補給で地上機が来た

「コロンブスが来たぞーーー！」
整備兵たちがドックに駆けて行く。
ジャブローからロケットブースターで打ち出された
サラミスの艦隊と軌道上で合流した３隻のコロンブスが、
ここルナツーに補給を届けにきてくれたのだ。
食料、幌のかかった補充機体、資材･･･搬入口はにわかに活気を帯びる。

補給部隊長「現時を持ってルナツー補給補給任務、引渡しに入りました。」
俺「お疲れ様です！ありがとう・・・助かりました。」
補「それでは、目録を読み上げます。まず、新鋭機デブ・ロッグ１０機・・・。」

・・・眩暈がした。

【前すれ（？）】補給でムサイが来た
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1034564831/l50

捕球でストライクが来た

補給補給任務ってなんだよ・・・（鬱

このスレが前スレのような発展を見せることを願って初age。

捕球でボールが来た

ミサイル代わりにはなる

【前すれ（？）】より、乙。
ジオ独やっていると時々やっちまうんだよねぇ
宇宙にフライマンタとか６（略）とか。（藁

装備変更で１ターン消費。。。

連邦の地上機の性能を見せてやる!!

>>5
そのままではエンジン始動しないからならねーぞ
基地のカタパルトで打ち出して砲弾代わりにはなるが。

とりあえず1機を改造してみた。
サラミスのメインブースターのあまりをデブロッグの後ろに装着。
見た目は日本版スペースシャトル
ttp://spaceboy.nasda.go.jp/note/rocket/j/roc106_his6.html
みたいになったが、これで宇宙空間では通常のデブロッグの3倍、
いや30倍の速度が出る、宙間最高速を誇る機体が完成した。

減速？方向転換？

そんなの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです。

オ「隊長、補給のパプワが接触を求めています。」
隊「了解した。合流ポイントはそちらに任せる。」
接触して補給が始まる。
補「こちら、一覧となります。ザク2J型3機・・・、ザクキャノン3機、D型1機・・・」
兵「おお、ついに我が隊にもザク2ですよ隊長！」
隊「ちょっと待て！いま、『J型』っていわなかったっか？」
補「ええ、J型ですよ。D型もありますけど・・・」
隊・兵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
補「あと、ドップ30機と、マゼラアタックが10両です。じゃ、確かにサインいただきましたので私はこれで」

隊「鬱だ・・・」
兵「もうダメぽ・・・」

「中隊長、我々の中隊にもようやく補給が送られた模様です！」
「そうか！？いやー、よかったよかった、開戦を迎えてからろくに補給もなかったが
ようやく来てくれたか、で、何が配備されることになったんだ？ﾄﾘｱｰｴｽﾞ？Sﾌｨｯｼｭ？」
「は……え、おい…これ、間違ってないのか？え、あってる？……マジかよ」
「どうした、早く言え、もしかして試作型のMSか？」
「は……読み上げます、ルナツー所属第三中隊への補給物資
フライマンタ五機、ドン・エスカルゴ三機、ファンファン十機、と、あります」
「……………………………………………………」
「ちゅ、中隊長？」
「ジャブローのモグラは何考えとるんじゃあー！！！！！！！！！！」
「のわぁー！」

○月○日（暗い）
今日、補給で地上機が来た
その後急いでジャブローに問いただしたが、補給はこれ以上やれんと言われた
仕方が無いのでフライマンタを宇宙用に換装するよう整備兵に言う
失敗、無理だと言われ断念、ファンファンをルナツー内にて使用するようにしてみる
成功、しかし、外への攻撃ができないことはいまだ変わらず、これからのことを考えてみる

>>1
次スレ(？)乙。
『補給で地上機が来た』だけど、その内にビッグトレーが来たりする日を待ち望んでいます(ｗ

わ、わたくしー、ほ、本日づけでー、ル、ルナ、ルナツー、
だ、第二、中隊、せ、整備班に、配属に、なっ、なりっ、なりましたっ。
よっ、よろしく、おっ、おぬがいしますー！班長「おい、落ち着いて喋れや…」
いっ、いえっ、わっ、わたくし、う、宇宙に、あっ、あがった、のは、
はっ、はぢめてっ、でっ、ありまつてー、き、きんちょーしてー
おりますー！
班長「（大丈夫かよ、こいつ…。ジャブロー整備士官学校の成績はいいようだが…）」
あ、あのー、
班長「…ん、なんだ？」
ト、トイレどこでつかー？
班長「（…だめかも）」

［補給でひよっこも来た］

本日付けでルナツー第17大隊に配属になりました。
隊長殿、早速ではありますがこの着任届にサインをお願いいたします。

隊長「ああ、ほら」
ハッ！ありがとうございます！ついでといっては何ですがこの書類にもサインをお願いします。
隊長「うむ。ほれ・・・」
ハッ！確かに・・・・・・ではこれより着任致します！

隊長「(あの将軍の甥だというからどんなトラブルメーカーかと思ったが・・・大丈夫みたいだな)」

(ふふっ・・・うまく行ったな・・・・あの少佐、ろくに確認もしないでサインしやがったぜ
　俺の借金の保証人のサインだと知らずにな・・・・利用しがいはありそうだ
　ロシアに配属された兄貴もうまくやってるだろうな)

リアリティとは何か？

答え：補給でエロ本が来る

×→答え：補給でエロ本が来る
○→答え：補給でコンドームが来る

>>16
……相手は？

場違いな補給しか来ない・・・らしいよ。

　　　(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

>>14
アフォ大尉の弟ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

連邦宇宙軍に転属したベテランパイロット、アルギット･リューネ大尉。
イチバ･ンノゥリィにも匹敵する腕前ながら、気に入らない上官(特に実戦経験の無い奴)をよく殴るの問題児。

補給士官｢アル大尉、貴方が搭乗するのはこれです｣
アル｢……61式戦車……ぶわぁっかもん！｣
補給士官(びくっ)
アル｢この俺様に戦車などに乗れと言うのか？おれ様はパイロットだ！ドライバーでは無い！｣

補給士官(……論点ずれてないか？)

着任早々、大隊長への挨拶もそこそこに、補給のパプワが来たので立ち会うことに…。

コムサイ×10
サムソン×４
ガウ　　×１

何なんだココは…そういえば来る途中に、ドップやらマゼラアタックやらが並んでいるのが見えた様な気がしたが。
そうゆう職場かよ！昇進かと思ったら左遷だった罠か。
俺は格納庫中に響きわたる叫びをアゲタ


『ジオン公国に栄光あれ〜〜〜〜!!』

「ここも大分住み易くなってきたな…」
未だルウム戦勝のお祭り気分が抜けきらないソロモンの第４階層通路を歩きながら、
私は手元の書類を読んでいる。
先程、新たに編成された機動艦隊への転属通達を受理した為だ。

前パトロール艦のメンバーも多くが同時に転属となったため、何とかなりそうだ。
ただ艦長の名前に一抹の不安を覚えるが…
たしか一週間前のパーティで、酔った勢いでガルマ大佐にプロレス仕掛けていた３〜４人組の中の
一人だった様な気がするのだが…と、ここだな。

「この度、第３機動艦隊所属第９戦隊に配属になりました。
　着任許可を願います」

そこには、首をコルセットで固定した男がいた。
ああ、そういえばガルマ大佐をジャイアントスイングで放り投げた後に
ドズル中将のアックスボンバー喰らってた奴がいたっけ。こいつか…

最近、ルナツーは宇宙では滅多に見られない兵器が配備されているが
宇宙育ちの整備連中には『良い教材』として重宝がられている。（藁

「・・・まぁ早い話、酸素と充分な大気が無いとエンジンも掛からん訳だが」
部下Ａ「熱核エンジンへの換装が急務ですねぇ」
部下Ｂ「この６（略）なんか、電気モーター駆動にしちまえば！？」

・・・とにかく改修には何かの部品が要るな、と。
最近やたら資材の搬入が悪いからなぁ。実戦に対応出来る改造が行えるかは
正直、不安だ。（ｗ

どっかんばったん

早速気に入らない少佐をぶん殴るアルギット。だが、今回は違った。
アルギット｢バァァンナッコォォォッ！｣
？？｢シャアァイィィニィング･フィィィンガァァァッ！｣

ガッシャーーン！

二人｢あ、大佐の壷が……｣

此れにより、このスレにまともな補給は途絶える事と成る。

おーい、整備兵ども！お土産だぞ！
基地に元からあったセイバーフィッシュで
ジオンのパプアを沈めて来た！
見たことの無いロボットも分捕ってきたぞ！
ザクじゃないみたいだ。たぶん最新鋭だぞ！

えーと、マニュアルがあるな。
MS-07B ゴウフ？

>>25
マニュアル見たけど陸専用じゃん。
こうなったら、意地でも有効活用してやる！

（翌日早朝、そこには手足を生やしてガ○ィークと化した>25のセイバーフィッシュが鎮座していた。）

変形機構も組み込んであるし推進剤も倍ぐらい積める、これならジオンのザクにもひけはとらないぞ
これが連邦の工業生産力の底力だ！
アッハッハッハッハ（プシュッ）あ・・・ん・・・・（バタッ）
「医務室連れて行け。・・・セイバーフィッシュ隊にはｼｮｳｼﾞｷｽﾏﾝｶｯﾀ・・・」

お、俺のセイバーフィッシュが･･･（涙

（ぽぽぽっ、ぽぽぽっ、ぽぽぽっ、ぽぽぽっ）
（ふいーっ、ふいーっ、ふいーっ）

敵襲！？
ええい畜生、これで出るぞッ！(つДT)

おーい、おっちゃん。

わかってると思うが操縦系は
ガウィー○時がMSタイプのレバー2本+ペダル2個型
ファイター時は操縦桿1本だぞ。

携帯火器はアサルトライフルで前からついてる60mmバルカンとは勝手が違うから注意してくれろ。

>>28
ジオンのロボットなんか操縦したことネーヨ！
だいたい、ロボット用の火器なんてどこから持ってきたんだよ！
畜生！せめてプレ○テのコントローラーでも付けやがれッ！

曹「なぁ、軍曹･･･これって本当にMSなのかね・・・。足の代りにガトルの推進器なんてよ・・・」
軍「MA・・・なんですかね・・・。少尉なんてザク1で出撃してるんで贅沢いえませんが・・・」
伍「小隊長や軍曹なんてまだいいですよ。第2中隊なんて全員ロケットに換装して対艦ミサイルくくりつけたドップっすよ。」
曹「そうだな。伍長も下半身ブースターに換装したデ○フィニウムみたいなザクといえどMSだしな」
軍「曹長、そんなマイナーな機体、今時しらないっすよ。誰も。」
曹「いや、レンタルショップのナ○シコがいつもレンタル中なのがその証拠だ」

少「おまえら、ぐだぐだしゃべってる暇あるならサラミスの1隻でも落とすの手伝え！（ダダダダダダッ　ゴォォン）エンジンは貴様らで潰しておけ。俺はマゼランの頭を落としに行く」

>29ブツクサいってないでとっとと出ろ！
後ろの他の戦闘機がつまって出れねぇんだよ！

いい加減にしないと私がスパナで部品に解体しちまうぞ。
「ザクが・・・ザクが！うわぁぁぁん　　ブツッ」
っち・・・さっそくサラミスが一隻反応なくなったじゃねぇか。

いい加減にしないとコックピットにくくりつけてカタパルトに乗せて強制射出するぞ!!
「き、君、いささか言動が乱暴過ぎやしないかね・・・？」
うっせぇ保身に走る年寄りはちょっと黙ってろ！（ゴスッ）
「な・・・。（ガクッ）」

もう一度言う、3分以内に自機に搭乗して出撃体勢に移行しろ。

>29の後ろからサラミスブースターデブロッグ、エンジン点火したまま止まりきれず発進。
>29もついでに押し出された。

通常の30倍の速度のデブロッグは両軍が確認するまもなく、遥か彼方に消えていった。

・・・そのまま現在月周回軌道。

ここは宇宙だぞ・・・・フライマンタで出撃しろとは無茶をいう。
だからジオンの豚共に圧倒されてるんだろうけどな。
改修も不完全で直進しかできないフライマンタなんかに乗って出たって犬死さ。
ま、命令書を書き換えて

隊　長　に　代　わ　っ　て　も　ら　っ　た　が　ね　！

隊長に敬礼！

話は前後するが・・・

この戦闘でベテランパイロットはAMBACのなんたるかを悟る。
巧みな重心移動で敵の攻撃をかわしつづけ、ついに無事に帰還を果たした。

「ひゅーぅ、すっげえじゃん。全部紙一重だぜ。ほら、かすり傷がたくさん！」

この逸話により、この機体は後日「カスル１（かするわん）」という
コードネームを与えられることとなる。

・・・・・俺のセイバーフィッシュも何かアサルトライフル吊り下げてあるし・・・。
変形機構はオミットされてて･･･副座？・・・推力調整用のデータ取り機にでもされたのか・・・。

鬱だ・・・。
でも出撃か・・・。

システムオールグリーン。線路クリア。管制塔、指示を頼む・・・・。

部下Ａ「あの〜、ちょっと宜しいですか？」

部下に促されるままハンガーに向かうと、そこには
けったいな姿をしたコロンブスが鎮座していた。
部下Ｂ「ｺﾛﾝﾌﾞｽの外部８箇所(上:4、下4)に追加装甲よろしく
　　　　６(略)を８機くっ付けてみました。
　　　　シャトルのﾌﾞｰｽﾀｰも増設しましたので、機動力の低下は無いと思われます」

。。。。。
・・・まぁ、出来はともかく戦力に。なるのかな！？
とりあえず操縦士１〜２名・砲手８名の乗組員を募らなければならない訳だが。

・・・俺の那覇サミング＝デルソン
宇宙（そら）の運び屋さ
もう薄々は気づいていると思うがトーマスは俺の兄だ
兄貴は高所恐怖症だからなぁ

と言うわけで俺は今、マゼラアタック１２機をソロモンへ補給すべく
パプリクを飛ばしているのだが、どうやら前方で小競り合いのようだ
しかし俺の腕を持ってすれば・・・・・・・


