マ・クベ「君たちがキシリア様直々に集められた兵士達か…では、1人ずつ名乗ってもらおうか」
シャア「私が赤い彗星のシャアだ、それ以上でも(略)」
マクベ「根拠なく偉そうだな、君は…」
ラル「私をお忘れか!?ジンバ・ラルの息子、ランバ・ラルです!」
マクベ「いや、その前にジンバも良く知らないんだが…」
三連星「ジェットストリームアターック!!!」
マクベ「せめて話を聞け!」
こんな奴らで始まった宇宙戦争、果たしてこの先にあるのは…?
「オチンチン触るよ、ピカチュウ」
「ピカァ…」
少しづつ大きくなっていく、ピカチュウのオチンチン。
ピカチュウの目を見つめながらそう言い、再びそこに手を伸ばしても、
ピカチュウはその手を避けようとはしませんでした。
すでに半分起き上がったような形になっているそこに上から手をかぶせると、
いつもその手でされていることを思い出したかのように、更に元気を増して、
興奮してぴこんっと立ったオチンチンが、僕の指の間をわけて小さく顔を出しました。
「また立っちゃったね、ピカチュウ」
「ピッカ」
指の間で動くその可愛らしいつぼみをくりくりと揉みしだいた後で、
くるりと包むように手で摩ってやりながら解放し、そう声をかけると、
ピカチュウはまだちょっと恥ずかしそうではあるものの、
今までにはない、得意げな様子をその表情ににじませていました。
まず元ネタを教えてもらおうか
>5
精神的な、ね。
逝け逝けぼくらのVガンダム・・・・・・・・・・・
バーニィ「シャア少佐、『幼女エロ通信』って雑誌、見つかりませんが…?」
シャア「Σ ( ̄□ ̄;)!!」