北朝鮮vsロンドベル

北朝鮮の勝ち

「仮面ライダーマウス」第2弾が発売！

>>1
根拠は？

北朝鮮のかまって攻撃にロンドベルは手を焼くだろうな

テポドンドンドン

モビルスーツの１機や２機、数百万の人民の前では無力であろう

北朝鮮にアーガマ派遣しる！

ｽﾚﾀｲにﾜﾛﾀ

サイクロプス隊の方が良いです。

てすとz\vg/OGU#z\vg/OGU

　

テス

ここは書けるな

ﾌﾞﾗｲﾄ「ﾗｰｶｲﾗﾑで金剛山ダムを押すんだよ！」
オペ 「無茶言わんでください！！」

ｱﾑﾛ「情けない・・。ミサイルが日本海に落ちるのを阻止できなかったとは・・。
　　第２波は無いハズだ。ソウルへ行く。」


・・・いや、明日第２波の予告があるんだけど・・・。

金　　結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって日本を押しつぶすのだ！
ならば人類は核で日本人を裁いて自然に対し地球に対して贖罪しなければならん。
小泉、何でこれがわからん・・・！
小泉　日本人はそこまで落ちぶれちゃいない

メが粒子砲、目標は金正日の家だ

うてえ！

朝鮮民主主義人民共和国に栄光あれーーーーー！！

農民「しょ・・・食料がないッ！
　　　金将軍！助けてください！」
金正日「残念だが北朝鮮に今年の冬を乗り切る食料はない。
　　　　だが・・・・、無駄死にではないぞ！」

ﾔｰﾔｰﾔｰﾔｰﾔｰ

五飛「金、お前は正しいのか！？正しいのかと聞いている！！」
金「フッ、五飛君、我々は正しいのだよ。」
五飛「ならばお前の正義、見せてもらう！！いくぞナタク！！」

戦いに敗れるというのはこういうことだ！
「ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ！」

レズン「喜び組は金正日の相手をしてればいいんだよ」

牛寧「将軍の『ﾌﾟﾘﾝｾｽ・ﾃﾝｺｰ』って寝言聞いた女は、かなりいるんだ。」

純一郎「なんでこんなものを日本に落とす！？
　　　　これでは寒くなって人が住めなくなる！核の冬がくるぞ！」
正日「日本に住む者は自分達の事しか考えていない。
　　　だから抹殺すると宣言したニダ！」
純一郎「エゴだよそれは！」
正日「この私、金正日が粛清しようというニダ！純一郎！」

北朝鮮からテポドンが飛んできたらニューガンダムで押し返すしかないな

「艦長！北朝鮮を名乗る者に2号機が奪取されました！」

しかし、北朝鮮には将軍専用新型ＭＳが・・・！！！
どうするんですか！？小泉総理！！！

コアファイター1機で十分だ

発信しる！

ミサイル発射age

孝太郎「父さん…酸素欠乏症にかかって…」

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

ﾆﾀﾞｰ

将軍様、民家の台所からカップメンを7つ摂取しました！

金「これで北朝鮮はあと10年は戦えるﾆﾀﾞ！」

>27
「このガンダムと核弾頭は頂いて行く、北朝鮮再興のために！」

>28
ギルガザムネ？

よし、ageだぜ

ﾄｰﾚｽ「キャプテン！10時の方向からミサイル接近！！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「なに？　急速回避！弾幕をはれ！」
ﾄｰﾚｽ「無茶です！テポドンです」

ﾌﾞﾗｲﾄ「テポドンだと？やむをえん。アンチミサイル粒子弾！大事に使えよ！」

金「無駄だ、どうあがこうとこのテポドンは日本に落ちる！」
小泉「ふざけるな俺は・・・・あきらめない！」
金「無駄だと言ったはずだ！あきらめろ！」
小泉「日本人は・・・・・伊達ではない！」

良スレの予感

テポドン大地に立つ

赤いﾃﾎﾟﾄﾞﾝ

OP「艦長！10時方向より悪臭が接近！！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「なんだと？回避しろ」
OP「無茶です。相手はキムチです！」

石破「続いて接近する物体２つあります！」
小泉「なんだ！」
石破「ミサイルのようです」
小泉「ノドンか！？」
石破「で、でも小泉さん、このスピードで迫れるミサイルなんてありはしません！
　　　一基のミサイルは通常の３倍のスピードで接近します！」
田中「テ・・・テポドンだ・・・赤い彗星だ・・」
小泉「赤い彗星のテポドン！」

>>43
ﾌﾞﾗｲﾄ「アンチキムチ消臭剤噴射っ！大事に使えよ！」

>>44
1stに戻されてもなぁ…

「あれは憎しみの核弾頭だーー！！」

何もロンドベルにこだわらなくても良かったな

というわけで
そんな金正日修正してやる！

オペ「板門店の向こう、工作員が跳ね飛ばされています！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「もっとよく観察しる！・・・何が起っているんだ！？」

アムロ「ニダァ・スン？」
　　　「権利と利益を、一緒くたに自分のものにできると思うな」
ニダァ「差別が永遠にあり続けたら拷問よ。私は日本の誠意を見たいだけ」
アムロ「そりゃあエゴだよ」
ニダァ「私は永遠に日本と韓国の間にいたいの」
アムロ「日本は否定しろ」
ニダァ「彼は金ﾂﾞﾙよ」


・・いや、マジで勘弁。（ﾆｶﾞﾜﾗ

ブライト「ｼﾞｮﾝｲﾙは本気で日本にミサイルを打ち込むつもりなのかな？」
アムロ　「第一回戦はやっちまったんだぜ」
ブライト「日本を完全に恫喝するには、もうひとつぐらいデカいのを落とさなければ
　　　　　 無理だ。しかし、北の原子炉の核はすべてIAEAが管理している。だからさ、
　　　　　 IAEAを脱退する事を承認させて」
アムロ　 「そのあたりの確認にパウエル国防長官が来たのか」
ブライト 「ああ、そう思えるな」
アムロ 　「朝鮮は俺達と一緒に欧米の連中と戦ったが、あれで日本の連中の実態がわか
　　　　　 って、とことん過去を武器に謝罪と賠償を迫る気だぜ」
ブライト 「そりゃあわかってる」
アムロ　 「それで、拉致問題の決着をつける気になったんだよ」
ブライト 「進展してないがな。」

・・・ちがうな・・・こうかな？

ブライト「ｼﾞｮﾝｲﾙは本気で日本にミサイルを打ち込むつもりなのかな？」
アムロ　「第一回戦はやっちまったんだぜ」
ブライト「日本を完全に恫喝するには、もうひとつぐらいデカいのを落とさなければ
　　　　　 無理だ。しかし、北の原子炉の核はすべてIAEAが管理している。だからさ、
　　　　　 IAEAを脱退する事を承認させて」
アムロ　 「そのあたりの安保確認にパウエル国防長官が来たのか」
ブライト 「ああ、そう思えるな」
アムロ 　「アメリカは韓国と一緒に北の連中と戦ったが、あれで半島の連中の実態がわか
　　　　　 って、本当に嫌気がさしたんだぜ」
ブライト 「そりゃあわかってる」
アムロ　 「それで、すべての決着をつける気になったんだよ」
ブライト 「すべての？・・おい」

この方がしっくりくるか・・・。

TDLにて・・・。

アムロ「なんでここにいるんだ？」
正男　「私は親父と違って、国内だけに留まっているわけにはいかん」
アムロ「なんだと」
クェス『あれが、金正男・・』

カムラン「北朝鮮が核開発を凍結するって話、あれ、ウソなんですか？」
アムロ「でしょうね。見せかけですよ」

テンコー「あの人は純粋よ(嘘)」

名スレの悪寒

このｽﾚやけにﾘｱﾙでやだ(ﾆｶﾞﾜﾗ

てか、>>1は断言しちゃってるわけだが・・・それでいいのか？

アムロ　「この数年間、全部の核関連施設を調査したんだぞ？
　　　　　なのに、なぜ、金が核兵器の製造をしているのがわからなかったんだ」
ブライト「IAEAは第３者の視点から核関連施設を査察しているが
　　　　　これを嫌っている北朝鮮人民は山ほどいる
　　　　　IAEAが査察に行けば、一般人が、ガードしちまうのさ」

金正日「流派(？)北朝鮮は王者の風よ、拉致、核兵器、・・・
・・・・見よ北方は赤く燃えているー！」

>58
ハゲワラ

金正日「（キョロキョロ）そろそろワシらも覚悟を決めるときかな？」
フセイン「金正日閣下がそう仰られるのなら。」
ラディン「若い者だけでも退艦させた方が良いな。」
金正日「おーし、フセイン艦長、行っとくれ。」
ラディン「よし、金正男、退艦命令だ。」
金正男「退艦でありますか？」
フセイン「そうだ。これより悪の枢軸は単独行動をとる。」
〜そして〜
金正日「・・・（すでに他）。」
フセイン「（窓に米軍戦闘機が近接して）遅かったな！！」
〜自爆〜