サミング＝デルソン、自称宇宙の運び屋
今日も兄貴・・・いや、愛機のパプリク「マッチョフェニックス」を駆って補給物資を運ぶのだった

（＾＾；　

>>37
アルギット｢いやだぁっ！俺はドライバーなんてやらんぞぉっ！｣

どうしてこの人は、『地上用』である事を気にしないのだろう……

出撃したは出撃したんだが・・・

・・・何だ・・・。この足なしの微妙なザクは・・・。
しかも足の代りに大型ブースターつけてる機体、ミサイル一体何発積んでるんだ？

やろうってんならこっちも強襲用機として負けてられん。

腕部及び脚部ユニット強制排除、全弾発射あぁぁ！

・・・いきなりこのスレ面白いんすけど。

しくじった・・・・こんなことなら俺が出撃しとくべきだった。
まさかルナツーの方が危険だったとは・・・・くそぅ！

「おら！ええからさっさと金返せや兄ちゃん(`Д')」
「あ、あの〜出来れば取立ては保証人の方にぃ〜」
「兄ちゃんよぉ〜借りたのは兄ちゃんやろ・・・・男らしく責任とろうや」
「い・・・いえ今は手持ちが・・・・」
「あのな・・・ガキの使いやあらへんのやで・・・・伊達に戦闘中の要塞にまで
　取立てに来とるんじゃないんや・・・・・判るな？」
「(隊長ぅーーーーーーー早く帰ってきてぇーーーーーーーーーーー　つД`))」

班長「とにかく、地上機しか無いまま（宇宙機はあるが絶対数が足りない）
　　　戦闘が始まったわけだが…｣
ひよっこ「えっ？地上機？宇宙でも使えるんじゃないんですか？
班長「(;ﾟдﾟ)!?ナ、ナニヲイッテイルンダッ!?」
ひよっこ「だってここ宇宙基地でしょ？宇宙戦闘機が配備されてるんじゃ？」
班長「…おまえと一緒に来た機体が、何だかわかってんのか！」
ひよっこ「フライマンタ、デプ・ロッグ、ドン・エスカルゴとかの　　　　　『宇宙仕様機』でしょ？」
班長「(*ﾟДﾟ)!んなわけねえーだろっ！」
ひよっこ「あっ、フライマンタが戻って来た。
　　　　　弾薬補給と応急整備、はぢめまーす」
班長「(*ﾟдﾟ)あっ、コラ！話を聞けっ！…」
　　
（フライマンタは整備を終え、再出撃する）

ひよっこ「がむばってくださーぃ」
班長「（…こいつ、整備の腕はスジがいい…しかし…）」

先日来た地上機の事について小隊長全員を集めて会議
その中でツロー・ヤーマダ少尉（37）意見
『ミサイルとか爆弾をとりあえずﾄﾘｱｰｴｽﾞに装備させればいいのでは？』
という意見を採用、なるほど、今まで気が動転していて気づかなかった
早速同日、ツロー少尉の部下、ミケノレ・ピノリシチ伍長に換装をするよう命令する
そして今日、その完成品を見ることとなる
「どうかね、ミケノレ伍長、換装は……」
そこまで言って固まった、目の前にあったのはSフィッシュ、それはいい
ただ、SフィッシュとはいえてもSフィッシュとはいえない……
Sフィッシュの骨組みだけであった
「あ、中隊長殿、おはようございます！命令通り地上機の改修をしておきました！」
「伍長、私が頼んだのは地上機の武装を宇宙機に取り付けろと頼んだのだよ？
それを……それを地上機をぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
Sフィッシュから取り外された武装、装甲はその横にあったフライマンタに付けられていた
………未だ宇宙に出られないまま

補給でランバ・ラルが来た!?

部下の知らせを聞いて私はザンジバル級が入ったとゆうドックへ急いだ。『青い巨星』とも呼ばれる大尉が配属されればルナ２など陥落したも同然である。
奇跡的に生還したパイロット達によれば、連邦にはＭＳはもちろんまともな宇宙戦力もないらしい。
ところがこれはとんだ誤解だった。物資、弾薬を補給に来てくれただけだったのだ。
ガックリきたのも束の間、我が隊の窮状を知った大尉が、ありがたいことに御自分の隊の新型をまわしてくださることに…

グフ×３


青い去勢も地に堕ちたな…色惚けオヤジが!!!

補給でガノタがキターーーーーー

>>44
セイバーフィッシュの武装ポッドは
実は空間用推進システムと一体化しているのだ。
つまり、そのフライマンタは出撃できる。
気密さえしっかりしていれば、だが。

333: 補給で地上機が来た (47)　 334: 補給でムサイが来た (913)

旧スレ（？）とランデブー記念カキコ。

ん？物陰でもめてるのは中尉か？ったく、この非常時に民間人ともめてるとは・・・・。

「（ジャキッ）そこで何をしている貴様ら。中尉はとっとと残ってるSフィッシュで出撃しろ、数が足りねぇんだ。」
「おうねぇちゃん、わしらはこの男に用事があって（タンッタタンッ）ひ・・・」
「次は貴様らのその脳みそに風穴開けてやろうか・・・」
「中尉も速く出撃しろ。こいつらと同じ末路を辿りたくなければ・・・。」

ふぅ・・・オペレーターのおかげで助かったな。
あのまま問い詰められてたら格納庫ごと爆殺するつもりだったからな・・・。
しかし、階級が下の奴に命令されるとはな・・・・不愉快だ。

(ポチッ！)

ん・・・・・・

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン！！！！

しまった！ついはずみで爆破してしまった！

・・・・・・・・・・・・ま、いいか。戦争に犠牲はつきものだ。
どうせあそこには借金取りしかいないはずだしな。
さて、出撃するとするか。

>>47
パイロットはノーマルスーツ着用で無問題♪

・・・と言いたいが、内圧でコクピット内が膨れ揚がり開閉装置が逝かれて
閉じ込められる諸刃の剣。素人にはお勧め出来ない（藁）

（カッ）
「な・・・くっ・・・（ゴスッ）」
ば・・・爆発だと・・・内部に潜入した破壊工作員？それとも・・・元々スパイがいたのか・・・。
「姉御、大丈夫っすか？」
「ああ・・・ちょっとした打撲だけだ・・・。だが、民間人が2名死亡した。
内部に破壊工作員がいるかも知れないから注意するように言っといてくれ。」

まさかあの中尉が・・・？
まぁ、履歴洗ってみたら前の配属先でも戦死者がやけに多いし、怪しいな・・・。

いざとなったら、元特殊部隊の意地にかけても私が・・・〆・・・る・・・
「あ、姉御、姉御！死んだら漏れは・・・」
「大丈夫、気絶してるだけだ医務室に運ぶぞ」
「うう・・・姉御ぉ・・・。」

>51
　連邦の技術を甘く見るな！
　セイバーフィッシュは地上で使っていても隙間風が通ってるくらいだから内圧な
んて無視できるぞ

カスル１よりコントロール。
これよりカスル小隊帰還する。

・・・







格　納　庫　が　ね　ぇ　よ　ｳ　ﾜ　ｧ　ｧ　ｧ　ｧ　ｧ　ﾝ　ヽ(｀д´)ノ

・・・は？格納庫が無い・・・そんな馬・・・マジでない・・・。



・・・・フフ・・・早かったな俺の死も・・・。
さっきので余分な酸素タンクも切り離したんでもう1時間も持たない・・・。

臨時でマゼランを出航させ彷徨う戦闘機共をまとめてワイヤーで曳航し帰る。

アルギット｢ぃやっかましぃ！(ヘルメットの上にねじり鉢巻き)
そこの手すきの！(大尉の弟の中尉の首根っこ掴んで)とっとと格納庫建てないか！｣

……という事で、『木造モルタル二階建て』格納庫が出来たとさ……

>>57
１時間以内で建てられたのか？（ｗ
酸素欠乏症のパイロットが急増するぞ（ｗ

あちらで検査を受けているパイロット達が何事か騒いでいる。

兵Ａ「ジオンの×××野郎ども俺たちの強さに小便をちびったことだろう」
兵Ｂ「宇宙仕様なんて飾りみたいなものですよね、伍長殿」
兵Ａ「我々、真の戦闘機乗りは弘法筆を選ばず！地上仕様のままでも十分戦える」
兵Ｃ「カスルやフライマンタ、デプロック量産化の暁にはジオンの腰抜けどもなぞ…」

アサキ「…皆さん…酸素欠乏症にかかって…」
(つ_;)ﾎﾛﾘ

モルタル２階建てがあまりにも危険でパイロットの30%が
しばらく戦闘不能になってしまった。5-6人を除いては幸い回復しそうだが。

格納庫の再建もしくは代替策をジャブローに激しくねじ込んだところ、
これ使えと逝って送ってきた・・・・・・ビッグトレーをな。

一応改造されて気密は完全になっているので酸素欠乏症にはならないし、
スパイクキャタピラ装備の御陰でルナツーの地表にへばりついてはいるが。
ルナツーから離れることが出来ないビッグトレーで何をしろというのだろう。

>>60
ビッグトレーｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

毎度〜、補給を届けに来ました〜
「ご苦労さん・・・（目録チェック中）・・・・マゼラアタック×12？
　おい、ここをどこだと思って・・・」

そうだろうと持ってこれも持ってきましたよ
これを見て改造すれば何とかなりますよ
ではアデュ〜♪　ｽﾀｺﾗｻｯｻ

「おい、コラ待て・・・なんだこれは？
　『ドラ○もん　大長編のび太の小宇宙戦争』
　確かにこの作品ではラジコン戦車が宇宙を走っていたけども
　・・・っておぃ！！まちやがれこのデル公！！」

宇宙の運び屋サミングーデルソン（ちょっぴりアニメオタク）
愛機マッチョフェニックス（パプリク）を駆って今日もゆく

>>62
しまった、先に連邦の６（以下略）でそのネタやろうと思ってたのに・・・

・・・！
「おい・・・また俺のSフィッシュを・・・」
「ああ、改造しましたよ。ベテランさんのは癖が強くて完全に人型化しにくかったんですが、こっちは楽でした♪」
「・・・・。こんどは本当にバ○キリーｋ」
「それとですね、フライマンタを強化ユニットとして装備できるようにしておきました♪」
「・・・鬱だ・・・。」
「少尉、何か言いましたか？」

やっぱりこいつもきっと酸素欠乏症になっちまったんだ・・・。かわいそうに・・・。

ファットアンクル隊にまわされて全然木馬に出会えん。私は運がない。

>>60
アルギット｢ふん！腰抜けの下手くそどもが！だいたい今時の若い(以下略)｣
大尉の弟の中尉｢全速力の空母に三点着艦できる人と一緒にしないで下さい｣

この二人、戦闘不能になったパイロットのＳフィッシュを分捕って、今日も木造格納庫から飛び立っているとさ。
(大尉の弟の中尉、意外な事に腕は確かでした)

>>66
恐らく暴走しすぎて壊しまくるんだろうな。

また敵襲か・・・・何度やってもこのルナツーは落ちんというのに・・・
「各機散開して攻撃せよ。一対一にはなるなよ、必ず3機で攻撃しろ」
いくらザクとて数の暴力の前で殲滅してくれるわ！

くっ・・・先に撃って来やがったか・・・・

──戦闘シーンの大部分を割愛させていただきます──

「4番機、敵の後ろをとりました。6番機、11番機も肉薄しています！」
よし！チャンスだ！
ジェイク、ボブ、バーグマン・・・・お前達の死は無駄にはせんぞ。
4,6,11の自爆装置をポチッとな。

(カッ)
「よ・・・・4,5,6,8,11、17番機爆発しました・・・・・」
「ジェイク、ボブ、リー・・・・畜生め・・・・」
「ザク2機を大破・・・・残ったザク3機も撤退する模様です・・・・」

18機のうち10機が未帰還か(うち6機は自爆)勝つには勝ったが・・・・割に合わんな。
今後の課題だな・・・・・・起爆コードをもっと正確にしかければな・・・・。

「出動、でありますか？」
「うむ、先程キシリア閣下直筆の命令書が届いた。
　明日1000時にソロモンを出航、我が戦隊は本艦隊と別行動を取り、月へ向かう。
　発進準備に取り掛かってくれ」
「（第３艦隊ってキシリア閣下直属だったのかよ！？　何にしても急な話だ）
　了解しました。　つきましては戦隊所属艦の一覧を頂けますか？」
「渡していなかったか？　これだ」

・パプア級ミサイル戦艦「オーログ」
・初期型ムサイ級軽巡「モナメル」

「……これだけ、でありますか？
　それにパプアは輸送艦では？」
「改装前のビンテージ物だ。　ムサイ１隻しかない我が戦隊を哀れんで
　ドズル指令が特別に下さったのだ。
　君には艦長を務めて貰うので、 宜 し く 頼 む ぞ
　搬入物資等の手配は済んでいるので、積み込みを確認してくれ
　以上だ」
…目の前が暗くなってきた…（ついでに未来も…）

俺の那覇サミング＝デルソン　宇宙（そら）の運び屋さ
ちょっと不遇な第９艦隊の中尉さんに補給を持ってきたぜ
ちまたで大人気のＭＳ、手に入れるのに苦労したんだぜ

「････ｿﾚﾃﾞｱｶﾞｰｲﾀﾝﾓｯﾃｷﾀﾝﾃﾞｽｶ?」

まぁまぁ、戦意向上のために部隊のみなさんには
エ○本の補給をプレゼント、ではアデュ〜♪　ｽﾀｺﾗｻｯｻ

「・・・エ○パー魔美」
副長「私はけっこう好きですよ、これ」

宇宙の運び屋サミングーデルソン（藤子○二雄マニア）
愛機マッチョフェニックス（パプリク）を駆って今日もゆく

これまでの登場人物（連邦）
●ルナ２港湾管理担当官：>>1。乙ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
●ルナ２整備のちょっと偉い人：ちょっと偉い。
●整備のひよっこ：整備の腕は良い。ついでに環境適応能力も高い。
●ルナ２ベテランパイロット：へんな機体の犠牲者第一号。セイバーフィッシュカスタム・カスル１に搭乗。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　連邦兵で初めてAMBACに開眼した・・・らしい。
●ルナ２新任パイロット：へんな機体犠牲者、第二号。セイバーフィッシュロボ・カスル２に搭乗。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　新任ながら腕は確か・・・らしい。
●中尉：前スレ厨大尉の弟。意外にもパイロットとしては強力。兄とは異なり謀略系の戦術で敵味方（主に味方）を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　混乱に陥れる。大量の借金あり。
●ルナ２オペレータ：清楚でおとなしそうな黒髪の佳人であるが、口を突いて出てくるのは最悪レベルの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴロマキの数々・・・というのは漏れの脳内設定。通称姉御。
●ルナ２女性看護兵：日に日に増えていく酸素欠乏症のアレな方々をかいがいしく看護する、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルナ２のナイチンゲール。
●整備員X：ルナ２防衛のため、日夜新兵器の開発に挑むプロジェクトXな人々。
●パイロットX：ルナ２防衛のため日夜戦闘に励む忠国の勲たち。酸素欠乏率高。
●通常の名無しさんの３倍：野次馬。
●ジェイクとボブとバーグマン：登場するなり中尉に自爆させられた不憫な方たち。

