953 :
あが〜い@湿っぽい三連星:03/02/25 12:35 ID:1z/RfkYn
>>950は逃げたな・・・・
暇だから俺がたてる
少々お待ちを・・・
954 :
名無しさん:03/02/25 12:36 ID:AfAtqy+P
さて、埋めるか。
皆さん今後の挑戦は次スレでヨロ。
埋め
ume
埋めるのである!
埋め埋め♪
ヤザン体位がいなくなって久しい・・・・・
書きこめんのだよ
(゚д゚)ウメー
r――:.、
. \ \ ____
. \___..\,..: ' " ヽ、 ______
>、ィ ゙く \
//./`i ぐー――― "
// / .,i゙ ヽ
i 」L_,.-:.」! L___,、っ
. j-、ヽ レノ l l ,! li. Yっ
_rっ‐┴、v'"/ ,!'" ̄r゙ .ノつ
( ) ゙lf" 0 0 ! ゙じ゙ヽ.)
( ̄)-、.ィ‐イ. _,..-――-、 / ,,========、、
゙Y__ノ し''!三=、-‐―''" ゙>'' ≪旨いラーメンクワセロ
ヽ-イ\ ,..:イ___ ヾ======="
_,..-‐‐''"‐-゙=、ー―‐ィ゙ー'"゙ ゙`‐、
゙、 ゙) ゙ ー――――‐''"
゙ ー―――‐''"
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
| さいたまさいたまさいたま!をやっていいですか?
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/||ミ V
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|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
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/|\/ / / |/ / さ . (´⌒;´⌒;;(´⌒;; (´⌒;; ド
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| |/| |/ た \(゚∀゚ )/ | / /(´⌒;(´ ド
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| |/ ま / /\_」 / /\」 (´⌒;; ド
| /  ̄ / / (´⌒; ド
|/ /  ̄ ド
/ ド
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/ ゚ ∀ ゚ ヽ< さいたまさいたま!
/ ヽ \_________
/ ヽ
/ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜! > ゚∀゚ / \__________
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─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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| さいたま! ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたま!
\ \_/ \_______
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∧_∧ < さいたま!
∧_∧ ( ゚ ∀ ゚ ) \_____
( ゚ ∀ ゚ ) /⌒ ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/, / /_/| へ \ < さいたま!
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧\_______
/ /、 / ./ ヽ ( ゚ ∀ ゚ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ∧_二つ ( / ∪ , / | さいたま!
/ / \ .\\ (ぃ9 |. \_ _____
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( )))∨ ∩ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ゚ ∀ ゚ ) | |/ / < さいたま!
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) | | \________
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ) ∧∧
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ ( ゚∀゚ ) (゚∀゚) さいたま!
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) (ぃ9 | | ゚( )−
( _) \__つ \__つ).し \__つ(_) \_つ ∪ / > (゚∀゚) サイタ〜マ!!
661 名
ミスったうつだ
つうか俺・・・・・
本当に暇だな・・・・
埋め立てっ!
