953 :
整備兵:03/02/16 22:55 ID:eUEhVOfi
っと、修理を終えて来てみれば・・・・・・先客万来、ってところだな。
ところで、俺も今週から夜勤に移るので、返事できるのが午前中か
日中になってしまう。すまんが了承してくれ。
黒子2号、おめでたい生徒。テンプレ作成ごくろうさん。
口下手な教官殿、テンプ貼り付けありがとうございます。
猫……可愛い……でも嫌がってるぽ………う〜
>942 950
あ、あははは。だから僕はそんなでもないんだって!
自分でもなんで所長にスカウトされたのが不思議なくらいでさ。
あ、それとやる気のない教官さんに付け加えて一つ。
小さく避けるとそれだけ次の行動に早く移れるけど「小さく動く」と「避けきれてない」の境界はしっかり見極めてね。
まぁ模擬戦やシュミレーターをもっとこなさないと身につかないとは思うけどね。(苦笑)
>>954 そういや、まだ挨拶してなかったですねぇ。
まぁ、これからよろしく〜
(いい加減な敬礼)
>>951(あくまで私信)
(鬼神、準備OKなら、そろそろ逝った方がいいかもな。
今夜は猫も紛れ込んでるし、荒れるかもしれん・・・)
>955
こちらこそ。なんか貴方とは気が合いそうな気がするんですけどなんででしょうかね?
ふん、一通り新スレに移ったらしいし少し語らせて貰おうか。
何、彼の分まで奪うつもりじゃ無いさ……
良く聞く諺「火の無い所に煙はたたぬ」と言うのがある。
それは正しい事かもしれないが、「煙の無い所」にも火はあるかも知れないと考える奴はどれ位いるんだろうな。
煙を上手く見せなければ良いだけの話だ。本当の火は案外全然違う所にあるかも知れん。
だとしたらかなり愉快だな。敵も味方も皆で仲良くお釈迦さんの掌の上か……くっくっく。
>>956 なんでですかねぇ(w
ま、ココの職場も楽なモンです。お気楽にいきましょう(w
(・・・緊張感のない奴・・・だが腐ってもエース、見た目に騙されないようにしないとな・・・)
その肝心の「火」だが。
多分空間、ないしは時間を操作する機能があるんじゃ無いかと睨んでる。
それなら一つ暴走しただけであちこちの世界が一つに繋がるのも納得いくからな。
あぁ、言っとくが全て確証のない推論だ。あまり真に受けるんじゃないぞ?
それじゃあ日陰者はスッ込みますかね……いつかは俺も表に出ようかな?
くくく…………
(CV.若本規夫な教官の中の人より)
彼の出自ですが、実はとあるスレに一度出てきたことがあります。
そのときは足を折ったまま星一号で2機撃墜、って事になっていたり。
終戦後結婚し、いろいろあってグリプス戦役のあと『種馬中隊』と呼ばれる部隊に入り、受領したバイアランをカスタマイズしまくり、遂にはハイゴックのクローとB3ヒートロッドを装備しました。
しかし、『混線』によって妻子を無くし、病魔に冒され、流れ流れて所長に拾われたのです。
(第38番格納庫内・・・血の様に紅い機体の前に一人の男が立ち竦んでいる・・
そして男は、静かに話し出した・・)
俺は之まで多くの同胞の死と恩師の最期に立ち会ってきた。
全ては自分の国の為だった。祖国側のコロニーに居る両親、親友、そして
最愛の婚約者を守る為だけに不毛な戦争を続けてきた。敵を全て殲滅すれば
「平和」が訪れるという祖国の謳い文句・・・半ば盲信していた。「守るべきモノ」
を守る為にそもそもの根源である「戦争の原因」を考えた事が無かった。ある日敵は協定を破り
「中立である祖国側」のコロニーで略奪を始めた。逆らう者は容赦なく殺されていった。
その日から俺を戦場に赴かせる原因が生まれた。
「敵」の全てが憎く感じた、その頃から俺の中には「鬼神」が住みつき出したのかも知れない。
何時しか敵と仲間の間で「紅き鬼神」と呼ばれる様になった。不思議と不愉快では無かった。
俺自身、そう感じていたから・・いや、「鬼」が否定をさせなかったのかもしれない。
数多の敵と仲間の屍の上、俺はある男に出逢った。漆黒の機体色のMSに駆る敵軍のエース、
その男との死闘を演じるうち序々に盲信的だった思想に亀裂が生じ始めた。四度目戦闘時、通信先で聞こえる声、
「俺は正義と信念の為に戦っている」奴の言葉だった。これまで「敵」の事を只の侵略者程度で考えていた、
が、違っていた。敵にも信じるモノが、守りたいモノが「有る」という事実、その男に教えられた気がした。
鬼神の力が弱まった瞬間だった。しかし思わぬ方向に事は進んでしまった、敵軍があろう事か中立のコロニーを破壊し始めた。
絶対的な信念で戦っていた人間は極僅かだったらしい。奴にとってはそれが「どうしようもない裏切り」だったのだろう。