開発部の技官がガウの改造が終了したと言ってきたので見てみる。

ガウ級攻宙空母『ガル』バーニアを宇宙仕様に換装。主翼部にマゼラトップ二機(もちろん分離可能)
「推力や旋回能力はどうだ？」
技官「ムサイ級の２分の１程度ですかね」
「ほぅ、すごいじゃないか。搭載機は？」
技官「ＭＳの方はまだなんですが、換装したドップなら８機搭載済みです」
「武装が貧弱だな」
技官「その点は無問題っス。ドップには高性能爆弾を装備していますから…」
「特攻か？」
技官「そうですが何か？」
…私はドップのパイロットを募集することにした

士官殿。そのドップ編隊の名前は「桜花隊」がぴったりだと思います。
え？由来ですって？桜の花のように散っていく美しい姿を現しただけですよ。
良いネーミングだと思いませんか？ちなみに、自分大型艦専門整備兵ですので
はパイロット非候補なのであしからず。では、仕事に戻らさせて頂きます。


注：【桜花】おうか
旧日本海軍の特別攻撃機。爆撃機に懸架して発進、火薬ロケットで滑空し、敵艦に体当たりする。

>>73
隊の名前を見て早速「サクラﾀﾝ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ」とか言い続ける
キモイデブ魯李童貞ヲタが13人集まってきた。

(ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォン)

「ハマー！しっかりしろハマー！死ぬな！」
「衛生兵を呼べ！衛生兵ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「畜生め！ジオンのクズどもがぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

騒々しい・・・・・たかがブリーフィングルームが一つ吹っ飛んだ程度で騒ぎおって。

(ポッ！煙草に火をつけて)

ふぅ・・・これで残り13社か・・・・金貸しを完全に駆逐するにはまだ時間がいるな。
ま、兄貴じこみのトラップで返り討ちにしてやるとするか・・・・

あとは大隊の再編が必要だな。
損傷率78%か・・・Sフィッシュの残機も少ないからフライマンタでカバーするしかないな。
隊長も副長も何故か酸素欠乏症になって回収されたし大変だ。

(ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン)

「誘爆だぁーーーーーーーーーーーーーーー！」
「チャン！ビル！返事をしろ！」
「くそが！衛生兵がやられた！」

また爆薬の量を間違えたな。次からは誘爆しないように量を増やすか。

>>69
初期型ムサイ級軽巡＜モナメル＞に本日付けで配属！？
初期型ムサイ級＜モナメル＞なんて艦、知らないぞ！　どんな艦なんだ？
まあ、第９戦隊旗艦＜オーログ＞よりはマシだろう。ムサイ級だし。
・
・
・
砲塔が２基しか無いぞ！　まあ、パプアよりは･･････。

　単　装　メ　ガ　粒　子　砲　（　初　期　の　試　作　型　）　２基かよ！

砲撃力３分の１かよ、ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ！

>>76
初期試作型メガ粒子砲　説明
名前の通り、艦船に搭載する事を目的に設計された極初期のメガ粒子砲。
現在ムサイ級に標準装備されているものより３倍ほど大きく、
かなり多くのエネルギー消費する（ムサイ級の２連装３基＝初期型単装１基）。
威力は同等で、発射速度は通常の３分の１。故障率高し。


要はダメダメ艦砲ですね。あの艦隊に配備されている艦だから普通の物ではダメでしょうし（ｗ

・・・・・・また
この気配・・・こないだっから感じる・・・火薬を直接手で操る人間独特の感じ・・・。
そこかぁ！
（ヒュッ　　　　トストストス）
ちっ・・・はずしたか・・・。
何にせよ、相手が爆弾魔なら、ナイフははずせないな・・・。銃じゃ発火しちまう・・・。
「あ、姉御、司令が呼んでますよ。何でも緊急の用事だとか。」
「ん・・・わかった。すぐ行く」（何だ・・・。こないだの事故の始末書は出したし、上官殴ったのはデータ抹消したし・・・）

「と、いうことだ、頼むよルナ特務大尉」
「へ、『特務大尉』？」
「つまりは・・・なんだ・・・その・・・。もう艦長やってくれる人間がいないのだよヽ(｀д´)ノ」
「了解しました。（まぁ、昇進だし、一隻の主だし悪くはないな・・・防御面の不安はデータ改ざんしてルナチタニウム装甲に換装すれば問題ないし）」
「おお、やってくれるかね。頼んだぞ特務大尉。尚、中尉やベテランパイロット、新任の彼も君の指揮下に入る」

『コロンブス級強襲陸揚げ艦、艦名募集。あて先-旗艦メインブリッジ』　こんな壁紙が翌日さっそく張り出されたとさ。

ところ変わって再び司令室
「いいのですか司令？彼女は特殊部隊を左遷されてきたとかいう変わり者ですよね」
「ああ、構わんさ。あの中尉共々この基地から一時でも消えてくれるなら。」
「これでしばらく平和な生活が送れそうですな。」
「まぁ、あの中尉もあれでいて階級には妙に忠実だ、彼女が上官なら怪しい事もせんだろう」
「すいませーん、クロ○コヤマトです。ここにサインお願いします・・・・まいど〜」
「いきなり宅急便とは・・・。はてさて中身は・・・」
「・・・・・ブルセラ・・・。し、司令こんな趣味があったんすか！？」
「わ、私は知らん。だ、誰だ私の名義でこんなものを送ってくるとは！」
こっちはこっちで色々忙しいようである・・・。

???「これで司令も失脚免れないだろうな・・・。そして、いずれは俺が司令に！ハッハッハッハッハ」

・・・例のｺﾛﾝﾌﾞｽは『乗り手』が決まったらしい
部下の暴走の顛末とはいえ、どうにか胃薬を服用せずに済んだ。（藁

で、部下達が又暴走している様だが、次はファンファンを３機ばかり宇宙用に
改装するらしい。
ファンファン３機でフォーメーションを組み、超硬ワイヤーで編んだ網を使って
新兵器モビルスーツを捕獲する計画・・・と言うのを提案書で見たが
運用法としてはともかく

　そ　れ　は　兵　器　じ　ゃ　無　い　と　思　う　ん　だ　が　。


一瞬『底引き』漁なるネーミングが思い浮かんだが、それはあまりにも
ﾈｰﾐﾝｸﾞセンスが無いなぁ。。。
ｺﾛﾝﾌﾞｽ級強襲陸揚げ艦の名称エントリーは控えておこう。

俺の那覇サミング＝デルソン　宇宙（そら）の運び屋さ
いいかげん『那覇』の部分を修正してほしいぜ
人事面で困っているモナメルの艦長さんに新しい戦艦の補給ですよ〜

「マッドアングラー？」
正確には９番艦だけどな
エ○ビデオもつけますから怒んないでくださいよ

「どうせおまえのことだ、ドラ○もんのしずかちゃんの入浴シーンとかだろうが！」
おしい！パー○ン３号のパンチラシーン集なんだな、これが
ではアデュ〜♪　スタコラサッサ


宇宙の運び屋サミング＝デルソン（下着フェチ）
味方から撃たれる日もそう遠くないかもしれない

部下Ａ「・・・とゆう訳で大型物資搬入用のﾌﾞｰｽﾀｰを発掘して来ました♪」
部下Ｂ「御前はよく部品を見付けて来るなぁ。（呆れ）」
部下Ｃ「ルナツー建設当時のｼﾛﾓﾉですねぇ〜、ちゃんと整備すれば使えますが。」


部下Ｂ「宇宙空間って案外部品持ちが良いからねぇ。・・・で閉鎖空間にゴロゴロと♪」
部下Ｃ「・・・部品があったと！？」
部下Ａ「いや。エッ!!・・・っとっと！！。・・・何でも無い（汗」

エ○パー魔美を読むのに夢中で、気が付けば出航時間１時間前
慌ててその辺の資材を詰め込んで、何とか1000時に出航できた。

しかし何故あいつ（サミング＝デルソン）は連邦のミサイル突撃艇なんかで運び屋をやってるんだ？

とにかく急いで搬入したので、あっち（モナメル）に積む機材と
こっち（オーログ）に積む機材がごっちゃに入っている。

ようやく棚卸が済んだので向こうのリストと照らし合わせて見た。
［モナメル］
・MS-05HS×１
・MS-05B×２
・ガトル戦闘爆撃機×２
・キュイ兵員輸送戦車×２
・内火艇×１

［オーログ］
・MS-06C×１
・MS-06J×２
・ジッコ突撃艇×２
・コミュ×１
・マゼラベース×４
・マゼラトップ×３
・ソドン巡航船×１
・コムサイ×１

……また目の前が暗く……

>>82の続き
（気を取り直して）
キュイも06J型もコミュもマゼラベースもマゼラトップも
何 で こ ん な に 地 上 用 機 が 積 ま れ て ん だ ？
（しかも何でマゼラトップよりベースの方が多いんだ？）
行き先は地球の間違いじゃないのか？

とにかくパプアでは運用できないMS-06と向こうに積まれたMS-05を
交換して貰おう。
（あとミノフスキー粒子散布装置のないオーログにはMS-05HSが必須）
J型と言ったら交換してくれないかもしれないから、C型ってことにして
ぱっと見では判んなかったってことで。
通信宜しく！

士官｢何？『上官殺し』のアルギット･リューネ大尉と借金王な大尉の弟の中尉が撃墜された？｣
オペレータ｢いやぁ、よかったよかった……あれ？｣
士官｢どうし……うわぁっ！｣

モニターには、『宇宙を泳いで』帰還する二人の姿が……

整備兵｢つかアル大尉、ヘルメットどうしました？｣
アル｢壊れたから息とめて帰ってきた｣

>>78
じつは俺大尉なんすけど・・・。
「特務大尉」のほうがえらいのかな？偉いんだろうな・・・。

新任の〜。なんかえらい職場だけど、頑張ってくれよぅ。
とほほ、結婚もせずに殉職かなあ。←２８歳

といことで、艦名には「ワンウェイ」と名づけることを提案する。
フルネームは「ワンウェイ・チケット」だけどな。
どこへの片道切符だって？

そりゃあんた・・・

>82の中尉殿

荷物を沢山縛り付けるのに形状が都合良いからだよ
あと、兄貴形態に変･･･ｹﾞﾌhｹﾞﾌﾝ

・・と言うわけだから深く気にするな

さて、私が艦隊司令として就任したわけだが、護衛戦闘機部隊の編成は大尉に一任する。
（つーか館内に爆弾魔抱えてるかも知れないのに私が巡回しないのもあぶないしな・・・）
さて、装甲の換装終了、これより出港準備に移る。
各員は私物、装備、弾薬、食料の積み込み急げ！

（さーて、私はナイフでも研ぐか・・・。やぱりナイフは鍛冶技術で出来たものに限るな・・・研ぎ易さが段違いだ・・・）

>>85
『特定任務』に限定して権限が発揮出来る・・・らしいよ。

　　　(　´д) ﾋｿ ��(´д｀)　ﾋｿ (д｀ )


階級は同等だケドね。（藁

>86

まあジオンカラー（赤褐色）に塗られていたから、いきなり友軍に撃たれることは無いと思うがな…

はっ　もしや小麦色に日焼k…

●２ｃｈ専用ブラウザはいかが？
　面白いスレやレスを残せて、dat落ちしたスレも見ることができます。
　目的の話題が素早く探しだせますよー

快適２ちゃんねるライフ、>> ２ちゃんねる ビューア
http://www.monazilla.org/
http://pc3.2ch.net/software/
http://2ch.tora3.net/
【オススメソフト】かちゅ〜しゃ・ギコナビ・Ａ　ＮＯＮＥ・ほっとぞぬ・ＯｐｅｎＪａｎｅなど【無料】

●実況なりそう・なったら実況板・チャットちゃんねるへ
　「100レスを1時間で消化」が祭り・実況の目安です。
　
　実況板・http://www.2ch.net/2ch.html
　チャットちゃんねる・http://cha2.net/cha2/

シャア板が無くなる前にお知らせでした。
詳しくは自治スレで

「ぐがぁ・・・・」
(ガクッ)
ようやく・・・くたばったか・・・・手間をとらせやがって・・・・
ピアノ線を握る手にも力が入るというものだ。
あと・・・12社。いや、さっき灰皿で一人撲殺したから11か・・・。
先は長い。しかもこの艦内でどうやって死体を始末するかが問題だ。

ダ　ス　ト　シ　ュ　ー　ト　に　で　も　捨　て　る　か

(ドサッ)
「ちゅ、中尉・・・何をやってい・・・・」
ちっ！見られたか！つーか、音も無く人の部屋に入ってくな！
「これは問題ですよ・・・・今ならまだ間に合いますから・・・・」
何を甘い事を。サッカリンよりも甘い奴だ。
「見られた以上は仕方ない。消えてもらう」

「ひー」
速攻で逃げんな。まぁいい。雑兵Aの逃走ルートには『あれ』が仕掛けてあるしな。

「うぎゃーーーーーーーーーー！何で艦内に熊用の罠がぁーーーーーーーーー！」

俺は兄貴から譲り受けた愛用の釘バットを持って唯一の目撃者に歩み寄った。

（そんな火サスな状況になっているとは露知らず）
おーい、特務大尉。編成表を作ったぞ。

★コロンブス級強襲陸揚げ艦「名称未定」配備部隊表
　☆第一中隊（カスル中隊）
　　俺（隊長・第１小隊長）セイバーフィッシュカスタム・カスル１
　　新任（第２小隊長）　　セイバーフィッシュロボ・カスル２
　　ほか　　　　　　　　　セイバーフライマンタ×４（対艦爆装）

