1 :
通常の名無しさんの3倍:
2
3日目
ゲイナー「
>>1乙。だが、それが本筋ではない。」
↓
実際は新スレを立てたのはゲイナーではなく、
リンクスの中の人だった
↓
リンクスは手を入れて動かす、いわゆる手踊り形式であり
中の人というより黒子状態なわけだが。
↓
その黒子はヤーパン忍者なワケだが。
↓
ゲイン「ヤーパン忍者の中の奴も難儀なもんだ」
↓
「中のヤツなぞおらん!!」とご立腹のヤーパン忍者。「スレ立てご苦労!」
とねぎらいの言葉も忘れない
↓
そんな忍者をよそに、前スレ1000がツボにはまって息も絶え絶えなアデット隊長。
↓
それを確認して会心のカキコにひそかにガッツポーズのヤッサバ隊長
↓
しかし隊長が多すぎる。
とりあえずガウリを御庭番へコンバート
↓
しかし誰も見ていなかった
↓
そのころゲインは最近自分の出番がイマイチな事を悩んでいた。
↓
「ここは自分の存在をもっとアピールしないとガウリのようになっちまうな。」
と、いうことでPR映画を撮影。ゲイン・ビジョウ主演「オーバーヒート」
「アーユー・レディー・トゥ・エクソダス!?」
↓
意味なくアナ姫を振り回しつつケジナン狙撃。
↓
18 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 21:46 ID:vqUcoiiG
身を挺してケジナンを庇い殉職するエンゲの迫真の演技が大評判。
ゲイン?誰それ
↓
…で、ゲイナーは…
↓
敵役のエキストラで登場。なぜか一人だけ寸止めしてもらえない。
↓
鼻血を吹き出しつつ昏倒するゲイナーの迫真の演技(演技じゃない♪)が大評判。
ケイン?誰それ
↓
カクレンジャーのブラックの役。
ゲインはスポーツマンNo.1決定戦にエントリー。
出場選手:ゲイン アスハム ママドゥ キッズ ゲイナー
ガウリ リンクス ケジナン ガッハ ザッキ
果たして、キッズの41冠を阻止できるのか?
↓
しかし結局優勝したのは飛び入り出場のシンシア・レーン。
↓
もちろんゲイナーはぶっちぎりの最下位
↓
サラ「情けない人。」
ゲイン「リンクスにも負けるとはな、少年。」
ベロー「ネタだよな?そうじゃなきゃあーいう転びっぷりはなかなか出来ねーよ。」
ガウリ「ヤーパン忍術教えてやろうか?」
↓
ゲイナー「最下位? 俺はキングなのに!」
↓
アデット「ゲイナーがキングなのは、アレだけだろう?」
↓
一人H
↓
ゲイナー「今日こそ童貞を捨ててやる!サラ〜」
↓
めがねUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ご機嫌ナナメでした。股間キックゲット!
↓
ゲイナー「今やメガネはオシャレアイテムの一つなんですよ!サラさん」
とメガネについて不屈の闘志で語り出すゲイナー
↓
ジャボリは同調
↓
サラ「うるせえ!メガネド●ッグのCMの猿とキジがぁぁぁ!!」
サラの重爆を受ける二人
↓
ゲイナーとジャボリ、メガネ共同戦線を組む。目標ははサラに眼鏡かけさせる事
↓
眼鏡っ子なのに誘われなかったことにすねるリュボフ
↓
ゴーグルを装着するコナ。「あたしもだよ!」
↓
キングゲイナー「俺も忘れるな!」
↓
アスハム「それがオーバーマンのする事かぁ!」
しゃべった事をしかられるキングゲイナーの中の人
↓
実はキングゲイナーの中に板のはキッズ総裁。何故?
↓
田口トモロヲ
「キングゲイナーの信用が失墜している頃。
ゲイナーとジャボリはメガネド●ッグの開店準備に追われていた。」
↓
エーッッックス!(X)
ゲイン「つば〜めよーとぉ〜い空から〜おしーえてーよー地上のほしィ〜をー」
ゲイナー「ってお前が歌うんかい!」
↓
その頃、リュボフはヤーパンの天井でいじけていた。
↓
そこにやってくるママドゥ。
これから大人の時間か?
↓
穴 「い、いよいよなのですね…ドキドキ」
ベロー「姫様、もっと頭下げないと・・!」
穴 「そういうあなたこそ先っちょがはみ出てますよ」
2人 『あっ!?』
↓
ママドゥは、リュボフに近付くと、懐から毛皮を取りだし涙をそっとぬぐった。
…毛皮といえば最近リンクスを見ていない。
↓
アナ姫「おいしかったなあ…」
↓
「やはり」と心の中でつっこむベローであった。
そこに・・・。
↓
49 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/25 23:41 ID:t4Lnl58F
久々登場のケジナン&エンゲ。
↓
アナ「ち…何もできねぇ租●ンがでてくんじゃねえよ」
と幼女に辛口ツッコミされる二人
↓
そんなことより聞いてくれよ、と使い古されたネタを持ち出すゲイナー
『キャラネタ板にも来てくれないかなみんな?』
↓
一人で宣伝するのはかわいそうだね、と突っ込むベロー
いや、マジでどのスレでも見かけるぞ
>>51 ↓
コナ「湖に沈んでる奴をつれてけ」
↓
で、連れてきたわけだが
↓
沈んでた奴はオーバーヒート!だ
↓
お湯が沸いたようだ
↓
ゆでザッキも出来ました。
↓
ザッキ(゚听)イラネ
↓
ザッキ男泣き
↓
「そう言えば最近僕が出てないな」
不意に思い出すゲイナー。
↓
ゲイナー「な、何を騙されたのかまったくわからない!」
↓
「まだまだだな、青少年!」
ゲインの真似をしつつ柱の影でほくそ笑むシンシア
↓
「……、これでいいの?」
憮然と振り向くシンシア。
そこには…
↓
サラ・コダマ!?
↓
「私もまた、ゲイナーウォッチャーだということよ。」
↓
さらにサラの隣にはアデットが。皆でゲイナーウォッチ。
見られてることに気付かないゲイナーは…
↓
裸で自○するゲイナー
↓
裸で自爆するゲイナー
↓
「……任務了解」
いったい何所のアフォの真似をしているんだゲイナー
↓
ウォッチング人数は増加の一途をたどり、ついに全員隠れる場所がなくなったので
ゲイナーの部屋に隠しカメラを仕掛けユニット中に配信決行
↓
ベロー「それにしても、さっきからニンポーセンズリこいてばっかだな」
ゲイナーを観察するも、同じ映像ばかりに萎えはじめるベロォ
↓
なんとかおもしろいことさせさせなさせ
皆で作戦会議
↓
ほんとうかい?
ゲイナー祭りってほんとうかい?
↓
とりあえずサラが囮として突撃することに。
固唾をのむ実況スレギャラリー。
↓
アナ姫「本当にこれで良いのでしょうか?」
ベロー「いいワケないでしょう!」
アデット「アンタは黙ってな」
↓
サラ、ゲイナーに近づく
↓
そこに突如プラネッタのオーバースキルが炸裂!
↓
ゲイナー、好きだ!(以下略
↓
「ああ〜!シンシアああ!シンシアあああ、吊り目かーいいよーーー!かーいい〜!」
↓
「キモすぎます。超嫌いです。」
↓
ゲイン「これじゃあ、せっかく募った盗撮チャンネルの契約者が離れていってしまうな。
みんな、何かいい企画を考えてくれよ。アナ姫様は、何かないかい?」
↓
アナ「へたれゲイナーにマンモをさばかせてみてはどうでしょうか?」
↓
マソモ「なんですとーーーー!?」 ←(ノーマッド風味)
↓
ゲイナー「僕に包茎手術をしろとおっしゃるのか!?」
↓
アナ「いぃえゲイナー、私が言っているのは皮のことではないですよ?
世の中にはご自身のマンモを真中から切って二本にしている人もいるそうですし。
あ、ピアッシングとか、見たいかもー!」
↓
ゲイン「アナ、それではちょっと契約者の本来の嗜好と違えるのでは・・・?」
↓
ガッハ「しかし本筋ではある、な。」
↓
間をとってゲイナーのマンモに絆創膏が貼られた。
↓
ゲイナー「さばかれなかったのには助かった・・・けど、これはこれで屈辱的だぁ‐‐‐‐!!!」
↓
ゲイナー「でもなんかちょっと…気持ちイイかも…(;*´Д`*)」
災難がこうじてスキルが増えたゲイナーであった
↓
絆創膏をはがすゲイナー君
(;*□Д□*)ハァハァ
ペリペリ
ベロー「ゲイン!さっきからチャンネル解約の電話がひっきりなしに・・・どうやら視聴者さん期待はずれだったみたいだぜ
「もっと過激に、やるならやれ」だってさ。」
↓
コナ「んじゃぁ、ここらでイッチョ・・・」
↓
アナ「映画でも撮りますか。タイトルは「青少年と種馬」
これで加入者の倍増を計ります!」
↓
シトラン「あれま、解約の方が倍増してますね…」
↓
「青少年と種馬とマロ女」
アナのテコ入れ台本をみてガクブルくるシトラン
↓
ペルハァ「ではケジナン×エンゲで盛り上がる某スレッド実況中継企画というのはどうでしょう」
皿に追い討ちをかける薮。
↓
アナ「とにかく撮るのです!!撮ればいいのです!!結果が出ればみんなきっと私に頭を下げたくなるでしょう!!!」
↓
大赤字が出て別の意味で頭を垂れているスタッフ一同。
この赤字を取り戻す画期的な企画はもはや作れないのか!?
「プロジェクト、X...」
↓
「風の〜中の〜ス〜バル〜〜〜♪」
ガウリ「いや、歌はいいんだ、アデット…」
↓
「砂の〜中の〜キ〜ング〜〜〜♪」
アデットに埋められたゲイナー・・・
↓
雑危「み〜んな〜ど〜こ〜〜へ行〜〜った〜〜〜♪」
↓
(むしろお前が何処へ…)
しかし口には出さない一同。ヤーパンの半分は優しさで出来ていた。
↓
ミイヤ「あれは聞こえてはいけない歌なのよ!」
ルブル「何言ってんの。あんなの歌にもなっていないじゃない!!」
引き篭もるアデット・・・
↓
そして今度はアデットがネットゲームにはまる。
シンシアをたおし、200回連続の防衛を経てクイーンの称号を・・・?
ヤベ、名前消し忘れた。
↓
皿「情けない人」
↓
第??話 あらすじ
歌うことを怖れたアデットは、自分の殻に閉じこもってしまう。
ガウリはそんなアデットを利用し、ヤッサバ・ジンを呼び寄せる。
ヤッサバを倒し彼女をモノにしようというのだ。一方、先の戦いで
傷ついたゲイナーとサラは、アデットを救うべく彼女の元に向かう。
そんな二人の前にヤッサバ・ジン親衛隊のエイファー=ユースが、
ヤッサバ・ジンの居城「インドの結晶」と共に現れた!
↓
ガウリ「おい請負人、高い前金払ってるんだからな、今度ばかりはキッチリ働いてくれよ。
お、そうだ、イモリの黒焼きと鹿の幼角も用意してみたんだ。気が早かったかな?」
ゲインを雇っていたガウリ。ヤッサバ危うし?
↓
それらの食物を奪い取り、己の黒いサザンクロスの為に摂取し始めるゲイン
↓
ガウリ「あ、一度にそんなに大量に服用したら・・・あ、倒れちまった・・・しかしテントはピンコ立ち、ってか。」
↓
アナ「こ、これは・・・ゲイナーのマンモを便宜上マンモと呼ぶのとは違って、ゲインのマンモはまさにマンモ!!」
よく解らないことを呟き続けるアナ姫
↓
リュボフ「姫様、こちらにはクジラもいるんですのよ」
いきなりズボンをずり下ろされるママドゥ先生
↓
ママドゥ先生股間からの声「海原にぃ〜鯨のむれぇ〜」
リュボフに欲情している
↓
ベロー「ちょっと待ったァー! こっちにはキリンもいたりなんかして!」
↓
毎度毎度の事ながら今回もまた夢オチなわけだが。
↓
しかしただ一つ、夢ではない現実が…
それは…
↓
そして例によって夢精しているわけだが
↓
しかし今回はセオリーを外して洗濯を行わないでみよう。
↓
シンシア「ガビガビのまま出てくるなんて、素人だね」
↓
ゲイナー「違うんだシンシア!僕はこんなパンツで君を組敷こうだなんて、思っちゃいないんです!」
↓
頃合いを見計らってプラネッタのオーバースキルを発動させるカシマル。
↓
とりあえず着る物がなくては仕方がないので、
シンシアと連れ立ってデパートの紳士服売り場に。
↓
しまった!
ズボンの中の財布までがガビガビにやられている……
↓
「仕方ないなー、じゃあ私がプレゼントしてあげる」
実はお金持ちのシンシア。
↓
ゲイナー「!?」
シンシアの財布の中にはコンドームがあった!こ、これって…
↓
ゲイナー「(もしかして…ヤれる?よし!)シンシア、そこのラブホのベッドで愛を語り合わないか?」
と、逝ってるセンスの誘い文句を言う。
↓
ゲイナー「仰向けで牛乳を飲むとスリルが味わえるんだよ」
しかし実際口から出たのは意味不明な言葉だった。現実はきびしい。
↓
シンシア「それって、あたしにミルクを飲ませたいってコト?」
予想外の返答。どうするゲイナー
↓
「イエース、ザッツライト」
大昔のCMネタを持ち出すゲイナー
↓
ゲイナー「そして、出来るなら下の口にも飲ませたい!!でもシンシアが避妊具使えと言うのなら、中出ししません。」
↓
>>124のオーバースキルが今届いた
ゲイナー(シンシアには僕の子供を産んでホシイんだよ!)
↓
ゲイナー「そして、出来るなら、下を向いたままストローを使わずに牛乳を飲んでみたい!」
やっぱり、意味不明の言葉になってしまう。なぜだ?
↓
キンゲのコクピットでモニターしながらほくそ笑むサラの姿が
↓
サラが隊長に頼んでヤーパンニンポー影縫いをしてもらっていたのだ!
