>>285 うん、あの世界ではMSは「道具」として描かれてるよねぇ。
MSを「兵器」としてしか捉えてない某カントクと大違いだNE
ネタ師さん乙。
ここまで一気に読みましたが、ものすごく面白いです。
どっかの種とかいうやつより、もういっそこれ放映してくれないかなあ。
ロランタン(*´Д`)ハァハァ
ターンAは全キャラの顔が・・・。
289 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/16 21:00 ID:6Q7tO/5T
萌える
ほのぼのな語り口調なのに戦闘シーンの鬼気迫った空気が伝わってきますね
緊迫した状況の中、金魚いっちょなロランに萌え
種は数回しか観たこと無いんですが、それでも充分楽しめます。スゴイ
誰かこれの同人誌作ってくれないかな…
ものすごい楽しいし萌える。
(;´Д`)ハァハァ
/\
/ G \
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\..|。゚ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 馬鹿パク インパク知 |
| インパクト |
| ┌────────┬─∀──────┐ .|
| │ GP02 l │ .|
| │ GP03 V BD2 ν .│ .|
| │ WZc l EX-S | .|
| │ GP01 l BD3 │ .|
| 馬│ WZ l │ 知 |
| ├--------------W. .------EX--------┤ .|
| 鹿│ l ZZ │ 的 |
| │ l Z │ .|
| │ l │ .|
| │ RX79(G) F91 │ .|
| │ X Ξ l NT1 │ .|
| │ l RX78 mk-2 │ .|
| └────────┴────────┘ .|
| 渋 い 渋知 ,一-、
| 馬鹿渋 / ̄ l |
| ___ポイ___ ■■-っ
| | | _ ´∀`/
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |種|⊂Y ̄ |
 ̄
ロランってアンチいないことない?
ロラン嫌いって聞いたことないよ?
294 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/19 00:03 ID:PlhOA76S
・無人島で対峙するスモーとターンエー。一触即発の雰囲気が周囲を覆っていました。
でもハリーは臆せずターンエーのパイロットに呼びかけました。
・ハリーはターンエー乗っているのが、アスランという名のコーディネーターだと知りました。
“恐れていた事が起こったか…”心の中で赤信号が明滅しました。
一方的に通信を切ってから、ハリーはAAに緊急連絡を入れました。
・AAの食堂では…
「地味な仕事は下々に任せる!」との一言で、御大将は食堂で“自主待機”と称して、
ラーメンを一人食べていました。要はサボリです。
麺を啜りながら、この世界での戦いの日々を思い返していました。
味気ない月での年月と比べて、戦闘三昧のこの世界はとても気に入っていましたが、
それでも不満はありました。御大将は贅沢なのですw
“…こうまで敵に歯応えが無いというのも考え物だ。まるでオードブルばかり
食わされている気分だ。質より量で大軍を相手にするのも良いが、
それだと、お姉さんに迷惑が掛かり過ぎるしなあ…”
御大将は“お姉さん”ことマリュー艦長の怒った顔を思い出して苦笑しました。
“…ああまで、小生に言いたい事を言う女も珍しいw。艦長としての能力はともかく
一緒にいて楽しい奴ではあるな。w”
「ともかく!たまにはオードブルだけではなく、メインディッシュも食べたいのだよ!小生は!」
そう言うや御大将はラーメンの汁を一気に啜り、そう言い放ちました。
あんなお釜ヤロウなんてどこが良いのか俺にはさっぱり分からんぞ。
ロランハァハァ
296 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/19 00:03 ID:PlhOA76S
でも言った後、もしマリューにメインディッシュことターンエーと再勝負したいと言ったら、
きっと彼女は般若のような顔して怒鳴るであろう事を予想して御大将の威勢は少し萎えました。
ひょっとしたら、気づかぬ間に御大将はマリューの尻に敷かれているのかもしれませんw
ラーメンの丼を片付け愛読の「月刊 殺戮の友」を読み始めた時、艦橋のマリューから
連絡が来ました。
「何かね?お姉さん。小生が出るに値する用件なのだろうね?」
「何気取ってんのよ?!
ハリー大尉から、緊急要請よ!御大将!ターンエーがザフトの手に落ちたらしいのよ!
