1 :
カミイユビダン ◆.DQiRpTuHU :
クワトロ「今日こそミネバの着替えを盗撮してやる。」
ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞー!」
アムロ「あっ、圧倒的じゃないかっっ!」
3 :
天国のカツ:03/02/23 23:34 ID:???
カミイユ・・・おめぇさんはいい奴だ(涙)
ガンガレ!
スマン冗談だ・・・
6 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/24 22:31 ID:H/okonsI
レビル「諸〜君等の先の大戦での働きには感謝している。今後はこのスレが主戦場になるだろうが、
今後も健闘を期待する。以上」
愉快な仲間達に質問です。カツは仲間に入っていますか。
愉快な仲間達に質問です。カミーユの精神は今、どうなっていますか。
愉快な仲間達に質問です。テム・レイはギリギリ仲間に入れますか。
愉快な仲間達に質問です。
>>2のクワトロ、ドズル、アムロは変質者決定ですか。
愉快な仲間達さん。期待しています。頑張って下さい。上のレス御願いします。
>>3 カミイユ「俺の体をみんなに貸すぞ!!」
エマ「それでいい、カミーユ。」
カツ「現実の世界でも、生き死ににこだわるから、一つの事にこだわるんだ。」
カミイユ「...カツ、みんなの中にお前ははいってないんだ。お前に俺の体をかすのは死んでもいやだな。」
>>4 このスレタイは前スレの605からとったんだけど...
>>5 なんだ...冗談だったんですか...ハハ。
ところで、貴方の作ったハロは自分でnetに接続する機能を持ってるんですか?
それと、まさかブライトとアムロの名前はインプットしてあるんでしょうね。
トリップのDQはドキュソのことですか?
>>6 カミイユ「一つお願いがあるんですが...」
レビル「何だね?」
カミイユ「マチルダ中尉をうちの船に配属してはもらえないでしょうか?」
レビル「それはできんな。君んとこの艦には粒よりの変質者が揃っているそうだから...」
カミイユ「無線(大尉、失敗しました。)」
クワトロ「無線(ええい!なんとかして連れて来い!)」
>>7 カミイユ「カツ?誰だっけそれ。」
クワトロ「カツか、あの時あんなこと(「父親代わりの経験もいいと思っている。
胸がときめく。ハッハッハ。」) さえ言わなければ...」
エマ「カツーーーー!!、これで安心して逝ける。」
アムロ「あの時なぜ僕はカツを選んでしまったんだ...レツかキッカにしておけば...
いや、キッカはだめだな。シャアの餌食になる。」
>>8 ファ「・・・艦長、ブライト艦長、カミーユ・ビダンが・・・聞こえますか、アーガマ・・・」
ブライト「カミーユがどうした!?」
ファ「クワトロ大尉のせいで変質者になっちゃった...」
ブライト「いや、素質はあったんだと思うがな。」
>>9 テム 「ほら、何をしている、入って入って」
アムロ 「こ、ここは?」
テム 「ジャンク屋という所は情報を集めるのに便利なのでな。
ここに住み込みをさせてもらっている。こいつをccdカメラの回路に取り付けろ。
ジオンの盗撮用カメラ(シャア専用。もちろん赤い)の回路を参考に開発した」
アムロ 「こ、こんな古い物を。父さん、酸素欠乏性にかかって」
テム 「すごいぞ、お前のカメラの解像度は数倍に跳ね上がる。
持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ」
アムロ 「はい。でも父さんは?」
テム 「研究中の物がいっぱいある。また連絡はとる。ささ、行くんだ」
アムロ 「うん」
テム「ええい!ミライはいい!セイラを映せ!セイラの着替えっぷりを!
そう、そうだ、そう、ええい!アムロめ!何をやっておるか!(ブチギレ)」
カミイユキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
できればクワトロ体位とブライト浣腸にも遊びに来てホスィ
ところでこのスレの方針はどうなるんだい?なりきりでないのは確かだが
カミイユがレスをつけるスレになるのか。とても正気とは思えんが。
>>10 ドズル中将は変質者達の手から必死でミネバたんを守ろうとして...
クワトロ大尉は言うまでもありませんね。あの人は僕の目標ですよ。
アムロさん?アムロさんはあれほどの能力をなぜもっと有意義に使おうとしないのか(もちろうん...)
僕にはちょっと理解しがたいですね。
>>11 前スレのブライト浣腸には遠く及びませんが、とりあえずヤらせてもらいます。
ブライト浣腸ほどのセンスを持った人が現れればすぐに任せます。
クワトロ「カミーユ、スレ建てご苦労だった。
ところでメランだが、何故かトリップを探していたらしい。
どうやらここに居座る気のようだ。
しかし奴はキャラも薄ければネタも無い。とても正気とは思えん」
>>13 もち。
>>18 僕も正気とは思えませんよ。実際正気じゃないんですがね...
スレたてちゃったんでとりあえずレスつけてますが、第二第三の浣腸が現れればすぐに譲りますよ。
僭越ながらレスさせてもらいます...
艦長、早く来てくださいよ。
>>20 彼は大切な仲間でしたよ...
大尉は...変質者
この間、コンビニでエロ本を買ったとき店員の腕が悪いのか
なかなかバーコードを認識しませんでした。この場合どうし
たらいいでしょうか。
カツが笑うと気持ち悪いのは何故ですか。
指の骨折で病院にいったのですが全裸になったら叱られました。
メランはレス返さないんですか
レビル「ぅ私はジオンの内情をつぶさに見てきた。我が方も苦しいが、ジオンは更に疲れている。
商品についている栄光の縦縞模様、バーコードといったか。アレを読み取らせる事が
出来ない人間がコンビニの店員をやっているくらいに。何だと。エロ本の表紙に
ハァハァしていただけだというのか。
だとしたら、そういった連中が我が方に現れても不思議ではあるまい。」
ドズル「昨夜はな、貴様がもたもたしてくれたおかげで晩餐の支度は無駄になったんだぞ」
シャア「ミネバを奪取したのであります。ドズル中将」
ドズル「・・・・・金が欲しいのだな。まわす」
シャア「幸いであります」
>>29 うん。前スレで艦長にこう呼ばれてしまったのだ。
ちなみに【煉獄】(れんごく)って、意味知らなかったんだけど、さっき辞書で調べたら『カトリック教で、天国と地獄の間にあり、死者の霊が天国へ入る前に火によって清められるところ。』って書いてあったよ。
今、火あぶりされてるってことさ。
ちなみに隣のは【蓮根】だったよ。
今、ロベルトの顔を見たのですが詐欺師で間違いありませんか。
僭越ながら今日もレスを返させていただきます。
>>23 この場合大切なのはその店員が男か女かということです。
男の場合は「なにやってんの!」と怒って帰ってしまいましょう。
女の場合は「いいんだ。君は焦らなくても...」などとやさしい言葉で誘導し、
お茶などに誘ってみましょう。エロ本で結ばれたカップルというのは古今例がありませんからね。
>>24 カツ「それで、ビーチクラフトだけじゃなくて、そのベルトーチカさんって女の人も素敵なんです。」
ベルトーチカ「あんたに素敵なんて言われると寒気がするのよ!」
カツ「僕もアーガマに行けるんですか?クワトロ大尉。もちろん!アーガマはホワイトベースによく似ているんでしょう?」
クワトロ「(これでアーガマは...)」
カツ「僕だって一人前のパイロットです!このままじゃぁ、なんのためにラーディッシュにいるのか・・・。」
ブライト「お前は人ですらない。」
>>25 僕の友達はカンチョーして指を複雑骨折しましたよ。
看護婦「次の方どうぞ〜。」
クワトロ「よろしく頼む。」
女医「今日はどうしましたか?」
クワトロ「指を折ってしまったみたいでな。(美人だ)」
女医「じゃ、見せてもらえますか?」
クワトロ「クワトロ・バジーナ、○○出す!!」(脱ぎだす)
女医「な、何で脱いでるんですか!?」
クワトロ「他に食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんももらえん。」
女医「や、やめてー!」
クワトロ「ええぃ!慣らし運転もしないで使うと。 」
大変です。クワトロ大尉の部屋の鍵をカツが煉獄に持っていって
しまいました。
37 :
エルラン:03/02/25 23:53 ID:???
>>27 将軍、ジオンは更に疲れているのは解りますが見た感じあなたの方が更に更に
疲れているように思えます。
クワトロ「ふ、構わんよ。食事さえすれば死にはしない。自慰行為において、逸物の耐久性能の
違いが決定的な差であることを教えてやる」
「ちぃー、もう勃たないだと。これだけのビデオが残っているのだ。まだ終わらんよ」
激しくヒートアップするグラサン、奇跡的に通常の3倍のエネルギーゲインを獲得。
「ハァハァ見える、私にも刻が見えるぞ。何だと、股間が燃えている。これ以上の
摩擦熱に耐える能力が無いというのか」
「これが…煉獄か。カツめ、やるようになった」
>>26 メランさんは艦のお仕事が大変らしいですよ。素敵な女性が多いそうですから。
>>27 レビル「まだ未確認情報だが、ひとつにはccdカメラの使い方を学んだという。
強力なカメラならば数はいらない、一機二機でも戦果が十分得られると考えたのだろう」
アムロ 「し、将軍、うしろのモニターの図面、みんな違う盗撮用カメラなんですか?」
レビル 「おそらくな。しかもジオンはカメラつき携帯というタイプの物も実用テスト中と聞く」
アムロ 「カメラ月携帯?」
レビル 「ccdカメラ一機が呼び水となった」
アムロ 「呼び水」
>>28 浣腸!戻ってきてくれたんですか!?早く撤退命令を出してください!
>>29 キラ「正常位取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及び感度を再設定…、チッ!
なら疑似皮質の分子イオンに制御モジュールを直結!
ニュートラルリンゲージ・ネットワーク、再構築…、ええい!
ピストン運動関数! 体位偏差修正! 運動ルーチン接続!