そして最終決戦の舞台で俺は奴との決着を着ける事にした、案の定そこには「修羅」と化した
奴の姿があった。決着はすでに着いていた。奴は【死に急いでいた】のだ。コックピットにグレイブを向けるのを
止めた時奴はこう言い放った。「クククッ・・・どうした!さっさと殺せ!お前の殺した、イストやアズマのように!」
俺は奴の戦う意味さえ奪っていた。守りたいモノさえ守らせてやらなかったのだ。だがもうその頃の俺の信条は変わっていた
俺が立ち会った最期の戦死者、リクドウ教官の遺言の背くわけにはいかなかった。
「お前はこれ以上業を背負うな、これからの人生を戦争如きで棒に振るな」、とだがその時、既に「守るべきモノ」が居る
コロニーは破壊されていた。そんな傷心の最中の教官の一言だった。
俺は奴にこう言った「悪いな、俺はもう無用な殺生はしない、そう決めたんだ。」と。
奴から何もかもを奪った男の一言がそれだった。相手戦士としては侮辱、屈辱この上無いだろう。
だが俺は奴から後の人生まで奪う気には成れなかった。同じ眼をしていたから・・・。
そして月日は流れ俺は有る養成所の初代教官として声がかかった。
俺は二度と同じ過ちを同じ戦士として生徒達に繰り返して欲しくない。ただそう思っている。
偶然か運命なのか・・奴は今同じ職場だ。昔の事は口にこそ出さないが・・・俺の罪は重すぎる。
奴も決して許しはしないだろう。だが俺は奴とここに居る限り付き合っていくつもりだ。
それが俺に出来る唯一の行為だ。偽善にしか見えないこの行為は時に自分を苦しめるだろうが、
俺は最期まで業と付き合っていくつもりだ。生徒を守りながら。
人目を避け、所長室を訪問したスーツ姿の男。
所長への「指令」を伝え終わり、一人養成所を後にする。
門を出た所でふと振り返り、養成所の建物を見上げる。
『人の命は、お金よりも重い』
……誰だ、こんな馬鹿な事を言い出したのは?
カネは人類が作り上げた最高の発明。
ありとあらゆる「価値」をたった一つの物差しで計れる道具。
「価値」あるものなら、なんでも金に替えられる。
人命に「価値」があるというなら、当然、それ相応の金で購入可能だ。
楽観的理想主義者は、我ら「企業」を「死の商人」と呼んで非難する。
その呼称を否定するつもりはない。
我らの主力商品は、いかに効率的に、いかに迅速に敵に「死」をもたらすか、ということ。
そのための人材も道具も情報も、全てが我らの商品。
その「価値」に見合った金銭を獲得するのが、我らの商売。
だが。何故我らを非難するのか?
需要があるのだ。「死」をもたらすビジネスには。
一説によれば、傭兵は娼婦と並ぶ世界最古の職業だと言う。
我らが売らずとも、誰かが売る。
ならば我らが最高の商品をもって、最高の利益をあげさせて頂こう。
教官諸君、頑張ってくれたまえ。
「死」をもたらす技術は、需要の高い商品だ。いつの時代も飛ぶように売れる。
生徒諸君、頑張ってくれたまえ。
君たちこそ、我らの主力商品、「死」をもたらす重機を使うことになる人材。
可能な限りの技術を身に付け、我らが「顧客」を満足させてくれ。
理由は分からぬが、我らの「事業を妨害する勢力が存在する模様。
当方、その障害の除去には金を惜しまない。
「教官」との肩書きで、教育事業の必要を超える数のエースも派遣してある。
君らと我らの利害は一致している。
悩む必要も嫌悪する必要も、余計な詮索をする必要もないはずだ。
諸君、頑張ってくれたまえ。
スーツ姿の男、再び歩き出す。
兵士とは異質の「死」の匂いを漂わせて。
……戦争とは、戦場だけで行われている物ではない。
このスレ、残りはどうする?
本筋とは関係ない、少しのレスで終る脱線を、誰かやらないか?
>>963-964もそうだけど、もっと軽いネタで。
>>967 『やる気のない教官の、やる気のない一日』・・・ってのはダメかな、やっぱり。
いや、最近、「お前どこがやる気ないんだよ!」っていう、声なき声が聞こえるもんで。
>>970 ・・・すまん、言ったはいいが、今夜はムリだわ。そろそろ寝ないと明日に響く
(本当にやる気ないなぁ、俺ってば・・・)
なんなら、「生徒から見た教官の日常」を語ってみればどうだ? 俺に限らずに、主だった教官について。
俺はどう描写されても文句言わないから(w
(じゃ、お先に失礼〜)
>>971 支援感謝します、教官殿。
と、いうことで。
>>972 前言撤回します。
お休みなさいであります。教官殿。
ほんとアニメ化したほうが良いよ。
あっそうだ!それぞれの役の声優決めってどうよ?