　☆第二中隊（アレ厨隊）
　　厨尉（隊長）　　　　　セイバーフライマンタ（対宙装備）
　　ほか　　　　　　　　　デプロック宇宙戦仕様（脱出・安全性装備充実）

アルギットはルナ２のビッグトレー配属なんだな。
まあ、同じ艦に大尉が３人もいるとややこしいしな。
おい、艦長。聞いてるのか？うっとりしながらナイフを舐めるんじゃない！

急増だから仕方ないとはいえ、上記編成では戦力が少なすぎるので
司令部に補給を要請してみた。あんまり期待はしてないが。

え？宇宙専用機！しかも、最新型！火力もかなりある！？
試作機を特別に回すって！？しかも１０機！

これは期待が持てそうだ･･･なんでも、形式番号はRB-79Kというそうだぞ。

「ん・・・ああ、大尉か。へ？増援来るって？RB-79・・・あ、それなら前の部隊に居たときにメインコンピュータから抜き出した予想スペック表があったな・・・」
（カタカタカタカタ）
「・・・・・・・。」
無言でノートパソコンを大尉に手渡す。
「「・・・・・・・・・」」


『新兵器RB-79、搭乗員募集。あて先-大尉の私室まで』
こんな張り紙が翌日館内に張られていた。
その張り紙には、何故かいつもついている見本品のスナップショットが無かったという・・・。

Ｆ「・・・玉だね。」
Ｓ「玉だねぇ。」
Ｆ「上層部や開発部は何を考えてるんだろうな。」
Ｓ「さあ・・・」
Ｆ「問題なのは、この機体ちゃんと正史に登場してンのに、
　　このスレに激しくマッチしてることだと思うな。」
Ｓ「禿同。」
ルナ特務大尉「こら、幌をはずすな。乗務志願者が減る。」

ジオン艦隊ムサイの艦橋。

フフフ。
第９戦隊が出発に手間取っている隙に裏側からルナツーを
攻め落とすのだ。最大戦速！！一気に突っ込め。

・・ルナツーからの反撃？砲撃だと？
こちら側に重火器はないはずだが。

どうしてビッグトレーがこんな所にいるんだ。
火が、火が、母さん怖いよ。ぐわぁあ。

・・・・ビッグトレーの一斉射撃によりジオン艦隊全滅。
しかしビッグトレーがルナツーの地表を動き回るたびに
スパイクキャタピラにより、ルナツーの大きさが少しづつ小さくなっている事は
まだ誰も気付いていない。

やられた…
交換したMS-05Bは陸戦型だった。
こっちが渡したMS-06もJ型なので、ある意味引き分けか…

陸戦型→後期型への換装を優先させ、オーログ（パプア）の改装は後回しだな。
それまで敵と遭遇しないことを祈ろう。

>76
今気付いたが、本戦隊の旗艦はモナメルの方だよ。
私はあくまでオーログ艦長 兼 戦術参謀だ。

>82の補足
マッドアングラーはソドン巡航船が牽引している。誰も乗ってないがな

サラミス級新造艦『イニシャルディー』『アクマノゼット』『リュウセイゴウ』が進宙しました。


……何か、説明しますか？

「ん？俺の機体、また微妙に変わってない？」
「ああ、コア・ファイターの部品が入荷したんで細かい所変えました。
ミサイルを小型の物に、左手に小型シールド増設。推力線の微調整、アサルトライフルの照準系の交換、変形機構の一部簡略化、・・・あとは・・・」
「ちょっと待て、ちょっとどころか、見た目以外ほとんど全面改修って言わないか・・・」
「だって、少尉の機体って弄り易いんで・・・つい・・・」

俺はモルモットなのか・・・・。鬱だ・・・ウィスキー飲んでとっとと寝よう。

チャッチャチャチャ〜〜♪チャッチャッチャチャ〜〜♪
(以下古畑任三郎のテーマが続く)

これで、あと8社。
借金取りごときに俺の栄光を邪魔はさせん。
俺は兄貴を連邦軍総司令にするという目的があるのだから！
つーか、どうやって借金取りどもは艦内に侵入してくるんだ？

今回も死体の始末は完璧だな・・・・。
なにせ・・・・

大　尉　の　バ　ス　タ　ブ　に　濃　硫　酸　つ　め　て　溶　か　し　た　か　ら　！

ついでに大尉も溶けてくれればあとは戦闘指揮間は俺になるしな。

>>100
アルギット(大尉)｢あちち。誰だ？こんなことしたの｣

age

>>101
あちちで済むのかYO!

濃硫酸ってあの落ちても何故か死なないアレ？

俺の那波サミング＝デルソン　宇宙（そら）の運び屋さ
交換に失敗した第9艦隊のオーログ艦長さんにＭＳの補給ですよ

宇宙空間から大気圏突入、そしてジャブローを強襲するために開発された
鋼鉄の母！アプサラス３！！

・・・・に付属していたグフフライトタイプのみの補給です
ガトリングガンは入手できなかったので我慢してね

「・・・で？」ﾜﾅﾜﾅ
あんまりおこると禿げますよ、これでも読んで落ち着いてくださいな
はい、おばけのＱ太郎　ではアデュ〜♪　スタコラサッサ

宇宙の運び屋サミング＝デルソン（親父はハゲた）
愛機マッチョフェニックス(小麦色)を駆って今日もゆく

どうやら>>79 ＜ﾌｧﾝﾌｧﾝ＠宇宙ﾌﾞｰｽﾀｰ仕様ｘ３＆ﾜｲﾔｰ網＞が完成したらしい。
部下Ａ「外見はともかく推力はﾊﾞｯﾁﾘですよ♪」
部下Ｂ「この網でジオンの１つ目も（略）！！」

御前達、ついでにココにサイン宜しくな。（藁）
部下Ａ〜Ｃ「へ〜い。（笑）」

・・・で。予想した通りｺｸﾋﾟｯﾄ部は殆ど剥き出しな訳か。
装甲とか考えなかったのか！？
部下Ａ〜Ｃ「装甲なんて飾りです。偉い人にはそれが解らんのです！！」



。。。。。
（ # ´_ゝ｀）フ〜ン。

私は先程部下にｻｲﾝをさせた書類を封筒に入れると、衛兵を呼び出し
ルナ特務大尉宛てに届ける様に伝えた。

あ、ちなみにさっきの>>106 書類だが

君達の改修したﾌｧﾝﾌｧﾝ＆網の運用書類と

　御　前　等　の　テ　ス　ト　パ　イ　ロ　ッ　ト　志　願　書　だ　。


ルナ特務大尉も改修機＆搭乗人員できっと喜ぶだろう。
・・・私がちょっと偉いばかりで悪かったな。（#｀Д´)ノ”

さて、強引なデータ改ざんでコロンブスの改造計画を若干変更したわけだが滞りなく作業は進んでいるようだ。
それにしても、ミサイル砲がかなりの数搭載されており、サラミスのブースターをつけて突入すればひょっとしたらムサイ級3隻ぐらい相手にできるかもしれない。

「艦長〜、ボールの改修の試作品ができたんでみてくださ〜い」
「お〜。待ってろ、いま降りていくから」
（5分後）
「それではお披露目ぇ〜」
「「・・・・すごい・・・」」
「でも、相変わらず玉だね（藁」
「禿同」
「上部につけてるキャノンを3連装に、腕部はミサイルポットを装備しました。61式のキャタピラを弄って作った足で艦上を移動するのも容易です！エッヘン！」
「いいこいいこ。で・・・」
「いや、私から聞こう。　ひょっとして、これ、火力はあるけど飛べないだろ？」
「あはは・・・バレちゃいました？推力面は全然強化されてないんで、せいぜいコア・ブースターの上に乗って火力制圧ぐらいですかね・・・」
「「やっぱりか・・・・！！」」　
「見た目どおり、モン○ターやね」
「禿同」

（次の日）
「おお、カッコイイ！写真貼ってなかったけど搭乗員に募集してよかったぜぇ！」
「艦長もいきな計らいしてくれるよな。こんなカッコイイ機体なのに隠してるなんてさ」
どうやら、見た目で誤魔化せたようだ・・・。コアブースターのブースター部に乗せて運用するしかないなこりゃ・・・。
しかし、どうしてこいつらはこうもマ○ロスネタな機体ばかり製造するのか・・・。

私も胃薬を飲む必要がありそうである・・・。

>>108
　マク○スといえば反応弾だよな
ttp://www8.momo-club.com/~dempa/up8/source/No_0301.jpg

　なにやらちょうどNo_0300.jpgが「エ○パー魔美」だったりするのは神の導きだろ
うか？（未成年は見ちゃダメよ）

>>108
すげえ！かっこよく見える！

新任「そういえば、大尉のお名前はなんて言うんですか？」
ベテ「少尉・・・それは極秘事項だ。」
新任「教えてくださいよ。私もお教えしますから。」
ベテ「・・・ロイ＝フォーカー。」
新任「・・・めっちゃ微妙っすね。」
ベテ「そういうお前は？」
新任「・・・一条 輝。（いちじょう てる）」
ベテ「・・・俺より微妙だな。」
新任「・・・ですね。」

しまった・・・ageてしもた。
しかも晒しageとか書いてるし。

回線切って首吊って逝ってきます（欝

俺の名はサミング＝デルソン　宇宙（そら）の運び屋

ふと思ったんだが木馬にはハ□が、ムサイスレにはナンシーちゃんが
忍者ハッ○リくんニハトゲ次郎が・・・
と言うように名作にはマスコットが必要だと思う

・・・と言うわけでモナメルにマスコットの補給だ！
俺自作の芋掘りロボット『ゴ○スケ（by２１エ○ン）』だ
思う存分かわいがってくれ、ではアデュ〜♪　スタコラサッサ


宇宙の運び屋サミング＝デルソン（ジオン大学工学部電子工学科卒業）
愛機マッチョフェニックス(パプリク)を駆って今日もゆく

今日は久々の敵襲だ。
コロンブスの改修が終わるまではルナツー勤務だからな。
おっと、さっそく敵さんのおでましだ。

「各機に通達、諸君らの乗っているデブロックには照準用レーザーが装備されている。
　敵を射程に収めたら真っ先に照射しろ。オートでミサイルが発射される。
　各員の健闘に期待する。オーバー」




「で・・・・全機撃墜されて帰還したというわけだね？中尉」
「ま、そういうことになりますか・・・・ですがザク2機は確実に撃墜しましたよ。司令官代行殿」
「6機も失ったがな」
「不幸な結果です。彼らには二階級特進で応えてやるべきではないでしょうか？」
「ものは言い様だな。中尉」

ふぅ・・・勝敗は兵家の常だというのに・・・・あの代行殿も困ったものだ。
まぁ、まさかデブロックのミサイルが機体を突き破って発射されるとは思いもよらなかったな。
制御系をいじってみたのがまずかったのか？
それとも脱出装置を無断で取り外したのがまずかったのか・・・・ま、尊い犠牲ということに代わりあるまい。

>113
む？ 「那波」治ったのか、デルソン？

しかし、戦闘もしていない消耗もしていない艦に、よく補給が来るな…
にもかかわらず、実質的に戦力は殆ど増強されていないがな！

何より整備班が漫画読みふけっていて、改修が進まないのが問題だ…
あ、班長 それ俺まだ読んでないヤツだYO!

暴走しがちな部下に引導を渡してから数日後。
部下達の使用していた机から一枚の書類を発見してしまう。

改修案　〜RB-79・AMBAC試験機〜
・・・まぁとにかく、ＡＭＢＡＣ機構のデータ取りにRB-79を使用するらしいが
この挿絵のボールにはヒョロ長い脚がくっ付いている。

　し　か　も　『　逆　間　接　』　。

　　勿　論　、　腕　な　ぞ　無　い　！！（藁


バランスが悪くなる為キャノン砲を外し、機関砲を数個取り付ける・・・って
まさかリ○"ード作る魂胆だったのか！？

500以下危険保守あげ。

非常に困った、書類ミスでまさかフライマンタ１０機が届くとは
酒と寝不足で意識が朦朧とする中、多分セイバーフィッシュを発注した筈なのに
うーむどうしたものか・・・そうだ！私も気が付かなかった事にすれば良い。
来月には地上に転属だ、防衛隊が死のうと私の知った事では無い。

この戦況で地球から届いた極秘のＶ作戦用の資材を輸送しろだとォ！
そんな訳判らん作戦のために貴重な船を割く事になるとは
ひもじい補給が更に減るけど俺は知ラネ、恨むならＶ作戦の立案者を恨め。
士官学校出たってビリで卒業すればこんなものだ。
もっとも大嫌いな同期の連中がルウムで殆ど死んだ事に関してはジオンに感謝しているが
ジオンの連中が邪魔者を消してくれたおかげで地上に栄転すれば大隊長だ。

「ﾊｧ？・・・もう一度お伺いできますか・・・司令代行」
「わかった、もう一度言おう。特務大尉を中心とした特務艦隊は、V作戦の資材をサイド7まで輸送してもらう。
編成はコロンブス級強襲陸揚げ艦2隻、カスル小隊、ファンファン小隊、ボール部隊。以上だ」
「私達・・・だけでなのですか・・・」
「すまん、もう、裂ける戦力が我々には残されておらんのだ・・・。知っての通り、トリアーエズも機体はあれどパイロットが足りん。
ジオンのMSとまともに戦えるのは君達だけなのだ・・・。」
「わかりました・・・その代わり、戦争が終わったら部下達に長期休暇お願いしますよ。みんな疲れているんです」
「おお、やってくれるかね。頼んだぞ。大尉。」

こうして、私達の波乱万丈の初航海が始まることになった・・・。まさか当時はここまでの長旅になるなど、予想もしていなかったが・・・。

>>111
こら、勝手に捏造するな。俺の名前は「土井＝フォッカー」だ！
新任「微妙なのは変わらんですね。」

>>120
さて、ルナ特務大尉よ。とりあえず、あの厨尉の下に
人員を配備するのはもう止めたほうがよさそうだぞ。
機体数はそれなりにあるが、パイロットの数がどんどん
少なくなってるしな。

