/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| ■■■■ヽ ■■■■ | i/ ヽ !
! ハ!| ■■■■ i ! ■■■■ ||ヽ l |
| | /ヽ! ■■■■ | ■■■■ |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ' やらせはせんよ
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
なんか微妙だよ、なんか微妙だよ!!このスレ
_ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 立. こ
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ て. の
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|. あ た 糞
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の ス
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は. レ
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ). を
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // |
/ ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'|
/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX|
>>1 今、ぶっといウンコしました。
少し、血が出ました。
とうとうシャア板にまで・・・
6 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/17 12:29 ID:RcFqhEQm
8 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/17 12:30 ID:80ScA4V1
ところで、俺のMS見てくれよ。
9 :
シロッコ:03/03/17 12:33 ID:???
ところで俺の頭みてくれよ
すごく・・・・大きいです・・・・・
いいこと思いついた
____________________________,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
/ )))
/ ______________________________,,,ノ
/ l \ / |)
| | '''''''''' ''''''''|
| | ( ・ ) ( ・ )l
| l l | _________
| ( ~ _) | /君に何がわかるんだ!
| | ,―――. l <あの男は自分の芸術のために
l .|ヽ ー――' / \ 俺の母親を犠牲にしたんだ!
ヾ | \____ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__/ヽ\ | l\_
 ̄ λ ヽ / .|
そんなことより俺のキンタマを見てくれ。
こいつをどう思う?
やらないか
ミ
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
ロラン:う、うわあ〜〜〜〜〜!
今コヨーテに追いかけられて全力疾走している僕は
出稼ぎに来たごく一般的な男の子
しいて違うところをあげるとすれば
ムーンレイスだってことかナ・・・・・・
名前はロラン・セアック
そんなわけでコヨーテに押し倒されてしまったのだ
ズドン!ズドン!
ロラン:(銃声・・・?)
ふと上を見ると飛行船に一人の若い男が乗っていた
ウホッ!いい男・・・
そう思っているとその男は僕の見ている目の前で
ズボンのホックをはずしはじめたのだ・・・!
グエン:やらないか?
374 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:03/03/17 17:19 ID:???
ロラン:う、うわあ〜〜〜〜〜!
今コヨーテに追いかけられて全力疾走している僕は
出稼ぎに来たごく一般的な男の子
しいて違うところをあげるとすれば
ムーンレイスだってことかナ・・・・・・
名前はロラン・セアック
そんなわけでコヨーテに押し倒されてしまったのだ
ズドン!ズドン!
ロラン:(銃声・・・?)
ふと上を見ると飛行船に一人の若い男が乗っていた
ウホッ!いい男・・・
そう思っているとその男は僕の見ている目の前で
ズボンのホックをはずしはじめたのだ・・・!
グエン:やらないか?
19 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 17:22 ID:aadTTTKF
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
20 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 17:23 ID:aadTTTKF
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } 腹ン中が
|! ,,_ {' } パンパンだぜ
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |
21 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 17:23 ID:aadTTTKF
ヽ j .す
大. ゙, l. ご
き ! ', く
い ', ', :
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
/ \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
これ元ネタ何?
おしえてくれくれ
意 も んヽ、 _,,._,,.....、、..、、、,,_ ヽ | で
外 う ? Y゙´ .}, ヽ |
に か | ,.ァぃぐ lヽ、 | 出
早 い ! ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | / ! そ
い ? { ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l | | う
ん |. 〉 '" /{! .\ 〉 | / | :
だ. /,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ / ヽ_/
な / | !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' / /
``Y゙l ̄ ヽ, ぃ.ヘ, リ _ス Y゙^'>y゙ _,/ /
ヾ ヽ,_`{'′ ゞ、_)'゙ / / _/" .f゙
} ル゙ ``ヽ ,イ{ f゙ / /
. | ;ル′ `‐、_ | | ! ./ /
つか、すでに2スレ目だな、コレ。
1スレ目は既に移転処理されて存在してないが。
男は度胸、なんでもやってみるのさ。
ヽ j .す
大. ゙, l. ご
き ! ', く
い ', ', :
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
/ \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
28 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 17:27 ID:aadTTTKF
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ウホッ!おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う
大半のやつが「凄く…大きいです…」と答えるはずだ。それをを英字で表記する
『SUGOKUOOKIIDESU』
これを逆にすると、
『USSEDIIKOOUKOGUS』
そしてこれを更に日本語に直すと
『うっせぢいこおうこぐs』
俺のケツの中でションベンをすると言う事を考えれば末尾に『みそくそ』
を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『うっせぢいこおうこぐsみそくそ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『うっせぢいこおうこぐs』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『みそくそ』。
つまり!『俺のキンタマ』は『みそくそテクニック』を表す言葉だったのだ!!
29 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 17:28 ID:aadTTTKF
30 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/17 17:29 ID:9JyJD3bU
━ 〃 .| l
━ ┃ i' .| l
━┛|. .| l
━ 〃 ,. - ‐- ‐- | l
━ ┃|. /´フ`:, | l
━┛ |. し'、,.、j | l
`ー-、_ ', |. |!': .;;| .| l
┃ヽ、l.| : ;;| | l ,,
┃、 ヽ! ;!l l
┃ ヽ ゙、 .| l/ /
・ \ i;;;.| / /
ヽ 、 \ ヾi/ / /
`ー-、\ ,ゝ-'! //´
`´`′ } ,.. j
ヾ、 ! .:.:ノ
今 ザラ隊の救援を求めて無人島に遭難してる僕は
ザフトに属するごく一般的な男の子
〃⌒`⌒ヽ 強いて違うところをあげるとすれば
((`')从ノ i キラタンに興味があるってとこかナー
(´Д`*く,,i 名前はアスラン・ザラ
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
>>34 ウホッ!(キラそっくりの)いい男…
| │ ┤ \
>>35 実はさっきから小便がしたかったんだ
| │ キラ │\ \ アスラン・ザラ。出る
| │ love │ \ \
>>36 えーっ!? おしりのなかへですかァ?キラったら*
| │ /│ │ │
>>37 それじゃ やります…
| │ / │ │ │
>>38 くうっ! 気持ちいいよ…キラ…キラ…
┌─ヽ 」 │ │
>>39 すごく…大きいよ…キラ…
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
>>40 しーましェーン!!
│ │ ‖ ヽ / │
>>41 なんだ。女かよ………
├-┤ / / LllLノ
35 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/17 17:47 ID:WdljtoI9
age
36 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 17:49 ID:aadTTTKF
しーましェーン!!
ついにシャア専の切り札が。。。
なくなる前に記念チンコ
39 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/17 18:49 ID:duJtO3Cm
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| 【_■_】i や ら せ る か
ト.i ll = ll リ
/i/ l\`【】"/、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
シャア専の最終兵器スレあげ
フ シャア専にゃあ、こんなスレは必要ないんだよ
シャア専にはシャアさえいれば
……な!
「ああ〜っ!!」
あいつの行動は異常だ・・・
43 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 19:31 ID:aadTTTKF
▲■■■▼▼▼▼■■■▲
◆ ▼▼ ▼■■■
/ ▲■■■■
| --- ,-- - 、 ◆,■■■l■
| ◆■■■■ お前のことを思って
.{▲■|! |■■■▲ ■▼,へ,■
}/_●l i"´ ●ヽ-= ■ |^i ■ せんずりかいちまったよ。
〈 / ,:,:  ̄二 ■ | ¶
▲___,,, )`ー-- ■ )iノ ¶ 布団を敷こう、な!
▼■■■■■▲ ■■-'_▲
■、`ー----'_ノ■▲■■  ̄ ▼
▼■■■■■■■■■ /\
■■■■■■■■■ _/ \
▼■■■■■■▼ _ノ _>、
, -" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,. - '´ \
/へ、 ,. --┬  ̄ \
▲■■■▼▼▼▼■■■▲
◆ ▼▼ ▼■■■
/ ▲■■■■
| --- ,-- - 、 ◆,■■■l■
| ◆■■■■ お前のことを思って
.{▲■|! |■■■▲ ■▼,へ,■
}/_●l i"´ ●ヽ-= ■ |^i ■ 戦場で戦いを忘れちまったよ。
〈 / ,:,:  ̄二 ■ | ¶
▲___,,, )`ー-- ■ )iノ ¶ 自爆しよう、な!
▼■■■■■▲ ■■-'_▲
■、`ー----'_ノ■▲■■  ̄ ▼
▼■■■■■■■■■ /\
■■■■■■■■■ _/ \
▼■■■■■■▼ _ノ _>、
, -" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,. - '´ \
/へ、 ,. --┬  ̄ \
熊先生!
>>45 その熊先生ってのはヤメロって言っただろ!
47 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 20:35 ID:aadTTTKF
ワラタ
49 :
イデオン ◆IDEON..KjI :03/03/17 21:03 ID:aadTTTKF
とことんよろこばせてやるからな
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやガノタ共 ゴルァ !!
".;": (/(/// ̄(つ つ \_____________
".;": (/(/| \\
.;".;": ..;".;;: (/((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".;
.;".;": .. ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;".
.;".;" .;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
51 :
ゲイナー:03/03/17 21:14 ID:Tnisiawm
ウホッ、いい男
みんな、実は
>>1は今朝に限ってクリームパソを食べてしまってね…
そう……クリームパソに含有されている乳月旨月方分はアソパソに含まれる米唐分と糸吉合
して
>>1の体内をかけめぐる。そして
>>1の血液の中で糸東られていた血の第一牛勿質が
>>1 の月旨月方分によって分解されタイロミソとデジタミソに分かれるんだ。一方デターミソはリソ
パ液に糸吉合してカチノレダ酸とノバネソ液とサルマドソとマグーノレトドターミソを作り出す。
この際ノバネソ液は体温によって分解され消滅するが、その残滓がカチノレダ酸に糸吉びつ
いてカクカチノレダ酸に変化する。そしてカクカチノレダ酸とサノレマドソによって生成されたカ
ノッサたんぱく質により、
>>1は糞スレを立てるというわけさ……
今日、公園のトイレにはいったら、個室に男が二人入ってきた。
なんか一人がデカイ声で「なにぃ〜〜〜!!こんどはウンコ〜〜〜!!
おまえ俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえのか〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「しーましェーン!!」と肛門を閉めていた。
割と閉めているらしく、快感の波に身を震わせていた。
そこでもう一人、仲間らしい奴が入ってきてその二人に声をかけた。
「お!高和さんと正樹さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か熊っぽい名前)ではないか!
やらないか!」
「やらないか!出た!やらないか出た!得意技!やらないか出た!やらないか!これ!やらないか出たよ〜〜!」
俺はうれしいこと言ってくれるじゃないの、と思った。
56 :
ブライト:03/03/17 21:54 ID:???
