ご　　っ　　つ　　え　　え　　Ｇ

ブライト「コーヒーに！！」

エマリー「ブライトォォォォォォッ！！」

　　　　　　　　 {!!!!`'ヽ、
　　　　　　　 　 ~‐-,,�＝R
　　　　　　　　　 ＿人　｀j
　　　　　　　 γ⌒ 　　 ノ
　　　　 ∧∧ｲ 　　　 ,;´
　　　　（ ´_ゝ） 　　 く
　_　 　 j　　　　　 ノ ）
ｊｊｊｊ｣　 f¨　　　 　　!_ ~￣￣￣''ーy,,　　 ＿＿,;-ー､
i　;~　 j　　 ⌒ヽ´ 　 ~　-‐-､　　　　￣"”　　　　 　 `'ヽ
'!,　`ーI　　;＿ ミ　　　　￣~`ヽ､__､ 　　　 ,,-ー"ー ､--'　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　|　　　｀ ﾉ 　"''ー-人　　　　　 　ヽ_;-ー"¨“''-'´　 `ｰ;､　 .∴　'　　　　（ >>1　）
　¨''ｰ-−'　　　　　 ￣''ー-,,__　　　　　　＿;-ー-;,_､ 　　j　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣''￣''--'´　　　　 　 "`'´　. 　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|_／

はい、dat逝き１ｽﾚ追加でーす

おれは結構おもしろかった。
でも後が続かんなあ。

>>1
松本と東野の子連れ狼を思い出した（ｗ

拝み一刀「大五郎ーーーーッ！！」

大五郎「ギャ〜〜〜ン！！」

監督「はい、カーーット！！ちゃうちゃう！！そこは（ちゃ〜ん）や！！
　　　　ホンマ、物覚えの悪いガキやで！！」

拝み一刀「大五郎ーーーーッ！！」

大五郎「チェ〜〜〜ン！！」

監督「お前、絶対ワザと言うてるやろ」

拝み一刀「大五郎ーーーーッ！！」

大五郎「チャイ＝チャ〜〜〜！！」

監督「それは作品が違うやろボケ！！」

拝み一刀「ジオン兵の月給手取りで１８万円〜〜〜ッ！！」

大五郎「いや、そんなもんやて東野り」

監督「・・・」

アムロ「クワトロ大尉」
カミーユ「やんやややややや」
アムロ「足が臭いね」
カミーユ「やんやややややや」
アムロ「女関係」
カミーユ「やんやややややや」
アムロ「それも臭いね」
カミーユ「気づけレコアー！」
クワトロ「やかましい！」

>>6
>>7
>>8
激しくワロタ（ｗ

ヤザン係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　

「そらジェネレーターも焼き切れるっちゅ〜ねん」

ベルトーチカ「生ませてよ！！」

１が一人で頑張っているから、介入するのをためらうスレだな。（ｗ

がんばれ>>1
取りあえず上げるぞ

すまんｗ
も一回

電波の絶叫悩ましく
パープルトン　パープルトン
アナハイム製の真っ白ボディ
心に秘めたるガンダムマニア　　

（台詞）やっぱりボッチャンなんかより　姉ちゃんは渋い男の方がええんか　　

馬鹿女

>>12ﾜﾛﾀ

１よ。そういう時は名無しで書き込むんだよ。
２ちゃんには許されるジエンと許されざるジエンがあるが、
スレの方向性を定めてコソーリ盛り上げるジエンは大いに許されるぜ。

ヤザン係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　

「そのフレーム、どこに売ってんの」

１は今、ごっつのビデオ見返すのに必死です。

ヤッザン「落ちるでしかし！！ホンマ正味な話がホンマ・・・」
　　　　　　

Ｍｒ．ＨＡＲＲＹ

ハリー「パーティー行かなアカンねん！」

ＴＨＥ・対決

「こんばんはー！ジャッジ五飛でーす！」

ジェリド「邪魔するでェ〜！！あのな、急にパーティ呼ばれてな、
　　　　　　手ぶらじゃ格好悪いやんか、そやからな、何かお土産
　　　　　　買うていこうと思てな。そやなぁ・・・甘いモンがええ
　　　　　　かなぁ。あの〜、羊羹とかある？？」

店主「・・・（斧と衣装を差し出す）」

ジェリド「そそ、これな、これ着てな、これ持ってな、ドンドットット
　　　　　　ドンドットット・・・なんだ坂こんな坂ドンドットット・・
　　　　　　なんでやねん！！アホか！！二度と来るかボケェ〜！！
　　　　　　ザクレロの鎌に刈られて死ねェ〜！！ダボハゲ！！」

>>23
かぶったぁ〜すまそ

>1
気にせずガンガンネタを書き込んでください。応援age。

.　 　 　 | ||　 |　 |　 |　 |　 |　 |　 |
.　 　 　 | ||　 |　 |　 |　 |　 |　 |　 |
　 　 ､|ﾞ ＼　 |　 | .／"||　 |　 |　 |
.　　　ヽﾐ） |､ |　 | |（ﾐ丿＿|＿|＿|_
　　　　 ミ　" ⌒ ﾞ 　ミ. |　 |　 |　 |
.　 ／ ﾐ i　 ､　　,　　i.ﾐ..|＿|＿|＿|_
／.／ ﾐ（●　　　 ●）ﾐ￣￣￣￣￣
／.　 ／.　ﾞ ( ◆ ) "￣￣￣￣￣￣
　 ／.　　　 /￣ヽ　　　　　＜　ｸ〜ﾝ
／　　　　　|",,　| ＼/） )）
　　　　　　 |（. | | (　）
　　　　　 ⊂!　!⊃ ⊃
二二二二二二二二二二二二二二


ボーナスまで待ちなさ・・・・・・・・・・・・・・・・

>>1が必死な良スレも珍しいなｗ

浜田「ジ・０ジ０マ〜ン！！た〜す〜け〜て〜！！」

ティーリッティ〜ティ〜リッティ〜リッティリ〜
テンケテンケテンケテンケテンケテンケテン　ジャン！！

ジ・０ジ・０マン「ジ・０ジ・０ビ〜ム！！」

説明しよう！！ジ・０ジ・０ビームとは、半径１００ｍ以内の犬や猫を
瞬時にして発情させる力は、実は持っていないのだ！！

ごっつネタをほぼ把握してないと
笑えない高度なスレだな（w

アホアホマン好きだったなー。

な、懐かしい・・・
素晴らしいスレだ

シャア「マスター、クリスマスイブだというのに、女に振られて
　　　　　しまったよ・・・私はつくづく女運がないな。こういう時は
　　　　　あの曲でも聴いて、自虐に浸るとするか・・・」

マスター「山下達郎のクリスマス・イブですね？」

シャア「ああ、頼む」

ジャ〜ン　ジャンジャンジャンジャン

ハロ「アメハヨフケス〜ギ〜ニ〜」

シャア「お前が歌うんかい！！」

四万十川料理学校のキャシー塚本ネタ
やってほしいなー

>>34
いかん。
シャアのコスプレをするまっちゃんが見えたｗ

じゃあ俺はベストテンの板尾の歌をリク

すまん糞スレかと思いきや笑ってしまった
俺も>>35やって欲しい
今即席で考えたけど、

シャア「核パルスエンジンも使える活きのいいアクシズをどおおおおおおおおおん！！」

みたいなかんじかな？記憶があまりないけど

今田「さぁ、キャラ塚本先生、今日はどんな料理を作って下さるんですか？」
キャラ塚本「ん〜そうねぇ、寒い日が続いてる事だし、クリームシチューなんて
　　　　　　　どうかしら」
今田「あぁ〜良いですね！！僕も大好きですよ」
涼子「私も好きです〜」
キャラ塚本「お前には聞いてないんだよメス豚！！フガ！フンガ！！」
涼子「・・・すみません」
今田「さ、さぁ先生、それでは材料の方を説明して頂けますか」
キャラ塚本「はい。牛肉でしょ、ジャガイモでしょ、ブロッコリーでしょ、
　　　　　　　あと、お豆ちゃんも。お豆ちゃんって言っても、下の方のＨな
　　　　　　　お豆ちゃんじゃないのよグハハ！！グハハ！！グハハ！！」
今田「ハハハ・・・また冗談がきくつていらっしゃる・・・さ、さぁ涼子ちゃん、
　　　　ジャガイモを切ってもらおうかな」
涼子「ハ〜イ。よいしょ」
キャラ塚本「のーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！」
今田「せ、先生！？どうされました！？」
キャラ塚本「うっかりしてたわぁ・・・今日はガトー少佐とのデートの日だった
　　　　　　　の。ウフッ、少佐ったら私に会う度に熱いイチモツを擦りつけて
　　　　　　　きて、私のハマグリちゃんに・・・オゥ〜イャァ〜！！フォーッ」
今田「あの、先生・・・一応生放送なんで・・・」
涼子「・・・」
キャラ塚本「あーめんどくさいわね。いいわ。私が全部やりましょう。この
　　　　　　　ジャガイモをこねてこねて脱出ポッドに詰め込んでドーーン！！
　　　　　　　牛肉を生のまま胸元に詰め込んで、なで回してオゥイャァ〜・・
　　　　　　　あ〜ぁんいいわぁ〜！！そして私自身も射出カタパルトに乗って
　　　　　　　あばばばばばばばばばばばばば！！！！（セットを突き破って
　　　　　　　出ていくキャラ塚本）」
今田「先生！？せんせーーーいっ！？早くまともな料理番組がやりたいよ・・・
　　　　それでは皆さん、また来週〜」

辻武司キボン

浜田「さぁ、次はカミーユの新曲です。オリコン初登場第３位と
　　　　好調です！（ガンガル売るよ）」


う〜〜〜っ　隣の奥さんカンボジア〜　そんな私はクラミジア〜
シェケナベイベナ〜　酒がね〜べな〜　
宿泊たったの８千円〜　有料テレビで２万円〜
ザクレロの鎌を作ったメーカーに面接受けに行ったけど落ちた〜
そんな貴方にガンガル売るよ

みーどりーのなーかをー走り抜けてく真っ赤なサザビー♪

良スレ

>36
余計な突っ込みだが、>34のネタは、
まっちゃんじゃなくてはまちゃん。

議会の方と、このテレビを見ている連邦国国民の方には、突然の無礼を許していただきたい。　
私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。　
話の前に、もう一つ知っておいて貰いたいことがあります。

は〜いどうもですね、ぼくホントはシャア・アズナブルなんですけどもですね。

もう頑張って行こうかなと思うてるんですけど、最近やっとですね、

道歩いてたましたら、あ！クワトロ、クワトロて言われるようになって

ありがたいなぁ思ってるんですけど、やな事がですねたまにありまして、

この間なんか道歩いてましたらお母さんが、あ！シャアシャア！

はよみんなおいで、はよこな逃げるで！・・わしゃトンボか言うてですね。

・・見てみぃ、お前らがザワザワするからウケへんやないか。

・・大変ですよね、なんていうんですか議会といいましたら必ずいるのがですね、

急な議会でスーツを出してきて、しょうのう（収納剤）のにおいがプンプンしてる奴。

こういうのをしょうのうのない奴なんて言いまして・・・

もうたいへんですよねぇ・・１，２，３，４！

わけ〜のわからぬ〜事ばかりいってるうち〜に
別れの時がきた〜いつ〜の間にやら〜やってきた〜
グッバイさよならサイチェンアディオス
また会う日〜まで、ババババン、ヘイ！！』

（敵の攻撃が激しくなったため、演説はここで中断されました）

エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックブライト・ノア

今日も宇宙が平和なのは　エキセントリック（ブライト！）ノアがいるからさ

白いぜ　白すぎるぜ　ホワイトベース
左舷の弾幕　薄めかな　仕置きの手段さ　（弾幕薄いぞ！なにやってんの！）

呼べば答える腐れ縁　ただれた仲間だ　電波ゆんゆんの人材

（アムロ！）
（マチルダさぁぁぁぁぁぁぁん！！！）

（カイ！）
（死んだって俺たちには恩給出ないんでしょ！？ ）

（セイラ！）
（エリートでいらっしゃるのね）
（さあ、みんな行くぞ！）

恋愛相手は艦の操舵士　今はフリーのおふくろさん　ミライ　（オールラジャー！）

勘弁してくれ　リュウ・ホセイ　（ご謙遜、ご謙遜）

だけど寂しい事もある　（どうして俺には白目がないんだろう）

がんばれ宇宙　がんばれ宇宙　ぼくは限界だー
くらわせろ　くらわせろ　俺も知らない謎の粒子だ　ミノフスキー・クラフト

エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックブライト・ノア

>>40
それどんなコントだったっけ？？

ドモン「ガンダム〜ッ！」
ガンダム「♪にゃにゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃーにゃ
　　　　お呼びでしょうかドモンさま」

ドモン「キング・オブ・ハート！」

チボデー「デルモキング・オブ・ハート！」

サイサイシー「腹芸！」

ジョルジュ「汚されたキング・オブ・ハート！」

アルゴ「キング・オブ・ハート喰い！」

五人「五人揃ってシャッフル同盟！！」

1番
サイド3からやってきた ワンダフルな彗星キャスバル
国力不足のジオン国 ロン毛も茶髪も国力不足
なのにザビ家は 煙幕だらけ ミネ打ち ミネ金 ミノフスキー
だから来たのだ だから来たのだ キャスバルが
お世話になってるジオン軍 ア･バオア･クーの西の西
そこの坊ちゃん 俺の友達 ガルマ・ザビ
「友達 ちゃうわ！」
俺の妹 アムロ 大好き アルテイシア 「アムロ!」
困ったときの相談役 ギレン･ザビとドズル･ザビ
「タテヨ」「ヤラセン」「タテヨ」「ヤラセン」
にっちもさっちもどうにも アムロ・レイ「にゃー！」
ドレンもガデムも腹出てる 一人で六品 食うからや
ララァに ナナイに クェス･エア よりどりミドリやし
（語り） 「幸せかい？ それとも微幸せかい？」
擬幸せじゃないのかい
いまだ！ 半生ガデム！ そこだ！ 忍法幼女趣味の術！
キャッ キャッ キャッ キャッ キャスバル
キャッ キャッ キャッ キャッ キャスバル
日影の彗星 キャスバル
ズボンに巻き付くザクこども
「痛いほどに決まったで〜」

2番
ジオンの国立 大学出 インテリ彗星キャスバル
俺の好物 ララァ･スンー 彼女は フラ女 の２年生
おでこに稲妻光らせて 早くなりたいニュータイプ
だから来たのだ だから来たのだ キャスバルで
お世話になってるソド･ザビ家 中流貴族の中の中
そこの坊ちゃん ガルマ・ザビ 中の下
「どつくぞ！」
俺の妹 乳の谷なし アルテイシア 「また言うたー！」
何から何まで正反対 ギレン･ザビと ドズル･ザビ
「ビグザムやテンション上がるわ」「下がるわ」
びっくりするほどなつかない アムロ・レイ 「フー！」

ケツが青いと云うけれど 青いザクなどありゃしない
スーツが赤いと云うけれど 赤いザクはある
楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽 楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽
楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽 楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽楽
（ララララ〜）
（語り）「ザク乗ってるかい？ ドム乗ってるかい？」
グフ乗ってるわけじゃないんだね
いくぞ！ 六分の二 隠れ
いやだ ！ 髪の毛引っ張り回されたら
キャッ キャッ キャッ キャッ キャスバル
キャッ キャッ キャッ キャッ キャスバル
日影の彗星 キャスバル
土日は巻き付くザクこども
「週末はなんか寂しかったでーー」

>50-51
この替え歌で、カラオケ歌ってくるわ（ｗ

>>47
東野がプロレスラーのやつ

もまえらすばらすい。アブスライドよりは腹筋によさそう。

浜田「ヘッヘッヘ！」
YOU「助けて〜〜〜〜！！」
声「まていッ！」

オリファー「アカレンジャイ！」
ペギー「超ボイン！」
ジュンコ「ごっつボイン！」
ケイト「数あるボイン！」
コニー「回るボイン！」

シュラク隊「５人合わせて、シュラク隊！」
浜田「なんでボインやねんボケ！」

>>50-51
別バージョン作ってみた

サイド７からやってきた　悩める艦長ブライト
弾幕不足のジオン軍　アムロも左舷も弾幕不足
なのに　連邦煙幕だらけ　バスクにジャミトフ　ジャマイカン
だから来たのだ　だから来たのだ　ブライトが
お世話になってるエゥーゴ軍　セダンの門の西の西
そこの坊ちゃん　俺の友達アムロ・レイ
「二度もぶったね！」
DQNの代表　女の名前カミーユ・ビダン
「修正してやる！」
シャングリラの子供たち　ジュドーとビーチャとエル、モンド
「Z！」「ガンダム！」「いただき！」「だぜ！」
にっちもさっちもどうにもマフティー・エリン「クェスー！」
バスクもジャマイカンも腹出てる　憎しみ増幅するからや
アムロにカミーユ　カツ、ビーチャ　DQNだらけやし
（語り）「アーガマかい？　ネェル・アーガマかい？」
ラー・カイラムじゃないのかい
今だ！　極薄弾幕　ニュータイプスカウトの術
ブ　ブ　ブ　ブ　ブライト
ブ　ブ　ブ　ブ　ブライト
細目の艦長　ブライト
頭に噛み付く　ミライ・ノア
「私はやっぱえりエマリーさんうぎゃほあやぁ〜〜〜！！」

Ｍｒ．ＨＡＲＲＹ

ハリー「邪魔するでェ〜！！あんな、今からちょっと戦場行かなあかんねん。
　　　　　何か使えるＭＳとかない？せやなぁ・・・アレ置いてる？
　　　　　バイアランとか。高機動ＭＳで結構よさげやん？」
今田店長「（笑顔で何か差し出す）」
ハリー「そそ、これな、これ飲んでな、アァ〜、何か私の息子が熱なってきた
　　　　　わぁ〜・・・これで今夜は獣の様なSEXが出来そうやわぁ〜・・・
　　　　　さすがアメリカ直輸入・・・ってこれバイアグラやないけ！！
　　　　　ワシが言うとんのはバイアランや！！何飲ましとんねん！！あ〜、
　　　　　もうええわ。ほなアレある？ボリノーク・サマーンとか。アレも
　　　　　重火器装備やし、結構強そうやもんな。早よ頼むで！！」
今田店長「（何やら絵本の様な物を差し出す）」
ハリー「ん！？なになに、むか〜しむかし、ある森の奥にハマーンが住んで
　　　　　いました・・・ん？まてよ、もしかして・・・森の奥ハマーン、
　　　　　モリノークハマーン、ボリノーク・サマーン・・・って解りにくい
　　　　　わボケェ！！ボケる方も大変やねんぞ！！もうええわ！！２度と
　　　　　来るかボケェ！！ズゴックの爪に挟まれて死ねェハゲェ！！」

激ﾜﾛﾀ
特に>>39

応援age

いいぞ、まつもと。ラブラブファイヤー（オジンガー）ネタでも頼む。

ガンダムエース

ガンダムファイトで地を駆けろ
ガンダムファイトで渚のロケンロー
　（セリフ）　　あんた酒飲みなはれ　
　　　　　　　　やりなはれ　やりなはれ
ガンダムファイトでときめきブルージーン

>>59
横レススマンがこんな感じ？


東方不敗「ドモォォォォォン！！」
ドモン「しぃしょぉぉぉぉぉ！！」

　　ブ　チ　ュ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　！　！

ダバダ〜♪ダバダバダバダ〜バダダ〜バ♪

子供「あっ！東方１位だ！」
東方不敗「いやぁ危うく今年は３位になりかけたんだけども・・今年も１位だったよ」
子供「おめでとう！でもどうやって東方１位になれるの？」
東方不敗「うーん、例えば東方５位がいるよね」
子供「うん」
東方不敗「しかし、そいつが東方５位だったとしても、ワシは東方１位なんだよ。
　　　　　　南米のあたりじゃワシを８位だと言っている男もいるが・・・とんでもない。ワシは１位なんだよ」
子供「うん」
東方不敗「考えてみると・・１７位から始めさせられたのだよ」
子供「そうなんだ」
東方不敗「あの頃が一番辛かった。よく１２位のヤツにいじめられたのだよ」
子供「へぇ〜」
東方不敗「その頃いつも９位の家に泊まっていたよ」

東方不敗「ドモン！」
ドモン「はい」
東方不敗「ワシは去年は何位だった？」
ドモン「１位です」
東方不敗「今年は何位かね？」
ドモン「１位です」
東方不敗「よしんばワシが２位だったとしたら？」
ドモン「東方・・・１位です」
子供「・・・２位じゃないの？・・・・東方１位さん、僕も東方１位になれるかな？」
東方不敗「はっはっはっはっはっ」
プルルルル（電話かかる）
東方不敗「失礼。・・・もしもし？なに？ワシを２位だと言うヤツがいるって？・・・
　　　　　　そいつは何位だ？・・・７位の女だな・・・そんなに言っているのか？・・・
　　　　　　どんな言い方だ？・・・そうかわかった。すぐに行く！・・・・失礼するよ」

アフォすぎ。元ネタわからんがあげとく。

子供「あっ！赤い彗星だ！」
シャア「いやぁ危うく今年は青になりかけたんだけども・・今年も赤い彗星だったよ」
子供「おめでとう！でもどうやって通常の３倍になれるの？」
シャア「うーん、例えば通常の２．５倍がいるよね」
子供「うん」
シャア「しかし、そいつが通常の１．５倍だったとしても、わたしは通常の３倍なんだよ。
　　　　　　南米のあたりじゃわたしを１．２倍だと言っている男もいるが・・・とんでもない。わたしは３倍なんだよ」
子供「うん」
シャア「考えてみると・・通常の０．６倍から始めさせられたのだよ」
子供「そうなんだ」
シャア「あの頃が一番辛かった。よく０．８倍のヤツにいじめられたのだよ」
子供「へぇ〜」
シャア「その頃いつも１．４倍の家に泊まっていたよ」

シャア「スレンダー！」
スレンダー「ハッ」
シャア「わたしは去年は何倍だった？」
スレンダー「通常の３倍です」
シャア「今年は何倍かね？」
スレンダー「通常の３倍です」
シャア「よしんばわたしが２倍だったとしたら？」
スレンダー「通常の・・・３倍です」
子供「・・・２倍じゃないの？・・・・僕も赤い彗星になれるかな？」
シャア「はっはっはっはっはっ」
プルルルル（電話かかる）
シャア「失礼。・・・もしもし？なに？赤い稲妻とか言うヤツがいるって？・・・
　　　　　　そいつは何色だ？・・・わたしより赤いのか・・・そんなに赤いのか？・・・
　　　　　　どんな赤さだ？・・・そうかわかった。すぐに行く！・・・・失礼するよ」

>>62
>>64
わろた

子供「あっ！宇宙の虎だ！！」
ゴズ＝バール「いやぁ危うく今年は宇宙の豹になりかけたんだけども・・
　　　　　　　　今年も宇宙の虎だったよ」
子供「おめでとう！でもどうやって宇宙の虎になれるの？」
ゴズ「うーん、例えば宇宙の熊がいるよね？」
子供「うん」
ゴズ「しかし、そいつが宇宙の熊だったとしても、ワシは宇宙の虎なんだよ。
　　　　　　南米のあたりじゃワシを宇宙の犬だと言っている男もいるが・・・とんでもない。ワシは１位なんだよ」
子供「うん」
ゴズ「考えてみると・・宇宙のハムスターから始めさせられたのだよ」
子供「そうなんだ」
ゴズ「あの頃が一番辛かった。よく宇宙のウサギのヤツにいじめられたのだよ」
子供「へぇ〜」
ゴズ「その頃いつもの家に泊まっていたよ」

