788 :
787:03/05/01 08:15 ID:nCyR534Y
下から3番目だったぞ!
と、いうことで再び保守上げ
保守sage
sage
正直dat落ちしたかとオモタヨ
カトル「次鋒サンドロック行きます!」
マグアナック隊「グオゴゴゴ!」
アルゴ「グラビトンハンマー!」
カトル達「ギャアー!!」
第三戦、ガンダムナタクvsドラゴンガンダム
……何か悪い夢を見ている間に一勝一敗になっていた。
しかしここからは我々も強豪メンバーだ。一応だが。
ドモン「さあ行け、サイ・サイシー!あんなドラゴンガンダムのまがい物など蹴散らしてしまえ!」
ヒイロ「……ならば貴様らの方が旧式だと認めたわけだな」
何かと比較されることも多く過去ログでも一緒に行動していたりする五飛とサイ・サイシーだが
こと愛機の話となると張り合って譲らない。
どう見ても五飛のはドラゴンガンダムが元ネタなのは間違いないし
そうだとするとドラゴンガンダムは旧型シェンロンだということになる。
お互いに言われなくない図星をさされているからだ。
険悪な雰囲気を楽しんでいるかのようなウォンのコールが響く。
東方不敗「貴様ら何か忘れておらんか!ワシのクーロンガンダムこそが」
ウォン「それではぁぁッ!ガンダムファイトォォ!」
東方不敗「こらウォンまだワシの話が終わって」
サイシー「レディー!」
五飛「ゴーッ!!」
言うまでもないがナタクは接近戦用だ。
だがビームトライデントやドラゴンハングは普通のビームサーベルより射程距離がある。これが強さの原因だったのだが
ドラゴンガンダムも同じような武器を持っているためなかなか決着がつきそうにない。
ビームトライデントは旗で弾き返され、ドラゴンハングは火炎放射器で追い返される。
武器がほとんど一緒だというのもパクリ扱いの原因、というよりパクった証拠なのだろう。
五飛「おのれ旧型機が!」
サイシー「なんだよパチモンのくせに!」
五飛「こ、このチビ俺のナタクをぉぉぉ!」
サイシー「言ったなハゲぇ!」
文字通り不毛な言い争いの末、二人は決着を付けるべく同時に宙に舞う。
サイシー「天に竹林・地に少林寺!目にもの見せよう最終秘伝!!
真ッ!流星胡蝶けぇぇぇんーーーーッ!!」
金色に光り輝くドラゴンガンダムがナタクの頭部にめがけて突撃する。
五飛「フッ…… かかったな!貴様らガンダムファイターはルールに慣れすぎて
自然に相手の頭部を狙ってしまう!喰らえ!!」
サイシー「なっ…… なんだぁっ!?」
ナタクの頭部の装甲が割れ、兜を脱いでハゲ頭を見せた人間のような格好になる。
モビルトレースシステムの中でサイシーがのけぞっているのがドラゴンガンダムの動きで分かる。
五飛「俺の頭が光って唸る!おまえを倒せと輝き叫ぶ!
