逆襲のシャアの続編について考えるスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
829通常の名無しさんの3倍:03/04/23 16:51 ID:???
こないよ
830通常の名無しさんの3倍:03/04/23 17:25 ID:r0fg76gE
逝って_____ ____ _____ _____                                                 
| ____     | | | |
_____| 」 | | | |
| __」   | | | |
_____| _____」 ○  ○
831通常の名無しさんの3倍:03/04/23 19:29 ID:2svBCHpx
逆襲の勝俣
832通常の名無しさんの3倍:03/04/23 22:07 ID:???
逆襲のカミーユ
833通常の名無しさんの3倍:03/04/24 17:54 ID:Mz85lxrB
ここの住人は妄想書きさんが来ないからってあわてすぎ。
せめてGWまではまたーりと待てや。
834通常の名無しさんの3倍:03/04/24 21:30 ID:???
逆襲の俺
835妄想書き:03/04/25 00:06 ID:???
逆襲の妄想書き(w

毎度遅くなりまして。でわ一気に行きますど!
「ジュドー、あんまりMSを私用で使うなよ。」
と言いながらも、そんなに口調は怒っていないレツが苦笑いでジュドー達に近付いてきた。
「あれ、艦長。お出迎えなんて珍しいじゃない。」
ジュドーは軽口で応える。
通常、艦長はブリッジに常駐している。もちろん休みを取ったり、必要に応じて
艦内を出歩く事もあるが、帰還したMS隊をわざわざ出迎えにデッキにまで来る事は滅多に無い。
「出撃ご苦労さん。でも残念ながら、君たちの出迎えじゃないんだ。悪いな。」
「あ!リィナ達が到着するのか?!」
「御名答。予定より遅くはなったけどな。もうすぐ、見えてくるはずだよ。」

元ホワイトベースクルーのセイラ・マスと、彼女を探しに行っていたジュドーの妹、リィナ。
さらにその夫のイーノとビーチャの恋人・エルを乗せた飛行機が間もなくやってくる。
その報はジュドーに疲れを一瞬忘れさせ、思わず笑顔を作らせた。
「でも、ブリッジはいいの?艦長。」
もちろん艦長自らデッキまでお出迎えとは、一般的にはVIP待遇である。
だが実は。副長以下のブリッジ要員達が、ヒマがあればちらちらと時計やレーダーを覗き込む
レツ艦長に半ば無理矢理休憩を取らせてMSデッキ行きエレベーターに押し込んだのだ。
もちろんレツはそんな仲間達の心遣いを一応は辞そうとはしたが、
結局はデッキに降りてしまった。なので、今ここにいるのは『職務中のレツ艦長』ではなく、
あくまで『休息中の自由時間ににデッキに降りてきたレツ艦長』なのである。
「みんなが優秀で助かるよ。無能な艦長はいなくても大丈夫さ。」
「ったく、私用で軍隊使うなよ、艦長!」
ジュドーの言葉に、デッキクルーたちが大きく笑う。説明などしなくても、
どんな風にレツがブリッジを追い出されて来たのか、想像が付いているのだ。
レツは照れて苦笑いをするが、この得難い仲間達と共にいる事を心から嬉しく思った。
デッキの中でMSがハンガーへと収納される作業が終了した頃、キッカに先導されて
ブライト一家もMSデッキに降りてきた。相変わらず怯えた表情のチェーミンも、
母親のミライの背後に隠れるようについてくる。それを追うようにフラウ親子も
再びデッキへと現れた。今度は息子が走り出さないように、しっかりと腕に抱いている。
「あらあらフラウ、重いでしょうに?」
「大丈夫ですよミライさん。おかげさまで腕力には自信があるんですよ。」
「母は強し、か。すごいものだな。」
小柄なフラウがほとんど片腕でハヤトJrの身体を支えているのを見て、ブライトが呟く。
「あらブライト、別にあなたがジュニアを抱っこしてもいいのよ?」
「遠慮しておくよ。腰に来そうだ。」
「そうそう、お歳なんですから無理しないでくださいね、ブライトさん。」
「む?何を言うか。こう見えても昔は息子と娘を同時に抱いて歩いたんだぞ。
 よしジュニア、こちらに来てみろ!」
ミライとフラウの挑発に乗り、ハヤトJrに手を伸ばす。
「うん!」
素直なハヤトJrは笑顔で応え、飛び乗るようにブライトの腕に身体を預けた。

