お前は幼い頃から何でも自分の胸の中へしまい込み独りで耐えていた。
強化実験の最中だって「女」と言うだけでみんなから興味の目で見られなが
らも独り耐えて来た!
皆の目を跳ね返すくらい頑張って今の自分に保ってきた!
今だって、今だっておれは知っているぞ!
お前が、お前がかなわぬガルマへの淡き初恋を胸に秘め、独り耐えて
いる事を・・・!!
ガルマとイセリナ嬢との仲睦まじいお姿に見かけるたび
お前がどんなに傷ついているか・・・!!
おれでは、だめなのか〜〜〜!
おれではガルマの代わりにはなれないのか〜〜〜!!
いや、こんな事思ってはいけない!
道徳への反逆だ!!
そうPLE4はおれのごお子様なんだ!!
でも・・・でも、なんて苦しいんだ!!
こんなに辛い思いは初めてだ!
いつまで、いつまで我慢しなければいけないんだ!!
体の奥から、おれの体の奥から何か熱いものがこみ上げてくる!
苦しい! 切ない!!
ああ、だ・れか・・
だ・れ・・か・・P・PLE・・4・・
た・・すけ・・て・・くれ!!
「・・PL・・E・・4・・」
ばらの香りに魔物が混ざっていたのか闇夜に魔物が混ざっていたのか
PLE4の可愛らしさに捕らわれたクワトロは理性が飛んでしまった。
ざざ・・・っ!
クワトロはPLE4に飛び掛かり気づいたPLE4は逃げようとしたが
間に合わず押し倒されてしまう。
「や、やめろ・・・」
クワトロは狂ったように唇を押し当ててくる。
髪に、額に、頬に、項に・・・!
「や、やめ・・・ク、アト・・・ロ・・・!」
声にならない声で抗うが太刀打ちできない。
そうしてる間にクワトロはPLE4のブラウスの釦を外し始めた。
そして外されたブラウスの中にクワトロは手を滑り込ませる。
初めての出来事にPLE4は体中を痙攣させた。
ショックのあまり見開かれた蒼い瞳は宙をさ迷っている。
「おまえを・・・おまえを誰にも渡したくない!!」
「な、なに・・・」
PLE4の恐怖に引きつった顔にクワトロは追い討ちをかけるように
PLE4の手首を掴み自由を奪い口付けの嵐を降らせる。
『ガルマの事なんか忘れてくれ!!』
クワトロの正直な気持ちだった。
抵抗を止めたPLE4は力を抜いた。
そして、クワトロのされるがままに受けていた。
それに気付いたクワトロは見てしまった――――!
PLE4の蒼い瞳から零れ落ちる一筋の涙を・・・!
「・・・P・・・LE・・・4・・・!」
呆然と立ちすくみその涙を見入るクワトロ。
やがて立ちあがり、PLE4に手を差し出し立たせてやる。
「・・・クワトロ?」
「すまない・・・どうかしていた・・・」
涙するPLE4に勝てるはずが無い!
愛するPLE4の嫌がる事など出来るはずが無い!!
2人は庭を後にして各自の部屋に向かった。
空には泣きたいくらい鮮やかな月が2人を見守っていた。
周りはばら園の芳しい香りが漂っている。
香りが二人を優しく包み込むように・・・。
へい、お待ち。ご注文のカツ丼です。
>>97-
>>98,>>100-
>>105 そのネタは愉快な仲間達が答える。ただ数日かかるかもしれん。
クワトロ「ああ、私だ。済まないが親の七光りで出世した男に繋いでくれ。
あ、ガルマか。確認するが博士は正気か。カミイユのレスが
>>59 の質問を付けた所で意図的に止まっている。愉快な仲間達はそれ
に触れ様ともしない」
>>107 ガルマ 「私だ。何?ノースリーブ軍服の変質者から電話だと。わかった、回せ。
…いよう、シャア。うん?博士が正気か、だと?すまんな、君には言っていなかったが、
博士は自分自身に強化手術を施してしまっているらしい。
正直私も博士のキャラをつかみきれていないのだ。だが、スカウトしたのは君だ。
シャア、聞こえているなら君の目…いやグラサンを呪うがいい」
クワトロ 「ガ、ガルマ、お前は…?」
ガルマ 「君はいい友人であったが、君のグラサンがいけないのだよ。
フフフフ、ハハハハハ」
クワトロ 「…ガルマ、謀ったな。ガルマ!」
>>108 ガルマ初めてシャアに勝てたな(w
このスレこのまま博士に汚染されていくのか?