必殺ッ!シャァァァァイニングヘェェェェェッドォォ!!」
>711でつけた武器がここで役に立つとは思わなかった。
五飛の己を捨てた攻撃と真・流星胡蝶剣の激突で会場は目もくらむ輝きに包まれた(9割は五飛の頭の光だが)。
倒れていた二体のガンダムがよろめきながら起きあがる。
お互いに大ダメージを受けたらしく、立ち上がるのが精一杯というところか。
ヒイロ「五飛、奴の足はもう使えん!フットワークが使えなければお前の勝ちだ……!」
ドモン「サイ・サイシー!あと一息だ、相手のダメージは頭なんだぞ!あと一撃で勝てる!!」
五飛「ぐぅっ…… ナタク、あと一撃もってくれ……!」
サイシー「こ…… こうなりゃ……!」
二人のガンダムは意を決したように向き直り……
突然ガニ股でコマネチを始めた。
ずっこける選手と大爆笑の観客たち。だが、あの男だけは二人が何をやろうとしているのか分かったようだ。
東方不敗「あ……あの構えは、中国拳法秘伝中の秘伝“中華男魂砲”!!」
ウォン「し、知っているんですか東方先生!?」
『中華男魂砲』
男を量る基準として心・技・体や権力、人望などが挙げられるが
その中においても一物の力は男の沽券に関わるものである。
それは当然中国を統一する帝王たちであっても例外ではなく
せっかく大地を制圧し全国から美女を狩り集めても
夜の生活で美女たちに馬鹿にされるようではもはやなんの意味もないとさえ言える。
皇帝は一物の鍛錬のため宮殿に多数の女性を集め、また漢方薬の発展に力を注いだ。
体を鍛えることに長けている拳法家にも同様の命が下されたことは当然のことであり
武術として大成したものがこの“中華男魂砲”である。
この技を極めたとされる江田島平八は射精と共に女性を数メートルも吹き飛ばしたと伝えられる。
(この際、せっかく入れていた一物が外れてしまうことから
生殖や快楽のためではなく、あくまで武術の鍛錬であることがうかがえる)
民明書房刊『中華房中術秘伝・上巻 〜48手の殺人技〜』
たかが中華キャノンにこんな恐ろしい秘密が隠されていたとは。
ナタクもドラゴンガンダムも股間に備えられたビーム砲を高々と掲げ
女性客の歓声を浴びている。
東方不敗「おのれ若造ども、このワシの百戦錬磨の」
ドモン「師匠脱がないでください!これはガンダムファイトです!」
東方不敗「ええい離せこの馬鹿弟子が」
とりあえず見なかったことにして試合観戦に戻ろう。
サイシー「いくぜぇぇぇっ!!」
五飛「おおぅぅぅぅっ!!」
五飛&サイシー「中華ぁぁぁ!!キャノォォォォォン!!!」
コマネチポーズのガンダムの股間から白いビームが放たれる。
誰だこのビームの色指定をした奴は。
己の誇りの全てを賭けて、羞恥心の全てを捨てた攻撃はまたしても互角に終わった。
すぐさま二発目のエネルギー充填に入る二人…… おや?
ドモン「サイ・サイシー、なにをもたもたしている!敵はもうチャージしているぞ!」
サイシー「そんなこと言ってもさぁ、時間かかるんだよこれ〜!しょうがないだろ〜!?」
必死で股間のキャノン砲をしごくドラゴンガンダム。
ナタクのはただの出力の高いビーム砲だが、あっちはモビルトレースシステムの自家発電だからな……。
五飛「もらったぞサイ・サイシー!!」
サイシー「うぇっ!?」
チャージを終えた五飛がドラゴンガンダムに飛びかかり、上下逆さになって相手の頭を足で挟み込む。
東方不敗「おおっ、こ…… この体勢は!」
五飛「中華男魂砲奥義・六九顔射精!!」
サイシー「うっきゃぁぁぁぁぁーーーーっ!?」
中華キャノンを頭部に食らい、ついにドラゴンガンダムは倒れた。
誇らしげにポーズを決める五飛にサリィが抱きついているが
あれはあくまでガンダムナタクのビーム砲であって五飛の耐久力とは何ら関係はないのだが……
801 :
新機動戦記vs機動武闘伝 3:03/05/01 22:41 ID:fb3rys1E
さて、今回はまるで目立てなかったが(そもそも台詞すらない)
次はいよいよ俺の出番だ。始めるか、俺の自…… いや、今度こそは華麗なる勝利を!
