シャア専用＠焼肉

シャア「この焼肉屋は炭火ではないようだが？」
店員「炭火なんて飾りです！偉い人にはわからないことです！」

一つ、二つはいいけれど
>>3 　３つ、みつけたハゲがある
>>4　 ４つ、横っちょにハゲがある
>>5 　５つ、いっぱいハゲがある
>>6 　６つ、向こうにハゲがある
>>7 　７つ、ななめにハゲがある
>>8 　８つ、やっぱりハゲがある
>>9 　９つ、ここにもハゲがある
>>10　１０でとうとうハゲチャビン

肉を焼くには早いほどいいってね。
（無差別に肉を放り込む）

ランバ・ラル「タン塩とは違うのだよ！タン塩とは！」

アムロ「ミノ、いきまーーーーーーす」

キシリア「以外と・・・・総帥もカルビがお好きなようで・・・」

いっぱいハゲです。

ブライト「肉薄いぞ！何やってんの！」

ホルモンばかり注文するカロッゾに文句を言うセシリーに対して。
カロッゾ「つくづくお前は悪い子だ。大人のやり方に疑いを持つのはよくないな・・・」
セシリー「ホルモンばかり頼んでいないで、カルビやタン塩も頼みなさい！」

飾りじゃないのよ。炭火は。

父さんは人間よりカルビの方が大事なんですか！

アムロ「ララァ・スン？シャアと僕の好みが一緒くたのものであると思うな！」
ララァ「コレステロールの取りすぎよ・・・私は焼肉を食べるあなたたちを見たいだけ」

手は使うな、箸を使え。長い箸を使ってギリギリまで降下する。カルビをひっかけるぞ！

カミーユ「そんなビビンバ・・・・修正してやる！！」

ああ、僕にはまだカルビがあったんだ・・・・
こんなに嬉しい事はない・・・

この感触・・・・

クェス「あれか・・・新しいメニューって・・」

焼き肉なんて、焼き肉なんて・・・
おいしいですよ！カテジナさん！！

ガトー「この上ロースはいただいてゆく！」

なぜビビンバを食べたんです？

黄身を食いに来た…そう言えば、君の気が済むのだろう？

ハヤト「リュウさん。そんなに食べてカロリー大丈夫なんですか？」

シャア「このチェーン店で働かなければ、ララァの接客能力は開花しなかった」

シロッコ「きちんと食べきることも出来ず、肉を残す客がいるとは・・・これでは
人に品性を求めることなど絶望的だな」

エマ「焼肉屋というのは金のかかるところよ」

アムロ「ど、どうする？肉だけを集められるのか？」

アグリッパ「食欲の本能に目覚めた者たちの集まりですな」

貴様！肉が焦げたんだぞ！いっぱい肉が焦げたんだぞ！
遊びでやってんじゃないんだよ！
肉は…肉は焼き加減なんだ。
肉はレアっぽい方がうま味があるんだ。
それを…それを、こうも簡単に焦がしてしまうのは、
それは…それは酷いことなんだよ！
何が楽しくて焼き肉をやるんだよ！
貴様のようなヤツには焼き野菜だ！
しなびたタマネギを喰っていればいいんだ！

シロー「金網が焦げつくまで焼き続けろ！」

ウッソ「クロノクル！！あなたのカルビ好きがカテジナさんを迷わせたのに
まだ気づかないんですか！？」
クロノクル「おまえの様な塩タン好きに何がわかる？注文役にされて
満足に食えなくなった、この私の苦しみが！！」

warata

骨付き刈るび

ハリー「カァァァァルビィィィィィィ〜〜〜〜！」

シャクティ「ミノください！」

ノリス「この半分に切ったトウモロコシ、以外に火が通りにくいのが世話好きな
　　　　焼肉奉行の命取りになる…ひとーつ！」

　|　 |ｎ
　|＿|凸）　＜ 糞ｽﾚﾊｹｰﾝ
　|文|⊂）
　|￣|　ヽ
￣￣￣

（＾＾）エヘヘ

曹長！牛のここの肉は右上のブロックのようです！

死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ

　死　ぬ　の　は　イ　ヤ　ー　ッ　！　！

俺の炭火が真っ赤に燃える！！
カルビを食らえと轟き叫ぶ！！！

懐かしいスレがたったなぁ・・・、と思っていたら・・・

狂牛病よ、私は帰ってきた
ttp://news.lycos.co.jp/topics/science/epidemic.html?d=20mainichiF0121m083&cat=2

僕が一番上手く七輪を使えるんだ！

コニー「ウッソ！　お前に焼いてあげられる肉はタン塩だけになってしまったよ！」

シャア「焼肉店奇氏李亞に行ってきたな？」
キシリアの部下「ナゼ解ったんです？」
シャア「匂いだな」

坊やだからさ、は有名だけどその一分後のこっちの格言の方が好き

「当たらなければどうということはない」
と言って生焼けの肉を食うシャア

連邦の焼肉コンロを試し、失敗したシャア。
「連邦のコンロは化け物か！」「か、火力が違いすぎる！」

「専門店並の鉄板を持っているのか！」

ギレン「フッフッフ、食い放題じゃないか我が店は！」
キシリア「結構なことで」

悲しいけどこれ､センマイなのよね

マ「焼肉はこの１回だけで終わりではないのだよ。
考えてみろ、私が送り届けた牛肉の量を。ジオンは後１０年は
食べ放題できる！」

御大将「なるほど。ユッケビビンパとはこういうものか」
　　　「このトロカルビすごいよー！　さすがカルビのオニーサン！！」

品切れなんて言わずに、地下に牛を隠しているとぐらい言ってください。

「ミリアルドォォォッ！　ミラァァァンッ！！
高級カルビを一瞬たりとも焦がし、焼けつかせるようなことがあったらァァァッ！
我、魂魄百万回生まれ変わろうとも恨み晴らすからなァァァッ！！！」

焼かせはせん、焼かせはせん、焼かせはせんぞオ！！

マ・クベ「あの肉は・・・イイ肉だ〜！」

「キャベツが無い様だが」
「キャベツなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」
「胸焼けしそうだな･･･」

遅まきながら＞＞４６気に入った。

ハリー「食べ残すな」

米沢牛は伊達じゃない！

アムロ「あの焼き方・・・・・・鮮やかだな。」

ハマーン「控えいシャア！松阪牛様の御前なるぞ！」
シャア「よくも松阪牛に偽装して育ててくれたな！」

カミーユ「一方的に上ロースや上カルビばかり奢らされる痛さと恐さを教えてやろうか！」

age

ドズル「特上カルビを３枚も焦がしたのか！？」

ブライト「貴様はいい、そうやってこてっちゃんばかり食っていれば、
気が晴れるのだからな！」
アムロ「僕がそんなに安っぽい人間ですか！」

シャア「金網の性能の違いが、焼肉の決定的差でないということを教えてやる！」

肉が違います！あの肉は自分は食べていません！

シャア「よせ！貴様のコンロでは」
ガデム「なめるなよ！このコンロとてわしと百戦錬磨の焼肉を作り続けてきたのだ！
連邦の俄作りの鉄板なぞ、一ひねりで焦げつかせて見せるわ！」

コンスコン「……さ……3分だと……！？　12皿の上ロースを……たった3分で……」

シャア「ララァ、よく見ておくのだな。焼き肉はしゃぶしゃぶのようにキレイに
出来るものでは無い」

ラル「ふふ･･･この炭、この匂いこそ焼肉だ」

アムロ「あの特上カルビ、好きだったのかい？」
ララァ「美味しい物が嫌いじゃない人が居て？
美味しい物が焦げて食べられなくなる事は、悲しいことじゃないのかしら」

ブライト｢済まんな。皆のレバーを食え｣

ランバラル「焼肉を食うとはこういうことだ〜〜〜〜！！！！」

アムロ「く、喰うぞ・・・喰うぞォーッ！！」

美味しい物が嫌いな人がいて？
の間違いですた・・・。回線斬って首吊ってきます。

デギン「貴公は、ヒットラーの尾の身だな」
ギレン「ハァ？」

シャア「ならば今すぐ全人類に松阪牛を与えて見せろ！」

アムロ「貴様はいつもそうやって、特上ロースや特上カルビばかり注文しようとする！」

アムロ「それはエゴだよ！！」

イザーク「やっとお出ましか、骨付きカルビ」

狙っていた肉を横取りされて

デニム　「えーい、よくも特上カルビを！！」

ガロード「松坂牛、売るよ！」

デニム「３皿目の骨付きカルビだ。もう店の冷蔵庫の中にはないかもしれんぞ
ジーン「奪うなら今しかありません
デニム「我々は石焼ビビンバを頼んだ
ジーン「しかし、敵の骨付きカルビがあっちのテーブルに渡ったら
デニム「網が無いのに、あせることは無い。

デニム「ジーン！何をする！
ジーン「シャア少佐だって、特上ロースの奪い合いで勝って完食したんだ！
デニム「ジーン、貴様、犯罪を犯すのか、やめろ！ジーン！
ジーン「肉にツバをつけちまえばこっちのもんよ。へ、ハシをつけるにゃ早いほどいいってね。

食べ放題の店にて、

シーマ
「よりどりみどり」

アムロ「この煙の上り方は・・・骨付きカルビだ。
フラウ「アムロ！
アムロ「肉を探して来ます
避難者「アムロ君。君、勝手に出たらみんなの迷惑に
アムロ「父は料理人です。こんなぼそぼそしたロースじゃ食べた気になれませんから、
　　　　今朝仕入れた肉を持ってきてもらうように頼んで来ます
避難者「君、やめたまえ
アムロ「焼いといてください！

メンズデーで男性半額の店にて。

ソシエ「なんで食べないのよ」
ロラン（伝票見て）「お・・・男に生まれてきて下さいよ・・・」

シャア　　　　「デニム曹長は
スレンダー　「は、ハラミを焼くため後方から出ました
シャア　　　　「連邦軍の骨付きカルビは存在するのか
スレンダー　「はい
シャア　　　　「スレンダー、お前は焼けるだけの肉を焼いて、食べごろになったら引き上げろ。
スレンダー　「は、はい

オスカ「アムロに伝えてください、これでは制限時間オーバーで
　　　　追加料金をとられてしまいます。」
ブライト「アムロ、戻れ、デザートはいい。」
リード中尉「ブライト君、私の使命はこのホワイトベースクルーで無事に
　　　　　　予算内で焼肉食べ放題を終わらせることなんだ。お会計をしろ。」
ブライト「アムロに言ってください。」
リード中尉「素人が幹事をするからこんなことに。」

>>88
食わせてやれよスレンダーにもｗ

ロラン「なんでこんな焼き方したんですよぉぉぉぉぉぉぉ！」

アムロ「焼けたと思ってた肉に、サーモンピンクの生焼け部分が！ゲロゲロ〜」

カイ「ミハル・・・俺はもう食べれないぜ。
　　　俺は、カルビを焼く！徹底的に焼く！」

皆さんお食事中のところすみません。ちょっとこのＶＴＲ観てくれませんか？
http://www.ft-shiseido.co.jp/cm_land/on_air/tessera/index.html
どうもこのＣＭ、焼肉の本場韓国のソウルの某スタジオで撮影したとか・・・
皆さんどう思いますか？

特上ロースが食い放題・・・
嘘か真かすぐにわかるさ！

マ・クベ「肉の上手さを引き出すのは、焼き加減なのだよ！」

キシリア「私の金網に上ロースを集中させい！」

シャア「いざとなると手が震えます。まさか、上ロースを食えるとは」

シャア「このタイミングで焼肉デスマッチを仕掛けるのは古今例が無い、しかし、
奴らが骨付きカルビに集中している今こそ、ロースを奪うチャンスだ。
第一目標、特上ロース、第２目標、塩タン、戦闘時間は２分とないはずだが、
諸君の健闘に期待する！」

シャア「ガルマ（牛）！聞えていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ「シャア？！不幸だと？」
シャア「君は良い肉牛であったが、（ニクコップンを使ってた）ザビ牧場が悪いのだよ！」
ガルマ「シャア！謀ったな！シャアッ！」