★V作戦支援艦隊編成
一番艦「ワンウェイ」艦長・ルナ特務大尉：コロンブス級強襲陸揚げ艦

第一小隊：「カスル１」搭乗・土井大尉：セイバーフィッシュAMBACカスタム
　　　　　　　「セイバー１」搭乗・連邦軍一般兵：セイバーフライマンタ高機動空間戦闘型
　　　　　　　「セイバー２」搭乗・連邦軍一般兵：セイバーフライマンタ対艦爆装型

第二小隊：「カスル２」搭乗・一条少尉：セイバーフィッシュロボカスタム
　　　　　　　「セイバー３」搭乗・連邦軍一般兵：セイバーフライマンタ高機動空間戦闘型
　　　　　　　「セイバー４」搭乗・連邦軍一般兵：セイバーフライマンタ対艦爆装型

第三小隊：「モンスターボール１〜４」搭乗・連邦軍一般兵×４：RB-79K火力砲撃型


二番艦「底引き」艦長・連邦軍一般仕官：コロンブス級強襲陸揚げ艦

第一小隊：「チューボー１」搭乗・あの中尉：セイバーフライマンタ高機動空間戦闘型
　　　　　 　「トロール１〜３」搭乗・元整備兵達：ファンファン宇宙用・鹵獲ネット装備型

第二小隊：「モンスターボール５〜８」搭乗・連邦軍一般兵×４：RB-79K火力砲撃型

余剰：RB-79K火力砲撃型×２、セイバーフィッシュ用推進ユニットいくつか

500以下のため緊急浮上

オーログの改装状況について報告致します。

現在、右舷のカタパルトをMS用に改装中であります。
完了次第、MS-05 3機を右舷に移します。
これにより、MS-05のCMP時間を稼ぐことが出来ます。
陸戦型 2機の後期型への換装も12時間以内に完了します。

左舷は145タムミサイル発射装置を除去し、カーゴスペースを確保します。
またボーディングタラップを設置し、補給の効率化を計ります。
左舷のカタパルトはそのままジッコおよびガトル用として使用します。

全ての作業は64時間以内に完了する予定です。ですから

ド ラ ○ も ん の 1 5 巻　返 し て 下 さ い ま す か ？

「改装が終わったらね」

ｼｮﾎﾞｰﾝ…

アルギット｢は！>>122ということは俺はあの連中と一緒に行かなくて……何？このスレではもう出番終わり？｣

俺の名はサミﾎﾞｶｯ「ぐだぐだうるさい!黙って操縦してろ！！」
ﾊｸﾞﾜ・・・と・・・と言うわけで第９戦隊に補充人員ですよ

「流れ板のタムラ＝ゲンサブロウだ、以後よろしく頼む」

それではお約束ながらドラ○もんよりジャ○アソシチューのレシピﾊﾞｷｯ!!
「ぶわっかぁぁもぉぉん！！料理漫画は『ミスター味っ子』と
　相場が決まっておろうがぁぁぁ！！、用事が済んだらとっとと帰れぇぇ！！」

･･･ﾊ､ﾊｲｿﾚﾃﾞﾊｱﾃﾞｭｰ　ｽﾀｺﾗｻｯｻ

宇宙の運び屋サミング＝デルソン（厄年）
愛機マッチョフェニックスを駆って今日は逃げ帰る

（着任書にサインしながら）
「タムラ＝ゲンサブロウね…
　じゃあゲンさん、早速で悪いけど
　炊 き 出 し 手 伝 っ て く れ

　おにぎり 200個大急ぎで宜しく」

おう、まかせておけ

三色にぎり!骨付きにぎり！かにのベンケイにぎり！
ウニのもみじにぎり！山菜にぎり！お祈りにぎり！
そして必殺！！お茶いりにぎり！！

「味っ子とかいっときながら作る料理は一本包丁○太郎かよ・・・」

age

気がつくとゴンスケがマッドアングラーを芋畑にしていた
気分はソ□シップだ

しかし、流れ板もいることだし
これで食糧不足とは無縁の生活が送れそうだ

ジオソ側でゴ○スケがまっとうに働いていると
連邦にもマスコットｶﾓーン "Щ(ﾟдﾟ)"Щ・・・て事になりますかね？？


似た様なギミックから考えると

　先　○　者　に　な　る　か　も　し　れ　ま　せ　ん　が　。

(カチャ！)
ふぅ・・・これでセット完了だ。
これで借金取りどもを一網打尽にしてくれるわ！
艦内に仕掛けられたサラミス20隻は吹っ飛ばせる爆薬が奴らの侵入と同時に起爆する。
骨すら残るまい。

あとは艦長を始末してこの艦を合法的に乗っ取らねば・・・・
ま、あと3時間もすれば送り込んだ暗殺用ロボット○闘者(先○者のパクリ)が始末するだろう。

（プープープー）
「ん・・・・敵襲か！索敵担当、何してた！もう敵の有効射程距離にはいってるじゃないか！」
「す、すんません。なにぶん急造なもので計器がよくわからなくて・・・・」
「言い訳はいい、オペレーター、土井大尉以下に出撃命令を。」
「了解しますた」
「底引きにも援護射撃させろ。敵母艦が射程に入り次第一斉射撃を行う。」
「イエッサー」
（ガキョンガキョン）
ん・・・妙な音が・・・・・。気にしてる場合じゃないな・・・今は戦闘に集中しなければ・・・

○月×日　今日の夕食は麦トロだった
○月□日　今日の夕食はポテトフライだった
○月α日　気がつくとマッドアングラーの外側まで芋の蔓が伸びてきていた
○月△日　今日の夕食はふかし芋だった
○月★日　植物惑星と間違えてダ○クーガが攻めてきた、何とか説得して追い返す
○月＊日　今日の夕食はこんにゃくだった、そろそろ肉が食べたい
○月＄日　連邦軍に遭遇した模様、あいつら肉持ってるかなぁ?

秘書官「たいへんです指令！放逐リストから一人、対象が漏れてました！」
ワッ毛淫「なにぃっ！誰だ！」
秘「アルギット＝リューネ大尉。「上官殺し」です！」
ワ「ンだとぉ！次に殺されるのは私じゃないかッ（少佐）」
秘「どうしますか？」
ワ「超問答無用高速型デプロックがあったろう。アレに詰めこんでワンウェイにぶちこんでやれ。」
秘「了解しました。早速手配します。」
ワ「寒い時代だと思わんか？」
秘「お前が言うな。」

（しゃ〜ん・・・ちゃらららちゃんちゃんちゃんちゃんちゃっちゃっちゃ〜）

土井＝フォッカー出るぞ！
テルぅ！俺にしっかりついて来いよ！

（Reme○ber〜♪大○舞う〜白銀の○〜♪）

ダンパーチェック！
油圧系正常！
火器管制フルコントロール・チェック！
システムオールグリーン！
そこのラジカセいじってる整備兵を営倉にたたっこめ！

カスル１、テイクオフ！

（小〜○〜竜♪○〜白〜（ぶつっ））

せめて一条って呼んで下さい隊長！
カスル2、出撃します


ぐ・・・うわ・・・推力また上がってる・・・。

「ごめん、また新型ロケットに換装を・・・」

俺、完全にモルモットか・・・。

下っ端「只今出頭いたしました。後１時間でシャトルの出発なのでお手数でなければ
手短にお願いできないでしょうか」
司令官「キミの地上への転属は変更された。引き続きルナ２に居てもらう事になる」
下っ端「しかし私にはヨーロッパで大隊が待っています。」
司令官「心配無い、あの部隊は私の旧友の指揮下にあるのでな。
本日を持って君を戦時特例にて一階級昇進と同時に飲酒勤務、
先日届いた補給物資の発注ミスの処分により一階級降格とする。」
逃げられない・・私には憎い同期の連中と同じ運命が待っているのか

何気に起動した○闘者であったが、艦内＆ルナ２では

　大　地　の　パ　ワ　ー　が　得　ら　れ　な　い　罠　。


・・・コイツも地上機であったオチだったり（藁

464は下がりすぎだと思うのでageます。

地上機は…伊達でした（マテ

>>135
アルギット｢(ポンとワッケインの肩を叩き)貴殿は俺に殺されるほど無能ですかな？｣
ワッケイン｢でた――っ！｣

元々彼は、無能な上官を殴り倒し(半分が重傷、10人は撲殺)続けてきたと言う設定なんですが……

秘書官｢……はい、暴れてデプロッグ壊したので、ミサイルに詰め込んで打ち出しました｣

…………そしてまだ生きてるけど、生きてるけど………………！


そのとき、彼らが見たのは！

（ウィーン）
「ｵ茶ﾄﾞｳｿﾞ」
「おお、すまんな・・・」
「ﾐﾅｻﾝﾉﾌﾞﾝﾓｱﾘﾏｽﾖｰ」
「あ、ありあと」
「サンクス」
「・・・・・・・・・・ん？あんた変わってるな全身銀色なんて」
「ｴ?ｿｳﾃﾞｽｶ？」
「あ、すまん気にしてたなら謝る」
「ｼﾞｬ、ﾐﾅｻﾝｶﾞﾝｶﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲﾈ」
（ウィーン）
「ん・・・」
「あれ・・・」
「もけ・・・」
「「あんなクルー、乗ってたっけ？」」
「うーむ・・・」
「・・・・」
「ごくっ」
「「ま、いいか・・・・。」」

>>142
大地のパワーは如何した（ｗ
やっぱ中華キャノンは健在でつか？

○月γ日　今日の夕食は里芋の煮っころがしだった
○月〜日　今日は焼き芋大会をたまたま近くを通りかかった部隊と行った
　　　　　赤い彗星という人が紅芋をいたく気に入っていた
○月＠日　芋の蔓はますます増大している
○月￥日　今日の夕食はじゃがバターだった
○月＃日　再びダ○クーガ来襲、マゼラアタック部隊の一斉射撃により轟沈させる
○月＊日　今日の夕食はポテチだった、肉が恋しい
○月ν日　今日の夕食はとろろそばだった

>>143
元・部下A「そ〜いえばさっき、動力炉の近くで
　　　　　　　一　生　懸　命　コ　○　ネ　チ　し　て　ま　し　た　よ　。（藁」
元・部下B「・・・ﾅﾆかの儀式ですかね、あのﾋﾄ（型○ボット）の！？」
元・部下C「そもそもｴﾈﾙｷﾞｰの空間移転論さえ確立出来れば粒子砲の砲身など
　　　　　　不要な訳だが。※」


元・部下A&B「何リアルな考証してんね〜〜んッ！！（ﾊﾘｾﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞの効果音）」

※・全く余談だが、あ〜るtypeの波動砲は『そんな理屈』で専用砲身が無いらしい。
　　ｶﾞﾝ界では粒子封じ込めにIﾌｨｰﾙﾄﾞ理論の応用みたいだが、あ（略）の世界では
　　B・H理論でも応用してんのかな？
　　・・・で、この元・部下Cは『溜めて撃つ』のが好きらしい。何を撃つかは知らないが。（藁

・・・あれ！？。人員の搭乗艦違い！？（汗）
ﾜｲﾔﾚｽLANの毒電波で逝って来ます。

>>145
つうかお前ら出撃しろ。

もう3時間以上経つがいっこうに艦長戦死の報が無い。
ぬぅ・・・名前まで隠して手に入れた○闘者は失敗したのか・・・・
やはり、○ライムショッピングではダメか・・・・。

とりあえず八つ当たりとして土井大尉のカスル1催涙ガス流してしまえ。
ノーマルスーツを脱いだ瞬間が見ものだな。

ランディング・コンプリート。
整備班、あと、よろしくな！

（与圧室を通過してノーマルスーツ着替え室へ）

なんか目がシパシパすんな〜？

（遠くのほうから整備兵達の悲鳴と怒号）

『装甲なんて飾りです♪』
ささやかなﾊｯﾀﾘが功を成して（？）俺達は戦場に転がり込んだのさ。
ここで戦闘成果＆データ収集が出来れは俺達の未来はバラ色に輝く・・・って寸法だ。

ご機嫌な推力に変貌したﾌｧﾝﾌｧﾝで、ジオソの一つ目を翻弄してやるぜェェェッ！！


元・部下A「（（（B）））、（（（C）））！！、ﾋﾄﾂﾒに○モの巣を仕掛けるぞっ！！」
元・部下B「うわぁ〜〜んッ！！！暗いよ広いよ怖いよぉぉ〜〜っ！！」
元・部下C「ュ、ユニ○"ァァァ〜〜〜ス！！！」


ミノフスキー粒子ゆんゆんな戦場は俺の想像とは
　ち　ょ　っ　と　違　っ　た　ら　し　い　。

未来予想図・・・、書き直そうかな？（藁

戦車乗１「おい、聞いたか?」
戦車乗２「なんだ？芋の話はもう良いぞ」
戦車乗１「連邦の新兵器のことだ」
戦車乗３「俺もデル公に聞いたんだけど、何でも連邦の新兵器は『メダマノオヤジ』らしいぜ」
戦車乗２「マジかよ・・・何考えてんだ、連邦は？」


戦車乗１「そういえばそのデル公は?」
戦車乗３「補給で塩を持ってこなかったからタムラコックにどつきまわされてた」

460は下がりすぎだと思います。

>151
ここのコックも強力キャラですか？

秘「司令、ジオンから亡命してきたニュータイプ研究者を地上に移送せよと言うことですが。」
ワ「そうか。・・・しかし、ここには大気圏突入可能な艦艇が無いな。」
秘「いや、あのビッグトレーが突入できるんで、それに載せろと。」
ワ「・・・どういうビッグトレーだ。アレは。」
秘「さあ・・・あと、技術デモ用に最新鋭機を１つ載せておけと言う命令です。」
ワ「最新鋭？RB-79Kでも乗せるのか？」
秘「いくらなんでもアレはまずいでしょう。」
ワ「それじゃあ、セイバーフィッシュ�Uでも積んでおきましょうか。」

（バタン）

整備兵「あ、アレだけは勘弁してください！」
ワ「？」
整「アレは！アレは！俺達シューターの希望の星なんだー！！」
秘「趣味で開発中の光学兵器を搭載してるようですね。」
ワ「・・・積んで発射してしまえ。」
整「うわぁぁぁぁん！！」

