>>886 スパロボ参戦決定のブレンパワードもよろしく
フレイ「私、昨夜はキラの部屋にいたの…」
サイ「な、何を言っているんだ…?」
フレイ「いやさぁ、コーディネイターだなんて馬鹿にしてたさ…
がね?いや、味わい深かったって感動したぁ。」
サイ「くぅ…!」
フレイ「アヒャヒャヒャヒャ!怒れよ!普通こういう話は軽蔑するんだぜ。怒るってことの
意味はわかるよなぁ?お前にはコーディネイターを沈めることはできない!」
サイ「ウソだぁーー!フレイ流の強がりだぁーー!!」
フレイ「なら、キラに聞いてみなよ? …情熱を秘めた肉体。」
サイ「貴様ぁぁああ!」
フレイ「すまない、言いすぎたなぁ。しかし、もうひとつ現状報告をしておくと私のベッドに
誰もいなくても、それに気付かないのがお前ってことだ!お前はそういう
ナチュラルとして産まれた子供なんだ! かわいそうになぁ…ここにいたって辛いだろう
婚約解消してやるよ。心配するな、キラだってたっぷりかわいがってやる。
私、包容力ってのあるつもりだからさぁ。」
サイ「言うなぁああああ!!」
フレイ「アヒャヒャヒャ!そういう風に怒るお前には、ストライク一機動かせやしない!」
サイ「貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ!
ぐわぁああああああああああ!!」
何かむちゃくちゃなものが出来てしまった(´・ω・`)