ガトー「再びジオン焼き肉店を開店するために、ホルモンを、私は買ってきた！！」

カイ「カルビかい？早い、早いよ！まだタン塩だよ！」

なんで炭火があんなに持つんだ！？

「チィ！　今の私ではカルビが食えん！
　ララァ・・・私を導いてくれ・・・。」

「フッハハハハハ」
「な、なにを笑っているんだ！」
「私の勝ちだな･･･。今計算してみたが、分断された特上カルビの後部は
　地球の引力に引かれて網から落ちる。貴様らの頑張りすぎだ！」
「ふ・・・ふざけるな！たかが肉切れ一つ、備長炭で押し返してやる！！」
「馬鹿なことはやめろ！」
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、網焼きに絶望もしてやしない！」
「カルビの落下は、始まっているんだぞ！！」
「特上カルビは伊達じゃない！！」

ライラ「そうか。今あの肉のことを上物じゃないと言った。この断定の仕方が無意識のうちに
ブランド牛志向になる。これが、庶民ということなのか・・・」

ウッソ「焼いてしまえ〜〜〜〜〜〜！！！」

ギュネイ「大佐の「松阪肉食べたい」の寝言を聞いた事のある女は、結構居るんだ！」

ガルマ「なんだと、偽装国産牛･･･？はかったなシャア！」
シャア「君の食欲がいけないのだよ。」

リュウ「大変だブライト！アムロがニクコップンで育った牛が
よくかかる病気になっているんだ！」

>>110
やヴァ杉ｗ

アルテイシア：「偽装国産牛と知ってなぜ箸を向けるか！」

カマリア「あの人もお腹がすいているだろうに･･･その人の取ろうとした肉を
　　　　　取り上げるだなんて、すさんだねえ･･･」
アムロ　「今は･･･極上ロースなんだ･･･」

シロッコ「決められた生産地を偽装すると言う事は、難しいものだな」

シャア「君もビビンバを食べればいい」

アムロ「凄い！５倍以上の霜降りがある！」

セイラ「旨い」

ラル「後をつけろゼイガン、この辺りにある焼肉屋といえば、焼肉バイキング｢木馬」
くらいしかない筈だ」

ヒイロ「カルビを・・・食す」

カルピスといいこのバカだな（ｗ

>>120
ｵﾏｴﾓﾅｰ

サラ「牛肉じゃないのよ・・・カツ、豚肉よ」

シャア「また上ロースが一枚！ブライト、やるな」

バロム　 　「・・・・・・奥さん、
ペルシア　「は、はい
バロム　 　「これが、一年前まで特上ロースだった肉で。
ペルシア　「 え、これが？これが・・・特上ロース・・・コーリー！
コーリー 　「ママ・・・

ジェリド「俺は特上ロースを食べないと１歩も進めない男になっちまった」

ジェリド「ふん、ホルモンか」
カミーユ「ホルモンで悪いかッ！（ドゲシィッ！！）」

ジェリド「カミーユ！お前さえ居なければ、牛に肉骨粉をやる作戦をしなくて済んだんだ！」

ジェリド「カミーユ！貴様は、俺の・・・・・・












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大事に育ててた肉を食いやがってー！！

「大した役者だったよ、シャア！話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな！」
「いや、もう一人、役者がいるな。」
「そうだったな。こんな芝居じみたことは、シロッコの領分だったな。」
「私は歴史の立会人に過ぎんから、そうも見えるか。が、シャアよりは冷静だ。」
「私が冷静でないだと！？」
「そうだよ、貴様はその手に極上ロースを欲しがっている。」

>>129
最後のセリフを弄くるだけで凄い事になるな

俺は幼少期の頃から共産党員の子供達にいじめられながら育って来た。
そこで思った。俺も韓国に生まれていたら、そんな奴らにいじめられるこ
ともなかったと。何故なら、韓国は全体主義の国で言論統制が敷かれている。
だから、そんな左翼連中はすぐに収容所送りだ。だから俺なんかはむしろ枕
を高くして眠れる国・・・まさに地上の楽園だ!!

アムロ「箸を近づけちゃだめだ！肉に脂肪が網の様に集まって・・・アレは僕の霜降りだ！」

ラル「オージーとは違うのだよ！オージーとはっ！！！」

「熱源、無数に発生」
「何？」
「会費だ!」
「馬鹿な、条約違反だ」

シャア「わかるか！ココに誘い込んだ訳を！」ムシャムシャパクパク
アムロ「ニュータイプでも体を使うことは、普通の人と同じだと思ったからだ」ガツガツモグモグ
シャア「そう、体を使う技は、ニュータイプと言えど訓練を積まなければ」クチャクチャモリモリ
アムロ「そんな理屈！」ガガガッ
（焼肉大食い大会会場にて）

アムロ「あ、食べなくちゃ・・」

age

「金網を独占するだけで、連中は核の冬と同じ規模の被害を受けます。
　それは、どんな独裁者でもやったことがない悪行ですよ。
　それでいいのですか？シャア大佐。」

「・・・いまさら説教はないぞ、ナナイ。
　私は、腹が減った人類の革新を信じている。
　しかし、人類全体をニュータイプにする為には、
　誰かが人類の業を背負わなければならん。」

「それでいいのですか？
　大佐は骨付カルビを一人占めしたい為に、今度の作戦を思いついたのでしょう？」

「私はそんなに小さい男か！？」

ｼﾞｭﾄﾞｰ「正気で食い逃げが出来るかーッ！！」

ワッケイン「我々が食おうとした上ロースが次々と取られて行く・・・
寒い時代になったと思わんか」

アムロ　「フラウ、キムチまで焼かれる！食べるんだ、フラウ！！
フラウ　「いやよ！

パン、パン！！（アムロ、フラウの頬を殴る）

アムロ　「しっかり食べろ！君は強い女の子じゃないか！
　　　　　　時間まで食べるんだ。食べれるな？フラウ・ボゥ。

・・・コクン　（フラウ、頷く）

アムロ　「僕もすぐ食べる。食べるんだ、食べろ、フラウボゥ！
　　　　　　食べれ、フラウ・・・

　　　　　　そうだ、いいぞ、フラウ・・・

クルーその１「リュウさん！あなたはまだ肉を食べていないと！」
リュウ「ガスや電気がが止められちまえば、焼き肉だビビンバだって言えるかよ」
クルーその１「そうですが・・・（ジューッ）あつっ！」

gfdf

スレッガー「豚トロお先にいただき！」
カイ「早い、早いよスレッガーさん！
　　　…こういう肉はあわてて食べちゃ危ないのよね〜」

ロラン「おーい！みんなも早く食べに来いよ！」

変態仮面「違うもの、焼肉と違うもの。だが、愛せようもあるはずのもの。
しかし、放たれた炭火は、そんな思いを届けはしない。

…だが、だからこそおいしいのだよ。」

ハリー「地球の焼肉とは、温かいものだな」

ヒイロ「ひとつだけ忠告しておく…」
トロワ「(ﾟдﾟ　)…」
ヒイロ「（和牛は）死ぬほど旨いぞ」

「ナムルってんだろ？ガンダムのパイロット！！」

カイ　　 「レバーはひとつずつ焼くんだ。落ち着いてな」
ミハル　「う、うん」
カイ 　　「はずれ、次！」
ミハル　「…」
カイ 　　「うわっ！」
ミハル　「わあっ！」
カイ　 　「ミハル、焼け、焼けっ！」
ミハル　「…カイ、レバーを置いても焼けないよ」
カイ 　　「なんだと？こんな時に」
　　　　　「だ、駄目だ。コンロの電気回路がやられたな。チッ」
ミハル　「どうしたら焼けるの？」
カイ　　 「コンロの脇にある点火スイッチが動かせりゃいいんだが。ミハル、どこに行くんだ？」
ミハル　「カイ、コンロの脇にスイッチがあるんだろ」
カイ 　　「ミハル、危ねえぞ。うわっ！」

>>150のあとに、
カイ「ミハル・・・俺はもう食べれないぜ。
　　　俺は、カルビを焼く！徹底的に焼く！」

だったな・・・

>>１４９　ナムルってＷＢから脱走しようとするコズンをバズーカで吹っ飛ばした人？

人類が増えすぎた焼肉店を宇宙に移転させるようになって既に半世紀・・・。

面白いなここ。

うわぁ、>>152にマジレスしたくてたまらん

>>155
したれｗ

ララァ「ああ、特上ロースがみえる・・・」

骨付きカルビを前に。
アデス「あと数分はいいのでは…？」
変態仮面「遅いな。私の勘がそう告げている。」

「オルテガ！マッシュ！レバ刺しに胡麻油をかけるぞ！」

質問でｽﾏｿ
こういうスレって元ネタあるよね。この場合は元ネタスレか。
よろしければ元になったネタスレ教えてください。

激しく笑わせていただきました＞All

待ちに待った時が来たのだ。
多くの牛達が無駄死にで無かった事の証の為に、
再びニクコップンの理想を掲げる為に、ＢＳＥ成就の為に！
雪○よ、私は帰って来たッ！！

ブライト「手の空いているものは左を見ろ、肉牛の群れだ」
アムロ「へー、すごいや」
セイラ「美味しそうなものね・・・」
マーカー「焼肉用に捕獲しときます」
ブライト「よし、許可するぞ！」

「ハツ、モツ、ユッケの皿だ！」
「な、何でこんな通な注文なんだ！？」

アストナージ 「ああっ」
アムロ 「アストナージ、こないでくれ」
アストナージ 「アムロ、カルビがぁ」
アムロ 「見ちゃ駄目だ」
アムロ 「炭火が敏感すぎた。ストレートに焼きに働いて」
アストナージ 「サラダを一緒に食べるんじゃなかったのか（泣）？」
メカニックA 「アストナージ」「運べってんだよ」
メカニックB 「はい」
アムロ 「僕の炭火のコントロールも悪いが、シャアがいるからだ。
　　　　奴を仕留めなければ死にきれるもんじゃない」
チェーン 「そんな不吉なこと言わないで」
アムロ 「覚悟を言ったまでだよ」
チェーン 「シャアの焼肉…」

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ 　　　　　
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l　
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　 　　　
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.　　　
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}　　　＜　　　　焼肉食いてぇ
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'　　　　　＼
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

age

>>160
元ネタどころか半年位昔だったか前スレがあった筈だよ。

つい最近も牛丼スレがあった品

バスク「ホルモンだな・・・」

シャア「この極上ロースだけは、私自身で食いたいと思っている。
・・・フフフ、子供じみていると思うか？しかし！この肉が私の食欲を大きく掻き立てたのだ！」

「お姉ちゃん生もう一丁、あと、カルビ追加！」
セイラ「はーい、ただ今ー！
　　　　・・・慣れていくのね、自分でもわかる。」
カウンター生一丁、カルビ１丁ー！

ドズル「安心しろ。このチェーン店は潰れはせんよ」

それにつけても「安○亭」という店名の気まずさよ…

シャクティ「おいしいわ。このお店の焼肉、全部おいしいわ」

素晴らしい！まるで焼肉の精神が形となったようだ

コレステロールの取りすぎは血液を濃くするぞ。

男ってむさぼり食うだけの存在なんですかね。

すごい！焼肉屋に来て金銭感覚が麻痺してる。

ホルモンが・・・灼かれてる！

>>179 新製品の無煙ロースターの威力なのか！？

アムロ「あれは炭火の光だ〜！」

安物なんだがね、コブクロとハラミなんだ。
生で中ると大変だ。悪いけど、よく焼いといてくれ。

クワトロ「私はかつて、焼肉奉行と呼ばれたこともある男だ！」

議員ABC「ｲﾔｰﾈ( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )ﾎﾝﾄﾖﾈ」

「何だろうなミライ、さっき一時的に炭火の火力が弱くなったろ？」
「そ、そうね、何か妙だったわ。コンロもそうだけど、炭火もうまく熾きていないようね」
「・・・らしいな」