ごきっ。

「・・・どしたのブライト艦長、顔色悪いよ?」
MSを片付けたジュドーがやってきて、ハヤトJrを抱きかかえたブライトに声をかける。
「は・は・は・・・・な、なんでもないぞ・・・」
強がりを言うブライトの額には、脂汗が一筋流れていた。
『間もなく小型機が着艦します。デッキ中央のクルーは退避コーナーへ。繰り返します・・・』

スピーカーからアナウンスが流れ、セイラを出迎える一行はデッキサイドの一角へと集まる。
ほどなく、彼らの目に着艦口の彼方から近付いてくる白い自家用小型飛行機が見えた。
やがて小型機は相対速度を調整しながら着艦口へとアプローチする。誘導のレーザーサーチャーが
空中に輝く直線を描き、小型機の機首を捕捉しコントロールを同調させる。そして
小型機はゆっくりとデッキに侵入し、両翼のエンジンを徐々に傾けてVTOLで着底した。
クールダウン運転をしているエンジンの回転が徐々に下がり、その音も低くなってくる。
それが完全に停止する前にボディー横のハッチが下向きに開き、そのままタラップになった。
出迎えの面々が小走りにタラップへと駆け寄ると、
「たっだいま〜!」
まっ先に顔を出したのは元気いっぱいのエル・ビアンノだった。タラップをロクに踏まずに
飛び下りると、まっすぐにビーチャの胸の中へと飛び込んでいった。抱き合って二人の世界に
入り込んでしまったビーチャとエルはとりあえず放置し、ジュドー達はタラップのすぐ下へと
集まって小型機から降りてくる次の人物を待った。
「よい・・・しょっと。ふぅ。ただいま♪」
「リィナ、足下に気を付けて・・・。お待たせ、みんな。」
大きなお腹を大事そうに抱えてタラップの段差を乗り越えたリィナが明るい笑顔で手を振ると、
そんな妻の肩に優しく手を添えたイーノ・アッパーブも続いて顔を出した。
「おかえり、二人とも!急だから気を付けて!」
危なっかしくタラップを降りるリィナにルーとモンドがタラップの左右から手を貸しながら声をかける。
「大丈夫か、気をつけろ、転ぶなよ、ゆっくりとな、慎重にな・・・」
リィナが一歩歩くごとにタラップの真下でジュドーがハラハラしながら声を出す。
「んもう、お兄ちゃん!気が散るからやめて!」
こと妹の事になると無駄に心配性な馬鹿兄の言葉に、しかし照れくさそうな笑顔でリィナは
抗議の声をあげる。リィナがタラップの最後の一歩を降りると、ジュドーは大袈裟に安堵の息を漏らし、
「ふぅぅ・・・ご苦労さん。無事だったか?大丈夫か?なんとも無いか?」
他の事など全て忘れて再び馬鹿兄っぷりを発揮した。リィナは照れながらもその言葉の一つ一つに
うんうんと返事をし、久々の兄妹の再会を喜ぶ。イーノやル−、モンドももその傍らに立ち、
仲の良い兄妹のいつも通りのコミュニケーションを微笑みながら見つめている。
「イーノ、リィナ、久しぶりだな。」「きゃー、またお腹が大きくなってる?!」
「ブライトさん、奥さん、ご無沙汰しちゃってすみません!」「ご苦労さん、イーノ。」
「義兄さん、ただいま!」「おーいビーチャ、エル!いつまでも浸るなー!」
久しぶりに勢ぞろいしたシャングリラの面々を中心に、いくつもの歓喜の声や挨拶が飛び交った。
その喧噪の中、ふとタラップの上を見上げたジュドーがその歓喜の輪を見つめる人物を見つけた。
「セイラさん?!セイラさんですね!お久しぶりです、その節は・・・」
「『その節は妹がお世話になりました』、でしょ?相変わらずねジュドー君。」
初めて会った時から何度も聞かされたジュドーの挨拶を苦笑しながら先んじるセイラ。
かつて自分が瀕死のリィナを保護したのは事実だが、この律儀な青年はいつまでたっても
まず最初の挨拶にその事の礼を言わなければ気が済まないらしい。
が、ジュドーは挨拶の続きを発する前に、後方から駆け寄ってきた人物に押し退けられた。
「セイラさん!セイラさん!フラウです!!元気で・・・!!」
ジュドーを押し退けた事も気付かず、言葉の最後は涙声になりながらセイラに走り寄るフラウ。
「ああ、フラウ・・・!連絡もしないで御免なさい。会いたかったわ!」
二人は肩を抱き合って再会の喜びを噛み締める。止め処なく涙を流すフラウは、嬉しさのあまり
声も出せないままセイラの言葉にコクコクとただ頷く。
「セイラ、よく無事でいてくれた。」
「本当に・・・本当に嬉しいわ、セイラ。」
「艦長、ミライ・・・御免なさい、私・・・」
ブライトとミライの声にフラウの肩を抱いたまま顔を上げたセイラの目に、とうとう涙が浮かぶ。
「セイラさん!セイラさぁん!」
肩を寄せあうフラウやミライとの輪に泣きながら駆け寄り、飛び込む金髪の女性。
その姿はすっかり大人になっていたが、その泣き顔はセイラの記憶の中にある子供の物だった。
「ああ・・・キッカ・・・!」
しばらくの間、元W・Bクルーの女性4人は頬を伝う大粒の涙を拭う事もしないまま
お互いの肩を抱き、叩き、無事と再会を喜んでいた。