ああ・・・次はガンタンクだ
アムロ 「しかし、その機体じゃあ…ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ」
ギラドーガ隊A「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
アムロ 「うれしいこと言ってくれるじゃないの……しかし、爆装している機体だってある」
この板なりの特徴を出してセリフにAAをつけてみたらどうだろう
>>59 そういう意味では>>1でいきなりワラタのだが
61 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/18 02:35 ID:4E9fDpPF
やあ!
俺 カツ
よろしく!
65 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/18 07:15 ID:9D8Hz3B8
あげ
>61
普通は逆じゃないのか?
「やらないか?」と誘うロランも萌えではあるが・・。
ところで、俺のビッグキャノソを見てくれ。どうだ?
しかしその時、予期せぬ出来事が・・・
ニュータイプのなりそこないの人間は
生きている価値もありません
パプテマス・シロッコ
>>70 やあ 湯気で気が付かなかった
はじめまして!
611 :水先案名無い人 :03/03/18 15:38 ID:LigZMaWr
今アクシズと交渉するため敵艦に来ている私は
アーガマで反地球連邦運動をしているごく普通の男の子
しいて違うところをあげるとすればょぅι゙ょに興味があるって所かナー
名前はクワトロ・バジーナ
そんなわけで奥にある謁見の間にやってきたのだ
ふと見ると謁見の間に一人の若い幼女が座っていた
ウホッ! いいょぅι"ょ……
そう思ってると突然私はミネバの見ている目の前で
軍服を脱ぎ始めたのだ……!
「やらないか」
今ドームポリスの地下牢に捕まっている僕は
スクールで勉強をしているごく普通のピープル
しいて違うところをあげるとすればゲームキングって所かナー
名前はゲイナー・サンガ
そんなわけでパンをかじっていたのだ
ふと見ると同じ牢に一人の若い男が倒れていた
ウホッ! いい男……
そう思ってると突然彼は僕の見ている目の前で
シベ鉄の衛兵を倒し始めたのだ……!
「エクソダス、やらないか」
今父さんのいるところを求めて全力疾走している僕は
家で引きこもってるごく普通の男の子
しいて違うところをあげるとすればメカに興味があるって所かナー
名前はアムロ・レイ
そんなわけで新兵器のマニュアルを拾ったのだ
ふと見ると近くに一つのMSがあった
ウホッ! 5倍以上のエネルギーゲイン……
そう思ってると突然これは僕の見ている目の前で
ザクのパイプを引きちぎったのだ……!
「こいつ…動くぞ!」
今ティターンズで若手有望格の僕は
マーク2のパイロット候補の普通の訓練兵
しいて同僚のカクリコン違うところをあげるとすればリーゼント頭って所かナー
名前はジェリド・メサ
そんなわけでリーゼントをセットしてたのだ
ふと見ると廊下を一人の若い男が走っていた
なんだ! 女の名前なのに男か……
そう思ってると突然彼は僕の見ている目の前で
殴りかかってきたのだ……!
「男で悪いか、やらないか」
今連合軍兵士に追いかけられて全力疾走している僕は
発光生物の実験をしに来たごく一般的な男の子
しいて違うところをあげるとすれば
黒人の女が一緒にいるってことかナ・・・・・・
名前はマーク・カラン
そんなわけでサイド4に逃げてきたのだ
ふと見ると一人の男が「マーク!マークじゃないか!」と言って近づいてきた
ウホッ!フィリッペじゃないか!
そう思っているとその男は僕の見ている目の前で
新型モビルスーツの映像を映し出したのだ・・・!
フィリッペ:乗らないか?
このスレではドズルはダメか
今ロンドベルのνガソダムを追いかけて追撃している僕は
ニュータイプ研究所出身の強化された男の子
しいてニュータイプ違うところをあげるとすれば
ちょっと神経過敏な所かな・・・・・・
名前はギュネイ・ガス
そんなわけでαを援護すべくこの宙域に来たのだ
ふと見るとνガソダムがミサイルを股で躱していた
ウホッ!アレをヤれば大佐だろうが・・!
そう思っているとνガソダムは僕の見ている目の前で
Iフィールドバリアを張ったのだ・・・!
アムロ「やられる!?3つの敵か!」
>>80 いいよ俺
熊先生にだったらケツ掘られても…
今僕の目の前で作戦を説明している上官は
そこそこ有能な普通のジオン将校
しいて違うところをあげればロリコンの噂がある仮面野郎って所かナー
名前はシャア・アズナブル
そんなわけで僕は彼の作戦に参加することになったのだ
ふと見ると近くに地球があった
ウホッ! 減速できません!
無駄死にではないのかとか思っていたら
連邦の白いのが腰部分をまさぐりはじめた‥!
「やらないか」という声が聞こえた気がしたUC0079
「うれしいこといってくれるじゃないの」
って種でありそうなセリフ(兄貴あたり)
つか、すべてスレッガーさんが言いそうなセリフだ。
良スレの予感
91 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/18 17:49 ID:fXTphri8
イカレ方といい空回りっぷりといいここ最近で一番笑えるな
今アムロとハサウェイに連れられてロンデニオンをドライブしてる私は
インドで修行したこともあるごく普通の女の子
しいて違うところをあげるとすれば普通より勘が鋭いって所カナー
名前はクェス・パラヤ
そんなわけで白鳥を追いかけているのだ
ふと見るとシャアが馬に乗って現れた
ウホッ!いい男・・・・・・
そう思っていると突然彼は私の見ている目の前で
アムロに銃を突きつけられていたので、その銃を奪ってやった・・・・
「行くかい?」
ランバラル「なにイ? こんどはビームサーベルゥ?
お前俺をザクとまちがえてんじゃねえのか!?」
そのシャア・アズナブルってのはヤメロと言ったろ!
今ソロモンを全力疾走している僕は
ホワイトベースに所属しているごく普通の男の子
しいて違うところをあげるとすれば悲しいけどこれ、戦争って所かナー
名前はスレッガー
そんなわけでビグザムに特攻していたのだ
ふと見るとビグザムから一人のゴツい男が出てきた
ウホッ! いい将軍……
そう思ってると突然彼は僕の見ている目の前で
マシンガンを乱射し始めたのだ……!
「やらないか、やらないかーーー!!!」
今トリントンでガンダムのテストをしてる私は
アナハイムでエンジニアをしているごく普通の女の子
しいて違うところをあげるとすればガンダムに興味があるって所かナー
名前はニナ・パープルトン
そんなわけで2号機に核弾頭を詰めていたのだ
ふと見るとリフトから一人の若い男が上がってきた
ウホッ! 私のガンダムがーーーー!!!
そう思ってると突然少尉さんが私の見ている目の前で
1号機に乗り込み始めたのだ……!
「やらないか」じゃないわよヘタクソ!!
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「何見てんだよ」 「ウホッ! いい男」
80%なんてこと冗談じゃありませんです…
大佐… 脚みたいなの飾りですから…
101 :
原文:03/03/18 22:04 ID:???
「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナー
名前は道下正樹
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ! いい男…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!
(ジジー)
「やらないか」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽい自動車整備工で阿部高和と名乗った
ホモ・セックスもやりなれているらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…阿部さんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
「う〜〜さいたまさいたま」
今さいたまを求めて全力さいたましている僕はさいたまに通うごく一般的なさいたま
強いて違うところをあげるとすればさいたまに興味があるってことかナー
名前はさいたま
そんなわけで帰り道にあるさいたまのトイレにやって来たのだ
ふと見るとさいたまに一人の若いさいたまが座っていた
ウホッ! いいさいたま…
(ハッ)
そう思っていると突然そのさいたまは僕の見ている目の前でさいたまのホックをはずしはじめたのだ…!
(ジジー)
「さいたまさいたま」
そういえばこのさいたまはハッテン場のさいたまがあることで有名なところだった
イイさいたまに弱い僕は誘われるままホイホイとさいたまについて行っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいさいたま整備工でさいたまと名乗った
さいたま・さいたまもやりなれているらしく、さいたまにはいるなり僕はさいたまにむかれてしまった
「よかったのかさいたまついてきて」
「俺はさいたまだってかまわないで食っちまうさいたまなんだぜ」
「こんなことさいたまだけどいいんです…」
「僕…さいたまみたいなさいたま好きですから…」
「さいたまさいたま言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいさいたまだった
僕はというとさいたまに与えられるさいたまの波に身をふるわせてさいたましていた
「う〜〜強奪強奪」
今GP02Aを求めて全力疾走している僕はデラーズフリートに在籍するごく一般的なジオン兵
強いて違うところをあげるとすれば義に興味があるってことかナー
名前は穴ベル・ガトー
そんなわけで帰り道にあるデラーズフリートの星の屑にやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の禿げた男が座っていた
ウホッ! いい光沢…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で制服のホックをはずしはじめたのだ…!
(ジジー)
「強奪らないか」
そういえばこのデラーズフリートはアツイ漢の星の屑があることで有名なところだった
イイハゲに弱い僕は誘われるままホイホイと地球に降りて行っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽい総帥でエギーユ・デラーズと名乗った
演説もやりなれているらしく星の屑にはいるなり僕は特命を受けてしまったのだ
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はロン毛だってかまわないで捨てゴマにする人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…デラーズさんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしい総帥だった
僕はというと義によって与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
「う〜〜ナタクナタク」
今トレーズを求めて全力疾走している僕はコロニーから来たごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば正義に興味があるってことかナー
名前は張五飛
そんなわけで帰り道にあるOZの基地にやって来たのだ
ふと見るとエアリーズで一人の若い女が向かってきた
ウホッ! いい弱者…
(ハッ)
そう思っていると突然その女は僕の見ている目の前で無謀に突っ込んできたのだ…!
(ジジー)
「やめないか」
そういえばこの基地は怖い女教官がいることで有名なところだった
イイ弱者に弱い僕は誘われるままホイホイとエアリーズを撃墜しちゃったのだ
彼−ちょっとトロワっぽい髪型でルクレツィア・ノインと名乗った
撃墜されるのもやりなれているらしく地上に落ちるなり彼女はハッチを開けてしまった
「よかったのかホイホイ生かしておいて」
「私は仮面の男にもかまわないでホレる人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…ノインさんみたいな弱者は嫌いですから…」
「言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんゼクスに言いつけてやるからな」
言葉どおりに彼女はすばらしい弱者だった
僕はというと勝者に与えられる正義の波に身をふるわせてもだえていた
「う〜〜キョウジキョウジ」
今デビルガンダムを求めて全力疾走している僕はネオジャパンから来たごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればキングオブハートに興味があるってことかナー
名前はドモン・カッシュ
そんなわけで帰り道にあるギアナ高地にやって来たのだ
ふと見ると変なゲルマン忍者が立っていた
ウホッ! いい忍者…
(ハッ)
そう思っていると突然その忍者は僕の見ている目の前でさびた刀で巨木を切り倒したのだ…!
