勃ちそ
はあはあ…えっちなことされてる……………
まだペッティング始めたばかりなのにハァハァしすぎだよ(W
今日はムリだろうから3日と5日!!ウッソたんに会えますようにぃぃぃ!
またしてもナルヘを見忘れた。根本的に嫌いなタイプのアニメだからかなー
441 :
山崎渉:03/04/30 02:56 ID:???
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
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\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
↑このフラッシュ見た人いる?
いないと思う
お腹減った。
ゴールデンウィーク中に
満腹になれるかな?
足と感で捜しそして心逝くまで堪能せい
鯖移転したんだね。
もう我慢できません、ハアハアしてもいいですか?
浮上させますハァハァ
これは恋なのか…
709たん17章最後の行のせりふよかったよ。
連休中は人稲杉で落ちそう。
鯖移転のせいか
携帯からの書き込みが出来んくなって
すげー不便
454 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/02 20:03 ID:kK9Ub5uZ
( `Д) /
/⌒ ) / ボッキアゲ!!
< く\ \
\( ヨ 、 つ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
ユズたんてば熱出やすいなぁ・・・
かわいいなぁ・・・
ハァハァハァハァ・・・
いってくるからねっ
457 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/03 08:09 ID:UeCayPa8
458 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/03 09:52 ID:D5pfF0NK
そんなことよりシャクティーたん(´д`)ハァハァ
頑張って探してオデロ本げとー!
非常に濃いハードゲイ本(好奇心で買ったらクレアたん
一コマも居ねーでやんの)とか
某Gガンメイン処の落書き本のガニマタウッソたんに激ハァハァ
相変わらずあたしンち本はげとならず・・・
板フカーツしていた、ヨカタ
ウッソの本あった?
(´・ω・`)
人否杉でマジ落ちしそうだが披露できるようなネタもない
ハァハァ……すまん。
連休中も仕事でイベントに逝けず
悔し涙で過ごした俺に
戦利品を自慢してくれ。
ルペにやられる本ゲトしたよ。
ウッソたん超かわいかった!!
それ俺もゲトした。ウォレンとオデロのイラストが入った本もゲトした。
あと他にあった?あったら情報きぼんぬ。
ショタケにネス×ウッソ本とクッフ×ウッソ本あったよ。
いきたかったぞ
「ぼくのシャツ返して下さいよ」
「ちょっと待てって」
「なんなんです、それ!?」
471 :
400:03/05/08 13:50 ID:???
ロランタソの方のお仕事が忙しくてうp遅れてスマソ
______________________
男から遠ざかろうとするウッソの表情すら、軍曹にとっては嗜虐心を煽るものでしかなかったようだった。
彼は興奮した様子でウッソを床に押し倒すと、破れた服の合間から手を差し入れた。
「やっ、何を…」
男の手が絹のようにやわらかなウッソの胸をまさぐる。荒荒しい愛撫と共に、男は舌先でピンク色の乳首を弄んだ。
「あう…気持…ち……悪」
今まで感じたことの無い感覚に、ウッソは思わず嫌悪の声を漏らした。男は少年の幼い胸を口で汚しながら、残る上着の切れ端とズボンを手馴れた手つきで剥がす。
「綺麗な体だ…」
「やめて、やめてください!」
「ここはそうは言ってないぜ?へへ」
「あ…くっ!」
ウッソの意思に反して、剥けきっていない幼い性器は男の愛撫に敏感に反応していた。男は最初乱暴にウッソのそれを握る。ビクン、と彼の胸が跳ね上がる。
「い、痛い!」
「おっとすまねえすまねえ、もっと優しくしなきゃ、な」
男は握る手の力を緩めると、今度はゆっくりとそれを上下に動かし始めた。口で胸、そして手で性器を刺激され、少年はこれ以上無い屈辱感で一杯だった。
「や…めて。僕…」
「そうか、それならここはどうだ?」
472 :
400:03/05/08 13:51 ID:???