システム、オンライン! ブートストラップ起動!」
クワトロ「これが(以下略」
>>30 ドズル「昨夜はな、貴様がもたもたしてくれたおかげで晩餐の支度は無駄になったんだぞ」
シャア「ミネバを奪取したのであります。ドズル中将」
ドズル「・・・・・幼女が欲しいのだな。輪す」
シャア「幸いであります」
アムロ「へ、変態じゃないか!!」
>>31 >>32 ロベルト、アポリーは筋金入りの変(i ですよ。クワトロ大尉にみっちり教え込まれたようですからね。
クワトロ「「アポリー中尉、調子はどうか」
アポリー「良好であります。今すぐにでも...ハァハァ」
クワトロ「何だ、この息遣いは? アムロ・レイ、ララァ・スン・・・いや違う...ハァハァ」
ロ、ア「自分にも聞こえました!...ハァハァ」
クワトロ「こいつらに聞こえるはずは...何だったんだ、あの息遣いは・・・ロベルト、アポリー、ファ・ユイリィを捕獲するぞ」
>>36 なにぃ!!大尉の部屋には大切なビデオや○○が...
これじゃあハァハァできないじゃないか!!
おい!カツ!!サラを連れて来て僕の部屋に監禁しておけ!
>>37 連邦兵 「熱源体か?」
連邦士官「ん、なに?」
連邦士官「デギン公のようで」
レビル 「うん。(やっと頼んどいたAV持って来てくれたか。)」
デギン 「これで和平が」
ジオン兵「デギン公王」
デギン 「なにか?」
「あっ」
レビル 「うおっ」
「これを見るまでくたばってたまるかー!
・・・・・痛快だな、此処の仲間達は。
(レンタルショップ)
クワトロ「・・・・・なあ、店長。一年性争シリーズ43話が全て貸し出しと言うのは
おかしくないか。普通ありえんだろ。私以外には」
>>45 ブライト「カツのくせに」
カミーユ「カツのくせに」
クワトロ「カツのくせに」
メラン 「カツのくせに」
>>41 クワトロ、ドズル、アムロは本当に変質者決定だな。
(煉獄の中)
ハヤト「カツ、アウドムラからガンタンクを出せ。それしか手は無い」
カツ 「了解、父さん」
(煉獄の中、アウドムラからガンタンク発進)
カツ 「・・・・・煉獄を下ってる」
ハヤト「俺だって出口が下にあるとはとても思えない。だがガンタンクが
其処へ行けと言っているような気がする」
テム「そら、持っていけ」
カツ「これは」
テム「クワトロ大尉の部屋の鍵だ」
はじめまして、キラ・ヤマトです。此処に居るスペースバカの皆さんは
僕の事好きですか。僕は嫌いです、話し掛けないで貰えますか。特に
>>40 を書いた変質者はこっち見るのもやめて下さい。あとピストン運動関数
って何ですか。
>>38 クワトロ「君はシャア・アズナブルという人を知っているかな?」
カミイユ「尊敬してますよ。あの人は両親の苦労を一身に背負って、ダイクン家を繁殖させようととした人ですから。
でも、一人で何人も孕ませようとしてようとして敗れた、バカな人です。」
クワトロ「正確な評論だな」
「彼は、欲望を吐き出すことが、事態を突破する上で一番重要なことではないのかと感じたのだ。」
カミイユ「つまり、どうしろと?」
クワトロ「まずはこのビデオで何回抜けるか試してみろ。全てはそこからだ。」
カミイユ「わかりました。」
>>44 さすが大尉ですね。百式のトリップを手に入れるとは。
クワトロ「・・・・・なあ、店長。一年性争シリーズ43話が全て貸し出しと言うのは
おかしくないか。普通ありえんだろ。私以外には」
店長「なんかさっきエゥーゴの制服を着た男の子が借りていったよ。
18歳未満は駄目だと言ったんだけど、『僕は男だ!』とかいって持ってちゃったんだよ。」
クワトロ「...カミーユめ、やる!! 」
>>45-46 サラ「カツのくせに」
ジェリド「カツのくせに」
カクリコン「カツのくせに」
ファ「カツのくせに」
レコア「カツのくせに」
エマ「カツのくせに」
シロッコ「カツのくせに」
ハマーン「カツのくせに」
アムロ「カツのくせに」
ミネバ「カツのくせに」
カツ「人間って・・・そんなに信じられないのか・・・。」
>>47 カミイユ「大尉!ナニが燃えてます!」
クワトロ「まだだ!まだ終わらんよ!」
ハアぁぁぁ!
カミーユ「大尉!ナニが!!」
クワトロ「パワーダウンだとぉ!」
「しかし……これはナンセンスだっ!」
>>48 ブライト浣腸のまわりには変質者が集まるんですよ。
カミイユ「そこの女!一方的にヤれる痛さと怖さを教えてやろうか!」
ブライト「アムロの再来だ。もしあいつが操縦しているのなら・・・・。」
カミイユ「フフフ・・・・ハハハハ!ざまぁないぜ!...ハァハァ」
ブライト「あの感覚は、やはりアムロだ。誰だ、ヤツは・・・・。」
>>49 カツ「父さんは一年戦争時代これに乗って大活躍したんですよね。」
ハヤト「...まぁな。」
カツ「父さんの武勇伝は聞いていますよ。キャタピラを壊されたり、アムロに殴られたり、
挙句の果てに、女の前で泣いて見せたっていうじゃないですか。」
ハヤト「頼む、もうやめてくれ。(こいつは俺の手には負えない。だれか引き取ってくれる人をさがそう)」
質問です。カツはもしかして人気者ですか。
>>50 ガチャ...
カツ「う!こ、これは!」
「なんて数のAVだ...しかも皆赤く塗られている。」
ハァハァ
カミイユ「カツ!何やってる!お前はここに入っちゃいけないんだ!」
カツ「僕だって一人前の男です!このままじゃぁ、なんのためにエゥーゴにいるのか・・・。」
カミイユ「修正されるためだよ。」
カツ「クワトロ大尉がいれば・・・っ!!」
クワトロ「カツ君、どうしたんだね?」
カツ「大尉!僕も弟子にしてください!」
クワトロ「それは無理な相談だな。」
カツ「なぜですか!?」
クワトロ「そりゃあ剥けてないからさ。」
カツ「もしもし、上野クリニック?僕をひとつ上野男にしてください!」
カミイユ。正直、下ネタじゃ〜なくても面白いぞ。かなり。
>>59 うちのエースさ。
>>51 君は僕たちと同類だ。そこんとこを忘れないでほしいな。
クワトロ「悪いが君がフレイさんとヤっているところを盗撮させてもらった。
>>40はその時君が口走っていたことだよ。覚えていないのかね?」
>>62 カミイユビダン
カミイユ君、新しく導入されたSCシステムの同調実験に参加してみないかね・・・
君には、ニュータイプとしての可能性を感じる。
我はある機密機関の人間なので名はまだあかせんが、悪いようせんよ・・・ふふん
全身に少しを刺されたような痛みがはしるが…人体には影響は無い。
頭に過ぎる異質な感覚のとりこになるさ・・・もう何人かに実験済みだ ヽ(∀゚ )
カミイユきみは、自身の存在理由について考えてみたことはあるかね ?
君の存在…て何だ?
ただ単に生きるためだけに存在しているのか…。
胸を張って違うと言えるか?
それとある実験システムの、サイコミュ・C・システムは、
君の脳波とMSを繋ぐ試験用ディバイスになるが、
多少の苦痛は在るかもしれん・・・しかし本当の自分を探すために考えてみてくれ。
君ならば少々の負荷にも耐えられると思う是非NT実験に参加してくれ・・・
モルモットにはしないよ・・・我を信じてくれ (゚∀゚) ニア ニア
>>63 博士、改名しなくていいのか。私も本名ではない。私は嘗て(略
>>66 クワトロ
我は、ここの空気にあわないネタを振ってしまったのか ・゚・(ノД`)・゚・
>>67 どうと言う事は無い。それより、どうしても言いたい事がある。
↓
>>63-
>>65 何だ、それは。
>>68 PLE`Sに強化実験しょうとすると、スケベ爺さん呼ばわりされてしまうから、
新しいおもちゃが欲しかったんだ・・・
博士め。こんな所で暗躍していたとは…
逃げてないでさっさと裁判に出頭汁!
アンは、池や、桜の木にも、グッドナイトと言う。そこで我は、ネコとパソコンにも毎晩、おやすみなさいと話しかける。
ネコは嬉しそうに廊下から私を見に来る。
パソコンの反応は今ひとつわからないが、アンの言葉によると、きっと喜んでいるのでしょう。
「おやすみなさい」と誰かに言ってもらうこと、そこに、甘やかな喜びがある。
家族がいない人は、電話やメールで、おやすみなさいと誰かに言ってあげることができる。
言われることもできる。今日は、我から「おやすみなさい(グッドナイト)クワトロ・カミイユ!」
>>71 博士、この文は本か何かを見て書いているのか。それとも自分で
考えているのか。これだけ長文でしかも難しい言葉を使って意味
が無いのは凄すぎるのだが。私は長文は無理だからな〜。ただ
愉快な仲間達が、どう突っ込むのか楽しみで仕方が無い。ネタの
提供に感謝します。
>>72 大尉、何故大尉が博士をスカウトしていたのか、その真意がようやくわかりました。
>>60 カツが駄洒落を使っただと。しかしあれは南極条約で・・・・・。
俺たち凶悪チビザク兄弟!
博士発見、晒しageするぜ!