↓
ガウリ「こうしてサラに恩を売っておいて、後々アデットともどもゲトーだ!」
↓
その頃アデットは、ゲイナーのエロ本を整理していた
↓
金髪ものが見つからず、少しショボーンな姐さん
↓
仕方が無いので自分のヌード写真をエロ本にそっと挟み込む姉さん
↓
しかし、そのゲイナーは今大変な事になっている。
そこへゲインがゲイナーの部屋へ侵入。
↓
「WOWOWっとか言ってたな…、タイマー録画、、、できるのか、この俺に!?」
眼鏡に使われる大人の男。
↓
エロ本を整理するアデットを尻目に、WOWWOWを予約しようとするゲインだが、
めがねの野郎、実はWOWWOWには入っていなかった。
↓
ゲイン「な・・・お前海外の無修正AVのチャンネルには契約しているくせに・・・」
↓
諦めて金髪美女モノを視聴してたら、なんかアデットがお茶出してくれた。
↓
ゲイン「んーまぁしかし、金髪はロンドンで随分堪能してもう食傷気味だし、今度はヤーパンの援助交際モノでも観るか。」
アデットにお茶をぶちまけられるゲイン。温度90度。
↓
ゲイナー秘蔵のプレミアロリ本も、お茶により死亡。
合掌。
↓
ゲイン、顔面全体に火傷を負った上にアデットにより鉄仮面を強制装着される
↓
そしてラフレシアが都合よく登場。
↓
とりあえず、バグを出しベロー等を切り刻んでみる。
↓
カリンがへんなMSに乗って止めに来た
↓
分身・・・っ!?
夢ですた。
↓
どうやら、90℃の熱湯を浴びて気絶していたらしいゲイン。
WOWWOWの予約が結局出来なかったので、
適当にAVを借りて帰る事にした。
↓
まずはロリものを手渡すゲイナー。
「ここまでは、原理原則です。」
↓
ゲイン「じゃあな性少年!」
ゲインのふところにはゲイナーの秘蔵テープがどっさり!
パクりやがっていました
↓
「僕はエロビデオをパクられるっていうのが大嫌いなんだー!!!」
とゲインに殴りかかるゲイナー
↓
しかもガチコで
↓
ゲイン「やめろよ。本気でやってお前が俺に勝てるわけないだろう?」
軽ーくのされました。
↓
hosyu
↓
そして無修正ロリビデオを観賞しながらまだ見ぬ実娘に思いを馳せるゲイン。
↓
アスハムもまた、妹物を真剣に見ていた。
↓
「萌え〜、萌え萌え〜。」
↓
ゲイン「だが俺には妹が13人居る筈だ」
と妄想が暴走した結果、エクソダス請負人始めたゲインだった。
↓
とりあえず、妹の一人はゲイナーなのだが
↓
ベローも妹の1人なわけだが。
↓
実はガッハも
↓
「あぁ〜シャルレ様、おいたわしや…」
↓
ゲインの妹
1.ゲイナー
2.ベロー
3.タン
4.ママドゥ
5.ガウリ
6.ザッキ
7.キッズ
8.ケジナン
9.エンゲ
10.ヤッサバ
11.ペルハァ
12.ガッハ
13.マンマン
ゲイナー「ここまでは、原理原則です。」
ゲイン「そんな馬鹿な!!・・・・こともないか」
何故か納得するゲイン
↓
そんなゲインの妹その一が、引き篭もってしまった。
↓
ひきこもったら、あげるまで
↓
実は本当の妹は一人だけで残りはすべてフリッカーだった!
だがそれは本質では(ry
では本筋。
DNA鑑定の結果、シンシアはゲイナーの実の妹である事が判明しました。
↓
その事実を知った二人。どうしようもないとわかっていながら
ニンポーのところへ行きます。手をつないで。
↓
ガウリ「これを観るんだ!」
…と、古めかしいカセット状の物を手渡す。
ゲイナー「?、何ですコレ?」
ガウリ「それはな、ヤーパン伝統の・・・
↓
そんなガウリを無視して、チョコの取り合いをはじめるゲイナーとシンシア
ちなみに、チョコはガウリの部屋にあったものだ。
↓
「萌え〜萌え萌え〜」
アス公が乱入、シンシアに襲いかかる
↓
ガウリ「それは!!ゲインからやっとのことで死守した最後のガラナチョコ!!」
まだアデットを諦めてなかったのか苦瓜。
↓
取り乱すでもなく、怯えるでもなく、まるで人が害虫を駆除するようにあっさりとアスハムの眼を潰すシンシア。
ガウリ失禁。ゲイナーはその隙にチョコをゲット。
↓
ふと気づけばゲイナーとシンシアの姿は既になく、
チョコを巡って醜い争いを繰り広げる男二人・・・
↓
「で、ゲイナーとシンシアは何しに隊長の所へ行ったんだっけ?」
冷静なツッコミを入れてみるサラさん
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
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`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
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.. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i'
. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
しかし、サラさんのツッコミの時の眼は怖い
↓
ところで、そろそろベローにも、Loveの匂いが有って良いのではないだろうか。
そんな事を考える、自室深夜2:40分のゲイナー。
↓
ちょうどその頃、通路のカドで出会いがしらにマルチナとぶつかるベロー。
↓
「ひき逃げだ!」
深夜の住宅地に響く、ベローの絶叫。
↓
マルチナはベローに一目ぼれ
↓
その時 I LOVE YAPAN を着たキッズに鉢合わせする訳だが
↓
とにもかくにも皆で喪に服する事に…
↓
香典が300G貯まったので、教会で生き返らせてもらいました
↓
一方その頃、シベ鉄に転職したアスハムはウルグスクの野外駅で
改札の仕事をしていた。
↓
ザッキ「アスハム特務大尉どの〜」
ザッキが捜しにきた!コマンド?
↓
たたかう
ぼうぎょ
どうぐ
→しずめる
にげる
↓
とりあえず沈めた。
…しかし、いつまでも改札の仕事をやってるわけにもいかない。どうしようか。
↓
195 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/04 00:21 ID:REFZsqT5
汚いのが目に付いたので、構内の便所掃除を始めた。
↓
便器についたキンケドゥに反応
↓
キンケドゥ「スパ厨が増えるんだろうな…。あんたも近いうちにそうなるかもしれないから、
用心だけはしとけよ。」
↓
しかし、アスハムの耳には届かない。
便器をブラシでごしごしとこすり始める。
アスハム「絶好調である!」
↓
ここまでは予定通りである!と吠えるアスハム
↓
でもほんとに予定通りか気がかりになったのでカシマルにダイヤの
つけかたを教わる。丁寧におしえてもらった。その代償に・・・
↓
自慢のパツキンを黒く染められた
↓
みんなアスハムと気づかない。アスハムは思った。
「これってもしかして・・・
↓
「セントレーガン時代は、
本体→1.5
金髪→0.8
セントレーガン制服→0.5
ザッキ→ -0.8
で二枚目だったのが、今は・・・
本体→1.5
黒髪→1.0
シベ鉄制服→0
ザッキ無し→0.5
になって、私は三枚目のお笑いキャラになってしまったのかッ!?Σ(゚Д゚;)」
訳分からん理屈で真実にたどり着いてしまったアスハム
↓
それ以前に、声が御大将って時点で3枚目固定だと気づいていないアスハム
↓
とりあえず三枚目脱却のためにスキンヘッドになってみた
↓
首だけ出てるのザッキに感想を聞いてみる。
ザッキ「大尉が楽になるというのなら、いいよ!」
↓
ゲインに聞いてみることした。
↓
ゲイン「俺に対するあてつけのつもりかよ!義兄さん!」
ゲインは泣いてしまった。
↓
兄貴らしく振舞えるように、戦闘機に乗ってみた
↓
コードネームの入力を求められたので、
迷わずキングアスハムと名付ける
↓
キングアスハム大活躍
↓
チェンガンパック装備。フック引っ掛けてぶった切りアクションを見せるアス食む。
↓
種の幻を見ていたアスハム。
「いかん、しっかりしねば。」
↓
ザッキ「しっかり死ねばとは…面白い人だが、ちと国語力に欠けるな」
↓
アスハム「このアスハムは、貴様に対して言ったのだ!」
今度はマリアナ海峡に沈められメガロドンの腹の中に強制エクソダスさせられるザッキ。
↓
ザッキを沈めたアスハムはまた改札口に・・・
↓
そのころ
「もしかしてオレ、一言多いのかな・・・・」
大ザメの腹の中で消化されつつ今更気づいたザッキ
↓
アナ 「こうしてザッキとか言う方はキャビアの元になったんですね」
リュボフ「姫様、チョウザメは鮫の仲間ではないのですよ」
↓
ゲイナー「ナマズの仲間で、淡水産なんだ!!チョウザメは!!!」
ゲイン「ん?サメヲタクか、青少年!」
↓
シンシア「そーいやゲームのキャラはマンボウ・・・ひょっとして魚マニアなのかな?」
ますます疑惑の深まるゲイナー。
↓
ゲイナー「でっかい魚が好きなんだ!!勿論その点では魚最大の甚兵衛鮫も好きです!!
でも大口開けてプカプカ日向ぼっこする姥鮫も、捨てきれません。
でも!!ここでは鮫の種類が少ない!!西隠田鮫が見られるのはイイけど、正直見飽きた!!
だから!!多くの鮫が見られる南洋にエクソダスするべきなんだ。
鼬鮫や、ジャンプする南洋特有の頬白鮫、その他の魅力的な鮫達と!
大いに語りあいたーい!!
うわぁーーー!!好きなんだ、鮫ぇーーーー!!エクソダスする前から!!鮫ーーーー!!好きなんだよーーー!!!」
ゲイン「縦読みか、青少年!」
ゲイナー「ち、違う!」
↓
実は海産物マニヤのゲイナー。
「あわびハァハァ」
↓
サラ「えぇ〜っと、『魚介ヲタのゲームチャンプはキモイ』っと、、、
初めてスレ立てちゃった。ふふっ♪」
↓
アナ「あら、重複してしまいました」
↓
ゲイン「イルカやサメ、エイなどはダッチワイフとしては中々イイという話を聞いたことがあるが・・・
ゲイナーのサイズじゃあ、せいぜい達磨鮫までだな。オレはシロナガスクジラまでオッケーだが」
↓
ベロー「そんなことより
>>221。デデデ大王?さりげなくカービィヲタでもあるのかよゲイナーは。」
ガウリ「しかし、魚ネタとなると、刺身と酒をたしなみたくなってきたな・・・」
↓
シトラン「刺身と酒と言えば、、、」
男五賢人 『 女 体 盛 り !! 』
↓
その時、ガウリは物陰でお呼びになるのを待っていた。
ガウリ「刺身といえばヤーパン!ヤーパンと言えば俺なのに……」
↓
一同「お前似非忍者じゃん。」
↓
ゲイナー「よぉし、それじゃみんな、いっちょ遠洋漁業にでも行きますか!!」
ツンドラの真中で世迷言を言うゲイナー
↓
「東に海があ〜る〜って、本当かい?」
とりあえず東に向かう一行。
面子はゲイン、ゲイナー、ベロー、ガウリ、サラ、シンシア、そして何故かエリザベス。
↓
ゲイナー「バッハクロンのワイヤーがあれば、シャークフィッシングもできるな」
サラ「もうサメの話は飽きたわ」
と、EDの顔で凄むサラさん
↓
そして、再び27日間のひきこもり体制に入るゲイナー。
長期戦になるので、事前に食料などをコンビニで確保しよう
↓
日持ちするカップメン類を買い込み、例によってアデットも巻き込んでレッツ引きこもり
↓
ゲイン「おいゲイナー、海が見えたぞ?」
勿論真っ赤な嘘であるが
↓
実は、コンビニヘパシられていただけのゲイナーであった
↓
ゲイン「なんだ、じゃあ海で釣らなくてもいいな。進路補正。ヤーパンへ。」
再びひきこもるゲイナー
↓
エリザベス「ムッ」
↓
「自分の部屋は暖房完備。快適なり〜」とアスハムばりに独り言を言ってみるゲイナー。
しかし、部屋の穴は直っていなかった。
↓
アデットに「独り言がうるさい」と殴られました
↓
いい機会なのでどっちが上かわからせてやった
↓
もちろんアデットが上。そして実はエリザベスはさらにその上。
↓
ゲイナー「すいません、ご主人様!もう二度と逆らいません!
炊事洗濯掃除当番にマッサージ、全てわたくしめがやらせていただきます!」
↓
サラに見られてさあ大変
見下されるのか?見下されるのか?
↓
無視されますた
↓
サラ「ゲイナー君の年頃なら、いろんなプレイに走るっていうの、悪い事じゃない」
↓
ゲイナー(このとき僕はサラさんを強姦したいと強く思った)
↓
ゲイナー「しかし次の瞬間ママドゥ先生に貫かれていた」
↓
しかし例によってプラネッタが出動していたので・・・
↓
ゲイナー(シンシアァ! 好きだあ!)
↓
ママドゥ先生に貫かれつつサラさんを強姦したいと叫ぶ奇妙な絵が生まれたわけだ。
しかしてそれを目撃したサラさんは
↓
サラ「変態・・・かな?半分」
↓
その瞬間、ベローのリーゼントが3倍に伸びた。
↓
だが気がつかれない!
↓
@
(`・ω・´)
↓
可愛くデフォルメされても存在感に変化は無いベロー、ゲインに助言を求めてみる。
↓
突然ヤッサバ隊長が現れてベローを丸坊主にし
富野ハゲ!
と言い残し天竺に旅立って逝った
↓
ゲイン「存在感無いのは諦めてよ、富野さん(プ」
↓
その瞬間!