センマイをこげ焦げに焼きすぎた。遺憾ながらホルモンを放棄する。

何？ホルモンの追加を欲しがっている？間に合うとも思えんが・・・

ロラン「みなさん！おいしくいただきましょう」

「そこの骨付きカルビをどけろ！ロースの邪魔だ！」
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
「塩が！」
「なんだ！？聞こえんぞ！」
「タン塩が無いそうです！」
「あれは！？」
「クランシーです！奴は見ていないと言っています！」
「…馬鹿な、塩は、タン塩は何処かにある筈だ…」

ハマーン「他人の上ロースにずけずけと箸をつける・・・。俗物め！」

「食べ放題」というのは、地球で言うほど「放題」ではないのでな。

この店はおいしいのか？おいしいのかと聞いている！！

ラル「コズン！迂闊だぞ！引くんだ」
コズン「見ていてくださいラル店長、この食い逃げ犯を取り押さえます！」

ageて寝るか…

父さん、こんな古いタン塩を！

ヤザン「お前が手を出さなきゃあ、俺は松坂牛が食えたんだよ！」ボカ、バキッ
ジュドー「俺じゃないって！」

「親父、うまいミノをくれ！１３人だ」
「へいっ・・・あのぉ、この『焼肉ソドム』は焼肉専門店でございますので、しゃぶしゃぶは・・・」
「他で食う、心配するな」

ロザミア「パック売りの牛肉とこの高級松阪肉とは違うんだよ！」
カミーユ「この・・・前後の見境もなく焼肉を食いやがって！」

炭火じゃない♪炭火じゃない♪
都市ガスな〜のさ〜♪
炭火じゃない♪炭火じゃない♪
安物な〜のさ〜♪
炭火じゃない♪炭火じゃない♪
手入楽な〜のさ〜♪
炭火じゃない♪　(ﾟ∀ﾟ)ｽﾐﾋﾞｼﾞｬﾅｲ♪
炭火じゃない♪　( ﾟдﾟ)ｽﾐﾋﾞｼﾞｬﾅｲ♪

ホントは手抜きさ〜♪

カテジナ「あなたが焼肉を食べなければ！こんなに予算がオーバーすることもなかったのよ！」
ウッソ「無茶いわないでください！」

ジュドー｢ホルモンは､洗わないと食えないって、分かれ！洗濯機で汚れを、取り除け！｣

すきやきが無視されるスレを作って何になる！それは、おかしなことなんだよ！

二本が、増えすぎた焼肉屋を缶国に移民させるようになって、既に半世紀が
過ぎていた。缶国の巨大な焼肉市場は、焼肉屋の第二の故郷となり、人々は
そこで子を産み、育て、そして氏んでいった。

2013年、二本から最も遠い焼肉都市安山は焼肉公国を名乗り、二本焼肉協会に
これ以上焼肉屋を移転させない旨要請してきた。この1ケ月余りの二国間協議で
焼肉公国と二本焼肉協会は、総店数の半分を廃業に至らしめた。

人々は、自らの行為に恐怖した。


風邪で会社休んでんのに何やってんだ俺

・・・意外と美味いものだな！

カミーユ「許せないな・・・あの店員たち」

焼肉屋の前で
「スレンダー、お前はここに残れ。」

たまには焼肉を味わうのも悪くない。
胸がときめく。

ウッソ「金欠なの！？そうかもしれない」

カテジナ「食べすぎで太らないでね、ウッソ」

ライラ「何もわかっちゃいないね。塩タンにはレモン。
　　　　ロースにはたれ。肉が違えば、たれだって合わせなきゃ。」

スージィ「あ・・・ホルモンのおねえちゃん・・・」
クロノクル「ホルモン？」

ウッソ「ホルモンは僕の趣味じゃないんです！！」

ウッソ「ジュンコさん」
ジュンコ「ぼうやかい。なんだい」
ウッソ「ジュンコさん。太っちゃいけませんよ」
羽交い絞めにするジュンコ
ジュンコ「どうしたんだい？」
ウッソ「いえ・・・ご、ごめんなさい」

フィル「私は地求人の蛮行を憎む。しかし、ディアナ様が食されている
焼肉であられるなら、私もカルビをいただくとしよう」
グエン「やれやれ。フィル少佐とはこういう男ですか」

「生の感情丸出しで食うなど。これでは、人に品性を求めるなど絶望的だ。」

ハヤト「あいつら、許せない！」
ブライト「待てハヤト、どこへ行く！」
ハヤト「だって、リュウさんを過食症で死に追いやった奴らが目の前に来てるんですよ？」
ブライト「こんなところで焼肉を食べたらどうなるかわからんお前でもあるまい」
ハヤト「くそうっ！」

大佐！おっしゃる通りの面白いサイトでした！
まさか連邦がこんな面白いサイトを運営しているとは・・・
このままではジオンは壊滅ですっ！
連邦はあのようなサイトをどのように開発したのでしょうか？
よほどの技術力を持った開発者がいるとしか思えません。
大佐！我々はコッソリと遊ぶしか無いのでしょうか？
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/

炭火を使わない焼肉屋など、もはや形骸に過ぎん。

あえて言おう！　ガスであると！！！

ﾜﾗﾀ

期待age

アサクラ「第３炭火網の上ロース！早く引き上げろ。焦げると味が下がる」

セイラ「焼肉は完璧に食べているつもりなのに・・・極上松阪肉がこんなに美味いなんて」

店員「お会計お願いします。」
カテジナ「クロノクル、来い！！。」

「メラニー・シューカーバイン氏も焼肉にしろと言っている！」

>>223
念のためだけど、メラニー・"ヒュー"・カーバインな。

ジム�V隊A 「Nハムだけにいい思いはさせませんよ」
アムロ 「しかし、その牛肉じゃあ」
　　　 「N印まで。無理だよ、みんな下がれ」
ギラドーガ隊A 「焼肉屋が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
アムロ 「しかし、偽装している牛肉だってある」
　　　 「駄目だ、内部告発とマスコミ報道で自爆するだけだぞ」
　　　 「もういいんだ。みんなやめろ」
シャア 「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって焼肉屋を押しつぶすのだ。
ならば人類は、自分の手で自分を裁いて自然に対し、地球に対して贖罪し
なければならん。アムロ、なんでこれがわからん」
アムロ 「離れろ、…Fァイターズの力は」
シャア 「こ、これは、O笠原の共振。ﾌｧｿの意思が集中しすぎてオーバースイング
　　　　しているのか？なのに、恐怖は感じない。むしろ面白くて笑いを誘うとは」

>>225
（・∀・）ｲｲ!

ククルス・ドアン「子供達の上ロースを奪ったのは、この俺さ！」
子供達「酷いや酷いや」

ガトー「君も若いのだからどんどん食べたまえ。」
コウ「は、はい！」
ガトー「それは私の上ロースだぞ！」

ドズル「勘定を全て私の所へまわせ。貴様等は各自脱出しろ」
兵士「し、しかし閣下！？」
ドズル「無駄金は払うな！タクシーチケットがある。これに乗っていけば検問から抜けられる」

次スレ　シャア専用＠カレー

>217
閣下は偉い人なので、>1の言う事がわからんのです！

ロラン「焼肉屋はすき焼きをするところじゃないでしょォォォッ！！」

キッカ「アムロ、直して、ガス管直して」
アムロ「キッカ、ガスの元栓はどうした！」
キッカ「焼肉コンロのとこ・・・」
・
・
・
１年戦争中盤、WBが突然の大爆発、そしてジオンの勝利が確実なものとなった

ho

スモウ使い「実践は３分クッキングとは違うのだよ。」

焼肉なのにage

シャア 「よくもこんなくたびれたコンロが現役でいられるものだな、ドレン少尉」
ドレン 「は」
シャア 「ガスの元栓を開け」
ドレン 「はい」
ガデム 「赤い彗星がガス焼きの肉を欲しがるとはな。飯でも抜いたのか？」
シャア 「ガデム、空腹臨界点は目の前だ。一刻を争う」
ガデム 「わかっているよ、わしがそんなにのろまかね？歳の割にはすばやいはずだ」
シャア 「ガスコック開け。ガスの流入を急がせろ」

カイ 「ええい、リュウの奴。あれじゃあこっちの上ロースが焼けねえじゃねえか」
　 「ハヤトっていったな。伝えろ、リュウにどかせってよ」
ハヤト 「は、はい。でも、僕の食べるタン塩は、えっと」
カイ 「急いでくれよ」

ブライトに焼肉を取られてしまい、ふてくされるアムロ


アムロ 「リュウさん、僕ほんとにあの人を殴りたくなってきた」
　 「あ、フラウ・ボゥ」
リュウ 「お」
フラウ 「満腹でしょ、お茶よ」
リュウ 「おおっ、これはこれは」
ハロ 「アムロ、ハラヘリ、アムロ、ハラヘリ」
アムロ 「・・・調子良さそうだな、ハロ」

ブライト「それが甘ったれなんだ。働きもせずに一人前を食う奴がどこにいるものか！」

おもしろすぎｗ

アムロ「と、取り返しつかないことを、、
　　　　　　取り返しのつかないことをしてしまった・・・
　　　　　　僕は、特上ロースを焦がしてしまった・・・」

>>64
禿藁

カミーユ「クワトロ大尉、１３バンチの警官がお待ちです。」
クワトロ「食い逃げだからな・・・。」
カミーユ「罰金で済むんですか？」
クワトロ「始めに逃げ出したのはティターンズだ。私は大丈夫だと思っているよ。」

警察に連行されるクワトロ。

ウッソ「焦げてないの？」

【なんてタレだよ】機動戦士Vガンダム19【味がない】

シャクティ「焼いてください！！」

カテジナ「あなたがこんなに肉と野菜を放り込むから、焦げちゃったんじゃない！」

ウッソ「美味しいですよ！カテジナさん！！」

シャクティ 「はい、なんのご用でしょう？」
フランダース「グルルルル…」
シャクティ 「静かに」
カテジナ　 「味覚障害で、味が解りません…。上カルビはどちらでしょう？」

焼肉屋にて
ジュドー「ニュータイプの修羅場が見れるぜ！」


キャラ同士の肉争奪戦。
クワトロ「ハ、ハマーン！？」
ハマーン「甘いな、シャア！もらった！」
アムロ「一つ！二つ！三つ！」
フォウ「はい、カミーユ、あ〜んして」
ファ「あなた、馴れ慣れしいのよ！」
ジェリド「あった！その肉は俺のだ！」
マシュマー「ハマーンさま、ビビンバが参りました」
シーブック「もう、やってらんないよ」
ウッソ「どれだけお金がかかるとおもってるんですか！おかしいですよ！」
ロラン「あれ、牛だ。あの牛かな？」
ブライト「頭で考えるな。カンで肉をつかめ。そのまま箸をスタンバイさせろ」
ディアナ「よしなに」

ロザミィ「た、タン塩が・・・・焦げる」

アデナウアー「馬鹿な！予算オーバーだ！」

カテジナ　 「クロノクル…ウッソ…。あたしンちの鉄板で焼きなさい…？
　　　　　　焼けた肉はは、あたしが全身全霊を賭けて食べてあげるよ…？
　　　　　　ンッ、フフッ！ アハハハハハ、アハハハハハハ　ウフフ、アハハ、
　　　　　　アハハハハ！！ アハッ、アハハ…ハハ…」