ゴズ「おい君！！」
ザンスカール兵士「はい」
ゴズ「ワシは去年は宇宙の何だった？」
ザンスカール兵士「虎です」
ゴズ「今年は宇宙の何かね？」
ザンスカール兵士「虎です」
ゴズ「よしんばワシが宇宙のチワワだったとしたら？」
ザンスカール兵士「宇宙の・・・虎です」
子供「・・・チワワじゃないの？・・・・宇宙の虎さん、僕も宇宙の虎になれるかな？」
ゴズ「はっはっはっはっはっ」
プルルルル（電話かかる）
ゴズ「失礼。・・・もしもし？なに？ワシを宇宙のプレーリードッグだと言うヤツがいるって？・・・
　　　　　　そいつは宇宙の何だ？・・・宇宙のニシキヘビだな・・・そんなにとぐろを巻いているのか？・・・
　　　　　　どんな巻き方だ？・・・そうかわかった。すぐに行く！・・・・失礼するよ」

世界一位ネタｲｲﾈ

>>66
最後のは「砂漠の虎」とか出してればなおgoodだった

おい！宇宙の虎は

　ゴ　ッ　ド　ワ　ル　ド　だ　！

うまい事オチがつきましたね

名スレsage

>>69
しくじったぁ！！
ちなみにゴズ＝バールって誰だっけ？？

>>72
ウッソ母を盾にした男

オカンとアー君

カマリア「・・・アー君！？・・・アー君！！」
アムロ「あ？」
カマリア「ちょっと何寝てんのアンタ！もう！艦長さん迎えに来はったで！はよ起き！」
アムロ「もうエエやないか・・・」
カマリア「エエことないやないのアンタ、おかぁちゃんが笑われんのやで。・・・どうぞ！
　　　　すんませんね、狭いとこですけど、座って下さい。すんませんね〜。大変ですね〜」
ブライト「いえいえいえ」
カマリア「・・・・・・・・・（化粧をしはじめる）」
アムロ「・・・・コラッ！」
カマリア「なんやの？」
アムロ「何してんねん！お前」
カマリア「ポーラやで！アンタ」
アムロ「やめや！もうかっこ悪い・・・」
カマリア「艦長さん、オットコ前やからあがってんねやないのおかぁちゃん。ねぇ？若い艦長さんやな。
　　　　　４０、５０位の人かな思たけど」
アムロ「ええやんけ」
カマリア「ブライトさんな。いつもホントにすいません。どうですか？アー君、軍でちゃんとやってます？」
ブライト「いや、ちゃんとやられてますよ」
カマリア「もう昔はホンマおとなしかったんです、この子。分かりませんわ何考えてるのかも。
　　　　　アー君、な？（口のまわりに付いたお菓子のカスを食べる）」
アムロ「やめやお前！！かっこわるいのぉ！！」

>>72
さらに揚げ足とるとしたら
ゴッドワルドは「宇宙の虎」という異名ではなく、「人食い虎」が異名。
「宇宙の虎」は、ゴッドワルド活躍の回のサブタイであり、
ゴッドワルドを「宇宙の虎」と称するのは視聴者側だけ。
あとゴッドワルドの一人称はワシではなく俺。

ゴズ・バールはウッソママを人質にしたゾリディアのパイロット。

「業界（妖怪）人間」

ニナ＆ゼット＆キャオ「パチパチパチは〜いどうも〜！！我々メカニックな
　　　　　　　　　　　　わけですけどもね、ウ〜ン業界に〜ん〜げん！！」
ニナ「やっぱりアナハイムのＭＳが１番でしょ。ガンダムとか芸術よ」
ゼット「何を言うてるんですか。オーラバトラーの美しさにはかないませんて」
キャオ「アホやなぁ、これやからド素人は・・・ＨＭの流線型の美しさが
　　　　　解らんとはなぁ」
ニナ＆ゼット＆キャオ「ウ〜ン業界に〜ん〜げん！！」
ニナ「攻撃力なら、ＧＰ−２のアトミックバズーカが最強ね」
ゼット「ちゃうちゃう！聖戦士のハイパー化が最強や！！」
キャオ「そないな事言うんやったら、ＨＭにもロングバスターランチャーが
　　　　　ありまんがな！！」
ニナ＆ゼット＆キャオ「ウ〜ン業界に〜ん〜げん！！」
ニナ＆ゼット＆キャオ「ウ〜ン業界に〜ん〜げん！！」
ニナ＆ゼット＆キャオ「ウ〜ン業界に〜ん〜げん！！」
ニナ＆ゼット＆キャオ「ど〜も失礼しました〜！！」

>>73
>>75
サンクス！！

>>50,51
あ〜懐かしい。
でもメロディ思いだせん・・
どんなのだったっけ？

ごっつおもろいわこのスレ

浜田「では天国のお友達に歌います。今週第１位ヒイロ･ユイで、『海開き』」

ヒイロ「ジャストワイルドビート　コミュニケーション　人見知りするか〜
　　　　海開きのシーズンだぜ　俺は泳げないけど〜　
　　　　砂まじりのコミュニケーショーン　人見知りするか　ハッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　　　 　　 　 _ .＿
　　 シャア専用板の　　　 .| | 　　　 _　　＿＿_||_|　|＿
　　　 　_ _　　　 　　　　　　　| |＿　＿||＿ |　＿＿　 ._＿|　　_
　|￣￣|_|_|　 |￣￣￣＼ |￣　　 / |＿　/　| |[＿]　＼＼／| | |
　 ￣￣|＿| 　|＿＿　　｜|＿　 /_ 　/ /_　|_|[口] 　／　 　く| |□□　
　|￣Ｌ＿__　|￣＼　|　 ｜　/ _　 |　/ _. /_. /￣||￣|＼／＼|| |＿／＼
　|　　　　　| つ　 | /　/　 / / |　|/_//___//　 /|　　＼□□ | 　　　 ／　
　Ｌ＿＿＿|　|_／ ＼/　 /_/　Ｌ＿￣/ 　/＿/　＼　　￣￣|Ｌ＿＿ノ

チョッピソずれたね。

ネタ切れか？応援age

バスク・オム「貴公の最も許せんところは、自分より優れているものが
　　　　　　いないと思っているところだ」
シロッコ「フフフ･･･あなたに言われたくはありませんなぁ･･･
　　　　　だってあなた････ハゲてるやん」
サラ「ハゲてるやん」
シロッコ「もっとぉ！」
サラ「ハゲてるやん」
シロッコ「もっとぉ！」
サラ「ハゲてるやん」
シロッコ「前から見ても」
サラ「ハゲてるやん」
シロッコ「横から見ても」
サラ「ハゲてるやん」
シロッコ「後ろから見ても」
サラ「ハゲてるやん」
シロッコ「帽子かぶったら」
サラ「隠してるだけやん」
バスク･オム「ガアアアアアアァァァッッッ！！（｀д´#）」

アジ 「我々は、この大陸のサンベルトを提供してくれれば戦いはしない」
グエン 「あなた方は、自分の都合だけをおっしゃっている」
アジ「･･･あんたもホント、お風呂は42度な人やな」
フィル「ええかげんな人やな」
アジ「人間だれしも、故郷に帰りたいと思うんが、いくよくるよの細い方やろが」
フィル「スジやろが」
アジ「これはデビルでも･･･」
フィル「あくまでも･･･」
アジ「ワシらの熱い日本酒やけど」
フィル「カンやけど」
アジ「アンタら、土地は･･･（股間をさする）持っとる」
フィル「･･･（股間をさすりながら）しこたま持っとる！」
アジ「ただ、譲る気が･･･トリートメントないんじゃー！」
フィル「サラサラないんじゃー！」
グエン「あ、あのちょっと待ってください･･･」
アジ「だま魚屋！！」
フィル「だまらっしゃい！！」
ビィィン！（アジに矢が刺さる）
アジ「ぐああああっ！！」
フィル「ああああ兄貴ぃぃぃぃぃぃっっ！！」

（病室にて、入院中の子供と両親）
子供「パパとママ、僕は死ぬんだよね？」
パパ「何言ってるんだ！パパが付いてるんだから大丈夫だよ」
子供「いや、僕は死ぬんだよ。死ぬんだったら家で死にたいなぁ･･･」
ママ「何を言ってるの。今日はね、エレガントがお見舞いに来てくれるのよ」
子供「何を言ってるんだよ、こんな所にエレガントがくるわけないじゃないか」
　コンコンコン･･･（ノックする音）
ﾚﾃﾞｨ･ｱﾝ「失礼します」
ノイン「エレガント入ります、エレガント入ります」
子供「誰？･･･あっ！！エレガントだ！！」
ママ「すいません、忙しいのに。ありがとうございます、エレガント」
トレーズ「エレガントだよ」
子供「ホントに来てくれたの？ありがとう」
トレーズ「いやぁ、今日はね、連休前で道が混んでたのだけれども、エレガント路線をばく進してきたよ」
子供「ありがとう！」
トレーズ「病気に負けるんじゃないよ」
子供「でも、僕はもうダメなんだ」
トレーズ「大丈夫。誰だってつまずくことはあるさ。私はねぇ、小・中とエレガント名鑑に出ていたのだよ。
　　　　高の時は出なかったのだよ･･･事務所の手違いだったんだよ」
子供「･･･そうなんだ。ホントは載るはずだったんだ」
トレーズ「そうなんだよ。去年の梅雨あたりに、私と同じくらいのエレガントがいたよ」
子供「その人どうしたの？」
トレーズ「２大エレガントとなりかけたのだが、その辺は･･･こう･･･したよ」
子供「ふぅん･･･ありがとう（握手する）」

トレーズ「･･･いやぁ、もらっているよ」
子供「え？」
トレーズ「ギャラを（笑）」
子供「（笑）そうでしょうね。いっぱいもらってるんでしょうね」
トレーズ「私は常に１００万円もらっていたよ」
子供「エレガントなのに？」
トレーズ「１００万円は常にもらっていたよ。･･･レディ、先月はナンボだったかね」
ﾚﾃﾞｨ･ｱﾝ「１００万円です」
トレーズ「先々月は？」
ﾚﾃﾞｨ･ｱﾝ「１００万円です」
トレーズ「女を抱くときは？」
ﾚﾃﾞｨ･ｱﾝ「･･･１００万円です」
（握手する）
子供「もっともらってるのかと思った。違うの？」
トレーズ「２００万円の時は、１００万円に２回分けてもらうんだよ」
子供「･･･もらい方はどうでもいいんだけど･･･さすがエレガントだね。僕もエレガントになれるかな？」
トレーズ「ああ、頑張れればなれるさ」
子供「え？頑張ればなれる？ハイ。頑張るよ。どうすればいいの？」
トレーズ「（笑）･････サインをしてあげようか？」
子供「（笑）･･･ごめんなさい、せっかくだからサインを････」
　プルルルルル････（携帯電話鳴る）
トレーズ「ちょっとごめんよ。･･･もしもし･･･何？私よりエレガントなヤツがいるって？
　　　　　どんな上品さだ？･･･まだこの後も優雅なのか？･･･くっそう、どこの事務所なのだ？
　　　　　･･･ん、くっそう！！･･･行くぞ！！」
子供「エレガントさん、また来てよね！！また来てよね！！･･･サインもらえなかったね
　　　･･････････で、エレガントって何なの？」
ﾊﾟﾊﾟ･ﾏﾏ「･･･････････････････････････」

ｴﾚｶﾞﾝﾄﾜﾗﾀ

「匠（たくみ）の世界」

リポーター「さぁ、今日はネオホンコンの人間国宝にまで指定された、
　　　　　　　マスターアジアこと、東方不敗さんのお宅にお邪魔しています。
　　　　　　　師匠、どうも初めまして。色々お聞かせ下さい」
東方不敗「・・・」
リポーター「さて、師匠はいつ頃から拳法を学ばれたのですか？」
東方不敗「・・・お前らＴＶ局の人間はアレか。土産の一つも持ってこれんのか」
リポーター「あっ・・・これは失礼しました・・・（おい、君アレを出しなさい）
助手「師匠、師匠の大好物のいちご大福です。どうぞ」
東方不敗「・・・（無言でいちご大福を食う師匠）」
リポーター「では気を取り直して・・・いつ頃から拳法を」
東方不敗「そこにいるのは誰だ！！（障子に湯飲みを投げつける師匠）」
くせ者「ぐわーーーーーーっ・・・！！」
リポーター＆助手「な・な・何です！？」
東方不敗「武道家たる者、命を狙われるのは日常茶飯事でな。素人さんには
　　　　　　刺激が強すぎたかな？うわーっはっはっはっ！！」
助手「話が長くなりそうだな・・・フワーッ（あくびを我慢する助手）」
東方不敗「・・・！？お前らＴＶ局の人間はアレか！朝礼の時、校長先生の話を
　　　　　　最後まで聞けないタイプか！お前らＴＶ局の人間はアレか！
　　　　　　ベッカム人気に乗じて、美容室でベッカムヘアーにして下さい！と
　　　　　　恥ずかしげもなくほざくアレか！」
リポーター「し、師匠落ち着いて下さい」
東方不敗「お前らＴＶ局の人間はアレか！ガリガリ君で当たりが出ても、もう
　　　　　　大人だからという理由で、せっかくの当たり棒をゴミ箱に捨てる
　　　　　　アレか！お前らＴＶ局の人間はアレか！友達がいないので、昼休み
　　　　　　　に１人でトイレでゲームボーイをするアレか！帰れーーーーッ！！
　　　　　　　出て行けッ！！か・え・れ・アホーーーーーーーーーーーっ！！」
リポーター＆助手「し、し、失礼しましたーーーーーーーーっ！！」

種ぽ総番長「らららららら、保志出てる♪」

ガンダムの新作が発表される日

ガンヲタＡ「もうすぐ新作が発表されるから、キャプの用意でもしてろ」
ガンヲタＢ「あ、監督挨拶が始まったぞ」
ガンヲタＡ「そうか、どれどれ」

福田「パチパチパチ・・・（登場）はーい、そういうわけでございましてですね
ガンダムＳＥＥＤなんですども、頑張っていかなあかんな言うてるんですけど、
皆さんＳＥＥＤの意味わかります？わかります？わかりません？
あぁ、わからないですか。えー今日はそれを説明しようかな思てるんですけどもですね、
まずＳＥＥＤの『Ｓ』・・・少年少女たちが
　　　　　　　　　『Ｅ』・・・笑顔いっぱいで
　　　　　　　　　『Ｅ』・・・エロティックに
　　　　　　　　　『Ｄ』・・・ドッカンドッカンヤリまくる・・・・
わけ〜のわからぬ事ばかり〜言ってるうちに別れの時が来た〜
いつ〜の間にやら〜やってきた〜グッバイさよならサイチェンアディオス
また会う日〜まで〜タララランヘイ！」

都会にはいろんなザクがあふれてる
何体かにしぼろう、何体かにしぼろうー
ロクヨンの割合でＦ型が多いと思わないか？
シチサンにしよう、シチサンにしようー

宇宙にはいろんなザクがあふれてる
何体かにしぼろう、何体かにしぼろう
ロクヨンの割合でＦ型が多いと思わないか？
シチサンにしよう、シチサンにしよう

ジオンのザクは多すぎる　ジオンのザクは多すぎる
整理しなアカン　統合しなアカン

宇宙にはいろんなザクがあふれている
何体かにしぼろう何体かにしぼろう
減りすぎてもちょっとさびしいと思わないか
ザク二体にジム５体ののりでーいこうー

病床のシャギア

シャギア「あーしんど」
オルバ「なにを言うてんねや」
シャギア「あかん、ごっつ気分悪いわ」
オルバ「大丈夫か？兄さん」
シャギア「あのな、兄さんもしあの･･･アレやったら･･･万が一やで、ジャミルのオッサンとこ･･･行けや」
オルバ「ボク、あのオッサン嫌いやからなぁ･･･」
シャギア「そんなん言うな、お前。あのオッサンええ人やど、ああ見えて」
オルバ「結構きついもん、兄さんは好かれてるかしらんけど、ボク嫌われてるもん」
シャギア「そんなこと言うな、モミアゲ触り放題やど」
オルバ「そんなん関係ないやん」
シャギア「･･･それとな･･･まぁええわ」
オルバ「なんやねん、気になるがな」
シャギア「･･･うん、俺らな、ホントはカテゴリーＦちゃうねん･･･」
オルバ「うそやん！」
シャギア「･･･きっついやろ」
オルバ「マジ？かなわんなぁ、そんなん今更言われても･･･」
シャギア「まぁな･･･（ガクッ）」
オルバ「･･･兄さん！･･･兄さん！僕らホンマはカテゴリーナンボやねん？･･･兄さん！････かなわんなぁ････」

ホワイトドール内のロランとソシエ

ロラン「僕、もうあかんかも知れまへん」
ソシエ「何を言うてんねんな、もう。もうちょっと我慢してたら、助け来るって」
ロラン「だって痛いんですもん」
ソシエ「アカンがな！こんな所でサオとタマ圧迫されたくらいで死んだらアカンて！」
ロラン「痛いもんは、しゃーないですがな」
ソシエ「痛いやないがな！すぐ助け来るから。男のくせにしっかりしぃや！」
ロラン「あきまへん････僕な、地球人ちゃいますねん！」
ソシエ「うそやん！何を言うてんねん」
ロラン「ホンマホンマ。ホンマですて」
ソシエ「地球人ちゃうかったら、何人やねん？」
ロラン「え？」
ソシエ「何人やねん、ほんなら」
ロラン「･･････････あぁっ（ガクッ）」
ソシエ「ロラン！ロラン！お前何人やねん！ロラン！･････かなわんなぁ」

フレイ「どうして最近抱いてくんないの？」
キラ「訳のわからん事言うな。帰れアホ」
フレイ「もう訳わかんないわ。ちきしょう！くやしい！」
キラ「何を言うとんねん。帰れ言うてるやろ」
フレイ「殺してやる！！」
グサッ（キラ、フレイに刺される）
キラ「あっ････」（倒れ込む）

ピー！（留守番電話再生音）
アスランの声『あ、もしもし。アスランですけども･･･えー、今日の戦闘お疲れ様でした。
　　　　　　･･･えー、話しかけてきてくれたこと、変にうれしかったです。じゃまた電話します』
（九時日曜日です･･･ピー！！）
アスランの声『もしもし、アスランですが･･･えーＯＰがビビアンになりましたね。
　　　　　　西川くんはどうなるんでしょうか･･･ちょっと気になりました。あー、また電話します』
（十時日曜日です･･･ピー！！）
アスランの声『えーアスランです。えー今、二人が子供の時のビデオ見てました。
　　　　　　何度見ても泣けますね。えーまた電話します』
（十時日曜日です･･･ピー！！）
アスランの声『あ、アスランです。何度もすいません。えー、今日ですね、ＳＥＥＤという喫茶店を見つけました。
　　　　　　今度二人で行きませんか･･･マスターもびっくりすると思います』
（十一時日曜日です･･･ピー！！）
アスランの声『えー、またアスランです。今思い出したんですが、この間コンパした時の女の子がキラファン
　　　　　　だと言っていました･･･でもヤッてしまいました･･･
　　　　　　えー、もし良かったら教えますんで。連絡先聞いときました･･･失礼します』
（十一時日曜日です･･･ピー！！）
アスランの声『いいパイロットの顔になってきましたね』
（十二時日曜日です･･･ピー！！）
アスランの声『いいパイロット顔になってきましたね･･･えー、さっきの入ってないかなと思いまして。えー、二回入ってたらスイマセン』
（十二時日曜日です･･･ピー！！）
アスランの声『えー、この間、街を歩いてましたら、キミの好きそうなＰＣパーツ屋さんがあったので、地図を送っときます』
（ピー！！）

クイズヘキサゴンに師匠━━━━━↑↑↓↓←→←→BA(ﾟ∀ﾟ)↑↑↓↓←→←→BA━━━━━ !!!!

ごっつのコントは、文章で面白さを表現しにくいかもな。
書き手はがんがれ。

age

非富野系ガンダム番長地図

ドモン　ガンダムファイトが　戦争の代わり
　　　　 マスターアジア　心意気
　　　 　ファイティングスーツ　確かにキツイ
　　　 　レインとラブラブ　恥ずかしい

ヒイロ　今度の主役は　テロリスト
　 　　　任務遂行　失敗ばかり
　　 　　惚れた女は　女王様
　　 　　Ｗは同人　人気だな

ガロード　微妙なＭＳ　ストーリー　
　 　　 　　主役はヘタレの　オヤジ声　
　　　 　 　打ち切りにされた この無念
　　　 　　そんなにＸを　いじめるな

キラ「ラララ　ララーララー　ララララー　ラララー　ラララー　ララーララ　保志人気ー」
ガロード「番組説明！キャラ概要！保志人気違う。」
ドモン「関も人気やがな」
ガロード「うん、人気。わかってる？わかってんのか？」
キラ「ハイ･･･ラララ　ララーララー　ララララー　ラララー　ラララー　ララーララ　同人人気ー」
ヒイロ「それウチや。パクんなや。もう出てるやん」
ドモン「同人はまだＷの方が勢力でかいわ」
ガロード「ＳＥＥＤの名物とか･･･」
全員「そうやそうや･･･」
キラ「ハイ、ハイ、わかりました。ハイ、わかってます･･･スクライドの〜･･･（笑）ＳＥＥＤのー･･･」
全員(爆笑)
キラ「仮面のキャラはー　ＳＥＥＤの生まれー」
全員「(爆笑)オイ！オイ！うそつくなや！」
ガロード「仮面キャラなんて、初代からいるわ！なんでＳＥＥＤからやねん！
　　　　めちゃめちゃやな！お前。ワシら遊びでやってんのとちゃうねんで！なぁ！」
キラ「ｵﾏｴﾓﾅｰのー　本場はー･･･」
ヒイロ「それ２ちゃんねるや」
ドモン「ＳＥＥＤ･･･？ＳＥＥＤ言おうとしたんか！２ちゃんねるをＳＥＥＤ言おうと思うたんか！」
キラ「ラララ　ララーララー　ララララー　ラララー　ラララー　ララーララ　親いーないー」
ガロード「それお前のコトやないか！みんなおらんわ！！」　　
ドモン「もういい。こんなやつほっとけ」
ヒイロ「帰ろう」
全員帰る。残されたキラ。
キラ「ラララー　ララーララ　コマーシャールー」

いいですか

大統領「ドーリアン外交官が誘拐されてしまった･･･一体どうすれば･･･」
レディ「いいですか。犯人から電話がかかってきても、くれぐれも落ち着いて
　　　我々プリベンダーが居るということを、悟られないようにしてください」
大統領「ああ、わかった」

（プルルルル・・・・）

レディ「（ガチャ）ハイ、プリベンダー･･･あっ････はははは」
大統領「キサマーー！！」

アマダ（浜田）「君の頭、かた焼きそば見たいやね（と言いつつルペ＝シノの
　　　　　　　　　頭に熱いあんかけをかけるアマダ）」

ルペ＝シノ（東野）「止めて下さいよアマダさん！！」

シャクティ「モチロンソウよ」

>１０３
それ、なんだっけ？ガキ使い？

>>104
ガキの板尾の嫁。

ごっつじゃないじゃん！（ｗ

ロラン「大変だ！　ディアナ様がお倒れになった！」
コレン「そらおおごとだ〜。おおお、寝たままであらせられる」
ギンガナム
　　　　「うむ、本当に寝たままなのか、この月光蝶の粉を鼻に……」
ディアナ「！！！！！！！！！！！」
ロラン「起きませんね」