どうだ?恐ろしいだろう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__.,,,,,,__ __.,,,,,__
,:'´ `ヽ .,:'´ `ヽ ザク
.|.l■【 】■l.| | .l■【 】| ザク
(ニ(ニ[≡]∩ニ). (∩ニ(ニ([≡]) ザク
(つ 丿 ( ⊂) ザク
( ヽノ ヽ/ )
し(_) (_)J
>>76 カミイユ、正直面白い。一応、毎日チェックしている。だが、ゆっくりでも
私は良いと思う。この質を保つのは大変だろ。貴様のペースに合わせる。
「愉快な中間達」なんだからカミイユだけがレスをつけなくてもいい
といってみるてすと
>>78が誤解されそうなんで補足訂正。
別に大変ならカミイユ独りが全レスしなくてもよいような気が。
愉快な仲間達がレスをつけてもよいのでは。
>>79 最初は、その方向だったみたい。ただ愉快な仲間達がまだ揃ってないらしい。
君、入る。楽しいと思うんだけど。
>>80 コテやらトリプやらつけてやれるほどネタがないから、名無しでいくつか投下していきまつ
散発的な一発ネタしかないのですよ
>>81 それで充分です。てか、名無しでも君は愉快な仲間達だよ。
>>81 何、私も愉快な仲間達の一員にされているだと。謀っ(略
今のところ、カミイユがレス返して大尉が仲間達のスカウトにいってます。
>>85 (最近評判の占い師がいると聞いて脚を運ぶカツ)
ララァ「次の方、どうぞ」
「何かしら、この感じ。どこか不愉快な、ああ。頭が、押さえつけられるように重い」
カツ「僕、どうも騙されやすいみたいなんです。ピンク色の髪をした女の子にも騙されたし、
艦に乗ってもMSに乗せてもらえなかったし、仲間に入れてもらえると思ってこのスレに来ても
全く待遇が変わってない見たいだし、アムロさんに渡された拳銃はお守りじゃなくて自決用だったし」
ララァ「どこ、どこにいるの」
カツ「存在すら感知してもらえないのか。また騙されたのかな、僕」
ララァ「ふふ、大丈夫よ。人はいつか分かり合える」
シャア「ララァ、カツとの戯言は止めろ。それは人ですらない」
>>83 できれば優しくしてくれ。
ここはSばっかりさ。
僭越ながら今日もレスを返させてもらいます。
>>57 無意味ってカツのことですよね。
>>59 カツ「アムロさんはなぜハァハァしないんですか?」
アムロ「僕は一年戦争で充分に戦ったよ。カツ君。」
カツ「でも、アナタはまだ若いんですよ」
アムロ「ニュータイプは変態分子として、僕はここに閉じ込められて、ナニもできないでいるんだ・・」
カツ「分かっていますよ」
アムロ「なら、こういう生活を強制されたら少しは骨抜きの人間になったって、仕方がないだろ」
カツ「僕らにとって、いえ、母にとってはアムロさんはヒーローだったんです。そんなことを言わずに
地下に秘蔵AVが隠してあるくらい言ってください。」
アムロ「なぜそれを...(まさかこいつ本物のニュータイプだったのか?)」
>>31,
>>45,
>>87 >>78 愉快な仲間達は、結構居るのだがまだ合流していない。そのうち来ると思う。
だが現状でもカミイユとか
>>86の方なども面白いだろ。君も我々の同志になれ。
別に質問で参加じゃなくても良い。カツやカミイユのレスに更にレスを付ける
事でも良いみたいだ。無論、本人の許可は取っていないが。
中間達→ビーバップ 仲間達→愉快
>>31,
>>45,
>>87 >>69 フラナガン「SCシステムの同調実験に参加してみないかね」
クワトロ 「何だ、それは」
フラナガン「いえ、別に。ただPLE`Sに強化実験しょうとすると、
スケベ爺さん呼ばわりされてしまうから・・・・・新しい
おもちゃが欲しかったんだ」
クワトロ 「では変態であると言う自覚は無いのだな」
>>89、
>>90、
>>91 放置プレイ3連発だ。・・・さすが名前がクワトロ体位いや、クワトロ・○ァギーナなだけあるな。
(カミーユが余計なことするからだ。)
体位、AVもいいけど、たまにはバスケットで汗を流しませんか。
体位に拳銃を向けながら笑顔で話しかけるカツ。
95 :
ミライ:03/02/27 23:08 ID:???
・・・どうやらあの人、また始めたみたいね・・・。
96 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/27 23:09 ID:20OK1yLz
>>89-92 クワトロ◆WB13eS1EFo って…
(T_T)ひょっとして、ブライト艦長!?
うれしいよう!またお会いできて!
前スレでは、家に帰ってきたらもう1000を超えていました…。
お疲れ様でした!を言いたかったです!
☆ 香りに包まれて ☆
夜更けの冷やりとした澄んだ空気の中。
顔をなでる冷たい風が心地よい。
寝付けないクワトロは花の香りに誘われるように庭に出る。
ここ女子寮の奥庭では毎年このシーズンになると見事な冬ばらが花
開く。
赤・白・オレンジ・・・色とりどりのばら園だ。
PLE4の世話の賜物であろうか。
PLE4は花が好きでよく世話をする。
寮生仲間からは、そんな事は使用人に任せればいいのだと忠告を受けるが
PLE4は自分自身で世話をするのを止めない。
そんな由縁で希に変人扱いされる事もしばしある。
そう、強化人間らしくない子供である。
彼女だけでなく保護者・フラナガン博士も、そういう点では彼女と同じだ。
それが生活の習慣に出ているようで生活も地味ではないが決して過ぎた派
手さはない。それがムラ研・女子寮の特徴だ。
PLE4はふと、人の気配に気づき見据えると人影の蠢くのが解かる。
用心しながら近づくにつれ月明かりが人影の顔を映し出していくと、
それはクワトロだった。
クワトロは驚きの余り振り向きながら身構える。
「・・・PLE4・・・」
相手がPLE4と知って胸をなで下ろす。
「ふふ・・・、そんな構えなぞ最近、出没している『金塊泥棒』とやらみ
たいな強い盗人ならやられてしまうぞ」
PLE4は身構えたクワトロの手を払い庭の奥に進んで行った。
>>31,
>>45,
>>87,>>63-
>>65,
>>71 >>94-1 そうだな。では1on1でもやるか。バスケットボールの代わりにハロを使おう。
貴様が先攻だ。
カツ 「よ〜し、本気で行きますよ。ハロ、来い」
ハロ 「・・・・・」
カツ 「ハロ、僕がオフェンスなんだ。こっちに来い」
ハロ 「話、かけんな。カツの、くせに。ハロ、ハロ」
やがてばら園が現れ、その前に立ち無邪気に花の香りを楽しむPLE4。
それを見てクワトロは安らかな気持ちになる反面、胸が苦しい。
花の香りを楽しんでいるPLE4は何と愛らしいんだ・・!
いたずらな風が時々PLE4のオレンジの髪をばらの棘に引っかける。
それを必死で解こうとしている。
いじらしいPLE4、妖しいPLE4、愛している! 愛している!!
可愛いPLE4、可愛いPLE4、愛している! 愛している!!
お前は幼い頃から何でも自分の胸の中へしまい込み独りで耐えていた。
強化実験の最中だって「女」と言うだけでみんなから興味の目で見られなが
らも独り耐えて来た!
皆の目を跳ね返すくらい頑張って今の自分に保ってきた!
今だって、今だっておれは知っているぞ!
お前が、お前がかなわぬガルマへの淡き初恋を胸に秘め、独り耐えて
いる事を・・・!!
ガルマとイセリナ嬢との仲睦まじいお姿に見かけるたび
お前がどんなに傷ついているか・・・!!
おれでは、だめなのか〜〜〜!
おれではガルマの代わりにはなれないのか〜〜〜!!
いや、こんな事思ってはいけない!
道徳への反逆だ!!
そうPLE4はおれのごお子様なんだ!!
でも・・・でも、なんて苦しいんだ!!
こんなに辛い思いは初めてだ!
いつまで、いつまで我慢しなければいけないんだ!!
体の奥から、おれの体の奥から何か熱いものがこみ上げてくる!
苦しい! 切ない!!
ああ、だ・れか・・
だ・れ・・か・・P・PLE・・4・・
た・・すけ・・て・・くれ!!
「・・PL・・E・・4・・」
ばらの香りに魔物が混ざっていたのか闇夜に魔物が混ざっていたのか
PLE4の可愛らしさに捕らわれたクワトロは理性が飛んでしまった。
ざざ・・・っ!
クワトロはPLE4に飛び掛かり気づいたPLE4は逃げようとしたが
間に合わず押し倒されてしまう。
「や、やめろ・・・」
クワトロは狂ったように唇を押し当ててくる。
髪に、額に、頬に、項に・・・!
「や、やめ・・・ク、アト・・・ロ・・・!」
声にならない声で抗うが太刀打ちできない。
そうしてる間にクワトロはPLE4のブラウスの釦を外し始めた。
そして外されたブラウスの中にクワトロは手を滑り込ませる。
初めての出来事にPLE4は体中を痙攣させた。
ショックのあまり見開かれた蒼い瞳は宙をさ迷っている。
「おまえを・・・おまえを誰にも渡したくない!!」
「な、なに・・・」
PLE4の恐怖に引きつった顔にクワトロは追い討ちをかけるように
PLE4の手首を掴み自由を奪い口付けの嵐を降らせる。
『ガルマの事なんか忘れてくれ!!』
クワトロの正直な気持ちだった。
抵抗を止めたPLE4は力を抜いた。
そして、クワトロのされるがままに受けていた。
それに気付いたクワトロは見てしまった――――!
PLE4の蒼い瞳から零れ落ちる一筋の涙を・・・!
「・・・P・・・LE・・・4・・・!」
呆然と立ちすくみその涙を見入るクワトロ。
やがて立ちあがり、PLE4に手を差し出し立たせてやる。
「・・・クワトロ?」
「すまない・・・どうかしていた・・・」
涙するPLE4に勝てるはずが無い!
愛するPLE4の嫌がる事など出来るはずが無い!!