金の光に　思いをかけて
臭いキムチを　胸に抱けば
米はいつしか　この手に届く
キムズ　ビリービング　アワズプレイ！
キムズ　ビリービング　アワズプレイ！！

北朝鮮の金正日はバケモノか！？

花だよ。あれはテンコーの花なんだ！

アムロ「なんでこんな物を日本海に落とす？これでは、日本が汚染されて
　　　　人が住めなくなる。援助が得られなくるぞ」
正日「日本に住む脱北者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
アムロ「将軍が人民に罰を与えるなどと」
正日「私、金正日がマジックの出来る喜び組が欲しいというのだ、アムロ」
アムロ「テンコーだけだよ、それは！！」

マジンガーの合流まだぁ？

はかったな！金正日！

金正日「やはり朝鮮人はよりよく導かれねばならん。
　　　　絶対なる指導者が必要だ。」

金正日「今日こそミサイルを発射してやる。」

ブッシュ「やらせはせん！やらせはせんぞー！」

小泉「あっ、圧倒的じゃないかっっ！」

米国民「オズの魔法使いを知っているかな？」
小泉「オズの魔法使い、中世期の物語ですな」
米国民「貴公は、オズのライオンだな」
小泉「オズのライオンの勇敢ぶり、とくとご覧下さい」

米国民「…ライオンはかかしに憧れたのだぞ」

金正日「北朝鮮に栄光あれー！マンセー！！」

ロンドベルより晴れたらパリ〜。

ロンドベルで喜び組をつくってみよう・・・。







ブッ（鼻血

昇竜

ロンドベルってスパロボでもそうだよな。

カミーユ「俺の喜び組みをみんなに貸すぞ」
金正日「それでいい、カミーユ」

アムロ　「アメリカからの攻撃はまだなのか？」
ブライト「ああ、遅いな」
アムロ　「韓国は、俺達日本の要請は聞けないのか」
ブライト「在日の内乱を心配しているんだよ」
オペA 　「来ました、熱源」
オペB 　「アメリカからの経済制裁だ」
ブライト「しかし、規制が少ないな」
アムロ　「あれじゃ体制崩壊できない」
オペA 　「依然、日本海に降下中」
アムロ　「艦長、シルクワームの落下勧告は出ているのか？」
ブライト「防衛庁の石波にか？情報を知っている連中は真っ先に北擁護に回っているよ」
アムロ　「だから北にやられる訳だ。だいたい、あのシルクワームの推力に使っている
　　　　　装置だって、北はどっから手に入れたんだ？」
ブライト「旧ソ連からだろ」

ハサウェイ「感じなかったか？」
クェス　　「ほかの大人とおんなじみたい」
ハサウェイ「はい」
クェス　　「ありがとう」
ハサウェイ「でも、あの人初めて抗日戦線に立った時に縮地法を使って、
　　　　　　 瞬時に長距離を移動したんだぜ。」
クェス　　「ほんとかな？」
ハサウェイ「体に触れただけで、その人の全部がわかったって」
クェス　　「え？あっはははは、ははははっ、はは」
ハサウェイ「なんだよ？」
クェス　　「ううん。それを偉大なる指導者っていうんだ？」
ハサウェイ「そうさ」



・・・そういうのを人は『カルト』という。

クェス　「…、あれか、新しい軽水炉って」
チェーン「ん？」
クェス　「あっ」
チェーン「民間人が入ってはいけないのよ」
クェス　「前にもここには入ったわ、あなたこそなんでここにいるの？」
チェーン「えっ？なんでって、自分はこの施設の管理者よ」
クェス　「北の言いそうなことね。あたしが聞きたいのはそういうことじゃないわ、
　　　　　 金正日との関係よ」
チェーン「関係って、…私の尊敬する将軍様よ」
クェス　「そうじゃないって。あたしはCIAで情報搾取したのよ、人類がみんな平和に
　　　　　 暮らせるようにって。だからあたしは、悪の枢軸だって言われている金正日
　　　　　 に興味があったのに、なんであなたは邪魔するの？」
チェーン「邪魔？」
クェス　「あんたあたしにとってそういう人よ。あんたこの国から出なさいな」
チェーン「そんなこと、できるわけないでしょ」
クェス　「でないと、あたし・・・・」


でないと、どうなるのか見物だがな・・・。

ハサウェイ「あ・・クェス、北朝鮮だよ」
クェス　　「北朝鮮？」
ハサウェイ「北朝鮮の平壌だ」
クェス　　「荒れ地の中に街らしきモノがある。空港らしきモノも」
　　　　　「こんなのを見れば、人が飢えているって信じられる」
ハサウェイ「金日成が独立宣言した気分ってわかるよな」
クェス　　「でも、金日成の北朝鮮は韓国と休戦中よね？」
ハサウェイ「そうだけど」
クェス　　「お父さんはこんなもの知らないで、日本から半島に住む人を支配していたのよね」
ハサウェイ「だからさ。半島は一度は日本の味方をしたけど、今度の敗戦で日本だけを悪者に
　　　　　　 してしまおうってんだからな」
クェス　　「その話わかるよ。日本の人って頑固で変わんないくせに、自分の奥さんや旦那さん
　　　　　　 だけは替えるでしょ。だから金正日はいろいろやって見せてさ、北の可能性見せよ
　　　　　　 うとしてんのよ」
ハサウェイ「でもさ」
クェス　　「え？」
ハサウェイ「そんなことで日本にミサイル打ち込んでもいいの？」
クェス　　「…うん、わかんない」


・・・クエス・・・き、君は・・・。

続編希望

見せてもらおうか北朝鮮のテポドンの性能とやらを！

ミライ　　　「だってこれ、正式の入国許可書ですよ？」
オフィサー　「ですがね・・・・どうします？」
キャサリン　「嫌ですよ。この子と行くぐらいなら北で凍え死んだ方がましだわ」
クェス　　　「そうしなよ」
キャサリン　「・・あっ・・・・嫌よ、こんなの！」
アデナウアー「キャシー」
クェス　　　「行こ、日本に」
アデナウアー「ああ」
ミライ　　　「これが、中国政府の推薦状で」
アデナウアー「君、二人でいい」
オフィサー　「はい、二人ですね」
アデナウアー「君」
オフィサー　「はい・・・・あのお客様の推薦状ですか？」
アデナウアー「ああ」
オフィサー　「中国政府の胡錦濤国家副主席からです」
アデナウアー「んん、一人入れてやれ」
オフィサー　「あ、はい？」
アデナウアー「こちらが政治特権で割り込んだんだ。胡錦濤には借りもあったしな」
オフィサー　「政治屋ってこれだ」


・・・いや、そういう問題じゃ無いﾀﾞﾛ。

日本外務官「将軍みずから」
日本外務官 「おおっ」
北朝鮮高官「今日の交渉は、我々が日本政府に礼を尽くす立場でありますから、当然でしょう」
小泉　　　「それで我々も、心底安心できるというものです、閣下」
金正日　　「それは結構」
北朝鮮高官「で、調印書は本物でしょうな？」
小泉　　　「勿論です。日本政府は、テポドンが三陸沖に落下する前に人事移動いたしまして、
　　　　　 　公の効力を持つものを用意いたしました」
阿部晋三　『なんの調印書だ？』
小泉　　　「当方の条件を承認していただければ、半島への財産請求権を捨て、北朝鮮に経済援
　　　　　　 助いたします」
阿部晋三　『なんだって？』

金正日「日本を嫌うとは、よほど嫌な思い出があるんだな？クェス・エア・・なんで
　　　　 私に興味を持ったのだ？」
クェス「あなた、北の魂は『地球の壊す』って言ったでしょ、あれ、あたしに実感な
　　　　 んだ。でもさ、それがわかる人って不幸な人じゃないかって、気になったの」
金正日「私は信じる道を進んでいるつもりだ」
クェス「あたし、シルクワームが飛ぶのを見て石波が叫んで、福田も叫んだわ。そうし
　　　　 たら、あなたが現れた」
シャア「それで日本を裏切ったのか？」
クェス「あはは、あの人達は利用しただけ。まだ友達にもなっていなかったわ」


・・・クエス、やっぱり君は・・・。

なんだかすごいことに・・・・・

特殊軍団VSアムロ

全ストーリーに出てきた敵軍全機VSクェス

もしかして金正日は赤いMSに乗っちゃうのか!?