○ガンダムナタク−ドラゴンガンダム●
Wチーム 2勝1敗
石川「お姫様を助けに来た王子様を邪魔する私は
さしずめ私は悪い魔法使いといったところだな
さあ、レインを返して欲しくば 日「うるさい!!」
日「さっさとレインを返してもらおうか・・・」
石川「嫌だといったら?」
日「お前を殺す」
・・・こらヒイロ、台詞をパクられたからといってそんなに怒るな
ツインバスターライフルもマシンキャノンも全弾発射するな
今度は俺がパクられたと言って怒るぞ
コロニーをも1撃で撃ち抜くフルチャージのツインバスターライフルを
何発も喰らった、生き残れるMSなどない、グランドマスターガンダムとて例外ではないだろう・・・
やがて煙が晴れてきて、その向こうに見えたのは
1「む、無傷・・・」
あっけなくグランドマスターガンダムの反撃に撃墜されるW0C
石川「死ぬほど痛かったぞ」
あ、またパクられた
そういえばお前Wが外のデビルガンダムに何度も撃墜されてたな
ネタに困った時はいつもの「5人を○○に例えたら」に限る…
5「今回は我が中国が誇る四大奇書の一つ水滸伝だ!」
1「教えてくれ、俺は誰なんだ?」
2「主人公繋がりだと宋江なんだけどよ…」
3「キャラが違いすぎる、自爆マニアも存在しない…」
4「無口で暗いという共通点から楊志なんかはどうでしょう?」
5「いいだろう!」
2「じゃあ、俺は誰に当てはまるんだ?」
1「…!?」
3「確かに明るい暗殺者キャラなど存在しないからな…」
4「お調子者繋がりで李忠なんかはどうでしょう?」
5「鎌使い繋がりでトウ飛もあるが、どのみち厳しい解釈だ!」
3「俺は…?」
1「凌振…」
2「前髪キャラも姉+姪萌えキャラもいないからな」
4「二人とも支援砲撃に特化していますしね」
5「いいだろう!」
4「僕は誰に当てはまりますか?」
1「燕青…」
2「金持ちでヘタレなら施恩や孔兄弟もいるんだけどな」
3「音楽に堪能で、北方版では掘られ設定だ…」
5「いいだろう!」
5「正しい俺は誰だ、林沖か?関勝か?」
1「焦挺…」
2「肉弾戦専用キャラだしな」
3「毛髪量も申し分ない…」
4「魯智深でも問題はないですけどね」
前髪 「なぜ今になって育毛を始めたの?…なぜこうも戦えるの?貴方には守るべき髪はないというのに」
五飛 「そ、それが、どうだって言うんだよ!」
トロワ 「前髪! 禿との戯言はやめろ!!」
……と、いう夢を見たんだが。
満干全席の最後の一口を終え、口をナプキンで拭いながら五飛に告げると
ヤツは伝票を俺に叩き付け泣きながら店から飛び出していった。
しまった、せめて会計を済ませてから話すんだったな。
それにしても俺の前髪………
やはり最後は抜け落ちるんだろうか。
今日もヒイロの家に行ってみたがいなかった。
しかし代わりにゼクスがいたので、一緒に飲みに行くことにした。
いつもの飲み屋は込み合っており、俺達は二人の男が座る席へと相席を余儀なくされた。
「最近ノインとはどうなんだ?」
などと、いつものようにゼクスがくだを巻きそうな話題を吹っかけていたが、
相席の男達が五月蝿い。
おまけに泣き上戸なのか、いい大人が涙と鼻水を流しながらなにやら喚いている。
いいかげんこっちも話にならないので、自然と俺達はそいつらの話に耳を傾けると、
どうやら「妹を自分のライバルに取られる」事を嘆いているようだ。
いつの間にか、ゼクスもその輪に入って泣き崩れている。
・・・ゼクス、そんなにヒイロが憎いか。
「マリーメイアがヒイロに取られるようなものだぞ。」
安心しろ、その時俺は奴を殺す。
・・・だが、もしオットーのような男が連れて来られたら、俺は・・・
「・・・それで男と一緒になるとあれほど素直だったのが、
今では研究を止めろと言うのですよ! おまけにもう一緒に風呂にまで入ったとか・・・」
「わかるぞ少将。うちのもまだ奴の事が吹っ切れていないのだ。
この前苦労して部屋に忍び込んだら、まだあいつの写真が・・・」
「私の妹はどこの馬の骨かもしれない上に、趣味が自爆の男と・・・」
くっ・・・マリー、お前だけは彼氏を作らないでくれよ・・・これは・・・俺の涙か・・・
「美しい・・・」
隣の席で、トレーズが涙を流しながら焼き鳥をほうばっていた。
トレーズ、お前にもわかるだろう。マリーが・・・
「これぞ敗者の姿だ・・・」
俺達は奴を殴った。四人で殴り続けた。だが何故涙が止まらないんだ?