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< というウェー、ハッハッハ
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
俺は本当に病人なのかと小一時間(ry
>>973
スレ立てから、1000鳥まで全て一人で・・・・すごい
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< というウェー、ハッハッハ
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
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田中麗奈の日記読んで(;´Д`)…ハァハァする俺・・・・・
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< というウェー、ハッハッハ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \___________
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rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←あっがい
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←黒いケンプファー
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―
>>1000にコレ貼られたらやだなw
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< というウェー、ハッハッハ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \___________
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」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←黒いケンプファー
`レ ̄`ヽ〈
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_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
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ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←俺
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―
逆だし・・・・・・
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O 。
, ─ヽ
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< というウェー、ハッハッハ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \___________
||__| | | \`∀´>/ 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
面接官「特技は通常の3倍の速度とありますが?」
学生 「はい。通常の3倍の速度で接近します。」
面接官「通常の3倍の速度とは何のことですか?」
学生 「シャアです。」
面接官「え、シャア?」
学生 「はい。シャア専用です。ルウムで5隻の戦艦を沈めました。」
面接官「・・・で、その通常の3倍の速度は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。連邦が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような連邦はいません。それにガルマに危害を加えたのは裏切りですよね。」
学生 「坊やだからさ。」
面接官「いや、坊やとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「彼の父上がいけないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに彼の父上って何ですか。だいたい・・・」
学生 「デギン・ソド・ザビです。デギン公王とも言います。公王というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ? 怒らせていいんですか? 出しますよ。通常の3倍のスピード。」
面接官「いいですよ。出して下さい。通常の3倍のスピードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今の私はクワトロ・バジーナだ、それ以上でもそれ以下でもない。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は隕石落としとありますが?」
学生 「はい。隕石落としです」
面接官「隕石落としとは何のことですか?」
学生 「愚かな人類の粛清です」
面接官「え、粛清?」
学生 「はい。粛清です。御社に居続ける人々を粛清します」
面接官「・・・で、その隕石落としは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。重力に魂を奪われた御社からヒラ社員の自主権を取り戻せます。父ジオンの下にも召されます」
面接官「いや、当社はそんな輩ばかりではありません。それにニュータイプは他人を正確に理解できる存在ですよね」
学生 「御社に勤める人々は自分たちの事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した」
面接官「人が人に罰を与えるなどと・・・」
学生 「私、シャアアズナブルが粛清しようと言うのだ」
面接官「ふざけないでください。エゴだよ、それは!だいたい・・・」
学生 「御社が持たん時が来ているのだ!ならば今すぐ愚民共全てに叡智を授けて見せろ!」
面接官「貴様を不合格にしてからそうさせてもらう!」
学生「バカなことはやめろ!」
面接官「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、当社に絶望もしちゃいない!」
学生「正気か!」
面接官「νガンダムは伊達じゃないッ!」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイコフレームも」
面接官「なんだと?」
学生 「情けない奴と面接して、受かる意味があるのかッ・・・しかし、これはナンセンスだ」
面接官「バカにしてッ・・・、そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」
学生 「ぇえぃ、完全な合格にはならんとは・・・」
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|⌒彡
|冫、)
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面接官「さいたまはさいたまとさいたま?」
学生 「さいたま。さいたま。」
面接官「さいたまとはさいたま?」
学生 「さいたま。」
面接官「さいたま、さいたま?」
学生 「さいたま。さいたま。さいたまにさいたまをさいたま。」
面接官「さいたま、さいたまはさいたまにさいたまでさいたまのさいたまがさいたまとさいたま?」
学生 「さいたま。さいたまがさいたま。」
面接官「さいたま、さいたまにはさいたまはさいたま。さいたまにさいたまにさいたまをさいたまはさいたま。」
学生 「さいたま、さいたまにもさいたま。」
面接官「さいたま、さいたまとかさいたま・・・」
学生 「さいたあにさいたま。」
面接官「さいたま。さいたまにさいたまってさいたま。さいたま・・・」
学生 「さいたま。さいたまともさいたま。さいたまは・・・」
面接官「さいたま。さいたま。」
学生 「さいたま?さいたま?さいたま。さいたま。」
面接官「さいたま。さいたま。さいたま。さいたまでさいたましたらさいたま。」
学生 「さいたま。さいたまはさいたまがさいたま。」
面接官「さいたま。」
21 名前: 水先案名
>>989 キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
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O 。
, ─ヽ
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< というウェー、ハッハッハ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \___________
||__| | | \`∀´>/ 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
ここは引けんのだよw
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O 。
, ─ヽ
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< というウェー、ハッハッハ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \___________
||__| | | \`∀´>/ 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
便所行きたくなってきた
(。∀゚) ウェー ハッハッハのコピぺが送信できん
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