金正日の演説

「この半島、朝鮮半島は、韓国と北朝鮮を繋ぎ合わせて建国された、
きわめて不安定な物である。それも、過去の朝鮮戦争で生まれた３８
度線の為に急遽、線引きされた物だからだ。しかも、米ソ政府が朝鮮
に対して行った施策はここまでで、板門店さえ作ればよしとして、彼
らは半島から手を引き、我々を統一することはしなかったのである。
私の父、金日成が日本移民者、すなわち在日の自治権を日本に要求し
た時、北朝鮮は国として黙殺され続けた。そして日本の左翼一統は連
合赤軍を騙り、日本に学生運動を仕掛けたのである。その結果は諸君
らが知っている通り、日本赤軍の海外逃亡に終わった。それはいい。
しかしその結果、日本政府は増長し、朝日新聞の内部は赤化し、自衛隊
のような憲法に反する組織を生み、旧社会党の残党を騙る土井たか子
の失脚ともなった。これが、南北を生んだ半島の歴史である。ここに
至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだ
と確信したのである。それが、『地球を壊す』作戦の真の目的である。
これによって、アジア圏の戦争の源である日本に居続ける米国を粛清する」

クェス　　「あたし、みんな知っていたな」
北朝鮮兵達「おおーっ」
北朝鮮兵A「大佐ｰっ」
北朝鮮兵B「朝鮮民主主義人民共和国の救世主だ」
北朝鮮兵達「マンセー、マンセー、マンセー、マンセー」
クェス　　「日朝交渉で拉致被害者解放するって話、嘘なのかな？」
シャア　　「諸君、みずからの道を拓く為、朝鮮全体の為の政治を手に入れる為に、
　　　　　　 あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。そして私は、父
　　　　　　 金日成のもとに召されるであろう」
ジオン兵達「おおーっ」


・・・クェス・・・。
つか、早く召されてしまってください。

クェス　　「あたし、みんな知っていたな」
北朝鮮兵達「おおーっ」
北朝鮮兵A「将軍様ｰっ」
北朝鮮兵B「朝鮮民主主義人民共和国の救世主だ」
北朝鮮兵達「マンセー、マンセー、マンセー、マンセー」
クェス　　「日朝交渉で拉致被害者解放するって話、嘘なのかな？」
シャア　　「諸君、みずからの道を拓く為、朝鮮全体の為の政治を手に入れる為に、
　　　　　　 あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。そして私は、父
　　　　　　 金日成のもとに召されるであろう」
ジオン兵達「おおーっ」


一箇所訂正。

金正日「ブッシュ、あんたは間違ってる！なぜなら北朝鮮は地球の一部。
　　　　それをわすれて北朝鮮を抹消しようとはふのこっちょ！」

金正男「私の父、諸君らの愛した金正日は死んだ。なぜだ？」

　　　　　　∧＿∧
　　　　　＜　｀ш´＞ 　工作員から〜、逃げ出せなくて〜♪
　　　　　　（　つΘ∩
　　　　　　　〉　〉|＼ ＼
　　　 　 　.（＿_）|　（_＿）
　　　　　　　　　

>>94
メビウスの輪？わからん

ジェリド「金正日、お前は俺の・・・・・」

　北朝鮮ＶＳネオジオンにしたら、サザビーのテポドン大量撃墜ネタが
出せたろうに・・・。
　北兵「テポドンが・・・ミサイルが、阻止されました！」
　金「日本に乗り込んで仕掛ける。総員、陸戦用意！」
　北兵「総員、陸戦用意！」

北朝鮮の工作員は化け物か？

チェーン「原因は何です？自衛隊が３割も減った原因は？」
オクトパーサ「国境周辺の警備体制を替えたんです。防衛力は上がってるんで
　　　　　　　絶対に危険じゃありません。」
チェーン「当たり前でしょ！弱くなったらたまらないわ。なんで事前に通知して・・」
オクトパーサ「法案を１０日早く通してくれれば・・・」
チェーン「それは北朝鮮の金に言ってください！あの人がこんなに早くミサイル落としを
　　　　　しなければこんなことにはならなかったわ。」
オクトパーサ「・・・」
チェーン「これね？」
オクトパーサ「はい。」

〜メインテーマ〜
『機動戦士ガンダム　逆襲の金』

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

金「テポドン落としの作戦は、北朝鮮軍として初めての艦隊戦であった。この作戦で
　　諸君等の働きを見せてもらい感動している。本日はこれらの作戦の締め括りとして、
　　追撃する米帝及び日帝の艦隊に陽動をかけて、単純な作戦ではあるが無事任務を
　　果たして朝鮮半島に帰投してもらいたい。以上。」
幹部「結構です。」
金「これでは道化だよ。」
幹部「いや、北朝鮮の将軍としてイメージ作戦をしませんとな。」

洗脳部下「将軍。ミサイルの件では申し訳ありませんでした。」
金「お前は洗脳研究所で洗脳して金がかかっている。死なすわけにはいかん。」
喜び組筆頭「気にしなくてよい、支度を急げ。」
洗脳部下「はい、洗脳研究所所長。いえ、喜び組筆頭どの。」

幹部「喜び組筆頭殿、洗脳部下は連れて行けるのか？」
喜び組筆頭「神経過敏になっていますが、ガードマンとしては確実です。北朝鮮の
　　　　　　風景が精神安定剤になりましょう。」
幹部「洗脳しすぎではないのか？」
金「若いのさ。」
幹部「将軍・・・。よろしいですか、あなたは北朝鮮の将軍ですから。」
金「だからこうやって政治向きの仕事にも出向くのだろう？陽動を頼む。」
喜び組筆頭「はい、将軍。」

金正男「何て作戦だよ。北朝鮮は白兵戦がメインなのに。」
北朝鮮兵「発進だぞ、正男！日本に密入国すれば好き勝手やってるのに。」
金正男「わかったよ。」

全部ワラタ！

万丈さんの増援まだ〜？

どうでもいいが、オクトバー・サランだぞ。
チェーンは「オクトバーさん」と呼んでいた。

朝鮮のため人民のため
米帝のの野望を打ち砕く金正日3！
このテポドンの輝きを恐れぬのならかかって来い！

　　　　　　,ｒｎ
　　　　　r｢l l h　　　　　　　　　／　　　　　　　　／
　　　　　|　､. !j　　　　　　　　＿
　　　　　ゝ　.f　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､
　　　　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　　　／　／
　　　　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　　　　／
　　　　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ
　　　　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'
　　　　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿　　　／　 ／|　／　　　　／
　　　　　　　 ＼　　　　　　|_/oヽ__／　　　　＼　　　／　 |＿
　　　　　　　　　ヽ＿＿　　　　|　　　　　　　　　＼／　　／　　ヽ_＿＿
　　　　　　　　　　　　　|　　　 |　　　Ｏ　へ　　　　＼ ／　　 ／　　　／
　　　　　　　　　　　　　/　　　|　　　　　　 |＼/　　｜　　 ／　　　／
　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　|／|　＿ |　 ／＿＿／
　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　|　　「　　＼:"::／
　　　　　　　　　　　　　|　　コ[□]ニ　　　　|　　⌒ ﾘ川／
　　　　　　　　　　　　/　＼　　　　　　／　　＼　...:::／　　＼_WＷWW／
　　　　　　　　　　　/　　　　ゞ＿＿＿　　　　　＼／　　　　≫　　　　≪
　　　　　　　　　　/　　　　／　　　　　＼　　　　　＼　　　　≫　サ　≪
　　　　　　　　　/　　ゝ ／　　　　　　　.::＼　/　　　|　　　　≫　ン　≪
　　　　　　　　　|　　 ／　　　　　　....:::::::／＼<　　　|　　≫　ア　≪
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　　　　　　　 ／　　　　　　...::::::::／　　　　　｜　　　|　　　　≫　ク≪
　　　　　　／　　　　　　.....::::::／　　　　　　　|＿＿_|　　　　≫　 　≪
　　　　　/'''　....　　　...::::::::／　　　　　　　　　(　　　）　　　　≫　≪
　　　　/　　　　　...::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　 　　≫　 　　≪　
　　　 /　　　　　...:::::::／　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／MMMM､＼

オペレータ「ミサイルが阻止されました」
金正日「万岬号を日本に接岸させる。総員工作用意！」

>>102の続きキボンヌ

金正男「こういう時に（拉致して）数を減らす。」
　隙を見て密航船で侵入。人気のない海岸でターゲット確認。
金正男「みぃつけた。」
自衛隊員「国境防衛部隊を突破したのがいる！！」