普通の小さい事務所に、おばさんたちが机を並べて座っている。（机の上にはモニターとヘッドセットマイク）

高木「･･･どうなった？あれから主人と」
荘「全然アカン･･･セックスレス」
高木「あー、はやってるからね」
松本「やっぱ、一人の方がええわ」
荘「一人の方がええ？」
松本「ハイ」
井上「ハイ。みなさん、おはようございます。あのー、今日からお手伝いしてもらうことになったね、あのー･･･えーと、名前･･･？」
三石「三石です」
井上「みついしさん。よろしくお願いしますね」
全員「お願いします〜」
井上「松本さん、教えてあげて」
松本「はい、松本です。よろしく」
三石「よろしくお願いします」
井上「んー、あの、なにと言うことはないんですけど。ちゃんとしっかり言う、ということだけ頭に置いといてもらって･･･」
三石「セリフをですか？」
井上「そうです。あの、一人２円なんで。一言」
三石「一言２円ですか？」
高木「一言２円なんでね。よろしくね」
松本「ちゃんとこのヘッドセットマイクつけてな、モニター見てな」
荘「逐一チェックせんと。どこで出てくるか分からへんよ」
井上「うまいこと機械っぽく言うてな･･･ま、がんばってもらいましょ。お願いします」
全員「今日もよろしくお願いします〜」

（モニター見ながら）
井上「アムロ、アムロ、脳波レベルオチテル。アムロ…」
高木「上手いやろ？」
三石「上手いですね」
（それぞれモニター見ながら）
荘「カミーユ、ゲンキカ、カミーユ」
松本「ヤベーゼ、アニキ！」
高木「ハロー、アムロ。ハロー、アムロ」
井上「ハロ、ハロ、ゲンキ、ゲンキ、ハロー、ハロ、ハロ、ハハハハロ、ハロ、ハロ」
三石「････えーと、ハロ、ハロ･･･」
松本「あっ！アカンよ！えーと言うたら･･･」
高木「（マイク取って）オマエモナー！････ちゃんと言わんと〜」
三石「ハイ」
井上「ゴゴ、ゴ、ジ、ゴジュウ、ゴ、フン、デス」

敏腕艦長

〜彼は敏腕艦長。今、ガンダムＸを見ながら、一人焦っている〜

ジャミル「････月は出ているか？」
サラ「…は？」
ジャミル「月は出ているかと聞いている！」
シンゴ「出てませんよ」
ジャミル「･･･････････う〜ん」
サラ「まだ･･･なにか？」
ジャミル「月が無いとなんかこう･･･ガンダムＸっていう雰囲気が･･･イキフンがしねぇなぁ」
トニヤ「艦長、艦長。アタシがセーラームーンのモノマネやって、"月に代わってお仕置きよ！"ってのはどうですか？」
シンゴ「ちょっとそれは･･･トニヤ･･･はははは」
ジャミル「･･･最悪それで行こう」
ｻﾗ･ｼﾝｺﾞ「えぇぇぇっ！？」

　たまにはこうして野原で取っ組み合いして
　ほんの少しだけ喧嘩をしてみたいよ
ヘタレさを絵に描いた様な　クワトロだったあの頃も
殴って話せる今日はいいね・・・

これでは道化だよなんて　いつも話している
　落ち着いたらララァでナニろうなんて　でも
　全然暇にならずに　クェスが追いかけてくる　
　走ることから 逃げたくなってる

* C.C.A C.C. Attack C.C.A Cher is forever
C.C.A C.C. Attack C.C.A Cher is forever

ロリコンに走ることより ごまかすことで　
　ずっと ずっと 今までやってきた
それでも損したなんて　思ってないから
　今夜も　なんとかナナイに甘えてみよう

*REPEAT

（アムロの声）
　R・O・R・I・K・O・N C・H・E・R　　 R・O・R・I・K・O・N C・H・E・R・・・

Hey Hey Hey 時には落とせよアクシズ
がっかりしちゃった地球に向かって　とっても忌まわしい昔の記憶を捨てるよ
自分で動き出さなきゃ　何も起こらない宇宙（そら）に
　何かを叫んでアムロを倒せ！

*REPEAT

Getting lala Possibly she became my mother

思えばＺＺ 始まる前の特番
ＭＳクイズなんてやっていたような・・・
それでも何かの役にはたってる 番宣の・・・
ララァの夢を必ず毎晩見ている
寝言をけっこう聞かれているみたいだから
ほんのひとときでも　自分がどれだけヘタレか
　窓に映ってる素顔を責めろ

*REPEAT

いつのまにやら仲間はきっと減ってる　
アムロがそっぽを向いても走りまくれよ
そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ
Getting lala　 Possibly she became my mother

*REPEAT

（アムロの声）
　　シャアと初めてあったんは･･･１年戦争の頃やったかなー
　　なんや赤い軍服着て　変な仮面かぶってたんやのよね
　　こんなやつと絶対友達なるかーと　思たんやけどねー･･･

ヤザン係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　





「そら君が悪いわ。普通あんな場面でバルカンなんて使わへんもんな」

子供「あっ！青い巨星だ！」
ラル「いやぁ危うく今年は巨峰になりかけたんだけども・・今年も青い巨星だったよ」
子供「おめでとう！でもどうやって青い巨星になれるの？」
ラル「うーん、例えば青い巨根がいるよね」
子供「うん」
ラル「しかし、そいつがロバ並みだったとしても、わたしは青い巨星なんだよ。
　　　　　　南米のあたりじゃわたしを巨人だと言っている男もいるが・・・とんでもない。わたしは巨星なんだよ」
子供「うん」
ラル「考えてみると・・巨尻から始めさせられたのだよ」
子供「そうなんだ」
ラル「あの頃が一番辛かった。よく巨乳のヤツにいじめられたのだよ」
子供「へぇ〜」
ラル「その頃いつも巨泉の家に泊まっていたよ」

ラル「ハモン！」
ハモン「はい」
ラル「わたしは去年は青い何だった？」
ハモン「巨星です」
ラル「今年は青い何かね？」
ハモン「巨星です」
ラル「よしんばわたしが青い超新星だったとしたら？」
ハモン「青い・・・巨星です」
子供「・・・超新星じゃないの？・・・・僕も青い巨星になれるかな？」
ラル「はっはっはっはっはっ」
プルルルル（電話かかる）
ラル「失礼。・・・もしもし？なに？青い巨獣とか言うヤツがいるって？・・・
　　　　　　そいつは何人だ？・・・イラン人か・・・そんなにイラン人なのか？・・・
　　　　　　どんなイラン人だ？・・・そうかわかった。すぐに行く！・・・・失礼するよ」

>114
ﾊｹﾞﾜﾗ

浜田「キシリア様からジオング譲り受けたんだがさぁ、もうできてる？」
今田「ヘイッ！完璧の仕上がりです！」
浜田「アラー？これ足が無いじゃないのさ」
今田「あ、大丈夫ですよ、足が無くたって宇宙なら100%の力が出せますよ、足なんて飾りです」
浜田「でも見た目とかさー」
松本「オーーーイ！お客さんは足あった方が良いって言ってるじゃねェか！」
今田「ヘイ、すいません！」
浜田「いいよおやじさん、100%性能を引き出せるならいいよ、宇宙だから足使うこと少ないしさ」
松本「オーーイ！」
今田「ヘイ」
松本「オーーーーイ！」
今田「ヘイ」
松本「オーーーーーーイ!!」
(ジオングの顔で今田を殴る)
浜田「ちょっ・・大丈夫？」
(今田頭から血が噴出す)
松本「大丈夫だよ、浜ちゃん、今の若いもんは血の気が多いからねェ
　　　　血で真っ赤になってコイツもシャア専用だァ」
浜田「ちょっと、笑えないよ」
松本「じゃあ俺はギレン閣下から追加資金頂いてくるわ」
今田「待てぇー！今日と言う今日はブッ殺してやる！」
松本「やってみろや、若いもんに俺が殺れるかァ、俺の心臓はこっちだ、外すんじゃねェぞ？」
浜田「おやじさん、そっち右だよ」
今田「アーーー！」
(今田電気ドリルで松本を刺す)
松本「まだまだァー！」
今田「ううう・・・ううう・・・おやっさんが好きだー！」
松本「オマエが好きだー！」
(二人とも殴りあう)
今田「おやっさんが・・・好きだー！」
松本「オオオオオ・・・オマエが好きだー！」

子供「ジ・０ジ・０マ〜ン！！た〜す〜け〜て〜！！」

ティーリッティ〜ティ〜リッティ〜リッティリ〜
テンケテンケテンケテンケテンケテンケテン　ジャン！！

ジ・０ジ・０マン「ジ・０ジ・０クラ〜ッシュ！！」

説明しよう！！ジ・０ジ・０クラッシュとは、相手の弱点を瞬時に
分析し、最も効率の良い攻撃をするというような機能は、はなっから
ついていないのだ！！

子供「じゃあダメじゃん！！」

>>116
大工のコントなつかし〜！！

みんなメッチャおもろいけど、コントの題名書かないと
思い出すのに時間がかかるな（ｗ

このスレ最高。

スキマ男　とみ（の）よし（ゆき）さん

「こんなモビルスーツのチソチソ、女が舐めてくれると思うの？」

「なんじゃそりゃ？」
「さっきから言動や行動がおかしいんですよ。」
「ははぁ…何かやっとるな。」
「逮捕してください。」

良スレ発見、懐かしい……

ユニコーンの音楽ネタ

いーま　Ｇガンをー　ふたたび　やーったとしたらー
きーっと　あめりかのー　がんだむはー　ボブ・サップー

(どんな奴が乗るんだろうね。)

ごっつのビデオ借りてこないと、これ以上新ネタが思い出せん（ｗ

シャア「シャア！シャア！シャア！」


アムロ「お前が歌うんかいっ！！」

なんで「ごっつええかんＧ」にしなかったんだ？

リンクしとくか。裏ごっつ。
ttp://plaza4.mbn.or.jp/~Silver13th/index.html

ニュータイプ･ツアーズ

（遊園地内のブライト一家）
ブライト「いやー、さっきの乗り物はビックリしたね」
ハサウェイ「父さん、抱きついてくるんだもの」
ミライ「うふふ、お父さんたら」
チェーミン「あははははは」
ブライト「よーし、父さん次はイイトコ見せちゃうぞ」
（家族皆で和気藹々と次のアトラクションへ）
ジュドー「おはようございまーす！ニュータイプ・ツアーズへようこそー！！」
ブライト「ニュータイプ･ツアーズ？」
ハサウェイ「面白そうだね」
チェーミン「乗りたい乗りたい！」
ジュドー「そうですか！じゃあこっちの方へどうぞー！！こっちですよー！！」
（乗り物へ誘導）
ブライト「これに乗るの？」
ジュドー「ハイ！よろしくお願いします！元気なニュータイプのジュドーです！！」
（家族、トロッコに乗り込む）
ジュドー「元気で！ニュータイプの旅へ〜っ！！」

（トロッコ進む。宇宙を模した空間へ）
チェーミン「わぁ！宇宙だ！！」
ハサウェイ「あっ、戦闘機だ！」
（壁が回転して、アムロが出てくる。身を乗り出す動作をくりかえす）
『マチルダさああああああああぁぁぁっっん！！』
『マチルダさああああああああぁぁぁっっん！！』
『マチルダさああああああああぁぁぁっっん！！』
家族「････」
（しばらく進んで、また壁が回転して、カミーユが出てくる。殴る動作をくりかえす）
『修正してやるううぅぅぅぅぅっっっ！！！』
『修正してやるううぅぅぅぅぅっっっ！！！』
『修正してやるううぅぅぅぅぅっっっ！！！』
家族「････」
（しばらく進んで、また壁が回転して、ウッソが出てくる。ヘルメットを突き出す動作をくりかえす）
『これ・・・母さんです』
『これ・・・母さんです』
『これ・・・母さんです』
家族「・・・・」
（出口につく）
女装したジュドー「お帰りなさぁい！ご飯にします？お風呂にします？」
（無言で帰っていくブライトとミライ）
ハサウェイ「･･･なんだよ、これ」
チェーミン「つまんねぇんだよ！（ジュドーに蹴りを入れて帰る）」
女装したジュドー「・・・（手を振りながら）サヨナラ〜っ！！」


･･･ごめん、これやっぱ映像じゃないと面白くないわ･･･

>>126
しまった・・・

>>129
わかる！！その気持ちわかるよー！！

>130
わかってくれるか！ごっつは"動き"で笑いを取るのが多いから、
文章にすると面白くないんだよな〜　(´Д⊂

>>128-129
そうか？　面白かったよ。
脳内に映像が浮かんできた。

ごっつ見てないと面白くないスレだとは思うけど
それはしゃあない罠。

>>128､129
メチャクチャ面白かった。

このスレ見て家にあったごっつのビデオ見返したが最高だったよ。
「旅館」あたりのネタが見たいな。（松本女将が今田＆篠原をいびるヤツ）

ぷららが書き込み規制されてて、長文ネタが書けん・・・

>>134
これか
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1043569711/

プロバイダの乗り換え考えてるけどぷららはなしかな

age

>>127
懐かしい。

　

ヤザン係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　

「体格で言うたら、お前の方がﾋｮﾛﾋｮﾛの蚊トンボやろ。」

ヤザン係長最高！

ヤザン係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　







「ダンケル、ラムサス帰ってよし！」

ヤザン係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　






「そら君、アナハイムに直接発注せんと無理やがな」

トミノ『・・・はい、行こう！本番』
・・・・・・・・殺陣・・・・・・・・
ヘンゲルグ『ヴィヴィアンスゥ〜！』
ウッソ『ＮＡＰ！』
トミノ『カット！』

>>143
ヘンゲルグというのはどないやしかし

子供「あっ！白い悪魔だ！」
アムロ「いやぁ危うく今年は修正になりかけたんだけども・・今年も白い悪魔だったよ」
子供「おめでとう！でもどうやって白い悪魔になれるの？」
アムロ「うーん、例えば白い精神崩壊がいるよね」
子供「うん」
アムロ「しかし、そいつが本当に壊れているとしても、僕は白い悪魔なんだよ。
　　　ジオンのあたりじゃ僕を化け物だと言っている男もいるけど・・・とんでもない。僕は悪魔なんだよ」
子供「うん」
アムロ「考えてみると・・軟弱から始めさせられたんだよ」
子供「そうなんだ」
アムロ「あの頃が一番辛かった。よく羽根のヤツにいじめられたんだよ」
子供「へぇ〜」
アムロ「その頃いつも月の家に泊まっていたよ」

アムロ「ハロ！」
ハロ「ナンダ！アムロ！」
アムロ「僕は去年は白い何だった？」
ハロ「アクマダ！」
アムロ「今年は白い何だい？」
ハロ「アクマダ！」
アムロ「よしんば僕が白い乳（ニュー）だったとしたら？」
ハロ「シロイアクマダ！」
子供「・・・乳（ニュー）じゃないの？・・・・僕も白い悪魔になれるかな？」
アムロ「はっはっはっはっはっ」
プルルルル（プルが揺れる）
アムロ「失礼。・・・もしもし？なに？白い人形とか言うヤツがいるって？・・・
　　　パイロットは何人だ？・・・ムーンレィスか・・・そんなに可愛いのか？・・・
　　　露出度はどの位だ？・・・そうかわかった。すぐに行く！・・・・（カメラを持ちつつ）
失礼するよ」

ヤザン係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　





「一年戦争の時インフルエンザでした」

富野「どや、新ガンダム名考えたんか?」
福田「あのう、色々迷ったんですけども…フリーダムガンダムで…」
富野「コラ!! なんじゃその名前は!!」
両澤「でも師匠!　あの、視聴者のハートを自由に開放するという意味もあるんで。」
富野「その心は大切やけども。お前な、ガンダム名いうのは看板や!
それで十年、二十年、やっていかなアカンのや!　もう一回考えなおせ!」
福田&両澤「スンマセン。」
アシスタント・ディレクター「監督、あのぉ３番に電話入ってますけど。」
富野「はい、富野ですけど。ああ、早よう、
　　　ΖΖガンダムの画稿持ってきてくれなアカンがな!!」

空飛ぶジャボリ♪ゴレーム ジャャボリ♪
ザッキはまだ、水の底♪

空飛ぶジャボリ♪ゴレーム ジャボリ♪
ザッキはまだ、水の底♪

150

「ああ、本番受精少女」

最近、だんだん分かってきた　私が死んでも誰も泣かない
いろんなことが分かってきた　見たくはないことばかりだけど
カズィは市原悦子
アーガイルは何がおきても「何だよ、それ」と言う
バジルールはミサイルだらけ　なんでお前にミサイルが要る
ああ　本番受精少女　新キャラが気になって眠れない
ああ　ラクスにだって勝てる気がしない
え、放送まだ半年あるの？
ああ　AAになんか乗らなきゃ良かった
ああ　AAになんか乗らなきゃ良かった
どうせ今夜も二回戦　３日連続二回戦

ハイム婦人「ディアナカウンターのハリー・オード殿でございますね？」
ハリー「どこかでお会いしましたかな？」
ハイム婦人「今は亡き夫、ディラン・ハイムの妻。」
キエル「その娘、キエル。」
ソシエ「次女、ソシエ。」
ハイム婦人「ディアナカウンターにむざむざと殺された主人のこと、
　　　　　　　忘れたとは申せませんぞ。」
キエル＆ソシエ「父上の仇！」
ハイム婦人「お命頂戴！」

微熱がさめないまま　うつ向く少年の瞳は
心の海みつめて　静かにほほえんでる
生まれくるもの　消えてゆくもの　
すべては宿命の振子の幅
挫折の闇を突き抜けみえてくる　
それが光の真実
AURA　夜明けとともに　忘れ去られる星に捧ぐ
AURA　至上の愛は　小さなその手の中にある

ハリー「衣は切っても身は切らぬ！安心せい！」

>>132
みんな乳ポロか…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ……

今気付いたがなんかBGMが合ってる気がするｗ

●２ｃｈ専用ブラウザはいかが？
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　目的の話題が素早く探しだせますよー

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シャア板が無くなる前にお知らせでした。
詳しくは自治スレで

日影の里からやってきた ワンダフルなシーマガラハウ
忍法不足の星の屑　 ロン毛も禿げも忍法不足

腸

カラト（アパートの大家）「こっちですこっちです。あのー奥の一階の部屋
なんですけどね。あのーお風呂はついてないんですけどね…」
ウルベ「はいはい。」
カラト「あのー風通しもよくてね…」
ウルベ「トイレは共同ですか？」
カラト「トイレは共同ですねぇ。」
ウルベ「あーそうですか。」
ミキノ「コラアアアア！！！！またこんなん持ってきたんか〜っ！！」
ライゾウ「ええやないか！！」
カラト「（二階を指差して）にぎやかなんでね…」
ウルベ「そ、そうですね。」
（二階の窓が開く）
ミキノ「ほんまにもぉ〜！！」
ライゾウ「なんや〜！」
ミキノ「こんなん（グロいデビルガンダム触手）持って来たってあんた何になるっちゅうねんなこれ〜！！」
ライゾウ「ああ！？コラァ！！」
ミキノ「こんなもんいらんね〜ん！！（窓から触手をズルズルと捨てる）」
ライゾウ「やめぇいうねん！！」

腸（続き）
ミキノ「こんなしょうもないもん…！！」
ライゾウ「あか〜ん！！（触手を引き戻す）」
ミキノ「なんやこれ〜ビチョビチョやないか〜！！こんなもんいら〜ん！！」
ライゾウ「あ〜か〜ん〜！！！とったらあかんいうねん高いんやからこれ〜！」
ミキノ「なんやこれ〜！！（触手引きちぎりだす）」
ライゾウ「やめぇいうてんねん！！」
ミキノ「こんなもん何ぼのものにもならへんね〜ん！！（再び捨てようとする）」
ライゾウ「やめいうてんね〜！！！！」
ミキノ「こんな、あ゛〜あ゛〜！！！！」
ライゾウ「やめえいうてんねん！！」
ミキノ「こんなんいるかぁ〜！！（触手から謎の汁が滴り落ちる）
○□×△※！！え゛〜！？（はさみを取り出し触手を切ろうとする）」
ライゾウ「やめやめやめやめ！！！ああ〜おまっ、何をしよんねん！あ！！」
ミキノ・ライゾウ、ウルベたちに気付く。
ミキノ「何を見とんねんっ！！見せもんちゃうぞっ！！」
目をそらすウルベ達。
ミキノ「何やお前ら〜！そんなに楽しいんか夫婦喧嘩〜！！なぁ！向こう行け向こうぉ！」
吐きそうになるウルベ。隙を見て一階に降り、触手を拾い集めるライゾウ。
ミキノ「○□×△※〜っ！！」
ライゾウ「う゛ぅ゛〜え゛え゛え゛あ゛ぁ゛〜！！」
ミキノ「はよ帰っといでもぉ〜！！」
ウルベ達を押し倒して触手を捨てに行くライゾウ。
ミキノ「はよ帰っといでやああああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」
二階から流れ続ける触手汁。

替え歌モノでは
今のとこ>>50>>51が一歩リードかな

最近だんだん分かってきた　僕が死んでも誰も泣かない
いろんなことが見えてきた　見たくはないことばかりだけど
アムロさんは　ただの腑抜け
エマ中尉のあと出撃すると　機体を取られてしまうよ
クワトロさんはノースリーブ　どうして軍服　改造する
ああ　微妙にニュータイプ　サラのこと気になって眠れない
ああ　味方くらいしか撃つ気がしない
え！　俺実は　人気ないの？
ああ　戦争なんかやらなきゃいいのに
ああ　戦争なんかやらなきゃいいのに
どうせ今夜も修正だ　３日連続修正だ




さて、誰のことでしょう

ネタ書きてえよ・・・
俺、自宅も職場もぷららだから書き込めない。
プロバ乗り換えるか・・・

兄貴「ワシが20年後の今も皆の心に残る名シーンを作ったシャア専用ズゴックならぁ、
　　　お前はもう忘れ去られかけてるシャア専用マガジンじゃぁ〜。」

あ〜あ　カミーユ　抜き差しならない男

「可愛い幼なじみと　可愛いエレカにお乗りの際は　
可愛いお足下に十分気をつけてあげて下さい」

あ〜あ　カミーユ　誰にもこびない男

「可愛い強化人間が　頭が痛いと震えていらっしゃる時は
できるだけ大きめのガンダムで　そしてさらにもっと大きな愛で　包んであげて下さい」

あ〜あ　カミーユ　どこにも属さない男

「可愛い敵軍の女の子と　ソフトクリームをお食べになる際は
　コーンは食べずに捨てるということを　教えてあげて下さい」

あ〜あ　カミーユ　肌を露出しない男

「可愛い妹と名乗る見るからに年上の女が　お兄ちゃん！と迫ってきた時は
　『なにやってんの！』　ブライト艦長のモノマネで笑いをとってあげて下さい

　モビルスーツは機動戦術汎用宇宙機器の略だということを教えてあげて下さい

　アムロとキシリアは元夫婦だということを教えてあげて下さい

　カミーユが男の名前でも全然おかしくないことを教えてあげて下さい」

あ〜あ　カミーユ　女には滅法弱い男

もっとあげなあかんて！

いやあレベル高いなあ、このスレ
ガンダムとダウンタウンにそうとう詳しくないとね
遅レスだけど>>95とか好きだ
めちゃワロタ

七十八分署？
熱血AD宣言
番長列伝？
子連れ狼
ゴレンジャイ

ゴレンジャイとかウィング勢でやってくれよ、すごいｼｭｰﾙそうだな

（電車内のイメージ。男が隣の女に痴漢行為を始める）

トロワ「（登場）悪い奴等を吸い寄せる」
五飛「（登場）正義の磁力で吸い寄せる」
トロワ「俺達」
二人『ウイング凹凸クラブ！見・参！』

五飛「･････うおおおおぉっ！？（トロワのヒモタイツを揺らしまくる）」
トロワ「どうした？凸くん･･･なんだなんだ？」
五飛「凸凹レーダーが悪をキャッチしている！近くに悪がいるぞ〜！！」
トロワ「どこだ、どこだ？」
五飛「悪は後ろだ！！（後ろの痴漢を指差す）」
トロワ「うお〜！？」
五飛「うおおおおおおおおおっ！！（天に向かって吼える）」
トロワ「なんて怒りだ凸くん！こんなに怒っている凸くん、見たことがないぞ･･･」
五飛「許せない！女になんてことを！･･･凹くん！」
トロワ「どうした凸くん！」
五飛「ここはひとつ俺にまかしてくれ！」
トロワ「ＯＫ！まかした！」

