°◯ ∧_∧ο
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ο ( ´∀`)◯ チャララ チャララ チャララララララララ
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( ´∀`)< ほんま悩みの種やで
( ) \_____
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◯ ∧_∧ ο°
ο ( ´∀`)◯ チャララ チャララ チャララララララララ
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「あー疲れたなー、
演習ではウラキに撃墜されるし、レッド・アウトはおきるし、
嫁はんからの手紙は読まれへんし、なんか今日はええ事一つもあれへんなあ。
うわ、なんやこれ!
おばはんのゲルググやないか!!
あかんて、はよ応戦せな、応戦!!
うわー!またレッド・アウトやー!
ああー!被弾してしもたー!!
な・・・なんとか助かったけど、ほんま今日はどないなっとんねん、
ええ事いっこもあれへんやないかー。
おっ、星の屑作戦の計画書見つけた!ラッキーな事もあるもんや。
(コクピット爆発)
ぜんぜんついてへんわー!」
あぼーん
不霊「揉まれてボイン」
ミリ亞梨亞「隠れてボイン」
なたる「ボインじゃないボイン」
ま流「揺れるボインショックアブソーバー」
きら「ボイン好き」
五人「五人揃って…アークエンジェルズ!!」
虎「…ちょっとこっちこい。…こい。来い言うとるやろ!!」
正座させられる五人
>>392 スレ保守が大変になるしこのままでいいのでは
398 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/08 17:45 ID:QbRL+HC/
ageるでしかし!
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〓〓〓〓〓 |.」__ r(((r''''ー--‐''''ヽミヽ |三三| |三三|. |
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〜 ',. , ---、 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜 〜 ヽ `ニニ´ / 〜 〜 <
>>371ってか君のおかん、頭だけになってはるやん!
〜 _,.、ィ'i´i ヽ、.__ / i`i't- 、,,_
^ ,.、-‐'''"´ / ! ヽ. ,/ ! i, ``''‐- 、
. / / | \ / | ', \ 〜
〜 ,' .>'´ l, /ヱ\ ,! `'< ', 〜
. l ヽ l, > < ,!| / l
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一発ネタに関しては
何故か
>>1が一番ワラタのだがw
大五郎ネタとベーターネタが好きだ。
「ガチの使いやあらへんで!」福田ディレクター公私混同裁判age
エキセントリック エキセントリック
エキセントリック アスランザラ
昼メロシーンが増えているのは
エキセントリック(アスラン!)ザラがいるからさ
怖いぜ 怖すぎるぜ ストライク
たまには眼鏡も乗るけれど 正義の刃だ
アスラン「アンビリーバブルスキュラ!」
甘い香りと口当たり
腹もちのいい 地球のお昼
アスラン「ヨーグルトソース!」
カガリにかかって エロチズム
虎「お母さんもぜひお子様にすすめて上げてください」
だけどつらいこともある
アスラン「隊長には合わせる顔がない」
揺れるぞ魔乳 揺れるぞ魔乳
ブラとかしないのか
くらわせろ くらわせろ
俺も知らない謎のジャスティス 70袋
虎「…わかるやろ、自分らおかしいって。ボインボインボインボイン、
…ボインだらけやんか、大体なんやねんボインショックアブソーバーて」
ま流「…あのぉ、戦艦が被弾したときにー、私のボインが衝撃を受けるだけでー、
船体にダメージをうけない状況を例えたんですけれど、……失敗ですよね」
虎「当たり前や、あれはCGのおかげってちょっと考えればわかるやろ!!
お前らもや、隠れてボインはええわ、ていうか良いわけやないけど意味はわかるわ。
なんやねんボインじゃないボインて。いったいお前はなんやねん」
なたる「…(周囲を確認してから)ボインじゃないボイン…ですけど」
虎「やかましいわ!」
ま流「ちょっ、暴力はやめてくださいよ」
虎「ボインやなくて貧乳やろ!貧乳!こっち向かんかい貧乳!!