このセイバー�U、言わずと知れた後の・・・

>>153
ﾚｽの整合性取って、格納庫急造しときました。（藁
まぁ、急造した事もあってエアー漏れ多発しちゃいましたが
　何処かから漂って来たエロ本が

　　漏　れ　個　所　を　塞　い　で　く　れ　ま　し　た　。


血気盛んな連中にこの風景をお見せするのは生殺しかな？

ﾄﾘｱｴｰｽﾞ空気漏れは収まっているが、エロ本剥がすと空気漏れを起こす諸刃の剣。
ブツをご所望の際には隔壁の修理もおながいします。

1「しっかし、また俺ら援護射撃で終わったな」
2「同意、せめて飛べればなぁ・・・」
3「禿同」
4「ハッハッハ。俺は一つ目撃墜したもんね〜」
2「撃墜はいいが、爆発に巻き込まれて装甲傷だらけじゃねーか」
3「正直、戦ってる実感が沸かない」
1〜4「「そうだ、せめてブースターつけてもっと速く動ければ・・・」」

>152

おぬしは塩の大切さをわかっていないﾎﾞｶﾎﾞｶ
『塩』『タムラ』『16話』でぐぐってみるのだ！ﾎﾞｺｽｶ

ﾃﾞﾙｿﾝ「ｲｲｶｹﾞﾝﾏｳﾝﾄﾊﾟﾝﾁﾔﾒﾃﾎｼｲﾃﾞｰｽ」ｶﾞｸｯ

>>154
例によって木造ですか？

こらぁ〜〜っ！！
ヒトが追い掛けていたエモノを横取りするんじゃ無いっ！！
>>155 の　４

おかげでﾋﾄﾂﾒの捕獲計画が
　四　肢　部　品　回　収　に
　　な　っ　ち　ま　っ　た　じ　ゃ　な　い　か　！！


この部品、キミの○ンスターにくっ付けてやるぅぅぅ！！
勿論ﾌﾞｰｽﾀｰなんて増設しないからなぁぁぁっ！！

>>158
>この部品、キミの○ンスターにくっ付けてやるぅぅぅ！！
え、えーと、それはつまりその、

　　ガ　○　キ　ン　グ

を作るということですか？(汗)

>>159
・・・そうだな。（藁
ザク腕がボール側面にくっ付いて、２の腕→ランチャー化。
ザク下腕→マニュピレーター化して、もけもけ動く。
脚は当然飾りだが、仲間を蹴（規制）って、ゴ〜ジャスな気分になれる事請け合いだ！！

ザクの絵を探し損ねた為、歩行ザ○を携帯カメラで撮影して素材にしました
・・・こうでも使わないと元が取れん、亀付きは。

ttp://www8.momo-club.com/~dempa/up8/source/No_0463.jpg

何気にモ○ボタンクを思い出した。。。

土井め・・・うまく俺の罠をかわしやがって・・・・
俺がこのワンウェイの艦長になるためにも俺より階級が上な奴は生かしてはおけん。
だからといって実力行使ではクルーがついてこないだろう。
なによりもスマートじゃない。

ここは艦内に兄貴が開発した遺伝子強化インフルエンザウィルスをばら撒くか・・・。
免疫注射を打っている俺以外は確実にあぼーんだ。
艦長と土井大尉を始末した後にワクチンを配ってクルーの人心を掌握する。
完璧だ・・・・これ以上完璧という言葉が似合う計画はあるだろうか？いや、無い！

「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

(ガシィ！)
何、誰だ？俺の肩を掴むのは

ｏ＃゜_゜)ニい)'д`)ｸﾞﾊｧ

「ﾎﾞｳﾘｮｸﾊｲｹﾏｾﾝ！ｵﾅｼﾞ艦ﾆﾉﾙ仲間ｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ」

「バ、バカな・・・・○闘者だと・・・全然、気配を感じなかったぞ・・・
　葉隠れ流忍法六段のこの俺が・・・・どうやって近づいたというのだ！？」
「ﾜﾀｼ､ﾛﾎﾞｯﾄﾃﾞｽｶﾗ気配ﾅﾝﾃ･･････････････ﾓ　ﾄ　ｶ　ﾗ　ﾅ　ｲ　ﾃﾞ　ｽ　ﾖ　！　」

>161
なんか格好良いかも。
ところで、４３８は下がりすぎです。

よし、補給で塩も来たことだしﾄﾞｶｰﾝ
再びにぎりめしを作るとするか・・・ﾁｭﾄﾞｰﾝ
・・・・それにしてもよく揺れるな、この船は

「もう閉じこめられるのはごめんだ。 俺はコックになるんだ、
戦いで死ぬなんてごめんだ！！」
あれはコック見習いの天川（あまかわ）とかいう奴
・・・ふむ、若いのに良い心がけだ


中尉「食堂にゴックのパイロットになりたい奴がいる?」
うむ、ゴックに乗るんだと言っておった
中尉「今度デルソンに頼んでみるか」

「よし、出来たぞ。Iフィールド搭載の試作MSが・・・。」
「連邦製の捕獲機とか使いまわしてる関係か、ジオン製って感じしねぇな。」
「なんか・・・誤射で残骸になって送り返されたら鬱やね。」
「それはそれ、適当に神様とかに祈りましょう！」

「で・・・こいつを何処に送る？」
「元の機体はゴックだが、宇宙向けの機体になっちまったしなぁ」
「なにより、有効に使ってくれそうな前線まで守りきれるか・・・」
「「こうなれば、デルソンに託すしか！」」

こうして、ｶｺｲｲIフィールド搭載ゴック改が某部隊に補給された。

というわけでサミング＝デルソン　宇宙（そら）の運び屋ここに参上
ご希望通りのゴックの補給ですよ
おや、どうやら敵襲？早速出撃しちゃってくださいな

「俺は別にゴックに乗りたいなんてひ・・・」
ゲン「よし！この船とと俺達の命おまえに預ける。必ず生きて帰ってコイ！」
「こら！待てテメェ！！」（射出）

サービスで赤い彗星のパーソナルカラーと同じ
ピンクに塗っておいたんだからガンバレよ
そうだゲンさん、奴が帰ってきたらこいつをわたしてやってください
・・・『笑うせぇるすまん』
ではアデュ〜♪　スタコラサッサ


宇宙の運び屋サミング＝デルソン（某スレのトロワと同じくルリ目覚まし愛用）
愛機マッチョフェニックス(パプリク)を駆って今日もゆく

「艦長、敵部隊レーダーにキャッチしますた！」
「ほぅ・・・今回は早いな。」
「土井大尉以下に出撃命令を出します」
「よし、今回はこちらから打って出る。出力最大、ミサイルは何時でも全弾撃てるようにしておけ！」
「あいあいさ〜」

「ボールもアポジモーター増設したんで、多少は飛べるよ」
「カスル1・2、カタパルトスタンバイ、進路オールグリーン、射出！」
「モンスター全機出るよ。連邦の新型の凄さを思いしらせちゃる！」

「中尉、こちらから打って出る。底引きの攻撃態勢に入ってくれ」

おもろい

補給スレいい感じですね〜

宇宙ゴッグ、ロールアウト。
主武装：フリージーヤード････
ttp://www8.momo-club.com/~dempa/up8/source/No_0480.jpg

>>170
久しぶりに神降臨(-∧-)　ﾅﾑﾅﾑ

神降臨記念age
つうか436はどうかと。

よし、土井＝フォッカー出撃する！

（ちゃん、ちゃちゃちゃちゃ〜♪マクロの空に（ぶつっ））

・・・仕事が速いのは良いことだ。
そう言えば俺の機体もそろそろガタがきはじめてるな。
この任務を早々に終わらせて、
連邦にもロボットを開発してもらわんことには
満足に戦えない・・・。

　ただいま着任致しました、極潰し隊であります。
　宇宙は良いですねぇ、重力に縛られませんから。
　我々のモビルスーツも此処なら本領発揮できるでしょう。
　え？所属モビルスーツですか？　ゾックが３機です・・・・・・・。

　あの・そのホバーが付いていますから宇宙空間も移動できますし・・・・
　両面一気に攻撃できますから・・・・。

　また、言われるのか・・・・「極潰し隊・・・・と」

　酒持ってこーい！

　何で宇宙機動艦隊にゾックが来るんだ、ゾックが！
　この間だって、キャメルパトロールが全滅し、昨日はコンスコン隊が
　やられたというのに・・・・。

　ちょっと誰かお偉いさんに呼んで来たってや！

>>175
だいたい現在の時系列はTV版第1話の1週間くらい前っす。
その辺を考慮してストーリー構築をおながいしまっす。

では、皆様引き続き本編をお楽しんでください。

>>176
そなの？　スレ汚しスマソ

一条少尉、出撃します！

何・・・あの赤いのは新型か?
かなり寸胴なのに運動性が良いな・・・。
こうなったら俺も・・・本気でいくぞ！

脚部、及び腕部パーツ強制排除！突撃ぃぃ！

>176
UC0079の 2月の気分でいた罠…
連邦側はRXシリーズ完成してるのね

まぁ、ｽﾚﾀｲ＆空気読み宜しく。

宇宙・汎用機は最高裁判所が許しても
このｽﾚだけは許さない空気。
しかし良く見ると、艦艇にはその配慮はあまり無いんだが。（藁

>176
って事は、ホワイトベースからガンタンクの補給（余剰部品置き去り）
ってアリですか？
406なので浮上します。

>>181
ありでしょう。ガンタンクなら（ｗ
どうせロクでもないＭＳモドキだし（ｗ
勿論、このスレ的なゲテモノ改造の運命ですが（ｗ

という事で、いきなりガンタンクが来た・・・が？

技術士官「っておい、この機体は？」
補給要員「えーと、何でもガンタンク・・・の、評価機だとか。」
技「評価機？・・・試作機のさらに前段階って奴か？」
補「はい。とりあえず陸上での基礎試験のために作られた機体を、このままバラして
　　処分するのも勿体無いってことになって、急遽こちらに。」
技「以前、ジャブローで(RX-75-)4型の資料なら見たが・・・コアファイターは？」
補「ンなもんありません。こいつはキャタピラで動いて、あとは砲を撃つだけです。」
技「・・・アポジモーターとか、底部スラスターも無い、とか言うなよ？」
補「あるワケ無いでしょ。地上での評価試験に、そんなもん要りませんから。」
技「・・・・・・ここは宇宙なんだが、どうやって発進だの着艦だのしろと？」
補「現場の判断に任せる、ということで一つ。では我々はこれで。」

この時、技術士官はまだ知らなかった。このガンタンク評価機、主動力はディーゼルエンジン。
つまり、単に「64式戦車にＡパーツを載せた」ようなシロモノだったことを。

ガスタービンエンジンですらないのが悲しすぎ

・・・ぬぅ。ロクに改修部品も無いのに厄介なﾓﾉが来たな（ｗi||

とりあえず下半身（？）取っぱらって、自重＆反動でリリースしない様に
カタパルトにワイヤリング。打出し＆ﾜｲﾔｰ巻取りは艦艇のカタパルトデッキを使用して
あっちこっちに打ち出せる空間砲台位の案ならあるのだが。


・・・ま、ﾊﾟｲﾛｯﾄには相当負担が掛かるのであまりお勧め出来ないが
素行不良な乗員向けのお仕置部屋にはなるかもな（藁

ディーゼルエンジンだと、燃料の軽油が無重力でちゃんと供給できるか、という問題と、
燃料着火用酸素の問題もあるわな。（w

上半身を取っぱずして・・・えーと、サイズも考慮してドン・エスカルゴ（改）の背中に
無理矢理乗せるとか。

>>183
64式戦車と言うのも気になる（ｗ
ほっとくのも何だから、エンジン換装して、何か余っている兵装を乗せておけ（ｗ

No hard feelings.

戦車乗１「と、言うわけでどうやったら我々もあのコックのように活躍できるかを考えているわけだが」
ゴンスケ「ﾍｯﾅﾝﾃﾞｵﾗﾏﾃﾞﾂﾚﾃｺﾗﾚﾃﾙﾝﾀﾞ?ｵﾗﾊﾀｹﾆｹｰﾙｿﾞ」
戦車乗２「・・・ここの生ゴミから作り上げた最高級の肥料があるわけだが」
ゴンスケ「ｾﾞﾋｻﾝｶｻｾﾃｸﾀﾞｾｪ
　　　　　ｵﾗｶﾞｵﾓｳﾆｳﾁｭｳﾌｸｦｷﾃｼｭﾂｹﾞｷｽﾚﾊﾞｷﾐﾂｾｲﾊﾓﾝﾀﾞｲﾅｼ
　　　　　ｱﾄﾊﾊﾞｰﾆｱｻｴｱﾚﾊﾞﾅﾝﾄｶﾅﾙﾀﾞﾛ」
戦車乗３「急に態度が変わったな、こいつ」
ゴンスケ「ﾀﾞｶﾗﾏｾﾞﾗﾄｯﾌﾟｦﾌｸｽｳｸﾐｱﾜｾﾃｾﾞﾝﾎｳｺｳﾆｲﾄﾞｳ､ﾎｳｹﾞｷﾃﾞｷﾙﾖｳﾆｽﾚﾊﾞﾖｶﾝﾍﾞ」
戦車乗１「組み合わせるのか・・じゃあ俺達のマゼラアタック３台を組み合わせて一台の宇宙戦車を作るか
　　　　　で、状況に応じてフォーメーションを組み替えるっと」
戦車乗３「ではこの機体の名前を・・・」
戦車乗２「高速戦車『マゼベガス』に決定だ」

２人＋１「「「・・・・・（疑惑の目）」」」

戦車乗２「いーじゃないかよ、別に・・・」

元・部下B「いやぁ・・・俺『暗所恐怖症』なんですよ」
元・部下C「あ、漏れは本番に弱いタイプ。舞い上り気味なんだよねぇ（ｗ」

ぬぬぬ、３機一体の行動が出来ないと敵MS捕獲の道は険しいな。
Bのﾌｧﾝﾌｧﾝは上部に残骸から取り出したザク頭（中身＆ﾓﾉｱｲ抜き）を増加して
即席ｺｸﾋﾟｯﾄを急造。明るい室内気分で宇宙空間を克服して貰おう。
（但しﾊﾞｲｻﾞｰ風に光が↑漏れる諸刃の剣）

Cの奴は・・・、本人にﾒﾝトレの必要がありそうだ。。。

hoshu

４９８は下がりすぎかと。
そういえば、ジオン側にアガーイたんはまだでしたっけ？

(´-`).｡oO（sageでも保守は効くよ。書き込み履歴の古い順から倉庫逝きになるのデ。）

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

戦車乗２「・・・と言うわけで完成しました『マゼベガス』」
ゴンスケ「ｵﾗﾓﾃﾂﾀﾞｯﾀｶｲｶﾞｱﾙ､ﾄｺﾛﾃﾞﾋﾘｮｳﾊﾏﾀﾞｶ?」

戦車乗１「マゼラアタックが３つくっついているだけに見える・・・」
戦車乗３「この３台が組み変わると性能が変わるのか？」
戦車乗２「よくぞ聞いてくれました、フォーメーションの説明だ

スペースディメンジョン：宇宙専用形態　1-2-3号機の順で合体
スカイディメンジョン：空中専用形態　2-3-1号機の順で合体
マリンディメンジョン：海中専用形態　3-1-2号機の順で合体
マグマディメンジョン：地中専用形態　1-3-2号機の順で合体
ランドディメンジョン：地上専用形態　2-1-3号機の順で合体
カブキチョウディメンジョン：歌舞伎町専用形態　3-2-1号機の順で合体

・・・の6通りに変幻自在だ」

戦車乗３「役にたたねぇ」
戦車乗１「最後のはなんだ、最後のは！？」

(´-`).｡oO（連邦＠ﾙﾅﾂｰはガンタンク評価機の改修に当惑してる・・・らしいよ。）

No hard feelings.　