(ジジー)
「なっちゃいないか」
そういえばこのギアナ高地は忍者がいることで有名なところだった
イイ忍者に弱い僕は誘われるままホイホイと明鏡止水を会得しちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽい忍者でシュバルツ・ブルーダーと名乗った
修行させるのもやりなれているらしくに死の恐怖に追い詰めるなり明鏡止水を会得させてしまった
「よかったのかホイホイ明鏡止水を身につけて」
「私はネオジャパンのクルーだってかまわないでネオドイツの女にしてしまう忍者なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…シュバルツさんみたいな忍者は好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしい忍者だった
僕はというと明鏡止水に与えられる真のスーパーモードの波に身をふるわせてもだえていた
もうなにがなんだかw
>>107 それじゃあとことんよろこばせてやるからな
ところで俺のビグザムを見てくれ
こいつをどう思う?
>>111 俺はノンケだってかまわないで食っちまうニュータイプなんだぜ
「う〜〜補給補給」
今ザクを求めて全速前進している僕はジオン軍に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば木馬に興味があるってことかナー
名前はシャア・アズナブル
そんなわけで小惑星にある補給鑑のパブワにやって来たのだ
ふと見ると旧ザクに一人の老兵が乗っていた
ウホッ! 古いい男…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で予備のザクを押しはじめたのだ…!
(ジジー)
「いらないか」
そういえばこの空域は木馬の追撃があることで有名なところだった
ガンダムに弱い僕は誘われるままホイホイと追撃を許しちゃったのだ
彼−ちょっとヒゲっぽい後方補給部隊でガデムと名乗った
クローズ・コンバットもやりなれているらしく
戦闘にはいるなりガンダムは旧ザクに体当たりされてしまった
「素人だったのか間合いが遠すぎて」
「俺は連邦のにわか作りのMSだってかまわないで倒しちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけど貴様のザクでは無理なんです…」
「ザク…貴様みたいな旧式ですから…」
「連邦軍はあれほどのMSを開発してくれるじゃないの」
「それじゃあとことん百戦錬磨の戦いを潜り抜けてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと機体に与えられるコアファイターのバルカンの波に身をふるわせてもだえていた
コピペ改変になってから急激に良スレ化したね
ハラ痛いッスよw
「う〜〜サインサイン」
今ブライト艦長を求めて全力疾走している僕は高校に通うごく一般的な女の子の名前
強いて違うところをあげるとすれば俺は男だよってことかナー
名前はカミーユ・ビダン
そんなわけでテンプテーションへ向かっていたのだ
ふと見ると港に一人の若い男が立っていた
ウホッ! いいリーゼント…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でガッカリしたのだ…!
(ジジー)
「なんだ男か」
そういえばこのコロニーはティターンズの基地があることで有名なところだった
挑発に弱い僕は誘われるままホイホイとぶん殴っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいパイロットでジェリド・メサと名乗った
ケンカもやりなれているらしく間合いにはいるなり僕はマウントを取られてしまった
「よかったのかホイホイ殴ってきて」
「俺は一般人だってかまわないで殴っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…男に向かってなんだはないと思いますから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん男扱いしてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと彼の横にいる女性の頭が性器に見えてもだえていた
「う〜〜ニンニン」
今敵を求めてヤーパン忍法火炎車している僕はヤーパンの天井に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればヤーパン忍者ってことかナー
名前はガウリ
そんなわけでミイヤの街にやって来たのだ
ふと見るとベローがゴレームと交戦していた
ウホッ! いい手投げ弾…
(ハッ)
そう思っていると突然ベローは僕の見ている目の前で手投げ弾をゴレームに投げつけたのだ…!
(ジジー)
「効くのか」
そういえばベローはママドゥ先生の生徒で有名だった
イイ飛び道具に弱い僕は誘われるままホイホイとベローについて行っちゃったのだ
あれ−ちょっとワルっぽい手投げ弾でダブルBと名乗った
オーバースキル封じもやりなれているらしく着弾するなりゴレームはアナルバイブみたいな動きになってしまった
「よかったのかホイホイ投げちゃって」
「俺は味方だってかまわないで暗殺っちまう人間なんだぜ」
「こんな手投げ弾は初めてだけどいいんです…」
「手投げ弾…試作品であれしかありませんから…」
「悲しいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん悔しがってやるからな」
言葉どおりに手投げ弾はすばらしいテクニシャンだった
ザッキはというとゴレームに与えられる衝撃の波に身をふるわせてもだえていた
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
ウホッ!いい男!
好きだァー! ウホッ!いい男! 愛しているんだ! ウホッ!いい男ー!
うれしいこと言ってくれるから
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
ウホッ!いい男の事はもっと知りたいんだ!
ウホッ!いい男の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ウホッ!いい男を抱きしめたいんだァ!
ケツの中でションベンしちゃうくらい抱きしめたい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! ウホッ!いい男ッ! 好きだ!
ウホッ!いい男ーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! ウホッ!いい男さーん!
トイレに入る前から、ウホッ!いい男を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
ウホッ!いい男が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもウホッ!いい男さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはウホッ!いい男を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでしーましぇーんをします!
力一杯のしーましぇーんをどこにもここにもしてみせます!
しーましぇーんだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいしーましぇーんを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
ウホッ!いい男! 君が俺のキンタマをどう思う?というのなら、やってもみせる!
お前俺のケツにケツ入れてみろ
>>120 あ〜あ ついにこれとあれが合体してしまったか
ウホッ! いいカテジナさん…
ウホッ!いいスレ…
「う〜〜ザンスカール帝国マンセー」
今反乱分子を求めて全力疾走している私は帝国に寝返ったごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば電波に興味があるってことかナー
名前はカテジナ・ルース
そんなわけで地球クリーン作戦の帰り道にカサレリアにある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ! 生意気そうな坊や…
(ハッ)
そう思っていると突然その男の子は私の見ている目の前で瞳をうるうるさせ始めたのだ…!
(ジジー)
「おかしいですよカテジナさん!」
そういえばこの公園はリガミリティアのハッテン場として有名なところだった
お坊ちゃんに弱い私は誘われるままホイホイと少年の脇腹刺しちゃったのだ
彼−ちょっと生意気なニュータイプでウッソ・エヴィンと名乗った
MSの操縦もやりなれているらしくてちょっとシュラク隊虐殺したら切れまくって
エンジェルハイロウまで追いつめられてしまった
「よかったのホイホイついてきて」
「私は近衛隊の女兵士たちをエロ水着姿にしてしまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…むっつりスケベですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
私はというと味方を皆殺しにされても生き残った幸運に身をふるわせてもだえていた
>126
エロ水着に和路他
おまいらおもしろすぎです
>128
うほっ!いい男・・・
__
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ー /ー―〜'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ( ̄)ノ ゙i;;( ̄) ./l/)!ノノ 〃
゙、、ヽ、_,l ○ ̄  ̄ イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 ' /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, 〜〜 /:〃/ ・・・やらないか?
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
_,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
_,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
このコピペネタは、一行目の
「う〜〜○○ ○○」が重要なのだな。
>133
あと、セリフと語り(妄想部分)の入れ替わりに注意。
126はその罠にハマっている。
男は度胸!
何でも試してみるものさ
まあ、
>>126はこれに懲りずに頑張れってこった。
布団を敷こう、な!
ドウッ
もとネタきもすぎ
「シャア・アナルズブ」職業:ジオン軍大佐ね・・・
なるほど、いいルックスしてる。
布団を敷こうのオサーンが正直シン・マツナガに見えて仕方が無い
熊先生=ママドゥ先生
「う〜〜ガンダムガンダム」
今ガンダムを求めて全力疾走している僕はGAINAXに通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればEVAの監督ってことかナー
名前は庵野秀明
そんなわけで帰り道にあるサンライズにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の禿げた男が座っていた
ウホッ! いい男…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で企画書を破りはじめたのだ…!
(ジジー)
「庵野なんか嫌い、死んでしまえばいいのよッ!!」
そういえばこのガンダムの監督はキチガイなことで有名だった
ガンダムに弱い僕は誘われるままホイホイとサンライズについて行っちゃったのだ
彼−ちょっとホモっぽいアニメ監督で富野由悠季と名乗った
ガンダムもやりなれているらしくサンライズにはいるなり僕は怒鳴られてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺は主人公だってかまわないで壊しちまう人間なんだぜ」
「こんな作品初めてだけどいいんです…」
「僕…富野さんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん殺してやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいキチガイだった
僕はというとVガンから発せられるデムパの波に身をふるわせてもだえていた
148 :
144:03/03/20 00:07 ID:???
>>148 僕…144さんみたいな人好きですから…
アイナっておなじように服脱ぐシーンなかったっけ?
151 :
144:03/03/20 00:22 ID:???
「う〜〜手柄手柄」
今手柄を求めて全力疾走している僕はジオンに通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればザクのパイロットってことかナー
名前はジーン
そんなわけで帰り道にあるサイド7にやって来たのだ
ふと見るとキャリアーに一台のMSが寝ていた
ウホッ! いいMS…
(ハッ)
そう思っていると突然そのMSは僕の見ている目の前で立ち上がりはじめたのだ…!
(ジジー)
「やれるのか?」
そういえばこのコロニーは連邦軍の工場があることで有名なところだった
手柄に弱い僕は誘われるままホイホイとサイド7について行っちゃったのだ
彼−ちょっと白っぽいMSでガンダムと名乗った
5倍もゲインがあるらしく近づくなり僕は動力パイプをちぎられてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はコロニー内だってかまわないで戦っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…シャア少佐みたいに出世したいですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしい性能だった
僕はというとエンジンの爆発の波に身をふるわせてもだえていた
あまり持ち上げるものでもないし、こてハンでやることでもないな。
面白かったら「ワラタ」だけで十分。
f´ ヽ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"// やらないか?
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ ! 存分にウホッ!ってくれたまえ
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
ウホッ、消えないか?
とことんageてやるからな
おまいら真性801ですか?
>>158 よかったのか ホイホイレスして
俺はノンケだってかまわいないでレスっちまう人間なんでぜ
161 :
158:03/03/20 01:57 ID:???
モル━( ´д( * )━!!!!
「う〜〜ミネバミネバ」
今ミネバ様を紹介して全面交渉している私はアクシズを担うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば強い子に興味があるってことかナー
名前はハマーン・カーン
そんなわけでグワダンにある謁見の間にアーガマ使節団がやって来たのだ
ふと見ると目の前に一人のグラサン男が立っていた
ウホッ! 私と来てくれなかった男…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は皆が見ている前で私の胸倉を掴みはじめたのだ…!
(ジジー)
「なんとするか」
そういえばこの男は女への心変わりがあることで有名な男だった
強い男に弱い私は誘われるままホイホイとベッドについて行っちゃってたのだ
彼−ちょっと嘘っぽい名前でクワトロ・バジーナと名乗った
ケンカもやりなれてないらしく胸倉を掴むなりシャアは兵士に取り押さえられてしまった
「よかったのかホイホイ顔出して」
「俺は昔の女だってかまわないで撃っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「私…シャアみたいな人ガッカリですから…」
「裏切ったみたいなこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん死んでもらうからな」
昔どおりに彼はすばらしいヘタレだった
私はというと勝手に北爪に萌えキャラにされて身をふるわせてもだえていた
お前このスレをバキュームカーとまちいがえてんじゃねぇのか?!
