ちんちんが！ちんちんが！！

　

>>1
立て逃げするな。

ちんちんが！剥けますた！

>>1
どーしたぁーーー！！！！？

ちんちんが！逃げますた！

板全体が喪に服している時になんて不謹慎な奴だ。削除依頼出しとけ。

女の子もいる板で
こういうスレ立てるのってセクハラだと思う。

おちんちんって、なに〜？

　　　　　ポ　　　ー　　　ン　　

>>7
2ﾁｬﾝなんだから我慢しなきゃ

呼んだ？

>>11
上げんな

この板の看板どうにかならないかなあ…

>>7
1には人事権がありませんので正確にはセクハラではありません。
デーブさんも嘆いておられます。

ちんちんってなんでちんちんっていうんだろう（健太・8歳）
ちんちんいじっとったらかたくなってきたわ（勝・6歳）

ここは悲惨なインターネットですね

ちんちんが！強制出撃しそうです！！

ちんちんが！うんこしますた！！

>>18
なにぃ！！

カツ「僕だって…さんざんちんちんは動かしてきたんだ！」
クワトロ「何？　カミーユ！　ちんちんMk-IIを…」
カミーユ「どうしたんで…！　そこのちんちん！　誰が乗っている！」
クワトロ「何っ！　あのちんちんに乗っているのはカツ君か！」
カツ「カツ、ちんちん、行きます！」
クワトロ「ハッチを開けてやれ！　カミーユはちんちんで出撃してくれ」

アムロ「このちんちん…動くぞ」

ちんちんファイト国際条約第1条！　頭部を破壊されたものは…しィィッかくゥ！！

アムロ、ちんちん噛むクセやめなさい！

連邦のちんちんは化け物か!?

アムロ　「ちんちんだよ、それは！！」

マシュマー「ハマーン様…あなたに頂いたちんちんにかけても、このマシュマー…」
ゴットン「よく腐りませんねぇ？」
マシュマー「ちゃんとコーティングしてある！」

すさんだ心にちんちんは危険なんです、クロノクルさん！！

>>21
warata

トロワ「この場合、包囲して殲滅という敵の指揮官の判断は正しい。
　　　　　だが、こちらのちんちんを把握せず行動を起こしたのは迂闊だったな」

ランバ・ラル「ちんちんとは違うのだよ、ちんちんとはァ！」

アストナージ「ちんちんを一緒に・・・、食べるんじゃなかったのか・・・！」

僕が一番ちんちんをうまく扱えるんだ！

ギュネイ「大佐のちんちんって寝言を聞いた兵はたくさんいるんだ！」
クェス「何さ！　あたしだってちんちんの代わりにくらいなれるんだから！」

「ガルマ、君は良い友人であったが
　君　の　チ　ン　チ　ン　が　い　け　な　い　の　だ　よ　！」

19 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：03/03/06 22:46 ID:???
カツ・レツ・ちんちん

アムロ「セイラさん！　早く、ビームライフルを射出してください！」
セイラ「アムロ、今はだめよ。今はちんちんしか射出できないわ」
アムロ「ちんちんだって…？　それでいいですから！　早く！」
セイラ「オーケー。ちんちんを射出したら教えるわ。それまで、なんとか持ちこたえて、アムロ」