そう言って軍曹はたっぷりを唾液をつけた太い人差し指をウッソの菊座に滑らせた。
「……そ、ダ…駄目です!」
「ほら、こうして…どうだ?ここに俺のが入るからな」
菊座の入り口をこねくり回していた指が不意に中へと捺し入れられた。
「ひ…っ!」
小さく悲鳴を上げて、ウッソは股をきつく閉めて指の侵入を阻もうとした。しかし男は強引に体をウッソの股の間に割り込ませると、今度は口で菊座の回りを愛撫し始める。
「くぅぅ…っ!」
「気持ち良くなってきたんじゃねえのか?チンコがはちきれそうだぜ?」
「そ、そんな訳…ないでしょ…」
言葉とは裏腹に、ウッソのそれは男のいうとおりはちきれんばかりに勃っている。白い皮の先からはピンク色の亀頭が透明の液に濡れて顔を覗かせていた。男はしばらく菊座に指を入れようと努力していたようだったが、ウッソが力むお陰で第二関節くらいまでしか埋まらない。
「うう…もう、やめてよ…」
「へ…こういう少年の体、何回味わってもたまんねえなあ」
恍惚とした表情で男はウッソの恥かしい部分を舐め回した。そうしておいて、彼は片腕で自分のトラウザーを下ろして下半身裸になった。
「おらっ!そろそろ挿入れるぞ」
「……っ!」
ウッソの視界に男の凶悪なものが飛び込んできた。赤黒く、巨大なそれはビクビクと脈打ち、まるで鎌首を擡げた大蛇のようだった。
473 :
400:03/05/08 13:52 ID:???
「そんなの…入るわけ…ないですよぉ…」
「力ぁ抜けよ。裂けちまうぜ?」
「あああ!!」
腰を押さえつけ、男は菊座にあてがった男根をゆっくりと前進させる。太いものが、ズブズブと13歳の少年の中に入っていく。
「ぎ……っ!?」
「ふぅ、こりゃきついな」
「痛い痛い痛いぃぃ!!!」
13歳の白い尻に、赤黒く光る男根が埋まっている。菊座の周りは赤くめくれ上がり、大きすぎるそれを締め付けていた。まだ
「動くぞ…」
「抜いてぇ…抜いてよぉ……」
ウッソの涙声など聞く耳持たず、彼は腰を前後し始めた。耐えがたい苦痛がウッソを襲う。
「あっ…か……!」
「ほらほら、どうだ?!」
少年は苦痛に顔を歪める。
「うぅ…痛い…い…た」
474 :
400:03/05/08 13:52 ID:???
男が恍惚とした表情になってきた。同時に、腰の動きも早まる。
「そろそろ…いくぞぉ…うっ!!」
「あくぅっ!!ア…熱……」
男は欲望の全てをウッソの中に吐き出した。男根が脈打つたびに少年の中に白濁液が注ぎ込まれる。ウッソは小さな肩で息をしながら苦痛と屈辱感で嗚咽を漏らした。
「あ…あ……うぅ」
ズルリと少年から引き抜いたものを、男は突っ伏しているウッソの顔に押し付けた。
「へへ…綺麗にしな」
半開きになった口に精液のついたモノを差し込まれても、ウッソはもうなされるがままになっている。残っていた白濁液が汗ばんだ少年の白い頬に垂れた。それが涙と混じって床に落ちる。
「ふぅ…良かったぜ坊や。今日の訓練はこれで終わりだ。明日っからはもっと大勢を相手にしてもらうからな」
ズボンを履きながら、軍曹は足下に横たわるウッソを足で小突いた。
「………」
彼は苦痛の余韻と屈辱感とで身動きすらとれないでいる。それを見た軍曹は薄ら笑いを浮かべると部屋を出て行った。
「………っ……ぅ…」
少年のすすり泣く声だけが響いていた。
475 :
400:03/05/08 13:55 ID:???
オメヨゴシ スマソ ト キエサッテミル テスト
400タソ
(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ
(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ
(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ
(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァウッ(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ
(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ
(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ(´Д`;;)ハァハァ(;;´Д`)ハァハァ
萌えた。
カワイソウナノハチョット、ナ。。。
478 :
400:03/05/08 16:25 ID:???
ツギハ ホノボノエチー?
強姦でもホノボノでも続きハァハァ…きぼん
オカズゲトー!!! > (´Д`;)
みんな飢えすぎだねハァハァ
ウッソをバスケット部の後輩にしたい。
チビッちゃいのにエース級。
「生意気だぞ」とでかい先輩に
可愛がられるウッソたん……。
シャクティにとられるくらいなら俺が
484 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/09 12:32 ID:cYYDBKbS
なかなか来れんくてどうなっているかと
心配だたーよ
ハァハァハァハァハァ・・・・・・・