「う〜〜平和平和」
今平和を求めて全力疾走している私は学校に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば完全平和主義に興味があるってことかナー
名前はリリーナ・ドーリアン
そんなわけで帰り道にある海岸にやって来たのだ
ふと見ると砂浜に一人の若いテロリストが座っていた
ウホッ! いいテロリスト…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は私の見ている目の前で救急車を強奪しはじめたのだ…!
(ジジー)
「見たのか」
そういえばこの海岸はオペレーション・メテオが堕ちてくることで有名なところだった
イイテロリストに弱い私は誘われるままホイホイと学校で再会しちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいテロリストでヒイロ・ユイと名乗った
コンピュータ操作もやりなれているらしく学校にはいるなり彼は入学金をクリアしてしまった
「よかったのかホイホイ再会して」
「俺はエアリーズだってかまわないで高笑いで撃墜しちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「私…ヒイロさんみたいな人星の王子様だと思ってますから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんお前を殺す」
言葉どおりに彼はすばらしいテロリストだった
私はというとはやく私を殺しにいらっしゃいの波に身をふるわせてもだえていた
Wちゃんと見てないから自信ない。訂正プリーズ。
「私…ヒイロさんみたいな人星の王子様だと思ってますから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんお前を殺す」
このかみあわなさが、ウイングなんだろうなw
>>141のシャアの名前が...
このスレだからちょうどいいのか。
「う〜〜核ミサイル核ミサイル」
今核ミサイルを求めて全力疾走している僕はヤクト・ドーガについているごく一般的な兵器
強いて違うところをあげるとすればサイコミュってことかナー
名前はファンネル
そんなわけで核ミサイルの飛んでる宙域にやって来たのだ
ふと見ると近くに一つの若い放熱板が飛んでいた
ウホッ! いいメカ…
(ハッ)
そう思っていると突然そのメカは僕の見ている目の前で半分に折れ曲がりはじめたのだ…!
(ジジー)
「やらないか」
そういえばこの宙域は新型のガンダムがいることで有名なところだった
イイメカに弱い僕は誘われるままホイホイとそのメカについて行っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいメカでフィンファンネルと名乗った
オールレンジ攻撃もやりなれているらしく戦闘にはいるなり僕はいくつか落とされてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はサザビーだってかまわないで落としちまう兵器なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…フィンファンネルさんみたいなメカ好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというとフィンファンネルの展開するバリアーに身をふるわせてもだえていた
171 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/20 20:48 ID:gVu9u5po
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
.Y ト、 ト-:=┘i < ・ ・ ・
/l ! \__j'.l
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
>>173 じ、ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークジオン!
「う〜〜そんなことより聞いてくれよ」
今牛丼を求めて全力疾走している僕は近所の吉野家に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば吉野家に興味があるってことかナー
名前は吉野家通
そんなわけで近所にある吉野家にやって来たのだ
ふと見ると壁に一つの垂れ幕が下がっていた
ウホッ! 150円引き…
(ハッ)
そう思っていると突然隣の男が僕の見ている目の前で得意げな顔をしはじめたのだ…!
(ジジー)
「よーしパパ特盛頼まないか」
そういえば吉野家はU字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくないことで有名なところだった
女子供に弱い僕は誘われるままホイホイと小一時間問い詰めちゃったのだ
隣に座った奴−ちょっとワルっぽい自動車整備工でド素人だった
つゆだくもやりなれているらしく吉野家にはいるなり僕はアホかと思ってしまった
「もうね、アホかと。バカかと」
「150円引きごときで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ」
「大盛ねぎだくギョク。これが通の頼み方」
「ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる」
「そん代わり肉が少なめ。これ」
「店員にマークされるという危険も伴う諸刃の剣」
言葉どおりに彼はすばらしいド素人だった
僕はというとねぎだくに多めに与えられるねぎの波に身をふるわせてもだえていた
>175
ワロタ。
「う〜〜ディアナ様ディアナ様」
今月に向かって吼えている僕は近所の富豪に通うごく一般的な召使い
強いて違うところをあげるとすればムーンレイスってことかナー
名前はロラン
そんなわけで成人の祭にやって来たのだ
ふと見ると神像の中にモビルスーツが立っていた
ウホッ! いい髭とチョンマゲ…
(ハッ)
そう思っていると突然そのMSは僕の見ている目の前で股間のカバーを開け始めたのだ…!
(ジジー)
「のらないか」
そういえば白いMSの第一話は成り行きで乗ってしまうことで有名だった
髭に弱い僕は誘われるままホイホイと股間に乗りこんじゃったのだ
彼−ちょっと国辱っぽいデザインでターンエーと名乗った
自動操縦もやりなれているらしくコクピットにはいるなり僕はビームライフルを撃ってしまった
「よかったのかホイホイ乗ってきて」
「俺は文明だってかまわないで滅ぼしちまうMSなんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…ムーンレイスとも戦いますから・・・」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんマターリ展開だからな」
言葉どおりに序盤はすばらしいマターリだった
僕はというとしがみついてくるソシエお嬢様の柔らかさに身をふるわせてもだえていた
ワロタ
>>178 ラスト一行がエロくて(*´д`*)ハァハァ
_| ̄|○
ここはTHE−Oを笑うスレですか?
国辱なのか。
で、このコピペはラスト1行も非常に重要なわけだ。
>>178 むしろ最初の一行がエロくて(*´д`*)ハァハァ
>>181 o
o_ /)
/<< パンパンパンパンパン
「う〜〜トイレトイレ。あーさぶ」
今トイレを求めて適当に走っている僕は吉本に通うごく一般的な男の子(男の子ってほどちゃうけどね)
強いて違うところをあげるとすればツッコミに興味があるってことですねん
名前は矢部浩之
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たんですわ
ふと見るとベンチに一人の小っさいオッサンが座っていた
何してはるんですか岡村さん…
(ハッ)
もう何やねんな。目の前でツナギのホック外して…
(ジジー)
「やらないか」
あー、やるわやる。やりたいわぁ。これでええんか?
イイ男には目がないんやわぁ。あーたまらん。もうええやろ。なんやねんメンドくさい。
彼−ものっそい小さいオッサンで岡村隆史と名乗った。知ってるねん。何年やってんねや。
も〜、何やねんな。脱ぐんかい。寒いなぁ。も〜、ええねん。自分で出来るわアホ。
「よかったのかホイホイついてきて」お前が連れてきたんやろが。
「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」何を言うてんねん。
「こんなこと初めてだけどいいんです…」ホラ、もうええやろ。
「僕…岡村さんみたいな人好きですから…」もう寒いから服着せて。
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」言わな進まないんやろ。
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」いや、もうええねん。寒い言うねん。
もう、なんやねん鬱陶しい。触んなや。何をしてんねん。
ちょっ、やめろや。あ、電話かかってきた「はいもしもし矢部です…」
「う〜〜2分、2分でいいですから」
今出番を求めて全力抗議している僕はザフトに通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナー
名前はディアッカ・エルスマン
そんなわけで面接帰りにあるおでんやの屋台にやって来たのだ
ふと見ると先客に一人の若い男が座っていた
ウホッ! いい眼鏡…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている前で泣き始めたのだ…!
(ジジー)
「飲まないか」
そういえばこのナチュラルはワガママお嬢様フレイの彼氏で有名な眼鏡だった
イイ泣きに弱い僕は誘われるままホイホイと眼鏡を外して拭いてやった
彼−ちょっとオサレっぽいAAクルーでサイ・アーガイルと名乗った
前世から寝取られ役もやりなれているらしく関節の外れた腕を見せるなり
僕は酌をしてやった
「よかったのかホイホイタマゴおごってくれて」
「俺は他人の財布なんてかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてじゃないからいいんです…」
「僕…ディアッカさんみたいな出番ない人の方が心配ですから…」
「気にすること言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん笑わせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと砂場に足を取られる彼の一世一代のギャグに
身をふるわせてもだえていた
どっちがサイでどっちが痔かわからんぞ。
「気にすること言ってくれるじゃないの」
このコピペ、前半は結構楽にできるけど、
後半は創作能力も必要になるから難しい。
192 :
188:03/03/21 01:52 ID:???
スマソ、一部改造忘れた…
男→日舞。あと指摘の場所は
「グゥレィトなこと言ってくれるじゃないの」で。
これ外したら痔じゃないしな。
「う〜〜おかしいですよ、おかしいですよ」
今母さんを探して全力疾走している僕はシュラク隊に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば綺麗なお姉さんに興味があるってことかナー
名前はウッソ・エヴィン
そんなわけで遊びがてらにある港町のパブにやって来たのだ
ふと見るとカウンター席に一人の若い女性が座っていた
ウホッ! 綺麗なお姉さん…
(ハッ)
そう思っていると突然その女性はシャクティの呪いの領域前で
僕に話し掛けてきたのだ
(ジジー)
「やらないか」
そういえばこの港町はザンスカール帝国のギロチンがあることで有名なところだった
綺麗なお姉さんに弱い僕は誘われるままホイホイとギロチン台までついて行っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいラグーン基地司令官でファラ・グリフォンと名乗った
処刑もやりなれているらしく台に上るなり僕は首を穴に通されてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「私は老人だってかまわないで処刑してしまう人間なんだ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…ファラさんみたいな綺麗なお姉さん好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん彼女に見せ付けてやるからな」
言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだった
僕はというとその瞳に与えられるシャクティの呪いに孤独をふるわせてもだえていた
>>195 正直イマイチ
尺嫌が伝わってきて萎える
「う〜〜リイナリイナ」
今リイナを求めて全力疾走している僕はニューアーガマに乗っている一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればシスコンの気があるってことかナー
名前はジュドー・アーシタ
そんなわけでリイナを攫ったネオジオンのアクシズにやって来たのだ
ふと見るとお風呂に一人の幼い女の子が入っていた
ウホッ! いい幼女…
(ハッ)
そう思っていると突然その幼女は僕の見ている目の前で裸で駈けずりはじめたのだ…!
(ジジー)
「プルプルプルプル」
そういえばこのアクシズは幼女が大将であることで有名なところだった
イイ幼女に弱い僕は誘われるままホイホイとアーガマに連れて行っちゃったのだ
彼女−ちょっとバカっぽいニュータイプでエルピー・プルと名乗った
刷り込みをされているらしくアーガマに着くなり僕はお兄ちゃんにされてしまった
「よかったのかホイホイつれてきて」
「私はファンネルだってかまわないで空を飛ばしちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…プルさんみたいな妹好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん甘えてやるからな」
言葉どおりに彼女はすばらしい妹だった
僕はというとまな板のような胸が当たる痛みに身をふるわせてもだえていた
「う〜〜いけよやいけよや」
今勇を殺すため全力疾走している僕はオルファンに通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば親子どんぶりに興味があるってことかナー
名前はジョナサン・グレーン
そんなわけでバイタル・ネットに飛ばされてやって来たのだ
ふと見るとスノーボードで一人の仮面の男(?)が滑ってきた
ウホッ! いい滑り…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で見たことのないグランチャーに乗りはじめたのだ…!