これがガルマの謀略だったのか、クワトロ無残・・・(w
ムラ研・女子寮の人達 (・∀・)イイ
>>108 サイは投げられたと言うのだな。蹴り返す訳にもいかんか。了解だ、
此処の仲間全員で取りかかる。
>>110 博士は否定しろ。
>>111 クワトロ、博士持て余してるのか・・・・プッ(w
>>112 フッ、事実さ。まさかプッの後に(wまで付けられるとは私も地に墜ちたな。
それはそうと連夜で綴りだすとはな。タイトルは「香りに包まれて」か、
今更、何故とは問えんよな。
>>63-65 >>71 なるほど、確かに異質な存在だ。私と同じ匂いがする。ここの正常な方々では
手に余るかもしれん。しかし博士にしては正気を失いすぎている。排除せねば
なるまい。トレーズ・クシュリナーダ、いざ、参る。
>我はある機密機関の人間なので名はまだあかせんが、悪いようせんよ・・・ふふん
全身に少しを刺されたような痛みがはしるが…人体には影響は無い。
正気かね、君は。そんなエレガントな実験を名も明かせぬような輩に託す筈もなかろう。
>君は、自身の存在理由について考えてみたことはあるかね
君の存在…て何だ?
君の存在が何だ。
>君ならば少々の負荷にも耐えられると思う是非NT実験に参加してくれ・・・
モルモットにはしないよ・・・我を信じてくれ (゚∀゚) ニア ニア
そのNT実験機に誓う。いつの日か必ず壊れる時を迎えてみせると。
>アンは、池や、桜の木にも、グッドナイトと言う。そこで我は、ネコとパソコン
にも毎晩、おやすみなさいと話しかける。
安らかに眠ってくれたまえ、壊れ逝くフラナガン博士。
墓碑銘{フラナガン博士、信念のままに死す}
おおおお!浣腸!きてくれたんですか!
だんだん仲間がフエテキタゾ!
これから僕もたまにレスをつけるだけにします。
クワトロ「ン?何だこのサングラスは。赤くてとんがっててふちがないぞ?
むぅ、どうやってつけるのだ!?あ、こうか!ふ、なかなか決まっている」
ハリー「それは私のサングラスだ。返して頂きたい。」
クワトロ「この金色の機体は!太った百式?趣味が合うな。代わりにわたしのサングラスを貸そう。」
ハリー「これはいい。良いものをお貸しくださいました。」
クワトロ「ハリーさんは服のセンスもいいようだ。その腕のところのヒラヒラなんか実に私好みだ。」
ハリー「そういうクワトロさんもその赤いノースリーブ、実に決まっている!」
クワトロ「この際だ、服も交換してしまおう。」
ハリー「それは名案だ!」
ブライト「艦内に変態が二人いるという情報が入った。見つけ次第殺せ!容赦するなよ。」
さすがに∀はまずいか...?
もうなんでもいいや!
>>61 ブライト浣腸のにおいがプンプンするんですけど...
サラ「カツってエゥーゴではどうなの?」
カミイユ「この艦のエースさ。」
サラ「信じられないわ。」
カミイユ「本当さ。げんにカツが修正された回数は僕の撃墜数をゆうに上回っている。」
カツ「なんて説得力があるのかしら。」
こっちは、やっぱこのスタイルが楽しいでつ。
これで行ってください!!
重力下でハロをけっても足はなんともありませんか。
>>97 ガトー「何だ、この海は。臭い。臭いに包まれている」
カリ ウス「カツが抜いているのかもしれません」
ガトー「そうか。自慰行為で散っていった私の分身達の事を思うとな」
「私は幾億もの犠牲の上に性行為にまで至った。だが未だカツは自慰行為
を繰り返しているではないか」
カリ ウス「今は…作戦中です大尉」
ガトー「そうだな。カツがいるならこ臭いも納得できようものだが、奴なら自慰を覚える前に
隕石に突っ込んでいる筈だ。私は唯、かけまくるのみだ」
博士・・・「香りに包まれて」・・・続き書かないのか?
続き希望ぽ。
>>120 博士、書かなきゃだめだろ。
「香りに包まれて」あれでは完結してない、博士には書く義務がある(w
爺さん、PLE4とクワトロの続きが気になる、続編希望 (;´Д`)ハァハァ
カミイユビダン 次はいよいよ 博士のレスへのお返事だね、期待してるよ!!
スルーしたら駄目だよ (・∀・)ニア ニア
>>120-123 このスレでの博士の存在価値とは即ち一発のネタで其れなりの
パフォーマンスを見せることにある。引きずってはつまらんと
思わんかね。他スレでの博士の綴りは一切放置であることを
確認した。香りに包まれてを拝読し笑いがとれたのであれば
それで成功と言えるだろう。違うかね。同系のものを続けても
笑いはとれまい。私は次の展開を求む。だが123の言うことも
一理ある。私が相手を仕ろう。
>>124 博士の存在価値は、このスレを汚染することです。
博士は連続放火してPLE4とクワトロに圧力をかけるべきです…。
続編を掲載するべき(w
このスレを汚染するのであれば、香りに包まれて・・・の連載でいいのでわ。
でも博士の中の人がたいへんか(w
>>125 ではPLE4と名乗る者をここに連れて来たまえ。それを望む者が多数の
場合には私に協力して貰う。
>>124 博士は別に笑いをとる必要はないだろ(w
奴はこのスレの異分子であることがこのスレでの博士の存在意義だろう。
引っ張れるだけ 香りに包まれて・・・引っ張るべき。
中の人のことは考えなくてもよし(w
>>127 仮トレーズ はコテになんで(仮)を付けてるの?