↓
サラがカテジナさん(末期)化
↓
サラに刺された脇腹を押さえてキンゲに乗り込むゲイナー。
「ここまでは原理原則です」
↓
キンゲかと思ったら、キングアスハムだった罠
↓
ベロー「おい!禁断の地下をあけたらシルエットエンジンだったー!」
そのころベローは皆の気を引くのに必死だった
↓
ゲインの仕入れたチョコエッグに夢中のみんな。
↓
対抗してHGガシャポンコレクションを披露しようとするベロー。
ちょっと半べそ。
↓
しかし、SEEDシリーズのものだったので、皆かさらにハブにされるベロー
↓
ぶち切れたベローのオーラ力が暴走
↓
でもやっぱりシカトされる
↓
あ、オーラがしぼんだ
↓
瞬間まばゆい光に包まれるバッハクロン
↓
瞬間すぎて誰にも分からなかった
↓
いろいろあってバイスdウェルに来たベロー。
「こ、ここがヤーパンか!?」
違います。
↓
そしてわけもわからぬままドラムロへ乗せられる。
↓
バイストンウェルへと消えても気づかれないベロー。
↓
聖戦士になれないベロー
↓
所変わってバッハクロンの操舵室。
タン「あれ?操舵手いないじゃないか。・・・・誰だったっけ?まぁいいや。舵とりまーす。」
↓
その頃ベローはショウのダンバインと死闘を繰り広げていた
↓
チョコエッグが食べきれなくて、ついにチョコを捨て始める面々
↓
そのチョコをむさぼるリンクス達
↓
ママドゥ「シャルレ様ともあろう者が、落ちている物を食べるとは!」
ゲインも食べてたようだ。
↓
ところでリンクス達ってウンコするの?
↓
マルチナ「するよ」
↓
マルチナ「私も」
↓
ゲイン「ババァが…」
↓
シトラン「ババァって言ってる奴がババァな罠…」
↓
ガッハ「シトラン必死だなw」
↓
ゲイナー「ババァ逝ってよし」
問答無用でシトランに乱舞を喰らうゲイナー
↓
ちょっとくせになりそう
↓
その頃シンシアはみんなが残したチョコエッグを一人黙々と食べていた。
↓
「では次は私めが…!」
赤パン一丁で登場のママドゥ
↓
アナ「私にも一個くださいな」
↓
リュボフ「ママドゥ先生でいらっしゃる!? た、たくましすぎるギャランドゥ…(ハァト」
↓
子供のいる前でプレイ開始
↓
そんな大人たちには目もくれずにチョコを食い続けるシンシアとアナ姫。
↓
シンシア「お、ヘラクレスでたよ」
↓
その時アナはベローの叫び声を聞いた気がした・・・
が、腹が立つので無視
↓
ゲイナーが、ベローのHGガシャポンコレクションを持ち出して一言
「ガンダム、売るよ!」
↓
ゲイン「種には商品価値は無い。どうせなら俺の種を売り出したほうがマシだな。」
↓
二束三文で買い叩かれました。
↓
その二束三文で、またチョコエッグを買うゲイナー
チョコは問答無用でシンシアに食われる
↓
ゲイナー「そうか!僕はホワイトデーを気にしなくてもいいんだ!」
↓
そもそもシンシアからはバレンタインにチョコをもらえなかったという事実を忘れているゲイナー。
↓
ゲイナー「何言ってるんだよ、バレンタインまであと11ヶ月と一週間じゃないか。楽しみだなぁシンシアのチョコ。」
現実逃避するゲイナー
↓
そんなゲイナーが可哀想になってきたシンシア。
↓
さらに、パソコンの時計を2月13日に設定し続けるゲイナー。
ゲイナー「明日に備えて、ハレギの着付けも習っとかなくちゃな。」
↓
306 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/07 10:31 ID:JJzdVVR/
その頃ベローは重傷を負いガロウ・ランの女の小屋に匿われていた。
↓
というか勝手に居すわっていた
まったく気づかれない
↓
ベロー「ゲイナー!貴様にも地獄を見せてやるぜ!」
↓
しかし、聞いてもらえないのだ。おそらくこれからもずっと・・・・
↓
そして、ベローは考えるのをやめた。
↓
終了
↓
ベローを救えるのはみんなの歌の力だけなのか…
みんな「こもるだけでは 何が出来ると ・・・
↓
アナ「みんなさんは優しいのですね。褒めてあげます。」
↓
ベロー「ヤーパン人にそんなこと言わせるかよ!俺はベロー・コリッシュなんだぜ!?」
ついに主張しはじめた
↓
サラ「ベロー、あなただってヤーパンじゃない」
↓
やっと皆が自分を見てくれた嬉しさでまたもハイパー化(ドラムロで)
↓
『あ〜かあ〜おきいろの〜 いっしょ〜をつ〜けた〜♪』
何かをはき違えているジャボリ・ケジナン・エンゲのトリオ
↓
『や〜られちゃった口惜しいな♪今度こそ〜勝ちましょう♪さ〜よなら〜♪』
当然、3人漕ぎ自転車のジャボリ・ケジナン・エンゲのトリオ
↓
アデット「ドラムロ→てんとう虫→〜のサンバ→3人組かい、まったく・・・
ってかジャボリ!そこは私のポジションだ!」
↓
キッズ・ムント「おしおきだべ〜〜」
↓
ベロー「数少ない出番なんだ!!邪魔するなぁ!!!」
キッズを撲殺するベロー。戦慄するサンバトリオ。
↓
ケ次男「こ、今週のビックリドッキリメカ〜!!」
メックスブルートに乗り込んでハイパードラムロに立ち向かう男ケ次男
↓
死亡フラグが立った
↓
326 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/07 22:50 ID:9ES3yG6Z
ジャボリとエンゲとアデットがドーベックに乗って助けに来た
↓
しかし助ける直前に死ぬ、という富野演出。
↓
ジャボリ「そ・・・・・それが富野のやることかぁっ!!!!」
ゲイン「富野だから出来んだろ?」
撃ったのはゲインですた。
↓
せめて文化的なお葬式をしてあげることで衆議一決。
↓
全員で合唱する
♪文化的な〜葬式が〜これでいいなんて〜
本当カイ?本当カイ?本当カイ?
↓
ゲイナー「ここまでは原理原則です」
シンシア「自分のジョイスティックを握りながら言う台詞じゃないよね」
↓
「黙れ、ブラ泥棒!!」
そう叫ぶなりシンシア服のブラっぽい部分に飛びかかるゲイナー。
↓
それが、ゲイナーの声を聞いた最後だった……
↓
ゲイナーはブラを握り締めながら死んでいる所をパトロール中のガウリによって発見された。
状況を分析するゲイン。
ゲイン「死因は左頬に喰らった張り手による脳挫傷。そしてこのブラ。恐らく何か破廉恥な行為を行ったが返り討ちにあったと推測される。」
ガウリ「それで、犯人は一体誰なんだ?!」
ゲイン「このブラのデザイン、そしてさっき胸を揉みしだいておいたシンシアがトップレスだったこと、つまり、これから推測される犯人は・・・」
息をのむ一同
ゲイン「第一発見者であるガウリ、お前だ。」
↓
シンシア「ふふふあ〜はっはよくぞ見破ったな!ヤーパン忍法でシンシアに化けていたのだ」
ゲイン「隊長が2人いるだと?」
↓
苦瓜「ちょっと待て!気づいてなかったのかよ請負人!!」
↓
ゲイナー「そんな事より・・・僕に何の恨みがあるんですか?!」
生きてた
↓
ゲイン「それがブラを握り締めながら言う台詞か?性少年!」
↓
ゲイン「ブラジャーを握り締めて被害者面か?性少年」
↓
399-340ケコーン
↓
サラ「ブラジャーを握り締めて被害者扱いしてもらえると?情けない人。」
↓
ベロー「ブラジャーを握り締めつつ何言ってんだよ馬鹿。」
勿論、気づかれてはいないのだが。
↓
アナ「キングも落ちたものですね」
↓
キングゲイナーの名前が、「エロキング」ゲイナーに変更されました
↓
ゲイナー「うんカッコいいよ気に入った」
厨房レベル何処かのスレの香具師と同程度のようだ
↓
とりあえずブラを装着するゲイナー
↓
種スレのコテハン「エロキング」がゲイナーだったことを知らされた一同。
みんな「現実がこんなに厳しいものだなんて・・・」
↓
それでも彼らは進み続けるのである
悲しい記憶を胸に秘めて・・・
次週新章突入!!
なんとあの人が・・・!?
↓
モル━━━━(゚∀( * )━━━━!!!
ベロー「アナ・メダイユ…浄化をーっ!!」
↓
アナ「出来ませんが、何か?」
↓
ゲイナー「僕は人は殺さない! そのリーゼントを殺す!」
ベローのリーゼントを切り落とすゲイナー
↓
○
(´・ω・`)
↓
第38話「伸びるリーゼント」
刻印発動
リーゼント復活
狂喜乱舞のベロー
↓
シッタ「まぁ26話で終るんだがな」
現実的だったシッタ
↓
ベロー→λ..........トボトボ
↓
しかし、誰も気づいてないのはお約束。
↓
さてここはシベリアからインダスへの途上。
猛然と突き進むスクーターが一台
↓
ドミネーターのスクーターだ
↓
「へぇ〜、ドミも有名になったんだね。」
ドミバイクのCMを見ながらくつろぐシンシア。
↓
ゲイナー「僕はシンシアみたいな子の言う事は信じません」
↓
シンシア「あんですとーーーっ!!」
↓
その頃ゲイナーはママドゥ先生に監禁されていた
ママドゥ「ゲイナー君、遠慮せずにママママと呼んでくれ」
↓
実はゲイナーではなくベローなのだが・・・
当然間違えていることには気づかない
↓
ぶち切れたベローの左ジャブが炸裂。「明日のためにその一!」
↓
しかし、あまりの貧弱さに殴ったことすら気づかれていないのだが
↓
ゲイナー「オーバーマンのバトルゲームはもう飽きた
今度はエロゲのチャンプになってやる」
違うゲームに興味を示したゲイナー君
↓
そしてプレイ開始。怒涛の勢いでエロゲーキングへ。
(一体何をどうしたらキングになるのか疑問だが)
↓
どこからともなく・・
「
>>370さんかい!? (展開が)早い、早いよ!」
懸命にエロゲネタをかき集めていた哀れなピープルが約一名・・・
↓
今度は現実世界でのキングを目指すことに。
↓
371のネタも見てみたいが残念
白いライオンの被り物をするゲイナー
ゲイナー「キングタンでしゅよー小動物でしゅよー」
↓
「そんなんじゃありませんのだ!」
なぜか御立腹のアナ姫
↓
ゲイン「アナ・メダイユ姫その髪型は?」
アナ姫「見ましたね?ゲイン・ビジョー」
アナ姫の目が殺気に輝いている
↓
ゲインは赤い物になった。
もうこのネタはやめるとして、
↓
ガウリ「ファミコンでゲームチャンプを目指すんだ!」
↓
ゲームウォッチを取り出すガウリ
↓
ものの3分も持たずにゲームオーバーに。
↓
ゲイナー「キングのこの僕が3分もたたずに全滅?」
山にコモって特訓することにした
↓
とりあえず片眉を剃り落としてみるゲイナー。
↓
眉毛の下には、イナヅマ型の痣があった
↓
ゲイナー「この痣は?」
単なる剃り残しだった
↓
ゲイナー「ぼくのハーマイオニーたんを探すんだ!!」
思い込んだら一直線のゲイナー
↓
385 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/10 01:18 ID:2LQHSYPM
もう片方も同じ形にしてみた。
気に入ったのでアナ姫の寝込みを襲って同じ眉型にしてみた。
↓
アナ姫かと思ったら、ヤッサバだった
↓
アナ「わたくしとそのようなごつい外見の方を見間違えるとは・・・死にませい!!」
アナ姫がゲイナーに吊り天井だ
↓
ヤ「なんだその気があるならもっと早く言ってくれればいい物を」
ゲ「そ・・その気って?それがヤッサバさんの言うこと?」
ヤ「刀の時代から漢の美学ってもんよ」
ヤッサバは両刀使いであった
389 :
388:03/03/10 01:51 ID:???
遅かったか
387から続いてくれ
↓
( ´3`)ソレカラトヴシタ
↓
体の節々を痛めながらも(主に尻)、なんとか家にたどり着いたゲイナー。
↓
アデットがそこら中散らかして寝ている。・・・欝だ、夜這いしてやろうか。
よし、反撃されないように手錠とビデオを用意しよう。
↓
ゲイナー はついに おとな になった!
↓
翌日。
さめざめと泣くゲイナーの傍らで、
_、_ ( )
( ,Д` )y━・
と、一服しているアデット。
↓
ゲイン「おーっす青少年起きてるか?」
泣いているゲイナーくんを見つける
ゲイン「何があったゲームチャンプ良かったら子持ちのお兄さんが相談に乗ろう」
ゲイナー「掘られた」
ゲイン「何?掘られた?」
ゲイン「アデットさんに掘られたんですよー!」
ベットの傍らには妖しげな器具がおいてある
↓
ゲイン「なんで俺を掘らなかったんだ?」
すこし拗ねてみる請負人
↓
ゲイナー「女にも選ぶ権利があります」
↓
ゲイン「そんなのしらないねぇ・・・選ぶのは俺さ」
ゲイナーを押し倒すゲイン
↓
夢中でゲイナーのチ○ポをしゃぶるゲインを見て、ゲイナーはいまさらこう思うのだった。
「ウホッ、いい男!」
↓
ゲイン「今度は俺のも咥えてくれないか?」
素直に従うゲイナー
ゲイナー「こうですか?」
ゲイン「よくやった」
ゲイナー「ここまでは原理原則です」
↓
ホモすぎ
↓
「ならやっとあたしの出番ってわけだね!」
カポンカポンと腋の下を鳴らしながらアデット再登場。
「先生がたっぷりと可愛がってやるからな!安心おし、ゲイナー!」
↓
サラ「あぁ〜っ!先生また抜け駆けしようとしてる!」
↓
ベロー「いつもゲイナーばっかり・・・。(´・ω・`)」
↓
ゲイナー「サラ!その発言は、君も僕とまぐわいたいってことかい!?」
生身立体プリクラをするゲイナー
↓
シンシア「しもネタでつなぎ続けるなんて、素人だね」
↓
シンシア「まあ例によってゲイナーの夢でしたってオチなんだけどねー」
↓
ベロー「松屋と吉野屋のどっちが好き?
俺は松屋だな。」
↓
唐突に舞台は変わってウルグスク。メダイユ公爵が電話をしている。
果たしてその相手とは?