俺達はあふれる涙を止める術を知らないまま、ただ、トレーズを殴り続けた。
そして奴をスマキにして天井から下げられているひょうたんと一緒にさげた時点で、
相席の男の一人は迎えに来た変な髪形の軍人と、
もう一人の変な仮面の男は黒い肌の女性に連れられ、泣きながら帰って行った。
ゼクス、もう泣くな。俺達も帰ろう。
・・・今夜は何だか一人で寝るのが心細い。マリーに頼んで一緒に寝てもらおう。
案の定、翌日トレーズは何事もなかったように、昨日の奴と同様、スマキにされて
吊るされた俺の所へやって来た。
早かったな、俺の死も・・・
>>792 レオパルドン死にワロタ
次はいよいよトロワ・・・
808 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 13:19 ID:ir80lzJ4
age
809 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 17:20 ID:vC1CKJ/v
GWのせいなのか、なんだか前髪に元気が無い。
栄養剤を飲んだりヘアトニックを付けてあげたりしているのだが一向に良くならないのだ。
「そんな事で悩んでいるのかトロワ」
なんだ五飛か。
あっそうだ。中国にはたくさんの漢方薬があるはずだ
活力がつくやつを紹介してくれ。
「そんな物にたよらずとも悩みを解消してやる」
俺があさはかだった。
彼の手にはお約束通りバリカンと脱毛剤が握られている。
「仲魔に‥もとい永久脱毛するのだ」
810 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/05 17:37 ID:vC1CKJ/v
元気の無い前髪が身の危険を感じたのか、
渾身の力を振り絞り迫り来る五飛を追い払った。
しかし、無理をした前髪はますますばててしまった様だ。
これからもっと厳しい夏の季節が待ってるのに‥
東「答えろドモン!!流派東方不敗はぁっ!!」
日「王者の風よ!!」
東「全新!!」
日「系裂!!」
東&日「天破侠乱!!見よ!東方は赤く燃えているーっ!!」
キャスリン「あ、トロワ?あの師弟の演舞がとっても大好評でね、自爆ショーなんて目じゃないくらい
お客さんが来てるの、という訳であんたクビね」
団長「さあ、今から流派東方不敗の師弟が、ガンダムを素手で破壊します!!とくとごらんあれ!!」
観客『うぉぉぉ〜〜〜!!』
日&東「流派東方不敗は最終奥義!!石破天驚拳〜〜〜!!」
なぁ、ヘビーアームズ、お前がそんな簡単にやられるわけないよな・・・
まさかデスサイズを自分が破壊したように、ヘビーアームズを破壊されるなんて・・・
俺は道化だ。
ヘビーアームズが壊されようと、サーカスを解雇されようと、
道化にはどんな生き方も許される。笑いさえ取れればな。
だから泣かない。・・・しばしの別れだ、愛しのマリー・・・
そして鯖が落ちた事もあり、俺はかつての避難所に身を置いている。
久しぶりの独身貧乏生活だ。昔の殺伐とした生き様を思い出して心が弾む。
所持品はスネ男時計とルリちゃん目覚まし。それにもはや俺の体の一部と化したPCだ。
まずはさっそくゴミ箱あさりからだ。そして金のために誰かの弱みを握ろう。
始めるか、俺の自爆ショー。
シャアとアスハム…かな?
ギニアスとシャアでは?