ただの トレーズでもいいじゃないか。
>>127 >>129 トレーズではなく、トーレスでは・・・紛らわしいから普通にトーレス名のれよ(w
>>128 このスレの方向性が違うと判断してくれたまえ。香りに
包まれては博士が新たなるスレで望む者達に捧げれば
良いはずだ。
>>129 仮は前ヒイロ・ユイ質問スレから持ち越したものなのだ。
あまり深く考えないでくれたまえ。
>>131 このスレとの方向性が違うから、博士の連続放火の意味があるんじゃないか(w
分かってないよ・・・トーレスは・・・プッ
>>131 博士がこのスレと方向性が違うのは分かってたはずでわ。
それを承知でクワトロが博士をスカウトしたんだからスレの方向性が変わるのはしかたがない(w
>>132 意味があるのは恐らく初めの一撃だけであろう。
>>133 連続は予測がつかなかったと判断するのが正しいであろう。
二作目の綴りはネタを披露しただけに過ぎない。私が見る
限りでは108を最後に笑いは既に去っているものと考えている。
博士をスカウトしたのはインパクトをこのスレに与えようと
いう目論見なのではないだろうか。現にこの話題は108を最後に
冷めている。これ以上の進展はないと判断できるはずだ。初めの
一撃以外のリアクションは悪ノリとしか思えん。
>>134 カツねた永遠とやられるより、香りに包まれて・・・の連載のほうが俺はいい。
>>135 カミイユのカツネタは、さすがに俺も飽きたな(w
>>135-136 それは博士の新たなるスレで続ければ問題ないと思われる。
香りに包まれての連載はそちらで行うのが最策と考えられる。
138 :
カツ:03/02/28 20:36 ID:???
>>118 ぶっちゃけ、骨が砕けるよ!
(人気ドラマを意識する夢見る少年カツ)
でも他スレではゴムでできてると言ってる人もいたな。
あの人(人か?)は何処へいったのやら・・・。
>>138 カツ何か生意気、鳥も付けられないのに・・・自信がないのね・・・プッ
>>136 もう少し言葉を選べんもんかな〜。此処は、なりスレでは無くネタスレなんだよ
一応は。ネタを競っているならありだが・・・・・ネタの批評なら私の書いた物だけに
してくれないかな〜。余りにも白け過ぎだろ。
カミイユビダン ◆.DQiRpTuHUの許可が貰えれば私が削除依頼を出しておく。
>>137 お前仮トレーズ からトーレスになったんだな、おめでとう(w
でも博士の新たなるスレて、奴は今自スレ持ってるジャン。
ここでやるから面白いのでわないか?
>>138 カツお前も、鳥付けたらカツネタつまらないって言われるよ(w
142 :
カツ:03/02/28 21:45 ID:???
>>139 鳥つけんでもカツはここんとこ全部わたし一人ですんで。
あなたも何かになりきってみては。
悪いけど毎日自身はない。
>>141 すでに言われ慣れてるので(゚ε゚)キニシナイ!!
カツ…まだ子供じゃないの?戦ってるの?…カミーユ。
「ああ。ああ見えてもアウドムラでは貴重な戦力だ。 馬鹿だけど。」
馬鹿は言い過ぎね。顔はじゃがいもみたいだけど。
「顔は関係ないだろ!戦争なんだから…それに生意気だしな。」
生意気なのはあなたも一緒じゃないの?だからウォンさんに殴る蹴る…普通はあれを半殺しって言うけど。
「俺は生意気じゃない。ただ捻くれてるだけさ。でもカツと違ってモテるからなっ。」
モテるのも戦争には関係ないのにね。
「…ああ、そうさ。」
そうね。…でもそんなカミーユは好き。自分勝手で。
Living means repeating such things.
>>144 生きる事は戦う事だと俺は信じる。お前も真の男になれ。
アーガマ美人コンテスト
カツ「第23回アーガマ美人コンテストを開催いたします。解説はいつものとおり
クワトロ大尉です。よろしくお願いします。」
クワトロ「ああ。」
カツ「…あの、大尉。よろしく。」
クワトロ「…。」
カツ「よろしくって言ったら、よろしくって答えるんじゃないかな。」
クワトロ「その気は全くない。」
クワトロ「くさいな、何だ?」
「むっ!Mk-U!」
ファ「キャアア」
ジェリド「ハァハァ...どきゅーん、どきゅーん」
クワトロ「何だと、コロニーの中でナニをしているだと!
ええい、連邦軍はいつになったらここが地球と地続きでないってことがわかるんだ!