ギンガナム「豚足なんて頼むなァァァァァァ！！！」

ランバ・ラル「ファミリーカルビを頼むのだよ！ファミリーカルビを！」

ウッソ「クッパなんて頼んで、おかしいですよ、カテジナさん！！」

>>300
>>1-299 をまとめて長編編集よろ。

>>258
無茶をおっしゃる・・・

メニューを注文
ウッソ「ネギタンって、なんなの？」
フラウ「アムロは何にするの？」
アムロ「あ・・Ａセットが安いや」
プル「プリンパフェ一つ」
ジュドー「あのなぁ・・・ここにはそんなものないの！」
アグリッパ「生キモにする」
ライラ「感覚をシャープにしておかないとねえ・・・でないととられるよ」
ヤザン「ぐう・・腹減ったぜ」
ディアナ「この高いのか安いのかわからないメニュー」
カミーユ「生キモはいけない！」
アストナージ「今度こそサラダをたのむぞ」
デラーズ「貴公は何をたのむのだ？」
ガトー「閣下と同じものを」
アル「上カルビだといってよ！バーニィ！」
クェス「骨ツキミニカルビ。これ、あたしに実感なんだ」
ロラン「こんなに高い焼き肉屋」
ブレックス「民間のチェーン店だよ」
ヘンケン「エ、エマ中尉と同じものでいい」
ドズル「ええい、兄上。これだけの予算で食えとは、拷問にひとしいですぞ」
テム「ええい。焼き肉はいい、焼き肉は。刺身盛り合わせはないのか」
カロッゾ「胃の問題だからな・・・」
ミライ「でもここ、一流のお店でしょ」
ブライト「それはそうだが・・・雰囲気がな」
ルペ・シノ「甘いねえ！もっと高いのを頼む度胸がないといけないよ！」
エマ「あたしね、ようやくわかるようになってきたの。このお店はおいしいって」

長文スマソ。

コンスコンは叫ぶ、シャア満腹成り
次回、焼肉屋強襲
君は食べきることが出来るか

アムロ「焼き肉屋さかいは伊達じゃない！」

やきにくよりひでぇや

厨房は戦場
マリア「働く者たちに、恵みを与えましょう」
ドズル「ええい！一番オーダーを最優先にさせろ！」
シャア「受け答えには気をつけたまえ」
ブライト「そこの貴様、手が甘いぞ！」
クロノクル「カ、カルビの注文が１０件だと！？」
デラーズ「ガトーはよくやっている」
シーマ「というわけだ。注文が遅れればそれだけ客足も減って収入もボン！というわけさ」
ヒイロ「上ミノ・・・・・・お待ち・・・」
ハヤト「情けないよ。僕だって、厨房に入ってこの方、アムロに勝ちたい、勝ちたいって」
マ・クベ「調理とは、能率なのだよ」
セシリー「だからって、オーダーを遅らせていいわけがないでしょう」
ティアンム「開店スタンバイ！」
ギレン「ふふ・・・我がスタッフはよくやっている・・」
ドアン「調理人の腕というものをみせてやる！よーく見て憶えておけ」

ヒイロ「最高級の焼肉を頼むことに異論は無い。俺はそう学んだ」
デュオ「ぞっこんってやつですか」
カトル「焼きすぎないでって言ってるだろう！」
トロワ「くっ・・肉切れか」
五飛「上カルビは在るのか？上カルビは在るのかと聞いている！」
ゼクス「タンは来る！」

父さんはカルビより豚の方が大事なんですか！

認めたくないものだな。強火ゆえの過ちえを

兵士A「な、見ただろ？」B「ああ、あれは確か」
キシリア「どうした。第一食い放題配備中である。不明瞭な会話はやめよ」
兵士A「ゲルドルバのコンロ上に、デギン公王注文の特性極上松阪肉の反応が」
キシリア「極上松阪肉が？」

アムロがおごるというわけでたらふく食べたが、当のアムロが急に金が足りないと言い出した。
青ざめるホワイトベースクルー。誰も金なんか持っちゃいない。


クルーA 「お勘定だ」
マーカー 「持ち金出します、これが最大残金です。推定可能負担額、34円」
ブライト 「公衆電話はどこだ。アムロ・レイ、急速発進」
セイラ 「アムロ、電話後４分で店に戻って。必ずよ」
アムロ 「了解。セイラさん、僕だって新聞に食い逃げで載りたくはありませんから」
セイラ 「後方Ｒ３度。店員は４人よ」
アムロ 「４人も？ちゃんと払うと言ってるのに。そうじゃない？セイラさん」
セイラ 「事実は事実よ」
アムロ 「店を出てからの援護は？」
セイラ 「後方からメガホンとハリセンでリュウとカイが援護するけど、
　　　握り締めている１０円を落とさないように気をつけて」
アムロ 「食べている最中に気をつけられると思うんですか？」
アムロ 「おだてないでください」
　 「うおっ」

途中なのに間違って書き込んじまった・・・鬱だ氏のう。

アムロ 「走っている最中に手の中の筋肉まで気をつけられると思うんですか？」
セイラ 「あなたならできるわ」
アムロ 「おだてないでください」
　 「・・・うおっ」

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

シャア「ララア！奴との焼肉デートはやめろ！」

レズン「焼肉だろうと食い放題だろうと、人数分の料金を払えなきゃさあ！」

保全

age

食べ放題とは違うのだよ

アムロ「凄い、５倍以上の焼肉料金が請求されてる・・・（食い逃げ）やってみるか」

ミハル「ねえちゃん仕入れに言ってくる。キムチは少しづつ食べるんだよ。備長炭の隠し場所は誰にも教えちゃいけないよ。」
ミリー「ねぇちゃん、秘伝のタレの匂いがする」
ミハル「おもいださせちゃったかねぇ」

アムロ｢お前ほどの男が、なんて器量の小さい！｣
シャア｢そのカルビは私の腹を満たしてくれるかもしれなかった特選だ！そのカルビを横から喰ったお前に言えた事か！｣

アムロ「こんな古い肉を・・・父さん・・・」

諸君の受領した偽装牛肉は軍の最高機密であるにもかかわらず、すでに一度ならず店頭に並べた形跡がある！

ウッディ大尉「いかに古くて堅い肉とはいえ、至近距離から備長炭であぶれば！」
シャア「上タンではない！」

アムロ「なぜ止めなかった！リュウさんは食事制限中だったんだぞ！」

>>282
一度ならずてｗ

>>283
ワラタ

>284
深い（ｗ

sage

ジュドー「リィナを山の手の焼肉屋に行かせたいんだ」

>>284

セイラ「ついた贅肉は・・・取れはしないのよ・・・」

ブーン「ジオンの人間で木馬の焼肉を食べるのは初めてじゃないか」
キャリオカ「へへへッそうっすね」
ブーン「お前は食べるな、ジオンなまりが強すぎる」
キャリオカ「へぇ・・・、えぇっー！」

ロラン「人が安心して会計をするためには！」
（伝票を破りながら）

ラル「だが忘れるな！コゲが少ないのはこの私の気遣いのおかげだということを！」
アムロ「裏返して、くれたのか？・・・」

僕の好きなフラウ、
あと三秒したらその肉は食べられるよ、いいね？

クェス「アムロ！あんたちょっとセコイよ！」

＞261ｳﾏ

シャア「今、計算してみたが、炭火の炭はもはや小さくなって地球の引力にひかれて落ちる。肉の焼きすぎだ。」
アムロ「ふざけるなっ。たかが炭ひとつ、タン一枚ぐらいはやいてやるっ」
シャア「バカなことはやめろ！生焼けだぞ」
アムロ「やってみなければわからん」
シャア「正気か！？」
アムロ「オレはまだ、炭火に絶望しちゃあいないっ」
シャア「うわっ　もう遅いっ！！　炭火は消えかかってるんだぞ」
アムロ「備長炭は　備長炭はダテじゃない！！！」

めしあがれ　めしあがれ　めしあがれ　焼肉　君よー食べれ
まだ網に燃える　炭火があるなら　巨大な肉を　食えよ　食えよ　食えよ
正義の箸を　ぶつけろ　ガンダム　機動戦士ガンダム　ガンダム」

カツ「野菜の下に上カルビが隠してあるぐらい言って下さい！」
アムロ「カツの唾液と、肉の脂が溶けていく…それは僕の肉だ！」
カツ「４、３、２、１、０！わぁーい」
アムロ「なッ！食ったね？」
カツ「良い肉に拘るから、目の前の割り込みを許してしまうんだ」
アムロ「二度も食った！誰からにも割り込まれた事ないのに！」
カツ「割り込んで何故悪いか？アムロは良い。
　　　貴様はそうやって喚きながら僕の肉を焼いてくれるんだからな」
アムロ「それはエゴだよ！」

ペロ：コレがガツ？ガツって言うんだろ？
じいさん：そうかペロは初めてだったな、焼き肉屋に来るのは・・・・

紫豚「いやぁぁぁぁわたしの上カルビがぁーーーーー！！」

アムロ「フラウなんかよこして、ブライトが直接注文取に来ればいいんだ！」

士官「なお名誉の戦死を遂げたリュウ=ホセイは、三階級の特進、上ロース三人前が与えられた」
アムロ「上ロース三人前!?・・・それだけなんですか!食べてる時は野菜盛り合わせしかくれないで！」

コウ「ニンジンいらないよ」

ファ「私だって子供よ！子供料金で食べさせて！」

ラル「見ておくがいい・・・BSEになると言うことは、こういうことだ〜っ！」
（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ〜

ヒイロ「五飛！てっちゃんはもう無い！
　　　　　てっちゃんはお前が食い切ったんだ！」
五飛「ちがう！
　　　　俺は今でも奴を咀嚼している！」

ノリス「人型（標準）３、タンクもどき（デブ）２。
　　　　食べるのが遅いアイナ様には脅威となる！」

アムロ「今ララァが言った。
　　　　　七輪は自殺するための道具じゃないって！」

アムロ「ＢＳＥはもう大丈夫です！」


カイ「アムロ、さっきの・・・」
アムロ「嘘ですよ」
セイラ「アムロにああでも言ってもらわなかったら皆逃げ出しているわ。
　　　　怖くてね。」

>>308いいこといった！自殺するなら七輪以外で。

カツ「だから僕はイヤだったんですよ！アクシズの連中と相席なんて！」
カミーユ「まだ、僕らの肉が横取りされたわけじゃない」
カツ「今度は取られるかもしれないんでしょ！大人の詭弁は聞きあきましたよ！」

あげ。面白過ぎ。

>>310
七輪以外に睡眠薬も使おう

アムロ｢肉が来ないんじゃ制限時間を浪費するだけじゃないか。｣
アムロ｢スレッガー中尉、肉が来ないから、ドッキングして、厨房に特攻をかける！？｣
スレッガー｢悲しいけど、これ戦争なのよね。｣
ドズル｢下か！滑り込み防御！｣
スレッガー｢まだー！｣
アムロ｢やったなー、このー！｣
ドズル｢たった一人の客如きに、当店の伝統を破らせるものかー！｣
アムロ｢何故なんだ、30分も追加の肉を持ってこないなんて。｣

早く次をキボン
はっきりいってファンです

なんだか懐かしいスレだな。好きだが。

アムロ「駄目だ！これ以上追加注文しちゃ！
　　　　　待合席に座っている人たちの目、
　　　　　あれは憎しみの光だ・・・」

ララァ｢あなたにはお金もカードも無いのにどうして食べるの？｣
アムロ｢お金やカードが無いと食べちゃ駄目だって言うのか？｣
ララァ｢それは食い逃げということよ。｣
アムロ｢じゃあ何で君は食べるんだ？｣
ララァ｢大佐が食事券をくれたから。｣
アムロ｢その手があったか！｣

ノリス「（見た目に）おびえろ！すくめ！
　　　　生せんまいのうまさをわからぬまま死んでいけ！！」

ウッソ「これ・・・・母さんなんです。母さんが食べたかった肉なんです」

カミーユ「1度に入れすぎたら焦げるだけだって、なんでわからないんだぁぁ！！」

>>303ﾜﾛﾀ

ｼﾞｵﾝ兵1「このあたりに上ミノの旨い所を焼いているという情報が入っている」
ｼﾞｵﾝ兵2「坊や、おじさんにちょっとだけそのﾀﾝ塩譲ってくれないかな？」
ぼうづ 「あげないよ！」
ｼﾞｵﾝ兵1「ﾊﾊﾊ、嫌われたもんだな。どら、ぼうづ、カルビあげよう。」
ぼうづ 「いらないやい！ﾕｯｹ返せ！」
ｼﾞｵﾝ兵1「ちっ・・」

>ﾕｯｹ返せ！
ﾊｹﾞﾜﾗ

フレイ「そうよ、沢山食べてもらわなきゃ・・・。食べて、食べて、・・・死ぬのよ」

カミーユ「食べ放題かな？ちがうな、食べ放題だと、もっと客がばーっといるし・・・、それにしても店員が来ないな、おーい！だれかー、注文とってくださいよー」
ファ「店長！カミーユが！」