五飛「まっていろ女ぁ！凸凹〜磁力！ウィーン････」
（磁石で男の手を引き寄せようとするが失敗）
五飛「ダメだぁ〜！･･･なんて非力なんだ〜凸凹クラブは〜！！」
トロワ「かわいそうな凸くん！凸くん、きみの注入口を俺の注入口へ！」
五飛「えっ！？そんなことをしたら、凹くん死ぬかもしれないよ」
トロワ「関係あるか！電磁波〜注入！」
（五飛の口へトロワがケツを押し付ける）
五飛「ごっくん、ごっくん･････力がみなぎって来たあああぁっ！すまない凹くん！」
トロワ「（ふらふらになりながら）･･･俺は気にするな･･･悪を･･･」
五飛「ようし、わかった。スーパー凸凹〜磁力！磁力！！････ウィーン･･･（磁石で男の手を
引き寄せようとするが、なかなか離れない）･･･やっぱりダメだぁぁっ！！」
トロワ「うぉ〜！（五飛を手伝う）」
五飛「ありがとう！･･･ウィーン･････」
（男の手を女のケツから引き剥がすのに成功）
トロワ「やったぜ！･･････テレビの前のみんな！」
五飛「ちかんは！」
トロワ「あかん！！」


　　　　　　　　　　　ちかんはあかん！！　　　　ウイング凸凹クラブ

　　 ,　 - 　 、　
　　//巛(Wヾ　　
　　（　　‐"‐）　　ｱｶﾚﾝｼﾞｬｲ！

　　∧＿∧
　　ﾊvﾙWV)
　　（・∀・*）。。。<　　ｷﾐﾄﾞﾚﾝｼﾞｬｲ！

　　,　 - 　、
　 /// ⌒~|
　///<_ ｀ ) 　ﾌｶﾐﾄﾞﾚﾝｼﾞｬｲ！

　　＿＿
　　 /^^^^ﾐ|
　　(`Д´ Y、 ﾐﾄﾞﾘﾚﾝｼﾞｬｲ！

　.,　 - 　、　　　
　( ﾙﾘﾙﾘ))　　　 　　　
　ヾ *ﾟ∀ﾟ)　ｳﾏｾﾃﾖ！

五人あわせて　ゴレンジャイ！！

アムロ・シャア「内田クン、内田クン」
内田プロデューサー「あ、アムロ師匠、シャア師匠お久しぶりです」
ア「実はな内田クン。君からトミノ監督に口利いてキンゲで出させて
くれへんか？」
シ「俺等かてまだまだイケるでぇ.、ならば今すぐ愚民共に叡智を授けてみせろ！」
ア「貴様をやってからそうさせてもらう！」
ア・シ「........アリやな」
内田「..............」

>169
「38年後･･･」とかいうやつかな。

（ガルマの国葬中）
ギレン「我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！･･･」
（後ろで座って聞いているドズル）
（いきなり棺の小窓が開いて、ガルマが覗いている）
ガルマ「なにやってんの？（以下ずっと小声で）」
ドズル「･･･葬式（以下ずっと小声で）」
ガルマ「葬式やってんの？僕死んだ？僕死んだん？」
ドズル「死んだ」
ガルマ「暇やねん」
ドズル「え？」
ガルマ「暇やねん」
ドズル「え？」
ガルマ「ひーま」
ドズル「･･･暇？しゃあないやん」
ガルマ「･･･（水鉄砲でギレンを撃つ）」
（ドズル、慌ててギレンに唾を吐きかける）
ドズル「ペッ！」
ギレン「おい！！」
ドズル「すまん、兄貴。口ん中気持ち悪かった････」
キシリア「兄上･･･」
ドズル「すまん。口の中気持ち悪かったもんで」
キシリア「気を付けて」

（ギレンの演説再開）
（ガルマ、また顔を出して、今度は銀玉鉄砲でギレンを撃つ）
（ドズル、慌ててギレンにデコピンする）
ギレン「おいぃぃ！！」
デギン「なにをやっておる！！」
ドズル「コンパチどうのこうの言わなかったか？すまん･･･」
（ギレンの演説再開）
（ガルマ、また顔を出す）
ガルマ「ギレン兄さんって、禿げ上がってるよね･･･"ハゲ"って言って」
ドズル「･･･無理」
ガルマ「ハゲ！！（大声）」
ドズル「（慌てて）ハゲ！！お前はハゲじゃ！」
ギレン「おいいいぃぃぃぃっ！！」
ドズル「ハゲ、コラァ。ハゲとるぞお前！」
ギレン「ソーラ・レイ喰らわすぞ、ゴルァ！！」
ドズル「すまん、兄貴」
ガルマ「ヒトラーのしっぽ！！コラァ（また水鉄砲を撃つ）」
ドズル「ヒトラーのしっぽ！！ペッ！！」
ギレン「おい！！！いい加減にしとけよ。殺すぞ！！」
ドズル「すまん、兄貴････」

>>152
ｸﾞｯﾄﾞ･ｼﾞｮﾌﾞ

>>170
「２０３８年」だろうか？１９９３年のコントだった気がする。

どなたか、「お前を殺すゥ〜」ネタを…

>>171-172
ｳｹﾀ

>>171-172
激しく笑かせていただきますた

富野「ヅ〜ラ、ヅラ〜
　　　ヅ〜ラ、ヅラ〜
　　　あいつ（宮崎）も〜、こいつ（押井）も〜、ヅラヅラ〜、よ！」

このスレ、今度から夜中に見るのやめよう…
でかい声で笑いそうになったｗ

ドモン「ガンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
レイン「もおええわい！！」
ドモン「ムッ！！」

>>171-172
ﾜﾛﾀ、最高

.,　 - 　、　　　
　( ﾙﾘﾙﾘ))　　　 　　　
　ヾ *ﾟ∀ﾟ)　ｳﾏｾﾃﾖ！

あむろハロ「丸いものには」
うっそハロ「カドが無い」

フラガ「こんなときにザフト軍に攻められたら…」
五人『待てえぇぇぇぇい！』
フラガ「誰だッ！」

アスラン「赤ガンダム！」
イザーク「青ガンダム！」
ニコル「黒ガンダム！」
ディアッカ「いろいろガンダム！」
クルーゼ「シグー！！」

五人『五人合わせて、クルーゼ隊！！』

フラガ「ちょっと待てええ！！」
アスラン「え、何でしょう」
フラガ「そこの３人はまあええわ。まずお前！　何やいろいろって！」
ディアッカ「いや、緑ってほど緑でもないし、クリーム色とかだと語呂悪いかなって…」
フラガ「だったら一色にせえよ！」
ディアッカ「でも、大は小を兼ねる、って言いますし」
イザーク「上手いッ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ニコル「いいこと言った！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
アスラン「ナイスッ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
フラガ「上手ないわボケ！　次におまえぇぇっ！」
クルーゼ「えっ、ボクっスか？」
フラガ「ボクっスか、やあらへんがな！　お前変だと思わないんかい！」
クルーゼ「いやぁ、正直、これしかないなぁって」
五人、ウンウンとうなずく
フラガ「何で４人ガンダムで来てるのに、お前だけ違うねん！」
クルーゼ「白シグー、の方がいいんスかねえ？」
フラガ「色の問題ちゃうわ！　帰れボケぇぇぇっ！！」

>>184
あかん、めっちゃ腹痛い…

種ネタもう一本

フラガ「（脱出ポッドに銃を向け）開くぞッ！」
プシュウウウ

（EDのイントロ流れる）

ピンクハロ「ハロッ！　ハロッ！」
ラクス「みなさん、大義でありました」


ピンクハロ「アン〜ナニ一緒〜ダッタノニ〜♪」
『お前が歌うんかい！』

うど〜んどん兵恵　そばどん兵恵　「年越しだ、急げ！！」
♪〜ジャン
Л「しっばくでぇ　しっばくでぇ　しばくでしーかし〜
　あすはーしょうみのーｱｸｼｽﾞ落とし〜
　ｸｴｽがいる　ﾅﾅｲいる　あ　と　は　ﾗ　ﾗ　ｧ　がい　れ　ば　ヨ　イ　！！」

いや〜どないやっちゅうねん、しょうみなハナシ！！やっぱ宇宙（そら）は気持ちええのう！！

Л「そらゆーき大佐〜　上空飛行ぅ〜　カミーユはまだ夢の中〜！」
（ドーン！）
・・・( ﾟДﾟ）ﾂﾉ取れとるがな！！・・・・・・・・・・・・（ジャンジャン♪(･∀･)
いやいやいや、音遅いがな。あかんやないか、ﾂﾉ取れたら。せっかくのｼｬｱ専用イメージがだいな（ボーン！）
( ﾟДﾟ)！！腕も取れとるやないか！（ジャンジャン♪(･∀･)
いやいやいやいやアカンわ、しょうみなハナシ。・・これ・・・その・・どないなって・・（ｱﾎﾞｰﾝ！！）
バックパックも取れとるがな！！( ﾟДﾟ)（ジャンジャン♪）
いや・・・その・・これ・・アムｒ・・・！！

う　ち　ゅ　う　い　ち　の　ニ　ュ　ー　タ　イ　プ　、死　ぬ　！！
しょうみなはなしぃーーーーーーー（ピュ〜ン・・）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ｿﾐﾄﾞﾗｿﾌｧｿﾐﾄﾞﾗｿﾌｧ・・・Merry Christmas,Mr.Lawrence
Composed by Ryuichi Sakam・・・・・

脱出ポッドネタもう一本


イーノ「すごいじゃないか。ほとんど無傷だ」
ジュドー「ああ、これなら高く売れるぞ」
イーノ「でも、ビーチャたちに教えなくていいのか？」
ジュドー「やめとけって、上前ハネられるだけだって」

ビーチャ「ボロい商売してんなあ、ジュドー！」
イーノ「！」
ジュドー「何だよ！　これはお前たちには関係ないぞ！」
ビーチャ「教えあう約束だろ？　おい、モンド！」
モンド「違反金代わりだ」
イーノ「ん、このポッド、生きてるぞ？」

プシュウウウ




「　フ　ン　バ　バ　ー　！　！　」

>>187
＞Composed by Ryuichi Sakam・・・・・

な、懐かしい〜！

>>188
「ウンババー」じゃなかったっけ？

>>190
いや、フンババだろ。フン投げるし。

「ウンババ」で合ってるよ。

トイレを汚すのは誰ですか〜！ウンババ〜！
・・・・ウンババ〜！！・・・ウンババ〜！！・・・・・・・・
運がいいとか悪いとか人は時々口にするけど、そういう事って
確かにあるとアナタを見ててそう思う。・・ウンババ〜！
運は待っているものじゃなく、つかみ取るものだ〜！ウンババ〜！！
・・・・・・・・・ちょ、・・やめよか。・・キツイ。・・・・切ないわ。

ヒーさん

（夜中。デュオとヒルデが睡眠中、部屋にいきなりヒイロが、包丁を持って入ってくる）
デュオ「な、なんだ！？」
ヒイロ「うるさい、毎晩毎晩。若鶏の音がする。若鶏飼うてるやろ」
デュオ「飼うてません」
ヒイロ「いや飼うてる」
デュオ「飼うてません」
ヒイロ「殺す。お前を殺す〜〜っ」
デュオ「すんません」
ヒイロ「車で通りかかったんや、お前の部屋、うるさい。通られへん。殺す」
二人「ゆるしてください」
ヒイロ「こっちこい」
（三人でソファのところに移動する）
ヒイロ「お前らみたいな同棲時代が･･･座れ。なんかおもろいこと言え。おもろなかったら、殺す････
『そら売れへんで、ヴィヴィアンの新曲のタイトル』･･･（デュオを指差し）しもぶくれから」
デュオ「えっ･･･"初恋"」
ヒイロ「じゃあトンガリ前髪（ヒルデ）、いこ」
ヒルデ「"外反母趾"」
ヒイロ「お前を殺す」

ヒイロ「『びっくりしたで、ある日起きたらベランダに○○』」
デュオ「シュラク隊」
ヒイロ「よっしゃトンガリ」
ヒルデ「カミーユのホンコンみやげ、無修正」
ヒイロ「お前を殺す」

ヒイロ「頑張っていこ。『弁当箱をあけて、びっくりしたで、なに？』」
デュオ「･･･『ハ・ロ』」
ヒイロ「はははは、間だけやん」
ピッ！(デュオの鼻に切りつける）
ヒイロ「間でごまかすな」
ヒルデ「『北宋の壷』」
ヒイロ「お前を殺す〜〜あぁーぁー･･･『あんなに一緒だったのに』さあ、詩を変えよう」
デュオ「『あんたに一途だったのに』」
ヒイロ「そのままやん」
ヒルデ「あんなーに一緒だぁったのにぃー･･･」
ヒイロ「はい」
ヒルデ「『計算してるよ角度とかー』」
ヒイロ「おもろい。お前（デュオ）を殺す」

ヒイロ「次は、二人とも均等に。均等の笑いを持て。じゃないとお前を殺す」

ジュンコ「アカシュラク！」
ミリエラ「アオシュラク！」
ペギー「キシュラク！」
コニー「ミドシュラク！」
オリファー「モモシュラク！」
五人『五人合わせて、シュラク隊！』

クロノクル「待て待て待てえええい！！　自分ら女かいな！」
ジュンコ「ええ。色気がウリの美女戦隊ですから」
コニー「ベスパめ、覚悟なさい！」
オリファー「さあ、行くわよ！」
クロノクル「待て待て！　美女戦隊ゆうのはまあええわ。で、お前は何しとんねん！（オリファーのケツを蹴る）」
オリファー「痛いッ！」
ミリエラ「卑怯な！　よくもモモシュラクを！」
クロノクル「気持ち悪いねん！　なんでピンクがオッサンやねん！」
オリファー「ボクだって好きでやってるんじゃないっスよ」
クロノクル「もう一人くらい女入れたらええやんか」
オリファー「いえ、本当はもう５人くらいいたんですけど…その…死んじゃって…」
クロノクル「重い重い！　重すぎるわ！」
オリファー「もう…、ホント、みんなグスッ、無念そうだったら…代わりにって…」
ジュンコ「グスッ、グスッ…」
クロノクル「泣くなや！　ヒーローがそんなんじゃあかんで！」
オリファー「いや、ホントすいません」
クロノクル「（マスクを差し出し）拭けや。もうメガネびちゃびちゃやん」
オリファー「スイマセン…チィィィン！」
クロノクル「ハナはかむなや！　自分ら大変やろうけど元気ださなあかんで」
オリファー「はい…」
クロノクル「自分らしっかりせんと、その仲間たちに笑われるで。しっかりせえや」
オリファー「はい、がんばります。ありがとうございました！」

手を振って帰っていくシュラク隊。
クロノクル「わし悪役向いてないかも知れへんな…」

ジョニー・ライデン　「赤レンジャイッ！！」

ランバ・ラル　「青レンジャイッ！！」

ハモン　「黄レンジャイッ！！」

ククルス・ドアン　「ミド レンジャイッ！！」


シャア少佐　「もも・・・って誰がももレンジャイやねんッ！！！！！」

>>184
ﾒﾁｬﾜﾛﾀ
こんな種なら毎週見ちゃうぞ俺。

>>193-194
それです！
ヒイロのあの台詞をはじめて聞いたときから、ずっと
そのネタとリンクしっぱなしで…

いや大笑いしました。有難う御座います！

怪人「グヘヘ〜ヤラせろや！先っぽだけでエエねん先っぽだけで・・・」
女の子「た〜す〜け〜て〜」
謎の声「まて〜ぃ！！」
怪人「だ、誰だ！？」
ヒイロ「根暗レンジャイ！！」
デュオ「軟派レンジャイ！！」
五飛「暴力レンジャイ！！」
トロワ「道化レンジャイ！！」
カトル「逆切れレンジャイ！！」
「五人そろって、テロレンジャイ！！」
怪人「お前らヒーローちゃうやんけ」

ブライト「…」（金握らせる）
カムラン「あのよう、ロンデニオンの件なんだがよう、連邦政府とネオ・ジオンが和平交渉してたんだわ」
ブライト「本当か！？」
カムラン「うそよね〜ん！！　エッヒャッッヒャッヒャ」
　　　　「ブライトさんよう、これくらいじゃ教えらんねえや」
ブライト「…」（また金渡す）
カムラン「あ〜それで、和平交渉の席でよう、シャアの旦那がすごい剣幕だったらしいですぜ」
ブライト「本当か！？」
カムラン「うそよね〜ん！！　ギャッハッハッハッハ」
ブライト「…」（もう一度金渡す）
カムラン「それでよう、結局連邦はアクシズをジオンにあげちまうらしいですぜ、あちき聞いてたっすよ」
ブライト「ほ、本当か！？」
カムラン「うそよね〜ん！！」
ブライト「はぁ…」（立ち上がり、帰ろうとする）
カムラン「ああ〜！えらいこっちゃ〜！あ〜えらいこっちゃ〜！」（金よこせ、と手でサインを出す）
ブライト「ほれっ」（金渡してみる）
カムラン「屁こいてもうた〜」
ブライト「もうええわ！」
カムラン「う、うそよね〜ん…」

>>200が懐かしかったので漏れも乗らせてもらう


ドガァァァァン！！
ブライト「トーレス！　被弾箇所知らせよ！」
トーレス「メインエンジン被弾！　高度上がりません！」
ブライト「何だと！」
トーレス「うそやね〜ん！　アッヒャッヒャッヒャ！」
ブライト「…………」
トーレス「艦長！　ハッチ開きます！　捕虜がZガンダムに！」
ブライト「何ぃっ！」
トーレス「うそやね〜ん！　エッヒャッヒャッヒャッ！」
ブライト「……。MSの攻撃を受けてるぞ！　クワトロ大尉を呼び戻せ！」
トーレス「ミノフスキー粒子が濃くて、通信できません！」
ブライト「くっ、なんと……」
トーレス「うそやね〜ん！　アッヒャッヒャッヒャッ！」
ブライト「…………」
トーレス「進路、クリア！」　
ブライト「……。ようし、メガ粒子砲、撃てェー！！」
トーレス「うそやね〜ん！　あぁあぁ〜〜、えらいこっちゃあぁぁあぁぁ〜」
ブライト「……どうした」
トーレス「百式に当ててもうた〜」
ブライト「もうええわ！」
トーレス「う、うそやね〜ん……」

お―――――い、間違ってるで >>200-201

「うそよね〜ん」「うそやね〜ん」ちがう
「うそよねェ〜」正解

いや、「うそよね〜ん」はOKかな？

いや、うそやねんだろ

「うっそンよンねｪｪ〜ん」

が正解

シャギア「フッフッフ、さあ、来てもらうぞ、ティファ・アディール！」
ティファ「助けて〜〜〜！」
五人『待てぇぇぇぇぇい！！』
シャギア「むッ、誰だ！」

ジャミル「ガンダムX！」
Gビット「Gビット！」
Gビット「Gビット！」
Gビット「Gビット！」
Gビット「Gビット！」
五人『五人合わせて、フリーデン！』

ジャミル「さあ、覚悟しろ！」
シャギア「待て待て待てぇぇぇ！！」
ジャミル「え、何ですか」
シャギア「自分らかぶってるやん…」

シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。
　　　　そのララァを殺したお前に言えたことか！」
アムロ「お母さん？ララァが？」


シャア「You belong to me　サヨナラ言えなくて〜♪」
アムロ「お前が歌うんかい！」

シャギア「悪いニュータイプを引き寄せる！」
オルバ「正義の磁力で引き寄せる！」
二人『俺たち！　放課後変態兄弟！』

シャギア「うおぉぉぉ〜〜〜っと、見ろオルバ、大変だあ！」
オルバ「どうしたんだい、兄さぁ〜ん！」
シャギア「ティファ･アディールが全裸で水浴びを！　これでは放送できないぞ！」
オルバ「下手したら打ち切りになってしまうよ！」
シャギア「言うなァァァ！」（と、オルバをビンタ）
オルバ「よ〜し兄さん、僕に任せてくれ！　う〜ん、う〜ん」
シャギア「がんばれ、オルバ！」
オルバ「ダメだあ〜、僕はなんてダメなカテゴリーFなんだぁぁぁっ！」
シャギア「しっかりしろオルバ！　くっそ〜、このままじゃダメだ！」
オルバ「こうなったら兄さん、アレしかないよ！」
シャギア「よし、パワーアップだ！」
オルバ「アシュタロン、変形ッ！」（と言って全裸になる）
シャギア「メガソニック砲、発射！」（と言って股をV字に開く）
オルバ「やった！　奴ら逃げていくよ！」
シャギア「全裸は！」
オルバ「あかん！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――放課後変態兄弟――

シャア「今日こそは耳揃えてきっちり返してもらおかぁ？」
アムロ「いや、けど親分さん。無いもんは無いんですよ」
シャア「…あんたぁ、富野台詞って知ってるかぁ？」
ギュネイ「聞けや、こらぁ！」
アムロ「え、ええ、まぁ」
シャア「やらせるか！　とかぁ、そこぉ！　とかあるわな」
アムロ「そうですねぇ。僕もよく言うてます」
シャア「けどな…舐めてもらっては困るってなんじゃぁーい！！」
ギュネイ「舐めてもらっては困るってなんじゃーい！！」
シャア「もっとぉ！」
ギュネイ「舐めてもらっては困るってなんじゃーい！！」
シャア「もっとぉ！」
ギュネイ「舐めてもらっては困るってなんじゃーい！！」
シャア「富野本人でぇ！」
ギュネイ「僕そんなクェス・パラヤのおまんこなんか舐めないよ！」
アムロ「……」
シャア「わかるな！」

