ディアッカと俺の関係 2杯目

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646通常の名無しさんの3倍
>643の続き。

「な・・・何だよ・・・お前、今日は俺が炒飯作るって言ったじゃないか!」
ディアッカは泣きそうな顔で俺に訴える。
「ディアッカには関係ないでしょっ!」
とフレイも反論する。
「おい、お前も何とか言えよ!」
い、いや・・・俺もビックリしてるんだけど・・・
「夕べはこの子と一緒に居たんだからぁっ!」
何を言い出すんだ、このアマ。

「だ・・・奪、童貞・・・?・・・う、裏切り者ぉぉぉぉぉぉっ!!」

フレイの一言に、ディアッカは泣きながら出て行ってしまった。
「さ、まだおかわりはた〜んとあるからね」

どうなるんだろ、俺。
それだけ。