ウッディ大尉「フードファイターの侵入を許したのか！やっと経営が安定した食べ放題の店ホワイトベースを赤字にさせるものか！」

オクトバー 「このニンニク・チップが、言ってみれば
　　　　　　筋肉繊維並みの大きさでカルビに封じ込めてあるんです」
アムロ 　　「すごいアイデアじゃないか」
オクトバー 「それで、このカルビにそれを使ってます」
アムロ 　　「しかし、この技術、君も知らないと言ったな？」
オクトバー 「焼肉開発部門から流れてきた情報です」
チェーン 　「だから、部隊に帰ってもカルビの試食はしたいんです」
オクトバー 「わかってますよ」
アムロ 　　「νガンダム、すぐにも持って帰るぞ」
オクトバー 「開店準備にあと三日は必要です」
アムロ 　　「駄目だ」
チェーン 　「そうよ、駄目よ」

>>328
チェーン萌

ミノ粒子戦闘濃度で散布！

シャア専用焼き肉・・・　　　　





生のまま食うってことか！？

減量を決意したｱｽﾄﾅｰｼﾞ。それにつき合うハズだったが、
肉の誘惑に負けて食べまくるケーラ。

アムロ　「ｱｽﾄﾅｰｼﾞ、食べないでくれ！」
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「ケーラ！一緒にサラダ食べるんじゃなかったのかよぅ！」（号泣

クルー「はこべッてんだよ！」（店員に肉を片付けさせる

ブライト「備長炭でタン塩を焼くんだよぉ！」
オペ　　「無茶言わんでください！」

白っ子「次の時代を作るのは豚トロだと私は思っている」

ブライト「本当にシャアは勘定を経費で落とすつもりなのか？」
アムロ「第一弾はやっちまったんだぜ？！」

シャア「ならば今すぐこの場の全員に上ロースを授けて見せろ！」
アムロ「貴様の分を食べてからそうさせてもらう！」

（アムロの箸を叩き落して）
クェス「アムロ、あんた、ちょっとせこいよ！」

ギンガナム「松坂牛である！！！」

ビーチャ「おい、ジュドーほんとにやるのかよ?!」
ジュドー「仕方ないだろ、金がないんだから」
イーノ「食い逃げなんて良くないよ、ジュドー」
モンド「馬鹿、声が大きいよっ」
エル「ごちゃごちゃ言ってないで、さっさと逃げるよ！」

トーレス「店長！非常口開いてます！ガキどもが逃げました！」
ブライト「何?!戻ってきたら修正してやる!!」

トーレス・シーサ・サエグサ・キースロン「（戻ってくるわけないだろ！）」

>>338
ブライトのセリフは「食い逃げ監視！何やってんの！」の方がいいと思。

クワトロ「そうだな、俗人はついつい、いい炭や肉を知っているとか
　　　　　言いたがる」
レコア　「…」
エマ　　「…」

ジェリド「いつかは俺だって牛角を自分のものにしたいと思っている！」

クェス「タタキは嫌いだ！生臭いから！」
ハサウェイ「一度食べたら、そんなイライラだって忘れるよ！」

>341
「牛角」レベルにﾜﾛﾀ

ジェリド「いつかは俺だって安楽亭を自分のものにしたいと思っている！」

ジェリド「いつかは俺だってJOJO苑を自分のものにしたいと思っている！」

タレなんて飾りなんです、偉い人は生で喰うんです

ガトー「ホルモンよ、私は帰ってきた！」

>>347より
>>101のほうがイイぞ。

ジェリド「いつかは俺だって安愚楽牧場を自分のものにしたいと思っている！」

ララァ「美味しそう…」
アムロ「すみません、突然…あの肉のこと、狙ってたんですか？」
ララァ「美味しい肉が嫌いな人がいるのかしら…それが横取りされて食べられるのは、悲しいことではなくて？あなたは、何も感じないの？」
アムロ「いえ…僕が狙っている肉はそういうのじゃなくて……」
ララァ「焼けたわ」

そして時がすこ〜やかにぃ〜　育てゆく〜　肉〜

マリガン「大佐、ちゃんと歯を磨いて下さい」
シャア「私はどんなに焼肉やキムチを食っても、臭くならないという
自信がある。だから歯磨きだの、モンダミンだのは一切しないのだよ」
マリガン「ですが・・・ウッ」
ぷ〜ん

ウモンじいさん「わしもニュータイプでね！一年戦争では一人でロース六人前食べたもんだ！」
トビア「それはそれは・・・」
ウモンじいさん「お前には素質がある、二三度食いすぎれば覚醒する！」
トビア「・・・いやですよぉ」

「ホルモンが・・・焼かれている・・！？」

>353
>179でｶﾞｲｼｭﾂ

>354
まあいいじゃん。

ブライト 「アムロ、聞こえるか？敵は備長炭を使う」
アムロ 　「備長炭？だってあれは」
ブライト 「そうだ。敵は使ってはならん燃料を使うのだ。
　　　　　チャッカマン点灯まで30秒はかかる。皿洗いはいい、
　　　　　チャッカマンを破壊する方が先だ」
アムロ 　「そ、そんな。できる訳ないでしょう」
ブライト 「データーを送る。トリガーの部分が火を着火させる
　　　　　所だ。点線の所で叩き切ればいい」
アムロ 　「こ、こんな雑な分解図で役に立つんですか？」
ブライト 「わからんな。一応、南極条約の時の公開データーだ。
　　　　　あてにしていい」
ハヤト 　「来たっ」
ブライト 「炭が本物ならここもつぶれるんだ。やるしかない、アムロ」

キッカ「ジオンがね、汚染牛肉おいてったの、んで捨てに行くの」
カイ「汚染牛肉?!おいアムロ、ほんとだぜ！」

シャア「クェスは戦場のこわさを体感していないのだな」
クェス「ううん、気持ち悪かったよ。たくさんの人が、店内に入ってきて、なんでも網の上に・・・アタシ、こわい」
シャア「この娘は、店内のすべての空気を感じている・・・」

>>357
ジオン、すげーなｗ

チェーン「原因はなんです？値段が３割増えた原因は！！」

>>357ﾜﾛﾀ
名スレAGE

3番テーブル、火力弱いよ、なにやってんの!?

キッカ「うわー松坂牛だぁー」
レツ「すっげぇー」
カツ「いっぱいあるぅー」
キッカ「でも、なんかちょっと違うみたい」
カツ「そういえば、だいぶ違うみたい」


ガキのころからブランド志向かっ！

カミーユ「そんな備長炭、修正してやる！！」

次回、食い逃げ戦士ガンダム
脱出
君は、逃げ延びることが出来るか？

キシリアさま「たとえ総帥といえども牛殺しの罪は免れん！」

イセリナ「ガルマ様のたたき！」

焼肉屋にたたきはないか・・・。

マ「待っている客など構わずに、上ロースを・・・」
バロム「失礼ですが、大佐は店外で待つ客の気持ちをわかっておられぬ」
マ「私が？」
バロム「客は、きっといつか暖かい店内で食い放題出来ると信じているからこそ、
寒い店外でも行列を作ってまで待っていられるのです」

アムロは、エバラ黄金のたれさえあれば肉なんて皆同じだと誤解している男です。
主婦ならばそんな男も許せますが・・・

シャア「ジオン独立戦争のさなかララァは敵対するアムロ・レイの中に
　　　　　求めていた安売りを見つけた。
　　　　　あれがニュータイプ同士の談合だということはわかる」

ランバ・ラル「よ、米沢牛か・・・お忘れですか、あなたの父牛を育てたジンバ・ラルの息子、ランバ・ラルです」
米沢牛「…米沢牛と知ってなぜ箸を向けるか！」

ギレン 「我が忠勇なるジオン軍兵士達よ。今や地球連邦軍艦隊の牛肉が
　　　　我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この煙こそ我らジオン
　　　　の正義の証である。決定的打撃を受けた地球連邦軍にいかほどの
　　　　前菜が残っていようと、それはすでに形骸である。あえて言おう、
　　　　キムチであると。それら軟弱の集団がこの特上ロースを焼くこと
　　　　はできないと私は断言する。
　　　　焼肉屋は、我ら選ばれた優良種たるジオン国国民に管理・運営さ
　　　　れてはじめて永久に生き延びることができる。これ以上戦いつづ
　　　　けては焼肉そのものの危機である。地球連邦の無能なる者どもに
　　　　思い知らせてやらねばならん、
　　　　今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と」
ジオン兵達 「おーっ」
ギレン 　　「ニーク・ジオン」
ジオン兵達 「ニーク・ジオン、ニーク・ジオン、ニーク・ジオン、
　　　　　　ニーク・ジオン、ニーク・ジオン、ニーク・ジオン、
　　　　　　ニーク・ジオン、ニーク・ジオン」

すまん。369は深いが、371も深いかもしれん。寒い時代だと思わんか…

>>373
いや、３６９のが深いな。
>>372
ニーク！ジオン！

　　　　　　　
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

ジオン兵「奥さん悪いことは言いません、今からでも他の人たちの行ったJOJO苑に向かったほうがいいですよ、あっちにはまだ肉もあるし」
コーリーママ「ええ、でもやっぱり私たちは安愚楽牧場に・・・」
ジオン兵「・・・そうですか、・・・奥さん！ここがその安愚楽牧場です！」
コーリーママ「ここが!?」

>376ﾜﾛﾀ

ドアン「君の上ロースか。私は食べ放題でしか焼肉を食べられないんだ。
　　　　いずれ会社にチョンボがバレて、クビを切られるだろうからな。」
アムロ「僕だって、元を取るためにはいい肉がいるんです。上ロースを返して下さい。」

>>376
コーリーママって誰かと思たよ。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

>>376
ワンポイント情報
コー君の母親の名前はペルシア

マジ？

>>381信じた

老人「奥さん、あんたはどちらかな？」
ペルシア「安愚楽牧場ですの」
老人「ほお、じゃあもっと北だ」
ペルシア「死んだ夫がオーナーだった黒毛和牛がいるんです」

次のお題、老人の名は？

ゴップ「永遠にやっかいものかな、あのBSEは」

火力ダウンだとぉっ！

シロッコ「これからの人類の指導者は焼肉だよ。私は松阪牛のような肉が
人類を治めると考えている。」

すまんが、皆のキムチをくれ！

「艦長、制限時間ギリギリまで俺たちを出せ！肉の残った大皿ごと
　持って来てやる！」
「艦長！このままじゃ､上カルビもあぶないですよっ！」
「・・・うっ・・・」
「わかった！ただし一人二皿を手に持ったら戻れ！食い放題とはいえ
今までやった人間はいないんだ､料金がどうなるかは知らないぞ！」
「バジルール少尉っ！」
「ここで上カルビを取り逃しては！食い放題の店に連れて来てくれた
コトが無駄になりますっ！」
「・・・くっ・・・」

マシュマー「グレミー・トト！この少女をエンドラへお連れしろ！」
グレミー「ええっ！マシュマー様！私は今回が初焼肉なんですよ！初焼肉といえば、パイロットにとって誕生日と同じことです！」

アムロ　 　「焼くぞ、焼くぞ、焼くぞーっ」
スレンダー 「しょ、少佐」
シャア 　　「慌てるな、下手に食うとかえって当たる。焼肉みたいな火を通した肉にそうそう当たるもんじゃない」

〉〉390
豚肉焼いてるのか？

クワトロ大尉の演説の１節より�@
「我々は牛を人の手で汚すなと言っている。ティターンズは牛肉に魂を引かれた
人々の集まりで、牛肉を食いつぶそうとしているのだ！
人は長い間、この牛肉という、焼けばうまーい肉を食してきた。しかし時は既に、
人類を牛肉から巣立たせる時が来たのだ。
その期に到ってなぜ人類同士が戦い、牛肉を汚染しなくてはならないのだ！
牛を自然のエサの家畜に戻し、人類は野菜も食べなくては、人間も牛もヘルシー
ではなくなるのだ！