(ジジー)
「オルファン支配しないか」
そういえばこの北欧はバイタル・ネットに封じられた地であることで有名なところだった
支配されるのに弱い僕は誘われるままホイホイとついて行っちゃったのだ
彼−ちょっとプライバシー保護のため変えたような声でバロン・マクシミリアンと名乗った
指揮しなれているらしく隠れ家にはいるなり僕はバロンズゥを与えられてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「私はお前の願いはかまわないでかなえちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…ババアだって喰っちまいますから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんお前の望むままにしてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしく統括者に相応しい存在だった
僕はというとしなるフィンうねりの波に身をふるわせてアヒャっていた
ウホッ!1位アゲ
う〜〜ageage
お か し い で す よ ! カ テ ジ ナ さ ん ! !
「う〜〜宮崎宮崎」
今宮崎パヤオを血祭りにあげようと全力疾走している僕はアニメを作るごく一般的な監督
強いて違うところをあげるとすればZからガンダムに入ってほしくないってことかナー
名前は富野由悠季
そんなわけで帰り道にあるバンダイにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の男が座っていた
ウホッ! 馬鹿じゃネーノ…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で企画書を見せびらかしたのだ…!
(ジジー)
「ガンダムくれないか?」
そういえばこのバンダイには業者の犬が群がることで有名だった
アニメが嫌いな僕は誘われるままホイホイとガンダムを渡しちゃったのだ
彼−ちょっとヲタっぽいアニメ監督で福田乙津央と名乗った
801もやりなれているらしく福田の手に渡るなりガンダムは変わってしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はガンダムだってかまわないで壊しちまう人間なんだぜ」
「こんなこと過去に何回もあったからいいんです…」
「僕…福田さんみたいな人嫌いですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんマネしてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいパクリ監督だった
僕はというと新作ガンダムの企画書のアホさ加減に身をふるわせてもだえていた
御大の性格が変わってるぞ。でも藁タ
(夕食後なので)腹の中がパンパンだぜage
ハッテン場とは何のこと?
>207
ぐぐってみたら・・・・・・・・・・・・な感じだった。
>>207 ホモの溜まり場という意味では無いだろうか。
213 :
207:03/03/21 22:03 ID:???
ありがとう・・・・熊先生
熊先生って言うな
>>202 >そんなわけで帰り道に
殺っちゃった後かよw
??? ?????
218 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/22 01:34 ID:NtzifPwj
219 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/22 01:42 ID:NtzifPwj
ウホッ!いい男
やらないか
「う〜〜プルプルプルプルプルゥ〜」
今奇声を発しながら全力疾走しているあたしはアクシズに住むごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすればお兄ちゃんに興味があるってことかナー
名前はエルピー・プル
そんなわけで帰り道にあるアクシズの居住ブロックにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ! いいお兄ちゃん…
(ハッ)
そう思っていると突然その男はあたしの見ている目の前でチョコパフェを食べはじめたのだ…!
(ジジー)
「妹を知らないか」
そういえばこのアクシズはグレミーが拉致した少女がいることで有名なところだった
イイお兄ちゃんに弱いあたしは誘われるままホイホイと妹のいる宮殿に連れて行っちゃったのだ
彼−ちょっと育ちが悪っぽいジャンク屋くずれでジュドー・アーシタと名乗った
妹も扱いなれているらしく宮殿にはいるなりあたしは肩車されてしまった
「よかったのかホイホイ連れてきて」
「俺はウォンさんだってかまわないで殴っちまう人間なんだぜ」
「こんな胸がキュンキュンするの初めてだけどいいんです…」
「あたし…ジュドーみたいなお兄ちゃん好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん遊んでやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいシスコンだった
あたしはというとお風呂に入っている間に置いていかれ湯冷めした体をふるわせてもだえていた
「光〜る〜〜風の中〜♪」
今ガールフレンドを捜すため全力で宇宙遊泳している僕は工学部に通うごく一般的な男の子
強いて違うところがないのに主人公をやってる
名前はシーブック・アノー
そんなわけでバイオコンピュータを頼りにやって来たのだ
ふと見るとパイロットスーツの上からでもわかる豊かな肢体の女(?)が流れてきた
ウホッ! いい身体・・・
(ハッ)
そう思っていると突然その女は僕の見ている目の前でパイロットスーツのチャックを下ろし始め・・・
(ジジー)
「脱がないわよ。必死にナレーションしても」
そういえばこの宇宙は生身では即死してしまうことで有名なところだった
若き日の森口博子にすこぶる弱い僕は勘に頼るままホイホイとついて行っちゃったのだ
彼女−ちょっと気位が高そうな声でベラ・ロナと名乗った
家柄も良いらしく新生クロスボーンにはいるなり僕は恥ずかしすぎる偽名を与えられてしまった
「よかったの?ホイホイついてきて」
「私は映画がどんなにいいラストでも10年は何もさせない女なのよ」
「正直、長谷川ヌッコロスだけどいいんだ…」
「俺…発情して自分から求めてくるセシリーを待ってるから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃない」
「それじゃあとことんタダ働きしてもらいますからね」
言葉どおりに彼女はすばらしい鉄の処女だった
俺はというと俺と2人きりの時に限って自分を慰めるベラに屈するか屈すまいかもだえていた
やらないか(⊃Д`)
げ、クロボンのキンケドゥって童貞だったのか・・・
224は鉄の精神を持った漢だな。。。レイープシル!
>強いて違うところがないのに主人公をやってる
核心を突きすぎるな。
何気にネタスレとして機能しているなw
「う〜〜救援救援」
今助けを求めて全力飛行している僕はセントレーガンのごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば弁髪ってことかナー
名前はザッキ・ブロンコ
そんなわけで通り道にあるバイカル湖にやって来たのだ
ふと見ると後ろにさっきのオーバーマンが追いかけてきた
ウホッ! 追い詰められた…
(ハッ)
そう思っていると突然そのオーバーマンは僕の見ている目の前で
アンゴレの関節をはずしはじめたのだ…!
(パキパキ)
「沈まないか」
そういえばこのバイカル湖は世界一深い湖で有名なところだった
世界一という言葉に弱い僕は追い詰められるままホイホイと湖に逃げちゃったのだ
彼女−ちょっとロリっぽいオーバーマン乗りでシンシア・レーンと名乗った
サブミッションもやりなれているらしく湖に入るなりアンゴレは骨抜きにされてしまった
「よかったのかホイホイ沈みにきて」
「あたしは沈めたってかまわないで他のオーバーマンと遊ぶ人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…最終回には出演できると思うから…」
「みみっちいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん沈ませてやるからな」
言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだった
僕はというとアンゴレに与えられる水圧の波に身をふるわせてもだえていた
.-‐'" ̄``'ー、
,.-'´ \
/ ,' ヽ
. / 、 、 l ,. _. , ヽ
l r'^ ` `ヽハ/´'´ ´ ´> :.:}
| 7____ _____.く :.:.:{
__| | ̄_二'ー、 -',二.._ l :.:.ノ
{「| { ´ 〉 } 「`l アハハハハハ。大尉ぃ〜
ヽl l l | レく
} | ヽ.- } {:.:く
ヽゝ ー-__--‐ _ノ ハ:.:.:.)
_)ト、.__ `イ_(:.:.(
===、-、__ノ `'ー-ヽ. ,.-‐'ニ´‐ト、);;;L._
ノノ ヽ:.:.:.:.ヽ、 ` ̄´ /l:.ヽヽ.ヽ`ニ=- .._
ヽ:.:.:.:.:ヽ ``ー- 、..,___,. -'ニ´ .}:.:.ヽ. `'ー‐'⌒'ー
ザッキネタ出すの反則'
ウホッ! いいザッキ…
トリップミス
まぁトリップつけるほどでもないけども…
「う〜〜木馬木馬」
今木馬を求めて全力疾走している僕はジオンのごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればジオンの御曹司ってことかナー
名前はガルマ・ザビ
そんなわけで帰り道にある旧市街の上空にやって来たのだ
ふと見ると背後から集中攻撃を受けていた
ウホッ! 後ろだと…
(ハッ)
そう思っていると突然、信頼していたシャアから通信で生まれの不幸を呪うがいいと言ったのだ…!
(ジジー)
「謀ったか」
そういえば父上はジオン・ダイクンを謀殺したことで有名だった
仮にもジオンの子である僕は集中砲火を浴びるままホイホイとガウの操縦桿を握っちゃったのだ
あれ−ちょっとワルっぽい新造戦艦でホワイトベースと名乗った
集中砲火もやりなれているらしく木馬の正面にはいるなり僕はメタメタに撃たれてしまった
「よかったのかホイホイつっこんで」
「俺は特攻だってかまわないで緊急上昇させちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…ジオン公国に栄光あってほしいですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあミライ、緊急上昇だ」
言葉どおりに木馬はすばらしいテクニシャンだった
僕はというとシャアに炉ビデオを貸したままなのを思い出し、身をふるわせてもだえていた
「う〜〜カテジナさ〜ん」
今カテジナさんを求めて全力疾走している撲はカサレリアに住むごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればモビルスーツの扱いが得意ってことかナー
名前はウッソ=エヴィン
そんなわけでザンスカール帝国との決戦でエンジェルハイロゥにやって来たのだ
ふと見ると壊れたガンイージのコックピットにカテジナさんが座っていた
ウホッ! カテジナさん…
(ハッ)
そう思っていると突然カテジナさんは僕の見ている目の前で親衛隊の服を脱がしはじめたのだ…!
(ジジー)
「殺らないの?ウッソ君」
そういえば僕はキレイなお姉さんが大好物なことで有名だった
お姉さんに弱い僕はシュラク隊の皆さんに誘われるままホイホイとエンジェルハイロゥまでついて行っちゃったのだ
エロ水着の親衛隊−巨乳美人さんたち揃いでネネカ隊と名乗った
バズーカも扱いなれているらしく困った僕は全員サーベルで焼き殺してしまった
「よかったの?ウッソ君、ホイホイ殺しちゃって」
「君は生身の人間だってかまわないで殺しちまう人間なんだ」
「こんなこと…おかしいですよ!カテジナさん!!」
「僕…カテジナさんが好きだったのに…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼女はその後すばらしい猫かぶりをかましてくれた
僕はというと凶器から与えられる痛みの波に身をふるわせてもだえていた
『僕の性活論』が今ブームです。もっか独身、恋人募集中(もち男!)
241 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/24 22:06 ID:mM7iA+Jm
このスレのネタレベル高杉(w
f´ ヽ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
\ ,イ"'ヽ や ら な い か ?