「…研究やめろと言う…」はギニアスだと思われ。
「…写真が…」は誰だかわからなかったが言われてみればシャアかも。
「…自爆が…」は間違いなくわれらがゼクスだ。
ララァが迎えに来たんだと思って素直にシャアだって思ってたが。
もう一人もギニアスであってると思う。
さて、サーカスを追い出されたわけだが、まずは食料の補給だ。
今日も吉牛でゼクスがバイトしていることを確認してから、
ぷにぱんを誘って店に入る。
並・玉を二つ頼んでから物思いにふけったふりをしていると
案の定ぷにぱんが問いかけてきた。
ぷ「…何か話でもあるのか?」
ト「…大したことじゃない」
ぷ「…そうか」
…しまったうっかりした…
食いつきの悪さは天下一品だからな、
このままでは話が終わってしまう。
俺はやや間を置いて切り出した。
ト「…実は…次の『五人を○○に例えたら』を考えている」
ぷ「…お題は何だ?」
ト「AIRだ」
ぷにぱんはそうと思えばわかる程度に、
ゼクスははっきりとわかるほどに、それぞれ動揺を示した。
フッ、こいつらが過去にプレイずみなのは承知の上だ。
ト「これがまた難しくてな…」
ぷ「…」
ト「お前以外の4人、俺も含めてだがさっぱり決まらない。
適役が見つからなくてな。」
ぷ「…俺は決まってるのか?」
ト「ああ。これ以外にないという奴がある。」
ぷ「………………最初に決まったでしy」
ト「いや、残念ながら違うな。」
ぷ(&ゼ)「!?」
ト「お前はポテトだ。」
ぷ「…ピ…ピコ!?」
ト「お前はまさに犬だろうが。
どんなに虐待されてもすぐに復活するしぶとさも持っているしな。
しかも懐いている女の子には、可愛い妹を守ろうとする肉親もいる。
これ以上のはまり役は他にあるまい?」
後半はもちろんゼクスに聞かせているのだが、
ぷにぱんはすっかり納得した様子でピコピコうるさい。
そして俺は出演させてもらった上にけっこう良い配役(?)で
感動にむせび泣くゼクスが運んできた
「おごりの」特盛・玉・味噌汁を
しっかり味わって食べさせてもらった。
久々に完璧に作戦が決まったな。
たまにはこんな日もあっても良かろう。
明日からどうするかはまた明日考えよう…。
レディ「本日の授業は、プレイステーション用のCDROMをオーディオ機器で再生するとどうなってしまうのかを講義したい。
では、知っている者は手を挙げよ!」
2「は〜い。」
レディ「デュオ=マクスウェル!」
2「オーディオ機器は壊れるので、俺んとこのジャンク屋で直すといいと思いま〜す。」
4「それはどうなるかの後じゃないか・・・。」
2「じゃあ、オマエは知ってるのかよ!?」
4「僕はいつも執事にやってもらってるから・・・。」
リリーナ「はい。」
レディ「リリーナ=ピースクラフト!」
リリーナ「オーディオ機器で再生すると、音楽データとは異なる情報が入っているので、
そのためスピーカーなどを破損させてしまうのではないでしょうか?」
1「オレの持っているGジェネレーションゼロも再生してはいけないのか・・・。」
5「当たり前だ。『再生させない』、それが正義だ!」
ロラン「だから言ったじゃないですか、ソシエお嬢様。シドさんに頼んで直してもらわないと。」
ソシエ「なによロラン!私が悪いって言うの!?
大体Gジェネレーションゼロをロランがクリアしてくれないからそうなっちゃったんじゃないの!」
1「オーディオ機器なんて安いものさ・・・。特にオレのはな・・・。」
2「オマエのはオレが作ってやったやつじゃないか!