2人は庭を後にして各自の部屋に向かった。
空には泣きたいくらい鮮やかな月が2人を見守っていた。
周りはばら園の芳しい香りが漂っている。
香りが二人を優しく包み込むように・・・。
へい、お待ち。ご注文のカツ丼です。
>>97-
>>98,>>100-
>>105 そのネタは愉快な仲間達が答える。ただ数日かかるかもしれん。
クワトロ「ああ、私だ。済まないが親の七光りで出世した男に繋いでくれ。
あ、ガルマか。確認するが博士は正気か。カミイユのレスが
>>59 の質問を付けた所で意図的に止まっている。愉快な仲間達はそれ
に触れ様ともしない」
>>107 ガルマ 「私だ。何?ノースリーブ軍服の変質者から電話だと。わかった、回せ。
…いよう、シャア。うん?博士が正気か、だと?すまんな、君には言っていなかったが、
博士は自分自身に強化手術を施してしまっているらしい。
正直私も博士のキャラをつかみきれていないのだ。だが、スカウトしたのは君だ。
シャア、聞こえているなら君の目…いやグラサンを呪うがいい」
クワトロ 「ガ、ガルマ、お前は…?」
ガルマ 「君はいい友人であったが、君のグラサンがいけないのだよ。
フフフフ、ハハハハハ」
クワトロ 「…ガルマ、謀ったな。ガルマ!」
>>108 ガルマ初めてシャアに勝てたな(w
このスレこのまま博士に汚染されていくのか?
これがガルマの謀略だったのか、クワトロ無残・・・(w
ムラ研・女子寮の人達 (・∀・)イイ
>>108 サイは投げられたと言うのだな。蹴り返す訳にもいかんか。了解だ、
此処の仲間全員で取りかかる。
>>110 博士は否定しろ。
>>111 クワトロ、博士持て余してるのか・・・・プッ(w
>>112 フッ、事実さ。まさかプッの後に(wまで付けられるとは私も地に墜ちたな。
それはそうと連夜で綴りだすとはな。タイトルは「香りに包まれて」か、
今更、何故とは問えんよな。
>>63-65 >>71 なるほど、確かに異質な存在だ。私と同じ匂いがする。ここの正常な方々では
手に余るかもしれん。しかし博士にしては正気を失いすぎている。排除せねば
なるまい。トレーズ・クシュリナーダ、いざ、参る。
>我はある機密機関の人間なので名はまだあかせんが、悪いようせんよ・・・ふふん
全身に少しを刺されたような痛みがはしるが…人体には影響は無い。
正気かね、君は。そんなエレガントな実験を名も明かせぬような輩に託す筈もなかろう。
>君は、自身の存在理由について考えてみたことはあるかね
君の存在…て何だ?
君の存在が何だ。
>君ならば少々の負荷にも耐えられると思う是非NT実験に参加してくれ・・・
モルモットにはしないよ・・・我を信じてくれ (゚∀゚) ニア ニア
そのNT実験機に誓う。いつの日か必ず壊れる時を迎えてみせると。
>アンは、池や、桜の木にも、グッドナイトと言う。そこで我は、ネコとパソコン
にも毎晩、おやすみなさいと話しかける。
安らかに眠ってくれたまえ、壊れ逝くフラナガン博士。
墓碑銘{フラナガン博士、信念のままに死す}
おおおお!浣腸!きてくれたんですか!
だんだん仲間がフエテキタゾ!
これから僕もたまにレスをつけるだけにします。
クワトロ「ン?何だこのサングラスは。赤くてとんがっててふちがないぞ?
むぅ、どうやってつけるのだ!?あ、こうか!ふ、なかなか決まっている」
ハリー「それは私のサングラスだ。返して頂きたい。」
クワトロ「この金色の機体は!太った百式?趣味が合うな。代わりにわたしのサングラスを貸そう。」
ハリー「これはいい。良いものをお貸しくださいました。」
クワトロ「ハリーさんは服のセンスもいいようだ。その腕のところのヒラヒラなんか実に私好みだ。」
ハリー「そういうクワトロさんもその赤いノースリーブ、実に決まっている!」
クワトロ「この際だ、服も交換してしまおう。」
ハリー「それは名案だ!」
ブライト「艦内に変態が二人いるという情報が入った。見つけ次第殺せ!容赦するなよ。」
さすがに∀はまずいか...?
もうなんでもいいや!
>>61 ブライト浣腸のにおいがプンプンするんですけど...
サラ「カツってエゥーゴではどうなの?」
カミイユ「この艦のエースさ。」
サラ「信じられないわ。」
カミイユ「本当さ。げんにカツが修正された回数は僕の撃墜数をゆうに上回っている。」
カツ「なんて説得力があるのかしら。」
こっちは、やっぱこのスタイルが楽しいでつ。
これで行ってください!!
重力下でハロをけっても足はなんともありませんか。
>>97 ガトー「何だ、この海は。臭い。臭いに包まれている」
カリ ウス「カツが抜いているのかもしれません」
ガトー「そうか。自慰行為で散っていった私の分身達の事を思うとな」
「私は幾億もの犠牲の上に性行為にまで至った。だが未だカツは自慰行為
を繰り返しているではないか」
カリ ウス「今は…作戦中です大尉」
ガトー「そうだな。カツがいるならこ臭いも納得できようものだが、奴なら自慰を覚える前に
隕石に突っ込んでいる筈だ。私は唯、かけまくるのみだ」
博士・・・「香りに包まれて」・・・続き書かないのか?
続き希望ぽ。
>>120 博士、書かなきゃだめだろ。
「香りに包まれて」あれでは完結してない、博士には書く義務がある(w
爺さん、PLE4とクワトロの続きが気になる、続編希望 (;´Д`)ハァハァ
カミイユビダン 次はいよいよ 博士のレスへのお返事だね、期待してるよ!!
スルーしたら駄目だよ (・∀・)ニア ニア
>>120-123 このスレでの博士の存在価値とは即ち一発のネタで其れなりの
パフォーマンスを見せることにある。引きずってはつまらんと
思わんかね。他スレでの博士の綴りは一切放置であることを
確認した。香りに包まれてを拝読し笑いがとれたのであれば
それで成功と言えるだろう。違うかね。同系のものを続けても
笑いはとれまい。私は次の展開を求む。だが123の言うことも
一理ある。私が相手を仕ろう。
>>124 博士の存在価値は、このスレを汚染することです。
博士は連続放火してPLE4とクワトロに圧力をかけるべきです…。
続編を掲載するべき(w
このスレを汚染するのであれば、香りに包まれて・・・の連載でいいのでわ。
でも博士の中の人がたいへんか(w
>>125 ではPLE4と名乗る者をここに連れて来たまえ。それを望む者が多数の
場合には私に協力して貰う。
>>124 博士は別に笑いをとる必要はないだろ(w
奴はこのスレの異分子であることがこのスレでの博士の存在意義だろう。
引っ張れるだけ 香りに包まれて・・・引っ張るべき。
中の人のことは考えなくてもよし(w
>>127 仮トレーズ はコテになんで(仮)を付けてるの?
ただの トレーズでもいいじゃないか。
>>127 >>129 トレーズではなく、トーレスでは・・・紛らわしいから普通にトーレス名のれよ(w
>>128 このスレの方向性が違うと判断してくれたまえ。香りに
包まれては博士が新たなるスレで望む者達に捧げれば
良いはずだ。
>>129 仮は前ヒイロ・ユイ質問スレから持ち越したものなのだ。
あまり深く考えないでくれたまえ。
>>131 このスレとの方向性が違うから、博士の連続放火の意味があるんじゃないか(w
分かってないよ・・・トーレスは・・・プッ
>>131 博士がこのスレと方向性が違うのは分かってたはずでわ。
それを承知でクワトロが博士をスカウトしたんだからスレの方向性が変わるのはしかたがない(w
>>132 意味があるのは恐らく初めの一撃だけであろう。
>>133 連続は予測がつかなかったと判断するのが正しいであろう。
二作目の綴りはネタを披露しただけに過ぎない。私が見る
限りでは108を最後に笑いは既に去っているものと考えている。
博士をスカウトしたのはインパクトをこのスレに与えようと
いう目論見なのではないだろうか。現にこの話題は108を最後に
冷めている。これ以上の進展はないと判断できるはずだ。初めの
一撃以外のリアクションは悪ノリとしか思えん。
>>134 カツねた永遠とやられるより、香りに包まれて・・・の連載のほうが俺はいい。
>>135 カミイユのカツネタは、さすがに俺も飽きたな(w
>>135-136 それは博士の新たなるスレで続ければ問題ないと思われる。
香りに包まれての連載はそちらで行うのが最策と考えられる。
138 :
カツ:03/02/28 20:36 ID:???
>>118 ぶっちゃけ、骨が砕けるよ!
(人気ドラマを意識する夢見る少年カツ)
でも他スレではゴムでできてると言ってる人もいたな。
あの人(人か?)は何処へいったのやら・・・。
>>138 カツ何か生意気、鳥も付けられないのに・・・自信がないのね・・・プッ
>>136 もう少し言葉を選べんもんかな〜。此処は、なりスレでは無くネタスレなんだよ
一応は。ネタを競っているならありだが・・・・・ネタの批評なら私の書いた物だけに
してくれないかな〜。余りにも白け過ぎだろ。
カミイユビダン ◆.DQiRpTuHUの許可が貰えれば私が削除依頼を出しておく。
>>137 お前仮トレーズ からトーレスになったんだな、おめでとう(w
でも博士の新たなるスレて、奴は今自スレ持ってるジャン。
ここでやるから面白いのでわないか?
>>138 カツお前も、鳥付けたらカツネタつまらないって言われるよ(w
142 :
カツ:03/02/28 21:45 ID:???
>>139 鳥つけんでもカツはここんとこ全部わたし一人ですんで。
あなたも何かになりきってみては。
悪いけど毎日自身はない。
>>141 すでに言われ慣れてるので(゚ε゚)キニシナイ!!
カツ…まだ子供じゃないの?戦ってるの?…カミーユ。
「ああ。ああ見えてもアウドムラでは貴重な戦力だ。 馬鹿だけど。」
馬鹿は言い過ぎね。顔はじゃがいもみたいだけど。
「顔は関係ないだろ!戦争なんだから…それに生意気だしな。」
生意気なのはあなたも一緒じゃないの?だからウォンさんに殴る蹴る…普通はあれを半殺しって言うけど。
「俺は生意気じゃない。ただ捻くれてるだけさ。でもカツと違ってモテるからなっ。」
モテるのも戦争には関係ないのにね。
「…ああ、そうさ。」
そうね。…でもそんなカミーユは好き。自分勝手で。
Living means repeating such things.