...しかし、それにしてもあの子は......ハァハァ」
アポリー「大尉!ナニやってるんですか!?」
クワトロ「私としたことが...自分で息子が抑えきれんとはな...認め(以下略)」
...アーガマにて...
カミイユ「クワトロ大尉はなぜいつもナニをしていらっしゃるんですか?」
クワトロ「他にすることがないからさ。だから未だに嫁さんももらえん。」
カミイユ「...なるほど。」
エマ「よくわかりました。」
レコア「(こんな船ぜったいに降りてやるわ。むしろティターンズに降ってやろうかしら)」
149 :
カツ:03/03/01 19:33 ID:???
>>147 カツ「チィッ、じゃ次、ブライト審査員!よろしくお願いします!」
ブライト「・・・・。(無視)」
カツ「・・・カミーイユ!」
カミーユ「(細かいテーブルの振動音のみ)」
カツ「ヘンケン艦長!」
ヘンケン「・・・。(ずっとエマを凝視する変態艦長)」
カツ「フゥ・・・僕しか喋ってないな・・・。」
次回は、「女性クルーに慰められるカツ」ネタ募集。
>>146 カミーユ好きかって?そうね…戦う相手じゃなかったら。もっと。
「いや違うよフォウ。問題は女の名前がいいか、男の名前がいいか、だろ?」
少なくとも男の名前だったらこれほどまでに追い詰められなかったのじゃないかな?
「違うって。俺が男らしいかどうか、の話、だろ?」
男らしくても…人の魂借りてまで勝とうとするのはどうかな?、と。
「違う違う!俺とキスしたのがいい想い出なのか、って事だろ?」
ジェリド中尉は立派だったと思うな。…運が悪かっただけで。
「何言ってるんだフォーーーウ!奴は否定しろよ、そもそもあいつが俺の」
名前を女と勘違いしたことが悲劇だった訳ね。
「そうだな、フォウ。…君の言うとおりさ。その前に」
ファがあなたを呼び止めさえしなければ、って話ね。
「そうだな。みんなファが悪いのかもな。」
>>115 ロベルト「艦長!変態の片割れを捕獲しました。」
ブライト「サングラスはいいとしよう。だが服まで交換する必要はないと思うが。」
ハリー「自分の両親は共に地球で暮らすことを夢見て冷凍睡眠に入りました。
しかし低層階級であったために簡易冬眠しかできず父は死にました」
ブライト「…理由になっていない!」
ハリー「ですから月と地球の友好のためです。」
ブライト「連れていけ!」
フォウ「な、なんだ?このザラっとした感覚は。」
カツ「……。」
どうぞ。
153 :
カツ:03/03/02 00:13 ID:???
>>152 ファ「キャッ!動いてる、なんか動いてるわ!」
カミーユ「俺、ダメなんだよ。こういうの。」
フォウ「分かった!」
カツ「はい、フォウさん、答えて。」
フォウ「亀の子たわし?」
カツ「惜しい!」
>>149 チィー、ヘンケンが参加してるのに僕が呼ばれていないなんて。
>>153 チィー、カツが司会やってるのに僕が観客だなんて。
155 :
カツ:03/03/02 17:30 ID:???
156 :
ウォン:03/03/02 20:39 ID:???
>>148 レコア「(こんな船ぜったいに降りてやるわ。むしろティターンズに降ってやろうかしら)。」
ウォン「なぜ、そう考える。」
レコア「いい男がいなかったせいもあるかな。」
ウォン「いろんな男とやりくりできるのがアーガマだろ。」
レコア「危険なことばかりするのよね。あなた。癖になってしまったの。」
ウォン「お前が育てていたサボテンを喰ったことは認める。気になったもんで、ついな。」
クワトロ「…サボテンの花だけが…喰い残されている。」
157 :
ウォン:03/03/02 21:00 ID:???
>>150 ジェリド「フォウの言うとおりだ。時代は変わったんだよ。マッシュルームカットは失せろ。」
カミーユ「アムロさんも言ってたな。フォウが僕を嫌うのは髪型のせいだって。」
ジェリド「髪型がきまらん奴は死あるのみ。違うか。」
カミーユ「それが人間のする髪型かよ。人をあんなに笑い転がせて。今すぐやめろ。」
ジェリド「俺は、この髪型のせいで友達を失ったって無視するぜ。現に冬は暖かいしな。」
フォウ「雲の髪型。あったかそう。」
>>153 たわしじゃないの…たわしは動かないものね。
カミーユ「だから俺はいやなんだってば!」
カツ 「そう言わないで…盛り上がらないじゃないですか。」
カミーユ「…やってやるさ。…これは?動きが尋常じゃない!」
…びびるんじゃないって、たかが小動物じゃないの?
カミーユ「そ、それもそうだな…ヤバイ奴って、もっとこう…ばあーーーって動くもんな!」
箱…から何か出てる。血?いや違う…なんか緑色の液体が…?