「あのおばちゃん、だぁれ?」
モンドの腕に預けられたハヤトJrが、抱き合って喜ぶ母親達を見て素朴な疑問を投げかける。
「ん。ママたちの大事な大事なお友達だよ。」
「ふぅん。」
W・Bクルーの再会を邪魔しないように遠巻きに見つめるジュドーたちの後ろで、
ただチェーミンだけがつまらなそうに着艦口の外の風景を眺めていた。
ほどなくして女性達の涙も落ち着いた頃、
「セイラさん、アウドムラへようこそ!艦長のレツ・コバヤシです!」
敬礼と共に発せられたレツの挨拶にセイラを取り巻く輪が崩れる。
「レツ・・・!大きくなって・・・!」
涙を拭いながら発したセイラの言葉に思わずレツはずっこける。
「セイラさんまで、ブライトさんと同じ事を言わないで下さいよ!」
その戯けた言葉と姿に、ようやく一同は笑顔を取り戻した。
「さぁ、立ち話も何ですからどうぞこちらに・・・」
レツがセイラを艦内に招こうとしたその瞬間。

「ジュッッッッッッドぉぉぉぉぉーーーーーーーー!!」

フライトジャケットに身を包んだ小型機のパイロットがジュドーの名を叫びながら、
「ラ、ラオ?!」
狼狽するジュドー目指して走り込むと、華奢な腕をジュドーの首に絡ませて身体ごと飛びついた。
その拍子に外れた帽子の中から、緩くウェーブのかかった肩までの赤毛が流れるように飛び出す。
ジュドーは数歩下がりながらも自らが『ラオ』と呼んだ、少女と言っても通る様な小柄な女性を抱き止める。
「ジュドー、ジュドー、ジュドーだぁぁっ!」
首にぶら下がるように・・・いや、実際に足が床に付かずブラブラしたままジュドーに頬擦りするラオ。
「痛ててててっ、やめっ、痛てて、ラオ!降りろって!みんな見てるってば!」
ラオが頬擦りする度に、その頭の髪飾りがぐりぐりとジュドーのこめかみ辺りに突き刺さる。
デッキ内のアウドムラクルーも、先ほどまで涙を流していたセイラたちまでが唖然としてそれを見つめた。
「んっんっ、おっほん!あー・・・仲が良いのはいいが、そろそろ移動してもいいかな?」
わざとらしく咳払いをして、レツが二人に向けて切り出す。
が、その後ろからつかつかと歩み寄ったルーがレツを押し退け、ジュドーにぶら下がったままの
ラオに向かって怒りの表情も露にその顔を近付けた。
「ったく、雰囲気ブチ壊しじゃない、この小娘!」
だが、怯む様子もないラオも負けてはいない。
「あら、オバさま、おひさしゅう。でも恋人同士の再会に水をさすなんてヤボですわよ。ほほほ。」
「おっおっ、オバっ・・・」
眉間に思いきりシワを寄せ目を血走らせたルーの頭から角が生え、口からは牙が現れる。
その変身を真正面から見る事になったジュドーは、顔面から血の気が引くのを感じた。
「はははっ・・・ルーさん、ここは一つ穏便に・・・ねっ!ねっ!」
なおも挑戦的に舌を出すラオを首にぶら下げたまま、ジュドーは思わず後ずさる。
「ジュドーは黙ってて。」
「はい。」
鬼の形相のルーの一言に直立不動の姿勢を取って返事をし、一も二もなく従うジュドー。
「だいたいっ!何が恋人よ?!アンタが勝手にジュドーに纏わりついてるだけでしょぉ?