>>１
教育上よくねースレだぞ。>>15のようにお子様もいるからな。

貴様にはわかるまい！　この俺のちんちんを通して出る力が！！

>>38
動け！　動けちんちん！　なぜ動かん！

ジュドー「ニュータイプのちんちんが見れるぞ！」

君は、刻のちんちんを見る

イク「ちんちん乗り魂、見せてくれるわァー！！」

あぁ、アムロ。ちんちんが見える…

ちんちん　振り向かないで　ちんちん

君は、ちんちんの涙を見る。

「あなた、噛みました！クェスがちんちんを噛んだんです！」

「少佐ぁっ！　自分はあんなちんちんは見たことがありません！」
「当たらなければどうということはない！」

君は、刻の涙をちんちん。

「ちんちんをぶったね…」
「殴ってなぜ悪いか！　ちんちんも殴られずに一人前になった男がどこにいる！」
「二度もぶった…親父にもぶたれたことないのに！」

こんな糞スレをネタスレに昇華させるシャア専の恐ろしさを改めて知った

カテジナ「すいません、人がいらっしゃるのですか？」
シャクティ「どうされました？」
カテジナ「ちんちんが壊れてしまって方向がわかりません」

サラ「どうしてあなたがちんちんいじってるの！？」
ゲイナー「これは僕のです！！」

ガロード「これで動いたら、俺ちんちん信じるぜ！」

　　　　　　　　　　　ﾋﾞｺﾞｫｰﾝ

ガロード「やったァ！　ティファ、俺、ちんちん信じるよ！」

アナ姫「リュボフがつくったちんちんです。暖まりますよ」

俺は俺のちんちんのために戦う

ビーム輝くフラッシュバックに〜ぃ　ヤツの影
ちんちん！　ちんちん！　ちんちん！（ちんちん！　ちんちん！　ちんちん！）

これ、ちんちんです…

デギン「貴公はそのヒットラーのちんちんだな。」
ギレン「ヒットラーのちんちんの戦いぶり、ご覧下さい。」

左舷！　ちんちん薄いぞ！　何やってんの！

それでは登場して頂きましょう！ちんちんさんで、「翔べ！ちんちん」です！
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛

オルテガ！マッシュ！モビルスーツにジェットストリーム　ちんちん　を掛けるぞ

フレイ「でも、コーディネーターってちんちんをいじってるんでしょ？　気味が悪いわ」

でろぉぉぉぉ！　ちんちぃぃぃぃぃーーーーーーん！！

ちん　震えるちん
それは　わかれちん
拾うちんも　燃え尽きて
ぬれるちんも　ちんに帰る
荒野を走る　ちんちんの列
黒くゆがんで　真っ赤に燃える

終わりの無い　ちんちんでもいいよ

やらせはせん！貴様ごときちんちんにジオンのチンチンをやらせはせんぞぉ！

アムロ,イキまーす!
ドッピュー

ディアナ「ちんちんにおヒゲはありますか？　ありません！」

>>67
空気嫁

笑うなよシャア…ちんちんが見てる

萌え上がれ　萌え上がれ　ちんちん
君よ　掴め

アムロ「なぜ、こんなちんちんを地球に落とす！！これでは、人が住めなくなるぞ！ちんちんの冬が来るぞ！！」

シャア「敵がちんちんに全神経を集中している今こそ、攻撃するチャンスが生まれる！」

ガルマ「このようなちんちん、姉上になんと報告したらよいのか…」
シャア「次は私がちんちんで出よう」
ガルマ「……頼む！」

チンチン公国に栄光あれぇ〜〜〜！！！

ライラ「宇宙ではちんちんに気を配るんだよ！」
ジェリド「ちんちんにか…俺にできるのか…？」

御大将「そんなにちんちんが好きかぁ〜！」

ちんちんのために！
ちんちんのために！
ちんちんのために！
ちんちんのために！
ちんちんのために！

ハリー「ちんちんを傷つけるようなことをしてみろ！　そのときは
　　　　　我魂魄百万回生まれ変わろうとも、恨み晴らすからなァーーーーー！！！」

こっちんこー！・・・・・あれ？

アムロ「すごい…ちんちんの五倍以上のエネルギーゲインがある」

うわあ・・・ちんちんが・・・母さん！

ビーチャ「おいおいおい！　あいつら、このちんちんバラバラにする気か！」
モンド「それでも価値があるんだよ！」
ジュドー「ちんちんは、やらせない！」

もえあがーれ、もえあがーれー、もえあがーれーちんちん〜
君よ〜はしれ〜、まだちんちんにも〜える闘志があるなら
巨大な〜ちんちんをうてよ〜うてよ〜うてよ〜、正義の〜精子をぶちまけろ〜
ちんち〜ん、巨大〜ちんこ、ちんちん〜ちんちん