>>144 生きる事は戦う事だと俺は信じる。お前も真の男になれ。
アーガマ美人コンテスト
カツ「第23回アーガマ美人コンテストを開催いたします。解説はいつものとおり
クワトロ大尉です。よろしくお願いします。」
クワトロ「ああ。」
カツ「…あの、大尉。よろしく。」
クワトロ「…。」
カツ「よろしくって言ったら、よろしくって答えるんじゃないかな。」
クワトロ「その気は全くない。」
クワトロ「くさいな、何だ?」
「むっ!Mk-U!」
ファ「キャアア」
ジェリド「ハァハァ...どきゅーん、どきゅーん」
クワトロ「何だと、コロニーの中でナニをしているだと!
ええい、連邦軍はいつになったらここが地球と地続きでないってことがわかるんだ!
...しかし、それにしてもあの子は......ハァハァ」
アポリー「大尉!ナニやってるんですか!?」
クワトロ「私としたことが...自分で息子が抑えきれんとはな...認め(以下略)」
...アーガマにて...
カミイユ「クワトロ大尉はなぜいつもナニをしていらっしゃるんですか?」
クワトロ「他にすることがないからさ。だから未だに嫁さんももらえん。」
カミイユ「...なるほど。」
エマ「よくわかりました。」
レコア「(こんな船ぜったいに降りてやるわ。むしろティターンズに降ってやろうかしら)」
149 :
カツ:03/03/01 19:33 ID:???
>>147 カツ「チィッ、じゃ次、ブライト審査員!よろしくお願いします!」
ブライト「・・・・。(無視)」
カツ「・・・カミーイユ!」
カミーユ「(細かいテーブルの振動音のみ)」
カツ「ヘンケン艦長!」
ヘンケン「・・・。(ずっとエマを凝視する変態艦長)」
カツ「フゥ・・・僕しか喋ってないな・・・。」
次回は、「女性クルーに慰められるカツ」ネタ募集。
>>146 カミーユ好きかって?そうね…戦う相手じゃなかったら。もっと。
「いや違うよフォウ。問題は女の名前がいいか、男の名前がいいか、だろ?」
少なくとも男の名前だったらこれほどまでに追い詰められなかったのじゃないかな?
「違うって。俺が男らしいかどうか、の話、だろ?」
男らしくても…人の魂借りてまで勝とうとするのはどうかな?、と。
「違う違う!俺とキスしたのがいい想い出なのか、って事だろ?」
ジェリド中尉は立派だったと思うな。…運が悪かっただけで。
「何言ってるんだフォーーーウ!奴は否定しろよ、そもそもあいつが俺の」
名前を女と勘違いしたことが悲劇だった訳ね。
「そうだな、フォウ。…君の言うとおりさ。その前に」
ファがあなたを呼び止めさえしなければ、って話ね。
「そうだな。みんなファが悪いのかもな。」
>>115 ロベルト「艦長!変態の片割れを捕獲しました。」
ブライト「サングラスはいいとしよう。だが服まで交換する必要はないと思うが。」
ハリー「自分の両親は共に地球で暮らすことを夢見て冷凍睡眠に入りました。
しかし低層階級であったために簡易冬眠しかできず父は死にました」
ブライト「…理由になっていない!」
ハリー「ですから月と地球の友好のためです。」
ブライト「連れていけ!」
フォウ「な、なんだ?このザラっとした感覚は。」
カツ「……。」
どうぞ。
153 :
カツ:03/03/02 00:13 ID:???
>>152 ファ「キャッ!動いてる、なんか動いてるわ!」
カミーユ「俺、ダメなんだよ。こういうの。」
フォウ「分かった!」
カツ「はい、フォウさん、答えて。」
フォウ「亀の子たわし?」
カツ「惜しい!」
>>149 チィー、ヘンケンが参加してるのに僕が呼ばれていないなんて。
>>153 チィー、カツが司会やってるのに僕が観客だなんて。
155 :
カツ:03/03/02 17:30 ID:???
156 :
ウォン:03/03/02 20:39 ID:???
>>148 レコア「(こんな船ぜったいに降りてやるわ。むしろティターンズに降ってやろうかしら)。」
ウォン「なぜ、そう考える。」
レコア「いい男がいなかったせいもあるかな。」
ウォン「いろんな男とやりくりできるのがアーガマだろ。」
レコア「危険なことばかりするのよね。あなた。癖になってしまったの。」
ウォン「お前が育てていたサボテンを喰ったことは認める。気になったもんで、ついな。」
クワトロ「…サボテンの花だけが…喰い残されている。」
157 :
ウォン:03/03/02 21:00 ID:???
>>150 ジェリド「フォウの言うとおりだ。時代は変わったんだよ。マッシュルームカットは失せろ。」
カミーユ「アムロさんも言ってたな。フォウが僕を嫌うのは髪型のせいだって。」
ジェリド「髪型がきまらん奴は死あるのみ。違うか。」
カミーユ「それが人間のする髪型かよ。人をあんなに笑い転がせて。今すぐやめろ。」
ジェリド「俺は、この髪型のせいで友達を失ったって無視するぜ。現に冬は暖かいしな。」
フォウ「雲の髪型。あったかそう。」
>>153 たわしじゃないの…たわしは動かないものね。
カミーユ「だから俺はいやなんだってば!」
カツ 「そう言わないで…盛り上がらないじゃないですか。」
カミーユ「…やってやるさ。…これは?動きが尋常じゃない!」
…びびるんじゃないって、たかが小動物じゃないの?
カミーユ「そ、それもそうだな…ヤバイ奴って、もっとこう…ばあーーーって動くもんな!」
箱…から何か出てる。血?いや違う…なんか緑色の液体が…?
カミーユ「…誰か、開けてくださいよ。なんかこう…臭いが。」
カツ 「ちっ。…次の方どうぞ。」
>>157 ウォンさん、って。…空手の達人らしくて。カミーユをあそこまで。
ジェリド「ティターンズは力だ。」
カミーユ「…年上の偉いさんを殴り返す訳にいかないだろ、フォウ。」
ジェリド「ティターンズは力だ。」
…強い者が嫌いな人なんているのかしら?
ウォン「ふん。若造が!まだお前如きに負けるわしじゃないぞ。…フォウ?年上好みか?」
ジェリド「…ピクッ…ティターンズは力だ。」
カミーユ「フォーーーーーーウ!」
…空、飛んだりしたらもっと好き。
ジェリド「バウンド・ドッグ出るぞ。」
カミーユ「ガンダムMkU出る…」
ウォン「カツ。コア・ファイター出せ。」
>>148 よくネる男は大物になる。
>>149 お前ががそうしたいのならしかたがない…女性クルーに殴られるカツを
考えよう。
>>154 男には時々何をしても全く駄目だという時があるのだ。
連邦仕官「それでは、レビル将軍の…。」
ブライト「全員、起立」
連邦仕官「レビル将軍の代わりにゴップ大将から作戦の…。」
ブライト「全員、休め。今のうちに食事をとっておけよ」
連邦仕官「では次に補給に関してマチルダ中尉から…。」
ブライト「全員、三歩前進。カメラを持っているものは最前列に配置」
連邦仕官「最後にエルラン中将より演説を…。」
ブライト「全員、解散。これより自由時間とする。パイロットは睡眠を
とることを忘れるな。」
>>152→
>>153→
>>158 そう来ますか。(スリーパーを喰らいながら瞑想に入る)
カツ「ちっ。…次の方どうぞ。」
ジェリド「どけ、俺に任せろ。ライラ、見ていてくれ。俺が髪型だけの男じゃないところを。」
カツ「答えをどうぞ。」
ジェリド「…ミドリカナヘビをしゃぶっている霊長類だ。間違いない。」
(箱を開けてみるリーゼント)
ヤザン「…何だよ。何、見てんだよ。」
ジェリド「ヤザン、貴様…。」
ヤザン「箱の中のもんを喰ったくらいでギャンギャン吠えんなよ!」
163 :
カツ:03/03/03 21:23 ID:???
>>158 カツ「アッッ!また液体が漏れてきた・・・。
しかし、中にはトミノ氏が入ってるはずなのに、ナゼこんな色の液が・・・?」
箱の中身を確認すべく箱の蓋を開けるカツ。
カツ「アアッッ!トミノさんが、ダミーにすりかわっている!!
しかも頭だけだ・・・。」
カミイユ「ウワッッ!あれは!?」
会場(野外)近くに半透明の巨人が現れる。
ファ「○タラボッチだわ!なぜこんなところに!」
クワトロ「ダミートミノを狙っているんだ!いかん、逃げろ!
ドロドロが来るぞ!!触ると死ぬぞ!」
誰よりも早く逃げるアムロとブライト。
カツ「アアッッ!そういう人だと思ってたよ!そ、それより、何とかしなければ・・・!!」
ファ「カツ、早く○タラボッチにダミーを返してきて!」
ヘンケン「わあ!ドロドロがあーー!」
ヘンケン、最初の犠牲者に。
カツ「静まりたまえーーーーーー!!」
サラを抱き寄せ、ダミーを○タラボッチに返すカツ。
〈続く〉
>>143→
>>146→
>>150→
>>157→
>>159 まだ引っぱる気でいやがりますか。(本当は酔拳も出す予定だったんですがね…)
{ジェリド、カミーユ、ウォンの3馬鹿、空を飛ぶ。}
ジェリド「何故だ、何故飛べる?カミーユ。MkUのはずだ。ここは地球だぞ!」
次の人に続く…。
>>152→
>>153→
>>158→
>>163 まだ抵抗しやがりますか?カツ君は。(三点倒立&裸足でドロップキック)
サラを抱き寄せ、ダミーを○タラボッチに返すカツ。
そのダミーを蹴りかえす○タラボッチ。手をカツの
前にさしだし、煙草のようなものを要求する○タラ
ボッチ。それを見たアシタカ(カツ)とサン(サラ)
は…。〈続く〉
166 :
カツ:03/03/03 21:48 ID:???