カミーユ「…誰か、開けてくださいよ。なんかこう…臭いが。」
カツ 「ちっ。…次の方どうぞ。」
>>157 ウォンさん、って。…空手の達人らしくて。カミーユをあそこまで。
ジェリド「ティターンズは力だ。」
カミーユ「…年上の偉いさんを殴り返す訳にいかないだろ、フォウ。」
ジェリド「ティターンズは力だ。」
…強い者が嫌いな人なんているのかしら?
ウォン「ふん。若造が!まだお前如きに負けるわしじゃないぞ。…フォウ?年上好みか?」
ジェリド「…ピクッ…ティターンズは力だ。」
カミーユ「フォーーーーーーウ!」
…空、飛んだりしたらもっと好き。
ジェリド「バウンド・ドッグ出るぞ。」
カミーユ「ガンダムMkU出る…」
ウォン「カツ。コア・ファイター出せ。」
>>148 よくネる男は大物になる。
>>149 お前ががそうしたいのならしかたがない…女性クルーに殴られるカツを
考えよう。
>>154 男には時々何をしても全く駄目だという時があるのだ。
連邦仕官「それでは、レビル将軍の…。」
ブライト「全員、起立」
連邦仕官「レビル将軍の代わりにゴップ大将から作戦の…。」
ブライト「全員、休め。今のうちに食事をとっておけよ」
連邦仕官「では次に補給に関してマチルダ中尉から…。」
ブライト「全員、三歩前進。カメラを持っているものは最前列に配置」
連邦仕官「最後にエルラン中将より演説を…。」
ブライト「全員、解散。これより自由時間とする。パイロットは睡眠を
とることを忘れるな。」
>>152→
>>153→
>>158 そう来ますか。(スリーパーを喰らいながら瞑想に入る)
カツ「ちっ。…次の方どうぞ。」
ジェリド「どけ、俺に任せろ。ライラ、見ていてくれ。俺が髪型だけの男じゃないところを。」
カツ「答えをどうぞ。」
ジェリド「…ミドリカナヘビをしゃぶっている霊長類だ。間違いない。」
(箱を開けてみるリーゼント)
ヤザン「…何だよ。何、見てんだよ。」
ジェリド「ヤザン、貴様…。」
ヤザン「箱の中のもんを喰ったくらいでギャンギャン吠えんなよ!」
163 :
カツ:03/03/03 21:23 ID:???
>>158 カツ「アッッ!また液体が漏れてきた・・・。
しかし、中にはトミノ氏が入ってるはずなのに、ナゼこんな色の液が・・・?」
箱の中身を確認すべく箱の蓋を開けるカツ。
カツ「アアッッ!トミノさんが、ダミーにすりかわっている!!
しかも頭だけだ・・・。」
カミイユ「ウワッッ!あれは!?」
会場(野外)近くに半透明の巨人が現れる。
ファ「○タラボッチだわ!なぜこんなところに!」
クワトロ「ダミートミノを狙っているんだ!いかん、逃げろ!
ドロドロが来るぞ!!触ると死ぬぞ!」
誰よりも早く逃げるアムロとブライト。
カツ「アアッッ!そういう人だと思ってたよ!そ、それより、何とかしなければ・・・!!」
ファ「カツ、早く○タラボッチにダミーを返してきて!」
ヘンケン「わあ!ドロドロがあーー!」
ヘンケン、最初の犠牲者に。
カツ「静まりたまえーーーーーー!!」
サラを抱き寄せ、ダミーを○タラボッチに返すカツ。
〈続く〉
>>143→
>>146→
>>150→
>>157→
>>159 まだ引っぱる気でいやがりますか。(本当は酔拳も出す予定だったんですがね…)
{ジェリド、カミーユ、ウォンの3馬鹿、空を飛ぶ。}
ジェリド「何故だ、何故飛べる?カミーユ。MkUのはずだ。ここは地球だぞ!」
次の人に続く…。
>>152→
>>153→
>>158→
>>163 まだ抵抗しやがりますか?カツ君は。(三点倒立&裸足でドロップキック)
サラを抱き寄せ、ダミーを○タラボッチに返すカツ。
そのダミーを蹴りかえす○タラボッチ。手をカツの
前にさしだし、煙草のようなものを要求する○タラ
ボッチ。それを見たアシタカ(カツ)とサン(サラ)
は…。〈続く〉
166 :
カツ:03/03/03 21:48 ID:???
>>163の続き
サラ「ちょっと待って。」
カツ「なんだよ!これからがイイとこなんだ!」
(公園のベンチにて、やっとのことでデートしてもらってるカツ。)
サラ「なんだか、いろいろとつまみすぎよ。独創性に欠けてないかしら。
>>162のほうがよっぽど面白いのではなくて?」
カツ「だから、これからがいいとこなんだってば!」
サラ「あら、パプティマス様だわ。」
遠くでサラを見つけ、軽く手を振るバンダナ野郎。
パプティマス様「サラ、一緒にシラスの踊り食いでもどうだい?」
サラ「今行きます!」
カツ「ま、待てよ!一本うどんを食べに行くって、先に約束したじゃないか!」
サラ「だって、こっちのほうが楽しそうなんだもの。」
パプティマス様「サラ・・・今夜は・・・わかってるね?」
サラ「・・・はい。」
呆然と二人を見送るカツ。
カツ「チィッ!!面白くねえ・・・。」
次回、カツがアーガマで、女性クルーにモテモテのネタ、募集中!