ジュドー「これ以上やったら、ちんちんに穴が開いちゃう！」

シャア「ララァ、安全な場所からよく見ておけよ。ちんちん同士の戦いというものを。」

>>84
ちんちん以外はNG

カミーユ「父は、連邦でちんちんを設計してました」

ちんちんだからさ・・・

クラウン無駄チンチンではないぞ

東方不敗「だからお前は、ちんちんなのだァ！！」

ちんちんとは違うのだよちんちんとは！

温帯将「地球人になぁ！ちんちんの復元などできるわきゃぁねぇだろぉぉ！」

ちんちんにもぶたれたことないのに

テム「アムロ、帰ったらすぐにこのちんちんをガンダムに取り付けるのだ」
アムロ「こんな古いちんちんを…」

ちんちんのちんちんということだ、ちんちんのちんちんということだ

ララァ「そういうチンチン・・・嫌いです・・・。大人っぽくて・・・」

ゲイン「そんな、ちんちん義兄さん！」
アスハム「貴様にちんちん呼ばわりされる筋合いはない！」

　　　　チ　　　ン　　　チ　　　ン　　　で　　　あ　　る　　　！

カイ　　俺は身体強健、チンチンに異常なしだとよ

ちんちんは憎しみを呼ぶだけだって、分かれハマーン！！

リュウ「人間にはな、ちんちんがあるんだ。俺の元気なうちに・・・」

弾が切れた、ち、ちんちんがぁ

　　もうなんでもありじゃんｗ
　　スレ急激に伸びすぎｗ

>>99
ハゲワラｗ

こんなちんちんおかしいですよカテジナさん

ふふ、ちんちんだな

アムロ「あのちんちんのこと、好きだったのかい？」
ララァ「ちんちんが嫌いな人がいて？」

君のちんちんが悪いのだよ

女の愛撫でちんちんを奮い立たせることができるのなら女はソレをすることもあるのよ

あのちんちんはいいものだ

我々は一人のちんちんを失った。これはちんちんを意味するのか？
否！　ちんちんなのだ！
ちんちんに比べ我がジオンのちんちんは３０分の１以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！
諸君！我がジオンのちんちんが正しいからだ！
一握りのちんちんが宇宙にまで膨れ上がったちんちんを支配して５０余年、宇宙に住む我々がちんちんを要求して、
何度ちんちんに踏みにじられたかを思い起こすがいい。ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のためのちんちんを、
神が見捨てる訳は無い。
私の弟、諸君らが愛してくれたちんちんは死んだ、何故だ！
ちんちんはやや落着いた。諸君らはこのちんちんを対岸のちんちんと見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大なちんちんである。ちんちんは聖なる唯一のちんちんを汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさをちんちんのちんちん共に教えねばならんのだ。
ちんちんは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々のちんちんはますます復興しつつある。ちんちん軍とてこのままではあるまい。
諸君の父もちんちんも、ちんちんの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それをちんちんは死を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、このちんちんを結集し、ちんちん軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、ちんちん全てへの最大の慰めとなる。
ちんちんよ立て！ちんちんをちんちんに変えて、立てよちんちん！ちんちんはちんちん等のちんちんをちんちんしているのだ。
ジーク・ちんちん！！

このちんちん凄いよ、流石チンチンのお兄さん

44 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/03/06 22:52 ID:???
ちんちん　振り向かないで　ちんちん


これがいちばんおもしろいかもしれんｗ

赤いちんちん！！？シャアか！！！

ブライト「我々は、ちんちん専門ということですか・・・」

前を進んじゃ駄目だ！
あ・・あれは憎しみのちんちんだ！

あれちんちんかなあ・・？いや、ちがうなちんちんはもっと
バーッてなるもんなあ

ブライト「総員第一戦闘配備！アムロ、リュウはチンチンを出せ！」

シャクティ「ち〜んち〜ん〜の〜　花〜♪」
クロノクル「なぜあの少女が姉さんの歌っていたちんちんを…？」

ちんちんは死んだ、何故だ

やべえ、自分で書いててツボにはまってきた
特に>>112

ツーマ「しかし柔らかいちんちんを付かれるとは思いませなんだなあ」

ちんちん薄いよ何やってんの！

クワトロ「君のちんちんを笑いにきた。そう言えば君の気が済むのだろう？」

誰にもちんちんを食べる権利なんてないんですよ！

ちんちんなんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのです

>>70-74
このあたりワラｗ

ぷーーるぷるぷるちんちんぷるぷるーーーーぷるぷるぷるーーーーー

そのままで聞け！
ジオンの兵士達よ、もはやちんちんの時は去った。
諸悪の根源は、ちんちんを頂き、ちんちん溢れるジオンを受け継ごうとしたちんちん・カーンにある。
真なるちんちんをこの手に握るのは、ちんちんの首を我が面前に捧げる諸君等である。
さすればこの宇宙圏のちんちんとして、末代まで称えられよう。

