>>1 彼を見習って精進するのだな(w
216 :通常の名無しさんの3倍 :02/12/17 18:02 ID:???
中学生のころのことです。
僕はその頃、一日最低三回はマスを書く、マスかき坊やでした。
学校帰りに道端でエロ本を見つけると、家に帰るまで我慢できず、よく外でオナーニしていました。
ある日、当時中二だった僕はいつもとは違うコースをたどりながら帰宅していました。
うちは田舎なので、山道に人はほとんどいません。
太陽が燦燦と輝く春の午後三時過ぎに、僕は無性にオナーニがしたくなりました。
(おい、家はもうすぐだよ!我慢しろよ!)
僕の良心はそう語りかけてくるのですが、いかんせんティムポはムキムキ状態です(被っていましたが)。
よく屋外でオナーニしていた僕は、いつものように農道を脇にそれ、夏にカブトムシを採りに行った栗林に入り込みました。
そこで僕は何を思ったか、ついつい裸になってしまったのです。
(ああ、いつもは得られない快感…)
僕は、外で裸になるという異常事態に興奮し、懸命にティムポをこすりました。
自分史上最速でイッてしまった僕は、急に冷めていそいそと服を着ようとしました。
その時です。
栗林の持ち主のおっさん(いつもはいない)と思いっきり目があってしまったのです。
素っ裸でザーメンをたらしている僕。
農作業やる気満々の格好をして口をポカーンと開けているおっさん。
しばらく見詰め合っていたような気がしますが、
おっさんはすぐに目を逸らし、そのままもと来た道を戻り始めました。
僕は半狂乱になって、あわてて服を着て、わけのわからない言い訳をしながら家まで飛んで帰りました。
幸いその後、親にこの件について聞かれることはなかったのですが、
なんとなく近所の人の視線が気になりました。当たり前ですが。
長文&駄文で申し訳ありません。
実は外で見つかったのはこれだけではないのですが、また機会がありましたらそのときに。
あと、「アナルにはソーダ水だよ」と僕の心の友K君が、中学生の時に教えてくれたので、
アナルにソーダ水を入れたことがあります。
逆流しましたが。