フィル「ターンＸと∀の反応、停止しました」
ディアナ「そうか。ロランは？」
フィル「ソシエ・ハイムが収容しました」
ディアナ「ああ」


シドじいさん「山の端〜　月は満ち〜♪」
フィル「お前が歌うんかい！」

>>207
最高(w

Ｍｒ．ＨＡＲＲＹ

ハリー「邪魔するでェ〜！！あんな、今からちょっと戦場行かなあかんねん。
　　　　　ほんでな、何かええＭＳあらへんかな〜と思てな。せやなぁ・・・
　　　　　何か良さげなＭＳとか適当に見繕ってくれへんかなぁ」
店長「（満面の笑みででインディアンの衣装と斧を渡す）
ハリー「そそ、これな、これ着てな、これ持ってな、ドンドットット〜ドンドッ
　　　　　トット〜、ホワイトド〜ルのご加護の元に〜ドンドットッ・・・って
　　　　　アホかーッ！！何で今更、成人式せなあかんねん！！ホンマしょ〜も
　　　　　ない事ばっかりさせてからに・・・まぁええわ、ほなアレ置いてる？
　　　　　キュベレイ。NT専用機やからごっつ強いやろ。頼むでホンマ」
店長「（自信満々の笑顔で、何か小さな箱の様な物を渡す）」
ハリー「そそ、これな、使用上の注意をよく読んでな、水で一気に飲んでな、
　　　　　いや〜さすがによう効くわ〜、二日酔いや胸のむかつきがスーッて
　　　　　消えていったわ〜。食べる前に飲む（田中邦衛風に）！！・・・って
　　　　　これキャベジンやないか！！名前の雰囲気しか合ってないやんけ
　　　　　ドアホ！！ホンマ何やねんお前は！！ユニヴァースでこんな店潰し
　　　　　たろかホンマ・・・ほなアレは！？ガルスＪや！！はよ持ってこい！」
店長「（ニュースステーションのセットを持ってくる店長）」
ハリー「そそ、これな、ここに座ってな、ゴーーーーーーーーーーーーーール！！
　　　　　ゴンゴーーーール！！いい〜んですこれでいい〜んです・・・って
　　　　　これ川平慈英やないか！！もうええわ！！あほ！！死ねーーーーっ！！
　　　　　ユニヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァス！！！！！！」
（セットを突き破って出ていくハリー、やれやれと言った表情の店長）

子供「ジ・０ジ・０マ〜ン！！た〜す〜け〜て〜！！」

ティーリッティ〜ティ〜リッティ〜リッティリ〜
テンケテンケテンケテンケテンケテンケテン　ジャン！！

ジ・０ジ・０マン「ジ・０ジ・０フィ〜〜〜ルドッ！！」

説明しよう！ジ・０ジ・０フィールドとは
あらゆる攻撃を跳ね返すバリアーをパントマイムで表現するのだ！

少年「ないんかい！」

>>211　ﾊｹﾞﾜﾗ

このスレ腹痛ェ（ｗ

デュオ「ヒイロ！　実はこれからOZの部隊を殲滅しに行かなあかんねん。
　　　　　ほんでな、こないだ俺のガンダムの部品持ってったやろ？
　　　　　ちょっとアレまた返してほしいねん」
ヒイロ「…………（服と斧を手渡す）」
デュオ「そそそ、これな。これをこうやってこうやってドンドットット、ドンドットット
　　　　　ドンドットット、オッマッエッヲ、殺すぞボケぁぁぁ！　ちゃうやろが！
　　　　　お前はアホか！　いや、アホやな！　今のでいっそう確信したわ！
　　　　　あぁ〜、もうええわ！　せやったらまずビームサイズや。アレ返してえな」
ヒイロ「…………（コンドームを手渡す）」
デュオ「そうそう、コレな。死ぬぜぇ、俺を見た奴はみんな死んじまうぞぉ、
　　　　　でも今夜はオマエに天国を見せてやるぜ。何しろ俺のマグナムは……
　　　　　ってコレ、ビッグサイズやないけ！　あぁ〜、せやったらアレや、
　　　　　バルカンや！　早よ持って来いボケぁぁぁ！！」
ヒイロ「…………（老人を連れてくる）」
デュオ「そうそう、コレな。コレをこうやってな、
　　　　　私は殺されてしまうのかしら…あっ、今のはヒイロ！　車を止めて！
　　　　　早く車を止めてちょうだい！　って、これバルカンやのうてパーガンやないか！
　　　　　どうやってパーガンでOZ殲滅できんねん！　ギャリソン時田かボケ！
　　　　　アホかこの無口！　無愛想！　無鉄砲！」
ヒイロ「…………（銃をつきつける）」
デュオ「オ〜ウ、鉄砲持ってたのね。なんやコレやったら無鉄砲とは言わへんなぁ、
　　　　　って、ちゃうやろがボケがぁ！　もうええわ！　二度と助けるかボケぇぇぇ！」　

〜機動戦士ガンダム劇場版 １にて〜

『ラストシーン』


富野喜幸「・・・さて、ここで『砂の十字架』だ。谷村さんの歌でビシっと締めるぞ・・・」


やしきたかじん「ライリー　ライリー　ライリ・・・」

富野喜幸「おまえが歌うんかぁ―――――いッ!!!!!!!!!!」


http://www.netbugs.ne.jp/~karlmann/vocal/0006.htm

あきらファイヤー→ドモン＝カッシュ
めぐっぺファイヤー→レイン＝ミカムラ
オジンガーＺ→東方不敗

カタパルトー、オーン！！
出かける俺さ
ナナイにしようかレコアにしようかハマーンにしようか〜
でも俺はララァをえら〜ぶ〜
それは俺ってロリコンだからさ〜
ララァ〜ララァ〜やっぱりララァ〜
サンキュ！！！

アムロ「なんやねんキラ。俺らこんなとこに呼び出して」
キラ「俺、ヨゴレ芸人を超えた『スーパーヨゴレ』になったんですよ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
１５話、１６話ＶＴＲ上映中

一同「..............」

>>219
スーパーヨゴレ、ﾜﾛﾀ
明日放送見たら思い出し笑いしそうなﾔｶｰﾝ

7変化ネタ、でけへんかなぁ

>>221
ドズル・ザビ@リーマン姿「ノンデモタ。マタ、ノンデモタ」

ドズル・ザビ＠孫悟空

「おっす、亀仙人のじっちゃん！」

マ・クベ「ウラガン君、ウラガン君。あの、ガルマ・ザビ大佐の最後ってどんなの？」
ウラガン「なんかぁガウに乗って特攻…」
マ「ウン、ウン。そうなんや、オモロイの？」
ウラガン「あ…」
マ「フーン。誰でもかれでも司令官やったりゃエエもんちゃうんがのう。
　　今の時代がそーなんかのう。」
ランバ・ラル「こんにちは。」
アコース&コズン「こんにちは。」
ラル「いいですか？　こんにちは。」
ウラガン「こんにちは。」
ラル「あのーう…あ、やっぱオレ言えねーなあ。」
コズン「ガンバレよ。」
ラル「ちょっとタコ坊言ってよ。」
コズン「そんなぁボクがぁ？　アーコちゃん、言ってよ。」
アコース「いや、やっぱコリャ、リーダーが言わないとさあ。」
コズン「ガンバッテ。アオさん。」
ラル「あのーう、モビルスーツ貸して欲しいんですけど…」
ウラガン「あ、よろしいですよ。どうぞお掛けください。
　　　　　コチラにお名前の方を書いていただけますか？」
ラル「えっと僕…あのう、あの、みんなから青い巨星って呼ばれてるんですけど。」
ウラガン「…できれば、ご本名が…」
ラル「あ、そっか。ハハ…」

コンピューターに打ち込んだウラガン立ち上がる。

ウラガン「あの…ちょっと失礼します…」
ラル「なんか緊張するよな。」
アコース「ドキドキするな。」
コズン「なんか怒られるんじゃないか。」
マ「えーっと。えーちょっと…あーそうですか。………帰れ！」
コズン「なにするんですか？」
ラル「なんなんですか？」
マ「オマエ、ザクやらグフやらぶっ壊しとるやろ！」
ラル「そんなに、すごく大部隊な訳じゃ無いんですけど。」
マ「大っきいとか小っちゃいの問題じゃあらへんねん。
　　上から部隊与えられたら結果出さなアカンやん。殺すぞオマエ。帰れ！」
ラル「殺すぞって言われちゃたよ〜」
コズン「怖え〜」
マ「どっから来たんやん、ほんでぇ。」
ラル「いや、ちょっと本牧(ほんもく)」
マ「ほ…本牧？」
コズン「ハマっす。」
マ「あ、そーなん？　どーでもエエわ。
　　とりあえずウチはアンタのとこにはＭＳまわせへんいうこっちゃ。帰ってくれ。」

ラル「あの〜なんか…ええ〜？　ちょっオカシイなあ…」
マ「え、あのなあ、普通なんや、ブラックリスト載っとるヤツが堂々と
　　МＳ貸してくれって来るかよオ？　考えてみぃオマエ。」
ラル「戦(いくさ)バカ…」
マ「考えてみぃて。戦バカなん関係あらへんがなﾝﾅﾓﾝｵﾏｴ…。
大尉のクセにｱﾎﾝﾀﾞﾗヒゲ生やしとるやないかオマエ大尉やろがい。
　　こういうとこ来たら戦果っちゅうモンが要んねん戦果っちゅうんが！　ア！？戦果あるんか？」
ラル「あの〜今度ボク達、実は出撃するんで…」
マ「知らんがな！　知らんがなそんなん！」
ラル「本牧の方でぇ、ガルマ様仇討ち部隊っていう…グループ…
　　　かなりキテるグループなんですけどぉ。」
アコース「いや、もう火は付いてるんっスよ。」
ラル「いや、ア！　あれだ！　あのぅ歌ぁ唄おうよ。それ戦果にしてもらおう。」
コズン「ソレいいよ。絶対いいよ。」
マ「歌唄う言われたって…」
ラル「幾つかスゴク火が付いてる歌があるんですけど。」
マ「オマエちょっと待て。お前らパーフェクトジオング貸してくれ言うてんのか！？
　　ナメンナよぉ！！　オラァ！！」
コズン「イヤ、でもホント火ぃ付いてるんです。」
ラル「火ぃ付いてるんです。あの、ホントに歌聞いてもらえれば、分かると思うんで。」
コズン「いや、ホントに。アオさん何にする？　何する？　何にしようか？」
ラル「いっぱい有るからね。」

アコース「『公衆電話』」
ラル「『公衆電話』っていう歌があるんですけれど…」
コズン「でもアレは…スゴイ盛り上がる曲だからぁ。」
マ「帰れやもう！　それやったらぁ！」
コズン「スイマセン。ちょっと待ってください。あ〜！　『図書館』があるよ。」
ラル「『図書館』もイイなあ…『図書館』もイイし…あの〜スイマセン。
　　　『図書館』とぉ『コインランドリー』と、それからエ〜なにあるかなぁ…
　　　『親父』！　『親父』ってのがあってぇ、どれに…」
マ「どれでもエエわ！！　そんなもん、わかりゃせんがなコッチは！
　　聞いてもらうだけでも有難い思えよ！　もうエエわ！　その『親父』かなんかで。」
ラル「じゃ『親父』いく？　『親父』いこ。な？」
マ「早よせえやあ！　もう、忙しいんやコッチはぁ！
　　オマエ何しとんねん？　コントやからまあ、エエけども。」
コズン「じゃ、アオさんヨロシク。カウントしようか。１、２、３、４」

ラル「♪親父は〜もおお〜忘れたのか〜あの〜ことを〜
　　　　親父は〜なぜ〜殴ぅたのか〜俺の〜ことを〜」
コズン「ヘイヘイヘイ♪オーヤージ♪ヘイヘイヘイ♪オーヤージ♪」
アコース「親父、白髪増えたな。親父、ちょっと腹が出たんじゃないか？
　　　　　親父、それ俺の歯ブラシだよ。親父、また競馬でスッたんだな。
　　　　　親父、肩揉んでやろうか？　親父…………ありがとう。」
三人「♪そんな〜親父の〜味噌汁の〜作り方を〜書いてゆけ〜」
マ「帰れ！！！」

（>>184さんの続き）
１人部屋でくつろぐナタル、そこへ玄関のチャイムが
ピンポーン
ナタル「はーい」
フラガ「どーもどーもー」
ナタル「きゃーーーー」
フラガ「あー驚かなくてええねん、実はなココで待ち合わせしてんねん」
ナタル「なんですか待ち合わせって、人の部屋で」
フラガ「あっもうこんな時間や、ごめんな自分襲わな出てきいへんねん」
ナタル「なに言ってんですか！」
問答無用で襲い掛かるフラガ、どさくさまぎれに胸をさわる
ナタル「きゃーー助けてーー」
アスラン「まてーーーー！！」

ガタンッズザァァッ！！（勢いでコケるアスラン、気を取りなおして）

アスラン「赤ガンダムアサルトシュラウド！！」
イザーク「プラモ狂四郎版青ガンダム！！」
ニコル「サイコロ黒ガンダム！！」
ディアッカ「トリプルゼータガンダム！！」
クルーゼ「ダムー！！」

五人「五人そろってクルーゼ隊！！！」
　　　「逃げてーはやく逃げなさい！！」
ナタル退場

フラガ「ちょっと待てオマエら並べ！！」
アスラン「え？なんですか？」
フラガ「オマエな、動かれへんやったらそんなカッコするな、だいたいなんでオマエがそれ付けとんねん、
　　　　変形できへんしオマエの装備ちゃうやろ！？」
アスラン「えーっと・・もっと戦える思ったんですけど」
フラガ「アカンそんなの！次オマエや！！なんでオマエプラモ狂四郎やねん！？」
イザーク「いや青ガンダムゆうたらやっぱコレかなって、それともブルーデステニーの方がよかったんスかね？」
フラガ「アホか！！このあいだデュエルで来たのになんでフルアーマーのヤツになっとんねん、次オマエや！なんでSDやねん！」
ニコル「いやボクもね、黒ガンダムゆうたらこれかなって・・マーク２の方がよかったんスかティターンズの？？」
フラガ「もうええわホントに、次！！・・・オマエは一番おかしいぞ、なんやトリプルゼータガンダムって！？」
ディアッカ「いやこのあいだフラガさん統一しろって言ったじゃないスか、だからいろいろガンダムで統一したんスよ」
フラガ「アホか！色で統一しろゆうたんや！なんでいろいろで統一しとんねん！！頭も腕もこんなにつけやがって・・
　　　　もーええわ次！・・・なんやオマエ？なんでダムやねん」
クルーゼ「いやフラガさん言ったじゃないですか、四人ともダムだから自分もダムにしろって、なんやったら発電できますよ？」
フラガ「ダムやなくてガンダムや！！！なにさらしとんねん！！！・・・だいたいオマエらそれで戦えるか？戦えへんやろ？」
クルーゼ「解ります、めっちゃ解ります」
フラガ「じゃあ次からが、ちゃんとしたクルーゼ隊な！」
五人「ありがとうございましたーー！！」
玄関から出る五人、窓から出るフラガ、カメラ目線で

「コレ、続くんか？？？」

>>228-229
わざわざごっつ見返して書いたっぽいが、正直蛇足
切り替えしもほぼかぶってるし

文章にしたらつまらないという事実

サニーさんとオジャパメンねたキボンヌ

じゃあ俺はやすし君きぼんぬ

ヤザン「怒るでしかし！！ホンマ、正味な話がホンマ...」
ジェリド「ヤザン師匠、最近荒れてはるなぁ」
シロッコ「ああ。脱出ポッドで漂流して以来、おかしなりはったんや」
ヤザン「おぅ、キー坊やないけ！！何しとんねや」
シロッコ「誰がキー坊やねん」
ジェリド「師匠、最近ボートの方はどないでっか？」
ヤザン「おぅ、最近新しいボート買ったんや！それがちょっと走らせたとたん
　　　　　エンストしよって、うぉぉぉおこるでしかしぃぃ！！（ヤッザン！！
　　　　　とタイミング良く効果音が鳴り、カメラ目線のヤザン）」
ジェリド「それは難儀でしたなぁ...」
ヤザン「おっこっるぅ〜でしかしぃ〜おっこっるぅ〜でしかしぃ〜
　　　　　ラムサス〜ダンケル〜夢の中〜（いきなり歌い出すヤザン）」
シロッコ「ちょっと、いくらなんでも不謹慎でっせ！！」
（ヤッザン！！効果音に会わせて、カメラ目線のヤザン）
シロッコ「こら！！（ヤザンの頭をはたく）」
ヤザン「おっととと、ハンブラビハンブラビ...（中腰になって、地面を見つめて
　　　　　手探りでハンブラビを探すヤザン）」
ジェリド「師匠！ハンブラビならＭＳデッキでっせ！」
（ヤッザン！！ヤッザン！！ヤッザン！！効果音にいちいちポーズを変え、
　　思いっきりカメラ目線のヤザン）
シロッコ「もうええわ！！」

>>232
レディ「閣下に謝ってください。そしてボケてください」

>>234
感謝！
>ラムサス〜ダンケル〜夢の中〜
禿げﾜﾗ

そういやヤッサン死んだ時って、ちょうど
「ごっつ」で「やっさん」やってた時だったんだよな
漏れはあれの放送見て憤死したんじゃないかと思っていたんだが

なんて話でage

はじめてこのスレに来た。禿藁

ところで、板尾課長ネタってある？

>237
奇しくも「日本一の漫才師、死ぬ！」って言って飛行機から飛び降りる
コントやったすぐ後だったんだよね。　＞ヤッサン逝去

>>234
括弧が邪魔。ワラタが

>>238
レスを全部読む→Ctrl+F→係長　で検索汁

ごっつよりも「夢で会えたら」の方が覚えてるネタ多いかも…俺。

だめ？

本官は白い悪魔にょろよ

>243
俺に「夢で会えたら」のビデオまでレンタルさせる気かｗ

シャア「どーもー、シャアでーす」
ララァ「ララァでーす」
アムロ「アムロでーす。3人あわせてー」

｢｢｢ん〜〜、ニュータイプに〜ん〜げんっ！｣｣｣

シャア「いやー、若さゆえのあやまちってのは認めたくないもんですねー」
ララァ「おっ、少佐はいいこと言いまんなー」
シャア「この前わたしの部下がV作戦の調査に行ったんですわ」
アムロ「懐かしーですねー！わたしもやりましたV作戦！」
シャア「そしたら部下の一人が連邦のモビルスーツ見るなり飛びだしましてん」
ララァ「うわー、そいつはあやまちやなー」
シャア「それでわたし、ビシッと言ったったんですよ」
アムロ「そらそうや。言ったれ言ったれ！」

シャア「『相手はザクだ。人間じゃない』って、やっぱ人間やろ」
アムロ「それは　俺 や な い か ー ー ー い ！！」

｢｢｢ん〜〜、ニュータイプに〜ん〜げんっ！｣｣｣

記者「シャア少佐ルウム戦役では大活躍でしたねぇ。
　　　ところでご出身はどちらです？」
シャア「それは言われへんねん」
記者「・・・、では子供の頃の思い出なんかを」
シャア「ズム・シティの児童公園あるやん？あそこで良くガルマとキシリア
　　　　姉ちゃんと遊んだわぁ。姉ちゃん言うてもホントの姉ちゃんちゃうねん。
　　　　親父の相方の娘やねんけどな」
記者「で、ご出身は？」
シャア「だからそれは言われへんねん」
記者「では、士官学校時代の思い出なんかを」
シャア「ランバ・ラルおるやん？当時は中尉やったんけどよぉキャバクラ
　　　　連れてってくれたなぁ。『親爺にはないしょですぞ』とかよぉ言うてた。
　　　　こいつの親爺がまた堅物でなぁ」
記者「で、ご出身は？」
シャア「だからそれだけは言われへんのやて！」

あげるでしかし

>>246
ﾜﾗﾀ
未だにファミリアを見ると「スーパーストロングマスクさんの愛車だ」と思ってしまうｗ

ごっつよりも夢あえネタを見たい私は逝ってよしでしょうか？

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043539115/

92 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/01/29 19:10 ID:???
古今東西のあらゆる格闘技を極めているという、ジョナサンさんへ質問です。

ボブ・サップと２０００回闘って全勝だと聞きました。
サップの弱点って何なのですか？


96 ：ジョナサン ：03/01/29 21:10 ID:???
M:まずね、2000回戦ったって言うけどね、ちょっと誤解があるかもしれません。
H:なんなのん、誤解って？
M:ボブ･サップと対決したんじゃなくてね、ボブとサップと一緒に戦ったんですよ、トリオで。
H:ちょっと待って！
M:何？
H:ボブとサップって何？二人おるん？
M:ええ、サップは情熱的でボブは皮肉屋…二人はロスァンヂェルスの郊外で…
H:もうええわ。

私が６７０なのは忘れて下さい。

東方不敗『ガンダムファイトォ！　レディィィィィ！』
ドモン『の――――――ん！！』

ウォン「カット、カァーット！　違うでしょドモン君！
　　　　　東方先生がレディ、そこでドモン君がゴー、でしょ？
　　　　　わかってるよね、ドモン君？」
ドモン「ア゛ー」
ウォン「ちょっと、わかってんの？　ドモン君、ドモン君！」
東方不敗「大丈夫、この子はできる子や」
ウォン「…………スタンバイ！」
東方不敗「一晩どうや？　ちょっとくらいええやんか」
レイン「ちょ、やめてください！　本番入りまーす！」

東方不敗『ガンダムファイトォ、レディィィィィ！』
ドモン『アァァァァン！』

ウォン「カット、カァーット！　ドモン君、わかってる？　レディアンは関係ないでしょ？
　　　　　東方先生がレディ、そしたらドモン君が？　ハイ！」
ドモン「…………いボケ」
ウォン「え？　何？」
ドモン「……うっさいボケ！」
ウォン「こらっ、ドモン君！　こっちだってねえ！」
東方不敗「まあまあ、子供の言うことやないけ。大丈夫や」
ウォン「しかしですねぇ…」
東方不敗「大丈夫なんじゃぁぁぁぁぁい！！」
ウォン「…………スタンバイ！」
東方不敗「ええやないか。あのことバラしてもええんやで。揉ませろや」
レイン「ちょっ、あっ、本番入りまーーーす！」

東方不敗『メタルフゥゥゥゥゥル！』
ドモン『コォォォ―――――ト！！』
ウォン「カットカット、カァ―――ット！　撤収！！」

【子連れ狼】

監督「はい、それでは本番いきま〜す！先生よろしくお願いします。西川君も
　　　　台本通りやってや」
トミーノ「わかっておる！」
西川（タカノリ）「ヴァ〜アウアウア」
監督「シーン１５、よ〜い...アクション！！」
「キーンキーン！！ズシャァァ！！（殺陣を華麗にキメるトミーノ）」
トミーノ「大五郎〜！！」
西川「ギャ〜ン！！」
監督「はいカットカット！！先生、凄く良かったですよ...西川君！！なんや
　　　　ギャンて！！ちゃんや！ちゃん！台本通り言えばええねん！！」
トミーノ「まぁええやないか。やれば出来る子や」
西川「グヘヘ」
監督「...はい、シーン１５、TAKE2！よ〜い...アクション！！」
「キーンキーン！！ズシャァァ！！（殺陣を華麗にキメるトミーノ）」
トミーノ「大五郎〜！！」
西川「チェ〜ン！！」
監督「カーット！！西川君！！ちゃんや、ちゃん！！ちゃ〜んや！！絶対ワザと
　　　　言うてるやろ！！ホンマ、好きになれんガキやで...」
西川「死ね！！ガーッ！！アホォォォ...」
監督「こんガキホンマ！！」
トミーノ「今のはアドリブやがな。末恐ろしい子やないかい」
監督「いや、アドリブなんていらんのですわ！！台本通りしてくれれば」
トミーノ「（ADの胸を揉みながら）どや？SEEDの声優やらせたるさかい、
　　　　　　一晩つきあわへんか？」
女性AD「や、やめてください！！」
監督「...たのんまっせ。はい、シーン１５、TAKE3!よ〜い...アクション！！」
「キーンキーン！！ズシャァァ！！（殺陣を華麗にキメるトミーノ）」
トミーノ「アムロとシャアは、死んだと思ってもらって結構です」
西川「御大、それじゃぁファンは納得しまへんで」
監督「なんのこっちゃ！！もうええわ！！飲みに行くぞ！！撤収や撤収！！」