 お子ちゃまはお子ちゃまらしく身の丈に合った振る舞いをしなさいよっ!」
「べ〜〜〜っ!もうすぐハタチですよーだ。私だってもう立派なオトナじゃ!」
「はっ!そのぺったん胸で何がオトナよ?!せめてこ・の・く・ら・いは無きゃぁねえ、ジュドー?」
ノーマルスーツの上からでもしっかりと自己主張する自らの胸を見せつけるように両手で揺するルー。
「ひててててて、ゴメン、いたひ、許ひて〜!」
その揺れに合わせてちゃっかりゆらゆらと左右に動いていたジュドーの目の動きに気付いたラオは、
首に回した手の自由になる指でジュドーのほっぺたを思いきり引っ張りながら反論する。
「私とてまだまだ成長期じゃ!これから育つ!だいたいそんな牛ちち、後で垂れて悲惨なだけじゃ!」
「あーら、私があなたの年頃にはもうこれくらいはあったのよ?ちゃんとケアすれば、御覧の通り
 いつまでもこの美しさを保てるわ♪あーケアの心配のないあなたがうらやましいわー♪」
「ふ、ふんっ!私にだってちゃんとちちくらいあるっ!ジュドーも満足してくれているっ!ねっ!」
ねっ、の声と同時にジュドーの頬を引っ張る力を強めるラオ。
「ひててててててて、オ、オレにそんなコトを振るなぁぁぁ〜!」
「ちょっとアンタ、そんな力ずくの同意の求め方するんじゃないわよ!この胸無し生意気お子ちゃま娘!」
「なんじゃとぉ?!牛ちちハイミスヒステリーが言ってくれる!」
ラオはようやくジュドーの首から飛び下り、ルーを見上げるように反撃する。
「小学生のお嬢ちゃんはアメ玉舐めておうちで勉強してなさい!」
「オバちゃまは早く結婚しないと高齢出産じゃぞ?!」
「アンタこそその盆地胸じゃ、子供が産まれても煙も出ないんじゃない?!」
「ここは地球じゃ!ノーマルスーツを脱いだら重力に負けてるんだろうに!」
「あーら御忠告ありがと、アンタは少し重力に手伝ってもらったら?」
「なんだとオバちゃん!」
「なにおーこのガキ!」

『い・い・か・げ・ん・に・しろーーーーーーーーっ!』

いつの間にか巨乳VS貧乳という余りにも低次元なレベルになっていた二人の喧嘩は、
デッキ中に響くブライトの一喝で幕を閉じた。
844妄想書き:03/04/25 00:22 ID:???
吐き出しましたー。もう文章のストック無し(^_^;
いつも応援ありがとーございます。
ちまちまヒマみて書き続けますので、懲りずにお待ちくだされ。


そいでわ!
845通常の名無しさんの3倍:03/04/25 01:55 ID:???
ラオって、ミネバのこと?
だったら意外な登場の仕方だ……
846通常の名無しさんの3倍:03/04/25 08:03 ID:???
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
847通常の名無しさんの3倍:03/04/25 10:48 ID:???
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
妄想書きさん乙です