クワトロ大尉の演説の１節より�A
今、誰もがこの美味しい焼肉を残したいと考えている。ならば自分の欲求を満たす
ためだけに、肉屋に寄生虫のように粘着していてよいわけがない！
現にティターンズはこのような時に焼肉パーティをやっている。見るがいい、この
横暴な行為を。
彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らうものは全て逝ってﾖｼと称してい
るが、それこそDQNであり、人類をあぼーんさせていると言い切れる！
シャア板を御覧の方々はお分かりになるはずだ。これがティターンズのやり方なの
です！」

そんな特売の安肉のどこが上手い？たれの味が肉の味ではないのだぞ！」
だから貴様は貧乏舌なのだー！

「そうか、この温かさをもったガスコンロですら焼肉を不味くするんだ
　それを解るんだよ、アムロ！」

ブライト「俺のロース透き通って向こうが見えるほど薄いぞ！何やってんの！」

>396
田村料理長に直接文句を言いに行けブライト！
トニーのマンガを読んじゃうと、そんな度胸わかないがな。

アムロ「なぜ、こんなタレ付きを網に落とす!?これでは、もう塩味が焼けなくなる！網にコゲが付くぞ!!」
シャア「叙々苑で焼く人間は、自分達の事しか考えていない。だから、抹殺すると宣言した！」
アムロ「タレで網にコゲを付けるなど・・・」
シャア「私、シャア・アズナブルがコゲを付けると言うのだ！」
アムロ「エゴだよ、それは！！」

〜食い気がさめないまま
　腹減る少年の瞳は
　焼かれる牛カルビみつめて
　おいしそうだとほほえんでる

　焼かれゆくもの　食われゆくもの
　すべては宿命の腹の中
　空腹を満たし満腹でみえてくる
　それが焼き肉の真実

　カルビ　煙とともに
　この鼻を匂わすものは何
　カルビ　焼き肉の風味は
　肉がもらした旨味なのか

カ〜ルビ♪カ〜ルビ♪カァ〜カァァァァァルビ♪カァ〜〜〜♪カァァァルビ〜〜♪

〜タニムラシンジ「カルビ」　

ロラン「人が安心して焼き肉を食べるために！！」

>>400
ギン印「純粋に利益を求める者こそ！」

不覚にもﾜﾗﾀ

ったく…肉食う暇もないのかよ！

あとは、焼くのみ！

命拾いの後の、良いお肉だったのに。

カミーユ「タダで食えるわけじゃないんだぞ！金がかかってるんだぞ！」

>>398
warata

ハモン「何もないのね、ホルモンを14人分」
ランバ「ん？一人多いぞ」
ハモン「わたしが二人分食べます」
アムロ「そうきたか！」

フラウ　 「アムロ」
アムロ　 〜僕の好きなフラウ、次の塩カルビが焼けたら一気に焼けあがるよ〜
フラウ　 「アムロなのね、どこにいるの？」
アムロ　 〜ランチメニューなんだ、いいね？〜
フラウ　 「あたしが食べたら食べるのよ、いいわね？」
子供達　 「うん」

アムロ「スードリのガスコンロでカルビを焼けといっている・・・」
カミーユ「フォウ！」（カルビが４枚ある）
アムロ「カミーユ！人の好意を無駄にすると、一生苦しむぞ！」
カミーユ「フォオオオ〜アチチチ」

クェス「アタシは牛肉が食べたくってここに来たのに、どーして野菜ばかり
　　　　まわすのよ！アンタこの店から出て行きなさいな！」

ガイア「特選の上ロースが３頭分、あてにしてもらいたいものだな、マ・クベ店長」
マ・クベ「ガイア精肉店のロースといえば、星３つに相当する、まずは予約の入っているレビルの間だ、木馬の間はそのあとだ」
ガイア「甘いのではないか？木馬の間の客は美食家なんだろ」
マ・クベ「美食家の存在など私は信じんよ」
ガイア「店長は実際にウェイターをせんから分からんのだよ、木馬の間の客の舌はあなどれん」
マ・クベ「雑誌のうけうりしかしないから、そうなる！」

シオ「親子の問題に口を出すな！」
シーブック「親が子の肉を取るのかよ！」

>>413
恐ろしい親父だな・・・・

リュウ 「ブライト、炭火着火OKだ」
ブライト 「リュウ、大丈夫なのか？」
リュウ 「オレは店長候補生だぜ」
ブライト 「…素人よりは確実だが、経験は？」
リュウ 「皿洗いを二度やった」
ブライト 「…アムロと同じという訳か」

ﾊｹﾞﾜﾗ！皿洗いかYO

全商品の10分の9を偽造肉にすれといわれればこうもなろう

>>415
ﾜﾗﾀ

>>415
センスある！

>>415

店長候補生、もっと研修受けてこいよ（ｗ

シャア「牛カルビの中に豚トロが混ざっている！やるなロンドベル！」

ドワイト「叙々苑にセシリーが入っているなら、彼女は絶対に口ぞえしてくれるよ！」
シーブック「そりゃ、この特上カルビを持っていけば、俺たちぐらい叙々苑の正社員にしてくれるだろうさ、でもドワイトはそれでも焼肉屋さかいの社員の子供か？！」
ドワイト「ドロシーやサム、アズマも賛成なんだぜ、メアリー店長代理も、店を辞めることを考えているんだ」
シーブック「ただで肉が食いたいから、そんなこと言っているんだろ！」
ドワイト「いけないかよ！」

コズモ「もう戦闘態勢だろ！調理師は割烹着に着替えんか！」
シーブック「だれが調理師なんですか！」
コズモ「貴様がやるんだよ！お前のカルビやロースが傷んでもいいのか！」
シーブック「・・・このじじいが！」

ブライト「手のあいている者は左手を見ろ、上カルビの皿だ」
オスカ「ビデオに撮って置きます」
ブライト「よし、許可する」

「君」
「はい」
「あのお客様の推薦状ですか？」
「ああ」
「連邦政府のジョン・バウアー様からです」
「んん、一人前食わせてやれ」
「あ、はい？」
「こちらが政治特権で割り込んだんだ。バウアーには借りもあったしな」
「政治屋ってこれだ」

>>424
たった一人前かよ！！(w

「サイド２からの牛肉はまだなのか？」
「ああ、遅いな」
「サイド１は、俺達ロンド・ベルの要請は聞けないのか？」
「牧場の内乱を心配しているんだよ」
「来ました、熱源！」
「サイド２からのレバー攻撃だ」
「しかし、数が少ないな」
「あれじゃ満足できない」
「依然、テンション降下中!!」

クェス「あんなところに隠れている肉が！みんなたべちゃえー！」
ギュネイ「危険だぞ！クェス！」
クェス「うぅぅぅぅ・・・何でこんなに気持ち悪いの?!」

痛んでいる肉には気をつけましょう！

「なんだ？」
「ラー・カイラムから」
「ん？牛肉の第二波が店の近くで？俺にはロンド・ベルに帰投しろ？
　…ガスコンロの調整終了。」
「ええっ？」
「やるんですか？」
「でも、まだ終わっちゃあ？」
「ほら。」
「あっ」
「やるんですか？」
「火を入れる」
「無理ですよ」
「方法はあるはずだ」
「アムロ」
「命令だ」
「あ、はい、あっ」
「チェーン、ブースターチャッカと…」
「エバラのですね？」
「そうだ」

管制官「いい牛もってるな、いくらでなら売る？」
ギュネイ「これはちょっと売れないな」

>>421
禿ﾜﾗ

ホルモンよ、私は帰ってきた！

>>431
過去レスは一応読んでみたほうがいいよ・・・。

>>432
ホルモンよ、私は帰ります！

ハロ「アムロ　炭火カ」

エマ「ヘンケン艦長、無茶です。捕まります」
ヘンケン「中尉が無事ならいい。俺にまかせろ」
エマ「ダメですよ」
ヘンケン「なぜ落とせん（経費で）！」
エマ「ヘンケン艦長、逃げて！」

ﾔｻﾞﾝ店長「お客さん･･･」

ハモン「１枚の上ロース、ホルモンが４ケ、３枚の塩タンのみ、しかし忠誠を誓う１８人の店員の力があれば、あなた、あの坊やが全部を食べてしまわないよう、護ってくださいまし」

ルー「塩タンのこと･･･好きだって言うの･･･忘れないよ･･･（パク）」
グレミー「ルー・ルカ･･･君か･･･君に食われる･･･」

ルー「･･･ゴメン」

屠殺屋ジーン「へ、へへっ、この牛、おびえてやがるぜ！」

カイ「やれ、やれ、焼き肉ったって、たったこれだけかよ…」
セイラ（祈ご冥福）「ボリューム的には自信をもって！」

415,436>saiko-!!

「28人前のカルビが食べられた模様です」
「かなりの大食らいだな」

アムロ 「こ、この振動の伝わり方は、爆発だ」
避難民 「ああっ」
フラウの祖父 「あ、安楽亭だ。安楽亭の爆発だ」
フラウ 「アムロ」
アムロ 「炭火を捜してきます」
フラウの祖父 「アムロ君」
避難民 「君、勝手に出てはみんなの迷惑に」
アムロ 「父が店長です。こんなガスコンロじゃ持ちませんから、今日閉山した鉱山に炭火を譲ってもらうように頼んできます」


嘘をついて食い逃げをするな、アムロ！！

ア「焼肉のことを知らないんだな、焼肉はいつも奉行が焼くが焼き加減にうるさいから誰もついて行けなくなる」
　「しかし焼いた後は気高い焼肉のロースも、霜降りマンセーとヒレ肉に飲み込まれて、
　　だから奉行はそれを嫌ってコゲ掃除になる！」
シ「私は野菜のことなど考えてはいない」
　「それが、愚民どもに焼かされている者の言うことか！！」
ア「そうかい！」
シ「肉が惜しかったら、貴様に食い放題店の情報など与えるものか。しかしこれは焼き過ぎだ」
ア「そうやって貴様はいつも焦げ肉を見下すんだ」

↑おお、これもいいな。

ココは優良スレですよ、サゲんな

ネタもあげないのにａｇｅんな

チェーン「原因は何です、ロースを3円値下げした原因は」
オクトバー「仕入先の問屋を代えたんです、肉質は上がってます、絶対危険じゃありません」
チェーン「あたりまえでしょ！不味くなったらたまらないわ！」

私が美味く焼けなくて・・・・
すみません、マチルダさん

ギュネイ「大佐は１年戦争の時に食べた輸入牛のバラ肉に取り付かれてるんだ」
クェス「はぁ？」
ギュネイ「だけど大佐は総帥らしくみせるために松坂牛の特上ロースなんかも食べたりしてさ！偏食なんじゃないかって、調理場の連中はみんな知ってんだゼ！」
クェス「だからって何よ！昔のことでしょ！」
ギュネイ「大佐のオージービーフって寝言を聞いた女はかなりいるんだ！」

次回予告
「さすがディアナ様。
　地球と月の人々の仲を取り持つ為に、焼肉パーティーをお開きになるという。
　僕はホワイトドールのパイロット、ローラとして出席しなければならない。
　その為にキエルお嬢さんからとんでもない特訓を受けることになった。
　次回、ターンAガンダム『奇婦人修行』。蟲のように僕が食う」

ボラスキニフ 「見つけたぞ、赤黒く燃える炭火の中だ。この炎色反応がなけりゃ見過ごしていたところだ」
　 　　　　　「ということは生焼けはない。カムフラージュを見破られたくはないはずだからな」

>33と>326がお気に入りだ。

「本当に排除しなければならないのは、焼肉の美味しさに魂を引かれた人間たちだろ！
そのために大勢の牛が死ぬなんて間違ってる！！」

>451
趣味が合いそうだね。
俺はそこに >415を追加したい。

激しく残るﾆｸｺﾌﾟｰﾝに目を付けたベンチャー企業家ブライト、ﾆｸｺﾌﾟｰﾝを大量買占め


セイラ秘書 「ﾆｸｺﾌﾟｰﾝの3番倉庫が表示より2パーセント過剰在庫ですけど」
ブライト社長 「実数値にしてどの程度だ？」
セイラ秘書 「およそ40トン」
ブライト社長 「なんでそんなになるまで放っておいたんだ」
ミライ販売員 「ろくに転売するめども立たないのを無理して」
子供達 「わあーい」
ブライト社長 「ここは砂の山じゃないんだぞ。出て行け」
ミライ販売員 「ブライトさん」
キッカ 「遊んでんじゃないやい。遊んでんじゃない…」
ブライト社長 「…3番倉庫を砂場と称して金を取ってくれ。少しいいな？ミライ」
ミライ販売員 「え？ええ」
ブライト社長 「すまなかった。偽装を始めてくれ。頼むな」