石破「迎撃！弾幕！」
　密航船から攻撃をうけ
石破「隔壁！消火剤防御！」
金正男「取り付いた！」
石破「何やってんの！自衛隊部隊は！」
　必死に反撃する自衛隊
金正男「やるじゃないか、ちょこまかと。」
　白兵戦にたけた金正男が自衛隊にとどめをさそうとしたとき米軍から援軍が
金正男「何っ！？援護の艦隊か？」
　援護攻撃が続く中
金正男「あれか？」
　後退信号が出されて
金正男「後退信号だ。」
　そんなこといいつつ捕まった金正男だけは強制送還。

アムロ「プリンセス・テンコー？」
アムロ「金正日と僕をいっしょくたに自分のものに出来ると思うな！」
テンコー「意識が永遠に生き続けたら拷問よ？私はただあなたたちを見たいだけ。」
アムロ「それはエゴだよ！」
テンコー「私は永遠にあなたたちの間にいたいの。」
アムロ「金正日は否定しろ！」
テンコー「彼は純粋よ。」
アムロ「純粋だとっ！？」

アムロ「くそっ！また拉致の夢を見るようになっちまった！」
チェーン「大尉。」
アムロ「何だ？」
チェーン「宜しければ拉致被害者を代表して講壇に上がって下さい。」
アムロ「１０分後に行く！」
チェーン「はい。・・・どうしたんだろう？（やっぱ拉致は）こわいこわい。」

ブッシュ「じゃあ今すぐ愚民どもに英知を授けてみろ」
金正日「貴様をやってからそうさせてもらう」

ラディン「あれが金正日・・・・」

>>113
アムロが拉致被害者ってのにﾜﾛﾀ
ってか全体的にﾜﾛﾀ

金正日ってグレートデギンみたいな専用の船も持ってるんかいな？
船乗ってどっかに行ったら、ゲルドルバ！って味方にやられちゃうかもね。

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
アメリカ合衆国に比べ、我が北朝鮮の国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我が北朝鮮の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は大陸を追われ、半島移民者にさせられた。
そして、一握りのエリートらが日本にまで膨れ上がったアメリカを支配して50余年、
半島に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
北朝鮮の掲げる国民一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の父！諸君らが愛してくれた金日成は死んだ。
何故だ！？
「寿命だからさ」

喜び組「あれかー、新しい亡命国って。」
チェーン「ん？朝鮮人は入っていけないのよ？」
喜び組「前にもこの国には入国したわ。あなたこそなんでここにいるの？」
チェーン「えっ？何でって・・・、自分はこの国の出身者よ。」
喜び組「日本人のいいそうなことね。私が聞きたいのはそういうことじゃないわ。
　　　　アムロ・レイとの関係よ！」
チェーン「関係って・・・、私の尊敬する上官よ。」
喜び組「そうじゃないって。私は北朝鮮で修行したのよ。人類がみんな将軍に共感
　　　　しあえる朝鮮人民になれるようにって。だから私は左翼だって言われてる
　　　　アムロに興味を持ったのに。なんであなたは邪魔するの？」
チェーン「邪魔？」
喜び組「あんた、あたしにとってそういう人よ。あんた北朝鮮に亡命しなさいな。」
チェーン「そんなこと・・・、できるわけないでしょ。」
喜び組「でないとあたし・・・」


　　　　

＞＞８３
金正日「俗物どもが。しかし、ここに我々がいることをマスコミが知ったらただじゃあ
　　　　すまないだろうな。」
北朝鮮高官「左様ですな。」
金正日（ブッシュ。私はあこぎな事をやっている。近くにいるのならこの私を感じてみろ）
　　　「ＴＤＬに行くのはやめるぞ。」
北朝鮮高官「はっ。」
高官達「（敬礼して）マンセージョンイル」
金正日「マンセージョンイル」

ブッシュ「貴様っ！」
北朝鮮高官「どうなさいました？」
金正日「万景峰号を呼べ！」
北朝鮮高官「はっ。」
ブッシュ「何でここにいるんだ！」
金正日「私はお前と違って戦争だけをやってる訳にはいかん。」
ブッシュ「何だと！」
在日「あれが・・・金正日？」
ブッシュ「俺たちと一緒に日本を食い物にした男がなんで日本潰しを？」
金正日「日本に残っている連中は、日本を汚染しているだけのアメリカに魂を
　　　　縛られてる人々だ！」
在日「あっ、だから隣国ともいがみ合っていられるんだ。」
ブッシュ「金！」
金正日「日本は北朝鮮のテポドンを全部を飲み込めはしない！」
ブッシュ「日本はそんなものも乗り越えられる。」
金正日「ならば愚民どもに今すぐマスゲームのコツを授けてみせよ！」
在日「そうだわ。それが出来ないから・・・。」
ブッシュ「貴様をやってからそうさせてもらう。」
在日「ブッシュ、あんたちょっとせこいよ！」
金正日「（万景峰号へ）行くかい？」
在日「ええ。」

>120
かっこいいな金正日。w

フセイン「戦いは数だよ正日。」

金正哲「正男、なんでここにいる！？」
金正男「私はお前と違ってＮＢＡだけを見ているわけにはいかん」
正哲「何だと！　栄光ある金王朝の後継者として生まれた男がなんで日帝に密入国を？」
正男「半島に残っているテーマパークは企業に魂を縛られたロッテワールドだけだ。だから私はＴＤＬに行きたいと宣言した！」

このスレ笑えるな

シラク「これだからアメリカはイラクも北朝鮮も平気で消せるんだ!｣

金正哲「将軍、正男があたしをぶったのよ」
金正日 「放蕩はいけないな。正男には言っておく」
金正哲 「ほんとだね？正男を勘当してやって！」
金正日 「ああ、本当だ」

ギュネイ「欲求不満のはけ口を、戦争に向けてるだけなんだ」
クェス　「何それ？」
ギュネイ「将軍みたいなのが頭に来ると、日本人拉致なんかやるんだよ。そんな時に、
　　　　 　将軍を止める力がいるだろ？だから俺は工作員に強化してもらったんだ。
　　　　　 両親は朝鮮戦争でやられちまったからな。・・・・スケベども」
クェス　「ふーん、スパイになりたいんだ」
ギュネイ「ああ。だけど、朝鮮労働党の強化じゃクェスみたいにはなれないってわかっ
　　　　　 たよ。だから俺、クェスと付き合って日本語を勉強させてもらう」
クェス　「付き合いたいって事？」
ギュネイ「年が気になる？」
クェス　「ああ、あんた、あたしが将軍マンセーだからやきもち妬いてんだ」
ギュネイ「違うって、あっ、…クェス」


・・・らしいと言えばらしいな、この２人・・。

チェーミン「じゃあ、当分万景峰号は出ないの？」
ミライ　　「万景峰号は公安を逃れて新潟港を逃げ出すって」
チェーミン「和平するってニュース、嘘なの？」
ミライ　　「今度は対馬が狙われているのよ」
チェーミン「テポドンが落ちるの？」
ミライ　　「金正日ならやるわ。母さんも昔、拉致されかけた事があるからわかるの。
　　　　　　 北の地は荒れるだけでしょ、金正日は純粋すぎる人よ」


・・・この２人もか・・・。

アデナウアー「あの軽水炉には、旧日帝からの生物兵器はどのくらい貯蔵されているのか？」
クラップ艦長「は、日本のイージス艦を百回殲滅するだけの量はあります」
アデナウアー「金正日はそれを知っているんだ。彼は必死だよ」
クラップ艦長「我々自衛隊は戦争をしたがっているとおっしゃるんですか？」
アデナウアー「ああ。左翼筋からはそう見えるな」
オペレーター「参謀次官、朝鮮中央放送からの放送です」
クラップ艦長「上のモニターで」
アデナウアー「ん。電波状態は、良好だな」
クラップ艦長「旗艦の『金策』が後方か」
オペレーター「数はそろっています。あ、いや、情報より一隻多いや」
アデナウアー「金正日は正直なんだよ。これで日本の敵は、本物の宇宙人ぐらいになったな」
クラップ艦長「我々に新しい職業がありますかな？」
アデナウアー「日本には海岸掃除の仕事が山ほどあるよ」
クラップ艦長「くっ、くーっ」
アナウンサー「ﾁｮｿﾝ ﾏﾝｾｰ！、我が栄光の朝鮮人民軍艦隊。恨の念は消える事がありませんが、
　　　　　　　 しかし、もうこの艦隊の姿は我々の心の中に残すだけに」


・・・よりによって不審船「金策」が旗艦かよ・・・。

ブライト「軽水炉施設以外に核弾頭が15基もあったとはね」
カムラン「しかし、軽水炉用の物ですから再処理された代物ですよ、気をつけてください」
ブライト「あなたは罪にならないんですか？」
カムラン「現行の朝鮮労働党が生き続ければ銃殺刑ですね」
ブライト「いいのですか？」
カムラン「私はテンコーさんに生きていて欲しいから、こんな事をしているんですよ」
ブライト「拉致寸前のｽﾄｰｶｰ国家にはそう言う資格があります」
カムラン「ありがとう・・。北朝鮮の全工作船が武装解除の為に発進したって放送、
　　　　　 嘘ですか？」
アムロ「でしょうね。見せかけですよ」