地球降りてから勝手にキャラ変えやがって…酒にむせれば萌えキャラか!?」
なたる「…その…萌えま…せんか?」
虎「萌えるわけあらへんやろ!」
ま流「…いっせーのーせっ!」
五人「そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、ボインボインボインボイン。
そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、ボインボインボインボイン…」
虎「やかましい言うとんねん!!話の途中や!!
イカ臭い要素ばっかり集めやがって…終いにゃボインガンダムでも出すんか?ああ?
胸部がひらいてミサイルドーンってか、ボインガンダム最強〜ってか、ボケが」
ま流「…でも、人気は以外とあるらしいんです…けど…」
虎「それや、それがわけわからへんねん。どうしてこれがウケてんねん。
ひょっとしたらものすごい面白いとこ見逃してるんちゃうかって…そこぉ!!
今なにしてた、何してたって聞いとんのや!!」
不霊・きら「……スンマセン」
虎「スンマセンやあらへんがな、なに勝手にチチクリあっとんねん。
急に話ふられるおもてへんかったやろ、ああ?ガキが、とんだエロガキ共やでホンマ…
…だからお前は何してんねん!!」
きら「…スンマセン」
虎「ボインなら誰でもええんか!彼女の目の前やぞ!!」
406 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/12 15:22 ID:X0Du3eRY
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ο ( ´∀`)◯ チャララ チャララ チャララララララララ
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( ´∀`)< 俺が「月は出てるか」言うたら「出てます」やろ
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◯ ∧_∧ ο°
ο ( ´∀`)◯ チャララ チャララ チャララララララララ
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サンマロ「コンヤガヤマダ」
ハサン「コンヤガヤマダ」
レイン「コンヤガヤマダ」
テクス「コンヤガヤマダ」
キラ「一目会ったその日から!」
アスラン「恋の花咲く事もある!」
キラ「フリーダムガンダム!」
アスラン「ジャスティスガンダム!」
キラ・アスラン「二人合わせて!」
も う 種 ぽ
age
age
あげる。
412 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/16 09:13 ID:jN7gnqmS
age
413 :
1/2:03/03/16 14:08 ID:pNLXIJMu
キッカ「…そう、ちょい右」
フラウ「キッカ」
レツ「そう右」
カツ「はい、そこでまっすぐ」
フラウ「どうしたの?三人とも」
レツ「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
カツ「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
キッカ「すぐ外なんだから」
セイラ「アムロ?」
ミライ「わかるの?ど、どこ?」
キッカ「いい?」
子供達「4、3、2、1、0!」
414 :
2/2:03/03/16 14:09 ID:pNLXIJMu
アムロ「は〜いどうもですねもうアムロなんですけどもですね
もう頑張って行こうかなと思うてるんですけど、最近やっとですね
出撃してましたら、あ!ガンダム、ガンダムて狙われるようになって
うっとおしいなぁ思ってるんですけど、取り返しのつかない事がですねたまにありまして
この間なんか出撃してましたらララァが、あ!アムロアムロ
はよ大佐おいで、はよやっつけな死ぬで!……わしゃ悪魔か言うてですね。
……みてみぃガキ共がこっちこっち言うからからララァんとこ逝けへんやったやないか。
……たいへんですよね、なんていうんですか終戦なわけですけどもね
皆さん終戦ってどういう意味か知ってます?