ラオって「ミネバ・ラオ・ザビ」でつか?
848通常の名無しさんの3倍:03/04/25 12:50 ID:???
ついにきましたね
849通常の名無しさんの3倍:03/04/25 16:40 ID:???
グリプス戦役の後にシャアが本物のミネバを保護したから…
ZZ本編でジュドーとルーが連れて行こうとしたミネバは、既に影武者だったんだよね?
TVシリーズだと、”本物”とは会っていなかったって事か
850通常の名無しさんの3倍:03/04/25 17:29 ID:???
ミネバがみごとにこわれてるな。
だがそれがいい。
851通常の名無しさんの3倍:03/04/26 00:51 ID:???
妄想書きさん!乙です!
お待ちしておりました〜!
おもしろーい!ZZのわいわいした感じが伝わってきていいですね!

また次回を楽しみにまっています!
852通常の名無しさんの3倍:03/04/26 08:51 ID:???
妄想書きさん乙です。
このミネバはプルの霊に取付かれてないですか?
853通常の名無しさんの3倍:03/04/26 13:37 ID:???
このミネバ、影武者のほうかもしれん
854通常の名無しさんの3倍:03/04/26 21:22 ID:???
影武者いいね
855通常の名無しさんの3倍:03/04/27 11:10 ID:???
あげ
856通常の名無しさんの3倍:03/04/27 11:20 ID:wei/sM8V
落武者サイト宣伝
こちらに同人かけだしの落武者さんのサイト
があります。みてやってください。ご意見ご感想は掲示板にて
お願いします
http://plaza.rakuten.co.jp/ochimusya3410mk/
857通常の名無しさんの3倍:03/04/28 04:11 ID:6+RXfQxk
あげ
858通常の名無しさんの3倍:03/04/28 04:33 ID:iIDynDEP
>>849
本編でハマーンの「ミネバ様」という独白がある。
あの時点では本物だったのでは?
859通常の名無しさんの3倍:03/04/28 13:31 ID:???
>>858
第一次ネオジオン戦争の前じゃなかったか? >ミネバ保護

カミーユ達が見たのは本物
その後は影武者だと思うが?
860そひ:03/04/29 08:23 ID:g/4pslJX
あげ
861通常の名無しさんの3倍:03/04/29 17:13 ID:???
あげ
862通常の名無しさんの3倍:03/04/30 11:02 ID:???
あげ
863通常の名無しさんの3倍:03/04/30 11:53 ID:01A/SJUZ
影武者に「様」ってつけるのか?
864通常の名無しさんの3倍:03/04/30 16:48 ID:???
「様」付けて呼ばないと、影武者ってバレるだろ
演技だよ
865通常の名無しさんの3倍:03/04/30 17:49 ID:???
>>858
本物を思い浮かべての独白なら、そのときのミネバの真偽は関係ないのでは。
866通常の名無しさんの3倍:03/05/01 02:25 ID:???
保守
867通常の名無しさんの3倍:03/05/01 06:50 ID:O+HhNyNV
>>864
心の中でどう思ったってばれるかよ
868通常の名無しさんの3倍:03/05/02 07:55 ID:CpjnRw0H
あげ
869通常の名無しさんの3倍:03/05/03 14:13 ID:???
がんばれ妄想書きさん
870通常の名無しさんの3倍:03/05/06 12:29 ID:???
応援age
871通常の名無しさんの3倍:03/05/06 23:13 ID:???
ところでリ・ガズィって宇宙専用では・・・な、なんだおまえたちh(略
872通常の名無しさんの3倍:03/05/06 23:51 ID:???
スパロボ設定で(・∀・)イイ!
873通常の名無しさんの3倍:03/05/07 16:46 ID:???
(・∀・)イイ!
874通常の名無しさんの3倍:03/05/08 01:12 ID:???
>>871
リ・ガズィ(改)なんだよ。
GアーマーがOKなんだからリ・ガズィだって改造すれば(・∀・)イイ!
875通常の名無しさんの3倍:03/05/08 10:18 ID:???
>>871
氏ねよ
876通常の名無しさんの3倍:03/05/08 15:16 ID:???
しねよやぁ〜
877通常の名無しさんの3倍:03/05/09 14:55 ID:???
age
878通常の名無しさんの3倍
保守