ファ「あなたは私達がいつもこんな高価なちんちんを食べているとでも思って?」
ジュドー「勝手にしろ!」
レコア「世の中には男と女しかいないのよ!
アーガマの男達は自分ちんちんの事しか考えていないのよ!」
>>137 カミーユ「男に向かって、なんだちんちんかとは何だァーー!!」
>カミーユ「そんなにちんちんに抱かれたいのか」
無理w
ラル「この風、この肌触りこそちんちんよ!」
立てるか?ちんちん
カミーユ「ちんちんは力なんだ。
ちんちんはこの宇宙を支えているものなんだ!
それをこうも簡単に失っていく事は、
醜い事なんだよ!」
ちんちんが違いすぎる!
146 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/06 23:32 ID:1LP0EqXM
カテジナ「私はクロノクルというちんちんを見つけたんだ! それを、あの坊やは…」
アムロ「たかが石っころひとつ、ちんちんで押し出してやる!」
ラル「見事だな!しかし坊主、自分の力で勝ったのではないぞ!そのちんちんの性能の
おかげだということを忘れるな!」
アイナ「ちんちんでお湯を沸かすなんて…つくづく面白いことを考える人」
ララァ あぁちんちんが見える
ちんちんは苦手なんだ・・・
アムロ「νちんちんは、伊達じゃない!!」
カミーユ「人のちんちんを大事にしない世界を創って
何になるんだ!」
シロッコ「ちんちんの足を引っ張る事しか出来なかった
ちんちんどもに何が出来た!」
なんてちんちんの小さい・・・!
ラル「ちんちんに敗れるとは、こういうことだァーーーー!!」
プル「教えてあげる・・・ 人間はね、ちんちんを見るのが不愉快なの。」
「ちんちんの性能の違いが戦力の決定的差でないことを教えてやる!」
カミーユ「お前だ! いつもいつも脇から見ているだけで、
ちんちんを弄んで! 許せないんだ!
俺のちんちんに代えてもちんちんに代えても、
こいつだけはっ!」
シロッコ「勝てると思うな、小僧ぉ!」
コウ「ちんちん、いらないよ」
ちんちんが付いていないようだが・・・。
>>153
もうわけわからんw
イヤァーーーーーー!! 私のちんちんがぁぁぁぁぁ!!!!
いや〜!私のちんちんが!
ヒイロ)ちんちんを殺す・・・
ちんちんなん(ry
ガルマ 敵のチンチンはチンチンを中心に自由にタイプを変えられる多用途チンチンらしい
167 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/06 23:37 ID:1LP0EqXM
ちんちんよ! 私は帰ってきた!!
シャア「この暖かさをもったちんちんが、地球をも破壊するんだぞ!」
アムロ「分かってるよ!だから、人のちんちんを見せるんだろ!」
シロッコ「私のちんちんだけが……死ぬ訳ではない……
貴様のちんちんも一緒に連れて行く……
カミーユ……ビダン……!」
ちんちん食いしばれ!
171 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/06 23:37 ID:1LP0EqXM
ちんちんは純粋なのよ・・・
173 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/06 23:38 ID:1LP0EqXM
>>170 ワラタ もう漏れ全部ツボかも
よりによってこんな最低の下ネタで…
このスピード、ケコーンが怖かったが・・・
漏れじゃなくて良かった。w
162-163 ケコーン汁
すごい・・・五倍以上のちんちんゲインだ・・・。
ジョルジュ「彼にもまた、ちんちん精神というものが宿っているのでしょう…」
シャア「人間のちんちんの全てを飲み込めるほど、
地球は巨大ではない!」
アムロ「人類のちんちんはそんなものだって乗り越えられる!」
シャア「ならば今すぐに愚民どもにちんちんを授けて見せろ!」
たかが石ころ一つちんちんで押し出してやるっ!
ザク一般兵「うああ、あ、あんなところからちんちんが!うわあああ!」
ちんちんがダンチなんだよ。そーゆーときはどうするんだい?
