「はい?」
クワトロ「アムロの上に乗れ」
カミーユ「えっ?」
クワトロ「アムロの上に乗れ!」
カミーユ「は、はいっ!」
シャア、食い逃げ
マスター「その・・ここは中立地帯なので食い逃げは・・」
ラル 「心配するな、他でやる」
アムロ 「ありがとうございました」
ハモン 「ほんとおいしかったわよ 坊や」
ブーン 「ちょっと、トイレ。」
ブーン 「トイレを。」
ジョブ 「ああ、突き当りを右ね。」
ブーン 「どうも。」
ジョブ 「そこを右だ。それ以上行くな!」
ブーン 「ああ。」
ジョブ 「ま、珍しいんだろうけどさ。」
ガルマ 「よう シャア 君らしくも無いな ハンバーグの調理一つにてこずって 」
シャア 「言うなよ ガルマいや ファミレス軍司令官 ガルマ ザビ総料理長とお呼びすべきかな」
ガルマ 「調理師学校時代と同じ ガルマでいい」
>>222 シャア 「ムシャムシャ…うん、いいだろう」
ガルマ 「つまみ食いするなよ、客が見ている」
シャアがテーブルから落としたハンバーグの写真を撮っている。
フォークを構えてシャアに立ち向かうセイラ。
セイラ およしなさい。お捨てなさい。
シャア 勇敢だな。料理人ともアルバイトとも思えんが
セイラ 動くと刺します
シャア に、似ている・・・
セイラ ヘルメットを取ってください。そして、後ろを向いてください
シャア ああ。(し、しかし、アルテイシアにしては、う、旨すぎる・・)
シャアはヘルメットを取るが、セイラのフォークをけとばして、逃げる。
そろそろ全員食べ終わる頃・・
ハンゲルク「ちょっとトイレに・・」
ムバラク「はしっこい男だ。次になにを」