★おしっこをもらしたセイラさんを語ろう☆

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175通常の名無しさんの3倍
「しまった、新型か!」
シローが気づいたときには、すでにカレン機からの連絡はとだえていた。
あわててコクピットの3インチモニタを切り替え、カレン機のコクピット内部の
映像を確認した。
ヒートロッドの電撃にも、カレン機のコクピット内部のカメラはかろうじて
生きていたのだ。

そのモニターでシローが見たものはグフの攻撃の衝撃で軍服のズボンがはだけてしまっている
カレンが気を失っている姿だった。このミノフスキー粒子の中である。画質は決して良くはなかった。
「ん・・?」
さらに目をこらして見ると、パンティーも脱げているようだ。
さらに驚いたことにカレンは気を失ったまま失禁をはじめたのだ・・!
カレンはもともと男まさりなところがある。そしてそのオシッコが描く放物線
もやはり男まさりのものだった。
シローは一瞬見とれたが、ここは戦場。迷っている暇などない。
「カレン、待ってろよ。みんな生きて帰るんだ」
シローはその強い意志とともにガンダムを降り、カレン機の方向へと急いだ。

カレンのガンダムのハッチをようやくこじ開けると、そこにはまだオシッコが湯気をあげていた。
「良かった、まだ間に合う。」
シローはカレンのピンクのパンティーを剥ぎ取ると、コクピットに残るオシッコを
しみこませ、自分のガンダムへと走った。
176通常の名無しさんの3倍:03/02/07 16:40 ID:???
自分のコクピットにもどるとシローはすぐさま戦線から離脱下。
ふところに入れたパンティーからしみ出すオシッコが、自分の胸元を濡らすのもかまわずに・・

ガンダムの中でシローが我に返ったときには、すでにオシッコを手に入れてから
30分ほど経っていた。
しかしシローは冷静にパンティーを取り出すと、自分のヘルメットに
そのさめたオシッコをしぼり出した。
ここでシローは思いがけない行動に出た。
なんとビームサーベルの出力を調整して、そのオシッコを温め直したのだった!

シローは温め直したオシッコを飲み干した。>>125の言うとおり酸化したそれは
おせじにも旨いとは言えなかったが、軍用の薄いコーヒーに比べればはるかにマシだった。
シローはここでやっと一息ついた。

傍らではアイナのくれた時計がゆっくりと時を刻んでいた・・・・