なぜかぶせるか

（ララア、激しく両手をばたつかせて）

「コウノトリがこぅの通〜り」

（久保田家。玄関先に犬小屋。奥さんが家から出てくる）
奥さん「ぺスー、お散歩に行くわよー･･･ぺスー？（犬小屋を覗く）」
（中から犬小屋を突き破ってドモンが出てくる）
奥さん「きゃああっ！？あ、あなた何なんですか！うちのペスは！？」
ドモン「ドモン・カッシュだー！」
奥さん「え？え？」
ドモン「あんた、この前ガンダムファイト見に来ただろ！？客席の一番前に座っていたろ！」
奥さん「えっ、あ、はい。行きました」
ドモン「そのときの第一試合！ジョルジュ・サンドと俺が闘ったろ！」
奥さん「･･･あ、あー、ジョルジュ！」
ドモン「なんでジョルジュは覚えていて、俺は忘れているんだあああぁっ！！」
奥さん「え、あの･･･」
ドモン「俺はお前を許さない！お前を殺すうぅぅっ！！」
奥さん「えええっ！？」
ドモン「俺の力を見せてやる！！おい！電話帳持って来い！早く！」
（奥さん、家から電話帳を持ってきてドモンに渡す）
ドモン「ドモンクーイズ！！今から俺は、電話帳を使って何をするでしょうか！？3択だ！」
奥さん「は、はぁ。3択･･･」
ドモン「1番！この電話帳を真っ二つに破く！2番！･･･えーと、適当にめくって電話をかける！
3番は・・・・････えーと･・・・･･･2択だ！！どちらか選べ！！」
奥さん「･･･････1番？」
ドモン「それではやってみましょう〜！うおおおおおお！！」
（電話帳を真っ二つに破く）
ドモン「･･･これが俺の力なのかあああああああああぁぁぁぁっっ！！！」
奥さん「･････」
ドモン「お前を今から殺す！」
奥さん「きゃあああっ！！」

（そこへ犬を抱えたレイン登場）
レイン「こんなところにいたの、ドモン」
奥さん「あっ、うちのペス！返してください！！」
（奥さん、犬を抱えて家の中に逃げる）
レイン「一体どうしたの、ドモン」
ドモン「ここの奥さんを許せないんだあぁぁっっ！！」
レイン「どうすればいいの？技をかけたら許すの？」
ドモン「ああ！」
レイン「仕方ないわね･･･（ピンポーン）すいません、久保田さーん。ちょっと出てきてもらえますか？」
奥さん「（恐る恐る）な･･･なんでしょうか？」
レイン「すいませんね。この人がどうしてもあなたに、技をかけたいって言うんで･･･」
奥さん「ええっ！？でも、そんな私･･･」
レイン「大丈夫大丈夫。技をかける方もプロ。それを見る方もプロ･････"キジも鳴かずば撃たれまい"じゃない？」
奥さん「････」
レイン「速く走れる人間は、歩くこともできるじゃない？」
奥さん「････はあ」
レイン「じゃあちょっと、技かけられてあげてくれる？」
ドモン「うおおおおおおおぉおおおっ！！！ドモン逆毛ぇっ！！」
（ドモン、奥さんの髪の毛を引っ張る）
奥さん「きゃああああああああああああっっ！！」
（奥さんぶったおれ、満足したドモン、レインとともに帰る）

ageage、ageage、あげあげ、あげあげ
アゲサゲ、アゲサゲ、agesage、agesage
magemage、magemage、あげまげ、あげまげ
あげはげ、あげはげ、はげあげ、ハゲハゲ、あ！ハゲ２回言うてもうた
かげkage、あれ？かげkage、さげsage、あ！あかんことない。
ハゲハゲ、あ！ハゲまた２回言うてもうた！

>>258
それ元ネタガタンゴトンでしょ？
そのとき笑いこらえてた松本以外の出演者がまた面白い｡

まぁ、ガタンゴトンで通じる自分がなんか悲しいわけで（´∀｀；）

自称・正義の味方の松本が紙で作ったお面つけて、いじめられっ子（浜田）に
「○×拳法の極意」とかいう録音テープを売りつけるやつはｶﾞｲｼｭﾂ？

>261
いや、まだだった様な・・・
作　成　中　で　す　か　？　！　

>262
いや、できれば作成したかったんだが、細かいところが思い出せねえ…

ミラクルエースのこと？

ミラクルエースの兄貴が豊信（豊中信用金庫）に勤めてる事は覚えてるよ

ミラクルエースのテーマソングネタは、>60で出ているわけだが、コントの内容は出てないな。
でもあの冴えないオッサンヒーローを、どのガンキャラに振ればいいやら・・・（ｗ

>>266
ヤザンは？

>>266
ジン・ジャハナム（偽）はどうでつか？

ガンダム史上冴えないキャラとして名を馳せてるメンツといえば

ハヤト・コバヤシ
チャック・キース
モンド・アガケ
イーノ・アッバーブ
ビルギット・ピリヨ
アルベオ・ピピニーデン
ディアッカ・エルスマン

まあ好きなの選べや

ミラクルエースは仮面キャラだから、
シャア・アズナブル
カロッゾ・ロナ
クロノクル・アシャー
ゼクス・マーキス
ラウ・ル・クルーゼ
あたりはどうよ？

シャア「こいつ（アムロ）のツッコミきつすぎるんですよ！

　　　　　　　　丶　　　　γ⌒⌒^'､
　　　　　　　　 ヽ＼＼ヽ(m# ^^^^|／m)／／
　　　　　　　　　＼　(m　ヽ(#ﾟーﾟﾉ／m)／
　　　　　　　　　　丶＼(m＼　　m)／／
　　　　　　　　　　　(m＼(m　(m　m)/
　　　　　　　　　　　　　 （　(m ／ﾉﾊλ）
　　　　　　　　　　　ﾐヘ丿　∩#∀▼||l
　　　　　　　　　　　 (ヽ＿ノゝ　＿_ノ　

　　　　小学校の遠足の思い出とか消えてくんですよ」

大佐！たった今、ここに逝ってきました！
大佐のおっしゃる通りの面白いサイトでした！
まっ、まさか連邦が極秘でこんな面白いサイトを運営しているとは・・・
このままではジオンは壊滅ですっ！
あのようなサイトをどのように開発したのでしょうか？
よほどの技術力を持った開発者がいるとしか思えません。
大佐！嫁に隠れてコッソリと遊ぶしか無いのでしょうか？
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/

>>272
マルチポスト宣伝もシャア板向けに作るとは、
シャア板もずいぶん名が上がったものだな。
まあ、ひとえに>>272がヒマだからだろうが。

>272
はブラクラ。

保守

>>275
ＩＤがライアン・・・ライアンて誰？

ビビアン＝板尾の嫁age

一人ごっつのDVDとかはいいから
ごっつええ感じの完全版DVDとか出して欲しい。
ビデオに未収録の傑作コントってたくさんあるし。
リアルタイムでやってたのが小中学生の頃だった
からビデオとかにもほとんど録ってないんだよな。

このスレのせいでごっつ借りた・・・

ウッソ
「光の翼を使う！

　俺は〜　俺は〜　バカなのか〜　アホなのか〜♪」

>>278
DVD出すんなら、コント別に出して欲しいな。
ゴレンジャイとか一度通しで見てみたい。

「戦闘機械獣マクベス」をもう一度見てみたい。

ジ・０ジ・０マン「ジ・０ジ・０ブラザァァッ！！」

説明しよう！ジ・０ジ・０フブラザー（THE-O�U）とは
アニメには登場しない近藤和久オリジナルモビルスーツなのだ！

少年「コトブキヤのガレキってスケール違いなのとちゃう？」

「キャラの薄いカガリを考えよう！」

１．キラと同じ誕生日にしてみる。
２．キラに殴らせてみる
３．チリソースとヨーグルトソースをかけてみる。
４．風呂に入れてブクブク…とやらせてみる。
５．緑のドレスを着せてみる。

「うーん、やっぱりキャラが立たんなあ。」

ギュネイ「うちの総帥」
レズン「やんやややややや」
ギュネイ「３倍速いね」
レズン「やんやややややや」
ギュネイ「女関係」
レズン「やんやややややや」
ギュネイ「それも速いね」
レズン「気付けナナイ〜」
シャア「やかましいわ！！」

捕手

（姉たちに囲まれているカトル）
姉１「カトルー、また女物の服着て見せてー」
カトル「イヤだよ、姉さん！離してよ！」
姉２「姉さんたちの言うことが聞けないのぉ！？」
（ゼクスがすごくのんびりと登場）
ゼクス「（適当な決めポーズで）ミラクルゼクス！んっ、んっ」
（すごくやる気なさそうに姉さんたちを追っ払う）
ゼクス「････危なかったねぇ」
カトル「ありがとう」
（二人でベンチに腰掛ける）
ゼクス「自分は名前なんてゆうん？」
カトル「僕は、カトル」
ゼクス「カトル？え、どんなスペル？」
カトル「こういう････（指で手の平に書いてみせる）」
ゼクス「ああ、"Quatre"な。クワトロと一緒や」
カトル「そう、それでカトル。お兄さん強いなぁ」
ゼクス「いやまぁ、そんな大したことないで」
カトル「腰にさしてるその日本刀･･･それがお兄さんの武器なの？」
ゼクス「あ、これは別になんちゅうか････御大将のコスプレ用やねん････月光蝶である！！」

カトル「････僕、お兄さんみたいに強くなりたいなぁ」
ゼクス「あ、そう？」
カトル「お兄さんの家族もみんな強いの？僕のお父さんは･･･強くない」
ゼクス「いや、うちの親父もそやったけど殺されたしなぁ」
カトル「僕は姉さんが29人もいるんだけど、みんな僕をからかって遊ぶんだよ」
ゼクス「うちの妹もまぁそやな、電波入ってたりしてたけどな･･･うちの妹、今"サンキン"行ってるわ」
カトル「え？」
ゼクス「サンクキングダム」
カトル「あぁ、完全平和主義やってんだ･･･お兄さんパイロットか何かやってたの？」
ゼクス「いや〜･･･これと言ってやってへんけどなぁ」
カトル「お兄さん、お願いがあるんだけど･･･僕よくいじめられるんだ･･･また今度なにかあったら助けに来てくれるかな？」
ゼクス「ああ、俺休みの時やったらな。普段俺、吉野家の店員やってるから」
カトル「じゃ、その店に行けばお兄さんに会えるんだね？」
ゼクス「うん、月・水・金が早番かな。まぁオールの時もあるけど。金曜日オールやけど」
カトル「じゃ連絡先教えといてよ」
ゼクス「あぁええよ。紙に書いて渡すわ」
カトル「そう？じゃ頼むよ！絶対助けてよ」
ゼクス「ええよええよ」
カトル「でもお兄さん、どこでそんな仮面買ったの？」
ゼクス「それはちょっと勘弁して。それは言われへん････（帰る）んじゃ、おおきに！」
カトル「ミラクルゼクスかぁ･･･謎が多いなぁ･･･」

>>287-288
"サンキン"ﾜﾛﾀ

ﾐﾗｸﾙｴｰｽ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

マヘリア「ウッソはアタシの肉シートが一番好きなんだよ！」
ジュンコ「ウッソはアタシと添い寝するんだ！」
マーベット「アタシなんか母乳出るのよ！」
ルペ・シノ「アタシと風呂に入るんだって！」
ウッソ「おかしいですよ！皆さん！」
（クロノクル登場、女共追い払う）
クロ「････危なかったねぇ」
ウッソ「ありがとう」
〜略〜
ウッソ「････僕、お兄さんみたいに（女に）強くなりたいなぁ」
ウッソ「お兄さんの家族もみんな強いの？僕のお父さんは･･･ヘタレ」
クロ「いや、うち親父おらんしなぁ」
ウッソ「うちの隊のおねえさん達僕にセクハラして遊ぶんだよ」
クロ「うちのねぇちゃんもまぁそやな、風俗やったりしてたけどな
･･･うちのねぇちゃん、今"ざんすか"行ってるわ」
ウッソ「え？」
クロ「ザンスカール帝国」
ウッソ「あぁ、女王やってんだ･･･お兄さんパイロットか何かやってたの？」
クロ「「いや〜･･･どっちかって言うと司令やけどな」

ウッソ『お兄さん、お願いがあるんだけど・・僕よくセクハラされるんだ。
また今度なにかあったら来てくれるかな？』
クロ『ああ、俺休みの時やったらな。普段俺、バイク戦艦で司令やってるから。』
ウッソ『じゃ、その艦に行けばお兄さんに会えるんだね？』
クロ『うん、・・月・水・金が早番かな。まぁクリーン作戦の時もあるけど。
金曜日メキシコやけど。』
ウッソ『じゃ連絡先教えといてよ。』
クロ『あぁええよ。またその丸いの（ハロ）に書いて渡すわ。』
ウッソ『そう？じゃ頼むよ！絶対助けてよ。』
クロ『ええよええよ。』
ウッソ『でもお兄さん、どこでそのキシリア少将みたいなマスク売ってるの？』
クロ『それはちょっと勘弁して。それは言われへん・・・・・・んじゃ、おおきに。』
ウッソ『・・・ミラクルクロノクルかぁ。語呂が悪いなぁ・・・・。』

最近　だんだん　分か〜ってきた〜♪
僕が　死んでも　誰も泣〜かない〜♪
いろんな　刻が　見え〜てきた〜♪
見たくは　ないもの　ばかりだけ〜れど〜♪

アムロさんは　すぐ　デッキでビダン妬むのさ♪
カイさんの　白いスーツは　なに勘違いしてるのか♪
ブライトさんは　「修正」だ〜らけ〜♪
お前にどうして　殴ら〜れる〜？　Ａａａｎ♪

あ〜ぁ〜　Ｇディフェンサーコアファイター♪
セイラさんの兄貴　また金借りに〜来た〜♪
でも言えない　フラウ母さんに言えやし〜ない〜♪
哀しく　なるだけ〜だ〜から〜♪

キラ「サイ！俺とお前rが喧嘩したら大人と子供やぞ！」

ヤザン係長

（ゴジラのテーマ曲をＢＧＭに水中から浮かび上がってくるヤザン）
ダッダッダッダッダッダッダッダッ
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　



「ホンマはダンケル嫌いやねん」

（ＢＧＭと共に水中に沈んでいくヤザン）

お、久しぶりにまっつんが来た。

あげ

age

ゲイナー「ガチコの左手」
ベロー「やんやややややや」
ゲイナー「やたらデカいね」
ベロー「やんやややややや」
ゲイナー「ゲインのち×ぽも」
ベロー「やんやややややや」
ゲイナー「やたらデカイね」
ベロー「なんで知ってる〜！」
ゲイン「やかましい！」

最近のｷﾘ番ゲット　気持ちがフワフワ　ワウワウ
>299と>301は帰ってよし！
待て！300だったね　300はいいよ
500には負けるが100には勝つさ　ダンダン

ジュドー「ブライト艦長」
ビーチャ「やんやややややや」
ジュドー「悩み多いね」
ビーチャ「やんやややややや」
ジュドー「女関係」
ビーチャ「やんやややややや」
ジュドー「それも多いね」
ビーチャ「気づけエマリー！」
ブライト「やかましいわ！」

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

兄貴

キース「少佐はん、今日こそは耳揃えて強奪したＧＰ−２返してもらいまっせ」
ガトー「いや、そんなん言われても無いもんは無いですから・・・」
キース「何やと！？なめとんのかコラァ！！」
コウ「まぁまぁ、素人さん相手にガーガー言いなや。ガトーはん。アンタも
　　　　ホンマにストリートミュージシャンな人やな」
キース「アコギな人やな、ちゅーこっちゃ！」
ガトー「・・・」
コウ「まぁ、ええわ。アンタ、ジオン軍のザク知ってるな？」
ガトー「え？・・・それが何でんの？」
キース「聞けや！！」
コウ「アレは傑作量産機やなぁ。汎用性に富むし、コストも安いし。
　　　　けどな・・・何で緑なんじゃい！！」
キース「何で緑なんじゃい！！」
コウ「何で緑なんじゃい！！」
キース「何で緑なんじゃい！！」
コウ「もっとぉ！！」
キース「何で緑なんじゃい！！」
コウ「もっとぉ！！」
キース「何で緑なんじゃい！！」
コウ「２回！！」
キース「何でみど、緑なんじゃい！！」
コウ「・・・わかるな？」
ガトー「・・・」

いや、おもろいわーこのスレ

>>50>>51>>56 の元ネタがわからん。何の歌？
てゆーか、める欄とかに元ネタ名ｷﾎﾞﾝﾇ・・・。

>304
日陰の忍者勝彦

ついでに言えば>>56の最後の一行は
ことぶきつかさのマンガのネタだとどれだけの人が気づいただろうか

み〜どり〜の中を〜走り〜抜けてく真っ赤なサザビー！？

>>307
“みどり”はジェガンとかですかね？（笑

>>303
ガトー嫌いとしてはなんか溜飲が下がるぞおうw

>>307-308
>>42で既出

ほしゅ

ニューガンダムは伊達じゃない！

ニューガンダムは伊達じゃない！

何で２回言うねん？

くそぅ、ネタがおもいつかんとは…

このスレのせいで久しぶりにビデオ借りてきて見たけど苦しくなるぐらいﾜﾗﾀよ。
東野幸治vsピヒョリレーナリ・ポリリレンのやつ。
国歌よりもむしろ出演者全員で必死に笑いこらえてるのにﾜﾗﾀ

誰かこのネタでやってみてくれ。

>>314
ストーカー「皆さんお待ちかねぇ！今日のドモンの相手は
ネオ・ヒヤキポリネキセサナモペのガンダムファイター ピヒョリレーナリ・ポリリレン
の「%@#*&)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ガンダム」です。
（ガンダムの名前言い終わったところでED）

｢兄貴｣も浜田が今田イジメに走るまでは面白かったのう。

ageてください。そしてボケてください。

戦闘機械獣マクベス=ガンタンクage

ディアッカ「アサルトシュラウド」
ニコル「やんやややややや」
ディアッカ「装甲厚いね」
ニコル「やんやややややや」
ディアッカ「イザークのチ×ポも」
ニコル「やんやややややや」
ディアッカ「装甲厚いね」
ニコル「傷がうずく〜！」
イザーク「やかましい！」

タシロ係長
　　|　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
　　|　 　 |　　　　 ,,.......,,　　　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　,. ''´　　　 ｀'' :, ＿＿＿　 ,,.....|三三|　|三三|
￣￣￣￣￣￣|`!　 　 ,.ィ彡三三三ﾈﾐ:、 .|　 　 |｀'|　 　 |､....,,|￣￣￣￣￣
〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ ｌミ/　　　 　 　 　 ',ミl ￣￣￣￣￣￣￣|三三三三三
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ !ミl ,. --､　 , -- ､ lミ! 〓〓〓〓〓〓 : |三三三三三
〓〓〓〓〓　 |l ﾛﾛ ｌｈl ‐=･= l　l =･=‐ ｈj .〓〓〓〓〓〓 : |
＿＿＿＿＿＿|l三__ !kｌ　｀ ´ ,l　l, ｀ ´　ｔjl ＿＿＿＿＿＿＿,|＿＿＿＿＿
.　〜〜　　　　　　 　 ゝｌ　　 , ｰ-‐' 、　 iｿ　　　　〜
　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　そんなもん君、カガチのさじ加減一つやないか。
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
.　　　／　　　　　　/　　 | 　 ＼　／ 　 |　　',　　　　　　 ＼　　　　〜
〜　,'　　　 　 　 　 .＞'´　l,　／ヱ＼　,! ｀'＜　　　　　　　　',　　　　　〜
.　　l　　　　　　　 　ヽ　　　l,　 >　<　 ,!| 　 /　　　　　　　 　 l
　´ﾞﾞ''〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜''~｀

>>320
ﾜﾗﾀ

>>320
せめて課長くらいにしたりーな。

ボケましょう！――偶然ガンダムに乗り込むことになったら？

カミーユの場合
「そこのＭＰ！一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか！」
と、ＭＰに向かってバルカン乱射。
「ハハハハハ、ざまあないぜ！」と勝ち誇る。
判定：６５ボケー

ジュドーの場合
「…何しろガンダムらしいから、高く売れるよ！
･･･リィナ待ってろよ、これで山の手の学校に入れてやる。」
その後、適当に動かしながら、ヤザンのプチモビルスーツとともに壁をぶち抜いて出て行く。
判定：４５ボケー

ガロードの場合
「これで動いたら、俺、神様信じる！」と、いちかばちかＧコンで起動させる。
「やったあ！ティファ、俺、神様信じる！よーし、行くぜえ！」
その後、ＭＳ３機をあっさり瞬殺。
判定：３８ボケー

ロランの場合
すっぽんぽんで股間に金魚をつけて登場。（以下略）
判定：８２ボケー

キラの場合
なぜか意味もなく反転画像。さらに満開の桜の下の回想シーン。
いよいよ動き出す、というところでエンディングのイントロ･･･。
判定：「えらいこっちゃー！鼻と口押さえて逃げてー！」

>323
ﾊｹﾞﾜﾗ。キラは東野のポジションか。

イザーク「ディアッカ、ニコルは」
アスラン「やんやややややや」
イザーク「出番ないよね」
アスラン「やんやややややや」
イザーク「人気投票」
アスラン「やんやややややや」
イザーク「項目ないよね」
アスラン「キャラが薄いー！」
二人『やかましい！』

「おっこるでぇ、おっこるでぇ、怒るでし〜かし〜
　あっすは〜しょうみの〜くりすますぅ〜

　アムロもいる〜シャアもいる〜
　おとはトミノがいればよい〜」

・・いやぁもう怒るでしかし、これホンマしょうみの話が。やっぱり
バンダイがおらへんのも気持ちええもんやな、しかしこれホンマに。
どないやっちゅ〜ねんこれホンマに。ホンマになぁ・・
「♪キンゲも終焉〜、トミノは次作〜、信者はまだ夢の中〜」

なんや！キンゲＤＶＤ回収やがな！・・・・
いやいやいや・・ちょっと発売遅いでしかし。
どないやっちゅ〜ねんコレ。イカンがなコレ。ええ根性しとるでしかし。

版権クリアにしとけやっちゅう話やしかし！
いやいやいや・・・どないやっちゅ〜ねんコレホンマに。
しょうみの話がイカンがなコレ。え？どないやっちゅうねん。

いやいやいや・・・どないやっちゅうねんコレホンマに。
いやいやいや怒るでしかし。宮崎受賞コレホンマに。
・・・日本一の鬱監督、死ぬ！
「しょうみの話が〜！！」

木馬銀蠅
「おれ達いつでもバリバリ
　サイド6でもバリバリ
　ﾄﾞムを12機バリバリ
　バリバリバリバリバリバリ　ロケンロ〜ル

　　　とうさん、どうしたんだよこんな古いもの作って・・・
　　　酸素欠乏症にかかったのかと思ったよ・・・
　　　とうさん？
　　　　　とうさん？？
　　　　　　　とーさーんっっっ！！！！