>>163の続き
サラ「ちょっと待って。」
カツ「なんだよ!これからがイイとこなんだ!」
(公園のベンチにて、やっとのことでデートしてもらってるカツ。)
サラ「なんだか、いろいろとつまみすぎよ。独創性に欠けてないかしら。
>>162のほうがよっぽど面白いのではなくて?」
カツ「だから、これからがいいとこなんだってば!」
サラ「あら、パプティマス様だわ。」
遠くでサラを見つけ、軽く手を振るバンダナ野郎。
パプティマス様「サラ、一緒にシラスの踊り食いでもどうだい?」
サラ「今行きます!」
カツ「ま、待てよ!一本うどんを食べに行くって、先に約束したじゃないか!」
サラ「だって、こっちのほうが楽しそうなんだもの。」
パプティマス様「サラ・・・今夜は・・・わかってるね?」
サラ「・・・はい。」
呆然と二人を見送るカツ。
カツ「チィッ!!面白くねえ・・・。」
次回、カツがアーガマで、女性クルーにモテモテのネタ、募集中!
167 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/03 22:48 ID:f2+Fixef
age
>>167 ブライト関連、好きですねあなた。
気がむいたらここにも参加してください。
169 :
167:03/03/04 01:14 ID:uMWtCdj1
(*^_^*)IDでばればれですね…。
前スレからとても好きでよく来ています。
面白くて好きです。
この間、やっとZ見終わってカツネタがわかった!
また参加しにきます〜
170 :
カツ:03/03/04 13:49 ID:???
>>165 * ヨガの西村バージョンの続き*
○タラボッチに煙草のようなものを要求されたカツは・・・。
カツ「これ、どうぞ。」
○タラボッチ「・・・・・。」
差し出されたものをキセルに詰め込み、無言でたしなむ○タラボッチ。
○タラボッチ「・・・・・。」
納得した様子で事務所(サンライズ所属)に帰る○タラボッチ。
サラ「カツ、何を渡したの。」
カツ「懐かしのアンドンクラゲの粉末さ。(前スレ参照)」
サラ「なんだか、恐ろしいわ・・・。」
<続く>
171 :
カツ:03/03/04 14:03 ID:???
>>170の続き
そこへバンダナ野郎、オオカミに乗り参上。
サラ「あら、パプティマス様だわ。」
パプティマス様「サラ、『走れ、ジョリー』ごっこをしよう。」
サラ「はい、今すぐ。」
カツ「待てよ!今いいとこなんだ!」
サラ「どこが。」
結局二人を見送るカツ。
カツ「『走れ!ジョリー』ごっこか・・・。健全な遊びなんだろうな。」
クワトロ「そうとは限らんよ。あのシロッコが普通の遊びで満足するとは思えん。」
カツ「あなたは黙っていてください。」
ウォン「貴様が准将が言っていたDQNのパイロットらしいな。」
カツ「そんなんじゃないけど…准将にまで言われてるなんて。」
マウアー「待ってジェリド。ガスの使用は国際条約で禁止されているのよ。」
ジェリド「もし長い戦争になれば俺は髪型を整える為にヘアースプレーの百や二百
は使うだろう。だが俺の髪型を見てエゥーゴが降伏をしてくれるのなら
神様だってこの作戦を許してくれるはずだ。」
マウアー「ジェリド、この作戦…成功してもつらいわよ。」
175 :
カツ:03/03/04 22:04 ID:???
>>167,
>>169 艦長、見てますか・・・。
心、温まったぜ!
>>172 た、頼む・・・。
>>173 毎日DQNDQNDQNだよ。
>>174 み、見てみてえ・・・!!
前後しますが。
>>159 ウォンさん、その二人と張り合ってはいけません。
DQNどころの騒ぎではなくなります。
ちなみにこのコア・ファイターは、自動的に最寄の隕石に突入します。
>>143→
>>146→
>>150→
>>157→
>>159→
>>164 捻り過ぎたかな。
(おい、お前ら。これから、どんどん面白い試合するからな。見とけよ。)
ジェリド「何故だ、何故飛べる?カミーユ。MkUのはずだ。ここは地球だぞ!」
カツ「ウォンさんだけが……墜ちていく。」
ウォン「何故?私だけが。……燃料タンクに穴が開いている?何で。」
カツ「…昔、直したんだけどアムロさんに貰った拳銃で遊んでたら…弾が出た」
カミーユ「偶然、同じ所に中ったって言うのかよ。」
>>175 見てるも何も参加しているのではないんでしょうか。
>>152→
>>153→
>>158→
>>163→
>>170→
>>171 カツ君のネタ振りはマニアックだな。
(おい、カツ。名犬ジョリーを知ってるくらいで好い気になるなよ。びっしびし、いくからな。)
カツ「待てよヘアバン。サラを解放しろ、彼女は強化人間だぞ。」
シロッコ「黙れDQN。お前にサラが救えるか。見ろ、あの猪を。もはや言葉も
忘れてしまっている。」
ヤザン「フゴ、フゴ。ブヒィー。」
カツ「…最初っから喋れなかったんじゃないかなー。…多分。」
シロッコ「二度とサラに近付くな。」
カツ「…また明日来ます。ピィーッ。ヤックル、追いで。」
クワトロ「ハフ、ハフ。」
次の人に続く。因みに書き忘れたけど
>>176も次の人に続いている。
(アーガマに帰ったカツ、浣腸を訪ねる)
ブライト「何故、我々がアーガマを守るか、だと。ついてこいDQN」
(カツを連れて菜園を横切り、一室に案内する。勿論すれ違う誰もが挨拶もしない)
カミイユ「そ…空が…ハァハァ」
アムロ「僕が…一番上手く…ヤれるんだハァハァ」
カツ「こ、この人達は」
クワトロ「浣腸を責めないでやってくれそこのDQN。浣腸は世間から見捨てられた
我々の腐った精神を洗い、ビデオを与えてくれた。浣腸が戦ってくれなければ
我々は生きてはいなかった。慈善家なのかもしれん、彼は」
カツ「ビデオ見てハァハァしているだけなら追放されるんじゃないかな〜普通。
慈善家ではないよな〜」
ブライト「頼んでおいたビデオの製作具合はどうだ」
クワトロ「ああ、見ての通りだ。カミイユの腰使いを見ろ、少し荒削りだが十分売り物にはなる。
これが若さか」
カツ「同類だからじゃないかな〜。慈善家ではないよな〜」
179 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/05 00:46 ID:R3aRCjNx
あげちゃえ。
>>179 悪いですね何時も。此処は他のブライト関連スレよりひょっとして
敷居が高いですか。言って貰えればもうちょい下げますが。
>>179 ご苦労、感謝する。
>>180 高い壁があってこそ越えたくなるのが男だ。
だが一言でも伝わるものは伝わると俺は
信じる。
<カミイユ、カツ、No.4、メラン、コント作家、ジオン国送へ>
完結した作品は一旦編集して書き直すのはありか。どうなんだ。
>>181 別に僕はかまいませんよ。
カミイユ、長文行きます!
アムロ「近道なんかするんじゃなかった」
「す、すいません。うっ」
シャアの乗った車が泥をはねる
アムロ「(シャア)」
シャア「すまんな、君。なにぶんにも運転手が未熟なものでね」
ララァ「ごめんなさい、よけられると思ったんだけど」
シャア「車で引かないと無理だな」
「君は?」
アムロ「ア、アムロ、アムロ・レイです」
シャア「アムロ?不思議と知っているような名前だな」
アムロ「(そ、そう、知っている。僕はあなたを知っている)」
「すいません。あ、あの、お名前は?」
シャア「シャア・アズナブル。ご覧の通り変人だ」
下に続きます
↑の続きです
アムロ「(シャア)」
「(あれがシャアか。シャア、アズナブルといったな)」
シャア「どうした?下がれアムロ君」
アムロ「(始めて会った人だというのになぜシャアだってわかったんだ?
それにあの子、ララァといったな?)」
シャア「君は年はいくつだ?」
アムロ「…じ、16歳です」
シャア「そうか、若いな。目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、
せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君」
アムロ「…い、いえ、その、あ、ありがとうございました。じゃ、これで僕は」
シャア「どうしたんだ?あの少年」
ララァ「大佐がズボンをはいていなかったからでしょ。
おびえていたんですよ、きっと」
185 :
カツ:03/03/05 20:22 ID:???
>>181 僕もオッケーです。楽しみにしてます!
