【変態】クルーゼ隊長(*´Д`)ハァハァ 二夜目【仮面】
諸君 私は隊長が好きだ
諸君 私は変態が好きだ
諸君 私は変態長が大好きだ
仮面が好きだ ウェーブ金髪が好きだ 謎の薬が好きだ 白軍服が好きだ
座り方が好きだ アデスの椅子に手を添えるが好きだ 無重力移動の姿勢が好きだ
仮面の下の口元が好きだ 隊長専用機が好きだ
宇宙で コロニーで 評議会で 自室で モニターで 専用機の中で ヴェザリウスで
この種世界に現れる ありとあらゆる隊長のエレガントさが大好きだ
漆黒の宇宙で MSが隊長の指揮のもと 轟音と共に敵艦めがけ 射出されるのが好きだ
ヴェザリウスの艦橋に 優雅に浮かびながら登場なさった時など 心がおどる
隊長とアデスの操る ヴェザリウスの主砲が 脚付きにめがけて咆哮するのが好きだ
奇襲された艦橋で 敵の意図を察知し 脚付きの主砲を スラスター最大でかわした時など 胸がすくような気持ちだった
キラとアスランのお遊戯の中で 隊長だけが 足付きの裏を突く 正確無比な作戦を立案するのが好きだ
脚付きクルーが 隊長の策によって 慌てふためく様など 感動すら覚える
敗北主義の 離脱艦を 情け容赦なく撃沈する様などはもうたまらない
プラントの評議メンバーへの釈明に 政治力を駆使し ザラ国防委員長とも親しく 影があるのがが最高だ
哀れなハルバートン達が 雑多な老朽艦で 健気に立ち向かってきたのを
「ここでその自説証明してさし上げよう」と 一艦隊ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
自室で仮面をつけた後 「だからこそ・・・おもしろいのだよ」とおっしゃった時など素敵すぎた
ラクス解放という絶好の奇襲機会に 小娘に叱責され中断せざるを得なかった隊長は とてもとても悲しいかっただろう
アスランとニコルの詰めの甘さを 独り言のように叱る隊長が好きだ
ストライクと一緒に落下して 害虫の様に地べたを這い回る部下をもつなんて 屈辱の極みだ
諸君 私は隊長を 匂い立つような隊長を望んでいる
諸君 私に付き従う隊長ハァハァ諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なるキラのセークスシーンを望むか? 情け容赦のない 糞の様な使い回しを望むか?
あの手この手の限りを尽くし 種世界の腐女子を殺す 嵐の様な変態さを望むか?
変態!! 変態!! 変態!!
よろしい ならば変態だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが 我々のライフワークのガンダム ∀から何年もの間 堪え続けて来た我々に ただの変態ではもはや足りない!!
大変態長を!! 一心不乱の大変態長を!!
我らはわずかに一個小隊 数十人に満たぬ隊長萌えに過ぎない
だが諸君は 一騎当千の隊長萌えだと 私は確信している
ならば我らは諸君と私で (*´Д`)ハァハァ萌え上がる隊長ヲタとなる
我々を忘却の彼方へと追いやり フレイでオナニーしている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に変態の味を 思い出させてやる
連中に我々の 変態萌えを思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
熱いリアルクルーゼ隊で 世界を燃やし尽くしてやる
ヴェザリウス各セクション発動開始 エンジン始動
出撃!! ドック アンカーロック 解除
「クルーゼ(*´Д`)ハァハアスレ 住人指揮官より 全クルーゼ隊長敬愛者へ
目標 港区 東京タワーよりの電波受信!!
地上編でのクルーゼ萌え作戦 ガガリなんぞに負けるな
征くぞ 諸君
変態!!
変 態 ! !
変 態 ! !