肉はでているか？肉はでているかと聞いている！？

ﾏｽﾀｰｱｼﾞｱ「風雲再起ぃぃぃーーーーーーッッッ！！！」

　　　　　　　　ｼﾞｭﾜｧｧｧｧ〜〜〜〜〜♪

風雲再起「ﾋﾋﾋﾋﾋﾋｨ〜〜〜〜〜〜〜ﾝ!!!!!　(;´Д｀)」

>>456
踊り食いかよ！

タン塩、売るよ

ピピニーデン「肉を尻で磨くだけの男で終わるものかよ！」

アンナマリー「連邦も小型で強力なコンロを開発していたか・・・」

早食い大会開催中の某焼肉店にて
コンスコン店長「か、完食！？１２人前の上ロースを完食！？３分も経たずにか！？・・・化け物か？」

「どうもよく焼けた肉は僕の好みじゃないんでね・・・食ってみるか」
「スレッガーさんかい？早い、早いよ。こういう時、慌てたほうが負けなのよね」
「うわっ、さらに注文したのか？ハヤト、セイラさん、スレッガー中尉、焼きにいくぞ！」
「カイさん、うかつだぞ」
「旨い」
「追加注文は任せる、ミライ」
「はい・・・プルコギ」

age 誰かねただせ

「カミーユ」
「はい」
「炭火の上に乗れ」
「えっ？」
「炭火の上に乗れ」
「はい！」

ブライト「ルナツー以外にロースが15人前もあったとは」
カムラン「しかし、会計監査局扱いのものですから、保健所行きのシロモノですよ」
ブライト「あなたは罪にならないのですか？」
カムラン「現行の食品衛生法が生き続ければ、終身刑ですね」

島本和彦が漫画にしてくれねーかな。

ブライト「焼肉をスタンバっておけ！」

ミライ「ブライト、いらいらしないで」
ブライト「俺はイライラなどしていない！食べ放題は始まっているんだぞ！肉を食べるのに全力を尽くしてなにが悪い！」
ミライ「わかっています！」

「このスピードで焼ける肉などありはしませんよ！」
「神父だ・・・神父が来たんだ・・・」

テム・レイ＠狂牛病age

テム 「ええい、ageはいい、ネタを出せ、カルビの焼きっぷりを。
　　　そうそうだそう。えーい >>470め、何をやっておるか」

テム 「ほら、何をしている、入って入って」
アムロ 「こ、ここは？」
テム 「焼肉屋という所は精力をつけるのに便利なのでな。ここに住み込みをさせてもらっている。
　　　　こいつをよく焼いたカルビに付けろ。ジオンの店の塩ダレを参考に開発した」
アムロ 〜こ、こんな薄味を。父さん、ミネラル欠乏性にかかって〜
テム 「すごいぞ、ガルビの食感は数倍に跳ね上がる。持って行け」

テム 「そうだ、それでいいのだ >>472。あの新しいタレのおかげだ、
　　　このスレは使えるぞ。はははは、あははは、あはははっ。
　　　シャア板マンセーだ」

「表面温度が２０００度！？なんだこの炭火は！？」

キシリア「わたしは焼肉を好かぬ」

ジャマイカン「焼け！焼きまくれ！」

レビル将軍「全て食べ放題、食べ放題か．．． 時代が変わったな。」

age

ネタはんまいか

やめてくださいよ、そんなに肉が食べたかったら自分で焼けばいいじゃないですか

カマリア 「あの人達だって子供もあるだろうに、それを鉄砲向けて撃つなんて…すさんだねえ」
アムロ 「じ、じゃあ、母さんは僕の肉が取られてもいいって言うのかい。せ、戦争なんだよ」

シャア 「私も同伴で出勤するが、今度は私がララァの命令に従う」
ララァ 「…店長」
シャア 「今はララァの方が優れている」
ララァ 「店長、今日から皿洗いをなさってください」
シャア 「うん。ララァがそう言うのならな」
ララァ 「ありがとうございます」

くそっ…なんで皿洗いネタはおもろいんだ

>482
ワロタよ。ララァ、やるなぁ。

ロイ将軍「ロイ焼肉博物館の館長ロイ・ユングがここの炭火を請け負う！」
士官「なんてものが出てきたんだ！あの肉マニアのロイ将軍か！」

カロッゾ「しかも手を使わずに肉を焼ける。
　　　　　その私を蔑むとは、つくづく女というものは御しがたいな！！」

ベラ「操作しているのは私でしょう？！」

ロザミア「肉が……、肉が落ちる」

そろそろねたぎれか？

空腹あげ

「ククルス・ドアンの島」より

ロラン「・・・あなたには、あの松坂牛の霜降りの美しさも判らないみたいね」
アムロ「食べ放題に美など必要ないよ。気を許せば肉を取られるんだ」（略

アムロ「あなたの体に染み付いたタレの匂いが、敵を引き付けるのです。
それを消さなくては」（タレの入った一斗缶を海に放り投げる）
塩味だけで生きていけるのか？ドアン？

ビルギット「昔、ニュータイプって焼肉に関しちゃエキスパートがいたよな。
　　　　　　　そういうのって大抵、金銭面では不幸だったんだってさ。」

アムロ「僕の好きなフラウ、店員が次にレジから離れたら一気に駆け抜けるんだ。いいね？」

シャア「味がないのか・・・」
整備兵「味なんて飾りです。食通気取りにはそれがわからんのです。」
シャア「私に飼育できると思うか？」
整備兵「タイ産の乳牛は未知数です。保証できるわけないでしょう？！」

アムロ「なんでこんな金額を焼肉前におろす？これでは金が足りなくなって注文ができなくなる！
　　　　　宴会に冬が来るぞ！」
シャア「焼肉屋について来る後輩たちはおごられることしか考えていない。だから始めから金を持っていかないと宣言した！」
アムロ「先輩が後輩に借りをつくるなど！」
シャア「私シャア・アズナブル家の経済を縮小しようというのだよ、アムロ！」
アムロ「エゴだよ、それは！」
シャア「今月すらもたん時がきているのだ！・・・そんな店では！！・・・」

レイーーーーーン！
レイン、焼けているか？レイン！
返事はしなくてもいい・・・ただ焼いていてくれればいい・・・。
ミカムラのおじさんは逝ってしまったよ・・・
全ては肉が悪かったと言い残してね。でも、そんな事はもういいんだ！
・・・いいんだよ。それとも、その事で俺がお前を責めるって思っているのか？
なぁ、俺達はこの90分間、一体何をしてきたんだ？
俺達のこの90分間は一体何だったんだ？
まだ何も答えなんて出てないじゃないか。
・・・憶えてるか？あの時、母さんが焼肉を十年ぶりに食い逃げして、
俺達は上の連中に無理やり食べ放題を押し付けられて、何もわからないまま、
焼肉屋というリングに放り出された。俺は、無我夢中で食いまくった！
・・・でも、終わってみれば、周りは素知らぬ顔でデザートのことしか考えていない。
でもそれで、俺達の焼肉が終わってしまっていい訳がないだろぅ？
確かに、俺は食い放題には勝った。でもそれは全て、お前がいつもミディアムに焼いてくれたお陰なんだ。
そうだよ・・・お前と俺とで闘ってきた勝利なんだ。
だから、これからも一緒じゃなくちゃ、美味くなくなるんだ。
なぁレイン、決勝の朝、俺は言ったよな？優勝したらお前に焼いて欲しい物があるって。
俺は食うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前が焼いた名古屋コーチンが好きだぁ！
コーチンが欲しいーーーーーー！！！！！

コーーーーーチーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！

>>492
warata

俺の炭火が真っ赤に燃える！
お肉を食せと輝き叫ぶ！

>497

やだドモンったらぁ、そんなに毎日じゃ私、もたないわよ…。
今日はお休みしましょう？…ね？

>492
久々に激しくワロター

ミゲン「ぼくだって皿洗いしてるのに・・・」
↑
F91にでてくる泣き虫の子ね。

「ああっ」
「ヤキニクに火がつきました。七輪に降下開始です！」
「第五波センマイ、投入！」
「テェ！」
「総員、第一戦闘配置」
「ダミー放出」
「同時に回避運動用意!」

アムロ「父さんはニンジンよりもやしスープの方が大事だって言うんですか？！」
テム「何を言ってるんだ？早く厨房に入れ！」

カテジナ「あ、店員・・・
　　　　　　いえ、ね・・・ラストオーダーがくるとわけもなく悲しくなりませんか？・・・」

良スレ保全age

オルバ　「それ焼きすぎだよ、兄さん」
シャギア「あぁ！・・・そのとうりだな、オルバよ」
オルバ　「余計なお世話だったかい？兄さん」
シャギア「いや、さすがはオルバだ」

フロスト兄弟の魅力を語るスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047221619/l50

クラウン「シャア少佐、助けてください！
　　　　ここの焼肉はうますぎて、減食できません！」
シャア「ク、クラウン。しかし、無駄死にではないぞ。
　　　　お前のおかげで連邦のツケを増やすことができるのだからな」

ドレン「ようやくわかりましたよ、シャア少佐。
　　　　よしんば大食い競争に負けても、敵のツケの増やす、二段腹覚悟の作戦ですな」
シャア「（大食い競争の）戦いは肥満さ。そのくらいのことは考えてある」

保全

今、ageても問題ないか・・・・

>>508
agaってないし・・・・

このスレ品質安全保証No,1！！よってage

カテジナさん「焼くものは焼き、腐ってるものも焼く！
　　　　　　　　　個人経営の焼肉屋の辛さもわからずに！！」

カテジナさん「焼肉というものは、たまにいくから宝にもなるというのに！
　　　　　　　　あなたという人はピーシャカと行きまくって！！」

カテジナさん「上カルビを頼み続ける子供など、薄気味が悪い！」

ウッソ少年「おいしいですよ！カリフォルニア産！！」

>>514
俺的に小ヒット

>>514
俺的にはクリーンヒット

>>514
俺的にはポテンヒット

>>514
俺的にはタイムリーヒット

>>514
漏れ的にサイクルヒット

>>514
俺的にはビルギット

ビルギット「ホルモンだけを焦がす奉行かよ！」

ここは野球版でつか？

野球盤です

野牛板だす

セイラ「勘違いなさっているようね、だれか〜捕虜が食い逃げで〜す！」

焼肉店かきいれ時の会話・・・。
カイ「バイトったってこれだけかよ、ええ？」
セイラ「後でパートのおばちゃんが来る予定よ、人数的には自信を持って」
カイ「へいへい、セイラさんは気休めがお上手で」

「何やってるんだい！客は待っちゃくれないよ！タレの調合急ぎな」
「モナボタンクでどうしろというんですか」
「こうするんだよ!!」
（ぎゅるぎゅるぎゅる）
「お、オレの・・・オレのボールがタレまみれに・・・」
「なくな、洗えばとりあえず乗れる！なくな、泣くんじゃない！」

「おーい、カルビ3人前〜」

保全

このスレも寿命かな？

「ようこそ、焼肉の店へ」

ハサウェイ「でもあの人、初めて厨房に入った時に、ちゃんと調理してユッケを作ったんだって」
クェス「ほんとかな？」
ハサウェイ「包丁持っただけで調理法なんか全部分かったんだって」
クェス「それをニュータイプっていうんだ（藁」