↓
はーい私リカちゃん
メダイユ公爵に隠された秘密が
↓
リカ「わたしね、はんにんはゲイナーだとおもうの」
(ポートピア連続殺人事件風)
↓
メダイユ公「リカタンハァハァ」
駄目だ話を聞いてないぞこのオサーン
↓
さてここは都市ユニット内の、とある公衆電話
人目をはばかるように電話中の不振人物を発見したガウリ隊長
ガウリ「……私のテリトリーの仕事が(以下略」
↓
電話ボックスの中で着替えを始めるガウリ隊長
↓
ウメボシ食べてスッパマソ。
↓
そして不振人物に小指一本で吹き飛ばされる
↓
ガウリ「ヤーパン忍法身代わりの術も使ってみた。」
顔面モーターサイクル状態になって崩れ落ちるベロー。
ガウリ「しかし、俺は誰を身代わりにしたんだっけな?」
またまた気づかれない。
↓
ベロー「俺、もうウルグスクに帰ろうかな。(´・ω・`)」
↓
ウルグスクは滅びていた。
↓
ベロー「ウルグスク・オーバー!ってか…」
ちらり…
↓
もちろん、誰も聞いてくれてないわけだが…。
小動物'sが、ほっぺを舐めて慰めてくれました。
↓
ついでに糞をかけられた
↓
ってか、掘られたし…
↓
獣姦かよ!
↓
アナ「もうなにがなんだか分かりません、
ゲイナーあなたもチャンプなら人物相姦図ぐらい作りなさい!」
↓
ママドゥ→ゲイン アナ姫
↓ ↓
サラ→ゲイナー←シンシア
↑ ↑
ヤッサバ にゃんまげ →が好意
ガウリ
↓
シンシア「何か間違ってますよー。」
↓
相思相愛 強姦したい
┌───→ゲイナー←―――→サラ
│ レイプ ↑ あなたホモ?
│ │
↓過去に告白 ↓愛
ゲイン←─→ママドゥ
精液便所
ゲイナー「続きお願いします」
↓
ゲイン「まぁ、思春期だしな。」
↓
アナ「寂しいのですね、ゲイン。 でも慰めてはあげません。」
↓
ゲイン「今まで隠しておりましたがあなた様は私目の実の娘でして」
呆然とするアナ姫を抱きしめるゲイン
黒いサザンクロスの謀略にまんまとヒッカカってしまう
↓
ママドゥ「シャルレ様・・・父上が生きておられたら、こんなことには・・・」
次回 『ママドゥは見た』 感動の最終回
↓
ベロー「サラぁ、好きだよぉー。」
ヤーパンの天井からママドゥめがけてルパンダイブ。
↓
何故かそこにはブラックメールが。
ベロー、5話のヤッサバ同様に空中浮遊を披露。
↓
ベロー「こ、これは!?」
ナニを思ったか、おもむろにチムコを取出してしごき始めるベロー。
そのまま空中浮遊ブリッジオナニースタート。
さすがのガウリも驚きを隠せない!
↓
ベロー「うッ!」
猛々しいリーゼントをしているが、いかんせんキングの器ではないベロー。
ゲイナー「今イッたのはベローかい?早い、早いよ!」
↓
・・・・・・・
↓
「・・・って、なんで僕がこんな夢見なきゃならないんだ!?」
寝汗でビッショリなゲイナー
↓
とりあえず気分転換にオーバーマンゲームでシンシアと対戦。
↓
完膚なきまでにぼこぼこにされる
↓
ゲイナー、そのまま無断欠席28日目に突入。
不登校記録更新。
部屋に篭ってゲームしていると、空からパンツ丸出しのおっさんが降ってきた。
死んでた。
↓
おっさんかと思ったが、降ってきたのはアデット先生。
ゲイナー「アデット先生?でもないか。」
スルーしてゲームの続き♪
↓
またシンシアにぼろ負け。キングの座を剥奪される。
↓
ガウリ「代わりと言ってはなんだが・・・。」
プリンセスの称号を貰ったゲイナー。
ゲイン「ときめく称号です」
↓
ゲイン「また妹ネタに走れというのか!?この俺に!!」
あとでアスハムも呼んでやろう。
↓
とりあえずゲイナーは掘っといた
↓
ゲインさんのこと、なんて呼ぼうかな。
やっぱり『兄ィ』かな?
明日公のほうには後で聞いておこう。
↓
ゲイナー「え?名前を登録して下さい?適当に登録しちゃえ」
ゲインさんは → 『次元』
アスハムさんは → 『ゴエモン』
ゲイナー「登録完了と」
キングゲイナーがルパンゲイナーに変更された
↓
ベロー&ガウリ「「(´・ω・`)」」
↓
ベロー&ガウリ (´゚'ω゜`)&(´゚;;ω。)
↓
ふと、サラやシンシアのスレッドを見て、
なんでここだけこんな流れなのかと落ち込むゲイナー。
「僕だって、たまには萌えられてみたいんだァ〜!」
↓
匿名希望「ゲイナー萌えなのも私だ。」
↓
ゲイン「ヒキコモリのゲーヲタスレの扱いなんざ、こんな物さ。」
↓
ゲイナーを無理矢理組み敷きながらそんな事を言うゲイン
↓
今日の体育はジュウドウの寝技の練習だった。
ゲイナー「ゲインさん、どうしてあなたがこんな所にいるんです!?」
ゲイン「そんな事も知らんのか?青少年。」
↓
ガウリ「ゲインはジュウドーの有段者だったらしいんだよ。黒マラってやつだな。」
↓
ベロー「で、ゲイナーは初心者だから、白マラってワケかい?」
お腹が痛いから、ベローは見学。
↓
ヤーパン名物保守投げ
↓
シャア板の天井までぶっ飛ばされるゲイナー
↓
そこでクルリと回転し、カッコ良く天井を蹴るゲイナー
一同「おおっ!!」
↓
しかし反動がついて物凄い勢いで落下するゲイナー!
↓
古のヤーパン忍法、キャット空中三回転を披露
↓
三時間以上浮きっぱなしのゲイナーに同情したゲイン、撃ち落す。
↓
ボロボロになりながらもしぶとく復活し、
寝技でサラさんを組み敷こうと闘志を燃やすゲイナー
↓
サラさんのボストンクラブにたまらずギブ
↓
ゲイナー「僕はキングなのに!!」
↓
ベロー「ププッ」
↓
もはやベローを覚えている人間は一人もいないのか?
本当にベローはこのままエイエソに(r
↓
そんなこんなで…
ミイヤ「ねぇルブルゥ〜、おなかすいたよぉ〜」
↓
知るかボケ、と返された
↓
そんなミイヤの前をハグレマンモが一匹通りかかる
ミイヤ「あらぁおいしそう」じゅる←涎
↓
ゲイナー「やめてください!」
はぐれマンモはゲイナーだった訳だが
↓
ミイヤ「あ?ティンコ黒くもなってねえ赤ちゃんマンモだったか、だったら失せろ。」
↓
「じゃあ、俺なら問題ないよな。」
と、そこに現われたのはガウリ隊長ですた。
484 :
↓:03/03/13 23:12 ID:???
ミイヤ「その年で忍者とかいってるオマエのほうがキモイ・・・消えな」
↓
ガウリ泣く。そして走る。
↓
そのままヤーパンの天井から決死のダイブ!
ガウリ「この展開ならば・・・。」
期待通りに事は運ぶのか?
↓
ガウリ「ヤーパン忍法ムササビの術!」
シベリアの大空を華麗に飛行するガウリ隊長。
↓
「墜としても・・・、いいよ、な?」
ガチコからガウリを狙うゲイン。
↓
チンコの皮で大空を舞うガウリに、
冷静に照準をあわせるゲイン
ゲイン「頭文字が“ゲ”の野郎が3人も居ると、ややこしいんだよ!」
↓
言った瞬間に、ガウリは“ゲ”じゃないと気が付いて恥ずかしくなるゲイン
↓
と、いっても誰もいないからキニシナイ!
今はガウリをヌッコロス!
↓
ヌッコロサレタのはゲウリだった
↓
ゲイナー「みなさーん、ここは僕の一日を再現するスレッドなんですよー。」
たまには出してやれよ。>>ALL
↓
サラ「出るたびに下ネタに走るゲイナー君が悪いんじゃない」
説教されました。
↓
アデット「何度バッコロしても、次の日には夜這いかけに来るしねえ」
被害者の会が結成されそうな勢いです。
↓
ゲイナー=サンガ、童貞、非処女。
彼の生活は受難の連続である。
↓
ゲイナー「今日の僕はひと味違いますよ・・・」
いつになくシリアスな雰囲気のゲイナーに息を呑む一同
何よりゲイナー自身がシリアスな展開に飢えていたのである
↓
ゲイナー「サラァー、好きだァー!」
やっぱりね。
↓
シンシアに向かって大声で叫ぶゲイナー
↓
絶妙の角度でシンシアのクロスカウンターが決まる
ゲイナーの眼鏡にヒビがはしり前歯も2本抜けたようだ
↓
ゲイナーの前歯を縁の下に埋めるアナ姫
↓
ゲイナー「それ片方下の歯ですよ!」
アナ「どっちがどっちなの?」
微妙に混乱する二人
↓
だが、それが本筋ではない。
↓
「
>>500でのリアクションを鑑みるに、シンシアにも脈があるってことですよ!」
若さ故の過ちを犯すゲイナー
↓
ゲイン「結局、この流れになるのか。」
いそいそとベルトを外すゲイン。
若さゆえの過ち………
アデットが上に居るのに、一人でおっぱじめるゲイナー
↓
ケジナン「だがしかし、いいかげんシリアス路線に行ってもいいだろう。少なくとも一回くらいは!」
ケジナンがエクソダスを阻止しにきたぞ!!
し か し 何 故 か 全 裸 で
ゲイン「やる気があるのか貴様はぁ。」
ゲインも全裸なわけだが。
↓
「おい、目立つなら今のうちだぞ! 」
服を脱ぎながらタンに声をかけるベロー。
タン「・・・えっと、どちら様でしたっけ?」
↓
ガウリ「タン!!スピードを上げろぉ!!」
ベローはもはや操舵手から降ろされている。
舌
まぁ、ガウリも何時の間にか隊長の任を解かれている訳だが。
↓
ガウリ(しかし一度も登場してないキャラもいるかもしれない…)
それに比べればいくらかマシ、と思う昼下がり
↓
そのころアナは、いまだ見つからないゲイナーの歯を探し歩いていた。
↓
遅めの昼食をとるアデット先生。
美味いんだ象。
↓
外で戦うゲイン「ゲイナー、わるいがガウリは殺すぞ!」
↓
ゲイナー「わかりました・・・僕が後ろから追い込みます!」
前歯が抜けているのであまりかっこよくない
↓
ガウリ「おのぉれぇぇぇぇ!!」
↓
ルパン走りで逃げるガウリ。
暗闇の中、スポットライトに照らされて格好いい。
↓
かつてない恍惚感に浸るガウリ
ガウリ「もう死んでもいいかもw」
↓
バナナの皮踏んで豪快に転んだ
↓
「これもニンポーの修行の一貫だ」
誰にでも分かる嘘をついてごまかすガウリ
涙目になっている
↓
あくまで冷静に無言でガウリの頭を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと壁に脳漿をぶちまけながら崩れ落ちるガウリ。
ゲイン「シベリア鉄道!!よくもガウリを!!」
↓
当然の如く身代わりの術で何を逃れるガウリ。
後には何やら青いマントを羽織った人が・・・
ゲイン「エリアーールゥー!己、ガウリ。許すまじ!!」
↓
怒り心頭、ガウリの頭を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと壁に脳漿をぶちまけながら崩れ落ちるガウリ。
↓
当然の如く身代わりの術で何を逃れるガウリ。
後には何やら金髪リーゼントが・・・
ゲイン「関係ない一般ピープルを!己、ガウリ。許すまじ!!」
↓
金髪リーゼント「おい、仲間の名前を忘れたってのかよ!?」
弾丸はリーゼントに当たっていたため助かっていたのだ。
しかしあくまで冷静に無言で、金髪リーゼントのこめかみを打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと壁に脳漿をぶちまけながら崩れ落ちる金髪リーゼント。
↓
ザッキ「ところでジャボリは俺の心を弄んだに違いない」
突然のひらめきに身を任せてみるザッキがいた
↓
あくまで冷静に無言でザッキの頭を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと湖に脳漿をぶちまけながら沈むザッキ。
ゲイン「もうこのネタを使わせるなぁ!」
↓
ならば
ジャボリ「今日こそは観念してもらいますよ、黒いサザンクロス!」
↓
さらに冷静に無言でジャボリの頭骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと湖に脳漿をぶちまけながら沈むジャボリ。
ゲイン「やっぱりね。」
↓
ガウリ「やばい、喋ったものに反応して問答無用で撃つつもりだこいつ」
タァアーーーーン・・・・・・・・
バ シ ッ ッ !!!
バシャッ
ドサッ・・・
苦瓜死亡
↓
ベロー「これが…いい夢でたまるかよー!」
↓
シンシア「ベロー?誰だっけそれ。」
↓
タン「さぁ?誰だったんでしょうね。
勝手に操舵室に入ってきたと思ったら、
いきなり服を脱ぎだしたんですよ。
アレは恐かったなぁ。」
↓
シンシア「ところでゲイナーは? オフ会のお誘いに来たんだけど」
↓
タ――――――――ン!!
冷静に2km先からタンの頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと床に脳漿をぶちまけながら倒れ込むタン。
一同「やっぱりね。」
↓
シンシア目の前人死にでトラウマ鬱
シンシア「冗談…わっかんないんだ…」
↓
サラ「次でボケて!」
↓
ゲイナー「はて・・・あんさんは誰かいのぅ〜」
ぼけてしまったゲイナー
↓
リンクスをガツガツ喰い始めるアナ
↓
ところでオフ会はどうなったのだ?
↓
捨て身のボケをあっさりスルーされたゲイナーとアナはさめざめ泣いた訳だが
↓
タ――――――――ン!!
タ――――――――ン!!
タ――――――――ン!!
無表情で2km先から一同の頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと床に脳漿をぶちまけながら倒れ込むみんな。
アスハム失禁。
エンゲ「ぅひゃあああ・・・」←タ――――――――ン!!
↓
プシュッ!!