・・・カムランも元工作員か・・。

「ダブルスタンダードの葛藤」の巻

レズン　「パンチョッパリが本国に入るのかよ？」
ギュネイ「いけないか？」
レズン　「祖国を捨てた人間が何言うの」
ギュネイ「俺はニューカマーだ」
レズン　「はははははっ」
クェス　「ギュネイ、よしなよ。本国の人相手にするなんて」
レズン　「…」
ギュネイ「レズン」
クェス　「よしなよ」
レズン　「ほんと、本国人じゃないみたいだね」
クェス　「そう思うよ」
レズン　「かわいいよ」

オペレーター「北朝鮮工作船艦隊確認、本国発進時と数、同じ」
アデナウアー「艦長、我がイージス艦はなぜ前に出ないのか？金正日に失礼だろ」
クラップ艦長「私は日本の安全を守らなければならんのです。・・・横に散開していますな」
アデナウアー「竿で侵入するはずだが」
クラップ艦長「偵察機、発進」
ムサカ艦長　「工作開始だな」
オペレーター「はっ」
ナナイ　　　「上陸部隊、ロケット砲発射開始30秒後に発進」


・・・む、無謀だ・・。

正男　「TDL行くのよ」
正哲　 「正男兄さん！？どうするの？」
正男　「あんな親父、嫌いだ」
正哲　「お祖父さんに取り入って軍事顧問と、将軍の地位を手に入れた人なんだから」
正男　「それを富市に確かめる」
正哲　「ああっ！日本には近づくなって」
正男　「お前のおみやげ予約なんか聞けないよ」
正哲　「違うって」
正男　「予約開けろ」

金正日「そうか・・。きたか。テポドンの調整がすんだら点火しろ。
工作員「あと１０分だけもたしてください。」
金正日「了解だ。」

金正日「以外に遅かったな。」
金正日「拉致舞台は新潟の北弦より侵入。味方に拉致られるな。・・・あれか？」

金正日「ええい、・・・拉致れぃ！」
金正日「拉致した人の中に日本赤軍が・・・、やるなロンド・ベル」

金正日「自衛隊第二波がきた。拉致舞台は万景峰号の上に。」
金正日「ふっ。・・・ん？テポドン行け！忌まわしい記憶とともに。」

金正日「これにも日本赤軍が一人だけ・・・。やるな、石破」

喜び組「将軍。」
金正日「正男が敵の自衛隊軍を阻止してくれた。あれが工作員の仕事だ。」
喜び組「将軍。テンコーがあたしをぶったのよ。」
金正日「暴力はいけないなぁ、テンコーには言っておく。クェス！？」

金正日「クェス！工作員教育も無しで。」
喜び組「本当だね？テンコーをせっかんしてやって。」
金正日「あぁ、本当だ。」
喜び組「なら少し拉致してくる。」
金正日「調子に乗るな。」
喜び組「でも・・・。」
金正日「密入国の恐さは体験しなかったようだな。」
喜び組「恐さ？」
金正日「あぁ。」
喜び組「・・・気持ち悪かったわ、それだけよ。なのにテンコーは優しくなくって・・・」
金正日「それで私のところに来たのか。」
喜び組「将軍。」
金正日「その感じ方、本物の朝鮮人民かもしれん。いいこだ。」

金正男「日本をやれば将軍だろうが大統領だろうがっ！」

金正男「小泉って言うんだろ、日本の総理大臣。」
小泉「光音声？」
金正男「日本を放置すれば、この拉致被害者を帰してやる。」
小泉「・・・。」
金正男「（どうした？早くしろっ！日本を手に入れたら、それこそ俺はいつだって
　　　　正日を倒して喜び組を手に入れられる男になれる！）・・・。やれよ！」
小泉「抵抗しようっていうのか？」
金正男「投降サインを出して東京を捨てろっ！」
拉致被害者「あたしに、かまわずに・・・」
小泉「やめろっ！対馬は渡す。」
金正男「ふざけるな！対馬がなんだっていうんだ！小泉は殺せっ！」
小泉「うわぁっ！」
金正男「抵抗したな！小泉！」
小泉「あぁっ。」
金正男「この金正男の警告を無視したからっ！」
金正男「警察だとっ！？」

米軍高官「我が艦隊はこのポイントで第二次攻撃をかけるが、北朝鮮はロシアから
　　　　　運んできたテポドンで日本近くを爆発させて地球を拉致の冬にすることも
　　　　　できる。」
パウエル「だから今度の攻撃でテポドンのノズルを破壊し、テポドンそのものも破壊
　　　　　する。」
ブッシュ「ということは艦隊攻撃しかないということだ。我が方には加盟国が４カ国
　　　　　しか残っていない。」
パウエル「だから、その攻撃が失敗した場合は北朝鮮に乗り込んでテポドンを内部から
　　　　　破壊する。ここは抜け道が網の目のようにあるので工作員の分断は可能です。」
米軍高官「そうすれば密入国した工作員は朝鮮国内に帰す事が出来ます。」
ブッシュ「よし、三段構えだ。国連から経済制裁が来る前に片付けるぞ。」
ブッシュ「すまんな・・・、みんなの命をくれ。」

「金正男、（パスポートを）差し押さえてその身柄拘束する！！」
「この正男すごいよ！ さすが正哲のお兄さん！　わかっているのか空港職員ーッ！？」「ユニバー略（サルスタジオ）」
「ＴＤＬである！」

金正日「どうした？」
金正男「作戦士官と打ち合わせでありました。」
金正日「私が喜び組に手を出すとどうしてかんがえるのだ？」
金正男「自分が、でありますか？」
金正日「喜び組はテンコーの命令で金策に乗った。慣れるまで守ってやれ。」
金正男「はっ、はい。」
金正日「私は北朝鮮の再建と打倒米帝以外に興味がない。テンコーは優しいしな。」
金正男「はっ、はぁ。」
工作員「正男！」
金正男「あぁ。」
工作員「ほらっ！」
金正男「嘘か真かすぐにわかるさ。」

何も考えずに拉致れ！

僕らが望んだテンコーだ

テポドン売るよ

核はいつもそこにある

僕が工作員だ

喜び組「うふふっ、くるくるっ！」
金正男「調子に乗りすぎだぞ！クェス。」
喜び組「やることがいっぱいあるでしょ？」
パウエル「敵意が無邪気すぎる。金正日じゃない、正男でもない。」
喜び組「何？壁になる奴がいる！？」
金正男「喜び組。そいつは米軍だ、手強いぞ！」
喜び組「何がっ。」
パウエル「踊り娘に付き合ってられるか。」
喜び組「なんでさっ！？」

金正男「喜び組、米軍はこっちだ。」
金正男「そこまでだ、米軍！」「いけぇーっ！」「喜び組、いつまで雑魚を相手にしている。」
喜び組「雑魚！？」
パウエル「ちぃっ」
金正男「避けられるかぁっ！」
喜び組「将軍のとこには行かせないよ！」
パウエル「邪気がきたか。・・・やられるっ！？（三つの敵か？）」
喜び組「うぅっ。」
パウエル「強制されてるならやめろ！」
喜び組「うぅっ、正男。」
金正男「わかっている。ミサイルが何であんなに長くもつんだ！？」
喜び組「そんなので将軍を困らせないでよ！」
在日「罵り合ってるだけじゃいけないよ、クェス！それじゃあだめだよ！」

金正男「テポドンが持たないから・・・、喜び組！無茶だぁ！」
喜び組「あぁっ！正男をやったの！？」

　　　　〜中略〜

在日「何だあれ？喜び組じゃあ？」
喜び組「あははっ。工作員が引っ張ってくれるから逃がしゃしないよ！・・・なに！？」
在日「喜び組だろ、これに乗っているの。」
喜び組「馴れ馴れしくないか、こいつ。」
チェーン「だめっ！死んじゃうっ！」
喜び組「あっ、あいつは。」
チェーン「在日、どきなさい！」
喜び組「あれは・・・。」
在日「駄目だよ喜び組。そんなのだから労働党だけをつくるんだ！」
喜び組「あんたもそんなこと言う。だからあんたみたいなの生んだ日本を壊さなきゃ
　　　　救われないんだよーっ！なに！？」
在日「喜び組。そこにいるんだろう？わかってるよ。ハッチを開いて。顔を見れば
　　　そんなイライラすぐに忘れられるよ。」
喜び組「在日は嫌いだ！ずうずうしいから！」
在日「うわぁっ。」
チェーン「在日！どきなさい。その子は危険よ。」
喜び組「嫌な女。お前がいなければ韓国にいられたのに！」
チェーン「韓国って・・・あの子が？」
在日「喜び組！降りて！」
チェーン「在日！」
喜び組「直撃！？どきなさい在日！」
在日「えっ！？」