ガロード「神戸牛、売るよ！」

マウアー「言ったろジェリド、お前の肉は私が焼くって」

カミーユ「理不尽じゃないですか！人が一方的に黒毛和牛を売りつけられているのを
黙ってみているなんて」

「私はマチルダが箸をつけたこの上ロースを愛している。
だからこれの確保に全力をかけている」

うぬぼれるんじゃないアムロくん！
特上ロースだけのメニューでライバル店に勝ったり、
離れた客が帰ってくるなどという甘いものじゃないんだぞ。
仕入れ担当は、後悔しないような食材を集めればそれでいい。

ハマーン「シャアからそのような申し出を受けるとはうれしい。だが…
　　　　　困ったものだな…お前は物の頼み方を知らないようだ。」
シャア　（頭を下げ）「頼む…皿を洗ってくれ…」

>>530-537

正直、スマンカッタ

カミーユ「輸入肉みたいなやつがあるから焼肉まずくなるんだ！
　　　　　焼けろ！！！！」

アイナ「色は？！」
女兵士「・・・赤、です・・・」
アイナ「そんな！ミディアム・レア・・・
　　　　　『豪遊できず。ケルゲレン、食い逃げせよ』・・・」

age

ガロード「俺、腹すいてないけど、
焼いてみたいんだ！！

ジュドー「プル、グレミーのいいなりなんかになるんじゃない！！
　　　　焼肉パフェ、食べたくないのか？」
プル「逝ってよし！」

保全

シャア「すまんな君、ウェイトレスが未熟なものでね。タレはかからなかったかね？」
アムロ「いえ・・・よけられましたから」

エバラではないタレを見て緊張するのはわかるが、
礼ぐらい言ってほしいものだな。

シャア「わたしはシャア・アズナブル、見ての通り当店の店長だ」

シャア「どうしたんだ？あのお客」
ララァ「フフフ・・・怯えていたんですよ。店長がBSE感染の肉を出したと分かって」
シャア「ふっ」

>>548
洒落になってねえ・・・。

カツ「カルビって、こんなに美味しいものなのか... 。」

カミーユ「大きな炭火がついたり、消えたりしている
　　　　　ハハハ、大きい！備長炭かなぁ？
　　　　　違うな…備長炭はもっとバァー！っと燃えるもんな」
　　　　　

いつになったら戦艦は空を飛ぶ？スレ
http://society.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1044453109/

カツ「サラの肉は僕が取らなきゃいけないんだ！」

ミライ「どう、ブライト？」
コズン「また！若すぎるウェイトレスの登場かよ」
ブライト「この店の責任者が私だということを認めてくれなくてね、コズン・グラハム少尉、君たちの仲買人はどこの食肉市場を拠点にしているのか、マ・クベの牧場の展開も話してもらえませんか」
コズン「そう簡単にしゃべるわけにはイカンよ」

コズモ「なんでオージービーフなんだ！」
ギルビット「松坂牛がゴロゴロあまってるわけないでしょ！」

ミハル「はじめて見る焼肉店、以後偵察に入ります」

マリガン「107号からの情報です、ベルファストに大型店が開店したそうです、写真はダメです電波障害を受けています」
シャア「見せろ、う〜ん、わからんな、このあたりにはブーンの隊がいたな、シーランスを用意しろ、海上確認のうえマッドアングラー浮上！」

マリガン「ブーンに命令を出すだけでことはすみます！」
シャア「いや、木馬のチェーン店ならこの舌で確かめたい、キシリア殿に笑われようが私にも食欲というものがあるのでな」
マリガン「わかりました、マッドアングラーはここで待ちます」
シャア「スマン、マリガン」

>>556
ブーン「ほう、さすが大佐だ。いい味覚をしてらっしゃる」

ミハル「ウェイターさん」
カイ「またあんたかい」
ミハル「その様子じゃ、店追い出されたのかい？」
カイ「ま、そんなところだ」

ミハル「こんなところに呼び出して、なんです？」
コノリ「いやぁ、こういうの慣れてなくなぁ、あんたみたいな人だとは思わなかたｙ・・・これキムチだってよ、命令は木馬焼肉店にもぐりこんで仕入先を調べろってさ」

スージィ「ほんとにおいしいのかな・・・」

アムロ「ミノにロース、カルビ、たれタン、ハラミ・・・現在いくらだ？チェーン、チェーン？」

チェーン「・・・あとネギタン塩・・品切れしてるぅ〜！こてっチャン頼みます！」

アムロ「頼むな！」

チェーン「どきなさい！その肉は生焼けよ、パク！」
ハサウェイ「チェーン？チェーンか喰ったのは？」
チェーン「ハサウェイ、あなたのその肉は・・・ウマ！」
ハサウェイ「喰っちゃいけなかったんだよ、そんなんだから大人って３分前から目をつけてた漏れの骨付きカルビだって平気で食べちゃうんだ！」
チェーン「ハサウェイ！ハサ・・・」
（チェーンお腹下ってあぼーん）

age

ttp://www.ymori.com/flash/yakiniku.swf

レズン　「よく肉を分けてくれた！」

レズン　「な、なんだ！？この肉は！？あ、あたしの腹が下っている！

（レズンお腹下ってあぼーん）

いけませんか！こんなこといって！でもね、僕は両親に
カルビをちゃんと焼いて欲しかったんですよ。そう言っちゃいけないんですか？子供が。
父は、前からカルビを焦がしていたし、母は父がカルビを焦がしていたって、
ハラミで満足しちゃって、そんなカルビを見向きもしなかったんです。
タン塩ってそんなに大切なんですか！？
直火焼きだ、炭火焼だってそんなことじゃないんです。
カルビが無視されちゃたまんないんですよ。　by　カミーユ

シャア「生きている間に生きている人間の食べるものがある。それを食べることが死んだ牛への手向けだ。」

アムロ「（飯を口に入れながら）喋るな！」

>566
久々にヒット!!

ウッソ「たくさんなんです！もうお子様ランチはたくさんなんです！」

フランクリン　「く、食うのか？カルビを！」
フランクリン　「親にタン塩を渡す？そんな風に育てた覚えはない！私だって親の務めは果たしてきた。それを私の食べたい肉も考えずにお前はカルビを・・！」
カミ−ユ　「子供の喰いたい肉だってあるんだ！」「あ、あなたは・・・」
フランクリン　「く、喰うな〜！」
カミ−ユ　「やめなさいよ！」
フランクリン　「何がタン塩だ！私は次の肉を頼もうとしている。そんな肉で・・そんな肉でお腹が満たされるものではないんだ！」
カミ−ユ　「父さん！父さん冷静になって！」
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
シャア「パク！（ウマ！）　迷いは肉を獲り損なうことになるここは戦場なんだ！」

（結局、シャアが食ったとさ！）

（カルビを喰われた後・・）
シャア　「よくわかる話だが・・・」
カミ−ユ　「食べてしまったカルビの事は言うなというのですか？」
シャア　「そうだ！我々は他の人たちのための肉を焼かねばならん！」
カミ−ユ　「僕にそんな責任があるわけないでしょ！」
シャア　「あるな！」
カミ−ユ　「大尉は僕の何なんです？目の前で二度もカルビを食べられた僕に何かを言える権利を持つ人なんていやしませんよ。」

（このあと、シャアは自分のカルビ話をはじめたとさ！）

カミ−湯(w よってage!

ターンＡ第15話『備長炭は消えて』
ソシエ「ロラン…七輪が見える…置いてある肉…焼かれたがってる…」
ロラン「ああ、焼かれたがってますね」
ソ「焼いてあげなくっちゃ」
ロ「でも、あれ、脂身だけかも知れません、お嬢さん」
ソ「そんな…！」
ロ「…特上カルビの…」
ソ「嫌よ！そんなの！！」
ロ「僕だって嫌ですよ！」
キエルの服を着て、前掛けをしたディアナ様「ロラン、肉は…肉さんは…あの…肉…ロラン、ソシエ……」　　完

アムロ　「ララァ・スーン！？ハラミとカルビを一緒くたに自分のものに出来ると思うな！」

ララァ　「ハラミを永遠に食べ続けるなんて拷問よ！私はあの2つの肉を味わいたいだけ！」

アムロ　「カルビは否定しろ！」

ララァ　「でも、あのカルビは骨付きよ！」

アムロ　「ほ、骨付きだとっ！くそ・・・また"万世"の夢を見るようになっちまった！」

スーン？

（・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

ブライト「請求書は組合のほうに回しておきます」
ブーン「へへ、安くしといてね」

そのまんまだな。つうか、やきにくじゃなくてもいいじゃねぇか。

「私は4歳ごろのEU産牛肉を食べてあげたことがあるんだよ。お忘れか？」

「キシリア様に呼ばれた時からいつかこのような時が来るとは思っていましたが、
　いざとなると恐いものです、手の震えが止まりません」

「あたしだってそうだ、お肉の素性を知った時にはな」

>お肉
ﾜﾛﾀ

狂牛病…

「なるほど、EU産の牛肉か、いい作戦だ・・・仇討ちをさせてもらう！」
　　　：
「ガルマ、いい肉がそちらに流れるぞ、食えるか？」
「食　う　さ！！」
　　　：
　　　：
　　　：
　　　：
「君の牛肉は良い物だったが、君の仕入元がいけないのだよ！」
「シャア！謀ったな！？　シャア！！」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

|　 　 あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（＾＾； 　 . |
|　　　　 しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう（＾＾） 　 　 |
＼　　　　　　（＾＾） http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm （＾＾）　 　 　 　 ／
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　＾＾ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　　 　 山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　 ＞
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「私、シャア・アズナブルがこのテッチャンを食べようと言うのだ！」

「ミ　ノ　だよ！　それは！」

ウッソ「こ、こんな、おいしそうなお肉とくらべるなんて・・・で、できませんよ」
ミリエラ「じゃあなにかい？」
フラニー「あたしたちは高級牛よりも劣るってのかい？」

「何故なの？
　何故あなたは極上肉ばかり食べられるの？
　私にはわかるわ。
　あなたには、人並みに収入もなければ、オゴってくれる人もいない！」

「そ、それがどうだって言うんだよ！」


「ララァ！　客との戯言はやめろ！！」

　

受けた(w
良スレハケーン

あ…あほか…。
ﾜﾛﾀ
sage

俺しおり

>27 >47 >48 >55 >86 >109 >279 >306 >323 >408 >415 >566 >587

腹の減ってくるスレだな。

カミーユ「お前だ！いつもいつも、食べているだけで、人に焼かせて！！」
シロッコ「焼けていると思うな、小僧！」
カミーユ「わかるまい！焼けている肉を食べているだけのシロッコに、この俺の体を通して出る怒りが！」
シロッコ「体を通して出る怒り！？そんなものが私に焼く意思を与えるものか！！」
カミーユ「何？まだ、焼こうとしないのなら！！」
そういって、生焼けの肉を無理やり食わせるカミーユ
シロッコ「胃よ吐け！胃よなぜ吐かん！！」
カミーユ「ここからいなくなれー！！」
数分後、救急車で病院に運ばれたシロッコ

「総員に告ぐ。食事は今のうちにしておけ、
　しばらくは焼肉しか食べられんことになる」

保守

痔悪化「備長炭消失！火力低下！くそッ！」

アムロ　「ソロモンが焼かれていく・・・！　これが・・・」
ブライト「備長炭の威力だというのか！」

「ボクがもっと上手に火加減を使えれば、上カルビは焦げなくてすんだんですよね・・」

あげ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃなくて焼き

このスレｵﾓﾛｽｷﾞ

「甘ダレにするか、辛口にするか！？」
「そんな決定権がお前にあるのか！」

俺はホルモン好きじゃない！

「やめて下さい。牛を殺しておいて、そんな、よくやっただなんて…」

「今までだって、さんざん食ってきたくせに…」

新エモンさん「テグタン！」
一休さん　　「クッパ！」

>606
鼬街

＞＞６０７
読めないです

バーカ、指揮官が真っ先に前掛けを着けられるかよ！

フレイ　｢あんた、輸入牛肉だからって本気で食べてないでしょう！｣

フレイ「キラはホルモンを焼いて焼いて、そして死ぬの･･･でなきゃ許さない！」

>>589
藁ったが、何か悲しくなるな。

>　あなたには、人並みに収入もなければ、オゴってくれる人もいない！」