ワハハハ　なめるなよ　このチンチンは長距離ビームなどどうということはない
私の道連れに一人でも多く地獄に引きずり込んでやるわ

サラ「ちんちんの邪魔はさせない！」
カミーユ「そんなにちんちんに抱かれたいのか」

シャギア「私のちんちんは凶暴です。」

＞１２７
けして飾りではないとおもう、ちんちんはｗ

「アルテイシアと知って、なぜチンチンを向けるか！」

くっ！ちんちんの出力が落ちている！？

ジェリド「なんだ、ちんちんか」

ファ「あなたは私達がいつもこんな高価なちんちんを食べているとでも思って？」
ジュドー「勝手にしろ！」

レコア「世の中には男と女しかいないのよ！
　　　　アーガマの男達は自分ちんちんの事しか考えていないのよ！」

>>137
カミーユ「男に向かって、なんだちんちんかとは何だァーー！！」

＞カミーユ「そんなにちんちんに抱かれたいのか」


無理ｗ

ラル「この風、この肌触りこそちんちんよ！」

立てるか？ちんちん

カミーユ「ちんちんは力なんだ。
　　　　　ちんちんはこの宇宙を支えているものなんだ！
　　　　　それをこうも簡単に失っていく事は、
　　　　　醜い事なんだよ！」

ちんちんが違いすぎる！

カテジナ「私はクロノクルというちんちんを見つけたんだ！　それを、あの坊やは…」

アムロ「たかが石っころひとつ、ちんちんで押し出してやる！」

ラル「見事だな！しかし坊主、自分の力で勝ったのではないぞ！そのちんちんの性能の
　おかげだということを忘れるな！」

アイナ「ちんちんでお湯を沸かすなんて…つくづく面白いことを考える人」

ララァ　あぁちんちんが見える

ちんちんは苦手なんだ・・・

アムロ「νちんちんは、伊達じゃない！！」

カミーユ「人のちんちんを大事にしない世界を創って
　　　　　何になるんだ！」
シロッコ「ちんちんの足を引っ張る事しか出来なかった
　　　　　ちんちんどもに何が出来た！」

なんてちんちんの小さい・・・！

ラル「ちんちんに敗れるとは、こういうことだァーーーー！！」

プル「教えてあげる・・・　人間はね、ちんちんを見るのが不愉快なの。」

「ちんちんの性能の違いが戦力の決定的差でないことを教えてやる！」

カミーユ「お前だ！　いつもいつも脇から見ているだけで、
　　　　　　ちんちんを弄んで！　許せないんだ！
　　　　　　俺のちんちんに代えてもちんちんに代えても、
　　　　　　こいつだけはっ！」
シロッコ「勝てると思うな、小僧ぉ！」

コウ「ちんちん、いらないよ」

ちんちんが付いていないようだが･･･｡

＞＞１５３

もうわけわからんｗ

イヤァーーーーーー！！　私のちんちんがぁぁぁぁぁ！！！！

いや〜！私のちんちんが！

ヒイロ）ちんちんを殺す・・・

ちんちんなん(ry

ガルマ　敵のチンチンはチンチンを中心に自由にタイプを変えられる多用途チンチンらしい

ちんちんよ！　私は帰ってきた！！

シャア「この暖かさをもったちんちんが、地球をも破壊するんだぞ！」
アムロ「分かってるよ！だから、人のちんちんを見せるんだろ！」

シロッコ「私のちんちんだけが……死ぬ訳ではない……
　　　　　貴様のちんちんも一緒に連れて行く……
　　　　　カミーユ……ビダン……！」　

ちんちん食いしばれ！

>>166
激ワラタ

ちんちんは純粋なのよ・・・

>>170
ワラタ　もう漏れ全部ツボかも
よりによってこんな最低の下ネタで…

このスピード、ケコーンが怖かったが・・・
漏れじゃなくて良かった。ｗ
162-163　ケコーン汁

すごい･･･五倍以上のちんちんゲインだ･･･。

ジョルジュ「彼にもまた、ちんちん精神というものが宿っているのでしょう…」

シャア「人間のちんちんの全てを飲み込めるほど、
　　　　地球は巨大ではない！」
アムロ「人類のちんちんはそんなものだって乗り越えられる！」
シャア「ならば今すぐに愚民どもにちんちんを授けて見せろ！」