/⌒` ` ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |
>>240 性活論?古いな・・・
今の流行は「マゾの快感」だぜ・・・・・・
245 :
244:03/03/24 23:02 ID:???
やらないか?の一言で変態行為に及ぶ彼らは完璧なNTだ
ウホッ!いいウォドム・・・
アオオオーーーッ!!
私の名はジーン――
新米のパイロットである
今はV作戦の偵察を済ませて艦へ帰るところだ
こうした連邦軍とコロニーへの強襲の毎日は私にとって何よりの生きがいだった
命令を聞かず 戦場で手柄を立てることを出世とも思っている
禁欲の日々も私には冗談ではない……
「動お…おう…くぞ…」
―と その時
MSの中から男のあえぎ声が…
「5おおお………倍っ」
私は好奇心からのぞいて見たい欲求にかられた
「あっ…!」
それは避難民の発する新型MSの感想だった…
「うおおおーっ!!」
MS戦を実戦する新兵の私にとってそれは青天の霹靂ともいうべき光景だった…
それも私が幾度となく夢想しては必死にふりはらってきたMS同士の…
(パキッ)
「ザクめっ!!」
私はあわてて撃った――
彼は白いMSを起動して追いかけてきた
私は必死で撃った…
しかし不覚にもデニム曹長が邪魔して思うように撃てず差はつまる一方だった
この時…
私の心の中に 後にスパロボ等に出たい思いがまったくなかったであろうか…
しかし意外にもシャアはロリ専門で
幼女ファックを要求してきた。
「う〜〜アムロアムロ」
今アムロを求めて湖をドライブしている私は地球連邦の高級官僚の娘のごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば父親になってくれそうな男に興味があるってことかナ
名前はクェス・パラヤ
そんなわけで避難先にあるコロニーの湖にやって来たのだ
ふと見ると馬に一人の30過ぎた男が乗っていた
ウホッ! いい男…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は私の見ている目の前でアムロと戦いはじめたのだ…!
(ジジー)
「一緒にこないか」
そういえばこのコロニーはネオジオンとの停戦交渉があることで有名なところだった
イイ男に弱い私は誘われるままホイホイとネオジオン軍について行っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽい総帥でシャア・アズナブルと名乗った
子供を利用するのもやりなれているらしくネオジオンにはいるなり私はMAに乗せられてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「私は少女だってかまわないで食ってしまう人間なのだよ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「私…シャアさんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん利用してやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしい指揮官だった
私はというと実の父親が発した死の叫びに身をふるわせてもだえていた
「う〜〜パソオナパソオナ」
今パソオナを求めて全力疾走している僕は大学に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればブリッジ・オナジーに興味があるってことかナー
名前はアイナブリッジ(仮名)
そんなわけで1階にあるパソコンルームにやって来たのだ
ふと気付くと自宅に一人っきりで座っていた
ウホッ! いい機会…
(ハッ)
そう思っていると突然僕はパソコンを起動して下半身スッパになりはじめたのだ…!
(ジジー)
「やってみるさ」
そういえば我が家は祖母と母が大抵家にいることで有名なところだった
レイちゃんやルリルリに弱い僕は盛り上がるまま大声で絶叫しちゃったのだ
彼女−ちょっと垂れ目っぽい女性キャラでアイナ・サハリンと名乗った
オナネタにもされなれているらしく妄想にはいるなり僕は素裸にむかれてしまった
「よかったのガン絵で抜いたりして」
「俺はアニメキャラだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…アイナたんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてあげるわ」
言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと突如入ってきた高一の妹の姿に身をふるわせてこわばっていた
260 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/26 02:32 ID:IX3GUNl5
「ホモセックス、するかい?」
「はい! ゲインさん!!」
「う〜〜下船下船」
今自由を求めて全力疾走している僕は元連邦軍人のごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば軟弱者ってことかナー
名前はカイ・シデン
そんなわけで基地前にある正面ゲートにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた
ウホッ! いい女…
(ハッ)
そう思っていると突然その女は僕の見ている目の前でカゴの覆いをはずしはじめたのだ…!
(ジジー)
「買わないか」
そういえばこの基地は土産売りの集団がいることで有名なところだった
イイ女に弱い僕は誘われるままホイホイと自宅について行っちゃったのだ
彼女−ちょっと苦労してるっぽい姉ちゃんでミハルと名乗った
スパイ活動もやりなれているらしくホワイトベースに戻るなり僕は行き先を教えてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はガンペリーだってかまわないで乗っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「あたし…カイさんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん撃たせてやるからな」
言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだった
僕はというといつまでも戻ってこないミハルに身をふるわせてもだえていた
やおいじゃない やおいじゃない
本当のホモさ
みんなが寝静まった夜
公園のベンチを見ていると
とっても いい男を見たんだ
男はホックをはずしながら
やらないかと言うけど
僕は 簡単に簡単に
ついてってしまった
肛門という便器で
僕のペニスは
ばくはつしたのさ
いい男の
阿部高和よ
やおいじゃない やおいじゃない
素敵な世界
やおいじゃない やおいじゃない
ゲイジュツなのさ
やおいじゃない やおいじゃない
不思議な気持ち
やおいじゃない やおいじゃない
本当のホモさ
確かにやおいなどという軟弱なオタ女妄想ではなく、生ホモではある。
267 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/27 02:37 ID:PYNbto6T
>>264 >ウホッ、いい女
極めて普通なはずなのにここだと妙な違和感。(藁
268 :
鮫:03/03/27 02:41 ID:???
明日は関西ガノタにとっては祭だな
実況スレ大変なことになりそう、セリフの言い合いとかで
もちろん俺も参戦いたすます
ネタスレとして楽しんでるノーマルな人にとっては
zip落としてまで見る気にはならないわけだが
,,-'":::::::::ヾ:::::::::`ヽ、
/:::::::::::::::::ヾ ::::::::::::::::\_
ノ:::::::::::::::::::::::::::::ヾ :ヾ::::::::::i,
/:::::::::,:イ''"i~`ト:、:::::::::::::::::::::i
i":::::::ノ i i ヽ.,`ミ、:::::::::::::i
i::::::::i lニニ=:、 ,:キニ`'-、:::::::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i :::::i =・= ',....,' =・= レ::::::::| |
|:::::i ,.{ }.. i:::::::::i |
ヾ:( :::::;人._ _.人,:::: : ,):::::i .ノ 僕11枚買いましたがキモイですか?
`'i イ ,====、ヾ j'y'’ ´⌒ヽ
ゝ `''==''’ ,r'’ `'ー─────────
--─ー'''゙ヽ .__. ,ノ゙''ー──--:,、
「う〜〜デギンデギン」
今父上を求めて全力疾走している私はジオン公国突撃機動軍に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば権力者の座に興味があるってことかナー
名前はキシリア・ザビ
そんなわけでア・バオア・クーにあるグワジンにやって来たのだ
ふと見ると司令室に一人の若い男が座っていた
ウホッ! いい総帥…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は私の見ている目の前でグレートデギン消滅の理由を説明しはじめたのだ…!
(ジジー)
「(私を)殺らないか」
そういえばこの部屋は小型のビームライフルがあることで有名なところだった
父殺しの男に弱い私は誘われるままホイホイとライフルを手にしちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいジオン公国総帥でギレン・ザビと名乗った
演説・謀略もやりなれているらしく背中を見せるなり私は説法を受けてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺は父親だってかまわないで殺っちまう人間なんだぜ」
「こんな殺意初めてだけどいいんです…」
「私…兄上みたいな父殺し許せませんから…」
「冗談みたいなこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん撃たせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしい策略家だった
私はというと銃器に与えられる殺意の波に身をふるわせてもだえていた
よせよ・・・兵が見ている・・・
ブホッ!いい男…
ブロッホ!いいネズミ...
ブッホ! いいコンツェルン…
「う〜〜絶対者絶対者」
今人に品性を求めて絶望している僕はティターンズ牛耳るごく天才肌の軍人
強いて違うところをあげるとすれば私がいなければ時代は変わらないってとこかナー
名前はパプティマス・シロッコ
そんなわけでこの宙域にあるグリプス2にやって来たのだ
ふと見るとZに一人の若い男が乗っていた
ウホッ! いいプレッシャー…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でMSを変形させたのだ…!
(ジジー)
「ここからいなくならないか」
そういえばこの宙域は戦争の真っ只中にあることで有名なところだった
プレッシャーに弱い僕は誘われるままホイホイと戦闘体勢に入っちゃったのだ
彼−ちょっとイッてる蚊トンボでカミーユ・ビダンと名乗った
私の知らない武器が内蔵されているらしく戦闘にはいるなりジ・Oは動かなくなってしまった
「よかったのか生の感情を剥き出しにして」
「ちっぽけな感情は世界を破滅に導くだけなんだぜ」
「こんなこと日夜茶飯事だからいいんです…」
「僕の体を通して出る力…シロッコさんみたいな人には分かりませんから…」
「賢しいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん足掻いてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいパイロットだった
僕はというと腹部に突き刺さるウェイブライダーの先端に身をふるわせてもだえていた
ブヒッ!いいアニメ…
>>279 折れはこれが一番はまった。サンクス。「ここからいなくならないか」と「よかったのか生の感情・・・」の
部分が最高!
283 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/28 01:30 ID:Gq2Xef8B
「う〜〜食べ物食べ物」
今食べ物を求めて全力疾走している僕はWBに所属する一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればガンダムをパクってきちゃったことカナー
名前はアムロ・レイ
そんなわけでソドムにある酒場にやって来たのだ
ふと見ると奥の席に数人の男が座っていた
ウホッ! いい軍人…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で13人分の食事を頼みはじめたのだ…!
(ジジー)
「食わないか」
そういえばこの酒場は作戦前のジオン兵が出ることで有名なところだった
イイ軍人に弱い僕は誘われるままホイホイと隠していた銃を見せちゃったのだ
彼−ちょっとたくましいヒゲ面でランバ・ラルと名乗った
MS戦もやりなれているらしく戦闘が始まるなり僕は装甲を斬られてしまった
「よかったのか自分の力で勝ったのではなくて」
「俺はMSがなくたってかまわないで白兵戦しちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…ランバ・ラルさんみたいに人に勝ちたいですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあ戦いに敗れるとはこういうことだからな」
言葉どおりに彼はすばらしい戦争馬鹿だった
僕はというとブライトに与えられる修正の嵐に身をふるわせてもだえていた
(ジジー) って?
「う〜〜本名本名」
今大尉の本名を求めて全力疾走している僕はアーガマに乗るごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば戦争を遊びでやってないってとこかナー
名前はカミーユ・ビダン
そんなわけでアーガマにいる大尉の近くにやって来たのだ
ふと見ると傍らに一人の若い男が立っていた
ウホッ! いいグラサン…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で自分はシャアでは無いと言い張ったのだ…!