逆転ホームラン！
他のパーツを利用してガンタンクを何とか動かすんやのーて、ガンタンクのパーツを
利用して戦闘機を強化するんはどないやー？

>>199
２００ゲトしつつ

そ　れ　だ　！

というわけで早速カスル１のミサイルユニットと機体の隙間に
ガンタンク砲を設置してみますた。

砲旋回能力がないので正面と仰角０〜３０しか射界がありませんが、
大尉の腕なら大丈夫ですよね？

((B))のﾊﾟｲﾛｯﾄ的致命点を機体改修で克服した俺達だったが、揚がり性な((C))は
結局俺達がメントレを行う事になってしまった。

元・部下B「じゃあちょっとリラックスしてみて。。。」
元・部下C「はぁ〜〜〜っ」
チクチクチクﾁｸﾁｸﾁｸ・・・・←（時計の音）

・・・・。む！？
　ス　　パ　　〜　　ン　ッ　！！　←（ﾊﾘｾﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞの音）


逆に集中してど〜すんねんっ！？
元・部下B「典型的なA型。突撃任務よりスナイパー向けの性格ですね（ｗ」

んな事言ってもﾌｧﾝﾌｧﾝのﾐｻｲﾙじゃロングﾚﾝｼﾞ狙えんぞ
それに一機でも編機が欠けたら網が張れないじゃないか！？
元・部下B＆C「それより漏達、いい加減名前が欲しいっすよ。」

戦車乗３「俺達も名前が欲しいわけなんだが・・・・」
戦車乗１「何言ってるんだ？それよりこの『マゼベガス』に合体すると
　　　　　どうぱわーあっぷするんだ？」
戦車乗２「それでは説明しよう
スペースディメンジョン：バーニアを後方に集中させることで通常の２．３倍程度の早さで宇宙を行く
スカイディメンジョン：バーニアを後方に集中させることで通常の１．４倍程度の早さで空を行く
マリンディメンジョン：バーニアを後方に集中させることで通常の１．３倍程度の早さで海を行く
マグマディメンジョン：バーニアを後方に集中させることで通常の０．５倍程度の早さで地中を行く
ランドディメンジョン：バーニアを後方に集中させることで通常の２．３倍程度の早さで大地を行く
ススキノディメンジョン：３人そろうと今夜もススキノで大暴れ」

戦車乗１「・・ほう、結局はどの形態もバーニアが後部に集中するだけか」
戦車乗３「もとｔもと『アル○ガス』もそんなもんですからねぇ」

仕官1「レビルが分解しまくったザクをどうしましょうか？」
上官　「ルナツーは改修がうまいらしいな‥組み立てるのが面倒だから分解した
　　　　まま贈ってやれ」
仕官2「あれってF型だったような‥」




スレに合わなければ無視してください

ｇ

>>203
「あーあー、ルナツー司令部へ通信。汎用機のF型なら喜んで引き取らせて下さい。
　ザク4機分のボディとセイバーフライマンタを連結してビームを撃てるよう改造しますんで」

＞＞205
「了解しました」
「ただし、＞203はＦ型とＪ型を間違えてます(T_T)。」
仕官2「お詫びに拠点防御用量産型を1機送ります。ガンタンクですが」

ついに我が部隊にもザク�Uが届いた
お約束通りＪ型だが、さてこいつをどう利用するか

「ふふふふ・・・こんなこともあろうかと！！」
おっ整備班！？
「こんなこともあろうかと我々は作業の合間を縫って作り上げておいたのだ
　見よ、この紅の翼『ジ　ェ　ッ　ト　ス　ク　ラ　ン　ダ　ー』」ﾎﾞｶｯ

おーい、そこの伍長、この整備兵を捨ててきてくれ

>>206
「了解しました。これより物資搬入をもちまして改修に入ります」

さて、とりあえずＳフライマンタをガンタンクの間に挟んでブースターの四隅に
ザクのボディを接続・・・・・腹の下にマゼランの主砲をくっつけるか。
この出力なら120mmもサラミスの副砲に換装できるな。

あと余ったザクの腕や頭は艦の新規武装として取り付けとくか。
あまりなデザインで艦長がショック死するかもしれんが。

国民よ！揚げる時が来た！！

あいたたた、あんなに殴ることもないのに
「ずいぶんとやられたようだな？」
その声は、整備班Ｂ
「そんな役に立たないジェットスクランダーなんか作ってるからだ」
うるせぇ、
「だいたい考えてミロ、ジェットエンジンは大気圏外じゃ使えないんだぞ」



・・・そうか、『ロケットスクランダー』だったらよかったのか
「そうだ、よし、今から二人で造・・・・」
どうした・・・？・・・あ、中尉


　　　　　　　　　　　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)　　←中尉
　　　　　　　　　　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　 （　　　/￣ ＞
　　　　　　　　　　　ﾐヘ丿　∩| 　　l|　←整備班
　　　　　　　　　　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ

>>200
あー。
そうくる？

んじゃ、俺はプレステのエースコンバット３でキャノンを当てる
練習しとくからさ、お前らカスル１をプレステのコントローラで
操縦できるように改造しといてよ。

あの駄ゲーがこんなところで役に立つとは思わなかった・・・
ん？２と０４は世紀の名作だと思います。はい。

>>211
　　改　造　し　ま　す　た　。

アナログｺﾝﾄﾛｰﾗｰ専用ですから注意して下さい
振動設定はデフォルトでON状態ですがOFFにしても機体の振動が
無くなる訳ありませんので。（藁

それと、（（C））のﾌｧﾝﾌｧﾝからﾐｻｲﾙポッドぶん取って増設しといたYo。
これでSパッ○仕様っぽくなった訳だが、（（C））のﾌｧﾝﾌｧﾝには
余りのｶﾞﾝﾀﾝ苦砲を付けてみた。

というわけで、カスル１の武装および緒元。
●本体
固定バルカン砲２門
気圏戦闘用ターボファンエンジン
●推進ユニットパック
ミサイルディスペンサー４門
空間戦闘用バーニア４発
●増設グフ腕
謎のアサルトライフル
グフシールド
肘部AMBACサポート用中型スラスター
●増設グフ脚
踵部AMBACサポート用大型スラスター
●他増設武装
１２０ミリキャノン砲２門
ファンファン用短距離ミサイルランチャー２門
プレステ用コントローラ

・・・デンドロビウムとタメ張る気だろうか。ここの整備兵どもは。
スパロボだったらこれ武装欄が２ページ目いくぞ・・・
コラ屋さん、これの画像化はさすがに無理っすか？

キング♪キング♪キ○グゲイナー♪
罰ゲームとはいえキ○ゲダンス一時間は流石に疲れるな、おや？アレは整備班Ｃ？？

「・・ふふふ、ついに完成したぞ
　ヒートホークを改造した放熱版を胸に付け、Ｚ型(試作)から失敬してきたロケットハンドを装備
　そしてモノアイからは怪光線、口部からは熱い吐息を出す史上最強のザク！！
　このザクさえあれば神にも魔神にもなれる・・ぞうだ、このザクを『魔神Ｚａｋｕ』と命名しよう
　後は整備班Ｂのロケットスクランダーを・・・ん？あ、中尉・・・・」

　　　　　　　　　　　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)　
　　　　　　　　　　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　 （　　　/￣ ＞
　　　　　　　　　　　ﾐヘ丿　∩| 　　l|　
　　　　　　　　　　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ

あー、やられちゃった(w
なんとー♪なんとー♪なななんんとー♪
あ、中尉ー！キ○ゲダンスの曲がキ○ケダンスの曲になっちゃってます
何とかしてくださいーなんとー♪

整備班の中の人も大変だな。

age

>>214
　うわぁ〜･･･コクピットのすぐ前に放熱板･･･
　なにやら前スレの隊長に似合いそうな機体だなぁ

・・・でだな、漏れのﾌｧﾝﾌｧﾝに鹵獲ネット射出機構付けるから
藻前の（（B））機と併せればﾋﾄﾂﾒの動きを封じ込めると思う訳だ。
元・部下B「ふんふん。」

元・部下C「・・・で、漏れの出番は！？」
藻前は土井大尉の中の人と一緒に射撃の特訓していれば良い。
ロングﾚﾝｼﾞなｶﾞﾝﾀﾝ苦砲では空間戦闘は不向きだしな（藁
元・部下C「でも、狙撃するからにはある程度の
　　　　　　　空間確保が必要ですよね。戦闘中に空間確保なんて」
・・・ｲﾁｲﾁ細かいA型だな（呆）。太陽でも背に向ければ良いだろう。
敵は逆光で藻前が見えなくなるし演出的にもカットはﾊﾞｯﾁﾘだ！！


元・部下B「・・・あんた。東映系の特撮大好きだろ？」

キ○グ♪キ○グ♪キ○グゲイナー♪(罰ゲーム続行中）
整備班D「おーい、腕にヒートホークを仕込んだ『アイアンナックル』が・・」
　　 ┃┃ 　
━┓　　　　　　　　　　　 　 （彡,　　　　　　　　　 ミ）　─　＿__-　　　−　
　 ┃ ━╋━　　　　　　　 　 ヽ､＼　ﾉﾉﾉノ 　 ／／　　_　―――　＿__　　_
━┛　━╋━　┃┃┃ :::::::::::::: ヽ (ﾟ∈ﾟ ,) ／／　　___　　_　　____＿＝　__　
　　　　 　 ┃　　　━┛ ::::::::::::: ／"　　 ⌒,,ノ　　　＿＿＿_　　　　__＿　　
　,　 , 〃∧_∧ヾ　　　 　 　 ／　/⌒/／ ~　　　￣__　　＿＿＿　　__　―　
　,´,:";.:（Д｀《;;ミ￣￣￣￣￣＼/　/　　　_　　__＿＿　___　＿￣__　―
　:::::::::::::⊂　　⊂） ､￣　￣￣/ ノ　　￣______＿＝　　_＿___─_　___　　
　:::::::::::::::::::ヽ　）、＼　　　 ,,　/ノ　　_　　　＿　__＿＝＿＿　___　＿　　
　:::::::::::::::::::::::レ　 <__フ　　　　彡ヽ　―――___　＿＿――　__　　――　　　　
　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　/彡　彡 　　　∧_∧　　　　　　　　　　　　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　　 (　ﾟ∋ﾟ)/― ミ　ﾐ　` :, （；ﾟ∀）　　　　　　　　　　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ) 　　
　　　　　　　　 ／ ＼/　＿―　彡　, ； |　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　　　　ヾ＿- ―＝＿　　` 彡∴.'.'　　|　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　　ミヽ/ ＼／＼＝＿　 ミ　ミ ・,'　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　 （　　　∧_∧
　　　　　（_＿／　＼　)　 ― ＝ﾐ　 "　／ヽ」　　　 　　　　　　　　ﾐヘ丿　∩（　　）
　　　　　　　　　　 /／　￣＿ ∵, / ／　　　　　　　　　　　　　　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ
　　　　　　　　　　ﾉミ　　　　　　　　　　　　
中尉、めちゃくちゃ機嫌悪いみたいだな
整備班A「あぁ・・・」

保守あげ

いずれグレート、カイザーとパワーアップしていくと

かなり不本意ではあるがなってしまったものは仕方がない
あのザクは以後『魔神Ｚ』と呼称し運用することにする
パイロットは・・・・そうだな、そこのおまえやってみろ

「え、私ですか？？」(ゴットン・ゴー　当時学徒兵)


よーし、適当にその辺を飛んでみろ、ロケットだから一応動けるはずだ
「わーかりました、ゴットーン！！ゴー！！」ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｰ

あいつの出撃する時に自分の名前を叫ぶ癖は何とかならないのか?
整備班「どうにもならないと思いますよ」ｱｲﾃﾃﾃ

トキに整備班、さっきデルソンから連絡があったんだがｵﾏｲﾗグフの補給をわざわざ養成したようだな?
『グフ魔神』なんか作ったら　容　赦　せ　ん　か　ら　な

保守下げ

漏れは小さな頃宇宙に憧れていた。
だから宇宙の部隊に行けるよう上官に相談した
そしたらルナツーへ行けるように手配してくれたんだ。
漏れは喜んで宇宙に上がっていったさ。
でも・・・

　　　期　待　は　裏　切　ら　ま　す　た

こんなとこだって知ってたらこなかったYO(;´Д`)

>222
Ａ「実はもう作っていたりして」
Ｂ「ヒートサーベル改造の『魔神サーベル』に、回転をくわえた『ドリルスパイラルナックル』も開発済み」
Ｃ「もちろんお約束の胸に放熱版、背中に『グフブースター』装備だ」
中尉「・・・ほう､ｵﾏｲﾗ」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
Ｄ「そしてこれが

「　ゴ　ル　ル　ル　ル　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ー　！　！　」

中尉「・・・（悶絶）」
Ｄ「秘密兵器『雷親父超衝撃音波砲』（声の出演、ゲンさん）、
　　通称『イカヅチブレーク』・・・あれ？」
Ｂ「・・・（悶絶）」
Ａ「・・・（悶絶）」
Ｃ「至近距離でぶちかますな」ｶﾞｸｯ

No hard feelings.