例)やる気の無い教官=山崎たくみ
みたいな感じで。
>>972 ……………….。
ところで他の教官の知られざる過去、読ませてもらった。
軍人は誰しも十字架を背負っている。
しかしそれは決して 贖罪のためではないんだ。
宇宙の虹が それを私に教えてくれた……。
2日で1000逝くスレはここですか(藁
いや〜、早い早い!
>隠し設定?
おもしろい! でも、内容が重い〜・・・
(だからおもしろいのかも)
落ちついてきたみたいなんでカキコします。
新スレから参加したいです。
新スレ立つまでに過去ログ読んで勉強してきます。
∧∧
(,,゚Д゚) 今日から参加させてもらうぞゴルァ!
/ |
〜OUUつ
∧∧
(,,゚Д゚) パイロット育成部門希望だ。
/ |
〜OUUつ
>>980-981 おー、猫ちゃん♪
(首の後ろを掴む)
何、パイロットになりたい?
厳しいだろうなあ……ま、応援はしてやるよw
書類を用意して、事務室の窓口に提出するんだよ。
分かったかな?
>>982 ∧∧
(,,゚Д゚) パイロットは諦めますた。通信部門にします。
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〜OUUつ
顔ずれてる・・・。
朝。
永らく、遅刻ギリギリまで(いや、たびたび遅刻するほどに)遅くまで寝ていた男だが、
最近は微妙に生活リズムが変わってきている。
「口下手な教官殿、今日もお弁当食べてくれるかな〜♪」
鼻歌を歌いつつ、結構器用な手つきで卵焼きを焼く。
ちなみに余談だが、料理の腕はセミプロ級。得意料理はロールキャベツとポトフ。
「戦争も恋も、地道な手段が一番効果的なんだよね〜。最近は一緒のお昼が当然になってきたし♪」
この男、仕事以外の事は案外マメ。
29歳独身、彼女居ない歴約10年。戦闘経験は豊富だが、恋愛経験は貧弱。
午前。
MS訓練コースにも、実技や戦術論の他に「ミノフスキー物理学」や「遺伝子工学序論」などの教養系授業がある。
教員数が不足していた時代の名残で、この教養系授業の一部を元エースの教官が受け持っている。
この男の担当は「歴史」。
この講義を選んだ理由は、「テキストを読むだけで済むから、楽」。
「あ〜、それで、その時ギレンは・・・・」
男は一人黒板に向かって喋り続ける。
その背中で、生徒たちの三分の一が居眠りをし、三分の一が私語にふける。
残りの生徒は、次の熱い教官の授業にむけて予習中。
つまり、誰も聞いてない。
キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン
教室内の全員(教官含む)が待ち望んだ終鈴が鳴り響く。
「え〜要するに、どの戦争でも正義を主張しなかった権力者はいない、ということですね。では、今日は終わり」
そしてどの生徒よりも早く教室を後にする。
お昼休み。
屋上で昼食。無口な女性教官と、日に日に豪華になっていく弁当を広げる。
男が一人で喋り続ける中、女性教官はモソモソと無言で兎のように食べ続ける。
周囲にはいつも通りの野次馬。
「やる気十分の男」と「親切な人だとしか認識してない女性」との喜劇を観戦している。
午後。
今日はこの男、午後が丸々ヒマ。
最近になって教官数が増え、こんな日も多くなってきた。
他の教官の場合、こういう空き時間はシミュレーターに篭ったり、専用機をいじったりしている。
で、この男の場合、何をしてるかというと。
「ふ〜。やっぱZZのビデオは、プルツーが魅力だよな〜」
ちょうど使ってなかった視聴覚室にて、黒歴史のビデオを鑑賞。どうも戦闘以外のことに着目してるらしい。
ちなみにポテトチップスとコーラ持参。完全にくつろぎモード。
放課後。
自主的にシミュレーターや模擬戦をする生徒たちを見てまわる。
「・・・・なってないね。ここはもっとこうした方が・・・」
声だけは積極的に掛ける。勤務評価に関わることでもあるし。
「ちょっとよくわかんないんですが・・・教官、実演して頂けませんか?」
生徒からの要望が出る。
「ふむ、簡単なんだがね・・・そうだな、こういうのは冷静な教官の方が上手いかな・・・」
助言以上のものを求められると、すぐに他の教官に振る。あるいは適当な理由をつけて逃げる。
生徒の間でもちょっと評判。
「さすが回避を得意とするエースパイロット。逃げるのが早い」
夕方。
週に一度の教官会議。今日の議題は「敵」に対する備えをどうするか。
熱い教官が吠え、冷静な教官が緻密な分析を披露し、口下手な教官が適確な一言をつぶやく。
そんな活気ある会議の中、この男。
「・・・・ZZZZZ・・・・」
目を閉じて熟考するフリをしつつ、眠っている。