(ジジー)
「君は何を言いたいんだ」
そういえばこの男はスタッフロールで声の出演「シャア」と表記されていることで有名な男だった
イイワケに弱い僕は誘われるままホイホイと修正しちゃったのだ
彼−ちょっとムキになっているみたいでクワトロ・バジーナと名乗り続けた
それ以上でもそれ以下でもないらしく殴り倒されるなり彼は泣いてしまった
「よかったのかホイホイ修正して」
「俺は正体がバレても偽名を使い続ける人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…あなたはシャアに戻るべきだと思いますから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん泣いてやるからな」
言葉どおりに彼はまだ言い訳を続けようとしていた
僕はというと敵襲の警報に身をふるわせてもだえていた
「う〜〜NT専用NT専用」
今NT専用MSを求めて全力疾走している僕はジオン公国に所属するごく一般的な将校
強いて違うところをあげるとすれば幼女に興味があるってことかナー
名前はシャア・アズナブル
そんなわけでア・バオア・クーにあるMS整備ドッグにやって来たのだ
ふと見るとデッキに一機のMSが置かれていた
ウホッ! 足がない…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で敬礼をし始めたのだ…!
(ジジー)
「乗らないか」
そういえばこのMSはキシリアが私に与えてくれたことで有名な機体だった
新型MSに弱い僕は誘われるままホイホイと整備兵の説明に聞き入っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいMS整備工でジオン兵と名乗った
この機体は未完成だったらしく説明にはいるなり僕は文句を言ってしまった
「よかったのかホイホイ文句言って」
「脚なんてかざりだってことは偉い人には分からないんだぜ」
「こんなMS初めてだけどいいんです…」
「このMS…80%しか完成してないみたいですから…」
「冗談言ってくれるじゃないの」
「現状で100%の性能を発揮できるからな」
言葉どおりにこの機体はすばらしい性能だった
僕はというと事実をはっきりと言われたことが気に入らずもだえていた
「う〜〜全新系裂!天破侠乱! 」
今地球再生を求めて全力疾走している儂はネオホンコン代表のごく一般的な中年
強いて違うところをあげるとすればMSを素手で倒せるってことかナー
名前は東方不敗
そんなわけで決勝ラウンドのあるランタオ島にやって来たのだ
ふと見るとデビルガンダムと一人の若い男が戦っていた
ウホッ! 馬鹿な弟子…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は儂の見ている目の前でデビルガンダムを破壊しはじめたのだ…!
(ジジー)
「戦らないか」
そういえばこの弟子はデビルガンダム破壊を狙っていることで有名な弟子だった
馬鹿な弟子に弱い儂は誘われるままホイホイとリングについて行っちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいガンダムファイターでドモンカッシュと名乗った
石破天驚拳もやりなれているらしくファイトにはいるなり儂は病の発作に襲われてしまった
「よかったのか石破天驚拳伝授して」
「俺は師匠だってかまわないで殺っちまう人間なんだぜ」
「こんなことしょっちゅうだけどいいんです…」
「儂…ドモンみたいな馬鹿弟子好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん戦ってやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいキングオブハートだった
儂はというと称号をドモンに与えられる喜びの波に身をふるわせてもだえていた
ミスった・・・
「全力疾走している」もとい「赤く燃えている」ですた。
「う〜〜見てください見てください」
今アピールどころを求めている私はカサレリアに住むごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば11歳の癖に生活感出すぎってことかナー
名前はシャクティ・カリン
そんなわけで番組の最後にある次回予告をしていたのだ
ふと見ると今日の予告はいやにセリフが短かった
ウホッ! でも見てください…
(ハッ)
そう思っていると突然幼馴染の少年が私の見ている目の前で次回予告にまででしゃばり始めたのだ…!
(ジジー)
「番組よりプレゼントのお知らせじゃないか」
そういえばこのVガンダムは7年ぶりのガンダムシリーズとして有名な番組だった
プレゼントに弱い私は誘われるままホイホイと告知を聞いちゃったのだ
彼−ちょっと優等生っぽい坊ちゃんカットでウッソ・エヴィンと名乗った
プレゼントもやりなれているらしく告知にはいるなりメモの用意をしてしまった
「よかったのかホイホイ出番渡して」
「僕はキレイなお姉さんを見ると舞い上がってしまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「私…バンダイのグッズ好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん豪華なプレゼントをやるからな」
言葉どおりにバンダイの用意したものはすばらしいプレゼントだった
私はというと特製カンペンケースやテレホンカードのどこが豪華なのだともだえていた
294 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/29 19:38 ID:K/o3XA0G
ウホッ!いい種…
アオオーーッ!!
い巨星
>>292 「プレゼントのお知らせ」で、リアルタイムで見てた頃を思い出しちまったよ…
何故かそこはかとなく切なくなって、ホロリとしながらワラタ
>>297 いい事を思いついた。
お前、ビデオ最終巻を求めて全力疾走しろ
エヘヘ
「う〜〜アニメじゃないアニメじゃない」
今ZZでの出番を求めて全力疾走している僕たちはアーガマに乗るごく一般的な男の子と女の子
強いて違うところをあげるとすれば出番が増えそうな予感ってことかナー
名前はシンタとクム
そんなわけでZZ第1話のプレリュードZZにやって来たのだ
ふと見ると画面に一機のMSのシルエットが映っていた
ウホッ! いいシルエット…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕たちの見ている目の前でクイズを出しはじめたのだ…!
(ジジー)
「第1回シルエットクイズやらないか」
そういえばこの男はZの最終回行方不明になったことで有名な人だった
クイズに弱い僕は誘われるままホイホイとクイズに答えちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいノースリーブでクワトロ・バジーナと名乗った
ナレーションもやりなれているらしくクイズにはいるなり僕は一問目に正解してしまった
「よかったのかホイホイ答えて」
「俺は行方不明だってかまわないで出番を探す人間なんだぜ」
「こんなシルエット初めてだけどいいんです…」
「僕…このシルエットはガンダムMk-IIだと思いますから…」
「私もつくづく悲しい男じゃないの」
「これはクワトロ・バジーナ大尉の愛機、百式だからな」
その言葉を最後に彼はZZ本編に全く絡んでこなかった
彼はというとOPアニメで無意味に叫び身をふるわせてもだえていた
なんであんなもの(プレZZ)、作っちゃったんですよぉ〜〜!
ヽ( )/
( * )
>>300 ∧_∧ ノ ゝ
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
| . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
(___*__ ) | . . |
; 丿 し (___*__ )
∪ ∪ ; 丿
>>304 >彼はというとOPアニメで無意味に叫び身をふるわせてもだえていた
そうそう!!確かに叫んでたw。何だったんだろうな、あのOPはw。
うれしいこと言ってくれるじゃないの。
「う〜スレ立てスレ立て」
今 新しいスレを全力で立てている僕は
シャア板に通うごく一般的な厨房
しいて違うところをあげるとすれば
自分のIDを晒してるところかナー
名前は山岡
そんなわけで自分の立てたスレに自作自演をしに来たのだ
ふと見るとスレにレスがついていた
ウホッ!いい荒らし
そう思って厨房レベルのレスをすると
突然僕の見ている前で新たにレスが帰ってきたのだ・・・!
「やらないか」
そういえば僕のスレは糞スレであることで有名なところだった
痛い煽りに弱い僕は誘われるままにそのレスにレスお返しちゃったのだ
彼―――ちょっとワルっぽい2ちゃんねらーで
通常の名無しさんの3倍と名乗った
2ちゃんねるもやりなれてるらしくレス返すなり僕はレスの嵐に襲われてしまった
「よかったのかホイホイレスを返してきて」
「俺は厨房だってかまわないで叩く人間なんだぜ」
「こんなこと初めてじゃないんだけどいいんです・・・」
「僕・・・Mだから叩かれるの好きですから」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな
言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというとディスプレイに表示される痛い言葉という快楽の波に身をふるわせてもだいていた
「う〜〜ヘビーメタルヘビーメタル」
今ヘビーメタルを求めて全力疾走しているあたしはリーリン姐さんの部下のごく一般的な女の子
強いて違うとは言えないけど男に興味があるってことかナー
名前はファンネリア・アム
そんなわけで昼間に出会ったワークスにやって来たのだ
ふと見ると地べたに一人の若い男が眠っていた
ウホッ! いい男…
(ハッ)
そう思っていると突然その男はあたしの見ている目の前で青いビキニパンツを晒しはじめたのだ…!
(ジジー)
「やめないか」
そういえばこの男はフェミニストっぽいことで有名な男だった
イイ男に弱いあたしは誘われてないけどホイホイとワークスについて行っちゃったのだ
彼−ちょっとイイトコの坊ちゃんっぽくてダバ・マイロードと名乗った
白兵戦もやりなれているらしく戦闘にはいるなりリーリン姐さんの腕を切り落としてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はリリスにだってかまわないでデレデレしちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…ダバみたいなビキパン好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉とは裏腹に彼は赤毛の女に取られてしまった
あたしはというとレッシィに与えられた屈辱の波にハンカチ噛んでもだえていた
「う〜〜ZガンダムZガンダム」
今Zガンダムを求めて全力疾走している僕はティターンズのごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればオールドタイプ最強との呼び声も高いってことかナー
名前はヤザン・ゲーブル
そんなわけでサイド1のシャングリラにやって来たのだ
ふと見ると一人の中年男が肉を差し出した
ウホッ! いい肉…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で自作のMSを見せはじめたのだ…!
(ジジー)
「乗らないか」
そういえばこのコロニーはジャンク山にアーガマが隠れてることで有名なところだった
雪辱戦に弱い僕は誘われるままホイホイとゲゼに乗り込んじゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいジャンク屋でゲモン・バジャックと名乗った
MS戦はやりなれていないらしく戦闘にはいるなり僕は一人でZガンダムを追い詰めてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺は0083のジャンク屋と同じ声の人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…オールドタイプ最強ですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん働いてもらうからな」
言葉どおりに昔はすばらしいテクニシャンだった
今はというとMS乗りたての厨房相手に身をふるわせて撃墜されていた
>>314 ここはホモスレじゃなくてネタスレです。
真性そっち方面の方はそれ系の板に帰ってください
∧_∧ ハァハァ
(*´Д`)⌒ヽ⌒ヽハァハァ
/ , つ ,,, Yハァハァ ハァハァ
( ⌒)ノ ,八 ハァハァ
し( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !∧_∧
ζ, 八. (´Д`;)ハァハァハlハァ
i 丿 、 ⊂
| 八 |(⌒ )
| ! i 、 |し
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
レ/ ,、r,r'゙Yx'、'゙ _,-'゙ >、≧三シ'゙ !l ,! i
リf゙ ノ ,r,r'゙`〜-ニ==三'',";' ッイノ/ / ,i ,! ヽヾ、/;' ;' |
、.__」レ'゙ 〃 _,、-‐'''" ̄ '';';'_,:ィ'゙ '゙,/,イ,ィ N ト;、ヾ '; ;'; l
> /ィ'" _,,、、ァ=テ、_ェニ-‐'゙ /イハ い,゙!、 ノ lト,ヾ!'; ';';';';'; i
/゙/ 〃 //,、-''"」「 i゙ i゙ ;'゙  ̄``''-、_゙!、ヾ、`ー''",ノノ ゙!ll ';';'i, ;';': `:、
. l/゙/; ' //,;、-^、 、ヽ_ト、! '"~`T''ァッ'ミ=、ニヽi「´,´ ,ィ リ ヾ, ゙i、「i`ー'
!/ l l , ; /rィ"i゙ ⌒、゙、゙'tーゝ `''ー゙-` `i「 リノィノ'゙レ「 !、 ヽ,il ;!|
Y l i f゙ff ;';| リ´,ハ ゙! ヾ; ` -'"彳テミ,_トミ,_ヽ ゙いリハ!