　バリバリバリバリバリバリ　ロケンロ〜ル
　　　　　　　　　　　　　　　　ここんとご無沙汰っっ！」

カムラン「かっこええ・・・」

>>326
おとはトミノがいればよい〜
↓
あとはトミノがいればよい〜

逝きます・・・

リックディアス『あーしんど』
　　　　　　百式『なにを言うてんねや』
リックディアス『あかん、ごっつ気分悪いわ』
　　　　　　百式『大丈夫か？兄ちゃん』
リックディアス『あのな、兄ちゃんもしあの・・あれやったら、
　　　　　　　　　・・万が一やで、アナハイムのおばちゃんとこ・・行けや』
　　　　　　百式『俺あのおばちゃん連中嫌いやからなぁ・・』
リックディアス『そんなん言うな。おまえニナおばちゃんええ人やど、ああ見えて』
　　　　　　百式『ニナおばちゃん結構きついもん、
　　　　　　　　　　兄ちゃんは好かれてるかしらんけど俺、フレーム弱いし嫌われてるもん』
リックディアス『そんなこと言うな、改修され放題やど』
　　　　　　百式『そんなん関係ないやん』
リックディアス『・・・それとな、・・まぁええわ』
　　　　　　百式『なんやねん、気になるがな』
リックディアス『・・・うん、俺らな、ガンダムちゃうねん・・・』
　　　　　　百式『うそやん！』
リックディアス『・・きついやろ』
　　　　　　百式『マジ？・・かなわんなぁ、そんなん今更言われても』
リックディアス『・・・まぁな・・・・（ガクッ）』
　　　　　　百式『・・兄ちゃん！・・兄ちゃん！
　　　　　　　　　　俺ホンマは何系のＭＳやねん？・・・兄ちゃん！・・かなわんなぁ・・』

タシロ課長
|　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
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〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
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　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　ほんまフルーチェ好きやな君。
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
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.　　l　　　　　　　 　ヽ　　　l,　 >　<　 ,!| 　 /　　　　　　　 　 l
　´ﾞﾞ''〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜''~｀

保

>>329
禿藁多。

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　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　ここがグラナダやったら
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　死んでるで君
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
.　　　／　　　　　　/　　 | 　 ＼　／ 　 |　　',　　　　　　 ＼　　　　〜
〜　,'　　　 　 　 　 .＞'´　l,　／ヱ＼　,! ｀'＜　　　　　　　　',　　　　　〜
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age

omosiro

　　|　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
　　|　 　 |　　　　 ,,.......,,　　　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　,. ''´　　　 ｀'' :, ＿＿＿　 ,,.....|三三|　|三三|
￣￣￣￣￣￣|`!　 　 ,.ィ彡三三三ﾈﾐ:、 .|　 　 |｀'|　 　 |､....,,|￣￣￣￣￣
〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ ｌミ/　　　 　 　 　 ',ミl ￣￣￣￣￣￣￣|三三三三三
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　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　ワシが言うとんのは吉川晃司の
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　ラビアンローズの方や　
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
.　　　／　　　　　　/　　 | 　 ＼　／ 　 |　　',　　　　　　 ＼　　　　〜
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.　　l　　　　　　　 　ヽ　　　l,　 >　<　 ,!| 　 /　　　　　　　 　 l
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ｵｼﾞﾝｶﾞｰZ 「　　し、しりとりをしよう！　　」
ｻｲｺｶﾞﾝﾀﾞﾑ「　　　　　　やろう！　　　　　」
ｵｼﾞﾝｶﾞｰZ 「　ジャミトフ＝ハイマ『ん』！　」

ｶﾐｰﾕﾌｧｲﾔｰ「終わったやないかい！」

クェス「大佐に。」
乗客「向こうから総帥にと。」
シャア「ありがとう。」
お婆さん「ジークジオン！」
乗客「ジークジオン！　ジークジオン！　ジークジオン！」
シャア「力の限り〜思いをかけて〜♪」
ギュネイ「お前が唄うんかい！！」

「脅迫」

シャア「や〜め〜ろ〜（連邦のアジトの椅子に縄で縛り付けられている）」
ブライト「吐けェ〜！ネオジオンの次の攻撃目標はどこだ〜（ナイフで脅す）」
シャア「チッ！私はな、そんな仲間を売る様な真似は絶対にしないのだ！！」
ブライト「なに〜？お前、自分の身がどうなっても良いのか？」
シャア「フッ...ある意味私は馬鹿なのかもしれんな。しかしな！！私はお前ら
　　　　　にどんな目に合わされても！！そんな事で口を割るような男では
　　　　　ない！！絶対に喋らん！！」
ブライト「よ〜し、ではこのお気に入りのネクタイを切ってやろう」
シャア「スウィートウォーターだ！あぁ〜スウィートウォーターだとも！！
　　　　　行け行け！そこに行け！今そこにいる。８時には絶対そこにいる」
ブライト「ありがとよ〜」

>>339
ワロタ！！

>>327
「そこんとこよろしく！
　　ここんとこご無沙汰！！」
な。でも、なかなかイイセンスしてるな。

板尾の嫁「アツクナラナイデ、マケルワ」

ネタまだぁ？

「ふたりのもじぴったん」

そら　けせらせら　うらら
ちょっと　もじもじと　でーと
こころ　ころり　ころんでも
きっと　ずっと　きみとぼく

ゆめ　みた　みらい　みな　みたい！
ときめき　どぎまぎ　べりらっきー！
きらら　ら　せきらら
ひとり　ふたり　ぴたり

ぴったん　たんた　もじぴったん！
りんらん　らんら　もじぴったん！
ぴたたん


よる　べるがなる　とぅるる
ちょっと　もじもじと　ちゃっと
ことば　ひとこと　かわせば
ほっと　はーと　ひとやすみ

こい　した　みたい　むね　いっぱい
うきうき　やきもき　だいすっきー！
あらら　ら　くらくら
ひとり　ふたり　ぴたり

ぴったん　たんた　もじぴったん！
りんらん　らんら　もじぴったん！
ぴたたん
http://www.namco.co.jp/home/cs/lineup/mojipittan/download/audio/mojipittan_futari.mp3

五飛「こんばんはー！ジャッジウーフェイでぇす！！今夜もザ・対決の時間がやってまいりましたー。
　　　早速おはがき紹介します！えー、青葉区のギレン大好きっ子さんからのお便りです。
　　　『五飛兄貴、こんにちは』オッス！『突然ですが、富野監督と宮崎監督だと、どちらの方がアニメ監督として
　　　優れているのでしょうか？気になって夜も眠れません』なら、昼寝しろ！･･･さて、それじゃあどちらが優れた
　　　アニメ監督か、対決していただきましょう！お二人とも、どうぞ！！」
（富野・宮崎両人が登場）
富野「僕ね、こういうくだらないイベントって、好きじゃないんです。意味ないじゃないですか。嫌ですね、本当に嫌ですよ」
宮崎「アニメアニメって、きみたちもっと現実を見なさいよ。子供にアニメばっかり見せちゃダメよ」
富野「宮崎さんは、映画でアレだけ成功しているでしょ。僕もロボットが出てこない映画を作りたいんです。
　　　"富野はロボットアニメしか作れない"じゃなくて"ロボットアニメしか作らせてもらえない"んですよ。悔しいですよ。
　　　日本刀持って殴りこみに行きたいくらい、悔しいね」
宮崎「昔から僕、ロリコンだの何だの言われるんですよ。小さい女の子ばかり主人公にするから？バカ言わないでよ。
　　　女の子が主人公の話なんて、いっぱいあるでしょ。そういう偏見が、今の日本のアニメ業界を象徴しているんじゃないか
　　　と思いますよ。おかしいですよね、今の日本」
五飛「･･･えー、青葉区のギレン大好きっ子さん！どっちもアニメ監督としては曲者です！！また来週ー！」

ゴップ「哀、命の哀♪」
将軍「お前が歌うんかい！」

ドモン「こんなスパッツはいてな、天使の羽根が付いてるガンダムに乗ったらな、
　　　　そりゃワシらかてキャーキャー言われる事はわかっとんぞ。なあ師匠。」
東方不敗「シャベクリでいかんとイカン。」
ドモン「ワシらそんなキャーキャー言われたぁないもんな。」
東方不敗「アホなこと言え！　て。そりゃイカン。」

ヒイロ&トロワ「(　´,_ゝ｀)」

ザニーさん「MS-06を鹵獲し、オノレの技術で改造を加えた者だぁけ！！
　　　　　　『勝利』を名前に冠したV作戦の栄誉を
　　　　　　勝ち取ることができるのでございます。オヨヨ。」

（ゴジラのテーマ）
♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

「なんで漢字で百なのか気にならんのか」

♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

　板＆今「おっさん、なんでageんねん、迷惑やろ」

とみよし「待て待て待て！・・・待たんかいお前ら！sageたらそれで物が
　　　　　　うまく全部おさまんのか？それでは臭いモンにふたの原理やないか。
　　　　　　なんでageたかっちゅう事を聞かなあかんのやないのか？」

　板＆今「おっちゃんの言うとおりや。ほんなら聞くわ。なんでageたんや？」

とみよし「がんだむがんだむ、やれＭＧやHGUCや、みな番台の手のひらの上や。
　　　　　　おまけになんや、がんだむしーどーて、どおでもええメロドラマで
　　　　　　よい子のみんなや、その母親層まで夢中にさせる魂胆や。
　　　　　　･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　・・・・・そらageたろか思うで」

　板＆今「どんな発想やねん」

>>349
ﾜﾛﾀ
短いがうまい

｢大佐のララァって寝言を聞いた女は、たくさんいるんだぜ?｣

ララァ、はよたべえや…。

クルーゼ係長

ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　ダダダン　ダダダダダダダダダン
ダダダン　

「みんなΖ顔なのにキミだけ７８顔やな。」

ザニーさん「ヤングチームが！　三人で！　グラナダに！　レーザー通信をする〜プブ〜。」

長編いい？レストランネタとか

>>355
面白ければ。

>>355
やりなはれ、酒、のみなはれ〜

>355
やってくれ。

＞354わろた
およよ

外出かもしれんが、許せ。

エウーゴ・ツアーズ

ｼﾝﾀ・ｸﾑ「わーい、ファ姉ちゃん、次はあれ乗ろうよ」
ファ　 「よーし」


ｱﾄﾗｸｼｮﾝ1
ｸﾜﾄﾛ「君を笑いに来た。」（繰り返し
ｱﾄﾗｸｼｮﾝ2
ｶﾐｰﾕ「そんな大人、修正してやる！」（繰り返し
ｱﾄﾗｸｼｮﾝ3
ﾌﾞﾗｲﾄ「なにやってんの！」（繰り返し


ファ　 「ｼﾝﾀ、ｸﾑ、帰るわよ。」
ｼﾝﾀ・ｸﾑ「う、うん・・・。」

ジャブロー将校「いやーホワイトベース強いですねー」
ブライト　　　「ありがとうございます」
ジャブロー将校「聞きたいことがあるんでパイロットを呼んでもらえないですか？」
ブライト　　　「少々お待ちください」
アムロ　　　　「私がパイロットのアムロです」
ジャブロー将校「君の戦果すごくよかったんだけどどうやってあれだけ倒したんですか？」
アムロ　　　　「…」
ブライト　　　「はよ言えや」
アムロ　　　　「なにをやねん」
ブライト　　　「どうやって倒したか言えや」
アムロ　　　　「そんなん知らんがな」
ブライト　　　「知らんわけないやろ、お前が倒したんやんけ」
アムロ　　　　「知らんがな」
ブライト　　　「はよどうやったか言えや」
アムロ　　　　「わしにばっか言うなや！」
ブライト　　　「お前知ってるんちゃうんか」
アムロ　　　　「お前こそ知ってるんちゃうんか」
ブライト　　　「わしが知るわけないやろ」
アムロ　　　　「いっつもわしばっかり言うてるやないか」
ブライト　　　「何やとこら、やるんか」
アムロ　　　　「やるんか、おう」
胸ぐらをつかみ合う。
ジャブロー将校「あのー、早くどうやって倒したか教えてもらえますか？」
ブライト　　　「あ、少々お待ちくださいませ」
ブライト　　　「ほら、将校さん待っとるやないけ、はよいえや」
アムロ　　　　「んーんーんー、光！」
ジャブロー将校「光？」
ブライト　　　「えー眉間から出る光で倒したそうです」
ジャブロー将校「光かぁーへえー」

続く

>>361
続きｷﾎﾞﾝﾇ

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

　　|　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
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　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　そない自信満々に言うほど
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　　蝶には見えへんで
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
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〜　,'　　　 　 　 　 .＞'´　l,　／ヱ＼　,! ｀'＜　　　　　　　　',　　　　　〜
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（ガンダムに胴体を撃ち抜かれるジオング）
終局である。シャアとアムロが生身で対決するなど、既に戦争ではない。
（喫茶店で待ち合わせするアムロ）
ニュータイプに課せられた宿命なのだろう。
（女にひっぱたかれてるシャア）
ホワイトベースを、ア・バオア・クーの赤い炎が包んで行く。
（アパートに帰ってくるアムロ）
機動戦士ガンダム、次回、『脱出』君は生き延びることが出来るか。

♪イタズラで座る位置を　こっそり取り替えてみたけど
　　誰も気付かず１日が　終ってちょっと鬱

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　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　そない素手でモビルスーツ倒されたら
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　　みんな自信なくすで
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
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age

戦闘機械獣マクベス＝ガンタンクage

age

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　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　君の母さんずいぶんちっこいんやな
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　　
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
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彼は敏腕監督。ガンダムシリーズはファン層が濃いので、制作は緊張の連続である。

ＡＤ『敏腕監督！！』
福田『どうした？』
ＡＤ『大変です。ファン層のガンダム離れが始まっています。』
福田『なんだと〜！！』
ＡＤ『どうしましょう？』
福田『落ち着くんだ。何かきっといい方法があるはずだ。』
ＡＤ『いや、しかし・・・』
福田『頭を冷やしてよく考えろ』
　嫁『戦争が終結して、キャラはみんな同じ男子校に入学、学園祭の演劇で主人公は女装、
　　　ところが演劇の内容が現実になって、剣を手にとって戦いながら敵と愛を・・・・
　　　というのは？』

福田『・・・・・・・・・･････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　･････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・、最悪それで行こう』
All『え〜！！？』

　　　　ハヤト『先生、授業のほうよろしくお願いします。』
ベルトーチカ『エクササイズワン！・・・・カ・ラーヴァ！』
　　　　　生徒『カ、カラバ』
ベルトーチカ『ノォォォォッ！・・クァ・ルァーヴァＸＸ！！』
　　　　　生徒『クァ・ルァーヴァＸＸ・・・』
ベルトーチカ『グッ！！』

ベルトーチカ『・・ヘイ！ミスターアムーロ！・・アーォ、アーォ・・』
　　　　アムロ『・・アーオ、アーオ』
ベルトーチカ『ノォォォォッ！
　　　　　　　　　ルック！ルック！・・アーォフ、アーォフ、・・プリーズ』
　　　　アムロ『・・・・』
ベルトーチカ『イッツ、グッ！！』

　　　　ハヤト『・・・・・・・・。』
ベルトーチカ『・・・・・・・・・・セクシャルハラスメント！！』
　　　　ハヤト『何を言うとんねん！放送できんわ』

ミスダイナマイトﾜﾗﾀ･･･｡
スリッパ･･･スリッパ･･･｡

エロティカ先生シリーズ、ｷﾎﾞﾝ

ｼｬｸﾃｨ「ハーイ！ちょとええ？なんや頭上がうっさいなぁ。大丈夫かいな。
　　　いや実はなヤナギラン植えなあかんねやんか。んでヤナギラン植えるんやけど、
　　　手持ちの種をきらしてしもうてん。今嫌な世の中になったなぁ…ｻﾞﾝｽｶｰﾙがなんや
　　　ギロチンがなんやなぁ…おちおち花も植えられへん。そうやろ？
　　　おかげでオカンと再会できそうもないわ。
　　　ああ、会いたいなぁオカン…はよヤナギラン植えなあかんわ。
　　　ほなヤナギラン植えに行って来るわ。……何しに来たんや！！
　　　バンバンバンバンバンババンバンバンバンバンバン！
　　　なんで私がこんな所で「ボケましょう」せなあかんねん！
　　　アホか！…それでな、ウッソなら種持ってるんちゃうかって聞きに来たんやけどな…
　　　ある？ホンマ？頼むで、はよ持って来てな。時間がないねん」

ウッソ「……」

ｼｬｸﾃｨ「…そうそうそうそう土耕してな、これタネ持ってな…ドンドットット、ドンドットット…
　　♪シャクティが種まきゃ〜ウッソがほじくる…シャクティが種まきゃ〜やかましいわアホ！！
　　　意味無いわ全然！！何で一度植えたものをほじくらなあかんねん！
　　　…時間ない言うとんねん！…アホか！」

コンヤガヤマダ保守

ガンダムSEEDは愉しいﾅｧ〜♪

カガリﾀﾝ♪

カガリﾀﾝ

カガリﾀﾝ

ｶｲ･ｼﾃﾞﾝ

「はやいわ！はやすぎるんじゃ！スレッガーのアホ！！」

　°◯ ∧＿∧ο
''''''''''''ヾ''''''''''''''''ヾ''''''''''

　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
'''''''''''''''ヾ'''''''''''ヾ'''''''''''''

　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　　（　´∀｀）＜君、アスランの台詞『キラ…』しか書けへんの？
　　　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''

　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
'''''''''''''''ヾ'''''''''''ヾ''''''''''''''


　　　′ο°◯ο°
''''''''''''ヾ''''''''''''''''ヾ''''''''''''

>>379
ﾜﾛﾀ

>>379に爆笑したのであげ。
このスレおもしろい。>>361の続きはまだか？

>>376
ミスターベーターネタ大好き。もっとやれ！

ｱﾑﾛ「ははは…ごめんなぁ今ちょっとおかんむり中？おかんむりゆうたって
　　僕はガンダムのパイロットやもんなあ。殴るわけにもいかんもんなぁ。
　　ちょっと長い話になってもアレなんやけど…今日ちょっと体しんどいねん。
　　体しんどいねんけど、せっかくブライトさんが来てくれた事やし、
　　ちょっと話聞いてみようかなって思ってな。…で、今日ブライトさんが、
　　僕に言いたい事の三大要素ってなに？って事やねん。
　　…うーん、ガンダムで、出撃して、…敵を撃て。…ははは。
　　何言うとんねん。訳わからんわもう。まあ言いたい事は色々あるんやけども、
　　とりあえずゆっくり眠りたいねん。で、休息とってええ？どう？休息。
　　ガンダムはまぁセイラさんにまかすわ。はよ出てってくれる？
　　早くしてな、体しんどいねんから」

ﾌﾞﾗｲﾄ「……（無言でｱﾑﾛの胸倉を掴む）」

ｱﾑﾛ「そうそうそうそう…これな、胸倉掴んでな、拳振り上げてな、振り下ろしてな…
　　ドンドットット、ドンドットット…ぶったね〜、ドンドットット…親父にもぶたれた事〜、
　　ドンドットット…ないのに〜、ドンドットット…二度もぶった〜、ドンドットット…まてや、
　　(ドンドットット)…待て言うとるやろ…(ドンドットット)…待て言うとるやろこんガキャナメやがって、
　　さっきからなんべん殴っとんねん！見てみいこれ、コブだらけやないかい！
　　…お前なぁ、言うとくけどガンダム一番うまく扱えるの俺やぞ。
　　ナメんなよ！！休息させろや。はよでてけや！！」

ﾌﾞﾗｲﾄ「……(無言でハロを渡す)」

ｱﾑﾛ「いや〜ん、可愛いハロやん。(アムロ、ゲンキカ。アムロ、ゲンキカ)う〜ん、
　　ちょ〜っと体しんどいねん。静かにしてくれるかなぁ。(アムロ、グアイハドウダ。
　　アムロ、グアイハドウダ)…だから体しんどいねん。
　　(アムロ、セイラノグアイハドウダ。アムロ、セイラノグアイハドウダ)…わしに聞く意味あらへんがな。
　　(アムロ、セイラノアソコノグアイハドウダ。アムロ、セイラノアソコノグアイハドウダ)
　　あっ、な〜るほど、それならわかるわ。(アムロ、ミライハドウダ。アムロ、ミライハドウダ)
　　…正直…いらんなぁ…痛い！ヤメッ！」

ｻﾞﾌﾄ兵「もうすぐ砂漠の虎が来るからコーヒーを用意しろ」
ｻﾞﾌﾄ兵B「砂漠の虎がいらっしゃいました」
ｻﾞﾌﾄ兵「そうか、お通ししなさい」
砂漠の虎「パチパチパチ…(自分で拍手しながら登場)はーい、そういうわけでしてね
　　ZAFTの砂漠の虎なんですけども頑張っていかなあかんな言うてるんですけど、
　　皆さんZAFTの意味わかります？わかります？わかりません？
　　ああ、わからないですか。えー今日はそれを説明しようかなおもてるんですけどもですね。
　　まずZAFTの『Ｚ』　ザマスザマスのドラキュラが
　　『Ａ』　アンタ大丈夫かと　『Ｆ』　福田 己津央に　『Ｔ』　訊ねると〜」


福田「嫁〜のよろこぶ〜ことばかりやってるうち〜に
　　　別れの時が来た〜いつ〜の間にやら〜クビでした〜
　　　グッバイさよならサイチェンアディオス
　　　また会う日〜まで、ババババン、ヘイッ！！」

ｻﾞﾌﾄ兵「続きまして砂漠の虎のあいさつです」
砂漠の虎「(手を叩きながら登場)は〜いどうもですね砂漠の虎なんですけれどもね
　　　もう頑張っていこうかなと思うてるんですけど、最近やっとですね
　　　道歩いてたら、あ！砂漠の虎、砂漠の虎やて言われるようになって
　　　ありがたいなぁって思うてるんですけどね、嫌な事もですねたまにありまして
　　　この間なんか道あるいてたらアフメドが、あ！砂漠の虎や、砂漠の虎やで、
　　　はよみんなおいで、はよこな逃げるで！…わしゃトンボか言うてですね…」

ｳﾞｨｳﾞｨｱﾝ「アンディ、アツクナラナイデ、マケルワ」

虎「…これや。みてみぃお前がわけわからんこと言うからどないすんねんこの空気」

ｳﾞｨｳﾞｨｱﾝ「スキデショ、アアイウコ」

虎「どういう子がやねん。…たいへんですよね、なんていうんですかわしら最後、
　　脱出せんと抱き合うんですよ。ひょっとしたら抱き合うと脱出ポッドが
　　作動するんちゃうかって思ったくらいなんですけどそのまんまボカンでしたわ。
　　死ぬ時にコーヒーがなんだとか言うの覚悟してたんですけど…
　　もう大変ですよねぇ…」

虎・ｳﾞｨｳﾞｨｱﾝ・kazuma「わけ〜のわからぬ〜事ばかり歌ってるうち〜に
　　　　　　　　　　別れの時が来た〜いつ〜の間にやら〜やってきた〜
　　　　　　　　　　　グッバイさよならサイチェンアディオス
　　　　　　　　　　　　また会う日〜まで、ババババン、ヘイ！！」