けどよ、壊れたんなら俺が直してやってもいいぜ、ソシエちゃん?」
ソシエ「結構です!そうだ、カトル君おひげのガンダムを開発したメモリーカード、持ってるんでしょう?それ、下さいな!」
4「え!?断れない・・・。さようなら、僕のメモリーカード・・・。」
2「へいへい、ぞっこんってやつね。」
レディ「静粛に!リリーナ=ピースクラフトの言うとおり、このCDROMを
オーディオCDプレイヤーで再生すると、スピーカーなどが破損する。決して再生させてはならんのだ。」
1「言われてる側から・・・、やめろウーフェイ!何故再生しようとする!」
5「オレは犠牲の上に成り立つ、平和という名の正義が本当に正しいか確かめたいだけだ!」
ロラン「さっきと言ってる事が違うんじゃ・・・。」
リリーナ「でも、教室の教材を使うのはおやめなさい。レディ=アン先生、授業をすすめてください。」
ソシエ「トロワも止めなさい!」
調べてみる価値はありそうだ・・・。
ロラン「うわあ〜!!ウーフェイさん、再生しちゃいましたよう!」
4「僕に努力が足りないから・・・。」
1「オーディオCDプレイヤーは何も答えてはくれない。教えてくれ!ウーフェイ!」
ソシエ「壊れちゃったの!?」
5「それは・・・、コンセントが抜けてるからだ・・・。」
ソシエ「だ、騙したのね!?ひどーい!!」
女に、泣かれた・・・。
ソシエ「泣いてないわよ!この嘘つきヒイロ!(ボコッ!)」
1「オマエを、殺す・・・。」
き〜んこ〜んか〜んこ〜ん、き〜んこ〜んか〜んこ〜ん♪
さて、GジェネFの警告メッセージ収録も終わった事だし、前髪君の力で空間を渡り、ソシエたんに会いに行くか
・・・あれ?
,.-――――――――――――-、 ダメだっ…… コテハンはダメなんだ……
/ \ わかったんだよ……
\ l オレには もう…… わかった…
‘>;、 |
/―`\、 | ネタスレには二種類ある…と
/―――u \__ |
ヽ ヽ二二ニニニヽ`ー-、_____ | コテハン以外の職人は居ない方が良いスレとと
n===〜=-、===============、 .| コテハンは居ない方が良いスレ……
| |〉 i] ) u | |⌒`i .|
| | └┐r' u | |⌒`| .| トロワスレは…… その後者の方……
./U u`ーし‐' U .l |(^) | | …ダメなんだ…
∠__ ) O ーU-、\. .| .|___ノ |
<_____ ヽ .Vヽ | どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
└┴┴┴┴`i l / \ | コテハンが面白いネタを書いてても……
┌┬┬┬rノ / \ |\ 厨房のコテハン叩きをする姿がちらついて……
匚 ̄ ̄ ̄ ̄u. / \/ 震えが止まらない………
| U u / / 本当に………
l_____/ / もう カイジネタを使って
>>822に訴えるだけでギリギリ……
/ 精一杯なんだ………
道化の日記に議論は要らない…
ただ書くのみ…
825 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/07 07:46 ID:7EazGSh8
ほしゅ
PCと時計以外は何もない殺風景な部屋で身の振り方について考えた。
生きるためにはやはり金が要る。ではそれをどうやって手に入れるかだ。
ガンダムの操縦に比べれば、多少後ろ暗い事に手を染めてでも金を手に入れる
事など容易い。だが、それがばれたら俺は一生サーカスに帰れないかもしれん。
それにマリーへの影響も良くない。
・・・俺もずいぶん所帯じみて来たな。これは・・・俺の涙か・・・
結局それ以上の結論は出なかったので、吉野屋に行った。
ゼクスは俺がサーカスを追い出されたのを聞くと、
「苦しいのだな、ジオンも。」
などと抜かしたが、帰りに牛丼お持ち帰りをくれたので許す。
・・・何だか一番ゼクスが良い奴のような気がして泣けた。
余談だが、隣の部屋からプルプルうるさい。
>>プルプルうるさい
伏線来たー!
828 :
:03/05/08 10:51 ID:CzPVxeGJ
保守しておく
変な新聞勧誘が来た。
縦じまの服を着込んだ男が赤いサングラスをかけて、
「君には阪神ファンとしての資質がある!」
とペアルックを強要して来たので、身ぐるみをはいで表のごみ箱に捨てた。
男の財布にはこの若さでは信じられない程の札束が詰まっており、
むかついたついでに窓からモデルガンで狙撃した。
ごみ回収車が仕事を終える様を見とどけた後、
チャットでヒイロにその事を話すと、
恐らくその男は月の女王の親衛隊長ではないかと教えてくれた。
だがそんな奴がこんな貧乏アパートに来る理由がない。
俺の言葉に、ヒイロもそうだな。と同意してくれた。
奴はいろんな所に副業を持っているので信用できる。時々裏切るがな。
さあ、腹が減ったから五飛の家にでも行こう。
余談だが、久しぶりに園芸タンの事を読んだら泣けた。
兄弟スレとのクロスオーバー・・・・・なのか?それとの声優ネタか?
