【別れても】サイ・アーガイルと4杯目【好きな人】

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895通常の名無しさんの3倍
>>886
スパロボ参戦決定のブレンパワードもよろしく

フレイ「私、昨夜はキラの部屋にいたの…」
サイ「な、何を言っているんだ…?」
フレイ「いやさぁ、コーディネイターだなんて馬鹿にしてたさ…
     がね?いや、味わい深かったって感動したぁ。」
サイ「くぅ…!」
フレイ「アヒャヒャヒャヒャ!怒れよ!普通こういう話は軽蔑するんだぜ。怒るってことの
     意味はわかるよなぁ?お前にはコーディネイターを沈めることはできない!」
サイ「ウソだぁーー!フレイ流の強がりだぁーー!!」
フレイ「なら、キラに聞いてみなよ? …情熱を秘めた肉体。」
サイ「貴様ぁぁああ!」
フレイ「すまない、言いすぎたなぁ。しかし、もうひとつ現状報告をしておくと私のベッドに
     誰もいなくても、それに気付かないのがお前ってことだ!お前はそういう
     ナチュラルとして産まれた子供なんだ! かわいそうになぁ…ここにいたって辛いだろう
     婚約解消してやるよ。心配するな、キラだってたっぷりかわいがってやる。
     私、包容力ってのあるつもりだからさぁ。」
サイ「言うなぁああああ!!」
フレイ「アヒャヒャヒャ!そういう風に怒るお前には、ストライク一機動かせやしない!」
サイ「貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ!
    ぐわぁああああああああああ!!」


何かむちゃくちゃなものが出来てしまった(´・ω・`)