167 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/03 22:48 ID:f2+Fixef
age
>>167 ブライト関連、好きですねあなた。
気がむいたらここにも参加してください。
169 :
167:03/03/04 01:14 ID:uMWtCdj1
(*^_^*)IDでばればれですね…。
前スレからとても好きでよく来ています。
面白くて好きです。
この間、やっとZ見終わってカツネタがわかった!
また参加しにきます〜
170 :
カツ:03/03/04 13:49 ID:???
>>165 * ヨガの西村バージョンの続き*
○タラボッチに煙草のようなものを要求されたカツは・・・。
カツ「これ、どうぞ。」
○タラボッチ「・・・・・。」
差し出されたものをキセルに詰め込み、無言でたしなむ○タラボッチ。
○タラボッチ「・・・・・。」
納得した様子で事務所(サンライズ所属)に帰る○タラボッチ。
サラ「カツ、何を渡したの。」
カツ「懐かしのアンドンクラゲの粉末さ。(前スレ参照)」
サラ「なんだか、恐ろしいわ・・・。」
<続く>
171 :
カツ:03/03/04 14:03 ID:???
>>170の続き
そこへバンダナ野郎、オオカミに乗り参上。
サラ「あら、パプティマス様だわ。」
パプティマス様「サラ、『走れ、ジョリー』ごっこをしよう。」
サラ「はい、今すぐ。」
カツ「待てよ!今いいとこなんだ!」
サラ「どこが。」
結局二人を見送るカツ。
カツ「『走れ!ジョリー』ごっこか・・・。健全な遊びなんだろうな。」
クワトロ「そうとは限らんよ。あのシロッコが普通の遊びで満足するとは思えん。」
カツ「あなたは黙っていてください。」
ウォン「貴様が准将が言っていたDQNのパイロットらしいな。」
カツ「そんなんじゃないけど…准将にまで言われてるなんて。」
マウアー「待ってジェリド。ガスの使用は国際条約で禁止されているのよ。」
ジェリド「もし長い戦争になれば俺は髪型を整える為にヘアースプレーの百や二百
は使うだろう。だが俺の髪型を見てエゥーゴが降伏をしてくれるのなら
神様だってこの作戦を許してくれるはずだ。」
マウアー「ジェリド、この作戦…成功してもつらいわよ。」
175 :
カツ:03/03/04 22:04 ID:???
>>167,
>>169 艦長、見てますか・・・。
心、温まったぜ!
>>172 た、頼む・・・。
>>173 毎日DQNDQNDQNだよ。
>>174 み、見てみてえ・・・!!
前後しますが。
>>159 ウォンさん、その二人と張り合ってはいけません。
DQNどころの騒ぎではなくなります。
ちなみにこのコア・ファイターは、自動的に最寄の隕石に突入します。
>>143→
>>146→
>>150→
>>157→
>>159→
>>164 捻り過ぎたかな。
(おい、お前ら。これから、どんどん面白い試合するからな。見とけよ。)
ジェリド「何故だ、何故飛べる?カミーユ。MkUのはずだ。ここは地球だぞ!」
カツ「ウォンさんだけが……墜ちていく。」
ウォン「何故?私だけが。……燃料タンクに穴が開いている?何で。」
カツ「…昔、直したんだけどアムロさんに貰った拳銃で遊んでたら…弾が出た」
カミーユ「偶然、同じ所に中ったって言うのかよ。」
>>175 見てるも何も参加しているのではないんでしょうか。
>>152→
>>153→
>>158→
>>163→
>>170→
>>171 カツ君のネタ振りはマニアックだな。
(おい、カツ。名犬ジョリーを知ってるくらいで好い気になるなよ。びっしびし、いくからな。)
カツ「待てよヘアバン。サラを解放しろ、彼女は強化人間だぞ。」
シロッコ「黙れDQN。お前にサラが救えるか。見ろ、あの猪を。もはや言葉も
忘れてしまっている。」
ヤザン「フゴ、フゴ。ブヒィー。」
カツ「…最初っから喋れなかったんじゃないかなー。…多分。」
シロッコ「二度とサラに近付くな。」
カツ「…また明日来ます。ピィーッ。ヤックル、追いで。」
クワトロ「ハフ、ハフ。」
次の人に続く。因みに書き忘れたけど
>>176も次の人に続いている。
(アーガマに帰ったカツ、浣腸を訪ねる)
ブライト「何故、我々がアーガマを守るか、だと。ついてこいDQN」
(カツを連れて菜園を横切り、一室に案内する。勿論すれ違う誰もが挨拶もしない)
カミイユ「そ…空が…ハァハァ」
アムロ「僕が…一番上手く…ヤれるんだハァハァ」
カツ「こ、この人達は」
クワトロ「浣腸を責めないでやってくれそこのDQN。浣腸は世間から見捨てられた