分かります?、分かります?、あっ分からない?そう。
それを今からね説明しようと思てるんですけども。
『しゅ』
修理して〜
『う』
生み出すぞ〜
『せん』
仙人
もうたいへんですよねぇ……
わけ〜のわからぬ〜事ばかりいってるうち〜に
別れの時がきた〜いつ〜の間にやら〜やってきた〜
グッバイさよならサイチェンアディオス
また会う日〜まで、ババババン、ヘイ!!」
ストーカー(以下ス)「邪魔するよぉ」
ドモン(以下ド)「あ、どうも!」
ス「あれ? ドモンちゃん。師匠は?」
ド「いま熊狩りに行ってます」
ス「そうかぁ、けどドモンちゃんも腕上げたよねぇ。あの人も跡継ぎが出来て良かったよぉ」
ド「いや、まだまだっすよ」
東方不敗(以下東)「あれぇ? ストーカーじゃない」
ス「あ、師匠、寄らしてもらってるよ。すごい熊だね」
東「まあゆっくりしてってよ」
ス「でも、良かったねぇ師匠」
東「なにが?」
ス「いやあ、ほら」
東「あ、熊? 熊が? いやあでかいだろ?」
ス「そうじゃなくてほら。良い弟子が入って。師匠の未来もあんたいだね」
ド「いやあ、そんな」
東「何いってんのストちゃん。こいつはね、全然駄目なんだよ」
ス「まあそうだろうけど、けどさ」
東「わしゃあはね、こいつなんて死んでもいいと思ってんだよ! 殺してやりたいんだよ」
ス「まあまあ師匠」
東「ほんとにね、ストちゃん。聞いてる?」
ス「まあまあ、ドモンちゃん、素振り見せて、素振り」
ド「へい。ふん! はぁ!」
ス「いいねぇ。けどちょっと脇が甘いかなぁ」
東「おい おい!」
ドモン「へい!」
有無を言わさず岩にたたきつける!
ス「ドモンちゃん! ドモンちゃん!」
ド「大丈夫ッス」
ス「いや血が出てるよ。ドモンちゃん」
東「ふはははは、これが本当の石頭、なんつってな」
ス「笑えないよ、師匠」
東「…ああ、もう! 返り血が付いちまったから帰るわ。まあストちゃんはゆっくりしてってよ」
ド「まてこらぁ!」
東「なんだ?」
ド「黙ってりゃ好き勝手やりやがって! ぶっ殺してやる。ストーカーさんすいませんね」
ス「いや、いいよ。それよりやめなって」
東「おお! やれるもんならやってみやがれ! ストちゃんごめんね。わしの心臓はここだぜぇ」
ス「やめなって!」
ド「うおおお! ぶっころしてやる!」
東「こいやぁ!」
ド「…そんな師匠が好きだぁ!」
東「わしもお前が好きだぁ!」
ド「師匠が好きだぁ!」
ス「まあ二人仲良くね。またくるよ!」
東「ガンダムはガンダムでもガンダムではないガンダムは何じゃぁ?」
ド「…師匠が好きだぁ!」
東「お前が好きだぁ」
二人「うおおおおおおおおおお!」
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|三三| |三三| |三三|
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〓〓〓〓〓 |.」__ r(((r''''ー--‐''''ヽミヽ |三三| |三三|. |
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〜 ',. , ---、 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜 〜 ヽ `ニニ´ / 〜 〜 < 君は体脂肪率が高すぎるのであーる
〜 _,.、ィ'i´i ヽ、.__ / i`i't- 、,,_
^ ,.、-‐'''"´ / ! ヽ. ,/ ! i, ``''‐- 、
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〜 ,' .>'´ l, /ヱ\ ,! `'< ', 〜
. l ヽ l, > < ,!| / l
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福田(以下福)「今日は新しい美少年ガンダムパイロットのオーディション。どんな人が来るのか楽しみだなぁ。次の方どうぞー」
ブライト、ミライ(以下ブとミ)「……」
福「ええと、あれ?」
ブ「いやあどうも、どうも」
福「ああ、どうも」
ブ「今日はガンダムパイロットのオーデションと聞いて来たんですが」
福「ええ、そうですけど。お父さん、息子さんは?」
ブ「いやいや、今日はうちのミライを売り込みに来まして」
ミ「うふふふ」