>>225
＞秘密兵器『雷親父超衝撃音波砲』
む、無駄すぎる･･････。宇宙に空気は無いのに（ｗ

とりあえずリードをぶん殴る。
できればコサラミスで放り出す。

「で・・・最近私の出番がないわけだが・・・」
「艦長、しらばっくれても王手は変わりませんよ」
「く・・・頼む副長、待っただ待った」
「・・・・・・・・待った、本日10回目だが・・・艦長。」
「副長の中の人も大変だな」
「中に人などいない！操舵士！！」
「みなさ〜ん、お茶が入りま　あっ」
（ガシャーン）
「のぉぉぉぉぉ、お、俺の俺のノートパソコンがぁぁぁぁ！編集中のカスル1の塗装プランがぁぁぁ!!!」
「騒ぐな、というか、新しいバッテリーぐらい経費で落とさんか・・・」
「延長コード5本も繋げて動かしてる方も悪いですね・・・馬鹿ばっか・・・」
「王手」
「あ、そそんな・・・」
「じゃ、私割ったカップ片付けてきますね〜」
「んじゃ、俺も手伝うか・・・」
「あぢぃぃよ、あぢぃぃぃ！だ、誰か！」
「中尉、なんで貴様がこっちの艦にいる！」
「ポリポリ・・・あ、このおせんべい美味しい・・・。」
「誰かぁぁ！み、水、焼け死ぬぅぅ！！」
「ええい、黙れ！」
（バシャーン）

今日も今日とて、連邦艦隊は平和であった。

「サイド７の宙域を散歩じゃなく偵察していたらＲＸシリーズの部品らしきものを発見したので
　回収してきました。」
　ガンキャノンＡパーツ　　１‥腕・頭部無し、内部ボロボロ
　ガンタンクの腕　　　　　２
　コアブロック？　　　　　１‥変形機構・脱出機構無し、
　ガンダムＢパーツ　　　　１‥と思われる下半身、内部ボロボロ
　ビームサーベル（？）　　１‥と思われる棒切れ
　ビームライフル　　　　　１‥と思われる機械
　ガンタンクの頭部　　　　１
「尚、全ての部品は、焼かれた後が有り使えるかどうかは不明です。」
　‥次はどこに散歩もとい偵察にいこうかな〰
　

まぁいいや。
こんなとこでも宇宙は宇宙。憧れの宇宙だ。
ここから漏れはがんばってジオンを撃退するのだ。
そういえば上官が餞別と言って
一緒にコンテナをよこしてくれたっけ。
一体何が入ってるのだろうか。
ちょっくら見てこようかなっと。
心わくわくと微笑んでコンテナに近付いて
中身を見たとたん漏れの表情は凍り付いた・・・
なんでなんでなんでだよ！

　６　１　式　戦　車　入　っ　て　る　ん　だ　よ

もしかして漏れ厄介払いされたのかな

誰かこれを宇宙で使えるように改造キボンヌ

漏れは今、獲物に照準を合わせている。
ターゲットは戦場でモタモタしているﾋﾄﾂﾒ

運　の　無　い　ヤ　ロ　〜　だ　ぜ　！！

ｶﾞﾝﾀﾝ苦砲は殆ど連射が効かないので一撃にて必中させねばならないが
勿論簡単には当ってクレルもんじゃない。

だが、そこがイイ（・∀・）！！
狙って狙って・・・コレでもかと言わんばかりに照準の中で泳がせてから
トリガーを放つ♪

・・・着弾と共に上がる花火。（;￣ー￣）ニヤリ。



元・部下A「ｻﾞ−ッ・・誰だッ！？俺等の獲物にぶっ放したヤローはっ！？」
元・部下B「折角捕獲して弱らせていたのに−ッ!!・・・ｻﾞｻﾞ−ッ」

下がりすぎにつき浮上

〜時は少しさかのぼる〜

・・・このへんは隕石が多いな
それにしても珍しいこともあるもんだ
あの部隊にザクF型、それも３機の補給があるなんて
天変地異の前触れか(w
っと、そろそろ向こうに連絡を入れておいた方がいいかな
周波数を合わせて・・・

「　ゴ　ル　ル　ル　ル　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ー　！　！　」ｷｷｰﾄﾞｶｰﾝ
(225のイカヅチブレーク)


宇宙の運び屋サミング＝デルソン
通信から聞こえたイカヅチブレークをもろに喰らい隕石に衝突
全治３週間の大けが
なお、この際ザクF型も大破したため補給は無しになったとさ

･･･ｱｰﾏﾀﾞﾐﾐｶﾞｲﾃｰ
と言うわけでｵﾏｲﾗへの罰ゲームだが

整備班Ａ「キ○ゲダンスならもうマスターしたぞ、何時間でも大丈夫だ」
整備班Ｂ「じゃ、ＣＤセットしますね」
整備班Ｄ「なぜかキ○ケダンスもマスターしてたり」
よーし、まずはこれを着ろ
整備班Ｃ「白と黒の全身タイツ?」
ではミュージックスタート

アバアバアバアバアバレ○ジャー♪

整備班Ｂ「アバレ○ジャーのエンディングかよ」

ほれしっかり踊らんかｹﾞｼｹﾞｼ
あ、ゲンさん今日のお昼恐竜カレーね

保守下げ

age

（´_｀）o0O（スレ立ちから１ヶ月余り。戦況は膠着状態が続いていた。）

結局グフ魔神、魔神ザク、そして天川（あまかわ）のゴックの3機で
小隊を組むことになってしまったが
このグフ魔神のパイロットは一体誰になるのだろうか

ｵｰﾗﾊﾅﾐｰﾀﾞｦﾅｶﾞｻﾅｲ♪ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ♪
ﾛﾎﾞﾄﾀﾞｶﾗｰﾏｰｼﾝﾀﾞｰｶﾗ♪ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ♪
コラ、ゴンスケそんな歌歌うな

age

職人さん達来ないね・・・
このスレＥＮＤ？

漏れは前スレからテンション高かったんでネタ切れ・・・・

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

ジオンの追撃をかわしながらサイド7に行き着くワン・ウェイと底引き。
そこには、資材の膠着を待ちわびるテム・レイの姿があった。

「で、これで資材は全部かね？」
「はい、こちらが目録・・・」
「おーい、RX78の部品はこっちか？」
（は、速いこの親父・・・できる）
「これがRX78用の資材ですね・・・」
「ふむ・・・これが・・・おお、これは前々から発注してたソフト・・・ようやく来たか」
「速い・・・もう箱全部開けてる・・・」
「何か言ったかね？　これがあれで・・・あっちがあれだから　おおそうだ、ついでにテスト終わったMSを持っていってくれないか？」
「は・・・ってMSをですか!?」
「コイツは一見新型に見えるが、中身はジオンの一つ目だ。テストも終わっているし持っていって構わんよ」

思いがけないサイド7での補給。ザニー1機

しかし、ザニーは確か（出典元を考えれば）宇宙機かと思われ。
・・・この補給の帰り道、どういう結果になるかは、火を見るより明らか。（にやり）

>245
いや、案外ザニータンクってのもアリかと。
そういえば、前スレのモナボタンクって
こっちに出て来ても違和感ナッシングですね。

ほっしゅ

ドムタンクがとどいたぞー

ﾃﾞﾙｿﾝ「・・・とまぁ、これがこのＭＳのスペックだ
　　　ア・バオ・ア・クーの拠点防衛用の試作品らしい」

補給でＭＳらしき物が来た
この丸みを帯びたデザイン、今までのＭＳとは開発系統が違う・・・

・・っていうか、これ鉄人○８号じゃねーか！

ﾃﾞﾙｿﾝ「おしい、これは○号、何でも無線操縦の試作機らしいんだけど
　　　誘導電波が約５ｍしか届かなかった失敗作さ
　　　こいつにはコックピットなんて物はないからｼﾞｬｲｱｿとﾛﾎﾞみたいに
　　　肩にでも捕まりながらこのリモコンで操縦してくれ
　　　拠点防衛用として開発されたので地上での運用は考慮して無くて
　　　それでこの部隊にまわされたのさ」

デルソン、おまえこいつのパイロットやってみる気無いかい・・・ﾜﾅﾜﾅ

「え？サイド7でもらった気密漏れでまともに動かないって？」
「ええ、どうやら、陸戦テストしかしてなかったようですね。
　　まぁ、地球も侵攻されてるから陸戦タイプの生産が急務だったって言えばそれまでですが」
「まぁ、連邦らしい罠」
「禿同」
「つーか、水素燃料じゃなくて、過酸化水素ってヤヴァクないか？21世紀初頭に個人でロケット打ち上げて以来だぜ」
「・・・ってことは、結局何なのコレ？」
「ただの人型鉄屑だ！テム、逝って良し！」
「オマエモナー」

「しょうがねぇ、野郎ども、整備魂にかけてコイツを一人前の宇宙用MSにするぞ！」
こうして男たちの戦いが始まった。

「とりあえず、残ってた核熱ロケットに推進形は換装だろ」
「とはいっても、姿勢維持で手一杯程度しか部品が・・・」
「空砲焚いて推進すれば・・・だけど精度が・・・」
「なら、モンスターと同じように足にキャタピラを埋め込めばいい」
「「それだ！」」
だが、問題は残っていた・・・キャタピラでは、射撃時の反動を支えきれなかったのだ
「そうだ、実弾火器に執着しなくてもいい、反動がないレールガンや、ビーム兵器を積めばいい！」
こうして、陸戦機より地上用な見た目の宇宙用MSが完成した・・・たった一日で。


「おっちゃん・・・」
「何だ？試運転の感想か？」
「これ、機密性ほとんどないんだが・・・」
「「しまった!!忘れてた!!」」
「馬鹿・・・」

ピンポーン！

？「ちわー。お届けものです。ここに判子かサインをおながいします」
俺「ああ、ご苦労さん。いつも大変だね」
？「毎度ありー」

さて、中身は・・・・・・と。
○×直販テレショッピングで注文したＶＸガスセットか・・・・。
戦時下なのに注文から二日で着くとは早いな。
流石は黒○ヤ○トというべきか、どっかの○マトとは大違いだな。

では、早速艦長暗殺計画を実行に移すか。

プシュ──────ゥ─────

これで艦内にガスが充満しクルーもろとも艦長は・・・・・ふふふふ

「ファハッハハハハハハハハハハハハハハ・・・・・・・・・・・・ゴホッ！」

なんか・・・・息苦しいな・・・・・・・そういえば・・・・・

ガ　ス　マ　ス　ク　は　注　文　し　て　な　か　っ　た

ノーマルスーツくらい着とけばよかった・・・・・・な。ガクッ！

　　　＼　　ｱﾊﾞ　ｱﾊﾞ　ｱﾊﾞ　ｱﾊﾞ　　／
　　　　 ＼　　　ｱﾊﾞﾚﾝｼﾞｬｰ　　　／
　　　 .、　　　 .、　　　 .、　　　 .、　　　 .、　　
　＼◎ｼ　＼◎ｼ　＼◎ｼ　＼◎ｼ　＼◎ｼ　　
　　 《》j>　　《》j>　　《》j>　 　《》j>　　《》j>　　
　　 く＼　　く＼　 　く＼　　. く＼　　 く＼　　
　　 .、　　　 .、　　　.、　　　.、　　　 .、　　　　
　ヾ◎／ ヾ◎／ ヾ◎／ ヾ◎／ ヾ◎／　　
　く《》　　 く《》　　<《》 　　<《》　　<《》　　　　
　./ >　　 / >　　　/ > 　　/ >　 　/ >　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ただいま罰ゲーム続行中

（´_｀）o0O（罰ゲ〜ムは基本的に放置ﾌﾟﾚｲ。誰も止められないのサ）

　　　＼　　ｱﾊﾞ　ｱﾊﾞ　ｱﾊﾞ　ｱﾊﾞ　　／
　　　　 ＼　　　ｱﾊﾞﾚﾝｼﾞｬｰ　　　／
　　　 .、　　　 .、　　　 .、　　　 .、　　　 .、　　
　＼◎ｼ　＼◎ｼ　＼◎ｼ　＼◎ｼ　＼◎ｼ　　
　　 《》j>　　《》j>　　《》j>　 　《》j>　　《》j>　　
　　 く＼　　く＼　 　く＼　　. く＼　　 く＼　　
　　 .、　　　 .、　　　.、　　　.、　　　 .、　　　　
　ヾ◎／ ヾ◎／ ヾ◎／ ヾ◎／ ヾ◎／　　
　く《》　　 く《》　　<《》 　　<《》　　<《》　　　　
　./ >　　 / >　　　/ > 　　/ >　 　/ >　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ただいま罰ゲーム続行中

キ○ゲ→キ○ケ→アバ○ンジャー→？？？

次は仮面○イダーとみた

「地上機ばっか送ってくるな！」とのご要望より、
新しく鹵獲したユーコンをそちらに送ります。
有効に活用してください。

おい、そこの補給士官、ちょっと待て！
・・・このヒマラヤ級空母も一緒に送っておけ。

>>230
ん〜〜っ、スクラップの部品は別に構わないが
設計図とか無いのかね！？。まぁ、久し振りにレストアし甲斐のある
モノばかりなのでちょっと嬉しいが。（ｗ＊

　では、禁断の作業工場のお披露目と参ろう。
（ｽﾞﾗﾘと並ぶジャブロー級<<一応時期は考察にて>>の最新整備機器）

・・・え！？何でこんな設備隠してあるのかって！？

　だ　っ　て　私　物　だ　も　ん　。
　　それに『機材』だけじゃ戦争は出来ないでしょ（藁


※　以後>>230のスクラップは「２個ｲﾁにして」性能の７５％を発揮。
　　　部品消費１・・・×
　　　部品消費２・・・×　　→　消費部品１・２のいずれかﾋﾄﾂが再生される
　　　腕に覚えにある整備師はとっとと持ってけ♪
　　　早いﾓﾉ勝ちだぞ！！


追伸・ここの機材は後にRGM-79[C]ルナツー生産工場に持って行かれる事になる（泣

５２０はどうかと。
ところで、ザクタンクの出番は？