我々の腐った精神を洗い、ビデオを与えてくれた。浣腸が戦ってくれなければ
我々は生きてはいなかった。慈善家なのかもしれん、彼は」
カツ「ビデオ見てハァハァしているだけなら追放されるんじゃないかな〜普通。
慈善家ではないよな〜」
ブライト「頼んでおいたビデオの製作具合はどうだ」
クワトロ「ああ、見ての通りだ。カミイユの腰使いを見ろ、少し荒削りだが十分売り物にはなる。
これが若さか」
カツ「同類だからじゃないかな〜。慈善家ではないよな〜」
179 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/05 00:46 ID:R3aRCjNx
あげちゃえ。
>>179 悪いですね何時も。此処は他のブライト関連スレよりひょっとして
敷居が高いですか。言って貰えればもうちょい下げますが。
>>179 ご苦労、感謝する。
>>180 高い壁があってこそ越えたくなるのが男だ。
だが一言でも伝わるものは伝わると俺は
信じる。
<カミイユ、カツ、No.4、メラン、コント作家、ジオン国送へ>
完結した作品は一旦編集して書き直すのはありか。どうなんだ。
>>181 別に僕はかまいませんよ。
カミイユ、長文行きます!
アムロ「近道なんかするんじゃなかった」
「す、すいません。うっ」
シャアの乗った車が泥をはねる
アムロ「(シャア)」
シャア「すまんな、君。なにぶんにも運転手が未熟なものでね」
ララァ「ごめんなさい、よけられると思ったんだけど」
シャア「車で引かないと無理だな」
「君は?」
アムロ「ア、アムロ、アムロ・レイです」
シャア「アムロ?不思議と知っているような名前だな」
アムロ「(そ、そう、知っている。僕はあなたを知っている)」
「すいません。あ、あの、お名前は?」
シャア「シャア・アズナブル。ご覧の通り変人だ」
下に続きます
↑の続きです
アムロ「(シャア)」
「(あれがシャアか。シャア、アズナブルといったな)」
シャア「どうした?下がれアムロ君」
アムロ「(始めて会った人だというのになぜシャアだってわかったんだ?
それにあの子、ララァといったな?)」
シャア「君は年はいくつだ?」
アムロ「…じ、16歳です」
シャア「そうか、若いな。目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、
せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君」
アムロ「…い、いえ、その、あ、ありがとうございました。じゃ、これで僕は」
シャア「どうしたんだ?あの少年」
ララァ「大佐がズボンをはいていなかったからでしょ。
おびえていたんですよ、きっと」
185 :
カツ:03/03/05 20:22 ID:???
>>181 僕もオッケーです。楽しみにしてます!
>>183 道ばたで、ふと変態に出会ったら誰でも緊張するさ。
186 :
179:03/03/05 21:35 ID:Xm6uZsX0
>>180 ありがとう。
そう言ってもらえるとうれしい。
でも、自分が書くよりも仲間達のを読んでいるほうが好きなので。
そのうちかきこするかもしれない。
ものすごく滑ってしまうかもしれないが(w
>>178 来ましたね、下ネタ。やってみます。
(オイラにまかせろってーの。ベルトはもらったってーの。)
ヤザン「ハァ、ハァ、ハァ…ハッ。何だよ。何、見てんだよ。」
カツ「……。同類だ。まだ同類がいた。」
変質者に続きます。
>>186 オイラは、ツルッツルに滑ってるってーの。オイラの「続く」は、
誰も続けてくれねーってーの。書いたネタが二行だってーの。
明日は、たぶん甥のチャボが書くしかねーってーの。ひょっとしたら
明日は、一行かもしれねーってーの。
ものすごく滑る?。ぜんぜんOKみたいですよ。前スレから。
まず、オイラのキャラが誰だってーの。
>>183→
>>184→
>>185 このスレのツートップ(カミイユ、カツ)で続けるとは。(フロッグ・スプラッシュ)
ララァ「大佐がズボンを穿いていなかったからでしょ。脅えていたんですよ、きっと。」
シャア「道端で、ふと変態に出会ったら誰でも緊張するさ。」
ララァ「大佐、お幾つになられました。」
シャア「あっという間に、二十歳さ。ジオン十字勲章もんだな。」
ララァ「では、お礼を言って貰う前にすべき事があると判断できるお歳ですね。」
シャア「ふ、ララァは賢いな。」
次の人へ続きます。
>>189 そして、足を肩幅の広さに開き、体を左右に激しく振りはじめるシャア大佐。
パチッ バチバチバチバチッ
パチッ バチバチバチバチッ