無表情で10km先からゲインに吹き矢をぶち込むガウリ。
一瞬激しく震えたあと床に血反吐をぶちまけながら倒れ込むゲイン。
「バ・・・カな・・・オレは黒い・・・サザンクロスだぞ・・・」がくっ。
↓
ガウリ「暗殺者は暗殺者の手で始末されるものさ…」
↓
そしてガウリもまた始末されるわけだが。
↓
周りは頭が半分の死体の山。
エクソダスの主要構成員がほとんど死んでしまったのでどうしようか悩むガウリ。
↓
プライベートライアンも真っ青の戦況が続く
↓
ドガ――――――――――ン!!
無表情で50km先からガウリを空気投げで叩きつけるガッハ。
一瞬激しくめりこんだあと反動で空高く飛ばされ、星になるガウリ。
「わかっていたさ・・・忍びは影・・・人の影・・・」「ゲふっ」
↓
シンシア「
>>1-549という小説を書いてみたんだけど、どうかな?」
ゲイナーに自作の小説を披露するシンシア。
↓
火サスばりにレンチで殴打されるシンシア。
後ろを見ると、とどめの一撃を今にも放たんとするコナの形相が見えた。
次の瞬間、一瞬激しく震えたあと床に脳漿をぶちまけながら倒れ、小刻みに震えづけるシンシア。
↓
ゲイナー「ああということね、事実は小説より奇な・・・・るぁべし!!!」
何故か目の間に窪みができたゲイナー。
床に脳漿をぶちまけながら倒れ、小刻みに震えづけるシンシア。
コナの暴走は続く
↓
ゲイン「うーむ、なんか変な夢を見ちまったなあ」
珍しくゲイナーではなくゲインの夢オチだった。
↓
・・・・・・・数時間後
ザッキ「特務警部殿。ガイシャの交友関係の有無が取れました。」
アス公「ん?それで?」
ザッキ「はっ。一応それぞれアリバイを証言しています。定かではありませんが・・・」
↓
ゲイン「昔のことを、少し思い出しちまったのか・・・?」
ゲイナー「別に今でもバンバン人殺ししてるじゃないですか。大体このスレはぼくの一日スレですよ?」
なぜか一緒のベッドで妙にツヤツヤした肌のゲイナーが寝てた
↓
当然、コナの頭には二本の懐中電灯が
↓
さらにその隣にはもっとつやつやした毛並みのリンクスが。
↓
ゲイン「夢は・・・醒めてなかったということか・・・」
しかし事件を解決させようとするでもなくゲイナーと2回戦にうつるゲイン。
↓
早速ヤーパン柔術「上四方固め」でゲイナーを抑え込むゲイン。
↓
・・・ハァハァ
・・・
・・・ウッ!!
バシュッッ!!
ゲイン「ゲイナー、ゾックの頭部メガ粒子砲を!?・・・いや、俺の発射力が強すぎたのか・・・」
頭から白いものを垂らしつつ、恍惚の表情で死んでるゲイナー。
死因を説明するわけにもいかないし、死体をどうしようかと悩むゲイン。
↓
簀巻きにして川にでも流すか・・・
↓
「簀巻きってヤーパンのスシィ〜〜?スぅシィ〜!?」
久しぶりの登場に喜ぶケジナン
↓
またもや無表情で今度はマシンガンでケジナンを打ち続けるゲイン。
ケジナンは体重を3キロ増やしてシベリア鉄道本部に戻ってきました。
↓
エンゲ「出撃前に・・・随分はしゃいでたんです・・・久々の出番だって・・・うぅ」
ジャボリ「いやなやつだっておもってたけど・・・なんで死んじゃうのよ・・・!!」
アスハム「おのれゲイン・・・!!」
ザッキ「ガボガボガボガボガボガボガボガボ」
↓
ゲイナーの死体は硫酸で処理し、清清しく朝食をとるゲイン。
しかし何故か目の前にはゲイナーが。
↓
ゲイナー「ヤーパン忍法は習得済みですよ。ゲインさぁん?」
↓
机の下でハンドガンを取り出し1マガジン撃ち尽すゲイン。
痙攣したように震えた後、皿に血反吐を吐きながら突っ伏すゲイナー。
アナ「あらゲイナー、風邪かしら?」
↓
ゲイナーに見えたものは身代わりにされた案山子だった。
本物のゲイナーは果たしてどこに?
569 :
568:03/03/14 21:48 ID:???
矢印付け忘れスマソ。
↓
シンシアとゲーセンでデートしてました。
珍しく平穏。
↓
二人してワンコインで勝ち続けている。
周囲にはカモられた哀れな被害者の山
↓
エクソダス達成の為、二人に挑むガウリ
↓
シンシアにあっさり秒殺され、悔しさのあまり男泣きのガウリ。
↓
まぁ、そんなガウリは高○名人の冒険島でもやってなさいってこった。
↓
さて一方のゲイナーとシンシアは喫茶店へと移動した模様。
↓
昨日やってたヤーパンのアニメについて熱く語るゲーオタカップル
↓
喫茶店には、インベーダーが置いてあった
↓
古の秘儀炎のコマを披露するゲイナー
↓
なんか忍者のコスプレした人が泣きながらプレイしてた。
↓
しかし頭巾からは金色のリーゼントが……
↓
気付かずアニメ話を再開する二人。
シンシア「あれ、昔のヤーパンのアニメのリメイクだったってねー」
ゲイナー「昔ヤーパンにはトミノとミヤザキという偉大な監督が居て……」
サラ「タカハシも忘れるな(#゚Д゚)ゴルァ」
実はボトムズヲタだったサラさん、突然登場。
↓
「つまりね、あのラストで制作側が意図したことは…」
「でもちょっと監督の独りよがりが見えてたわよねえ」
デート中とは思えない集中力で会話に没頭している二人。
サラコダマ、ショボーン。
↓
モンキーダンスを始めるサラ
↓
「だから、今こそ文明を捨てて自然に回帰するべきなんだ!人間は!」
「愚昧な大衆が電気もガスもない暮らしに満足するもんですか!!」
よくわからない口論を続ける二人。三角座りでうずくまるサラ
↓
激論のせいで1時間近く放置されているマドレーヌにパクつくサラ。
「もう気付くとか気付かないとかどうでもいいや…、モグモグ…、」
↓
真っ白い地平の彼方から、黒いサザンクロス登場
ゲイン「転ぶだけでは、何もできない」
優サラの肩を叩いて言う
↓
「はあ・・・そりゃまあ・・・・・・」
意味はわからんが説得力だけはあるゲインの言葉に納得するサラ
↓
ゲイナー「だから人に心の光を見せなきゃならないんだろ!?」
シンシア「なにぃ!?」
エスカレート激論中の二人。ついに関係決裂か?
↓
店員「お客様、そろそろ閉店のお時間なんですか………」
↓
シンシア「じゃあ、かえろっか」
ゲイナー「そうだね。僕の部屋でゲームしよう」
意外と冷静だったのね
↓
二人「あんたは、邪魔!!」
店員の前歯が飛ぶ
↓
ゲイナー「なぜこんな時間に投稿が被らなくてはいけないのか!!?」
シンシア「日ごろの行いが悪いからじゃないの?」
↓
どちらにしろ仲良さげな二人に(´・ω・`)ショボーンなサラさん
↓
シンシア「作っておいたプリンがあるんだ、ご馳走するよ。」
ゲイナー「え?今日はシンシアんちに行っていいの?」
サラ「シンシア…心なしか頬が上気し、目元が潤み、瞬きが多い…唇を舐める回数も…
まさか、決意の日・・・!?」
あせるサラ。
↓
その頃、シンシアの自宅ではプリン型に変形したドミの姿が。
↓
「お〜きらく ご〜くらく ドミネタクッキング〜♪」
↓
意を決してドミプリンを口に運ぶゲイナー。
「……………うーーまーーーーいーーーーーーぞーーーーーーーー!!!!!!」
フォトンマットリングを出しながら大空を縦横無尽に飛び回るバカ二人
↓
しばらくして遊び終わった。心地よい疲労感が漂う。笑顔で見詰め合う二人。
なんかシンシアがそわそわしてきた。
サラ「〜〜〜〜〜っっ!!」
↓
またしても無視された
>>580金色のリーゼント忍者の画が
何故か一瞬挿入された罠
そして
↓
ガウリ「ヤーパン忍法600ゲトー!!」
せっかくのいい雰囲気を見事なまでにぶち壊して登場するヤーパン忍者。
↓
しかし見なかったことにされるガウリ。
視線をそらさず肩を抱き合い、顔を寄せる二人。
ガウリ「ビデオもってくりゃ良かったかな。」
↓
ゲイン「バッチリ持ってきたぞ、ガウリ」
いつのまにか居る、黒いサザンクロス
↓
「ちょおっと待ったぁ!!!!」
まさに唇を合わせようとしたその瞬間、サラさん窓をぶち破りつつ登場。
デバガメどもは不満の表情。
↓
「あんたは邪……!」
邪魔者サラの前歯を飛ばそうとするシンシア
……しかしゲイナーが付いて来ない
振り返ると
↓
ゲイナー「なんなら、3Pでもいいんじゃないでしょうか!?」
デバガメ「いいぞぉゲイナー!!やれー!!」
目に涙を浮かべながらその場を走り去るサラとシンシア。
夕日を二人で眺めながらションボリトークの二人。
↓
重大な失策を犯したことにようやく気付くゲイナー
こちらもデバガメを交えてションボリトークの三人
↓
ゲイン「すまんゲイナー、調子にのって場をぶち壊しちまった。」
ゲイナー「いえ、ぼくも、あのコたちの気持ちを全然考えていませんでした・・・てっきりいつものノリかと・・・」
ガウリ「あー、3P見たかったなぁ・・・」
↓
アナ「あなたも武士なら一対一、男らしく勝負なさい!」
↓
ガウリ「じゃあアデットとイッパツかましてくる!」
↓
走り去るガウリ。
その下の河川敷では、サラとシンシアが体操座りで川に石を投げている。
「ゲイナーのバカ」
「ゲイナーのバカ」
↓
その横ではベローも体育座りで川に石を投げてるわけだが、勿論誰も気付いていない。
↓
さらにその横ではドミも体育座りで石を投げていた。かなり不気味。
↓
そしてその隣では何故かゲイナーも一緒に。
てゆうかお前が震源地なんじゃねーのか?
↓
「いいよなぁ、青春って…」
遠く優しいまなざしのゲイン
↓
ゲイン「転ぶだけでは、何も出来ない。今はこの現状を打開する方法をみんなで考えるんだよ!」
教師のようなゲイン。
ゲイナー「先生、三角関係の解消法には詳しそうですもんね。」
↓
ブーン兄妹の視線をふと感じたゲイン。辺りを見回し
「気のせいか……」
↓
617 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/15 20:46 ID:Owxf99dR
「フハハハハ、サラは頂いたぞ!」
あ、サラが変な人にさらわれた。
↓
いつの間にかデビル化してるゲイナーだった。
↓
いつのまにか立場が逆になっている2人。
サラ「ほら。ちゃんと働きなさいよ。」
↓
ゲイン「気にするなよシンシア・・・君は可愛いんだ、きっともっといい男が見つかる。」
シンシア「・・・・・・・・」
すかさず落としに入るゲイン
↓
シンシア「バカジャネーノ?」
↓
ザッキより深く沈むゲイン
↓
シンシア「とにかく!ゲイナーって、あたしの事ホントはどう思ってるんだろ…」
↓
ゲイナー「シンシアー! 好きだァッー! (以下略」
↓
メインヒロインがシンシアになりつつある現実
↓
ものすごい勢いでEDカットばりに睨みを利かすサラ
↓
今日のシンシア
「マーブルチョコで、ほっぺプニプニ。」
↓
ガウリ「ツルペタ萌え〜。」
↓
もはやガウリの言葉に耳を傾ける者は・・・
↓
ゲイン「ゲイナー!!シンシアが悪漢に襲われている!!早く助けるんだ!!」
実はガウリは仕込み。ゲインは二人の仲をとりもとうとしていたのだ。
しかし、肝心のシンシアに知らせていなかったため、早とちりしてものすごいボディをガウリにブチこむシンシア。
ガウリ、内臓破裂。口からどろっとした血を吐いてうずくまる。
↓
当然の如く身代わりの術で何を逃れるガウリ。
後には何やら金髪リーゼントが・・・
シンシア「あれっ?ニンポーは・・・」
↓
まぁ、それも身代わりでしのぐガウリな訳だが。
↓
ケコーン
↓
シンシア「…素人だね」
↓
ガウリ「これぞデビル忍法空蝉の術!」
よく見るとガウリがいつのまにか白目になっている!
↓
トゥン「ベローはまだ身代わりに使われるだけマシだよ。」
↓
シッタ「ベロー?誰だ、それ。」
↓
タン「さぁ?」
↓
ゲイン「やぁトゥン、シッタ、タン。お揃いで。そうだ、呑みにでもいくか?」
気づかれるだけマシな人々。
↓
ベロー「本当に俺に気づかないというのなら
誰かに1日中付きまとって、寝付いたところで
頭に銃口突きつけて撃ち殺してみよう・・・タンあたりがいいかな」
大声で宣言するベロー
妙な知恵つけたらしい
↓
タ――――――――ン!!
冷静に2m先からタンの頭蓋骨を打ち抜くタン。
一瞬激しく震えたあと床に脳漿をぶちまけながら倒れ込む金髪。
ベロー「かまってくれ・・・て・・・うれし・・・・い・・ぜ・・」
↓
ゲイナー「僕たちも行きますよ。ね、サラ」
ゲイン「こら、お前ら未成年だろうが。ま、今日は無礼講ってとこか。・・・シンシアはどうするんだ?」
気まずいシンシア。
死んでも気づかれないベロー。
↓
実はシンシアは合法的にお酒が飲める年齢だった!