在日「あぁっ、喜び組・・・、喜び組ー！」
チェーン「在日、大丈夫？」
在日「チェーン？チェーンか、やったのは。」
チェーン「やめなさい。あなたのやっていることは・・・」
在日「やっちゃいけなかったんだよ！そんなことわからないから大人ってミサイルだって
　　　平気で撃てるんだ！」

金正日「来たか。」
パウエル「よけた！？金。」
金正日「テポドンのノズルには接近させん！」
パウエル「よけた！？」
金正日「それでこそ私のライバルだ！」
パウエル「船がある？何だこれは？・・・そうか金め！」
金正日「パウエル、まだ早い！テポドン！」
パウエル「金！」
金正日「ここで爆発させたら日本人は拉致できん！」
　　　不審船爆発
金正日「パウエル！日本上に残った人類がのみだということが何故わからん！？」

金正日「米軍はどこだ？・・・イージス艦に上陸された！？・・・ノズルを止めた！？
　　　　パウエル！これ以上はやらせん！」
金正日「パウエル！テンコーが亡命したときの苦しみ、存分に思い知れ！」
パウエル「情けない奴！」
金正日「何が！貴様こそ、その力を無駄に消耗してるだけだと何で気がつかん！？」
パウエル「貴様こそ！」
金正日「パワーダウンだと！？」

金正日「イージス艦が？何だ？・・・何ぃ！？・・・米軍を捨ててでも北朝鮮を内部
　　　　から爆破しようというのか！？させるか！」

　　　　　〜中略〜

パウエル「世界征服のこと、知らないんだな。拉致はいつも北朝鮮が始めるが、
　　　　　夢見たいな目標しか持たないからいつも過激なことしかやらない。」
金正日「四方から電波がくる？！」
パウエル「しかし革命のあとでは気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれて
　　　　　いくから、独裁者はそれを嫌って世界からも国連からも身を引いて四面楚歌
　　　　　になる。だったら・・・」
金正日「私は世直しなど考えていない！愚民どもにその才能を利用されてる者の言うことか！」
パウエル「そうかい！」

パウエル「このくらい！」
金正日「ミサイルのパワーが負けている！？ぬうぅ！・・・なんと！」
パウエル「金！」
金正日「貴様がいなければ！・・・パ、パウエル！！」
パウエル「ぬぅおぉーっ！」
金正日「平壌が死ぬ！？な、なにぃ！？」
　　　　〜中略〜
金正日「やられた！？・・・なにぃ！？降伏しろというのか？喜び組！男同士の
　　　　間にはいるな！うわぁっ！」
喜び組「将軍！あたしたちを見捨てる気なのですか！？」
パウエル「逃がすかよっ！」
金正日「捕まった！？しかしもう遅い！」

金正日「ふふふふふふ、ふははははは・・・。」
パウエル「何を笑ってるんだ！？」
金正日「私の勝ちだなぁ。今、計算してみたがテポドンの５割は日本の引力に引かれて
　　　　落ちる！貴様らのがんばりすぎだ！！」
パウエル「ふざけるなっ！たかがテポドンの５割、米軍で撃ち落してやる！」
金正日「馬鹿なことはやめろっ！」
パウエル「やってみなければわからん！」
金正日「正気か！？」
パウエル「貴様ほど急ぎすぎもしなければ日本に絶望もしちゃいないっ！」
金正日「うわあぁぁぁっ！テポドンの落下は始まっているんだぞ！？」
パウエル「エア・フォースは・・・伊達じゃない！」

ブッシュ「イージス艦でテポドンを撃ち落すんだよ！」
米軍高官「無茶言わないで！」
ブッシュ「日本が汚染されるのを黙って見ているのか！」
米軍高官「万景峰号の撃沈を確認していません！」
喜び組「あぁっ。将軍、あなたは・・・。」
米軍高官「テポドンの一部が加速しています！」
ブッシュ「戦闘機の動き、チェック！」
米軍高官「はっ、はい。」
ブッシュ「（ジェンキンス・・・。お前はまだ北朝鮮にいるのか？）」
金正日「命が惜しかったら貴様に拉致被害者の情報など教えるものか！」
パウエル「何だと！？」
金正日「情けない米軍と戦って勝つ意味があるのか！しかしこれはナンセンスだ！」
パウエル「馬鹿にして！そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ！」
ブッシュ「なっ？何だ？」
米軍高官「熱源！北朝鮮のマスゲームが行われてるだけです！」
喜び組「あぁっ、し、将軍。」
労働党員「喜び組、どうした？」
喜び組「し、将軍の嘘が見破られていきますっ・・・。」
工作員「敵の援軍確認！多国籍軍の軍隊が中国の向こうからも！」
労働党員「マスゲームの予行演習のモデルじゃないのか？」
工作員「リアル軍隊です！」
労働党員「数を確認しろ！・・・中国の向こうのもか？」
工作員「マスゲームじゃありません！」
米軍軍人「左弦からもきます！」
ブッシュ「多国籍軍なんだな？」
米軍軍人「間違いありません。ドイツとフランスからです。」
ブッシュ「何故だ？しかもみんな北朝鮮に向かっている。」
米軍軍人「イージス艦は拉致被害者の回収にあたられたし、です。」
ブッシュ「しかし、今頃になってどういう事なんだ、こいつら。・・・ひょっとしたら
　　　　　あの在日、チェーンの言ってた在日の光か？・・・何をやろうっていうんだ。」

パウエル「なんだ？どういうんだ？・・・やめてくれ！こんなことに付き合う必要は
　　　　　ない。さがれ！くるんじゃない！」
金正日「何だ？何が起こっている？ええぃっ、完全な作戦にはならんとは！」
多国籍軍人「米軍だけにいい思いをさせませんよ！」
パウエル「しかし！その兵力じゃあ。・・・アルカイダまで！？無理だよ！みんな下がれ！」
アルカイダ「日本が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ！」
パウエル「しかし壊滅してる軍だってある。・・・だめだぁ！マスゲームとオーバーワークで
　　　　　自滅するだけだぞ！？もういいんだ！みんなやめろぉーっ！」
金正日「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって日本を押しつぶすのだ。
　　　　ならば北朝鮮はテポドンで日本人を裁いて自然に対し地球に対して
　　　　贖罪しなければならん！小泉、何でこれがわからん・・・！」
パウエル「離れろぉー！米軍の力は・・・。」
金正日「こ、これは？在日の共振？マスゲームに集中しすぎてオーバーワーク
　　　　しているのか？な、なにぃ？恐怖は感じない。むしろ、暖かくて・・・
　　　　安心を感じるとは。」
パウエル「何もできないで、・・・うわぁっ！」
米軍軍人「マスゲームの行われてる向こう、多国籍軍が跳ね飛ばされています！」
ブッシュ「もっとよく観測しろ！・・・何がおこっているんだ？」
金正日「そうか・・・。しかしこの暖かさを持った日本人が朝鮮半島さえ破壊する
　　　　んだ！それをわかるんだよ、パウエル！」
パウエル「わかっているよ！だから世界に日本人の金の光を見せなければならないんだろ？」
金正日「ふっ、そういう男にしては喜び組に冷たかったなぁ。え！」
パウエル「俺はマシーンじゃない！喜び組の演技など出来ない！・・・だからか？
　　　　　貴様は喜び組をマシーンとして扱って！」
金正日「そうか、喜び組は自由を求めていたのか？それで私はそれを断固として禁じて
　　　　マシーンにしたのだな！？」
パウエル「貴様ほどの男が！なんて器量の小さい！」
金正日「プリンセス・テンコーは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！その
　　　　テンコーを亡命させたお前に言えたことか！」
パウエル「お母さん？テンコーが？うわぁっ！」

喜び組「うぅっ、将軍がっ・・・。」
労働党員「お、おい。どうした、喜び組。」
工作員「テポドンが日本から離れていきます！」
労働党員「そんな馬鹿な！？」
米軍軍人「テポドン、針路変更確認！日本から離れていきます！」