シャア「これぞ私流の礼儀…。人間打楽器だ!!」
ララァ「イヤアアアアアッ!!」
半泣きで走り去るララァ。
シャア「フフ。また、間違えたかな…。」
>>190続きます
(いつのまにか後ろで、誇らしげな顔で打楽器をしているジェリド)
ジェリド「ふっ、ティン○ーンズは力だ」
シャア「大きさの違いが(略 しかし股間までヘアスプレーで固めているのか、貴様は」
ヤザン「小さいくらいでギャンギャン吠えんなよ」
シャア「ほら犬、チンチンだ。そうだ、ヤザンは賢いな」
アムロ「僕に打楽器は無理だよ。悔しいけど、僕は小さいんだな。おいで、ハロ」
(何故か「ハロ、ハロ、ハロ」というアムロの打楽器)
シャア「君も同志になったか、アムロ君」
ハヤト「以下の人は続けなくてもいいです。こんなネタばっかりじゃ〜何ですから」
>>185 181で俺は「完結した作品は一旦編集して書き直すのはありか。」と聞いた。
それに対し、カミイユは「別に僕はかまいませんよ。」と答えている。これが
普通だ。なのにお前は「僕もオッケーです。楽しみにしてます!」と言っている。
楽しみにしてます? お前もやるんだよ。
>>186 仲間達のを読んでいるほうが好きなのは自由だが仲間達を好きになる事は
俺が許さん。182-184を見ろ、長文を書き始めたら正気じゃない。更に
奴は作品を完結した状態で披露したが185が拾ったしまった。しかもたった
一行だ。俺は今、震えている。
>>191 誰もが190でフィニッシュかと思った。だがお前は更に極めた。お前も既に
正気じゃない。
>>143,
>>146,
>>150,
>>157のアレンジ。
フォウ「カツってDQN、まだガキじゃない。あの子、戦っているの。」
カミーユ「フォウ、カツって生き物は存在しなかった。それでいいじゃないか。」
フォウ「でもアウドムラでは貴重な戦力だったんでしょ。」
カミーユ「敵から見れば…そうだろうな。」
カツ「フォウさんは、カミーユの事が好きなの。」
カミーユ「…それに生意気だったしな。」
フォウ「生意気なのは貴方も一緒でしょ。」
カツ「……。」
下に続くぞ。
上の続きだ。
カミーユ「フォウは、俺の事どう思ってるだ。」
フォウ「そうね…戦う相手じゃなかったら。好きかもね。」
カツ「……。」
カミーユ「誰か他に気になる人でもいるってことか。」
フォウ「気になるって言うか、ジェリド中尉から目が離せないの。」
ジェリド「そう言う事だ、カミーユ。言っとくが今の俺は普段より身長が15cm高い。
それが、どう言う事か貴様に解るか。」
カミーユ「男性用化粧品の定番、ポーチュガル・ ヘアリキッドを使ったって言うのかよ。」
ジェリド「150g、3,000円だぞ。ふざけるな。」
フォウ「雲の髪型。あったかそう。」
ジェリド「何、シトラスの香りに惑わされてるんじゃないのか。」
195 :
カツ:03/03/06 20:54 ID:???
>>192 うう・・・。僕は別にそんなつもりで書いたのでは・・・。みんな一緒に楽しもうねって意味が込められているんですよう。
それと、
>>185は、ツッコミを入れただけのつもりだったのですが・・・。ツッコミはナシですか?
しかしこの人、S加減がブライト艦長とそっくりだな・・・。
西 |д゚)<今日はブライト艦長の中の人のお誕生日ですよ。
>>195 ツッコミを入れただけのつもりが…災難だ。そう言う役なんでしょうね。
ツッコめばツッコミ返される、このスレでは常識なのかな。これからも
ツッコんでください。
(デスバレー・ボム。)
>>196 声優の鈴置洋孝さんの誕生日ですね。よく御存知で。1950年3月6日生まれ。
(叔父さんと組めば無敵さ。)
エディ・ゲレロどこー?
>>152→
>>153→
>>158→
>>163→
>>170→
>>171→
>>177 長い。誰かオチを…。(ロス・ゲレロズ、SDタッグ王座。)
カツ「…また明日来ます。ピィーッ。ヤックル、追いで。」
クワトロ「ハフ、ハフ。」
カツ「……。ヘアバンに着いて行っちゃうのはどうかなー。」
ヤザン「フゴ、フゴ。ブヒィー。」
カツ「…この猪は、さっきから餌しか要求してないし。」
クワトロ「ハフ、ハフ。」
カツ「ヤックル、戻ってきてくれたんだ。」
クワトロ「今夜、向こうに泊めて貰うからメシはいいや。」
カツ「…喋っちゃってるし。」
次の人へ続きます。
>>195 突っ込みは有りだ。と言うより普通の会話も雑ぜるべきだろうな。
それから俺はブライト艦長ではない。ハーロックだ。ただこの板
では場違いなので名前は伏せている。200get。
>>196 注意は完走したらしいな。貴方の力があってこそだと俺は思う。