たかが石ころ一つちんちんで押し出してやるっ！

ザク一般兵「うああ、あ、あんなところからちんちんが！うわあああ！」

ちんちんがダンチなんだよ。そーゆーときはどうするんだい？

僕らが求めたちんちんだ

そんなちんちん･･･修正してやる！

ギュネイ「ファンネル達、一番熱量の高いちんちんだ、 当たれ!」

シャア「き、昨日までのちんちんと、まるで違うぞ！」

イーノ「ジュドー達に、僕がちんちんザクで出たって言って！！」

ハサウェイ「やっちゃいけなかったんだよ！
　　　　　　　そんな事も解らないから大人って、
　　　　　　　ちんちんだって平気で消せるんだ！｝

レイーン！
レイン、聞こえるか？レイン！
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。
ミカムラのちんちんは逝ってしまったよ・・・全て自分が悪かったと言い残してね。
でも、そんな事はもういいんだ！・・・いいんだよ。
それとも、その事で俺がちんちんを責めるって思っているのか？
なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ？俺達のこの一年間は一体何だったんだ・・・？
まだ何もちんちんなんて出てないじゃないか。憶えてるか？あの時、母さんのちんちんで十年ぶりに会った俺達は、
上の連中に無理やりちんちんファイトを押し付けられて、何もわからないまま、地球というちんちんに放り出された。
俺は、ちんちんで闘った！でも、終わってみれば、周りは素知らぬちんちんで後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ・・・？
確かに、俺はちんちんファイトに勝った。でもそれは全て、お前がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。
そうだよ・・・お前と俺とで闘ってきたちんちんなんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁレイン、ちんちんの朝、俺は言ったよな？ちんちんしたらお前に聞いて欲しいことがあるって。
俺はちんちんしか出来ない不器用なちんちんだ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前がちんちん！
お前がちんちん！！！！！
ちんちーーーーーーーーーン！！！！！！

カシ○「ちんちんを活性化させさせなさせーー！！」

ちんちんを映せちんちんを

アムロ「ブライトさんとミライさんが、僕はちんちんだって言うんだ。だから船を降りるんだよ。」

大抵の問題はちんちん一本握っている間に解決するものだ。
あとはそれを実行できるかどうかだ。

シュバルツ「フハハハハハ！　甘い、甘いぞちんちん！」

カロッゾ「ちんちんによる大量殺戮。
　　　　　誰の良心も咎めぬ良い作戦だった」

やはり大佐はちんちんがお似合いですなあ

ちんちんの１０分の９を抹殺しろといわれれば、こうもなろう！

ピピニーデン「ちんちんを尻で磨くだけの男で終わるものかよ！」

ちんちんよりひでぇぜ

ちんちんだけを殺す兵器かよ！

私は機械ではない！ 任務遂行のためにちんちんを強化した者だ！

セイラ「ままさかこのちんちんアーマー兄さんがパイロットだなんて」

ジャミル「ちんちんは出ているか！」
サラ「……は？」
ジャミル「ちんちんは出ているかと聞いている！」

マチルダ「あなたはちんちんかもしれない」

ルぺ「一生懸命になるちんちんは浄化されたもの。
　　　夢なんだよ、あたしの！」
ウッソ「迷惑です！　僕はあなたのちんちんにはなれませんよ！
　　　　僕は誰のちんちんでもないんです！
　　　　そんなにお母さんがやりたいなら自分でちんちんを産んで
　　　　それでやって下さいよ！」

ミンチよりちんちん

>>201

warata

ちんちん、売るよ

五飛「こんなにちんちんが汚く大きく見えたのは初めてだ。」
　　　「これで戦える！おまえたちみたいな汚いちんちんが強いとな！」

君のちんちんの不幸を呪うがいい

ガロード「このガンダムにゃあなぁ、すっごいちんちんが搭載されているんだぞ！」
ジャミル「何ッ、まさか…！」
ウィッツ「はっ、何を言うかと思えば…」
ロアビィ「ウソつくんなら、もうちょっとマシなちんちんつくんだな」

ウッソ「ちんちん！　最大パワーっ！」

スレッガー｢このちんちん預かっておいてくれないか？｣