ヾ i ! || !.!| ヽ(. ! ;l゙i, | ``゙ー ノ,:ンラ | l'′
`ー'゙,、 , ゙!゙!゙!\`ヾ、| ,ハj i ーデ-彡ィ'゙リ
>'゙ ,r',,r'゙ ゙ 〃:、゙リ/ ソ i, ,「" '"´ '゙
, ィr'゙ィ'゙ , // | ,〃 フf '゙¬,r'" /ト=‐' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ダィ'゙ , /// ,;! ;l ハ| l゙、 ,、<`ー-ニ、 /リノ / 死ねい!
f゙///// ,;'タ,ハ!゙:! ! \ !、_  ̄`¨`/ /ノ'′ < 野蛮人ども!
/! ,r' ,、-'ノィ゙`''-、_ i \  ̄`¨`''′ / \姉上を返せ!!!
`L/!/-‐''"`'-、_ `'-、!i \ ,:' \________
ミ\ _`'-、_ `'-、_ `'-、_ /
`、\ '" ̄`ヾ`-、_ `'-、 `'-、__ /
-' \ |l _....`-:、_`'-、_ /゙ ト「 ̄
\ -‐'ン゙",、--、,_ `'-、_ Y`iノ、`ヽー-、
うほっ
「う〜〜どういうことだよ、フレイ」
今フレイを求めて全力疾走している僕はAAに乗るごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればガンダムを動かせないってことカナー
名前はサイ・アーガイル
そんなわけで薄暗い岩陰にフレイを問い詰めにやって来たのだ
ふと見るとフレイの傍らに一人の男が立っていた
ウホッ! 微妙な男…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で僕の腕を捻り上げ始めたのだ…!
(ジジー)
「かなわないか」
そういえばこのAAはコーディネイターの少年が一人いることで有名なところだった
丈夫なコーディに弱い僕は誘われるままホイホイ腕をとられちゃったのだ
彼−ちょっと腐女子に媚売ってるっぽい面でキラ・ヤマトと名乗った
肉弾戦もやりなれているらしく喧嘩が始まるなり僕は一方的にされたい放題だった。
「よかったのかホイホイ寝取られて」
「俺は寝取ろうがDQN発言しようがかまわないで監督夫妻に無条件正当化してもらえちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…キラ・ヤマトさんには敵わないですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん主人公特権使ってやるからな」
言葉どおりに総集編の彼はすばらしい擁護されっぷりだった
僕はというと死亡説すら薄らぎ、背景化する流れに身をふるわせてもだえていた
>322
ワラタ
_ ) ( 荒 実 ち
そ こ ( ゝ、__ ヽ, ら は `
の. の  ̄) ィ''"::::::::::::::::::::: ̄`ヽ ノ し さ ち
た ス / イ,ニ-,ィ;:,:::::::::::::::::::::::( が っ が
め レ ( !',r'/ f|lf ||ff//ハ:::::::::::ヽ し き う
で に ) l' ト、,,_リ l,l,'!l,f ノ::::::::::_ノ た か :
: 来 ( l `''ー-ニ,ー、 {:::::::::( _ か ら :
た ) / `≡=, `゙ |::::::::::::ノ っ
の ヽ r'′////// | |:::::::;;∠、_ た
も ノ ヾ;.、 __ 亅 ゙ー'゙,ィr、 l'′ん
`〜-、r ' 〈_,.イ | ヽ l い' /) で ,へ
ヽ j_| | ノ | _,,ン゙_ノ し、 す l
く く,  ̄´ 亅 ノー'"^!::::::::::),、-へへノ
う /′ , イ ヽ:/::::/
っ (_ _,,...、 ‐;'゙ ! ヽ、:|
 ̄`¨ヾ、,' ' |
age
「う〜〜サイコフレームサイコフレーム」
今アムロを求めて全力疾走している私はリガズィに乗るごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば大勢のガノタに萌えられてるってことカナー
名前はチェーン・アギ
そんなわけでハサウェイの所にやって来たのだ
ふと見ると傍らに一人の若いモビルアーマーが立っていた
ウホッ! いいサイコミュ搭載機…
(ハッ)
そう思っていると突然私はリガズィのランチャーをクェスめがけて発射し始めたのだ…!
(ジジー)
「どかないか」
そういえばこのMAはDQNニュータイプ少女が乗っていることで有名なところだった
DQN少年少女に弱い私は誘われるままホイホイ攻撃しちゃったのだ
彼女−ちょっとトミノ的悪意満載の少女でクェス・パラヤと名乗った
DQN演出もやりなれているらしく、まるで私が悪者のようにされてしまった。
「よかったのかホイホイやっちゃいけなかったんだよって」
「俺は観客の評価なんかかまわないでお前にライフルを向ける子供なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「私…DQNな子供嫌いですから…」
「地球だって平気で消せること言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん直撃食らわしてやるからな」
言葉どおりに彼らはすばらしいDQNだった
私はというとサイコフレームの形がドラえもんのYロウに似てると感じ身をふるわせてもだえていた
Yロウかよ!
ワラタ
最後の一行がポイントやね。
Yロウって何?
Yロウ(賄賂)というドラえもんに出てきた文字通りのY字の形の道具。
それより「ドラえもん」て一発で変換できるのに気づいた。
ドラえもん・・・!!ホントダ(゚◇゚;)
ウホッ!いい変換
「う〜〜ニュータイプニュータイプ」
今ニュータイプを求めて全力疾走している僕はごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば不適格者の烙印を押されたってことかナー
名前はオルバ・フロスト
そんなわけで帰り道にあるフリーデンの近くにやって来たのだ
ふと見るとニュータイプが全裸で水浴びしていた
ウホッ! 打ち切られる…
(ハッ)
そう思っていると突然兄さんは僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!
(ジジー)
「全裸はあかんやないか」
そういえばこのアニメは時間が変更され、打ち切り寸前で有名なアニメだった
全裸に弱い僕は誘われるままホイホイと全裸になっちゃったのだ
彼−ちょっとワルっぽいカテゴリーFでシャギア・フロストと名乗った
全裸もやりなれているらしく射程距離にはいるなり僕は素裸にむかれてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺は愛馬だって凶暴な人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…雪野原に赤い花を咲かせたいですから…」
「よくわかんないこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん打ち切りは阻止だからな」
言葉どおりに彼の言ってることもよくわかんなかった
僕はというと全裸を止める為全裸になるのはどうかと思いながらももだえていた
___
,. -''´ ` ー─‐ 、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ ___ ,.ィヽ
/ / `゙'''─- 、 ハ / | /
/ / ヽ! レヘヽ. |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,' i └‐ァ' ヽヽ{ / 椅子を尻で磨くだけの男で
,' r'-、| フ ,. -==ー-、___ 〉L.... |.L〉 < 終わるものかよ!!
,' |′j| | ー‐o゙=ー彡' iーoニ|,/ \
l | (| | ⌒ー '´ |` ̄/| \
|| \.| | | 〃j|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| | L___ | __ 」 / |
|| | |ヽ ー---一 /:┬'
!l` ー 、 || \ ー‐ / |
`7ー-、! `丶、 / |
_,ハ、 `ー-、_ ` ーr‐イニー┘
「う〜〜エリートエリート」
今Zガンダムを求めて全力疾走している僕はティターンズに所属する一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればアニメや漫画に付き物のチカラのインフレにはまっちゃったってことかナー
名前はジェリド・メサ
そんなわけで目的地であるサイド4にやって来たのだ
ふと見ると敵艦の傍らに一人の若い男が飛んでいた
ウホッ! いい敵…
(ハッ)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でビームライフルのトリガーをを引きはじめたのだ…!
(ジジー)
「守られないか」
そういえばこのガブスレイは2機で行動していることで有名なところだった
イイ女に弱い僕は誘われるままホイホイとマウアーの後ろに行っちゃったのだ
彼女−ちょっと地味っぽいティターンズ仕官でマウアー・ファラオと名乗った
男を踏み台にするのを信条としているにもかかわらず僕を庇うなり彼女は半透明になってしまった
「よかったのかホイホイ守られて」
「私はあなたの後ろにはいつも私がいるって人間なんだぜ」
「こんなこと二度目だけどいいんです…」
「僕…貴女やライラさんみたいな人好きですから…」
「一人立ち出来てないこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことん生き残らせてやるからな」
言葉どおりに彼女らはすばらしい女だった
僕はというとアクシズの摂政にマウアーの面影(声のみ)を感じつつ身をふるわせてもだえていた
342 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/04 23:10 ID:ICozEflq
保守
>341
なかなか深いネタですなw
>344
漏れだって、「きしりあ」が「鬼シリア」に変換された。
たまたま「鬼」の文字を打った後だったからだが、絶妙。むしろ、褒めてやりたい。
>>344 >>345 今日は俺の変換をじっくり観察してくれよ。
痔ー苦ジオン
儀連座美
シャア阿須なぶる
珍かよ。鬱
347 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 02:21 ID:s0YArXN8
「う〜〜ガンダムちゃんよぉ〜」
今ガンダムを探して全力疾走している僕は
月で冷凍刑に処されていたごく一般的な男の子
しいて違うところをあげるとすれば黒歴史時代の生き残りってことかナー
名前はコレン・ナンダー
そんなわけで目的地であるマウンテンサイクルにやって来たのだ
ふとみると白ヒゲのモビルスーツが岩陰に隠れていた
ウホッ! いいヒゲ…
(ハッ)
そう思っていると突然月の女王さまが猟銃で発砲してきたのだ…!
「ガンダムにおヒゲがありますか」
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ・・・ウッ!
/ /
〈 ( グキッ!
ヽ__)
/ \
351 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 20:45 ID:8Ljw94x6
/ ̄ ̄\
(_、◎ ,__)
.|.ロ 〒~〒.ロ.|
|.| |ゝ. - ノ| |.| ・・・・・・
/| .|. ̄^ ̄| .|\
.▲. | |<○>| | .▲
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353 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/08 19:00 ID:OgXBXDgj
シャア アナル、ズブッ!
ネタが尽きそうです・・・。
ノアだけはガチ
三沢さん最強