結局アルカイダが日本を救ってくれたのか… 泣けるな

ｦｦ。なんだか完結してる！！

エマ中尉！後でブリッジに上がって来い！喜び組みにしてやる！

ワロタよ

もしかして良スレですか？ここは

「プルガサリ、牽引！」
「牽引ワイヤー発射」

正日｢私の正男は凶暴です｣

（テポドンは）私の最高傑作です

トチ狂って工作員にでもなりにきたのかい

正男『僕が正日の夢…？』

ブッシュ＝悪の枢軸

これ程までの良ｽﾚになるとは…。

50ぐらいしか溜まってなかった頃には想像もできんかったな。

You belong to me　サヨナラ言えなくて
旅行だと　偽ってしまった
I belong to you 張り裂けそうになる
拉致被害者を　日本に差し出して
We belong to Earth 遥かな半島のもと
コバルトに　光る国がある
悲しみは　そこから始まって
憎しみが　そこに帰るのさ

ああ　国境の警備から抜け出せなくて
いくつもの罪を繰り返す

コリアよりジャパンよりアメリカより
将軍様だけが望む全てだから
離れても餓えててもも勉強してても
「将軍様マンセー」を忘れないで

You can change your destiny 国の向こう
You can change your future 国境の向こう
We can share the happiness 捜してゆく
亡命できるその地を

テポドンなんてあるものか

金バライト基地にガトー少佐がテポドンをつんだ２号機を奪取しに行くぞ

入国に成功したものの公安に追いかけられる正男一行

お供A　「おい」
金正男　「あっ」
お供B　「我々が何したっていうのだ？」
捜査員A「偽造パスポートで誤魔化しやがって！」
お供B　「うっ」
捜査員B「だいたい、日本で遊んでいられる身分かよ？」
捜査員C「お前、金正男だな？」
金正男　「…」

老婆A 「お願いします」
男A 　「将軍様が乗っているって？」
男B 　「前の方さ」
男C 　「ほら」
男D 　「将軍様にだよ」
男E 　「将軍様に」
クェス「将軍様に？」
男E　 「向こうから、将軍様にと」
金正日「ありがとう」
老婆A「ﾁｮｿﾝ・ﾏﾝｾｰ」
乗客達「ﾁｮｿﾝ・ﾏﾝｾｰ・ﾁｮｿﾝ・ﾏﾝｾｰ・ﾁｮｿﾝ・ﾏﾝｾｰ・ﾁｮｿﾝ・ﾏﾝｾｰ」

乗客達「赤い思想に　思いをかけて　
　　　 　熱い朝鮮　胸に抱けば　
　　　　 夢はいつしか　この手に届く　
　　　　 Kim's believing ours pray pray
　　　　Kim's believing ours pray pray」

ナナイ「どうなさいました？」
金正日「手を結びあった者同士は憎みあうということさ」
ナナイ「羨ましさあまって憎さ百倍ですか？」
金正日「ふん、まあな。明日の工作作戦は頼むぞ」
ナナイ「…」
金正日「私は万景峰号で先行してお前を待つよ」
ナナイ「クェス、よろしいんですね？」
シャア「あれ以上の工作訓練強化は、必要ないと思うが？」
ナナイ「はい。あの子は偽造パスポートを使わなくとも、日本に入国できるニューカマーです」
シャア「そうだろうな」
ナナイ「…、金日成の名前を受け継ぐ覚悟が、将軍様を変えたと思いたいが。くそっ」
　　　「あんな小娘に気を取られて」


・・・ナナイは喜び組筆頭か・・。

ブライト　「…」
ハサウェイ「…」
ブライト　「お前まで日本海に来たら、母さんとチェーミンはどうなるんだ」
アムロ　　「男の子はこのくらいの方がいい」
ブライト　「ちゃかすな」
アムロ　　「クェスに会いたいのか？ハサウェイ」
ハサウェイ「クェスを取り戻すんです」
ブライト　「…」
アムロ　　「ハサウェイ」
ブライト　「すぐに出るぞ」
アムロ　　「ああ。クェスの特別永住許可が金正日に利用されているんだ。無理だよ」
ハサウェイ「利用だなんて、そんな」
アムロ　　「あの子は工作員として強化されて、今は金正日の道具に成り下がっている」
ハサウェイ「そんな」
アムロ　　「人の死に乗った独裁しかできないのが金正日だ。そんな男に利用される
　　　　　　 クェスも、喜び組の力に引かれて悲惨な結末に」
ハサウェイ「クェスは姦られません、その前に取り戻します。その為にF15-Jの操縦だって
　　　　　　 習ったんです」
アムロ　　「そんなことじゃあ、ハサウェイだって公安に引っ張られるぞ」


・・・切ないな、ハサウェイ・・。

名スレの悪寒

ナナイ「どうなさいますか？」
艦長「摘発された金正男など捨てておけ」

北朝鮮に栄光あれー！

フセイン「戦いは数だよ正日。」

「これが在日ということなのか…。」

金正日「俺の体をみんなに貸すぞ！」


いらねえよ

北朝鮮は力だ
力がものを言うんだ

戦いに敗れるというのはこういうことだ！
ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ！


ドカァン！

(￣ー￣）ニヤリ

今日のマイケルの特番楽しみだな。

「コブラボールって言うんだろ、米国の偵察機。」
「ロックオン音声？」

万岬景号で日本を押すんだよ！

兵士「光の幕の奥のほう！工作員が飛ばされています」
金正日「なんだ？一体何が起こったというんだ？」

す・すごいことに

デュオ「久々の工作活動か！！やるぜ！」
トロワ「まずは喜び組を解放する・・。」

金「コロニーを人質にしてやるニダ！！」

北朝鮮のしゃべり方ｻｲｺｳ

ブッシュ「彼らは手段をえらばない！
　　　　　･･･北朝鮮のあやまった指導者金正日を倒すこと！
　　　　　これが･･･よみがえった米軍の目的なのです！」

>>196
半島全体のしゃべり方だろ･･･

>>198
北朝鮮の喋り方というより、北のニュースキャスターの喋り方じゃない？
なんだかヘンに力強い感じの・・・

オクトバー 「この工作用ボートが、言ってみれば内蔵できる大きさで工作船に封じ込めてあるんです」
アムロ　　 「すごいアイデアじゃないか」
オクトバー 「それで、この「金策」にそれを使ってます」
アムロ 　　 「しかし、この技術、君も知らないと言ったな？」
オクトバー 「朝鮮労働党情報部から流れてきた情報です」
チェーン　 「だから、工作部隊に帰っても工作船のテストはしたいんです」
オクトバー 「わかってますよ」
アムロ　　 「金策、すぐにも持って帰るぞ」
オクトバー 「実戦装備にあと三日は必要です」
アムロ　　 「駄目だ」
チェーン 　 「そうよ、駄目よ」

アムロ　 「平壌に板門店、ソウル、日本海、日本と。現在地はここか。巡視船は？」
チェーン 「…」
アムロ 　「チェーン」
チェーン 「あ」
アムロ 　「大丈夫？」
チェーン 「あ、はい。あ、巡視船は？‥始まってる」
アムロ　 「ああ」
チェーン 「工作用ボートで潜ります」
アムロ 　「頼む」

メカニックA 「なんだよ？よ、あの光、あれあれ。よけろよけろ、監視やってんぞ」
機長　　　　 「ありゃ。エンジンの修理ができなきゃ、このまま突っ込むぞ」
メカニックA 「そんなぁー。神様ー！うわあっ」

パイロットA 「朝鮮総連の提供してくれた資金でバッチシです」
金正日　 　 「能天気な連中なのかな？」
ホルスト　　 「将軍様、そりゃ違います。我々の根回しの結果です」
金正日 　　 「わかっているよ」

今TBSに金正日のそっくりさんが出てる

きーむきーむきーむきーむ！

　　　　　　／~⌒~⌒⌒~ヽ､
　　　　　/　　　　　　　　 　）　　　　　　
　　　　 （　　／~⌒⌒⌒ヽ　)
　　　　　(　ξ　　 　､　　, |ﾉ
　　　　σ(6ξ--―●-●|　σ
　　　　　　ヽ 　 　 　) ‥　）　　／￣￣￣
　　　　　　 　＼　　　ｰ=_ノ ＜　 　ｹﾞｯﾂ♪
　　　　　 　　　　　　　 　 　 　　＼＿＿＿
　　　

アルカイダが出てきたところで、
笑い死ぬところだった。

アメリカ…エヴォリアン
北朝鮮…オルフェノク
イラク…ジャカンジャ
日本…アンノウン

マイケル・ジャクソン…変態仮面

テポドンを日本に落とすのを阻止できなかったとは・・・ちぃ！

「どうしてです？　重量が３ｋｇも減った原因は！？」
「材料不足です」

アナウンサー
「嗚呼、我々の敬愛しる優秀な（中略）将軍様の軍艦が、悪辣非道
（中略）な米国の陰謀で武装解除に向かうニダー！　我々人民は
これを子孫代々語りついで謝罪と賠償を請求（ｒｙ」