福「いや、お父さん。今回はほら、美少年オーデションだから。ちょっと無理かなぁ」
ブ「ええ、そうです。だからうちのミライを…」
福「いや、奥さん。ご夫人でしょ? それだとちょっと無理かなぁ」
ブ「いやね、わしらも長い事を夫婦してましたら色々な事がありましてなぁ」
福「そらそうでしょう。お父さん。その話はまた今度聞きますから、今日のところは…」
ブ「そういえばミライ。こんな事もあったなぁ」
福「お父さん。人の話し聞いてんの?」
ブ「ただいまぁ。んん? なんだミライ。どうしてそんなに怒っているんだい」
ミ「ふん!」
ブ「おいおい。私にも付き合いがあるんだから、少しくらい帰りは遅れるさ」
ミ「うちはそんな事で怒ってるんとチャいます」
ブ「じゃあなぜおこっているんだい?」
ミ「あんた、今日も弾幕薄かったそうや無いの」
ブ「そ、それは。お前には関係ないことだ!」
ミ「何言うてんの! あんたが弾幕薄いせいで、うちは近所でせせら笑われてるんやで! この弾幕下手!」
ブ「ガ―――(゜Д゜)――ーン……確かに、わしは弾幕下手かもしれん。けどな、お前の心の砲門を開かせる事は出来るんやでぇ」
ミ「は!」
ブ「機関砲発射ー!」
ミ「あああー!」
ブ「主砲発射ー!!」
ミ「おおおおー!!」
ブ「全砲門発射ーーーーー!!」
ミ「ああああおおあおあおあおおおおあああー!!! ガクッ」
福「…次の方どうぞー」
キラ「はーい」
福「はぁい。お名前言ってくれるかな」
キ「キラ・ヤマトです」
ブ・ミ「…」
福「なんか特技はあるかなぁ?」
ブ「なんや! やっぱそういうことか!」
ミ「どうせ嫁の言いなりなんでしょ!」
キ「ええと、受け身なセックルです」
ブ「顔同じ!」
ミ「磐梯の犬!」
福「そう、じゃあやってみてくれるかなぁ」
キ「分かりました」
>423
「心の砲門」・・・激しくワラタ。
age
age
428 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/21 14:49 ID:NL5pEDV2
,l
430 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/22 06:51 ID:sK/VyFdX
431 :
御注文:03/03/22 10:38 ID:???
(どこかのレストランに食事に来たアーガマの面子)
ウェイトレス「御注文は?」
シンタ「お子様ランチ!」
クム「私も!」
クワトロ「あー、私も」
ウェイトレス「・・・お子様ランチ、大人の方には・・・」
クワトロ「・・・ダメかね」
ウェイトレス「あ、旗がつかないんです。連邦の」
カミーユ「そんなこといいじゃないですか」
クワトロ「お子様ランチやめます」
カミーユ「やめるんですか!?」
ウェイトレス「でも、ミニカーがつきます」
クワトロ「お子様ランチ!」
カミーユ「どっちやねん」
ウェイトレス「走りませんよ?」
クワトロ「お子様ランチ!」
ウェイトレス「赤いのと青いのとありますが?」
クワトロ「赤い方でお子様ランチ!!」
キラ「ううっ・・・もう俺ダメです。ストライク乗れません!」
フラガ「馬鹿野郎!!(キラを殴る)何を考えてんだ〜!ストライクのパイロットは誰だ〜!?」
(キラを殴り続ける)
フラガ「乗るのは誰だ〜!?・・そう、お前だ〜!?オ・マ・エ・が乗るから種になる〜!!」
(キラを殴り続ける)
フラガ「オラァ!馬鹿野郎!馬鹿野郎!馬鹿野郎!・・・」
(キラ、ピクリとも動かなくなる)
フラガ「・・・はっ!?・・・・・死んでる!?・・・・・うわあああああああああぁぁぁっ!!」
「おい、敵の演説だ」
「!!」
デラーズ「あー、ヴ・ヴ・ヴィ〜ン、ジャンジャン。あれ?・・・ああ、そうかそうか、うんうん。
みゃあみゃあ、ハンダァ〜マァ〜、ソイヤ〜・・・・・ブイッブイッ、・・・・・・・・、・・・、ぬ!・・・
ホイッ、ホイッ・・・・ハンダ〜ガァ〜、ヌピョ〜ン・・・・・違う違う、・・・・・ハ?・・・・ゴリッゴリッ
・・・・・・ス〜ハ〜ス〜ハ〜・・・・ハ・ダ・モ・ン・テ〜〜〜〜〜〜モリモリッ!・・・・・・・・・・・・
ヒ〜ンギョ〜ン!!」
「・・・・・」
シャア「『ガチの使い』は楽しいな♪」
アムロ「ガ〜チガ〜チくん♪」
シャア「ガ〜チガ〜チくん♪」
アムロ「ガ〜チガ〜チくん♪」
シャア「ガ〜リガ〜リくん♪」
437 :
ふたり:03/03/24 21:03 ID:???