ストライクよりも貴方の出動を要請してきたわ!」
「それはそーだろー!!メインディッシュは小生のものだからな!!」
「はあ?後ね、“月光蝶発動の恐れあり、注意されたし”だって。何のことよ?」」
「フフ。知らなくても良いよ!とにかく!小生とターンXはこれより出撃する!!」
・その頃、キラはその後のハリーの情報でターンエーを手に入れたのが
アスランだと知って驚きました。でも、マリューやハリーはキラの出撃を許しませんでした…
「何故!御大将なんだよ!!」
いまさらだけど、ロランが種の主人公だったら、
今月のアニメージュの表紙はどうなってたんだろう…。
このスレに来る奴は全員買うだろうな。
保存用とハァハァ用に二冊。
ほす
300 :
山崎渉:03/04/19 23:33 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ageパン
ロランねぇ。
まぁ、萌えアニメとしての主人公として
上出来なんじゃないの。
ただ普通に考えて
あいつの性格や行動はありえんわけだがな。
303 :
山崎渉:03/04/20 00:54 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
「これは表紙担当者の趣味か?」とのたまうハリーさん。
「たとえ傷だらけでも、私のローラへの想いは変わりません。」と御曹司。
306 :
山崎渉:03/04/20 01:52 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
307 :
山崎渉:03/04/20 06:57 ID:???
(^^)
ロランがエヴァの…やめとこ。なんでもねえよ。
変なスレ発見!
>>26 ロランはコーディじゃないけど、∀の世界の人間は皆ナノマシンで強化されている、
という話を聞いたことがある。Gガンの世界の人間もナノテクノロジーで強化されており、
それを引き継いでいると。
それでも、覚醒キラはアレだけどな。
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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>>309 変なスレとは失礼なw
小説じゃ、確かに地球に早く順応できるようにナノマシン強化されてたみたいだけど。
なんかこのスレは和むなぁ…(´∀`)マターリマターリ
捕手
保守 野手 投手 触手
ティッシュ
>>264 いまさらだが「金魚いっちょ」にワラタ
結局あの金魚ってなんだったんだ?
干す
>>316 さらに今さら。
,,-==-、
〃/ヾヽヽi 服持ってきて下さいよ
川 ´∀`)
/ ,| /~ 丶
ミ //| / 人 丶
⊂´__/ 魚 ( 丶_`⊃
) 人 丶
(_) ヽ_)
319 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/30 02:24 ID:5Snk8Mer
>>309 強化ってのは、素手でMSを破壊できるくらいかい?
ロランが出ても埋もれるだけだろ
コーディみんないい顔なんだから
特徴ないし
性格で責めるんならいいが
・・・・・・・あの性格ではなぁ
欲種、保守と。
>>320 でもロランの性格ならここまで種が叩かれることは無かったかも。
もちろん、ニコルも無事生きてるだろうし。
ただ、アスランの替わりにグエンがいたとしたら・・・
…((((((;゜Д゜))))))ガクガクブルブル
ロランがいると戦争に負けるから駄目です。
さげまん?
・いよいよターンエーと戦う事が出来ると浮かれ気味の御大将の後を
不満気味のキラが付いていきます。
「…もし本当にアスランがターンエーに乗ってるなら…
僕がアスランを説得するのに…何故、御大将なんだよ…」
・ キラの表情を見て、御大将はニヤリと笑って答えました。
「それはだな。“毒には毒を持って制す”みたいなものさ。つまり、
ターンタイプにはターンタイプだよ。それ以外は相手にならんのだよ!少年!」
キラは自分の不満を見透かされて、思わずバツが悪そうな顔をしました。
「なら、ターンタイプって何だ?」と内心で思いました。
・ 二人がデッキについた時、既にXトップが主の到着を待っていました。
乗り込む際に、トールが慌てて駆けつけて来ました。ハリーからの連絡との事です。
「何であるか!?」
「(息を整えながら)…出来る限り戦闘は避け、コクピットの破壊に止めて欲しいと…」
「それは、現状を見て判断すると答えてやれ!!無駄な時間をかけた!出撃する!」
御大将はそう叫ぶや、Xトップで飛び出しました。パーツもそれを追います。
相変わらず勝手な人だな。と愚痴をこぼすトールはXトップの陰に隠れて見えなかった、
キラに気が付きました。キラは呆然としていました。
・ 「戦闘…コクピットの破壊…アスランを殺す気なのかよ。あいつら…」
トールと御大将の会話を聞いた、キラはそう呟くとトールの制止を振り切って、
ストライクの方に走り出しました。
「そんな事させるもんか!!」と叫びながら…
・ 艦橋では、マリューがデッキからの報告を聞いて驚いていました。
「ストライクが無断で出撃したの?!何故止めなかったの?」
ナタルは、艦長の普段の規律の甘さが、また裏目に出たなと思いました。
「もういい!ストライクはターンXに任せる!…御大将に連絡はしておけ!」
久々に書き込めた。いやスマン。
ロランあげ
329 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 23:10 ID:agB1mpOc
世界名作劇場 小公女ローラ age
著/グエン・サード・ライフォード
捕手
ほしゅ?
ウッソが種の主人公だったら
「おかしいですよ!フレイさん!」が名言に。
ラスボスはフレイ
ヒイロが種の主人公だったら……
まったく想像できない!
叱ってくれナタク
>>333 フレイにはカテジナさんほどの胆力は無い。