アムロ
「ダミーだな」

我が忠勇なる北朝鮮軍兵たちよ。
今や、多国籍軍艦隊の半数が、我がテポドンによって海に消えた。
この輝きこそ、我ら北朝鮮の正義の証である。

決定的打撃を受けた多国籍軍に、
いかほどの戦力が残っていようと、
それはすでに形骸である。

敢えて言おう、カスである、と。

それら軟弱の集団が、この平壤を抜くことは出来ない、と私は断言する。

人類は我ら選ばれた優良人種たる北朝鮮国国民に管理、運営されて、
初めて永久に生き延びることが出来る。

これ以上、戦いを続けては、人類そのものの危機である。

多国籍軍の無能なる者共に、思い知らせてやらねばならぬ。

今こそ人類は、明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と。

正日「私たちが求めた戦争だ」

テポドン日本の軌道上から外れていきます！

パウエル「このノドンを日本に落とすのを阻止できなかったとは・・・ちぃ！」
・・・・
パウエル「まだ援護がいた？　正男か？」

>>210
ダメじゃん!!(ﾊｹﾞﾜﾗ

どうでもいいが、パウエルや正男は自ら出撃してるのか。ｶｺｲｲな。（ｗ

>>192
「朝鮮半島が民主主義に汚染されるのを黙って見ているのか！？」

ミサイル発射記念age

ミサイルが阻止されますた！

誰かファンネルでてぽどんを打ち落としてください

なにやってんの

今のところ>>210が一番おもろかった

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祝!　　日　　韓　　友　　好　　!!　

パウエル「金正日にテポドンを落とされるのを黙ってみているだけだった」
ブッシュ「パウエル」
パウエル「韓国に行ってくる。第2波はないはずだ。うまくいけば、平壌に入る前に金正日をたたく事ができる」

ネタ尽きたね・・・

まだだっ！まだ終わらんよ！

正男「ＴＤＬよ！私は帰ってきた！！」

オペレーター「５、４、３、２、１、点火」
ジェガン隊　「アムロ大尉、シルクワームが日本に向けて加速しました」
オペレーター「ｼﾙｸﾜｰﾑ、発射角度良好、速度良好」
ナナイ　　　「金正日将軍はｽﾘｰﾋﾟﾝｸﾞﾙｰﾑだな？」
オペレーター「は、喜び組です」
ナナイ　　　「将軍、『金策』の海域が膠着状態です。援護の必要を認めますが？」
シャア　　　「ｼﾙｸﾜｰﾑの投入は終わったのだ。工作員引き上げのサインを出せ」
ナナイ　　　「出しましたが、工作船の後退の為に、中央放送の中継を流して
　　　　　　　 電波攪乱をすることができません」
シャア　　　「その分『金策』が危険か。よし・・・『金策』の工作用ボートを援護、回収する」
オペレーター 「偽装客船『万景峰』出ます、『万景峰号』発進」

オペレーター「５、４、３、２、１、点火」
ジェガン隊　「アムロ大尉、シルクワームが日本に向けて加速しました」
オペレーター「ｼﾙｸﾜｰﾑ、発射角度良好、速度良好」
ナナイ　　　「金正日将軍はｽﾘｰﾋﾟﾝｸﾞﾙｰﾑだな？」
オペレーター「は、喜び組です」
ナナイ　　　「将軍、『金策』の海域が膠着状態です。援護の必要を認めますが？」
金正日　　　「ｼﾙｸﾜｰﾑの投入は終わったのだ。工作員引き上げのサインを出せ」
ナナイ　　　「出しましたが、工作船の後退の為に、中央放送の中継を流して
　　　　　　　 電波攪乱をすることができません」
金正日 　　　「その分『金策』が危険か。よし・・・『金策』の工作用ボートを援護、回収する」
オペレーター 「偽装客船『万景峰』出ます、『万景峰号』発進」


修正。

良スレ期待age

おもしろい。

原陽子　　「社民党は朝鮮労働党と情報交換してるんですよ」
純一郎　　「本当か？」
石井紘基　「勘弁してください。我々民主組は違いますよ」
純一郎　　「それが政党ってもんだものな」
原陽子　　「石井さん、私を社民の議員って信用してくれなかったんですよ」
純一郎　　「陽子が爆弾発言しすぎるからさ」
原陽子　　「まあ・・土井さんのうしろに朝鮮中央放送の受信パックがあります」
純一郎　　「この状態で意識はあるのか？」
原陽子　　「はい」
純一郎　　「うん、いいね。北の電波をアンプで強化して受信できれば、対応は速くなるからね」
石井紘基　「その社民のアイデアがヒントになって、総連の連中が胸ポケットの中に同じ性能を
　　　　　　 持つ物を装備したんです」
純一郎　　「内ポケの中に内蔵？」
石井紘基　「ええ」


・・・ああ、こうして石井紘基は・・・・。

わらた

もうねたないぽ

ギュネイ　「あれかテポドン2は完成してるじゃないか」
クェス　　「将軍はあたしにやらせてくれるって」
メカニック「冗談じゃないよ」
クェス　　「…みんなであたしをいじめんだ」
メカニック「違いますよ」
クェス　　「何すんのよ」
ギュネイ　「将軍と一緒じゃなかったのか？」
クェス　　「喜び組とミーティング」
ギュネイ　「大人同士何やってんだ」
クェス　　「将軍は何もしないよ、あたしをだっこしてくれたんだから」
ギュネイ　「冷静になれって言ったろ」
クェス　　「どうしてさ」

・・・いや、ホント冷静になって下さい、クェス・・。

ギュネイ「俺な、日本の巡視船を一気に振払ったんだぞ。俺は将軍以上に働けるんだ、
　　　　　 あんな男は気にするなって」
クェス　「何言ってんの？今は国交交渉中だよ」
ギュネイ「クェス、将軍が喜び組と仲良くしてる訳を知らないのか？」
クェス　「本気ではもう付き合わないって。ああっ…やーよ」
ギュネイ「将軍は、我が国の芸術祭の時に使ったエンターティナーの、テンコーに憑り
　　　　　 付かれているんだぜ」
クェス　「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
ギュネイ「けど将軍は、首領らしく見せる為に喜び組なんかとも付き合ってさ。ロリコン
　　　　　 じゃないかって、朝鮮労働党の連中はみんな知ってんだぜ」
クェス　「だからって何よ、懐柔に失敗したことでしょう」
ギュネイ「将軍のﾌﾟﾘﾝｾｽ・ﾃﾝｺｰって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ」
クェス　「…」
ギュネイ「クェス」
クェス　「あたしが喜び組とテンコーを追い出すんだから」
ギュネイ「テンコーを日本に帰してしまったから、将軍はこの交渉を始めたんだぞ」
クェス　「そんな事を言うから若い男は嫌いなんだ」

続きで総集。・・・クェス、頭にウジ湧いてるんじゃないのか？

原陽子　　「あの特殊アンプは、旧社民の上層部のアイデアではなかったのです。
　　　　　　 上層部も断定はしていないのですが」
石井紘基　『上層部も断定はしていないのですが、あの技術は朝鮮労働党からの提供だということで』
原陽子　　「こんな馬鹿なことないわ。特殊アンプは作動した。完全な物が半島から提供されるわけが
　　　　　　 ない。石井さん、なんで情報と一緒にこんな手紙を残したのかしら？」
純一郎　　「陽子」
原陽子　　「あ、はい」
純一郎　　「どうしたんだ？」
原陽子　　「森や中曽根の訪韓、それに純一郎の不明瞭な発言、気になるわ」
純一郎　　「…すまなかった。新法案、いいな？」
原陽子　　「勿論です。これと土井さんの特殊アンプが共鳴して、未知数の電波発言が引き出されるか
　　　　　　 もしれないって話、信じます？」
純一郎　　「石井の話か？それはないよ」
原陽子　　「でも」
純一郎　　「解散総選挙で勝てるさ。自民党は僕が基礎方針を設定して、君が社民で爆弾発言をしている
　　　　　　 んだから」
原陽子　　「そりゃあそうですね」


・・・嗚呼、石井紘基・・・。

保全なげ

まあこんなもんだ

ﾉﾄﾞﾝ

保守するほどネタがない

もうAA使って会話させるしかないね

金「泣いて見せないと、このタイミング、取れなかったもんな。
　　へへっ。防衛配備図はばっちり見せてもらったもんね」
ナビ「38番警戒区域に異常発生！」
ブライト「報告しろ！」
ナビ「異常解消」
ブライト「なにやってんの！」
ナビ「知りませんよ」
金「ここで発見されたら撃墜されちまうもんな。
　かあさんも、テポドンの性能を知るのが遅すぎた　って言ってたし」

age

>>245
何故ラーカイラムに金がいるんだ？
大将軍がスパイをやってるのか？ｗ

ageるだけ