＞379
そのAA流用していい？

アケ板からコピペしてきた物ですので…。いいと思います

　|　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
　　|　 　 |　　　　 ,,.......,,　　　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　,. ''´　　　 ｀'' :, ＿＿＿　 ,,.....|三三|　|三三|
￣￣￣￣￣￣|`!　 　 ,.ィ彡三三三ﾈﾐ:、 .|　 　 |｀'|　 　 |､....,,|￣￣￣￣￣
〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ ｌミ/　　　 　 　 　 ',ミl ￣￣￣￣￣￣￣|三三三三三
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ !ミl ,. --､　 , -- ､ lミ! 〓〓〓〓〓〓 : |三三三三三
〓〓〓〓〓　 |l ﾛﾛ ｌｈl ‐=･= l　l =･=‐ ｈj .〓〓〓〓〓〓 : |
＿＿＿＿＿＿|l三__ !kｌ　｀ ´ ,l　l, ｀ ´　ｔjl ＿＿＿＿＿＿＿,|＿＿＿＿＿
.　〜〜　　　　　　 　 ゝｌ　　 , ｰ-‐' 、　 iｿ　　　　〜
　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　君のお陰でノリス無駄死にやで
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　　
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
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　°◯ ∧＿∧ο
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　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　　（　´∀｀）＜ そら磐梯も必死やで
　　　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
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　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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　°◯ ∧＿∧ο
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　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　　（　´∀｀）＜ 君は宇宙に陸戦MSで飛び出すタイプか
　　　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
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　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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　　　　 ∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　（　´∀｀）＜　クワトロ専務をシャア呼ばわりした君が悪いわな
　　　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
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　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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板尾係長、独立スレにしたほうがよろしくない？

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　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
　　|　 　 |　　　　 ,,.......,,　　　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　,. ''´　　　 ｀'' :, ＿＿＿　 ,,.....|三三|　|三三|
￣￣￣￣￣￣|`!　 　 ,.ィ彡三三三ﾈﾐ:、 .|　 　 |｀'|　 　 |､....,,|￣￣￣￣￣
〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
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＿＿＿＿＿＿|l三__ !kｌ　｀ ´ ,l　l, ｀ ´　ｔjl ＿＿＿＿＿＿＿,|＿＿＿＿＿
.　〜〜　　　　　　 　 ゝｌ　　 , ｰ-‐' 、　 iｿ　　　　〜
　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　いつのまにかレベル上がってるで、ここ。
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　　
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
.　　　／　　　　　　/　　 | 　 ＼　／ 　 |　　',　　　　　　 ＼　　　　〜
〜　,'　　　 　 　 　 .＞'´　l,　／ヱ＼　,! ｀'＜　　　　　　　　',　　　　　〜
.　　l　　　　　　　 　ヽ　　　l,　 >　<　 ,!| 　 /　　　　　　　 　 l
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　　　　 ∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　（　´∀｀）＜　 ほんま悩みの種やで
　　　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
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　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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「あー疲れたなー、
演習ではウラキに撃墜されるし、レッド・アウトはおきるし、
嫁はんからの手紙は読まれへんし、なんか今日はええ事一つもあれへんなあ。
うわ、なんやこれ！
おばはんのゲルググやないか！！
あかんて、はよ応戦せな、応戦！！
うわー！またレッド・アウトやー！
ああー！被弾してしもたー！！
な・・・なんとか助かったけど、ほんま今日はどないなっとんねん、
ええ事いっこもあれへんやないかー。
おっ、星の屑作戦の計画書見つけた！ラッキーな事もあるもんや。
（コクピット爆発）
ぜんぜんついてへんわー！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぼーん

不霊「揉まれてボイン」
ミリ亞梨亞「隠れてボイン」
なたる「ボインじゃないボイン」
ま流「揺れるボインショックアブソーバー」
きら「ボイン好き」

五人「五人揃って…アークエンジェルズ！！」
虎「…ちょっとこっちこい。…こい。来い言うとるやろ！！」

正座させられる五人

>>392
スレ保守が大変になるしこのままでいいのでは

ageるでしかし！

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　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
　　|　 　 |　　　　 ,,.......,,　　　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　,. ''´　　　 ｀'' :, ＿＿＿　 ,,.....|三三|　|三三|
￣￣￣￣￣￣|`!　 　 ,.ィ彡三三三ﾈﾐ:、 .|　 　 |｀'|　 　 |､....,,|￣￣￣￣￣
〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ ｌミ/　　　 　 　 　 ',ミl ￣￣￣￣￣￣￣|三三三三三
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ !ミl ,. --､　 , -- ､ lミ! 〓〓〓〓〓〓 : |三三三三三
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＿＿＿＿＿＿|l三__ !kｌ　｀ ´ ,l　l, ｀ ´　ｔjl ＿＿＿＿＿＿＿,|＿＿＿＿＿
.　〜〜　　　　　　 　 ゝｌ　　 , ｰ-‐' 、　 iｿ　　　　〜
　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　>>371ってか君のおかん、頭だけになってはるやん！
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　　
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
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.　　l　　　　　　　 　ヽ　　　l,　 >　<　 ,!| 　 /　　　　　　　 　 l
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一発ネタに関しては
何故か>>1が一番ﾜﾗﾀのだがｗ

大五郎ネタとベーターネタが好きだ。

>>395
おばはんのゲルググワラタ

「ガチの使いやあらへんで！」福田ディレクター公私混同裁判age

エキセントリック　エキセントリック
エキセントリック　アスランザラ

昼メロシーンが増えているのは
エキセントリック（アスラン！）ザラがいるからさ

怖いぜ　怖すぎるぜ　ストライク
たまには眼鏡も乗るけれど　正義の刃だ
アスラン「アンビリーバブルスキュラ！」

甘い香りと口当たり
腹もちのいい　地球のお昼
アスラン「ヨーグルトソース！」

カガリにかかって　エロチズム
虎「お母さんもぜひお子様にすすめて上げてください」

だけどつらいこともある
アスラン「隊長には合わせる顔がない」

揺れるぞ魔乳　揺れるぞ魔乳
ブラとかしないのか
くらわせろ　くらわせろ
俺も知らない謎のジャスティス　70袋

虎「…わかるやろ、自分らおかしいって。ボインボインボインボイン、
　　　…ボインだらけやんか、大体なんやねんボインショックアブソーバーて」
ま流「…あのぉ、戦艦が被弾したときにー、私のボインが衝撃を受けるだけでー、
　　　船体にダメージをうけない状況を例えたんですけれど、……失敗ですよね」
虎「当たり前や、あれはCGのおかげってちょっと考えればわかるやろ！！
　お前らもや、隠れてボインはええわ、ていうか良いわけやないけど意味はわかるわ。
　なんやねんボインじゃないボインて。いったいお前はなんやねん」
なたる「…(周囲を確認してから)ボインじゃないボイン…ですけど」
虎「やかましいわ！」
ま流「ちょっ、暴力はやめてくださいよ」
虎「ボインやなくて貧乳やろ！貧乳！こっち向かんかい貧乳！！
　　地球降りてから勝手にｷｬﾗ変えやがって…酒にむせれば萌えｷｬﾗか！？」
なたる「…その…萌えま…せんか？」
虎「萌えるわけあらへんやろ！」

ま流「…いっせーのーせっ！」
五人「そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、ボインボインボインボイン。
　　　　　　　　そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、そ〜れ、ボインボインボインボイン…」
虎「やかましい言うとんねん！！話の途中や！！
　　イカ臭い要素ばっかり集めやがって…終いにゃボインガンダムでも出すんか？ああ？
　　胸部がひらいてミサイルドーンってか、ボインガンダム最強〜ってか、ボケが」
ま流「…でも、人気は以外とあるらしいんです…けど…」
虎「それや、それがわけわからへんねん。どうしてこれがウケてんねん。
　　ひょっとしたらものすごい面白いとこ見逃してるんちゃうかって…そこぉ！！
　　今なにしてた、何してたって聞いとんのや！！」
不霊・きら「……スンマセン」
虎「スンマセンやあらへんがな、なに勝手にチチクリあっとんねん。
　急に話ふられるおもてへんかったやろ、ああ？ガキが、とんだエロガキ共やでホンマ…
　…だからお前は何してんねん！！」
きら「…スンマセン」
虎「ボインなら誰でもええんか！彼女の目の前やぞ！！」

　°◯ ∧＿∧ο
''''''''''''ヾ''''''''''''''''ヾ''''''''''

　　◯ 　∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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　　　　 ∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　（　´∀｀）＜　俺が「月は出てるか」言うたら「出てます」やろ
　　　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
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　　◯ ∧＿∧　ο°
　　ο （　´∀｀）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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　　　′ο°◯ο°
''''''''''''ヾ''''''''''''''''ヾ''''''''''''

サンマロ「コンヤガヤマダ」
ハサン「コンヤガヤマダ」
レイン「コンヤガヤマダ」
テクス「コンヤガヤマダ」

キラ「一目会ったその日から！」
アスラン「恋の花咲く事もある！」
キラ「フリーダムガンダム！」
アスラン「ジャスティスガンダム！」
キラ・アスラン「二人合わせて！」



　　も　　う　　種　　ぽ　　

age

age

あげる。

age

キッカ「…そう、ちょい右」
フラウ「キッカ」
レツ「そう右」
カツ「はい、そこでまっすぐ」
フラウ「どうしたの？三人とも」
レツ「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
カツ「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
キッカ「すぐ外なんだから」
セイラ「アムロ？」
ミライ「わかるの？ど、どこ？」
キッカ「いい？」
子供達「4、3、2、1、0！」

アムロ「は〜いどうもですねもうアムロなんですけどもですね
　　　　もう頑張って行こうかなと思うてるんですけど、最近やっとですね
　　　　出撃してましたら、あ！ガンダム、ガンダムて狙われるようになって
　　　　うっとおしいなぁ思ってるんですけど、取り返しのつかない事がですねたまにありまして
　　　　この間なんか出撃してましたらララァが、あ！アムロアムロ
　　　　はよ大佐おいで、はよやっつけな死ぬで！……わしゃ悪魔か言うてですね。
　　　　……みてみぃガキ共がこっちこっち言うからからララァんとこ逝けへんやったやないか。
　　　　……たいへんですよね、なんていうんですか終戦なわけですけどもね
　　　　皆さん終戦ってどういう意味か知ってます？
　　　　分かります？、分かります？、あっ分からない？そう。
　　　　それを今からね説明しようと思てるんですけども。
　　　　『しゅ』
　　　　　修理して〜
　　　　『う』
　　　　　生み出すぞ〜
　　　　『せん』
　　　　　仙人
　　　　もうたいへんですよねぇ……
　　　　わけ〜のわからぬ〜事ばかりいってるうち〜に
　　　　別れの時がきた〜いつ〜の間にやら〜やってきた〜
　　　　グッバイさよならサイチェンアディオス
　　　　また会う日〜まで、ババババン、ヘイ！！」

>>413-414
ナイス也

ストーカー（以下ス）「邪魔するよぉ」
ドモン（以下ド）「あ、どうも！」
ス「あれ？　ドモンちゃん。師匠は？」
ド「いま熊狩りに行ってます」
ス「そうかぁ、けどドモンちゃんも腕上げたよねぇ。あの人も跡継ぎが出来て良かったよぉ」
ド「いや、まだまだっすよ」
東方不敗（以下東）「あれぇ？　ストーカーじゃない」
ス「あ、師匠、寄らしてもらってるよ。すごい熊だね」
東「まあゆっくりしてってよ」
ス「でも、良かったねぇ師匠」
東「なにが？」
ス「いやあ、ほら」
東「あ、熊？　熊が？　いやあでかいだろ？」
ス「そうじゃなくてほら。良い弟子が入って。師匠の未来もあんたいだね」
ド「いやあ、そんな」
東「何いってんのストちゃん。こいつはね、全然駄目なんだよ」
ス「まあそうだろうけど、けどさ」
東「わしゃあはね、こいつなんて死んでもいいと思ってんだよ！　殺してやりたいんだよ」
ス「まあまあ師匠」
東「ほんとにね、ストちゃん。聞いてる？」
ス「まあまあ、ドモンちゃん、素振り見せて、素振り」
ド「へい。ふん！　はぁ！」
ス「いいねぇ。けどちょっと脇が甘いかなぁ」
東「おい　おい！」
ドモン「へい！」
　有無を言わさず岩にたたきつける！

ス「ドモンちゃん！　ドモンちゃん！」
ド「大丈夫ッス」
ス「いや血が出てるよ。ドモンちゃん」
東「ふはははは、これが本当の石頭、なんつってな」
ス「笑えないよ、師匠」
東「…ああ、もう！　返り血が付いちまったから帰るわ。まあストちゃんはゆっくりしてってよ」
ド「まてこらぁ！」
東「なんだ？」
ド「黙ってりゃ好き勝手やりやがって！　ぶっ殺してやる。ストーカーさんすいませんね」
ス「いや、いいよ。それよりやめなって」
東「おお！　やれるもんならやってみやがれ！　ストちゃんごめんね。わしの心臓はここだぜぇ」
ス「やめなって！」
ド「うおおお！　ぶっころしてやる！」
東「こいやぁ！」
ド「…そんな師匠が好きだぁ！」
東「わしもお前が好きだぁ！」
ド「師匠が好きだぁ！」
ス「まあ二人仲良くね。またくるよ！」
東「ガンダムはガンダムでもガンダムではないガンダムは何じゃぁ？」
ド「…師匠が好きだぁ！」
東「お前が好きだぁ」
二人「うおおおおおおおおおお！」

>>416-417
ノンでたコーヒー吹き出しますた

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　　|三三|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三|　|三三|
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　　|三三|　　,. ''´　　　 ｀'' :, ＿＿＿　 ,,.....|三三|　|三三|
￣￣￣￣￣￣|`!　 　 ,.ィ彡三三三ﾈﾐ:、 .|　 　 |｀'|　 　 |､....,,|￣￣￣￣￣
〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
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＿＿＿＿＿＿|l三__ !kｌ　｀ ´ ,l　l, ｀ ´　ｔjl ＿＿＿＿＿＿＿,|＿＿＿＿＿
.　〜〜　　　　　　 　 ゝｌ　　 , ｰ-‐' 、　 iｿ　　　　〜
　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　君は体脂肪率が高すぎるのであーる
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　　　
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
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〜　,'　　　 　 　 　 .＞'´　l,　／ヱ＼　,! ｀'＜　　　　　　　　',　　　　　〜
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>>416-417

good job!ъ(´ー`)y-~~

>>419
大野木寛やね。

福田（以下福）「今日は新しい美少年ガンダムパイロットのオーディション。どんな人が来るのか楽しみだなぁ。次の方どうぞー」
ブライト、ミライ（以下ブとミ）「……」
福「ええと、あれ？」
ブ「いやあどうも、どうも」
福「ああ、どうも」
ブ「今日はガンダムパイロットのオーデションと聞いて来たんですが」
福「ええ、そうですけど。お父さん、息子さんは？」
ブ「いやいや、今日はうちのミライを売り込みに来まして」
ミ「うふふふ」
福「いや、お父さん。今回はほら、美少年オーデションだから。ちょっと無理かなぁ」
ブ「ええ、そうです。だからうちのミライを…」
福「いや、奥さん。ご夫人でしょ？　それだとちょっと無理かなぁ」
ブ「いやね、わしらも長い事を夫婦してましたら色々な事がありましてなぁ」
福「そらそうでしょう。お父さん。その話はまた今度聞きますから、今日のところは…」
ブ「そういえばミライ。こんな事もあったなぁ」
福「お父さん。人の話し聞いてんの？」

ブ「ただいまぁ。んん？　なんだミライ。どうしてそんなに怒っているんだい」
ミ「ふん！」
ブ「おいおい。私にも付き合いがあるんだから、少しくらい帰りは遅れるさ」
ミ「うちはそんな事で怒ってるんとチャいます」
ブ「じゃあなぜおこっているんだい？」
ミ「あんた、今日も弾幕薄かったそうや無いの」
ブ「そ、それは。お前には関係ないことだ！」
ミ「何言うてんの！　あんたが弾幕薄いせいで、うちは近所でせせら笑われてるんやで！　この弾幕下手！」
ブ「ガ―――��(゜Д゜)――ーン……確かに、わしは弾幕下手かもしれん。けどな、お前の心の砲門を開かせる事は出来るんやでぇ」
ミ「は！」
ブ「機関砲発射ー！」
ミ「あああー！」
ブ「主砲発射ー！！」
ミ「おおおおー！！」
ブ「全砲門発射ーーーーー！！」
ミ「ああああおおあおあおあおおおおあああー！！！　ガクッ」
福「…次の方どうぞー」
キラ「はーい」
福「はぁい。お名前言ってくれるかな」
キ「キラ・ヤマトです」
ブ・ミ「…」
福「なんか特技はあるかなぁ？」
ブ「なんや！　やっぱそういうことか！」
ミ「どうせ嫁の言いなりなんでしょ！」
キ「ええと、受け身なセックルです」
ブ「顔同じ！」
ミ「磐梯の犬！」
福「そう、じゃあやってみてくれるかなぁ」
キ「分かりました」

>423
｢心の砲門」・・・激しくﾜﾗﾀ｡

age

板尾係長ネタってけっこうあるのな
見つけたやつ貼っとく

アケ板：　板　尾　課　長　in　アケ板
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1044453884/
特撮！板：【特撮】　板　尾　係　長　【特撮】
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1044486004/
イラク情勢板：★★★　板　尾　大　統　領　☆☆☆
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1047988771/

age

,l

板尾スレ立ってる
★　★　板　　　尾　　　大　　佐　★　★
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1048246535/

>>429
板尾取られるとキツイな。

（どこかのレストランに食事に来たアーガマの面子）

ウェイトレス「御注文は？」
シンタ「お子様ランチ！」
クム「私も！」
クワトロ「あー、私も」
ウェイトレス「･･･お子様ランチ、大人の方には・・・」
クワトロ「･･･ダメかね」
ウェイトレス「あ、旗がつかないんです。連邦の」
カミーユ「そんなこといいじゃないですか」
クワトロ「お子様ランチやめます」
カミーユ「やめるんですか！？」
ウェイトレス「でも、ミニカーがつきます」
クワトロ「お子様ランチ！」
カミーユ「どっちやねん」
ウェイトレス「走りませんよ？」
クワトロ「お子様ランチ！」
ウェイトレス「赤いのと青いのとありますが？」
クワトロ「赤い方でお子様ランチ！！」

>>431w

キラ「ううっ･･･もう俺ダメです。ストライク乗れません！」
フラガ「馬鹿野郎！！（キラを殴る）何を考えてんだ〜！ストライクのパイロットは誰だ〜！？」
（キラを殴り続ける）
フラガ「乗るのは誰だ〜！？・・そう、お前だ〜！？オ・マ・エ・が乗るから種になる〜！！」
（キラを殴り続ける）
フラガ「オラァ！馬鹿野郎！馬鹿野郎！馬鹿野郎！・・・」
（キラ、ピクリとも動かなくなる）
フラガ「・・・はっ！？・・・・・死んでる！？・・・・・うわあああああああああぁぁぁっ！！」

>>433
ﾜﾛﾀ
実際の種で是非やって欲しい

「おい、敵の演説だ」
「！！」


デラーズ「あー、ヴ・ヴ・ヴィ〜ン、ジャンジャン。あれ？・・・ああ、そうかそうか、うんうん。
みゃあみゃあ、ハンダァ〜マァ〜、ソイヤ〜・・・・・ブイッブイッ、・・・・・・・・、・・・、ぬ！・・・
ホイッ、ホイッ・・・・ハンダ〜ガァ〜、ヌピョ〜ン・・・・・違う違う、・・・・・ハ？・・・・ゴリッゴリッ
・・・・・・ス〜ハ〜ス〜ハ〜・・・・ハ・ダ・モ・ン・テ〜〜〜〜〜〜モリモリッ！・・・・・・・・・・・・
ヒ〜ンギョ〜ン！！」


「・・・・・」

シャア「『ガチの使い』は楽しいな♪」
アムロ「ガ〜チガ〜チくん♪」
シャア「ガ〜チガ〜チくん♪」
アムロ「ガ〜チガ〜チくん♪」
シャア「ガ〜リガ〜リくん♪」

（ブリーフィングルームにいるカミーユ。遅れてカツが入ってくる）
カツ「ごめんごめん。・・・みんなは？」
カミーユ「いや、・・・あのー・・・俺だけやねんけど・・・」
カツ「なんで？あいつらもう寝たん？」
カミーユ「うー・・・うん。ごめんな急に。実は話あんねんけど・・・」
カツ「うん？」
カミーユ「いや・・・・・さっきもみんなで話してたんやけど、みんなよう言わん言うから・・・ほんなら俺言いに行くわ言うて・・・」
カツ「・・・ちょっと待てや・・・なんかイヤやんけそんなん。なんかドキドキするやんけ」
カミーユ「そんな大したことじゃないねん」
カツ「え？なになに？・・なんか俺に関係あること？」
カミーユ「ま、別にエエねんけど・・・」
カツ「うわ・・・俺そんなんアカンわ〜。なんやねん？」
カミーユ「あのな・・・あの・・自分な・・・・・厨やで？」
カツ「・・・・・・・・・え、いや・・・・・え？あのな、俺、若いやんか。お前もまだ若いやんか」
カミーユ「まぁ・・・・・まぁな」
カツ「若さゆえの過ちもするやんか」
カミーユ「まぁな。・・・・・いやそう言う事じゃないねん」
カツ「え？・・・ダサイってこと？」
カミーユ「うーん。・・・じゃなしに・・・・・」
カツ「え？え？」
カミーユ「なんかみんなが・・・・あいつ厨やなぁ・・・って」
カツ「・・・・・・あ・・・・・え？・・・」
カミーユ「サラが投降してきてから、余計厨だよなぁって・・・」
カツ「・・・・・・・・って言うことは今も厨とか思ってるわけ？」
カミーユ「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・ちょっと・・・」
カツ「・・そんなんみんなで言うてたん？」
カミーユ「うん・・・みんなで言うたらなあかんって」
カツ「おまえ・・・もーーーっ！！ウソつくなやー！なんやねんもーお前らホンマ」
カミーユ「・・・・・・ということで・・。ま、また・・・修正したるわ。じゃ」
（退室するカミーユ）
カツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クッソー・・・厨になってもうた・・・・」

(・∀・)ｲｲ!!

あげ

師匠っ
（ウォンの事務所に東方不敗、ドモンを連れて乗り込んでくる）

東方不敗「ウォンはいるかぁっ！」
ドモン「いるかっ！」
ウォン「おや、東方先生、今日は如何なされました？」
東方不敗「お前が隠したデビルガンダムの在りか、今日こそ教えてもらうぞ」
ドモン「さっさと吐けっ」
ウォン「何のことですかな」
ドモン「とぼけるな！」
東方不敗「待てドモン。ウォンよ、良く聞け」
ドモン「聞くんだ」
東方不敗「わしら、ガンダムファイターはモビルトレースシステムを使ってガンダムを操っておる」
ドモン「操っているんだ！」
東方不敗「ガンダムはファイターの動きに合わせ、手足等を動かし、数々の必殺技を繰り出す・・・」
ウォン「はあ・・・・」
東方不敗「もし、ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー！」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー！」
東方不敗「もっとー！」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー！」
東方不敗「もっとー！」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー！」
東方不敗「もっとー！」
ドモン「ガンダムファイターがチンチン立てたら、ガンダムの股間からは何が出るんじゃー！」
ウォン「ポカーン( ﾟдﾟ)」

（ゴジラのテーマ）
♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

「ｱｶﾞｰｲは好きやけど、自分で乗ることになったら嫌やね」

♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

°◯　 ∧＿∧ο
'''''''''''''''ヾ''''''''''''''''ヾ''''''''''

　　◯ 　∧＿∧　ο°
　　ο （　■∀■）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
''''''''''''''''''ヾ''''''''''''''''ヾ'''''''''''''

　　　　 　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　（　■∀■）＜　 袖なし軍服って、ナウいやろ？
　　　　（　　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
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　　◯ 　∧＿∧　ο°
　　ο （　■∀■）◯ 　ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗ ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
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なんでこんなに面白いんだ！ａｇｅ！