〓　アスランは真性ホモぽ（その６）　〓

NT買ってきた。見開き2Pに渡って大佐が特集されてるw
で、記事本文から。

『キラのことはどうしようもなく好きなのに、
彼は仲間として同じものを見てくれない。
そのことにアスランは傷つくのだ。
アスランは、もうすぐ地球に降りることになる。
職務的には「足つき」を追って。
本心的にはキラを追って。
おそらくそこにまた新たな悲劇が生まれることになるのだろう。』

・・・確定ですな。

>>62
801にとっても、このスレにとっても「良い燃料」だな。

>>62
や、やべぇなマジで。
次のスレタイは、アスランは真性ホモ（確定）で桶だな。

>>62
他に今後の大佐の行動とか載ってますたか？
ずっとキラをストーキング？

まだるっこしい。さっさと挿入してしまえ…衝撃と恐怖とキモさのあまりターゲット更正。

>>62
キラのことはどうしようもなく好きなのに
キラのことはどうしようもなく好きなのに
キラのことはどうしようもなく好きなのに
キラのことはどうしようもなく好きなのに


ゲロ吐きそうになる位ワラタ

>>62へ？ウソだろ？嘘だと言ってよ！

>>62はうｐしる事を命じる

他にも結構ひどいことが書いてあるな。

「キラは別格として、彼にはプラントに友人と呼べる人がいるのだろうか。
ラクスのことはとても大切にしているようだが、異性でもあるし、友人といえるかどうかは微妙なところ。
ふだんから親しく、気が合っていそうなのはニコルか」
「ほとんど唯一の趣味がメカいじり。非社交的な彼らしい。
トリィやハロは彼が手ずからネジを回して作った作品。
生き方は無器用だが手先は器用といったところか。
そういえばキラも工業専攻。そんなところも気が合っている」
「物言わぬ機械と対話しつづけるアスラン。
彼が語り合いたいと願うのはキラだけなのか」

このライター、まさかこのスレの住人じゃなかろうなw

>>70
は、腹が捩れる……。
しヌル……。

　　　大　　　祭　　　り　　　の　　　予　　　感　　　！！！

>>62
大佐の書下ろし絵付き？
キラを思って切なげにしてたりするんか？（ｗ

次回のスレタイはもう決まったな

まだだ！まだ祭りにはならんよ…！！（せいぜいプチ祭り）
それはNTのライター視点から推察して書かれたもの。

　大　佐　本　人　が　カ　ム　ア　ウ　ト　し　た　わ　け　じ　ゃ　な　い　！

やっぱり大佐、地上に降りてきても、ターゲットを追いまわすのか。
お前を撃つ、はやっぱ大佐の必死な虚勢ゆえの発言だったんだな。

つか、ＮＴのライターが801なだけじゃないのか？

これ本当だったらあちこちで祭りだなｗ

>>76
あれは「お前のバックを穿つ！」とは言えなかった大佐が
苦し紛れに言った台詞です（ｗ

ここは限りなく黒に近いホモ疑惑、
キラをどうしようもなく好きな（byＮＴ）
キラブリッジ大佐ことアスラン・ザラを生暖かくウォッチするスレである 。

>>78
ﾊｧﾊｧスレの反応はどうなんだろう…

>>65
一応今後のサブタイトル等。
ネタバレしたくない人はとばして。

20話　おだやかな日に
アスランはプラントにあるクライン邸にラクスを訪ねていく。
婚約者である2人が仲良く話し合っている裏では、
彼らの父親たちがコーディネイターを統べる政治家として、
戦争継続か共存かの激論を戦わせていた。
この後、ザフトの最高評議会は軍備増強を採決し、
戦渦はより拡大していくことになる。
脚本＝両澤千晶　演出＝黒柊　絵コンテ＝関田修　作画監督＝佐久間信一

21話　砂塵の果て
デュエルとバスターの2期のガンダムが"砂漠の虎"への増援としてかけつけてきた。
"砂漠の虎"の隊長、グレン・バルドフェルドも全力でアークエンジェルへの攻撃を開始した。
砂漠での壮絶な戦いが始まり、グレンの操縦するMSラゴゥがキラのストライクを追い詰める。
脚本＝森田繁　演出＝山口晋　絵コンテ＝三好正人　作画監督＝しんぼたくろう、高瀬健一

虎の名前が「グレン」なのは原文ママ。

>>81
出てくるだけで喜ぶんじゃね？

>>83
なるほど、恋は盲目か

>>82
さんくー。
２１話目までか。ガンダムＡより載ってないんだね。

もう駄目だ！！…笑いすぎてキー叩けn

ﾊｧﾊｧｽﾚのｽﾀﾝｽでは、
ｷﾗはあくまで、とてもとても大切で特別な親友。
だから、ﾎﾓ疑惑で祭りにはならないだろう。
出てくるだけで祭りにはなると思うが。

>>87
祭りになるのはカガリスレだな。

ネタバレつづき

22話　紅いに染まる海
"砂漠の虎"の攻撃を退け、新しくカガリをクルーとして迎えたアークエンジェルは紅海へとたどり着く。
みんなのために戦うことで、殺したくない敵を倒さねばならない現実に落ち込むキラだが、
偶然通りかかったカガリに優しく励まされる。
コーディネイターとしての自分の思いを口にするキラ。
やがてつかの間の休息は終わり、水中から襲いくる敵に、キラはストライクで水中戦を挑む。
脚本＝大野木寛　演出＝森邦宏　絵コンテ＝西山明樹彦　作画監督＝森下博光、吉田徹

23話　運命の出会い
インド洋を進むアークエンジェルで、キラは船酔いに悩まされるフレイの看病をしていた。
敵の攻撃を受けて出撃するストライク。
それに続いて、敵、潜水母艦攻撃のためにカガリも出撃するが、攻撃後、
アスランのイージスを空輸中の輸送機と鉢合わせしてしまう。
脚本＝野村祐　演出・絵コンテ＝谷田部勝義　作画監督＝植田洋一、大貫健一

>>89
こりゃこのスレよりカガリスレの方が祭りだわ…

>>89
乙。
アスラン的にはカガリよりキラと鉢合わせたかったんだろうな。

カガリと鉢合わせ
↓
まさかキラか！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
↓
何だキラじゃない(´･ω･`)
↓
ハッ！よく見たらキラにそっくりだ！
↓



(ﾟдﾟ)ｳﾏ-

大佐のターゲットに対して常に張られているレーダーはカガリにも適応してしまいますか？

もしキラとカガリが双子だったら
カガリと大佐が対面した時に
大佐がカガリとキラの顔を重ねてるシーンがありそうな悪寒

>>93
誤作動で適応してしまう可能性アリ

こりゃカガリも犯られるな。

おい、大佐、ターゲットはとんでもない色情狂だぞ（ｗ

>>76
それに関しても、ちゃんと記事に書かれてる。

「それは嘘ではなかったが、おそらく本人もそれができると信じていたわけではなかった。
もちろん、彼がそれを望んでいるわけでもなかった。
ただ、"そうすべき自分"がいるから、苦渋をかみ締めながら"そうすべきこと"を述べたのだった。」
まるで大佐がライターにのりうつったかのようだ・・・

>>73
大佐の書き下ろしイラストはないが、大佐の次なる機体ジャスティスの設定画が載っている。
本体は以前うpされてた（なぜか目線が入ってたが）のと同じだが、
結構でかいバックパックを背負っている。確実に飛行形態に変形する感じ。