僕らが求めたちんちんだ
182 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/06 23:40 ID:cT8UYvfj
そんなちんちん・・・修正してやる!
ギュネイ「ファンネル達、一番熱量の高いちんちんだ、 当たれ!」
シャア「き、昨日までのちんちんと、まるで違うぞ!」
イーノ「ジュドー達に、僕がちんちんザクで出たって言って!!」
ハサウェイ「やっちゃいけなかったんだよ!
そんな事も解らないから大人って、
ちんちんだって平気で消せるんだ!}
レイーン!
レイン、聞こえるか?レイン!
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。
ミカムラのちんちんは逝ってしまったよ・・・全て自分が悪かったと言い残してね。
でも、そんな事はもういいんだ!・・・いいんだよ。
それとも、その事で俺がちんちんを責めるって思っているのか?
なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ?俺達のこの一年間は一体何だったんだ・・・?
まだ何もちんちんなんて出てないじゃないか。憶えてるか?あの時、母さんのちんちんで十年ぶりに会った俺達は、
上の連中に無理やりちんちんファイトを押し付けられて、何もわからないまま、地球というちんちんに放り出された。
俺は、ちんちんで闘った!でも、終わってみれば、周りは素知らぬちんちんで後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ・・・?
確かに、俺はちんちんファイトに勝った。でもそれは全て、お前がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。
そうだよ・・・お前と俺とで闘ってきたちんちんなんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁレイン、ちんちんの朝、俺は言ったよな?ちんちんしたらお前に聞いて欲しいことがあるって。
俺はちんちんしか出来ない不器用なちんちんだ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前がちんちん!
お前がちんちん!!!!!
ちんちーーーーーーーーーン!!!!!!
カシ○「ちんちんを活性化させさせなさせーー!!」
ちんちんを映せちんちんを
アムロ「ブライトさんとミライさんが、僕はちんちんだって言うんだ。だから船を降りるんだよ。」
大抵の問題はちんちん一本握っている間に解決するものだ。
あとはそれを実行できるかどうかだ。
シュバルツ「フハハハハハ! 甘い、甘いぞちんちん!」
カロッゾ「ちんちんによる大量殺戮。
誰の良心も咎めぬ良い作戦だった」
やはり大佐はちんちんがお似合いですなあ
ちんちんの10分の9を抹殺しろといわれれば、こうもなろう!
ピピニーデン「ちんちんを尻で磨くだけの男で終わるものかよ!」
ちんちんよりひでぇぜ
ちんちんだけを殺す兵器かよ!
私は機械ではない! 任務遂行のためにちんちんを強化した者だ!
セイラ「ままさかこのちんちんアーマー兄さんがパイロットだなんて」
ジャミル「ちんちんは出ているか!」
サラ「……は?」
ジャミル「ちんちんは出ているかと聞いている!」
マチルダ「あなたはちんちんかもしれない」
ルぺ「一生懸命になるちんちんは浄化されたもの。
夢なんだよ、あたしの!」
ウッソ「迷惑です! 僕はあなたのちんちんにはなれませんよ!
僕は誰のちんちんでもないんです!
そんなにお母さんがやりたいなら自分でちんちんを産んで
それでやって下さいよ!」
ミンチよりちんちん
ちんちん、売るよ
五飛「こんなにちんちんが汚く大きく見えたのは初めてだ。」
「これで戦える!おまえたちみたいな汚いちんちんが強いとな!」
君のちんちんの不幸を呪うがいい
ガロード「このガンダムにゃあなぁ、すっごいちんちんが搭載されているんだぞ!」
ジャミル「何ッ、まさか…!」
ウィッツ「はっ、何を言うかと思えば…」
ロアビィ「ウソつくんなら、もうちょっとマシなちんちんつくんだな」
ウッソ「ちんちん! 最大パワーっ!」
スレッガー「このちんちん預かっておいてくれないか?」