ご  っ  つ  え  え  G

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166放課後電磁波クラブ
(電車内のイメージ。男が隣の女に痴漢行為を始める)

トロワ「(登場)悪い奴等を吸い寄せる」
五飛「(登場)正義の磁力で吸い寄せる」
トロワ「俺達」
二人『ウイング凹凸クラブ!見・参!』

五飛「・・・・・うおおおおぉっ!?(トロワのヒモタイツを揺らしまくる)」
トロワ「どうした?凸くん・・・なんだなんだ?」
五飛「凸凹レーダーが悪をキャッチしている!近くに悪がいるぞ〜!!」
トロワ「どこだ、どこだ?」
五飛「悪は後ろだ!!(後ろの痴漢を指差す)」
トロワ「うお〜!?」
五飛「うおおおおおおおおおっ!!(天に向かって吼える)」
トロワ「なんて怒りだ凸くん!こんなに怒っている凸くん、見たことがないぞ・・・」
五飛「許せない!女になんてことを!・・・凹くん!」
トロワ「どうした凸くん!」
五飛「ここはひとつ俺にまかしてくれ!」
トロワ「OK!まかした!」
167放課後電磁波クラブ:03/01/28 22:26 ID:???


五飛「まっていろ女ぁ!凸凹〜磁力!ウィーン・・・・」
(磁石で男の手を引き寄せようとするが失敗)
五飛「ダメだぁ〜!・・・なんて非力なんだ〜凸凹クラブは〜!!」
トロワ「かわいそうな凸くん!凸くん、きみの注入口を俺の注入口へ!」
五飛「えっ!?そんなことをしたら、凹くん死ぬかもしれないよ」
トロワ「関係あるか!電磁波〜注入!」
(五飛の口へトロワがケツを押し付ける)
五飛「ごっくん、ごっくん・・・・・力がみなぎって来たあああぁっ!すまない凹くん!」
トロワ「(ふらふらになりながら)・・・俺は気にするな・・・悪を・・・」
五飛「ようし、わかった。スーパー凸凹〜磁力!磁力!!・・・・ウィーン・・・(磁石で男の手を
引き寄せようとするが、なかなか離れない)・・・やっぱりダメだぁぁっ!!」
トロワ「うぉ〜!(五飛を手伝う)」
五飛「ありがとう!・・・ウィーン・・・・・」
(男の手を女のケツから引き剥がすのに成功)
トロワ「やったぜ!・・・・・・テレビの前のみんな!」
五飛「ちかんは!」
トロワ「あかん!!」


           ちかんはあかん!!    ウイング凸凹クラブ