元々のネタを教えてもらえるとありがたい・・・・・・
↑
資質については声優ネタ。
クロスオーバーについてはどうとでも取れるので任せる。
わかりづらくてすまん。
始めるか、俺の自爆ショー。
最近、俺は丘の上のラクスの家にいる。何故かというと大佐の無理心中につきあわされかかって重態のキラと同盟を結んだからだ。
内容は、ホモ共同撃退。因みにラクスの家に住まわせてもらっている名目はボディガードだ。
丁度金も欲しかったし、神の髪を持つラクス嬢の護衛ほど容易い物はないと思い、受けたのだが…。
「キラを出しなさいよぉ。ここにいるのは分かってるのよ!」
「すみませんがそのような者はここにはおりません。ここはクライン邸です。」
「ストライクのパイロットをだせぇぇ!決闘だぁぁぁ!」
「すみませんがそのような者はおりません。こ(ry」
「キラたんハァハァ…。ちょっと通してね。」
「すみませんが(ry」
…このような訪問者が後を絶たないのだ。因みにキラの姉とか言う者だけは通したが…。
その後、問題が起きた。ホモコンビがクローン隊の半数と使い古しのイージス、初期サンドロックを結成して大挙して押しかけてきたのだ。
「…トロワァァァァ!」
「キラたん〜!」
「そうはさせませんわ。」
それを見て駆けつけてきたラクス嬢の髪の毛で敵はどんどん殲滅されていく。
しかし数は由に2万を超えている。俺も資金はクライン家持ちの為、
心逝くまでヘビーアームズカスタムの全弾発射をサンドロックに叩き込み、
その後キラに借りたソードストライクでイージスを相討ちに持ち込んだ上で
前髪君をフル稼働して1000名ほど葬るが、そろそろ前髪君の元気がない。
ラクス嬢も周りに血の池ができる…を由に超える状況になり、
恐らく既に1万ほど葬っているとは思われるが髪の毛の動きが鈍い。
…もう駄目か…?
「大丈夫ですわ。最終無差別殺戮兵器がありますもの。」
ちょっと待て。今なんと言った?
「最終無差別殺戮兵器ですわ。防御準備は良いですわね。ハロ、逝きなさい!」
……その後、なにやらバグのような機能を持つハロの集団が俺たちを襲った。
ラクス嬢は神の髪で自分の身を包み込んで絶対防御をしているようだ。
因みに今は俺も重傷でキラの姉の看病を受けているが…もしあの時キラがトリィを派遣してくれていなかったら…
……早かっただろうな…俺の死も。
最近はSEEDが句で、すでにWは黒歴史のはるかに葬られて久しい。
俺達はもう敗者なのかもしれない。必要ない兵士なのかもしれない。
そんな事をトレーズに話したら、
「エレガントにだよ、トロワ。」
とだけ、奴は心なしか寂しそうな顔で言った。
眼鏡装備レディも今日だけは親切で、お土産に肉じゃがをくれた。
夕暮れの公園で、それをベンチに座って食べるが、
トレーズの言葉が頭から離れない。そして肉じゃががなくなった時、俺は悟った。
道化である俺が真っ先にあきらめてしまったら、皆は一体誰を笑えばいいのだ?
…俺はもう兵士ではない。道化だ。皆が道化なしにでも笑えるようになったら、
その時が俺の、そしてこの日記を閉じるときだろう。
夜空の一番星が目に優しい。
久しぶりにデュオでもいじめに行くか。
まだ終わらんよ。俺の自爆ショー。
>834
ちょとカコイイゾ!>トロワ
Λ
1仝l/
\|
トロワたちが少しでも幸せになれますように…
>834
>最近はSEEDが「句」で、
旬だろう……始めるか。俺の揚げ足取りショー