>>183 道ばたで、ふと変態に出会ったら誰でも緊張するさ。
186 :
179:03/03/05 21:35 ID:Xm6uZsX0
>>180 ありがとう。
そう言ってもらえるとうれしい。
でも、自分が書くよりも仲間達のを読んでいるほうが好きなので。
そのうちかきこするかもしれない。
ものすごく滑ってしまうかもしれないが(w
>>178 来ましたね、下ネタ。やってみます。
(オイラにまかせろってーの。ベルトはもらったってーの。)
ヤザン「ハァ、ハァ、ハァ…ハッ。何だよ。何、見てんだよ。」
カツ「……。同類だ。まだ同類がいた。」
変質者に続きます。
>>186 オイラは、ツルッツルに滑ってるってーの。オイラの「続く」は、
誰も続けてくれねーってーの。書いたネタが二行だってーの。
明日は、たぶん甥のチャボが書くしかねーってーの。ひょっとしたら
明日は、一行かもしれねーってーの。
ものすごく滑る?。ぜんぜんOKみたいですよ。前スレから。
まず、オイラのキャラが誰だってーの。
>>183→
>>184→
>>185 このスレのツートップ(カミイユ、カツ)で続けるとは。(フロッグ・スプラッシュ)
ララァ「大佐がズボンを穿いていなかったからでしょ。脅えていたんですよ、きっと。」
シャア「道端で、ふと変態に出会ったら誰でも緊張するさ。」
ララァ「大佐、お幾つになられました。」
シャア「あっという間に、二十歳さ。ジオン十字勲章もんだな。」
ララァ「では、お礼を言って貰う前にすべき事があると判断できるお歳ですね。」
シャア「ふ、ララァは賢いな。」
次の人へ続きます。
>>189 そして、足を肩幅の広さに開き、体を左右に激しく振りはじめるシャア大佐。
パチッ バチバチバチバチッ
パチッ バチバチバチバチッ
シャア「これぞ私流の礼儀…。人間打楽器だ!!」
ララァ「イヤアアアアアッ!!」
半泣きで走り去るララァ。
シャア「フフ。また、間違えたかな…。」
>>190続きます
(いつのまにか後ろで、誇らしげな顔で打楽器をしているジェリド)
ジェリド「ふっ、ティン○ーンズは力だ」
シャア「大きさの違いが(略 しかし股間までヘアスプレーで固めているのか、貴様は」
ヤザン「小さいくらいでギャンギャン吠えんなよ」
シャア「ほら犬、チンチンだ。そうだ、ヤザンは賢いな」
アムロ「僕に打楽器は無理だよ。悔しいけど、僕は小さいんだな。おいで、ハロ」
(何故か「ハロ、ハロ、ハロ」というアムロの打楽器)
シャア「君も同志になったか、アムロ君」
ハヤト「以下の人は続けなくてもいいです。こんなネタばっかりじゃ〜何ですから」
>>185 181で俺は「完結した作品は一旦編集して書き直すのはありか。」と聞いた。
それに対し、カミイユは「別に僕はかまいませんよ。」と答えている。これが
普通だ。なのにお前は「僕もオッケーです。楽しみにしてます!」と言っている。
楽しみにしてます? お前もやるんだよ。
>>186 仲間達のを読んでいるほうが好きなのは自由だが仲間達を好きになる事は
俺が許さん。182-184を見ろ、長文を書き始めたら正気じゃない。更に
奴は作品を完結した状態で披露したが185が拾ったしまった。しかもたった
一行だ。俺は今、震えている。
>>191 誰もが190でフィニッシュかと思った。だがお前は更に極めた。お前も既に
正気じゃない。
>>143,
>>146,
>>150,
>>157のアレンジ。
フォウ「カツってDQN、まだガキじゃない。あの子、戦っているの。」
カミーユ「フォウ、カツって生き物は存在しなかった。それでいいじゃないか。」
フォウ「でもアウドムラでは貴重な戦力だったんでしょ。」
カミーユ「敵から見れば…そうだろうな。」
カツ「フォウさんは、カミーユの事が好きなの。」
カミーユ「…それに生意気だったしな。」
フォウ「生意気なのは貴方も一緒でしょ。」
カツ「……。」
下に続くぞ。
上の続きだ。
カミーユ「フォウは、俺の事どう思ってるだ。」
フォウ「そうね…戦う相手じゃなかったら。好きかもね。」
カツ「……。」
カミーユ「誰か他に気になる人でもいるってことか。」
フォウ「気になるって言うか、ジェリド中尉から目が離せないの。」
ジェリド「そう言う事だ、カミーユ。言っとくが今の俺は普段より身長が15cm高い。
それが、どう言う事か貴様に解るか。」
カミーユ「男性用化粧品の定番、ポーチュガル・ ヘアリキッドを使ったって言うのかよ。」
ジェリド「150g、3,000円だぞ。ふざけるな。」
フォウ「雲の髪型。あったかそう。」
ジェリド「何、シトラスの香りに惑わされてるんじゃないのか。」
195 :
カツ:03/03/06 20:54 ID:???
>>192 うう・・・。僕は別にそんなつもりで書いたのでは・・・。みんな一緒に楽しもうねって意味が込められているんですよう。
それと、
>>185は、ツッコミを入れただけのつもりだったのですが・・・。ツッコミはナシですか?
しかしこの人、S加減がブライト艦長とそっくりだな・・・。
西 |д゚)<今日はブライト艦長の中の人のお誕生日ですよ。
>>195 ツッコミを入れただけのつもりが…災難だ。そう言う役なんでしょうね。
ツッコめばツッコミ返される、このスレでは常識なのかな。これからも
ツッコんでください。
(デスバレー・ボム。)
>>196 声優の鈴置洋孝さんの誕生日ですね。よく御存知で。1950年3月6日生まれ。
(叔父さんと組めば無敵さ。)
エディ・ゲレロどこー?
>>152→
>>153→
>>158→
>>163→
>>170→
>>171→
>>177 長い。誰かオチを…。(ロス・ゲレロズ、SDタッグ王座。)
カツ「…また明日来ます。ピィーッ。ヤックル、追いで。」
クワトロ「ハフ、ハフ。」
カツ「……。ヘアバンに着いて行っちゃうのはどうかなー。」
ヤザン「フゴ、フゴ。ブヒィー。」
カツ「…この猪は、さっきから餌しか要求してないし。」
クワトロ「ハフ、ハフ。」
カツ「ヤックル、戻ってきてくれたんだ。」
クワトロ「今夜、向こうに泊めて貰うからメシはいいや。」
カツ「…喋っちゃってるし。」
次の人へ続きます。
>>195 突っ込みは有りだ。と言うより普通の会話も雑ぜるべきだろうな。
それから俺はブライト艦長ではない。ハーロックだ。ただこの板
では場違いなので名前は伏せている。200get。
>>196 注意は完走したらしいな。貴方の力があってこそだと俺は思う。
前スレ
>>856(ハイム姉妹が川で水浴びから)
クワトロ「困った物だな、助けないとは。全裸で下流まで行けと言うのか、
正気とは思えん。」
ディアナ「ハリー、あれは何です。」
ハリー 「ハッ、土左衛門かと思われます。」
ディアナ「助けて差し上げなさい。」
ハリー 「……。」
クワトロ「ご苦労。何故、全裸かは問うまでも無く仕様だ。話の前にまず
私流の礼儀、人間打楽器を見て貰いたい。」
ディアナ「よしなに」
クワトロ「……。敢えて突っ込まないと言うのだな。」
このスレの
>>115に続く。
>>196 あれ、西の方言さん続けないの。逃がしませんよ。(元AWA世界ヘビー級王者。)
西の方言「今日はブライト艦長のお誕生日ですよ。」
ジェリド「…だから何だ。」
続くと思う。
>>198 なんでエディ・ゲレロを捜してるんだろう。187-189で終わっちゃいました。
一発のみで申し訳ないです。(暗闇の虎二世。)
>>106 いいフリだと思います。(得意技はスリーパー・ホールドだったかな。)
ブライト「へい、お待ち。ご注文のカツ丼です。」
カツ「…10:00に頼んだのに…16:00は遅すぎませんか。」
ブライト「うちの店は、カツ丼やってねーんだよ。」
カツ「…電話で女の人がご注文承りましたって言ってたのに。」
ブライト「まあ、喰えよ。割箸はサービスだ。」
カツ「…タレがかかってない。ありえない。」
次の人に続きます。
206 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/08 02:07 ID:DrnaMJ5B
FGからzzまで見終わったぞ。
ブライトは不倫していたのか?
そして、カミーユの精神は治ったのか??
>>204 カイ「雄山、落ち着けよ。このルナツー基地には店主なんかいない。
カツ、ブライトの言うとおり喰えよ。 腹がすいちゃしょうがないぜ。
食べられるときに食べておかなけりゃ
いざって時に何も出来ないぜ? 逃げることだってな。」
リュウ「カイ・シデン君の言う通りだよ、カツ。
食事は、銃に弾を詰めるみたいなもんだ。
兵士は食べたくなくても食べなきゃいけない。
たとえタレがかかってないカツ丼だったとしてもだ。」
上の人を教えてください。
208 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/08 05:57 ID:0JpbRG5r
209 :
カミイユビダン ◆.DQiRpTuHU :03/03/09 04:13 ID:Ur4OEXj3
カミイユビダン、あげます!
>>202の続きです。
西の方言「今日はブライト艦長のお誕生日ですよ。」
ジェリド「…だから何だ。オレは今、セイラさんの声の中の人が死んじまってムシャクシャしてるんだよ」
クワトロ「ほぅ、奇遇だなジェリド君。キミもアルテイシアの虜になった男の一人か」
ジェリド「馬鹿野郎、そんなんじゃねぇよ。訃報が流れた時、同じ井上なら和彦が
逝っちまった方が良かったのにってあちこちで書かれてたんだぞ。
この悔しさが分かるか、貴様に」
続くのか?
211 :
カツ:03/03/09 21:04 ID:???
ゲッツ!
あげ!
今、脱水症状ね。かなり具合悪い。あと喉が。
これって花粉症、関係あると思うか。
>>204 海原雄山か。美味しんぼ見たことないからな。
>>205 検索して顔見たかが、おっかね〜よ。和服にあの顔はナシだろ。
>>206 1stからZZまで見て印象に残ったのがブライトの不倫か貴様は。
カミーユの精神? 本人に聞け
>>209。保守感謝。
>>207 私でない事は確かだ。こっそり206に期待している。
>>208 男は、たとえ罠と解っていても行かねばならない時がある。
>>209 何してる、貴様。ここの2トップがageてお終いか。そんな筈、ないよな。
編集作業急げよ。
>>210 グーだ。カツ・ゲッツに続く。
>>211 何してる、貴様。ここの2トップがageてお終いか。そんな筈、ないよな。
編集作業……今すぐやれ。
213 :
カツ:03/03/10 22:04 ID:???