↓
タン「ゲイン・・・シンシアの気持ちも察してやれよ・・・いま、サラとゲイナーと一緒にするのは・・・・まずいだろ?」
ついさっき殺人を犯してきた割には常識人のタン
↓
まあシベリアではウオツカを懐炉代わりに使うからなあ。飲んで
↓
というわけでゲイナーにお酌をさせて日本酒をちびちび飲み始めるシンシア。
↓
シンシア「五臓六腑に染みわたる・・・」
↓
当然内心穏やかでないサラ。
さりげなくゲイナーに腕を絡ませてみる。
↓
…と思ったらガウリだった罠
↓
ゲイナーとシンシアはいい雰囲気で酩酊状態。
ゲイナー「シンシア・・・今夜、僕の部屋に来ないか・・・」
シンシア「・・・・う、うん・・・・」
サラ、ガウリの腕をへし折る。
↓
ガウリ「この番組のヒロインになりたいが為に、この引き篭もりに青春をささげるのか?」
↓
サラ「番組・・・ガウリさんあなた気づいてしまったの・・・悪いけど死んでもらうわ!」
↓
サラ「うるさい、これはメンツの問題なのよ。」
サラ、もう一本の腕もへし折る。
↓
さて問題のゲイナーとシンシアだが、ゲイナーの部屋に行ったまでは良かったのだが、
双方酔いつぶれてさっさと眠ってしまったようである。
↓
いかにも“やっちゃった”後に見えるように、
必死に現場工作する面々
当然写真も撮る
↓
その様子をしっかり見ているサラ
↓
そして修羅場の朝が幕を開けた
↓
659 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/16 03:48 ID:7M3f3trU
だが、それが本筋ではない。
↓
サラ「なんだ、夢だったのね。あ〜、変な夢みちゃった〜」
↓
ふと横を見るとシンシアがサラと同じベッドで寝ていた。
そしてベッドの周りに林立する一升瓶の空き瓶。
↓
サラ、顔面蒼白。
昨日起こったことをもう一度整理してみる。
サラ「えぇっと、川原でみんなで酒盛りしたところまでは覚えて・・・」
シンシア「うぅ〜ん・・・」
やべぇ、起きた
↓
シンシア「あ・・・きのうは・・・とっても、よかったよ・・・」
何ぃ!!?
↓
上目使いに笑うシンシア。
シンシア「サラお姉さん、って感じだったよ」
いったい何をしたんだ、サラ?
↓
そこへゲイナー
ゲイナー「サラ…!こ、こんなことって!」
サラ「ち、違うのよ!これは、その…!」
なんかさっきと形勢が逆転したなぁ
↓
部屋を飛び出すゲイナー
だが、サラは追う事ができない
しかし・・・外では
ゲイン「うまくいったかい?」
ゲイナー「上々です、さすが請負人といったところですね」
なにやらぁゃιぃ会話をする男二人
↓
ゲイナー「で、ネタばらしはいつにしましょうか?このまま黙っておいて様子を見るのも一興ですが・・・」
ゲイン「ふん、悪いことをするもんだな、青少年。」
↓
ゲイナー(女孕ませて逃げるアンタほどでは無いがな)
と思ったことは内緒だ
↓
だったら!と、いっそ女に走ってしまおうとするサラ。
ゲイナー「こ、こんなのは、予想外すぎる!」
↓
物陰に怪しい2人組が
シンシア「予想どうりの流れね・・・」
タン「本当に黒いサザンクロスまで
手玉にとっちゃうなんて・・・」
ベロー「これでゲイナーとの仲を
邪魔するやつが消えるわけだ」
解散する一同・・・
ここでで疑問が1つ
シンシア「あれ?あの金髪リーゼント・・・だれだっけ?」
↓
シッタ「アデットさん!リーゼントにするのはやめましょうよ。 生徒が真似したらどうするんですか。」
↓
アデット「はぁ?あたしはリーゼントになんかした覚えはないよ。何を見たんだい?」
ガウリ「金髪リーゼントなど仲間内には居ない・・・まさか、スパイか!」
ゲイナー「なに、若者が恋の悩みに忙しいときに!!見つけ次第瞬殺します!!」
ゲイン「よしみんな、スパイの捜索をする。班を編成しろ、目標は金髪リーゼントだ。」
↓
シンシア「機密情報を聞かれたらしい、場合によっては射殺も有り得る。各自武器の携行を忘れないように。」
何故か指揮をとるシンシア。
↓
氏にたくないのでドラムロに乗って逃げるベロー
↓
神の声「ベローって誰だっけ?」
↓
あっさり逃げ切れてしまい、主役になれないベロー
↓
結局、金髪つながりでカリンがつるし上げられた訳だが
↓
執行人は当然ゲインな訳だが
↓
「すまないカリン。オレ、ウップスの種馬で居たいんだ!」
輪ゴム鉄砲を突きつけるゲイン。女性への優しさは忘れない。
↓
カリン「嫌です、ゼッタイ貴方と添い遂げます。」
執念深さのオーバーセンスは家系だった
↓
「でもなカリン…、実はシベリアで本妻を作っちまったんだよ」
ゲインの股間から顔をだすリンナ。
↓
「2号さんも居るんだ」
ゲインの懐から顔を出すリンス。
↓
「酷い!あんなことして置いて私は愛人にもしてくれないのですか!?」
額から綿をこぼしながらマンモが詰め寄る。
↓
「私も忘れないで!」
ゲインに撃たれて食料にされたリアルマンモも復活してゲインに迫る!
↓
アスハムがカリンの肩に手をかける。
「…こんな畜生は海に沈めて、兄と一緒にロンドンに帰ろうじゃないか、カリン」
↓
カリン「ここまでやられて、黙っていられるわけもないわ!!」
第一回ゲイン争奪選手権開催。
ゲイナー「えー、司会は私、ゲイナー・サンガです。」
↓
688 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/16 21:17 ID:/YRj/vGS
ゲイナー「(俺…主役なのに何やってんだ?昨日は3P寸前までいったのに)」
↓
ゲイナー「なお、解説はホクロが色っぽい我らが先生、アデット・キ…
って、あれ?ちょっと先生、居ないの!?」
↓
アナ「アデット先生は朝寝坊で来れないそうなので、私が代わりに解説をさせていただきます」
↓
ゲイナー「えー、一回戦はゲインについての知識勝負とのことですが、解説のアナさん、これは?」
↓
エンペランザ「ワタシモ、ゲインサン」
↓
アナ「ええ、何かとなぞが多い黒いサザンクロス。相応しい伴侶となるためには多くのことを知っていなければなりません。
判定は、ゲイン・ビジョウ本人にやってもらいます。ちなみにゲイン、嘘をついたら自動的にあなたの座っている椅子に電流が流れるようになっていますので。」
↓
ゲイナー「それでは第一問!」
ジャジャン!
↓
ゲイナー「ゲインさんが今まで関係を持った男の人数は?」
アナ「ほ〜、いきなり手厳しい・・・」
↓
ピンポーン
カリン「勿論、私一人だけです!」
ゲイナー「それでは判定のほうを!」
ゲイン「あたりまえだろ?カリ・・・うおぁああぁぁあああああ!!!!!!!」
↓
アスハム「問題をよく聞け、カリン。関係を持った『男』の数だ。
よって、正解は、このアスハム一人であぁるッ!!」
↓
アナ「カリンさん、男ですよ、お・と・こ。」
ゲイナー「開始早々ハプニング!おっと、ゲイン大丈夫でしょうか?」
ゲイン「お前らの・・・遊びに付き合うのも・・・痛いことは痛いんだぞ・・・」
ゲイナー「おまえが痛いわ。」
アナ「第二問に移りましょう!」
↓
ゲイン「俺はお前と関係した覚えはな…fひおあうhgぴあhg;kbぐgdf」
↓
ゲイナー「気をつけてくださいねー、ゲインさん。回答者以外の質問でも電流は流れるようになってますので。
ところで、昨日僕のプリン食べたのあなたでしょ?」
ゲイン「おい、何のことだっばぁああしゃああらぁあああ!!!!」
アナ「意地悪しないで、早く進めましょう。」
アデット「食べたのアタシなんだけどなぁ・・・」
↓
シンシア「あれ? ゲイナーのプリンを食べたのあたしだよ。
ばれないようにプリンがあった所にドミをプリン型に変形させて置いておいたんだけど・・・」
↓
ガウリ「どちらにしろ、手動なのか・・・電気椅子は。アデットの腹は大丈夫なのか?」
ゲイナー「うーん、これはみなさんちょっと手が出ない問題でしょうか?
どうしましょう、正答しないと次の問題に進めないようになってるんですが。」
ゲイン「わかった、わかったよ…!!・・・・・・・13人だ・・・これで満足か!!?」
ゲイナー「あれぇ?少ないですねぇ。別に性的関係と括った覚えはないのですが?
まぁ、嘘発見器が作動しないということは、アナさん。」
アナ「第一問「ゲイン・ビジョウがホモった男の数」の答えは13人でした!」
↓
アナ「チョット待ってください・・・ゲイナー・アスハム・エリアル・ガウリ・ヤッサバ・ケジナン
エンゲ・キッズ・ガッハ・マンマン・ペルハァ・・・あと一人は誰なんでしょうね〜」
↓
アナ「あと2人でしたね。1人はカシマルだろうから・・・」
↓
一方観客席ではドミプリンに食あたりしたアデットが(そう言えばいつ起きて来たんだ?)顔面蒼白に。
↓
ゲイン「お前らいいかげんにしろよ・・・進むなら早く次の問題に・・・」
アナ「うるさい」
ゲイン「ぎゃあああああぁあああぁぁぁぁああああ!!!!」
ゲイナー「早く言ったほうが身のためだと思うんですがね、まったく。」
ゲイン「ベロー!ベローです!!!」
ゲイナー「誰なんだそいつは!!嘘をつくなあ!!!」
ゲイン「そういえば、誰だぁあああああ!??ぐああかあぎゃあははがあ!!」
↓
ゲイナー「さて、ゲインさんもおいしそうな焼き加減になった所で次の質問にうつりましょう」
↓
ジャジャン
アナ「第二問!「ゲインが貴方をおとしたときに使ったキメ台詞は?」です!」
↓
709 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/16 22:26 ID:u0jvfayX
○ーゼス「13人目の男も私だ」
↓
アデットはとりあえずトイレに駆け込んだ。が、しかし!!
↓
貞操帯が邪魔で出すもん出せない!
↓
ゲイナー「鍵は飲み込んじゃいましたよ。マンモーが」
↓
アデット「嗚呼、漏れそう…」
↓
ガウリ「中に入ったのがドミネーターならシンシアに頼んで出してもらえよ。・・・口から・・・?」
↓
アデット「モル━(゜∀( * )━!!!! 」
ゲイン「ハァハア・・・ん、なんか通路の方向で叫びが聞こえたような・・・気のせいか。」
どっちの中の人も大変だな
↓
アナ「ところで二問目の正解は?」
↓
コナ「あれ?姫様はご存じではないのですか?」
↓
ゲイン「正解は、お前がほしぃぃぃぃーーーーー!!!!だ。」
さて、真実は…?
↓
ゲイナー「…………ポッ」
↓
サラ「ゲイナー、押しに弱いの・・・?」
ガウリ「ナルホドナルホド・・・メモメモ」
サラ「!?」
↓
ゲイナー「一回戦はいずれの選手もポイントなしでしたね。」
アナ「ホホ染めながら言うな。」
ゲイナー「うるさいんだよ、子供のくせに・・・それでは2回戦に移りましょう。アナさん、2回戦はどういった?」
↓
なんかあきまんのサイトに載ってるオーバーデビル、古谷実の漫画に出そうだ。
「わー」とか言って。
ゲイナー「放送事故が起こったようですね。上のは金剛スレの誤爆です。放送はこのまま続行いたします。」
↓
アナ「2回戦は体力勝負です。ゲインにふさわしい伴侶になるためには、どんな状況にも対応できる体力が必要ですから。」
ゲイナー「ほほう、それで、2回戦の内容は?」
アナ「20メートル上空にゲインを吊るしておきました。スタートと同時に落ちるようになっています。
地面に落ちるまでにゲインをキャッチできた競技者の勝ちです。」
ゲイナー「いずれの競技者もキャッチできなかった場合は?」
アナ「早くゴールしたひとから高得点を得られます。」
ゲイナー「で、距離のほうは?」
アナ「800メートルです。」
ゲイン「ちょっと待て・・・」
↓
アナ「では、いきますよ〜位置についてヨーイ…と、その時!!」
↓
乱入者一名。
ヤッサバ「この勝負、このラッシュロッドがもらった!」
↓
ヤッサバ「止まれ!!時ぃ!!」
落下中のゲインの下に手を出すラッシュロッド
ヤッサバ「よーし、動け!!時!!」
時間停止中に高速で動いたために乱気流が起こり、より高空にきりもみしながら巻き上げられるゲイン。
↓
まさにその時ドミが変身を解除しようとしていた
このままではグロイことに・・・
↓
アデット「モル━( ´д( * )━!!!! 」
↓
次の瞬間。二つの悲鳴が会場にこだました。
そして・・・
グチャッ・・・・
↓
ゲイン「フハハ、ウッブス忍法ムササビの術!!」
華麗に空を舞うゲイン。
↓
ゲイナー「ゲインさんの金玉の皮があんなに伸びるなんて・・・」
ヤッサバ「そんなことより俺の金玉を見てくれないか?」
ゲイナー「うほっ、いい男。」
↓
ヤッサバ「やらないか?」
↓
ベロ「誘ってる?(*゚ω゚)ドキドキ」
アナ「ゲイン、とんずらしてしまいましたね・・・所詮は根無し草でしょうか。参加者の皆さんには残念な結果に終わってしましまいましたが。」
↓
ミイヤ「じゃあ代わりに今から私のコンサートでもする?」
↓
『脱〜げ!脱〜げ!』
↓
740 :
3倍の体重:03/03/18 23:22 ID:ynfvfopW
ぃゃらιぃ展開になりそうなので、↑の広告でお茶を濁した五賢人
↓
ゲイナー「だが、ぼくも胃之上キャラなら、ハァハァする権利だってあるハズだ!!
幼女を陵辱することだって!!」
危険思想のゲイナー
↓
-‐‐- 、
ノ人ヽヽヽヽ
||( X )-| l l でも、アナはいらないや。
丶 ‐ ノノノ 子供のくせに五月蝿いから。
∬/ll ̄ヽ,
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|. 鉤爪 |/
↓
>>743を聞いて既に服を脱ぎ始めていたアナが
ものすごい顔でこちらに振り向いている
↓
ゲイナー「子供のやることかぁ!」
アナ「子供だからやれんだろぉ!?」
↓
-‐‐- 、
ノ人ヽヽヽヽ
||( X )-| l l と、いうことでさ。
丶 ‐ ノノノ サラ、やらない?