(ブリーフィングルームにいるカミーユ。遅れてカツが入ってくる)
カツ「ごめんごめん。・・・みんなは?」
カミーユ「いや、・・・あのー・・・俺だけやねんけど・・・」
カツ「なんで?あいつらもう寝たん?」
カミーユ「うー・・・うん。ごめんな急に。実は話あんねんけど・・・」
カツ「うん?」
カミーユ「いや・・・・・さっきもみんなで話してたんやけど、みんなよう言わん言うから・・・ほんなら俺言いに行くわ言うて・・・」
カツ「・・・ちょっと待てや・・・なんかイヤやんけそんなん。なんかドキドキするやんけ」
カミーユ「そんな大したことじゃないねん」
カツ「え?なになに?・・なんか俺に関係あること?」
カミーユ「ま、別にエエねんけど・・・」
カツ「うわ・・・俺そんなんアカンわ〜。なんやねん?」
カミーユ「あのな・・・あの・・自分な・・・・・厨やで?」
カツ「・・・・・・・・・え、いや・・・・・え?あのな、俺、若いやんか。お前もまだ若いやんか」
カミーユ「まぁ・・・・・まぁな」
カツ「若さゆえの過ちもするやんか」
カミーユ「まぁな。・・・・・いやそう言う事じゃないねん」
カツ「え?・・・ダサイってこと?」
カミーユ「うーん。・・・じゃなしに・・・・・」
カツ「え?え?」
カミーユ「なんかみんなが・・・・あいつ厨やなぁ・・・って」
カツ「・・・・・・あ・・・・・え?・・・」
カミーユ「サラが投降してきてから、余計厨だよなぁって・・・」
カツ「・・・・・・・・って言うことは今も厨とか思ってるわけ?」
カミーユ「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・ちょっと・・・」
カツ「・・そんなんみんなで言うてたん?」
カミーユ「うん・・・みんなで言うたらなあかんって」
カツ「おまえ・・・もーーーっ!!ウソつくなやー!なんやねんもーお前らホンマ」
カミーユ「・・・・・・ということで・・。ま、また・・・修正したるわ。じゃ」
(退室するカミーユ)
カツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クッソー・・・厨になってもうた・・・・」
(・∀・)イイ!!
439 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/26 01:45 ID:uWI+qcbZ
あげ
師匠っ
(ウォンの事務所に東方不敗、ドモンを連れて乗り込んでくる)
東方不敗「ウォンはいるかぁっ!」
ドモン「いるかっ!」
ウォン「おや、東方先生、今日は如何なされました?」
東方不敗「お前が隠したデビルガンダムの在りか、今日こそ教えてもらうぞ」
ドモン「さっさと吐けっ」
ウォン「何のことですかな」
ドモン「とぼけるな!」
東方不敗「待てドモン。ウォンよ、良く聞け」
ドモン「聞くんだ」
東方不敗「わしら、ガンダムファイターはモビルトレースシステムを使ってガンダムを操っておる」
ドモン「操っているんだ!」
東方不敗「ガンダムはファイターの動きに合わせ、手足等を動かし、数々の必殺技を繰り出す・・・」
ウォン「はあ・・・・」
東方不敗「もし、ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー!」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー!」
東方不敗「もっとー!」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー!」
東方不敗「もっとー!」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー!」
東方不敗「もっとー!」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー!」
ウォン「ポカーン( ゚д゚)」
(ゴジラのテーマ)
♪チャララ、チャララ、チャララララララララ
「アガーイは好きやけど、自分で乗ることになったら嫌やね」
♪チャララ、チャララ、チャララララララララ
°◯ ∧_∧ο
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◯ ∧_∧ ο°
ο ( ■∀■)◯ チャララ チャララ チャララララララララ
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( ■∀■)< 袖なし軍服って、ナウいやろ?
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ο ( ■∀■)◯ チャララ チャララ チャララララララララ
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なんでこんなに面白いんだ!age!