>>212 待ってくれ編集長。何個か作品をつなげるって、案外難しいんだよ。
それと
>>210、僕はどっちが死んでも悲しいかな。
ジェリドも必死なところは憎めなかったよ。
カツも必死さ。
214 :
206:03/03/11 00:29 ID:h2pZbxmw
>>212 確かに、そう見えるな(w
いや、違うんだ。FGを見て好きになって、ZとZZを見たわけだが。
ZとZZでは、一番気になった事だったのだ。
期待してくれてありがとう。
笑いは取れないだろうが、マターリと。(w
>>213 必死だと、締め切りに間に合わない奴が何を言うか。立てよ、おい。
>>214 そりゃ〜マターリ行くさ。うちは艦(ふね)だからな。何だと、CCAは続けて
見なかっただと。
何だと、編集した番号が解らないだと。
フォウ 「な、何だ。このザラっとした感覚は」
クワトロ「ララァ、教えてくれ。箱の中身を」
(そっとカツに近寄り、金を渡すグラサン)
(それを拒むカツ)
クワトロ「・・・・・」
カツ 「・・・・・」
カミーユ「コイツ、まだ抵抗するのなら」
カツ 「・・・・・触るだけに・・・・・して欲しいんだけど」
フォウ 「小動物じゃないの」
カツ 「?」
下に続く。
上の続き。
アムロ 「迂闊な奴め、僕が答える前にヒントを出すなんて」
カツ 「・・・・・この人、何時までも主役気分なんだな」
アムロ 「見える、小動物か」
カツ 「少し前より弱くなったのかな」
(そっとカツに近寄り、拳銃を渡すアムロ)
(それを拒むカツ)
(拳銃の遊艇を引いて撃鉄を起こし引鉄に指をかけるアムロ)
(箱を少し開けるカツ)
フォウ 「箱から何か出てきたわ。・・・・・緑色の液体」
クワトロ「それに、この臭い。危険だな」
ブライト「ではカツと同じ臭いがしてると・・・・・そう言うのですか」
カツ 「・・・・・僕が呼んでも来なかったくせに・・・・・さり気無く参加している」
218 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/12 02:53 ID:CL9Xngl+
CCAあげ。
ブライト 「ハサウェイ、怖くなったら下に降りてもいいんだぞ」
ハサウェイ「はい。父さん。」
ブライト ハサウェイに向かってにこ。すぐに前を向いてきりっとした顔で戦闘ブリッチへ
って、(・∀・)イイ!
…どこかのうわさで、ハサウェイの役が本当はカツだったと聞いて…
カツじゃなくてよかった。。。と心底おもたよ。(w
>>210 さっき解ったのだが、貴様メランだな。何故、名乗らなかった。
>>218 息子が乗ってると戦いに集中出来ないと思ったら最後の方は、そうでも無かったな。
仮にハサウェイの役がカツだったら尚の事だろうが。
>>218 何だと、カツが乗艦しているだと。
ブライト「ハサウェイ、恐くなったら奥に下りたら良い」
カツ 「・・・・・」
ブライト「・・・・・何してる、貴様」
カツ 「いえ、別に。ただメランて人が此処に座っていられる自信があるなら
観戦して良いって言ってた」
ブライト「遠慮するな、もっと良い場所が有る。それよりハサウェイは、どうした」
カツ 「あのDQNなら遺言状を書かせて、さっきカプセルで放出したけど」
ブライト「・・・・・何故、そんな事を」
カツ 「・・・・・アムロさんに貰った拳銃で遊んでたら・・・・・弾が出た」
アムロ 「男の子はこの位の方が良い」
ブライト「何が」
221 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/12 23:57 ID:OFm7tn6+
>>181 メラン「すっかり答え忘れていたが、アレンジはむしろ歓迎したい。
楽しみにしている」
>>219 メラン「私は自分の文才の無い事を恥じていますから。
ぬけぬけと名乗る事なんてできやしません。
そういえば生徒から聞きましたが、花粉症にはヨーグルトが効くとか」
シャア 「メランの所の生徒、いい胸をしている。
ズゴックで攻撃を仕掛けている間に私は盗撮を続ける。
水着ポロリがあるかも知れん」
ブーン 「大佐はやはり海が似合いますなぁ」
ハヤト 「ウ、ウワァー。なんて射撃の正確な奴だ」
カラハ 「これがあのガンダムか…ハハハ、噂ほどのものじゃないぜ」
(ズゴックに散々にやられるハヤトのガンキャノン)
ブライト「おいハヤト。キサマがガンタンクじゃ
活躍出来ないっていうからキャノンを回してやったんだ。
それなのに何だこのザマは。
しかもシャアの侵入を許したようじゃないか。立てよ、おい」
ハヤト 「で、でも。どうしてホワイトベースは
援護してくれなかったんですか。
それにシャアなんて何処に。
あと艦長、そのカメラは一体…グォッ」
ブライト「貴様如きに貴重な弾薬を使えるか。
弾薬費は私の給料から引かれるんだぞ」
カイ 「やぁ、ブライトさん。アンタらのバレバレ盗撮
見てるの辛くってね。ヘヘッ」
224 :
カツ:03/03/13 13:43 ID:???
お待たせ、編集長。
>>106,
>>204,
>>206,
>>218,
>>219より
ブライト 「ハサウェイ、怖くなったら下に降りてもいいんだぞ」
ハサウェイ「はい。父さん。」
ブライト「カツ丼、食うか。」
ハサウェイ「はい。父さん。」
スレッガー(バイト)「へい、お待ち。ご注文のカツ丼です。」
カイ(何故かロンド・ベルにいる、ひねくれジャーナリスト)「ハサウェイ、ブライ
トの言うとおり喰えよ。 腹がすいちゃしょうがないぜ。食べられるときに食べてお
かなけりゃいざって時に何も出来ないぜ? 逃げることだってな。」
続く
225 :
カツ:03/03/13 13:48 ID:???
>>224の続き
ハサウェイ「はい。・・・いただきます。」
ハサウェイが一口食べた途端、ハサウェイの背景がフラッシュ(よく漫画等で、びっ
くりした時とかに使われるやつです。)に変わる。
ハサウェイ「こ・・・これは!!」
雄山「うむ。豚は鹿児島の黒豚、衣のパン粉は、国産の無農薬の小麦から自然発行を
させて作ったパンを一度ほぐしたものだ。米は新潟産、有機農法コシヒカリに高知県
産の香り米を・・・。」
ハサウェイ「ち、違う。タレが・・・タレがかかってない!」
雄山「なんと!中川、料理長を呼べい!」
さらに続く
226 :
カツ:03/03/13 13:51 ID:???
ラスト
>>225の続き
タムラ料理長(現役)「実は・・・タレに必要な塩が足りんのですよ。目の小さな少
年が、ゴッソリと全身マッサージに使いやがったのです。」
ブライト「それは恐らくもう一人の私の息子では・・・。あいつなら、やりかね
ん。」
アムロ「男の子はこの位の方が良い。」
ブライト「何がだ。マッサージのことか。」
227 :
カツ:03/03/13 13:56 ID:???
ちなみに
>>225は自然発行×→自然発酵○でした。ごめんなさい。
228 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/13 14:24 ID:vNCKr2Cr
カツもカミイユも編集長もいる。メランも帰ってきた。
このスレはまだまだ戦える!
>>221 そりゃ〜違うな。カツだったら乗艦させん。
>>222 >アレンジはむしろ歓迎したい。楽しみにしている。
ブライト「楽しみにしている? 貴様も、やるんだよ」
>私は自分の文才の無い事を恥じていますから。ぬけぬけと名乗る事なんて
できやしません。
ブライト「・・・・・」
>>227 そんな説明は、いらん。だが、もう一度謝れ。
>>228 そうだな、あとコント作家とジオン国送もいるようだ。それと名無しさんで
ネタ振り職人も明らかにいるな。それから貴様もいるしな。
CCA〜サイド1のロンデニオン
アムロ 「アイツのチャージ出来てる」
係員 「はい、ハロですね。あそこに棄てて置きました」
(ゴミ箱の中に錆で茶色くなったハロを発見)
(軍手をして、それを拾うちょっとセコイ男)
ハサウェイ「ハロの事は母から良く聞いてました。父さんが二度破壊に失敗したって」
アムロ 「初代のだけど大事にしてよ」
ハサウェイ「勿論」
下に続きます。
上の続きです。
カツ 「ハロはね、耳があるんだ」
ハサウェイ「お前、ハロの事知ってるの」
カツ 「・・・・・カツさんって呼べよ、DQN。いいかい、此処が開いて耳になるんだ。
ハロ、やれ」
ハロ 「・・・・・」
(ドライバーで強引に抉じ開けようとするカツ)
(耳の開閉モーターから煙を立てながら拒否するハロ)
(アムロにその場で拳銃を貰うカツ、そして其れをハロに向ける)
ハロ 「・・・・・殺せ」
(錆の腐食が酷かったのか口を開いた瞬間ボディに穴が開くハロ)
カツ 「・・・・・」
ハサウェイ「・・・・・」
アムロ 「・・・・・殺ってあげろよ」
232 :
カツ:03/03/13 18:58 ID:???
あ!艦長だ!
>>229 ☆カツ「艦長、すんませんでした!!」
ブライト「もう一度。」
カツ「艦長、すんませんでした!」
ブライト「もう一声。」
カツ「艦長・・・。」
☆に戻る
233 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/13 22:42 ID:K14q93W2
わーい♪
艦長だ♪艦長だ♪♪
しかもハサウェイがいっぱい☆
って艦長、ハサウェイは息子なんだからもっとかわいがってあげてください・・・(泣)
ハサウェイもカツなんかに負けるなぁ〜
>232
カツ「浣腸、すいませ…(右)グォッ」
ブライト「立てよ、おい」
カツ「間諜、すい…(右)グォッ」
ブライト「立てよ、おい」
カツ「干潮…(右)グォッ」
ブライト「立てよ、おい」
カツ「艦長…(右)グォッ」
ミライ「ブライト、カリカリしないで」
>>233 その頃、ハサウェイ量産工場では量産型ブライトの最終テストが繰り返されていた…
スレッガー「量産型ブライトって言うけどさ〜。悲しいけど、プロトタイプは俺なのよね〜」
「まだまだ、お〜りゃ〜」
ハサウェイ「見えない親はスレッガーだったんだ。本当だったんだ」
…バソダイのプラモデル。
>>227 学校にて
クワトロ「私は嘗て教師と呼ばれた事も(略。突然だが、20分後には書き取り試験に
突入する。この試験に単位取得をかけたという例は過去に無いはずである」
「試験開始。諸君等の奮闘に期待する」
カツ「見えない答えが見えた。自然発狂…と」
ガルマ「このバカモノめ。落ちろ、落ちろ」