∬/ll ̄ヽ,
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|. 鉤爪 |/
↓
-‐‐- 、
ノ人ヽヽヽヽ
||( X )-| l l やらないか
丶 ‐ ノノノ
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | !
↓
ゲイン「AAはるのをやめんと殺すぞ、ゲイナー!!」
↓
-‐‐- 、
ノ人ヽヽヽヽ
||( X )-| l l ウホッ
丶 ‐ ノノノ いい男...
∬/ll ̄ヽ,
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|. 鉤爪 |/
↓
ゲイン「AAはるのをやめんと殺すぞ、春厨!!」
↓
ゲイナー「しーましぇーーん!!」
こうして僕のはじめてのAA体験はくそみそな結果に終わったのでした・・・
サラ「さっきから何を言っているの!?」
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ You Can You Get My Song!!!
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
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シトラン「春でおじゃるな…」
↓
ガウリ「春といえば花見! これぞヤーパンの正しい伝統だよな」
↓
シンシア「桜よりチョコのほうが良いな」
↓
このアデット姐さんを差し置いて花見だと?いい度胸してるねあんたたち
↓
ゲイナー「そういえばあの変死体事件以降アデット先生見ませんね」
ゲイン「死体は死体で個体判別不可能だったしな」
サラ「で、あの死体どうしたの?」
アナ「埋めましたよ6番の畑に」
↓
なぜかアデットの匂いを放つ花が咲いた。
↓
アデット「あんた達、人を勝手に死んだことにするじゃないよ!
ちょっと腹をこわして寝込んでただけだ!」
↓
シトラン「美しい桜のもとには死体が埋まっているといういわれがあるのでおじゃるよ。」
↓
シンシア(実はあたしがセント・レーガンの辮髪の男を埋めたなんて言えないなあ・・・)
↓
しかし地面から金髪リーゼントが突き出ているのに気付かない一同
↓
アナ「あっ!これ、タケノコ!タケノコですよね!?」
↓
スメ「姫様、め!ですよ」
何故か本気で起こられた
↓
体を張ってネタを呈してもスルーされ、
土中で一人さめざめと泣く金髪リーゼント(<って誰だっけ)
↓
そんな事などお構いなしに…
コナ「おぉ〜い!ヤーパン名物、ジンギスカンの用意が出来たよ〜♪」
↓
ガウリ「ヤーパン忍法、肉ゲトー!」
肉を独り占めして食いまくる大人気ないガウリ隊長。
↓
冷静に2m先から忍者の頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと鍋に肉をぶちまけながら倒れ込むガウリ。
一同「さすが鍋奉行請負人。」
↓
そして新番組【遠山のゲインさん】
ゲイン「この桜吹雪が目にへぇらねってのかい?」
いつのまにか桜のタトゥのワンポイントがヒタイに
↓
ゲイナー「だからトナカイに生身で挑むのなんてやめろ、と言ったのに・・・」
どうやら、ものすごいストレートを額に食らったらしい。
↓
そんなやりとりをしている横で、鍋に突っ伏した体勢のままほっとかれたガウリは
そろそろ頭蓋骨が見えそうなくらい煮立っていた。
↓
サラ「情けない人。」
↓
とかいいつつ啄ばむサラさん。
↓
シンシア「ニンポーは私に良くしてくれるよ」
↓
とかいいつつ啄ばむシンシアたん。
↓
シンシア「でもこれって毛長象の味がする・・・」
いつの間にかガウリが毛長象の肉に入れ替わっている!
ガウリ「これぞヤーパン忍法身代わりの術!」
↓
アナ「ひどーい! マンモー!」
ゲイナー「酷いですよ、ガウリさん!」
ゲイン「ああ、酷いな」
ママドゥ「酷いですね」
リュボフ「本当、酷いと思います!」
アデット「全く、何て酷いことを! ガウリ!」
ベロー「酷いッスよガウリ隊長!」
ガウリ「ゲイナー! ゲイン! ママドゥ! リュボフ! アデット!
俺、そこまで言われる程の事したかっ!?
それならサラやシンシアも俺と思って啄んでたじゃないか!」
↓
タン「この中に真犯人がいる・・・ガウリ隊長をはめた奴がなああああ」
↓
サラ「そんなことよりタン、あなたのこと好きになってもいい…?」
↓
ゲイナー「サラの様子がおかしい!?妙なことはさせるかーっ!」
ちょっと待ったコールするゲイナー
↓
その瞬間サラの目が光り、素早くゲイナーの腕を極める。
実は彼女はカリンの変装だった!
カリン「美女忍法変装の術!
ゲイン様、大人しく、私を貴方に添い遂げさせて下さいまし!
さもなくばこの男の命はありませんよ!?」
↓
ゲイン「いや、そんなこと言われてもゲイナーの命より自分の自由のほうが大事だし・・・」
↓
とか言いつつ、ゆっくりとカリンに照準を合わせるゲイン
(これは全てをチャラに出来るチャンス!)
↓
でも、追われる恋ってのも、もうすこーし楽しんでいたいしなぁ・・・
ということで、冷静に2m先からゲイナーの頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと地面に脳漿をぶちまけながら倒れ込むゲイナー。
ゲイン「人質はアンフェアだろ?カリン。」
↓
カリン「それでこそ、私が心を奪われた御人です。」
↓
ガウリ「
>>785、それにしてもまた2mとは近いもんだなぁ・・・」
サラ「あら、そういわれてみればそうね?」
↓
ガウリ「あれ?スマン、お前誰だったっけ?」
↓
シンシア「ゲイナーしっかりしてよ!・・・ゲイナーが死んじゃった。」
↓
バッドエンドの予感
↓
ゲイナー「大丈夫だよ。50¥でコンティニューしたから。」
↓
シンシア「安っ!」
↓
ゲイナー「2プレイ\100と1プレイ\50だと、どっちがお得だと思う?」
↓
シンシア「当然1プレイ\50。だって1プレイでクリアしちゃうもん」
↓
ゲイナー「ぼくは夜のほうなら3プレイいけるよ。」
見当違いのことを言い出すゲイナー
↓
ガウリ「ヤーパンニンポーカラテ!」
ゲイナーのアゴにアッパーがヒット!
↓
ゲイナー(いっつもいっつも、ニンポーUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!)
↓
ガウリ「デビル忍法800ゲトー!」
相変わらず空気が読めない隊長。
↓
アデット「ここはアタシが!女教師忍法800ゲトー!!」
空気なんかお構いなしな姐さん。
↓
シンシア「どうして何時も邪魔が入るかなー」
↓
シソシア(ゲイナーならアタシの初めてをあげてもいいのに…)
↓
シンシア「あんた誰?」
↓
ベロー「ドッペルゲンガー?」
↓
裏シンシアだった。口からコールドブレスが出せます。
↓
-‐‐- 、
ノ人ヽヽヽヽ
||( X )-| l l
丶 ‐ ノノノ
∬/ll ̄ヽ,
/ ̄旦 ̄  ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|ブレスを浴びた .|/
↓
シンシア「なんか↑ゲイナー、マザー2に出そうだね。」
ゲイン「古いな。」
↓
ゲイナーは徹夜してオーバーマンの残骸を治した!
オーバーマンの残骸は、エンペランザだった!!
↓
エンペランザ「そんなことより聞いてくれよそこのメガネ。スレとはあんまり関係ないんだ(以下略)」
↓
エンゲ「吉野屋コピペいい加減ウザ!」
ケジナン「禿同(W」
↓
キンゲ「よりによってこの2人に言われるとは…( ´,_ゝ`)プッ」
↓
ゲイナー「とりあえず、視聴者のみなさんお疲れ様でした。
ですがこれからも、このスレは続いていくのでよろしくお願いしますね。」
↓
シンシア「と言いつつあたしの後ろで手をつないでるんじゃない!」
↓
サラ「あははははは……(ポッ)」
↓
オーバーデビル「こんにちは。」
↓
ゲイナー「(俺…実は相当モテモテなんじゃ…)」
↓
シンシア「サラお姉ちゃんはあたしの物なんだから、ゲイナーは引っ込みなさいよ!」
↓
サラをシンシアに取られたゲイナーは四人目のリンクスに走る訳だが・・・
ゲイナー「う〜〜、トイレトイレ」
今 トイレを求めて全力疾走している僕は引きこもりライフを満喫するごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ――
名前はゲイナー=サンガ
そんなわけで 帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男・・・
そう思ってると突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・!
ゲイン「やらないか」
これが僕らのエクソダスの始まりだった
僕らは結婚するために東にあるというアメリカを目指したのだった
↓
ゲイン「春厨の被害か・・・」
↓
冷静に2m先から春厨の頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと地面に脳漿をぶちまけながら倒れ込む春厨。
ゲイン「エクソダス、するかい?」
↓
ま、御大もそろそろあの世にエクソダスしそうなわけですが。
↓
そのころ、
>>815で登場されながら誰にも相手にしてもらえなかったオーバーデビルは、
一人ヤーパンへと向かっていた。
↓
↓
道中ふと思う
オーバーデビル(俺の眷属って設定どうなったんだろ…)
↓
ま、家族?がいるってイイことだ!!
↓
シンシア「そうだね!」
↓
アスハム「カリン、私達も…」
↓
カリン「人の話をろくに聞かないで突撃する兄さまなどいりません。
それはそうと、今までの私のキャラとコロっと変わったわね…。」
↓
ゲイン「まあいいんじゃないのか?
それよりも、よろしく頼むぜ、義兄さん。」
↓
アスハム「貴様に兄と呼ばれる筋合いは、まだ・・・まあいいか」
↓
カリン(「もう、新しい恋人がいる」なんて、とても言える状況じゃないなぁ…)
↓
|___.
|人ヽ
|Д`) セッカク フッカツシタノニ サミシイネ オジチャン
|⊂
|
|ν^ソ、
|`´ヽミ
|Д`) …イウナ ジョウチャン
|⊂
|
|\
|""ヽ
|_>`) タイイーーーッ!!
|⊂
|
↓
シンシア「あ、懐かしい人だ」
↓
シンシア「一番下のヤツをもう一回沈めてくるね!!」
↓
ザッキ「何度もやられる俺じゃない!」
シンシアをけちょんけちょんにするザッキ。
ザッキ「生身でいきがるな突撃娘が!」
↓
. - .
/./ヽヽ
| l l | 中ノ人イジメル奴
/,' ', ', ユルサナイ!!
/:/ n ',.\
.-'´:/ ∪. \.`‐、
/.:.:.:( ∩ ∩ .):.:.:ヽ
/.:.:.:.ハヽ.∪ ∪ノ:ハ:.:.:.ヽ
/.:.:.:ノ }l:.l l:.l{. ヽ:.:.:.',
l:.:.:/ |.|:.:', ,'.:|.|. l:.:.:.l
{:.:.:l .|.l:.:.:ヽ.__.ノ.:.:.|.|. l:.:.:l
|:.:.:| {:.:.:.:.:.:rー;:.:.:.:.:.:| |:.:.}
. |:.:.| l:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.| l:.:.|
l:.:|. |:.:.:.:.ノ ヽ:.:.:.:| |:.:.|
ノ.:.:| ):.:.:l l:.:.:( |:.:.:l
/.:.:.:l {:.:.ノl ト、:.:}. |:.:.:.|
/ィ:.:.:.ト l:.l.:.l l:.:l:.:.! ハ:.:.:.ト
. }l;lノ l:.l:.l l:.:l:.:l j」lノ
/.:.:.:{ l:.:.:.ヽ
(;,;,;,;ノ ヽ:,;,;,;)
↓
ザッキ「なめるな!以前負けたのは機体の性能差に過ぎん。
ドミネーターなら私に一日の利があるはず!」
. -‐…‐- 、
/ -‐`'…ー- 、 /\
l . -'' \ / |
_| ./ _.-``゛^`''''ヽハ.-ヘ / /
. 「 ./ _.-´,,,,;;::::::::::::ヽ. l,,;::''ヽ ____/ /
_」 | / __0 0__ 〉/______/
_」 l 、 r` '"-'-'-' :::::: "'-'(/
__」 _.rレへ}. { :::::::: l
/ ___ノ l | |l| l____. ( ,-、 ,:‐、L__.
r┘ _」 ト| | | ∠. \\\\
. | _」 } |\__r'` ヽ.__,-'ニ\\\\
. ノ ヽ `ー| | ヽ ヾニ二\\\\ ←実はブラックドミ
( / .\\ 二,'''ー- 、.______..ノ \\\\
..| \_______
\ /
..\_____/
もはや原形を止めてないブラックドミで突撃するザッキ
↓
キッズ「いつ頃からだろう・・・AA貼り付ける香具師が増えたのは・・・
貴様らまとめて葬り去ってくれるわぁー」
アガトグラヴィティーでAA貼り付けてる香具師の家を粉砕するキッズ。
↓
「でもあんた死んだじゃん」
育ての親への情をあっさり捨てるシンシア。
↓
ウガー!!
↓
マルチナ(私は孫と絡んでも良いのだろうか・・・)
↓
ドミ姉「キモいから却下ね」
自分のことを棚に上げて人をキモい呼ばわりするドミ姉タソ
↓
マルチナ(つか、あのベロとかいう珍髪ヤローマジうぜえな。溶けたら蹴る)
↓
???「そんなのじゃありませんのだ!」
↓
シンシア「あー、また夢か。うーん、どーも最近変な夢見るなあ・・・」
↓
ゲイナー「ゲインさんは結局誰ともくっつかなかったなぁ。コナやリュボフさんは自分から
相手にしてなかったし、カリンさんもほっぽって逃げたようなもんだから自業自得
だな、うん。僕も気をつけよう」
ゲインを他山の石とするゲイナー。
↓
しかしサラからシンシアに乗り換える予定のゲイナーは
サラをかばうベローから追われる運命が待っているのだが
それはまた別の話
↓
ゲイナー「
>>848スレとは関係ない人名を出さないでください」
↓
スネてバイスdウェルへ逝くベロー。もはや恒例行事
↓
とりあえず
>>847の教訓を胸にサラをデートに誘いに行くゲイナー。
サラ「ごめーん、今日はシンシアと約束があるの」
ゲイナー(・・・ひょっとして、既に手遅れ?)