この男、過去の戦場経験から、どんな環境でもどんな騒音でも眠れるという特技を持つ。
「・・・ということだ。やる気のない教官殿、なにかご意見は?」
熱い教官に指名され、男は顔を上げる。
「・・・大体いいんじゃないですか、それで。特に付け加えるようなことはありませんよ」
危機の際には、すぐに目覚めて適確な対応をするのも、戦場で学んだ技術の一つ。
夜。
「教官殿! これから一杯やってきませんか?」
「いや、ゴメン、今日は用事があって・・・」
日が暮れると元気になるこの男だが、最近、飲みに誘っても他の教官と都合が合わない。
はっきり言えば避けられてるのだが、本人には思い当たる理由がない。
仕方ないので、一人でテレビを見ながら晩酌。
ちなみにビール一本で真っ赤になり、テレビをつけっぱなしで眠ってしまう。
夢の中。
酔って寝た時に見るのは、決まって昔の若い頃の夢だ。
頼りにしていた親友。同じ歳なのに兄貴のような存在だった。
幼馴染の少女。いっつも「もっとしっかりしてよ!」と叱られていた。
力も勇気も何もなかったけど、意味もなく楽しかった日々。
涙は枕が全て吸い取り、明日からまた、第二の青春の日々が始まる。
(昨夜、書けなかったモンを上げてみました・・・ま、肩の力を抜いて読んでください)
他の教官や生徒が寝静まったあと、シュミレーターに篭る一人の女性がいた
シュミレートするために選択したMSはハーディガン
対するは青いカラーリングのジェガン
ハーディガンの動きは熟練のパイロットにも勝るとも劣らぬ動き
相手が普通のパイロットレベルならまず負けないレベルだ
だが相手のジェガンの動きはそれを軽く上回っている、驚異的・・・いや、まるで悪夢にしか見えぬような機動性
そして感情のまったく感じられない動き
そのビームサーベルの斬撃によってハーディガンは「撃破」される
ディスプレイに表示される勝率は0%、つまり彼女は一回もこのジェガンに勝てていないことになる
「・・・超えられ・・・ない・・・の?」
搾り出すようにつぶやき、シュミレーターの壁を叩く
「・・・守りたい・・・ものが・・・あるのに・・・」
唇をかみ締めながら、シュミレーターの天井を眺める
「・・・力が・・・欲しい・・・今度こそ・・・守れる力が・・・」
ジェガンに入力されたパイロットのデータはかつての自分のデータ、彼女はそれに勝つことが出来ない
その気になればその力を引き出すことも出来る、だがそれをやってしまえば「守る」ことは出来ないのだ
勝たなければいけない、過去を振り切るために、それが限りなく不可能に近いことでも
その決意を胸にシュミレーターの電源を切ると自室へと向かった
(駄文再び(ぉ)
_,,.-‐''" ̄ ̄`゙''''ーy,,,,_
,.‐′ ;;:" ヽ,
'、‐″ ミ ......;;';,
_, -'′ ミ,' :::::::;;;;;l
/ y'' r‐yミ ミ:::::::::;;;;;;l
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7 l l ./ ノ ,.イ ルl ル' _,. -‐ 、`jミ:::::::;;;;;;l
`'〜i、l ト、ヒニミl| , ,y'二 -'''⌒'' }ミr‐、ミノ
`'ーッ`i`'i'Pヽ;ト、{ '''i'P'i't ミ{l'^i レ′
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l, 、 __ ,イーイ
ハ `_゙゙____, ' |彡'^'ーッ
__,. -| ト、 ー ,. | √ニニ_ー-、
_,. -‐''"____,,,| |l`' 、___,,. イ , へ / / ヽ
/ッフ''"`'ー-、└-ソ|ミ''ー--、..,__ _,.-'´_,.ノ|<_ /
/=''''" "" `ヽ、7ヽミー-、..,_}},..-'" | /
強い子だった教官の昔の写真を発見しました!
>>989 (・・・・暴走時に斬られる役回りは、俺かもな・・・構わんけど・・・)
>>992 その時は全力で眼を覚まさせてあげれば良いんですよ、教官殿。
994 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/17 17:33 ID:g8b7Gfaw
残り7で流れ止まるとは…
踏み台
1000000
さようなら・・・第三期。
1000
999
1000 :
冷静な教官 ◆PLE5bPHWAY :03/02/17 18:43 ID:oVUqbtMv
( ̄ー ̄)ニヤ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。