↓
シンシア「見苦しいじゃないか、キングちゃん」
↓
かくなる上はと、2人をまとめて誘うキングちゃん。
↓
ゲイン「やるじゃないか少年、まぜてくれよ。」
アデット「さすが私の教え子だ!」
キッズ「シンシアをどうするつもりかな?」
いろいろついてきちゃった。
↓
ゲイン「ちょっと待て、死人が一人混じってないか?」
↓
冷静に2m先からキッズの頭蓋骨を打ち抜くゲイン。
一瞬激しく震えたあと床に脳漿をぶちまけながら倒れ込むキッズ。
ゲイン「さぁ、楽しもうか。」
↓
ザッキ「面白い人だが、ちとこだわり杉だな」
↓
エリアル「ひどいなゲインの奴、憑いてきただけじゃないか。」
↓
そうこうしている間にサラとシンシアの姿は既になく。
ゲイナー「あれ? サラ? シンシア? どこに行ったんだろう?」
↓
ゲイン「ち、この展開はマズイ!悪いがゲイナー、シンシアは殺すぞ!」
↓
「狙いが正確だと…本気で私を殺そうとしたのがわかってしまったなぁ!」
と、ゲイナーの台詞をぱくって弾をはじきとばすシンシア
↓
サラ「シンシア、どうかしたの?」
シンシア「ううん、なんでもないよ。それより一緒に写真(立体プリクラ)撮ろ♪」
↓
変なオカマもどきが一緒に写ってしまった。
サラ「何これ?心霊写真?」
シンシア「…あ、カシマル」
↓
「だぁ〜〜から言ったでしょう! タダじゃ転ばないって!!」
何かをはきちがえているウンコ部長
↓
ゲイン「オイ、チョット待て。本編とここはあんま関係ないはず。」
あくまでもパラレルワールドであることを主張するゲイン。
↓
エイファ「おじさぁん! おじさん、この人青年の主張してる!」
ヤッサバ「だぁったらほっとけ! ウザくなったら、誰かさんが構ってくれるさ」
エイファ「でも、、、」
↓
シンシア「で、カシマルは何しに出てきたの?」
↓
ゲイン「いや、本編で死んだ香具師がここでも死人扱いされてるのが気になってだな〜」
延々と語りつづけるゲイン。
↓
「ま…、まだ、死んじゃいない…!」
どこからともなく魂のつぶやきが…!?
↓
アスハム「カリン…萌えぇ」
どうやら彼には魂の呟きは届いてないらしい
↓
ゲイン「俺…なにか間違った事言ったか?」
自分の主張が無視されたことに不安になるシャルレ
↓
ガッハ「まぁ、請負人の言うことにも一理あるがな…」
シトラン「となれば、麻呂が萌えキャラというのも、有りでおじゃろう?」
↓
マンマン「ねぇーよ」
↓
冷静に2m先からマンマンの頭蓋骨を打ち抜くシトラン。
一瞬激しく震えたあと床に脳漿をぶちまけながら倒れ込むマンマン。
シトラン「終生、敵は逃した事が無い」
↓
シンシア「また死んじゃったよ?」
ゲイナー「よし、もう50¥でコンティニューだ」
↓
このように、人の生死をゲーム感覚で表現する若者を増やすキンゲは悪
よって(ry
↓
ザッキ「浮上します、大尉ぃ〜」
↓
シンシア「甘いよ!甘いよ!バイカル湖の氷で作った火気合理にかけるシロップよりもね!」
↓
ゲイナー「これだから、ゲームしかやってないシンシアは。カキ氷だよ。こ・お・り」
↓
シンシア「うるさいなー。あんまりしつこいとこの間の事をばらすわよ?」
↓
ゲイナー「そんな!幼児プレイのことは内緒にするっていうから僕は…!」
思いっきり自爆する性少年
↓
ゲイン「おれにもやらせろ」
↓
ゲイナー「それが大人のすることですか!」
↓
ゲイナー(しまった…)
↓
ゲインガウリヤッサバケジナンママドゥry
「大人だからやれんだろぉ!」
↓
皆で幼児プレイ大会
「イっちゃえよ〜!!」
↓
アデットだけが、ゲイナーで眼鏡っ子メイドプレイ
↓
ハァハァハァハァハァハァ(´Д`;)
↓
>>888のゲイナー(キャサリン?)にツンドラの氷より厚く
永遠をも突き抜ける想いで身も心も萌やし尽くされるアデット
↓
その光景を盗撮しつつツンドラの氷より厚く
永遠をも突き抜ける想いで身も心も萌やし尽くされるサラとシンシアとゲインとアナとママドゥ
↓
ゲイナー「僕はキングなのにっ!」
紅茶を淹れながら叫ぶゲイナー
↓
下がろうとして転んでしまうゲイナー。紅茶のポットを割ってしまう。
↓
シンシア「熱いじゃないの!」
↓
ベロー「聞こえるか〜この俺の声が〜♪」
流れを遮り自己主張するベロー。
↓
一同「はっ!?」
どうやら皆同じ悪夢を見ていたようだ。
↓
結局自己主張も聞いてもらえずに泣くベロー
↓
「ベローが自己主張をすると、オーラロードが開いてしまうのさね」
いきなり現れて無茶な解説をするマルチナ婆さん
↓
ゲイン「バイストンウェルの物語を覚えている者は、幸福である。心豊かであろうから……」
ゲイナー「何やってるんですかゲインさん」
↓
ゲイン「せんずりさ…」
↓
ゲイナー「せんずり?ヤーパンの伝統か何かですか?それをやるとどうなるんですか?」
↓
ゲイン「お前が俺に惚れる。」
↓
おもむろにゲイナーのチェインガンを手にするゲイン
「力を抜いて、好きな女の顔でも思い浮かべてな」
↓
「ほほう……、」
前触れもなくのぞき込むシトラン
↓
いまだ
>>893のゲイナーのどじっこっぷりを思い出してはニヤニヤしているガウリ
↓
そしてヤーパン忍法雪見オナニーを実行するガウリ
ゲイン「流石ヤーパン忍法」なぜか嘆息する
↓
ついでになぜか喘息するゲイン
↓
うめき苦しんだ勢いでゲイナーのチェーンガンをへし折ってしまう
↓
ゲイナー「痛いじゃないですかゲインさん!・・・って、あれ? 夢?」
↓
何かと思えばゲイナーの股間の上で
リンクス達がとぐろを巻いて御就寝…
↓
リンクスのオーバースキル、ジェットストリームアタックが寝ぼけて炸裂!
(ゲイナーの股間の上で)
↓
その夢の中では僕が女の子でサラ、シンシア、ミイヤ、アデット、アナ、ジャボリ、リュボフ、コナ、ナンが男になっていた
↓
男の子アナは予想をはるかに上回るうっとうしさ。賢しすぎる。
↓
男アナ「ヨネケン、嫌いなんだよね」
モニターを叩き割る男アナ。
↓
女ゲイナー「子供のやることかぁ!」
「子供だからやれんだろぉ!」
むちゃくちゃアグレッシヴな男穴
↓
カリン「という小説を書いてみたのですがいかがでしょうか、お兄様?」
実は文学少女なカリン。
↓
「没。」横から勝手に読んだ上に破り捨てるザッキ
↓
アスハム「ザッキ! 我がかわいい妹カリンの作品に何をするのだ!」
小一時間問い詰められました。
↓
それでも怒りが収まらないアスハム。
アスハム「ドミネーター!!」
↓
そのころドミはゴレームと組んずほぐれつ(;´Д`)ハァハァ
↓
シンシア「ヤッホー、呼んだ?」
ドミのコクピットにはシンシアの姿が。
↓
「倒錯同人を添削しにきましたー
倒錯同人を添削しにきましたよー」
そのままドミ姉のコックピットに引っ込んだっきり
出てこないシンシア
↓
シンシア「サラお姉ちゃん萌え〜」
どうやら何かに目覚めたらしい。
↓
サラ「だっだめよ、シンシア…私にはゲイナーがいるんだか…ぁん♥」
ゲイナー「寝取られている?俺はキングなのに」
↓
「いいよなぁ 寝取られって・・・」
ゲイナーをリンクス達とタシーロ中だったゲイン。
↓
カリンはまだ熱烈執筆中。
「…ママドゥ子は『もう辛抱たまらん』とその筋骨がっしりな体で
自分より頭ふたつは小さいリュボフ君を押し倒しながら熱い吐息を
吹きかけた。リュボフ君も先ほどまで『私にはまだお返事できません』
といってたわりには嫌がる様子も無く…」
↓
ゲイン「思った以上に腐女子度の強いご婦人だったな・・・」
↓
カリン「それを見守る男ナンと女トゥンの二人。一人駆け回っている男コナ。」
↓
カリン「俺と同じボンデージ服を着ろと強要する男アデット…」
↓
その頃ゲイナーはクレしんを見て涙を流していたわけだが。
↓
感動が収まらないゲイナー、暇そうなシンシアをつかまえて再び鑑賞
↓
感動で涙ぼろぼろのシンシア。
↓
感動が収まらないシンシア、暇そうなサラをつかまえて再び鑑賞
↓
感動で涙ぽろぽろのサラ
↓
感動が収まらないサラ、暇そうなゲインをつかまえて再び鑑賞
↓
ゲイン「ちょっと、戦国時代いってくる。」
↓
サラ「ところであたしの声って、あのお姫様と似てない?」
↓
感動が収まらない面々、皆で再び鑑賞
ゲイナー「あれ? あんなロングコート着た人出てたっけ?」
シンシア「あの人が持ってるライフル、何か見覚え有るね」
サラ「あ、鉄砲足軽狙ってる」
ゲイナー「……ゲインさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
↓
むしろ青空侍を撃ったのがゲインだったわけだが。
↓
ゲイン「廉姫様、俺の子供産んでくれないか?」
↓
誰も誘ってくれないので一人でヤーパンの漫画を読んでたベロー。
「そうか、この碑妖とか言うのが皆の頭に取りついたんだな!」
↓
…が、やはり気づかれていない。
↓
一同、ボディーブレードをプルプルさせてるウンコー部長に驚愕!
↓
腹筋割れ割れのウンコー部長。ウンコー部長の美声が響く。
↓
ゲイン「さて、そろそろ現代に帰るか・・・って、あれ?
俺、どうやってこの時代に来たんだ? 帰り方、分からねーぞ」
↓
ゲイナー「
>>950、次スレよろしこ。」
他力本願な青少年がそこに居る。
シンシア「
>>950きちんと新スレ立ててくれないと、ヤーパンの海に沈めちゃうから!」
↓
カシマル「正直早いんではないですかねぇ〜」
↓
ケジナン「では、運行部長殿のダイヤでは誰がスレ立てをする予定なのでしょうか?」
↓
ゲイン「ここのペースじゃ980が妥当だとわからんとはな…」
↓
さてゲインは戦国時代からの帰り方が分からなくなっていたわけだが。
↓
カリン「お兄様、ゲイン様を助けてあげてください!」
↓
明日ハム「カ、カリン!? そんなにもゲインのことが・・・」
↓
アナ「ゲイン、思うように逝かず苛立ってるのですね。
そんなときは、はい。ヤーパンティーでも飲んで落ち着きなさいな。
こちらの世界では「ぶぶちゃ」と言うらしいですよ、これ。」
小娘に出し抜かれる兄ちゃま…
↓
ゲイナー「子供のくせに五月蝿いんだよっ!!」
アナ「ぇっ・・・」
ゲイン「本気かっゲイナー!!」
↓
ゲイナー「そんなの、本気な訳ないでしょ!?
サラ、ちょーラブ!!」
色々と難しい年頃のゲイナー。それに振り回される大人達。
↓
ベロン「ヤーパンじゃあ、春厨のわく季節なんだってな?ゲインさん。」
ゲイソ「(#゚Д゚)ハァ?」
ベロン「・゚・(つдT)・゚・」
↓
「ヤーパンティーでものんで落ち着いて下さいね」
アナが持ってきた茶を飲み干すゲイナー、しかし直後に猛烈な眠気に襲われ…
↓
ある朝、ゲイナー・サンガが不安な夢からふと覚めてみると、
ベッドの中で自分の姿が一匹の、とてつもなく大きな毒虫に
変わってしまっているのに気がついた。
↓
ゲイナー「僕はサタンの申し子じゃなくてカフカの申し子だったのか」
↓
穴「え、ケフカ?」
FF6マンセーなアナ姫
↓
968 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/31 01:38 ID:A3EnAAsQ
生ぬるいマンコは気持ちが悪いものだな。と、ゲイナーまだ夢。
↓
寝ているゲイナーに忍び寄る影。 ヤーパン忍者だ!!!
↓
ヒューズ「親も殺したのだから、寂しくない様に子供のほうも殺しておこう。ゲイナー死ねぇ!!」
とヒューズの刀が寝ているゲイナーに刺さった。しかし感触がない。
ヒューズ「!!」
ゲイナー「縄抜けの術ぅーー!!」
↓
ゲイナー「ガウリ!目を覚ましな!!」
熱烈なチッスが、ニンポーに炸裂
↓
それを影からみているアデット先生
↓
ガウリ「悪い夢を見たなあ。疲れてるのかな?」
↓
その横には全裸のベローが寝ていた。
↓
975 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/31 20:08 ID:4lhF2rCs
踏まれた。
↓
一方その頃、最近めっきり影が薄くなったケジナンとエンゲはというと・・・
↓
二人で一本の魚肉ソーセージを分け合う生活を送っていた
↓
そしてそれもいよいよ残り1本・・・
↓
実はそれはソーセージではなく金毛の髪の毛だった
↓
アナ「マッスルエンジンっておいしいのかなぁ?」
割と食い意地張ってるアナ姫。
↓
ゲイン「980取ったようだな・・・よろ」
↓
ゲイナー「大丈夫かい?アナ…」
↓
アナ「うーん。ちょっとイカっぽいかな〜?」
↓